( 222468 )  2024/10/15 01:47:21  
00

那須川天心がボクシング初タイトル奪取!大差判定で「内規」クリアし来年末予定の世界挑戦へ前進

日刊スポーツ 10/14(月) 19:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bfbda143a58916fbb3779028f83230dc2a04f06

 

( 222469 )  2024/10/15 01:47:21  
00

25歳の那須川天心がボクシングで初タイトル奪取に成功し、WBOアジア・パシフィック・バンタム級のベルトを手に入れた。

試合では相手にダウンを奪いながら、最終ラウンドで左目の上から流血する傷を負った。

インタビューでは傷を気にする那須川が、初めての傷つきで勝利を喜びつつ、今後の世界戦への挑戦を語った。

身体の変化や減量によってバンタム級での試合に臨み、今後の目標は世界戦での活躍。

国内での条件をクリアし、今回の試合に勝利することで世界ランキングも上がることが期待されている。

(要約)

( 222471 )  2024/10/15 01:47:21  
00

試合後のインタビューでまぶたの傷を気にする那須川(撮影・滝沢徹郎) 

 

<プロボクシング:WBOアジア・パシフィック・バンタム級王座決定10回戦>◇14日◇東京・有明アリーナ 

 

【写真】ベルトを腰に巻きポーズを決める那須川。後方でほほえむラウンドガールの霧島聖子と立華理莉 

 

 無敗の格闘家でWBOアジア・パシフィック・バンタム級1位の那須川天心(25=帝拳)がボクシングで初タイトル奪取に成功した。転向5戦目で、同級2位のジェルウィン・アシロ(23=フィリピン)とアジアのベルトを懸けて戦い、3-0の大差で判定勝利を収めた。来年末に予定される世界挑戦を見据え、ボクシングキャリア節目のベルト獲得となった。 

 

 9回にダウンを奪った一方で、最終の10回にバッティングで左目上から流血した。 那須川はリング上の勝利インタビューで「腰にベルトは巻かれたんですが、おれの大事な顔に傷をつけやがって。顔で売ってるのに。格闘技を50戦して、初めて(顔に)傷ついた。初めて血も出た中、もみくちゃな試合で勝つことができた。KOしたかったけど、前回(の試合)でKOして、相手も研究してきた。こうやって10ラウンド通してボクシングできることは証明できたけど。圧倒的に強くなって帰ってきます」と話した。 その上で、今後について「今日の試合内容ですぐに(世界戦)どうだ、は、どうかなと思うので、来年中に世界戦、どうですか、みなさん。来年、那須川天心対世界。もっと強くなってきます」と観客に呼びかけていた。 

 

 今年7月、当時のWBA世界バンタム級4位のジョナサン・ロドリゲス(米国)を左ストレートで沈めた3回TKO勝ち以来、約3カ月ぶりのリングだった。転向5戦目にして初めてバンタム級のリミット(53・5キロ)での試合など世界戦とほぼ同じ条件で臨んだ一戦だった。転向後、初めてランキングで下の選手との対戦だったが、油断も隙もない戦いで勝利をものにした。 

 

 15歳で格闘家デビューした14年7月、試合の契約ウエートは55キロ(RISEのバンタム級)だった。今回はキャリア最軽量となり「プロになって10年経過して、デビューした頃より低い体重なんて感慨深い。10年間よくやってきたなあとおもいますね。多少、減量の不安もあったので」とうなずいた。 

 

 「期間を長くして入念に脂肪を削る」作業を経て、那須川は体格面のメリットに気づいたという。バンタム級の他選手と比較し「骨格がでかいとあらためて思う。この体格をこの階級に合わせられる。自分の筋肉量をみてもそう思う」と手応えを示した。水抜きと言われる急激に減量する作業も計3キロ前後に抑え「体に合わせて定まってきた。あとはパフォーマンスできるかだけ」と自信を胸にリングに立っていた。 

 

 これで国内で世界挑戦するための条件だった日本、アジア王座の獲得という日本プロボクシング協会の「内規」をクリアした。現在、世界ランキングはWBAとWBCで3位に入る。WBOでは12位にランクされており、今回のベルト獲得でさらにランクアップされそうだ。ベルト奪取で24年を締めくくった那須川が25年末と設定される世界挑戦へ、歩みを進める。 

 

 

 

 ◆那須川天心(なすかわ・てんしん)1998年(平10)8月18日、千葉・松戸市生まれ。5歳で空手を始め、小学5年でジュニア世界大会で優勝し、キックボクシングに転向。14年7月、15歳でプロデビュー。15年5月にプロ6戦目で史上最年少16歳でRISEバンタム級王座を獲得。16年からRIZINなどにも参戦。18年6月に階級を上げ、初代RISE世界フェザー級王者に。22年6月、K-1の元3階級制覇王者・武尊を判定で下した。23年1月に帝拳ジムからボクシングに転向すると表明。同4月に6回判定勝ちで転向1戦目を飾った。家族は両親、妹2人、弟。身長165センチの左ボクサーファイター。 

 

 ◆キック出身の主なボクシング世界王者 スーパーライト級王者としてムエタイ無敵を誇ったセンサク(タイ)は75年7月、転向3戦目でWBC世界スーパーライト級王者フェルナンデス(スペイン)に8回KO勝ちして世界王者になった。3戦目での世界王座奪取は今も最短記録。ムエタイ3階級制覇のウィラポン(タイ)は95年9月に転向4戦目でダオルン(タイ)に判定勝ちしてWBA世界バンタム級王座を獲得。ウクライナのキーウ市長で元WBO、WBC世界ヘビー級王者のビタリ・クリチコ氏もキックからの転向組。ボクシング転向後、世界選手権スーパーヘビー級銀、プロでも世界一に。元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(大橋)がWBO世界バンタム級王座を獲得。史上初のK-1王座&ボクシング世界王者となった。 

 

 ◇ラウンドVTR 

 

 【1回】サウスポーの那須川は距離をとって慎重に様子を見る。那須川の右ジャブが浅くヒット。アシロはカウンター狙いか。1分すぎに那須川が軽く左を伸ばす。アシロは大振りの左フックを振るうが2度空振り。那須川もカウンターを警戒してか中盤も慎重に戦う。終盤に那須川の左ストレートが顔面とボディーに決まる。日刊採点は那須川10-9。 

 

