( 222208 ) 2024/10/14 15:03:34 2 00 野党乱立のまま総選挙突入で「あの男」でさえ危険な状態…!?小沢一郎もあきれた「野党候補一本化」を全く進められなかった末期的な理由現代ビジネス 10/14(月) 11:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/db808c212c5ffd1611d576f66ce51a4c929297d9 |
( 222211 ) 2024/10/14 15:03:34 0 00 Photo by Getty Images
「選挙が始まっちゃう。時間がないんだもん。(9月)23日から10日間、無為な時間になっちゃった。解散となったら調整もヘチマも無くなっちゃう。あと1週間もない」
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「これからあとはもう、代表がどうやっていくかだ。代表同士が会談したんだから、本当はそれ以上の話し合いはないわな。ただ、それを受けて何かやるっちゅう時間的余裕もない。とにかく時間がないわな」
こう語るのは立憲民主党の小沢一郎議員だ。
党の総合選挙対策本部の本部長代行に就任した小沢氏が、10月4日に記者団の取材に応じた。そこで、共産党が候補者を次々に擁立している点について筆者が質問すると、小沢氏はこのように諦めたかのような口ぶりで語ったのだ。
野田政権の際に、小沢氏が党を割って出ていってから12年。「恩讐を超えて」小沢氏が野田佳彦氏を支援して野田代表が誕生した。
小沢氏の持論は「野党候補者を一本化して政権交代を実現する」というものだ。それを実現できるのは野田氏だという期待があった。
ところが、現状はむしろ悪化の一途だ。特に共産党は候補者の擁立をむしろ加速させた。最大の原因は、野田氏が代表選への出馬表明をした際に、「同じ政権を一緒に担うことはできない」と語ったことにある。さらにはその後、安保法制について「すぐに何かを変えるのは現実的ではない」と述べた。これらの発言により共産党が急速に態度を硬化させたのである。
9月23日、野田氏が代表に選出された直後に共産党の小池晃書記局長は、祝福のコメントもそこそこに、次のように不満を表明した。
「安保法制を廃止するというのは野党共闘の一丁目一番地、原点である。同時に緊急課題でもある。それを直ぐにはできないと言っていることは重大と言わざるをえない。さらに、『政権を共産党と一緒に担うことはできない』と最初から断言をされてきた。(前回は共闘したのに)今回は最初から拒否をされている。これは誠実な態度とは言えない」
枝野氏を落選させるべきだと熱く語る山本太郎代表(2024年10月9日、筆者撮影)
共産党はすでに210以上の選挙区で候補者を擁立している。野田代表、小川淳也幹事長、大串博志選対委員長、重徳和彦政調会長など主要幹部に対しても軒並み候補者を立てられている。
宮城では立憲が1~4区、共産が5区で候補者を棲み分けし、新潟では1区の西村智奈美氏のところに立てる代わりに他の選挙区では立てないことを早期に確認するなど県連単位でまとめた地域もある。
一方で、容赦なく候補者を立てられている地域もある。野田代表の地元の千葉では14ある全ての選挙区で擁立。代表選で前回の共産党との共闘を否定的に語った枝野幸男元代表の地元の埼玉では、森田俊和氏の12区を除く15選挙区で擁立した。
さらに、れいわ新選組も候補者擁立を加速させた。10月7日、一気に17人の候補者擁立を発表し、その中には野田代表、枝野元代表、安住淳前国対委員長の選挙区も含まれていたのだ。
その理由を山本太郎共同代表に尋ねると、次のように語った。
「与党にしっかりと対峙する野党がまず大前提でないと話にならないが、民主党はほとんど自民党と変わらない。その(民主党政権時代の)過去の亡霊たちが絶賛活躍中で、代表選にも出てくる。野田さん、枝野さん、二人とも一緒です。安住さんに関してはこの数年あまりにもひどい国会運営の先頭に立ちすぎている。戦わない野党の先頭なんです」
もちろん、日本維新の会や国民民主党との候補者調整も一切進展しなかった。こうした「野党乱立」の結果、裏金問題による自民党の失策をも追い風にできていない状況となっている。
特に顕著なのが枝野氏の埼玉5区だ。代表として迎えた前回の選挙では、自民党の牧原秀樹氏との一騎討ちで6000票差まで迫られた。それが、今回は共産党に加えてれいわ新選組まで候補者を擁立しているのだ。
れいわ新選組の山本代表は、特に枝野氏に対して怒りを隠さない。
「(枝野氏は)経済音痴としても有名だ。野党共闘が進まない理由は2021年の衆院選にさかのぼる。れいわ新選組が候補者を4割降ろしたが、それは消費税5%(を公約にする)ということで野党がまとまったから。しかし、それが間違いで、減税したらハイパーインフレになるという頓珍漢なこと言っている」
街頭演説をする共産党・田村智子委員長(2024年10月9日 筆者撮影)
野田代表は裏金問題に焦点を当てて選挙戦に臨む姿勢を見せており、「裏金議員の選挙区では候補者を一本化したい」と語っていた。
ところが、三ツ林裕巳氏が非公認になった埼玉13区では国民、維新、共産が候補者をすでに出していた中で、れいわも候補者を擁立。同じく萩生田光一氏が非公認となった東京24区では国民、維新の候補がすでに出ている状況で10月に入って立憲が候補者を擁立。このように、野田代表が掛け声だけで何の指導力も発揮できていないことは明白だ。
共産党の田村智子委員長は10月4日の記者会見で候補者の一本化は困難だという認識を示している。
「野党が自民党政治をそれぞれ厳しく追及して自民党の支持層を崩していく。それぞれの党が、それぞれの候補者が自民党に対して厳しく対決するということをやるのは大きな意味を持つのではないか」
国民民主党の玉木雄一郎代表に、野党の候補者調整が進まなかった原因を尋ねると、野田代表の責任を指摘した。
「野党第一党のリーダーシップがないからじゃないですか。『裏金議員のところを一本化したい』とか報道では言っているが、具体的に『この選挙区で一本化の協議をしませんか』という働きかけは今に至るまで一切ない」
さらに立憲との間でのコミュニケーションもほとんどなくなっていると嘆く。
「泉(健太前代表)さんの時はけっこうコミュニケーションが取れていたが、野田さんに代わってからはほとんどない。野田さんは選挙区事情をよく知らないし、それを支える小川(淳也幹事長)さんもよくわかってない。小川さんにはあまり権限も与えられていないようで、選挙区調整の権限はないようだ。泉さんが残って岡田さん以下が代わった方が調整は進んだかもしれない」
そして、野党が乱立して選挙戦に突入することについて、「残念だよね」と呟いた。
野田氏の手腕に期待して代表選で支援した小沢氏にもこの点を問うと、落胆した様子でこう語った。
「そりゃ、どう代表が受け止めて、どうしようとしているかはわからない」
この3年間の野党側の最大のテーマが候補者調整だった。ところが、結果的には最悪な状況で選挙を迎えることになった。野党第一党である野田代表の手腕が早くも期待はずれに終わったと言っていいだろう。
小川 匡則(週刊現代記者)
