( 222613 )  2024/10/15 16:47:08  
00

王者Netflixの“隙”、忍び寄る2番手U-NEXT オリジナル無しの逆張り戦略

日経クロストレンド 10/15(火) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d8d5606aa316599b2a6035007058cd276365ec

 

( 222614 )  2024/10/15 16:47:08  
00

U-NEXTは独自の戦略により市場で好調な成績を収めており、シェアを伸ばしている。

競合他社がシェアを落とす中、U-NEXTは契約数や売上高を拡大し、アーカイブ管理や豊富なコンテンツ数が利用者を引き付けている。

また、他社との差別化やライブコンテンツの強化を進め、今後はさらなる成長を目指している。

(要約)

( 222616 )  2024/10/15 16:47:08  
00

ライバルがシェアを落としているのとは対照的に、U-NEXTが好調だ(画像/U-NEXT) 

 

 定額制動画配信サービス市場において、現在、勢いづくのが「U-NEXT」だ。独自の戦略でユーザーの取り込みに成功。競争激しい市場ながら、直近23年のシェアはその前年から2.4ポイントも上積みして15.0%にまで成長している。王者Netflixがシェアを落としているのとは対照的だ。 

 

【関連画像】弱かったドラマに注力。Paraviを統合した結果、ドラマも人気コンテンツとなり、ランキングにはTBS系のドラマが多数並ぶ 

 

 定額制動画配信サービスが活況だ。直近の国内市場規模は5054億円と見られ、それまでの1年間で12.1%増と2桁成長を見せる。* 

 

*GEM Partners(東京・港)の「定額制動画配信(SVOD)サービス別 国内市場シェア推移」(2024年2月公開)から、23年の推計。契約形態にかかわらず、消費者が動画配信サービス事業者に支払った金額の総計。22年は推計4508億円 

 

 動画配信サービスと言えば、米Netflixの名が真っ先に挙がる。世界最大で、豊富な資金力を武器に高品質のオリジナル作品を次々に手掛ける。日本では『愛の不時着』(2020年)、『イカゲーム』(21年)と2年連続で話題に。どちらも「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほどの社会現象になった(『愛の不時着』は受賞もした)。 

 

 そして最近では、『地面師たち』がヒットしたことを知っている人は多いはずだ。綾野剛、豊川悦司らが出演したこのクライム・サスペンス作品は、Netflix内のランキング1位を連発と大ヒットしている。 

 

 また、他サービスでも話題の「国産」オリジナル作品が続々登場し、動画配信サービス人気に拍車をかけている。例えば、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を務めた『季節のない国』(Disney+)は注目を集めた。 

 

 こうした状況にあって、現在、勢いづくのが市場2番手の「U-NEXT」だ。24年9月には、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの契約締結を発表。同社の動画配信サービス「Max」のコンテンツを独占配信する。 

 

 U-NEXTは独自の戦略でユーザーの取り込みに成功。直近23年の市場シェアは22年と同じく2番手だが、2.4ポイントも上積みして15.0%にまで成長している。* 

 

 21.7%とシェアトップに立つNetflixのほか、DAZN、Disney+、Huluといった有名どころは23年にシェアを軒並み落としており、明暗を分ける(Amazon Prime Videoもシェアを上げているが、1.1ポイント増にとどまる)。* 

 

*GEM Partners(東京・港)の「定額制動画配信(SVOD)サービス別 国内市場シェア推移」(24年2月公開)から、23年の推計 

 

 U-NEXTが抱える有料会員の数は右肩上がりで、24年5月時点で433.9万人に到達。コンテンツ配信事業の売上高は23年8月期に前の期比19%増の851億円とまさに波に乗っている。ではどうやって海外勢に対抗できているのか。 

 

 

 まず分かりやすいのが、動画コンテンツの圧倒的に豊富な品ぞろえだ。その数は36万本に上り、ジャンルも邦画、洋画、海外ドラマ、アニメ、舞台・演劇などと多種多様。これに魅力を感じて競合サービスから乗り換える利用者は多い。 

 

 「視聴数が少ないコンテンツも残し続け、とにかく在庫を増やす戦略を取り続けてきた。オリジナルコンテンツがないからこそたどり着いた、逆張り的発想だ」と語るのは、U-NEXT経営戦略室ブランド戦略Gの佐野裕美氏だ。 

 

 コロナ禍以降は動画配信サービスがより身近になり、この膨大な品ぞろえが強力な集客装置として効果を発揮。「見たいものを探していたら、U-NEXTにたどり着いた」という利用者も多い。 

 

 この“物量作戦”を可能にしているのが、アーカイブ管理の内製化だ。「メタデータ情報の登録、エンコード作業、データストック容量の管理。アーカイブに関わる作業は、すべて社内でカバーしている。そのため、一連の管理費を抑えられ、その分、コンテンツを増やしやすい」(佐野氏) 

 

●課題だった弱点を克服 

 

 抱えていた弱点の解消も、U-NEXT人気を後押ししている。実はもともとU-NEXTは国内・海外ドラマの作品数が競合サービスと比べて少なかったが、21年から反転攻勢。まずは同年に『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られる米国のケーブルテレビ「HBO」作品を見放題とする独占配信を始めたのだ。 

 

 そして23年には大胆な試みを決行。TBSとテレビ東京系のドラマ作品やバラエティー番組を配信していた「Paravi」を統合した。これにより新規利用者を獲得するだけでなく、ドラマ作品の品ぞろえに不満を感じていた利用者の再獲得にも成功している。 

 

 このParavi統合により、大きな副産物も得た。いまひとつだった認知度がアップしたのだ。 

 

 「テレビ番組の放映最後に『過去の放送はU-NEXTで』と告知されるメリットは大きい。取り組んできたデジタルマーケティングではリーチできなかった層に対して、アピールできるようになった。その効果は統合前に想定していた以上だ」(佐野氏) 

 

 

 この結果、有料会員数は大幅に伸長。23年2月末は292.5万人だったが、同年6月のParavi統合を経て、24年5月には433.9万人と急増した。1年数カ月で140万人超増えた計算になり、佐野氏はU-NEXTの認知度アップも大きく寄与したと見ている。 

 

 ここで興味深いのは、近年、「オワコン説」が強まるテレビというオールドメディアの底力だ。佐野氏は民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」の強い送客力について指摘。無料のTVerは月4000万UB(ユニークブラウザー)を誇り、ここからの流入が如実に増えているという。 

 

 「Tverのドラマ配信はその週の放送分や1~3話限定というパターンが多く、過去放送分をU-NEXTなどの動画配信サービスで楽しむケースが散見される。TVerが動画視聴の入り口として機能してくれている」(佐野氏) 

 

●オリジナルドラマは? 

