( 222303 ) 2024/10/14 16:52:16 2 00 ゼロ戦みたい!? 護衛艦と「日の丸プロペラ機」のコラボショットが実現! 青空を背景に白い機体が雄飛乗りものニュース 10/14(月) 11:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d739f41da7646c68b65aaf20dbb70379fb7155c |
( 222306 ) 2024/10/14 16:52:16 0 00 海上自衛隊のたかなみ型護衛艦(画像:海上自衛隊)。
海上自衛隊・呉地方総監部は2024年10月10日、アクロバット飛行隊「ホワイトアローズ」が呉市上空に飛来したと発表。護衛艦の上空を編隊飛行している画像を公式Xで公開しました。
【画像】おお!これが護衛艦と「日の丸プロペラ機」のコラボショットです
自衛隊のアクロバットチームといえば、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が有名ですが、海上自衛隊にもアクロバットチームがあり、2018年10月に設立されたのが「ホワイトアローズ」です。「ブルーインパルス」はジェット機で展示飛行を行うのに対し、「ホワイトアローズ」はプロぺラ機を使用しています。
「ホワイトアローズ」は、小月航空基地(山口県下関市)に所在する第201教育航空隊の教官パイロットで編成。使用機のT-5練習機は富士重工業(現SUBARU)が製造したターボプロップ単発の小型機で、海上自衛隊では1989年から運用を開始しています。
公開された画像を見ると、2機のT-5練習機が護衛艦の上空を飛行しています。機体が白く塗装され、日の丸を付けていることもあり、まるでゼロ戦(零式艦上戦闘機)のようですが、全く別の機体です。ただ、プロペラ機と護衛艦のコラボショットは、どことなく旧日本海軍時代のような雰囲気を醸し出しています。
2024年10月14日の「呉海自カレー・呉グルメフェスタ2024」では、「ホワイトアローズ」の展示飛行も予定されています。
乗りものニュース編集部
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( 222307 ) 2024/10/14 16:52:16 0 00 =+=+=+=+= ゼロ戦のコメントがやはり多いけど、ちょっと気になる点はゼロ戦が海軍(日本)の有名機になったのは戦後の事。戦時中は極秘扱いで名称も新型戦闘機だった。昭和19年になって初めて存在が知られたのだけど、一般国民には戦意高揚映画の隼や戦艦長門で、亡父も知っていたのは隼やホーカーハリケーンだった。戦後になって戦記物や漫画に登場するようになって零戦が広く知られるようになったそうだ。
=+=+=+=+= 一昔の日本映画やアメリカの作品でも自称ゼロ戦?と言うようプロペラ機が使われていた 今の様にCGでカッコよくではないが本物の飛行だけあってやはり姿外観は違えどやはりエンジン音やイメージは自分の中で無理やり「これはゼロ戦だ」と言い聞かせて見ていた
ブルーインパルス飛ぶときにはバイク?で作ったオリジナルのちびブルーインパルスモドキがよく地上で編隊組んででも走行やっているがあれもほっこりして好きですね。
=+=+=+=+= プロペラ機=零戦という構図の人、結構いるよね。 ちょいとマニアは、彩雲だ!いや九七艦攻だ!と騒ぐけどw
小月基地は国道2号線沿いで、車で走っていてもちょくちょく見かける。 編隊でも飛んでたりするしね。
近くには、ドライブインマニア界隈に有名な「みちしお」がある。 基地祭はだいたい秋かな。 芦屋基地の航空祭と近いことが多い。
今年は終わったけど、来年は基地祭見て帰りに「みちしお」の名物の貝汁定食で〆というのもいいんじゃない? おいでませ山口へ。
=+=+=+=+= ホワイトアローズの動画見たが、実のところプロペラ機で機数も少なくベイパーも引かないスモークも吐かないでは全然迫力がないな。 現場の士気を上げる意味もあるのかもしれないが、今のままではブルーインパルスのようなインパクトはないし別に存在しなくてもいい部隊では。 本業の教育に差しさわりがあっても困る。
=+=+=+=+= T-5練習機が零戦みたい、か………。予備知識が無ければ、そう思う人もいるかなぁ。実際、昔作られたトラ・トラ・トラという映画に出ていた零戦は、T-6テキサン練習機を改造したものだったし。
=+=+=+=+= 第二次世界大戦を扱った60年代のハリウッド映画みたいだな。CGのない実写か模型の時代、笑えるのもあったが、味のある作品も多かった。
=+=+=+=+= 昔の小型機で日の丸が付いていれば全部零戦。今の小型民間機は全部セスナ。 ほとんどの日本人の頭の中はそんなもんです。マニアとしていうならば、護衛艦の上空は3機編隊で組んで飛んでほしかったな。無理か。
=+=+=+=+= 改装したいずもやかがの周囲を飛んでるようなら、もっと旧帝国海軍のような絵面になったかもしれないですね。
=+=+=+=+= T-5にくらべると零戦て以外に大きいんですよね。 靖国神社の遊就館で展示している零戦もでかいと感じる。 でもコクピットはすごく狭い。
=+=+=+=+= T-5練習機は訓練用だから仕方ないが並列コックピットで無く直列だったら凄くカッコ良いのだが?
=+=+=+=+= >日の丸プロペラ機
昭和の時代の“裕次郎映画”w、 『零戦黒雲一家』では、海上自衛隊のT-6 テキサンが零戦の“ 役 ”をやっていたなぁww
「海上自衛隊全面協力!」で、T-6の他P2V(P2H ?)もアメリカ軍の爆撃機の役で出てた。
※1番アレwwwだったのは、ビーチクラフトSNBが、おそらくP-38の役で出てた事。
『エンジンが2つ』ある事以外合ってねぇw
=+=+=+=+= いずもの艦首を風上に向ければ、発着艦もできるのでは?
まあ、絶対にさせてもらえないでしょうけど。
=+=+=+=+= T5をどうやって見ても零戦には見えないよ! それから単発プロペラ機をみて何でもかんでも零戦にしちゃうのはおかしくない?
=+=+=+=+= 機体が白く塗装され、日の丸を付けている=ゼロ戦ってのがどうも。だいたい白い塗装のゼロ戦なんてみたことない。
=+=+=+=+= 機数がもっとあれば直掩シーンを演出でき、中露への牽制にもなる!
=+=+=+=+= おおすみ型など、数世代前の護衛艦の艦橋カッコいい。
=+=+=+=+= いやいやホワイトアローズの機体と零戦21型じゃ型が全然違うから。
=+=+=+=+= 完全に海軍の戦艦とゼロ戦に見える 山本五十六も見える気がした
=+=+=+=+= ファランクスとレーダーが新しい、昔なら強そうです
=+=+=+=+= 飛行機や艦船すきでも言われなきゃ気づかない画像。
=+=+=+=+= 日の丸書けばどの単発機でも零戦と言えばそう見えなくも無い
=+=+=+=+= 写真のたかなみの主砲が俯角、縁起の悪い感覚はないのかな?
=+=+=+=+= 思いを馳せるのは自由。
=+=+=+=+= 単発プロペラ機ぜんぶ「ゼロ戦」って呼ぶのいい加減やめようや・・・
=+=+=+=+= 白くて並列複座の零戦なんて知りませんけどね。
=+=+=+=+= 日の丸見えない
=+=+=+=+= かわぐちかいじのジパングだな。
=+=+=+=+= せめて「トラ・トラ・トラ」に使ったテキサン改造ゼロ戦くらいなら・・・
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