( 222433 )  2024/10/15 01:13:36  
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ソニー元CEO・平井一夫「飲みニケーションに意味はあるのか?」たった一つのシンプルな答え

現代ビジネス 10/14(月) 21:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a05d8b97a72ce6ff1d2d7be625961836bd2b87c5

 

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平井一夫氏は、「飲みニケーション」のあり方について考える。

昔は上司との飲み会が人間関係の深まりにつながるとされたが、最近は若い人たちの間でもお酒を好まない人が多く、飲み会に対する意識が変わってきている。

飲み会の意味は、楽しい人と一緒ならあるが、苦痛しか感じない場合は不要とする意見もある。

仕事は手段であり、会社は取引相手と考え、時間外勤務や残業代を請求することは重要ではないとする。

飲みニケーションは業務外の時間を使ってでも、一緒に飲みたい人と行うべきだと述べている。

(要約)

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上司から誘うと、「アルハラ(アルコールハラスメント)」になりかねないご時世。以前と比べると、「飲みニケーション」の機会は減っているはずだ。とはいえ、「この人と飲んでみたい」と思うこともあるだろう……。著書に『仕事を人生の目的にするな』がある、ソニー元CEOの平井一夫氏が、これからの時代の「飲みニケーション」のあり方を考える。 

 

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昔は「人間関係は酒の席で深まる」などと言われたものです。ですから、一般的には上司の「飲みに行くぞ!」の掛け声にはNOとはいいづらく、社外の人たちとの酒席にも積極的に参加することが推奨されていました。 

 

それが今では、かなり様相が変わってきているようです。 

 

そもそもお酒を好んで飲まない若い人も多いと聞きますし、終業後に飲みに誘おうものなら「すみません、約束があるので」と断られたり、さらには「その分の残業代は出るんですか?」と聞かれたり……といった嘆きの声をたびたび耳にします。 

 

こうした傾向に対する私の感想ですが、「別に、いいんじゃない?」と思います。 

 

いわゆる「飲みニケーション」に意味はあるか。これはごく単純な話で、一緒に飲んで楽しい人とだったら意味があると言えるので、どんどん行けばいいと思います。 

 

しかし、たとえば上司の自慢話や説教ばかり聞かされるような苦痛しか感じない飲み会に、大した意味があるとは思えません。行かなくていいでしょう。 

 

「上司のご機嫌取りをすることも必要。酒の席で印象をよくしておかないと、仕事に差し支える」 

 

そんな見方もあるのでしょうが、上司の機嫌を取って覚えめでたくするためだけに、若いころの貴重な時間を使うのはナンセンスだと思います。 

 

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仕事は「手段」、会社は「取引相手」です。だから、とにかく文句を言わせないくらい、日々、仕事をきっちりこなすこと。そこさえ抜け目なければ、「ここからは業務外です。時間外勤務です」という認識でいいと思います。 

 

念のため付け加えておきますが、飲みに行くなら残業代を請求しようという話ではありません。飲みニケーションは、時間給が支払われない業務外の時間を使ってでも一緒に飲みたいと思える人とだけ、そう心得ておけばいいでしょう。 

 

私自身、今の若い世代からすれば昔の人間とはいえ、社会人1年生のときから「飲み会は業務外」という認識でした。 

 

だから、行きたくない酒席には躊躇なく、「すみません、別件がありますので」と言って不参加でした。 

 

ただ、ここで補足しておきたいのは「飲み会の断り方にもマナーがある」ということです。たとえば、あなたが誘った側であったとして、相手から「この飲み会には参加する気が起きないので、参加しません」と言われたら、どのように感じるでしょうか。 

 

ここは、「すみません、別件がありますので」などと、相手の気分を害さない言い方を心がけるというのは、人間関係を円滑にするために必要な配慮ではないかと思います。 

 

 

