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パルワールド、任天堂への賠償は数百億円に? ソニー・アニプレックス協業の影響は

ITmedia ビジネスオンライン 10/15(火) 6:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7157b79676d7cf0a6d0606d4ef5d798f24f05489

 

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パルワールドはポケットペアがリリースしたゲームで、2500万人のプレーヤーを獲得し692億円の売上高を記録した。

しかし、任天堂とポケモン社は2024年9月に特許権侵害を理由にポケットペアを訴えた。

任天堂はモンスター捕獲システムに関する特許を侵害されたと主張しており、最低でも150億~200億円の賠償金が懸念されている。

ポケットペアは任天堂との法的争いには異議を唱え、和解や協業の可能性があるが、ソニーやアニプレックスがプロジェクトを支援したことで倫理的な問題も指摘されている。

(要約)

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(写真:ITmedia ビジネスオンライン) 

 

 ゲームに関心がない人でも、「ポケモン似のゲーム」との評判は聞いたことがあるのではないだろうか。ポケットペア(東京都品川区)がリリースした『Palworld』は、インディーゲームであるにもかかわらず世界的な成功を収めた。発売からわずか1カ月で同作品は総プレーヤー数2500万人、推定売上高692億円を記録したとされる。 

 

【画像】ポケットペアのプレスリリース 

 

 大手ゲームメーカーではない小規模な会社が作り上げた、前代未聞の記録──「ゲーム事業には夢がある」と感じる人もいるかもしれない。ソニーやアニプレックスなどと協業しパルワールドのIP管理事業にも手を広げ、さらなる成長機会をうかがっているようだ。 

 

 モンスター捕獲と育成を主な要素とするこのゲームは、リリース後すぐに海外では「銃が撃てるポケモン」という異名で話題となり、多くのゲーマーやメディアの注目を集めた。「丸パクリ」ではないものの、モンスター捕獲メカニズムやキャラクターデザインがどことなくポケモンを彷彿(ほうふつ)とさせるもので、著作権上のグレーゾーンでお金をもうけていると批判されていた。 

 

 そしてついに2024年9月、任天堂とポケモン社がポケットペアに対して「特許権侵害」を理由に訴訟を提起したと明らかになった。なぜ「著作権」ではなく特許権を巡っての訴訟となったのか。また、ポケットベアが任天堂の“ライバル”ソニーと手を組んでいることで、何が起きるのだろうか。 

 

 今回の訴訟で焦点となっているのは、著作権ではなく特許権の侵害である点である。著作権は主に作品の表現形式を保護するもので、キャラクターのデザインやストーリーが対象となる。 

 

 一方で、特許権は技術的なアイデアや発明そのものを保護するものであり、今回問題となっているのは、『Palworld』のゲームメカニズム、特にモンスター捕獲システムが任天堂の特許を侵害している点であろう。 

 

 任天堂は「モンスターを捕獲するためのアイテムを投げる」という技術に関する特許を保有しており、この特許が『Palworld』で使用されていることが侵害にあたると主張している。 

 

 同社が特許訴訟を選んだ理由として、特許権は技術的な仕組みやプロセスに対するより広範な保護を提供する点が挙げられる。 

 

 著作権侵害の訴訟は、表現の類似性を立証する必要がある。「似ている」「似ていない」の水掛け論となってしまう可能性があり、任天堂としても敗訴のリスクは少なからず存在する。 

 

 しかし特許侵害の場合は、特許庁に詳細に登録されている技術的なアイデアやメカニズムを、被告側が無断使用していることを示せばそれで足りる。客観的な証拠に基づいた訴訟を提起することで、任天堂側がより勝訴しやすい状況が生まれるわけだ。 

 

 さらに、特許権の侵害が認められた場合、技術そのものの使用を禁止する強力な法的措置を取ることも可能だ。仮にポケットペアに対し、『Palworld』のゲームシステム全体に影響を与えるような判決が下されたとしよう。するとポケットベアは、単なるキャラクターデザインの変更ではなく、ゲームの根本的な仕組みを変えざるを得なくなるのだ。 

 

 これらの点で任天堂は著作権侵害ではなく特許権侵害に基づく訴訟を提起したと考えられる。 

 

 そして、気になるのが賠償額だ。特許権侵害に対する賠償額は一般に、侵害者が特許技術を使用して得た利益が基準となる。 

 

 任天堂は過去にも特許権侵害訴訟を行っており、特に有名な例が『白猫プロジェクト』に対する訴訟だ。 

 

 このケースでは、コロプラがスマートフォン向けゲーム『白猫プロジェクト』で、任天堂が保有する操作システムに関する特許を侵害しているとされた。任天堂は当初44億円(のちに96億9900万円に増額)の賠償を求めて訴訟を起こし、最終的には2021年に33億円をコロプラが任天堂に支払う形で和解が成立した。 

 

 当時のコロプラは全社の利益が100億円程度であった。そのおよそ3割を賠償金として支払ったことになる。 

 

 今回の場合、ポケットペアが得た700億円以上だ。仮に700億円のうち、相当な部分が利益となっていた場合は、150億~200億円程度が賠償金額の最低ラインとなる可能性は否定できないだろう。 

