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まさかの「自公過半数割れ」になったときに、石破首相が繰り出す政権維持のための「意外すぎる奥の手」

現代ビジネス 10/15(火) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/42fd132e566889792cdfb8b214da1d1cf58d28bd

 

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石破茂首相が就任してすぐに衆院を解散し、総選挙に突入したが、政治資金の問題によって危機が迫っている。

石破氏は政治資金問題に対処するために厳格な処置を取り、新政権の余勢を駆って18日間という短期間での決戦を展開している。

選挙戦で自民党は野党だけでなく、党内の派閥とも対峙しなければならない状況となっている。

石破首相は地方創生交付金の増額などを掲げたが、政治資金問題が焦点となり、野党に主導権を握られている。

選挙結果次第で政権の存亡が左右される状況で、今後の展開が注目されている。

(要約)

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Photo by Getty Images 

 

石破茂首相は就任から間もない10月9日に衆院を解散し、15日公示―27日投開票の総選挙に突入した。自民党会派は解散時に256議席を有したが、派閥による政治資金収支報告書の不記載問題、いわゆる「裏金問題」が大きな逆風となり、政権サイドは情勢調査などから現時点で、単独過半数233議席を割る恐れがあると分析。 

 

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連立を組む公明党(解散時勢力32議席)を含め、与党で過半数を下回れば政権を失う可能性がある。新政権発足の余勢を駆って、解散から投票日まで18日間という超短期決戦に出た大きな背景である。 

 

党執行部は政治資金問題への対処として、党旧安倍派を中心に、不記載があった前職議員のうち40人以上に対し、非公認あるいは比例代表の重複立候補禁止(つまり小選挙区で敗れれば即落選)という異例の措置を取った。旧安倍派には9月の総裁選で石破氏を支持しなかった「非主流派」議員が多いとみられており、この「厳格な」対応は党内政局的な色彩も帯びた。石破政権にとって総選挙は対野党だけでなく、対旧安倍派という党内不和にも対峙せざるを得ない「二正面作戦」となった。 

 

「地方創生の交付金を当初予算ベースで倍増させ、地域の独自の取り組みを強力に後押しする」 

 

石破首相は9日の解散直後の記者会見で地方創生交付金の倍増をぶち上げ「日本創生解散」と銘打った。しかし一連の政治資金問題が余りにセンセーショナルであり、メディアは野党が唱える「裏金解散」にスポットを当てた。つまり政権側は争点設定で野党に「マウント」を取られた形となったのだ。第2次安倍政権が「消費税増税延期」「消費税収の使途変更」を打ち出し、争点をつくり出して解散を仕掛けたようにはいかなかった。 

 

石破政権は政治資金問題という「負の遺産」を背負いスタートしており、いわば「宿命」にいきなり直面したわけだ。もっとも、不記載事件化による内閣支持率急落が当時の岸田文雄首相の退陣につながり、党所属議員・党員の危機感が石破氏の総裁選勝利の原動力となったことを考えると、逆境下の総選挙は、宿命というよりも「宿題」と言った方が妥当である。 

 

 

新政権は野党との「争点化」の主導権争いに敗れたが、今度は不記載問題で党による処分を受けた前議員らの非公認や比例重複立候補禁止という「劇薬」で逆襲する。一時は不記載候補者も比例重複を認めるとの報道が相次いだため、この「厳格措置」は一種の「サプライズ」となり、改革への一定の本気度を有権者に印象付けた。 

 

例えば、大阪7区で立候補した元職・渡嘉敷奈緒美氏はSNSのX(旧ツイッター)で、ビラ配りの際に人々から「石破さん、思い切ったことやったわね」「石破さん、ほんま偉いわ」と褒めてもらったと発信した。不記載に関係ない自民党候補者にとって「自民党というだけで有権者から批判される。厳しい対応は当然」(中堅議員)というわけだ。 

 

石破総裁誕生後、市場は政府が緊縮財政に走ることを疑い、株価は急落。解散前に衆参予算委員会を開くかどうかや、持論のアジア版NATO(北大西洋条約機構)構想などについても、発言を後退させたとして「変節」批判を受けた。 

 

しかし、処分議員の非公認とその人数拡大、比例名簿外しで「ひとまず失望感が下げ止まった」(与党筋)のが現状である。石破首相は最近「衆院選勝利のためには、とにかく、やるべきことは全てやりつくすしかない」と周囲に語っている。 

 

選挙結果で自民党議席は、仮に解散時より20~30減なら230前後と、まさに単独過半数(233)ラインの攻防となる。公明党は日本維新の会と初めて対決する小選挙区が関西で複数あるなど、解散時の32を守り切れるかどうかが注目点。このため現時点では自公で何とか過半数を確保できるとの見立てが有力だ。 

 

しかし今後は予断を許さない。主争点は政治資金であり、自民党議席が上振れする余地は限定的だ。逆に下振れすると「底なし」もあり得る。特に選挙中は、政治について普段は興味のない層も関心を持つようになる人が多い。 

 

このため有権者の動向に一方向のベクトルができれば、地滑り的影響を与えることがある。 

 

自民党の「下げ止まり感」とは裏腹に、非公認、もしくは比例重複を禁止された前職議員らの反発は強かった。例えば、党公認を得たが比例名簿に掲載されなかった前職・高鳥修一氏(新潟5区、旧安倍派)はXの自身のアカウントに 

 

「次は惜敗率99・9%でも重複立候補が無いので落選です。比例名簿から安倍派が消える分、惜敗率がもっと下の他派閥候補が繰り上げ当選なので自民党トータルの議席は変わりません。消えるのは安倍派だけ。でもこんなことして比例の自民票は減りますよ」 

 

と投稿した。ある旧安倍派筋は「まるで安政の大獄だ」と評した。衆院選後は「石破下ろし」が始まると予測する報道もあり、獲得議席数によって政権を取り巻く情勢は大きく左右されるのは間違いない。 

 

ただ肝要なのは、党執行部は不記載問題で比例重複を認めなかった30人強の当選に全力を挙げる構えであることだ。「裏金議員」として強い逆風を受ける候補の落選を最小限に抑えないと、政権を失いかねない。「旧安倍派潰し」を地で行けば、自らの首を絞めることになる。 

 

党が直面するのは、比例重複外しという「非情」を行う半面、その候補者を是が非でも小選挙区で当選させねばならぬという強烈なジレンマ。まさしく異例尽くし選挙である。 

 

石破首相は若手時代に政治改革を訴えて自民党を一度離党し、失意の下に復党した経緯がある。離党、復党時の衆院選は計2回、無所属で戦った。また総裁選で石破政権誕生の大きな流れをつくったとされ、俗に言う「キングメーカー」に位置付けられる岸田前首相も、若手の頃、故・加藤紘一元幹事長による「加藤の乱」に参画し血判状まで用意したというが、結果的に鎮圧に終わった経験がある。「岸破政権」の2人とも駆け出し時代、政界の辛酸を痛いほど味わったことがあるのだ。 

 

