( 222378 ) 2024/10/15 00:11:33 2 00 政策活動費「選挙に使うことある」→「使わない」 ぶれる石破首相毎日新聞 10/14(月) 15:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/169483364d4f5da11c77566a0a9edba685129314 |
( 222381 ) 2024/10/15 00:11:33 0 00 石破茂首相=首相官邸で2024年10月4日、藤井達也撮影
政党から政治家個人に支出される「政策活動費」を衆院選(15日公示)で使うかどうかについて、石破茂首相(自民党総裁)の発言がぶれている。首相は9日に国会であった党首討論で「使うことはある」と明言。一方、13日のフジテレビ番組では「選挙に使うことはしない」と一転して使用を否定した。
【石破首相のあゆみ】夢中だったキャンディーズを語る石破氏
政策活動費を巡っては、これまで使途が一切公開されず「ブラックボックス」と批判されてきた。6月成立の改正政治資金規正法には、政策活動費の領収書を10年後に公開することなどが付則に盛り込まれた他、自民党は衆院選の公約で「将来的な廃止も念頭」と記載している。
9日の党首討論で、国民民主党の玉木雄一郎代表は「(衆院選で)1円も政策活動費は使わないことを明言してほしい」と迫った。これに対し、首相は「いろんな選挙区にいろんな事情もある。いろんな党と厳しい戦いをしている地域もある。適法な範囲内において、現在許されている政策活動費を使う、ということは可能性としては否定しない」と述べていた。
こうした発言の変遷について、自民の森山裕幹事長は14日、毎日新聞などのインタビューに対し、「党の政策を知らしめるために使うことも選挙に使うということになるのか。政党活動として当然のことだという認定になるのか。まずしっかりと(考え方を)固める。世論がどう見ているかについて、よく把握をしないといけない」と語った。
また、森山氏は衆院選の公約で「将来的な廃止も念頭」とした政策活動費の廃止時期については「廃止の方向であることは間違いない。できるだけ早く仕分けをしていく」と述べた。【川口峻】
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( 222382 ) 2024/10/15 00:11:33 0 00 =+=+=+=+= いつも凄い表情… 見たくないけど、目に入ってしまうな… 信念もないから常に何かあるとどうしようと迷い決断できないお方なんでしょ。 国会審議で重要なことを決める時に二転三転しそう… 総選挙の結果で首相の椅子から落ちることを切に願ってます。
=+=+=+=+= ぶれているのかよく考えずに話をして後から訂正しているのか どちらか分からないが1 国民としては国民の政策 等の予測可能性を損ねるようなことはしないでほしい。 総理の発言が朝令暮改 するようでは 経済政策を始め 様々な施策を国民が信用して行動することもできなくなる。 そういう面で選挙前にきちんと 論点を整理してこうするんだということを国民に提示して欲しかったが 今回は不十分だと思う。
=+=+=+=+= 事情はよくわからないけど、資金使途は明確にしたいねー。
個人的な意見ですが、政策活動費に関しては単なる「寄付」ではなく「みなし消費税課税取引」に切り替えたら良くね?
政党側は政治家サイドから政策レポート等を購入し、政治家はインボイスを発行する。もちろん政党等は確定申告する。
とても透明性の高い形態になるし、国税当局も税収アップになる。一石二鳥で素晴らしいアイデアかと思う。
=+=+=+=+= 自民党総裁就任当初から石破さんは前言を翻したり、言葉と実際の動きが一致しないことが数多見られる。石破さんてこんな人だったっけ?と多くの国民が違和感を感じ始めている。 石破さんもそのような批判を意識しているはずだが、どうしてもブレてしまう。完全に守勢に立たされている何よりの証拠だと思う。 石破さんが厳しい試練に晒されている。
=+=+=+=+= 派閥を解散したと言っても、結局派閥政治をしている自民党。 その自民党を批判しながら、自分たちも同じようなことをしている野党。
政治と宗教の問題を批判しながら、じゃあ、あの党は?
こうしたことを力強く打破することを期待されていたであろう石破総理。
小泉元総理のように、確固たる信念で世論を味方につけて、自民党をぶっ壊すぐらいの気持ちでやればいいのだが・・・ 残念だがここまでは、期待していたよりもひ弱で脆弱な印象しかない。 日米地位協定への踏み込みも期待してたんだけどなぁ・・・
=+=+=+=+= 「将来的な廃止も検討。」というワード、フレーズ、これは典型的な有権者を下に見た悪徳商法が使うものです。 先ずは、「将来的」の時間的期限が無限大であること、もう一つは「も」、「検討。」と重複して何時まで経ってもやらなくて済むように、時間をかけて忘れてもらおうという意図が有り有りと伺えます。
これは自民党の常套手段であって、税金から政党交付金を出して、「将来的」に政治献金は無くして行くという同じ説明手法で、今の泥沼状況に陥った実積があります。 統一教会の問題もまた同じ状況です。
大事なのはやる気があるなら、今すぐ取りかかっているのかどうか?そこを有権者は、見て判断すること。 そうで無ければ選挙で鉄槌を下す事でしょう。
=+=+=+=+= 田中角栄最後の弟子、石破茂。 鳥取県の知事、参院議員、自治大臣を務めた父親、石破二郎氏。二郎氏と盟友だった田中角栄。角栄に、選挙戦では握った手の数、歩いた家の数しか票は出ない。余計なことは考えずにともかく歩けと教わった石破茂。一日200、300軒と歩いた。石破二郎氏の貢献度と知名度で、初立候補であっても息子である茂にはすでに安心感がある。本来は地元で知名度を上げ、安心感を得るまでの期間で、当時の額で1臆5000万円以上の費用がかかる。世襲である石破茂には、その費用はかからない。だから安く済む。当時は中選挙区で田中派議員がすでに立候補していたので、中曽根派議員後継として立候補した。国会議員に成れるチャンスは少ない。田中がいつまでも力があるわけではない。派閥は永遠ではないと教わった。政治家が国益と国民の為の政治信念と理念を貫き踏襲できなければ、その弊害障害を打ち壊すべきだ。闇の圧などに負けず。
