( 222688 )  2024/10/15 18:09:04  
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「上司がめっちゃ優しくて…だから辞めました」 「最近の若手は厳しくすると辞める」に潜むワナ

東洋経済オンライン 10/15(火) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8066e8d873928ecc3651f749d843b9808fb667d5

 

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企業が優秀な若手社員を失っていくと、その会社に未来がないという内容の画像があります。

現在、多くの企業が人手不足であり、離職を減らすことが重要とされています。

著書『離職防止の教科書』から、20代の成長欲求が強い若手社員の価値観について紹介されています。

成長欲求が満たされないことが離職の原因になる場合があり、若手社員は成長を求めるために転職することもあると述べています。

(要約)

( 222691 )  2024/10/15 18:09:04  
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「優秀な若手から順に去っていく」そんな会社にしてしまっては、未来はありません(画像:kou / PIXTA) 

 

今、多くの企業が人手不足に悩み、離職を防ぐことは喫緊の課題となっています。 

そんな中、残業を嫌って辞める若手社員は多くいますが、残業できないことが原因で辞める若手社員もいます。 

そこで、経営心理士として1200件超の経営改善を行い、経営心理士講座を主宰する、(一社)日本経営心理士協会代表理事の藤田耕司氏の著書『離職防止の教科書――いま部下が辞めたらヤバいかも…と一度でも思ったら読む 人手不足対策の決定版』から一部を抜粋・再編集し、上司として知っておくべき、成長欲求が強い若手社員の価値観についてお伝えします。 

 

【書籍】「離職の理由と対策が体系化されている」「事例が豊富で明日から使える」と話題の『離職防止の教科書』 

 

■会社に抱くニーズと離職の原因を9つに分類 

 

 「最近の若手は、打たれ弱い。ちょっと叱ると、すぐに辞めていく」 

 

 よく言われることですが、実は正確な言い方ではありません。 

 

 もちろん、全体としてそういう若手が増えているのかもしれませんが、中には逆に、「厳しくされないから辞める」という人もいます。 

 

 その違いは、いったい何なのでしょうか?  

 

 人は会社に対して、さまざまなニーズを抱いています。そのニーズが満たされず、今後も満たされないだろうと思ったとき、離職を考えます。 

 

 そのニーズは、当然ですが年齢や意欲によって異なり、そこには一定の傾向があります。 

 

 そこで、私が主宰する経営心理士講座では、年代を20代の新人若手、30~40代の中間世代、50代以上の年長世代の3つに分け、それぞれの年代を意欲の高さでさらに上位、中位、下位に分け、次の9つのカテゴリーに分類し、ネーミングしています。 

 

若手:上位【期待のホープ】、中位【ルーキー】、下位【問題児】 

中間:上位【花形社員】、中位【現場牽引者】、下位【未開化者】 

 

年長:上位【経営幹部】、中位【中間管理職】、下位【窓際社員】 

 この9つのカテゴリーごとに会社に抱くニーズと離職の原因について考えていくと、個々人にあった離職防止対策が見えてきます。 

 

 中でも「若手:上位【期待のホープ】」の離職は会社にとって大きな痛手となるものであり、よく相談が来るところです。そこで今回はこのカテゴリーの方によく見られるニーズと離職の原因と対応についてお伝えします。 

 

 このカテゴリーの人は、向上心が高く、仕事に対する意欲も旺盛であり、仕事を通じて力をつけていきたいという20代の新人や若手です。 

 

 

 このカテゴリーの人は成長欲求が強いため、成長欲求が満たされないことによる離職が多い傾向にあります。 

 

 成長欲求とは、能力を伸ばしたい、苦手を克服したい、創造的・生産的でありたい、自分の可能性を追求したいという欲求です。 

 

 20代の人はプライベートを大事にしたいから残業したくない、業務量はほどほどにしてほしいという方が多いですが、このカテゴリーの人は、成長欲求が強く、たくさん業務をこなして早く力をつけたいという方も少なくありません。 