今回の非公認、比例外しへの中堅・若手らの反発に対し、粛然と「組織の論理」に沿い、諦観にも似た平静さを感じさせるのは、そうした体験に根差していると思わずにいられない。「政界に身を置くこととは、すなわち多くの不条理があることなのだ」と。 

 

 

これに対し、野党はどうか。第1党の立憲民主党は解散時勢力が約100議席と比較的「発射台」が低いこともあり、議席が伸びそうだ。日本維新の会は最近の世論調査では党勢の停滞が表れており、大まかに言うと、与党が議席を減らした分を、立憲が積み増すイメージが想定される。 

 

だが、立憲の野田佳彦代表が訴える「政権交代」への壁は厚い。特に共産党は今回、多くの小選挙区で候補者を立て、立憲と競合する。立共で票を食い合い、自公候補を利するとも想定され、立憲側には「共産は政権交代実現に非協力的だ」との声もある。 

 

もっとも、共産にしてみれば、これまで自党の候補を下ろしても「共産党が表に出ると票が離れる」などと嫌味を言われた上、安全保障などで政策の違いが大きいならば、立憲に忖度する義理はないのはうなずける。 

 

選挙で与党敗北となれば、自公は国民民主党、維新などと政権枠組みの拡大を模索することが予測される。さらに自民党側が密かに注目するのは、旧民主党に所属するなどした吉良州司、北神圭朗氏ら無所属の前衆院議員4人で構成した「有志の会」である。過去にメンバーだった前職・仁木博文氏が自民党入りした「実績」もあるため、選挙の結果次第では、このグループが注目される局面もありそうだ。 

 

市ノ瀬 雅人(政策コンサルタント) 

 

 

( 222730 )  2024/10/15 18:54:05  
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地方創生に対するバラマキ政策への批判や税金の無駄遣いについての指摘が多く見られました。

また、国民民主党が訴えている扶養控除や社会保険料引き上げに関する提案や最低賃金引き上げに対する懸念、石破氏の裏金問題と非公認比例重複外しについての非難、選挙後の政権のあり方や連立の可能性に関する期待や懸念が見られました。

 

 

総選挙後の政権構想や立憲民主党の今後、自民党内の不満や支持者の離れ方、野党の分裂や連携の可能性、さらには日本の政治や経済の現状や将来に対する不安や提言、さまざまな視点や意見が寄せられていました。

 

 

最終的には、自民党の過半数割れや与党維持、野党の立て直しや地方創生、政治改革や国民の立場など、多岐にわたるテーマや懸念が綴られており、次の選挙や政治の方向性への希望や要望が並んでいる印象でした。

 

 

(まとめ)

( 222732 )  2024/10/15 18:54:05  
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=+=+=+=+= 

地方創生ってバラマキ政策って批判されてましたよね。金の使い方がわからない地方に小遣いを渡しても無駄金になるだけです。 

税金の無駄遣いは厳にやめて頂きたい。 

代わりに国民民主が訴えている103万(扶養控除)と130万(社会保険料)の壁を180万まで引き上げれば、世帯収入と可処分所得が増えるし、サービス業も年末の人手不足解消に効果も出るのでぜひやって頂きたい。 

控除の額を引き上げずに最低賃金引き上げると年末にとんでもない人手不足が発生するので早急な対応が必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

色々な衆院選関連の記事の中で、比較的真っ当な記事だと思った。 

今回の選挙の最大の関心事は「自公が過半数を割れた場合に、どういう枠組みで、どこが政権を担当出来るのか」という事だと思う。 

恐らく立憲は単独過半数は難しいだろう。候補者自体をどこまで揃えられるのか。ただ、自公で過半数割れも十分あり得るだけに、選挙後の枠組みも注目される。 

 

1つ大きな問題は、立憲が選挙後の政権構想を明確に示せていない点だ。立憲は共産との連携に消極的な部分もあるし、維新は立憲を強力に批判してきた歴史がある。野党で過半数の勢力を築くことは相当困難だ。 

となれば自公がどこと組むか、が重要になり、自公政権自体は続くことになる。 

ひょっとしたら、次の衆院選もそう遠くないかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんの裏金議員の非公認に比例重複外し…その基準が分かりません。 

 

裏金の金額でも無いようだし、党役職経験の有無とかでも無いみたい…自分の好き嫌いで決めたのだとしたら、トップに立つのはどうなのかと心配になります。 

 

総裁選の時に言っていた様々な公約を今は「独裁ではないから…」とか言って自分の考えすらも口にしません。 

 

その「公約」を信じて党員、所属議員の皆さんは投票したのに… その公約を実現するために、その意図や必要性、実現後のメリットなど機会があれば説明・説得すればいいのに。 

 

今の石破さんの姿勢を見てると「公約」をどれだけ信じていいのか…実現する気があるのか…信頼性に欠けると思います。 

 

それに…安倍派の方々が落選すると単独過半数が無理になるとしても、それだけのことをしていたのだから仕方ないと思うのに…「当選させるために全力をあげる」って、非公認・比例重複外しした意味あるのですか? 

 

=+=+=+=+= 

総選挙後に最も想定されるシナリオは、立憲民主党が空中分解して、次の参議院選挙を見据えて、立憲民主党の右寄りの人と国民民主党及び日本維新の会が合併することでしょう。イメージとしては昔の希望の党みたいな新党でしょうか。その際は(都民)ファーストの会も加えて党首は小池百合子さんでもいいかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

無所属で立候補した人が当選後、自民党に戻るとは限らない。 

無所属グループで新しい政党が出来ることだってあり得る 

特に12月までに政党届を行えば、1月1日付で政党助成金が交付される 

 

一人5000万円程度、40人も集まれば20億円になる 

第三の政党としてキャスティングボートを握れる 

公明党より規模が大きくなることもあり得る 

 

=+=+=+=+= 

あんまり事前に選挙の情勢をまことしやかに流すと、その逆の結果になりかねない。 

特に、公示された今日以降は、あまりそういった選挙結果を左右するような情報操作は好ましくない。 

記事でも、「こうなった場合はどうなるか」という形で触れているので、その辺は判った上でギリギリのラインで書いているのだろう。 

 

いずれにしても、自公で過半数割れがあった場合、 

・数人足りない程度なら、無所属議員を取り込む 

・十人前後以上なら、国民民主か維新、あるいはその両方を取り込む 

 

という形になるのは間違いないだろう。 

仮に立憲民主が第一党になるようなことがあったとして、連立を組める相手がどれだけあるだろうか? 