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( 222212 ) 2024/10/14 15:03:34 0 00 =+=+=+=+= 先日の党首討論で立憲の野田代表の掲げた政策が「政権交代」であった。全くがっかりである。それはないだろう。国民はその政権をとった時のビジョンを聞かせて欲しいのだ。それもなく政権を取りたいだけでは自民党内の権力争いをする議員となんら変わりはない。相手の失策をあげつらうだけの批判政党であることを図らずとも認めたことになる。これでは候補の一本化などできようもないはずだ。クラーク博士ではないが、政治家には人を惹きつける大志を抱いてもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 目指す国家像が全く異なるからこそ政党というチームが出来ている以上、候補者を一本化するという考え自体が「自分たちは弱いです。」と公言しているようなもの。 これでは政権を担ってほしくない気持ちが高まる一方です。 どの政党も、国民と国家に目を向けて、日本にふさわしい国家像がどんなものであるかを説いて回り、投票率を上げてほしい。 自政党の主張が日本にとって最適だと思うのならば、決して他政党を悪く言う必要はない。 国家の主権は国民にあるにもかかわらず、投票率の低さを招いたことは政党政治に傾倒して国民をないがしろにし続けた現政治家にある。 100年先の国家像を見据えて、国民に説いて回り、投票という権利を行使していただくことで信を得るしかない。これが出来ない政治家は要らない。
=+=+=+=+= まず多くの国民が根本的に求めているのは、自公政権からの政権交代ではないだろうか。立憲の野田氏は「政権交代が政治改革」とまで述べている。なのに、野党のこのバラバラ感。言うまでもないが、各党党首、言いたいことはあるだろう、一理もある。しかし、これで本当に政権交代できると思っているのだろうか。野党の中には選挙終わったら、自公と連立など考えている政党もあるだろう。 大きな政策(減税・戦争放棄・政治資金規正・原発廃止の方向性・この国の独立性)を確認し、あとは是々非々でやり、野党統一を何故しないのだろうか。全ての政治家・政党も100%ではない。このままなら、国民は自公の曖昧な受け皿呆れ投票に行かなかったら、また自公政権となり、禊は済んだとなる。自公有利とする野党にはなはだ呆れるばかりである。当分、この国はこのままなら、後退し続けるのだろう。
=+=+=+=+= 今回の選挙では何よりも「小異を捨てて大同に就く」といえるし、そういう意味において小沢一郎の政治志向が現地点での「正論」といえるだろう。 「大同」とは国民多数の経済生活上での要求であって、自衛隊とか天皇、安保などというのは現時点では「小異」であり、政権内での党首間の話し合いはいくらでもできるし国民投票という手もあるといえるでしょう。
=+=+=+=+= 野党候補の一本化ができていない現状は、この記事の通り。裏金議員の代表である萩生田さんの選挙区に、立民、維新の候補がいるのに、75歳の候補者を擁立。これでは他党は立憲との一本化に乗ってこない。 もし、立憲が政権をとれるくらいの力があれば、他党も政権入りを狙って立憲との連携調整に乗るだろう。しかし、立憲が自民を上回る議席をとるとは到底考えられない。 そうだとすると、自分の党の比例票を増やそうと、他党も候補者を擁立、かくて一本化は夢と消えた。
=+=+=+=+= 野田のターゲットはライトな保守。共産党と組むことは初めからありえない。維新は一番親和性が高いのが高市支持派で、その維新が兵庫県知事を支持したがゆえに関西でも楽勝ではなく、今までの勢いはない。組むとしたら国民民主だが、かち合う選挙区はそんなに多くはないのでは? 野田は敢えて一本化せずに戦おうとしているのだろう。
=+=+=+=+= 常識ですが、野党の一本化が困難な理由の内、憲法9条を起因とした安全保障問題はかなり大きな比重を占めています。
現在、右派の台頭などで国民意識の分断が進みつつある欧米諸国でも安全保障に対する考えは、瑣末な部分は別にして、基本的な方向性については共通認識を持っているのではないでしょうか?
しかし日本では安全保に関する基本的な考えが全くの正反対に分裂していることで、野党各党もどちらかの考えの上に立って、自党の安全保障政策の旗を掲げざるをえない訳ですから、安全保障問題が重要になって来た現代では、より野党各党の意見集約は厳しいですよね。
野党がバラバラに戦ったことで選挙後も自民党政権が続く結果になるのであれば、憲法9条というものは、日本人の安全を守ってくれるありがたいものなのか、それとも、逆説的ですが、自民党政権を存続させる厄介なものなのか、神聖視を排除した議論を行って欲しいです。
=+=+=+=+= このままでは追加公認すれば自民党単独過半数まで許してしまうのでは? 野党が石破政権を援護射撃しているような状況になってしまいそうです。 岸田氏が首相の時はさんざん解散を求めていざ解散となれば文句言ってぶれているのはどっちかと言いたい。 前回総選挙から3年は経過していると思うがその間何をしていたのか? もう野党主体での政権交代は無理だろう。自民が分裂含みとなれば別だが、自民党は意外としたたかで分裂することのデメリットは充分理解しているのでいざとなればまとまるだろう。 せっかくのチャンスを活かすにも準備していなければ何もならない。 消去法的に自民が選ばれて結果として自民が勝利するのであればそれは野党の無為無策に尽きる。
=+=+=+=+= 一本化の目的は政権交代。 そして政権交代の目的は、自公政権からの脱却、そこからの政治改革である。 だとした場合、現在の野党第一党である立憲の政策は自民党の政策と比較して、何が劇的に違うのか? 政治と金の問題にメスを入れるなどという国民生活に直結しない小さな改革では話にならないのである。 やはり経済対策に大きな違いを見出ださなければ、混沌を起こす政権交代の意味がない。 長年の失政を踏襲する形で増税路線、緊縮財政に勤しもうとする立憲に何を期待すると言うのか。
=+=+=+=+= 自民党総裁選で石橋湛山元総理をどうにかして勝たせるために、選挙参謀だった石田博英は「ポストの空っぽ手形」を議員に複数だした。一説によると10人に厚生大臣のポストを約束したとか。当然9人にはウソつき呼ばわりされる。だが、政権を奪い取ってしまえばOKというスタンスで動き、政治家はウソついても当たり前という流れをつくった現象の1つといえる。小沢一郎のやり方はまさにこれ。おそらく日本共産党には、「自民過半数割れをしたら、立憲民主党と日本共産党の連立政権をつくるから。まずは野党共闘。田村さん、あなたは厚生労働大臣だ」ぐらいのことを言い、国民民主党には「共産党は連立にいれない。だから、国民民主党も連立参加してくれ。そのために自民過半数割れ。野党の選挙協力が大事だ」ぐらいのことをいう。だけど、そういうやり方を好まない政治家の代表格が野田代表だよね。そういう「寝技」ができない。
=+=+=+=+= 支持はしないが政治家としての野田佳彦さんは立派だとリスペクトして来ました。今回の代表選でも野田さんが一番相応しいと思って来ました。それだけにガッカリし、失望しました。党首討論を見ていても非現実的な政策に終始して失笑を買う始末です。今、お金に困っている国民に給付を行うより還付金で対応すると言うのです。今、大事であり最も優先するべきは困っている国民の財布からカネを出させるのではなくカネを入れてやる事です。還付ではなく給付です。生活実感を持つ事です。