=+=+=+=+= 政策活動費を選挙に使うこと自体がおかしいということだと思う。 政策活動費は、候補者個人に支給されるが、選挙に使うのであれば、選挙活動の収支報告書に記載しないといけないことになる。 もし、これまで、選挙のために政策活動費を支給していながら、選挙活動の収支報告書に記載していなかったとすれば、法律違反だと思う。 まさに、裏金(公にできないような支出)として利用された可能性があるということだと思う。
=+=+=+=+= 「ぶれる」と批判されると人は意固地になる。 間違っているとわかっていながら「ぶれる」のを恐れて間違ったまま突き進む。
石破首相は政策を引っ込めたのもそうですが、国民の心象を悪くしてこれ以上批判されたくないというマインドで追い詰められている。 これからの判断基準は国民受けに寄ってくると思う。
=+=+=+=+= だから全ての献金を違法にすれば良いだけ 個人だろうが組織だろうが企業だろうが政治活動費とか全て廃止すれば良いだけ どんな組織だろうが全て禁止すればお金と縁が切れてスッキリする ます色々批判している政党から率先して実施して欲しい
=+=+=+=+= 今回の総裁選、衆院解散を通して、自民党の問題点が炙り出されたように思う。 日本を切盛りする政治には、多くの人の賛同、共感を得るため、人集めや一定の権力争いをすることは必要なのかも知れない。 でも、今の自民党の姿は、目的であるべき日本の切盛りなどそっちのけで、単に自分たちの権力維持のためだけに権力闘争を繰り広げいるように見える。 汚い金を集めて、札束で頬を叩くかのように権力闘争を繰り返している。その姿こそが、今の自民党の最大の問題点。 その上、また、比例候補が不足すると、女性、氷河期世代と言うだけで、大した審査もせずに大金をかけて、急場凌ぎの議員を濫造。 だから、中身スカスカの小泉みたいなのがバッコする。 これは、もう真っ当な政治集団とは言えない。 一度、「これはイカンよ自民党さん」と声を上げるのが国民の責任だと思う。
=+=+=+=+= 政治にお金がかかるというのなら、集めるにしても使うにしても透明性を持って保管し、そこ裏付けを明らかにすれば良いだけのこと。 それが出来ていないからこうして自分で自分の首をしめてしまう、自分で自らを追い込んでしまっているのではないだろうか。 石破さんの発言の変化というのも気になるところではあるが、これは石破さんの問題だけではないように思うし、法改正の施行が2026年とまだまだだし、議員に意識と政治改革の必要性を実感させることは急務だと思う。
=+=+=+=+= 石破さんは一昨日の与野党7党首の公開討論会では、衆院選に政策活動費を使わないとは言えず、後ろめたいが合法だから抑制的に使うと言っていて、やっぱり使うんだと思った 昨日は、選挙においては当然使わないと言っている 答えるたびに変わっているが、どうせ十年先まで使い道は分からないから開き直ったということなのか 世の中の反応を見てコロコロ変わるこの人は信用できないと改めて思った
=+=+=+=+= 石破茂の人気は、ブレずに直言するところにあったはず。 だが今や自公政権が風前の灯火となる衆院解散選挙に打って出たために、自公過半数を維持するためブレにブレた発言を連発している。 石破はなぜ人気があったか、どうしてそれを理解できないのだろうか。本人の問題か、周りが悪いのか。いずれにしても自民に逆風になることばかりをしているような気がするが。
=+=+=+=+= 政治と金の問題はこの辺りが現実社会では限界かと思いますよ。 当事者の自民党総裁である石破氏が、本格的な政治改革などできるはずはなく、政権奪取を目指す野党各党は候補者一本化を進められないですよね。ニュースも有権者の重視する政策は政治改革より経済対策がかなり上の状況を伝えています。 経済活性は国民生活に重要だからそれはそれで当然でしょうね。
=+=+=+=+= 将来的な廃止も念頭って将来って100年後?期限も時期も明言せず今はそう言っておいて自分達でなく、引退したら後の人たちが決める事とか言ってる気がする。国民民主もこれだけ自民に詰め寄っているのだから政権を任せたらやってくれるのだろうと信じたいけれど任せ切れない。 自民は相当数の議席を失うことで危機感を持って、野党はしっかりと自民党を監視して与野党拮抗した国会に戻って欲しい。
=+=+=+=+= 国内の党首討論会での前言撤回も問題だが、海外での外交、会談に於いての前言撤回は国家の信用に直結する。 外交は特にトップ同士の信頼関係が基本だ。 トップの発言は非常に重たい。発言はより慎重に、軽率な前言撤回等はご法度ではないか。 特に野党とのやり取りは、揚げ足取りによる与党批判が常套手段でもあるのだから、余計な発言は極力控え、首相の発言は兎に角より慎重にすべきとしか言いようがない。
=+=+=+=+= 無税の金を使途を明らかにしないで使うことが許されているのがおかしい。石破さんは法的に許される範囲でと発言されたが、法律を自分たちで作って、使途を明らかにせずいくらでもなんにでも使えるようにしただけ。要はお手盛り法律です。そもそも前提がおかしい。
=+=+=+=+= 選挙に使う人はいるが、自身は使わないってことでは? 政策活動費は使わないと国民も望む方向を言われたので、良いのではと思う。 ブレについては、柔軟に変更と考えてもよいような気がしています。 国民の声を聞くと言ってた岸田総理は国民が反対し支持率を下げても聞く耳を持たなかった。 柔軟に変更し、最終的に日本国および国民にとって良い方向に向かえばよいと思います。
