( 222843 )  2024/10/16 01:56:26  
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日本代表、オーストラリアにドローで無敗継続!最終予選初失点も“OG返し”で史上最長25試合連続得点に

ABEMA TIMES 10/15(火) 21:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/858108c4af6db4d7d43b369ce136efe6344ec2f7

 

( 222844 )  2024/10/16 01:56:26  
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中村敬斗選手はオウンゴールを誘発し、日本代表はオーストラリア代表との試合で1-1の引き分けに終わった。

この結果で日本代表はアジア最終予選で4試合連続得点を記録した。

日本代表は無敗を維持し、勝ち点を10に伸ばし、グループC首位を維持している。

(要約)

( 222846 )  2024/10/16 01:56:26  
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オウンゴールを誘発した中村敬斗 

 

【W杯2026アジア最終予選】日本代表 1-1 オーストラリア代表(10月15日/埼玉スタジアム2002) 

 

【映像】中村敬斗、超絶ドリブルで同点ゴール演出の瞬間 

 

 サッカー日本代表は15日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節でオーストラリア代表と対戦し、1-1の引き分けに終わった。1点を追いかける76分に中村敬斗のパスがオウンゴールを誘発し、史上最長となる25試合連続得点を記録している。 

 

 日本時間11日に行われたサウジアラビア代表戦では、鎌田大地、小川航基のゴールによりこれまで未勝利だった敵地での一戦に勝利した。 

 

 予選4連勝を目指す今回のオーストラリア代表戦では、これまでと同様に3-4-2-1システムを採用。サウジアラビア代表戦との変更点は2つで、シャドーの鎌田に代わって久保建英、ボランチは体調不良の遠藤航に代わって田中碧が起用された。 

 

 試合は予想通りに日本代表がポゼッションを握る展開となるが、オーストラリア代表が高いディフェンスラインを敷いてきたことで中盤がかなりコンパクトに。なかなか崩しの糸口が見出せない日本代表だったが、左ウイングバックに入った三笘薫のドリブルや、右のシャドーに入る久保のテクニックで徐々にチャンスを作り出していく。 

 

 しかし71%のポゼッションでシュート6本、枠内1本と相手ゴールに迫った日本代表だったが、今予選で初となる無得点で試合を折り返した。 

 

 交代なしで後半に入った日本代表は、前半同様に押し込んで試合を進める。しかし58分、右サイドからルイス・ミラーが入れたクロスを、ボックス内の谷口がクリアしきれずオウンゴールに。今予選初、公式戦7試合ぶりの失点となった。 

 

 追いかける日本代表は62分、堂安律を下げて伊東純也を投入。さらに70分には南野拓実と久保を下げて鎌田と中村敬斗を送り込むなど、次々とカードを切っていく。 

 

 迎えた76分、左サイドの中村が鋭いドリブルから縦に突破すると、ポケットの位置までボールを運んでグラウンダーのクロスを入れる。マイナスのボールは、オーストラリアのDFキャメロン・バージェスがクリアしきれずに、こちらもオウンゴールで試合を振り出しに戻した。日本代表はこのゴールで史上最長となる25試合連続得点の大記録を達成している。 

 

 終盤も勝ち越しを狙う日本代表だったが、勝ち越しゴールは生まれず。最終予選で初失点を喫するも、無敗継続となった。この結果、日本代表は勝ち点を10に伸ばし、グループC首位のまま10月シリーズを終えている。 

 

(ABEMA de DAZN/サッカー日本代表) 

 

 

( 222845 )  2024/10/16 01:56:26  
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中村選手が活躍し、左サイドの攻撃が主力だった試合でした。

オウンゴールやDF陣の守備の強さが話題になりました。

また、選手の起用法や交代のタイミングについての意見も多く見られました。

オーストラリアのディフェンス戦術や日本代表の課題、選手の個々の持ち味も話題になりました。

試合内容には批判的な意見から肯定的な意見まで多様な視点がありましたが、引き分けに持ち込むことができた点には肯定的な声も見られました。

(まとめ)

( 222847 )  2024/10/16 01:56:26  
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=+=+=+=+= 

中村選手が本当に覚醒しているのがよくわかる試合でした。 

三笘・中村選手で左は圧倒的ですね。 

前半と後半のOGまでは両チーム集中していて素晴らしい試合だったと思います。 

オウンゴール直後の数分間は日本の選手もみんな動揺というか集中が切れていましたね。私も見ていて気が抜けてしまいました。 

 

ただ、そこから持ち直し中村選手が違いを見せ続け5バックの相手に引き分けられたのは今の代表の強さだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

引き分けにできてよかったです。谷口はやっぱり右利きのプレイヤーで、体勢悪いときにプレスをかけられるとバックパスしか出せず、ここをずっと狙われ続けてたように見えます。ここが冨安だったら左右の足からどんな体勢でも前にロングフィードを出せたのかなと思います。 

また、三苫も自分より後ろがいないウイングバックという役割上、ブライトンよりも無理な仕掛けをしないように見えました。もう少し前で仕事をさせてあげられれば、点に絡みやすいのではないでしょうか。 

今回は引き分けでしたが、色々と収穫の多い試合だったのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

オーストラリアが日本対策でミラーゲームを仕掛けてくることは予想されていた。前半は相手の狙いがハマりゲームプラン通りだったと思う。 

てっきり後半フォーメーションと選手を変えてくる予想していたが、全く同じ布陣で後半スタートしたことには驚いた。 

予定していたゲームプラン以外には臨機応変に対応出来ない森保ジャパンの悪癖が垣間見えた一戦だった。 

 

そして改めて遠藤の重要性も再認識した。 

 

=+=+=+=+= 

驚きだったのは日本ホームとはいえ、勝ち点差5もある状態でオーストラリアが終盤にそこまで攻勢に出てこなかったこと。つまり今の日本とは引き分けで十分だと判断したということか。内容的にもシュート本数はオーストラリアは一本?だったし、コーナーも0本。ケーヒルがいた時代のピーク時から今は過渡期にあるという状況も理解できるが、ここまで内容に差ができるとは思わなかった。オーストラリア的にはラッキーなオウンゴールで金星を挙げたかったが日本に地力で引き分けに持ち込まれた形だろう。以前の日本ならズルズル負けてたパターンだと思うが押し込んでもぎ取れるのが今の日本だな。 

 

=+=+=+=+= 

中村敬斗は素晴らしいですね。彼の凄いところはシンプルにゴールに最短ルートを目指す。そして左足でも躊躇なくあげる。相手選手がいてもお構いなしに中に蹴り込みます。利き足で蹴りたいとかタイミングを外したいとか、その辺の綺麗に崩す考えより、敵が嫌がるプレーを常にしています。こういうシンプルなプレーをしているからこそ、キックフェイントに相手は面白いように食いついて抜けます。混戦でのオウンゴールも彼が脅威となるプレーをしたことが大きいと思います。以前はボールタッチが粗い部分もありましたが、この試合はノーミスに近いぐらい非常にクオリティの高い精度でした。リーグレベルを上げて速いプレッシャーに慣れてきたのもあると思います。代表においてサブじゃなくても観たい選手になってきました。三笘選手との同サイドの共存もできていたので大外に中村、ハーフスペースに三笘で入れ替わりながらプレーするのもありだと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

中村選手の足は、磁石でできているんですか?それとも、相当な質量があって、ボールに対して半端ない万有引力でも起こしているのでしょうか? 