 

 では、競合サービスのようにドラマや映画のオリジナル作品制作には、今後も手を出さないのか。この疑問に対して、佐野氏は「作りたいという思いはあるものの、資金力がまだ弱い。その前に、ドラマや映画に比べるとコストが少なく済み、オリジナリティーを出せる自社のIP(知的財産)を増やしていきたい」と説明する。 

 

 実はU-NEXTは20年にオリジナル小説、22年にオリジナルコミックの制作体制を立ち上げた。24年9月には小説『団地のふたり』がNHK BSでドラマ化されている。 

 

 「他社のように映画やドラマに継続的な投資を続ける体制はまだ整っていない。出版文化が根付いた日本だからこそ、ゼロからイチを創り上げるやり方でU-NEXTの存在感を示していきたい」(佐野氏) 

 

 「ライブコンテンツの強化」もU-NEXT人気を強固なものにしている。近年、スポーツや音楽関連のライブコンテンツを精力的に増やしており、23年のライブ配信はスポーツが2888本、音楽が160本という実績をたたき出した。 

 

 さらに24年7月にはプロサッカーリーグ「プレミアリーグ」(イングランド1部)と7年間のパートナーシップ基本契約を締結。同年8月から「U-NEXTサッカーパック」をスタートさせている。 

 

 U-NEXT代表取締役社長を務める堤天心氏は、「利用者が寄せる熱量が高いライブコンテンツの中でも特にサッカーは有望株。試合が定期的に開かれる点も含めて、サブスクリプションの動画配信サービスとの親和性があるコンテンツだ」と狙いを説明する。 

 

 U-NEXTでスポーツを観戦する利用者は継続率がとても高く、今回のプレミアリーグとの契約でさらなる向上を狙う。なお、こうしたライブコンテンツは施設からの需要も高く、「インバウンド需要に沸くホテルなどからの要望が多い」(堤氏)という。 

 

 

 数々の施策をバックアップするのが、一度、契約した利用者をつなぎ留め続けるもともとの仕組みだ。とても“強固”で、解約率の低さには定評がある。 

 

 利用料金は月額2189円(税込み)と競合に比べて割高ながら、雑誌読み放題(電子書籍)やU-NEXT内で使えるポイント付与という特典が利用者の心をつかんでいる。しかもこのポイントは電子書籍の購入にも使えるため、利用者によっては割安感がぐっと増す。 

 

 海外勢に対して、いわば「弱者の兵法」を駆使しながら勢いづくU-NEXTだが、この現状を当事者はどう見ているのか。 

 

 「まだまだで、到達度は70点くらい。強みを生かしながら、競合との差別化を進めていきたい。プレミアリーグとの契約でライブコンテンツを強化できたので、まずは会員数500万人を目指す。それを超えると新たなステージが見えてくると思う」(堤氏) 

 

半澤 則吉 

 

 

( 222615 )  2024/10/15 16:47:08  
00

U-NEXTの利用者たちは、古い作品やマイナーな映画を楽しむためにサービスを活用している様子がうかがえます。

UNEXTはポイント制度や映画鑑賞チケットの利用も人気があり、特に映画館に足を運ぶ人にとって有益なサービスとされています。

また、サブスクリプションを使い分けることで楽しんでいる利用者も多く、U-NEXTのポイント制度やマイナーな作品の配信、日本語字幕の問題点、さまざまなコンテンツにユーザーが満足している様子がうかがえます。

日本の古い作品や日本語訳が欲しいという声もあり、U-NEXTや他の配信サービスへの要望が語られています。

ただ、料金の高さやUIの改善に関する要望も見受けられ、ユーザーからの意見が幅広いものであることが伺えます。

(まとめ)

( 222617 )  2024/10/15 16:47:08  
00

=+=+=+=+= 

UNEXTは古い作品がかなり充実している。ネットフリックスの映画のラインナップは話題作とか有名な作品ばかりなのだが、UNEXTは割とマイナーな映画も観られたりする。ネットフリックスのオリジナルに対して興味が無く、旧作を多く見たい自分としては、UNEXTは割高だけどありがたい。 

 

=+=+=+=+= 

2000円の映画チケットを1500Pで交換する場合、毎月付与される1200Pは1600円分の価値を持つので、月々2189円の料金も個人的には600円ほどに感じられます(選択する映画館や見に行く曜日、時間帯によって1000~1600円ほどの差がありますが)。 

なんかU-NEXT宣伝みたいになってしまいましたが、映画館に足しげく通う自分にとっては非常にありがたいサービスです。 

 

=+=+=+=+= 

サブスクは効率的に回って楽しんでます。 

 

例えば今月ならNetflix。 

地面師たち、極悪女王、サンクチュアリなど、見たかった作品をまとめて楽しみました。 

 

で、来月はディズニープラスでSHOGUN、マイエレメントなどを楽しんだらまた次へ、みたいな感じです。 

 

サブスクの良いところは、休会ができるところですね。再開が簡単だから見たくなったらすぐに楽しめます。 

 

U-NEXTはまだ使ったことないですが、最近あちこちでよく目にしますね。 

期待させるようなオリジナル作品が何かあったり、魅力的なコンテンツがあるようならぜひ利用したいです。 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはサッカーが大きいですね。ユーザーは同一サービスでサブスクを重複させるのは避けたいし、ドラマや映画は一度見たら満足する人も多いはず。なので、いかにライブコンテンツを取っていくかは継続的にユーザーに選択されるために最重要なはずで、実際各社そのように対応してきている。 

ただ、U-NEXTに関してはUIが良くない。特にテレビのアプリとライブコンテンツ。ライブコンテンツは根本的に考え直したほうがいい。通常の動画に毛が生えたようなUIでは全然サービスとマッチしてない。 

 

=+=+=+=+= 

以前はNetflixも利用してましたが、今はU-NEXTです。 

 

古い映画も多く(マニアックなものも)、パラビが統合されたことで、こちらも昔のTBSドラマが楽しめるので。 

 

今年はさらに、プレミアリーグが日本では独占配信なったのも大きいです。 

別料金かかりますが、ポイントをそっちで丸ごと使ってますので、そこまで大きな負担ではないです。 

 

DAZNの料金を考えれば、UFCなどの格闘技コンテンツが充実しているのも何気に強みに思いますね。 

 

まあ、Netflixのオリジナル作品で興味のあるものがあれば、そのときだけ加入もアリですし。 

 

=+=+=+=+= 

記事の書き方もしくは記者のデータの読み取り方が非常によくないと思う。 

まるでNetflixの売り上げが脅かされているという印象の記事。 

 

実際はNetflixの売り上げは伸び続けている。 

パイの割合は減ってもパイの大きさはどんどん増加しているので、「Netflixが減った」ではなく、「市場全体が成長している」 

 

