( 222707 )  2024/10/15 18:25:43  
00

=+=+=+=+= 

藤田騎手の一連の行動に対して「このルールは古い。今は昔と違ってスマホは必需品なんだから許すべき!」や「泣いて謝罪しているのだから許すべき」のような擁護の声が一定数ある中で、粗品さんが「ルールは公正のために守るべき」「競馬に情はいらない」と断罪してくれることは世間の認証を改めさせてくれるため良いことだと思います。 

 

もしこれがokだと言う風潮にになってしまえば今後も騎手の直前スマホ使用は後を絶たなくなると思いますし、そうなれば「公営ギャンブル」の名が揺らいでしまいJRAの責任は深刻となるでしょう。 

 

確かに藤田騎手が可哀想な節もあるかもしれません。しかし、それとこれとは話は別です。彼女は「スマホが禁止とされている仕事中にスマホを触った。しかもそれが多くの金が動く公営ギャンブルに関わるもの」。これだけで彼女の免許失効等の処分には十分値すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

金属探知機等、何かしらの検査があると思っていましたが、ないのでしょうか?ルールを守ることはもちろん大前提で、それでもルールを破る人がいることを考えると、破らせないための策が必要に思います。スマホなら金属や電波の探知機で検査する、隔離の部屋を電波遮断できる仕様に改装するなど。それくらい徹底して公平性を保ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

藤田さんは、誰かに秘密裏に情報を流すとかそういったことを目的に使用したのではないし、ルールが厳しすぎるとの意見もあるが。ただ、そのルールを緩めてしまえば、多額のお金を賭けるものだから、悪い輩がそれを利用して不正な行為を騎手にうまいことそそのかし、犯罪に手をそめてしまう人が必ず現れる。騎手を悪の手から守るためにも、外部との通信をたつルールは厳守すべきと私は思う。 

 

=+=+=+=+= 

競馬が公営ギャンブルである以上、第三者との繋がりが出来てしまうスマホをイジるのは絶対に駄目。本人にその気は無くても、八百長に繋がる危険性もあるし。最低限のルールですし、お金が動く公営ギャンブルというのをしっかり受け止めるべきです。それが嫌なら騎手にはならずに、どうしても馬に乗りたいなら、馬術競技でもやれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

自分が選んだ仕事場のルールなのだから、そこで働く以上何はともあれ守るべきと思います。 

それが出来ないのなら辞めたらいいだけの話ですが、今回のようにこんな切欠で引退しますという流れは、個人的にはあまりにもあさはかで馬鹿げた判断に感じてなりません。 

自ら騎手を目指して多大な勉強と努力を続け、狭き門を突破し念願の騎手になることが出来て、自分の描いた道を今進みながら益々これから大きく成長する最中にいる。 

数日前まで笑顔で「これからも頑張ります」と話していたのに、たった一時の感情的になったことでこの恵まれた環境を全て捨てたこと、それが彼女の性格なのだろうと思いますが独身であっても同じ判断をしただろうか。。。 

なんて思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

一時的なお付き合いでしたが、確かに競馬の重要情報を持っている人はいると思ってます。その人の言う馬はほぼ勝っていた(知るルートや方法は知りませんが)。 

自分の記憶に間違いがなければ、ハンディキャッパー(ハンデを決める人)は名前を含み素性は公開されないと聞きます(馬を見る目を持っているので)。 

ギャンブルである以上いろいろな情報的制約はあって仕方ないのかな、とは思いますね。 

藤田さん自身が「そういうことではありません」と言ってもそれは無意味。スマホが規則で禁止されているなら、本人が「私は違います」は通用しない。それを通していたら、規則の存在自体が意味なしになります。多くの人がそう言って逃げますよ。 

でも藤田さん、引退の理由ってそれだけなのかなあ? 

 

=+=+=+=+= 

八百長ではなく普通の通話だった、みたいな意見もあるけど、スマホ持ち込んで通信したからには八百長の疑いは絶対否定してはいけない。いい子ぶって大泣きして反省しているように見せかけ、ケジメのための引退ではなく、ただ八百長が発覚する前に逃げ出しただけかもしれない。 

公営競技に通信機器を持ち込むってことはそのくらい疑いを持たれることですよね。 

 

=+=+=+=+= 

本当にその通りだと思いますよ。「これくらいいいや」と始まったら、もう収集つかなくなる。仕事上そんなにスマホを手に取りたいんだったら、騎手辞めるべきだし、実際その通りにした。騎手という仕事に対して、そんな程度の思いでしかないなら、この結末で良かったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

言い方はなんだが、ある程度本質ついてるとこはあるね。 

 

競馬で賭けてる側からすれば、藤田騎手個人を応援している人以外、近い事思っている人多いだろうね。 

 

いくらイメージアップに務めても、乗馬でなく競馬なので、所詮ギャンブルです。 

 

私は以前少しだけ乗馬もやっていたので、足4本の下りは少々気になるけど、競馬でお金賭けてる時はまた違う感情ありますからね。 

 

やはり、お金が絡む競技だけに、より慎重になるべきところはあったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

調教師は、馬主から数千万、数億の馬を預かる以上、「上手く仕上がってません。」とか、今後の預託に響くような事は言いにくい。 

 

だから、出走前は「上手く仕上がりました。」と言いながら、凡走すると「展開が向きませんでした。」「今日は走りたくなかったのかな。」とか適当な事を言う。 

 

騎手も、依頼してくれた調教師の仕事を「仕上がってない」とか悪く言えない。 

 

故に、出走直前の馬の本当の体調や勝負気配を、スマホで外部の知り合いにだけ流す事は大問題な不公平。 

 

だから、騎手は競馬開催前から外部の交信を禁止されてる。 

 

「競馬の話はしてない」とか、そんな事は関係ないし、こそこそルールを破る人間のそんな話を誰が信じるものか。 

 

武豊などのレジェンドを始め、全ての騎手が守っている公営ギャンブルを運営する上での厳格なルールを、何故ひよっこ騎手如きが平気で破るのだ? 