 【2回】那須川が右ジャブを伸ばす。アシロの右ストレートが浅く入る。中盤も那須川は右ジャブを突いて慎重に戦う。中盤の打ち合いはアシロが左フックを決める。2分すぎにアシロが打ってきたところに那須川が左カウンターを放つが空を切る。ともにほとんど有効打ないままゴング。日刊採点は那須川10-9 

 

 【3回】アシロのいきなりの右を那須川が足を使ってかわす。那須川の右ジャブ、左ストレートは届かない。アシロはラフにパンチを振って前に出る。ともに中盤まで手数が少なく有効打はなし。2分すぎにアシロが打って出るが那須川はすべてかわす。終盤は那須川の左ジャブが数発当たる。ともに有効打なし。難しいラウンド。日刊採点は那須川10-9。 

 

 【4回】アシロがジワジワと前に出る。一発狙いの相手を警戒して、那須川はなかなかパンチを出すタイミングがない。中盤の那須川の思い切った左は空を切る。2分すぎに那須川がアシロをロープにつめて連打。残り30秒、那須川の左ボディーブローが決まる。日刊採点は那須川10-9。 

 

 【5回】開始早々、カフの右が那須川の顔面に決まる。40秒すぎに那須川がワンツーを返す。中盤は那須川が右ジャブを突き、軽い右フックがヒット。2分すぎから那須川がプレッシャーを強め、左ボディーブローを決める。このラウンドも明確な有効打はなかったが、那須川のボディー攻撃が効果的。日刊採点は那須川10-9。 

 

 

 

 【6回】序盤はお互いパンチが出ない。那須川が軽く右ジャブを繰り出す。中盤は那須川が珍しくカフのパンチを受けるシーンも。残り1分から那須川は前に出てパンチを繰り出すが、アシロもボディーワークでことごとくかわす。日刊採点はアシロ10-9。 

 

 【7回】開始30秒、お互いパンチをほとんど出さず様子を見る。1分すぎに那須川の左ボディーストレートが決まる。1分半すぎにアシロがバランスを崩したところに那須川の左ストーレートがヒット。アシロも右パンチをお返し。終盤は那須川がジャブからプレッシャーをかける。日刊採点は那須川10-9。 

 

 【8回】30秒すぎに那須川の左ボディーストレートが伸びる。1分半すぎに那須川の左強打が2発、アシロの顔面にヒット。2分すぎにアシロの右パンチを受けた那須川は首を振って効いていないとアピール。終盤は打ってこないアシロを誘ったが、アシロのパンチをすべて外す。日刊採点は那須川10-9。 

 

 【9回】相変わらず序盤はお互いパンチを出さずにお見合いが続く。アシロが右を伸ばすも那須川に届かず。40秒すぎに那須川が左ストレートでダウンを奪う。アシロはすぐに立ち上がる。再開後、アシロは前に出るがパンチは当たらず、逆に那須川の左ストレートを浴びる。後半は那須川の左が再三決まる。日刊採点は那須川10-8。 

 

 【10回】アシロがラフなパンチを振って前に出る。那須川はたくみにかわす。中盤は那須川は左パンチを振って前に出るが、頭が当たったのか那須川は左目尻をカット。那須川は流血しながらも果敢に攻め続ける。アシロの苦しまぎれのパンチは当たらない。終了間際にアシロをコーナーにつめて那須川がラッシュしたところで終了のゴングが鳴る。日刊採点は那須川10-9。 

 

  

 

 

( 222470 )  2024/10/15 01:47:21  
00

このテキストは、那須川天心選手の試合に対する様々な意見や感想が述べられています。

一部には試合内容に対する肯定的な意見もありますが、多くは不満や課題を指摘する声が目立ちます。

試合の展開や結果に関して様々な見方があり、特に天心選手のボクシング転向後の成長や課題について議論があるようです。

また、相手選手の評価や将来の展望についても言及されています。

 

 

(まとめ)

( 222472 )  2024/10/15 01:47:21  
00

=+=+=+=+= 

勝ったけど、ってくらいの試合内容かな。 

ダウンも完全に足がもつれて倒れたのを取ってくれただけだし、実力的にはほとんど五分。 

キックの時から相手がちょっと強くなるとビビッて途端に距離が遠くなる。 

だからパンチがちょっとは当てられるけど効かない。 

自分が避けることの安全マージンを異常にとる。 

何も変わってない。 

 

=+=+=+=+= 

キック時代のときのようなフットワークと瞬発力発揮できていなくて残念に思った。 

唯一無二のディフェンスも魅力だと思っていたので、ボクサーになればなるほど強みが消えていってしまう印象でした。 

たださすがプロボクシング5戦目とは思えないほどのリング度胸は健在でしたので舞台が大きくなればなるほどに実力が発揮できる人だと期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

今日も勝った事が最大の収穫。確かに成長している感じはするがやっぱりまだまだキックとボクシングの距離感に戸惑っている感じ。それにスタミナも気になった。後、天心の持ち前のスピードがもう少し見たかったのも本音。それから賛否あるだろうが勝利者インタビュー、個人的にはもう少し控えた方がいいと思った。本田会長、少し注意してもいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

相手がかなり良かった! 

まだ大学生で若いみたいだし、彼も世界狙ってくるだろう選手ですね。 

昨日今日と丁度同じ階級の世界戦が行われているので、今の世界チャンピオンとの差が分かりやすく、そして明確にありましたね。中谷選手はただの化け物ですが… 

今日の出来だと1戦挟んでから誰かに挑戦するのだろうけど、中谷選手以外だと戦い方とここからの伸びしろにもよりますが、チャンスはありそうに感じる。 

とりあえず今回はバンダムの体重で10R出来たこと良かったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

キック時代から3Rスタミナ切れしてるのよくあったけど今回もちょっと体力キツそうにみえた。あと相手のレベルが上がってきたからか今まで被弾することほとんどなかったイメージだけど今日は結構パンチもらってたように見えた。 

おそらく次にやる可能性がある武居由樹との試合までにどれだけ成長するか楽しみではある。 

 

=+=+=+=+= 

試合内容も試合後のマイクパフォーマンスも凄く寒かった。セコンドもインターバルで笑いながら 

指示をだしていたが、天心は自惚れて周りの指示を聞かないんじゃないかと感じた。 

インターバルには椅子に座り、セコンドの言うことを聞く 

そして、もっと謙虚になりましょうよ 

ボクシングファンとして、彼の振る舞いが 

不快に感じたよ 

 

=+=+=+=+= 

昨日の井上と同じで、那須川寄りの解説が聞きたくなくて、移動しなければいけないこともあって、途中で見るのやめちゃいました。 

目的地に着いてiPhoneでAmazon見たら案の定勝ってました。見ていないので勝ちにケチは付けません。 

VTRで流された相手のダウンは、ボディじゃなくて胸に入っていたね。 

相手がバランス崩していて綺麗なダウンではなかった(けどダウンかな)。 

はじめの一歩だったかな、ハートブレイクショット。 

次は武居とやるのかな? 

