( 222813 ) 2024/10/16 01:22:27 2 00 25年卒の大学生、就職内定率95.9% 「売り手市場」鮮明毎日新聞 10/15(火) 16:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/45ed4a04ce23545bcc630f1301732aefd6177ce0 |
( 222814 ) 2024/10/16 01:22:27 1 00 リクルートによると、2025年に卒業予定の大学生の就職内定率は前年比3.9ポイント上昇して95.9%で、12年以来の最高率だと公表された。 | ( 222816 ) 2024/10/16 01:22:27 0 00 写真はイメージ=ゲッティ
リクルートは、2025年に卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)を公表した。前年同期を3・9ポイント上回る95・9%で、12年(13年卒)の調査以降では最も高かった。2社以上から内定を得た人も6割強を占め、学生優位の「売り手市場」ぶりが鮮明になっている。
【グラフ】就職内定率の推移
就職支援サイト「リクナビ」に登録した大学生を対象に10月1~4日に調査。790人の回答を集計した。
10月1日時点の内々定を含む就職内定率の推移をみると、13年卒は76・2%。17年卒から採用選考活動の開始が現行の6月1日に変更され、単純比較はできないものの、17年卒以降は新型コロナウイルス禍の影響が大きかったとみられる21年卒を除き、90%台の高水準が続いている。
内定を得た企業数で最も多いのは「1社」の34・0%、次いで「2社」が28・5%。複数社から内定を得た人は前年同期比3・4ポイント増えて計66・0%に上った。「5社」(5・3%)、「6社以上」(6・0%)も合わせて1割強に及んだ。
就職を決めた企業の業種を見ると、最も多かったのは前年に続き「情報通信業」で25・3%。次いで「機械器具製造業」(14・5%)、「製造業(機械以外)」(13・4%)だった。
1日には内定式を開催した企業も多い。リクルートによると、働く意思を固めた学生もいる一方で、「就職先の選択が本当に合っていたのか」などと気持ちが揺らぐ学生もいるという。担当者は、企業に対し「積極的なコミュニケーション機会の設定や、入社後の働くイメージにつながるような情報提供を」と呼びかけている。【嶋田夕子】
|
( 222815 ) 2024/10/16 01:22:27 1 00 このテキストの中では、就職市場における売り手市場の状況や労働環境に関する様々な意見や懸念が述べられています。
転職や独立のしやすさ、企業による人材確保のための努力、個人の努力や能力の重要性、企業と従業員の関係、時代の変化に伴う課題など、様々な視点からの意見が含まれています。
全体として、就職市場における状況や取り組みに対する懸念や期待、過去と現在の世代間の差異などが多く含まれており、これからの労働市場や社会に対する議論や動向について考えさせられる内容でした。
(まとめ) | ( 222817 ) 2024/10/16 01:22:27 0 00 =+=+=+=+= 氷河期世代から見るとうらやましい限りの売り手市場です。 学生の皆さんが苦労なく就職できて良い時代だと思います。 その反面、職務型雇用、メンバーシップ型雇用については、人生に直結することでもあるため、学生の段階からよくよく勉強して頭に入れておいた方が良いように思います。(もちろん転職する際にも…) 基本的にフルタイム雇用においては、日本ではジョブ型雇用という形態はあまり見られませんので、契約上どのような違いがあるのか、その根底にある原則を知っておくべきだと思います。なぜ企業が初任給をこれだけ上げてでも学生の皆さんを取りたいかもよく理解できます。
=+=+=+=+= 少子高齢化の流れはそう簡単には止められないので、大学生は勿論他の新卒生も「売り手市場」の基調は定着すると思う。 そうなると新卒生を確保しようと思えば、給与を含めた待遇面の向上は欠かせなくなる。 新卒生の賃金上昇が企業の給与体系改善への繋がる可能性がある。 コロナ禍前から、そういう流れはあったけどコロナ禍で動きが止まっていたが、コロナ禍後ようやく本来起こるべき事が起こりつつあるなと思う。
=+=+=+=+= 就活では資格どうこうより、コミュニケーション能力の方が大切と言われるけど、結局のところ面接を担当する人事の人たちから見て「この人と一緒に仕事がしたい」と思わせることだよね。何だかんだで、これに尽きる。
=+=+=+=+= 自分はバブル前で、就職が著しくいい学校だったけど、決まらなくて滑り止めもアウトで顔面蒼白の同窓もいたね
はいった会社を時代で見ていくと、バブルの頃はいい加減な子も多く入ってきた。 氷河期は東大もいっぱい来て、ああ今は大変なんだ。と実感した。あの頃の新人はどこの大学出でもしっかりした子が多かった。
今はどうなんでしょうね、新人と接することも減ってよくわからないけど、 しっかりというか抜け目ない子が多い印象はある。
=+=+=+=+= 氷河期が氷河期と呼ばれる理由
新卒という一生で一度のカードを使えるタイミングで有効求人倍率が1前後、最悪1切る