 

バレて泣きわめくくらいなら、最初からするな! 

 

 

=+=+=+=+= 

職務で禁止されていることを犯すという認識を若手騎手達はどう考えてもおかしい。 

逆切れ的に引退する藤田騎手は何を考えているのか。もっと真摯に職務に向き合って、然るべき処分を受けるべき。その上で進退を考えるべきではなかったか。 

 

=+=+=+=+= 

まあ自分本位の若い騎手からすれば難しい話なのかもしれませんね。公営ギャンブルに関わる特殊な職業ですから情報機器持込禁止のルールは当然ですが、それを守ったからといって必ず大金が入る訳ではなく勝たなければ何も得る事が出来ない。そうなって来ると若い騎手達はそれを守ってもなあ・・・という自分本位な意識が芽生えるのでしょう。決して裏があって持ち込んでいたとは信じたくないですね。まあどうしてもスマホが使いたいなら普通の職業に就いて好きなだけスマホ使ってください。 

 

=+=+=+=+= 

スマホいじんなや。その通り。社会人が重大なルール違反をした。しかも、多くの人の財産に直接関わる可能性がある違反である。厳しい制裁は当たり前。義理や人情は通じない。スマホをいじることが、仕事よりも責任よりも優先順位が高いという事実は、全世代、特に若者が直面する大きな課題だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回の問題で感じていることはルールが厳しすぎるのではないかという声があること、見方によっては厳しいかもしれないが公営ギャンブルの関係者であれば外部との接触は極力避けなければいけないために仕方ないと感じている。 

ただルールを変えたいという声があり、この問題があったからルールを変更するというのは方向性として違うと思う。 

ルールや規則の変更というのはそのルールを守っていてこそルール変更の声を上げることができるだけに、ルールを守らずに破っている状況下でのルール変更は明らかに違うと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

調整ルームに入る際に申告して預けるのではなく、空港のゲートみたいに強制的に持ち込み物をチェックして回収するスタイルに変更すれば良いのでは。今まで性善説で騎手任せになっていた部分が強すぎたので公正競馬のために何かしらの是正は必要かと。 

 

=+=+=+=+= 

若い子に合わせた社会・・・なんだかね。 

確かに良い点もあるんだけど、悪い点が出てもだんまりやら何かのせいにして終わらせる傾向にあるのが腑に落ちない。 

恐らく、若手の騎手は根本的に何が悪いのかを理解してないんじゃないかな? 

これは徹底して教えない大人(関係者)のせいかもしれないけど、理解できない(しない)時代と受け入れるしかないのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

現代人、平成生まれ以降のスーマートフォン依存は異常なほど。 

少しでも時間があると取り出して画面を凝視。 

歩きながら、自転車に乗りながら、自動車を運転しながら、気になって仕方がない。 

命懸けで眺めるその画面には一体何が映っているんだろうか? 

試しにスマートフォンを持たずに一日出かけたらどうなるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

おそらくこの仕事しかしていなく、どれほど恵まれていたかも辞めて初めてわかるでしょう。一般論として無くして初めてわかるものがたくさんあるけど、なんとか無くす前に気づかせてくれる「嫌われても言う」という大人が周りにいてほしかった。そのような大人が周りに居て離れるのだとしたらしょうがない、何の職業をしても結果は見えてる。 

 

=+=+=+=+= 

仕事のためにスマホを使用しない、触らない 

ということが、なぜ出来ないのかわからないです… 

仕事してるとスマホのことは忘れてしまう私が、古い人間なのかもしれませんが。 

罰則がある重大なことなのに我慢できないのは、依存症とかの病気なのかなと思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

公営ギャンブル中央競馬会の騎手という立場にいることをどのように考えているのだろうか、女性ジョッキーとして鮮烈なデビューで注目を浴び女性騎手を増やすきっかけになったことはJRAにとっては歓迎すべきことではあったろうが、甘やかしていた現実もあったのではないか。度重なる若手による違反、そして先ごろあった函館での悲しい出来事もJRAは若手教育を再考すべきでなないだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

「一人賛否」は自分の意見を干渉させずに、どっちの意見も言うってスタンスだけど、そのスタンスの真偽はともかく言ってることはその通りだと思う。 

社会人、そして組織に所属している以上、どこの組織でどこの人物であろうと、その所属の秩序を守ることは最低限必要なことだろう。それを守らなければ規則通りの対応を受けるのは当然であり、公正さということが一番の信用に当たるギャンブルにおいて、その公正さを乱しかねない行為に毅然と対応されることは当然のように思います。 

 

=+=+=+=+= 

その通りですね、巨額のお金の動く組織のそれも当日レースにかかわる馬と騎手はなおさらですよ、年間で3兆円以上のお金が馬券の売り上げです、 

スマホいじりたい年ごろとか関係ありません、自分の置かれている立場考えて欲しいですね、十代でもJRAの騎手は年間2000万の給料がもらえるんですよ、そのほかに騎乗手当とか賞金の10%の取り分とかもらえるんですそういうの加味してももう少し大人いえプロに徹してほしかった。 

 

=+=+=+=+= 

日本にはいい言葉があります。「終わり良ければ全て良し!」逆に言えば、「終わりが悪ければ今までの功績に泥を塗る」ことになります。それを地でやってしまった。今の女性騎手が増えてるのも、活躍できるのも「藤田菜七子」が居たからと言っても過言ではないと思う。しかし、それであるならば手本にならなきゃならない!若手が処分を受けた時に、ちゃんと自分も正直に話して処分を受けてれば「引退」の二文字も無かったのかもしれない!でも、もしかしたら本人がもう「引退」を考えてたのかもしれない…それなら根本調教師や親御さんにはちゃんと言って後でゴチャゴチャしないようにしなきゃ。粗品さんみたくギャンブルとして楽しんでる人も粗品さんが否定してるドラマや情で楽しんでる人も、白けてしまうと思う 