どんなマッチメイクか楽しみだ。 

 

=+=+=+=+= 

ザ、ホームタウンデシジョンでしたね。攻撃も単調、後ろに下がってワンツーの繰り返し。いつもよりバリエーションが少なかったと思います。体調も悪そうでしたね。 

しかし、相手のアシロ選手は上体も柔らかくいいパンチを天心の顔面に何度も何度も打ち込んでましたね。 

世界の上の方に行くと、今日みたいなホームタウン判定は無くなりますので直ぐ負けてしまうでしょう。井上尚弥選手のように攻防一体型の選手と当たったら速攻でやられると思います。 

 

=+=+=+=+= 

今日の試合は正直負けて居てもおかしくない試合でした。確かに天心には明らかに効いたパンチによるダメージは無かったと思いますが、アシロ選手も天心のパンチによるダメージは無かったように見えました。 

パンチもアシロ選手の方が有るように見えたので、天心はスピードを活かしたフットワークと手数を増やして戦って行かないと、この先は難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

他に放送されたタイトルマッチの選手に比べて、当たり前だがレベルの差は否めない。  

スター選手としてテレビ局も大切にしたいのでしょうが、期待値が高いのであれば解説者もそのレベルで厳しく解説して欲しいと思いました。まだまだ世界は遠いと真のボクシングファンは感じたはずだと思います。課題はリードパンチ、ボディー打ち、ガードが甘い等が指摘されると思います、ボクシングは一発当てば勝てるというものではありません。期待されているだけに厳しい見方をされますが、リアルチャンピオンを目指し頑張って下さい。 

 

 

=+=+=+=+= 

この試合は相手選手の足を注目して見てください。 

天心選手よりも常に前に出すことで、 

天心選手の前に出ようとする足の動きを事前に止めてます。 

軽く踏んだり、ちょんちょんっと触ったりして、 

足どめしてる事を意識させてます。 

天心選手はすごくやり辛そうに下をチラチラ見てましたね。 

あの踏み込みのスピードを止めることで、 

天心選手の持ち味であるスピードを上手く殺す事に成功してて、 

これは今後も研究対象になるでしょうね。 

ちなみに、足の差し合いで相手をコントロールするのが上手いのが、 

井上選手です。 

天心選手は斜めや横に踏み込むフットワークを身に着けないと、 

ちょっと前後だけでは今後は難しいかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

これでは今の世界王者4人には通用しないだろう。。今日の内容じゃ、とは本人も言ってたけど。昨日陥落した拓真や日本王者の増田も無理そう。 

 

あのラウンドでのダウンはもはや忖度っぽかったし、ここからどうやって挑戦させるんだろう。。やったら商品価値はそこで終了だけど。 

 

=+=+=+=+= 

相手のフットワークに動きを封じられて踏み込めずに手数も減り動きが単調でしたね。スリップダウンもたなぼたでしょう。正直セミファイナルで見るような試合ではなかった。帝拳にいるからすぐ世界戦回ってくるでしょうけど今の感じでチャンピオンになってもね。昨日の堤選手の試合は泥臭くても打ち合っていて素晴らしかったし、試合後のコメントも相手へのリスペクトもありグッと来ましたよ。 

 

=+=+=+=+= 

那須川天心のネームバリューに負けている内容でした。やはり生粋のボクシングとキックボクシングは別のジャンルで、今のところ天心の良さが無くなってしまっている印象です。 

あと、タレント精神もありマイクでも沸かせたい、ボクシングを盛り上げたいという気持ちはわかるんだけど、正直ヒンヤリしました。 

向いてない事はやらない方がいいし、空間読んだ方がいいし、マイクでお客を掴みたいならその分野をもっと磨かないと痛いパフォーマンスになってしまうので、色々気が付いた方がよいのではと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

パンチ力については天心選手も年齢はもう若くは無くこれ以上を望むのは難しい段階に来ているのでしょう。今後も判定勝ちを積み重ねていくスタイルで世界戦まで臨んでいくのでしょうが、ある意味華の無い玄人好みのスタイルでもあり、キック時代から応援しているファンはともかく一般層を惹きつけて新たなボクシングファンを呼びこむのは至難の業のように思えます。 

 

=+=+=+=+= 

みんながう〜ん…となる試合内容ではあったな。相手選手も強かった。ダウンも明らかにバランス崩して転けただけだし。ただ、ヒット数は天心の方が上回ってたのは分かったし、勝利自体にケチつけるつもりはない。ただ、次の中谷戦がフレームの違いもあってか同じバンタム級の試合に見えなかった。中谷選手、よくバンタム級に毎回落としてこれるなと思う。インファイトも普通に強いし、ファン目線で言うと、防衛回数重ねる事には拘らず階級統一して早目にスーパーバンタムに上げて欲しいな。井上選手との試合は絶対実現して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

アシロは西田がスパーでボコボコにした相手だから、天心が楽勝でKOすれば世界レベルなんだろなって思えたけど、判定だし微妙だったな。 

メインの中谷が強すぎたし、昨日の堤も強かった。 

天心が世界挑戦するとて中谷とは差がありすぎて本田会長は組まないだろうし、 

そのうち中谷も階級上げるだろう。 

武居がベルト保持し続ければ武居戦が一番現実的かなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろな見方があるが、僕の採点ではスリップをダウンと取られても1〜2ポイント相手が勝っていたように映りました。 

両者手数が少ない為、試合の攻勢でポイントは振れない中、単発でもパワーパンチをヒットさせていたのは相手の方だったと思う。もちろん3ラウンドくらいは天心の、ラウンドもありましたが。 

村田が、判定では天心がポイントは採っていると、コメントしていてビックリしたが、まさかその通りになっているとは思いませんでした。 

 

この試合で天心のボクシングのレベルがようやく見えた気がします。 

タイトルマッチで失敗する典型的なスタイル。基本的には待ちのボクシングで、相手に瞬間的なスピードがあり、パンチが多少あるとビビって手数が極端に減る。次戦で世界線と言わなかったのは賢明だと思いました。 