結局、自民中心の連立政権にならざるを得ないだろう。 

 

自公で過半数割れして連立の組み換えが起こり、長期的には連立から公明が外れる方向に動いていくとよいのだが。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数が勝敗ラインと与党は定めているが、立憲民主党の野田代表は、単独過半数は取れなくとも、政権交代を目指すにあたり、今回の衆院選で比較第一党を取れれば、政権交代の目処がつくと考えている。 

与党として過半数取れるか、立憲民主党が比較第一党になるかで今後の政局は大きく変わる。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が議席数を減らすのは当たり前。その後の展開ですね。石破総理がそのまま総理で居られるのかどうかです。与党で過半数を取れなければ責任問題になります。その後、岸田さんが再登板するか、高市さんに成るかでしょう。石破総理が耐えても岸田さんが再登板しても自民党が左派政権に成ってしまいます。野党と連立を組むとしても保守派とは無理です。維新は与党になりたいので連立は可能ですが公明党と反発し合って居るので、どちらかを選ぶ事に成ります。公明党もそれが分かって居るから、自民が公認しなかった人達の推薦を決めたんでしょう。自民内部の反石破意識が根深ければ、高市さんが総裁に成ります。その時は公明党との連立は解消するでしょう。そうなれば野党保守派との連立が考えられます。 

 

=+=+=+=+= 

政権の枠組み、日本では「選挙前からどうのこうの」と言われていますが、欧州の選挙では「選挙」はそれぞれの政策を掲げて戦い「結果」を受けてから「政権の枠組み」を話し合い「政策の擦り合わせ」を行って「連立政権」が樹立されるのが一般的らしいですね。 

 ドイツでも「緑の党」をどう取り込むか?どこまで政策を呑むか?など・・そうした経緯を経て政権を構築しているみたいです。 

 すなわち「政権の枠組み」に「参加」する条件として「共通化する政策・或いは、条件として入れこまれた政策」以外の独自政策については「政権の枠組み」にいる間は「封印」というか「棚上げ」しているようです。 

 これでいいんじゃないですかね? 

 日本では、やたらと「従来の主張と違う」とか「変節した」とか言って、枠組みが出来ないような状況を作っています。 

 政治は「妥協」の繰り返しだと思います。自分の党の主張を一方的に呑めではダメだと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が大幅議席増と予想する記事に対しては眉唾ものだけど、玉木さんのところが議席を増やすのは間違いないだろうからなぁ。自公の過半数割れの可能性も踏まえた上で、国民民主党が今後政権運営の鍵を握りそうなのは間違いない。今回の選挙の見どころの一つ。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市氏に近い長尾氏が高市氏への応援演説依頼が12日の時点で157あったと公表している。 

高市氏に総裁選で投じられた173票には参議院議員票も含まれているので、仮に高市氏に投票した議員が全員応援演説を依頼をしたとしても、相当数石破に票を投じた議員からも依頼が来てる事になる。 

いくら選挙目的だとしても、こういう行動を取る位だから石破に投票した議員のかなりの数が大なり小なり石破に不満を持ってるのは明らか。 

与党過半数割れなんて事態になったら、そもそ政権維持以前に総裁選で勝てないって。 

 

=+=+=+=+= 

今、アメリカ危険地帯とYouTubeで検索して視聴していました。本当に酷い、、。日本人は本当によく考えるべきだと思う。 

先ず選挙の投票には行く事。 

ヤフコメとか、ワイドショーのコメントとかに惑わされずに、 

自分で政党、政策等を調べて、よく考えて投票する事は大切だと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

仮に議席数を減らすことがあったにしても、決して自民,公明両党で過半数を割ることはあり得ないと思っています 

何故なら他の野党にあまりにも頼りがいがなく信頼性に欠けるからです 

野党各党が真剣に政権交代を目指すのだあればもっと主体性を持ち実現性のある政策を発表し実行すべきです 

有権者の耳に響きのいい、耳触りの良いことばかり言って気を引こうと躍起になったところで実現性のない政策には意味がないのです 

減税、減税と連呼すると響きは良く有権者は振り向いてくれるかもしれませんが、政策を実行するためにはお金が必要なんです 

財布の中が寂しかったら欲しいものも買うことは出来ない筈です 

騙し続けようとはしないで、どうしたら実現性、実効性のある政策が作成出来るか? 

政権を担えるだけの力を付けることが出来るか?日々懸命に尽力し有権者の支持に応えられれよう努めるべきです 

 

=+=+=+=+= 

政治とカネの問題だけではない 

円安物価高がコロナ明けの国民生活を直撃していることが大きい 

また、現行保険証併用の意見を翻すなど、石破総理大臣の言行不一致が政治不信を加速させている 

期待は急速に萎み出した 

自民党は政治改革を何もやらないうちに、国民に信を問うという無謀な賭けに出た 

党内分裂も起きており、国政に対する漠とた不安が拡がっている 

世直し運動が与党過半数割れに下振れする可能性が高まっている 

自民党が勝つと決まっている選挙には投票しない有権者も、今回は投票所に行くモチベーションがあるからだ 

一票の価値がかつてないほどに高まっている 

 

=+=+=+=+= 

石破首相は野田さんを始め野党の人達と気脈を通じているから自公で過半数割れになっても上手に対応できるでしょう。どうころんでも立憲が第一党になることは無く自民が第一党であることはほぼまちがないから自民は下野しません。まず非公認を公認にすること。次に維新との連立など選択肢が多い。ところがそれが高市氏だったら野党はおろか公明党との連立も危なかったのではないでしょうか?だから高市氏は野望は当面封印して自分を支持した当落選上の議員全力で応援して救うべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自民党議員たちの半数以上は選挙を戦える総裁として石破さんを選んだのではなかったのか? 少なくとも政策に強い信念を持った高市さんを選んでいたら自民党支持層からこれほど愛想をつかされることはなかっただろうし、ネットを見ている自分たちの未来につながる政策を持った若者からの支持もあったはずである。その代わり左派の有権者からの支持は期待できないが、そういう人たち端から自民党に投票していなかっただろう。 

自民党議員がいかに世の中の動向を見ていないかがよくわかる。 

 

=+=+=+=+= 

対抗する野党が立憲民主党というどう考えても日本のために動く政党でないのが怖いよね。日本の国益のために働く真っ当な政党が出来ないだろうか。 

それさえも許されないところまで日本の腐ってしまったのだろうか。 

自民党でもあっても結局はアメリカの言いなり政権だしね。アメリカ様の文句には必ず応えて、日本の要求には一切応えない属国同盟は変えないと駄目だよね。郵政民営化だって国民の為と言いながら、結局はアメリカ様の要望だったじゃないか。その結果が郵便料金が上がり、ゴールドマンサックスが入り込んで、日本人の資産を持って行かれるんじゃないの?これが筋書通りだと思うんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

投資家は総裁選前は石破さんの考えには 

反対の人が多かった。しかし総理になってからは 

投資家も納得の動きをしていただいている。 

逆に野田さんが総裁選前の石破さんのような 

経済対策を言っている。 

よって投資家の票の多くは立憲民主党には 

流れないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

三人がジャンケンをしてリーダーを決めるとする。一回目のジャンケンで一人が脱落、二回目のジャンケン決勝で当確者が決まった。しかし後で一回目のジャンケンに後出しの不正が見つかった場合、その行為をした当確者は資格停止となり、残る二人で再び争うことになって然るべきである。 

 