=+=+=+=+= 総裁交代とほぼ同時に解散したのは、与野党ともに準備期間を与えないというのは共通だ。 野党にはまとまる時間を与えず、与党も裏金壺問題。 自民は議席を落とすことになるとは思うが、野党がまとまらないから、結局非公認の人以外は当選してしまうから、政権交代まで至らないと思う。とりあえずやらしてくれは、もう経験済みなので、しっかりとビジョン持ってほしいものですね。
=+=+=+=+= 今選挙は自民党の終わりの始まりなどとまで言われてたのに、始めさせてくれないのが皮肉にも、各野党であるから情けない。 あまりにも割れすぎた野党に、一本化を望んでたら何年掛かるかわからない。
自民も、危機感が薄れて来ているのを感じる。 石破人気がそれ程でもなかったが、自公の数と議員の力と経験には、到底届かないのは明らか。 党首討論等を見ても、野党一本化の難しさが露呈した。 準備不足と言うより、準備が遅い! この後の野田氏のお手並み拝見というところか…
=+=+=+=+= 元々選挙だけの共闘でもし政権を担っても政権運営が出来るはずがないじゃん、立憲だけでも政策の統一が出来ないのに何が政権交代だよ、民主党政権から何か変わったのか?保守議員が国民に行って更に左派色が強い旧社会党の復活ではないかと思うわ、批判ばかりするのではなく政策で自民と対峙するべきですね、経済、外交、安全保障全てにおいてね。
=+=+=+=+= 共産党も公明党も昭和時代の創世記に若い党員が支えてきたが今や両党員も高齢者ばかり、後10年いや20年もしたら確実にこの2つの党は無くなり政治の世界からは消滅するだろう。勿論、その他の既成政党も高齢に成ってくる。今より一層無党派層は増える。そもそも現代において各党の組織率は低迷しているが、ろうどうだんたいに頼る党は労働組合への加入が問題である。自民党は中小企業、個人経営者に支えられ堅実。そうすると、残るのは自民党か労働組織の支援を受けた党であろう。維新などの一過性の党は何処に身を置くかだが国民の信頼を失えば一気に消滅するだろう。組織として真摯な立ち位置が続けば政権を握れるかもしれないが、何処かと連合を組めば一気に消える。組織に基盤がない以上、議員の資質にも気を使わなくてはならず組織の維持は大変だ。
=+=+=+=+= 萩生田さんの出る東京24区なんてひどいもんですね。 立憲国民維新参政が乱立していて実質的には萩生田さん再選確定みたいな情勢なっている。
この記事で問題になっている共産れいわが出ていないという所がポイントです。維新と国民だったら少なくとも野田さんにやる気があればちゃんと交渉できるでしょう。
この選挙区で以前から継続的に活動していたのは維新の候補者なのですが、国民民主党から抜けて前原新党について行き、最終的に維新に合流した経緯があります。そのため意地でも国民民主が対抗馬を立てようとしている。
まずは立憲が落下傘候補を降ろして、国民民主に対して「自分も降ろすから野党共闘のために降ろしてくれないか」と説得するのが筋なのですが、何もできていない。 野田さんのやる気の無さを象徴するような選挙区だと思います。
=+=+=+=+= 野党間調整というが立候補者の調整だけで政策の擦り合わせや国民に 対する問題などは一切関係ない野合連合をし政権打倒とは可笑しいと 思わない野党議員が多すぎる、立憲議員で政権を担うことができる方 がいますか誰もいないですねすべて悪夢の3年間の議員達ですから無理 ですね・・無為無策であった政権時を起こい出す発言は控えるべきで 野党批判だけでなく自らの党の政策を訴えるべきではないか
=+=+=+=+= 「野党候補一本化」がまるで「選挙の目的」で、しかも、それから外れるのはおかしいといった主張ですが、そこでは、この選挙で、どのような日本のあり方を国民が選択するかの、それの一助となる解説は全く欠けています。それぞれの政党にはそれぞれの主張があり、主張の近いもの同士が「候補の一本化」するのなら分かりますが、主張の違うもの同士が一体化し、選挙で過半数を得たとしても、その後成立する政権はどのような施策を実施するのでしょうか?この記事は、「手段」と「目的」の混同の典型だと言えそうです。
=+=+=+=+= 私は立憲支持者(約半世紀、革新一筋の筋金入りリベラル)だけれど、今回野党共闘できないならそれはそれで、健全な選挙の姿なのじゃないかな、と思っています。
「自民を倒すために、小異を捨てて大同に付く」というのは個々の有権者が考えることであって、党単位で考えることではない(本来は)。
特に今回は、自公だけではなく維新についても「惨敗させなくてはならない」選挙だと思う。立憲はむしろ維新を主敵として叩いてほしいくらいです。手を結ぶなんてとんでもないと思う。 その結果、自民の負け幅が少々減ったとしても、それは各党の本来の実力だから、やむを得ない。
勝つためには野党共闘ありき、という考え方は、少々本筋を外れていますね。
=+=+=+=+= 「泉(健太前代表)さんの時はけっこうコミュニケーションが取れていたが、野田さんに代わってからはほとんどない。野田さんは選挙区事情をよく知らないし、それを支える小川(淳也幹事長)さんもよくわかってない。小川さんにはあまり権限も与えられていないようで、選挙区調整の権限はないようだ。泉さんが残って岡田さん以下が代わった方が調整は進んだかもしれない」
そして、野党が乱立して選挙戦に突入することについて、「残念だよね」と呟いた。
野田氏の手腕に期待して代表選で支援した小沢氏にもこの点を問うと、落胆した様子でこう語った。
「そりゃ、どう代表が受け止めて、どうしようとしているかはわからない」 ← 笑う。 石破さん高笑いだね
=+=+=+=+= 野党の選挙区調整は準備不足に終わり、小選挙区では死に票が増え、思考停止で入れる層+組織を持つ自民党が漁夫の利を得る公算が高まってしまっている。 小選挙区比例代表制により二大政党制を目指してきたが、日本人には馴染まない事が既に判明、死に票が増加する事により投票率は低下、がらくたな制度であるが故に本来は改善すべきだが、ルールメーカーである自民党が有利な制度であるから変えないだろう。 野党乱立状態となれば諦めて棄権する人が増え、自民党にお灸を据えねばならない状況なのに投票率の低下が予測される。
=+=+=+=+= 野党候補の一本化は、無理だと思います。 まず、立憲と維新は絶対に全てにおいて考え方が違います。野党2台政党が組めない限り不可能です。野党がスクラップ&ビルドされ新しい大型政党が誕生すれば自民党を倒せる可能性があります!その時は自民党の若手も参入出来るような新党結成が必要です。 自民党が国民から否定されるのは、政治と金、権力の横暴、財務省との増税政策ありきです。 それを否定する新党結成すれば国民は動きます。自民党の政権運営能力を否定するのではありません。それが国民の大多数の意見ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 前提として、共産党との共闘が良いとは思わないが。 共産党と手を切るなら、維新や国民民主との共闘を模索すべきだろうが、維新は自民党支援勢力として立憲を敵視しているにで無理。国民民主は別れた経緯もあり、また規模も小さくこれまた無理または効果小。 これじゃ組織票の強い自民党を利するだけだな。
