( 222995 ) 2024/10/16 16:35:33 1 00 セブンイレブンの商品内容や価格に関する批判や失望の声が多く見られました。
- 商品の量が減ったり、値上げされたりして、コスパが悪化しているとの指摘が多い。 - 弁当やおにぎりの内容に不満を持つ声が多く、特に上げ底弁当や海苔の包装の問題が目立つ。 - 自社利益追求や値上げ傾向が業界で率先垂範との指摘があった。 - コンビニ全体のコンセプトや価値観が変化し、消費者のニーズや好みに合わなくなってきているとの指摘もあった。 - ローソンやファミリーマートなどライバル他社との比較から、セブンイレブンの商品やサービスが見劣りしていると感じる声もあった。 - 企業経営の失敗やドミナント戦略による搾取など、経営面での問題を指摘する声も見られた。
(まとめ) |
( 222997 ) 2024/10/16 16:35:33 0 00 =+=+=+=+= サービスや施策は他の追随だったんですね。 でも値上げなど自社利益追求は業界で率先垂範ですよね。 顕著なのは海苔が別包装のおにぎりで気がつけば150円を下回るのは一時、昆布か梅しかないときがありましたね。 おまけにふっくらとか言いながらコメ量減らして握り圧力減らしたと見えて今のおにぎりは海苔をセットする時に崩れやすくて上手く巻くのに苦労してます。 ようやく最近ツナマヨを少し価格下げて家計優しいみたいなキャッチで出してますが2年くらい前と比べて50円前後上げてますからかなりの値上げ率ですよね。 ステルス値上げだったので余計印象悪いです。
=+=+=+=+= 上げ底弁当は別にセブンイレブンだけに限った話でもない。コンビニではないがマックスバリュでも相当凄まじい。のり弁はジンギスカン鍋並みに中心が盛り上がってるし、カツ丼は煮カツと米の間に3センチくらいのなにもない空間がある。 実際、ローソンやミニストップにしても、褒められるほど中身が多いわけでもない。上げ底というより普通に内容が薄いのは昔からあまり変わっていない。 よほど急いで弁当が欲しいのでなければ、弁当屋に事前予約して買う方が得だろう。値段は同じでも内容量が下手すると倍近く違うし、普通に出来立てが食える。いずれにしてもコンビニは割高というより金をドブに捨てるに等しい品揃えに成り下がってしまった。
=+=+=+=+= 前年比で見れば一人負けの様に見えるが、高で見ればまだまだ圧倒的である。 ただ、店舗運営レベルはかなり落ちてきているのも事実。これは時代の流れではあるが、パワハラマネジメントが出来なくなってきたことが大きいと考えられる。 あと、時短店舗の増加、値引き販売実施と売上、本部利益を下げる動きも止められなくなっている事が大きいでしょう。 その他要因は多岐にわたるので、流れは簡単に戻らないように思います。
=+=+=+=+= 昔はコンビニだったら絶対にセブン派だった。でも近所のセブンが原因で数年前から一切行かなくなった。理由は。 腕を骨折してたので片手作業だった自分にも非があるのですが、商品は自分で入れてくださいねと言われエコバッグに商品入れてたら邪魔なんでどいて下さいと言われた。慌ててものを入れているとペットボトルを落としてしまい、見かねた周りの人が手伝ってくれました。それ以来少し遠いけどここ数年はローソン通ってる。ローソンは弁当もスイーツも頑張ってる感があるから好きです。
=+=+=+=+= コンビニの父の功績は、時代もあるが定価で売った事。日本の経営トップのほとんどが薄利多売でしか業績を伸ばせない。新しい価値を創造できない。 定価で売れるという発見は驚きだった。 しかしその後、創業家とウマが合わなくなり離れる。 次のトップがお気に入りを畑違いのセブンペイの社長に据えて大失敗。懲りずにお気に入りを次期社長に据えた。 セブン&アイの頃からフランチャイズ店からは大ブーイングだった。モチベーションは下がる一方。 かつてのダイエーとローソンの関係に近い。筆者はローソン在籍経験があるようなので、そこも考察してほしい。