=+=+=+=+= 

いずれにせよ、中共の軍事演習という名の台湾恐喝が昨日あったイメージから共産党にはマイナスでしょうね。野党でも比較的小さい方に票が流れるかもしれませんし、自民党は過半数割れは想定よりも現実の方に近いと思います。高市さんでなく石破さんを選び不義理を働いた議員が高市さんを利用とする浅ましさを見せていると聞いています。この選挙でどうなるかは見物ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

個人的にこの方は、総裁選以前から正直期待していませんでした。 

言う事はすぐ変わるし、行動もなんだかフラフラとしててビシッと筋が通っていない、ずっとそんな印象でしたので。 

 

しかし総理になれば、リーダーとしてその辺をキチンとしてくれるのかもしれないと思ってましたが、 

 

ダメですね。 

 

政策活動費を選挙に使うだの使わないだのを主に、早くも他にも二転三転。 

昨日言っていたことを次の日には記憶を無くしたかの如く、真逆のことを言う。 

 

気分屋なのか優柔不断なのか知らないが、こういう人が個人的には一番信用出来ないし、一番生理的に無理。 

 

=+=+=+=+= 

自民経験則に基づいた早期解散総選挙を主導した森山戦略が支持率低下を招いた。有権者は少し賢くなっており、過去の経験則は現代では機能しない事が分かった。石破は森山主導を止め、自流に改めた事が豹変と映った。しかし自民に対する社会の不信は改善せず、政治への信頼は戻らない。自民は40減の216、公明も5減の27、連立計243辺りが最低ラインではないか。裏金議員が安倍派を中心に40名減ると古いタイプの闇黒議員が一掃されるのではないか。過半数ギリギリでは安定した政権とは言えず、来年の参議院選挙がこの先の政治の方向を決めるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

比例は自公以外、かつ増税志向の野田党首率いる立民も除いた、非左派・非極右の党に入れたい。 

 

具体的には国民民主。ここは政策第一の党だからもっと評価されるべきと思う。それと新しい勢力の伸びを期待したい。参政党の神谷氏は情熱が感じられるので、是非とも比例票を多く獲得してほしい。 

 

他にも新しい勢力の支持が伸びることを期待したい。既存政党ばかりでは政治はあまり進化しない気がする。 

 

維新は万博の問題から支持が減り始め、兵庫県知事の件でもさらに支持を減らしてきている。吉村人気にも陰りが出始めているのではないか。私はもし自公が過半数割れの場合、維新と組むにはハードルがやや高めと見ている。橋下徹氏も現在の維新を批判しているのが気になる。今回は比例票の伸びが少なめになる恐れもあろう。 

 

最後に自民の比例であまり実力のない人が当選するのも私は見たくない。とりわけ自民党の比例名簿は要チェックと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

自公での過半数割れ、国民民主党の案を通さないと採決に至らないラインというのは目指したいところだろうな。 

 

国民民主は手取りアップや年収の壁に着目した経済の公約が多く、少しでも交渉材料になって欲しいのだが。 

 

=+=+=+=+= 

現状では的を得た分析かと思います。 

 

裏金問題についての世論は想像以上に厳しく、石破政権は党内の反発を覚悟で背水の陣を敷かざるを得ませんでした。 

 

問題は参議院選挙も25年7月にあるため、石破政権は非常に危ういということです。 

 

政治資金規正法のさらなる厳格化を断行しなければ恐らく支持率低下に耐えられず空中分解するでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

今回の公認取り消しや比例外し等々については結果的に完全ではないにしろ、まずまず国民の意に沿う方向での処置を行っているわけだが、問題はそれを行った時期が選挙直前だったことが当事者にとっては大きな問題なのだ。 

そうするのならもっと早く行ってくれよということだろう。 

石破内閣にとってはそれを行う時期はことさら影響はないのだが、自民党内に生じる恨み節は想像に難くない。 

そもそも言うことがコロコロ変わるからついていけない。朝令暮改状態 

選挙結果は大きな大敗となることだろう。 

仮に無所属当選、自力当選しようが石破に対する気持ちは遠く離れてしまい、もはや同志とは言えなくなってしまうだろう。 

自民党は大きく分裂することが必要になると考える。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく今回だけでも政権交代が絶対必要 野党がどんな政治をするのか見てみないと まったく駄目だったらまたすぐ元に戻せる訳ですから 今回はそれを見てみる必要がある それと一度政権とられたほうが自民党がいい方に生まれ変わる機会にもなる いい事しかない やってみましょうよ 

 

=+=+=+=+= 

野党は票をまとめられなくてそれほど議席数を伸ばせず、自公は陰で裏金議員を支援したり、他の公認候補を立てて若干の議席数減での与党維持で終わりそう。 

裏金問題も衆院選乗り越えた事で民意を得たとか言い出すのだろうね。 

自公に投票はしないが、票を入れたい野党も微妙な党ばかり。 

物語だと突然に強力な指導者が現れて浮動票を纏めて政権奪取とかの流れなのだけど、現状の野党はやる気も無く正直無駄議員。 

野党議員は議員報酬は与党の10分の1とかにでもなればやる気も起こるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

公明と維新が組むことはないので、自公維の組み合わせはありません 

連合は麻生に擦り寄り、維新は安倍派と菅に擦り寄っています 

自国維の組み合わせなら可能性があります 

ポイントは自公と自国維のどちらが多くなるかです 

どちらの組み合わせでも過半数が取れない場合、少数与党になると考えられます 

共産党は政権入りしなくても首班指名は立憲に協力するので、自公または自国維のどちらかより立憲共産のほうが多ければ政権交代になります 

その場合は連合が仲立ちして立憲と国民の連立政権になるでしょう 

 

=+=+=+=+= 

今回、自分の周りを見ても自民に入れるなんて人はいない。失望感が収まったとは言い難い。それに、岩盤保守の怒りはまったく収まらない。 

そもそも石破氏なんて、岸田氏と同じで総理になりたかっただけの人で、ゴールは達成した。だから、日本をどうするなんてビジョンも何もなく、ブレブレになっている。 

なので、自公で過半数割れした時、党内的には責任を幹事長に押し付け、首を挿げ替えて乗り切ろうとする。幹事長の後任は、三顧の礼を持って高市さんを迎えるしかない。 

党外的には、国民か維新との連立を模索するんだが、どちらにしても総理の椅子を要求される。何とか重要大臣ポストで収めるだろうけど、大臣ポストが減るので党内の不満は高まる。 

それに、次の参院選で選挙協力なんてできないので、連立してもそこまで。 

どう転んでも、石破氏の命運は夏までかな。 

石破氏の落胆する顔を早く見てみたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

いかに自民が腐っていても悪い夢の民主党政権を経験している世代は立憲民主党やその仲間たちには入れないと思う。 

第三勢力の日本維新の会、国民民主党あたりが議席を伸ばすチャンスではある。 

願わくば野党第一党から立憲民主党が落ちてくれればな、とは思う。 

 

しかし、なぜに日本はこうも選択肢が無い選挙になってしまったのか。 

 

=+=+=+=+= 

①まずは消費税の上げ 安部総理はリーマンのようなことがあれば上げますと言って、10月スタート。 翌年2月からはコロナになり それでも下げなかった。 

②インボイス制度、経理の人はすごい仕事量増 増税と同じ 

③インボイスナンバーない人 ない会社からは消費税引けない 増税した 

④電子保存法    すごい手間     増税と同じ 

⑤ ステルス増税 社会保険料値上げ 

⑥ その他 少子化など 500円ほどといいながら・・・ 

このようにこの数年で増税した自民党 

増税=少子化がわかってない人ばかり 

増税ばかりあるこの世の中で、子供をたくさんほしい? 

