( 222643 )  2024/10/15 17:22:54  
00

通勤で毎日「片道10km」運転します。「カローラ」のハイブリッド車を検討していますが、何年乗ればガソリン車との“車両価格差”を、燃費の良さで取り戻せますか?

ファイナンシャルフィールド 10/15(火) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/85bb55e1ecc1586d54fa4d15aba14582a247edf7

 

( 222644 )  2024/10/15 17:22:54  
00

毎日通勤で片道10キロメートルを走行する際、カローラのハイブリッド車とガソリン車の車両本体価格の差を燃費で取り戻すには、大まかに25年かかる計算となります。

ただし、通勤距離が長い場合や優遇措置を考慮すると、回収期間は短くなる可能性があります。

ハイブリッド車には燃費以外のメリットもあり、燃費だけでなく他の要素も考慮することが重要です。

(要約)

( 222646 )  2024/10/15 17:22:54  
00

通勤で毎日「片道10km」運転します。「カローラ」のハイブリッド車を検討していますが、何年乗ればガソリン車との“車両価格差”を、燃費の良さで取り戻せますか? 

 

車を購入する際に、燃費の良いハイブリッド車を検討する人も多いでしょう。ハイブリッド車は高燃費のためガソリン代を節約できますが、車両本体価格はガソリン車よりも高い傾向にあります。そのため、これから車を購入する際に「ハイブリッド車を購入したらどれくらいで元が取れるの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。 

 

本記事では、毎日通勤で片道10キロメートル運転する場合、カローラのハイブリッド車に何年乗れば、同じくカローラのガソリン車との車両本体価格の差を取り戻せるか解説します。 

 

▼トヨタ「アル・ヴェル」は月々でいくらの支払いが必要? 返済額を試算してみた! 

 

カローラの車両本体価格はグレードによって異なりますが、今回はスタンダードなモデルであるカローラXを参照します。 

 

トヨタのホームページを見てみると、カローラXの車両本体価格(税込)は次のとおりです。 

 

●ハイブリッド車 2WD:241万8600円 

●ガソリン車 2WD:202万8600円 

 

なお、これらの金額にはオプションや自動車重量税、販売諸費用などは含まれていません。純粋な車両本体価格としてはハイブリッド車のほうが39万円高い前提で、ここからの計算を進めます。 

 

カローラXの場合、ハイブリッド車のほうがガソリン車よりも車両本体価格は39万円高いですが、燃費では優位性があります。具体的には、燃費はハイブリッド車が1リットルあたり30.2キロメートル、ガソリン車が19.4キロメートルです。(ともにWLTCモード) 

 

ガソリン代は全国で異なりますが、今回は資源エネルギー庁が公開している全国レギュラーガソリンの平均価格を参考にします。それによると、全国レギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり174.8円です(9月30日時点). 

 

走行距離は通勤で片道10キロメートルの往復20キロメートルを毎月20日運転し、休日は運転しない前提で計算していきます。 

 

これらの前提において、ハイブリッド車、ガソリン車それぞれで1ヶ月に必要なガソリン代は次のとおりです。 

 

●ハイブリッド車:174.8(円)×20(キロメートル)÷30.2(キロメートル/リットル)×20(日)=2315円 

●ガソリン車:174.8(円)×20(キロメートル)÷19.4(キロメートル/リットル)×20(日)=3604円 

 

ハイブリッド車のほうがガソリン車よりもひと月当たり1289円、ガソリン代が安くなります。 

 

 

ハイブリッド車とガソリン車との車両本体価格の差である39万円を今回の前提で燃費の差で取り戻そうとすると、計算上では25年とちょっとかかります。 

 

1台の車を25年乗り続けることは一般的にはあまりないため、車両本体価格の差を燃費だけで取り戻すのは難しいかもしれません。 

 

とはいえ、状況が変われば燃費だけで取り戻せる可能性もあります。例えば、今回は1日の走行距離が20キロメートルで計算しましたが、100キロメートルであれば、取り戻せる期間は5分の1の約5年になります。 

 

1日の走行距離が20キロメートル程度では、ハイブリッド車とガソリン車の車両本体価格の差を燃費だけで取り戻すことは難しいかもしれませんが、ハイブリッド車には燃費以外にもメリットがあります。 