 

=+=+=+=+= 

そういわれれば確かにとふと思いましたが、実際にこのような状況下でもスマホに手がのびるものなのかなと。 

もちろんご家族などと連絡の必要があって使用する分には別ですが、そうした必要不可避な場合以外で、今の状況でさわろうと思うものなのかなと。 

もともとあまり触れることが少ない自分には想像もしにくいのですが、例えば何か自分の人生で大きなつまづきの原因になってしまったものを、その直後に何事も思わずにすぐ触れようとはとても思えないので。 

 

=+=+=+=+= 

毎週欠かさず競馬をやってましたが最近の競馬界の不祥事の多さがキッカケで競馬熱が冷め競馬と距離を置くようになりました。もう2ヶ月近くは競馬場にも行ってないですし、馬券も買っていません。こんな最低限のルールやコンプラも守れない人達に自分の大切なお金をかけていた自分を愚かに感じます。競馬をやらなくても全然生活に支障はないしむしろ他の楽しい趣味をやる時間も増えたので結果的に良かったです。 

 

=+=+=+=+= 

車を運転して行動を走っている人の殆どはスピード違反をしている。過去に警察に捕まったからと言って、制限速度厳守などしないのと同じで、コッソリ持ち込んで使うのは常習化していたのでは? 

JRAも明確な対策を講じて来なかったし。改めて、ジョッキー達に禁止事項とその罰則を知らしめて、再発防止策を考えないと、止まらない気がします。 

 

=+=+=+=+= 

粗品の言い方はともかくw 

 

複数騎手が処分された際『藤田騎手も使用していた』とは公表されなかった。言わないという選択を本人もしくは厩舎関係者がしたのか、処分を保留したJRAが公表しないと判断したか、どちらかでしょう。 

 

その時点から今回処分に至るまでに、外部では知り得ない内情が有ったのかも知れませんが、女性騎手の功労者がこのような形で引退とはあまりに寂しい。 

 

処分を受け入れ、謝罪すべきところは謝罪し、その上で主張すべき点が有れば主張すれば良いし、復帰した後にあらためて引退時期を模索すれば良かったのにと残念でなりません。競馬会の親代わりを自認していた根本師。子供が泣いて訴えたとしても、親なら諭すべきだったのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

藤田元騎手に関しては「スマホを持ち込まなければ良かっただけの話」なんだけど、そもそも「動画をみていただけなら注意でOK」って考え方が組織として頭がおかしい。 

「虚偽申告が問題」だから騎乗停止って「スマホの持ち込み」を軽くみているのはJRAも同じで、そのことにJRAが気づいていない。 

なんでスマホの持ち込みが禁止なのかJRAが一番理解出来ていないのではと感じる。 

八百長に繋がる事案や開催に支障をきたす問題が発生したら、次に同じ問題を起こさせないためのアクションが必要なはずなのに、当事者処分したら終わりで、だから延々繰り返す。 

「持ち込まなければ良いだけの話」ではなく、八百長に加担する行為が簡単にできない体制をつくる責任がJRAにはあるわけで、そこは故意にやるやらないという話とは別。 

今回の対応で、JRAの物事への考え方が浮き彫りになったことが問題を大きくしていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

結果その通りなんだよな。厩舎関係者と連絡するならスタッフに取り次いで電話すればいいし、レース映像とかみたいだけならいくらでも手段あるだろうに。去年女性ジョッキーが相次いで騎乗停止で藤田騎手だけが処分されなくて流石と思っていたファンも多いと思うだけに残念です。 

ただ、現状騎手に対する制裁が競馬会は甘いと思うので、そこは今後厳罰化して、誓約書を騎手に書かせるくらいの事をしてもいいかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

公営ギャンブルとして考えた場合に外部とすぐにとれる情報は八百長につながりかねないという事を認識していないのか、軽く見てしまったのか当事者認識については正直、誰もわかりません。 

 ただ、G1などの大規模のレースであれば多額の金額が動くそういう中で公営ギャンブルの透明性の確保をすることが必要という事がわかっていれば、スマホを持ち出しておくという行為につながるとは思えません。 

 確かに生活上でスマホは欠かせず、なければ不便なものではありますが自分の職務について社会的・組織的にどのような影響があるのか、公営ギャンブルに属する選手は何十時間かけても教育を徹底して、今後このような事が無いようにしていくことが必要であり、場合によってはすごく重い処罰を設定しておくなど公営ギャンブルに属するすべての方々に言える問題では無いかと今回の騒動を見ていると考えさせられる内容に思えました。 

 

 

=+=+=+=+= 

ルールが厳しいって言ってる人も居たんですね。 

外と連絡取り合って八百長なんかされたら、莫大な損失と信用を失うんですからしょうがない。 

元々その条件で騎手になっている訳ですし、平均年収1000万の職業で藤田騎手位に有名所だともっと貰ってるんですから、そこら辺は職業倫理に基づいて行動するべきだったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

残念ながらその通りですね。感情的になって勢いで辞めてしまう人って会社にもいますが、そういう人って残念ながらたいした人材ではないんですね。よくあるのは今までが持ち上げられ過ぎで逃げ出してしまうパターン。調教師まで一緒に感情的に流されてしまっているから。たぶんそのへんだと思います。新しい人生に早く切り替えるべきですね。 

 

=+=+=+=+= 

きつい言い方と思われるかもしれないし、私も少しそう思ったところもあります。しかしルールですからね。世間の声の中には「かわいそう」という意見も多いのでそれに対してあえてキツイ言葉で訴えているのだと思います。 