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昨今は、上司から誘うと「アルハラ(アルコールハラスメント)」になりかねないというご時世ですから、ひょっとしたら、今後は飲みに誘われること自体、どんどん減っていくと考えられます。10年前、15年前と比べると、すでにだいぶ減っているはずです。 

 

なかには、「この人とは会社の外で、お酒でも飲みながら話を聞いてみたい」と思える相手もいるでしょうから、会社帰りなどに飲みに行く機会そのものが失われてしまうのは少しさみしいものがあります。 

 

ご時世的に上司から誘いづらいのであれば、部下から誘ってみるのはどうでしょうか。 

 

直属の上司とは限りません。「もっと仲よくなりたい」「いろいろ話を聞いてみたい」と思える目上の人がいたら、こちらから「飲みに連れて行ってください!」とお願いする。勇気がいるかもしれませんが、若手に慕われて悪い気がする人は、そうそういません。 

 

時代と共に企業文化も変化していくべきです。あなたさえ望むのなら、「下から誘う」というのが新時代の飲みニケーションのスタンダードになっていく可能性は大いにあると思います。 

 

平井 一夫(ソニー 元CEO / 一般社団法人プロジェクト希望 代表理事) 

 

 

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これらのコメントをまとめると、飲み会に対する意見は多岐にわたります。

一部の人は良いチームでの飲み会は楽しいと述べており、良いチームビルディングやコミュニケーションの重要性を強調しています。

一方で、飲み会に否定的な気持ちを持つ人もおり、ストレスや健康への懸念、意味のなさを指摘しています。

時代や個人の性格、立場によっても意見は異なりますが、飲み会を通じたコミュニケーションが良いか悪いかは一概には言えないようです。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

35年以上の会社員人生で、どれだけ飲み会があっただろうか。毎日のように飲みにいった部署もあった。パーティーもあった。接待もあった。そんな中、飲み会で、楽しく感じるのは、必ず良いチームだった時だ。私は良いチームに所属することが多く、良い会社員人生を歩むことができた。最近は否定する人が多いようだが、良いチームの飲み会は楽しいものですよ。 

 

=+=+=+=+= 

30そこそこぐらいの頃、社内の飲み会にも異業種交流会にも積極的に参加していたが社内飲み会より異業種交流会の方が圧倒的に楽しかった。 

同じ会社の面子だと飲み会の会話も仕事の延長だったり会社への愚痴だったりに終始するが他社の人と話すと自分も頑張ろうと前向きになれる事が多かった。まず知らない人に自分のやっている事を話すと自分を客観視できるからそれだけでも良い見直しになる。ちょっと社内で出来る人になったつもりでいても外に目を向けるともっと凄い人が大勢いて刺激になる。色々な会社の人と開催したドレスコード有りの女子会とかものすごく楽しかった覚えが。 

 

若い人には同じ会社の人と連むなら外の人と交流した方が良いと言いたい。同じ会社の人とばかり飲んでいても井の中の蛙になる。 

 

=+=+=+=+= 

飲みニケーションに意味があるかよりも、普段からチームビルディングが上手くいっているのか?そして、コミュニケーションが心理的安全性が保たれていて、上司部下がきちんと自分の役割を理解して押し付け合わずに尊重しあえていて、言いにくい事も遠慮なく言えていて、チームワークが取れていて、仕事がチームで進んでいるかが大事であり、そう言うチームの飲み会はとても楽しいので、自発的に喜んでみんな参加します。行きたくない人がいたとしても、業務がきちんとされていて、成果が出せていれば飲み会欠席でも全く問題無し。みんな温かく理解を示して、明日、また頑張ろう!と笑顔で言い合える関係であればそれで良い。コミュニケーションが希薄だから断られたり居心地悪い想いをするんだよ。全部責任者である上司の責任。 

 