それぐらい、ボールが足から離れなくて、自在にボールが中村選手と共に移動してる印象があります。 

絶対相手に取られると思った場面でも、なぜか中村選手の足元にボールがいて、何度驚かされたことか。 

三笘選手とはタイプが違うけど、同じく相当キレキレなドリブラーなので、今もこれからもとても楽しみです。 

 

=+=+=+=+= 

負けなくて良かったし追い付くのは力を見せられたと思うんだけどホームでドローの試合がテレビ放送でサウジアラビアのアウェイが有料放送って逆だったら良かったのになぁと思います。無料で見られる番組で今日の様な試合だとサッカーファンが減るというか増えない様な気がして試合結果とは別に不安を覚えてしまいました。 

有料放送だと見たい人しか見ないし。 

でもとにかく今日は負けなくて良かったです! 

 

=+=+=+=+= 

今までなら負けてた展開だしよく負けなかったと思います。ようやく最終予選が始まったなと。 

相手は調子が悪いものの、監督を変えて心機一転。W杯ベスト16に入ってくるチームだし、フィジカルがある彼らにしっかりブロックを作られるとやっぱり厳しいですね。 

両チームのOGですが、どっちもめちゃくちゃいいシュートで「オウンにはオウン」とかめちゃくちゃな実況には少し笑ってしまいました笑 

負けてる時にどんどん交代してあれ以上の後手を踏まないようにと言う意思も見られつつ、伊東選手、中村選手の推進力を使う戦術を切り替えたのは収穫ですね。 

ただ、ホームだし満員御礼の埼玉スタジアム、やっぱり勝って欲しかったな。 

来月はしっかり勝って、予選に余裕を持たせてもらえたらなと。お疲れ様でした。 

 

=+=+=+=+= 

前半からずっと気になっていたのが堂安なんだけど縦への推進力、スピードがない中に入りたがるし守備もあの位置で使うには足りない。久保がシャドーだと堂安の役割を1人で出来てしまうし、堂安だと久保が守備でかなりカバーしないといけなくなる。堂安をWBで使うメリット何もない気がする。次の試合からは起用法考えてほしいし、どう考えても伊東の方がWBしては適任。後半頭から使ってほしかった。 

にしても中村はすごい。クラブでも絶好調だし、南野の位置で頭から見たい。 

結果同点だけど、オーストラリア全く怖くないチーム。 

 

=+=+=+=+= 

豪州は5-4-1の超ディフェンシブで来ました 

狙い通り先に1点取ってまた同じ様に超ディフェンシブに構えました 

これはこのまま0-1で落としちゃうかなと思ったところにあのドリブル突破! 

素晴らしいオウンゴールだと思います 

やはり簡単では無かった 

引き分けに終わりましたが、それほど危険な場面も無かったし、試合内容は悪くはないと思います 

負けないで良かったと捉えて次に進みましょう 

 

 

=+=+=+=+= 

オウンゴールで相手にリードを許した中で、中村敬斗の切込みから同点に持ち込んで引き分けだったのは結果オーライかなと感じたが、やはりホームなので勝利が欲しかった。谷口も右足でクリアしようとしたが、あの場面では少し軽率なプレーだと感じた。今回のオーストラリアみたいにコンパクトにかつ引いて守ってくる相手が必ずワールドカップ本戦に出場して来ます。そのような相手に対してどのように勝ち抜いていくか、改めて対策をしっかり練っていくべきだと思う。最終予選無敗で本戦出場決めてほしい 

 

=+=+=+=+= 

途中交代からの三笘、中村の共闘、伊藤の右からほぼ逆サイドまでの切り込みから中村へのパス…熱かったなぁ。 

ともあれ、負けなくてよかったな、という試合。良くある「相手に合わせすぎた」感がある試合だった。オウンゴール同士ってのも不思議な試合だけど、ともあれ、谷口は負けてたらコテンパンに叩かれたと思う。焦らなくても良かったのに、あまり豪州が攻め込んでこなかった中でのクロスに焦ったんだろうな。 

あと、守田はよく走って、攻撃でも守備でもタクトを振っていたなぁ。守田いなかったら、失点後相当崩されたと思う。 

重ね重ね負けなくて良かった。 

 

=+=+=+=+= 

今日はみんなあまり出来が良くなく、珍しく連携ミスやパス、トラップミスが多かったですね。 

 

そこに加えて不運な失点がありどうなることかと思いましたが、そんな中でも引き分けに持ち込んで"最悪"を回避できた点は素直に喜びたいと思います。 

 

命拾いしたことで安心するのではなく、これを機にまた引き締め直してくれるチームだと信じています。 

 

=+=+=+=+= 

遠藤いないと、かなり守備の強度が落ちてる。 

前半は、ほぼ堂安は存在消えてるし、久保は仕掛けを試みるも、取られて危ないシーンも多かった。後半から入った中村みたいに、相手は身長があるし、グラウンダーのクロスがもっとあっても良かったなと。もっと守田や田中からも縦パスをどんどん供給したり、積極性も欲しいところ。 

 

=+=+=+=+= 

前半からガンガン攻めてほしいと思うが、やはり相手が元気なうちはなかなか崩せないんですかね。オウンゴールさえなければ、終盤に両サイド伊藤、中村が崩してゴールが生まれて勝てたかなと思いますが、先制点を与えてしまったことで攻撃にも焦りが出てしまった感じがしました。ただ、負けなかったことで次のインドネシア戦でしっかりと勝てれば、予選としては難しくない状況は変わらないので、次頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

良い意味で捉えると、いずれ途切れると思ってた無失点の記録が負け試合じゃなくて価値あるドローで止まったことは良いガス抜きになったかなと。ミスは誰だってあるし、谷口に非があるとは個人的には思いません。 

 

ディフェンスは板倉と守田は相変わらず素晴らしいし、守備的に来た相手とはいえシュート1本抑えたことはプラスだと思って良いんじゃないのかな。 

オフェンスはなんといっても中村敬人でしょう。相変わらずの抜群のテクニックと、同じチームでやってる伊東とお互いの良さが分かってて共鳴してたプレーがワクワク感凄かった。 

 

本当に日本は層が厚くなったなと感じた試合でした。 

 

=+=+=+=+= 

対策してくる相手が、今後どのようにプレーしてくるのかをきっちりシミュレーションすることができる試合となりました。結果よりも、ストロングポイントとウィークポイントのコーディネートをどのような方向性で相手が進めてくるのかが実践的に分析できる試合になったと思います。 

 

伊東選手の存在感がやっぱり素晴らしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

あそこまでディフェンシブに来られたら流石に崩すの難しいですね 

オーストラリアはシュート1、枠内シュート0で日本DF陣はオウンゴールこそしましたがよく抑えてました 

攻撃は崩すしのアイディアに欠けてましたけどよく追いついたと思います 

中村敬斗選手はドリブル、パスがキレがあり上手くてドルトムントが狙っている理由がよくわかりました 

最終予選はこういう試合もありますよね 

負けなかったのは大きいと思います 

 

