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中国の台湾取り囲む演習「成功裏に完了」…軍報道官「軍備強化し『台湾独立』を断固阻止」

読売新聞オンライン 10/14(月) 19:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa12a0612f22e8af23c83c3aca27fc13de7753d0

 

( 222474 )  2024/10/15 01:52:47  
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中国軍の「東部戦区」が台湾を取り囲む形で実施していた大規模軍事演習を成功裏に完了したと発表。

戦区部隊の統合作戦能力を検証し、「台湾独立」を阻止する姿勢を示した。

(要約)

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中国軍「東部戦区」が14日に発表した合同軍事演習の実施範囲を示す地図。台湾を取り囲むように設定されている(東部戦区の公式SNSアカウントから) 

 

 【北京=東慶一郎】中国軍の「東部戦区」は14日夜、台湾を取り囲む形で実施していた大規模軍事演習を「成功裏に完了した」と発表した。戦区部隊の一体的な統合作戦能力を検証したとしている。 

 

【データ比較】空母化した護衛艦「かが」を中国「山東」などと比べると 

 

 同戦区の報道官は発表で「戦区部隊は常に厳戒態勢を保ち、軍事訓練と軍備を強化し、『台湾独立』を断固として阻止する」と主張した。 

 

 

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これらのコメントからは、台湾周辺の状況に対する懸念や危機感、特に中国による台湾への圧力や軍事演習に対する警戒心が窺えます。

多くのコメントには日本と台湾の関係や日本の防衛体制についての考察も含まれており、台湾有事が日本にも影響を及ぼす可能性について言及されています。

また、中国の行動が日本や世界情勢にどのような影響を与えるか、共産主義体制による脅威や危機に対する警鐘も鳴らされています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

台湾はバックに上海の財界がついているので、中共政権が台湾侵攻することはないだろう。(中国本土で内戦でもしたいなら話は別だが) 

むしろ、中露で日本に対して同様の演習を行う可能性は高い上、敵国扱いされているため、台湾以上に危機感を持ち、経済上でも防衛体制上でも抑止力を高めるべきであろう。 

 

=+=+=+=+= 

台湾海峡、台湾をめぐるミリタリーバランスは待った無しに成りつつありますね。 

ただ、これだけ出来上がった台湾を軍事で支配しようとしても、無理なのは中国も判っているので回りから囲っているというだけかも知れません。 

ウクライナの事があるので、中国は行けると思うかも知れませんが、ウクライナと違って海があり、近くにフィリピンや韓国、日本があり、アメリカの艦船がうようよいるっていうのが違いだと思いますね。 

なので、迂闊には軍事進行はできないと思います。 

ただ、中国の実効支配とかも広がっているのでその点は何かしらの対策を早急にすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には軍事予算と自衛隊員育成、確保費用は軍事国債で賄って欲しい気がします(旧帝国陸海軍はそうしていた)装備品を受注納品した企業からの税収増も有るでしょうし 

 

アメリカが台湾防衛に対しての本気度を知っておくべきでしょうし、台湾、フィリピンなどの島嶼国に円借款で軍艦、警備艇を整備させて、自衛隊、海上保安庁に運用訓練をしているようですが、もっと規模拡大すべき(円借款は日本に低金利をつけて返還されるので) 

 

軍備増強は国民生活、経済への直接的恩恵は少なく、受注企業は恩恵が有るでしょうが、平時有事を問わず装備の維持コストが掛かるので、本来は可能な限り少ない方がいい 

 

歴史的な話をすれば、実戦経験の戦史を持たない国の軍隊は弱いという(人民解放軍は正規軍同士の実戦経験が無い) 

 

=+=+=+=+= 

台湾には半導体の世界最強の会社があるゆえ、アメリカももちろん、防衛の手助けをする必要性が生じている。敵側に独占されるようなことがあれば全ての技術がストップしてしまう。 

日本にそれほど世界的な需要がある資源や技術が今あるのか、生き残りの面では経済的強さも必要になる。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで事態がエスカレートすると中国軍の演習により船舶の航行が阻害され事実上の海上封鎖すら起こり得る。有事とは言えないが事実上の有事。 

 

アメリカには台湾関係法があるが日本に台湾関係の法律はない。有事未満のことが起こったとき日本はどう動けるか?台湾援護策に対して特定の野党は大反対し国会は紛糾し、または裏金疑惑追及のような目を逸らし作戦が発動されるだろう。立法事実があればこれらをある程度防ぐことができる。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事は日本の有事である。 

起これば与那国を初め南西諸島などへの日本領土侵攻がなされる。 

中国は不動産バブルが終焉し国民の不満が鬱積している。共産党、習近平への批判をそらすために何をするかは分からない。 

独裁国家はそういう国だと思う。 

ロシアも今回再度ウクライナに軍事侵攻すると予想出来てはいなかった。 

日本も国防に関して真剣に考える事は当然だし、有事の際に邦人を守るために日本企業の国内回帰やアジア移転を国が支援する必要性を感じます。 

 

=+=+=+=+= 

台湾は第二次世界大戦当時、蒋介石が中国との戦いで逃げた先がその地だった。 

それから台湾が今も続いている状況で歳月が過ぎ、今台湾としては台湾という国を継続させたい思いがあるのだと思います。 

もちろんそういう思いが出てくるのは当然でしょう。 

何故なら台湾は安全で世界基準のグローバル国家に見える反面、中国は社会主義的な所謂危ない面が見える国家。 

 

そんな台湾の思いとは逆に中国は台湾を手に入れたい思いがある。 

中国としては、おそらく「台湾を得たい」というか、「台湾を自国の中に「戻したい」」という思いがあるのかもしれません。 

 

中国「戻って来い!」 

台湾「嫌だ!もう我々は中国ではなく台湾なのだから」 

 

単純ながら、当時アメリカがイギリスからの支配に抗った様な感じでしょうか。それは結局、アメリカ独立戦争に発展しました。 

 

では今回の彼等は戦争に発展するか。 

仮に発展すれば今の時代ならどうなるか。 

 