 

自民党は一回 過半数割れが必要 

 

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裏金、裏金って言ってるけど、正直今の石破政権のブレブレ言動とあまりにリベラルな政策方向性に岩盤保守層は離れてるから、自公過半数割れは必至だと思う。 

それと政治改革って言うけど昔から言ってて正直いつまで同じこと言ってんねんって思う。 

世界の情勢はものすごい勢いで動いてるのにもかかわらず、もっと国家国民に対してどうするって事を考える政治家があまりにも少ないことに辟易してる。 

 

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もう良い加減地方創生には見切りをつけなよ。 

昔は、国土に対して人口が多く増加傾向だったから、住むのに不便な土地を開拓して住む必要があった。 

 

でも今や人口は減る一方。 

大事なのは地方をいかに畳み、人口をインフラの整った都市部に集中させるか。(首都圏除く) 

 

高齢者や教育が必要な子ども世代を抱えた家族などは都市部に集中させ、交通インフラなどを最大限に活用。 

そう言ったドラスティックな改革が今の日本には必要。 

 

なぜ経済的に豊かではないこの国が金を出してまで、住環境や災害リスクで住みにくい地域に無理矢理住む必要があるのか? 

人口減少フェーズに入ってる日本では、もうそんな地域に無理矢理住む必要はないんだよ。 

 

したがってそんな地域に大量の税金を投入してまで、創生だの復興などを行う必要は一切ない。 

 

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様々な衆院選の予想されているが、どれも信憑性が無い。昨日のAI予想では自民党240議席、公明党30議席で与党270議席とでた。 

この通りで有れば石破総理は信任されたので 

自身が進める政策を遂行出来るでしょう。 

 

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自民党、公明党には議席を減らしてもらいましょう。個人的には、日本没落な政治経済を、しでかしてきた→データや統計、グラフに出てます。 

30年来のつけで、全議席失ってもらいたいくらいたいほど。 

まず、総裁候補や現総理大臣は、GDPからどんどん下がっている、状況を説明せよ! 

次はインドに GDPで抜かれるのは確実情勢。一人あたりのGDP 国民所得)は30番代まで落ちてしまった。 

 

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このまま自民公明に日本を任せても明るい未来がやって来る予感がしない。 

むしろ悪化の予感の方が強い。 

我々国民が豊かになる期待感がなさすぎる。 

なので今回の総選挙では自民公明以外に票を入れようと思っています。 

 

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今日は公示日だが、もう既に立候補者の◎◯△×などの当落予想なる記事が出ている。 

どういうことだろう?。 

 

しかし、当たらずとも遠からずの結果予想が多い気がする。 

 

立候補者は必死だが、大部分の有権者たちは無関心だろう️。 

マスコミや大衆迎合に流されることなく、日本の子どもたちや将来を考えた選択をして欲しいと思います。 

 

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メディアが連日の如く過半数割れという言葉を一方的に世に発信し続けるのは、紛れもない印象操作です。そうしたい思惑で動いてるとしか思えませんわ。 

そもそも、選挙期間中に入ってもそのような仕事をしてるのって公職選挙法違反にならないですか? 

不記載=裏金=自民党??いえいえ不記載は自民党だけではないですよね。 

メディアの自民一点集中の影に隠れた某野党議員達の不記載も同等に名をあげて取り上げるべきです。そして、与野党全てに言う事は不記載と裏金の明確な基準、そして寄付金を誰から貰ったか分からないなんて事にはさせないなどですよ。こればっかりは自分達の不記載は単なるミスで自民党議員の不記載だけは悪なんてしてたら、それは差別にもなると思いますよ。 

はたして、日本のマスメディアにそれが出来るか出来ないかを国民の皆んなは注目するべきです。 

 

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裏金問題は騒ぎやすいが 

議員定数削減や増税のこと 

旧統一教会とのこと 

マイナンバーカードのこと 

ズレた少子化対策や少子化増税 

なんやかんやめちゃくちゃしてた 

 

野党は裏金問題が扱いやすいのだろうが 

もっと掘り返してみてもいいと思う 

 

 

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不記載議員=ウラガネ議員ということは、野党にもいっぱいいるわけで、選挙の争点にはなりえないただのスキャンダル。大喜びで叩いている人たちも「ウラガネは返却しろ!」などと言っていて、ウラガネが何なのか分かっていない人が多そう。 

立憲の議席が増える、というのは眉唾だと思っている。まともな有権者なら、消費税10%、インボイス制度、復興税を決めた野田に投票したいとは思わないはず。 

 

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自公で過半数割れが、あるべき姿である。今は、おわび行脚とか言われて、彼らが頭を下げてるが、この選挙前の一瞬だけである。一旦、当選すれば、胸にバッジつけ、やりたい放題を行うのが、今の自民党の政治家である。 

正しい国家観や国民への使命感などはそっちのけで、自身の為に、裏金作りもやってたのである。国民は、この度の自民党よる組織的な『裏金作り』を、絶対に許してはならない。また、石破首相は、全裏金作り議員約50人を『非公認』にするのが、本来、あるべき姿であり、それが『正義』である。マスコミは、『全裏金議員たちをリスト化』した上で、今日から衆議院選挙日の当日まで、あらゆる媒体を通じて、それを広く世間に公表しなければならない。 そうする事により、国民へ『裏金議員が誰かを再認識』させ、そんな裏金議員が再選される事を回避が出来る。 

裏金議員達の再選を防ぐ為の協力や支援をする、それが『マスコミの使命』である。 

 

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「自公過半数割れ」になったとき?  自公政権が「過半数割れ」になる訳有りません。野党で国民の多くの支持を取る政党が無いからです。自公政権はあと100年は安泰です。富裕層、権力者、公務員、企業など絶対的権力は票を確実に集めます。貧民層は納税だけして質素に暮らせば良いのです。 

 

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そもそも石破茂さんは総理総裁の器なんてしょうか? 総裁選後の変節を見れば、大いに疑問です。もう少し腹の据わった漢かと思いましたが、組閣の陣容を含めて残念な結果でした。 

結局、石破総裁を選んだ自民党国会議員の質の低下をも証明したと思います。 

日本国民として残念至極です。 

 

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前回の政権交代時のように「政権を任せてみるか」と思える党がない。民主党が圧勝し、自民党が119議席に留まって「自民党が死んだ」なんて言われたが、もうそこまでの惨敗は考えにくい。自公過半数割れで、維新や国民と連立という形になるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

