( 222238 ) 2024/10/14 15:39:20 2 00 石破政権は来年の夏までもたない…そして「意外な男」がまさかの再登板へ!現代ビジネス 10/14(月) 7:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/94b69df396e8c10bbb94e312c5404b994f62fa6c |
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総裁選では「解散は予算委員会を開いてから」と主張していたにもかかわらず、突如として「10月27日に総選挙を行いたい」と宣言し、世間を驚かせた石破総理。さらに裏金議員を「原則公認」とする報道が出る。
【一覧】自民党「落選危機」候補者24人の「実名」はこちら!
ところが、直後に裏金議員の一部を公認せず、公認する場合も比例代表との重複立候補を認めない方針を打ち出した。いったい何が起きているのか?
共同通信社特別編集委員の久江雅彦氏と元NHK政治部記者の岩田明子氏が官邸の裏側を語り尽くす!
前編記事『解散日も人事もすべて言いなり…!“仲間がいない”石破が頼った、意外な「長老議員」の名前』より続く。
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-人事もそうですが、政策についても石破さんの思うようにはいっていないように見受けられます。例えば、所信表明演説では持論としてきた日米地位協定の見直しやアジア版NATOへの言及はありませんでした。
岩田:その2つはアメリカが呑めないでしょう。無理だと分かってちゃんと落とした。石破さんもリアリストになったんじゃないですか。
久江:アジア版NATOは憲法改正してからじゃないとできませんからね。そもそもNATO(北大西洋条約機構)は、冷戦時代に東西陣営の間に「鉄のカーテン」があって、欧米諸国にとってソビエト連邦という共通の敵がいたから成り立っていた。その構図をそのまま現在のアジアに適用することはできません。
石破さんは長く非主流派にいたがゆえに、最前線に立っていなかった。国防部会や安保調査会などの平場では、裏の話は出てこない。本当に重要な話は口頭ベースでやりとりしています。石破さんにそうした情報が入っていなかったことも政府の立場とのズレを生じさせた一因かもしれません。
岩田:長く干されていたから、ブランクがあるということですね。石破カラーは生活に密着した政策で見せていけばいい。
久江:おっしゃるとおりで、石破さんも防災省設立に向けて、まずは内閣府に防災庁を作って、全国に避難所を作っていくとか、身近な政策をどんどん強く打ち出していけばいいと思います。
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-政権発足から「言行不一致」が続いていた石破さんですが、10月6日に突如として「裏金議員」非公認へ舵を切り、世間を驚かせました。
岩田:ついに石破さんによる旧安倍派パージが始まった。「選挙における非公認」より重い処分(党員資格停止6ヵ月)を受けた高木毅さんと、政倫審に出ていない萩生田光一さんと三ッ林裕巳さん、平沢勝栄さんらが非公認となった。一方、政倫審に出席した武田良太さんと松野博一さんは無罪放免。
これはあきらかに計算ずくで、総裁選で石破さんを支援した武田さんと、岸田さんに近い松野さんを助けるためです。
久江:もともとは原則公認とする予定でしたが、世論の反発が大きく、周囲の助言もあって方針を転換しました。
非公認以上に大きいのが、不記載があった議員は比例代表への重複立候補を認めないとしたこと。40人以上も該当者がおり、比例名簿がスカスカになります。これが果たして吉と出るか凶と出るか。世間ではよくやったという声がある一方、そんなことは当然という意見もあり、自民党にとって追い風となるか未知数です。
岩田:比例重複を認められないのは、ほとんどが旧安倍派の若手、中堅議員で、今回の総裁選で高市さんや小林さんを支持していた人たちです。旧安倍派の反発は大きい。
-もし総選挙で自民党が大きく議席を減らせば、「石破おろし」にも発展しかねないのでは?
岩田:それこそ高市さんや、非主流派に転落した茂木敏充さんなどが「詰め腹を切らせよう」と迫るかもしれませんね。
久江:そのときに、茂木さんにどこまで力があるか。参議院平成研だった石井準一さんや関口昌一さん、青木一彦さんも離れたし、20人余りしか仲間がいないとみています。
岩田:幹事長というポストも失ってしまったので苦しいですね。
久江:しかも茂木さんと高市さんは不仲と言われているので、タッグを組んで動く可能性は低いのではないでしょうか。
岩田:そういう意味では、今回の総裁選を見ても一番まとまっているのは旧岸田派なんですよね。
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-来年の夏には参院選も控えています。
岩田:石破さんが選挙で勝てない顔だということになれば、改選組の参院議員が暴れ出す可能性もあります。
久江:日本の政治を振り返ると、実は参院選を転機に変わってきました。第一次安倍政権の'07年に参院選で自民党が惨敗して、ねじれ国会となった。そこから自民党は崩れて、政権交代を許しました。
'10年の参院選では、逆に民主党が敗北してねじれた。その後、民主党政権は「決められない政治」と揶揄され、下野します。
岩田:参院選でねじれたら大変だと、「石破おろし」に傾く可能性があるわけですね。そうなれば「高市総理」もあるのでは?