それにしても、結局、立憲民主党の政策には自民党との違いで余り明確なものがなく、それなら自民党のままでも大して違わない、という話になりかねない。
政権を担える政党=ほとんど現状維持というのでは、じゃあ自民党で良いじゃないとなるしかない。政治改革だけでは、そう多くの国民は靡かないだろう。国民へのインパクトを考えるなら「消費税の縮小、廃止」がカギだが、立憲は早々にこれを放棄してしまっている。 これじゃ政権交代は起きないわな。
=+=+=+=+= 民主主義の観点からは乱立と言う方が正解と言える、しかし現状を見ていると自民の選挙方法には裏金問題が見え隠れするような事がイマダニなくならない それに加担したものは、いい思いもするだろうが国民は何のための選挙なのかも分からないで投票する、ここが問題だ、国民自身のための選挙なのに政治家のための選挙という事に国民が考えねばいけない、 保険証の廃止、コメの値段が高価額、経済の悪化など大きな問題が国民をねじ伏せてしまった、このようなことが有ってはならない、主食の価額安定は政権党の管理するところなのに値を上げる魂胆は政権党と言えない 今回の選挙では自民以外の党への投票が薬となるはず、国民の力を見せなければいけない
=+=+=+=+= 野田氏が一番手を組めると思っているのは石破氏であることは間違いなく、親財務省派の政治家として自民党と組もうとしているのであろう。それを他の野党は感じての候補者擁立であろう。選挙が始まり、裏金よりも減税を対立軸にされたら自民党も立民も何も出来ずに立ち往生することであろう。他の野党は今すぐにでも減税を前面に押し立てるべき。
=+=+=+=+= 野党は今こそ自民党を見習うべき。同じ党にありながら党内野党が乱立し、それによってバランスを取りながら今日まで来た。利権体質となって変な権力闘争になってしまったが、,その形自体は悪くない。 お手本がありながら野党がやろうとすると、国民のみならず野党政治家の中にも野合などと批判する人がいて不思議だ。結局自民党の利権部分に絡んでいる政治家が多いということでしょうね。
=+=+=+=+= 自公にしてみれば敵同士の足の引っ張り合いで棚ぼたが期待できる状況。今の野党の状況を見れば石破の選挙戦略はある程度上手くいっていると見える。
さておき野党としては悩ましいが、政権という実利を取るか、自らの断固とした政党方針を取るかの二択だろう。 過去を振り返れば、野党が実利を取ったとしても方針が噛み合わず、結局空中分解するのが目に見えている。しかし、政権を取らずして何が国政政党か、という根本的な問題もある。 特に、維新は議席数的に無視できない野党だが安保に関しては比較的自民寄りで、これと一本化というのは一部支持者の反対も招くだろう。
左派というかリベラルの問題点は、個人や各政党が問題視している「現状」に濃淡があり、その優先順位付けで内ゲバを起こすこと。 この問題を解決するには各政党・支持勢力の利害を適切に調整できる優秀な中枢組織が必要だが、この状況が物語る通り今の日本にそんなものは無い。
=+=+=+=+= 結局立憲の主義主張が保守でもなく、かといって共産党のような極左でもなくどっちつかずだからでは。だからどの党ともどうしても意見の食い違いが出てくるので候補一本化が出来ない。記事の前段で出てくる安保法制に関しても廃止してしまえば、最悪の場合に日米安保も破棄される恐れがあるが、共産党は国防なんか考えないから、そうなっても良いと言う立場、しかし立憲はさすがにそこまで踏み切れないところがあるので根本的な方針が合わない。だからいっそのこと立憲が思想的政策的にどちらかに振りきったら野党共闘も可能だろうけど現状はそうではない。
=+=+=+=+= 今は政治の過渡期です。 野党は長らく極左やリベラル中心でしたが、ネットの台頭や世代交代で保守系の政党が次々誕生しています。 政党の選択肢も増え、ネット戦略により皆が様々な政党を支援できるようになりました。 その結果、昔ながらの極左やリベラルから保守、極右までが乱立しているのが現状です。 また昔のようにマスコミが自分達の思惑通りに世論を操作できなくなり、特定の野党だけの支持率を上げる事も難しくなりつつあります。 おそらく今の状態は現在の高齢者層が姿を消すまで変わらないでしょう。 あと10年か20年でしょうか? 世代交代が完了し、テレビなどオールドメディアが衰退した頃、ようやく野党は保守系政党のみに要約され、自民に対峙できるよう正常化されるでしょう。 それまではどれだけ頑張っても無理ですよ。
=+=+=+=+= 裏金議員批判選挙と政権交代選挙は別物でしょうね。自民党は議席を減らすでしょうが、過半数は維持するでしょう。野党は所詮どんぐりの背比べで野党候補を一本化すると、立憲だけがクローズアップされて他野党は埋没してしまう、もしくは吸収されてしまうという危惧もあるのでしょう。それと旧民主党政権時代の暗黒期をまだ国民は覚えている。「野合集団なんかにこの国を任せたら、また元の木阿弥」と裏金批判とは別の心理もある。国防に関しても当時とは状況が随分違います。
=+=+=+=+= 自民党に勝つだけ、政権に就くためだけの一本化に何の意味があるでしょうか。民主党政権時、政権さえ取れば何でも出来る、何とかなると勘違いして大失敗しています。小沢氏にしても陰の実力者を気取り権力を楽しみ、政権を混乱させた自覚はないようです。まずは国民の信頼を得られる野党を目指すべきです。
=+=+=+=+= そもそも野党共闘の意味が理解し難い。それぞれの政党支持者からすると何故、あの候補を下げてまで他の党の候補者に票を入れるのか?と感じてしまう。選挙後に共闘するならば構わないけど、選挙の土俵にも立てないのであれば支持政党とはなんぞや?と感じて近年の選挙には投票意欲が削がれる。国民はそれぞれの党の主張に共鳴するか否かで投票するもので、端から投票する人がいないのでは国民や自身の代弁者として期待が出来ない。
=+=+=+=+= これで良いじゃないですか。
選挙の為に共産党と協力して仮に過半数を取ったところで政権運営がうまくいくはずが無い。
寄集めのバラバラ与党が出来れば不幸なのは国民で、政治は政治家の為にあるのではないし、今後アメリカ大統領がトランプさんかハリスさんか分からないが、そんなバラバラの政権とまともな外交が出来ないと見切られ国益を損なる結果になれば目も当てられない
それよりは、本気で政権交代出来る政党を時間をかけれでも作ることの方が先だと思う。
石破総理が誕生し自民党にクラックが入り始め、今後の政権運営で経済外交でやり方を間違えると、自民党が割れる可能性も否定できない、今後何が起こるか分からないかも。
=+=+=+=+= 共産党だけに期待、候補者は前回の倍増。 共産党は政策を強力に発信して欲しい。 他の政党は自由主義、民主主義、資本主義ばかり。共産主義は中国や北朝鮮、ロシアのように一党独裁で国家の主席にすべての権力が集中、すべてを国有化し軍隊を強化、核を拡張。近隣国を自国に吸収し、国民を徹底して管理する。今回の衆院選で全員当選すると面白いと思う。
=+=+=+=+= 自民党を政権から引きずり下ろすために野党がまとまる必要はわかりますが その後はどうなるんですか?引きずり落として終わりじゃないですよね? 野党は主義主張も支持基盤も違うのに2大政党制なんて無理だったんですよ