求人の中には当然ながらブラック企業がわんさか
正社員どころか契約、派遣も当たり前
まともな会社に入れた人たちを除き、社員研修などがない企業も多くあり、転職に不利
パッと思いつくだけでも、これだけ挙げられるけど、まだ色々あると思う もうあんな時代が来ないことを願います
=+=+=+=+= 現実問題、新卒一括採用であるため、就活は景気動向に大きく左右されるし、「時代ガチャ」は確実にある。
しかし、昨今の売り手市場の様相は、バブル世代と被る印象。
確かに氷河期を持ち出すと必ず現れる「私はその世代だけど努力でカバーできたマン」が多数登場するのも事実だろうし、努力が足りず底辺から抜け出せなかった者もいるが、それとこれとは別問題。
実際、何千万人もいる十数年分の世代全体が政治経済の影響を過大なまでに受けて平均値として他の世代から大きくマイナスの項目が多過ぎる。
個人が努力しただけでは一学年200万人いた中でなんとかなったパイが半分以下しかなかった、個人が努力しただけでは大半がなんともならなかったのが、氷河期世代。
六大学卒業して就職できず落ちぶれて自殺した人のニュースが連日流れたあの時代を、地獄以外のなんと呼べば良いのやら。
これは明らかに個人の問題ではなく政治の問題だ。
=+=+=+=+= 就職氷河期を知っている、目の当たりにした世代からしたら変な時代になった。と、改めて思う。企業も生き残りをかけて。とは言っているが、人を都合の良いように使ったりしたのは企業だと思う。そのツケが今だけでなく、これからも続いていくと思う。選ぶ学生も慎重に選ぶと良い。
=+=+=+=+= ここまで売り手市場の状況が続くと、採用する側の企業にとっては人材採用が経営に直結する最重要課題になってきます。大手有名企業でも、もし内定者に過労やパワハラなどのネガティブな情報が出れば、たちまち大きなリスクになります。今まで以上に企業は対外的にどのように自社が見られているのかイメージ戦略も含めて重要なテーマになってきますね。
=+=+=+=+= 最近の会社は、転職されることを踏まえて採用することも考えている というのを、大手企業で人事を担当している方から伺ったことがあります。 確かに、いろいろと聞いてると少し合わないと思ったら、すぐに転職 という話になるそうです。 昔は、余程のことがないと転職とはならなかったそうです。 今の子は、合わない中で解決策を考えるということをしない子が 多いし、打たれ弱いというのは嘆いていました。 もちろん、そうじゃない子もいるのですが、10年前に比べても 格段に増えているそうです。 転職を考えてるのか、若い方の就職に対する考え方が軽い人が 多くなったそうで、中には、面接の際に転職を言う子もいるみたいです。 時代だねーと言いながら、採用者も大変そうでした。
=+=+=+=+= 会社が選ばれる時代になったと思います。 終身雇用もこれからなくなるかもしれないですから、企業側が安定した雇用を維持するのも難しくなるとおもいます。今の若者は我慢してまで嫌な仕事をずっとやり続けるという昭和的な発想はないかと。
=+=+=+=+= まるでバブル時代ですね。ということは時代性の違いはあれど、バブル世代のようになる可能性もおおいにあるという事は極端ですかね。何にせよ、我々氷河期世代とは考え方や思想がだいぶ違うでしょうから、お互いにあまり関わらず一定の距離を保っていた方がお互いに幸せでしょう。
=+=+=+=+= 偏差値30台、40台の「大学生」も含めてこの内定率なのだから大小を問わず企業の人手不足は深刻なんだろう。少子化は進むのでよほどの不況にでもならない限りこの状況は変わらないだろう。 ただ、優秀な学生の数が増えたわけでもないので企業とすれば頭数させそろえばいいということではないだろう。 頼りになるのな外国籍の優秀な学生だが法的規制は相変わらず厳しいし差別意識も根強い、何より日本では能力に応じた賃金が支払われないという現実がある。 企業の国内回帰が叫ばれているがこれからはますます企業や優秀な学生が海外進出する時代になるのではと思う。
=+=+=+=+= 今の世代は就職はし易いかもしれませんが、正直言って氷河期世代よりは目立ってない気がします。氷河期世代は兎に角、がむしゃらに働いて目立っていましたが、今の世代は同じような人ばかりで、あまり目立ってないのが特徴に感じます。 コンプラや残業規制など時代背景的にも仕方ないかもしれませんが、入ってから苦労してるのは今の世代ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 内定数を競う人がいるそうですが、就職をゲーム感覚で捉えるのはどうかなと思います。 大体面接時で判りますがね。そういう人はもちろんハネます。
著しく不真面目な態度が顕著な場合は、お引き取りいただいています。 面接は社運を懸けた真剣勝負なのですよ。