=+=+=+=+= 

アウェイのサウジアラビアからホームのオーストラリア。 

温度差、時差、移動距離、対戦相手のレベルと最終予選で一番キツイ二連戦だったと思う。 

そこで勝点4積み上げたのだから御の字でしょう。オーストラリア戦も内容的には勝ってたし。 

選手の皆さんは本当にお疲れ様だよ。 

怪我や風邪に気をつけて頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

少し前まではジョーカーに三笘選手というチョイスでしたが中村選手が新たに加わった感があって益々日本強くなったなと感じました。 

失点辺りはやはりクリアミス、パスミス等の自分らのミスからでしたが、相手もプレッシャーを掛かるタイミングを見計らっていた様にも思え、総じてよく日本を研究してきているなと。 

素人目から欲を言えば前半あれだけチャンスがあったのだから感はありましたが、後半嫌な時間帯に点を取られてからの怒涛の攻めはジョーカーの多さかも分かりません。 

右にも元気な若手が出てきて欲しいなとも思いました。 

引き分けでよかった〜 

 

 

=+=+=+=+= 

オウンゴール同士のゲームは初めて見た。 

伊東と中村のスタッドランスのコンビがキレキレで得点の匂いがプンプンしただけに悔しい。 

南野は後半かなりスタミナ辛そうだったけど交代遅かったかな。三笘もかなり疲れてた。 

5人枠あるから疲れが見えてる選手は今日は早めに変えてほしかった。 

 

=+=+=+=+= 

終わってみれば今日は左サイドと右サイドの出来でこの結果になったと思う。右サイドは伊東選手に変わってから良くなっていった。左サイドでは三笘選手が孤軍奮闘だったが中村選手が入ったことによってより活性化した。 

守田選手がディフェンスラインに入った時に南野選手が下がったり三笘選手のサポート、インナーラップやオーバーラップしたりくさびになったりする動きをしたら違う試合展開になったんじゃないかなと思いました。 

とにもかくにも選手達に怪我がなく終われた事に安堵しました。お疲れ様でした! 

 

=+=+=+=+= 

前半は守田がDFラインに下がって、ボールを保持していました。 

サイドの三笘と久保はボールを持たせてもらえてたくさん仕掛けましたが、オーストラリアは中央はとても堅かったです。 

 

後半は膠着を打破すべく、守田に下がらないようにしたのかなと見られました。 

するとオーストラリア、5-4-1中盤Boxみたいな感じなんですが、中盤4の両サイドが行ける時は 

前に行って5-2-3みたいになるんですが、守田が下がらない事でスクランブルな状態が日本の守備ライン付近に起きました。 

そこからチャンスを作られて失点しました。 

 

攻撃的にしかけてリスクをあえて犯して 

前向きなことではあるのでよいと思います。 

また、失点してから荒々しく取り返したところはとても良かったです。 

特に中村選手は得点場面だけでなく、常に素晴らしかったです。 

 

オーストラリアの選手も身体が強くてテクニカルも上手かったです。 

 

=+=+=+=+= 

森保の選手起用にはいつも疑問がある。今日のオーストラリア戦は背が高く、ラインも高めだった。なのにワントップの上田だけ。仕方なく外から攻めるが中はガッチリ。高さも通用するはずがない。そんなのはじめから分かってるでしょ。中央あたりで裏へ飛び出す選手があまりいなかった。前田とか使えばかなり効果的だったはず。それと堂安と久保は同時に使うべきではない。森保は選手個々の能力に助けられているだけで、組み合わせはヘタだと思う。今日は中村敬斗に救われた。 

 

=+=+=+=+= 

前半から中盤の起点が守田しかいなかった。 

試合前、選手達は自信を持っていたけれど、やはり遠藤のバランサー能力が改めて浮き彫りになったな。 

田中はほぼ存在感がなかったし、そういった意味ではもう一つの起点を作るために、鎌田を1列下げるか、旗手や藤田を途中起用する手もあった。 

実際、守田が走れなくなると中央からの攻めがほぼなくなっている。 

またワントップの上田が全く機能していないのを見ると、オージーも万全の対策をしていたと感じる。 

前半の三笘や後半の中村にしろ、ドリブルからニアにセンタリングや、上田を潰されているのを見ると、古橋を見たかった気がしてならない。 

森保監督の判断力の悪さがこの試合には表れていた。良いときのメンバーを変えないのはセオリーかもしれないが、今や日本の一つの武器である選手層の厚さがある。コーチ陣も含め、選手の組み合わせをもう少し考慮し、控えメンバーを信頼するべき。 

 

=+=+=+=+= 

オウンゴールは仕方ないと思うけど、その時間帯はかなりディフェンスがうわついていた感じがしました。過去の日本を見ているようでした、攻撃的で左右に振られるとドタバタする感じ 

 

あと毎回思うけど、選手交代のタイミングがいまいち。明らかに選手交代時間で決まった試合でした。もったいない勝てた試合だった 

 

まぁ今まで大量得点だったしいつも以上に緊迫したゲームが出来たので次回に繋げて欲しい 

 

=+=+=+=+= 

オーストラリア流石にやれるサッカーをきっちりやって来た。とにかく絶対に5バックを崩さず、前からのプレッシャーを重視してワンチャンにかける。ただしオーストラリアのシュート数一本だけというのは、今の日本とオーストラリアとの差を物語っている。 

wcベスト16クラスの相手にあれだけ守られればブラジルやフランスだって簡単ではない。 

やはり日本のアジアでのライバルは、サッカーをちゃんとやって来るオーストラリアだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

遠藤不在で、守田が前に絡みにくかったのかな?それにしても、やっぱり昔から日本の課題である、サイドからクロスをあげさせないってこと、ひとつのミスが失点に繋がる。完璧に守りきるのは難しいよなぁ。最近の試合は攻め込まれることが少なかったから目立たなかったけど、正直DF陣は今のレベルではワールドカップ本戦では苦戦するだろうなと思えた。だから日本は全員で守るしかないよね。 

危なかったけど、今日も交替で入った中村、伊東は良かった!引き分けに持ち込める粘りが頼もしかった! 

 

=+=+=+=+= 

しっかり日本対策をしてきたオーストラリア相手に引き分けに持ち込んで良かったです。 

 

負けていれば日本が勝ち点9、オーストラリアが勝ち点7、サウジとバーレーンのどちらかも勝ち点7になると日本独走の構図が崩れてきます。 

 

失点シーンの谷口にはしっかりと面を作った左脚のインサイドキックで確実にクリアしてほしかったです。 

 

来月はインドネシアと中国のアウェイ2連戦が楽しみです。 

 

=+=+=+=+= 

うーん・・・まぁ色々攻めのパターンも見れて全体で見れば悪い試合では無かったんだろうけど、正直日本の悪いとこ出たなって感じが強い。 

 

これカタールのコスタリカ戦と同じでボール支配率(66%)は圧倒的に持ってたのに堅く守った相手を崩せず、OGとは言えワンチャンスを決められたのよね。 

追いついたのは良かったけど、やっぱり同等の相手が5バックで来ると苦手意識出るなって思った。 

 

逆に言えばオーストラリアのDF陣は上手かった。最後の方はカード覚悟でラフプレイもあったけど、長身&フィジカルはやっぱり堅い。 

これを崩せるかは今後の課題になりそうだね。 

 

 

=+=+=+=+= 

三笘並の突破を見せた中村は凄かったしかも中村の主力武器は万能さとシュートですからね同時代に三笘と極めて同レベルに近い選手が台頭するとは... 