=+=+=+=+= ずっとセブン派だったけど、ある時から「あれ?なんか食べたいものがない」「おいしくないな」と思って彷徨っていたらローソンとファミマの方が弁当やらサンドやらが美味しいと気づき、今はローソンかファミマを選んでてセブンに行かなくなった。
という人が自分だけじゃなくてこんな記事になるまでセブンの人気が落ちてると知ってなんか驚いた。個人的なことだと思ってたけど社会的なことだったんだな。
=+=+=+=+= 少し高いが量や質が満足できるセブンイレブンだったが、物価高と称して値上げした挙句、他のコンビニでできていることができなくなった。さらに言えば、店舗数を増やしすぎて食い合いになっている地域もあり、出店攻勢を掛ければいいというものではない。 昨今の状況を見ていると、セブンでなく他のコンビニの頑張りの方がずっと上を行っている。
=+=+=+=+= コンビニ自体をあまり使わないようになりました
上底やサンドイッチの見える面だけ具とかも印象悪くはありますがそもそもの価格が高すぎるんですよね お弁当も550円とか600円近いものが大半ですし量も少ない おにぎりも肉まんもパンも高い
PBの飲み物はよく買いますが食品は買う事が無いです ファイブミニ大きくしちゃいましたみたいなのがお気に入りです
コンビニ行くならまいばす行くし、まいばす行くならスーパーに行くってなってます
よほど台風とかで近所のコンビニしかいけないとかじゃなければ一般的な収入の人はコンビニではなく別の店にいくのではないでしょうか
=+=+=+=+= コンビニではないですが、 度々利用する和食系のファミレスで、 味が落ちた上に、上げ底の器になってました。 それまでは、その様な事が無かったので、 ステルス値上げかと思われますが、 割安な御値段のチェーン店ではないので、 驚きと共に残念で、、、それなら、 「夢︎」のほうがコスパ良い様に感じ、 そうやって、客離れが始まるのでしょうかね。
=+=+=+=+= お気に入りだった商品が消えたと思ったら、容量が少なく価格も高くなって再登場する。セブンはその間隔が異常に短い。おそらく常に人気商品をモニタリングして利益率を上げるため積極的にリニューアルとうい名の値上げをするのだろう。美味しくなってリニューアルとか言われても、客は素直にただ値上げしましたと言ってくれた方がまだ納得するだろう。
=+=+=+=+= しょっちゅう商品が変わるのが嫌。メロンパンは何年か前のが大好きでよく買ってたのに今のは全く好みじゃなく、なぜ変えた。 好きでよく買ってたサラダが急に売られなくなったり、とにかく買いたいものがどんどん無くなる。 私の好みが他人と違うんだろうか。 どんどん新しいものもいいですが、変わらないということも考えて欲しい。
=+=+=+=+= コンビニはわざわざ行くというより普段生活している拠点から近いというのが一番使う理由になるから個人的には会社の直近にあるセブンイレブンを一番よく使う。
ローソン、ファミマもたまに使うがおにぎりや弁当で突出してどこが良いっていうのは無いな。
ただセブンはローソン、ファミマと違ってセルフレジが無い。なのにレジ前に長蛇の列でも品出しに終始する店員ばかりだったり、レジに誰もいないから声をかけると嫌な顔されたりする。どこも人手不足なのは分かるがスーパーより割高な商品買ってるのに嫌な思いするのは気分悪いしさっさとセルフレジ導入して欲しい。
=+=+=+=+= セブンイレブンの店舗数は我が国のコンビニでトップだが、そろそろ終焉の時代を迎えたようだ。ただ店舗数を増やしたらよい、という戦略で業績を上げてきただが、上げ底弁当などで「セブンイレブン離れ」を加速させたことは事実だ。今後がどうなるかは分からないが、拡大戦略はいつかは破たんして終焉するものだ。閉店続々の時代の到来は近い。
=+=+=+=+= オムニ7は確かに使い勝手が悪く、利用者の利便性よりは作り手の都合や勝手な思い入れがまかり通っていた印象しかない。7payで失敗したのも王者凋落の兆しだったのかもしれない。