=+=+=+=+= 現在50代のサラリーマンです、食品企業に30年以上勤務しています。 副業で不動産会社の経営も現在しています、私の学生時代はバブル経済真っ盛りの頃でした、そんなに有名大学ではありませんでしたが1部上場企業から多くの求人が来ていました、就職希望者はほぼ100%就職出来ました。 友人達も大手企業に就職していました、当時は大手企業に就職すれば定年まで安泰だと考えられていました。 しかし、その後、バブル経済崩壊、リーマンショック、震災などがあり、大手企業(銀行や証券含む)が破綻しました。 多くの友人が影響を受け、収入減少や他業種への転職などもありました。 人生先の事は分かりません、不透明な未来を生き抜くには「知識の吸収と向上心」が必要だと個人的には思います。 現在の「売り手市場」が崩壊しても、世の中の変化に対応出来る力を若い世代の方には備えて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 氷河期はある意味凄いよ。特養で集団退職が相次ぎ、それでも利用者をガンガンいれあまりの難易度で日勤パートも居着かないぐらいヤバかった。 しかし、最期まで頑張っていたのは氷河期なんだよね。こっちは、夜勤でボロボロで寝ないと身体に支障がでた。 夜勤明けに残業は、最低限にしたいのに…24時間働いていた人を2人みた 私は最大残業でも20時間で後日寝たきりでした。結局あまりのブラックだったので世代に関係なく皆辞めました。 あまりに酷いから外国人も逃げ出したと噂がきたり、履歴書って…必要か? ってなる。だいたいの人は会社が労働基準法を守らないから辞めてるし、仕事量が多い人ほど辞めてる。結局仕事ができないやつには仕事を任せないから、通常の量かそれより少ないので…大手ホワイトと中小ブラックで辞める意味が違う
=+=+=+=+= 40代前半のニーズが高まっている。理由は、育休や介護の時短勤務を認めようとした時にその穴を埋められるのが、小さい子供もおらず、親の介護にはまだ時間があるこの世代だから。しかし、この世代は就職氷河期で人数が少ない。そのため、育児、介護の時短の導入による穴を埋められなくなっている。
=+=+=+=+= バブル崩壊後の就職氷河期世代です。 今の世の中、天国だと思いせんか?特に超大手は。
①なんでもかんでもハラスメントで、強要されることが どの世代も無くなった。 ②仕事の踏ん張りどころがあって、できなくても 大した問題ではない。責められないし、責めない。 ③個人のプライベートには関わらない。 ④リモート仕事、チャット、メールが幅を利かせてきてるため、 顔色見ながらの、会話が減った。おかげで、適当にやり過ごせる。
ひと昔前までは、すべて逆でしたからね。
ほんと、適当にやり過ごしながら高給稼げる世の中に なりましたよ。当然、人それぞれですがね。
日本が衰退していく理由が日々生活しているとつくづく感じますね。
=+=+=+=+= 企業側は採用する人の人間性や力量をしっかり見極めないと、教育に膨大な時間をかけても辞められるリスクがある。今の若者は利己的で主張はしっかりする印象だから、教育担当者(既存社員)の心労やストレスなども増えるのは仕方がないだろう…。 (上の世代が氷河期世代を大切に扱わず人を育ててこなかったツケでもある)
若者は就職したい企業の正しい情報をちゃんと吸い取らないと、誤情報(実は環境や待遇がめちゃくちゃ悪かった等)に振り回されることになる。 人手不足になる企業(ブラック企業)は、ここでいっそのこと潰れたらいいと思う。
=+=+=+=+= 就職氷河期世代からみると隔世の感があるね。 少なくとも、卒業前に職がきまり、自分の未来に明るい展望を持てることはとても良いことだと思う。
=+=+=+=+= 内定は学生側が入社を確約するものではないだろう。昔は内定=入社が当たり前だったけど今は、内定辞退入社辞退は日常茶飯事。とりあえず内定とっておこうという学生のしたたかさじゃないかな。最終的には来年春の入社直前がリミット。代行業者使い辞退を申し出るパターン。内定率は気休めでしかないだろうな。5月ごろに内定率調べればかなり低くなるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 人手不足と言われているのは若くて低賃金で働いてくれる人がいないって事でしょう。 それを補うために外国人入れたら給料上がらず、年齢が上がれば職につけない事態になる。 それが続けば、今は若くても歳をとったら困ることになってしまう。 売り手市場なのはいいことだけど、まだまだ足りないと思う。 本当に人手不足であれば、解雇規制緩和などしなくても給料高い職場に人は移っていくだろう。
=+=+=+=+= 成人した子供2人いますが、いずれも就職にはさほど苦労なく3年の今頃には内定が複数とれていました。自慢できるほどの高学歴でもないのですけれども、就職難だった時代と比べると確かに楽なんだなあとは思います。 加えて今は転職しやすい時代です。一つの会社に身を捧ぐような封建的な時代ではありません。スキルや資格を得てからより条件の良い会社へ転職活動を水面下で行ってる人が沢山。 就職をするには働くには良い時代になったのかもしれませんが、給料の上がり方が自分たちと比べて鈍く可哀想にも思えます。
=+=+=+=+= この記事にあたる通り、確かに量的な側面では就活は楽勝かもしれない。
ただ質的な部分では、ストレスが残る。 昔よりもより情報戦になっているが、誤解がある情報、企業側応募ほしさの情報、正当な情報...