市場増加のためには独占や寡占ではうまくいかないというのは基本中の基本。 

ここから読み取れるのは、これからもさらに伸び続ける市場というNetflixにとってもU-NEXTにとっても喜ばしいというデータとして読み取るべき。 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTはサッカーのプレミアとリーガがありますね。その為に使っています。他はアマゾンプライムで今は事足ります。以前はネットフリックスを使っていましたが、少し前に体制を動かしました。サッカーで日本代表がプレミアとリーガに居なくなったら多分U-NEXTは退会ですね。費用が掛かるので使い分けで大切です。 

 

=+=+=+=+= 

意外と知られていないy.u.mobile 

U-NEXTがやっていた格安Simをヤマダ電機が引き継いだ形だが、月額4000円ほどでU−NEXT込みで20G 

通話SIMも2枚まで無料で発行できるので嫁と二人で使っています 

月のデータ容量の持ち越しは100Gまで無制限 

ケータイ本体の三万円までの修理保証も付いて非常にお得です 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTは、絶妙な[観たいと思った]映画が唯一配信されていたり、ほぼ毎週UFCのライブ中継が観られたり、Netflixの届かない“痒いところ”に手が届くコンテンツが揃っているので、重宝しています。 

 

=+=+=+=+= 

UNEXTの作品数は他より圧倒的ですね。特に昔のドラマなんかは大概入っている印象。ポイント還元で映画のチケットとして使えたり、漫画買えたり、作品も購入出来るのが良いと思います。月額解約しても購入した作品は観られますし。後、解約しても3ヶ月後くらいにもう1ヶ月無料でお試ししませんか?というメールが来るけどそれは今もやってるのかな? 

Netflixは資金力があるのか撮影へのお金のかけ方が凄い。ダイナミックな映像が多いのと出演者が豪華なのと番組が面白い物が多いと感じます。 

Amazonプライムもオリジナル作品頑張ってる印象。 

でもオリジナル作品はどの会社も面白い物が多いです。 

絶対無理だけど日本でもジブリを見られるようにして欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近あらためて思うのは、配信サイトのメインコンテンツは映画じゃなくてやっぱりドラマだなってこと。ある程度長尺でその世界に没入できるのが良い。続きがあるという概念も良い。ただこの続き、今は1週間後なんてエンタメ過多のこの時代待てないし、下手したら忘れちゃう可能性もある。だから一気見出来ることが重要。その点、国内ドラマをアーカイブしたりHBO作品のあるU-NEXTは、オリジナルが無いとはいえ他と差別化できていると思う。個人的にfilmmarksで評価4以上の作品はだいたい満足できるから、そこから選んだり評判の良いものを月毎に配信サイトを変えて観ている。きっと同じ様な人は多いと思う。ということはつまり、どれだけ面白いドラマを持っているかが配信サイトの強みで、その数があればあるほど視聴者を踏み留まらせて繋ぎ止めることができるといえると思う。 

 

=+=+=+=+= 

月曜から夜ふかしで話題になっていた「大都会パート2」を見たいと探していたらここにたどり着きました。動画配信はアマプラをたまに見る程度ですがこちらは古いドラマに加えて最近のテレビ番組も数多く視聴できるので見たいなと思う番組が多くありました。。 

一か月の無料体験の間に大都会シリーズを必死で見て全話は見られませんでしたが有料契約まではせず一旦休止。しばらくしたら無料体験の案内が来てまた一か月無料体験させていただいており申し訳ないなと思いながらサービスを享受させてもらっています。 

 

=+=+=+=+= 

自分もU-NEXT会員です。 

最初は半沢直樹と下町ロケットがどうしても見たくなったからで入ったんですけどね。 

 

今ではそれ以外も見ていて月額分は得している感覚。 

ポイントも溜まるし、それを映画のチケットとして換金できるので 

最新の映画をタダで見れるのもプラスかと。 

 

当たり前に子供向けのコンテンツも充実しているし非常に助かってる。 

 

=+=+=+=+= 

昔の作品やマニアックな作品なども多く、かなり初期からU-NEXTを契約している。しかもその契約のキッカケになった視聴者数は恐らく少ない好きな作品の配信が残り続けているのでいつでも見れる安心感も良い。(昔のアニメなのでDVDなどは発売されていない) 

月額の半額はポイントでバックされ、漫画や映画に使えるし、映画鑑賞も月3枚まで1500円で購入できるのも重宝している。 

あまり知られていないが、マニアックな携帯回線もあり、合わせるととても安く契約できます。 

日本のコンテンツを然るべきところへ、しっかり著作者製作者にもお金が入るよう日本資本の会社、頑張って欲しいです。 

これは他の配信サイトにも言えますが、多言語の勉強をしたいので海外版も配信している作品は、多言語、特に英語の吹き替えもみられたら嬉しいな。 

 

=+=+=+=+= 

5年くらい前からU-NEXTを利用してます。それまでPrime Video一本だったけど、Prime Videoで配信してなかったり配信終了になった作品がU-NEXTでは視聴できたのが加入のきっかけ。当時も月額料金は高い部類だったけどアニメのラインナップも充実してたし、料金も毎月もらえる付与ポイントが1200ポイントあるので特に割高とも感じなかったです。U-NEXTの魅力はとにかく作品数が多いこと、配信中の作品が終了するケースが少ない、それと結構昔の作品が配信されている事かな。正直他社と比べて決定的な差はないと思うけど当分継続するつもりです。 

 

=+=+=+=+= 

ユーネクストは高いというイメージがありましたが、映画館で映画を見る人にとってはもらえるポイントを有効活用できるので、実質1000円以下で36万本のコンテンツを楽しめるのがデカいです。 

ネットフリックスはオリジナル作品に魅力を感じる人にとっては良いかもしれないけど、自分は既存のコンテンツを楽しみたいので割高に感じる 

 

=+=+=+=+= 

去年の年末頃、忙しくてブルーレイ放置していたら容量不足で見ていたドラマが録れてなかった。やらかしたわ、と思ったらU-NEXTで全話無料とのこと。お試しで入ってみたら想像以上に使い勝手が良かったので本契約しました。 

邦画が好きなんですがすごく充実していて気になっていたけど見逃した映画をたくさん観れて満足です、無料も多いし毎月のポイントで有料コンテンツも見られるので便利。 

料金は確かにちょっと高いですが映画一本分の料金でたくさん見られると思えばその価値 

はあります。 

子アカも3つまで作れて同時視聴可能なので家族にも好評です。 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTは観たいと思っていた作品を調べるとだいたいラインナップされている。有名どころはもちろん、かなり古いマイナーな洋画までカバーしているので、助かっている。 

一時期アマゾンプライムも検討してみたが、こちらはU-NEXTと対照的で観たい作品を調べるとだいたいラインナップされていなかった。 

U-NEXTのポイントを使って映画館での鑑賞もできるので、いまやなくてはならないサービスだと思う。 

Netflixは「地面師」や「極悪女王」、最近ではガンダムの新作もあるようなので興味を惹かれるが、どちらかを選べと言われたらU-NEXTですね。 

 