 

例えば、ハイブリッド車の場合は減税や補助金などの優遇措置が豊富です。トヨタの見積もりシミュレーションにおいても、カローラXの車両本体価格とは別の税金・諸費用については、ガソリン車が19万3300円なのに対し、ハイブリッド車は10万9000円です。ハイブリッド車にすることで、燃費以外でも、支出を減らせる可能性は十分あるでしょう。 

 

また、ハイブリッド車はガソリン車よりも走行音が静かな点もメリットです。住宅街や早朝・深夜の走行でも安心して利用できるでしょう。 

 

カローラXの場合、毎日片道10キロメートルの通勤のみの使用では、ハイブリッド車の車両本体価格の差を取り戻すのは25年程度かかってしまいます。 

 

しかし、通勤距離がもっと長い場合や、優遇措置などを考慮すると、回収年月は縮まります。気になる人は本記事を参考に、どれくらいで車両本体価格の差を取り戻せるのか計算してみてください。 

 

出典 

トヨタ自動車株式会社 トヨタ カローラ 価格・グレード 

経済産業省 資源エネルギー庁 石油製品価格調査 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 222645 )  2024/10/15 17:22:54  
00

このテキスト群から読み取れる傾向や論調としては以下のような点が挙げられます: 

 

- ハイブリッド車とガソリン車の比較に対して、燃費だけでなくバッテリー交換費用やリセールバリューなど、より総合的な視点で議論すべきだとする意見が挙がっている。

 

- 一部のコメントでは、燃費の良さや静粛性、バッテリー交換のコストなどを考慮して、ハイブリッド車を選択するメリットが主張されている。

 

- また、個人の使い方や好みによって車の選択が異なるべきだとの意見や、燃費だけでなく車体価格の差やリセールバリューを考慮するべきだとの意見も多く見られた。

 

- ガソリン車や他の交通手段を提案するコメントもあり、環境や経済的な観点から異なる選択肢を示唆する意見もある。

 

 

(まとめ)

( 222647 )  2024/10/15 17:22:54  
00

=+=+=+=+= 

良くこの様なガソリン車との比較で何年、何キロ乗ったら元を取れますかみたいな記事があるけど、ハイブリッドに乗って元を取るとか考えて買うのなら初めから比較しないでガソリン車に乗ったいた方が精神衛生上良いと思う。 

 

確かにハイブリッド車は高いけどガソリン車にはガソリン車の良い所があるしハイブリッドにはハイブリッドの良い所がある。 

その逆でそれぞれ悪い点があるから乗りたい車を買った方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

一般的に同車種のハイブリッドとガソリン車を比べると、ハイブリッドの方が動力性能や静粛性が高くなる傾向があります。 

ガソリン車の2ℓモデルと3ℓモデルでは数十万円値段が違うので、その様なものかと考えていますので、元を取るとそういう考え方は自分はしていません。 

それと遠出のドライブ時の給油回数を減らせるのもメリットと考えています。 

 

=+=+=+=+= 

カローラツーリングハイブリッド1年間借りて乗りましたが、めちゃくちゃ燃費が良い車でした。 

変なゆっくり加速なんてしなくても、巡航中にちょっと気にかけてEV走行できるようにアクセルを調整すれば30km/lも難しくない。 

同車種ならハイブリッドの方がリセールも良いし、この車種に関しては相当短期間で手放さない限りハイブリッドがお得だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

燃費だけ見て購入すると痛い目を見る場合がある。 

 

自分も結局経費がどれだけ削減できるのか?を重視して購入したが、特に 普段使いしていただけなのに車が故障して修理するなら本体価格に近い修理費がかかるため買い直さなければならないということになった。 

 

今自分が車を買うのに重視するのは、車が壊れにくいことが一番重要視している。 

一番お金がかかるのは車を購入することなので、仮に壊れにくい車を購入して10年乗るのと、燃費や値段を優先したあまり5年しかもたないのでは最終的には2倍 近い値段差が出てくるので、 

少なくとも故障が多いような車は買わないようにしている。 

 