就活できないよりまし、というのは事実なのだが、 時代には時代にあった悩みがついて回る。
=+=+=+=+= 氷河期世代ですがこのような記事を目にするたびに落胆してしまいます。 新卒と給料の差があまりなく、就職も何十社も受けてなんとか内定をもらい、サービス残業は当たり前。 仕方ないのは分かってますが、氷河期世代の賃上げにも企業はせめて力を入れてほしい。
=+=+=+=+= いつまでも続くとは限らないでしょう 物価上昇率0%相当を目標にして更に最低賃金を1500円にしようと言う政策を訴えている政党による政権交代が実現すれば、求人倍率も下がる可能性はある 与党にしても財務省の希望通りに財政健全化の名のもとに利上げや増税に向えば企業も人件費カットに向う 現行は大手企業や金融、情報などで再雇用の条件が良くないと以前程継続勤務する60歳以上が確実に減っているから新卒採用も活発化している 人事担当者もこれが今後2年3年と続くとは思えないと話している これがマスコミも野党も嫌っている「アベノミクス」のまだ継続している恩恵だとも言っている しかしながら中小企業は人材不足が深刻な状況でどうしても確保の為、非正規契約や外国人労働者に頼らざる得ないとの事らしい
=+=+=+=+= 就職のし易さと同時に転職、独立のし易さでもあります。 天職と言う言葉がありますが、一生の間に天職に巡り会える事ができれば幸せな人生です。 それ以外はほぼお金のため、生活のためだけにただ働き続ける我慢の人生を送る事になります。 実際にはこれに当てはまる人がほとんどなのではないか?と思います。 仕事は苦しみさえも楽しまなければ人生大損します。
=+=+=+=+= ホントその通りです。
正社員雇用での転職を数回していますが、入社後に面接官を担当された部長・本部長クラスの方々も「一緒に仕事をしたい人材か否かで判断した」と言っていたのを記憶しています。
=+=+=+=+= 世代によって人って本当に違うから面白い。 ゆとり世代、さとり世代、つくし世代、氷河期世代って本当分かれてる。 自分はゆとり、さとり世代だけど、確かに夢も無いし働かないしブランドや車に興味ない 目標は働かない事。その為に努力してる
=+=+=+=+= こういった就職内定率を見るたびに、どの時代に生まれるかって本当に大切だなと感じます。こればっかりは本当に運です。バブル崩壊後の長きに渡った就職氷河期世代や2008年頃のリーマンショックの影響をモロに受けた世代は運が悪いとしか言いようがない。こういった際に国がスピーディーに支援できなかった事も少子化に大きく影響したはず。特に氷河期世代は人口が多かった最後の世代ですし。少子化はある意味、人災だったと思います。
=+=+=+=+= 今や金銭困窮の家庭ではない限りどんなおバカでも大学に入れてしまう時代です。就活も下手にボロを出さない限り内定を取るのは容易いのでしょう。就職後の人生がどうなるのかは別として、少なくとも就職までは楽に行けそうで羨ましい限りです。相手にしていると「本当に大卒?」と思うくらい稚拙な人が結構います。まともな大卒と稚拙な大卒の二極化が進むのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 私は氷河期の前期に就職活動をしていましたが、30社ほど受け3社から内定もらいました。希望職種はことごとく落ちましたが何とか職にはありつけました。 今の世代はどのくらいの数を受けているのでしょうかね? ヒット率も知りたいと思いました。
=+=+=+=+= 口コミサイトをみて生の声を見るのも手 個人的には企業の口コミサイトで3.0を切っていると 会社として表面上・見た目は立派だが実際の現場での問題 (パワハラ・モラハラ)や 社内規定上の縛り(給与や休暇など)があって理不尽を感じる 機会が多いと思う。 入社してみないと分からない部分が結構書いてあるので参考になる。
=+=+=+=+= 雇う側からしたら、大変な時代。 だいたい、最近、質が悪くても、しっかり言いたいことは言われる、そんな日本に未来を感じない。できる人間、努力する人を大事にしたいし、評価されるべき、、少しは能力社会にしないと平等では報われないし、伸びを感じれないと思う。
=+=+=+=+= 氷河期世代からすると羨ましい限りです。 私なんて何十社受けて、大学の卒業式が終わってから、零細企業の内定やっともらえた。安い給料で我慢したけどセクハラとかパワハラとか精神的にキツかったなー。派遣が流行りだして、思い切って転職したけど、ボーナスも有給休暇も退職金も無かった。無知な自分が悪いんだけど。 なんのキャリアもないまま中年の事務オバさんやってます。社会人スタートが良かったらなーって最近よく思います。
=+=+=+=+= そりゃ、子供の数がどんどん減って、今のところ大企業の倒産は増えていないのだから、後10年くらいは今まで以上に楽して大企業に入れるんじゃないかな。
ただ、量もさることながら、質は明らかに低下していくだろうから、企業の成長が鈍化してきたときはどうなるか予想はつかないね。
それを見越して、使えるやつはどんどん出世させて、使えねえやつは年齢問わずとっとと切り捨てていくジョブ型雇用が流行っているみたいだが。
いずれにしても、絶対に潰れなさそうな大企業に入れるということは、人生の安定的な基盤を築く上でも重要なことなので、その波にのるにこしたことはないね。
=+=+=+=+= 内定して入社しても 企業側が大学卒社員をどう扱うかが気になる。 辞められたら困るからハラスメントになったら困るからと「お客様」のようなあつかいをしたら 企業の人材としてのレベルは下がるだけだし 結果として日本が世界の中での「負け犬国家」「衰退国」として加速していくだろうね、、、、 いくら人手不足でも 海外のように契約をして働くことへのそして仕事への厳しさの風土がないことは 最近のオーストラリアなどへの出稼ぎ日本人が働くことすらできない状態に陥る要因ともなっている。 クビを切られるという危機感が日本にはあまりにも少ない、、、、