久江:確かに可能性はありますが、石破総理が任期途中で下りた場合の総裁選は、今回と異なり、党員投票を行わずに決める可能性が高く、高市さんにとっては不利です。
茂木さん、加藤さん、河野さんは今回惨敗したので難しい。進次郎さんや小林さんもまだ若いという評価が下された。となると、実績と経験で岸田さんの再登板の芽も出てきます。そのとき、微妙な関係にある旧岸田派ナンバー2の林芳正官房長官もポスト石破に名乗りを上げる公算が大きく、岸田vs.林の間で摩擦が起きないとも限りません。
岩田:岸田さんが再登板を見越して動いているのだとしたら、かなりの戦略家ですね。
久江:いずれにせよ、次の衆院選が石破さんの正念場になるのは間違いありません。
ひさえ・まさひこ/千葉県生まれ。早稲田大学を卒業後、毎日新聞社を経て、'92年に共同通信社に入社。ワシントン特派員、政治部担当部長などを経て、'24年より現職。近著に『証言 小選挙区は日本をどう変えたか』
いわた・あきこ/千葉県生まれ。東大法学部を卒業後、'96年にNHKに入局。岡山放送局を経て、'00年に報道局政治部へ移り、安倍晋三元総理らを取材する。同局解説委員、解説主幹を務めた後、'22年からフリー
【つづきを読む】『まさか岸田首相はこれを狙っていた…!? 旧安倍派メンバー激怒「石破政権をボコボコにしてやる」自民党が「裏ガネ総選挙」で壮絶な潰し合い…!「落選危機」候補者の「実名」大公開』
「週刊現代」2024年10月19日号より
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
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( 222242 ) 2024/10/14 15:39:20 0 00 =+=+=+=+= 岸田氏が再登板することはないですね。国民の支持率が下がりまくって、衆院選を戦うことができなかったから、政権を降りた人が首相になれるはずがありません。 もともと首相を複数回務めた人は戦後で二人しかいません。そのうちの一人は安倍氏です。安倍氏が最初に首相を辞めたのは支持率の低下というより、持病の悪化による健康問題でしたから、健康問題が解決したことで再登板可能になったのです。 岸田氏にはそれが当てはまりません。たとえ党内の議員の多くが岸田氏を支持したとしても、国政選挙のハードルは乗り越えられないでしょう。低支持率により政権を降りた麻生氏に再登板の可能性がないのと同じです。
=+=+=+=+= 岸田さんが首相返り咲きは有り得ないと思う。本人が本気で思ってるなら相当ズレた野心家としか思えない。それと石破さんはアジア版NATOと地位協定見直しは1議員の時の考えだと言ってるが、1議員でも国税を貰って主張してきた事はいい加減でいいわけが無い。是非本気で取り組んでほしい。
=+=+=+=+= 色々な戦略は有るだろうが、政権の渦の外でしか見えないモノもあると思う。特にメディアは何の責任もないから今を感じるままに発する。石破さんの役割は何なのかはまだ分からないが、長い間干されていたんだから好きにぶっ壊せばいいと思う。壊してしまってからの再生の方が良い方向に進むと思う。
=+=+=+=+= もちろん予想なのでそうならないかもしれないが、岸田と木原コンビなら可能性として織り込んでいる可能性は考えられる。総理になりたいだけで国家観がない総理が続いただけでも我々の不幸なのに、再登板なんてなった日には目の前が真っ暗に、、、 自民党議員だけの選挙だったらありそうなだけに怖いが、今度こそ国民のためになる政策を実行する人を選んでほしい。国民を幸せにするのが本来の国会議員の役割だよ。
=+=+=+=+= すでに、岸田さんの方がよかったという声がで出している点。 わりとあっさりやめたのも、先を見越していたのだろうという点。 石破さんがメガネをしだしたのも、岸田さんがメガネと言われるのを防ぐための布石の点。 これらから、再登板は最初から狙ってると思います。
=+=+=+=+= 国民として石破総理は街頭演説で優先的に生活に密着した水害、地震避難復旧政策で防災省設立に向けて、まずは内閣府に防災庁を作って全国に避難所を作っていくとか経済政策等の身近な政策をどんどん強く打ち出していけばいいと思います。
=+=+=+=+= 岸田氏は辞めるときにすでに再登板のシナリオを考えていたと思います。不記載問題を問われないよう再登板するにはどうするか。思うように動く総理をワンクッションさせる、就任後即衆院解散総選挙、大敗、そして再登板。自分は高市氏を推してますが、高市氏を推せば推すほど石破政権が倒れて岸田氏再登板につながる、それも岸田氏の計算通りのような気がしてきました。とはいえ石破さんは推せない、高市氏を推しますが、ここは石破政権がもう少し続いたほうが、岸田氏再登板を防げるのではないかとも思います。もし岸田さんが再登板になるなら、日本の先行きがまた絶望視されます。本当にそうなって良いのでしょうか。再登板を狙っているとしてそれを防ぐには、広島1区の小選挙区で入れないとか、そして比例中国ブロックで比例復活できないよう自民に入れないとか広島1区、広島の方々にかかってますね。
=+=+=+=+= 石破は化ける(長期政権になる)可能性は秘めていると思います。最近は米欧を中心に事前予想(世論調査)と選挙結果が異なる事が増えています。私も出口調査等は避けるようにしています。日本は米欧以上に政治的話題を避ける傾向があるので、意外と面白い結果になる可能性もあると思います。
重要なのは若年層の投票率・投票行動であり、毎度の事ながら若年層の投票率が低いと政治は動かないでしょうね。
高齢者優先とされるかも知れませんが、団塊世代は既に後期高齢者に突入しており、以前よりは人口も減っている上、投票率も下がっています。
=+=+=+=+= 石破首相は就任早々に解散総選挙を打ち出して種々の言行不一致を発信されている事は、我々国民への期待感の裏切り行為ではないかと思います。そもそも石破首相は決選投票で総理の椅子を勝ち取りましたが、もしかしたら、高市早苗氏が女性初の総理に就していた可能性もありました。おそらく解散総選挙後の結果次第では石破内閣支持率の低迷と自民党の過半数割れも懸念されるのではないかと思います。然りて石破政権は短期生命で終始する可能性も否めないかと思います。
=+=+=+=+= 岸田さんは、最後の支持率を見る通りの民意だと思います。 つまり、自民には総裁の顔が役不足と言う事を物語ってると思います。 それ程、自民は混乱してるだと思います。裏金や統一教会問題はスッキリした解決してません。国民の理解を得たいのでしたらキッチリやるべきだと思います。それにしても、会話同様、石破さんの腹が読めませんね。 もし、石破カラーを出せたら、岸田さん並みの長政権になる可能性もあると思います。何処まで続くだろう。