「野党で候補者1本化のために予備選挙を」なんて意見もありますが それなら決選投票の2回投票制で良いでしょう 現状の小選挙区制にこだわり続ける必要がどこにあるのでしょうか
=+=+=+=+= 野党を一本化しなければならない事がそもそもの敗因。小沢氏も気づいているはず、二大政党なら一本化する必要がそもそも不要だと。小さな野党が複数存在する限り日本に政権交代はない。共産を抜かした二大政党制が今後日本の政治を変えていくに必要不可欠な体制だよ。
=+=+=+=+= だから、野田佳彦氏よりも枝野幸男氏の方が良いと、私は、立憲民主党の党首選挙の際、コメントした
私は、結構、人を見る目があると自負しています
私は、今の小選挙区制が諸悪の根源で、比例代表制に選挙制度を抜本的に改革しないと、日本に明るい未来はないと確信しているけれども、そうはいっても、現在は小選挙区制で選挙が実施されているのだから、小異を捨ててた大同につくという姿勢が、不可欠です
政党が異なるのだから政策が違うのは当たり前だけれども、そこは棚上げしてでも、少しでも多くの政治勢力を結集させないことには、強大な自民党を倒すことはできない
今回の選挙結果が立憲民主党にとって良い結果にならなかった場合、野田佳彦氏には、それを成し遂げるだけの度量、器量がないということになる
=+=+=+=+= 共産党と手を切れたのは立憲にとってむしろプラスでしょう。野田代表の今のところ最高の功績ですよそれ。そもそも立憲と共産党が候補者調整して一本化したところで、延命にはなっても飛躍にはつながりませんから政権交代は遠のくだけでした。 候補者調整というのはいわば小手先の選挙テクニックであって、それで数だけ集めて仮に政権取ったとしても、方針バラバラな政党同士が意見をまとめられるわけがなく、旧民主党政権より短命で終わるだけです。そんなもの国民の多くは求めていません。旧民主党は、麻生政権末期には支持率で自民を抜いていましたよ。だから三年はもったわけです。しっかり国民に支持され期待を集める政党にまず育てて、政権交代を目指すのはそれからでしょう。今はしっかりとした土台作りからではないかと。
=+=+=+=+= 左派の野党連合は「集団的自衛権に絶対反対」の旗印のもとに協力体制を作っていたわけですが。 今どきの世界情勢の中、それでは現実として選挙に勝てないし、勝ったとしてまともな外交関係を築けない……という現実的な路線は先の立憲民主党代表選でも4候補者ともに共通意見として掲げてました。 この時点で野田氏個人がどうこうではなく、組織として左派野党連合との決別は当然の帰結でした。
これから立民党にとっての野党共闘の相手は、現実無視で夢見がちな左派政党やリベラルメディア有識者ではありません。 もっと広く日本の有権者から信頼を得られる、現実を直視した安全保障や経済やエネルギー政策を掲げられる政党や勢力としていくことになるでしょう。
ちょっと今回の選挙は間に合いませんでしたが。数年後を、個人的にはとても楽しみにしてます。
=+=+=+=+= 中小政党が政権取るためだけに集まった野合の政権を細川政権で見たが、こういう政権は身内の意見調整だけですったもんだを繰り返す。有力な政党とハブられる政党が現れて結局仲違いの末崩壊する。やはり自民党とはっきり軸の異なるもう一つの大政党が存在しないと政権交代しても安定した政権にならない。
=+=+=+=+= 立憲の候補者数が233を超えたのも泉さんと岡田幹事長の努力のたまもの。代表選中も擁立作業を惜しまずにしていたからこそ達成できた。 泉さんならここまで野党乱立にもならず、立憲単独で150議席も取れ、確実に自民単独過半数割れに追い込めていたと思う。
=+=+=+=+= 野党が過半数を制するのは、まず無理だ。口では政権交代をと軽々しく言っているが、現状はこの有様だ。こんな政権交代出来る絶好のチャンスを、野党第一党である立憲民主党は、自ら投げ出してますで。本当にしたいのなら、野党候補を一本化して、自民党に対峙するべきだろう。しかし野党は挙って候補擁立に明け暮れてますで。これでは野党票は分散するだけだ。一本化できたところで、間違って当選でもしたら、後々大変なことになりますわ。仲違いが起こり、野党共闘は瓦解しますで。今後も野党が纏まることはない。従って野党が過半数を制することもなく、残念ながら政権交代も起きないだろう。
=+=+=+=+= 政権交代の不安のひとつに 野党に政権交代をした時に果たしてちゃんと外交が出来るのか? ってのがあると思うんだけど
野党である以上、対外的に出来ることは限られるから 今のような状況下での他党間交渉や団体間の調整等々を見て交渉力を類推するしかないんだろうと思う。
そう考えたら、最大野党立憲民主党の交渉力はどうだろうか?
普通に不安しかない・・・。
=+=+=+=+= 自民党議員も多数議席を減らすので、財務省主導の地獄の自民・立憲の増税連立政権が誕生する可能性が高くなってきている。この流れを止めるには、政党ではなく、積極財政派の候補を一人でも多く当選させるしかないと思う。
=+=+=+=+= 野党がここぞとばかりに自民党の政治と金問題を叩いているのは仕方がない。 しかし政治と金以外、政策の中身を見た時に石破首相を論破できる、国民を納得させられる筋道を持った党首がいないことが大問題だと思う。
例えば野田氏の場合、最も重要な財政政策の焦点が狭い。グリーン、デジタル、インパクト投資は日本国全体の話ではないし、リスキリングは現状経済に直結していないといった大きな課題があることを把握できていない。何よりも目標が政権交代だなんて。目指すものが違うだろうとがっくりした。 れいわや国民民主党は耳障りのいい政策ばかりで根拠となるデータなどから練られた案ではないことは明らかだし。
=+=+=+=+= 各社報道は野党一本化が正義だとでも言うのだろうか? 例えば減税を望む有権者からしたら自民と立憲の一騎打ちなど投票に値しない選挙となる。 選挙は多様性を求めるべきでその事によって投票率を上げて行かなければ行けないと思う。
=+=+=+=+= 政権交代を実現するために結託する相手が共産党というのが無理筋ではないか? 事前に野田氏が共産党とはうまくやれないことは、小沢氏も分かっていたのではないか? そういう人を先ず代表に推し、候補者の野党一本化を目指すというのも支離滅裂な話。そして衆院の解散が足早に行われ、一本化どころか党内調整でさえバタバタとしている状態。 そもそも小沢一郎は野党連立政権の危うさを忘れてしまったのだろうか?細川連立政権は1993年8月9日から1994年4月28日までわずか8か月余りで倒壊してしまった。 いくら政権交代を望んでも付け焼刃で作ったような政権では、政策合意もままならず、簡単に崩壊してしまうことを身をもって経験したはず。 まだ”悪夢のような”民主党単独政権のほうがマシだったが、それも3年3か月の短期政権で終焉を迎えた。 立憲は岸田政権のときから交代のための準備をしてこなかった。そのツケを今払わされている。
=+=+=+=+= 時間が無いという理由が良くわからない。 確かに解散から選挙までの期間は短いと思うのだけれど、この辺りでいずれ選挙とはわかっていたのだから事前に共闘の協議はできなかったのか?