=+=+=+=+= 圧倒的な売手市場良いですね。 少子化、人口減少で本当に良かったです。 お金を稼ぐのが余り上手くない一般人からすると、 少子化人口減少、人手不足で良かった。 競争緩和、就職転職も容易、過当競争消滅、安定し落ち着く社会になり、成熟しのんびりが感じられ、待遇も上がっていく。 人間自体に希少価値が出て人権意識も高まる。 高失業率で社会不安になるより良い。 AIやロボットの仕事が増え人間の仕事が既に奪われていて、人口増で成長という時代ではないでしょう。 資源が無く居住用の平地も少なく、食料自給率も低いく、大きな人数が食える産業も無くなった。 人口は半減以下でも多いように感じる、 多くの問題も発生するが、そんな事はどうでも良く単なる個人でどうにか成る物でもない。 自身の生活や目前の事の方が大事が本音です。 低所得者層が居なくなったら、残りの上級国民間でまた争えば良いです。
=+=+=+=+= 人手が足りないのでとりあえず人数を確保しておこうというだけですね。 大学にしてもどこの大学でも卒業すればいいというものではない。 入社後の定着率は低く、若者はこんなはずではなかったと転職を繰り返す。 人数だけ集めても、会社も新入社員もどちらにとっても不幸である。
=+=+=+=+= 企業側は、採用できないからといって、合格基準を下げて数合わせをしない事だと思います。 バブル、リーマンとも、不景気がくると一気に余剰人員が出て経営が傾きます。 学生側も、身の丈に合った会社でないと、不景気になった途端、退職する羽目になりかねない。
=+=+=+=+= 売り手市場で苦労を知らない若者は、簡単に転職する割合が高いです。 ただ、能力の低い人は後々相当苦労するでしょうね。 採用関連の仕事をしているとつくづく実感させられます。
=+=+=+=+= 就職氷河期で苦しんだ40~50歳くらいの卒業者は、 内定率がブラック企業込みで大卒60%台だった年も多い。 超買い手市場だから、奴隷のような人材を確保しようとした ブラック企業も多かった。 最初からフリーターや派遣社員になる30%近い卒業生も ブラックに入社してしまい、自死や早期退職した人も入れれば、 今も勤続している幸福な就職内定者は20%程度だろうか。 あれから25年近くが経ち、今は人事が大学に足を運び、 頭を下げて、交通費やクオカード等も配布しながら 入社を呼び掛ける。若くてイキの良い大学生の奪い合い。 獲得できなければ、廃業や外国人雇用に頼らざるを得ない企業側。 時代が変わったもんだと思う。 しかし、king-gnuの白日では無いが 「戻れないよ 昔のようには 羨んでしまったとしても」だ。 中小に目を向ければ、中年でも欲しがっている会社はある。 何とか自分で掴み取るしかない。
=+=+=+=+= 超氷河期世代としては、聞くのが辛いところもあるね。 置かれた場所によって処遇は天と地だ。
ただ、10年20年で見ればそうなんだけど、よくよく考えると100年200年で考えると、就職氷河期ですら大当たりの生まれ年であるようにも思う。
まぁ、今置かれた場所で輝くしかない。 間違っても置かれた場所で自身を低く見積もることがないよう。 誰しも、誰かと比較すれば小さいものだから。
=+=+=+=+= 景気はそこまで「良くない」のに、少子化が良い結果になっている。就職氷河期はなぜあれ程酷かったかは、その「真逆に人口が多かった」と言うことだ。「政策があ」「竹中平蔵があ」と言うように真面目に考えてるとしたら、申し訳ないが分析が甘過ぎ。団塊ジュニア世代は人口ピラミッド見れば、「どでかい世代人口」とわかる。どうして世代人口がデカイのだから就活は厳しいに決まっている。親の団塊の世代がうまく就活できたのは「高度経済成長期」と言う極めて特殊な時代だったからだけ。普通の時代に団塊ジュニアのように「どでかい人口」で就活大変に決まっている。
=+=+=+=+= 自分は超就職氷河期世代。男は選ばなければそれなりに就職先はあったけど、いつも真面目に一番前の席で講義を受けていた恐らく成績の良い女の子達は最後のテスト週間の時もスーツを着て就活に必死に励んでいる子が多かった。選り好みしていただけかもしれないけど、特に女の子にとっては厳しい時代だったと思う。 時は流れて今は超売り手市場。知り合いのそれなりの地元の私大に通う女の子も四社内定をもらっていると言っていた。大手はともかく、中小企業は人材確保は相当に厳しい。人手不足で潰れる会社がどんどん出るだろう。 しかし、人手不足の中小は全部が全部と言わないけど、人を人とも思わず使い捨てにしてきた所ばかりだろう。だから提示できる条件が悪く新卒が来ないのだ。そんな会社は潔く潰れてしまえばいいと思う。
=+=+=+=+= 私は22卒で70社、インターンも含めると100社落ちた。でも苦労した分、気がついたこともおった。 企業が業績を上げて景気がよくならないと、私のような弱者は切り捨てられるということ。 弱者保護を叫んでいる人は、多様性と称して日本人の男がいなくなって喜んでいるだけの害悪だということに気がつき、政治スタンスが180度変わるきっかけになった。
=+=+=+=+= 第二次ベビーブームの就職氷河期世代頭。第二次ベビーブームで行きたい高校や大学に非常に苦労した。 内申点上げようが高校で生徒会2回しようが苦難の嵐だった。 かろうじて内申点が良かったので新年早々に進学が決まったが今で言うFラン大学。 それさえも進学校なのに周囲が決まらなくて、卒業名簿には進学希望で浪人のオンパレード。 そしていざ就職となったら就職氷河期が重なり、それまたやっと正社員になれた周囲が沢山。 入れば今や問題視されているハラスメントの数々の中で皆辞めないでひたすら耐えていた就職氷河期世代。 ウチラの少し後の就職氷河期世代中間からなら正に非正規雇用や派遣労働のオンパレード。 好きで行くならともかくも正社員なんて僅かで、本社や地方社員の一部以外は非正規や派遣で回していたから採用側は安くこき使えて竹中平蔵なんかはウハウハだったろうな。 今や少子化で自由にしたい人は別にしての超売り手市場。