自分の職場でもスマホ依存は問題になっています。 

どうしても触ってしまう人がいる。その人のために鍵付きのボックスも導入した。しかし結局その人は別の方法(もう1台隠れて持つ)で触ってしまうので対策にはなりませんでした。 

軽く考えられるかもしれませんが仕事として「駄目」とされていることは守らなければなりません。 

 

=+=+=+=+= 

通信機器持ち込みのルールを守るくらいはちゃんとやってほしいって思ってる人も多いと思う。 

そういう中でだって八百長は起きるのだからせめてもの矜持が多少の抑止力か。自由にしたらもう別のギャンブルです。 

公営競技は日本特有の官がやる賭博。正直これだけでもわけがわからないともいえる。 

それだけに騎手のルール違反が即刻アウトでしょう。 

粗品さんが正解と思う。 

特に馬券たくさん買う人は許せないだろうと思う。 

温情派はたぶんあまり馬券買わないだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

車の運転でもそうですが、スマホ依存症は危険です。 

車の場合は、運転適性がありません。前を見るよりスマホを見てしまう人に、運転免許証を渡してはいけないと思います。 

アル中の人に運転免許証を渡す様なもので、一種の「殺人ほう助」に近い行為です。 

競馬・競輪等の公営ギャンブルの場合、八百長などの不正行為を防ぐ為に、外部と連絡が取れない様にしています。 

本人が実行しなくても、他の騎手に指示の連絡を出来るからです。 

スマホ禁止は時代錯誤とか言う人がいますが、時と場合を考えられないのでは、話になりません。「時代錯誤」以前のルール違反、法律違反を容認するのは、愚か以前の問題です。 

 

=+=+=+=+= 

この人がスマホを短時間でもやめられないという視点も大切だが、なぜ引退を選んだかという視点も気になる。いくつか推測はできる。 

 

①リークされた経緯に感情的になった 

②競馬会の体質に不満があった 

③騎手仲間の間で精神的な孤立があった 

④今回の不正行為よりも重大な違反行為があったことを隠したかった 

 

①②③は個人的なことであり他の誰かが文句をつけることではない、しかし、もし④である可能性があるとしたら、JRAは簡単に引退届を受理するべきではなかった。報道されているLINE以外に、漏らしてはいけない情報が洩れている更新があるとしたら、それは公営ギャンブルの存続に関わる問題となる。臭いものには蓋をするという考えの表れではないことを願うが、その疑いを払拭する姿勢がJRAには望まれる。 

 

=+=+=+=+= 

スマホは一件便利な道具ではあるがTPOに合わせて使用するものだと今回の騎手引退を通して競馬ファンや競馬の知らない方々への問題提起となったでしょう。旗手である職務を遂行する以上は組織にルールに則らなければなら居ないでしょう。まして公営ギャンブルと言う観点では当然である。日刊スポーツの記事通り競馬ファンであるからこその粗品氏によるド正論が心に響いた。そんなスマホをいじりたいなら家に帰ってから好きな位にいじれば良かったのである。 

 

=+=+=+=+= 

粗品が正論すぎて清々しい。 

文句は違反してから言うのではなく、違反する前に言えばよかろう。 

怪我が原因で不本意な引退なら涙も出る。 

ルール違反で引退、涙も出ない、しかしながら女性騎手の注目を集めたという功績はよかったと思う。 

お疲れ様です。 

 

=+=+=+=+= 

一部にスマホ利用に関するルールを緩和すべきって人がいるみたいだけど、全くもって緩和する必要がない、絶対必要なルールだと思います 

若い人たちはピンと来ないかもしれないけど、競馬騎手や競輪選手等を買収しようと暴力団員が暗躍するなんて、過去にいくらでもあった事件なんだよ 

もしかしたら今も続いてるかもしれない 

公営競技である以上、反社会勢力との非公式な繋がりなんて絶対にあってはならない 

また、それを疑わせるような行動も厳罰にすべき 

 

=+=+=+=+= 

外部へ情報が漏れる要素はやはり守るのがプロだよね…としか言えない。 

女性騎手として本当に期待していました。この問題は競馬に関わる全員のプロとしてどう在るべきかという問題。お金が絡むわけだから、不正行為がないようにするために厳しい規定がある訳で、それを守るのがプロで、守れない方はそもそも競馬に関わるのが難しいよねってだけだと感じます。 

とても残念ですが、それがプロです。 

 

 

=+=+=+=+= 

車を運転するのに免許が必要。 

飲酒運転をすれば免取もある。 

騎手免許も違反がある。 

違反をすれば騎手免許剝奪があってもよい。 

今回は自分から返納したようだが。 

JRA職員の旦那の絡みもあるでしょう。 

運営も通信機器に関しては免許剝奪とするとすればよい。 

 

=+=+=+=+= 

競馬が金だけだったら、賭けた瞬間に25%も抜かれてしまう、パチンコパチスロより、ブラックジャックより、バカラより割の悪いことやってんなよアッホかという話ですよ。娯楽として楽しむ要素があるから不利でも馬券を買ったりするし、なんなら買わなくても馬や騎手を応援するんですよ。 

 

携帯持込の話で言うと、あの時点では明示的に禁止されてなくて野放し状態だったというのもあるので、きちんと明文化していなかったJRAの方にも応分の責任はあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

この件ってスマホ持ち込んで連絡のやり取りした事も大問題だけど、JRA側の話で出てる聴取で虚偽の申告した事が一番問題なんじゃないの、だって公式の聴取で虚偽の説明するって明確な悪意を持ってJRAをだまそうとしたって事になってしまうし、普通の会社でもそうだけどミスやルール違反よりも隠蔽や虚偽報告の方が絶対問題視される 

 