=+=+=+=+= 

私もアマプラ、U-NEXTがメインですね。U-NEXTはポイントでNHKオンデマンドが見れます。NHKの72時間なんて本当に良い番組。自然と涙が出てくる時も。paraviもU-NEXTになったので、TBS系のバラエティや過去のドラマなど見れる所が良いかなと。見たい最新の映画とかも残ったポイントで見れるし。古い映画も充実してます。希望は日本の70、80年代の古い「ドラマ」がもっと充実してくれたらなと。U-NEXTで見た山田太一さんの「岸辺のアルバム」「思い出づくり」良かった。なので、あまり割高感は感じてません。Netflixは見たいものがある時だけですね。昔は継続もしてたのですが段々とオリジナルが増えてからちょっと。日本のものは面白いですが、海外のオリジナルは、私には若すぎて魅力を感じてません。アマプラは石立鉄男さんのドラマが充実。「パパと呼ばないで」の続きがなかなか更新されませんが。。。 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTの良いところは、NetflixやAmazonプライムには無い掘り出し物とか、ちょうど見たかった映画が意外と入ってるところです。 

 

漫画や雑誌なども読むことができて、NetflixやAmazonプライムなどとの差別化に成功していると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

記事では触れられていませんが、人々を再度映画館に引き寄せる絶大な影響力を持っていると思います。かくいう私もU-NEXTに入ってから映画館に行く頻度が2倍程度に増えました。ポイントの大きさは魅力でしかありません。あとは記事にもありますが、HBO作品の質の高さが光ります。ドラマ史上に残る1話との呼び声高いラスト・オブ・アスの第3話やチェルノブイリなど心に刻まれているものは枚挙に暇がありません。また、国内ドラマも見逃していた存在を知らなかった名作(大豆田とわこと3人の元夫、など)に触れることができ満足度は高いです。 

 

=+=+=+=+= 

自分はParaviから引き継ぎの形でU-NEXT契約してるのでポイント付与は無いパターンです。Paravi時代はポイントを使って視聴したいものがほとんど無くてポイント捨ててました。そのためU-NEXTポイント付与プランに変更することは止めてます。ポイントも使い道があってこそ。 

U-NEXTアニメはそこそこラインナップ揃ってるけど日本ドラマや映画は見られないものが多いです。アマプラも同じ。差別化されてるからよく出来てるなって思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分はU-NEXT、dアニメ、アマプラ、ディズニープラスの4つ契約してます。 

アマプラは通販利用、dアニメはアニメを見る、ディズニープラスとU-NEXTは洋画とかの作品によって使い分ける感じです。 

ダントツで月額料金はU-NEXTが高いけど良いと思ってるのがポイント制度だと感じてます。 

見放題コンテンツと別に固定ポイントが入ってくるから有料作品でも見たいのがある時にアマプラみたいにいちいち課金しなくて良いし、ありがたいのが映画鑑賞券に交換できるところかな。 

だいたい2ヶ月に1本か2本は劇場でみても良いかなって作品があるので、ポイント失効間近でも交換して失効することがないし利便性があって気に入ってます。 

月額料金も高めだし家計を圧迫するって意見もあるだろうけど1本ずつ買うよりは安いだろうし、割と平日の帰宅後とかに頻繁に見たりする時もあるから、気にせず毎月維持してます。 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTは作品数が豊富なのはいいけど、日本の映画やドラマに日本語字幕を表示することができない所が不満です。Paraviでは日本語字幕を表示できていたTBSのドラマなどもU-NEXTと統合された後は一切表示できなくなりました。一方でNetflixは日本の作品にも基本的に日本語字幕を表示することができます。またAmazonプライムビデオも日本語字幕を表示できる日本作品が増えてきました。日本語字幕を付けるにはコストがかかるだろうから、資金力があるNetflixやAmazonが有利なのは理解できますが、U-NEXTもせめて近年の日本のドラマぐらいには日本語字幕を表示できるようにしてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

NetflixとU-NEXTどちらも加入してます。 

U-NEXTは基本的にUFCやRIZINなど格闘技を見るために活用してて、ポイントでPPVを安く買えるのが嬉しい。 

Netflixはオリジナルに面白い作品があるのも良いんだけど、日本語作品にも日本語字幕があるのが1番嬉しい。字幕があるとスッと頭に入ってきて結構便利なんだよね 

 

U-NEXTにも日本語字幕があれば完全に乗り換えるんだけどな… 

 

=+=+=+=+= 

こういうのはどこか一社に絞って使い続けるより、月替わりで変更したり解約したりして楽しむのが一番楽しめることも多い 

 

まだまだ競争してくれてるほうがいいのでNetflixもUNEXTもprimevideoも他オンデマンドサービスも頑張れ 

 

=+=+=+=+= 

尖った最新の映像はネトフリが強いと思う。割と独身の若い方向けかなと。 

U-NEXTは古いものも、スタンダードなものもあるし、3世代で楽しんでます。 

毎月ポイントがつくので新しい作品はポイントから交換して視聴したり、映画チケット交換したり、NHK見放題でこれもポイントで交換できるのが良い。 

オリジナルコンテンツはいらないから、今までのコンテンツを自宅テレビで見たい、普通の使い方ができるのが結構いい。 

私は宇多田ヒカルの昔からのライブをBGM代わりに流してます。 

 

=+=+=+=+= 

NetFlixはオリジナルこそ強いんだけど、目当てのオリジナルを見終わって他の既存の映画を見ようと探してみると思いのほかラインナップに入ってない物が多い。結局アマゾンプライムで探したりレンタルする事も多く、他が充実してきたこともあって継続して続ける魅力が薄れてきているのかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

UーNEXTは他の企業と比べて昔は高かったが、近年はHuluやネトフリ、ディズニー+などが高いからその差が小さくなってきているのでは? 

アマプラはそもそも配送料無料があるから惰性で契約し続けている人が多いだろうから一概には言えないけどね。 

マイナーな作品が急に見たくなったときにU-NEXTはやはり強く、記事にあるようにTVerとの親和性はかなり高い。 

テレビのドラマやバラエティーなどのコンテンツがオワコンなのではなく、リアルタイムで視聴することがオワコンなのだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

Netflix…U-NEXT…Disneyプラス…Amazonプライム等での新作をためてから1ヵ月だけ加入して順番に「一気見」してるので、1年間で動画配信サービスに使ってるお金は4千円に満たないかも? Netflix(広告付き)とAmazonプライムは低価格だしね。 

 

U-NEXTに関しては「無料リトライ」がメールで届くことが多くて何回か利用させてもらってます。あと、家電製品等を買ったときに「U-NEXT半年無料」とか「1ヵ月無料」とかの特典も多くてU-NEXTに馴染みがでてきてるのも事実かな…正直、価格が高いので一番敬遠してた動画サイトだったけどね…。あと、Paraviと統合したのも魅力を感じてる。ポイント動画は見放題になるまで気長に待ってる…(苦笑) 