=+=+=+=+= 

那覇空港そばの観光施設から離着陸する飛行機を眺めてたら、祝日なのに自衛隊の戦闘機がやたらと飛んでるなぁと思っていました。昼間から夜まで。きっと中国の戦闘機に対するスクランブル発信だったのでしょう。国の防衛のために休みなく働いている自衛隊の方に感謝ですね。 

 

=+=+=+=+= 

香港・上海の現状を見れば、台湾の方達が危機感を持つのは当然だと思う。国際裁判所の判決(領海問題)さえ無視する国に、憲法9条なんて国内法が役に立つ訳が無い事を早く理解するべきだと思う。戦争はするべきでは無いが、抵抗もせずに座して受け入れる事は出来ない。 

その為にも、早急に自衛隊法の改正を行ない、自衛力が充分に発揮できるようにするべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

威信をかけた軍事演習だから実態はともかく「成功裏に完了」以外の表明はありえない(笑)。ところで台湾はこれまで一度たりとも中国に隷属していないし、中国の一部と認めたことも無い。よってその自主性は尊重されるべきである。当たり前のことだ。 

さて、日本を取り巻く東アジアの安全保障環境は年々緊迫度を増している。おりしも日本は国政選挙を控えているが、一部極楽とんぼ野党のように“話し合い外交”、“憲法9条堅持”で日本の国土防衛、自由主義体制を維持できるかについても、我々全員が現実を踏まえ熟考し、投票行動に移す必要がある。このことを忘れてはならないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

中国軍としては賢明な判断だったと言えるでしょう。 

もしこのまま軍事侵攻してしまうと軍事的専門分析からすれば、状況から判断して中国海軍はほぼ全滅してしまうでしょう。 

そう成りますと張子の虎としての存在に決定的なダメージを与えてしまう為この様な脅しが出来無くなってしまうからです。多分こうなるだろうと思っておりましたが、台湾国民とも決定的な溝を作らず終了した事は先ずは利口な決定だと言えるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

演習だと思ってまたかと思っていると本当の有事の時の判断が鈍って攻撃してくるとも限らない油断できない相手だと言うことは認識しておく必要はあるのでしょう。台湾の独立を強力に牽制する事や自国の軍事作戦の遂行を遂げることによる組織力の強化などが中国側の目的かと思います。武力による脅しは台湾の姿勢をより頑なにして、解決が遠のくだけであり、国際的な信頼を得るためには話し合いで解決する事が一番ベストだと思いますが、そうした事が通じないですから、台湾も中国との関係の舵取りは難しさを増して行くのだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

実際にならないと各国が助けるかどうかはわからないのが怖いな。もちろん政治不信で学のない自分だからこそ喋ったりしたり表明してることを普通に無視する政治家しかいないと思ってる。イコール助けると言ってたりする国が本当に行くのか?って思うだけだろうけど。 

正直もうどこに正しさや正義、道徳、道義があるか分からない世の中だから国も個人も波風立てず静かに過ごさして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

いまこそ自衛隊で台湾海峡を海自護衛艦(大型護衛艦にミサイル装備のF35艦載でイージス艦その他で艦隊行動)で通るべきではないでしょうか、この前のように台湾海峡を通過して「き然とした態度を示すため」と言ってはどうでしょうか中国が何か言えば「通常の訓練です深読みしないように」と言っておけばよい。 

 

国会議員達はポカーンとしてますが、台湾海峡とルソン海峡を中国軍が押さえたら日本はかなり打撃を受けますよ、タンカーとか貨物船とか、ものすごい遠回りしなければなりません、こうなるとタンカーが100隻近く足りません日本は原油が不足すると終わりです、日本はエネルギーと物資の輸出入確保の為、台湾を全力で守らなければなりません。 

 

石破さん、自衛隊はけっして弱くありません、そろそろ防衛省に本気出させてください、弱腰でモタモタしてるとこの国終わりますよ。 

 

=+=+=+=+= 

戦区部隊の一体的な統合作戦能力を検証したという発表に、中国はもう実戦形式での軍事演習に入っていると思った。 

何がなんでも台湾の独立は阻止するという中国軍の強い意気込みが伝わって来ます。 

中国の発表に、両国間の緊張は高まったと思う。 

台湾もそうした中国軍の挑発には乗らないほうがいい。台湾が挑発に乗るのを待っているのも作戦のうちだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本は早急に憲法9条を改正しないと取り返しのつかない事になる 

例えば相手が核兵器を使用しようとしていても、相手が日本に核兵器を撃ち込まないと反撃できないのなら、日本が壊滅的被害を受けてからの反撃になってしまい、その頃には反撃能力すら奪われてしまっている可能性も有る 

明らかに不利な状況になってからでないと、戦えないとかあり得ない 

相手が攻撃して来る構えをみせたら、こちらから相手の攻撃能力を無力化させるくらいはできるようにするべきだと思う 

 

=+=+=+=+= 

中国人は台湾には独立の意思なんてない。台湾は一つの中国であると、憲法に明記しているではないかと偉そうに言い回っているが、現実としては独立を目指す雰囲気は若者を中心に確実に存在するし、中国側もそれに気づいているから今回のような野心とエゴイズムに基づいた行動をしたのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事は日本有事というが、実際に台湾で有事が起きれば、現地にいる邦人の立場も狭められかねないと思う。 

実際に有事が起きないことが一番ではあるが、実際に有事になった際に、戦争当事の当局がその戦争相手の国、その国を支援する国の国民への抑制的、強硬的な措置を下すことは歴史的にも見られたことだし、時代が進化したからとそれがなくなったとは言えないし、先日の邦人を狙った問題などもあるし、早めに企業や政府は決断が迫られているのではないかと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事が起こればシーレーンが封鎖されて中東の国から原油が来なくなる、もしくは非常に時間が掛かりコスト莫大となります。 

日本の備蓄が原油が2カ月、天然ガスに至っては2週間程と言われています。今日本では止まっている原発が多く代替えで火力発電所が使われ多くの原油が消費されています。原油が来ないと火力発電所が止まり日本は暗闇と寒さ暑さの中で兵糧攻めに遭います。台湾有事はいつ起こってもおかしくありません。日本はまず安全な原発は稼働させる事が大事だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