=+=+=+=+= 

ルールはルールだし、処分があるのは当然だと思うけども、 

例えそれが2重処分だとしても、本当に騎手が好きなら、引退までする程の行為ではないと思う。 

濡れ衣で処分された訳でも無いし、他にも理由があるとしか思えないよね。 

まあ、言えない裏の事情が沢山あるんじゃないのかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この件でなんだかなぁって思うのは、先日発覚した和田譲治と同じく、競馬関係者と連絡をとっていたという事。 

競馬関係者なら調整ルーム入りした騎手が外部と連絡をとってはいけない、なんて誰でもわかるはず。それでも競馬関係者が何事もなく連絡を取っている。仮に騎手側から連絡があったとしても、それを嗜める者もいない。通報する事も無い。もしかしてそれが当たり前の環境にあるんじゃないか?ってのが疑問として浮かぶ。 

対策をするとなれば、通信相手が競馬関係者であればそちらも同様に制裁をくらわすぐらいの事が必要なんじゃないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回のJRA による騒動、他のギャンブル競技では競艇,競輪,オートレースがあるが、どの競技場も厳しくレース中は隔離施設で暮らし携帯電話など持ち物は保管箱に入れられ管理されます。競艇などは選手と外部の人間との接触まで監視していて時には長期出場禁止か引退となります。JRA はもともと緩い管理体制であり、今回、昨年から起きた若手騎手が起こした不祥事は今まで現役のベテラン騎手を見て真似しただけと言うのが誰でも納得する答えだと思う訳であって、一度厳重注意で修めた事案をくすぶり返す今回の処置に対する失望が引退の道を選択したのだろうと推測する。結論はひとえにJRA の今までの管理体制のだらしなさに尽きると言わざる終えないですね!!これから引退騎手から暴露話しが出るでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

JRAの一連の処分は公営ギャンブル事業者としては甘いと言われているのは 

一旦置いておいて、 

今回の問題は虚偽の証言を行ったことが問題視されてる 

虚偽をする人は組織としては全く信頼できない  

ましてやJRAは国の組織であり、国が作成した書類に虚偽となると重い 

解雇は無かったとしても、相当長い騎乗停止処分が下っていた可能性が高かった 

厳しい処分が下る前に、自らケジメをつけたのだと思う 

 

=+=+=+=+= 

今さら正当性を問うこと自体ナンセンスだと思うが、まぁルールを遵守していない上、正確に言わなかった事がこの結果になったので致し方ない。ただ、JRA側も今のルール内容で八百長は絶対防げるのか?同じような事があった時の調査方法に問題ないのか?など改正していった方が良い。 

特に負けている競馬ファンからすれば数年前の降着ルールの改正からJRAに不満や疑念しかないので管理する側ならもっとしっかりやってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

TOEICの受験でも、受験前に一人ずつスマホを取り出したうえで、電源を落としてカバンにしまうところまで確認されます。厳正なルールなのであれば、当然、持ち込ませない、使わせないような運用をするべきであり、それをいい加減に自由にさせておいて、よそから批判されればたちまち「厳正に処罰」というのは少し違うような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

公営ギャンブルという事は、国が認めたということ。 

それが八百長したって事になれば、国家が八百長をしたということになり、認定外さざるを得ない。 

そうなるとJRAは窮地に立たされる。 

他の公営ギャンブルも下手すればJRAよりも厳しい規定あるのだから、いくらアイドル騎手だからと許されない。 

ただ、地方の規定は分からないが、JRAではないところで騎手続けてもいいのでは?とは思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

粗品の言うとおりだと思う(4本足云々は個人的には色々思いあるけどw)。基本中の基本ルールを破ったことが一番悪いし、しかも虚偽報告、その上相手は厩舎関係者(←この関係者も処分は必要)ということ。 

あと、菜七子だからここまでのニュースになっているけど、もし永野や小林勝、水沼とかが引退していた場合に、菜七子引退はおかしい、かわいそうと言っている人達は同じ反応をするのかな?というのは個人的に気になります。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに競馬はギャンブルだけど、 

そこには馬、馬を育てる人、乗る人がいて大切にされてきたものもあるわけよね。 

それを金だ!って言い切れるのが悲しいというか。 

ルールを守ることは大切なので処分についてとかその辺については本当のことも詳細も結局は本人たちしか分からないだろうなと思うので何が正しかったかということはなんとも言えないけど、粗品の言い分には悲しさを感じる。 

 

=+=+=+=+= 

彼女が規則を破ったことについて相応の処分を受けたりいろいろ言われるのは仕方ないけど、相手側の厩舎の人間についてはどうなっているのか。立場的に騎手と連絡を取ってはいけないのは重々承知しているはずで、普通に考えたらそんなことは控えて当たり前なのに何故というのが大きな疑問です。そちらの対応がどうなっているのかを知りたい。 

 

=+=+=+=+= 

ルールが厳しいとは言われるものの、他の方はルールを守ってるはずだから、ルール違反があったのなら厳しい処置出てもかおかしい事はない。 

とは言え、どこまでが厳しいのかわからないけどね。 

少なくとも、公営ギャンブルは公営が付くがギャンブルであって、公営なだけあって厳しくなるのは仕方がないし、ギャンブルなんだから不正があったらまずいわけで。で、不正があるとなぜ厳しくしなかったのかという人間も出てくるわけで。 

つまり、何が言いたいかというと、ルールがあること知っていて違反したのなら、違反としりつつその行為を行ったわけで、それはそれなりに罰は受けるべき。 

ただ、引退までしなくてもとは思う、ただそれだけなんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

今の若いジョッキーはスマホ等の通信機器使用について制限がかけられているのを承知の上で騎手を目指すんだから使いたいなら騎手を目指すなってことだからね。 

そういう不便やケガする高いリスクがあるからこそ普通の人には得られにくい高年収があるのだから割り切れないと無理ですね。 

 

=+=+=+=+= 

技術がいるかもしれないが調整ルーム内の電波を遮断すればいいのでは。 

騎手の安全を担保するため、有線機器とルーム内放送はできるようにしておいて。 

 