 

 では今後のシナリオはどうなるか。 

 

 任天堂側が勝訴、あるいは敗訴する以外に、最も現実的なシナリオとして、コロプラの事例同様、ポケットペアが任天堂との和解を選択する可能性が挙げられる。これは任天堂としても、長期的な訴訟にかかるコストや時間を避け、和解金を支払うことでリスクを最小限に抑られるというメリットがある。 

 

 また、もう一つの可能性として、ポケットペアが任天堂との法的争いを回避し、協業やパートナーシップに転じるというシナリオもありうる。ただし、この線はポケットペア側が任天堂のライバルであるソニーと提携したことによって薄くなった。 

 

 

 ここで問題となるのは、『Palworld』のビジネスにおいて、ソニーやアニプレックスなどの大手企業が関与していることである。2024年7月、ポケットペアはアニプレックスやソニー・ミュージックエンタテインメントと提携し、『Palworld』をマルチメディア資産として育成する計画を発表した。 

 

 任天堂の知的財産に酷似しているゲームを支援する姿勢は、法的に問題はないかもしれないが、企業のモラルや倫理観の観点から問題があるのではないかとの批判がある。ソニーやアニプレックスは、任天堂との対立を事前に予見できたにもかかわらず、プロジェクトを進めた。 

 

 今回の訴訟によって、ソニーはレピュテーション(評判・信用)の毀損は避けられず、またポケットペアとしても任天堂との協業シナリオが見いだしづらくなる。リスクマネジメントが不十分であったと言わざるを得ない。 

 

 『Palworld』は、600億円という莫大な売り上げを記録し、世界的な成功を収めた一方で、任天堂の特許を侵害したとして、多額の賠償金を求められるリスクに直面している。また、ソニーやアニプレックスがこのようなリスクを伴うプロジェクトに肩入れしたことによる影響も現段階では未知数だ。今後の展開に注目が集まる。 

 

1級FP技能士・FP技能士センター正会員。中央大学卒業後、フィンテックベンチャーにて証券会社の設立や事業会社向けサービス構築を手がけたのち、2022年4月に広告枠のマーケットプレイスを展開するカンバンクラウド株式会社を設立。CEOとしてビジネスモデル構築や財務等を手がける。Xはこちら 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 222650 )  2024/10/15 17:28:39  
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この記事のコメントには、パルワールドと任天堂の訴訟に対する様々な意見があります。

一部では、特許権に関する訴訟の重要性や特許侵害の点に着目するコメントが見られます。

また、アニメーション制作会社やインディーズゲーム開発者への配慮や、ゲームの面白さや特許の利用範囲に関する意見もあります。

多くのコメントが、訴訟の結末や特許権の持ち主である任天堂の立場に注目しています。

 

 

(まとめ)

( 222652 )  2024/10/15 17:28:39  
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=+=+=+=+= 

正直、似たような事例がちらほらあり、特に目立って調子に乗っていたパルワールドを釘を刺す形で訴訟に持っていった。って感じがする。潰す気はないけど「なんだ、この程度かw」で済ますと調子に乗ってくるのでどの程度の塩梅に叩くかも考えて動いてると思う。特にソニーに動いたのが個人的には駄目だったんじゃないかなと。ソニーと任天堂を分けるものがコンテンツであるなら、任天堂のウリであるポケモン・・・に似たコンテンツをPSで遊べると、任天堂は単純に損害がでるわけなので。 

 

専売コンテンツを作るのがゲーム機戦争の鍵なれば、ポケモンは任天堂が20年育ててきたコンテンツ。そんな物を安易にヘラヘラとTwitterアカウントのような態度で踏み越えてしまう開発者は釘刺しの対象としてはやりやすいだろうなと思う。法務部も人の子、叩く相手が悪意的な方が心理的にもやりやすいだろうしね 

 

=+=+=+=+= 

白猫と同じ結果になるでしょう。それぐらい特許に関する訴訟は明確で、任天堂の登録の仕方は汎用性が高く、外国だったらそんな基本的な仕様登録できねーよって拒否されるレベルの登録をしてる事が多いらしいですな。白猫もそれじゃ範囲が広すぎるし無効!という路線で戦ったが日本では登録されてますんで、と一蹴された形。また負け対応として白猫のように、サービス停止まではされないようにゲーム内容に途中で手を加えたとしても、それで許してくれるかどうかは任天堂次第な面も。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂はざっくり言えば「ゲームのシステムに関する権利」を複数持っていて、正直他社からすれば「それ、使わせてもらえないとゲーム自体が作れないですよ」というレベルの、かなり根幹的な内容も含まれる。で、任天堂はそれを「ゲームの開発、発展のために使っていいよ」という黙認というか、任天堂のものであるとした上で結構融通を利かせてくれているのだが、コロプラ含め「うちのシステムっす!」みたいな管理をし始めたから、任天堂側が「いやいや、その出し方は権利元であるうちが許しまへんでー」って話。 

 