=+=+=+=+= この総選挙が大事になってくるね。岸田前総理だったら政権交代はあり得た。石破総理だったら自民党の議席の多少の減少はあるけど政権交代にならないでしょう。むしろ正念場は来年の参議院選挙次第だね。
=+=+=+=+= 余りにも!突拍子も無い発想だ。石破カラー出せてぬ云々は、当の本人が一番に分かってるんです。今の段階で、石破カラー出せますか?先ず常識的に考えて見ましょう。「自民党総裁だけで在るなら」直ぐにも出せよう。しかしながら「首相」ならば、出し用にも出せない。その為に選挙へと踏み切ったのでは無いかな?石破内閣が信認されたら、徐々に石破カラー出すと思います。「自公で」議席取れれば、大義名分出来ます。その結果を待ってからでしょう。
=+=+=+=+= 日本の国益は少なくとも4年は同じ総理大臣であり続ける事です。短期間で変わっていては諸外国から、または国際企業から重要視されなくなります。総理大臣一人を支えてプロデュースできない政府、という認識をされ、その程度の付き合いでいこうかと思われるでしょう。
=+=+=+=+= つなぎで選挙になんとか勝つために選ばれたでしょうからね。 連立でも政権とれないなら当然総裁を辞めてもらうことになるだろうし、自民党単独で過半数割れ、公明党との連立でギリ過半数でも次はない。 もう次の総理の動きが始まってる考えるのが普通ですよね。
=+=+=+=+= 派閥解消とか言っているが、首相を選ぶ時には派閥的な力が大きく影響する。石破さんの場合、以前から野党的な発言をしてきたことが自民党政権に疑問を感じる国民に支持されたようだが、与党内では不人気だったと言われいている。だが、ずっと中国の属国かのような態度を取り続けて来た自公の政府は高市さんを首相にしたくなかったようだ。それはともかく、誰が首相になったとしても思い通りのことはできない今の政治家の世界を変える方法は、政治家は10年以上は続けられない法律を作ることだ。そうすれば勢いのある新興国に追い上げられる日を引き延ばせられるような可能性がある。とにかく働きもせず与党内で力を持つ古株の存在が日本をダメにする根源だ。
=+=+=+=+= 総裁選の推薦人を集めることすら難しいくらい 党内に敵を多数作ったために 岸田は今回の総裁選を回避したと言われているので いくら石破よりはマシとの印象が刷り込まれたとしても 執念深い自民党の代議士が過去の粗末な扱いを忘れるわけがない 二重の意味で岸田の再登板はなさそう
=+=+=+=+= 総裁選中、高市さんのYouTube視聴回数は他の候補者を大きく引き離していました。そして、結果的に党員票トップでした。
解散総選挙の応援演説依頼が高市さんより岸田さんが多ければ岸田さん復活はあるかもしれません。実際のところ、どうなのでしょうね。
一般国民は岸田さんでは石破さんと同じかそれ以上の反発になると思います。
=+=+=+=+= 岸田氏が総裁選で手を降ろしたときから「再登板」は意識していたはず。惨敗必至の選挙を誰かにまかせて乗り切り、その後交代の局面で名前が挙がるようにすればいいわけだから。それを考えると現内閣や党執行部に名を連ねておくことは得策ではないので、敢えて無役を選択しているのだろう。「人事の岸田」を公言する彼の狡猾さなら当然そうするだろう。高市氏もおそらくは同じ考えで、選挙を仕切る「幹事長」以外は役に立たないと考えて無役を選択している。緊急でポスト石破の機会があるのならこの両名が有力なのは確かだが、外国に喜ばれ国内で嫌われる岸田氏か、外国に警戒され国内で人気のある高市氏か、総選挙後の党内人員構成、旧安倍派の人数次第のような気がします。
=+=+=+=+= 先日、ネットで電動キックボードの法整備に関わったとされる議員の一覧が流れてきたのだけれど、今回の騒動では特に目立っていない議員が多かったんだよね。うまく隠れてるなあ、と思った。 これに限らず、ここ数年成立したおかしな法律に絡んだ議員を炙り出し、その議員たちの派閥が少なくなるように動くのが、国政の正常化には大事なんだろうな、と思った。
=+=+=+=+= 菅元総理の在任期間は384日だから
石破総理も同じくらいなんだけど、来年の7月には参議院選が有るから 1年未満の在任期間と予想される
参議院選前の6月頃に総理・総裁を変えて、新しい体制で参議院選の挑む可能性も予想される
宇野元総理のように超短期間で交代とならなければいいが
=+=+=+=+= 今頃になって岸田の再登板もあるとは、遅きに失するである。ジャーナリストとしては明かな実力不足である。総裁選の決選投票で石破が勝利したのは全て岸田の派閥を動員した結果である。彼は国民に嘘をついたのである。そもそも、岸田は首相の辞任などしたくはなかったのである。周辺の圧力により仕方なく自認したのである。その後岸田は策を巡らすことになる。それも自身の総理としての再登場に向けての一連の流れを計画したのである。石破を総裁に選んだのは石破政権を短期に終わらせ、総裁選ではなく別の方法で岸田が総裁になる道を選んだのである。総裁選前から高市氏潰しがマスコミも利用して徹底的に行ったのも岸田である。安部元首相に対する怨念ともいうべきものに基づく復讐心から行ったのである。衆議院選挙においては安部派を完全に排除する為に、恫喝とも取れる踏み絵を要求した。岸田は自民党独裁政権を作り意のままにしたいのである。
=+=+=+=+= 戦後、総理大臣の再登板は吉田先生と安倍先生しかいない。 2人とも偉大な功績を残し、吉田先生は戦後日本を作り、安倍先生は安定した政権を築いてきた。 安倍先生が一次政権を降りた時は、国民の支持が低下したというより、健康問題の悪化が原因だった。それが良くなったから再び総理になれた。
だが、岸田先生は国民の支持がどんどん下がった中で衆院選を戦えないからって辞めた。そんな人が再登板などできるはずもない。 かといって石破先生でも正直長くはなさそうだから次を誰にするのかを考える時はそう遠くないかもね。
=+=+=+=+= 石破首相が来年夏までもたない可能性は高いと思いますが、岸田前首相の再登板はないと思います。 そもそも岸田氏が再登板では参議院選挙は自民党は大幅に議席を減らすでしょうし、自民党が負けないためにはトップは高市さんしかないのではないかと思います。
=+=+=+=+= 総理になった瞬間から石破降ろしとは、政治家(屋?)のみなさんは、昔から一番子供っぽいというか、大人の対応ができないね。 これは、他の党でも大なり小なりあるかも知れませんが、国民一人一人が賢くなって、利権に溺れることなく資質ある人、適性ある人を選ぶことが喫緊の課題だと思う。
=+=+=+=+= 国民は、今の日本の現状を変えてもらいたいと思っている。
それが石破氏になって更に悪くなりそう。石破氏にも早く変わってもらいたいというのが本音。
では岸田になるかというと、絶対ならない。力がないこともわかっている。中に何も言えない人ではダメだ。
この現状を打破してくれるのは高市氏しかいない。政治家は日本の為に政治をしてほしい。