この自民党そして安倍派をぶっ壊す石破さんの動きを支持します。安倍政権が作った政治は力を掌握し過ぎ。不正の資料を出せと言ったら言われてすぐシュレッダーにかけてありませんとか暴挙も甚だしい。少なくとも法曹界や検察は政府の力が及ばない様にしないと。今回は政権交代してそれぞれの党が考え直す時期だよ。 

 

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確かに石破氏に対する批判は収まりつつある。それに業を煮やしているのは間違いなく旧安倍派の裏金議員!また安倍派に組するコメテーターが石破氏に短命政権を言いふらしているね。逆に石破氏を裏金議員や裏金議員からカネを貰っているコメテーターが批判すればするほど逆に石破氏を守ろうとする揺り返しが起こっている。立憲の野田氏の思惑が外れ野党共闘が殆ど無理。自民党のオウンゴールを有効に利用できない野党は「大局を見ず」、自党の議員にしか頭に無いようだ!これでは間違いなく自公を過半数割れにすることは出来ないだろう。完全に時間が無くなった!今日が公示日だね。 

 

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裏金などの問題もさることながら、一般庶民の一番の関心はもはやイギリスをも超えたと言われる国民負担率ではなかろうか。今や、高負担、低福祉国家なのが本邦なのである。まだ、北欧諸国のように負担に見合った福祉政策が実施されているのならば許せるが、出てくる政策は福祉カットや的外れな政策ばかり。 

 

 それだけに、財務省や経団連と組んだ自民党の相次ぐ負担増に対して、「もういい加減にしろ!!」というのが一般庶民の感覚ではなかろうか? 

 

 正直に言えば、一般庶民も余りにもボォッとしすぎた。ボォッとした馬鹿は搾取されるだけと思っているが、流石にここに来て、完全に熱湯になった湯から跳び上がろうとしている蛙がたくさんいることを望みたい。 

 

=+=+=+=+= 

議員・政治記者・マスコミは、 

「裏金問題こそ、日本の最大の問題」 

としたいわけですが、実際のところは"経済問題"が一番でしょうね。 

 

「政治が、こっちの利権をあっちに移すのはできても、全体を豊かにすることはできない」 

は国民はよく分かっているので、政治にはそこまで期待しないでしょう。 

 

必死にメディアが盛り上げようとしても、関係者以外は今ひとつ、そんなところでしょう。 

 

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自民党は何か勘違いしてると思う。岸田さんの増税路線がいやで支持率が下がり始めた。 

その岸田さんが裏にいる政権で人気が上がるわけがない。 

裏金問題は勝手に嫌がるみんなの矛先を裏金問題に変え、それが解決したら応援してもらえる、みたいな世論に無理やりしてない? 

みんなは生活を豊かにして欲しいだけ。 

 

 

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開票時の瞬間には、自公は過半数を割ることがあるかもしれない。 

でも、大きな過半数割れでない場合には、無所属議員の自民党への鞍替えのラッシュとなると思われる。維新にしろ国民にしろ野党との連立の可能性は低いとみる。 

 

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有権者は、自民党は嫌だけど、野党が情けないから結局自民に投票という考えを改める必要があると思います 

確かに政権交代すれば、野党連合政権になり不安定な政権運営になると思います 

しかし、自民党は、そもそも政策で集まっている政党ではない 

数の理論で勝つために集まった集団で、政治的思想は右から左までバラバラだ 

以前は、それが自民党内で切磋琢磨し、自浄作用の機能を果たしてきた 

今は、政争のため、特定少数の利権のため、政治家個人の利益のための集団となっている 

自民党内も小規模与党が存在していて、自民党政権でも政権運営は不安定です 

改めて、その点を見直して投票先を冷静に判断することが大切ではないでしょうか 

 

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野党第一党は掲げた公約が足枷になって自滅しそうだから、何だかんだで過半数割れしなさそう。過半数割れはしないだろけど、支持率は下がる一方だろうな。能登放置、物価高放置での解散。消費税減税も、2回目の定額減税もやる気ない。減税どころか増税する気満々。給付金は非課税世帯のみ。これのどこに支持率上がる要素がるんだ?年内もてば頑張った方でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

>共産は政権交代実現に非協力的だ 

 

共産党としては安保関連法の廃止で一致できない以上、共闘するメリットがなくなったのではないかと思います。 

今回言うほど立憲が伸びるのか個人的には疑問です。 

地方民だからそう思うのかも知れませんが、地元の県に4つある選挙区で立憲が候補者を立てた選挙区は2つだけです。 

候補者の人数が足りないように思えます。 

 

=+=+=+=+= 

今回つくづく感じるのは「自民党」の前に潰さなければならない政党があるということ。それは「立憲民主党」だ。 

野党第一党でありながらこれだけの機会に政権交代を見据えることができない政党の存在意義など無いに等しい。さっさと消えて、維新なり他の新興勢力に議席を譲り渡して欲しい。自民党の危機感が弱いとしたらそれは立憲民主党の弱さに起因している。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙では、俗に言う裏金議員や統一教会関係者は投票しない様にしたい。自民党が過半数割れが起きるかも知れませんが、これらの事を許すような事は、駄目になるばかりです。その後選挙結果で考えればいい事です。 

 

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郵政解散から始まり、派遣法改悪でサラリーマンの所得を下げ社会保険料もどんどん値上げ、 

アベノミクスでは所得を上げられず物価だけ上昇、中露に対して何もできずに図に乗らせ、 

いつの間にか徴収されている再エネ賦課金、コロナで光熱費が倍増してもロクな対策打たず家計は限界。 

政府は儲かっているはずなのに災害対策を全くせずに毎年西日本は泥まみれ。 

 

ここまで10年以上この仕打ちをされておいて、まだ自民党に投票する人がいるのが逆に驚きです。 

 

=+=+=+=+= 

地方創生のバラマキって自民党議員の裏金で税金を引っ張る為にやってた事を表面化しただけでしょ。表面化してバラまいたら、無駄に立派な役場の建物が出来る事になる事でしょうね。 

 

そんな事に使うんだったら国始動で自動運転自動車とかの開発も兼ねてインフラに配備するお金に使った方が良いと思いますけど。当然、規制緩和もしなきゃいけないですし国がする事だと思いますよ。 

病院だってシステムの近代化に使っていけばいいですけどね。 

 

安心、安全ってバラマキさえすれば良いってもんでも無いですよ。特に日本の地方は、自民党より病んでますよ。 

 

=+=+=+=+= 

石破と維新に合流した前原は仲が良さそうだから、2人が裏で繋がっていて、維新が議席減らしたら前原が維新を乗っ取って、自民党との連立を模索しているのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