=+=+=+=+= 衆議院解散する日に党首討論で立憲民主党野田代表に政策活動費は衆議院選挙で使わないと断言して下さいと言われて石破総理は場合に使うとか使わない時も有るとか言ってた。森山幹事長は廃止にするとか言ってたどちらが正しいんだ。国民に誤解招く事するのが間違ってるんだ。政務活動費領収公開や旧文通費も廃止にするべきです。議員に100万円支給される何んて有りえません。旧文通費は議員のお金ではない。国民の税金です。不公平だと思います。衆議院選挙始まったので何処かの党が街頭演説に来た時に有権者の意見として議員候補者に伝えます。
=+=+=+=+= 「我が党が日常的に政策の周知、広報に使ってきた。合法な範囲内で抑制的に使う。選挙に使うことはいたしません」という石破首相のブレた発言ですが、立憲民主党の野田代表の言うように証明は出来ないものですから、本当に選挙に政策活動費が使われているのかを確認するのは実際には難しいものだと感じます。
=+=+=+=+= 資金の切り分け
同じ人間が動いて、この時間はこのお金、この時間はこのお金、という切り分けはかなり難しいと思います。現実的には包括的に含まれてしまう気がします。
帳簿上は切り分けられても、では本当のところはとなるとまた別問題と思っています。
=+=+=+=+= 党首討論で、貴方が「使う」と言ったから、そんな答弁すると思ってなかった某野党党首は驚いて突っ込まざるを得なくなり、ゆっくりねっとりした回答も相まって他の質問を封じられたんですよ。経済政策の質問を用意してたのに。今になって思うととんだ策士ですよね。
党首討論の場で適当言うなや…と思ったけど、思った以上に批判が出て、対応せざるを得なくなったんでしょう。 そもそも茂木さんとかは総裁選で政策活動費の廃止を掲げてたわけで、「党としてそれくらいのケジメはつけることは可能、やろうと思えばやれる」との算段はついてたはず。
…やはりどう取り繕っても、「政策活動費は選挙には使わない、選挙後そのエビデンスを示す」と最初から言わないのは不誠実ですよ。指摘されなきゃ「まだ合法ですから♪」と使うつもりだったんでしょ?
選挙後に使途の公表、お願いしますね。信頼なんてしてませんので。
=+=+=+=+= 政策活動費とは議員が政治家として使うお金で主に活動報告書の印刷発行に使うと言うが、今やSNSの時代、議員の公式アカウントを立ち上げれば印刷や発行手数料は削減できる。実際に活動報告作成費として私腹にしている可能性がある。当然、選挙ポスターにもお金がかかるから政策活動費や裏金を使うだろう。 党公認新人候補者にも党から選挙活動費としてお金が回って来るだろう。
=+=+=+=+= 一国の総理の発言が短期間でコロコロ変わるのは良くないと思う。勿論臨機応変に変える事は大切であるが、総裁選からまだ1ヶ月も経ってないのに主張が変わると国民は勿論、諸外国からも「日本政府は信用に足る国なのか」と疑念を抱かれかねない。
石破さんは安倍元首相や岸田前首相みたいに国を長期間引っ張る首相じゃなくて、単なる自民党の後始末内閣になってしまうのではないか。
菅元首相も安倍政権終焉後の中継ぎ内閣の意味合いがあったけど、菅元首相は菅元首相なりの政策を打ち出していたから、石破内閣もそうなって欲しい。
=+=+=+=+= 国民の先頭に立って導くべきなのに、今までのブレブレ発言は国民をブルブルさせてしまいます。この状態で選挙に勝てば「信任を得た」と勘違いして、大暴走する可能性があります。 今度の選挙は、国民は騙されないと意思表示をする大切な機会と思います。
=+=+=+=+= 政策活動費の何がダメなのかを明確にするべきである。役所なら領収書が無いと金が下りないが、政治の世界にもそれを持ち込むべきかどうか。 また、政策活動費が廃止されても個人の資金を使えば良いだけだ。富裕層や強い寄付基盤を持つ活動家しか政治に取り組めない世界になるかもしれない。 結局、憲法の理念などに照らし合わせた理論的な議論ができていないまま、ほとんどの人が感情的に論じているように見える。それはもはや議論ではなく、価値があるようには見えない。日本が衰退するわけである。
=+=+=+=+= 腐敗政治の後の選挙がとても大切ですが、それ以上に危険な政治家が選ばれてしまう悲しい現実がある。 世界もですが日本の政治も危機的状況です。 余計なことをせず、真面目でコツコツ仕事をする政治家を選んだ方がいいと思う。
=+=+=+=+= 改善する意味での前言撤回なら問題ないが、改悪や世論に押し切られる形になるのは、ぶれる以外に取りようがない。 長らく党内野党が長く、情勢が把握できないのだろうと思われるが、理想を語るには味方が少なく、現実を見たら利害関係で身動きが取れない。 何れにしても、選挙終了までは大人しくしないと、最悪の過半数割れになるかもしれない。野党はこのチャンスを生かすべきだか、利益追求で共闘できず、チャンスをものにできないだろう。
=+=+=+=+= 選挙をすれば金が掛かるから政策活動費も使う使わないの話になるのでしょうが、そもそも今の時代でビラを作ったり選挙のはがきを印刷して送付する必要があるのでしょうか?印刷業者への利益供与にしか思えないし、誰が出ているかは地元で演説を懸命にすれば良いだけの事でしょう、金の掛からない政治を考えるのが当然で、いつまでアナログな事をやっているんだろうと思う。国民から集めた大事な税金である政策活動費は使途を公表するのは当たり前の事だと思いますけどね、10年後の公開で終わっている事自体自民党政権が続いたら変わらないので、政権交代して改正するか廃止にするべきだと思いますね。
=+=+=+=+= 石破首相には正直期待を裏切られた。以前は、どんな状況でもぶれずに信念を持ち続ける姿が石破さんの魅力だと感じていたし、多くの人も同じように思っていたはずだ。しかし、首相になってからの発言は揺らぎが多く、期待と異なる。結局、誰が首相になっても変わらないのだと感じてしまい、政治への関心がさらに薄れてしまいそうで心配だ。