=+=+=+=+= 総裁選での発言との矛盾や方針変更が「言行不一致」と指摘されたのは、自身が築いてこなかった他の政治家や官僚とのパイプ、経済界などのシンクタンクとの繋がりがないためで、現状の政策転換をできるための政策立案体制、つまり総合的な力量がなかった結果と考えられます。
汚れ役とも言うべき旧安倍派へのパージが進むことで、党内での反発が高まっており、予定されていた総選挙で議席を失う責任により「石破おろし」が現実味を帯びてきており、次回の総選挙に向けた岸田総理待望論は当然の帰結ともいえます。
総裁選では岸田派が最も団結しており、石破首相の支持基盤の弱さが浮き彫りになっています。総選挙で自民党が大敗すれば、岸田再登板論が一層強まるでしょう。岸田元総理が戦略的に動けば、次の権力争いで大きな役割を果たすことが予想されます。
=+=+=+=+= ポスト石破は、来年の参議院選挙の顔選びなのか、それともあくまで誰が党総裁になるのかを読んでその勝ち馬に乗るのか? どちらを優先するかで決まる。 今回の衆議院選挙について、その前の自民党総裁選挙での自民党の国会議員たちは、そもそも来るべき衆議院選挙の顔を考えて選んだのか、それとも誰が自民党総裁に選ばれるのか、その勝ち馬を当てにいったのか? 答えは後者だったと思う。なぜなら元々総裁選挙自体が行われると「誰が選ばれても支持率は上昇する」と言われていたし「誰が勝っても選挙は岸田首相で解散するよりはずっとましだ」と考えていたはずだから。 後は、誰が総裁に選ばれそうかを見極めて、勝ち馬にのるだけだと考えた。結果的に石破氏を選択しただけだと思う。 だとしたら、次は誰なら参議院選挙で勝てるのかを真剣に選ぶことになるはず。 出るのは自由だが、その選択肢の中に岸田前首相は残らないと思う。
=+=+=+=+= 岸田さんは、裏金問題の敗戦処理を石破さんにやらせてしれっと戻ってくる戦略だったかも知れませんね。 国民も石破さんに裏切られたという思いがあるだろうから、第2次岸田政権は高支持率で発信出来ると踏んでると思います。
=+=+=+=+= 先ずは選挙結果だよねどの程度議席数を減らすか?減らした原因は総理の責任では無い長年自民党を牛耳ってきた安倍派の驕りが起こした事。 公明と合わせて過半数が取れれば問題は全く無いあらゆる法案は多数決で決まるからね。
海外の情勢が気になるところだ日本の物価高も当然ウクライナ、中東の戦争状態が無関係では無い国内でどんなに対策をしても各地で大規模な戦争が続いていたら焼け石に水だろう。
総理にはなったが火中の栗を拾う役割なのかもしれない。
=+=+=+=+= 次の衆議院選挙では、自公で過半数割れで、立憲と大連立政権を。 公明党が離脱し、野田さんが連立での首相になる。 そんなシナリオも可能かと。 それで、旧態依然とした戦後を支配してきた金満自民党の崩壊。 新しい政治スキームが始まる。 それが石破さんが首相になった意義だと思う。
=+=+=+=+= 誰が総裁になろうとも、それ以前に何故こんな時勢の中、石破さんを応援してあげないのだろう。メディアも寄ってたかって何故石破批判ばかり繰り返すのだろう。メディアの影響力は大きい。迷っていたり、何も知らない有権者はどうしてもメディア情報に流されてしまう。裏口議員や旧安倍派も石破批判をするが、批判する立場?何様?こんな事態になったのはあなた達のせいでしょう。石破さんは何も悪くない。批判ばかりせず、堂々と潔く来る選挙で国民の是非を問うてみたら。野党も一本化できず相変わらず。こんな政権奪回のチャンスはそう無いのに。石破さんも初めて総裁になったばかり。解らない深い部分も有って当たり前。石破批判するなら例え過半数割れでも自民が勝ち、反石破議員が落選していけば選挙後は石破さんらしい嫌われても言うべき事を言う党内運営が出来ると思う。決して怖がるな。どうせ反石破議員も保身の固まりなので嫌でもついて来るだろう。
=+=+=+=+= こういう誰が良いかなどの議論の際、スキャンダルや口調、面立ち、人間関係etcで記事になったり話題になる。
ほとんどの国民の切なる願いは物価高に対する所得向上や経済の持続的な成長と循環と分配だと思います。しかし経済対策は議論の際は棚の上。勿論裏金や国防、福利厚生、地方創生も大事だが、目の前の金に踊らされ、人参をぶら下げられた馬みたく猪突猛進になり、過ぎ去った後の事など一部の方々しか想像できていない。
単なる一時金ではなく、持続的な賃金の上昇。 増税ではなく、経済の好循環の形成。
絵に描いた餅の公約がどれなのか? よくよく吟味し、またどの候補が国政において地域や地元の住民の声を届け懸命に働いてくれるのか?よくよく見定める必要のある選挙だと思う。
=+=+=+=+= 石破政権は来年の参議院選までもたない、総裁選から首相に就任までの石破氏の約束は全く信用できないと感じた。公認問題も政策活動費の問題も、公明党も自民党が非公認にした候補者を推薦するとは呆れた、自公の助け合いではないか、更に非公認が当選すれば当然復党させる?その理由が主権者である国民が認めたからなどとたわけた事を言っている、国民は検察が起訴や国税が追徴しなくても裏金不記載議員を認めたわけでは断じてない。自民党はもう一度下野する必要がある。過半数割れでいい。岸田政権より更に悪くなっている。
=+=+=+=+= ポスト石破に高市さんがなる事は無いとおもいます。
何故なら、石破さんが降りると言う事は衆院選に負ける事、その負けた理由は安部派を中心とした裏金問題、その安部派に近く裏金議員と関係深い高市さんが総裁になる事は自民党に良識があればあり得ません。
又自民党議員としては裏金はこの衆院選で幕引きを図りたい。 でも参議院選挙で高市さんが総裁なら、野党に再び裏金追及の餌を与えてしまう。
=+=+=+=+= 自分は元々 ・石破政権は短命(3年程度)で終わる ・(能力的な)総理適任者は林官房長官だと思っていた。
石破総理は今の裏金疑惑を一層出来たら役目は終わると思う。 また親中派云々と批判する人がいるが、この難しい状況だからこそパイプを持った政治家の存在は必要になる。(今の現役政治家にはいない。)
=+=+=+=+= 岸田さんは、政権を手放したばかりで再登板はないでしょう。 高市さんは裏鉄議員13人の推薦を受けて総裁選に立候補したので裏金の匂いがついているので参院選の顔にはならない。 そうなると外務大臣、官房長官で顔をうった林さんの目が1番ありそうです。 その前に自民公明が過半数をとれたときに裏金議員が倒閣できる力があるほど当選できるかどうかですね。 かなり、落選するから倒閣できない可能性が高い。
=+=+=+=+= なにを根拠に、来年夏迄と言うのか?分かりません! 国民の信任が厚ければ、長期政権になります。防災省・庁の設置を国民は期待してます。また、日米地位協定の改定は、国民の総意ですので、石破政権の継続を願いますよ。自民党内の反石破派も手がでないと思います。やはり、自民党に逆風が吹いても、国民の支持が50%は大きいと思いますが?