 

相手選手は一生分のファイトマネーを稼いだのか、ニコニコしながら帰って行ったのが印象的でした。 

 

=+=+=+=+= 

本人が言うほどそして周りを煽るほどボクシングに適応できていないように見えます。 

それともあると思っていた伸びしろが実はそんなにないのかもしれませんが。 

 

キックではスピードがありラウンドも少ないので相手を寄せ付けない感じでしたが 

足技がなくなりラウンド数も増えた分長所が消えたように思います。 

世界チャンピオンにはなれるかもしれませんが判定ばかりの試合でパッとしないボクサーになるような気がしてます。 

 

=+=+=+=+= 

う〜ん、もっと頭を左右に振ったりサイドにステップしたりした方がいいと思った。 

どっしり構えてると相手の的になりやすいし。 

それから待ちのボクシングではなく、もっと自分から手数出して攻め込む姿勢がないとポイント取れないよ。 

今日は有効打が相手より多かったからよかったが、甲乙付け難いクロスゲームだと今のままでは危うい。これからに期待したい。 

 

 

=+=+=+=+= 

ようやくバンタム級のリミットをクリアしたのは大きな一歩ですね 

そもそも契約体重で自分より体格の劣る相手とばかり対戦していた天心選手なので、ようやくバンタム級の試合ができたか、というのが素直な感想です 

経歴からすると武居選手との対戦が盛り上がるので来年に期待しています 

寡黙な武居選手とややビッグマウスな天心選手の試合は楽しみですが、ボクシングでもKOを量産する武居選手に対して、キックではKOを量産していたのにボクシングではマイルドな天心選手の対戦はボクシングファン、格闘技ファンにとっても興味深い試合になるでしょう 

 

=+=+=+=+= 

エイドリアン・ブローナーに似たファイトスタイルに見えた。 

ディフェンシブなカウンターパンチャーだとこの先ポイントで不利になった時、巻き返しが難しいと思います。 

並のチャンピオンならなれるだろうけど強いチャンピオンを目指すなら自分から試合を動かすスタイルも取り入れたほうがいいかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

勝ったのは良かったけど、結構僅差だったなぁ 

今までより相手も強かった 

特にディフェンス能力が高い様に思えた 

ある程度相手の動きが分かっていけば対策もしてくる 

今までは試合内容で圧倒していたが、那須川の今の強さがある程度分かった試合だったと感じる 

これから更に伸びて成長することを期待する 

 

=+=+=+=+= 

天心は基本的にパンチが強くない。 キックボクシングをやってや頃はパンチで相手を倒す場合も多かったが、足が主な武器だったため、天心の足を意識し過ぎて、予期せぬパンチに相手が不意を突かれたり、すでにダメージを受けた状態で仕留めをパンチにする場合がほとんどだった。でも ボクシングでは手だけ使うので、基本的に相手が出すパンチの動きに対する集中度がキックボクシングとは全く違う。 そのため、今の天心のパンチ力と単純な攻撃パターンでは相手に決定的なダメージを与えるのは難しい。今のままだと世界王者になれたとしても長持ちしないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

いつもより動きが悪く感じたが、 

相手の動きが早かったので苦戦したように思え、いつもよりスリリングな試合でなかなか良かった。 

後半相手の動きが少しにぶり、天心らしさが見え始めたが、油断して突っ込み過ぎてバッティングによりカットしたように思えた 

これからも頑張ってほしい この度はおめでとうございました! 

 

=+=+=+=+= 

勝つには勝ったけど・・・天心の弱点を露呈した内容に見えた。スピード差がかなりあったけどパンチは当たらず、当てられた。 

とにかく引き出しがない感じにも見えた。 

事前の動画以上にアシロ選手の動きも良かったかな。 

判定差以上の接戦。ダウンも明らかなスリップ。 

試合後のインタビューもなんだか虚しく聞こえた。評価を下げた印象だけど、ほんとに強い選手とやるにはまだ、時間が必要かな。 

ただ、武居チャンプとは今の状態では天心は勝てないと感じた。 

時間稼がないといけないね。 

とりあえず引き続き次戦に期待する。 

 

=+=+=+=+= 

正直、このクラスから実際に世界王者相手に倒せるパンチに?つくレベルなのが改めて露呈した印象強い。 

今夜またしても強烈な強さ見せつけた中谷筆頭に、挑戦するなら現王者で1番可能性高いであろう武居にしても、現状勝つのは相当に厳しいかと。 

今日の内容的に、那須川本人以上に陣営が挑戦のタイミングを慎重に見計らってスケジュール組んでいくだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

相手の選手は強かったですね。攻防のバリエーションは向こうの方が上だった様な気がします。今日の天心選手は体も少し重い感じでしたがどうでしょうか。まだ、世界タイトルというには早い気がする試合内容でした。 

ともあれ、タイトル奪取はおめでとう。 

 

=+=+=+=+= 

那須川選手は、  

粟生トレーナーの助言を聞いていない 

素振りが見られ、 

実力を過信しているんだなと感じました。  

ラウンドごとにグローブをタッチする姿は  

相変わらずで、前日の堤、井上戦のような 

緊張感、迫真の試合とは程遠く、  

もう少し真剣に試合に向きあうべきと 

感じました。 

相手選手の方が実力はだいぶ上だったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

うーん。。。否定派でも肯定派でもないけど、ボクシングファンからすると、あの独特な武道みたいなステップと、攻撃のバリエーションの少なさが。。。 

ただ、反射神経というか、スピードはもの凄い!天性の才能を感じます。 

百戦錬磨の変則的なボクサーにはこの先も苦労するかもしれない。経験値を上げていって欲しいと思っています。 

 

 

=+=+=+=+= 

天心選手は応援しているが、前回良かっただけに今日の内容には正直ガッカリした。上半身の体の張りもなく、前回見せたパンチの重さも今日はなかった。減量がきついのかもね。あと前回の内容でちょっと慢心が出たのかも。ドラマ出演なんかも控えて試合に集中しないと中途半端な強さになりそうだ。東洋レベルの今日の相手と互角に見えたし、今の実力ではバンタムのチャンピオン達と対戦するのは難しい。ボクシング1本に打ち込んで欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