他方気になったのは全体の課題だと思いますがやはり日本人選手は味方のドリブルコース消しますね ドリブルしてる選手に近づくとマーカーを引き連れてきてしまうからスペースが消えますし、どう動くかわからないから色々気を使ってドリブルしなきゃいけなくなります 当然突破成功力が下がりまくると思います。 

日本はバルサ並に繋げる分 

たまに最終ラインの裏抜け成功しそうな選手にたまに単純なロングボールを放るべきだと思いまた。 

 

=+=+=+=+= 

あれだけ引かれたら、欧州や南米の強豪国でも崩すのは大変です。 

オーストラリア代表からしたら、アウェイだしこの戦い方がベストと判断したんだろうし、それが引き分けに持ち込めたのだからOKなんだろう。 

それでも球際なりで日本代表は優位には戦えていたと思うし、こういう試合も経験値として必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

果てしなく長い最終予選。 

そりゃ時にはこういった試合もあります。 

最初から最後まで、何から何までうまくいってたら苦労ないよね。 

 

今夜は負けなかったからよしでいいのでは。 

日本の成長のためにはこういった試合も必要ですよ。 

今まで浮かれ気分だった頃に、こういったフィジカルの強い相手とのガツガツ締まった試合。 

引き分けをネガティブに考える必要はまったくない。 

むしろこういった試合を経験できた事をポジティブに考えてしかるべき。 

 

=+=+=+=+= 

ホームなので勝ちを見せて欲しかったけど、大きな収穫があったんじゃないかな。強くなった故に中々先制される試合も少ないので あそこからドローに持ち込めたのは良かった 

三笘と中村の併用も破壊力があったし今後の大きな武器になりそう 

 

=+=+=+=+= 

チームの柱、デュエル王のキャプテン遠藤がいないのが大きかったなぁ。 

オーストラリアの個人、チーム解析はキチンと出来ていたのだろうか?2mのDFに対してに空中戦を挑む?後半頭から純也と中村出せば良いのにと思っていて何だかなあと思っていたら、谷口のオウン。 

一つの解、中村の高速低弾道クロスで同点で助かりました。この情報をチームで共有出来たのだろうか? 

次戦インドネシアは、決して弱くないので、キチンと解析して備えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

中村はドリブルもパスも、特にシュートは最高に素晴らしいから最初から使って欲しい… 

実は中村はフリーキックもかなり上手いので、なかなか決まらない久保とかじゃなく中村に蹴らせた方が確率は全然高そう。 

とにかく三苫や久保よりも確実にシュートは上手いね。 

あと、伊東も最初から使って欲しい。サウジやオージーあたりとやる時はスタッドランス組はスタメンで観たい! 

 

=+=+=+=+= 

攻撃面での中村は確実に伸びてますね!スタッド・ランスでも完全にレギュラー取ってるし素晴らしい。ただディフェンスは相変わらず甘い。相手に持ち出されてから帰陣していた。ここが三苫との差かな!スタメンで出てその強度が出せるかが今後の課題です。順調に成長していけばステップアップできそうです。あと三苫をインサイドハーフで使うのも今後を考えたら面白い。色んなオプションを試しながら最終予選突破して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

ホームではあるが勝ち点的には引き分けで十分。 

戦前の楽勝ムードから一転、苦戦して何とか引き分け。 

この予選では日本ホームのサウジ戦とアウェイのオーストラリア戦しか本当の真剣勝負が残っておらず、その意味でも今日は苦戦して良かった。 

日本に限らないが、W杯予選を楽勝通過したチームは本番で早期敗退する傾向がある。 

 

もしこの先楽々予選突破が決まるようであれば、予選終了前でも、選手の負担を考慮しつつ強豪国とアウェイで親善試合をたくさん組んで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

この5レーンを目一杯広く埋める攻めだと、上がりすぎてる上に横のポジションチェンジがほとんどないから崩すのは難しい 

守備側からすると、WBは必ず空くからそこはやらせてもいい、で中央埋めてサイドの一対一で時間かけさせるとリスクは大幅に下がる 

プレミアで三笘がポケットまで侵入しても意外と点に繋がらないとか、コスタリカ戦とか、ミシャ浦和を攻略したガンバとか、構造は同じ 

解決法としてはミシャ浦和の良い時みたく、WBが中にポジチェンしたり、CBももっと攻撃参加するようなリスクを取ること 

 

このままでは強豪に押し込まれると、9人が引き切ってしまい、1TOPが孤立して反撃できなくなる 

どこかでリスクを取る必要がある、4バックで守り切れるかどうか、その線を捨てるのは早いと思うけどなあ 

 

=+=+=+=+= 

最終予選はどうしても事故が起きる。伊藤洋輝も冨安もおらず遠藤も体調不良で欠いた中、負けずに済んだのは本当に良かった。守備は安定していたし、アクシデント続きのサウジ、オーストラリアとの10月シリーズを1勝1分で乗り切ったのは、悲観する内容じゃないと思う。ただ相手も対策は進めて来ているから、特に今回の様にガチガチに中を固めてくる相手をどうするのか、しっかり対策して欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

ミラーゲームの相手1トップに対して、3バック+守田でビルドアップしたわけだけど、逆に前線が数的不利で相手の5バックを打破しづらい状況になってしまった。ワイドに開いた三笘を活かすには中で一度ボールを持って相手を万名におびき寄せる必要があるが、守田がディフェンスラインに落ちるうえに、中がサイドに開くから有効な縦パスが少なすぎた。結果サイドも窮屈で前半戦が停滞してしまった。 

 

1点取られてから伊東純也をあわせてて投入して、ようやく縦方向への攻撃が機能し始めたが中で相手を引き付けられる選手がいないからなかなかサイドにもスペースが無かった。 

 

森保監督は前半を守備的に入るけど、最初から伊東三苫の両ウィングで、4バックでも十分戦えたと思うけどなぁ・・・ 

結果論ですが。 

 

=+=+=+=+= 

遠藤選手、守田選手の存在の大きさを再認識しました。田中選手は守備強度も上がってるし悪い訳ではないと思うけど、球際の強度や全方位へのフォローと連携だったり、遠藤が中盤の底にいると守田が攻撃に絡むパスを散らしてより一層輝いて、ウィングも連動して躍動したり、それが良い時の日本のイメージです。今日はそれが難しく見えました。やっぱこの2枚は代えがきかないと思いました。堂安選手も久保選手も出しどころが見つからずにロストしたり困ってる様子が見られました。純粋にオーストラリアの守備が良かったのもありますが。日本の攻撃陣には十分に危険な選手が揃ってるし、ハマった時の日本の攻撃は本当に強いので、改めて課題が見えた試合だったと思います。逆に言えば日本はまだまだ強くなれる。中村選手がすさまじい切れ味で素晴らしかったし、旗手選手も見たかった。あと、まじで冨安選手と伊藤選手早く健康で戻ってきてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

オウンゴールが問題では無く戦術ミス。 

オーストラリアはラインを高く上げて来てたのに裏を突く縦パスが無かった。 

 