=+=+=+=+= 

売上すごくてもインディーズのままでいたら任天堂もお目こぼししてたかもしれないのに大手、しかもライバルと組んで大々的に展開=メジャーデビューするとなったらそりゃまあお目こぼしもしてもらえなくなりますよね。 

しかしソニーとアニプレはよくもまあ火中の栗を拾ったものです。利益的なところはともかく、ユーザーからの心証はあまりよくないように思うんですけどねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

正直ポケモンのようなシステムに似て非なるゲームは他にもある。例えばデジモンやモンスターファームなど。ただしそれらは任天堂やポケモン社に対してある一定のリスペクトを持って、今まで同社が作り上げてきた世界観を無理に壊さないようにある一定の暗黙の了解を元に作られてきた。ポケットペアもそういった配慮があればここまで訴えられなかったのだろうが、ソニーと協業したり代表が開き直るような態度を取ったりなど、一線を超えてしまったから訴えられたのではないだろうか。任天堂はあくまでも悪質なパクリを許さないだけであって、良質なオマージュはむしろ応援すると思う。だってニンダイでわざわざ時間を割いてインディーゲーム紹介のコーナー作るくらいだよ? 

 

=+=+=+=+= 

皆さんポケモンのパクリゲームだと思ってるかもしれないけど、どちらのゲームもやってる側からするとARKのシステムにかなり似ているのでARKのパクリゲームだと思う。ポケモンボールに関してはポケットペアが運営してるクラフトピアみたいに四角にしたら多少マシだったんじゃないかなっと思うけど、どちらにしよ任天堂のライバルであるソニーと組んだのが訴訟の一番大きな理由なんでしょうね。 

個人的にはソシャゲばかり流行ってしまってPCゲームが衰退してしまっているので外国産ソシャゲの方の取り締まりを強化してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペアとコロプラでは任天堂が訴訟を起こしたキッカケが異なる(パルワールドはポケモンIPへの棄損、白猫はUIの著作権主張)ので和解のラインもまた異なるかなと思います。 

焦点である全部ポケモンに乗せてる「ただ乗り行為」は直しようがないので、裁判まで行くんじゃないかなぁ、許される要素特にないし行ってほしいなぁって思います。 

しかし、如何に売上ベースがあるにしても、アニプレもソニーもなんでこんな訴訟リスクしか感じないものと組んじゃったんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

気持ちはわかるがこれで重大なくらい任天堂に損害を与えたとは思えないのだが… 

供給が滞ってない限り任天堂のソフトを購入するでしょうし。わざわざ似たようなゲームは買わないと思う。購入者はこのゲームがやりたくて買ったのだと思う。このゲームに流れて欲しく無いのなら任天堂はもっと流れ無いくらい面白いゲームを作れば良いように思う。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂の狙いは金じゃない。訴訟する以上、イメージを損なわないレベルで自社IPのブランドを守りたい。 

パルワールド以上にポケモンに酷似したインディータイトルは多数ある。 

ポケットピアサイドにソニーも付くから、訴訟はどちらが勝つかわからないけどね。 

焦点は モンスターボールとスフィア モンスターとパル だろう。 

パルという独自の表現は旨いと思う。モンスターではないとの主張に徹すれば、この部分だけは逃げ切れると思います。 

ボールで捕まえるの部分だけは逃げれないね。ここがあるか任天堂は訴訟に踏み切れた。 

どうなるのか興味深い 

 

=+=+=+=+= 

特許権のあらそいですから大多数が思っているキャラデザが似ている、という観点での訴訟ではありません。 

インディーズだからと言って特許や著作権を無視できるわけではないことにも注意が必要です。 

 

ソニーなどと組んで大々的に人の著作権利用してやるのは違うでしょ?ということなのでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

訴訟される事まで織り込み済みなのかもしれないですね。パル自体システム変更で継続可能ならそうするでしょうし、最悪パルが販売中止になったとしても、パルワールド2を出すだけでしょう。 

また、IP自体に海外を中心とした熱烈なファンがつけばそちらでビジネスが出来る。むしろ売り切り型ですしポケットピア自体はパルワールドというゲーム単体には執着しないのかも。ソニー等はどう動くか分かりませんが。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の人、特許紛争の本質をわかっていない。 

確かに、特許権侵害は絶対的。つまり、特許の文言に該当した瞬間、侵害が成立する。 

しかし、それは特許権が維持できた場合の話。特許訴訟ではほぼ確実に無効審判請求がされ、本体の裁判とは別のところで決着がつく。 

白猫の場合、具体的なシステムの特許の話であり、無効となりそうな要因がなかったからすんなり行った。しかし、今回の特許は対策したとは言っても、アイテムを投げてモンスターを捕獲するだけというもので、抽象的だし、既存の技術でできる可能性はあり、特許としてはかなり弱い。おそらくこれ以上具体的にすると、そもそも特許侵害と言えなくなるからと思われる。 

 

両者とも有利な事情ありとは言えず、裁判はかなり激しくなる可能性が高い。特許訴訟は被告の調査能力が結果を決めると言っても過言ではないが、そういう意味では調査のリソースを持つソニーの動向が重要な影響を持つ。 

 