人を思いやることが出来、時間も守る、そして規律を重んじる国民性がありながらも失われた30年が起きた。 

これを説明できるのは政治失敗意外に説明が出来ないとどこかの国の論文でありましたよ。 

その通りと感じますし、これでも自民党を推し、野党は10年以上前の失態があるからといつまで言いますか? 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそも自分達の裏金問題や旧文通費の件も真っ当に説明すら出来ない政治家に将来の日本の方向性や外交が出来るかって話し。そんな人達に将来の日本を任せたくないし、逆に経済や外交を言えば、裏金問題が薄れると思っているんじゃないの。 

 

=+=+=+=+= 

選挙後に自公の過半数割れが、起きた場合は必ず維新なり、少数政党などの 

取り込みが行われる、どの党でも与党になりたいと思っています、 

その様にして権力を持ちたいのが政治家の嵯峨かも知れない。 

この記事でもハッキリは言わないが其れなりの、雰囲気が醸し出されている、政治家などは全て自分の為に政治屋稼業に成り下がってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

奥の手というか何人足りなくなるかで組む相手のハードルも変わるだけでしょう。まあ、地すべりが起こる前提で話をしていますが、自民も立憲も大ポカしなければお互い期待したような展開はなくやや後退とやや前進、浮いた分受け皿になるのは維新・国民などのその他の野党でないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

大惨敗は最初から分かっていて嫌われ者を押し出しただけ。 

政権維持を本気で考えてる議員もかなり減っていて下野後の自分の立ち位置を考えてるのよ。 

まあ高市氏などの手札を切って惨敗なら目も当てれないだろうけど、 

少なくとも軽い神輿に保守層に強い人員を確保できたからほとぼりが冷めるまで静かにって大半の自民議員は思ってるんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

これは石破さんに、とても優しい記事ですね 

政治資金不記載の件だけで議席が減るのではないでしょう 

保守政党自民党とは思えない石破政権、ろくな政策もない石破総理にNO!という有権者も少なからずいると思います 

私はそうです 

 

=+=+=+=+= 

自民の議席50減の予想もちらほら見えますね。自民の岩盤支持層と言われていた人たちが自民に投票しない場合の受け皿としては立憲、共産の左派は自民からの受け皿にならない。そうなると新興の保守党か比較的ましな国民民主党になるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が過半数を大幅に減らして野党連合を模索しても、維新が壊滅的に減る可能性があり、国民民主は伸びない。自民党と維新が減った分は立憲にいくから立憲が単独政権与党になるかも知れない、予測がない総選挙になる。 

 

=+=+=+=+= 

もともと石破さんは今、安倍政権が生んで岸田政権がほっぽらかして終わった裏金問題を残務処理させられているだけ。 

彼自身はそんな政治は間違ってると前々からたとえ1人でも言ってて、だから自民で嫌われてたわけ。 

話がコロコロ変わるって、国民・野党、皆さんの意見を聞いて、良い方向に変えたのに、じゃみんな、頑固に政策活動費を選挙に使ってもらった方が嬉しかったんかい?って話。 

私は良い提案なら汲んで、実行してもらった方が嬉しいけど。 

 

選挙に勝ってゴールじゃないんだよ。 

その先。石破さんもネット党首討論で言ってたよ。 

「誰も先の日本のことを真剣に討論しようとしない。それで良いんですか?もっともっと我々党首が国民の前で、国民のために話さなきゃいけないことがいっぱいある。なのに誰も今の状況がおかしいと思わない。 

こんな討論会で良いんですか?私は全くそうは思えない」とね。 

 

選挙後、託せるかが大事。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の石破総理、まだ選挙の結果はでていない。議員が減らしてもよい選挙が終わっても石破総理である。過半数をもし割っても、連立は立憲、国民民主党とは絶対連立はくむな、自民党は裏金問題を引きおこしたが直後、国民に迷惑をかけていない、旧国民民主党は福島原発事故で政治家として福島県民を放射能漏れから防ぎきれず、現場から県民、職員を置き去りにして、総理始め官僚達がへリで逃げたした政治家が現在も残っている枝野幸男官房長官貴方もですね。政治家が国民を置き去りにしたそんな政党に国政はまかせられない。と昨日の評論家達がテレビ番組で発言していました。 

 

=+=+=+=+= 

>次は惜敗率99・9%でも重複立候補が無いので落選です。 

 

なにを当たり前のこと言ってるのだろう。世の中のほとんどの選挙はそうだ。自分たちだけが今までとんでもない優遇措置を受けていただけって考えにはならないのか。 

 

>比例名簿から安倍派が消える分、惜敗率がもっと下の他派閥候補が繰り上げ当選なので自民党トータルの議席は変わりません。消えるのは安倍派だけ。でもこんなことして比例の自民票は減りますよ 

 

今まで、比例で当選できたはずの人間から選挙区で負けた人間が奪っていたという考えにはならんのだな。 

 

 

=+=+=+=+= 

連立仲間を捜すのだろうが、そこでなかなか 

決まらなかったら、国会の召集しないといけないし、 

もう12月なら通常国会の準備をしないと 

いけない。と言うことは予算編成も決まらないと、 

そんなに自公と仲良く予算編成できる 

野党とかいるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

共産党支持者の多くは小選挙区では落選確実の共産党候補には投票しないだろ。それよりも自民候補を落選させるためによりましな立憲候補に投票するだろう。したがって立憲と共産が票を食い合うという見解は分析が甘い。むろん比例代表は共産党と書くと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

自民党にはお灸を据えたいし、自民が公認を外した候補を推薦するような公明党は論外 

かといって政権を任せられる野党も見当たらない…過半数ギリギリで与党が勝って一つの政策失敗も不祥事も許されない緊張感のある政権をやって国民の大多数が納得出来る政権を石破さんには期待してます。 

ただ誰に投票しようかどの党に投票しようか非常に迷います 

 

=+=+=+=+= 

石破じゃ無理だよ! 

だって自民党って保守の支持者の方が割合が多いんだから 

その人たちが今回は比例に自民党と記載しない人が多くなる 

その分、保守党や国民民主などに流れるだろうから、自民は議席を減らす 

来年の参議院選挙も石破で行くならも大敗すると思う 

中国台湾有事、北朝鮮南北通路爆破、ロシアウクライナ侵攻、トランプ当選しそうだし、石破では日本国を守れない 

 

=+=+=+=+= 

高市を見ても分かる様にも右派はタリバン化していて、阿部信奉者が以外はすべて媚中で認めないという教条主義に陥っている。 

右派のパージを進めないと内政では無駄なバラマキにリソースが取られ国の成長領域がしぼんでしまうし、外交もロシアとの蜜月関係維持や中国との戦略的互恵関係で反米路線を取りかねない。 

自公政権維持にしろ、野党が躍進するにしろ、政治の正常化にはまずは阿部信奉者の排除が望まれる。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく何でも良いから傲慢・強欲・私利私欲の自公政権支配が終わって欲しい! 

