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中国軍がきょうから再び台湾を取り囲む形で軍事演習 頼清徳政権への圧力強める

TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/14(月) 7:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f262afe60c05e04b317ac256f19be45dfd255d3a

 

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中国軍は台湾を取り囲む形で軍事演習を行うことを発表しました。

演習は中国と距離を置く頼清徳政権に圧力をかける狙いがあるとされています。

演習では陸、海、空軍やロケット軍が参加し、港湾封鎖や攻撃を想定しています。

中国は台湾の独立勢力に警告を送るために必要な行動だと主張しています。

演習は5月以来で、前回よりも港湾封鎖や都市部へのアクセス制限が強調されています。

台湾は中国の圧力に対し自由と民主主義を守ると宣言しています。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

中国軍はきょうから、台湾を取り囲む形で軍事演習を行うと発表しました。台湾を取り囲む形での軍事演習は5月以来で、中国と距離を置く頼清徳政権へ圧力をかける狙いがあるものとみられます。 

 

【画像】中国軍が再び台湾を取り囲む形で軍事演習 

 

中国軍で台湾を管轄する東部戦区は日本時間のけさ6時、台湾を取り囲む形で、陸、海、空軍やロケット軍による軍事演習を実施すると発表しました。台湾島に艦船や軍用機を接近させ、「重要な港湾の封鎖や海上、地上目標への攻撃などを行う」としています。 

 

台湾を取り囲む形での軍事演習は、頼清徳総統が就任した直後の5月23日に行って以来です。 

 

演習の意図について、東部戦区の報道官は「『独立』勢力に対する警告であり、国家主権を守り、国家の統一を守るために正当かつ必要な行動である」と主張しています。 

 

5月の演習は「連合利剣-2024A」と名付けられて、2日間行われましたが、今回の演習は「連合利剣-2024B」とされており、5月の演習に続くものと位置づけられています。 

 

前回との演習の違いについて、関係者は「港湾の封鎖が追加されているほか、都市部へのアクセス制限を想定したものとみられる」としています。 

 

頼清徳総統は10日、台湾が“建国記念日”と位置づける「双十節」の演説で「台湾は中華人民共和国に隷属しない」と改めて強調しており、これに対し中国は強く反発していました。 

 

東部戦区は今回の演習で「台湾の『独立勢力』を震え上がらせる」としていて、中国は「台湾独立派」とみなす頼清徳政権へ圧力をかけたい考えとみられます。 

 

一方、台湾国防部は「理性の無い挑発行為だ」と中国側を非難。その上で「適切な兵力を配備して実際の行動をもって自由と民主主義を守り、中華民国の主権を守る」としています。 

 

TBSテレビ 

 

 

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このテキスト群では、中国による台湾周辺での軍事演習に対する懸念や危機感が共通して表現されています。

特に台湾有事が日本有事に繋がる可能性、日本の防衛力強化や安全保障政策の重要性、アメリカとの連携、そして国内政治における安全保障議論の欠如が指摘されています。

また、中国の影響力拡大や独裁国家の台頭に対する国際社会の対応や国際秩序への疑念も示されています。

さらに、年表や歴史的事例を踏まえた分析や将来シナリオに対する懸念も見受けられます。

 

 

(まとめ)

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竹島や尖閣諸島、北方領土には似たようなことされる恐れもある。現に上陸されてるところもある。その時に遺恨の意を示すだけでなく頼総統のようにはっきりNOを突きつけられるか?日本の政権も良い意味でもう少し強気でいて欲しい。 

 

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戦後退役し、安穏な隠居生活を送っていた。 

そこに国共内戦、中共の攻勢で苦境におかれた台湾の知らせが入ってきた。 

彼はソ連/モンゴル国境から、数万の日本人全員を無事撤退させることができたのは、国民党軍の協力があったればこそと思っていた。 

ここはその恩義に報いる時と決断し、安穏な生活を捨て、通訳一人共に連れて単独、小船で、日本政府の制止を振り切り密航して台湾に渡った。 

金門島の戦いで勝利できたのは、国民党軍を指揮し破竹の働きをした彼の功績が大きい。 

ホントにすごい日本人がいたものだ。 

台湾救済に働いた彼の志を、次世代に繋げていかねばならない。 

 

=+=+=+=+= 

台湾は日本にも大きな企業があるし、経済的なつながりが大きい。 

台湾の立ち位置で日本にも大きな影響がある。 

日本も半導体産業を築くべきである。 

 

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露骨ですね。 

少しずつ少しずつ大胆になっていく。 

尖閣の件という、南シナ海といい、やってる事は猫の様だ。 

数ミリづつ、標的に近付き、確実に爪が届く所までジワジワと。 

驚かせて後退させないといけないですね。 

若しくは、餌にならないと感じさせないといけないです。 

しかし、 

憲法改正も出来なく、裏金でウキウキしている様な議員ばかりの国会では何も出来ないだろうね。自分の議席が確保できるかに戦々恐々しているばかり。 

当選したら、次の選挙の対策の為に、金集めと人気集め、閣僚の席も何か国の為にしたいのでは無く、あくまでも名誉欲や選挙に有利だったり利権があったりするからなりたいのだろうなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

日本はアメリカやEUと連携して一刻も早く台湾を国として認めないと。 

「台湾は中国の一地域」という中国の主張を認めている日本やアメリカを含めた大多数の国際情勢では、建前上、中国の行動を止めることができない。内政に他国が干渉することはできない定めになっているからね。 

台湾に寄り添うのであれば、台湾を一国として認めるところからスタートしないと。 

 

=+=+=+=+= 

こういう時に自衛隊と米軍が一体となって台湾海峡に艦船を派遣するべきではないのか。 

中国は話し合いで解決できる相手ではない。 

米国の次期大統領が決まっていない中、頼清徳総統と石破首相の対応を確認しているのだ。 

中国はこちらが引けばいくらでも押してくる。 

こちらが強力に押せば引き下がるのは昔から変わらない。 

米国、韓国、フィリピン、ベトナム、日本、台湾がタッグを組んで推し続けなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

今年5月の「聯合利劍-2024A」と比べると、澎湖諸島や蘭嶼を囲む部分が少し削減されている感じですけれど、ほぼ似た軍事演習の区域。 

台湾の国軍は、偶発的な事故が起きないように、じっと亀のように身を潜めて演習を観察するのでしょうね。 

 

賴総統や蔡英文さんも、大陸側の反応を予想した上での国慶演説やEU本部訪問だと思いますけど、どんな戦略を描いているのでしょう? 