=+=+=+=+= 石破政権は年を越せないだろう 総裁選で石破に投票した自民議員は”石破人気”にあやかろうとしたがそんなものはそもそもそんなものは存在しなかった、総選挙単独過半数割れは必至 そして次々と出てくる閣僚の金目のスキャンダル、とうとう石破自身にも 相当数いた今まで自民の支持基盤であった保守層が離反する事態 そして総選挙が終わった途端スキャンダルの追求が始まる スキャンダルと選挙の惨敗、退陣には十分すぎる上に、来年の参院選に向けて「これでは勝てない」と思った議員から壮絶な「石破おろし」が始まるだろう、そう、かつて石破自身が「麻生おろし」をやったように 巡り廻るカルマのようなものだな
=+=+=+=+= 就任早々これほどまでにブレまくりの首相も珍しい。一国のトップとして国民の信頼 を得られないどころか、これからの日本にとって、とても不安になる事案だ。これからの日本国にとって早期に政権交代が望ましいように思える。真剣に日本を守れる総理が待たれる。
=+=+=+=+= 総理の発言がブレるのは、政治や党、国民の現実を見ずにただ理想、いや妄想ばかりでこれまで安穏の議員の椅子に腰掛けていたから、イザとなるとどうしていいか分からなくなっている。 裏金問題で議席数も減るが、総理のブレ発言で更に議席数減が上積みされるでしょう。選挙が終わったら責任を取り総理の座から降りて、議員も引退し、政治の場〜消えるしかかないでしょう。 しっかり、地元鳥取の支援者に身の引き方を説明して下さい。
=+=+=+=+= 昨日の、日曜討論でも、野田さんから「言ったことくらい守ってもらいたい」と言われ、石破さん「言ったことを守らないのは政治家として良くない」旨、答えていたが、石破さん自身のやってることが守られていないのに、なぜこのようなことを言うのか理解に苦しむよね。 いろいろ言い訳がましく言ってることも、このように自身の言ってることと齟齬が出てしまっている。
「政策活動費使用は後ろめたい」と答えていながら、 記者に「後ろめたいと思ってるという事だけは分かりました」と言われたら、 「そんなことは言っていない」と言い出す。 ちょっと心配になるレベルでの変わりようだよね。
=+=+=+=+= 裏金は、記録されてない自由に使えるお金、なので贈収賄にも使われる。 選挙では使えるお金が決まっていて、選挙後に報告書を提出し、それは公開もされる。裏金は記載外のお金なので、この報告書の外のお金として自由に使える(やったら当然に違法だろうが、なにせ無色の裏金なので証明がしにくい)。 要するに見た目だけ正しいものを装っていれば、実際は違法でも構わない。という、議員にあるまじき思考にたどり着く。 政策活動費だろうが文書費だろうが、区別なく使ってしまえ。帳尻合わせして報告すりゃ、違法でもバレないから いいさー。 これが自民党議員の ものの考え方ではないのかな? 石破さんでもその程度の考えだから、ここの題のように発言がブレている。中身は大問題でも、虚偽まみれの報告書を揚げれば問題ない、という認識なのだから。
=+=+=+=+= 石破首相の最大の役割と言うか唯一の仕事は旧安倍派の一掃。党内で この人だけが許される積年の恨み。今までの虐げられた怨念を晴らさずに いられようか?苦節うん十年の集大成の完結。是非とも完結祈念を期待して おります。
=+=+=+=+= そもそも公認した候補者に党から1500万もの選挙活動費が支払われることが問題。 元は政党助成金であり税金でしょう。 二言目には「選挙には金がかかる」とおっしゃいますが、金のかからない選挙制度を確立してください。
=+=+=+=+= 政策活動費を選挙に使って良いと思っていること事態が政治家の非常識だと思う。選挙は政治家個人の問題であり国民は選挙のために税金を使って良いとは誰も言っていない。自分たちで勝手に決めて領収書も必要ないとは一般社会の感覚とはズレズレもいいところである。
=+=+=+=+= ブレる、ブレないを指摘しても仕方ない。 個人の意見で発言したかま、後で党内の意見を聞いたら違ってました。 と、ハッキリ言えばいいだけ。 それも含めて、オープンにすればいいのでは。 政策活動費を選挙に使っても国民のために仕事してくれればいいんじゃないの。 そもそも政策活動費が政治家の経費って事なら、 民間企業同様に、経費事前申請(起案、稟議)をして、事務局から承認されたら、精算処理をする運用にすれば良いだけ。 要するに立て替え申請すれば良い。 もちろん事務局は第三者機関で厳しくチェックが必要ですが。
=+=+=+=+= 変化していくのが石破さんの姿勢だと思います。変化から最良の結果へと日本を導いてくれると願っています。批判があればそれを受け止め良い政策を実行して日本国民を助けてくれること信じています。
=+=+=+=+= 石破はじめ、岸田もそうだが、この人達って安倍さんが生きていたら登板する可能性がゼロに近かった人達で、本人もそれを理解してずっと議員やってきたんだろうな。だから、そもそも能力的にも覚悟的にも総理の器として育ってきていないんだろうな。多分本当にこばホークとか世代で才能ある人間があと10年成長して総理やれるかどうか、そういったことなんだろう。だから、自民党に政権担当能力ははっきり言って無いのだろう。 今は、安倍さんと唯一一応形だけでも張り合った野田さんに緊急時ということで担ってもらうのが日本にとってベターなんじゃない。
=+=+=+=+= 全てにおいて領収書の公開をしないことに原因がある。政治家が使うお金は1円たりとも領収書を発行して全てをホームページ上で公開すべき。公開しない議員は公開するまで議員活動停止。半年これを無視すれば失職とすればよい。 しかし、石破総理にも幻滅した。主張の一貫性がないということは、これからどんなことでも風見鶏のようにコロコロ意見を変えていく可能性がある。こんな人物が国のトップとは嘆かわしい限りである。今回の選挙で国民は政治家たちに鉄槌を下すべきだ。某テレビ番組で若手のコメンテーターが「(選挙)に行っても結局変わらないんだから、行ってもね…」との意見に年配のコメンテーターが「何を言っているのか?」と怒っていた。政治に失望するのはわかるが、その態度や言動が腐敗した政治を生んでいることを理解して欲しい。どんなに裏切られても、変わらなくても選挙にはいくべきだ。それだけは間違いないことだと私は強く思う。