=+=+=+=+= 

通勤片道55kmでカローラフィールダーのガソリン車から、次のモデルのハイブリッドに乗り換えて9年乗りましたが、7年位で元がとれる燃費差はありましたよ。車の状態的にはまだ乗れましたが、周りにアクアで10年超えてバッテリー交換をした人が実際にいましたので、9年26万キロで乗り換えました。バッテリー交換は15万位かかります。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッド車で通勤をしていました。会社からのガソリン支給額が、ハイブリッド用、ガソリン車用で別れていた為、ガソリン代は会社支給になるため、会社がハイブリッドの恩恵を受けるのみで、通勤で使うにはメリットを感じませんでした。 

会社も遠かったので通勤で走行の多くを使ってしまって、バッテリー寿命交換となってしまい、初期投資の分も回収できず、乗り換えました。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッドで元を取ることを考えるならその車種のガソリン車を買えばいいと思います100万円の差があります。使い方にもよるだろうけど普通の人が乗るくらいなら100万円分乗るのはかなり大変です。ガソリン車もカローラならLあたり18Kmくらい走ります。ハイブリッドで25Km走ると考えたらL7Kmの差を100万円のガソリン代で埋めるとすると何十年乗っても使い切れないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分で年間何万キロを走るかを計算すれば、直ぐに損得勘定と優位性が分かるでしょ 

 

現在、ハイブリッド車乗りだけど、前車の殆ど倍の燃費良さなので燃料費は前車の半分 

その上にガススタ行きも満タンで千キロ近く走るから半分の回数で済み、車内も静かで加速もトルクが多いから速くなっていると良い事尽くめかな 

20万キロ位に一回はメインバッテリー交換で 

20万円かかったとしても年間で2万キロ以上を 

走る身としてはハイブリッド一択ですね 

 

=+=+=+=+= 

トヨタは安価な車ほどHVにして損ないですね。トヨタの小排気量エンジンは燃費が良い一方低速トルクが控えめで音や振動面もイマイチ。HVはこの弱点をほぼ完璧にカバーします 

 

最新世代のTHSのモーターはパワフルで発進加速はかなり良く、静粛性や振動面でもある程度加速すればロードノイズがあるので発進~低速域でエンジンが動かないことで体感は劇的に良くなります 

 

あとカローラなら走行距離が人並みならHVの方が経済的なことも多いですね。車両価格差が+40万。自動車登録税の環境割で-10万。この記事と同一の計算で1万km走行あたり燃料費が-3.2万。燃料費のみで取り返すなら9.3万km走行が必要です 

 

後はリセール。カローラの場合ガソリンとHVの残価率は同等なので、5年落ちを50%で売ると-20万。この場合5年間で3.2万km以上走っていればHVの方が安く済むことになります 

 

=+=+=+=+= 

燃費だけ考えて乗るんだったら軽で十分ですよ? 

片道10kmなら尚更軽で十分、燃費気にしてHVかどうか気にするレベルならガソリン車買ってれば良いのでは?前に見た検証だと概ね10年以上掛かる事が多かったのでそれこそ新車ではなく、中古又は新古で同じ車種なら新車と比べてHVがお得だと思いますし、考え方一つでいくらでも道はあると思います 

 

 

=+=+=+=+= 

運転状況やらにもよりますけどね 

ハイブリッドは渋滞やら信号多くても電気で走り燃費確保できるけど、ガソリンだと酷いことになる 

あと数字に表れないとこでも、疲れたり急ぐ通勤で給油回数も減るし燃費気にしなくて良かったりアイドリングストップやらなんやらでイライラしなくて済む 

整備性やらバッテリーの寿命やらデメリットもあるけど、ハイブリッドのメリットは大きいですよ 

 

=+=+=+=+= 

何年使うのかをシュミレーションしないとあまり意味をなさない記事。消耗品が少ないのと車検時の重量税が安く維持費はかなり違いますし10年以内に代替するなら下取り価格もかなり有利になります。通勤も途中の道路状況で燃費もそれぞれ変わりますがそれでもハイブリッドが良いのは歴然。あとは予算に収まるかどうかです 

 

=+=+=+=+= 

会社ではないのだから、ガチの損得勘定で車選びをするのは面白くないですよね。 

ハイブリッドの方が静かでパワフルで、乗っていて気持ちよく走ることが出来ます。 

遠出した時などの燃費は嘘みたいな燃費を記録するし、楽しさもありますよね。 

価格差も考えるほどの価格差ではないし、ハイブリッドを選択するのが正解かなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッド車を仕事で使用してます。 