=+=+=+=+= 衆議院の任期切れが迫り、岸田氏がそのまま総理の立場で解散を打って出ても低空飛行の支持率では惨敗もあった。いわゆる裏金問題での追及も激しく政権運営が行き詰まっているところで一旦身を引き、暫定政権で一度解散しほとぼりが冷めるのを待ってから再登板の機会を窺うと決めたのではないか。実際のところ石破総裁の誕生に力を貸し党内のキングメーカーとして完全に石破氏をコントロールしている。この総選挙においては非公認措置あるいは比例名簿の除外など裏金問題を逆手に取り清和会の勢力を弱体化し自らの勢力を固めようとしている。岸田氏再登板は国民が望むと望まずともかなり現実的な展開かもしれない。
=+=+=+=+= 岸田は、政策が悪いというより国民に訴える力がなく、誠実さも感じられないというリーダーとしての資質が問題なのだと思う。 同じ施策を行うにしても、国民の納得感、国民に協力や我慢を要請する上で、リーダーシップがある人のない人では、施策の浸透という意味で差が生じると思う。 岸田の再任は国民にとってマイナス要素でしかない。
=+=+=+=+= 岸田さんの時もだったですけど今回の石破さんも自民党内での選挙で決まったのに気に入らないからという理由で動かない決めない仕事しないという状況を生んでる事で国民は振り回されっぱなし。誰に決まろうが文句を言わずちゃんと仕事して欲しい。柔軟に動けない議員は評価下がるだけだと思うのですが。国民はというか自分はもう自民党に対して、「もういいかな。」と諦めの気持ちでいっぱいです。
=+=+=+=+= 北朝鮮に拉致された方を取り戻す問題について、何ら言及が無かったと思います。 日本から何か出来る訳ではありませんが、足掻く事もしないのでしょうか。 野党も野党で、政権を取る・取らないの話ばかりで、やるべき仕事はきちんと列挙して優先順位を調整した上で公約を出すべきです。
=+=+=+=+= >岸田vs.林の間で摩擦が起きないとも限りません。
これありそう。
山口県は、首相を輩出して当たり前の空気があると、以前、田崎さんがTVで言っていた。実際、安倍総理の時代に、仕事で山口県庁を訪れた時に、明治維新後山口県から何人の総理が出たのですかと聞いたら、スパッと順番に名前が出てきて、安倍さんの次は林さんだ。その後は今はいないと言っていた。
その時、何だかんだ言っても、未だに長州が日本を動かしているという側面があるのかと一瞬感じたほどだった。林さんは次は3回目だから、引けないだろう。
=+=+=+=+= そもそも裏金問題で真っ当な答弁が出来ず、野党の質問に防戦一方の石破総理では選挙で議席数を大幅に減らすことは、自民総裁選の時からわかっていたはず、選挙の結果、またはその後の支持率によって短期政権になることは容易に想像出来る。 その時のために高市氏や小林氏は石破総理の要職の打診を誇示したと思う。 次期、自民党総裁は高市氏の可能性が高い。
=+=+=+=+= 石破でも岸田でも参院選は闘えないだろう。2人共裏金議員の癖に何の処分も受けてないのだから党内にはこれからもずっと不満はくすぶる。
もし高市、茂木などが主流派になれば石破系議員や岸田及び宏池会に除名含めた処分が出る可能性が高い。
=+=+=+=+= 今回の選挙で大きく議席数を減らしとしてもそれが全て石破の責任でないことは国民みんな理解してると思う。元々は裏金問題や統一教会の問題を何も処理せず曖昧にしてきた岸田の責任が大きいことを国民はちゃんと理解している。もし岸田が再登板したとしてもスタートの支持率が酷いことになるだろう
=+=+=+=+= 日曜討論見ていたら、この方仰っている事は結構まともに見えた。 総裁選は党内のことなので、むろん空白事態をまねいてはならないが、経緯からしても、出来るだけ早期に国民の信を問うことはそもそも必要なこと。 過半数割れの覚悟を決めているのだから、まずやらせてみてもいいと思う。 駄目なら、高市氏が立てば良い。 消費税は誰もが廃止・減税して欲しいが、代替財源を言わなければ眉唾もの。
=+=+=+=+= 岸田さんの再登板は意外でもまさかでもないだろうけどね。だけど国民納得するかなあ。勝敗ライン自公で過半数あたりだとしたら選挙の結果次第では政界再編大連立もあるかも。自民党は権力維持の為には国民を放ったらかしで何でもやりますからね。
=+=+=+=+= 石破さん、甘いと思うなぁ。 自民党議員の顔色を伺いながらバランスを取ってやっていく腹づもりなのでしょうが、国民の目は甘くはないよ。 不記載議員は一律非公認、不記載金は一律返納、今後は政治活動における費用には全て領収書が必須。 とりあえずはこれ位しないと今の国民には響かない。 どうせやるのなら、思い切って断行すべきだと思うけど出来ないのかねぇ。
=+=+=+=+= 岸田派は林を担ぐ可能性が高いと思う。日中議連の前会長である林は二階並みに中国と親しい。親中議員達も林を推すだろう。そして進次郎と高市早苗。この三人が有力ではなかろうか。
仮に高市が決戦に残った場合、岸田と菅が手を組み再度高市潰しが行われる可能性が高いのでは?