=+=+=+=+= 

定年退職した者です。 

飲み会は時間とお金無駄。おまけに健康も損なう。 

若い時、頭痛がするので飲み会にいかなかったら先輩に指導された。「叱られた」 

そんなに大切なことなのか勤務時間外なのにと思ったが反論しなかった。 

飲み会に参加するのが当たり前と思っている輩が多すぎた嫌な時代だった。 

飲み会に行かずに、家族団らんを大切にしたり、読者したり、映画を観たりする方が人生豊かになる。 

 

=+=+=+=+= 

平井一夫さんは「ソニー再生」を読んで自分の大好きな経営者の1人なった。 

個人的には漫画の島耕作とめちゃくちゃダブって感じてる。 

平井さんは知らないが、島耕作は誘われた飲み会には積極的に参加してたな。 

自分はイヤな飲み会は参加するべきではないが、参加したほうが出世はしやすいと思ってるので可能な限り参加する派です。 

 

=+=+=+=+= 

アルコールで会話が弾むというのはある。でも飲み会重ねて悟ったは上司の機嫌を取るだけで得る会話が無い。飲みの場特有のトラブルも起こる。財布にも優しくない。 

気に入られたい上司へのアピールとしては意味があると思います。酒が入っても上司と部下の関係が変わる訳じゃない。気兼ねなく飲めて楽しいのは上司だけなんだ 

 

=+=+=+=+= 

50代男性です。だいぶ前から社内外等しく、私から飲みの誘いはやらなくなりましたね。連れて行ってとか、行きませんか等の申し出を受ければ、行くスタンスです。そんな感じでいいのかなと思ってます。お酒飲まない人も増えてきたしね。悪気はなくても飲みの声を掛けると変な圧力に感じまでしまう若者も多いんじゃない?時代に合わせたコミニュケーションの在り方を考えなくてはね。 

 

=+=+=+=+= 

意味があるのかないのかで言ったら飲み会によるとしか言えないよなぁ 

その意味ってのも人それぞれ違うからこの飲み会はってのを定義するのも難しい… 

 

個人的には一緒に飲んだことがない人がいる飲み会にはとりあえず行ってみるようにしてる 

一緒に働いてるだけじゃわからんことってたくさんあるから、相手をよく知りもせずに無価値だと決めつけることだけはしないように心がけてるわ 

 

=+=+=+=+= 

時代が変わった今 会社の飲み会等 上司や部下とお酒の交流がし辛い昨今 接待や会食の習慣も少なく成り 飲食店の営業状況も変化した見たいです。 

 

確かに退屈な飲み会も合ったが お酒の入った先輩の話は為になる事も本音も聞けて飲みニケーションも今に思うと悪く無い想い出でした。 

 

=+=+=+=+= 

男女共同参画社会になって男性も子育てや家事を分担するのが当たり前になりつつある時世、事前に予定が組まれている歓送迎会や忘年会などを除く飛び込みの飲み会は、妻帯者に「家庭の都合があるので」と断られることが多くなったね。 

良くも悪くも、『サザエさん』の波平やマスオのように夫が外で自由に飲むことは許されない時代になったな。 

 

 

=+=+=+=+= 

行きたい人は行けばいいし 

行くことによるメリットがある会もある。 

行きたくなければ無理する必要もないが 

行く意味ありますか?とか残業代出るんですか? 

とか若手で言う人はよっぽど誰の助けも 

借りずに優秀な人じゃなければ会社ではキツい。 

 

=+=+=+=+= 

酒の席でなければならないわけではないね。 

ただ、仕事じゃない話をする機会はあってもいいんじゃないかと思うかな。 

 

もう既に下から誘う時代だと思う。 

上から誘ったら断り難いやら言うなら、行きたい人が声かければいいと思う。 

ただ、記事の通り仕事の能力をキッチリ示さないと、同じ程度の能力なら、懐いてるやつを気をかけるのは普通の人情ってもんよ。 

 