れいわと共産はもとから方向性が全く違うのだから、共闘するにも立憲と国民と維新の3党だけで事前協議していればいいと思うのだけど。
=+=+=+=+= これで自公は過半数を維持するのはほぼ間違いないだろう。野田氏が共闘をといっても各党は自分の党の議席数を増やすことしか念頭にないのでまず無理。 立憲も大幅な議席を増やすことは先ず無いように思う。これでは旧安倍派は石破総理に批判ばかり出来なくなるだろう。石破総理にとってはある意味狙い通りかもしれない。選挙後過半数を維持できて旧安倍派議員が減少すれば石破総理のやりたいことが出来るかも?立憲は共産党との協力関係がない以上小選挙区では現状維持が関の山かもね!野党にとっては思惑が外れたかもね?
=+=+=+=+= 自民党を外から支え消費税増税派の野田さんを、支持したことが小沢さんの判断ミス。今まで野党が浮上するたびに足を引っ張ったのが枝野、野田さん。 彼らは、政権交代を本気でする気がないのである。いつも口ばかり。野党共闘できないばかりでなく、逆に共産党を刺激してしまった野田さん。 野田さんを支持した立憲の国会議員、党員、マスコミが多かったが、蓋をあけれれば今の状況。今の状況は、予想していた。多くの自民党議員が、野田さんが代表になったほうがいいと話していたようだから、脅威に感じていない証拠。競った選挙区に共産党立てられたから惨敗の可能性出てきた。
=+=+=+=+= 野田さんは消費税率を下げるという政策を提言している国民民主、日本維新がいるにも関わらず、給付金支給なんだって笑。トリガー条項を解除せずにえんえんと補助金を垂れ流してきた自公政権と何ら変わらない。残念ながら、財務省の洗脳はとけてなかったか、と、落胆しかりです。国民民主党を応援していきます!
=+=+=+=+= 小選挙区で勝負する政党は、自民と立憲、大阪で維新、一部で国民くらいで、後の政党は基本的に比例代表狙い。となると、やはりPRのためにも小選挙区に候補を出したいと考えるのは当然なんだと思います。 特に、共産党はどんどん比例票も減少している訳で、立憲に奉仕ばかり出来ないし、そもそも立憲と選挙区調整しても勝てる見込みも無い。とすれば、党勢維持のために候補を立てようとするのも当然かなと。 本来、立憲がやるべきは、選挙区で自民以外の政党が出ても勝負にならないと思うくらい徹底的に叩き潰して、自民と立憲のマッチレースに持ち込む事なのでしょう。野党1本化なんて基本あり得ない事を考えるのは、左派メディアくらいでしょう。彼らは出来ない事を主張するのを楽しんでいるだけなのでね。
=+=+=+=+= 少なくとも、最低限、本当に最低限、裏金議員の選挙区だけでも候補者を一本化すべきだと思います。このままだと「みそぎ」という名の大義名分を看板に、再び同じ人たちが反省もせず国会に戻ってくることになる気がします。野党、特に立憲の皆さんは政権交代とか、威勢の良いこと言ってますが、このままだと交代どころか、裏金議員や裏金自民党に反省もさせられないと思います。そんなことになったら国民にとっては最悪ですね。
=+=+=+=+= 今回の選挙は与野党対決と言うより、与党内対立(安倍派VSその他自民)と、野党内対立(呉越同舟の泥舟)の側面も強いですね。何れにしろ国民の方などこれっぽっちも見ていないと。足の引っ張り合いの果て勝者は居ないけど生き残るのは石破自民党なのかもね。取りあえずどちらも政治改革だけは錦の御旗の様に歌っていますので当選議員はせめてそれだけでもキッチリとお願いしますね。
=+=+=+=+= 明日が公示と言う状態にも拘わらず立憲民主党のドジョウ野田の指導力のなさが浮き彫りになっており野党1本化は完全に閉塞状態に陥ったようだ。口を開けば政権交代、裏金隠し解散だ、といって公明党が独自の非公認候補者や重複候補者を推薦すれば共犯者だと言う始末だ。政治資金不記載は与党だけでなく野党にも存在しているにも拘らずすべてが「犯罪者」という括りで言及している。1本化が進まないのではなくやるつもりがないから自民党だけ攻撃していれば何とかなると言わんばかりだが何ともならないのが現実である。ドジョウ野田が泥水に戻るのも全て27日の投開票で答えが出てくるでしょう。
=+=+=+=+= 「野党は1本化できなかったからだめ」という論調多いけど (1)1本化しようとして立憲が共産党にすりよって、それを嫌って立憲から離れた有権者も多く (2)今回、野田さんが「共産党とは政治思想の違いから連立政権は組まない」と明言したことで、(1)で離れた旧立憲支持者が戻り (3)維新はこのところの迷走で支持落としており、1本化しなくても、維新支持者および自民中立保守派の票も立憲が取り込める可能性あり
で、ふたを開けたら、立憲一人勝ちなんてシナリオないですかね?
=+=+=+=+= 安保に関しては維持だと共産社民とは組めないし、廃止だと国民維新とは組めない。 オール野党を目指すなら誤魔化すしかない。 野田さんは政治家としてバカ正直すぎてズルさが足りないから本音を簡単に明かしてしまう。 消費増税だって政治改革とセットのはずだったのに安倍さんにただ食いされて、増税の汚名だけを着せられてた。 消費増税は安倍さんとの共同作業なのに。 選挙協力は県によって事情が異なるのだから、県単位の対応で良いと思う。 野田さんは選挙が強すぎるから、対立候補を乱立させても自民候補の比例復活のアシストにしかならない。
=+=+=+=+= 野党陣は俺が俺がで競っている。 初めから連立ではなく自陣の戦力拡大のみが頭にある。 従って野党第一党の野田代表も立憲の候補者の引き上げなどは頭にない。 日本維新も比例代表の数欲しさにこれも下がらない。 共産党は意地でも野田立憲に対抗すべき候補者は立憲より多い。 それもこれも野田代表のリーダーシップのなさでないだろうか。 お互いが話し合いもせず、歩み寄りもなくては野党共闘などは夢の夢。 折角の自民党の瓦解が見えながら野党自体の凡ミスで自公の高笑いが 聞こえてくるようだ。 国民の期待する野党には幻滅を感じる。
=+=+=+=+= > 共産党はすでに210以上の選挙区で候補者を擁立している。野田代表、小川淳也幹事長、大串博志選対委員長、重徳和彦政調会長など主要幹部に対しても軒並み候補者を立てられている。
本当は、自民党政治を終わらせて政権交代などはする気がないのがわかります。 やはり立憲の三役の所に案山子候補を立てるのは露骨すぎますな。 2021年の両党間合意は御破算か。 この際立憲は国民民主や維新と選挙協力し、共産とは袂を分かった方がいいかと思います。
=+=+=+=+= 立憲はそもそも自らの力で第一党になろうとする気概がない。なろうとするならば地方議員の拡大に力を入れなければならないが、国会議員主体の政党である立憲にその意欲はない。自民党は良くも悪くも地方議員あっての自民党である。実働部隊は連合におんぶに抱っこでは、組織されていない労働者や自営の人の支持を得られにくい。
=+=+=+=+= そもそも野党が政権を取ったところで政権運営は出来ない事は過去の事例を見ても明らかな事。かと言って現在の自民党のままで良いかと言えばNOだ。願わくばこの石破政権になって自民党が空中分解し、程良い感じで別れ、二大政党的になってくれた方が良くなる気がする。