ライバルのイオンがウェルシアを着々とドラッグストアのトップに育て上げ、100均のキャンドゥを傘下に収め、まいばすけっとを鬼のように展開してグループを拡大しているのとは対照的に、セブンはそごう・西武を売却し、今残っている子会社もそこまで相乗効果を生み出すような企業とは思えない。
それでも商品開発力だけは一流で、味も品質も競合他社には負けないのが王者たる所以のはずだったのが、昨今消費者の支持を失ってその牙城が崩れるようでは、王者の地位をおわれるかもしれないと言う話も現実味を帯びてくる。
=+=+=+=+= 私もちょうど同時期にセブンイレブンに行かなくなった。ただセブンイレブンが気に入らなくなったのではなく、まいばすけっとに行くようになってしまった。自分が狙っている商品が人気になるのが嫌なので言わないが、ある商品が大いに気に入り、他の商品もついでにまいばすけっとで買うようになってしまった。毎日行っていたセブンイレブンと西友に行かなくなってしまったので 自分自身が非常に驚いている。セブンイレブン、 単純においしさの点で勝てない商品が他の店にあるだけ。またおいしいものを出してくれたら、私はセブンイレブンに戻る。 商品開発頑張っていただきたい。 もうトップではない。
=+=+=+=+= 利便性が高い事が強みのコンビニ事業をやっているのに、オムニ7等が利便性の悪いサービスになってしまった事に、当時組織の駄目さを感じる。 ナナコに紐付ける行動をユーザーに強いるのも目指す利便性とは相反するのでやめた方が良い。 一方で、コンビニが私たちの生活の質を大きく向上させてくれていることは間違いなく、今後に期待。 ドーナツ、早く食べてみたい。
=+=+=+=+= セブンイレブンは他のコンビニチェーンに比べて割高だが弁当、総菜を筆頭にプライベートブランド商品などよいイメージがあった。それが極端に量が減ってかつ高くなった。それでもこれまでのおいしさが維持されていれば利用していたかもしれない。しかし今は「不味くなって新登場」「空気増量中」を強く感じるようになってしまってからは近所のセブンでは週末朝食用に108円のコールスローしか買わなくなりました。
=+=+=+=+= 収益は不採算事業もあり3社を短期間の業績で比べるのはどうかと。コンビニはどこもコスパが悪く割高。弁当以外ではドラッグストアの方が3分の2ほどの価格で買えるんだからコンビニに行く必要はない。ローソンファミマが勝ち組ってことはないと思うな。オリジナル商品だけで業績を上げられるもんじゃないしね。
=+=+=+=+= 自宅横にあるのでよく利用しますが「親子丼」「ビーフカレー」のご飯の少なさには驚いた。親子丼はアタマはそれなりにあるので乗せたらツユダクになりすぎ。ビーフカレーはご飯が少ないだけでなく牛脂か?と思うような塊が2切入ってるだけだったり。値段据え置きでこれならまだ我慢できるが、値上げしてこれではちょっと残念だった。 カップデリのひじきが自分的にはコスパ最強です。
=+=+=+=+= 上げ底は、最近「ひどい」のレベルを越している。自分としては小食なので余らなくて良いのだが、それなら全体を小さくしてよと思う。小さいと「もう1点」も期待できるのに実にもったいない。上げ底に続く不振の理由は「味が落ちた」「変なコラボばかりで王道商品が無い」「具の無いサンドイッチ」なのである。以前は「どれにしようかな・・」だったのが最近では「どれがましかな・・」になっている。セブンには原点に戻った惣菜を並べて欲しいものである。ローソン、ファミマもこの傾向に追従してきたようにもみえるが、ローソンの増量作戦や、ファミマのレジ横商品は頑張っている。
=+=+=+=+= セブンは弁当やおにぎりのパッケージが画一すぎて美味しそうに見えない。 料理ってさ、おかずの種類や盛りつけ方で器の色などを調和させるでしょ。セブンの弁当パッケージって白がほとんど。麺類もパスタもメニューで色を変えることは基本していない。ローソンやファミマは白に加えて暖色系や木目イメージとか黒も料理によって使い分けている。 おにぎりもセブンは商品文字の印刷だけで味気ないんだよね。ローソンやファミマは、特に高価格帯のおにぎりで色の付いた包装だったり完成品のイメージを印刷したりと工夫している。 それが味に直接関係ないとはいえ、セブンは総じて安っぽい。それでなくても底上げイメージが強いのに、包装までケチっているのかと誤解されるだろうな。これらについて決定権のある中の人に、厄介者でもいるのかな。