堂安と久保は縦へのドリブラーではないから頭から伊東純也の方が背後を突けたし、センタリングからのヘディングは有効ではないから上田ではなく前田の背後への飛び出しが効果的だったはず 

 

三苫へのパスもガラ空きの背後ではなく足元ばかり 

上田へは高さ勝負ばかりで不利な勝負ばかりだった 

 

オーストラリアは高さがあるけどスピード勝負なら日本が有利だったのに 

スピードで背後のスペースを突く戦術を取らなかった。 

久保と堂安は中に入って来てからのシュートが得意だから 

ラインを上げられると二人が活きる効果的な展開ではなかった。 

 

三苫、前田、伊東と 

スピード型のドリブラーを前線に揃えていたら3-0で勝てた相手だし 

オウンゴールのシーンは生まれなかっただろう。 

 

=+=+=+=+= 

久しぶりに締まった試合ではないでしょうか、オーストラリアの守備陣は良く凌いだと思います。 

これだけ固められて高さで負けるならコンビネーションを多様した方が良いかも。 

後半中盤からスピードと個人技でようやく点が入る予感がしました。 

監督が変わって本来のオーストラリアに戻った印象。 

高さと体格で日本の攻撃陣が小さく見えました。 

守備の時はパワープレイにさせないだけましかなと思いました。 

オーストラリアは引き分け狙いでしたね、この先のアウェイ戦では勝ちにくると思います。 

だから速く予選突破しましょう! 

 

=+=+=+=+= 

オーストラリアは日本の攻撃をしっかりと研究、守備を固めた完全なリアクションサッカー、最後までよく守ったと思う。 

ボールポゼッション、シート数が圧倒しても得点できないと何が起こるかわからない。ワンチャンスでやられてしまうこともある。 

ある意味、サッカーの醍醐味かも。これからの教訓にしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

今日は強かった頃のオーストラリアを思い出させる試合でした 

日本が楽にボールキープできる瞬間があまりなく見てるだけで疲れました 

引き分けを呼び込んだ中村選手には大変非凡なものを感じました 

W杯に向けチームとして更なる成長のきっかけになる引き分けになるといいなと思います 

 

=+=+=+=+= 

とにかく交代が遅いですね。あきらかに力負けするとわかってての起用なので、押され始めたらすぐに交代した方が良かったと思います。後半から伊東純也選手と中村選手を入れるべきでした。中村選手はちょっと前にスタッド・ランスでとんでもないゴールを決めています。あのすばらしいゴールはちょっとここ最近みたことがないレベルです。今日のプレーだけでも三笘選手よりパフォーマンスは上でしたね。ゴールが狙える選手は少ないので前半から起用お願いします。 

 

=+=+=+=+= 

攻めの手数の必要性を考えさせられる試合だったように思う。 

 

前半の高い壁にわざわざ上げる高いクロス。後半は変えてきたけど、それでもサイドからの一辺倒だけというのも。 

 

狭い所で細かく繋ぐとかして、もっと相手を疲れさせる多彩な攻めが見たかった。 

 

=+=+=+=+= 

オーストラリアにとっては勝ちに等しい結果。 

日本にとっては勝たなければならなかったホームゲームを落とした感が強い。 

遠藤の不在は大きかった。 

O.Gの場面も含め、あまりにも簡単なボールロストやミスが散見され、らしくないプレーが多かった。 

序盤からどこか浮足立った感は否めなかったし、余裕を持ち過ぎているようにも見えた。 

攻められて負ける気はしなかったが、決定機もあまりなかった。 

アウェイでどう勝つか。 

本戦を見据えるなら、次は勝たなければ厳しい。 

後半頭から伊東を使ってほしかった、というよりスタメンであるべき選手だと思う。 

 

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これまで無失点で来たことで、逆にこちらのミスで相手に先制点を与えてしまうと、引いて守備を固めた相手に中々ゴールを決めきれない展開になってしまうかもしれないと、個人的には少し不安に思っていましたが、この不安が的中してしまった試合でした。相手のオウンゴールで同点に持ち込めたのは、最低限の結果ですね。 

 

W杯のコスタリカ戦、今日のオーストラリア戦のように、FIFAランキングは下の相手に先制点を与えた展開で、引いて守備を固めている相手をどう崩すのかは日本がずっと抱えている課題だと思います。そして、今日の結果の直接の原因かはともかく、中盤が遠藤選手と守田選手に依存し過ぎている現状は変えていかないといけないでしょう。田中碧選手にはもっと高いレベルを求めたいですし、藤田チマ選手などの若手も、今後の試合で大量リードの展開を作れたら積極的に試してほしいです。 

 

 

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にわかなのでよく分からないけど、順風満帆の様に見えた最終予選。その中で今回の前評判の中、この様な苦戦を経験したこと、ちょっと布陣を変えて収穫できたこと、結果以上の戦果があったと期待したい。チームの出来、個人の出来とか色々コメントを見てると勉強になります。2年後の本戦で最近のベストな状態でいれるのかどうか、ドキドキして見れているプロセスもオーディエンスの醍醐味。あと何回かしか見れないサッカーワールドカップ!楽しんで応援したいです。 

 

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普段の日本代表なら、あのオウンゴールのあと負けるケースが多いなか、よく引き分けたと思う。 

逆にオーストラリアとしてもずっと推されてた中で勝ち点1を取れたのは、とても大きいと思う。 

結果的に、どちらのチームにも重要な勝ち点1だと思う。 

 

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伊東純也選手、中村敬斗選手のスタッド・ランスコンビめちゃくちゃいいですね~!  

私はサッカーのポジショニングなど専門的な目では 

正直わからないですがこの二人が出てから流れが 

変わったのはわかりました。 

負けない事が最低限なので良かったです。 

 

わからないなりに思う事は堂安選手はそこまで 

良いのですか? 

時間帯、所属チームと代表での役割が違うのあるのはわかるのですがフィットしてるのですか? 

前みたいに最初から伊東純也選手を見たいなと思いまして。 

 

あと、松木さんのオウンゴールにはオウンゴール 

笑いましたw 

 

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オーストラリアは日本をよく研究したうえで守備に重点を置く戦術をとってきた。オーストラリアほどの強豪国に守備に専念されると得点することは非常に難しい。 

 

オウンゴールの失点はしょうがないでしょう。もちろん失点シーンの反省は必要ですが、ワールドカップ予選は何が起こるかわからないし、簡単には勝たせてくれない。特に日本はホームで良く負けている。アクシデントが起こったのに負けなかったことを評価するべきでしょう。 

 

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久保はうまいけどキックの精度が......ゴールの香りが全くしなかった。 

それに比べて伊東が入るだけで得点のニオイがプンプンする。 

コーナーキックの精度も質も伊東が上ということがわかる試合だった。 

伊東と中村はチームでも一緒にやっているからいいコンビネーションもあった。 

三苫も疲れていたから個人的には大然を入れてほしかったなあ。 

あのスピードでかく乱してほしかった。 

一昔前の日本だとあのビハインドから追いつけるイメージがなかったが、ちゃんと獲り返せるところは日本のレベルが上がったと思わせてくれる試合でもあった。 

この勝ち点は価値があると思う。 

やっぱりワールドカップへの道のりは簡単じゃないね。 

 