 

大陸はこういう演習を繰り返すことで、少しずつ既成事実を積み重ねるつもりなのだと思いますが、台湾としては国際社会(特に欧米諸国)による関与をさらに引き出すことができるかどうか、しばらく注意が必要ですね。 

 

=+=+=+=+= 

国連常任理事国の中国の行動。台湾有事はウクライナ戦争と同じく国連が機能不全になると想定する必要がある。またアメリカの次期大統領がトランプ氏になれば、アメリカが多大な犠牲を払って東アジアに介入するのは費用対効果に合わないと判断する可能性がある。軍事演習からそのまま戦争に移行することも少なくない。日本をどう守るか。真剣に考える時期だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本に関して言えば、日本は他国に戦争を仕掛ける事も出来ないし、他国から領空、領海を侵犯されても長期間に渡る戦争を遂行する事は実際には出来ないだろうと推測します。理由としては、日本人が堕落してしまった、食料(肥料、飼料も輸入依存が高い)を自給自足出来ない、燃料の備蓄を使い果たしたら自前のエネルギー資源が無い、少子化の影響もあり自衛隊員が既に充足していない、戦争突入したら今の数倍の防衛予算が必要になるが社会保障費を全額カットするとかしないと予算を確保出来ない、戦争に伴う高インフレに国民生活が耐えられない。さらに言えば戦争突入シナリオだけでなく、勝つシナリオ、負けるシナリオを書いてどのように終結させるかの長期間の絵を描くのは昔から日本人は苦手としている。兵站を軽視する歴史もほとんど変わっていないと感じます。結局、防衛力を強化しながら戦争に突入しない方法を考え続けるしかないだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中国のやり方は、その国々から、表面的には感謝されたり支持されたりしているかもしれないけど、それはあくまで表面的なものであり、心の底からの感謝やリスペクトということではないと感じる。 

 

中国には他国にないような深い歴史と尊敬される偉人たちがいて、その文化も非常に素晴らしいものがあるというのに。 

 

力で押さえつけようとすればするほど、押さえつけられた側は、そのことは年月がいくら経とうとも忘れることはないし、何代に渡ろうとも、その想いは引き継がれる。 

 

そのことは、これまでの長い人類の歴史が証明している。 

 

 

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中国軍の台湾を取り囲む軍事演習は、地域の緊張を一層高め、対話の機会を減らす懸念があります。このような強硬な姿勢は台湾や国際社会に不安を与え、経済や外交に悪影響を及ぼす可能性が高いです。また、誤解や偶発的な衝突が引き起こされるリスクも増加し、平和的な解決策を遠ざける結果となるでしょう。長期的には、中国自身の国際的な信頼を損なう可能性も否定できません。 

 

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中国の野心は台湾だけではない。対岸の火事かのように呑気に構えていては、尖閣や沖縄も危うい。 

核廃絶に向けた長年の活動がノーベル平和賞受賞は慶事であることは間違いないが、それを現実政治に結び付けていこうなどという一部左派勢力の夢物語を真に受けていては国家の防衛はおぼつかない。 

今回の中国の動きで明らかなように、「平和の願い」などと言う綺麗ごとは一切通用しない独裁国家が存在することを改めて認識し、ここはしっかりと米豪等の自由民主主義国家と連携して中国の横暴を牽制していく必要がある。 

 

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中国経済の減速が激しく国民の反感が政府に向く事を避ける為台湾への武力行使を匂わせる事で国民の不満を緩和させる狙いがある。中国の富裕層の海外逃亡が増え若者が海外への留学を望みそのまま海外での就職を進めている現状、それに少子高齢化の加速も有り相当な危機感を習近平政権は抱いている。更なる危機が発生しょうものなら台湾への武力行使もあり得なくは無いと考えておいた方が対応も迅速に行える事と考えるべきである。 

 

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これ台湾だけの問題じゃないんじゃないの?沖縄の北東側で自衛隊や第7艦隊を妨害する形で軍事訓練始めた来たらどうするの? 

それが認められるかどうかあまり良く分かっていないけれど、台湾は半分中国の内政問題だとして冷静に見たとしても、中国大陸から見たら沖縄ってとっても邪魔な位置にあるんだよね。尖閣もさることながら次は沖縄、奄美と難癖つけて狙ってくる可能性は高い気がしています。 

 

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経済的に行き詰った政権が軍事侵攻などに舵を切ることは過去の歴史から見ても定石といえます。 

貧困と命を両天秤にかけられた国民は軍事侵攻を支援してしまいやすい、そういった事を政府が行う時は大抵が極右政権です。 

イスラエルもロシアも、かつてのドイツもそうでした。 

ロシアや中国の国民で特に若い世代は民主化によって自由を謳歌し文化交流をしてきたため愛国心を植え付けられた高齢者とはまた違う価値観を持っています。 

以前何かで読んだものですが、老い先短い支配者が若者を戦場に送る、というのを目にかけた時まさしく今がそうだなと感じました。 

 

台湾というのは共産圏の中で民主主義が進み欧米の企業も多く進出している国です。香港が今経済的な苦境に入り始めており台湾国民もそれを懸念しているはずです。習近平政権は経済の失策により軍事に舵を切るしか方法が無く、政権末期であることから何をするかわからない怖さがあります。 

 

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日本やアメリカが合同演習をすると文句をつけるくせにこういう嫌がらせだけは上手いですね。景気も低迷しているみたいだし、軍拡もそろそろ限界じゃないですかね。しかし、東側は日本領海に入り込んでいるんじゃないですか。沖縄県知事は非難のコメントを出すべきだと思います。 

 

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戦争そのものには否定的ではあるが、これだけ露骨に台湾及びフィリピン等の国々に圧力を掛けている中国の見境ない行為に何故国際社会が沈黙しているのだろうか?中東もウクライナ等もロシアや中国、北朝鮮等の独裁者のいる国が台頭している現代の国際問題は国連等の国際機関が弱体化しているから。そもそも第二次世界大戦後の国際秩序なるものが形骸化してこのような無法国家が出ている。ミャンマー等の軍事政権の台頭は国際秩序の崩壊。そろそろ日本も本格的に国防の独自路線を考える時期ではないかな?アメリカの言いなりでは隣国のロシア、中国、北朝鮮等と対峙するには脆弱過ぎる。 

 