だけど演習と各国に周知して台湾を中国軍が包囲してるが、実戦の時って何も周知せずいきなり包囲するのか演習といって包囲そのまま侵攻するのか。 

キーウ電撃戦もウクライナ国境にロシア軍が集結しXデーがいきなり来てたな。 

中国と日米印豪英の空海軍が戦ったらガチで中国は負ける。陸戦と違い戦争に介入しやすいし。 

だから超短期決戦しかないと考えると徐々に演習の規模を大きくし、今後の演習の中に本物が混じってくる可能性がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事と中国の日本侵攻を一緒くたに考える必要はないと思います。在日米軍基地がありますし、自衛隊も存在しております。 

台湾侵攻と日本侵攻は、中国としても次元が違うことくらいは認識しているでしょう。 

 

今回の軍事演習は、不動産バブル崩壊の影響が市民、特に若者に直撃している。若者の失業率は一部では50%を超えるとか…その不満を外部に向ける為のハッタリかなと思います。 

 

要するに、極端に不安になる必要もないけれど、楽観視し過ぎるのも違う。冷静に備えることが大切かと。憲法改正から防衛の在り方、建て付けをどうするのか? 

 

と言われても難しい…勿論私も例外ではありません。まずは自分事として戦地に行けるのか、爆撃で死ぬのか、鉛の玉で死ぬのか、その覚悟はあるのか…若い世代に押し付けるのは果たして…許されるのか…言葉になりません。戦争とは感情論でも机上の空論でもなく、残虐な行為の連続そのものなのですから。 

 

=+=+=+=+= 

この中国の軍事演習は、台湾にとっても中国共産党が台湾へ侵略する場合の防衛訓練になっただろう。実際に艦船や航空機が台湾島を取り囲むので、何をどどれだけ準備すればどれだけ抗戦できるかのシミュレーションにはなる。現在の兵器・ドローン・ミサイルの保持数で足りなければ今後増強するといった対策も描けるだろう。中国の軍事力は圧倒的だが、台湾島への侵略は海を跨ぐ。上陸できなければ戦車や軍用車両や陸軍は使えない。上陸できたとしても補給の問題が生じる。無人機、ミサイル、ドローンと、新たな兵器が次々登場している時代において、本気で攻撃して上陸作戦を敢行して侵略するのはそう簡単ではない。補給の問題は島に立てこもる側にも生じるので、台湾の電力や食料などライフラインも徹底破壊するような作戦を選べば別だが、それは民間人の大量の犠牲をいとわないものになるので中国が台湾を攻撃するときの大義名分は失われる。 

 

=+=+=+=+= 

中国が侵攻しないのは裏返せばまだ確実に勝てる見込みがないというのを表している 

どのタイミングでやるのか 

それともここから中国は凋落して機を失するのか(これが一番良い) 

なんにせよ日本としても台湾は助けるべき友好国だと思う 

日本が台湾をいざという時助けられるよう法改正する 

これだけでも多少の抑止力になると思う 

 

=+=+=+=+= 

中国の強い焦りともとれる軍事演習。あと一ヶ月弱でトランプがアメリカ大統領になることや、台湾にはやはり上海で活動する中華系、イギリスなどの財界精力が後ろ盾としてついているため、中国とてここまでの挑発が今のところは精一杯である。 

とはいえ、習近平の任期内に何らかの成果を国民に示さなければ国内での求心力も危うい事に。 

 

日本の役目は、近隣諸国に対し国内外と力を強化しなければない。それが、有事を防ぐ抑止力へと繋がる。 

 

=+=+=+=+= 

中国は小競り合いはともかく普通の戦争で諸外国に勝ったことはない。だから自ら戦闘行為に及ぶ度胸があるとは思えないので、威圧や経済制裁など直接攻撃以外の圧力攻めには力を惜しまないだろう。台湾国民は愛国心も国防意識もしっかりしてるから余程のことがない限り屈することはないだろうが、その分圧力がエスカレートすることが懸念される。 

 

=+=+=+=+= 

軍事侵攻を実施する場合、どういう大義名分を掲げるんだろね? 

露は東部在住の露人を助ける為の特別軍人作戦として侵攻開始。 

地続きじゃないから、いきなりミサイル攻撃する理由付けに苦労しそう。 

西側の核が配備されたとか、何か言い掛かりつけるかな? 

偶発的衝突を誘発するように画策する可能性は高いかも。 

挑発して先に仕掛けながら攻撃を受けたとかはしれっと言いそうだ。 

但し、失敗は許されず、短期間で目的を遂げる必要があるからハードルは高そう。 

日々ハードルを更に上げる取り組みを継続するしかないね。 

 

=+=+=+=+= 

中国にとって台湾侵攻における最も重要なのは日本とアメリカを巻き込まないことだと思う。 

もし巻き込んだからとても厄介なことになる。 

ウクライナを見れば明らかである。 

 

プーチンは、NATOやアメリカを巻き込まずに電撃的にウクライナを支配できると考えたに違いない。 

全く当てが外れた。 

結果は周辺諸国のNATO参加を促進してしまった。 

 

中国は、それを見ているはずである。 

でもな習近平が年をとってプーチンのように判断を誤まる可能性は常にある。 

台湾も日本もアメリカも隙を見せないことだね。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代、武力での戦争は双方に大きな被害がでるし遺恨を残すのは明白。 

今回の演習はただの脅しであって、台湾人もそれに慣れている。 

 

台湾を支配するなら、政治や経済面から台湾を徐々に侵略すると思う。 

実際、台湾の富裕層は中国で成功して大きな工場を経営しており、中国経済からの脱却を試みているが、なかなか難しい現実がある。 

また、中国から金銭や選挙支援を受けている台湾の政治家もいる。 

 

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やはり2025年〜2027年は、日本も特に気をつけた方が良い。中国の予行演習は、着実に実を上げている。習近平は2027年迄に台湾を統一すると宣言しているのだから、今後中国軍も駒を一つ一つずつ動かしてくるであろう。日米は日米共同軍指令部を創設 