=+=+=+=+= 今回の件、野党共闘しない選択を最初にしたのは共産党だけども、共産党としては自民党が与党である方が批判を展開しやすいから、敢えて野党であり続ける道を選ぶべく、場合によっては他の野党の邪魔になるようなことをやる方針を選んでいるように思う。共産党が意図せずとも、構造的に共産党は自民党が与党であるためのマッチポンプ的な存在になっている。共産党の支持者は絶対にそんなこと認めないだろうけど。
=+=+=+=+= 元総理経験者の立場で口ばかり達者で頭を下げたくない野田より、若く頭を下げることのできる泉の方が良かったというのは結果論だが、民主党らしい話である。 結局、枝野や野田、小沢といった民主党政権の残党が主導権を握ってるのが立憲民主党だ。
=+=+=+=+= 小沢さんが言う共産党との一本化は国民が望んでいない…今望むのはあくまでも自民党政権に代わる政党だろう れいわ、国民民主なんて小さすぎて相手にならない…むしろそちらから大きな塊になろうというべきでは…小さな集団のトップが偉そうにしてもダメ 比例で立憲民主が大幅に議席を伸ばすしか方法はないかと
=+=+=+=+= 野田さんの取り巻きがテンパってるのが見え隠れしてますね 選挙は野田さんは得意ではなく、選対本部の機能が野田さんの指示待ちになってしまい、結局は野党各党との擦り合わせどころか、連絡も無く今となっているのでしょう 泉さんなんかは、昨日は地元の運動会に来られて元気に挨拶回りされてましたよ 国民民主に、今更泉さんならと言われてもね 自民は総裁選以前から人事をねって決めており、解散日も決めていてシュミレーション済で挑んでいます。 石破さんの解散日フェイントも、もしかしたら油断させる作戦だったのかと思わせます。 こういったドス黒い水面下で練られた戦略が出来る自民だから、政権を維持していたのかと思わせます。 しかし選挙だけが得意でも、国民の生活は良くなりません、せめて国民が天秤に掛けられるぐらいの2大政党へと導かねばならないと思います。 それが今回のチャンスなのだから、立憲の巻き返しを期待いたします。
=+=+=+=+= 実際に総理経験者でないと見えない景色があると思う。共産党は極左過ぎ、他リベラルは政策聞いても現実的ではない事ばかり。現実路線で戦える立憲なのに野田氏意外が鼻息荒く印象が良くない。自民も野党も今の混迷してる日本をよく現してると思う。個人的に野田氏に総理になって欲しいけど。
=+=+=+=+= 共産党田村氏の言う「それぞれの候補者が自民党に対して厳しく対決するということをやるのは大きな意味を持つのではないか」意味があつても野党投票が割れて政権は取れない。共産党は全国での得票数の合計を数えるのが趣味。用無し政党だ。ヨーロッパを見て見なさい。小異を残して大同に就てこそ野党が連立政権を取っている。自己満だけで何が出来る。
=+=+=+=+= 「野党一本化」って、精々、立民と国民民主が一本化するのが限界だと思う。 いや、本来の発足当時の立民なら共産党との一本化も可能だったろう。 でも、野田立民では共産党との一本化は無理。 もちろん、維新とも。 そもそも、野田氏と共産では政治志向が別を向いている同士。 それが共闘しても上手く行くはずもない。 「野党一本化」なんて言ってる人は、そんな簡単な事がなぜわからないんだろう? それを言う人って「自民じゃぁなければ何でもいいんだよ」と平気で言い放ち「政治が混乱する? 俺には関係ないね。 世の中、一度めちゃくちゃになった方が面白いさ。 乱世戦国上等。 俺には守るものが何もないからな」くらいな感覚なんだろうと思う。(それとマスコミ連中。 世の中の混乱が飯のネタだから) 普通の暮らしを平穏にしてる人にはたまったもんじゃぁないよ。
=+=+=+=+= 立民も政策が自民党とたいして変わらないからね。消費税を廃止にすればある意味一本化で来たかもしれないけど、野田さんは緊縮財政派だから、野党は緊縮財政派と積極財政派に票が分かれるから喜ぶのは自民党か。森山氏の思惑通りだね。
=+=+=+=+= こういう主義主張なく、「選挙に勝てば良い」という考えしか出来ないから、野党は応援できないんだよね 自民は腐敗しきっているし、他の野党もマシなのがいない。なので無所属選ぶしかなくて… そうなると結局、党として勝つのは自民なんだよね
本気でAI議員とか導入してくれないかって思う 議員の裏金や政党助成金をつぎ込めば、世界最大級のAI開発費には容易になるのでは? そうすれば「技術大国」に再びなれるかもね
=+=+=+=+= 野党共闘が不発に終わった以上 野党乱立になって自民を勝たせるという愚かな選挙になる。 いまさら誰が悪い、と犯人探ししたところで無意味だ。
野党全てが協調性がない。
しかしだからといってこのまま自民の勝ちパターンに持ち込まれて 有権者が指をくわえて何もせず裏金議員を許すわけにもいくまいよ。
野党共闘が不可能なら 有権者が政権交代可能な立憲に票を集めて、 自公と立憲の一対一を作り出すしかあるまい。
分裂選挙が自民を勝たせるのだから 有権者が分裂させなければいいだけだ。 自民下野させたい有権者が議席の多い立憲に集票して 二大政党に向かうしかない。
ここでマスコミが野党批判して自民党を手助けする意図があることに 有権者が騙されてはますます自民党を勝たせるだけなのだから。
共闘はなくなった、なら勝つ可能性は 立憲単独の過半数となるわけだから立憲に集票すればいい、 と自ずと答えは出てくる。
=+=+=+=+= 選挙公約が政権交代などと、まるで頓珍漢な発言を堂々と言える増税推進政党に誰が投票するんだろう?
意見コロコロの自民党トップ、あわよくば連立政権入りを匂わせている維新トップ…結局は議員やら政権やらの旨みチューチューが最優先で国民など二の次くらいだってのが本音でしょう。
此処までの各党トップの話を聞いた限りでは、国民民主党の玉木代表が一番まともだと思った。今回の衆議院選、候補者は白票・比例は国民民主の一択で周りにも勧めます。
=+=+=+=+= 野党候補の一本化という行動そのものに違和感を感じる。
主張が違うから、例えば国民民主と立憲民主に割れたんだろうに……まぁ、小池さんの党に合流させて貰えなかった人がってのはあったにせよ、その後も分かれてるままなんだから、タテマエではそうなんでしょうよ。
それを、選挙の時だけ一本化して……例えば国民民主支持の人も今回は立民に入れてくださいってのは、おかしくね?
いつだかの衆院選で、小泉進次郎氏の選挙区で、小泉進次郎候補と、共産党の候補が一人出てるだけで、これって共産党に一本化したとでも言うわけ?共産党アレルギー的には、共産党候補に入れるのはスゲー抵抗があるんですけど……
小選挙区止めて全国比例だけにして欲しい。地域の代表を志す人は無所属で出れば良い。それで、全国区相手に戦って、1議席分の票を得れば済むだけの話。地域の代表って利益誘導的な悪印象強いし、それは地方議会の役割にしたらいかが?