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武力行使程愚かな事はない。この先、手を取り合い協力して国関係なしに、生きていかなければ地球自体が住めない環境に変わっていくと思う。全ての資源には限りがあって、争う事により多くの資源が失われていくのに、破壊してばっかりでは滅亡の一途だと思う。共存していければ、もっと住みやすい環境作りが出来ると思います。 

 

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台湾は中国からの圧力や軍事演習が続いているけど、頼総統や蔡英文さんはしっかりと独立を主張してるんだよね。彼らは、中国が既成事実を積み重ねる動きに対抗しながら、欧米諸国の関与を引き出すことを狙ってるみたい。日本も、尖閣諸島とか北方領土の問題があるし、台湾みたいにもっと強気でいくべきだと思う。経済的にも繋がりがあるし、日本も半導体産業を育てて、自国の独立を守るための力をつける必要があるんじゃないかな。 

 

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台湾侵攻で一番懸念されるのは、中国軍の侵攻前に 

沖縄のアメリカ空軍基地、海兵隊基地に中国軍ミサイルが飛来するかどうかです。 

 

もしも、米軍基地をミサイル攻撃すれば中国はアメリカに宣戦布告したようになる。 

攻撃しなければ、アメリカ軍が自衛隊と共同作戦で 

台湾支援に現れる。 

 

いずれにせよ、台湾侵攻は日本、特に沖縄県には 

かなりの脅威と思います。 

 

 

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この演習の東側エリアは与那国島の目と鼻の先、島からでも目視でも見えそうな距離に置いている。島の人たちは気が休まる暇もない。かつてはのんびりしてのどかだったのに今ではシェルターの心配をしなければならなくなった。 

日本のシーレーンも南シナ海からフィリピンと台湾の間を抜けて最短で来てるがそのルートも台湾有事に影響されないインドネシア寄りの他ルート(2日程ロスるが)への見直しの必要性がそろそろ迫っているのでは。早めに検討して手を打っておくことが肝要かと思う。 

 

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台湾が中国の圧力に屈せず飲み込まれないためには米日欧米の価値観を同じくする国々と、こちらも合同軍事演習を含めた経済安保で中国に圧力をかけることが大切だと思います。航行の自由作戦には少しでも多くの同志国の軍艦の台湾海峡通行が重要だし、台湾や南シナ海の封鎖は、ペルシャ湾岸での非常時にタンカーが通行できなくなると同じく、世界の流通網に大きな影響を与える。中国やイラン、加えて言えばロシア北朝鮮といった独裁国家群侵攻されないために、こちらも集団で圧力をかけていかないと行けないと思う。 

 

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中国の経済問題により、台湾有事が近づいている気がします。 

 

今こそ日本はアジア太平洋地域の安全や、自国の国防を本気で考えるべきです。 

先ずは、他の先進国のように、政治家や官僚に中国の内通者が潜伏していないか身辺調査をすべきだと考えます。 

 

直近5年間の単独訪中の有無、個人スマホの通信履歴調査や、連絡用に貸与された端末の有無、etc. を、先ずは任意でも構わないので実施すべき。 

 

プライバシー侵害を盾に応じない者には、国防の観点から配置転換も視野に入れて対応すべき。 

 

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1部では軍事演習の延長でウクライナに侵攻したロシアを例に警戒する声もあるけど、仮に本気なら宣言せず不意打ちするでしょう。 

むしろ米国が大統領選挙終盤で、日本が総選挙中の政治空洞を突いて日米の連携や反応を見る意図も大きいように思う。 

 

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日本も台湾も、経済で中国に勝る部分があるうちは平和だった。 

戦後の政治家たちが「経済で日本を守る」と言ってきたことは正しかったのだと思う。経済が強いから狙われるのではない。弱いから外交が滞り、足元を見られるのだ。 

経済を強くしなければいけない。金融のような水ものではなく、国民が生きる術として身につけられる技術の方が好ましい。世界に必要とされる日本人を育て続けなければならない。それこそが日本の国防となるだろう。 

台湾は強い。技術をもった台湾人は世界で必要とされるからだ。中国が攻めるとしたら、台湾の経済に価値を見出さなくなった時だろう。 

 

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頼清徳さんの発言や態度は頼もしい限りです。 

ただ、国民党や民衆党の親中勢力の動きは気がかりです。 

 

とは言っても、アメリカが台湾を取られることによる、経済的、防衛的な痛手は計り知れない。それを踏まえて法整備が進められている現状で、習近平もおいそれと台湾に真正面から武力侵攻はしないでしょう。 

 

それよりもむしろ、日本有事の心配をした方がいい。アメリカによる核の傘が機能しない恐れもある中で、日本はどのような対応をするのか。日本の対策が後手に回るのが心配。 

 

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ここ数年、特に2022年8月のナンシーペロシ米下院議長訪台に続き、軍事演習がより本格化してきた。 

 

特に10月は海域周辺の気候が安定している為、軍事演習をする時期に適している。 

従って、台湾侵行は10月に行われる可能性があると以前から専門家が分析している。 

 

軍事演習を機に本格的に侵行する可能性は排除できない。 

警戒、監視がより必要になる。 

 

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台湾有事は日本有事という言葉があるけど、実際に台湾で有事が起きれば、現地にいる邦人の立場も狭められかねない。 

実際に有事が起きないことが一番ではあるが、北京政府誕生100年までに祖国統一を成そうとしているし、実際に有事になれば、当局がその戦闘相手の国、その国を支援する国の国民への強硬的な行動を示す可能性も否定できないわけであり、先日の邦人を狙った問題などもあるし、早めに企業や政府は決断が迫られているのではないかと感じる。 

 

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日本の護憲派、九条護持派の皆さんは中国に行って、日本国憲法の精神をしっかり伝えてきて欲しい。 

 

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する 手段としては、永久にこれを放棄する。 

 

台湾だけでなく日本にも大事なことがたらぜひお願いします。 

 

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台湾を取り囲む形での軍事演習は、ますます地域の緊張を高めるだけだと感じます。対話を通じて平和的な解決を目指すべきであり、軍事的圧力が新たな危機を招くことが懸念されます。特に、最近の中国経済の悪化を背景に、国内問題から目を逸らさせるために台湾への圧力を強めているようにも見えます。台湾の民主的な意思や安全を尊重し、地域全体の安定のためにも冷静な対応が求められる時期ではないでしょうか。 

 

 