済であり今後共中国軍の電撃作戦に関しその兆候を 

政治的にも軍事的にも経済的側面からも把握する必要がある。ただ残念なのは、日本の政治があまりにも、裏金問題で停滞する恐れがあり衆議院選挙後も 

政局で各党が駆け引きに終始し中国軍の電撃作戦に 

対応できないところが非常に心配である。 

 

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そもそも「台湾」の独立というのが誤謬です。 

現時点において「台湾」という国はなく、台湾の人々は自国をして「中華民国」と名乗っています。 

ただ、台湾でも、現状の「中華民国」という壮大な政治的虚構をいつまで続けるのかという点においては意見が分かれており、結論としては現状維持派が最多数ながらも、「中華民国」という殻を捨てて「台湾共和国」に脱皮しようという真の独立派も少なからずおられます。 

ただし彼らの言う「台湾共和国」に金門と馬祖は含まれていません。 

彼らは本当に中華民国体制を終わらせたいので、中華アイデンティティの象徴でもある故宮博物院の収蔵品を大陸に返そうという意見が唱えられたこともありました。 

中国としては、この手の真の独立派よりかは現状の中華民国体制の方がずっとましですので、台湾が中華民国という体裁を取り続ける限り、侵攻する決定打に欠けるとも言えます。 

 

 

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中国がチベットを侵略する時、チベット周辺で演習を繰り返し油断したとき一瞬に侵略した 

中国は同じように侵略を狙ってるがその演習に対応は一国では難しい 

米と核共有し台湾に核弾頭発射場を設置すればそうそう侵略できない 

もっとも設置に戦闘が起きるかもしれないが抑止力を考えればなんとしても設置したほうがいい 

そしてシーレーンの確保に日本は自国の防衛で非常に重大な価値をもち 

何としても確保しないと日本が危ない 

ゆえに台湾有事に自衛隊を派遣することは正当な権利だし 

シーレーンを守り切ることは大切だ 

だが日本は輸入25%を中国に依存してる 

経済侵略は大きい。それを増長させたのは経団連と自公だ 

公明党は日本のガ,ンだ 

円安によって日本はよくなる 

日本に移民は安いのでこなくなる 

企業は回帰する 

中国製品は高くなり競争力を失う 

今年33年ぶりに賃金上昇率が5%を超えた 

失われた33年 円高の被害は大きい 

 

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完了したというのであれば、これは中国国内(中国軍含む)のガス抜きなんだろう。長引けばアメリカは面子上でも原子力空母を派遣するだろうし、そうなれば中国も引くに引けなくなり自身のクビを締めかねない。こういうパフォーマンスの後は引継ぎ情報戦に重きを移すと見るのが妥当ちゃうかな。 

 

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中国が台湾を武力攻撃すれば必ず日本も巻き込まれる。 

何故なら尖閣諸島は台湾の領土だと中国は位置づけている。当然占領の目的にされる。尖閣をめぐって争いが始まれば、日米安保によりアメリカも参戦する。アメリカはその前に台湾に加勢しているかもしれない。 

 中国も相当の覚悟が必要だ。 

 中国は武力で台湾を取りには来ないだろうと思う。武力侵攻は代償が大きいうえに、西側諸国に対して将来に大きな禍根を残すことになる。 

 

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私数日前に戦争で日本に中国軍が入ってくる夢を見た。空中で戦闘機が飛び交いとにかく子供を守らないとと凄くこわくて目が覚めたけど、今戦争の真っ只中にいる人達の恐怖がわかりましあ。そのあとにこのニュースで勝手に危機感をおぼえました。めちゃくちゃリアルな夢の後にこのニュースを知った。 

 

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習近平は、台湾との統一が自分の政治課題だと明言していて、いよいよという時期。 

日本の次期首相は、台湾危機が勃発したら、アメリカと連動するのか、是非聞いて欲しい。アメリカと協力はするが、自衛隊を台湾海域に派兵するようなことが無いよう期待したい。 

 

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絶対断固頑固になんでかんでん成功と言う。 

自我自賛お目でと三。今回の延寿見て米軍や海自や台湾は膨大な情報を得たのでしょうか。米国映画D・Dを見て勉強したんでしょうね。それともマレー上陸作戦でしょうか。訓練は大事ですよどこの国も共通です。頑張りましょう。 

 

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台湾はそれなりの大きな島だ。 

本気で全土を占領しようとして、台湾が最後まで抵抗したら地形的にも10年はかかる。 

その間の中国の消耗、他国の圧力などを考えると利はあるのだろうか。それでも4つの目標の1つに掲げているのでやるのだろう。もう一つの尖閣も同様。 

 

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親日国である台湾を救わなければいけない。 

手をこまねいているだけでは駄目です。 

米、日、韓、英、独、仏、豪、印、少なくともこの8ケ国は軍事的な結びつきが強いので尖閣諸島から台湾付近で台湾軍と一緒に合同演習を実施したら良い。 

相当な圧力を与えられるはずです。 

 

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台湾を取り囲む今回のような演習は数年前から行われていたが、今回でコンプリートしたのではないか、とも言われている。 

日米韓の結束強化は完全に中国を刺激していて、今中東で起きている戦争に触発されていつ台湾有事が起きるか分からない状況だ。 

 

それにしても日米の軍事演習は北海道でも行われており、それがロシアの反発を受けて日本領域を軍事機が侵犯する事件も起きた。 

日本は平和憲法があり、ノーベル平和賞を受けてもそれを嘲笑するような隣国は脅威でしかない。 

 

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大規模軍事演習。まあ要するに侵略戦争です。 

特別軍事演習と言って侵略戦争を始めた国があるように。 

 

いまだに日本には軍拡反対、核廃絶、平和憲法擁護などといって日本国内に戦争を招こうとする勢力がいます。またあろうことかロシアの代弁者となって国益を損ねようとする人たちもいます。 

反英米の人たちが本土決戦などといって亡国に導いたあの戦争と同じです。反英米、左翼、共産主義者。彼らは「自由と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する日本国民」の願いを妨害し、中朝露イランの膨張を許す反平和論者なのです。 

 

 