=+=+=+=+= 

部長級になるまでは諦めて参加していましたが、もうこれ以上に出世する気はない (年収が一割増えて、ストレス十倍は割に合わない) ので、職場の飲み会は軒並み断ってます (商談飲み会は勿論、参加していますけど)。職場だと、部下がやりたいと言った時だけ、仕方なく参加しています。 

 

=+=+=+=+= 

俺は酒好きだから飲みニケーションが必要かどうか問われたら必要と答える。ただし相手も酒が好きな(量も飲める)人に限る。酒好きじゃない人にとって会社の飲み会は時間と金の無駄って思われて当然だし、そこを無理して誘っても裏では文句言われるのが目に見えてる。ただ1つ言えることは酒飲めない子より飲める子の方を可愛がってしまうってことかな。 

 

=+=+=+=+= 

会社の仲間とよく飲みに行ったけど、飲んでる時はみんなで仕事頑張ろう、と盛り上がるのに、次の日は何事もなかったかのようにしらけてるのが常。そのうちに馬鹿馬鹿しくなって飲みに行くのやめた。今はたまに会社以外の人たちと飲むくらいですね。これから頑張ろう、みたいな話は無しでね。 

 

=+=+=+=+= 

飲み会好きで飲みニケーションも信じてるし結果も付いてきてるけどあからさまにヨイショしてくる若手には辟易。そうじゃないし、その経験をもって飲み会は無駄だとか思わないでほしい。酒が手段かつ目的な人以外は使わないほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

何とも言えないなぁ~ 

 

上司が酒の飲み方を教える事の出来る人間なのか 

上司と部下の関係性はどうなのか 

様々な条件が絡み合ってしまうと思うなぁ 

 

部下が宴席で得意先の人間にへまをこいたら、上司の責任だからねぇ 

特に商社なんかは外資が相手だからねぇ 

 

=+=+=+=+= 

一企業の元トップの方の意見なので参考になります 

 

が、結論がボヤけていて分かりずらい記事構成ですね。 

命題が『たった一つのシンプルな答え』ならグダグダと書く前にまず結論を書いた方が良いですよ。 

 

Q:飲みニケーションに意味はあるのか? 

A:楽しければ意味がある。楽しくなければ意味は無い。 

以上 

 

で済む内容かと。 

 

=+=+=+=+= 

基本、アフター5は特別な用事がない限り部下は誘わない。 

それどころか会社の人間とは飲みたくない。 

 

区切りは必要ですよ。 

のべつ幕なく会社の関係がアフター5まで続くなんて、他人はおろか、自分のためにもならない。 

 

俺自身、若い頃には上司や先輩からの誘われ酒は何度も経験した。 

付き合える時は付き合ったし、逆も然り。 

それで腹を立てる上司先輩はその程度です。 

社内の人間関係も社外と同じ。 

つまりお客さんなんですから。 

 

わざわざ事を荒げる様に騒がずに、上手くやれば良いじゃないですか。 

俺らを老害と言う人なら上手く出来るでしょう。 

俺も気持ちは解りますから、もし誘っても嫌なら上手く断ってくれればOK。 

つまらないながらも楽しい酒席。 

上手くやって下さい。 

 

=+=+=+=+= 

別に飲みに行かなくても普段の仕事の些細なやり取りからも関係は築けるでしょう。飲みに行けば距離が縮まるとは限らず、かえって遠くなることもある。 

上からとか下からとかこだわる時点でギクシャクしてる。 

 

 

=+=+=+=+= 

飲み会はもっと戦略的なものだと思っていました。 

役員に顔を覚えてもらったりサラリーマンなら重要なはずなんですがね。 

ただ飲んで羽目を外すだけの場ではないはずです。 

 

=+=+=+=+= 

飲みに行く時は女性社員としか飲みに行かない。理由は女性社員の送別会を女性社員達とした時に会社での仕事や人間関係の相談をされ彼女達いわく、こういうセンシティブな話しは酒でも入らないとしずらいとの事だったから。 

 