元キックの人気選手対決としてWBO王者の武居選手に挑戦する方向なんでしょうが、武居選手の方が強いと思うなあ。天心はまず自分から打ち合わないし、パンチも強くなくて相手は出てくるからちょっと引き気味になる。53.5キロで初めてらしいけどスピードも少し落ちている感じだった。避けるのは上手だと思ってたんだがけっこうパンチも被弾していたので、打ち合う根性がある武居とやるとこのままでは苦戦するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

ボクシング長い事見てきたけど、普通にアシロ選手のほうがヒヤヒヤしたパンチを何度も当ててたし、9ラウンドの微妙なダウン(自分的にはスリップ判定)はあったけど、全体的にはアシロ選手のほうが押してたと感じたが、、そうではないんですね。。 

 

どちらにしろ次の中谷選手の試合の迫力がすごすぎて霞みました。同じバンタム級とは思えないくらい。 

 

今日の内容では、那須川選手は中谷選手の相手のペッチ選手にも勝てるかどうかも微妙ですね。。 

 

=+=+=+=+= 

今日は調整ミスったのかな?前回が良く見えて期待していただけに、ちょっと見てて拍子抜けした試合でした。カウンターとかキレやスピードがいつもよりなくて、あと最後の方はスタミナ切れてる様にも見えた。来年世界はまだ早いかな。今は少しずつ世界ランキングを上げていく時期かと。そうしたらマイクパフォなんかしなくても、向こうから正式な挑戦がくると思うので。 

 

=+=+=+=+= 

正規体重に合わせた途端にコンディションに少し疑問符がついたように思う、いつもよりキレがなかった印象。次回計量の精度が上がるのかも注目したい。 

試合に関しては僅差で那須川有利な印象、前半プレッシャーをかけたアシロがダメージをほとんど取れなずに逆にボディで有効打をもらってしまったのが分岐点、後半逆にリードした那須川がプレスをかけてさらに攻勢点も加点されたかという感じだけど、ただプレスでラインを押し上げてるに止まっていて展開をコントロールしてたかと言われると全然物足りないスパーのような試合に。ただ唯一良かった点を挙げるなら、アシロの苦し紛れのラフファイトに全く取り乱さなかったことくらい。この辺はキックのフィジカルのぶつかり合いの経験の賜物なのかな 

 

=+=+=+=+= 

単純に試合がつまらなくてウトウトしてしまった。 

相手を動かしてどうたらとか言っていたが何もやりたいことを出来ていなかった。 

相手が噛み合わなかったにしても、引き出しの少なさを露呈した。 

誰もが世界戦はまだまだだなと思ったはず。 

今回もセミファイナルを任されて、この内容であれだけ長々とマイクパフォーマンスするのは痛々しい。 

帰って自分の試合と次の中谷の試合を見た方が良い。 

次の試合で修正して、武居との試合が楽しみになるような戦いを見せてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

天心選手、初タイトルおめでとうございます! 

近いうちにあるであろう世界タイトル戦が楽しみです。 

ボクシングはあまり詳しくないのですが、 

バンタム級では中谷選手の評価が高いようなので 

ぜひ中谷選手からタイトル取っちゃいましょう! 

応援しています。 

日本のリゴンドーを目指しましょう! 

 

=+=+=+=+= 

負けてたって言う人がいるのもわかる内容でした。相手選手は強かったっていってくれますかね。今回は負けたけどもぐらいの試合だったと思います。見たところ相手の動きの方が速く見えました。なのでボクシングにはやはりセンスがあるんですかね。体格は天心くんの方が大きく見えるのですけどね。なかなかKOできませんね。 

 

=+=+=+=+= 

相手のレベルが思いの外高かったけど、それよりもかなり対策されてた。 

天心をなかなか中に入れないような足運び、カウンターを打たせないようにしてた。 

天心の足運びがもうちょっと横から入るように動けてたら違ったんだろうけど、前に動こうとする動きを意識しすぎてたかなぁ。足運びは得意分野のはずだけど、倒す事を意識してるからなのかなぁ、ここ最近はあんまり横の動きが減ったし重心を下げてる。自分の長所をもう少し出せる運び方を掴めば世界取れる! 

あと一戦は挟んだ方が良いだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

メイウェザーに遊ばれていた頃から比べるとどれくらい進歩したのでしょうか。ボクシングはやはりボクシングなんですよね。スポーツにはルールがあり、その枠内で勝敗を競う。どこまでいけるのでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

まずはアシロ選手がとても良かったよね 

それでも勝ち切った那須川選手に我が党は拍手を送りたいと思うよ 

で、問題は勝ち方だけど、やはり村田氏も解説していたように自ら試合を作りにいくところはまだまだなのかなと 

やっぱり手数が少ないところは課題だよね 

今のままだと武居チャンピオンとやってもベルトは奪えないだろうな 

しかし、そこは天心選手自身が色々思うところがあるんじゃなかろうか? 

だから周囲の声に流されず慌てず、自身のキャリアをしっかり積んでいこうと考えているのでは? 

なので試合後のトークとは裏腹に、ご本人は結構リアリストだと思うけどね 

我が党も天心選手がじっくりとボクシングキャリアを積んでいくことには賛成だ 

ボクサーとして完成された那須川天心を見てみたいしね 

それにしても彼がボクシングに来てくれてよかったと思うよ 

日本ボクシング界の全盛期と言っても良い盛り上がりに添えられる華はいくつあっても良い 

 

=+=+=+=+= 

ボクシングに転向した頃よりも随分強くなったと思う。 

でも、キックボクシングとは異なるので圧倒的な強さは感じないというのが正直な感想。 

まだ若いし成長途中とのことなので12回戦を積み重ねて完成することを願います。 

 

=+=+=+=+= 

おめでとう。今回の収穫は10R戦えたって事かな。キャリア少ないのにベルトを巻けたのは素直によくやったと思っている。 

しかし、スタミナがもったとは言い切れない。穴が多いい選手だから、課題は沢山見えたと思う。距離が多過ぎたり、パンチの種類の少なさや手数とか色々。 

俺の採点は10-8かな。 

辛いコメントも多いのでわ、ファンの期待感も伝わる。 

これからだね。 お疲れ様。 

 

=+=+=+=+= 

「腰にベルトは巻かれたんですが、おれの大事な顔に傷をつけやがって。顔で売ってるのに。格闘技を50戦して、初めて(顔に)傷ついた。初めて血も出た中、もみくちゃな試合で勝つことができた。KOしたかったけど、前回(の試合)でKOして、相手も研究してきた。こうやって10ラウンド通してボクシングできることは証明できたけど。圧倒的に強くなって帰ってきます」というコメントの那須川選手ボクシング初タイトル奪取でもどこか不安げであり、課題はまだまだたくさんあるという印象です。 