 

Tverも便利でよく利用してるけど「権利上の都合で…」っていうのが多くて少しストレスを感じる。大好きな番組はやっぱりHDD録画してる。 

 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTとNetflixをよく見ます。 

毎月もらえるU-NEXTのポイントは新作を早く見たい時に使うし、映画館のチケット代に換えられるのも嬉しい。他より月額がお高いのはそのぶんだと思ってます。 

友達はNetflixが多いので、おすすめを教えあったり感想を話したりできるから楽しい。 

最初はどちらも1ヶ月のつもりで加入したけど、見たいものたくさんあって1年以上続いてるなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

配信サービス、ディズニープラスとHuluが共通で見られるようになったけど、将来的にはもっと多くのサイトが統合して、全ての作品が見られるようにしてほしい。今だと新作が発表されても、見たい作品がサイト毎にばらばらですごく不便。 

 

=+=+=+=+= 

サブスクが増えて色んな選択肢がある中、他との差別化が難しくなっている。 

人気アニメの再放送ならあれでも見られるしこれでも見られる、という中、ユーザーは価格で選ぶことも多いと思うが、U-NEXTに関してははっきりとアダルトが充実しているという強みがあるのでそれも大きいと思われますね。 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリは安価なんだけど、アニメ中心派としては品揃えが薄く最新アニメも配信無いものが多くて、ほぼ同額でアニメの比較的充実したABEMAに乗り換えていました。U-NEXTは1ヶ月無料期間で利用したことがあり、本記事の通りアニメだけでなく動画全分野にわたり無いものが無い、しかも電子書籍付きでコンテンツとしては最強と思います。ただ、ネトフリ、ABEMA料金の2倍を超えるので、二の足を踏んでしまいます。せめて1500円/月くらいに下がらないかなあ。 

 

=+=+=+=+= 

サブスク企業のオリジナル作品を見たいわけではなく、サードサプライヤーのオリジナル作品を見るためにサブスクに登録する、そういう普通な需要にU-NEXTは合っていると思う 

観たい動画がNetflixには無いことも頻繁にあるので、U-NEXTのラインナップの豊富さは嬉しい 

 

=+=+=+=+= 

ネットフリックスはもう半年以上ほぼ見ていないで幽霊会員みたいになってます。他の配信もそうなんだけど、話題作に新しい作品ばかりなんだよね。だから独占でない限りは他の配信でも見れるんだよね。それと、最新のドラマもいいけど、飽きるんだよね。似たいようなシナリオと演出。だから懐かしの作品・旧作もみたくなるし、映画やドラマ好きの人って昔の作品も楽しみたいってあると思うんだよね。ほとんど毎日のようにU-NEXT見てる。つけっぱなしです。海外ドラマも国内ドラマも、2000年代よりも前の作品をもっとやってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

かれこれ8年ほど見続けてるけど、見放題の多さと圧倒的作品量が強みで、ジャンルも多いから家に居る間中取り敢えずながらで流し続けてるわ。観る物に困ると言う事がないから去年は最高レベル視聴量ですと言われたけど、今年もやるのかね?毎月1200ポイント貰えるから電子書籍買って雑誌も読み放題だし、実質1000円ちょいだから映画好きなら安いと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

確かにu-nextは、今流行りの中国や韓国のドラマの新作の配信が、一番早いし一番多いですね。ポイント制もありがたいです。でも新作のほとんどがポイント消化(課金)で、直ぐには視られません。日本のドラマと違って一作が16話から36話くらいありますから、一挙視聴しようものなら、DVD購入できるくらいの金額になります。ドコモのLeminoやFODなんかも結構よくて、U-nextで有料の新作が見放題だったり、新作の配信に力を入れてるu-nextとは逆に、結構古い作品(特に中国や韓国)も配信されてるから、私は気に入ってます。ポイント制ではないけど、毎月の会費も手頃なので。 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTの大きな特徴の一つに触れられていないな。 

アダルトコンテンツ。 

これが決定的な強みという訳ではないものの、独り身の男性にとっては、それなりに魅力的な部分と思う。 

 

家族共有のテレビやパソコンでU-NEXTのメインアカウントを使うことがある方は注意。 

特にパソコンやスマホに関しては、U-NEXT上には履歴残らないが、ブラウザにはしっかり履歴が残るので、そこも注意。 

 

=+=+=+=+= 

ライブ配信をきっかけに使い始め、今は手放せなくなっています。子ども向けが案外多いのも魅力です。NHKがあとさらに課金必要じゃなければもうこれで十分だなという印象。 

 

ただ音消して見たい時もあるので、日本語字幕が欲しいなと思うことがよくあります。 

 

 

=+=+=+=+= 

両サービスを使っています。 

U-NEXTは作品本数が多く、探す用 

Netflixはオリジナルコンテンツを楽しむ用 

 

Netflixは広告付きで月890円だからしょうがない、と思っていますが 

U-NEXTは2000円超えているし、ポイントが一定分しか繰越できず。 

いつもポイントを捨てることになります。 

もちろん見ている期間は良いのですが、見なくなると無駄感が強いです。 

ポイント繰越ができれば文句ないのですが、、 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTは株主優待で一年分の月額プランが手に入る。ここのところの好材料で株価が高くなりすぎてどうにも手が出なかったが、先日株式分割の発表があり手に入りやすくなりそうだ。投資されている方は検討してみるのもいいだろう。 

 

=+=+=+=+= 

TVerで配信されなくなったドラマや見たい作品がU-NEXTでしか見れないことってよくあるんだよね。「半沢直樹」など堺雅人が出てたTBSのドラマとか。 

しかし時々気になるのが、他のポータルでも配信されてるのに「U-NEXT独占」と謳ってる時があること。あれはなんなんかな。 

 

ネトフリだHuluだとあちこち契約しても見れる時間は限られるし視聴料の無駄になるから絞り込んでるけど、見たくなったものほどU-NEXTにしかないというマーフィーの法則がしばしば発動しよる… 

 

=+=+=+=+= 

Netflixは劇場公開してもおかしくないオリジナル作品がたくさんあるけど、そのすべてが面白いわけではなくて結構ハズレも潜んでいるから困る。 

 

U-NEXTは、オリジナルがない分ほかのサブスクにはないマイナーな作品を配信していたり、最新雑誌が読み放題だったりしていろいろ痒い所に手が届く印象。でも、高い! 