 

 そして、成長しないまま歳をとることに焦りを覚え、業務を通じて成長している実感が得られなかったり、仕事がマンネリ化したりすると、それが離職の原因となります。 

 

■「残業をさせてもらえないことがいちばんつらかった」 

 

前の会社は残業させてもらえなかったのがいちばんつらかったですね。 

早く力をつけたかったので、深夜まで残業するほど仕事したかったんですが、17時30分になったら強制的に全員帰る感じで、特に若手の業務量は軽めでしたね。 

 

でも、大学の同期は毎日残業するほど多くの仕事を任せてもらってたり、業務時間後や土日は副業していたり、起業して土日もずっと働いていたり、すごいスピードで成長しているので、自分だけ取り残されている感じがしていました。 

それで転職しました。いまの会社は残業しても終わらないほど仕事を任せてくれるので、かなり大変ですが、でもとてもやりがいを感じてます。 

K氏(元大手メーカー、26歳) 

 大手メーカーに勤めていた26歳のK氏は、上記のように業務量が足りないという理由から中小企業に転職しました。そして、いまはかなり多くの業務を担当できていることに満足して働いています。 

 

 また、IT企業に勤めていた25歳のY氏はこんな話をしてくれました。 

 

私はもともと何か1つのことに打ち込むタイプで、学生時代はバスケに打ち込み、放課後の練習と朝練、土日は試合という日々が本当に楽しかったんです。 

でも社会人になって初めに就職した会社は17時になったら帰らされて、それ以降、やることがなくて、時間を持て余すのが本当につらかったです。 

それで転職しました。いまの会社は副業OKなので、業務後とか土日は副業でウェブデザインの仕事をしようと思って、いまはそのためのスキルを学んでいます。 

 

 

Y氏(元IT企業、25歳) 

 こういったニーズを把握せずに「若手はストレスに弱いから、ハードに仕事をさせてはいけない」と思い込み、仕事の負担を軽くしたら、「この会社はぬるいです。もっと厳しい環境でもまれたいです」と言って若手が辞める。そんな事例は少なくありません。 

 

 しかも、この場合、成長欲求の強い貴重な人材の流出となるため、会社にとっては大きな痛手となります。 

 

■得たいスキルが得られなかったことによる離職 

 

 また、業務量だけでなく、業務内容についてもニーズが満たされないと、それが離職の原因となります。 

 

 大手コンサルティング会社に勤めていた28歳のN氏は、経営コンサルティングのスキルが身につくと思って入社したものの、実際の仕事はデータ収集やパワーポイントの資料作成ばかりで、コンサルティングスキルが身につかない状況にうんざりしていました。 

 

 その旨を上司に相談すると、「いまは下積みの時代だから。年次が上がればコンサルティングスキルが身につく仕事もできる」と言われ、その後、数年働きました。しかし、年次が上がって任された仕事は営業でした。 

 

 自分の要望が通らない状況に嫌気がさし、N氏は小規模のコンサルティング会社に転職します。その後、私がお会いした際、N氏は嬉しそうにこう話されました。 

 

前職と比べると今の会社はオフィスも福利厚生もインフラもしょぼいです。でも仕事の内容がまさにやりたかったことなので、転職して本当によかったです。 

N氏(元大手コンサルティング会社、28歳) 

 

 年収が下がる、オフィスも福利厚生もインフラもしょぼくなる。 

 

 それでも成長欲求の強い人は、「この会社にいると成長できない」と感じると成長の機会を求めて離職します。 

 

■「最近の若手は…」と決めつけてはいけない 

 

 いま、多くの会社が人手不足に陥っています。 

 

 採用がうまくいかない会社では、社員が辞めると辞めた穴を埋めることができず、現場が逼迫していきます。特に若手はストレスに弱く、叱ったり、残業をさせたりするとそれが原因で辞める社員が多くいます。その状況を恐れ、若手社員を叱らない、残業をさせないという会社が増えています。 