 

=+=+=+=+= 

底が見えたかな 

もっと本当に強い相手とやらないと強くなれないよ 

ボクシングは、キックボクシングのような狭い世界じゃないからね 

ボクシング界の帝王メイウェザーに遊ばれた経験を忘れずに謙虚に邁進してください 

 

=+=+=+=+= 

相手良い選手だったと思う。でも地域タイトル戦でこの内容ってのは、先への期待感はかなり薄れた。中谷の相手のようなレベル選手とやったら普通に負けるやろ。速さと上手さはあるけど、倒す力はないからアマチュアのようにポイント重ねていくしかない。KOが全てとは言わないけど、正直ビッグマウスとパフォーマンスに見合った内容、レベルとは言えないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

   那須川天心選手は、キックボクシングでは42戦全勝で28KOを記録するなど攻撃力の高さを誇りましたが、ボクシングに転向後、判定勝利が続いています。以前金平会長は「那須川選手はタイプ的にKOパンチャーではない」「KOはボクシングの華なのでどうしても見たい。周囲も期待をする。ただノックアウトはコツがいる。井上(尚弥)選手のように元々のKOパンチャーは、コツは関係なく倒してしまう。那須川選手は試合の中で相手を仕留めにいくことをしなければならないが、まだコツをつかみきっていない」と言われていました。キックボクシングの時のように、ノックアウト出来る試合がたくさん見たいですね。そうなってくれば、世界も見えてくるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

まずアシロが予想よりはるかに強かった 

この選手が世界ランキングはいってないのに前回の相手は4位というランキングはあてにならないなと思ったね 

今回は課題が残った試合だったけどそれでもなんだかんだスコアでは大差で勝つことができたけどアシロが強かったからだと思うがいつもの天心の動きではなかったね 

目のいい天心も今日ほど被弾した試合はキック含めてないと思う 

とりあえず来年世界タイトル楽しみです 

 

=+=+=+=+= 

ホームじゃなきゃ、負けてたよなぁ。 

てかいつものことだけど、天心の試合もっと前じゃね? 

黄金のバンタム戦線に天心が加わるのめっちゃ期待していますけど、まだセミファイナルを闘えるレベルじゃないでしょ。 

2日間で一番つまらない試合だった。 

でも苦手なスタイルが分かったという収穫があったでしょう。次に期待です! 

 

=+=+=+=+= 

フィリピンの若手選手はセンスがあって才能溢れる選手がたくさんいる。今日、天心と戦った相手もまさにそういう選手だったように思います。本当に難しい相手だったと思うけれど、その相手にあの内容で勝利できたことはもう十分、御の字と言ってよいと個人的には思います。 

逆にとても残念な感じだったのは、ほとんどの人がそう思ってると思うけど、試合後の勝利者インタビュー。 あれだけはほんとに何とかならんものか・・。 

 

 

=+=+=+=+= 

先ずは勝つ事が優先。よかった。 

ただ、やはりまだ完全なボクシングにはなっていないと感じる。 

 

まずスタンス。 

とにかく狭すぎる。 

キック選手は重心が後方にあるので基本的にスタンスが狭く後方の脚が軸になる。 

蹴りがコンビネーションの終わりとなっていただけに、スタンスが広げられないというか、ポジションわ変えられないのだろう。 

 

解説も、しきりに天心はカウンターパンチャーだと言っていたが、後方に重心を置くだけに待ち構える形しか取れないのだろう。 

 

おそらくそれではボクシングの場合、キックと違う間合いの詰め方で入ってくるので、カウンターで出したつもりのパンチが逆に自分がもらうタイミングに変わってしまう。 

 

今日も度々カウンター気味のパンチを喰らっていたのが目立った。そりゃカットもする。 

 

こうしたクセの流れがあるので、フィニッシュブローが無いというウィークポイントも見られる。 

 

天心がんばれ!! 

 

=+=+=+=+= 

ダウンは足かかってるし、内容的には最終ラウンド除いてやや相手有利だったと思う。贔屓目に見て五分くらいだった印象。それがフタを開けてみれば大差の圧勝。いくらなんでもやりすぎやろ。 

 

今日は相手も強かったけど、タイトル戦はまだ早いというのが際立った。あまりにも攻撃が単調すぎるし、その後の中谷とは雲泥の差だったなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

純粋にあの身長ならもう少し階級落とした方がいいと思う。今でもパワーパンチや一発があるわけではないので階級落として持ち味のスピードを生かしたスタイルのほうがまだ勝負論がありそう。正直バンタムで世界チャンピオンは難しそう 

 

=+=+=+=+= 

はっきりいってこのような人をレフェリーにするべきではないです。 

これダウンではないでしょう。 

どうみても大振りの攻撃でバランスを崩しただけです。 

日本人忖度にしか見えません。 

こんなことは絶対にやめるべきです。 

YouTubeで帝拳ポイントかといったコメントを見かけましたが、そう言われても仕方のない内容でした。 

アシロの勝ちにしか思えません。 

 

=+=+=+=+= 

スタイル的にあ~いう試合になるのかもしれないが、少し狙い過ぎですね。 

相手のパンチも届く距離でパンチの応酬…そういう試合も出来るように引き出しを増やして貰いたいですね。 

今日の対戦相手は天心選手にスタイル的に似てましたね…ポイントアウトしてると言ってもあれだけ手数が少ないと何とも… 

 

=+=+=+=+= 

前回の世界ランカーよりも、今回の選手の方が強いとあるボクシングファンが、データーを示して言ってたが、その通りだった。 

このあと帝拳はどうするんだろう? 

直接タイトルに挑戦させるのか、世界前哨戦としてトップランカーともう1戦させるのか? 