 

=+=+=+=+= 

古い作品しかみないしオリジナルに一切興味ないから私はそのほうがいい 

U-NEXTは古い作品が比較的多いからありがたい 

昔の作品を充実させてくれたほうがいいと思う棲み分けできるし 

プライムの東映とか東宝チャンネルも出し惜しみしてるのかフィルムがないのかわからないけど足らないし 

吹替版の古い洋画とか戦前戦中の映画とかあると嬉しい 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTを私の名義で契約して、いくつかファミリーそれぞれがアドレスを登録して視聴出来るのが助かっています。 

実家に一人暮らしの老婆でも楽しめる懐かしい作品や華流韓流も多彩なので、母が視聴しているのを時々チェックしながら、電話で感想を聴いたりして会話も増えました。 

 

=+=+=+=+= 

コンテンツには魅力がありますが、以前見たときには日本のドラマや映画に日本語字幕が付いていませんでした。外出先で見ようとしてもイヤホンが必須になるので実用になりません。 

 

=+=+=+=+= 

Netflixも、面白い作品がたくさんありますが、最近は異常なほどのポリコレ意識が強すぎると感じ、コンテンツを純粋に楽しめなくなり、解約しました。ストーリーに関係あるかと思うところでLGBTQの方々がたくさん出てくる事が多いため、ストーリーに集中するのが難しいです。その点、昔の名画やマイナー映画もバランスよく観れるU-NEXTは純粋にコンテンツを楽しめます。 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTもNetflixもどちらも入っていますが、最近はもっぱらU-NEXTばかり見ています。 

理由としてはU-NEXTに中国ドラマや韓国ドラマが多いからです。 

観たいものがNetflixにないことが多い、U-NEXTの毎月還元されるポイントで漫画を購入したり、雑誌が見放題だったり非常に助かっています。 

 

=+=+=+=+= 

主に古い作品の視聴に愛用していますが、他のサブスクでは無いバカリズムライブなど日本ならではのコンテンツが充実しているのも魅力です。 

ポイント無くして安くして欲しい所ではありますが運営上客単価を上げなければならないのでしょう、とりあえず映画館チケットや電子書籍購入して無駄なく使ってはいます。 

ただ多くの指摘がある様に、安定性に問題あり。 

視聴中にデータ読み込みの為なのか数秒単位で停止したり(バッファが少ないかサーバー送信能力が弱い?)、強制終了や終了後にブックマーク位置がリセットされるなど不具合が多い。 

アプリ(特にTV内蔵)そのものの使い勝手も他のサービスに比べて悪い。 

デジタル赤字が問題視される中、貴重な日本勢には頑張って貰いたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

映像に限って言えば、Netfrixはオリジナル&準新作、U-Nextは旧作&スポーツ(海外サッカー)が強みでしょうかね。 

 

U-Nextの場合、雑誌や漫画、アダルト作品などもあるのですが、割と新しめの映画には弱いかなぁと。 

 

手続きは少々面倒ですが、観たい作品が貯まったら契約するサービスを変えるのが1番かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

たしかにこの前映画を見に行くため検索していた時U-nextの広告が出てきて「ポイント付与」と書いてあり、「2000円超えてても毎月映画館行く人ならポイントでチケット買えば実質800円くらいでは?」とか思って気になってました。それにしても国内シェア15%まで上げてたのはすごいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

スマホ契約時、期間限定無料U-NEXTユーザーですが、有料に突入しても解約していません。海外ドラマ好きなので、just like that...や、EUPHORIAの視聴はかなり嬉しかった。今は、ザ・ソプラノズにハマってる。ネトフリも独自路線で話題の作品が多く、いつか試してみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

先代急逝・経営不振・現社長が立ち上げた人材サービスであるインテリジェンスのパーソルへの売却資金での建て直しなどがあったわけですが、そう思うと感慨深いものがあります。 

ある意味、先代が始めた有線放送(企業・店舗などのBGM配信で、今も配信方法を変えてやっています)をブラッシュアップしたサービスなのかなぁと最近思っております。 

 

=+=+=+=+= 

固定費は家計の癌とも言われます 

 

数千円だからと有料サービスをいくつも契約していると、雪だるま式に積み重なって家計を圧迫します 

 

自分の生活スタイルに本当に必要なのか吟味して契約の取捨選択が大事ですね 

 

=+=+=+=+= 

自分は2年くらい前からU-NEXTを利用してます 

きっかけは80年代のマニアックな某邦画を探してたところでU-NEXTにたどり着いてさらに他の作品を検索すると自分が見たい作品がたくさんあり尚且つ映画のチケットに使えるお得なポイントもあったので利用してます 

 

=+=+=+=+= 

元々の母体はUSENでGYAO!をやっており1000万アカウント達成していたものの、なかなか収益に繋げられず手放した。 

ただ、その時培った編成や、番組買取チャネルを活かして現在があるのだと思う 

個人的には海外のSFドラマに力を入れて欲しい 

 

=+=+=+=+= 

長年U-NEXTでしたが先々月にネトフリに変えました 

 

理由はプレミアム視聴コンテンツや特別配信があると、普通の海外ドラマを見ようととしても 

混雑のためお待ちくださいと何時間も視聴できず諦めることが増えました。 

 

好きな時に好きなものを見れるものではもはや 

ないです。元々のU-NEXTユーザーをもっと大切にしてほしかった。 

 

=+=+=+=+= 

ユーネクストはなんといってもTBS往年の名作が観られるところ。昔のドラマは名作揃いです。連ドラだけでなく単発の名作も検索すると公開してる。過去の作品が観られるのは違法アップロード対策にもなると思います。 

 

=+=+=+=+= 

毎月貰える1200ポイントの使い道ですが、自分の場合新作¥399の作品を3本見ちゃいます。「マッドマックス・フュリオサ」「クワイエットプレイス:DAY1」「オッペンハイマー」の3本を今月はポイントで見ました。 

ポイントは使わなければ翌月に繰越しも可です。 

 

 

=+=+=+=+= 

昨日入ったばかり。とりあえず1ヶ月無料。シカ動画見まくっていたら(そりゃYouTubeだけど)シカ飛び込みのニュースがあったり何か今日はタイムリーだわ。 

しょうもない広告ばかりのYouTube。プレミアムに入るか迷うもYouTubeの動画観るのに月1280円は高過ぎる。U-NEXTも安くないが結構幅広い。雑誌も読める。そう考えると月2,189円は高くない。600P付いて新作もタダで観れる?気前良し。 

で、早速映画鑑賞。ロゴが目立ち過ぎる?解約しよかと思ったが一部のみか。ワーナーとか。ワーナーだけにお金払ってるわけでないから分からんでもないがもうちょっと作品に集中させて欲しい。あまり大きいと集中できない。最近の車のやたら上に出っ張ったナビとか運転席側の窓に貼る車検ステッカーみたいだ。 

その他、リピート機能も欲しいね。 

個人的にアニメ、イデオンのテレビ版、劇場版共に無くガッカリ。今後に期待。 

 

=+=+=+=+= 

両方契約してます。ネトフリは作品数未発表だけど実際はすごく少ない。話題作や新作、オリジナル作品をそろえてるからこの辺のチョイスだけのライト層には受けがいいんだろうけど、ちょっと時期を外したものや昔の名作、マイナー寄り、コアなマニア層受けのものはほぼない。その点U-NEXTはかなり作品数がそろっててこの辺安心して見られる。 