長距離走行(5万kmくらい)夏場エアコン前回したりしてるとなんの前触れもなく突然ハイブリッド異常とか色々なランプ点灯して急にエンジンかからなくなります。プリウスとアクアで体験しました。出先なら最悪です。しかも夏場のエアコン使用でバッテリーの電力が追いつかないそうです。 

走行させるバッテリーとライトやエアコンなどのバッテリーは別でエアコンなどのバッテリーは小さいそうです。 

ハイブリッド異常など出た場合ディラー送りです。自分なら絶対買いません。燃費考えるならディーゼルの方がいいね。 

 

=+=+=+=+= 

記事では燃費だけだと25年かかるが 

ハイブリッドだと税金が安いから、そういうメリットもある 

と書いてありますが、長く乗ると駆動用バッテリーを 

交換することにもなり、その交換費用はクルマのサイズにも 

よると思いますが50万円ぐらいはかかるらしいのでそれも 

考慮が必要ですね。 

あとは、買い替えをするのであれば下取りや買取価格がどうなるかも 

考慮が必要ですね。 

あれやこれや上げたらキリがないので、 

結果、好きなほうに乗れば良いのでは?と思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

記事の論旨からは外れますが、片道10kmくらいなら自転車通勤でもいいのではないでしょうか。自動車は雨天や気温的に難しいときだけ使用するとか。お仕事にもよるのでしょうが、自動車通勤しか認めないという会社はあまりないかと思います。仮に月に5日間、週1で自転車に乗ったとすると年間で約900Km分のガソリン代がセーブでき、オイル交換などのメンテナンス費用も圧縮できるほか、健康にもいい影響が出て長い目でみると生涯医療費も抑えられるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン代の差はカタログ燃費で1万キロ走って3万円くらいの差なので通勤で1日10キロ(年2500キロ)では元は取れません。年1万キロ乗るにしてもストップアンドゴーの多い都市部中心の運転であればガソリン代に差が出ますが、信号の少ない郊外や高速道路での走行距離が長いのであればハイブリッド車によるガソリン代節約は効果が薄いでしょう。 

違いが顕著なのはエコカー減税の恩恵を受けられる税金部分であり、記事では数字を省略しているのが残念すぎます。 

ちなみに走りはハイブリッドの方が加速減速のメリハリが効いて楽しいです。 

 

=+=+=+=+= 

この記事のように、片道10km走る事を前提とする計算ではなく、総走行距離で○○km以上走れば、差額が消費できるとした方が分かりやすいと思います。 

私もHYBRIDに乗っていますが、これにした理由としては電気が止まった時に、ガソリン満タンで約4日の電気がクルマから供給出来る事でした。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッド車の最大のメリットは燃費の良さと静かでパワフルなドライブフィールです。 

その分、高価です。 

燃費で元が取れたとしても、ハイブリッド用のバッテリーが劣化して交換する可能性は多分にありますし、元は元々とれないと考えて購入した方が精神安定的にも良いと思います。 

ここ最近、ハイブリッドバッテリーの交換費用は右肩上がりしていて、プリウス系で約20万円、クラウン系で約35万円です。 

 

=+=+=+=+= 

それ以外にも車は自分に合ったフィーリングの運転ができるかとか嗜好性もありますから。 

加えるにリセールの時の差です。 

そこまでコスパ気にするならアクアでも軽自動車でもいいとか選択肢があります。 

カローラツーリングにする意味は荷室容量や通勤以外の活用とかあるのでしょう。 

このハイブリ車の何年乗れば・・・は前から取り上げられていますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

このほかにもリセールバリューとかもありますよね。 

自分は今の車の前の前にハイブリットに乗ったことあるけど初期だったってのもあったのかトルクもなく燃費もさほどよくなかったので二度と乗りたくないと思いました。EVもですが電子音も苦手だしかなり進化したハイブリットはどんなものか分からないですが今後も買わないと思います。 

ちょっと事情があって乗るのをやめたけど前に乗っていたマツダのCX-5のディーゼルは燃費もいいしトルクもあってほんといい車でした。 

 

=+=+=+=+= 

こう言う比較は意味無いよね 

バッテリー増えた分だけガソリン車より車重も増えているのでは? 