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ウクライナと中東に米軍のリソースが割かれていることを考えると、台湾侵攻は当初予想されていた27年より早まる可能性がある。中国の狙いは単に領土的野心だけではなく、第一列島線の突破と台湾の半導体技術にある。開戦となれば間違いなく尖閣にも上陸するだろう。米軍沖縄基地は攻撃対象となるし南西諸島も戦域となるから正に「台湾有事は日本の有事」だが、ウクライナ、中東、そして東アジアで紛争が起きれば、朝鮮半島やインド・パキスタンの緊張も連鎖的に破裂する恐れがある。国連は機能不全だし、個人的には第三次大戦がそれに準ずる世界的な戦争状態に陥ることも充分あり得ると考えている。 

 

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国境近辺での軍事演習は偶発的な事件が起こりやすいのをなんで歴史に学ばないのか…。 

台湾周囲を囲み中国は兵糧作戦に出ることが想定されます。 

兵糧作戦は人民解放軍にとっても損害が少なくてすみますからね。 

どうやって回りから軍事的支援をするのかが課題だと思います。 

第二世界大戦の日本のように全ての航路に機雷を設置されたら台湾は完全に孤立します。 

島には兵糧戦が一番効果的ですけど飢餓や疫病の蔓延が避けられないため辛い戦いとなります。 

あまり軍事的圧力をかけないで平和的に解決ができないのでしょうか? 

 

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某国家主席は軍を制御できていない。むしろ、軍は軍の人事に口出ししてくる国家主席への反感が強い。 

これは、暴走する可能性は高いと思う。 

 

そして、今の軍や党の幹部クラスは、プロパガンダで行われた反日教育に染まり、日本に根拠のない憎悪を燃やしている輩も多くいる。台湾の後は、軍は日本に侵攻するだろうし、党も中国国民もそれを看過するだろう。 

 

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これは日米台にとって情報収集の好機である。恐らく、多数の日米の情報収集艦や早期警戒機が周辺で情報収集に当たっでいるものと思われる。艦隊間や航空機ー艦隊間、これらと陸上基地間などの通信傍受を通じて、それをジャミングする手立てが得られる。また、中国潜水艦が護衛に当たっでいるだろうが、その動きも把握できる。これらは、中国が本格的な攻撃を仕掛ける場合に、事前にそれを阻止する上で重要となる。 

中国が何度も軍事演習をやれば、自ずとその行動や運用パターンが明らかとなり、出撃早期に阻止する方策も立てられる。 

 

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このような演習は今後常態化されるものと思われる。中国経済がいわゆる生産過剰で状態であり、日米を始め西側が対抗して周辺でのオペをレベルアップすれば、軍拡がエスカレートするが、日米に較べてコスパがよく経済対策にもなるので、中国からして軍拡競争が大歓迎だ。冷戦とそれに伴う軍拡競争が中国にとって戦わずにして勝つ最も望ましいシナリオと言える。 

 

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日本も米軍と共に自衛隊が台湾海峡を通過する航行の自由を定期的に行い、また日本国の首都機能に地域間親交を深めると称した外務省の外局を創設して、安全保障を含む台湾国との関係を更に深化させる為に定期的な話し合いの場を設けるべきでしょう。 

 

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今、日本の国会では裏金問題が言わており、非公認するしないなど、議論になっている。党首討論でも裏金が大半。テレビでも裏金問題ばかり。こんなことを議論している間に日本の近隣では、軍事演習が行われている。先日の党首討論でも、安全保障のテーマについて議論しなかったのは極めて残念である。特に立憲民主党は、他の等よりも多く時間を貰えているのだから、裏金の問題だけで討論するのは、非常に浅はかというより他はない。こんなことでは、期待はできない。石破総理が提唱するアジア版NATOや安全保障問題について議論を深めてほしかった。裏金問題だけで、政権は取れない。野田代表には、失望した。 

 

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アメリカの大統領選が佳境になる中での、中国による台湾を囲む形の演習には、それだけで済まない可能性もあるのではと思ってしまいます。 

5月に行われた同様の軍事演習は予行演習で、今回は演習に見せかけた本番なのではと。 

台湾の対岸の中国の陸上基地の動向も気になります。何か動きがあれば米国が発表するでしょうね。 

ロシアによるウクライナ侵攻も、当初は演習に見せかける形でした。 

 

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ただの演習の域を超え、台湾に侵攻した瞬間に尖閣が戦闘地域に入り、日本も存立危機事態に自動的になる。そんなことになる可能性はわりとある。アメリカは今、弱いバイデンの下、ウクライナとイスラエルの2正面作戦中。台湾までは手が回らないだろう。次期大統領がトランプになれば、今より俄然やりにくくなる。中国にとっては弱いバイデンと、イミフ石破の今が最大のチャンス。 

 

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台湾有事が起きたらどうするなんて時期は過ぎた。もう台湾有事はすでに起きた未来。台湾有事にどう対応するか。日本は台湾有事後の東アジアをどうデザインするか。日本に友好的だった台湾からの難民をどうやったら保護することができるかという視点で考えたいものだ。 

 

 

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報道官は「『独立』勢力に対する警告であり、国家主権を守り、国家の統一を守るために正当かつ必要な行動である」と主張、とあるが、「中国では台湾は中国」の見解であり、ロシアはじめ、多くの国が賛意を示している。これを覆そうとするなら相当のエネルギーがいるだろう。本当に日米欧はじめ自由主義国家が台湾を支持するなら、今回のような場合、より緊張が増すかもしれないが、中国軍を取り囲むくらいの意思を示さないと中国の威嚇は繰り返されるだろう。特に日本にとっては本当に身近な脅威。国防の再考が差し迫っているのでは? 

 

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アメリカがいつの時代も盤石だと思っていないだろうか? 