=+=+=+=+= 政策とか構想って、思うところのゴールがあるから言えるわけで、そしてそれを実現させるには、トップダウンじゃなくて、組織としての議論が必要なのです。
石破総理は、ゴールとしての構想を今までかかってきたけど、それが今、実現に向けて動ける状況というだけであり、現状をすぐさま変えるような、組織を無視したやり方はせず、いまできるやり方をされているんです。
それを「方針がブレる」とか「前言撤回」とか、マスコミと野党の印象操作で悪く言って、改善を止めようとする。
改革の流れを止めているのは、マスコミであり野党だ。 その印象操作に騙されないよう、しっかりした考えをこちらも持つべきだと考えます。
=+=+=+=+= 宗教政党や組織と手を組み、過半数が左派に傾いた自民党。 このままではますます日本が失われていきます。 若者や現役世代の苦しみはどこまでも続いてゆくでしょう。 派閥を解体()しても何も変わりません。力を持っている人が強い。それだけです。 現役世代がこれ以上絶望しない日本を作るためにも、今こそ国民全体が同じ方向を向くべきだと思うのですが…。
=+=+=+=+= 岸田の再登板はない。 国民が許さない。 ということは岸田に付くメリットがないし、 印象も悪くなるから岸田を担ぐ人もいない。 それに今回の総裁選で前回散々協力してもらった麻生さんを裏切り、恩を仇で返した人。 日本人はわかっている。 猛者揃いの男たちよりよほどやる気と 中共や韓国に厳しい態度が取れて、 次のアメリカで女性初となる大統領とも渡り合える 女性リーダーを。
=+=+=+=+= 議員数の数の集まりで腹の中を探り合いしているのであれば…いっその事に新党を旧派閥ごとに立ち上げれば良いんではなかろうかな…。面従腹背で居てるよりも良いんではないか。麻生派、二階派…自民党から抜けて突き進むと良いのでは…。
=+=+=+=+= 申し訳ないですが、政策自体ズレていますね。 憲法改正や安保だけというのがもう古いと感じます。
政策的には防衛以外は中道で、害のない政治家なのが自民党にとっては取り柄なのでしょう。 これなら高市さんらも繋ぎ止めながら公明党とも組むことができ政権は維持できると思う人が多かったのでしょう。 しかし今思えば高市さんが勝っていた方が分かり易くなっていたかも知れません。 高市さんなら裏金議員も旧安倍派も公認で臨み、結果選挙で負ければ石破氏を含む中道派の離党によって政界再編が起こり得たかも知れません。 現状では高市さんが自民党を離党する事はないですし、もし離党して立憲民主と組んでも何も出来ないでしょう。 自民党が保守から広く中道左派まで含んでおりまともな政治家が自民党からしか出てこない事が政界再編がうまく行かない理由だと思います。 次のステップで高市さんが総裁になった時が政界再編の機会になるでしょう。
=+=+=+=+= 何故マスコミ関係及び解説者が何故新総裁石破氏を転け下ろすのか安倍派議員を持ち上げるか疑問、世間は国民の税金を騙し取る統一教会・裏金議員は絶対に許す事は無い、総裁選挙も国民参加が必要と思われます。
=+=+=+=+= 選挙期間中に台湾海峡と朝鮮半島で有事勃発しイランとイスラエルが本格的戦争に突入する可能性は少なくない。アメリカも大統領選で無力となれば、挙党一致内閣が出来て石破・野田政権が樹立される。無難に危機回避出来れば石破長期政権になる。
=+=+=+=+= 普通に考えて岸田の再登板は無い。
が、党内の政争の末、国民そっちのけの自民の都合だけを考えた結果ならあり得る。
石破の次として高市が台頭するのが面白く無い陣営が岸田を神輿にする事は考えられるし、担がれたら岸田はホイホイ乗ってくるだろう。
自民党が好き勝手し易い人物として岸田という選択は十分にある。
=+=+=+=+= 取り敢えず石破カラーを出しまくって旧安倍派を含む旧体質の裏金、統一教会議員の一掃をお願いしたい。過半数を取れないのというのは今までの汚い裏工作(裏金や統一教会員)で出来ていただけの話。 自民党をクリーンに出来るだけでも大きな効果だと思います。
=+=+=+=+= 再登板なんてやめたほうがいいですよ。 それをやれば諸方に大きな借りを作ることになります。 再登板できる時間は短いから、借りを作ることで、その後の影響力を損なうほうが大きい。 岸田さんが石破おろしをやるなら、むしろ林さんを推したほうがいいです。 諸方の借りは林さんが被るし、派閥の(名目上解消してるけど)後輩を推したことで株が上がるし、影響力も増す。 別に岸田さんの長老化を望んでいるわけではないのだけれど、政治家が愚かなのは国の煩いなので、なるべく賢明にふるまってほしいと思います。
=+=+=+=+= 引っかかるのが「裏金議員の一部非公認」のワードなんだけど、関係議員一律で非公認で行って欲しかった。 ただ、それが今回の選挙の争点で、政策論争ではない選挙になってしまっている事にガッカリです。 因みに私の選挙区は自民と共産の議員2人しか出馬しない様相で、その他の野党の不甲斐なさが際立つ選挙区となっています。
=+=+=+=+= 建設的で大きな方針を持って実行できる人が政治家になって欲しい。 ばら撒けば国民が喜ぶと思っている政治家はきっと、自分がされて嬉しかったからするんだよ。そう言う人は裏金をたくさん待ってる、貰えば嬉しい、と言う価値観の人。 石破さんの今回の解散選挙で裏金臭がする政治家がいなく無くなるかみものです。私たちは、選ぶ力があります。
=+=+=+=+= 武田良太が石破支援に転じたのは、政策や人柄に感銘を受けた訳でも無く、同じ福岡県で覇権を争い続けた「敵役」である麻生太郎が「石破嫌い」だったからだ。
もちろん武田や松野にしてみれば、今回の「公認」ありきでの石破支援であろうから、口では改革の急先鋒の如き石破茂も、やはり自民党のルールにドップリ浸かった人間だと云うことだ。
過度な期待は落胆も大きいのは、このところの支持率急落が物語る。誰が応援弁士に立とうと自民党には変わりない。惨敗や過半数割れすら囁かれる解散選挙の結果が楽しみだ。
=+=+=+=+= 元から総選挙目当ての見せかけ内閣で、選挙後に総入れ替えの計画だろう。 だから小泉氏なんて、吹けば飛ぶようなのを神輿に担いだが。 流石に庶民のあれではとの声に、議員がさるしばいの振付師の通りには動かず。
次善の策として石破氏を選択となった。 石破氏が庶民受けの政策を連発し、自民の不評を抑える事を期待したのだろうが、 石破氏は首相になった途端に、庶民では無く自民党主流側にすりより保身を図った。 之では表紙が差し変わっただけブーイングの嵐、首相交代は無意味な興行に。 それでも総選挙後に、本当の自民党総裁を選ぶのだろう、 噂では岸田首相の再登板だとか、なんせ有権者無視で決めるからね。 果たして総選挙の結果が、さるしばいの振付師の思惑通りに行くかな。