 

どうであれ今のルールはスマホ持ち込み禁止。 

それでも持ち込んでしまったことに擁護する余地は無い。 

粗品が言うように人生を賭けている人がいる以上、その命運を左右する騎手のルール違反に対する処置は、甘んじて厳罰を受け入れてもらう、もしくは引退しか無いと思います。 

 

その厳罰も、厳罰を受け入れれば大丈夫だからと思われない程度に、文字通り厳しい罰とする必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

残念ながら藤田騎手は、自分が「アスリート」であると同時に「ギャンブルのカード」である認識が足りなかったんでしょうねぇ。 

 

ひと昔前は競馬等のギャンブルの裏には所謂「反社会的勢力」が存在し、「命懸けの恐怖」が良くも悪くも「公平性への担保」を担っていましたが、それが暴対法施行以後、急速に「健全化」したのは良いのですが、代わりの有効な「抑止力」を未だに確立出来ていない様ですね。 

 

=+=+=+=+= 

競馬のことを知らないので「割引」について調べましたら、その馬が本来のパフォーマンスを発揮できない状態のことを言うそうです。 

藤田選手が騎手としてそういう腕だということなんですかね。 

正論かましながらディスりも入っているというか、お金をかける側の率直でドライな意見だと感じました。 

おもしろいですね。 

 

=+=+=+=+= 

言い方というか口は悪いが内容は本当にその通り。 

悔しくて大泣きしたとか、私のように全く外の人間からすると、そもそもルールを破っていたのに何を言ってるの?と思う。 

どのような罰になっても本来文句は言えないでしょう。 

競馬は公営ギャンブル、という意識をもっと強く持つべき。 

 

=+=+=+=+= 

他のプロスポーツとは異なり競馬はギャンブル。 

他のプロスポーツだったら選手が主役なので、選手のことが最大限考慮されるべき(周辺のスタッフや観客は、スターである選手を盛り立てるためのツールとして機能すれば、結果そのスポーツが上手く盛り上がる)なんだけど、競馬の場合は主役はベットする客なのだ。ジョッキーもサラブレッドも「駒」に過ぎない。競馬というジャンルは、運営のJRAが中心になってジョッキーやサラブレッドやその他大勢のスタッフが「駒」として正しく機能してくれるから成り立つもの。それが出来なければジャンルとして破綻してしまう。 

 

粗品が言う事は、残酷かもしれないけど正しい。 

不揃いな駒が混ざると公平性というギャンブルでもっとも重要な要素が削がれるから。そういう駒は排除するしかない、のだ 

 

 

=+=+=+=+= 

賭け事でお金が絡んでいる。馬を純粋に好きな人、騎手の腕が騎手の生き方が好きな人、色々あります。但し博打だけの人、お金が儲かればそれでいい人も居ます。 賭ける方は馬とか騎手とか二の次の人もいるので藤田騎手が下手な勘ぐりされる事で協会や競技の公平性が危うくなったりする。 それに対して自分の中で気持ちを改めて競技に向き合うのではなく、辞める選択をしただけの事。 こんな事で辞めると自分でも思ってなかったのでしょう。冷たいようですがそれがこの方の限界だったのだと思います。 私はなにを言いたいかと申し上げますと 人気の芸能人でも、凄いスポーツ選手でも、 人気の政治家でもやって良いことと悪いことはハッキリ判別するべきです。 

 

=+=+=+=+= 

ルール改正しろっていう人に聞きたい。世の中の声に従ってルールを緩めた結果、不正や被害を受ける人が現れた時、誰が責任を取るのか。 

藤田騎手の引退も寂しいけど、ルールを作る側の尽力もある。どちらかの味方をするつもりはないが、もう少しいろいろ考えてから意見する方が良いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

きっかけは違っただろうが、若手騎手の減量期間終了後も「菜七子ルール」と言われる女性騎手の減量という優遇措置が新設されたが、成績は下降の一途。師匠も2年後には定年。転勤族のJRA職員の旦那さんとも同居できず?…などから遠からずの引退は考えていたのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

競馬は大河。 

ドラマ性があるから、単純に楽しく感動する。ウォッカのダービーとか、誰が父娘でダービーとるとか考えた? 

 

粗品の切れ味するどいトークは、好きですが、これに関しては、個人の考え方の違いが大きい。 

 

ドラマ性を感じながら楽しむファンは多いですよ。 

 

=+=+=+=+= 

話した内容とか、時期とか、相手とかじゃないんだよね。 

問題は、行為そのものだから。 

 

疑われるべき行動は絶対にしちゃダメだし、それをさせない為の調整ルームだし。 

 

ただ…何故、本人が辞めるまでの決断をする必要があったのかなぁって。 

どれぐらいの期間かは分からないけど、騎乗停止で償えば大好きな騎手を続けられたはずなのに。 

 

それこそ、詮索されちゃうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この間、凱旋門賞の放送を見たが、正直パドックでも色々な人が関われるし、騎手がスマホを取り上げられるなんて事はない 

 

裏社会との繋がりが八百長やブックメーカーと関わるかと言うのが論点の一つだろう 

しかしアメリカではブックメーカーはほとんどの州で非合法らしい 

これは水原一平事件でも割と知られたね 

で今は裏社会の資金を表にしようと躍起になっている 

英国は免許制 

 

そう考えると日本のギャンブルは他国よりかなり先に進んでいるのではないだろうか? 

時代遅れなのではと考えていたが、海外に合わせて解禁するより、規制する方に進めて行き、 

人道的な配慮(海外はこれがあるので規制できない)として、JRAが用意した固定端末で録音録画を許可したもののみ特定の部屋にて許可する、とかで良いのではないだろうか? 