かつて程しっかりとした感じを受けないアメリカ。 

少しずつ時間をかけて強かに準備してきた国と 

慢心あぐらをかきそれに気づかない国。 

差が縮まってきていることに 

対策を打たねばならない。 

 

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このように、安全保障理事会の常任理事国は、核を盾に自国最優先の軍事行動や武器支援で世界の平和を乱しています。 

 

国連の世界核廃止条約に参加賛成していない日本も、核保有国に対抗できる戦略原潜を製造し、米国、ロシア、英国、仏国、中国、インドの6ヶ国に続くSSBNを保有すべきだと思います。 

 

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中国と台湾の問題は、対岸の火事ではない。 

 

国連常任理事国(アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国)には拒否権があり、一国の判断のみで国連の決議案を採用させない効果を持つ。 

 

軍事行為においても、国連決議が無力化されてしまうのは、ロシアとウクライナ問題やイスラエル(アメリカが実質支援)とパレスチナ問題を見れば明らか。 

 

国連常任理事国の軍事行動を事実上黙認することは、やがて日本やほかのアジア諸国にも影響が出る。 

 

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日本周辺の動きが非常に危険度が上がって来た。今回の中国による台湾を取り囲む形での脅威的な軍事演習に加え、朝鮮半島も北朝鮮が韓国との国境に掛かっている全ての道路、鉄道を寸断し、南北の関係を断ち切るという極めて挑戦的な動きを開始し、ここ数年間で最も南北間での緊張が高まっている。 一歩誤ると本当に有事の発生となりかねない事態だ。 

いざ有事が発生の際に、台湾や韓国在住の邦人の脱出、先島諸島の住民の避難等が非常に心配だ。  

こんな時にはやはり頼りになるのは日米同盟だ。  

この選挙では裏金問題は厳正に裁かねばならない。しかしながら選挙の争点として、現実的に安全保障問題に於いて、国家や国民を守るという視点も忘れてはならない非常に大きな争点であることを忘れてはならないのではないか。日本の位置する地政学的リスクは非常に高いと痛感する。 

 

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日本の立場からこの演習に抗議することはできないが、何も口を出して来ないという態度を見せるのだけはダメ。このまま舐められているぐらいなら、岸田さんが最後にやった台湾海峡通過を定期的にやるべき。あとは、与那国島など、八重山諸島の徹底防衛。これを見せられても基地移設反対とか言っている人は無視して、自衛隊の方々には頑張ってもらいたい。 

 

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軍事演習が、そのまま侵攻に変化する可能性を危惧します。 

国際情勢は中東情勢・ウクライナ侵攻の長期化や米国の大統領選挙など混迷し不安定な状況。日本も選挙間近で政局も混乱の様相を呈している。 

このような混乱に乗じた動きと考えます。 

台湾有事は日本の有事と認識し注視が必要。 

 

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これは難しいですね…民間レベルでは確かに関係性も良いけど日本は台湾を国として認めていませんから、親日国だし皆んな助けたいのはやまやまでも、まさか今になって昔に統治してた国がしゃしゃる事は出来ないし国交のある中国を敵に回すことになる。格好は悪いけどアメリカが助けに出たらアメリカの後方支援という形で自衛隊を出すしかないけど、集団的自衛権にもあたらない国連にも台湾は入っていないので国連も動けない。位置付けは実効支配地域だけどそもそも日本が統治してたからという部分もあるし、どうしたら良いんでしょう? 

 

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台湾も香港の二の舞だけはってことなんだろうね。 

大陸もロシアやイスラエルのことを考えると実行に移すのは難しいだろうがチベット、香港のことを見れば自国のことだと言い切る可能性は十分ある。 

そして経済の崩壊もこれを後押ししていくことになることだって考えられる。 

 

日本も当事者意識を持って検討ではなく実行に移していかなければならない時期に来ているのではないかと私は思う。 

 

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台湾は島国なので、実際中国が攻略するには戦力差があっても厳しい 

制空権と制海権を完全に確保してから上陸部隊を派遣しなくてはならないですが、大量の兵員兵器物資の運搬も簡単では無いですからね 

ロシアは陸続きのウクライナ攻略でも難航してます 

 

日本は台湾を中国に取られたら詰みなので台湾防衛に協力せざるを得ないですし、アメリカも無視はできないでしょう 

台湾が強気なのもそのあたりが影響してるのかも知れませんね 

 

 

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有名 YouTuber によると 11月5日の米国大統領選挙 あたりが中国による 台湾侵攻の可能性があり 沖縄の先島諸島まで占領されることも考えられ それによって日本は憲法改正を実現し 日本の再軍備化への道を開こうとしているのではと予想しています。今までとは全く違う 世界の展開が考えられ 自分も気を引き締めていきたいと思います。 

 

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ロシアがベラルーシから意表をついて侵略を始めたことを考えれば、同じ価値観をもつであろう中共が演習と称して何をしてくるか分かりませんね。いずれにせよ、台湾有事は奇襲や特攻の類から起こるでしょうから、油断はできません。しかし、国力が低下している今の中国に台湾を落とすメリットがどれだけあるかは疑問ですね。プーチンのような独裁者のただの独りよがりで、経済制裁をかける建前を安易に与えてしまうことのデメリットの方が大きいと思います。既に国民の大多数が飢えているのですから、まあ台湾有事など起こせば中国崩壊は決定的になるでしょう。 

 

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中国がもし台湾に侵攻するなら、米国はどうするか、諸説ある。しかし、米国も、西欧諸国も、中国の台湾武力統一には反対している。日本も、最近はじめて台湾海峡を護衛艦に航行させた。もうあとへは引けない。日本も台湾問題については中国と対峙する立場になっていることを、私たちは忘れてはならない。 

 

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人間とは、いや動物もか。 

自由を求める生き物だということを私たちは知るべき。 

相手の自由を奪うことほど罪なことはなく、又それは決して達成できるものではない。 

わたしたちは皆んなそれに気がつかないといけないね。 

これは国家間の紛争に限らず、職場、家庭、学校。どこでも起こることだから。 

まずは自分の今ある環境で相手を尊重する。 

それから始めたらいいと思う。 

国家のことは、結局その先にある。 

 

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ウクライナ戦争の趨勢を見ていると、水上艦はドローンによる恰好の標的になり易いことがよく分かる。水中ドローンを台湾の周辺海域に多数配置しておけば、台湾を包囲する中国艦艇は容易く撃破できるように思う。 

 

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アメリカがどう反応するか。民主党も共和党も台湾を基本的には支持しているから、大統領が変わっても基本的には対中強硬の方針に変わりはないだろう。 

 

しかし、アメリカは中国との「熱戦」も望んでいない。望んでいるのは「現状維持」だ。アメリカは中国の台湾侵攻を警戒しているが、それと同じくらい、もともと独立志向の強い頼総統が台湾独立を唱えることにも警戒している。 

 

アメリカにとって一番最悪なのは、台湾海峡へ軍事介入するかどうかを迫られる状態に陥ることだろう。民主党も共和党も対中強硬に変わりはないが、軍事介入すれば中国と「熱戦」になるわけで、簡単に軍事介入するという結論は出せないだろう。 

 