 

 しかし、成長欲求が強い若手からすると、この状況に物足りなさを感じるのです。 

 

 

 こういったミスマッチが起きないように、「若手にハードに仕事をさせると本人が嫌がる」と一方的に決めつけるのではなく、業務量や業務内容について本人の意向を確認するコミュニケーションをとることが重要です。 

 

 そして、極力、本人の意向に沿った働き方をさせてあげることです。 

 

 いちいちそういった対応をするのは手間だと思うかもしれません。ただ、成長欲求の強い若手は将来会社を牽引する存在になる可能性が高く、こういった社員の流出を防げるかどうかは社運を左右すると言っても過言ではないでしょう。 

 

 その点を考えれば、上記の対応をとる価値は十分にあると言えます。将来有望な若手の離職を防ぐうえで、今回の記事が参考になれば幸いです。 

 

藤田 耕司 :経営心理士、税理士、心理カウンセラー 

 

 

( 222690 )  2024/10/15 18:09:04  
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この会話では、若手社員と上司や職場の関係性についてさまざまな意見や考えが寄せられています。

若手社員の中には、仕事内容や環境に不満を持ちつつも、自己成長やスキルアップに意欲的な人もいれば、自分の意図しない仕事や環境に対して反発する人もいます。

また、上司側からも、厳しく指導すべきか、優しく接するべきか、どちらが適切かについてさまざまな意見が提示されています。

 

 

さらに、「基礎固めが大事であり、地味で退屈な作業を忍耐強くこなすことが重要」といった内容から、様々な業務や環境での成長や取り組み方についての考え方もうかがえます。

 

 

最後に、「自己都合による辞める人や、不満を持ちつつも辞めない人がいる」といった、人間関係や仕事における向き合い方や選択についてのコメントもあります。

 

 

(まとめ)

( 222692 )  2024/10/15 18:09:04  
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=+=+=+=+= 

「実際の仕事はデータ収集やパワーポイントの資料作成ばかりで」 

入社1年目はそうだったですねえ、当時は青焼きコピーで手が青くなるんですよ。経営会議の資料なので作業しながら興味津々で読んでいましたけど、へえ〜〜〜と思うようなこと書いてありました。 

2年目は営業、会社の方針や仕組みがいつの間にか頭に入ってしまっていたので、実は青焼きコピー作業が役に立ちました。 

データ収集やパワポ資料作りってめちゃ役に立ちそうです、こういった仕事のさせ方は悪くないと思います。それがわからない新入社員の方がいまいちな感があります。 

 

=+=+=+=+= 

そんな社員に牽引されたら、他の人が辞めていきます。みんなが皆能力があるわけではないし仕事だけに労力を使っているわけではない。 

 

 独り身だから自己の成長に目を向けられるけど…周りに目がいってない。 

 

 悪いとまでは言わないですが、周りを考えられない人に他社との交渉も難しいと考えます。 

 

 本当に成長を望むなら、どんなところでも出来る。そこにいる、そうする人がいやだっただけでしょう。 

 価値観の違うのが嫌。疎外感など 

 

 どんな形でも成長はする。 

 

=+=+=+=+= 

仕事であれ勉強であれスポーツであれ、大事なのは「基礎固め」ではないか。それは大概にして、地味で退屈でつまらない作業なんだろうと思う。その地味で退屈でつまらない作業を、忍耐強くこなせる人材が、将来的に本当の意味で優秀な人材に育つのではないか。と、最近常々思う。 

 

=+=+=+=+= 

若い時は忙しい環境を求めていたなあ。おかげで何とか子育て終了が見えてきた。 

 

ただアラフィフになり、教育費のゴールが見えてくると、給料下がってもいいから楽をしたいと考えるようになりました。給料やスキルアップのため、休み少ない残業多い環境で頑張ってきましたが、やはりきつくなってきましたね。記事の若者と逆の発想になり始めています。 