昔オンデマンドの広告で「レンタルビデオ店貸し切り」みたいなのがあったけど、ネトフリは新作コーナーだけという感じ。U-NEXTにこそこの文言はふさわしい。 

 

=+=+=+=+= 

結局のところサブスクは「元が取れるか」ってのは大きな要因なので 

4つも5つも契約しても毎月元が取れるだけの量を視聴する時間があるかと言えば難しい 

最終的にはサブスク競争は大手3社ぐらいに収束しそうだし 

もう少ししたらサブスクの統廃合が一気に進みそうな気がする 

 

=+=+=+=+= 

新作狙いでUNEXT加入も多いと思う。公開の速さは魅力ですね。他社も支払い(都度課金)で視聴可能だけど、若干高額なUNEXT料金でポイント付与込みの値段ゆえ、その新作をポイントで視聴と言う流れに合う人が多いと予想。 

 

日本市場はアニメ・マンガも大きな需要があるし、ラインナップも日本向け・日本人好み・需要を調べてフィードバックして言う印象 

 

クレジットカードと同じく年会費が高額だが恩恵(ベネフィット)がしっかりあるカード保有と同じ?仕組みに感じますね。最安価格商売?ではない所が結局は経営が安定すると思う 

 

最終的には各個人の判断だけど、どのサブスクサービスも〇か月ごとに加入・退会ってパターンが高効率と思う。観ないのに加入しっぱなしほど無駄ですね。それだけ各社に違いがあるので調査と判断が重要でしょうね 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリ、昔のもやって欲しい、刑事コロンボやジェシカおばさん、名探偵ポワロ、 

エイリアンにしても13日の金曜日にしてもハロウィンにしても一話がないのよ、どのネットテレビ、 

まだまだいろいろいろな見たいのあるけど、そこら辺も掘り出してほしいな 

 

=+=+=+=+= 

「雑誌読み放題(電子書籍)やU-NEXT内で使えるポイント付与という特典が利用者の心をつかんでいる。しかもこのポイントは電子書籍の購入にも使えるため、利用者によっては割安感がぐっと増す。」 

でも電子書籍に興味ない人からするとポイントはいらないんだよなあ。月額に還元できるなら考えるけど。 

 

=+=+=+=+= 

Amazonプライム、Netflix、U-NEXT、ディズニープラス、Huluと時々で加入して来ました。Amazonプライムは基本で、今はNetflixとU-NEXTです。 

 

U-NEXTは、うちだけかもしれませんが視聴中にエラーになって、やり直すと話が随分と前の部分になってしまってることが多い。しかもいつも、いいところでエラーになるのよね。ポイント貯まるから辞め時が難しい。 

映画館行けばすぐ消費出来るんだけど。 

 

出たり入ったりが簡単な方が、観たいものに合わせて毎月、加入先が変えられるな。 

 

=+=+=+=+= 

映画やドラマの配信はNetflixでやっていないものが、U-NEXTでは観れたりするし、ポイントで電子書籍が読めたり、映画館で使えたりするのが助かる。ポイント還元キャンペーンがある時はすごくお得。 

今、Netflix、U-NEXT、Prime Videoを契約していてHuluは休止している。何か観たいものがあれば再開しようと思って休止したけど、半年くらい特に不便は感じていない。 

 

=+=+=+=+= 

前に調べたことがあるけど、子ども向けコンテンツが一番多いのがU-NEXT。ポイントでディズニーまで見れた頃は最強だった。 

でもまぁ結局一番の要因はアダルトだと思う。ビデオテープ然り結局アダルトを取り込んだところが最後は勝つと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

私はNetflixとU-NEXT両方とも観ていたが、最近Netflixを辞めた。理由はやはり契約料金が痛い事が一番だがそれでも料金の高いU-NEXTを残しNetflix'をやめたのはU-NEXTの方が日本アニメや日本のドラマが充実していて配信が早い事、また最近の映画にはさほど興味が無くなって来たし、見たい映画はやはり映画館で見たくなって来たからだ。でも、U-NEXTで最近BLコンテンツが無くなりBL漫画が殆ど見れなくなった事は残念だ。ポイントの使い道がなくなってしまった。会社の方針に沿わないからなのか?疑問だ。多分BLファンはかなり多いと思うがな。 

 

 

=+=+=+=+= 

一時期探していた作品が軒並みU-NEXTしかなく契約しました。月額高いけど見終わったら解約すればいいかと思ったんですが、ポイントを映画館で使用できる為、年10本程度は300円で映画館に行けるし実質的なランニングコストは他社同様月1000円以下ぐらいの体感です。結局割高感を感じず契約を継続してます。 

 

=+=+=+=+= 

往年の名作を楽しみたいならU-NEXTが良いと思う。Netflixの強みは映画のラインナップよりもオリジナル作品かと。ただ、U-NEXTは音質が残念。 

Netflixのように立体音響等に力を入れて欲しいと思う。圧縮がディスク版に勝てないのはわかってはいるけど。 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTはParaviに加入してたので、その副産物として入っています。 

テレ東の番組が見たくParaviに加入していたので、同じ金額でTBSも見られるお得さです♪ 

金額もParavi会員価格なので1400円で見れてます️ 

ただ、U-NEXTはUIとアルゴリズムがひどいです 

操作性や最新話が表示されなかったり、おすすめ情報がNetflixと比べると、数段劣ります。 

その辺改善されれば、もっと良くなるのにって思っています。コンテンツはいいだけに。 

 

=+=+=+=+= 

Netflix…限定配信が強い。UIが悪く検索以外で探すのは厳しい 

UNEXT…コンテンツがある程度纏められており、まぁまぁ使いやすい。また近年改悪が進んだが、映画チケットや漫画等を安く購入できるのが素晴らしい。 

DMM…特に強み等感じず。あえて言うならば安い。 

Abemaプレミアム…無料が強すぎてプレミアムの価値が薄い。 

Amazonprime…オマケのコンテンツレベルという印象。 

dアニメ…アニメ視聴には最強 

Disney+…Disney好きなら。子供のために一時的に契約しただけなので印象が薄い 

 

結構いろいろと契約してきた個人的な印象。 

UNEXTを基本的に契約し、限定配信で見たいものかが配信されたらその時だけNetflixを契約がいいかなぁと。UNEXTはポイントの使い勝手等からも短期契約には向きません。 

 

=+=+=+=+= 

今後はコンテンツの囲い込みも増えていくだろうし 

流石に全部に入会ってわけにはいかないので、ローテーション組んでいくのが 

一番賢いんだろうなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

うちもU-NEXTだけど、Netflixに変えようかなぁ、どうしようかなぁと思いつつ、結局、家族で利用して、毎月1200ポイントバックされるからそれで1か月NHKパックに入ったり、有料の映画見たり、ポイント余ってるしで買うにはちょっと高いけど読んでみたい本代に使ったりしてるとなかなか動けなくて今に至ってます。 

これで音楽聴けたら尚いいんだけどなぁ。 

ちょっと話それるけど今、iPhoneとかiPadのアプリでAmazon Music全然機能しなくてサポートセンターも1か月以上「只今対応中」ばっかりで最悪なんですけど、みんなは使えてるのでしょうか? 