=+=+=+=+= 負け方の程度はあるが、結局、自民党は勝てないうえに、安倍派の反発などもあって、石破さんは短期政権になるのではないか。 そのあと、高市さんが順当だけど、高市さんなら、選挙はさらに勝てないだろうから、その次は、再度、石破さんになるような気がする。
石破さんがまた総理になると、お金だけを払って党員になり、国際問題も考えずに、靖国神社などという党員が反発し、それを目当てにすり寄った議員が増えて、従来の穏健な保守との分断が進んで、早晩、自民党は分裂するのではないか。
「党員になりましょう」の自民党員を増やす活動は、地域で地道な活動をしたていたり、地域の人たちに信望がある党員を相対的に弱体化したので、何となく自民党という穏健な人たちを排除したんだろうね。
=+=+=+=+= ここまで日本と国民生活の政治を行わず、私利私欲のためだけに総理の座に居座った岸田を誰が信頼しているんだか? 支持する国民がいるなら、それらの者は利害関係のある者たちだけで、多くの国民は岸田を政界から排除すべきという意です。 信頼できる政治家ならば、お膝元である広島で岸田おろし運動など起こらないのですよ。 国民から信頼され、愛される政治家であるならば、支持率が下がることはないのですよ。 数字は嘘をつきませんから。 有権者も日本と国民生活の未来を良くしたいという思いがあるなら、裏金犯罪などを有耶無耶にし、説明責任を果たしていない岸田を含む議員らを落選させることが、本来の選挙権行使という民意です。 民意を示すタイミングは選挙投票の時だけであり、そこで落選させないと、また国民蚊帳の外のやりたい放題で、結果的に国民を破綻に追い込む政治が続くのでから。 口先だけのいい加減な議員は、落選させることです。
=+=+=+=+= 同じ人が何度も出てこなくていい。本来総理総裁は 国会議員になったら目指す最終目標かと。 一度その場に立ってやりたい放題して辞めてる人ばかりなのだから、再登板は不要。
まして別の内閣や党役職も不要。
最終目標に到達して続けられない人が別の政権にしがみつくなら、他の若い人に譲らんと。 年寄りがしがみつきすぎて、結果若い世代がスカスカになって、二世や三世が名前だけで食って行ってる、
それで今の日本があるんでしょ。国民のことを思っての政治してる政治家はいない。 国会議員を家業としてやってる政治屋はたくさんいる。
=+=+=+=+= 裏金問題について、当事者が悪いのはもちろんだが、そいつらに説明責任を果たさせなかったり処分を緩めた自民党執行部も悪いということ。つまり岸田総裁にも問題があるのに、それがなおざりにされてきた。増税するって言ったり裏金の対応のまずさで支持率下がったんだから、それを忘れては困る。こんな人が再登板なんてありえない。
=+=+=+=+= 岸田前首相の再登板は意外でもなんでもない。前岸田政権にはバックに安倍派、麻生派、二階派がおり本当の岸田色は出せていない。 組織的な裏金問題でこの三派は壊滅的な打撃を受ける。高市支持と言う暴走した麻生派は事実上解体、安倍派は壊滅状態、二階と言う柱を失った二階派は混迷。 再登板する岸田政権は前政権と異なり、岸田色を鮮明に出来る。 石破政権はアベノミクスに幕を降ろさせる。 麻生は完全に選択を誤った。
=+=+=+=+= 自民党の反石破派は何か勘違いをしている感がある、今回の逆風は石破総裁だから起こっている訳では無く、この数十年の政権与党•自民党が行なってきた政策に対する国民の不満•怒りが抑えきれない程高まってきている事にあると思います。 なので誰がなっても今回の国選は厳しい状況だと思いますね。
=+=+=+=+= 石破首相は反安倍だから安倍べったりのジャーナリストは石破降ろしに一生懸命。選挙日程は自民党執行側が石破首相誕生は殆どないと踏んで小泉総裁を前提に準備したものだからしょうがない。石破首相も自民党としてもはそうは言えないからね。人事も石破人事ではないか。岸田、森山へのある程度の配慮はやむを得まい。従来の派閥バランス人事に比べれば全く違う。公認問題も自民党が勝てる可能性を残すギリギリのライン。抑々、不記載議員全員公認という話は石破首相は何もしていない。単なるマスコミの噂。石破首相の旧安倍派への牽制球か石破潰しのマスコミのフェイクニュースだろう。旧安倍派への牽制なら見事。これで比例に石破チルドレンを立てられる。どうも最近のマスコミ、ジャーナリストは信用出来ない。そんなに安倍路線に戻り、極右保守派の高市政権が望ましいのか?
=+=+=+=+= 米国大統領選挙の結果によって変わるでしょう。もしトラならば岸田氏などはトランプは信用しないでしょう。まるでバイデンの子分のように映ったからね。この場合は高市・茂木ラインが日本の為になると思う。ハリスならば石破氏で良いが、参議院を誰で闘うのか議論の時に岸田・林ラインが浮上してくる。ただ、岸田氏は今回の陰謀が明るみになっているので、林氏かもしれない。それに林氏とハリスなら相性は悪くなさそう。自民党内の融和を図るなら、夏前には加藤氏あたりが浮上かな。暫くは総理はコロコロ変わるかも。
=+=+=+=+= 岸田が再登板というのは日本にとって最悪のシナリオ。裏金問題ではなく岸田のダメ総理に嫌気がさしてのあの支持率なのに本人は何を考えているのだろうか? 1番大切なことはあのような裏でコソコソ動く総理という卑怯者を広島一区の有権者がどう判断するか。当然落選させないといけないだろうが果たしてそれをできるかが問題。岸田再登板なんて笑い話にもならない。 悪夢のような過去最低の総理がまた復活したら日本は終わる。
=+=+=+=+= 野党のていたらくで思ったほど自民は負けないのではないでしょうか、少なくとも大勢に影響はないかと となると石破政権は少なくもまだ続きますが、来年の参院選前の状況次第 石破カラーもどうなるかですが野党がまとまるかも問題 いづれにせよ日本が浮上するには石破さんが大暴れするしかないのですが選挙で大勝ちしないと暴れられないから、しばらく日本はこのままでしょう
=+=+=+=+= 政治家の思惑に国民が翻弄されている。何を言おうが自分達が選んだ長なのだから、個人的な感情は置いておいて、一致団結して石破さんを立てて国政を良くしようという発想にはなれないのか。
=+=+=+=+= 背後から操られている総理に期待する人は少ないでしょうし、操る操られるの構造が透けて見える事が最低。
既存の政治活動や構造がもはや限界なのではないか?と感じます。
政治屋と財界の関係の癒着問題、政治屋と担当記者の内輪感ありすぎの問題、国家観の希薄さの問題、政治屋の資質の問題など
酷いと思います。