 

=+=+=+=+= 

参考にならないと思い途中で読むのやめた 

 

スキルアップしたいから残業したいは、時間外労働賃金が欲しいだけの言い訳に聞こえる 

目指すなら単価を上げる方向で考えてほしい 

 

仕事は規定時間内に終わらせてこその仕事 

それが出来ない人を出世させる気はないかな 

また、残業に関して言えばどのみち36協定内であることが前提になる 

 

業務量=やりがいって考え方が既に時代遅れ 

DX化が進む現代では、以下に生産性と効率化を求めるかが焦点になる 

それはそれでかなり厳しい競争社会なんだけどな 

 

=+=+=+=+= 

今は売り手市場かもしれないが、いつまでも若いわけではないし、AIの積極的な導入などで人が必要ない時代になってくるかもしれないから、ちゃんと能力を身につけておかないと将来困ると思う 

 

=+=+=+=+= 

能力が高ければ更に上に目が向くのは悪い事では無いと思いますけどね。 

今年定年した年齢ですが、自分もそうやって転職を繰り返していましたよ。 

その職場で得るものが無いと感じたら、もっと水準が高い環境を求める方が自然だし、現状でよしとしている人間の方が自分には異常に見えますよ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも地方の中小企業では残業やら休日出勤しないとまともな額を稼げない。そして無理に新卒やら若手の初任給を上げたもんだからそのしわ寄せが氷河期世代の賃金を押さえる原因にもなってる。実際に新卒と氷河期世代の賃金格差は驚くほど近くなってる 

 

=+=+=+=+= 

残業とかこだわらず、副業でも持ち帰り自宅残業でも好きなだけできる選択肢があるのにね。 

例えばww2のチートドイツ軍人ルーデルは、命令なくてもかってに出撃。敵車両を破壊して楽しーと帰ってくる。出撃禁止を言い渡されても隠れて出撃、誰がやった?という謎の戦果が多すぎてバレてしまう。相棒が肋骨折って入院してても叩き起こして出撃、自分自身片足を失っても出撃。 

勲章を総なめにした。やる気と実力の問題だけでしょ。どっちもないとルーデルのレベルにはならないでしょうが。 

 

=+=+=+=+= 

会社なんて最初から分かっている事は業種・給料・福利厚生などの上っ面な情報で内容は働いてみないと分からない 

なので理想と現実のギャップが生まれ、出来る人はギャップを埋める行動を起こす 

 

離職率を下げるには年収や福利厚生が他社の追従を許さない圧倒的なものを提供するしかない 

 

 

=+=+=+=+= 

いきなりバリバリ働けるイメージがあるのかもしれないね、きっと。 

下積みというか、昔も今もこれからもどんな会社でも最初は地味にコツコツ積み上げていかないとね。この前、普段の働き方について部下の若手を怒りました。ものすごく嬉しそうで「ありがとうございます。言われた事がなかった。言われなければ気づかずにいた。」って言われた。 

そんなところのお礼はいいから早く直せよって思った。めんどくさい世代だわ。マジで。 

 

=+=+=+=+= 

コレ系の記事たまに流れてきますけど、少なくとも私の周りの若い人からはこんな話は聞いたことが無いし、それを望んでいるとも思えないですね。 

 

だから何となく企業側が昔ながらに従業員を扱き使いたがってるが為に、「厳しい環境で働く事を美徳」とさせる様な風潮を作りたがってるだけなのではないかと予想。 

 

=+=+=+=+= 

新人の指導担当して12人ほど育てました。 

納得して理解する内容であれば多少の厳しさは問題ありません。 

理不尽なイライラ、感情的に怒るなどがダメなのです。 

 

 

そして一番は上司の意見を全て聞くイエスマン。 

そんな方の言うこと聞くと思いますか。 

意見がある時は言葉選びながらも伝えること。 

新人含め部下は全て見ていますよ。 

 

=+=+=+=+= 

こういう人がいるから逃げる、のでは人間関係に強くなれないよ。 

どんな人がいても対処していける対応力が大切。 

優しいって凄いんだよ!キツイ奴、変なやついても文句一つたれず仕事できる。対応力が凄い人なんだ!その人から学ばなくて、どうする? 