=+=+=+=+= コンビニは便利だしなければ困るだろうが、わざわざ買い物に行きたくなる場所でもない。 これを変えようと、各社ともいろいろ工夫や努力を重ねてきた。個別には成功した売場づくりやヒット商品もあるが、「わざわざ行く場所ではない」という本質は変えようがないと思う。
=+=+=+=+= セブン&アイの間違いは、行き過ぎたドミナント戦略です。 ドミナント戦略は、直営店でやる分には問題ないですが、フランチャイズでやった場合、元締めの売り上げは上がるが、各フランチャイズ店は売り上げが下がります。つまり、底上げやステルス値上げでお客から搾取し、更にフランチャイズからも搾取するダブル搾取なんです。息詰まるのは明らかですよね。 結果それがばれて企業価値を落としてしまったことでしょう。
=+=+=+=+= どんなに美味しいものでも毎日食べれば飽きる。 セブンの弁当やおにぎりなど美味いと思うが やっぱり他と比べてちょっと高いししょっちゅう食べていると味付けがわかって飽きてくる。
関東圏のミニストップは昼時に弁当屋の弁当っぽい弁当が550〜650円位で売られていて ファミマは質より量の弁当の種類が多くてセブンよりお得感がある。
=+=+=+=+= 切り口は、多数意見とは全く違うが、少子化と食への関心低下傾向が最大の問題でそれに気が付けない経営陣の問題だろう。少子化は子供(子孫繁栄)への興味が薄れてしまった事によるものだろうし、同じように食への関心は若年層から大幅に低下してきた。 自然の味わいや四季の旬などの感覚が薄れ、カップ麺にやバターの代わりにマーガリンタップリの菓子パンで昼食を済ませてしまう若者は多い。つまり少子化の次は、食が危うい。売り上げの高いセブンが真っ先に影響を受け、それまでの「他のコンビニよりちょっと高いがうまい!」が通用しなくなって来たと言う事だろう。
=+=+=+=+= セブンイレブンが業界一位になったのは革新的な業界初のサービスに寄るところがまず大きい。
POSシステム、公共料金収納代行サービス、ATMの設置とセブン銀行、24時間営業。そして手巻きおにぎりやおでん、セブンプレミアム、セブンゴールドといった食に関する業界初の拘りもそうだろう。
近年では一応AIによる自動発注やマルチコピー機の機能拡充もあるが、それ以外の成功を収めたサービスや商品は2010年以前のものからの延長である。
それまでセブンイレブンを引っ張ってきたのは創業者の鈴木氏による手腕だがその鈴木氏も高齢になり衰えてこざるを得ない。そしてその後継が育ってないということなんだろう。
何より2000年以降買収した企業はことごとく成長に失敗し、買収されるよりも酷い状況になって手放すことになっている。
ここが踏ん張りどころであることは間違いないが経営陣や体制が大きく変わらないと厳しいだろう
=+=+=+=+= 最近のセブン・イレブンの「おにぎり」や「お弁当」の品質、特に「味」の低下は一体どうしたものなのでしょうか?「おにぎり」の具材の量の少なさは、 他社に比べると圧倒的に少なく感じます。また、「高級価格帯のおにぎり」についても、納得感が全く得られません。3年前くらいは「塩むすび」でさえも非常に美味しかったのに、最近の「塩むすび」は食べられたものではありません。原価管理の部分ばかりに目がいって、食味の維持に全然力が入れられていない気がします。
=+=+=+=+= コンビニは元々定価販売でスーパーに比べると高い。 いつでもどこでも気軽に手に入る利便性が武器。 少々高いと感じても一定クオリティが担保されているのもポイント。
セブンの中身誤魔化しは詐欺と言っても過言ではないレベル。 こんな事を繰り返し行なっていたら信頼を失って当たり前だ。
わざわざ行っても表示詐欺だらけで大したものおいてないって なったら誰が行くというのだろうか?