今後、アメリカは中国を牽制すると同時に、おそらく頼総統にも一層の自重を求めるだろう。頼総統がどこまでそれを受け入れるか、それともアメリカの信任無しでも独立を目指すのかは台湾の将来にとって大きな分水嶺になるだろう。 

 

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中国経済は天文学的債務でほかの国ならとっくに破綻している。 

この経済にテコ入れするには戦争経済でしかない。さらに国民の不満をそとに向けることもできる。それで、そろそろ本腰かと思うが。 

 

今回の訓練は今しかできないと言う事だ。 

これは台湾の気象状況が落ち着く時期だからだ。冬は雨。夏は熱帯気候のうえ台風襲来だ。ここの所、台風は台湾に襲来することが多い。こんな時に訓練などできはしないからということから、実際の侵攻も10月だろうと公表したようなものだ。 

 

でも、この訓練で手の内を明かすこととなる馬鹿げているよ。 

 

沖縄戦は本島に限れば20年4月1日から6月23日までだ。だが、6月4日から5日は米軍は地獄に叩き込まれている。 

台風襲来で戦艦ピッツバーグ艦首切断。戦艦4空母8を含み全部で36艦に損傷が出ているのだ。レイテ戦でも大被害だ。 

 

台湾のような大きな島を短期決戦は無理だ。 

 

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高橋洋一氏が指摘していましたが、台湾侵攻するとすれば、今がチャンスでしょうね…。 

 

ウクライナ戦争、イスラエルの暴走、大統領選の直前、米軍は手が回らないような気がします。 

 

トランプになってしまうと、彼は、傍観する事は無いと思うので、何らかの手を打ってくると思います。 

 

怖いのは、台湾侵攻すると、多分、呼応して、北朝鮮も南進してくるような気がします。 

 

今回の戦争は、日本は、戦場にならないと思いますが、立ち位置的には、ポーランドと同じで、兵站を確保し、全力で、台湾と韓国を支援しなくてはなりません…。 

 

あと、極東の露軍が気になりますが、多分、ウクライナ戦争で手一杯で、北海道は大丈夫でしょう。 

 

自衛隊は、今のうちに、九州、沖縄、南西諸島に展開するべきでしょう…。 

 

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台湾の頼政権としては、親中派が勢いを強め瞬出して居る時であり、稍々強めの発言をせざるを得ない状況と成って居る。 

 

其れを見て、中国軍はここぞとばかりに動いて居り、米国大統領選挙の最中で有る状況で何も問題無しと思って居るのだろう。 

 

然しこれで解る事は、中国のみならずロシアと同様に、共産国家のやる事は力を見せつけ脅迫すると謂う類の戦略で有り、何れ侵略戦争を行う布石にしたいのだろう。 

 

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そりゃやるだろう、西側は戦争する気なので。 

アメリカは覇権を失いつつあり、台頭するロシアや中国(中東諸国は大インフラ事業を大体中国に発注している)をけん制するため、ウクライナ戦争やガザ戦争を起こしたが、アメリカ側が負けている。 

まともに経済で競争しては米欧日が負けるのでもう戦争でひっくり返すしかないが、現代の戦争は経済力が強い方が勝つ。 

 

 

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中共と台湾民主主義の戦いです。 

台湾は蒋介石時代から共産主義と戦って来ました。自由主義の砦です。アメリカ、日本の協力無くして生存は難しいでしょう。 

断固台湾を守るという民主主義国家の団結と連合で台湾を守れます。強い意志表示を連合で発表するべきです。役に立たない国連での発表も必要でしょう。あらゆる努力で台湾を守るべき、それが日本を守る術です。 

 

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空母を手にした事で台湾を取り囲む事が出来るようになりましたね。 

このまま海上封鎖に移行も出来る、ウクライナ、中東で対応しているアメリカが封鎖している中国艦船を撃沈させてもアメリカがこの周辺海域で行動する覚悟が有るかどうかですね? 

 

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中国としては台湾の独立を断固として認めない威嚇演習でしょう。それに対して現在の頼政権は、その中国の威嚇、脅しに屈しないで、中国の属国では無い事を改めて示されたことは勇気のある事であり敬意を評したいと思います。中国の台湾政策を支持するのか否かは民意が大切であり、台湾の民意は中国のやり方に不支持だからこそ、現政権が誕生したのでしょうから、これからも中国の脅しに屈することなくその意志は継続して頂きたいと思います。 

 

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中国に取って台湾は太平洋へ進出の大きな要!台湾を手放す事はないでしょう。アメリカを始めとする西側は台湾を拠点に中国が太平洋を我が物顔で往来するのは阻止したい。これは解決しません。領海,領空,領土の線引きを撤廃しない限り覇権闘争は続きます。 

 

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中国軍が台湾を取り囲むような行動は台湾の海上封鎖を意図しているものであろう。そこで質問だが、台湾が封鎖されればわが国のシーレーンにどんな影響があるのか?南シナ海が封鎖されるなどという人がいるがどれだけ広いと思っているのか?シーレーン防衛論者には見解を数字を挙げて述べてもらいたい。ちなみに中国はわが国の最大の貿易相手国で減少傾向にはあるが、輸出も輸入も25兆円くらいある。(因みに台湾への輸出8兆円、台湾からの輸入5兆円くらい)いづれにしてもわが国は台湾有事にかかわってはいけない。 

 

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台湾有事あり得ますか?圧力はかけるけれども、実際は実行しない。台湾は元から地理的にも中国がないと成り立たない国。台湾人が中国に入ってビジネスしてるだろうし、中国からも台湾に入ってビジネスをしているのは察しが付く。 

 

一方、中国と米国は経済的に密接な関係がある。アップル、テスラ等、多くの企業が中国でビジネスをしている。中国と米国が直接争えば、両国の経済は多大な影響を受ける。 

 

問題はTSMCなどの半導体産業が集中していること。TSMCで作られているような先端半導体をアメリカ自国で作れるようになり、台湾に頼る必要がなくなれば、小国無視の大国同士の話し合いで、中国がアジアを治めて、アメリカがこちらの太平洋の半分を治めるからケンカしないでやっていこうね、という話になるかもしれない。でも、現時点では、アメリカも台湾を必要としているから、そうはならない。 

 

中国がアメリカにケンカを売るわけがない。 

 