 

とりあえずまずは騎手の意識レベルを上げ、まずはスマホ不正なくなって初めてこう言う話が出来る 

 

=+=+=+=+= 

大泣きしたところで覆らないし、泣いて悔やむならなぜやった?と思う。 

他の騎手たちが処分されてきたのを間近で見てきたはずなのに。自分は大丈夫と思ってたのだろうか。 

藤田さんの場合は、相手が厩舎関係者というのがタチ悪い。内部の人間なら騎手側の厳しいルールを知らないはずがないのだから。 

藤田さんは後足で砂をかけるようにして自ら辞めたが、その関係者も処分されなければおかしいのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

仕事中スマホいじってる方が間違い。仕事中って、理解してないからこうゆことになる。プロ野球でも、野球しながら、スマホいじってるいる? 

罰金1000万位の、各事象に、金額変えて、ルールすればいいのに! 

今回のように、逃げられないようにすれば!藤田元騎手は、確実に逃げの行動。 

 

=+=+=+=+= 

ま、確かに賭ける側としたらド正論だね?! 

今後JRAは騎手に一任ではなくチェック体制は相当厳重にすべき。 

じゃなければ公営ギャンブルの公平性なんてものが皆無になり、 

公営ギャンブルとしての存続自体が危ぶまれる。 

一競馬ファンとしては楽しく感動を与えてもらって且つ配当を頂ければ 

クリーンであるに越した事はない。 

競馬の場合、馬が違法を犯すのではなく犯しているのはあくまで乗り手の騎手なのだから。 

もうネット競馬でも騎乗停止騎手の多さ約1年振りにみたし、 

騎手と言う仕事を選んだんだから、みっともない事はやめて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

仕事上ダメだ。 

厳罰もあり得るよ。 

そう理解してるのに使った以上は、当然厳しい措置になっても仕方が無い。 

これを軽い罰程度で済ませれば「その程度で済むのか」と同じことをする人が出てくる可能性もあるし、同じようなことがあっても「あの子はこの程度の罰だったじゃないか」と言われてしまい悪い前例となりかねない。 

公営ギャンブルであり大金が動くものである以上、過剰なほどのルール厳守は当然かと。 

 

 

=+=+=+=+= 

競馬、競輪、競艇、オート…どこまでいってもギャンブルなんだよね。呼び方変えたりしてイメージアップしたいのは分かるけど結局は賭け事。自分もドラマ性、情、上下関係とかいらないと思う。そんなことを美化したところで賭けた側には一銭も戻らない。他人の金が掛かってるってことをもう一度思い出して欲しい 

 

=+=+=+=+= 

若い騎手たちが増長するような雰囲気というか環境があるんじゃないのかな? 

どうせ大人たちは俺たちのことをクビにできるわけない、俺らのお陰であいつら食ってるんだし、盛り上がってるのも俺らのお陰だから、みたいな。 

 

騎手としての基本的なルールも守れないような人間はすぐ辞めさせられて、罰金や訴訟などが待っており、後釜はいくらでもいる、のだったら、偽装してまでスマホ持ち込みなんかしないでしょ? 

 

それでもするのであれば、本当に八百長に巻き込まれてるんだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

武豊さん辺りから、騎手が、アスリート枠に入りつつあった感じはするので、擁護意見は分かる。 

恐らく、当該騎手も、超ギャンブルの駒になっているより、勝って賞金を獲る、スポーツマンとしての体裁を思っていたのだと。 

ただ、競馬で稼いでいる、お金の殆どが、賭けから来ている。協賛と集客から来ている感じでは無い。 

サッカーは賭けは存在するが、その収入の殆どは、そこじゃ無い。自分が稼いでいる、母体の収入方法をちゃんと知っていたら、この行為がやってはいけないと知っているはず。 

 

=+=+=+=+= 

スマホの持ち込みを完全に禁止にしたのは去年の6月からで、当時は騎乗の都合でタクシーの手配や移動手段の検索が必要な選手とかはOKやったらしいがな 

で厩舎関係者との連絡は今も内線で出来るなら、スマホで関係者と連絡取るということを藤田が軽く考えてたとしても仕方がない 

と思う。 

 

=+=+=+=+= 

藤田菜七子騎乗のルール違反にはがっかりしました。公正を期す為に、調整ルームでの外部遮断ルールがあるし、厳しい訓練中にも十分教えられているはずです。同じスポーツマンとして、ドジャースの大谷選手の様にストイックな方がいる一方、今回の違反。もう少しプロとしての自覚があれば、起きなかったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

彼女の通信履歴は確認されているのは厩舎関係者のみという話。 

若手の騎手はすぐに連絡とれるようにしておく必要性があったのかもしれない。スマホを使うことは違反であることがわかっているけれど、ある関係筋から常に連絡できるように強制的に指示されていた可能性は?その大元を明かせない事情があってもおかしくない。 

どれだけ騎手を愚かだと思っているのか知らないが、正直あまりにも合点がいかない。 

 

=+=+=+=+= 

粗品さんの言っていることは乱暴だけど正しい。 

問題なのはこの騎手がなぜスマホを持ってはいけないのかということに全く理解ができていない点と、それを持つことでどんなペナルティが下されるのかという点をおそらく甘く見ていたのだろう。 

実際そんな出来事に遭遇してやっと自分のやったことが重大な過失に気づいたのだろう。いや、それでもわかってないのかも。 

 

=+=+=+=+= 

この方はすごいですね、全方位に敵を作ってる。こんな物言い、もし自身にされたら烈火のごとく反論するでしょうね。 

確かに中には正論な部分もありますが、総じて競馬会もジョッキーたちも、そして同類であるハズのギャンブラーたちも抽象しているのは、尊大であろうとする彼らしいやり込め方かと。 