=+=+=+=+= 

プレイヤー、もしくはキャラクターが球体もしくは何らかの装置を相手に向かって投げつける事で、相手もしくは何らかの動体を入手するもしくは格納する。 

主にこの特許がメインに争われると思います。 

例えばパルワとそっくりなArkで言えば、何らかの装置を恐竜に直接触れさせないと格納出来ませんし、格納後に恐竜を取り出すには冷凍ポッドの近くでしか取り出せないという条件を加える事で回避しています。 

特許は裁判終了後に終わりという訳ではなくその後同様の技術を使用するには特許使用料を特許取得者に払う必要があります。 

今回は特許者を怒らせるというという事から起きてますので、システムの大幅変更を行わない限り技術の使用を任天堂は一切認めないでしょうね。 

凄い単純な話、主人公に魔力を持った特殊な鞄を持たせ、その鞄から弱ったパルを引き込む手みたいなのが出てきて回収するとかにするだけでも回避出来ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

むしろ600億稼いだ内、150億払えば 

違反してないパルワールドのキャラクタービジネスは続行できるし、ボールの投げ方さえかえれば続編もつくれるということ。 

 

そして、MOD文化の進んでる海外では任天堂に否定的なユーザーが多いこと。 

ビジネス的には端金と賠償金払ってしまうのも手だよね。 

 

=+=+=+=+= 

他の方も書いているが、 

真似をしたとしても、オリジナルに対するリスペクトやオマージュがあって、オリジナルの世界を汚すような内容でなければ、訴えられることはないのだ。 

この件では、オリジナルに泥を塗りたくった挙句に、それを自社 IP事業として、ソニー系と結託して展開しようとした。 

そりゃどう考えても訴えられるに決まってる。 

 

ポケットペアを擁護している人は、その原理がまったく理解できていない。 

おそらく、そのことを考えることすらできないのだろう。ポケットペアと同じで、金儲けにしか価値を感じないタイプなのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

特許カードで攻めてるのは確実だろうけど、どの特許で云々って公式声明のどの辺りに書いてあったっけ?忘れちゃったとです 

ボールで捕まえる以外にも何か仕込んでたら、ゲームそのものをオジャンにする事も出来ちゃうかもだから、PS5で配信してるやつも使えなくなっちゃうかもね 

 

こうなる事も見越してソニーとアニプレは動いたのならよく分かんないけどスゲー!なんだろうけど、そうじゃないなら…… 

 

=+=+=+=+= 

ソニーもアニプレもこうなることは、分かっていたと思うけど、どうしていくのかみものではあるし、パルワールド側の弁護士がどのようにしていくのか興味ありますね。 

白猫のようになるのか、はたまた勝ちに行くのか、目が離せませんね。 

 

=+=+=+=+= 

何かを投げて何を捕まえるという発想は昔からあるのに、それを特許として出して訴えるのはどうなのかな? 

これじゃあカウボーイも形無しだよ。。。 

勝敗に関係なくどういった判決がでるのか興味はある 

 

=+=+=+=+= 

>任天堂は「モンスターを捕獲するためのアイテムを投げる」という技術に関する特許を保有しており、この特許が『Palworld』で使用されていることが侵害にあたると主張している。 

 

これは正式な訴状がまだ出ていない以上、憶測にすぎない。記事はちゃんと書け。 

和解路線は任天堂次第では無いでしょうね。完全に怒っているので。裁判は賠償金以外にも、人的リソースを大きく奪っていく。ポケットペアを完全に潰すつもりで追訴を重ねるかも。アメリカで特許が通った話もあるので、アメリカでも訴えるかもしれません。 

いずれにせよ、許されてはいけない前例ですから。 

 

=+=+=+=+= 

特許って恐ろしいくらい広範囲に渡って押さえ込んであるので、すごい掠るんですよ...これは日本も海外も同じですよ、徹底的に囲い込む。 

 

その特許の所持者が重要であって、誰が最初だったか、なんてのは関係ない話。 

特許とれないくらい一般認知度が高いものは別ですけど。 

 

そのあたり、まったく考えない程度の知識しかないということ。 

よくやったなと思います...せめて任天堂に最初に打診してしまえばよかった。 

 

似てるなって話、開発段階から自覚していたに決まっている。 

その共通項を持ちながら本家ではあり得ない内容で話題性をさらった以上、逃れようがない。 

 

 

=+=+=+=+= 

任天堂もIPに頼りすぎたなパクリだろうとクオリティがパクリ元より高いと人が集まるこっちの方が面白いじゃんとモンハンもパクリ多いけどモンハンの方がクオリティが高いから結局モンハンしか人が残らなかったし最新作グラすごすぎて映像見ているだけでワクワクするもん任天堂もゲーム自体のクオリティを大幅に上げる、マルチプラットフォームでゲームを出す等やっていったほうがいい 

 

=+=+=+=+= 

特許権での訴訟だから、対象はゲームのみなんだよね。 

おそらく、特許に触れる部分だけゲームシステム改修&賠償金支払いが行われ、アニプレックスと協業の映像化展開は、このまま進められるんじゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

誤記嫌やな 

特許権で争うのに、太字で著作権って… 

 