=+=+=+=+= 

アメリカあっての日本だったから国益直結という表現も正しい可能性ある。しかし、後世で小判鮫外交が評価されるかは別。 

台湾と日本の歴史上の接点は、国を揺るがすほどのものか子供の頃から疑問だった。中国を敵国としていても実質的な交易国な訳で、言い方、捉え方如何によっては正反対の結果もありうる。そもそも台湾の人達全員がアメリカ向きではなく中国共産党向きの人達だって存在してるのだから。 

 

=+=+=+=+= 

コメでも書かれてる方はいますが、経済的に中国側にもメリットは多いが…経済オンチの周主席が、台湾もとって中国の法律の元とか考えたら、台湾有事はありえます。 

かなり経済は冷え込んでるので余計に怖い 

日本の企業は早目の中国撤退をしないと技術、資産などの没収が出来る法律なのでかなり危険です。 

そういう行動が中国の抑止になると思います 

 

=+=+=+=+= 

隣人が家でナイフを振り回して脅し始めたら、隣人としてはまず、隣人に話し合いに移行してもらうよう説得するだろう。次もまたナイフを持とうとしているなら、それも振り回さぬように話かけて行かねばなるまい。その声をかけないことには始まらない。国際社会からも、もっと話し合いに移行するように呼び掛けてもらいたい。中国も言った手前、おそらく振り上げた拳が下ろせなくなっている。下ろすにも、大勢の声が必要。 

 

=+=+=+=+= 

中国は台湾に対して軍事的圧力を強めている。中国は『1つの中国』は原則だが、台湾独立に相当神経を使ってますね。 

内部矛盾があるのか不明だが、台湾に圧力をかければかけるほど、中国の思惑とは違う方向に向かいそうです。 

中国では『城を責めるのは下策、心を攻めるのは上策』と言ったものですが、今は昔なのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

白々しいですね、恫喝のために大軍を配備する国って中国だけでしょうね。 

演習と称して台湾を取り囲んで武威を示して台湾総統による対中発言に対する不満を示し、国際社会が中国に対して非難の声を上げる前に退散するとは。 

どちらにせよ日本国は友好国である台湾との政治的交流をもっと深化させて、中国共産党による台湾侵攻に備えるべきでしょう。 

台湾は中国の一部だと称して中共政府が台湾にしている脅し行為は決して許されることはなく、台湾がいずれ中華民国政府として中国共産党にとって代わる中国大陸の新たな統治者として迎えられるよう一歩一歩駒を進めるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

中国は島国を包囲戦で攻略する作戦を立てているが、日本が台湾侵攻に介入すれば、全軍を援軍とともに北上させ、沖縄進攻させることも軍事計画に含まれているのかいないのか。中国語で地政学は地縁学というが、中国の御用学者らがこじつけで沖縄(琉球)の中国支配を正当化するような内容の本が何冊も出版されていて首をかしげずにはいられない。日本は台湾有事に介入すべきではないが、米は絶対に中国を軍事的に阻止しようとするだろう。その場合、ロシア・北朝鮮が北海道に同時侵攻する可能性もあるかもしれない。一極集中の東京が核ミサイルで狙われるという最悪のシナリオが浮かぶ。ロシアの首都モスクワは極東アジアから遠く離れて有利だ。台湾有事は日本有事ではない。絶対に日本は巻き込まれるべきでない。 

 

=+=+=+=+= 

遼寧はバスター爆弾一発で確実に沈む。台湾の皆さんは気持ち良くないと思いますが踏ん張ってください。中共は内外ボロボロになってきてるので、もう暫くの我慢ですよ。投下資本は回収や移転が終わっていると思いますので、ほっときましょう。 

 

=+=+=+=+= 

日本も目覚めてこういう危険があることをわかるべきだろう。ロシア・中国に囲まれたら、石破はどうするのだろうか?だからこそ、明確な指針を述べていた高市のほうが良かったと思う。石破でこういうことが起きるのだ。高市ならこうなる危険が増えそうなんていう左翼メディアに騙されても、事実台湾は囲まれたんだよ。米国とて簡単には助けられない。日本も安倍のいう通り、核のシェアや核搭載潜水艦の要請など考えておかないと自国は守れない。石破のいう国家・国民の皆様方の生命・財産が危うくなるだろう。中谷防衛などは何をしているのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

日本が中・露軍に今回の台湾のように取り囲まれて攻めてこられるとおもうと、ぞっとします。北朝鮮も加担してミサイルを打ってくるかもしれない。日本の軍備と日本人の心構えは大丈夫か? 日本が自らの手で日本を守ろうとしなければ、いくら同盟国といっても、アメリカは助けてはくれない。 

 

=+=+=+=+= 

軍事は相手がある事:ウクライナ侵攻は「プーチンの勝手読み」であった。 

 

 台湾進攻も、中国軍の兵士達は、自軍の兵器が最高と教育されている。 

そうでなければ、命を懸けて戦えない。 

 

 でも、武器を持って興奮している兵士が、思わぬ行動をすれば軍事衝突に。 

過去の歴史も、突発的な事で戦争になっている。 

 

 演習は大事だろうが、余り近い所でやると手違いが怒り易い。 

発想を変えて、場所も変えるべきである。 

 

 

=+=+=+=+= 

「成功裏に完了」というのは、かなり意味があるように思う。 

中国政府は、人民軍には手を焼いている。内部対立やら利権争い賄賂と腐敗など各部隊が協力して動けるか、不安もあっただろう。中国経済が低迷し、国民の不満が溜まっている中でそれを強行し、軍を引き締める事も目的だったのではないか。指揮系統が機能し、ほっとしているのだろう。 

4年後の台湾総督任期終了にともなう改選に向けて、工作を積み重ねる思われる。 

 

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今、米国はウクライナに軍事物資を提供し、イスラエルにもイランからの弾頭に対する迎撃ミサイルの配備で既に軍事的リソースを割いているから、台湾をこのタイミングで中国が侵攻したらたぶん落ちてしまう。 

 

中国は今のタイミングを狙っているのではないだろうか。そもそもバイデン政権はトランプが返り咲くよりはやり易い。トランプはアメリカファーストだから他国の軍事的な行動には手を出さないという人が多いが、事実はむしろバイデン政権の方が後手後手である。 

 