=+=+=+=+= 楽に大学に入れて楽に就職出来て。 30年前の学生からすると夢のような時代だよ。 氷河期世代に負け側に回った人たちは本当に時代ガチャ。 もちろん、どんな時代にも勝ち側の人もいるんだけどね。
自分の生きたい人生を生きた人が勝ち。 勝負は人生の終わりまでわからないし、その勝負は相手との勝負ではなく自分との勝負。
=+=+=+=+= 私は氷河期世代だったので大変だったけれど、子供の世代で売り手市場になってくれたのはせめてもの救い。若い人達が人を使い捨てるような会社で、いいように働かされることがない未来を願っている。
=+=+=+=+= 売り手市場なのは間違いないが、キャリアを間違えるとAIに取って代わられる。効率面でも今より求められることが多いでしょう。AIによる変革の過渡期はちょっと大変だと思いますね。
=+=+=+=+= 市役所勤務の行政系公務員ですが、最近なぜかヤフコメでは公務員は薄給で激務という扱いをされてきています。しかし、ほんの数年前まで民間は給料が上がらず公務員の方が不況に強いとされてきました。 人生は長いです。若い年代では初任給程度しか目が行かないでしょうし30歳モデル賃金と言うものでさえ想像がつきにくいかもしれませんが、生涯賃金と言うものを想像してみてください。公務員の生涯賃金(85歳まで生きた場合の年金を含みます)は4億円近くになります。 内定を得られた企業さんに、4億円もらえるかどうかよく考えてみて下さい。 また、役所はライフワークバランス(一般的にはワークライフバランスと呼びますが、うちの役所では「ライフ」が優先ということであえてこの呼び方にしています)を大切にしていて家族との生活や趣味などが充実できます。
=+=+=+=+= 就職氷河期世代、95年入社です。選択肢が多いのは素直に羨ましい。自分の同期も、大企業に入れず中小企業に入ったり、派遣社員を選択したりと、今もその不遇を背負って、でも頑張って生きています。
=+=+=+=+= 正直若い外国人の方が2カ国語以話せるし頑張るから使いものになるし助かる。給料多めに出せば家族に多く送れるってめっちゃ喜ぶし。働く前に権利から主張してコミュ障、ワガママで豆腐メンタルで競争に晒されない今のZ世代は不要です。 友人の会社はじめ色んな会社もそう感じ始めてますよ。稀に居る優秀な日本人は大手、海外に行けば良い。
=+=+=+=+= とてもいいこと。仕事内容等の問題はあるのかも知れないが、それはどの時代でも同じ事。何の不安も不満もない就職なんて有り得ない。人生の入り口で、いきなり躓いたり、落ちたりしないでいい有難さ、幸福を噛みしめてもらいたい。
=+=+=+=+= もう新卒500万じゃ、会社が求める能力や学歴の学生確保できないって聞きましたね。母集団も激減で、しかも数名内定ブッチしたとか。そんなに求めてるハードルは高くないんですが、旺盛な新卒の奪い合いの前ではなかなか厳しいようです。
=+=+=+=+= とりあえず、今の時代を当たり前と思うことなく頑張ってください ・・・とかいわないっすよ、氷河期世代の人はすぐ自分たちの世代はしんどかったと若い世代をやっかみますけどね。
これからは若い世代が常に少ない時代が続くので、常に皆さんの価値は高い。 今残っている氷河期世代の老残をさっさとつぶすくらいの気合で行けば未来は明るいと思います。
=+=+=+=+= サイバー大から、みずほ銀行に入れる学生はいたのだろうか 他の銀行、信用金庫でも良いが そういう時代が来たなら だんだん良くなっているだろう やはりNHK学園からサイバー大 銀行に就職、支店長でセレブになる そういう人生がたくさん増える事が 日本の繁栄につながる
=+=+=+=+= 今は大学3年生から就活しているけど、そう言う一括採用をやめて、卒業以降にしたら良いのにね。
平均1人2社の内定があるって事は、そんなに前倒しで就活する必要がないと思う。 3月以降に本当に入りたい会社だけ面接に行けば良いと思うよ
=+=+=+=+= 終身雇用はとっくに崩壊しているし、今の新卒は内定もらったところで入社式初日ないし1か月、3か月と退職代行という存在も相まって辞めるんだから、とてもじゃないが「新戦力」とは言い難い存在になってる。企業は通年採用にして高卒者はまだしも、大卒者はしっかり勉強してこなったであろうFラン大はじめ成績不良者はポテンシャル云々言ってないで不採用にすべき。
=+=+=+=+= 今はね。世界規模の大不況は15年~20年周期で来るから、前回のリーマンショックから考えるといつ大不況が来てもおかしくない。そうなったら新卒採用なんて絞るから、第二の就職氷河期世代もありうるよ。来年からの就職活動組あたりは一番危険かも。
=+=+=+=+= 電話にも出ない、キーボードも叩けない、なんもできない22歳を採用して子供を育てるように一から教える日本の採用スタイルが、先進諸外国に比べて生産性が低いと評されることにつながっていると思う。 もういい加減、昭和戦後からなーんも変わってない新卒一括採用とか、無駄で若者を甘やかせるようなことやめませんか。 その採用した大学生が戦力になるのって何年後ですか(笑 しかも「総合職採用」とか意味不明な採用して、採用された側も(で?自分ってどんな職種に適性があるのかわからないまま30歳になったんだけど・・)という現象が起きるわけです。 欧米は大学生の時に必死でインターンを勝ち取るために、真剣に考え努力していますよ?日本のだらしない大学生、そんなことしてますか?