=+=+=+=+= 党内野党と言われるほど特に要職についておらず、責任もなかった頃はブレの少ない方だったと記憶してますが、然るべき地位になった途端これでもかとブレまくってますね 個人の問題と矮小化して捉える事もできますが、これが今の日本の政治の現実なんだと思います
=+=+=+=+= 選挙やってる場合ではなく、国際情勢が大変緊迫してます。北朝鮮が韓国、中国が台湾、 北朝鮮と共にロシアも参戦、イスラエルと中東諸国。首相は国防に全力を注いでほしい。 巻き込まれる可能性があるので。
=+=+=+=+= 発言がぶれていることだけでしか追及できない野党、マスコミは情けないです。そもそも政策活動費に関しての石破さんの発言は根幹部分では全然ぶれていません。もし仮に発言を修正したのであれば、「過ちては改むるに憚ること勿れ」で許容されるもので、逆に称賛されるべきことです。
=+=+=+=+= 石破さんは首相にはやっぱりふさわしくない。決断力にかけているし、力強さがない。誰かの意見を聞かないと判断できないように伝わる。独裁はいけないけど一国の主には程遠い人材だと思う。自分の意志を貫き通せる技量が見えない。
=+=+=+=+= 一旦明言は避けてるのに、明言したとか書かれてしまえば、後から検討して方針を固めた時に前と違うと言われやすくなる。
メディアはもう、ブレてるって言いたいがためにネタ探しをして揚げ足を取りに行ってるように見えます。
「可能性は否定しない」わけですから、使うかも使わないかもって話でした。で、「今回は」使わないってことでしょ。 熟考したり相談したりはダメ。すぐパッと言って後から変えるな。が、ちょっと厳しすぎる段階になってきました。
=+=+=+=+= 廃止に時間が掛かるのはわかる。けど使途公開に時間が掛かるのは理解できない。他党はそもそも使っていなかったり、全て領収書でやり取りしていたりするところもある
ダメな使い方をしない限りは使途の公開は今すぐにでもできるはず
=+=+=+=+= 私はこう考えていたけど周囲の人や世論を参考にしてこうした方がいいと思って変更したと正直に言うなら柔軟に物事を考える人なのかなと思って個人的には好感がもてるがこの方の場合は言葉をこねくり回してあたかも最初からブレてないんだ感をだそうとするから信用出来ない。
=+=+=+=+= 政策活動費や裏金の件はしっかりケジメをつけて頂きたい。 しかしながら政権選択選挙の争点が政策活動費や裏金で良いのでしょうか? 経済政策や安保の件を語って選挙を戦って欲しい。
裏金をキチンとしない自民党に投票したく無いと同時にこんな事しか突っ込めない野党にも投票したくありません。
どこか、もうキチンと政策の話をしましょうと言う政党が有れば惹かれます。
=+=+=+=+= モノにもよるが状況に合わせて多少ブレるのはしょうがない時もあるだろう。 が、一番やっちゃいけない「開幕解散」の序盤攻めでブレたので、以降の発言が基本信用できねえなと印象を持たれやすいかと。 これを対策する為には言動の一致を時間で積み上げるのが必要だが、自ら期限を設定してしまったため詰んでる。
=+=+=+=+= 裏金が悪いだけであって政策活動費を使うか使わないかは、本来どうでも良い話し。裏金問題とは別な事。急に選挙対策出来なかった野党の苦しい攻めどころ。そんな話より議員の立候補に当たりもっと重要な政策方針があるだろう。 どちらにしても、野党全部が突然の選挙に対応出来ていない証である。
=+=+=+=+= 政策活動費の財源は企業団体献金などで、政党交付金は入っていないのですか。そもそも、いつまで企業団体献金なんて集めているのですか、使わないというなら、この際、企業団体献金を廃止したらよいではないですか。それとも政党交付金の方を廃止しますかね。
=+=+=+=+= 政策活動費に関しては二階さんに5年で50億が非課税で選挙資金として流れていたそうだ。政治資金規正法の修正は2026年施行。そのため、これを今回の衆院選で使うと言ったり使わないと言ったりブレにブレまくっている。 裏金問題にしても安倍派へは非公認など強めに対応する一方で、身内には事務的ミスで終わらせようとする。総裁選の時と言ってることがコロコロ変わる一貫性の無さが目に余る。 世論がうるさいから選挙前の体裁で非公認とか言うてる気がしますね。そもそも非公認にしたからといって、自民の支援を受けられないだけで、選挙には出れますから。しかもお得意のステルスだってできるわけですし、旧統一教会もしれっとやる可能性もあります。萩生田さんなんて非公認であってもアレだけのことやっておきながら支援者は支援する言うてますから、世も末です。 森友や加計問題も真っ黒だし、今回ばかりは自民は終わらせた方が良い。
=+=+=+=+= 国民民主党の玉木さんは急所を突いたと思う。 石破氏も思わず政策活動費は状況によって使うと言った。これは好きに使うと同義語だ。 政策活動費は記載義務がなくまさに裏金に直結している。 森山幹事長がいくら繕っても「覆水盆に返らず」だ。石破の不用意な発言は今後も必ず続く。
とにかく自民党は、思い切った変革の構想と覚悟を示せなかった以上、今回は国民の怒りと失望を謙虚に受けるしかない。 後からどんなに取り繕っても何の意味もない。 自公で勿論過半数は割れる。 その後の動き方次第では政権奪回は遠くなる可能性もある。 野党もどう出るか、心血を注いで団結の在り方を考えなければ自民党を擁護することになる。
=+=+=+=+= 総理大臣を志す政治家には2通りあって、「実現したい政策のための手段として総理を志す者」と「とにかく最高権力者である総理の座に就きたい」というもの。 総理就任がスタートである前者と違い、後者は総理就任がゴールなのであちこち顔色を窺い言う事がころころ変わる。