=+=+=+=+= 

言ってることは分かるが、上司と飲みに行って、楽しいだけの飲み会も苦痛なだけの飲み会もあまりないんだよ。 現実は文章の様に単純じゃないから。 そんなこと皆分かってると思うけど、文章にするとなると単純に書いちゃうんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

数年前から社内飲みは基本廃止になりました。居酒屋で会社員グループの飲み会に会いますが、やはり不要ですね。 

 

聞こえる会話のほぼ全てが、 

愚痴、悪口、噂話、説教、ご機嫌取りしかないですね。で会計を急かされる若手。 

 

私も気づけば上司側になりましたが、みんな大した上司じゃないんだから、飲み会まで偉そうにすんな笑 

 

=+=+=+=+= 

最近はハラスメントだと騒がれるから少なくなったが、別件がありますので・・・と濁しても「飲み会(俺)より用事が大事なんか」とか難癖付ける輩が多すぎること。 

それで実質的に強制となった飲み会なんて何回も見てきた。 

 

=+=+=+=+= 

行きたくないならいろんな理由つけて断ればいいのだが、 

「その分の残業代は出るんですか?」 

こんなこと言う人間はコミュニケーション能力がないと言われても仕方ない。 

本人は「ズバっといってやったぜ」みたいに持ってるのかもしれないけど。 

 

=+=+=+=+= 

いちいち飲みニケーションなんて新しい言葉で枠組みしてまで仕事と結び付けるのがもう既に面倒くさい。飲み会の席で仕事のチャンスを掴める人材はそもそも他でもやれる能力があると思う。「その席に」チャンスがあるとその人が感じ行動しただけの事。そう言う人間はその場がゴルフでも行くだろう。 

今まで話も面白くなく、自慢と説教を酒の勢いで延々と垂れ流すだけの上司達が多かったから嫌煙され始めただけの話。 

 

=+=+=+=+= 

こちらが若い頃の夜の部で、人生勉強や社会勉強をさせてもらえたような気がします。 

好まないお誘いはあまりなかったかもしれません。というのも、好まない方からこちらが誘われることはなかったから、でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

会社の人とは一緒に飲みたいと思えないため、断りやすい世の中になって何よりです。 

一緒に飲みたいと思える人とだけ飲めば良い。 

取引先とも気が合うところとしか付き合いません。 

 

=+=+=+=+= 

飲みに行ったところで8割はくだらない話。 

残り2割は社内でもできる話。 

結局飲みに行ったってくだらない話で 

数時間が終わるだけ。 

それなら家に帰って家族サービスしてる 

ほうが有意義。 

 

 

=+=+=+=+= 

ゴルフに付き合えない人でしか出世できないようにされていることに気づくべし。 

比較的安価に気に入られる手段(飲み会で気に入られる)なのに勿体無いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代部下から飲みに連れて行って下さい!と言われて気持ち良くイイよ!ってお金出せる上司ってどんだけいる?ごく限られた高収入の人達だけだよ。カミさんに怒られて終わりだよ。お偉いの元CEOじゃ分からないだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

私はお酒が飲めないので酒席は嫌いです。シラフの自分から見れば酒を飲むと全ての人が程度の差はありますが理性を失います。そういう状態で話しても無意味ですね。 

 

=+=+=+=+= 

「自分の時間を大切にする」という流れは昔はありませんでした。 

「自分の時間を削って、付き合いで飲みに行く」は、昔と違ってもう今の流れではないのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

単純にお酒が飲めない、酔うと体質的に辛いから飲み会に行きたくないんです 

美味しい食事会だったら喜んで行きます 

 

=+=+=+=+= 

うちの部署はそもそも年に3、4回程度しか飲み会がないから、話のネタも貯まってて毎回楽しい。毎週やってるようなとこって何の話するの? 