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もうこの世界は何が起こるか分からないから怖い。 

当たり前に思っていた平和な日常が突然壊れ破壊され続け残虐に殺戮される。 

ウクライナもガザの市民もまさかこんな日が来るなんて思わなかっただろう。 

中国は台湾統一を目標に掲げてるから必ず実行する気だと思ってます。 

で、日本も米軍がいるから巻き込まれて戦火の渦になるのではと…。 

その混乱に乗じて他国に乗っ取られるおそれもありなんか怖いなと。 

どうすれば良いんだろう。 

 

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核のない平和な世界を 本当 これは理想だが 

残念ながら ロシアや中国など 

良からぬ考えを持つ国がいるので 

そういう国から身を守る為にも 

核は必要でしょう ウクライナもソビエト時代 

核保有国だったが ブダペスト覚書で 

核を放棄した途端 ロシアに侵攻された 

台湾も中国の脅威から身を守る為に 

核は必要でしょう 核を使うのではなく 戦争を 

起こさせない為に それは日本にも言える事だが 

 

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この演習は、いずれ実行のときの本番演習で間違いない。 

 

一方では香港マカオと同じように内部から崩壊することを進めているのも間違いない。 

ありとあらゆる情報を操作し、少しずつ少しずつ大小のリーダー格を育て侵入させ、地区地区に中共の息がかかった人物を据え、時を見て一気に攻め入り要所を抑えてしまう。 

そして間髪を容れず台湾の総統府を抑え込み、中共のリーダーを立ててしまう。その間少々の流血は有るだろうが、中共はそんな事は一切お構いなし。 

米国が入ってくる余地が無い程あっという間に落としてしまう。 

 

実際は米も中共には手が出せない。 

中共とは戦争はしたくないから。 

 

もしこれを阻止するなら、すでに入り込んでいると思われる中共の手先を次々に逮捕監禁しなくては防げないだろう。 

 

最も重要なのは内部を抑えるということ。 

米がイスラエル人に牛耳られている構図と似ている。 

 

なんとか阻止してもらいたい。 

 

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アジア版NATOの成立が急がれますね。日本が単独で中国と交渉してやりあうなどと言う事はうまくないです。やっぱりインドとかインドネシアとか周辺国全部を相手にするつもりかと圧力をかけることが有効でしょう。その時に韓国は中国の側に立つのか、アジア平和に貢献するのか、中国と同様に日本を仮想敵国としてきた半島の反応が気になります。 

中国と北朝鮮の領海領空侵犯について、日本だけそれをされているわけでは無いはずなのに、毎回日本政府の対応ばかり取り沙汰されるのは気になっていました。日本が盾になり孤独に中国とやり合うような事はあってほしくありません。アジア全体がアジアの平和を望んでいつか将来的には武器や兵器を置けるような世界になってほしい。幕僚監部は非常に主張の強い人がついてきました。自衛隊に所属するのか、それともNATO軍として指揮をとるのか、その言行一致か、自らが義勇兵となってくれるのか注目したいです。 

 

 

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非常に危険な状態で、ロシアも演習と称して侵攻した経緯がある。 

対抗手段を講じれば、切っ掛けを与えることにも繋がることから、国際的な枠組みで、抗議活動を活発化させることが必要です。 

 

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軍事拡張の財源として、中国の膨大な貿易黒字があると思われます。国際平和の実現と我が国の国益という観点から、極めて微力ながら、個人として中国以外の選択肢を考える自省的な経済活動を心がけています。 

 

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今の中国にとって台湾が政治的、軍事的いずれにおいても非常に重要になってしまったので 

かなり焦りがあると思います、どんどんエスカレートするんじゃないかな 

 

中国って20〜30年のうちに少子高齢化のせいで今の経済規模を支えられる労働力を確保できなくなる、つまりは国として非常に弱体化してしまうんですね。中国共産党が掲げる「ひとつの中国(地球に存在する国家は統一国家となった中国のみ)」構想がとても実現できなくなります、好き勝手したウイグルとかから噛みつかれて逃げられる可能性もあるんですね。 

少子高齢化は内政じゃ解決できない段階なので、「外の人が沢山ほしい」わけです、男は労働力、女は繁殖用に。 

だから「中国(の属領)となる国」を沢山欲してます、ウイグルみたいなね。 

 

そういう目的の下、台湾の立地って軍事的にも重要なんで真っ先に欲しいんですよ 

対日とか対韓などにおいて非常に強力なところにあるんでね 

 

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勘違いしてる人もいるので書きますが、台湾は『独立』をしたいわけではありません。 

 

元々、孫文が今の中国に作ったのが資本主義の国が『中華民国』 

それに対して後から毛沢東が作った国が社会主義の国が『中華人民共和国』です。 

 

この2つが争って、敗れた資本主義の『中華民国』の人たちが逃げた場所が、今の『台湾』です。 

 

ですので今の『中華人民共和国』が掲げてる「台湾の独立を防ぐ」という大義名分はあてはまりません。 正確には台湾を「攻めとる」です。 

 

中国は各方面に台湾は中国の一部と発信し、事実を誤認させて自分たちの都合の良い正義を振りかざしてます。 

 

元々違う国なので、これはロシアがウクライナに攻めてるのと同じ『侵略行為』です。 

 

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台湾が中国の威嚇が怖いからと言って譲歩することはないし、中国も世界の批判が怖くて譲歩することはありません。今世界中で起こっているすべての戦争も両国は威嚇、破壊し合っていますがそれで片方が譲歩することはほとんど期待できません。 

 

このまま何も対策しなければ戦争になりますし、一度起こった戦争は終わりません。人間も所詮は動物です。結局人類がやっていることは動物の縄張り争いと大して変わりません。動物は戦う目的がはっきりしていますが、「どっちが正義か」だなんてくだらないこと言う人間の方がむしろ扱いにくいかもしれません。 

 

ではどうすれば良いか?無駄とは考えずに両国首脳が面と向かって対話することだと思います。動物にできなくて人間にできる唯一の事だと思います。 

 

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中華人民共和国政府が実効支配している地域(香港、澳門を含む)向けの貿易保険の適用を見直すべきだ。そうすれば、中国向け貿易等は縮小すると思われ、事実上の経済制裁を行うことができる。中国と貿易を続けていくと中国に対して、交渉することが難しくなってしまう。 

 

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やられないためには対抗出来る軍事力を保持し、同盟国をたくさん作り、手が出せない環境を作るしかない。話し合いで解決するならとっくにしてる。 

一つになりますといって受け入れたらチベットウイグル香港のようになる。 

平和的解決になるか?その次は沖縄が標的だ。 

台湾に日本アメリカイギリスフランスイタリアなど見方になって絶対に阻止しないと取り返しがつかないことになる。中国共産党が壊滅しなければ変わらないのかも知れない。 

 