さらに、この記事のタイトルがなんとも誤解を生じさせそうな書き方であり、ライターは粗品氏に1ミリも良い印象を持っていないコトがうかがえます。このライターもまた、粗品氏やそのファン、さらには藤田騎手や競馬会全体に対して敬意を全く払っていない・・・すべてを敵に回している。 

粗品氏も、そして彼の言動を取り上げたライターも、全てを否定しないと気が済まない。その1点において、彼らは同じ穴のムジナというコトなんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

一般社会でもスマホ持ち込み禁止区域や現場に持ち込み禁止の仕事はあるのでルールには従わないとダメですね。幼児ならともかく成人しているのですよね。 

 

厳しい事言えば、それでもルールを破ったという事は情報の不正流出や八百長への関与などがあったのではとみなされても仕方ないです。 

 

=+=+=+=+= 

将棋でも一時問題になっていましたよね。 

言い方は激しく感じますが、言い分は正しいと思います。 

何億というお金が動く世界、透明性は守るべき。 

騎手の「今日、ちょっと体調悪いわー」という一言が 

どれほどの判断に作用することか。 

スマホが生活に浸透してきていることは 

職業上のルールを守ることと混同すべきではない。 

JRAが免許をはく奪したわけでもなく、 

経緯はともかく本人が引退を願いでたわけですし。 

 

 

=+=+=+=+= 

藤田騎手のやった事は電子機器スマホを調整ルームに持ち混んでルール守らなかったから引退しても仕方ないと思います。霜降粗品がお前が引退したところでとか偉そうな発言するのはどうかと思います。誰でも人生過ち失敗は有るんだからもっと優しい発言の仕方が有るはずです。 

 

=+=+=+=+= 

俺も理屈的には似たような考えなので、騎手や馬に情を感じるよりはギャンブルとして競馬を楽しんでるけどな。とは言え長い歴史の中にはドラマも生まれてるので、そういった面も楽しめるのが競馬なんじゃないかな。今回のスマホの不正使用は悪気なく使ってしまったのかもしれないけど、外部との連絡が禁止なのは競馬学校の時から厳しく言われてた事だとは思うけどな。まあ引退までする必要は無かったと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ確かに公営ギャンブルだから規制が厳しいのは仕方ない。それを守れなければ守るように改心するか辞めるしかない。そのうち問題が起きるんじゃないかなぁ。騎手のスマホ使用で。若い騎手なんか何とも思って無いでしょ。これを機に皆さんルール守ってくれればいいけど。懲りずに使用する奴もいるんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

まず、ルールを破ったのは事実。間違いない。それに対して「軽い処分だったはずが、なんで重い処分になりそうなんだ、納得いかない」これがまずわがままな話だよ。ルール破っておいて何を言っているのか。そもそもの「一度処分された」ってのが、自分だけ内々に「厳重注意」で済まされるという自分にだけ甘々な処分。このときの処分が納得いかなかったならJRAにその時文句言えばよかった、「きちんと世間に公表してくれ」と。でもそうせず、甘々な処分を受け入れたわけでしょ?そのあと、本来あるべき重さの処分が下されそうになったら「もう(甘々な処分で)終わった話のはず」これ、堂々と言えることではないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

JRAが厳しすぎるというのも分るが、 

中山競馬場なんて、周辺地域に駐禁させない様に警備員が見回ったり、ごみの散らかしが無いように清掃員を配置したりと大型スーパーにも見習ってほしい程ちゃんとしてる。JRAは競馬会の品位を守る為に一生懸命な気がする。 

そうした中での今回の件だから、世間的には厳しく見えるが、ルール逸脱への対応としてはやむを得ない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

競馬に限らず、職場にあるルールや規制などの制約をすぐブラックにすり替えて自由を声高に主張する風潮はどうもね。 

なぜそんなルールがあるのかを自分本位な感情でなく、社会人たる大人の頭で考えてほしいところ。 

 

=+=+=+=+= 

競馬学校でスマホ禁止を叩きこまれ、過去に何度もそれで処分受けてるジョッキーを見てるはずなのになぜやっちゃうのか。 

秘密保持契約の内容を社外に洩らしたり、私用のUSBメモリを会社のPCに挿すようなものだよ。 

スマホ依存症か知らないけど自制できる社会人になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

おおむねそのとおりとは思う。 

言い方が雑すぎて酷いと思うけど。 

 

私は乗馬から競馬の世界に興味を持った。 

 

今でいう、推し、それも強烈な推し馬がいて 

凱旋門賞にまで見に行った。 

馬券、当たって何倍にもなった 

こともあったし、乗馬やってたら 

パドックで順位が容易に予想できることも 

あった。 

 

でもとうとう最後まで私にとって競馬はギャンブルには 

なりえなかった。 

 

馬券が当たっても、私が頑張って稼いだお金じゃ 

ない・・と、かえって申し訳ない気持ち 

になったり、思い入れあった馬が目の前で 

安楽死することになった事故も経験した。 

某ジョッキーも、生まれ変わっても馬にはなりたくないと 

言っていたなあ。 

 

私は、もう競馬は一切やっていない。 

テレビでたまに見るけども。 

 

とはいえ、こういう風に考える人はそもそもギャンブルに 

不向きだし、国がお金落としてほしいのは彼みたいな人 

なんだとわかってはいる。 

 

=+=+=+=+= 

公営ギャンブルはいくつかありますが 

競馬が関わる人間の数が最も多いものでしょうし 

人だけでなく馬の一生をも左右してしまう 

賭博に関係する当事者が通信機器を使用することの 

是非をもう一度しっかり考えてほしいものですね 

 

不祥事起こした馬主については処断されてますけど 

引退した騎手はいいのか?って話にもなりますし 

 

=+=+=+=+= 

藤田騎手が1番人気のときは1着から外して馬券を買う。年間6勝しかしていないのだから馬券を買う側としては至極当然だと思っている。そういう意味では逆においしい存在でもあった。 

 

 

 
 

IMAGE