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前半のうちに決定機を決めておけば、展開も違ったのかと思います。 

ドローに追いつけたのは、中村選手の個人技だったと。 

同じフォーメーションでは、いずれ丸裸にされてしまいますから、森保監督は引き出しをもっと多く持たないといけないと感じました。 

アルゼンチンみたいに過去ではマラドーナ、現在ではメッシみたいに一人で試合を決められる選手は日本にはいません。 

日本が負ける、引き分ける試合って、大概ボール保持率が高い時です。 

前半は俺が俺がってなっていて、ゴール前で独りよがりになってました。 

先制点奪われて、やっとチームとしての崩しと中村選手の個人技で引き分けに出来たのが収穫でした。 

それと上に行くには遠藤選手は必要なのも感じました。 

 

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失点の前から所々ミスがあったりして不安はあった 

でもその後に攻撃的なカードを切って追い付いたのは、日本のレベルアップの証明だったと思う 

 

やはりオーストラリアは強いし、よくここまで立て直してきたと思う 

 

ミラーゲームで相手に上手くやられた感があったが、今の3-4-2-1システムは他にもやるチームが増えてくるかも知れないので、そういう意味では良いレッスンにはなったと思う 

 

メンバーの話をすると、個人的にはボランチは田中じゃないといけなかったのか?と思ったし、堂安の守備面での不安は相変わらずだった 

攻守両面で、守田に掛かる負担がいつもより増していたと思う 

田中が攻撃面で思ったより目立たなかったのは予想外だったし、あれだったら旗手使っても面白かったかなとも思った 

 

中村敬斗マジで凄かった 

今日は彼に救ってもらったね 

本当にありがとう 

 

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結果以上に良い内容と収穫があった一戦でした。 

しばらく代表戦は観てませんでしたが各選手がゲームコントロールとスイッチオンオフ、ボールの取りどころを理解して進めてました。 

本当にレベルが向上してるのは嬉しいです。 

あと欲を言えばもう少し相手に中央からのシュートへの警戒を意識させるようにミドルレンジからのシュートを蹴っても良いかなと考えます。 

個人で特に良かったのは上田選手でした。 

ゴールこそ無いですが所々でのクレバーさが世界で戦っていることを証明してくれたと考えます。 

あとやはりフィジカルで圧倒された時の対処はまだ課題があるように感じました。 

でもそれを本戦の前で知ることが出来て負けなかったことが今日一番の収穫です。 

世界の頂を目指せるとこのチームなら可能性を感じます。 

これからも頑張ってもらいたいです。 

 

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現地で観戦しました。相手はディフェンスラインを上げて中盤をコンパクトに保ち中盤のパスワークを封じる戦術。これに対し、三笘が何度も裏を狙う動きを見せてもその狙いに呼応出来る選手がいない。ブライトンなら何本も決定的なパスが来ていただろうから相当フラストレーション溜めてただろう。碧、守田は安全第一、ディフェンスラインも同じく。結局三笘も諦めて裏を狙う動きをやめてしまった。 

堂安と久保はやりたいプレーが同じ。右サイドを左利きの2人が絡んでも効果的な崩しにならなくてこのペアはダメ。  

個の能力は上がっているのは確かで活かせる状況になれば能力を発揮できる。でもその状況を作り出す状況判断や戦術眼で物足りなさを感じた試合。 

鎌田は周りを活かすプレーが出来るので局面打開にはもっと早く投入して欲しかった。この周りを活かせるタイプはチマ。今回は出番がなくて残念。 

 

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オーストラリアくらいの相手に5-4のブロックを引かれると、なかなか崩せないのは仕方ない事だけど、ミドルや対角のロングパス、一つ飛ばしのパス何かをもっと使っても良かった 

あとは高さ、相手も2mのCB相手なんで難しいけど、クロスは上がれど決定機は少なかったね 

失点はああいうことは起こり得るし、2点目取れなかった点が次の課題かな 

 

 

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森保式3-4-2-1の限界が見えた試合でした。堂安は縦に抜けないので、WBに向いていない。日本の最大の武器である三笘は前で使うべき。 

奇しくも日本と同じシステムのオーストラリアが常時5バックになっていたように、格上の相手では「攻撃的」どころか、専守防衛になってしまう。それは前回W杯のスペイン、ドイツ戦でも明らかではないでしょうか。 

どうしても3バックならば、左WBに中村、右WG(シャドーではなく)に三笘、右WGに伊東を配置するくらいでないと、本当の意味で攻撃的な3バックとは言えないのではないでしょうか(3-4-2-1ではなく、3-4-3)。 

2シャドーでは前からのプレスがかかりにくいし、両WBが孤立してしまう。三笘と中村が並び立った左サイドは脅威でした。 

それでも、個人的には3バックよりも4-3-3の方が攻撃的だとは思いますが。 

 

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オウンゴールの動画見たけれど谷口の位置は良かった。 

ただ、もうちょっと勢いよく直線上で蹴ってれば防げたのでは無いかなーという悔しさはある。 

まあ運が悪かったとも言えるけれど一番の鬼門を突破できてここで引き分けになったのは悔しい。 

オーストラリアは監督変えてから以前よりはマシになった感じだったな。 

日本の攻撃を恐れ最初から5バック完全守備状態。 

向こうのホームで臨んだ時には対策が必要に見える。 

 

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オーストラリアにとっては現時点の力量差を考えれば、アウェーの引き分けは最善の結果だろうね。 

今日は日本が攻めっぱなしだったが、上田のヘッドがことごとく下がりながら頭を合わせる形となってパンチ力が出なかった。 

あと1~2歩の違いなんだけれど悔しかった。  

久保の右サイドの崩しはさすがだったけど中央へのフィードがちょっと雑だったね。 しかしながら中村のドリブルでの仕掛けの連発には痺れたよ! 

この試合も守田が攻守に効いていたね。 

オーストラリアゴールをシュートでこじ開けられなかったのが残念~ 

 

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日本代表、無念のドロー。 

ホームということを考えれば、残念な引き分けとなった。 

特に後半は、けっこうチャンスもあったけれど、決め切れなかった。 

お互いオウンゴールが1点ずつという、ちょっと歯切れの悪い内容。 

 

それでも、今大会初の失点で「追いかける」という展開から、 

同点に追いついて、負けを消したということは、評価できるのではないだろうか。 

まだまだ戦いは続いて行く...力を結集して頑張ってほしい。 

 

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今日は堂安、南野、上田からは得点の匂いがしなかった。 

特に堂安はキレがないようにみえた。 

 

上田、南野は守備では大いに貢献していたが、キレはなくなってきていたと思う。 

 

彼らをどのタイミングで変えるかがポイントと思えた。 

上田は、超でかいオーストラリアのDFと肉弾戦を続けていたので疲れていたと思う。 

でも上田が最後の交代だったね。 

小川に早めに変えるかと思ったのだが。 

 

しかし、交代した中村の見事な突破からのクロスで相手のオウンゴールを引き出した点で交代成功と言っていいのかな。 

後ろに上田がいて、相手DFは「クリアしないとやられる」と思うだろうね。 

ただ、今日の上田のできからすれば、上田に打たせれば、外した可能性が高いような気がする。 

まあそんな一か八かのかけはできなよな。 

 