みんなある程度理想は高めに持っているんだろうから、上司が優しいなら、自分もそこから学んで優しくなってみたらどうかな? 

ただ、あれやった、これできた、じゃないんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラや多様性やらいろんな言葉が増えたせいで、言われた言葉の指導や教育を理解せずに権利ばかり主張する人が増えたと思います。 

 

まずストレス(指導や教育=嫌なこと=不快にさせる悪、という図式)に対して耐性が物凄く低い。 

自分が悪くない、相手が変わるべき譲歩するべきというスタンスで物事を図るので反省しない。 

もちろんそんな人間ばかりではありませんが、他の社員や管理職などフォローする側にその負担が増えている。 

これは新卒、中途採用者、職種問わず起きています。 

 

=+=+=+=+= 

優しいから辞めるは間違いじゃないかなと思っています。お客様扱いでちゃんと教えてくれないのかもしれない。優しく丁寧に仕事を教えてもらって次からその仕事を任せてもらえたら辞めないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分はもっと出来るんだからもっとレベル高いことさせてくれって感情がどっかにあるからです、だからもっとやらせろという感情に繋がる 

 

これは打たれ弱いとも両立します、俺はこんなに優秀なのに老害が嫉妬で怒ってくる!なんて方向性に傾いていきます 

 

自分を出来る奴だと思ってるから、あれこれ丁寧に教えられたり段階的に仕事を覚えさせたりするのが焦れったくて、一足飛びにもっとドラマとかで見るような俺を中心にバリバリ働く感じでやらせろ 

でもミスっても文句言うな責任とるのはお前らの仕事だろ?って感じになる 

 

それをどの程度露骨に表だすかどうかの差です 

出しすぎるやつは辞めないで今の現場で暴走するし、出さないやつは辞めて「本当の居場所」とやらを探しにいきます 

 

今の若い子だからとかじゃなくて、世間知らずな若者のうちはこういう風になりやすいやつがいるってだけの話です 

昔もいましたよ 

 

=+=+=+=+= 

正直資料すら作れない状況でコンサル技術とか基礎蔑ろにしていきなり応用やってる様なものでは? 

どの業界でもそうですけど基礎からしっかりしてない人のプレゼンは説得力や実現性ない机上の空論だったりすることもあるのは事実。 

もし、資料作りが完璧だと自負してるなら、その様な資料を作って納得させて次段階の仕事を任せてもらえる様に自身をプレゼンしてみれば良い。 

 

本当にできる人はこんな感じで何かしらアピールしてるものです。 

 

=+=+=+=+= 

メディアって本当に操作なんだなと思いました。辞めたい理由なんて星の数ほどのは何も変わらない。人手不足だって騒ぐけど、ちょっと前まで人なんて代わりはいくらでもいるって人扱いしなかった企業だって沢山あった。上の人間の取り分、儲けや利益だけしか考えてないからよ。信頼の大切さをいつになったらわかるの。上の人間が下の人間を搾取するみたいな形しかやらなかったツケだよ。上の人間が汗水垂らす後ろ姿をみせろ!ってとても思います。 

 

=+=+=+=+= 

この手の記事って、何のためにあるのか理解に苦しむ。 

 

生活する為に仕事してるのに、自己研鑽すらしない人間に何言っても無駄。 

 

今の社会はとにかく、多様化を履き違えたマイノリティ重視社会過ぎて、大多数の日本人というマジョリティが生きづらい。 

 

 