また、日本も選挙を前倒ししていて激しい権力闘争の真っただ中であり、石破政権がはたして突然の中国による台湾侵攻に耐えうるかは疑問符が付く。 

 

多分そんなことにはならないという声とか専門家が多い時に限って、そのスキを突くかのように軍事侵攻というのは起きるものだ。 

 

今まさにそんな感じだからこそ危険なのだ。習近平なら侵攻を考えそうなタイミングになってしまっている。 

 

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まるで海上封鎖のような気もするし、それだけ人民解放軍の実力を台湾だけではなく日米に見せつけたと思っている。 

このような演習はこれからも続けるし、台湾独立を阻止したい1つに国内の少数民族への意味もある。 

短期的に台湾有事はないが、台湾独立はチベットやウイグル、最近では内モンゴルへの影響もある。共産党はそれを警戒している。 

 

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急に始めながら、随分あっさりと自主的に「完了」してしまったようで、ウォッチャーとしては期待外れ。 

中国軍が無理やりに威迫を続ければ、自分の首を絞める様がまざまざと明らかになり食指も動いただろうに。今回は演習海域も狭く、及び腰であることが 

読み取れただけに、もっと無理をして見栄を張る様を見物したかった 

 

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逆に台湾も防衛シュミレーシ出来たと思う。中国が攻めて来たらミサイル、ドローン、など防衛システムで迎撃するしかない。ウクライナから学ぶ事は多い。中国海軍を壊滅的に破壊してしまえば、中国も衰退する。中国やロシアって、見せかけだけで、そこまで強くないのでは。 

 

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日本も核保有国の中国、北朝鮮、ロシアからいつ攻められてもおかしくありません。 

だから、日本は韓国、台湾、フィリピン、ベトナム等で抑止力の為、日本、韓国、台湾、フィリピン、ベトナムは核保有し中国、北朝鮮、ロシアを牽制するべきではないでしょうか? 

そこまで考えないと日本はいつ戦場になってもおかしくありません。 

アメリカはあてにできません。 

 

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中国は、ロシアと同じ轍を踏まないよう、入念な準備をしているように思う。 

 

中国も軍を動かして台湾を制圧するような馬鹿ではないが、そうなったとしても誰も止められないだろう。 

それが最終手段だとした場合、今は、圧力をかけ続けるが手は出さない暴力団のような手を使い、相手を屈服させようとしている段階だ。 

プーチンの後継者は既にいるようだが、習近平国家主席の後継者はいるのだろうか。 

クローン技術を使って100年後もトップとして君臨していそうなのが中国の怖いところ。 

 

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国会で台湾有事について何も論戦がない。これはどうか。論戦すれば、手の内を明かしてしまうから、政府内部で密かに検討されていることを信じたい。 

 

さて台湾進出企業は独自にBCP計画を立てていると思う。これだけ騒がれていたら、大地震対策と同列に有事が発生した場合の避難計画は完了しているだろう。予想に過ぎないが。 

 

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中国に22年間住んでました。 

頼清徳総統は、かなり強引ですね。選挙のときはさほど右派とは見せませんでしたが、政敵を不当逮捕し、極右になってきましたね。 

台湾人の7割は中国貿易の直接間接的関係者です。中国に駐在してる台湾人も非常に多く、台湾人がオーナーの会社も中国には多い。中国との関係が悪くなれば、台湾経済は崩壊する。 

台湾が独立宣言しない限り、中国は台湾に侵攻しません。 

頼清徳総統は中国政府を刺激しなかったら、いずれ習近平は消えて民主的政権が誕生します。焦る必要はない。 

米国は台湾を触発して中国が出てくるのを待ってます。そこで中国を叩こうとしてる。台湾は米国に操られてる場合じゃない。 

頼清徳総統は何を焦って居るのでしょうか? 

すでに台湾は頼清徳総統の支持率がかなり下がってます。 

ゆっくり待てば良いだけです。 

焦れば、墓穴を掘る。 

米国の作戦は台湾人のためじゃない。 

 

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いつでも攻撃できるぞと言う姿勢は脅威ではあるが、中国は今後もこのようなポーズを取らざるを得ないのだろうな 

実際に台湾を攻撃したら中国の船はその後港を出ることが出来なくなるでしょうね 

 

 

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まあ普通に考えて来年あたり中国は台湾に侵攻するだろう 

その時日本やアメリカはいったいどうするのか 

ロシアがウクライナに侵攻して泥沼化してる現状 

台湾もそうなる可能性が大きい 

日本や在日米軍は台湾を守るとなれば 

それこそ中国との全面戦争になりうる 

 

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中国艦隊の艦隊が自由に太平洋に出るためには、台湾と沖縄(南西諸島)はセットで抑える必要がある。中国にとって台湾は第一段階、第二段階は沖縄の独立かもしれない。そこは日本も用心しておかないと。。。 

 

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取り囲むだけなら演習としては0点。囲んだ背後を日本から攻撃された場合挟み撃ちとなり中国軍は敗北するからだ。 

問題は日本が参戦しなかった場合、囲まれた台湾は本当に敗北する。 

そんなことは百も承知な中共政府が日本が参戦しないようどれだけ本気の工作を行っているか想像がつくだろう。 

 

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アメリカが出てこれない事がほぼ確定してるやん 

ウクライナと中東でも解決できないのに東アジアでも戦争が起こったら 

絶対に米軍は出てこれない 

いつまでも日本はアメリカに付いていくのをやめないと道連れどころか 

中露北朝鮮の最前線に置き去りにされるぞ 

アメリカは最後は必ず逃げ出すからな 日米同盟なんて絶対に発動されない 

日本人のためにアメリカ本土に核攻撃されるリスクを取るわけがないからだ 

 

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急速に拡大した中国海軍の軍事力は、既にアメリカ太平洋艦隊のそれを上回ると言われている 

アメリカだけで膨張する中国を止めることはもはや不可能 

アジア版NATOの下に軍事資源を集中させる必要がある 

 

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1972年、ときの自民党政権は一方的に国交を断絶し、中国の手を取った。 