=+=+=+=+= 石破さんは元自民で民主党に行きそして自民党に戻って首相になった人。自身の主張が左よりだから行ったり来たりしているのだけど自分で求心力が出せなくて厳しいよね。 自民党側からは当然自民党よりの施策を通せと圧力かかるし上手くなだめないとやりたい事何一つ通らない。 左翼、メディア側は今まで助けてやったのだからとこれまた圧力で従わないとメディアであることないこと言われて叩かれる。 それでやりたい事やらせろって事で衆院選なのだろうな。しかし、全方位でそっぽ向かれて四面楚歌になりそうに見える。 衆院選で勝つのも難しいが生き残っても何も政策をできずに時間の無駄遣いする政権になりそうだ。
=+=+=+=+= 石破氏の発言が総裁選前と違う、ブレが多い点について、立場が違えば意見が変わるのは当然と擁護する人がいるけど、 言う事がコロコロ変わるなんて一番信用できない人だよ。 状況の変化に合わせる柔軟性は大切だが、自分の立場によって意見を変えるなんて上に立つ人がやってはいけないよ
=+=+=+=+= ブレるっていうのは、何も考えてない証拠だと思います。
言われるがまま、批判されるがままなんでもいいって思ってないと、ここまでブレることは無い。
今は選挙前だから、国民の意見になびく。
選挙が終わったら、財務省やら海外やらになびく。
芯がない政治屋はその場その場でコロコロ意見を変えて、信用ならない。
その都度自分の都合の良い勢力の意見を聞くって、絶対に国民が裏切られる番が来る。
総裁選で自分を応援した安倍派の議員まで非公認だ比例排除だと処分している石破。
総裁選の時は応援してもらって、不要になったら切り捨てる石破のやり方は、当然国民に対しても実行されうる。
そんな人間を総理にしておくことは、日本にとって非常に危険だと感じる。
=+=+=+=+= 政策活動費は党勢の拡大にも使われる。 これは使われるお金の名目は違えど自民党も野党も選挙に使うのは普通。 それを「まさか使わないよね?」と言う野党もおかしな質問だし、使うか使わないかブレるのもおかしな話。 使途の明細を明確にするなら、選挙に使っても何らおかしいものではない。
=+=+=+=+= この選挙で与野党関わらずお金の問題関連は適当というのがよく分かりますね。 自民党の石破が首相はブレブレ、その自民党を猛批判するれいわは、代表は不記載は裏金と言い切ったのに所属議員は450万という不記載を裏金じゃない、自民党と同じにするなと謝罪する事なく自分は悪くないと大声で言い訳ばかりで典型的な他人に厳しく自分に甘いダメな野党。立憲は裏金を許せるのか?と裏金で自民党を批判するのはいいけど、有権者は自民党の裏金問題は充分知っているから、その代わりに立憲が国の為に何をして行くのかじっくり聞きたいのに、自民党の裏金批判ばかり、不記載は立憲の議員も居たのに。 この国の議員は本当に日本国を良くして日本国民を幸せにする気あるのだろか。
=+=+=+=+= 野党は与党の悪い事ばかり言うだけで、自分達のやりたい政策の意見が乏しいような気がします。 以前も自民党が駄目だと思った時に野田さんに期待して投票したが、まだ自民党がマシだと思いました。 今回は2の足踏まないようにしっかり批判ばかりでなく自分達の意思も発言してもらいたい。
=+=+=+=+= メディアがこういう報道すると、それに飛びつくひとが出てくる。
わたしはどちらかというと、各政治家の、20年、30年先の日本国のビジョンを聞きたい。メディアには、そういうのを報道してくれることを期待します。。。。 わたしの予想だと、いまのいわゆる「逃げ切り世代」は、本当に逃げ切り。
でも彼らが現役世代のヘイトをためつづけているので、氷河期世代が高齢者になるころに「老人優遇やめます」。 たとえば医療費、現役世代は3割負担だけど、高齢者は5割負担、ある年齢を超えたら10割払ってください。になる気がしています。
いまのいわゆる「逃げ切り世代」が現役当時は「24時間働けますか」の世界だったので、納税額だけで単純に比較できないところは有りますが、増え続ける社会保障費に対する各政党の政策を聞きたい。
政治家は票を失うのが怖いから自分からは述べないでしょうから、そこをメディアに追及して欲しい、、、
=+=+=+=+= 党首討論で本音を述べたら、世間の反感が大きかったため慌てて言い直したというのが実態でしょう。 石破さんは、世間の評判をあまりにも気にし過ぎるのか、あるいは裏で糸を引く方々の意見に従順なのか簡単に前言を撤回される。 解散総選挙はすぐにしないと言っていたのに、驚くほどの身代わりの早さで撤回したのが良い例である。 これほど信頼できない方が日本の総理が務まるはずが無い。 総裁選の結果の責任を取り、一日も早く辞任願いたい。
=+=+=+=+= ぶれということであれば、立憲民主党の野田氏も、安保法制の取扱いについてぶれていると思います。 当初は、安全保障政策は政権が変わっても変えてはいけないという思いを強く滲ませていましたが、最近は、共産党への配慮なのか、まずは調査するというふうに変化しています。 これでは保守系といわれる野田氏が代表になった意味はないですし、政権を任せることはできないです。 いい加減、共産党の顔色伺うのを止めないと、万年野党から抜け出すことはできないでしょう。 また、なぜか毎日新聞は、野田氏のぶれについては記事にしないですね。 ヤフーニュースも、石破氏にネガティブな記事はトップに掲載しますが、野田氏にネガティブな記事はトップに掲載しないですね。 そうした、偏った報道姿勢もおおいに問題があると思います。
=+=+=+=+= 総理に就任してまだ2週間ほどで 言うことがぶれぶれ二転三転 こんな人間に日本国の舵を取れる訳がない 今更ながら自民党は個々の利権や権力の為に 政治家になるような人間ばかり 岸田もそう外国に国民の血税をばら撒き放題 そのばら撒きがキックバックとして自民党の人間が受け取っていると井川氏がハッキリと XやYouTubeで発言している それが本当なら日本はともかく海外なら暴動どころの騒ぎでは収まらないであろう 日本人ながら情けない国に暮らしていると痛感する次の選挙では徹底的に国民は自民党の議員を吟味して投票しないといけないバカを見るのは国民なのだから
=+=+=+=+= 石破内閣の発足2週間で、すでに末期感。
発言ブレブレで支持率を落としていったのは、石破さんが批判してた麻生内閣を想起させられますよ?