=+=+=+=+= 

こんなやつ、こちらからいらない。 

残業してまでしないと成果が出ないではなく、こちらは残業しなくてもできるようにマネジメントしている。 

その上で残業しなきゃできないのであれば、生産性悪いとしか言えなく、評価を下げざるを得ない。 

厳しい言い方がいいのか、優しい言い方がいいのかは人それぞれであるが、上司は選べないし、部下も選べない。自分が合わせ、優しいのが嫌なら、自分に厳しくなればいい話。 

まあ、ブラック企業が好きなら、行けばいいが、そんなやつ、パワハラ上司になるだけで、この世の中だんだん通じなくなっていき、行き場所なくなるだけだね。 

 

=+=+=+=+= 

コミュニケーション能力が大事とか言ってる割に内部がガタガタな企業多いよね(だからこその求人かもしれないけど) 

労働者が何を求めて何に不安を抱えているかを分かってないからミスマッチが起こる 

若手が理解不能なんじゃなくて、ベテランが自分たちの価値観を押し付けすぎて空回りしとる感じがある 

何考えてるかわからん!ではなくて一度腹を割って話してみたら 

 

=+=+=+=+= 

面白おかしく色んな人が記事を書いてるだけだと思う。 

 

「厳しく無いから辞める」とか 

「怒られたから辞める」とか 

ごく少数だと思います。 

理想とは違っても就活しないと行けないと考えると、余程酷い職場じゃなきゃ普通の人は退職しないと思います。 

 

そう言ったイメージを定着させて、若者全体を異端児扱いするのは失礼だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

時代の流れに、というわりには、こういったところは変わらない考え方ってのが意味が分からない。定時で帰る、これは昔から改善されてきた考え方。今の世の中の考え方になっている。これには反発って、よくわからないね。 

 

=+=+=+=+= 

仕事がやり足りないって嘆いてる暇があったら自分で仕事探さないんだろうか? 

それに定時に終わってやる事ないって副業なりなんなり探せば良いのに… 

残業しても終わらないくらいの仕事量に喜ぶとか一部だけだし、こんなんで若手は厳しくして良いんだとか勘違いされても困るな。 

 

=+=+=+=+= 

優しいとか厳しいとかパワハラとか色んな理由つけて楽しそうだね。 

人間関係ってのはそんな単純なもんじゃないのよ。 

退職する理由の1位は人間関係。 

こんな記事読んでも、最近流行りのZ世代とか横文字とか言葉遊びしているうちは改善されんよ。 

 

=+=+=+=+= 

残業をさせてもらえないことがいちばんつらかった 

 

40代男です。 

申し訳ありませんが、この考えは理解不能。 

私の上司は残業嫌いなので毎日定時です。 

そのかわりノルマきついです。 

定時まで間に合わないと、明日から来なくてよいですよ、あなたの変わりはいくらでもいますし、あなたなんかに誰も期待してませんからと言われます。 

私は無能なので昼休憩にサービス残業してます。 

私は仕事嫌いで1秒でも会社にいたくないので、ノルマさえクリアすれば定時で帰らせてくれるのは私にとっては良い上司です。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃそうだろと 

その意欲あるように見える若手だけに仕事を与えたときに、社内的にパワハラやイジメ、若しくは贔屓に捉えられなければ良いのだけど 

 

=+=+=+=+= 

上司が優しいと言うか、自分で仕事も探せないし、自分で道を切り開く事も考えないし、その為の努力もしないけど、思った通りの業務内容じゃないのは上司のせいって事を言ってる人が多いいんじゃない? 