車重が違うなら同じ道路走ってもタイヤの摩耗に差が出る筈だし 

燃費の良さは単純に通勤中にガソリンスタンドに行かないと行かないといけなくなる回数を少し減らせるとかそう言う恩恵を見るべき 

 

=+=+=+=+= 

片道10キロくらいなら10年以上乗らないと元が取れないでしょうね 

ハイブリッドの良いところは燃費以外にも車内で休憩する時にエンジンが掛かりっぱなしにならないので静かに休める所です 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッドはバッテリーが劣化すると交換に数十万円かかると聞いたけど。 

EVは車重が重くてタイヤの摩耗が早く、交換頻度が上がるとのことだし。 

結局のところ大した差はなさそうだし、普通のガソリン車がメンテナンス性も含めたら一番良い気がする。 

もしくはディーゼル車とか。 

 

=+=+=+=+= 

仕事への往復で一日20kmしか乗らないならそもそも新車いらないと思う。 

 

家が戸建てで家庭充電が出来る環境なら安く買える中古Eあたりがコスパのみなら最安でしょうね。 

家に太陽光発電でも土日に充電貯めて平日乗るくらいの感じなら購入費維持費含めコスパ激安だし、日に20kmくらいなら程度そこそこの中古のリーフくらいで余裕でしょう。 

 

今のスペックのBEVで使い勝手良いのってこれ系の使い方くらいだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分もエクセルで計算してみた事あります。 

年間15000Km走行で当時は車両価格差が100万ありましたので 

現在とは違いますが、10年ぐらいかかる計算でした。 

ガソリン車の、さらなる燃費向上に期待します。 

 

=+=+=+=+= 

NHP10アクアに12年14.4万キロ乗ってますが、11万キロでメインバッテリー交換を16万円でしただけで、故障ありません。乗り潰す予定なので、あと20年、動かなくなるまで乗ります。こういった乗り方される方にはおすすめです。 

 

=+=+=+=+= 

まあ燃費だけじゃないけどね。ハイブリッドなら徐行時なんかはほんと静か。信号待ちでのエンジンのガタガタ音もしない。これはガソリン車がどうにもならない部分。 ガソリンを入れる手間、場合によってはガソリンを入れるためだけに、スタンドまで移動したりしたら、それこそ無駄が多くなる。 

 

=+=+=+=+= 

毎日何キロじゃなくて、捨てるまでに何キロ走るかで計算したら? 

それとカタログと実燃費は全く違う。 

あとハイブリッドは違う良さもある。 

エンジンオンのままエアコン効かせても時間あたりのガソリン消費量は段違い。 

まあこんなの記事を見て判断するのは居ないと思うが、自分で計算して考えて判断するよね。 

 

=+=+=+=+= 

「片道10kmで25年」なんて変な計算じゃなく、素直に「XXXXkm」で元を取れるって書いた方が分かりやすいのでは? 

車を買い替えなら、オドメーターで自分がトータル何kmはしったかわかるでしょ。 

 

同じ条件で計算すると、39万の価格差をペイするには約12万km必要。 

だが購入時に補助金がでるので価格差は30万程度に縮まり、約9.3万kmで同じ値段になる。 

燃費以外の付加価値としてHVなら静かで力強い加速や、100v電源が使えたりするので、多くの人はHVが良いってなってますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

どちらが得かはそれぞれの考えなんだろうけど、 

 

1日20キロで計算しましたが。。。。 

100キロであれば5分の1になります。 

 

そりゃそやろ。それに、1日100キロなんて走行に環境が変わることはほぼないし、仮にそうなったら、迷う事なくハイブリッド一択や。 

 

それだけ言いたい。 

 

=+=+=+=+= 

2代目プリウスに乗っていた頃、このモデルは、おとなしく運転すれば満タンで1000km行ける勘定だった。東日本大震災の後のガソリン欠乏で、関東各地のGSはどこも給油のための長い行列が出来ていた。震災の直前にたまたま満タンにしていたので、給油の苦労をせずに過ごすことができた。ハイブリットのありがたさをしみじみ感じたものだった。 

 