一度失った信頼は取り戻すのが難しい。 他社の二番煎じなのが問題なのではない。 それだけ一度遠のいた客は戻ってきにくいと言える。
=+=+=+=+= スーパーもだけど、なおさらコンビニで弁当買おうなんて全く思いません。
あの値段で量が少なすぎる、大盛りと明記してあって昔の標準弁当量
実質賃金が昔からずっと全く上がらない中で値段は上がるわ、量は少ないわ、味も自炊した方がいいわで誰が買うのか
コンビニの魅力って24時間による公共料金、宅配受付、タバコ、レジ横の揚げ物とかしかないんじゃないか。
=+=+=+=+= コンビニは多少高くてもいつでも短時間で買い物できるという点が最大の利点ではあったが日本があまりにも貧しくなったのでコスパの悪さから忌避されるようになった
その昔ほとんどの商品は定価販売だったがそれでも皆利用していた
=+=+=+=+= そもそも「コンビニ」なんだからスーパーより割高なのは承知で利用してるよ。ただ割高で買わせておいて味も量も内容も標準以下なのはおかしい。 セブンでサンドイッチ買って、具材がほんのちょこっと入ったペラペラスカスカで400円近い値段だった時は、呆れるより悲しさを覚えました。 あとはプライベートブランドの値上げもおかしい。メーカー製品と差別化するなら値段が安いが目玉なのに、十数円しか変わらないならメーカー品選びますよ。 ここらで戦略練り直さないと凋落の一途をたどりますよ。
=+=+=+=+= 消費者はよく見ています。記事にある弁当の上げ底はもちろん。話題になったサンドイッチの具の挟み方、量の誤魔化した件も、そのようなことはとても記憶に残ります。見栄えが良くても損をした気持ちになればまた買おう、にはなかなかなりません。色々なアイデアも枯渇してるのかな、という印象が強くなり、私自身、イメージもかなり落ちて売り場で選ぶ楽しみも随分減ってしまいました。以前はヒット商品はセブンからだったのに残念。
=+=+=+=+= 個人的には、ピンポイントで刺さる商品も多いので、無くなりはしないで欲しいけど。上げ底みたいなみっともない戦略を取り始めたとなると、いよいよなんですかね。コンビニの選択肢が減るのも寂しいですし、なんとか心機一転頑張って欲しいものです。
=+=+=+=+= ローソンやファミリーマートが優れているのではなく、コンビニ全体の傾向が、まずは業界のリーダーであるセブンイレブンに顕れてきたのではないかと。ローソンやファミリーマートが良く見えるように書いてあるが、どちらもコロナ前を上回っていないし、平均日販は圧倒的にセブンイレブンの方が高い。 まあ、今色々ゴタゴタしているから、こういう記事は書きやすいよね。9年前からわかっていたなら、9年前に堂々と言えという感じ。
=+=+=+=+= セブンは鈴木社長のときはお弁当美味しかったですよ。ちょっと出しても食べたいなって思うのがあったけど、最近はぜんぜん。 そもそも店舗の作り方もなぞ。都会ならあれでもいいのだろうけど、田舎だと冷凍食品を売りたいのかお弁当売りたいのか?冷食ならスーパーやドラッグストアのほうが安いしね。家族分買うなら高いしね。 そもそもコンビニにも車でしか行けないから、わざわざセブンにって選択肢になるような魅力はないかな。
=+=+=+=+= コスパ悪くなった 地方に行くと必ずセブンイレブンに入り、地方にしかないお弁当等を見るが、食べたいメニューが多い 流通や販売製造会社の関係もあるだろうが、もっと地方にしかない弁当とか取り入れたらいい 地元のセブンイレブンは2店舗あるが、一店は駅直結、片方は昔からある店舗 売上は駅直結の方が人数多いが昔からの店は、弁当等早めに種類入れ替えてる なんか、セブンイレブンは驕りがあるのかと