1対1の引き分けも仕方ない。 

こんな時もあるのがサッカー。 

全体的には日本が試合を支配していた。 

 

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ワールドカップのコスタリカ戦を思い出しました。 

あの試合も、攻める時間帯多かったですがなかなか点が取れず、ミスからの失点で負けてしまいましたが、 

今回は守る相手にオウンゴールで1点取られたあとも、1点取り返して、引き分け。 

確実に成長してると思う。 

 

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チームがいい流れできてる時こそ、あっさりと思わぬ敗戦をするのがサッカーあるある。 

 

今回は決して崩された形ではない中のオウンゴールで失点。 

 

あ〜。これはパターン入っちゃったな〜っと思った。オーストラリアは堅かったし。このままズルズルかなぁと思ったけど 

 

この状況で負けなかったのは素直にすごい。中村選手動きキレてましたねぇ。 

 

ずっと代表を追ってる自分としては、個で打開できるようになったのはほんと頼もしい限り。 

 

本戦の事を考えても、この状況を経験でき更に負けなかったのはすごく価値がある。 

 

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厳しいかもしれないが、三笘が本調子ではなかったように思う、切り裂くまでは迫力があったが、トラップも、パスも、いつもよりもう一つ、ズレていたように感じた 

 

両サイド共に良い形で崩す手前までいけていた、そうなればオーストラリアの守備もラインが揃ってしまい2ライン維持できなくる、攻略はあと一歩、ゴールが無いだけだった 

 

しかし、オーストラリアの5-4ブロック、ラインコントロールがよく、特にしっかり上げるところが良かった、ミドルゾーンにきっちりと壁ができ、また中央はやられない。これで日本よりコンパクトな部分で戦ってそうそう負けなかった。良い守備でした 

 

日本はオーストラリアがラインを上げるタイミングで裏を狙う動きそこへパスがもっとあれば、少しずつライン間が広がるのだけれど、あまりボールが出なかった、しつこくやる必要があった 

サイドが強力であと一歩だからボールを失うよりはという事だったのかもしれない 

 

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中村は本当に調子いいですね。三苫と共存する形を見ることができたのはよかった。 

失点後の数分間は明らかにリズムを崩してましたが、立て直して同点まで持って行けたのはよかった。ただ、枠内シュートは3本だったし、好機はあっても決定機は作れてなかったと思います。最初から1番攻撃的な形をとっている分、W杯と違ってギアが上がり切らないのは課題かなと思いました。 

 

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正直あの展開からよく負けなかったなと思った。こういった試合で負ける事なく終われるのもまた強くなったと思わせてくれる一つのポイント。負けてないなら全然問題ない。このままグループ首位で終われるように頑張ってほしい。 

 

 

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勝ち点に余裕があることを含め 

森保監督が4バック体制で挑まずに、3バックにDMを一枚下ろした状況をタスクとして与えた試合ではありました。遠藤不在は26年本戦を考えると乗り越えるべきだったでしょう 

豪クラスが引いて守ったゴールを連携でうまくこじ開けられなかったのは残念ですが、 

伸びしろというか課題はサポもそれぞれ想うところでしょう 

 

自分的には日本のアイデンティティでは 

アリバイポゼッションというか敵の脅威になるプレイとリスク管理とのバランスを取る場面でいつもリスクの少ない方に流れてしまうのが課題だと思います 

これだとアウトオブプレーと同じで相手が一呼吸置けてしまいます 

スペインのチキタカもプレミアのハイカウンターも今日 常に相手の脅威を狙い心身ともに削っていきます 

多少のミス失点はお構いなしの狩猟民族です 

 

将来殻を破り、豪を心身ともにいたぶって疲労させ得点を量産する日本代表がみたいです 

 

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長い最終予選。色々とありますよ。過去の最終予選と比べても上々です。オウンにはオウンで返しただけでも良しとしましょう。でも何か槙野さんの内田さんを呼ぶ時の「ウッチー」が何か気になりました。真剣にワールドカップ目指してテレビで放送してるわけですし、解説者と言う立場を考えたら「内田さん」でしょう。 

プライベートでは仲が良いかと思うので自由ですけど、解説者としてピッチ横にいるわけですから引っかかる所ですね。 

 

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ゼロゼロだったかも知れない順当な引き分けと言っていい 

ミラーゲームと言ってもやはりオージーは基本5バック気味の守備重視なやつにしてきた 

カタールでもコスタリカの様なそこそこ強いがディフェンシブなチームには手を焼いたのをポポビッチは覚えていたようだね 

日本もここまではうまくやれてたが、成る程この課題が残っていたかと痛感した 

逆に言えばここをどう打開するかが次へ進める鍵になるかも知れない 

 

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引いている相手更に高さがある相手に上田さんの限界が出たな、たぶんオーストラリアは守りやすかったんじゃないかな、どちらかと言うと低くて速いクロスの方が効果はあったんじゃないかな。もしくは前田大然に速い縦パス入れて中央突破させてみても良かったかも。 

オウンゴールしたのは谷口さんだけの責任ではないけど、遠藤さんの重要性がよくわかる試合だったな。 

 

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最近でいえば、ガチの試合だと、イランとイラクに負けて、オーストラリアと引き分けですね。 

 

日本は、アジアの上位ではあるけど飛び抜けてはいないです。 

 

CFに五大リーグレベルがいないので、可能性のある小川航基をスタメンで試して欲しかったなぁ。 

 

遠藤が休みだったので、ボランチも格下の選手。 

 

2列目だけは五大リーグレベルですが、他のポジションは強化したい。 

 

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しかし、スタジアムのあの雰囲気、熱量は久々に見た。 

その中で谷口が1度の本当に危ない場面をミスキックしてしまった。そして、ややこう着して、アジアカップの負け方かな。と、思ったところに中村敬斗、伊東がしっかりと仕事。 

相手からみたら、三笘の脅威が残りながらも中村敬斗がさらに畳み掛けられたら、相手の右はアジアレベルでは崩れる。 

ということを示せただけでも、今後の戦いは有利に。対人戦で1対1で戦えるのは、このリーグでは豪州のみ。引き分けたが、今後は大丈夫だと思う。ただ、豪州は強い。 

 

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やはりランス兄弟を先発で使うべき。堂安は途中交代から入るべき。実際W杯でも交代で入ってからゴール決めてんだから。あとは遠藤航を欠いた事が大きい。遠藤航が先発したこれまでの北中米W杯の最終予選では、無失点の2点は入っている試合だった。しかし、今日の試合では遠藤がベンチ外だったことも相まって勝てなかった。やはり、今の代表には遠藤が必要だと改めて認識する試合ではないのか。 

 

=+=+=+=+= 

森保ジャパンは4連勝ならずで、先制点献上で中村の仕掛けから同点弾も...2点目が遠く、オーストラリアと1-1ドローということで、お互いにオウンゴールでの得点だけという大変珍しい試合でしたが、日本はもちろん勝ちたかったですが、全体的には中盤からのパス回しからシュートまで行く確率が高く、オーストラリアを押していた印象ですから、今後に向けても悪くない内容だと感じます。 

 

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攻撃守田がいなかったから配給経路1つなくしたのが痛かったのかも。 