=+=+=+=+= 

HVは補器バッテリー、タイヤがガソリン車より高額です。 

メンテナンス費用も高めなので、価格差はそんなに埋まらないと思いますよ。 

普通に燃料車乗ってる方が結果コストは安くつきます。 

 

=+=+=+=+= 

毎月1000円ちょっとのガソリン代を気にするのに税金を考えないとか、じゃあ1日100キロ走ればとか非現実的なシュミレーションに意味があるのでしょうかね。それぞれ自分の使い方を鑑みて好きに計算すれば良いです。 

 

=+=+=+=+= 

元を取りたいとか損得勘定する人は車は何でもいいっぽいのでガソリン車に乗ればいい 

ただ中古のガソリン車だけはやめましよう 

13年経つと税金が上がるのは分かってるはず 

それなのに13年経つと「乗り潰すのが一番のエコ」とか「何で増税するんだ」と騒ぐ 

その時点で中古のハイブリッドを買えば良かっただけなのにね 

 

=+=+=+=+= 

片道10Kmなら自転車通勤が一番お徳用では?或いはマラソン通勤している人もいるし。因みに私は学生時代(40年ほど前),片道20㎞を往復マラソン通学していた。当時としてはちょうど良い距離だったな。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも価格差を燃料代で取り戻すという考えをやめた方が良いと思います。 

取り戻そうとするなら10万キロぐらい走らないといけないから年間何キロ走っているのか何年乗るつもりなのか考えて購入した方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

雪国でないなら、雨の日我慢できれば125ccのスクーターの方が、カローラハイブリッドよりも燃費いいですよ。税金も格安だし、車両価格も安いしね。選択肢として悪くないと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

10キロ程度なら現実的にはこれからのシーズンからは市街地か郊外で変わるがほぼ着く直前に適正温度まで上がるから燃料消費率はカタログデータや周りの声とはかなり変わると思う、下手したら半分くらいかも? 

 

=+=+=+=+= 

1番はリセールバリューがハイブリッドとガソリンでは違うところですね。 

車種によりますがハイブリッドとガソリン車の新車価格以上にハイブリッド下取り価格が高い事は普通ですね 

 

 

=+=+=+=+= 

静かなことがメリットと書いてあるけど、地元の商店街を歩いてて突然手の甲とわずか数cmの間隔でボンネットやミラーが後ろから突き出してくるのは恐怖だよ。 

何年も前だけど電気自動車用の音の研究なんて記事を見た気がするが、現在どうなっているのか? 

 

=+=+=+=+= 

これは自宅のソーラーシステムと同じ話で、環境や自己満足の世界であって、コスパがいいとか、元が取れるということではないよ 

そもそも車両価格が高いのだから、元が取れるというのは机上の空論 おそらくほとんどの人がペイ出来ていないと思うよ もちろん走行距離や使用年数だけではない 走り方や車のメンテナンスにもよるので、やっすいガソリン車や中古車買うのが一番コスパいい 値段云々いうのであれば軽自動車一択 もちろん中古ね 新車検討している時点でもうセレブモードだから 

 

=+=+=+=+= 

自分は往復60キロ通勤 

カローラスポーツHVに乗ってます 

 

今時期はリッター27キロ 

満タン測定で計測 

ガソリン代の心配は全くしてませんよ 

 

それよりタイヤとかの消耗品の方が気になってますね〜 

 

今更ながら18インチのグレード買わなきゃ良かったと後悔してます(笑) 

 

=+=+=+=+= 

ガソリンだけじゃなく、回生ブレーキのおかげでブレーキパットの減りが少ないとか、スタンドに寄る回数が少ないから時間が浮くとか、もっと広い視野で考えた方がいいと思います。 

ま、一回乗ってみなって!いろんな良さがわかるさ~。 

 

=+=+=+=+= 

自分が感じたメリットとしては、ガソリン車より給油回数が1/2に減ることです。 

月1回→2ヶ月1回になりました。 

デメリットは、車重が重くなるのでタイヤの磨耗が早いことです。 

すぐ溝がなくなっちゃいます。 

タイヤもエコタイヤなのでちょっと値段が高いのもう~ん!て感じですかね。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリンとハイブリッドでは 