私個人的には、もう1戦挟んだ方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

他は世界戦ですし、それらと比べちゃいかんですね。 

戦い方のバリエーションや勝負どころの集中力は段違いと感じました。 

来年は世界戦をと考えているようですが、今のままでは相手のペースをつかめないまま、手が出せずにジリ貧になる姿しか想像できません。 

このキャリアでは仕方ないことかもしれませんが、バリエーションと手数双方を増やさないと厳しそうです。 

 

=+=+=+=+= 

クリーンヒットは相手の方が多かったと思うけど。 

ダウンも足が掛かってるし。レフェリーによってはダウン取らないでしょ。 

アウェーなら負けある内容 

こんなに早く底が見えるとはね 

まぁ今のバンタム王者は中谷選手以外は微妙だからチャンスはあるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

体調悪かったのかな。身体が硬くて全然動けてないように見えた。前々回はすごく良くなって見えたけど、今回はパンチも腰が入ってない手打ちだから、あれじゃ効かないんじゃないかな。次の試合だった中谷を観てしまうと、あまりに差がありすぎて。 

 

=+=+=+=+= 

ハンドスピードがあって、ノーモーションのパンチは結構貰うんだなというのが今日の収穫。 

目の良さに頼るのではなく、脚を使ったり、上体を振る等、的を絞らせないための改善も必要かな。 

 

 

=+=+=+=+= 

思ったよりも酷評が多い。確かに完勝の感じではなかったけどホームタウンデシジョンでもないし、スリップをダウンととったわけでもない。相手もスピードがあるし目も良かったのでかなりカウンターを合わせられてたので難しい試合ではあった。世界戦ばかり見てる人にはレベルが低く見えるけど東洋太平洋は大体こんなレベル。井上尚弥の洗練されボクシングとは遥かに違うけど悪くはない。 

 

=+=+=+=+= 

自分の課題が見えたから次世界戦やりたい宣言はしなかったのだろう。マイクパフォーマンスはまあアレですが、自分の実力は客観的に見れているような印象ではあります。今後じっくり成長して欲しいですね。2026年頃に世界チャンピオンになれるよう頑張って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

自分から攻めるボクシングが出来ないと世界戦は厳しいかなと思う内容でしたね。トレーナーもカウンターが得意とする元世界王者の粟生さんなので、米国やメキシコのトレーナーを入れるのも一つかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

正直苦しい試合に見えました。 

巧みに足を出されて出足を止められ、スピード感が出せず、ジャブを当てて優位に立ちたいが、逆にカウンターを取られる。 

ボディーが当たらなければ本当に天心選手も苦しい試合だったと思うけどね。 

 

難敵に勝つ事は収穫ですが、次の中谷選手が凄すぎて、むしろ差が広がっている様に素人の私には見えました。 

 

=+=+=+=+= 

試合後の痛々しいコメントに会場の空気も白けてましたし、 

全日程終了後に中谷の偉業よりも言葉多く天心を称えるアナウンサーの 

言葉尻も下がって、この原稿読みたかないけど読むしかない感が出でて 

面白かったです。まるで亀田興毅の後継者だと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

なんか、結構勘違いしてる人いるけど、井上尚弥さんとどっちが強いのとか聞かれるけど、階級間違うからわかんないと言うけど、ハッキリ言えば今やったら子供扱い。井上尚弥さんが本気出したら1ラウンドKO。井上尚弥さんは練習相手が二階級上の世界ランカー。皆んなわかりました。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと内容に不満が残るかな。 

興行的に負けられないというのは分かるけど、前半の手数の少なさは負けないためのボクシングとしか思えなかった。 

後半、相手が疲れてきて、ダウンを取ってからはセーフティだったけど、あそこまで判定差がつく内容ではなかったと思う。 

まあでも、まだまだ応援してるし、そろそろ負けられない相手からは卒業しても良いかと。 

 

=+=+=+=+= 

強いパンチを打つ事ができれば見ていても 

ワクワクするんだが 

決してパンチが無いわけじゃないのだろうけど 

腰のひけたパンチが今日は多くて 

見ていて倒せる気がしなかったです 

一方で中谷選手は一つ一つのパンチを強く打ち込んでいるので 

見ていても面白い 

今日の試合だと那須川選手や田中恒成選手が 

当たっても効かないようなパンチに見えて 

見ていて期待が持てませんでした 

効きもしないパンチを不用意に出してカウンターもらうとか本当に意味わからない 

 

=+=+=+=+= 

確実に強くなっているのは間違いない。 

と同時に中谷チャンピオンとの差がまだまだ来年中に埋まるとはとても思えないくらいの差を感じてしまう。 

それくらい中谷の強さだけが目立った興行でした。 

中谷、井上と天心の行く道には試練が待っている。 

 

=+=+=+=+= 

アシロのパンチあの位で助かったね。今後一発もらったら致命傷的な相手だと面白いね。アシロは天心のパンチに全くビビって無かったのでガンガン踏み込んでたね。今後上とやればKOはもう無いでしょう。絶妙な帝拳マジックがなければ。 

 

 

=+=+=+=+= 

ラッキーダウンもあって何とか判定勝利。 

あれは天心の脚に相手が躓いただけ。 

スロー見ればわかる。 

けど、運も実力の内。 

内容的にはあそこまで判定開くとは思わなかったな。 

まだキャリア5戦だし上出来でしょ! 

まずはチャンピオンおめでとう 

 

=+=+=+=+= 

結構パンチもらいましたね。 

スタイルチェンジしてきて、強くなったのか弱くなったのか。 

さらなる進化に期待してます。 

ただ、武居選手とは良い勝負できるかもしれませんが、 

中谷選手はちょっと化け物ですね。 

 

=+=+=+=+= 

才能は間違いなくあるが今日は今までで1番打たれた印象。キックの時から目が良くカウンターでダウンを奪うスタイルだったが今日は顔によく打たれてた。 

ここからどれだけ引き出しを増やせるかだと思う。 

あとマイクパフォが長い!! 

 

=+=+=+=+= 

顔色も動きも悪いし、調子悪そうに観えたな。 

試合は今まで通り一方的にコツコツ当てて圧勝ではあったけど明確なダウンは無なく、手数も少な過ぎ 

た。 

もし今日が本調子だったなら次戦以降は勝てても判定しかなさそうだし、けっこうキツいと思う 

 

=+=+=+=+= 

大差判定と言っても僅差のラウンドばかりで薄い内容だった。スピードとテクニックだけでパンチの力強さが感じられない。中谷選手の試合と比較すると差は歴然。腰が引けている為か? 天性のパンチ力の欠如か? 井上選手や中谷選手の強さが目立ち過ぎる。今のバンタム級では中谷選手以外とは良い勝負ができそうだがこのままでは判定勝利が限界だろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本での戦いだったから勝てたぐらいの内容に思えた。 

正直あんな大差なんてつくような試合じゃなかった気がするけど。 

あのダウンにしたって大振りでバランス崩したスリップにしか 

見えなかったし、期待はずれもいいとこ。 

相手の丁寧な姿勢のほうが好感もてたよ。 

 