=+=+=+=+= 売り手市場は羨ましい限りですね でも今の新入社員は離職率が高いからね 職場がイメージと違うだとか、給料が思ったより低かったとか 仕事がキツイ、上司や職場の人間関係などすぐに辞めちゃうから 人材不足の負のスパイラルになってしまう
=+=+=+=+= メーカーの中ではそこそこ人気企業にいますが、不人気部署なのでどんどん若者は辞めてしまいます 見ていても優秀だなと思うしまあそりゃ辞めるよなとは思いますが、花形以外の仕事も誰かがやらないといけないのは間違いないわけでこの先どうなるのだろうか
=+=+=+=+= 売り手市場も羨ましいが、今はセクハラ、モラハラ、マタハラなどから若者が守られて働きやすいだろうなと思う。 私が若い頃は、何とかセクハラが機能していた位でした。
地味に嫌だったのが、女性社員だけお茶当番で皆の分のお茶を沸かしたり、忘年会などでお酌するのが当たり前だったことですね。
=+=+=+=+= 55年ほど前かな、工業高校生だった、当時、売りて市場なのは後でしったが自分は一社目は不採用で二社目で採用、一社目で採用の同級生も多々ながら就職先への妥協も。でも高卒だとそこそこの年数は現場勤務みたいな(ずっと現場のケースも)。学卒の場合はどんなレベルを望んで就職活動をするのだろうか。
=+=+=+=+= 実際若いうちがそれでいいけど、歳を取ればわがままが聞かなくなる そのときに逃げる選択ができない場合、どのように動くんだろうね 能力や実績がある人は大丈夫なんだろうけど、ただ逃げてる人は苦労すると思うよ
=+=+=+=+= 氷河期世代の一部の方は自身の時代と比較して今の若者に厳しい意見を投げかけているが、果たして今の若者の方が良い時代なのだろうか? 確かに、新卒時を比較すると氷河期世代の方が圧倒的に不遇でした。 ただ、30代〜40代で転職市場が活性化されたので氷河期世代の大多数の方は転職して今はキチンとした企業で働いています。 今の若者が30代〜40代になったときに転職市場がどうなるか不透明な状態なのに、今の時点では何とも言えないのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 残りの4.1%の人の中で学歴がそれなりにある人に絞り人間関係でつまづいた経験、集団生活があったときに浮くことが多いまたは苦手意識があるか、発達障害と診断されたことがあるかどうかを調査して、就職活動が事実上の差別につながっていないか調査してもいいかなと思います 学歴というのは学生時代に多くの時間をさいている人も多いはずです 一部の人にとって学歴は、将来をちらつかせた悪質なただ働きであり、若い頃に多くの時間を奪う詐欺となっている可能性がある
=+=+=+=+= こんなに企業に求められるならいっそのこと独立して起業してみてはどうだろうか?結局雇われはいらなくなったら、ポイ。起業なら付き合う人、働く時間も自由に決められる。その分軌道に乗るまでが大変だけど、もっと楽したいなら独立のための準備期間だと思って頑張るがよし
=+=+=+=+= 新卒の取合いです。 知人の会社は、昨年度年俸550万で新卒取ってたらしいけど今年度は、地方市立大卒でも600万だそうです。 それくらい出さなきゃ優秀な若者が来てくれないそうです。
=+=+=+=+= 最近我社に営業志望で1人応募があって面接したそうだが、普段温厚で優秀な同僚が珍しく酷評してました。 やっぱりこの時期まで残ってる人は、複数問題あると。
=+=+=+=+= パン屋とディーラーとプロパー(MR)には行くなと周りから言われてたのは30年程まえのこと。 でもMRになった奴は高給らしくいい車乗って経費でゴルフして飲んで良い生活を送ってた。最近早期退職で沢山貰って有意義なプー太郎生活を満喫してるそうな。 あと外車ディーラーになった奴、最初は軽で通勤してたが、直ぐに外車になり、時計も高価なものに。金持ち相手の商売がメインなんで、利益もよく給料も良かったみたい。今は支店長で安泰のようだ。 パン屋になった奴が周りにはいないのでなんとも言えない。
まあ自分にあった職場であれば、敬遠された職でも天国になる可能性があるので、もしそういうとこに就職したとしても腐らず頑張ってみてほしい。
=+=+=+=+= よくない一面も出てきている。 頓珍漢な要求をしちゃったり、聞き入れられなければ即退職。それを代行に頼ったり。 頑張ってくれる一部の子たちに変な皺寄せもいってしまう。 やはり、一定の割合で大学でふるいにかけておく必要はあるよね。
=+=+=+=+= リクナビ登録の790人の学生アンケートの数値が、25年卒就職希望大学生45.5万人の実情とは乖離していると思う。まだまだ就活真っ最中で、「無い内定」の学生もたくさんいるのに、数字が一人歩きしすぎていると思う。
=+=+=+=+= 氷河期世代はほんとに捨てゴマだよなあ 私は安月給でも積立投資コツコツしてどうにか資産形成できてるから60歳前にやめて海外ロングステイしようと思う。 もう疲れたからタイとかの海外で働かずのんびりしたい。 若い人が苦労せず就職して高給取りしてる横で氷河期世代が年取っても安月給で苦しい仕事してるの見てられない。