=+=+=+=+= 大同小異の考え方ができない野党は本当にダメダメ 敵失のこんな絶好のチャンスをみすみす手放すような党運営は野党全体の党首の責任問題ではないかと思う。 少なくとも非公認議員の選挙区は統一候補を立てるべきだった。
=+=+=+=+= 「野党共闘」と言っても全く考え方が違う政党が共闘しても国民の理解は得られない。
「政権交代」が起こった1993年(細川政権)も2009年(民主党政権)も「反自民・非共産勢力の結集」によって成し遂げられた。
「自衛隊は違憲だからなくす!」などと言っている人たち(=共産党)と共闘していたのでは有権者の理解が得られない(=票が入らない=「政権交代」は起こらない)。
=+=+=+=+= 小沢さん、その通りかも知れないけど、ご自分が野田さんを担いだのに公示前からその愚痴はないです。 立憲の候補者、応援している人の士気が下がります。 野田さんのせいにしていないで、徹底的にアドバイスしたり話し合ったりしたのでしょうか? 結果はどうあれ、私は自民を下野させるために今回は立民に入れますが、野田代表がおりるような事があれば次回は入れません。
=+=+=+=+= 民主党の調整能力不足であることは言うまでもないのだが、共産党やれいわなどに関しては、政党としてのスタンスに大いに疑問を持っている。 意味するところは、何年経っても支持率を増やせないでいることに政党としての存在意義はあるのだろうかということ。穿った見方をすれば、自民党から要請され協力しているようにさえ見える。 自分たちの政策を実現しようという気はさらさらなく、自分たちの政策を支持してくれるほんの一握りの支援者がいることで自己満足しているとしか思えない。
=+=+=+=+= 立憲が共産を切るとちゃんと言えば、共産以外とまとまるだろう。 共産なんぞ足を引っ張る存在でしかないのだから一本化に拘る必要はなく、切り捨てれば良い、どうせ小選挙区で勝てる候補者はいない。 とは言え、裏金で自民批判の選挙戦略で野党が戦ってくれたら、一本化だろうがなんだろが自民は労せず勝てるでしょう。
=+=+=+=+= そんなことより菅直人さんの引退がとても残念。菅さんが首相だったときは不運だったけど、菅さんだから乗り越えられた。「自民党政治はもうダメ」「だけど立憲民主党の人材は小粒ばかりで話にならない」「実力、実績抜群、もちろん誠実な菅直人さんを再び総理大臣に!」そんな声が私の周りでも多い。菅さんが再び総理大臣になりこの日本を何とかして欲しい、切なる願いだ。
=+=+=+=+= 自民党が政党して駄目でも、野党は輪をかけて駄目なのが日本の政党の現状なので、このまま衆院選行っても政権交代は起こらないだろうね。 自民党再選で裏金問題、マイナカードなど揉めているもの含めて、国民からの民意を得たとかいうのだと思うと憂鬱にもなるね。
=+=+=+=+= 裏金・脱税・買収行為に統一教会問題と、自民党過去一の逆風だが、裏金議員を公明党は推薦すると言う、国民を馬鹿にした総選挙となる。
本来なら政権交代の大チャンスも、野党が候補者調整しないのであれば、与党側は、絶対安定多数の261議席確保(選挙後の追加公認含め)し、大勝の予感すらする。
立憲・野田さんは、首相在任時、無用な増税を決めて解散し、安倍さんとの賭けに負けた。 今回、維新・国民とも選挙協力も出来ないまま、総選挙にのぞむらしい。さらに、全選挙区で1.5万〜2万票も計算できる共産党との連携も一方的に捨ててしまった…
世襲ではなく、松下政経塾出身で穏健保守層にも食い込める政治信条は良いのだが、政局への勘やセンスに疑問符がついてならない。
=+=+=+=+= 日本に二大政党制は無理だということがはっきりしました。主義主張が異なる人達が多すぎる。思い切って中選挙区制や大選挙区制にして多党政治にした方がうまくいくんじゃないかと思える。
=+=+=+=+= 野田立憲民主は石破自民と一番親和性がある。 維新、国民民主とは経済政策が違う。 共産とはそもそも水と油。 そもそも無理やりに立憲、共産が組んでも難しい。前回惨敗したことでもわかる。 ただ地方都市では、地元の努力で選挙協力できている地域もある。 野党統一で野党が過半数取っても政権はできない。 今回は自民の過半数割れで、その後自民が二つに割れ、どんな政権ができるか? 野田さんも小沢さんも、そちらにかけたと思う。
=+=+=+=+= 受け皿となる政党なら 野党候補一本化 なんてこと議題にもならない。 少数野党は候補一本化をしたくないんだから仕方ない。 口では政権交代と言うが、実のところ自民党政権継続。 我々は野党で十分です。か。
要は自民党に得票で勝つしかない。 非常にシンプル。
=+=+=+=+= 哀しいかな!「立憲」1党だけでは、政権奪取等叶う筈も無いです。党の代表者が、互いのプライド捨て去らぬ限りは、野党共闘さえも儘成りません先ず政権奪取を目論む以前に、確たる野党「第1党を」目指す事が重要だと思いますが?勿論、今も第1党です。しかしながら、圧倒して居るとは!到底思えません。先ずは、圧倒する事が必須です
=+=+=+=+= 今の状況で野党一本化などしない方が良いのは過去の実例から見て明らか。 例え野党一本化で政権交代果たせたとしてもまとまらず、結局内部分裂を起こして何もできず、問題が多多発生して足の引っ張り合いになってしまいます。
そうなるとやはり自民党は素晴らしいと何の問題解決もしないまま自民党の復権に繋がります。 おそらく次の参院選で自民圧勝に繋がり早々に政権崩壊する結末になるでしょう。
=+=+=+=+= 野党一本化が進められなかった最大の理由は立民のせいでしょう。自分らが野党第一党であることにあぐらをかき、共産党やれいわや社民が候補者を大量に降ろして協力しても「消費税減税なんて間違いだった」と掌を返し、共産やれいわを軽んじて恩を仇で返すような言動を平然と行う。党首討論を見れば分かるが、野田立民は消費税減税すら色々言い訳してやる気がない。まるっきり自民と変わらない政策。しかし立民信者は「共産が悪い」「れいわが悪い」と他人のせいにする。誰が支持できるかこんな政党。政権交代を邪魔してるのは立民ですよ。断言します。
=+=+=+=+= 野田代表は、本気で野党一本化を考えていないように、感じます。 本気度が感じられない。 例えば、競合する選挙区が30あったなら、立憲が最低でも15選挙区で候補を下ろす覚悟があるのか? 野党第一党の覚悟をみせなければ、誰も真剣に対応しないだろう。
=+=+=+=+= 自民党に勝つには野党共闘しかない。 その発想自体が間違ってるんじゃね? そもそも極右から極左まで乱立してる野党集団が選挙前から共闘すること自体ムリゲーでしょ。 まあ、右から左まで混在してる自民に出来て野党に出来ないはずがないって言うんだろうけどあれは右左よりも利あるから同居してるわけで、それができるのなら野党なんてやらずに第二自民党作れば?って話だわな。 別に二大政党制になる必要は無い選挙結果を受けて連立政権して各々の政策を実行すればいいだけのこと。 そもそも政策実現したいから政治屋・政党してるんでしょ?
=+=+=+=+= 小沢氏も過去いろいろありましたよね。立憲民主は、こうした場合、いつまでも引きずって、公認するなといっているので、立憲は小沢氏を公認するのはおかしいのではないです?今回の自民党政治資金不記載議員と同様の状況では?
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