=+=+=+=+= 

叩かれてるんだろうけど、那須川天心選手のおかげでプライムビデオでボクシングをたっぷりと楽しませてもらいました。 

井上尚弥、中谷潤人のPFP路線とは違う、那須川天心、武居由樹のエンタメ路線で今後もボクシングを盛り上げていただきたい。 

また楽しいイベント期待してます。 

あの試合の後にあの明るいマイクパフォーマンス、メンタルは地上最強レベル 

 

=+=+=+=+= 

天心選手、体が引き締まってなかった様に見えた。 

カッププロテクターをトランクスから上に持ち上げているのは、ボディーを打たれたくない、ガードしたい証拠 

また、異常に汗をかいている様にも見えた。 

 

相手選手が足が縺れたのをダウンとしなかったら、微妙な判定だったろう。 

攻撃が単調すぎる。攻めのパターン、引き出しが少なすぎる。 

ディフェンスも、そう旨いとは思えない。 

百戦錬磨の選手なら、すぐに距離とパターンを読まれてしまう。 

今回は、偶然のバッティングで左目尻をカットしたが、今後はハードパンチャーのパンチでカットするだろう。 

 

良く今回の試合内容で来年、世界タイトルマッチ出来ると思っている所が凄い。それに、他バンタム4チャンプが自分を無視できないと思っている所も。 

皆が腫れ物に触るみたいに神対応しているのに気づかず、実力と思い込んでいる。 

 

流石、マイクパフォはバンタム統一チャンピオンクラス。 

 

=+=+=+=+= 

前の試合では成長を感じましたが、今回は感じられませんでした。相手の選手がよかった、そしてレベルの上がった選手相手だと持ち味を出せないところを露呈しました。 

とはいえ、悪かったところは修正すればいいですし、調子の悪い日もあるでしょう。なので試合内容はそんなに問題ではないと思います。 

問題は態度。試合前の登場の仕方、試合中のセコンドに対する姿勢、試合後のマイクパフォーマンス。田舎のヤンキーが粋がってるようにしか思えない。。井の中の蛙とはこのことか。 

ジムも困っているのではないだろうか?負けたとしても強くして成長するストーリーではなく、負けないような安パイなマッチメークを求められる選手。扱いにくそう。。。 

 

=+=+=+=+= 

対戦相手のアシロ、 

防御とカウンターのセンスがあったので 

那須川は思うように連打を打てず、 

やり辛そうだった。 

 

ただ古のマルケス兄のように、 

連打を打ちながらカウンターを合わせてくる 

タイプでは無かったので 

ポイントは取れた印象。 

 

来年には武居との対戦が見たいが、 

那須川本人の口ぶりではまだ先かな。 

 

 

=+=+=+=+= 

うーん、東洋タイトル戦で判定かぁ..この位置で圧倒的スキルでKO出来ないと世界タイトルはビミョーなのかなぁ 

しかしまだまだ伸び代はあるし世界タイトル戦までスキルアップして精進すれば良いわけだし頑張って欲しい、華のある選手だし。 

 

=+=+=+=+= 

世界チャンピオンになったとて団体や階級も多く存在感は出せない。4団体統一でもしないとファイトマネーも軽量ではたかだか知れている。そんな中でパフォーマンスでもして注目浴びないとスポンサーも繋ぎ止められないのでしょう。 

しかし転向後5戦でアジアチャンピオンとなり世界戦に挑めるのは間違い無く才能。同世代にモンスターが居るので霞むのは仕方ない。 

 

=+=+=+=+= 

減量で水抜きしてるなら、体格の有利は失うけど、もっとナチュラルウェートでやったほうが方が良いのでは。スポーツドクターとかが付いてるに決まってるけど、無理な減量は命に関わるし。それとも、今の技術なら水抜きは無理な減量とは言わないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

昔は観客を魅了する試合していたけど、途中から負けない試合の傾向が強くなった。ボクシング転向後も傾向は変わらず、今日の試合もダラダラ感が強かった。ボクシング歴は短いかもしれないが、その前のキック時代も入れればそれなりの経歴を持ち、実はそれほど伸びしろは大きくないのかもしれないと思わせるような試合だった。ただ、ニュースだけは遥かに上を行く中谷選手を上回っているのがとっとも違和感。 

 

=+=+=+=+= 

10ラウンド戦い抜いたのは収穫だけど、初めてのバンタム体重の試合でまだ適応できてない印象。 

あとはどれだけの選手ができるかというのはあるけど、天心相手にインファイトに持ち込める選手には苦労しそう。 

 

=+=+=+=+= 

期待してたんだけどなぁ。キャッチじゃないと力出んのかな。 

2日間レベルの高い面白い世界戦の中であんな試合見せられてもなぁって感じ。 

 

会場が中谷待ってる中であんなつまらんマイク長々出来るメンタルはさすがやけど。 

 

もう2、3戦挟んで様子見て一番可能性ありそうな相手選ばんと現状どのチャンピオンにも勝てそうにないよ。 

 

=+=+=+=+= 

相手のダウンを後からスローで流していたが、ダウンじゃないように見えたよな?ジャッジに救われた感がある! 

本人のコメントも、「良い経験になりました」くらい言えれば少し期待も出来るが? 

謙虚さが無いところは今後の成長の足かせになるような気がする。 

そんなところが井上尚弥と根本的に違ってる。 

 

=+=+=+=+= 

内容的には互角の内容。 

大差判定ほどの差は無かった。 

アシロが上体が柔らかくフットワークもあって予想以上に強かった。 

天心はパンチが弱いと言われて上半身を鍛えすぎてスピードが落ちたのか? 

パンチも無いしスピードも無いし、これじゃ武居にも勝てないんじゃないか? 

 

=+=+=+=+= 

マイクパフォーマンスが長かったしクールじゃなかったよね。 相手選手へのリスペクトにも欠けてる。 正直、自分に酔いすぎてて良い気分になれなかった。 

ラウンドガールの表情も結構なドン引きでしたね。 強いのは素晴らしいですが 僕を見て見て見て感が半端なかったので あまり良い印象もてませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

世界はちょっと遠いなあ。逃げた理由がわかったわ。まだ到底及ばない感じだし、ここ一番のハートの強さも足りなそう。なんかここが限界なのかなと思わせられるような内容だった。ここから大きく化けてほしい。がんばれ! 

 

 

 
 

IMAGE