=+=+=+=+= 売り手市場か・・・・。 良いですね本当に、氷河期世代の皆様私も51歳ですが、これで政治の責任と確定しましたね。それと企業も現在30代までを標的にしての希望退職を募っている。その分新卒者に・・。何かおかしくないですかね?イキナリ買い手市場になりそうですね。何の前振りもなく・・。それが一番懸念している所ですね。
=+=+=+=+= 人手不足深刻、サービス業社員100人の会社、社員の退職に募集をかけたが茶髪やイヤリングをした男子、とても接客はさせられない。 仕方なく高齢者を採用、どんどん高齢アルバイトに置き換わる。 私も70代10年前は募集もなく無職になるしかなかった、今同業者も60代70代が主力、高齢者にとってもありがたい人手不足 Z世代の社員、挨拶をしない、誰も叱らない、叱れない、口をつくのは不平不満だらけ、近づかないようにしている、頭にくるから、お茶くみトイレ掃除私の仕事、世の中の流れに遅れないように。 爺さんたちも感謝が足りない、日本人は勤勉でも何でもない、私は貧しく厳しかった半世紀前を思い出し「ありがたい」いつもつぶやく、感謝の心は力がある「ありがたい」を唱えると病気も退散、上司から「〇〇さんは定年無し、死ぬまで来て」と言われている、ありがたい。
=+=+=+=+= 優秀と言われる人でも、正直なところ物足りないと感じることが増えました。確かに情報量は持っているのかもしれないですけど、自分で最後まで仕事を仕上げるという意識は弱いと感じます。
=+=+=+=+= そうですか 2003年卒の俺には全く景気のいい話はありませんでしたが、世の中デフレで社会保険料や物価は安かったですね
そう考えるとズッシリ税金や保険料を20代前半の若いうちからゴッソリ持ってかれ、物価高値上げラッシュ直撃のZ世代以降の人はかわいそうにも思えます 自分は氷河期世代の裕福じゃない家庭出身のグレーゾーン障害者弱者男性なので望まずともサイレントテロのような形になってしまいました 家も持たない結婚もしない子供も持たない、非正規低賃金で世の中に金を回すこともできない このまましみったれた人生の果てに運が良ければ生活保護からの孤独死で最悪ホームレスになり河川敷で餓死する未来がありありと想像できます
=+=+=+=+= 手前味噌ながら、ネットの就職偏差値上位で、世の中では大手と言われる企業に勤めていますが、ここ最近の若手は1〜3年程度で簡単に辞めて行く子が結構多いですね。 しかも、次もなかなか良い企業に決まっています。 とはいえ、知り合いのお子さんはmarchの4年生だけど、就職が決まっていないと言っていました。 就活も2極化の時代なのかな。
=+=+=+=+= 15年ほど前に読んだ記事にこの先、少子化、人口減になるので就職難にはならないと書いてあった。今、その通りの状況。就職に関わる仕事をしていますが確かに労働者の価値はとても高い。仕事はあるけど人がいないので断ってるなんて話はよく聞きます。
=+=+=+=+= 内定して就職しても、嫌なら辞めて転職したらいい。ただ次の面接では間違いなく「なぜ辞めたの?」は聞かれることは覚悟する必要がある。仮に自分が採用担当で「前職は自分には合わなかったので。」とか抽象的な回答だったら採用するか?少し考えたらわかる話。
=+=+=+=+= 恵まれた入口で良かったですね。 今は、ハラスメント時代なので叱ってもらえず、過保護に育てられて成長率の視点としてはどうなんだろう。 でも、給与目当ての勤労であれば、それらはあんまり関係ないかー。 良いも悪いも自分次第だよね。
=+=+=+=+= 中途にも門戸を広げなよ、特に大手は! 定年が65-70って伸びてく世の中なら40から新人でもいいと思うけど。結局長く育てる能力が今の日本企業にはないんだよな
=+=+=+=+= 少子化が進むにつれて人材確保は企業にとって避けられない問題となった。その水面下では今いる人材の流出防止という課題も動き始めていると感じる。
=+=+=+=+= 氷河期世代の方が羨ましい 当時は株安なので、新卒からコツコツ投資していれば今頃億り人でしょう下現在は米国株が色々な指標でかなり割高になってるから、今の若者がコツコツ投資したとしても、氷河期世代で投資してた人よりお金持ちにはなれないでしょうね
=+=+=+=+= 学歴が上ほどプライドがあるので、できる限り大手を目指しいつまでも就活を辞めない方もおられます。能力があるから内定もらえたりしてしまうのですが‥。 有名企業でなくても、いい会社はたくさんあります。自分に合うかどうか、マッチングしなければ就業してからがしんどいです。 どうか、これから就活の方達、名前だけにとらわれないで会社選びをしてくださいね。
=+=+=+=+= 氷河期からしたら今の学生は羨ましい反面、面接で人事は良い事しか言わないし、会社の裏の顔なんかしらないで、入社したら超ブラックだったとかありそうだな。
うちも人手不足だと言ってる会社だが、そんな会社に限って人を大切にしないよ 現実は酷です
=+=+=+=+= 1994年、氷河期2年目に慶應義塾大学商学部を卒業しました。クラスの半分しか就職できませんでした(内定率50%)。一応、私立で有名とされる大学ですが、氷河期には本当にこんなものでした。
=+=+=+=+= どんな母数かと思ったら、わずか790人。しかもリクナビ登録者のみ。10月時点でNNTの学生数名会いましたけどね。全就職活動をしている学生で見たら、内定率そこまで高くないと思う。
|
![]() |