あと、アメリカだはこの特許自体、拒絶されてますね 

日本でも後出しじゃんけんしてて、良い印象はありません 

パクリと決めつけてポケットペアを一方的に悪者にしてるのは日本だけであって、この特許関連の任天堂の怪しい動きも含めてもうちょっと広い視点で語り合うほうがいいかもです 

 

=+=+=+=+= 

任天堂の逆鱗に触れた。これにつきるでしょうね。ペア社はソニーと組んで、より立場を悪化させたとしか考えられない。コロプラみたいにはいかないのでは?何せ相手側に一度を手を組んだけど、袂をわけて煮え湯を飲まされたソニーがついたのだから。配信停止に追い込むまでやりそうな感じもする。 

 

=+=+=+=+= 

初代ポケモンが作られた時にポケモンの元ネタはウルトラセブンに登場するカプセル怪獣だと関係者の方が語られてましたが、自分達は堂々と他人のアイデアを利用するのに他社に似ている感じのゲームを出されると強気になる任天堂も凄いですね 

見たところ今回の任天堂の特許権は弱いみたいですけど、どれだけ賠償金が認められるかは見どころだと思います 

 

=+=+=+=+= 

裁判で負ける事は確実だろうけど、それでパルワールドが跡形もなく消えるという事にはならないだろうな。 

 

海外では任天堂が弱者をイジメていると映っているし700億を売り上げるポテンシャルがあるならシリーズ化して海外で売り出せば売れると思うのでサービス差し止めとかが出来ない限りは数百億ぐらいじゃ痛くないんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

確かにボールで捕える、敵を弱らせたり、強いボールだと捕獲率上がるなどはポケモンに類似してますね。 

キャラ似てるは争点じゃ無いようなので、最終的に一部分の変更で済むでしょう。 

パルワの場合、見た目でポケモン類似のイメージ強いですが、プレイしてみるとメインはクラフト部分。モンスター(パル)捕まえるのは銃でも何でも良いだろうし、その辺りを変更してもパルワールドのゲーム性は損なわれないかな。 

 

=+=+=+=+= 

パルワールドの類似点は色々あるが、特にモンスターをボールでゲットするというモーションがパクリと思うのだが、モーションが仮に特許権の侵害として認められると『コロ、コロ、コロ、ポンッ』という動きや『1.2.3』というリズムがポケモンの特許になるということが明白になる。 

 

…つまり、ポケットペア側はそういうモーションを回避さえすればパルワールドの世界観は崩さないで存続は可能というわけだ。なので、任天堂が勝訴したとしてもパルワールドが消滅するわけではないだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

任天堂は問題の特許を日本でしか取得出来ていないので、任天堂が特許権侵害で訴えることが出来るのは日本の範囲だけです 

しかしパルワールドの売上の大部分が海外での売上なので、仮に任天堂が賠償請求出来るとしても数百億円という規模になる可能性は少ないと思います 

 

=+=+=+=+= 

まあとてもじゃないけど裁判乗り切る体力はないでしょ。ポケットピア潰れてIPをしれっとソニーが買って少し手直しするってのが結末になるんじゃないかな?それ狙いな気がするし。 

コンソールはXboxだけにしておけばこんな事にはならんかったのに欲をかきすぎて敵対勢力のソニーに行ったのが運の尽きだったね。 

 

 

=+=+=+=+= 

パルワールドのようなゲームを出すくらいだから、当時は任天堂がいろんな方向から攻めてくる可能性も考えているのだなと感心していたけれど、ポケットベアのあの声明文を見る限り、あれが練られた文章だとは思えなかったな。 

 

=+=+=+=+= 

結局パルワールドを野放しにすると、パルワールドくらいまでならパクっても良いんだという悪しき前例が出来るのが最大の問題 

この先任天堂ソフトのパクリに限らず、FFっぽいものやDQっぽいソフトが乱造されてユーザーからの信用が失われてゲーム市場が亡びる可能性すらある 

任天堂にとっては市場の健全性を守る瀬戸際なのでしょう 

 

=+=+=+=+= 

和解の可能性はあるのだろうか…? 

白猫とは違い、著作権的にもグレーで且つポケモンに類似したキャラクターを銃撃するなど任天堂が望まない使用方法になっている。 

ゲームの差し止め、各会社との協業中止が任天堂の目的としたなら和解金で解決を落としどころにしていないように思えるが… 

 

=+=+=+=+= 

任天堂にとって賠償金なんてどうでも良さそう。 

ポケモンのパクリキャラで、任天堂が次世代スイッチ向けのポケモンゲームに考えていたアイデアを先にやられたのかも知れないし、それなら見過ごす事は出来ないでしょう。 

キャラが全然違えば任天堂だって何も言わないだろうし、考えていたアイデアが被っても更に進化させて導入するのが任天堂。 

オープンワールドが氾濫した中でゼルダでオープンエアーに進化させたときはそのアイデアにびっくりしたもんだ。 

 