=+=+=+=+= 単純に弁当なども高く、変に凝った商品など並べるものだから、コストもかかっているのでしょう、とても気軽にコンビニ商品を買いに行くようなところではない上に、とにかく大抵のものは味も濃い。 とにかくセブンしかそこに無いなら諦めますが、ちょっと移動したなら他のコンビニがあればセブンでの買い物はしません。 そういう人がやはり増えたということでしょう。 フランチャイズ契約も他よりも縛りもあれば負担金も高そうなことは前から言われている、イトーヨーカドーを引き揚げている段階で、もう終わりですよこのセブンの法人は、やはりカナダの業者にでも身売りしたらだけ。 しかし経営者の能力の無さには驚きしかない、せっかくの箱モノをヨーカドーを採算が合わないから潰す?違うでしょうに。 それがすべての商品に現れているだけ。
=+=+=+=+= 途中までは値段が上がれば、その分品質も上がってたから納得して買ってたけどね。 それがいわゆるセブン商法だったのに、今は値上げだけして品質変わらずだから、そりゃ客も離れるわな、とは思う。 コロッケロールが100円が128円になったあたりまでは、その分品質も上がってたから納得感あったけど、今の値段213円はボッタくりだろとしか思わない。 もうパン専門店と同じ標準だからね。
=+=+=+=+= ひょっとしてセルフレジが微妙に影響を与えてはいないだろうか? 支払い前にタッチパネルを自分でタッチするのがなんとなく不衛生で嫌だし、 現金払いの人も機械に金を入れるってのを手間だと頭の奥底の方で思ってるんじゃないかな。
セブンイレブンの商品は魅力だけど、セルフレジ嫌だなで他のコンビニに行った人は少しはいそう。というか私は何度もそう思って回避してきたけど。
=+=+=+=+= 経営的なひとり負けの負担は末端に位置するコンビニ店舗オーナー達が被る事になる。 下手すると損益分岐点を下回り、店舗閉鎖になるだろう。 今現在2キロ圏内にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、地場スーパーマーケットがあったら、 一番敬遠されるのは間違いなくセブンイレブンだろう。 コンビニ末端店長達は好き好んで上げ底弁当を売りたかった訳ではなかったはずだ。 経営本部が商品企画会議でわざわざ一般客を怒らせるような商品容器改悪を決定し実行したのだ。 最近は弁当容量が普通に戻り、値段は相応に値上げされたが、一度ついた悪印象は簡単には消えないと思う。 後々のジリ貧が予想出来ても当時の銭ゲバ本部に 対抗出来なかった店舗オーナーの一部は実に気の毒だ。 もうドミナント占有商法も限界。 数年以内に全体、特に都市圏にあるセブンイレブン店舗の2割近くが閉業するまで客離れは止まらないかもね。
=+=+=+=+= ファミマやローソンの大盛りで安い戦略もいつまで持つかと思う。自分は長くローソンのファンだったが今は買いたいと思う物がない。店内の空気感がパッとしない印象で商品パッケージもイマイチ。最近はスイーツで頑張っていて、特にプリンは驚きの美味さだったけどあの価格でいつまでやれるの?と思ったりもする。無理は続かないからね。
=+=+=+=+= そうなんだよね 前年比がよくないのはわかるけど ローソンやファミマと比べると、一日の平均売り上げは歴然の差があるんだよね 買収の件も相まって、ようやく重い腰をあげた感はあるけど 大企業病と言うか、とにかく意思決定が遅すぎるし現場の悲鳴を聞き取れてない 最早絶対王者とは言い難い状況になりつつある