自公でギリギリ半数に届かず、維新や国民あるいは立民の「政策協力」が無ければ政権運営出来ないくらいの政権与党になれば、少しは「政治家は国民の公僕」って原則を思い出すだろう。 

 

=+=+=+=+= 

「うーん、こんなに離されたか……」 

天を仰ぐ政権与党幹部の面々。単独過半数には遠く及ばぬ数字に愕然とし、「総理辞任」の速報か?野党第一党の党首を首班指名することで連立政権を再構築、政権にしがみつく策か?が、裏金問題と国家安全保障に対する立場の違いから、来年の衆参W選挙までのつなぎ政権か? 

 

政界再編成。ズバリ「戦前回帰するか、否か?」で政党が大きく分かれるのではないか?なにがなんでも「ナチスの手口」で憲法変更から超戦前回帰を目論む政治勢力と、戦後民主主義を尊重し更に強く推進せんとする政治勢力とに二分されてくるのではないか?「天皇の赤子」政治的赤ちゃん返りで自分や自分の大切な人を喜んで人間爆弾(回天蛟竜海竜伏龍タ号剣桜花マルレ震洋……)となさしむる価値観に戻るのか、それとも「個」を確立した人格的市民へと昇華して行くのか?主権を放棄するのか?死守するのか? 

 

今、主権者たる日本国民も試される。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の筆者は政界の議席数で、自公過半数割れを想定してのメーキングストーリーで、残念ながら投票率が60%もしくはそれ以上にならない限り難しいでしょう。 

原因としては、早期解散で野党の連携や準備が万全でないため、有権者が自民党以外の選択肢が無いことである。 

党首討論をみても、共産党や令和などと組みする党はなさそうだし、立憲、国民、維新もバラバラである。 

このような状態で国民の選択肢があるとも言えず、裏金問題は許せないが期待する政党も無いので投票を断念する人々が多いと思う。 

本当は皆さん投票行動をしてもらいたいのですが、自民党を脅かすムーブメントは起こりそうにないので残念です。 

数字的には自公で30減、立憲15増 維新5減 その他変化無し 無所属、諸派20増 というところではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

過半数割れは免れない。 

そうすると政権維持するには国民か維新と連立するしかないだろうね。 

それしか方法はない。 

もはや保守どころか自身のリベラル政権維持の為の政治になりかねない。 

 

=+=+=+=+= 

選挙後を考えると、自公が主権を握る展開だと野党からの裏金問題の追及が激しくなり、国会討論の対象が、経済回復や地方復興の話なんかは後回しで全然進まないんだろうな~。とはいえ、政治の信頼回復には通らなくてはいけない問題なんだけど、何を落としどころとするのか。 

国民が納得することを落としどころとするなら、裏金(脱税)に関わっている政治家を追放(逮捕)するぐらいしてくれないと、民意は回復しないよね~。どの面下げて「国会議員です!」って話ですか。 

ほとぼりが冷めるの待ちみたいなのを狙っているから、いつまでも野党が指摘し続けるし、国会が進まない未来が想像がつく。 

 

 

=+=+=+=+= 

奥の手って何かと思ったけど 

え?この記事のどこに書いてある? 

次元が高すぎてわからないか、書いてないかだろう 

 

結局の行き先が増税方面なだけだよね 

 

支持率上げる為だけに新しい社会保障作って 

財源不足で増税で結局負担増、燃費が悪くなるだけ、逆に支持率低下 

社会保障の必要不要をして燃費を良くして欲しい 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員の公認取り消しならば、裏金を不記載として逃げている議員を見逃す事になる。裏金イコール安倍派議員として国民の眼を逸らしても国民は知っている。裏金議員も不記載議員も同じだと理解している。石破総理や小泉議員も裏金議員と同じ不記載議員であり公認を取り消すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

過半数割れした場合どうなるのか予想できないけど、少なくとも日本維新の会や国民民主党と連立与党になるとしたら、日本維新の会や国民民主党は第2の保守党になると思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

討論会みても、石破さん野田さん話し合いそうですね。れいわから、これまでの税制指摘されても何の反省もないというか。。。選挙終わったら、社会保障、防衛、防災のための大型増税ですね。それしか考えてなくて笑えた。定数削減や、身を切るような改革は、何もないでしょうね。選挙、利権に税金ばら撒き。国民には色々な、もので誤魔化しながら、これまでの自民政権をやっていく世界線しか見えない。 

 

=+=+=+=+= 

今度の選挙で自民は議席を減らすだろうが、自公で過半数は制するだろう。非公認議員も当選すれば禊は出来た事になるので追加公認出来る。 

石破としては旧安倍派にもお灸をすえたし、党内の反石破派の勢力も減らす事が出来た。来年の参院選までに遣りたい事の下準備が出来るだろう。仮に参院選で大敗すれば交代と言う事もあり得るだろうが、その時は林か小泉が後継になるかもしれない。 

ネトウヨさんは高市の名が出てこないのが不満だろう。だが、あの時期に靖国参拝なんかして、高市の国際社会に与える危険性は国民にも十二分に浸透する。対象にもならないだろう。 

それにしても、立憲も野田のような似非自民を代表に選んだら政権交代なんて絶対に出来ないのに馬鹿な選択をしたものだ。直ぐは無理でも一里塚になる絶好のチャンスを逸してた。 

立憲は野田を代表に選んだ時点で、立共合作路線を捨てた。その時点で、政権交代を望んでいない事がはっきりした。 

 

=+=+=+=+= 

じっさい、、経済なんて世襲議員からすればどうでも良いこと。 

今のまんまでも、資産も金もたっぷりあるし。経団連も仲間だし。 

国民は納税だけしてろ、というのが世襲議員の本音です。 

支配層と支配される国民。  こういう図式が出来てて現状維持が狙いです。 

世襲議員は今のまんまで十分満足。あとは票が有れば何でもよい。 

庶民は無知で選挙に行ってくれない標的には有利な世襲議員。  

 

こんな世の中を、何とかしようと小さな政党がパラパラと出てきています。 

良ーく考えて、若者は自分で確かめて選挙に行こう。 

 

=+=+=+=+= 

最低賃金を引き上げらとか言うてますけど、それならば公共工事なども金額を真っ先に上げてから言ってもらいたい。民間の会社ばかり負担が増えて国はそれに対しての対応を何一つ行わずでは国民を結局苦しめるだけ 

 

=+=+=+=+= 

安倍派への措置は大獄なのか?そもそも安倍総理が裏金はダメだよと無くす指示をして、一旦やめた。しかし、派閥議員からの復活の声もあり、安倍派として裏金復活させてるわけですよね。復活を決定していない議員も含め、裏金の受け取りを再開している時点で同じ穴のムジナであって、石破総理を批判するのはお門違いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

過半数割れなんてないでしょ。 

自公を避けたところで他に選択肢がないのだから。 

そもそも投票に行くかどうかも怪しい人たちがネットで何を言ったところで現状維持の国民性は揺るぎないのです。 

 

=+=+=+=+= 

裏金と自民が公認しなくても公明は推薦したり 高市の元旦那が無所属で自民と対立し出馬したが、中途半端で自分本位ばかり 高市が党を割って出て行くべきだが、そんな能力や人望は無いなら裏工作は止めるべき。 

 

 

 
 

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