=+=+=+=+= 

ポケモンに似ているなら正々堂々と著作権侵害で訴えればいいのに勝ち目がないから数ヶ月前に申請した特許で侵害を訴える。 

米国では特許認められなかったので国内のみでの訴訟。ゼルダを思いっきりパクってる原神には何もせず国内の会社にしか強く出ない。 

正直任天堂には失望しましたね。 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペアはいい度胸してるなと思う。 

きっと、こうなってもいいからやろうと考えたんだろうな。 

あと、このゲームをプレイする多くの人達ってプライド低過ぎるか、無いんだろうな。 

似てても面白ければいいって、真似された方の気持ちが何も考えられないんだろうな。 

悲しい世の中だわ。 

 

=+=+=+=+= 

その特許が無いと作れないゲームとかが出てきそうな特許ばっかなんだね任天堂、悪く言うと他のゲーム会社には儲けさせない、作らせないって事にも繋がる、これよく特許申請で通ったなって内容だね、アイテム投げてモンスターとか捕まえるシステムが特許とか。 

 

=+=+=+=+= 

特許侵害が認められたとて、それは日本国内での話でしょ。 

売上の大半が海外なわけで日本のユーザはたったの2.5%。 

つまり売上700億円とも言われてるけど日本の売上はせいぜい20億円程度。 

それで数百億円とれるのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

これが特許なら、撒き餌で魚を釣ることの真似を任天堂のゲームでしている。つまりはこれまで人間がやっていた行為をゲームで表現したということで、独創性があるとは思えないが。キャラクターが似ているなどであればわかるが、特許というまでオリジナリティがあるとは思えない。これが特許として認められない、裁判所に無効審判すれば認められるのではないか。 

>モンスターを捕獲するためのアイテムを投げる 

 

=+=+=+=+= 

元々ヨソからパクってキメラ化したゲームしか作ってなかった印象だし、遅かれ早かれこうなってた気はする。 

アイデアは任天堂、開発サポートはMS、売れたらソニーなんて立ち回りする人間は、いつか報いを受けるように世の中できてるんだなと。 

 

 

=+=+=+=+= 

賠償金+特許利用料支払う事になっても利益の方が大きいと踏んでるのだと思う 

ゲーム外ではグッズ化やアニメ化(多分)も考えてるだろうし 

そこから得る利益はどうしたって欲しいよね 

人気がある事は解ってる事だし 

 

=+=+=+=+= 

根本的に任天堂の特許権を把握した上で、制作会社はゲーム制作ってしないんだろうか?  

使ったもの勝ちって発想なんだったら、なんとも酷い話だと思う。 このゲームに至ってはポケモンの色んな要素をパクってオリジナル要素を追加しただけだしね。 

 

=+=+=+=+= 

気に入らん奴だけ潰せるってのは横暴だと思うわ 

実際これだけ売れたゲームだからこそ、より注視していただろうしグッズ展開までするってんなら任天堂は動かざるを得ないよな 

特許に関しても、この特許はうちのもんや!って態度取ったのか? 

代表の悪態が目についていただけで特許ゴロのような真似をしていた覚えはないし、そもそも何の特許侵害なのか?それは果たしてゲーム事業を継続する上で深刻な問題だったのか? 

任天堂が特許関連で訴訟を起こしたのは完全に理由付けでしかない 

だからこそ気に入らない奴だけ潰せるのは横暴なんだよ 

 

=+=+=+=+= 

記事の内容が特許権の話なのに度々著作権と絡めた話も出てきて非常に分かりづらいし誤解を招きやすい記事なのできちんとそこは切り分けた記事を書いてほしい。 

そうじゃないと最初に説明した意味が無い 

 

=+=+=+=+= 

ポケットペアさんがきっちり稼ぎ終わったあとに訴訟して賠償金払いやすくしてあげているところはさすがだな任天堂。 

訴訟準備に数億かけても十分利益出るってことだな。 

 

パクり会社も全額持っていかれるわけでもないのでWINWINなんだろう 

 

=+=+=+=+= 

パートナーシップはソニーとか関係なくなかったでしょう・・・ 

理由は任天堂だけでなく、株式会社ポケモン、ゲームフリークへの侵害でもあるからです 

任天堂に多大な貢献をしてきた企業の財産を守る裁判になる… 

白猫の時とは意味合いが違います… 

 

=+=+=+=+= 

任天堂が訴えた時点で任天堂の勝確、ってくらい任天堂の法務部は強いイメージ。 

パルワールド側も逆ギレ声明出すんじゃなくてもうちょっと謙虚な姿勢示してたほうが消費者も味方につけれて少しは有利になったと思うんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

ポケモンばかりが話題になっていますがそれ以外にもマスコットキャラのデザインパクリが複数ある 

デザインをポケモンやマスコットから、システムをark系からパクったゲームとの認識しかない 

 

=+=+=+=+= 

かなり任天堂側に寄せた公平で無い記事だなと。たとえそうであれ内容はかなり面白いゲーム。巨大企業が一発当てただけのインディ会社を叩きのめすのもどうかと思う。昔の山内体制の独占欲が風土として残ってるのかな。大企業であればある程度は許す器量があってもいいのでは無いか? 