まあどうせ明日には真逆を言ってるかもしれないし、いま言ってる公約も選挙後には知らんぷりでしょう。
予算委員会を開いてから解散が、総裁選中の公約でしたけど、選挙即退陣で、一度も予算委員会に立たなかった総理になりそうですね。
=+=+=+=+= この間までは確かに、法に認められた範囲内で使う事はあると言っていた。 しかし今使わないと言うなら、それはそれでいいんじゃないでしょうか。 良い方向に変わったのなら、ブレると言うのはちょっと悪意のある報道の仕方のような気がします。、
=+=+=+=+= 政策活動費って議員が政策を進めるための必須経費であり議員になるための経費にあてるのは全く違うだろう。 それ以前に石破さんの発言を見てるとなんだか多目的に使える便利経費であるみたいな態度が見えるのが違和感がある。
=+=+=+=+= 発言がが二転三転すると信頼を失くすと思います。 まして、一国の政党のトップのみならず行政府のトップでもある者の発言は、かなり重みがあります。 「君子豹変」と弁護する人もいますが、単に思いつきの発言では?前言を撤回するなら撤回の理由を説明すべきだと思います。 この状態は、全世界で共有され、日本は信頼に値しない国と見られているのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 僅か一ヶ月前の総裁選での「凛とした」姿はどこにもない。毎日のように前言を翻す石破の姿には国民も呆れて閉口するしかない。
国会での党首討論の場で、石破首相は野党からの「政策活動費を使わないで」との要望をキッパリと断った筈だ。
予算委員会を開催せず、拙速な解散選挙へ雪崩込む石破政権にとっては、云わば委員会の「代替の場」でもあったはずの党首討論会。その大事な場での発言を又もや「翻す」のだから、形を変えただけの「国会軽視」「説明責任放棄」によって石破自民党の信用が一気に失われたことだけは間違いないだろう。
前言撤回、朝令暮改。前政権の岸田体制が嫌というほど批判に晒された「愚行」を、新たな政権もまた繰り返すとなれば、自民党政権は誰がトップになろうとも変わらないことだけは確かだろう。
=+=+=+=+= 与党の議員年齢関係なく何回か下野したが、長く政権担い過ぎて金銭や税金感覚は麻痺してる、制度疲労と悪習の慣習化は誰が代わっても無意味。政権交代や連立で180度変えるくらいしないと根本的には変わらない。
=+=+=+=+= はじめは多少期待感もありましたが発言がぶれるのがすごく気になる。 総裁選の前と後で言うことが違いすぎるので今何を言っても信用できなくなってしまった。だいたい自民党で選挙で選ばれた方ですよね。あらゆる意味で自民党の人も相当無責任だよね。
=+=+=+=+= 今の令和の時代に古めかしい言葉遣いや言いまわしは分かりづらいです なに時代ですかね 言ってることは単なる言い訳や誤魔化しで慇懃無礼でしかない 国民を軽く見てますよね 日本人の性格を利用しいつのまにか国家の基本である国体を自分等の思うが様に変えようとしてるとしか思えない 我慢の限界を越えていることに気づいてますかね
=+=+=+=+= 考え方を正しくするならブレてもいい。日本のプレスは「重箱の隅つつき」はやめたほうがいい。こんなの本質じゃない。こんなこと報じては、むしろ、プレス、国民双方に害悪が大きい。政策活動費の本質的な課題を報じるべきだ。政策活動費は、使途が明らかにされてないから問題なのだ。「政府答弁」で主張するように、「政治活動」であるなら公開してもいいはずだ。解せないのは、将来的な廃止も視野に入れるといっていること。もし、「政治活動」に適正に使われているなら、廃止する必要はない。むしろ、銀座の高級店での飲み食いを「政治活動」だという非常識を改めないといけない。
=+=+=+=+= 何せ目指してはいたものの、なった後の想定などは全くしておらず、今はとにかく場当たり的でこれは野党が政権とったのと同じレベル、ただ野党と違うのは周りのブレーンに経験豊かな者を集めるのは可能。 その采配ができるか否かにかかっている。
=+=+=+=+= 選挙活動と通常の政党活動を分けることはできない。解釈によっていくらでも言い逃れができてしまう。仮に明るみになったとしても解釈が違う云々でのらりくらりとやり過ごす様が目に浮かぶ。一切使わない以外に疑惑を払拭する方法はないように思うが。いっそのこと使いますと言ったほうが潔いよ。
=+=+=+=+= 裏金を不記載しておいて隙あれば自分の懐にしまい込む議員達がいた政党でしかも鞍替えして新たに出馬表明する議員達がいた政党ですよ。石破さんも官邸に入って今までの自民党内部はこんなに汚れていたのかと思い知らされ、しかも政権を進めるにはある程度仕方ないと腹をくくったのかもしれない。思いと現実の狭間で歯痒い思いなのではないでしょうか。真面目(過ぎる)なんでしょう。
=+=+=+=+= 選挙に使っているのは自明でしょう。使ってなければ、こそこそ隠す必要なく、領収書出して使えばいいだけなのにそれができない、まだ自民党は逃げ切れると思っているんですかね。 マスコミも昔から知っていたけどここに来て手のひら返ししているところが、薄情だなと感じます。森山幹事長は古いお方なので、この方に変革を期待するには無理があると思います。