=+=+=+=+= 昔は実家の近くにセブンがあって結構利用してたな。お弁当美味しかった記憶があったんだけど、この前超久々にセブンでしっかりお弁当を選ぼうとしたら、んーなんか手が伸びない。量のわりに高いし、美味しそう!って思えなかった。 自分が大人になってある程度舌が肥えたのと、昔の印象が美化されすぎてただけなのかな。 結局おにぎりとサラダとホットスナックをバラ買いしました。 これならオリジンなんかの弁当屋さんの方がいいな。
=+=+=+=+= おにぎり100円セールがあったときはよく言ってましたが、いまはツナマヨでも140円近い値段で行かなくなりました。 まだ昔のイメージで質はいいような気はしてますが、いろいろと残念な話題しか聞かなくなりましたね。少なくとも無理に量を多く見せるのはリピーターを減らすことだと理解して欲しいですね。セブンを見る消費者の目も厳しくなってますし。
=+=+=+=+= 原価高騰のためとか何とかうたっていたものの結局はオムニ7などの失敗で失った利益を消費者に転嫁しようとしたそのツケが回ってきたのだと。 値上げと上げ底がここまで浸透してしまうと企業イメージの回復には相当なエネルギーを費やすことになる。いちばん大きな失敗は商品開発が消費者目線から企業目線になってしまったことにあるだろう。これを払拭するには単純に上げ底容器を撤廃し商品価格を見直す事を暫くやり続けるしかないだろう。いままで積み上げてきたものを蔑ろにし安易に得ようとした利益を追い求めたばかりに手痛い代償を払うことになるとは。このことを企業経営者は肝に銘じてもらいたい。
=+=+=+=+= 随分前だが北海道に行った時セイコーマートっていうローカルコンビニでかつ丼弁当買ったらご飯が多くて少し残してしまった。かつもとじた卵もたっぷり。それで当時490円だった。おにぎりもセブンの倍くらいあったなあ。確かに包装や見た目は垢抜けない気はしたけどコンビニで買う食事で重要なのはそこじゃないと思ったなあ。
=+=+=+=+= よく利用するセブンのレギュラーサイズコーヒーの量が少なく感じる。ボリュームと価格のバランスというのは商品開発の上でとても重要な要素だと思うが、元々を知っている商品に対し、量を減らして更に値上げという改悪は、どうにも損をした気分になり購買意欲を萎えさせる…… ほぼ毎日買っていたセブンのコーヒーも、今ではセブンしかないならやむを得ず買うか……になってしまった。
ただ、シュークリームやエクレアはクオリティが高いのでこちらは買い続けると思う。
=+=+=+=+= ある日ふとセブンの弁当の内容はショボくなっているのに金額が高くなったことに気付いてからセブンでは弁当は買わなくなった。
同じ内容ならスーパーのお惣菜弁当なんか半額で買えるし 同じ金額ならファミレスやチェーン店で食べた方が良いもの食べれる
=+=+=+=+= やっぱ食事なんだよね、コンビニって。 コロナ前は近くのコンビニで弁当やパン買ってた。今はUberや出前館を使えば出かけなくても食事できる事が定着。またリモートワークだとコンビニに立ち寄らない生活になるし。食に拘る方はハナからコンビニは眼中にないだろうし。 結局、コロナ以前のビジネスモデルから抜け出せていない。そもそも店舗数が過剰だった気もする。 最後にお願いになるんだけど、セコマの地である北海道で無謀な出店はしないで欲しい。セコマみたいに限界集落で気張る気概がないなら、最初から出店しないで欲しい。
=+=+=+=+= 通勤途上にあるのと、スティックサラダが好きなので時々寄りますが、確かに他のコンビニ(主にローソン)による頻度が増えてきています。この記事の内容とはあまり合わないんですが、ローソンの方がキャンペーンとか分かりやすくて、特にスイーツのキャンペーンだとローソンに行ってしまいます。セブンイレブンは好きなコンビニではあるので苦境と言われるのはなかなか切ないのですが。