 

=+=+=+=+= 

モンスターボールだけの訴えが通ったところで数百億円もいくわけねえだろw 

アメリカでも訴訟起こそうとして特許庁だかから、「そんなシステム専門家なら誰でも考えられるから特許申請許しませんよ」って突っぱねられてるし。 

 

しかも、日本での特許申請もパルがアーリー販売して爆売れ→ブーム起きたあとに任天堂がモンスターボールの特許申請に動き出して申請許可されたんだってなw 

ポケモンっていつから発売してたっけ? 

もう20年も経ってるよな?? 

なんでそれまでずっと特許申請してこなかったのに、パルがそれに似たシステム使用して爆売れてから急に特許に動きだしなの?w 

 

 

=+=+=+=+= 

1,2年引っ張って和解だろうな。 

実際に賠償金って話になると、賠償額を決定するために、パルワールドに関する利益を正確に示す資料の提出が必要になるから。 

和解なら必要ないし。 

 

=+=+=+=+= 

完全に任天堂が勝つのだけど、制作する段階で任天堂やポケモンに似ていることに気づいてたはずなのに、 

任天堂はあのキングコングでも裁判は負けてない。 

任天堂を敵にする段階でもう負けてる。 

 

=+=+=+=+= 

ここまでのパクリゲーをプレーしたがる心理に興味がある 

アンチ任天堂なのか、ポケモンが好きで似たような感じのゲームは何でも歓迎なのか、古参プレーヤーがおらずみんなゼロからのスタートだから入りやすかったのか 

 

=+=+=+=+= 

今回の件はデザイン面でグレーゾーン踏み越えてるから訴えるのは 

全く構わないと思うし、パルワールド潰れた方がいいとは思うけど・・・ 

根幹的要素の特許の取り方自体が自社利益のためで、それは全く批判されることではないのに、まるで社会正義の為に特許とってたたみたいなコメントが・・・ 

良くも悪くも一企業なのになんでそんなに神聖視してるの・・・? 

 

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多分どんなゲームでも訴えられる特許は持ってるけど、あまりにも目に余る行動した所にだけ制裁する感じだよね。 

そろそろ拡張販売に乗り出そうとする時期だろうから狙ったように釘刺すの流石。 

ただパルワールド面白すぎる… 

 

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パルワもソニーもどうでもいいけど、アニプレックス、特にアニメーターの方々は上の人間がこんな会社と提携してしまったが為に気の毒。 

全ては上の人間が悪い。 

アニプレックスで制作されるアニメは今後も楽しみなだけに、パルワールド絡みの話は残念でたまりません。 

 

任天堂を全面的に支持しています。 

小さなインディーズ会社と宣ってますが、日本の大手企業と提携して稼ぎまくりですので、賠償金はとことん搾り取ってあげてください。 

 

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ソニーやアニプレックスもまとめて訴えて数千億円程度の損害賠償でも良いのでは? 

パクリではと言われているのに協業するならそのぐらいのリスクは考えての協業だろうし 

彼らは少し痛い目に合わないと分からない会社なんでしょう 

 

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ファイアーエムブレムの時は著作権侵害が認められないという糞判決が出てるので、著作権に関しては置いておいて特許だけなんでしょうね 

著作権侵害に関しては、もし言い逃れ出来ないような証拠でも出てくれば別なんでしょうけど 

 

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ポケモン自体が女神転生にゆるキャラのガワつけたパクりゲー。ゆるキャラにもポケモンのデザインまるパクりしたのもあったけど。特許に関しては、モンハンのパクりに見えるものあるし。パルスフィアの演出、欲しいんじゃないの? 

 

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今回の件は著作権侵害ではなく特許侵害。 

何の特許を侵害したのかは現時点で明白ではない。 

製作したのはソニー関係ないので、なぜ株価以外で影響あると思ったんだ? 

 

 

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おそらくこのまま海外ではその特許じゃ裁判勝てそうもないから無いから日本限定になるだろう。 

したがって影響も軽微。 

国内しか見てない人はもし勝ったら任天堂完全勝利とかまた騒ぐだろうな。 

 

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インディーズの範疇でやる分には放置されていたけど、さすがにソニーと組んで大々的にメジャー展開するとなれば話は別ってことでしょう。 

 

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まあ知財著作の争いがあっても当然なわけだけど 

任天堂が本気出してパルワールドみたいな世界感のゲームを先に出してたら良かったのになあ 

パクリゲームなんかレベル低くて馬鹿馬鹿しいってユーザーに教えてやるくらいに 

任天堂はそれが出来ちゃう企業なわけだし 

 

著作著作等々の争いはやられたら争うのも当然ですけど 

世界の任天堂ゲームの中身でパクリゲームなんかぐうの音も出ないという理由で 

相手をぶっ飛ばして欲しいな個人的には 

 

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流石に無理では?パルワールドの利益割合は殆どが海外のそれ。 

コロプラの件と同様に利益全体から請求するならば、”海外でも”特許権侵害訴訟に成功しないと厳しいと思われます。 

 

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著作権では難しいと言われていますが、何としても著作権での侵害も証明してソニーも含んで賠償させましょう。誰が見てもポケモンのパクりとわかる物をPSのポケモンみたいな感じでグッズ販売検討してるとか愚の骨頂ですり恥を知って欲しい。 