=+=+=+=+= こうしたいって言う話しの結論を出すことが昔から出来ない人だから何でも回りくどく言うけど何でも~しなければならないばかりで要点や結論が無い。その上、世論や周りに言われたらころころ話し変えるからブレしかない。 はっきり言ってしまうと岸田同様に総理大臣になりたかっただけの人だから信念も一貫性も無いから安倍さんのように自分で決めたことを周りと調整してやっていくことができない。
=+=+=+=+= 聞くたびに、回答が違う首相に、この国を任せるのか。 その理由となっている自民党の分裂状態では、誰がなっても変わらないのではないか。 自民党は分裂し、政策ごとに野党と協力することで民意が反映される。 今回は、民意を反映させる状態に追い込むか、今までの自民党独裁でよいのかを問う選挙になる。
=+=+=+=+= 長年自民党支持者であったが石破を選出した今の自民党は全く支持できない。一度地獄を見させる必要があると感じるので今回は野田氏率いる立憲民主党に比例も選挙区も初めて投票する。蓮舫が離党したというのも一つ安心材料だった。野田さん、よろしくお願いします。
=+=+=+=+= 石破さんのブレブレは総裁選前と総理就任後だけと思っていたら、総選挙を前にまたブレ始めた。こんな調子では、選挙に勝ったら再度、政策活動費は選挙に使うと言い出すのではないか。正論の弁士が総理就任後にこんな状態になるとは驚きです。石破総理に自民党の膿出しはできないと思います。
=+=+=+=+= やはり菅原一秀は、全然反省していない。古い体質そのもの自分が有権者を裏切ったのに相手候補を誹謗中傷する。なのに自民党は認めると言う。やはり体質は変わらない。やはり有権者がカニメロン議員を当選させてはいけない。有権者の正義が試される。選挙だと思う。
=+=+=+=+= 確かに発言にブレは見られる。
だが、それは逆に申せば、それだけ党内反勢力と戦っているとも言える。 現に自民党内は紛糾をしてる。
もしこれが波風すら立たないということは、旧態然とした政治が行われている証拠。 ちょっと前までありましたよね、密室密談の中で都合よく勝手に決められた政治が。
石破総理にはそういう形跡が見られない。 高級ホテルの一室や料亭などで、誰々と非公式の密談を持った、ということがない。
党内基盤が弱いからというのもありますが、それ以上にキナ臭いという事象はない。
前総理の時を思い出してほしい。 毎日のようにやれ高級ホテルやらレストランやら料亭やらで密談しまくりだったね。
こういうのがないだけでも進歩だと思う。 自ら考え、自らの意志で行動されている。
表面的な一挙手一投足の発言や行動にとらわれずに、もっとその裏の本質に着眼すべき、これはマスコミだけでなく国民もだ。
=+=+=+=+= 使いたいなら使えばいいし、使ったものをちゃんと領収書だして検証できるようにしたらいいだけ。ただ選挙で使うなら、他党と横並びじゃないと条件としてはおかしいかなとは思います。 ただ、領収書だせないことに使うから疑われるということを理解したらいいのに。
=+=+=+=+= よく言えば人の意見、民意を聞くことのできる政治家。 悪く言えば簡単に意見を翻す政治家。 選挙前にこの有り様だと、公約全部ひっくり返すのではないかと考えてしまう。 民意を聞く分には構わないが、選挙が終わり派閥政治家の意見におもねるようであれば、政治家にとって、高所得者にとって都合のいい政策にコロコロと変更することだろう。 政策活動費に関する方針など、最初からこう言えばこういうリアクションが返ってくる事などわかりきっている、これを予測できないという事は民意が全く理解できていないという事。 信念と想像力と判断力、全て持ってないと判断する。
=+=+=+=+= 民主主義の議員活動には多くの経費がかかります。はっきりおっしゃっている総裁候補の方もおられました。自民党には、昼日中から選挙に無償で協力してくれる労働組合員さんや、公務員組合員さん、共産党員さん、学会員さんはいない。平日昼間からすべてボランティアで選挙ができるはずがない。会計処理が公明正大なら、支援者の寄付から支出してもまったく問題はありません。むしろ、先の協力者達のお金は一体どこから、どのような名目で出ているのか、メディアや関係者は知っていても、一般人は全く知りません。そのほうがよほど闇です。
=+=+=+=+= 石破では持たない。衆院選までにメッキが剥がれて進次郎以下の求心力に落ちるだろう。自公過半数割れになると三党以上の連立になるが政権は極めて不安定になってしまう。政治が不安定だと一気に不景気になっていくよ。株価が低迷しているときは民主党政権とか自民末期に毎年総裁が交代していた政治が不安定な時期だもんな。石破以降残念ながら政治の不安定化が一層加速し景気は低迷していくだろう。
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