 

優しいと言って辞める前に、先に述べた3つを自分がどこまでしたかを考えられないとどこ行っても無能かと 

 

=+=+=+=+= 

学生時代に 

過ごしてきた環境も 

人それぞれ違うからなあ。 

どっちが正しいとかもうよく分からない。 

新人が主役という風潮が 

流れを右往左往させてる感じもするけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

とにかく!謙虚さが無い子が多い。 

失敗は成功の元。失敗から学ぶ事ができない。 

 

失敗を自ら認める事が成長への第一歩。 

そこが無い子は伸び代が少ない。 

今の教育がダメよね。世の中も。 

悪い事したら昔は先生にゲンコツされたし。 

やはり、先生って怖かったよ。 

 

=+=+=+=+= 

この人に教わるしかないんだって覚悟しなくても、怖かったら、誰か教えて下さい!と投稿できるしGoogle先生はいるし。だからそういう勤務姿勢なんだろなって。 

残業したい族は、プライベートで勉強したらどうでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃあ、傾向はあっても、実際の考え方は人によって違うのはどの世代も同じ。 

「今の若手はこうだ」と単純に一括りにして扱おうとする方がおかしいよね。 

 

=+=+=+=+= 

深夜残業(飲みも仕事の内)休日出勤 

ゴルフ、飲酒の接待、長期出張 

仕事の意義を考える暇も無く定年 

持ち家で今は年金とアルバイトです 

 

=+=+=+=+= 

残業させてもらえないのが辛いとか残業ありきで仕事を考えるのはまずやめた方がいい。残業させてもらえない会社なんて最高だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

優しい上司が仕事できない人に見えたのかも知れない。 

厳しいから嫌とか、優しいからいいって言う単純なことではないと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

厳しくしても優しくしてもダメ。とても気難しく、かつ初任給を上げないと集まらないので、よっぽど余裕のある企業しか若者を維持できなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

仕事やりたがってる人間には、いくらでもノルマを課したら良い。仕事やりたがってる人間は、態度で分かります。若手、ベテラン関係なく、何でも一律は、ダメです。 

 

=+=+=+=+= 

本当に意識が高い若手は残業なんかせずにさっさと帰って勉強なり副業すると思うけど? 

成長を会社の残業に頼ってる時点で色々勘違いしている。 

 

=+=+=+=+= 

早めに辞めていただいて良かったんじゃないでしょうか。将来的にも役に立たないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

一律にするのがねえ、多様性の社会なんて謳っておきながら。 

仕事したい人はやって、早く帰りたい人は帰る。それだけなのになあ。 

 

=+=+=+=+= 

こういうのに挙がる例って、エリート過ぎて、全然分かんない。 

 

まぁ、エリートにはエリートの悩みがあるんだなぁとしか。 

 

=+=+=+=+= 

クソ面倒くさい世代やな、優しいが良いに決まってるやん。スキルアップは自分次第だよ?何もかも会社や組織に求めてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

辞めるやつはどうやっても辞める。でも辞めて欲しい奴ほど辞めない。 

 

=+=+=+=+= 

最大公約数的な教育をするな、という記事なのでしょう。 

言うは簡単、やるのは困難。 

 

=+=+=+=+= 

半分はやり方で工夫する。半分は人を選ぶ。 

 

=+=+=+=+= 

ああ言えばこう言う、一体どないせぇっちゅうねん。お客様並みの扱いやな。 

 

=+=+=+=+= 

辞める人は何してもしなくても辞める、以上。 

 

=+=+=+=+= 

あらゆる意見や説があれば自己都合に引用出来るし良いんじゃない?w 

 

=+=+=+=+= 

こうしてネット記事やXの発信で作り話が広まるんだよね 

 

 

=+=+=+=+= 

はい、ないものねだり。 

 

=+=+=+=+= 

書いている人は物事をややこしくするのが仕事なんか? 

 

=+=+=+=+= 

上司は部活の顧問じゃありません。 

 

=+=+=+=+= 

辞めて辞めてたどり着いた先で失望 

 

=+=+=+=+= 

どちらにしても辞める人の種なだけです 

 

=+=+=+=+= 

公務員試験を受けなさい。 

 

=+=+=+=+= 

だから、ちょっと今から仕事辞めます。 

 

=+=+=+=+= 

なんか羨ましい 

ただただ羨ましい 

 

=+=+=+=+= 

ほっとこうよ。人のせいにばかりする奴は。 

 

 

 
 

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