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早く日本政府は、中国国内の民主化グループを支援し、中国国民が民主化を目指すようにして欲しい。  

それが中国共産党が最も嫌がることだろう。 

 

中国からの日本への軍事侵攻を防ぐには中国を民主化するしかないだろう。 

 

日本が中国からの侵攻を受けた際、防衛できたとしても防衛力の大半を失うことになるだろう。停戦できても、常に破棄され再侵攻されることを想定しなければならないだろう。 

 

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今にも仕掛けてきそうな勢いですね。 

しかし抜け目がない。大統領、総理大臣を決めるなど弱いところでは 

必ずと言っていいほど何かしてきますね。 

 

日米もっというとほかの国も何もしないで見ている。。だけでは決してないとは思いますけど、台湾有事になれば日本も間違いなく巻き込まれるわけです。 

 

なんでこんな野心的な国家(と言えるのか)が近くにあるのか。。 

やはり核は必要だと改めて認識する次第です。 

 

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北朝鮮の声明に連動しているのか、中東情勢を尻目にバイデンが何もしないことをわかっているから調子に乗っている。この演習が長く続くなら米国も佐世保に配備している強襲揚陸艦アメリカにF35Bを搭載して牽制するくらいやるべきだ。 

 

現在石垣島で日米合同演習が行われていることも関係しているかもしれない。冷静に考えて米軍司令官がいう27年まで中国は待つだろうか?米軍の第一列島線沿いのミサイル網や日本の反撃能力が整備されるまで大人しくしているとは考えにくい。不動産不況に対する国民の不満もあり、習近平もけして若くない。米大統領選前後は要注意かもしれない。 

 

 

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中国の台湾を取り囲んでの数度の軍事演習、習近平体制が揺らいでいることは明らかです。 

国内から目を逸らそうとしているだけです。 

本気で一線を交えることも出来ず、大人のイジメを繰り返す習近平体制どこに向かうのですか。 

ゴーストタウン化したマンション群の活用に心血を注ぐことの方が大事だと思うのは私だけではないと思います。 

内政に力を注いでください、中国国民の幸せを実現してください。 

 

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緊迫した世界情勢の中で日本は衆院選挙に向けて与野党が政策論争をしております。野党は政策論争の焦点に自民党の裏金と言う問題に絞って政権を変えようと必死のようです。このような世界情勢の中に有って野党は対外政策も明確に示さず醜聞のみで戦う姿勢には違和感しか覚えません。 

 

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田母神さんが以前話されていた話が参考になる。台湾への侵攻は空の戦いで勝って海の戦いで勝ってようやく上陸戦が可能になる。そして上陸戦は基本的に迎える側が圧倒的に有利。その全てを準備するのは最低半年はかかり、衛星でも確認出来るから現在の所その兆候は無いと。腹立ったから明日から攻めるぞ、てのは不可能らしい。船での演習なんてただの脅し。少なくとも半年は侵攻はないけど注視はしないとね。 

 

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国内経済がボロボロらしいからガス抜き行動に出る可能性もある。北朝鮮がウクライナ戦争にロシア軍支援で派兵されているのもきな臭い。戦争(実戦)の訓練だと思う。韓国が無人機で平壌にビラ撒きしているという報道もある。衆院選中に台湾海峡と朝鮮半島で同時に有事が発生したら日本は全く対応出来ないと思う。更にロシアが中国とつるんで北海道にちょっかいを出す事も考えられる。頼みのアメリカも来月の大統領選が終わるまでは無力と言える。明日から20日くらいまでに事が起きるかもしれない。 

 

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挑発行為がここまで度を越したことが今まであっただろうか? 

ウクライナ、中東でリソースを取られている分アジアでのプレゼンスが弱まっているところを狙われている 

 

そして近くで起きた韓国・北朝鮮の緊張激化も危うい 

朝鮮戦争が再開されれば台湾海峡に対して日本、台湾のみで守らねばならなくなる 

 

軍事面、兵站面で日本が戦えるとは到底思えない 

起こっている他の戦争を終結させてアジアにリソースを取るべき 

 

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日系企業が軒並み中国リスクを懸念している。 

自動車メーカーはBYDに勝てず撤退という選択肢だが、その他の製造業は台湾侵攻による経済制裁に巻き込まれないように中国以外へと生産拠点を移管する動きがあります。 

 

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中国の内政向けアピールかな?台湾海峡は中台両国が機雷封鎖する、日中中間線内側で海自が展開する、東海岸は公海上に米海軍が展開する。特に台湾東に展開する中国海軍は射的の的。台湾軍にとっても良い訓練になるでしょう。 

 

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無理があると思う。それでも軍事的統治を進軍するなら北朝鮮と違い半導体など守るべきものがある台湾を武器商人米軍が介入するんだろう。 

 

地下鉄などイコールシェルターとしっかりと成されてるが財産など破壊されるのはよろしくない。世界の終りまで現状維持を望むがね。 

 

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ウクライナもロシアの軍事演習中に攻められたのではありませんでしたか? 

 

台湾は気が気でないでしょう。 

少なくとも私が台湾人だったら夜も寝られない日が続きそうです。 

 

台湾政権には全力で反対して頂きたいし、日本や諸外国も最悪なケースを防ぐ為にも中国へ牽制をして欲しい。 

 

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台湾は、今にも中国に侵略されそうなのに、なぜ、核武装しないのだろうか。 

 

核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、国力を挙げて開発、保有すれば、中国に侵略される心配は無くなるのに。 

 

半導体製造で世界一の企業があるくらいなのだから、北朝鮮でさえ出来ている核ミサイル開発が出来ないことは無いだろう。 

 

セコく、アメリカから戦闘機を買ったりしても、中国軍の大戦力の前では焼け石に水で、金の無駄遣いにしかならない。 

 

北朝鮮と同様、国を守りたければ、核武装の一択しかない。 

 

 

ちなみに、同じことが日本にも言える。 

 

中ロ北朝鮮の核ミサイルの前では、自衛隊などあって無いのと同じで、全くの無力だ。 

 

自衛隊が、「核ミサイルは迎撃出来ます」などと言っているのは、国民に対する恥知らずな大嘘だ。 

 

日本も、自衛隊の規模を今の半分に縮小しても、核ミサイル搭載の潜水艦を複数持った方が、今の1000倍、防衛力は高まる。 

 

 

 
 

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