日本の保守派の国会議員は、台湾は友好国だ、関係法が必要だと言いながら、現在までほとんど何もやってきていない。 

肥え太った中国はチベット、ウイグル、香港と来て、次は台湾まで来ている。もし習近平がいなくなったとしても、その次が出てくる。間違った政治思想体制を打ち砕かなければアジアに平和はない。 

 

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台湾進攻と沖縄が同時で 

日本に上陸してくる場所がすでに選定されていてそこも解っているはず 

 

国内だと上がってくる前に、打てる準備を終わらせて 

大砲かミサイルかドローンかわかりませんが後手に回らないようにしましょう。上がってきたら足うち抜いて動けなくするか。 

危険ならば瞬殺していくしかありません。 

 

中盤からアメリカが入ってきて、日本海からUFO部隊が中国に入る。 

長く飛べないのでそういう感じで動くはず。 

 

核を使わない範囲ならば、まだ日本が優位に動けるはずです。 

 

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極めて短期間で終了したな。 

 

これは結局、 

「頼清徳さんによる声明に対しては断固たる拒否を示す必要があるが、 

現実的な台湾への軍事意志を示したくない。」 

という意向の表れだろう。 

 

石破さんは日中首脳会談において、 

「日本は日中共同声明で定められた立場を堅持」と明言したとのこと。 

 

つまり、台湾は中華人民共和国の一部という立場をかえないということ。 

 

これは従来の立場と何も変わらないが・・・・・・ 

 

日本の首相が着任早々に宣言したことは、 

中国にとって有り難い言葉だったことは想像に難くない。 

(敢えて言うが、客観的現実としては台湾にとっても有益な発言だ) 

 

その石破さんとの関係を悪くはしたくないだろう。 

石破さんの演習に対する懸念の発言は、中国政府も無視できなかったと 

考えられる。 

 

台湾の人々は気づいているようだが、 

大陸は、独立に動かない限り、台湾に対して軍事行動などしたくはない。 

 

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これほど中国を増長させたのは、ひとえに自民の親中派どもだろう。 

日本人より安く働いて貰える・大手企業は次々と中国国内に生産拠点を構えるよう推奨し、移民もワンサカ受け入れたバブル中期〜崩壊後。 

 

結果。 

国内の「失われた○十年」は未だに終息する兆しもなく、下げ止まりな経済と日本国民の生活水準。 

対して、豊富なマンパワーを最大限に駆使し。 

大儲けした中国はご覧の通り我が世の春で、調子に乗って他国にイキる始末。 

 

そろそろ本気で、 

「まず自国民を豊かにする事が政治家の使命」 

という本分に気付いて欲しいものだ。 

 

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いつもの威圧。中国が海を隔てて台湾に侵攻するなら準備に確実に半年以上かかる。 

そんな事になったらすぐに米軍に察知されるからすぐに慌てる必要は無い。 

 

そして海を隔てての侵攻は輸送能力的に今の中国ではまず無理。本気でアメリカを敵に回すなら別だが、そんな事をしたら自国が滅びる。 

 

だからアメリカを牽制しつつ、様々な調略をかけて台湾国内の親中勢力支援したり、プロパガンダ展開してきた。これもその一環。 

日本は台湾を心配するより自国の心配が先。 

 

 

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そんな軍事力に馬鹿みたいにお金を使わなくても、一党独裁を止めて台湾並みに開かれた民主主義で公平・公正な選挙の元に政府を構成する。 

その上で台湾を中国の一地方行政単位と見下さずに対等な立場で話し合えば違った未来が見えるのにと思う。 

 

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演習と言いながら実際に侵略する日が来るのは確実と思われますね、、ロシアがウクライナに侵攻した日のように。 

そして必ず相手が攻撃してきた、など相手に責任をなすりつけるはず。 

何とか阻止できないものか。 

 

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「現在のアメリカ」 

イスラエル>ウクライナ>台湾 

 

「朝鮮半島有事の際の日本」 

朝鮮半島>台湾 

 

もしもイラン・中国・北朝鮮が同時に大規模な行動に移した時、台湾に振り向けられる戦力は極小化されるだろう。 

 

今回の演習はリハーサルであり、本番の際の手順を確認しているのだ。 

 

台湾島の周りからミサイルの一斉攻撃、大陸からの大量のドローンの飽和攻撃、この2つだけで終了するだろう。 

アメリカも非難し、艦隊を派遣するだろうが、台湾はすでに壊滅状態。 

 

外国の軍艦がミサイルを迎撃してくれるわけではないので、現在の「台湾非有事」の今こそ、防衛支援を強化すべきなのだ。 

 

日本も様々な制約はあるが、安全保障協定レベルのものを結んでおくべきだ。 

 

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中国が台湾にこだわる真の目的は、沖縄近海の海底熱水鉱床が目的だからです。 

銅・鉛・亜鉛・金・銀などの金属やレアメタルを含む熱水が噴き出し、銅含有率の高い良質な鉱床が存在していることが確認されていますからね。 

 

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在日米軍が有る限り台湾有事は起こらないと思うし、現状劣勢な中国軍と米軍の力が将来均衡しても有事は起こらないと思う。今のこの状況はくまのプーさんが軍部のメンツを潰さず独走を防ぐには今のやり方が最も巧く行っているからだけに過ぎないんじゃないんだろうか。 

 

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軍事演習を行うことで、台湾に対する威嚇にもなるし、また軍事演習かと油断したときに侵略するための布石にもなるから、もういつ攻めてきてもいいように心構えはあったほうがいい。 

 

日本も油断してると、台湾侵略か?と思った軍事行動が、台湾を素通りして沖縄に攻めてくるなんてこともあり得る。 

 

今の世界情勢に可能性はゼロではないのだから、日本国民も心構えだけはしておいたほうがいい。 

 

世界から見たら、憲法9条なんて異常。 

 

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台湾は、海上封鎖や上陸進行を受けた時、直ちに 

北京上海南京都市等をミサイル空軍反撃するを事前に警告予告すべき、敵前で膠着してもウ露戦同様停戦協議に成らない。 

 

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耐えなきゃいけないね。台湾とは未来永劫不可欠なパートナーになりたい。だが赤い陣営にドンパチ起こされてしまっては意味がない。台湾がウクライナになってしまうといけない。 

ただ赤い陣営が危なくなると台湾に危機が及ぶ。始まるとすれば共産党の崩壊が迫っている時だろう。その時に台湾のためになにか出来ることがあれば…共産党が憎いね。 

 

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台湾有事は日本有事と良く言うが日本が口を出して割り込むのは違うでしょ? 