運行可能距離も違いますし 

スタンドに行く余計な手間が少なくて済む 

それだけでもメリットはあるかと 

元を取る!金額だけが全てではありません 

 

=+=+=+=+= 

長く乗るならガソリン代だけで損得勘定しても意味ないと思います。バッテリーも高いですし、あまり細かいこと考えなくてもいいのではって気がしますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

×印をクリックしたのに経済に移動したらまた表示される。ファイナンシャルフィールドの記事を全て非表示に出来ないものなのか。誹謗中傷とかってこういうのも原因の一つだと思うのですよね。見たくないのに出てくる仕組みがダメだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

世のお父さんは毎月のガソリン代を小遣いから払う人も多いのでは?そのような人はハイブリッド車の方が良いかもしれません。私の場合車体代は家計からなのでハイブリッド車にしました。ひと月で1万円位安くなりました 

 

=+=+=+=+= 

経済的にアップアップの人はガソリン車一択。ガソリンがうんと値上がりしない限りHVやEVとのイニシャルコスト差を燃費(電費)で回収することなどできません。EVやHV選択に悩むのは、経済的に余裕があって少しは地球環境に寄与しようとする人だけです。大部分の日本人はEV嫌いですからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

燃費だけなら取り戻せないですね。通勤だけなら、軽四貨物が一番。維持費のコスパが、ハイブリッドより何倍も良いですね 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリット等のバッテリー電池交換部品が高くて泣きたくなりました。燃費も徐々に落ちてくるんで5年とか乗ると変わってくると思います。 

 

=+=+=+=+= 

もっと楽に計算できるやろ。 

HVは1kmあたり174.8円÷30.2km=5.79円、ガソリン車は9.01円かかる。 

その差は1kmあたり3.22円なので車両価格差の39万÷3.22=121,118。 

何年乗る気か知らんけど、だいたい12万km以上走ればそこから浮く。 

 

=+=+=+=+= 

価格差を取り戻すとかケチ臭い考え方じゃなくてもスタンドに寄る回数が減るだけでも十分選ぶ価値はあると思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

長く乗るなら、天下の悪税13年超車の自動車税ペナルティ課税がHVは無いらしい。しかしその頃に走行用電池の交換が迫る。 

結局は乗りたい方に乗れば良いのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

最後の方がうにゃうにゃ、と終わってちょっと雑な感じ。 

質問に対しての回答としては、 

取り戻せない;通勤だけ考えると差を埋めるのに25年程度かかる。 

取り戻せるとしたら;通勤が100kmになれば5年で回収可能。 

そのほかの優遇措置があれば、回収年月は短くなる。あとは勝手に調べろ。 

 

みたいな記事。なんか検討が浅いうえに投げやりで、この雑誌(?)を買いたいと思わないかな。 

 

=+=+=+=+= 

25年でペイ出来るがバッテリー交換がその間に入るから割高になるんだね 

3年くらいで手放せば人気車種なら得になるが不人気車種ならかなりマイナス 

生活に余裕がある人向けですねハイブリットは? 

 

=+=+=+=+= 

10km程度なら車でなくても良いのでは、体力が無くてもアシスト付きが有るし環境にも優しいし時間的にも気になる時間で無いと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

ファイナンシャルフィールドさんってこの点質問が本当に来てるのかな? 

自分でわかりませんか?って質問を返していいと思う。小学生の算数みたいな内容を丁寧に答えなくていいよ 

 

=+=+=+=+= 

週に3日程度ちょい乗り 

一年で数度の車での旅行なら 

断然ガソリン車だと思う 

環境云々はバッテリーの製造・処分とか考えると 

どうなのか?と思う 

 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー交換の費用が入ってない。 

メインバッテリーの寿命は5〜8年程度で、 

新品なら安くても20万程度する。 

元を取るつもりで購入するならオススメはしない。 

 

=+=+=+=+= 

この記事では燃費の事と、優遇制度にしか触れていないけど、 

ハイブリッド車は、駆動用バッテリーをいつか交換しないといけないんだよねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも内燃のMTが好みなので、選択肢にHVが入りません。 

街中でアイドリングストップからの急発進を見ると、ドキっとします。 

 

=+=+=+=+= 

燃費以外に、取得段階で税金が優遇されています。 

なので燃費以外に計算すべき項目は多いと思います。 

ちなみに燃費以外にも装備品が違ったりします。 

 

=+=+=+=+= 

乗り換え時の下取り(買い取り価格)もハイブリッドの方が高くなる可能性が高いので差額はそれほどひらかないのでは? 