どうしてニュースにならないんだろう? 

 

=+=+=+=+= 

高くてもいいからコンテンツを網羅して欲しい。 

なかなか配信が見つからないコンテンツをググるとかならずU-NEXTならある的な中間ページがでるけど実際には検索ワードを埋め込んでるだけで存在してなかったりするのでどうなんだろ 

 

=+=+=+=+= 

自分は2年前にUNEXTに加入した。アマプラを利用していたがそこにないコンテンツを見たくなったから。その後は継続している。 

 記事にあるようにマイナーと思えるコンテンツ、古いドラマやアニメコンテンツが豊富で、他の配信と棲み分けていると思う。料金は高めだがメジャーな映画館での視聴チケットに交換できるので時々映画を見に行くならそれほど負担に感じない。 

 地面師とか極悪女王とか話題のオリジナルドラマを見たい気持ちもあるが、予算的にこれ以上は無理。ネトフリかUNXET+アマプラか、となれば今のところ後者。 

 

=+=+=+=+= 

私は、ふと、大昔に観たドラマや映画を観たくなる時があります。 

私のような属性の方は、圧倒的に作品数が多いu-nextが一番ですね。 

普通に映画好きの方やオリジナル作品、使い勝手の面なら、netflixに軍配が上がると思います。 

大雑把には、マニア向けのu-next、洗練された万人受けのnetflix、といった感じだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

レンタルビデオが世に出始めた頃の70~80年代の映画はU-NEXTにしかないものが多い。Netflixなどは最近の映画や話題作ばかりなので、動画配信の一般化が進み、視聴者年齢が高齢者にも拡がっていったことによってU-NEXTの需要が増えたのではないか? 

 

 

=+=+=+=+= 

アマプラはずっと加入してて、他は都度見たいときに契約しています。 

 

U-NEXTは映画はイマイチ、新しくて無料で見れるものはない。 

もう少し検索しやすいというか、個人の希望のコンテンツが選択しやすいといいんだけど。 

あと、ポイントは期間限定だし見るものがないときは無駄になります 

バラエティ番組、音楽ライブ、お笑い系は充実しててよく見てました 

 

=+=+=+=+= 

U-NEXTは今季からサッカープレミアリーグ7年間独占契約で株価も上昇、UFCなどの格闘技やアダルトコンテンツも充実 

Netflixみたいな値上げをしなければ逆転の可能性は十分にある 

 

=+=+=+=+= 

>視聴数が少ないコンテンツも残し続け 

 

これな 

Netflix消えていくからオススメしようとしてもなくなってたりするし 

特定ジャンルなんか見尽くしていくと、韓流ばっかになって見るものが無くなる 

Huluは、吹き替え追いついてなくて途中から字幕とか多いから目が疲れる 

 

そうなると残るのがU-NEXT 

時間と共に有利になっていく 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリでしかない作品とかもあるし、それはU-NEXTでもHuluでも同じ事なんだけど、そういった作品を観ない人にしてみたら価格で選ぶ事になってしまうんだよね。 

俺はヘイローのドラマとかが観たいからU-NEXTに登録しているけど、他にもHuluとディズニープラスも使っています。 

そこでしか配信してない作品があるので。 

 

=+=+=+=+= 

地味ですが雑誌読み放題が有り難い。電車通勤ならではの悩みですが暇潰しに丁度良いです。家を出る前に気になる本を適当にクリックしてダウンロードしておけばOK。今ではタブレットで雑誌読みが当たり前になりました。 

 

=+=+=+=+= 

オリジナルのNetflixと幅広くのU-NEXT 

需要に応じての棲み分けでいいんじゃないでしょうか 

話題のオリジナル作品が見たければNetflix、見逃していた過去作中心に月一の最新作を見たければU-NEXT(還元ポイントで見れる) 

ファミリープランでは同一料金で3人まで見れるU-NEXTがやや有利かな? 

身も蓋もない結論になりますが見たいものがある方を選べばいいと思います 

逆に配信側が主力以外を取り込もうと色々余計なことをやり出すと、それぞれの持ち味を殺すことになってしまうかと 

 

=+=+=+=+= 

U−NEXT契約してます。 

映画やドラマやアニメなど私は楽しめてますし、なによりゴルフ好きとしてPGAやJLPGAが見れるのはそれだけでお得です。 

また、毎月溜まるポイントもマンガなどに使えたり、映画館のチケットに使えたりするので、私からしたら割安感すら感じてます。 

 

=+=+=+=+= 

はじめネトフリだったけど、ドラマより映画好きな自分にとっては物足りなかったのでU-NEXTに変えました。毎月1200ポイント貰えて1500ポイントで映画チケットに変えられるので、ポイントが貯まってれば無料で見れるし、貯まってなくても追加で300ポイント購入すれば安く見れる感覚なのがいい。なのでずっと継続してます。 

 

=+=+=+=+= 

ネットフェリックスは2回乗っ取りにあいました。 

一回目は鑑賞してるとき、突然画面がフリーズしたかと思ったら 

言語がアラビア文字?に変わった。 

2回目は、休止したはずなのに料金がいつまでたっても引き落とされる。 

おかしいと思ったら、パスワードを変えられてた。 

料金は全て保証してくれたけど、怖いので完全にアカウントを削除してもらった。 

今、地面師やシティーハンターみたいのよね。 

どうしようか悩んでます 

 

=+=+=+=+= 

HBO、BBC、アニメ、スポーツなど充実! 

NHKパックでは、昔の朝ドラや大河、良質なドキュメンタリーも見放題。 

お笑いも充実していて、M1、R1や水曜日のダウンタウンなども見れます。 

あらゆる雑誌も読み放題。 

 

一番好きなところは、毎月たっぷりのポイントが勝手に付与されること。 

すぐ溜まるので、毎月3600円分持ってる感じになる。 

ここから有料映画や有料コースを払えるので、ものすごいお得感♪ 

これが、心理的にとても嬉しくて楽しいんです。 

 

例えば、アマプラは基本料金が安いけど、だとしても見たい映画が400円だったりすると、ちょっと躊躇しません(笑)?? 

 

U-NEXTは基本料金は2000円ぐらいするけど、作品数が多い上に、太っ腹なポイント付与があるので、追加で支払いが発生せずにバンバン見れます。 

子供にも、「お金かかるやつはダメ!」と言わなくなった(笑) 

オススメです。 

 

 

 
 

IMAGE