確かに海路や台湾との友好はあるけど戦争になると話は違う。 

と言うより日本人はわかってるの?16歳や18歳で強制徴兵される事になるって。 

今の自衛隊の面々は正義感と人命救助を誇りに頑張っている方々であって戦争つまり人殺しをする為に集まった訳じゃない。 

戦争に巻き込まれた場合日本の国民も戦地に行くことになるだろ。 

それに国民は何を期待して防衛と言ってるの?Gアラートとか? 

鳴った数秒後には木っ端微塵になってる。 

地下深くにシェルターでも完備してるの?日本みたいにうじゃうじゃ密集地に集まってる段階で殲滅されるわ。 

この問題で日本が大量移民受け入れしているのでは?と思ってしまう。 

最悪各国巻き込める形にとか考えてるのでは?と。 

自衛隊も戦争となれば大勢辞めると思うし家族がいれば尚更。日本人は平和ボケ他力本願だから無理。 

 

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えらく短時間で、演習が終わりましたね。結局、脅しにも何にもなりませんでしたね。台湾は元より、後ろ盾のアメリカを始め各国は、中国の通信網や即応能力を ちゃっかり分析して、いざという時には、総力を上げて対応すると思います。あなた方が、もっとも軽視する、日本国自衛隊は、実はとんでもない力を秘めてますよ。本当は、一番恐れてるんですよね。 

 

 

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これも一つの戦争ビジネスの種として昔から保存されているものです。 

 

世界史と日本史が別に勉強されている理由がこれで世界でどの順番に戦争が起きて、どことどこが戦争をして、というのが一つのラインで勉強されると気がついちゃう人がいるのでこうなってます。 

 

特に日本人は頭がいいですからね。 

台湾の独立、といいますがこれは台湾単独では絶対できません。 

台湾の人たちもわかっています。 

 

さて、何が起きたらその行動にでるでしょうか。 

答えは簡単。戦争で儲かる人たちです。 

その為マスコミを操り、独立すべきものと工作をし、戦争を起こします。 

 

陰謀論とかいう人もいますがなぜCIAが存在するか考えてみましょう。 

東ティモールってなんで独立したんでしたっけ。 

 

簡単です。そういうことです。 

 

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この中国軍の行動をどれだけの日本の政治家が危機感を持って受け止めているのだろうか。中国の覇権主義は止まることを知らない。東アジアの平和と安定、日本人の生命と安全を脅かしている。この事実に真剣に向き合わず、国内の選挙向けアピールしかしない政治家は不要。日本を守り抜く気概と覚悟を持つ政治家の少なさに愕然とする。 

 

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地図で見て分かるように与那国島まで50km。ましてや武器を持たない日本はすぐ攻められる。イスラエル、ウクライナに支援しているアメリカは助けてくれる状況ではない。本当に戦争がすぐ隣で迫っている。 

 

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ウクライナが侵攻された時と状況が似ていたので恐怖感を覚えました。 

今、中国に対する日本の印象はポーランドやバルト三国に 

近いものがあります。「次は自分たちだ」云う危機感が強まってます。 

 

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例え海上て囲んでも、碁ではないので勝つ訳ではない。制空権制して、上陸する地上軍を展開する力は全く別物。中国国内へのアピールでしかない。とは言え、台湾政府は断固とした態度を示すべきだろう。 

 

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これってどっちが正しいのでしょうかね?台湾の自治権を認めるべきなのか。中国国内のクーデターのようなものと捉えるべきなのか。 

もし仮に、北海道や沖縄の住民が独立して軍を持ちたいとなったとき、日本政府は認めるのかな。 

 

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こんなあからさまな軍事演習をしても国際的に咎められない国連の常任理事国。 

 

国土の問題は確かにその国の問題ですが、国連の常任理事国のうち、特にアメリカ、中国、ロシアは最悪国家です。 

 

しいて言えば、だれが大統領になるかでアメリカは多少はましですが、いつまで、植民地当たり前、武力と経済力こそ全てみたいな時代の負の遺産である国連常任理事国制度を維持するのか? 

 

世界的な既得権益で恐ろしいのは、ロシアのように他国に侵攻し、虐殺しまくろうが止められないこと。中国も同じことをしてきた場合、日本は大変だと思います。 

 

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今回の中国による台湾包囲軍事演習については、おそらく日米が10月23日から11月1日かけて行う「Keen Sword25」という大規模共同統合演習を警戒して、中国の軍事力は優っている事を示そうと主に日本の親中メディア、著名人向けに先手のパフォーマンスとして一生懸命だった事でしょう。 

 

「Keen Sword25」については日米陸海空が4万5千人、艦艇40隻、航空機370機を動員する内容ですが、参加国に豪、加軍また仏国、独国、印国、伊国、リトアニア、蘭国、新国、比国、韓国、西国、英国そしてNATOからのオブザーバーとしてを招へい予定と防衛省統合幕僚監部の報道発表です。 

 

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これだけ熱心に本番さながらの予行演習を繰り返しているところを見ると完璧なシナリオを求めているのだろう。 

だが概ね戦術としての手の内はバラしているようなもので、むしろ防衛軍側の対策案は描きやすくなっているのではなかろうか。 

侵攻は短期決戦を計画しているようで軍部としてはかなりご満悦の出来高に違いない。 

攻めるは五倍の戦力が必要とされているものの、スポーツの様に練習結果が反映されないのが戦争だ。 

汚職まみれの軍隊でどれだけの戦果を上げられるのか。 

 

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近代の渡海戦以前に海戦自体あの日清戦の黄海海戦、定遠、鎮遠の時代まで遡る。大枚の金つぎ込んで育成してきたはずのご自慢の海軍力がやってみたら現在のサッカーA代表程度でしたとかなら洒落にならないな。 

 

 

 
 

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