 

=+=+=+=+= 

メルセデスのB200dが、ディーゼルでリッターあたり20キロ超え。 

燃料代だけで考えたら、なかなかだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

だいたい年間10000キロ、リッター170円、ハイブリッドの税制優遇を計算して、何年ってのがいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

片道10kmくらいならガソリン車選んで、その差額で原チャリ買って2台持ちにする。 

自分の125CCは普通にリッター40km以上走ります。 

 

=+=+=+=+= 

そんなちっちゃいこと気にするなら軽に乗ったらって思う 

環境に配慮するならハイブリッド 

どーでもいいならガソリン車 

お金が気になってしょうがないなら原付きでもいいじゃん 

自分で決めろよそのくらい 

 

=+=+=+=+= 

今の補助金、いつ打ち切られるかわからないから、買える余裕があれば、ハイブリッドの方がいいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

走行パターンによります。高速中心ならHVもガソリン車も燃費に差はない 

市街地中心なら圧倒的にHVが優位です 

 

=+=+=+=+= 

災害時に1500wのコンセントを付ければ役に立つとか 

キャンプあ出先で電化製品が使えるとかそういうメリットを紹介した方がいいんでない? 

 

=+=+=+=+= 

5000キロごとのオイル交換、下取りの高さも考慮したら、より現実的な数字がはじきだされる。 

 

=+=+=+=+= 

この話の引き合いによく出されるのがカローラ。他にもガソリンとハイブリッド両方用意されている車種はあるのに。 

 

=+=+=+=+= 

プリウスは残価率があまり良くないので予算に応じた中古車買うとお得。現行カローラ前期の1800ガソリンも安いけどね。 

 

=+=+=+=+= 

もっと安いヤリスハイブリッドにしたら? 

しかもヤリスハイブリッドは燃費がカローラより良いはず。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッドとディーゼルは燃費で考えるとダメよ 

モーター特有の初速加速、ディーゼル特有の鬼トルクで見なきゃ 

 

=+=+=+=+= 

リセールを考えて、◯年後の残価率は〜〜だから、売るときにこれだけ差が出ます。とか書かないと話にならない。 

 

燃費比較だけで何年かかりますなんてのは、コタツ記事というやつだろう。 

 

=+=+=+=+= 

>気になる人は本記事を参考に、どれくらいで車両本体価格の差を取り戻せるのか計算してみてください。 

 

単にカタログの燃費を比較しただけ 

参考にもならない。 

 

=+=+=+=+= 

ほとんどの人はガソリンとハイブリッドの価格差を埋め切らないうちに乗り換えしちゃうと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

記事では触れられてなかったけど、リセールのことまで考えたらハイブリッド一択なんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

通勤で10kmしか乗らないなら車である必要がない。バイクとか流行りの電動なんちゃらでよくねか? 

 

=+=+=+=+= 

そんな思考で生きていてめんどくさくないんですかね?って事が頭に浮かびました。 

好きな車に乗ったら良いんじゃないの?って思いますよね。 

 

=+=+=+=+= 

それくらいは計算できるはずww 

どういう理由でカローラハイブリッドを選んだのか知らないけどさ。 

 

=+=+=+=+= 

オレの身近にもこういう人いるよ。 

お金だけで全てを判断する人。 

結局こういう人って視野が狭いからトータルで見ると損してるんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

HV/PHEV車ってガソリン代の元を取る為の車なの? 

てっきり環境の為(排気ガス減)の車だと思ってた… 

 

=+=+=+=+= 

片道8km、マウンテンバイクで通勤してます。 

10kmならクロスバイクかロードバイクでOK! 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー交換が入ってない。税金の免除は入っているけど、いいですよ情報だけだよね 

 

=+=+=+=+= 

小学校3年生の算数の問題。 

FPとしてのプライドがあるなら、わざわざ解説しないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

片道12km、非電動自転車で通勤しています。 

猛暑と雨が辛いです。 

 

 

 
 

IMAGE