たまの飲み会は楽しいけど、頻繁にやるのはただ酒が飲みたい奴がコミニケーションを盾に取ってるだけにしか思えん。 

 

=+=+=+=+= 

コロナのおかげで、行きたくない飲み会には行かずに済むようになった 

最近は体調不良を言い訳にしてる 

仲の良い同僚だけの小規模な飲み会なら行きます 

 

=+=+=+=+= 

会社の半強制の飲み会を上手に断るたびに、よっしゃ5千円儲けた! 

無駄な時間と出費を抑えられた!と解釈していた。 

間違ってはいなかったと、いま確信。 

 

=+=+=+=+= 

私は10人チームのリーダーだが、部下に興味がない。単に仕事のメンバー。 

なので歓送迎会や親睦費用の補助が出る飲み会以外は計画しないし誘わない。 

 

=+=+=+=+= 

そうそう。 

この手の議論だと、0か100で意味があるなしと言いがちだけど、相手や状況により異なるという当たり前の話だよね。 

もちろん、強要は良くない前提で。 

 

 

=+=+=+=+= 

コロナで日本はめちゃくちゃにされたけど、唯一喜ばしいことは会社の飲み会が激減したこと。嫌いな上司と金出して飲むなんて二度としたくないし 

 

=+=+=+=+= 

酒の場は必ずトラブルの元になりますので行かない方が良いと思う。 

(アルハラ、飲酒暴力、飲酒運転等、絶えないので行かなくなりました。) 

 

=+=+=+=+= 

本当はたまにはあっても良いんだろうけど 勘違いしてパワハラ セクハラ を強行する一部の人達が今時未だ居るから廃れていくのだと思います 

 

=+=+=+=+= 

ストレスの捌け口なら、いかもしれんが、 

仕事の話しだと全く無意味、良い方にしか考えないし、飲み会で仕事の話し禁止は割とある 

 

=+=+=+=+= 

能力が高く生産性が高い国民なら不要でしょう。 

いまの日本人から長時間労働、パワハラ気味な命令、飲みニケーション奪ったら何か残りますかね? 

とても不安です、、、。 

 

=+=+=+=+= 

考えすぎなんよ。 

俺は奢りか?経費か?を確認して、自腹じゃないのには率先して参加、それ以外は参加メンバー聞いてから参加するかしないか決めてます。 

 

=+=+=+=+= 

限りある人生の時間、悪く思われようが行きたくない会には出ない。誰がいようがいまいが始まれば関係ない。 

 

=+=+=+=+= 

飲みニケーションは意味あると思うけど、説教とか自慢話する奴はそもそもコミュニケーションが取れていないんだよ。 

一方通行なんだよ 

 

=+=+=+=+= 

下から誘うんだったら、上司も割り勘にしてほしいです。友達感覚で誘うんでしょ?だったら、割り勘だな。 

 

=+=+=+=+= 

いつクビになるかわからないのに、無駄に忠誠心をアピールしても意味がないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

下から誘われるのも断りづらくハラスメントです。甲斐性のない上司と思われるのも嫌ですし。 

 

=+=+=+=+= 

シンプルな答えというから今北産業かと思ったら結構な長文だった。 

 

=+=+=+=+= 

答えはひとつ!会社経費の飲み会にはほぼ行く!自腹の飲み会にはほぼ行かない! 

 

=+=+=+=+= 

飲みニケーション好き 

をアピールするヒトって 

一体ナンの好感度アピールしてるんか 

サッパリ意味が分からない 

 

=+=+=+=+= 

酒呑むと寝つきが悪くなり、次の日にも影響あるよね。 

 

=+=+=+=+= 

私は酒が嫌いですが、飲みニケーション至上主義の人間が一番大嫌いです。 

 

=+=+=+=+= 

むしろ最近の若い子の方が飲み会セッティングしてくれる 

 

=+=+=+=+= 

さすが平井さん、切れ味鋭く軸がぶれない。 

 

=+=+=+=+= 

平井さんが上司なら誘いたい! 

 

 

 
 

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