5枚もデカいサイズならんでたらキツイよな。 

結局外で崩してからしか展開できないなら、4バックも併用して大外まで早く繋げられるパターンもやって欲しい。 

もしくわ中で縦で勝負できるバリエーションもみてみたい。 

 

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オーストラリアはアウェー日本で勝ちはもちろん、引き分けでも勝ちに等しいとメンバー、作戦は守り5バックで守る。 

対する日本はスリーバック3421です。 

これがアジアのむつかしい試合。 

いい試合ですが攻め立てたのは日本ですが5バックを前半突破出来なかった。 

問題は同じタイプの久保と堂安が上手くいかなかった。 

サンタリングが右足になるため深くえぐってからパスのタイプ二人。 

後半ここを前に走り突破センタリングの伊東と交代、上がればサイドバックが空く、ここをサウジでも同じく鎌田で下がって伊東を、上がって使う鎌田に替えて上手くいった。 

久保君はMFですがアタッカーです。 

その点は鎌田がゲームを作る点は鎌田。 

殆ど日本が攻め続けたがそんなに難しくない場面で谷口がオウンゴール、その1点が試合を難しくしてしまった。 

サッカーはミスも付きもの。 

最後の布陣は素晴らしいメンバーでしたね! 

 

 

=+=+=+=+= 

決定力を欠く試合でした。 

最後の得点が遠く難航していました。 

オーストラリアの5バックの守りが、ぶ厚くゴールを遠かったかな。 

バックの身長が高いから低いボールで攻撃したほうが良かったと 

思います。 

実際に、中村は低いクロスでアシストしています。 

ロングパスを駆使する攻撃は改善された良いスタイルです。 

後半の中村の投入されてからの三苫とのダブル左サイドが脅威でした。 

中村の切込みは三苫と匹敵する力があります。 

オウンゴールで失点は不運でしたが、めげずに同点に追いついた部分は 

評価出来ると感じます。 

 

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個人的には強化という意味も込め、ビハインドの展開から追いつく試合というのは必要だと思っていただけに 

 

今夜は正にそのような内容で同点に追いつく展開となり良かったと思っている 

 

アジア杯前 親善試合でやはり勝ちまくってていざ公式戦に挑むと大会通して不安定な戦いを露呈しベスト8敗退という憂き目を見たよう 

 

やはり苦しい試合を追いつく、勝ち抜く経験も本当に強くなる過程で必要 

 

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サウジのスタメンだったら勝てたような気がしました。 

サブでも力差がないもう一つチームを作れると言われる森保ジャパンですが、 

やっぱり森保監督が固定的なスタメンとサブでは差があるのかな、と印象。 

伊東久保は全くタイプも違うし、差とかの話ではないけど。 

 

左サイドの三苫がレギュラーでサブ以上の中村の安定感は素晴らしいですね。 

堂安はどうなんでしょうね。WCやいつも問われる気がしますが。 

 

ホームでしたので勝ちたかったですね。 

 

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まぁOGは不運もあったけどあげられた時点というかその前の失いかた悪かったからなぁ。 

4試合目にもなればああいう失点もあるよなって感じ。 

谷口は足出さざるを得ないだろうし。体格のある実質5バック相手だと簡単には切り崩せない。 

あえて言えば後半開始時HTで交代カード切らなかったことかな?14分オウンゴール入れられた後伊東選手一枚替えがもったいなかった。その後久保、南野を鎌田、中村と二枚替え、上田を小川に一枚替えと交代回数3回しかないのだから交代枠使い切らないと… 

三笘の足落ちて正確性少し失ってたからあと一点取りに行くならしっかり交代枠使わないともったいない。 

試合内容からしたら三連勝した後負けずに最低限勝ち点1取れたと前向きに考えたい。 

 

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実質5バック+MF4枚も下がり目でボックス内に9人いる状況 

しかも総じてデカイ、こんなのにゴール前並ばれたら壁でしかない。。。 

 

一昔前ならガチガチに固めた相手にはミドルシュート打つことで 

DFラインを引き出してスペース作って崩すのが定石だったが 

今の代表はあえてそこに突っ込んでいって崩しに行く。 

 

これが正しいのかどうかはわからんけど 

ちょっと前なら崩しきれずに負けてたのが 

ちゃんと点取って引き分けに持ち込んだ。 

この方向性を続けていけばもう一段成長しちゃうかも 

 

=+=+=+=+= 

サウジ戦から続けて 

体力的に厳しい筈の両サイドの三笘、堂安を 

そのままスタメンで起用するとか有り得ないし 

オウンゴールながら 

リードされてから動くベンチワークも最悪だった。 

それ以上に 

コンディション不良の遠藤の代わりとして 

スタメンに抜擢された 

田中碧いた? 

あの出来ならチマを出してた方が 

縦に推進力ある試合運びが出来た。 

 

=+=+=+=+= 

勝ちきれなかったことで反省点が浮かび上がる。 

サッカーはド素人なのでどういう反省になるか分からないけど、連勝しているときは反省などなかなか身につかない。 

連勝が潰えた(負けてはいないが)時点でしっかりとした反省と新たな課題が浮き彫りになるはず。 

 

=+=+=+=+= 

引いているチームに苦労するのは強豪国の証。 

そこで点を取るのがこれまた一流。オウンゴールは仕方ない、たられば言えば左足でクリアせい!となるけどそんなことはどうでも良くて、きっちり返して勝ち点取ったこと。これに尽きる。当たり前だけどホームで勝ち点3は必要だったし、今後影響出るかもわからんが、負けない戦いがW杯全てに必要。その意味でこの試合はとても価値ありだね!ナイスゲームでいいでしょうよ! 

 

=+=+=+=+= 

ここまでの3試合圧勝を受けての今日のホームでの試合だったので、引き分けは正直痛いですが、後半に不本意な失点で先制されてから追いついての引き分けだったので、まぁ負けなくて良かったというのが正直な感想ですね。 

 

ただ中村選手の突破力と決定力は素晴らしかったと思います。 

右の伊東選手ももっと使えたら良かったですが、相手も研究してきているからか、伊東選手も三笘選手もあまり決定的な仕事はさせてもらえませんでした。 

その分、中村選手はあまり研究されていなかったのかもしれませんが、こういう舞台で決定的な仕事をできるというのは本当に素晴らしいですね。 

対して同時に交代した鎌田選手が、ほとんど仕事出来なかったのはちょっと残念でした。 

 

でも今日負けなかったのは、板倉選手と守田選手の働きによるものが大きかったです。 

90分間本当に良い仕事をしてくれました。 

 

来月のアウェー2連戦はぜひとも連勝してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

オーストラリアのOGは仕方ないと言えるが、谷口は距離もあったこともあり、軽率だったと言える。 

はとんど攻めていて、オーストラリアとの実力差は歴然としていたが、サッカーはああいう一つのプレーで負けることもある。 

アジア予選では問題ないだろうが、W杯ではそうはいかない。 

もっと攻められる機会があるからだ。 

攻撃に関しても、決められたかなと思うのはCKからの堂安と三笘のシュート位。 

フィジカルが強く身長のある選手に中を固められると攻め手に欠けることがはっきりした試合でしたね。 

 

 

 
 

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