 

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PS5版の発売強行したり人気キャラ(笑)のぬいぐるみを発売したり.....急ピッチで請求されるであろう賠償金を掻き集めてる最中ですかね。 

謝罪も何もなしの運営も、勝手に盛り上がってるファン達も.....正直見ててげんなりする。Xとかでも見かけるけど、関わりたくはないかな。 

 

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特許侵害部分だけが論争点ならそこだけ改善してそのまま遊べれば問題ない 

アーリーアクセスだし今後完成版だすつもりならその辺のゴタゴタは解決させてくれよな 

 

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こういうの大抵減額されるけど数十億の損失は覚悟しないといけないね 

儲かったとはいえインディーズ出発の会社だし持つのかな?スポンサーとかも逃げそうだけど 

 

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パルワールドもそうだけど、どうぶつの森のキャラにライフル持たせてRustみたいなサバイバルにしたアレもかなりアウトのような気もする。 

 

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任天堂は勝ち目があるから提訴したわけで、ポケットベアに勝ち目はない。 

白猫みたいにグダグダやっていると、賠償金をどんどん引き上げされるよ。 

さっさと土下座して謝ったほうがダメージは少ない。 

 

 

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まあ、ソニーミュージックはポケモンの曲も出してるから、ソニーミュージックと関わったからと言ってそれで任天堂との協業がNGってことはないだろう。 

 

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> これは任天堂としても、長期的な訴訟にかかるコストや時間を避け、和解金を支払うことでリスクを最小限に抑られるというメリットがある 

 

いや、任天堂が和解金払ってどうする? 

 

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ソニーはcodを奪われ20年間ペットにしてきたFFが亡くなり 

ようやく自社IPの重要性に気づいたみたいですが 

こんなパチモンに飛びつくとは… 

相当な焦りが見えますね… 

 

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任天堂寄りの記事だが今回は任天堂が敗訴する可能性が極めて高い 

パルワールドが出た途端に特許を申請したことは確実に裁判官に突かれるし、そもそもがパルワールド側の却下申請が通る可能性が高い 

今回任天堂は特許ゴロと化し、嫌、がらせをしたに過ぎない 

 

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パルワールド側が悪いとはいえ、これに限らずちょっと任天堂のやり方がってインテリヤクザっぽい 

シマを荒らしたら徹底的に潰す、もちろん正当な手段と理屈で。少し恐ろしい 

 

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明らかに悪質だった白猫ですら33億なのにパル捕獲のモーションがポケモンボール投げるのと似てる程度の特許侵害で数百億は計算がザルすぎ 

 

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> なぜ「著作権」ではなく特許権を巡っての訴訟となったのか。 

 

そもそも任天堂(株ポケ)は著作権に関してはなんもコメント残してないんだから、「なぜ」も何もないと思うけどね。 

逆になんで著作権で訴えるだろうって思ってんのかわからん。 

 

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多分Steamで販売してるだけなら見逃してもらえたんじゃないかと 

IPとして色々展開するなら流石に黙ってられなかったのかなと 

 

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社会的なモラルを重視する企業なら 

ソニーは訴訟案件になるような企業と  

手を組むんではいけないよ 

 

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インディーズのままならともかく、ソニーと手を組んで打って出ようとしたのが、任天堂の逆鱗に触れたのでは? 

 

 

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巨大コンテンツにタダ乗りする状況だからね。巨額な利益を出していれば無視はできない。 

 

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最初からパクリ、パクリじゃなくてもグレーなゲームだったのになんでソニー、アニプレックスは乗っかっちゃたんだろ 

今回の件でソニーはともかくアニプレックスにはかなりガッカリしてる 

 

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ポケットペアにも擁護してる人達にもモラルがないな 

 

ポケットペアのやり方は複数の作品を混ぜてオリジナルと主張していた古塔つみってパクリデザイナーと変わらんよ 

 

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誰が見てもパクリなのにソニーがTGSの映像内で紹介したのにはガッカリだったね 

同じ日本の企業なのにかなり差がついてしまった。 

 

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社長の弱者アピール、自分たちは正しいことをしているアピールが鬱陶しいので、プレーすることはありません。弱者でも他社特許は勝手に使用できません 

 

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モンボじゃなくてネット弾でも撃つように変更したら良いんじゃないかな。ゲーム性自体は悪く無いし。 

 

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和解しないんじゃない?キャラは似てるわ、ゲームシステムは似てるわ。典型的なパクリを任天堂は許さないと思う。 

 

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太鼓の達人をリリースしたバンダイナムコはKONAMIに数百億払ったの? 

明らかにドラムマニアから着想を得てドラム→太鼓っていうしょうもないパクり方したけど。 

 

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コロプラの利益が100億ってすくなくね?それ単年度のことじゃないっすかね。 

スマホ用課金ゲーの稼ぎはハンパないからな。 

随分適当な記事だと思いました。 

 

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特許権に比べて著作権はかなりガバガバだからな 

任天堂は本当は著作権で訴えたかったんだろう 

 

 

 
 

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