=+=+=+=+= 各メディアの掲載するニュースや評論家とかいう方のSNSへの投稿をみると来年夏どころか今年の11月いっぱい持つの?という状況のようですが。自公で過半数を得ても責任問題で石破内閣は総辞職になりそうな自民党内の情勢のようですから自公過半数なら来月末から高市新総理ですかね。だったら何故高市氏を総裁にしなかったんだ自民党は。無駄だと思わんのか。
=+=+=+=+= 石破さんは、まずは 今年の真夏までは思いもしなかった念願の総理になれたから上々ではないですか。石破さんが総理に一度はなれたのだからあとは、衆議院選挙次第で吉と出るか凶と出るかによりますね。
=+=+=+=+= このままだと岸田再登板は確実。 阻止できたとしても林で落ち着くだけ。 岸田傀儡政権には変わらない。
世論関係なし、総裁選なし、短期間という事を踏まえても、自民党内政局はどう頑張っても岸田派有利には変わらん。 反岸田側の希望的観測が多いけど、国内政局でもうひっくり返すのは難しいよ。
反岸田の旗頭、高市総裁の芽は、むしろ米国選挙の行方が希望の芽。 様々な証言から、米国民主党は今回の総裁選で結構介入。 (介入勢力は米国ジャパンハンドラー、財務省、中共) 岸田のバックである米国民主党ではなく和党に復権させたら、諸事情諸々と岸田が色々と出にくくなるんだな。 米国民主党と岸田の極太パイプに比べたら心許ないけど、共和党と麻生の普通のパイプも活きる。
なので親友安倍の為にもトランプ頑張れや。
=+=+=+=+= 国民は能登が過疎なので復興につかうお金がないと見殺しにされてもしかたないとおもってる。ちがいますよ。もしこのままの体制なら首都直下型地震や富士噴火、南海トラフがあったときはどこもおなじ対応になるとおもいます。
=+=+=+=+= 「分かった!代打あたし(俺)。総理!」と言いたくなる。とにかく何事もそうだが、経験と現場を見る知ることは大切。 無職の人が厚労相になったり、非課税の人が総務相になったり、主婦の人が文科相に就任するのも、意外と面白いと思う。 何事も常識という線路は、いつかは無くなる。奇が功を奏すことは充分にあり得る。 過去を重きおくのではなく、未来をどう作るかが大切。 過去は作り替られないが、未来は作れる。 まぁ、もし自分が総理になったら、各種給付金は整理して選択と集中させ、公営団地を活用(入居基準緩和と構造物の更新)して国民の手取り収入を実質的にアップさせる(細かい話は長くなるので省略)。 また、教育無償化は廃止して高校進学は努力義務化。但し、高校はこれまで通り選択出来るようにする。そのうえ、未成年(18歳は高校卒業まで)を対象としたベーシックインカムを導入し、生活費や食費に充てることが出来る様にする。
=+=+=+=+= こういう岸田をまた総理にしたほうがいい勢力が都合の良い記事を書く。相当追い込まれてる証拠でもある。日本国民今回のやり方はもう怒り心頭。いじめっ子の岸田と、いじめられながらも真面目に取り組んだ高市さん。世論はこう見てるよ。勝てるわけないし、勝った途端に支持率で降ろされると思います
=+=+=+=+= さすがにむちゃくちゃでしょ 石破 で参院選を戦えないから 変えちゃう という話なんでしょう なら 超絶 不人気 で やめちゃった 岸田の最当番は絶対ありえない この方たち もうちょっと考えて喋りましょう 苦笑 が 止まらない まあ 笑わせていただいてありがとう
=+=+=+=+= なんだか自公政権が続くかのような記事だが、政権交代の可能性だってあるだろう。 これだけ自民党がやらかしたのに、まだ支持するとかありえないと思う。 裏金を許すのか、統一教会との癒着、閣僚の相次ぐスキャンダル、海外に30兆円金ばら撒きすぎ、下らないことで国政を停滞させた罪は重い。 一度退場して頂き、膿を出し切ったほうが良いと感じた。
=+=+=+=+= 今回の選挙で自民党は勝つ前提の記事なんですね。 何か裏取引でもあるかのような、不思議な感覚ですが。 今の世の中の風潮では、自民党には勝ち目はない気がしますが、それでもこのような内容の記事になるのは、やはり裏ではよからぬことがあるのでしょうね。 これだから国がダメになるし、国民は諦めムードになってしまう。 メディアというのはほんとに残念。
=+=+=+=+= 細川連立内閣時代は、離党。 麻生内閣時代は、閣僚なのに、 背後から弓を弾いた、 例え自分は正しいと思っても、 裏切りの歴史を重ねた人間に、心底から付いてくる人は、 少ないだろう。 政治は一人じゃできないからね。
冷飯を食べている時は、好き勝手言えたけどね。 その時も「・・・考えなければならない」ばっかり、 新たな検討使の爆誕。
裏切り者は裏切られるのが宿命、 さて、石破を背から弓を弾くのは、 身内か?国民か?
=+=+=+=+= >となると、実績と経験で岸田さんの再登板の芽も出てきます。
実績(実質賃金26ヶ月連続マイナス)
岸田だけは勘弁してもらいたい。 万が一岸田が再登板するような事態になれば、内閣支持率は1桁台まで低下し、 実質賃金は3年以上連続でマイナスになり、貧困層が増加し、 海外ばら撒き&外国人優遇政策によって、災害に苦しむ能登半島をはじめとする地方は見捨てられ、 都市の治安も悪化して毎月1000人ずつ人口が減少している川口市のような都市が増えてしまう。 今度こそ日本という国は破滅するだろう。
=+=+=+=+= 手のひら返しの石破さんは、再度衆議院議員をやれるのか。 総裁選前、支持者の前で長年訴えてきたことをコロッと変えて、なぜか岸田路線になってしまう。 さらに言えば、岸田路線に納得しているからそこからスタートしたのではなく、時の権力者に擦り寄っただけ。 誰路線でも、良かったわけです。
支持者はそれでいいんでしょうか? 自分の近くから総理が出るなら、なんでもいいのかな?
=+=+=+=+= だらだらと国民や議員のご機嫌取って無意味に長くやられるより、嫌われてもやるべき事をやり国全体的にプラス成る事をして短命で終わるのも別に悪くは無いと想いますが?プラスになる事ならだけどね… 皆に嫌われても国、国民の為になる事ならしなければ成らないのが総理では?綺麗事や楽を選んでばかり居ても、善くなるとは限りませんよ…
=+=+=+=+= 自民の議員で選んでおいてこれかい!総裁選も国民投票にすりゃ良いのに!そしたら、国民との乖離がある人間は総理総裁にはなれないから寄り添った舵取りできるのに。
=+=+=+=+= 議員間で総理を決めようとするなら、誰が担がれても同じ結果となる。 日本での議院内閣制は終わりを迎えているようだが、政治制度が変わらない限り今後も形骸化した似非民主政治は続く。
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