=+=+=+=+= 自分の場合は近所にセブンしか無かったので元々選択肢無かったから セブンイレブン高くなった→スーパーで買って自炊しよう って流れでセブンイレブンで買い物をしなくなっていったな
ファミリーマートやローソンを普段利用している人たちが そこまで値上げされた印象無いから今でも支持しているとしたら やっぱり「セブンイレブンは高い」ってイメージ付いたのが大きいと思う
=+=+=+=+= おにぎりを買おうと思ったとき、東京はじめ他の地域がどうかは知らないけど、自分の地域は、紅鮭のおにぎりは鮭フレークのものしかないのに結構な値段を取って売られている。
ローソンやファミマなら同じフレークのおにぎりもあるし、何十円か高くなるが鮭の切り身が入ったおにぎりも売られている。好みにもよるが、個人的にはこちらしか選ばないから、ハナからセブンは外れる。
セブンも昔は良かったのかもしれないが、今はテレビ番組等もうまく使ってるローソンファミマのほうが勢いはありそう
=+=+=+=+= セブンイレブンを利用する理由は、競合2社にくらべて店内調理をしていても油臭くない点。それとおにぎりとサンドイッチの商品がオーソドックスであること。 セブンイレブンが駄目になったとはあまり思いませんが、電子決済のナナコはセブンアイグループ以外での利用範囲が圧倒的に少なくなった点は感じますね。前は、サービスエリアの店舗や自販機でほぼ使えたのに、それが結構使えなくなっている。
=+=+=+=+= 一人勝ちしていた時の気分でずっときていたのでしょうね。 私も少し前まではセブンの総菜好きでしたが、今はローソンとかファミマの方がいいなと思うようになった。 今はやりのポイ活はローソンが1番しやすい。 ナナコがあるけどどうも使い勝手が悪い、クレジットのIYカードも持っていますが、ポイントも一々何かにチャージしないと使えないとか小面倒臭い。 セブンは高級感を売りにしたかったみたいですが、金の~も高いだけで美味しいとも思えない。 なんとなく調子に乗って廃れたと言う感じですよね。
=+=+=+=+= 加盟しているが、本部と加盟店はWINWINには絶対ならないと思う。まず、本部の人(OFCではない)のいうことをきかないとじわじわと圧力がかかり、それでも思うようにいかないとかなりの剣幕で怒ってきます。そしてチャージが高すぎる。利益の6割強持っていかれる。人件費が上がっているのにチャージの割合が変わらないのはおかしい。ピラミッド型は崩れない。
=+=+=+=+= 揚げたてカレーパンは確かに美味しい。 個人的に揚げ物はセブンイレブンが1番だと思う。 パンやマンネリ化した感じ。 スイーツは毎年出るカボチャプリンは楽しみだが、スイーツのこだわりは、ミニストップが抜きん出る。 ローソンファミマも全体的に味は良くなっていると思う。 以前は8割セブンイレブンだったが今は6割くらいの利用。
=+=+=+=+= 「コンビニ=お高い」イメージがすっかり定着してしまった。 私はコンビニは必要最小限の利用。直ぐに必要でないものは、他所で買います。 多分、総体的に客単価も下がっていると思います。 近頃治安も悪化してるし、不審採算店は24時間営業を見直す時に来てるかと思います。
=+=+=+=+= うちの近所のセブンは陳列がとにかく見にくい 吊り下げのものはともかく、その下にある棚の商品は、すし詰めにするため、各段の高さが低いので普通においたら上部の商品名が隠れて見えなくなるため全部逆さに置いてある なるべく種類たくさん置きたいのだろうけど、目当ての商品探す気にならないから本末転倒 あの使いにくい半セルフレジといい、混雑時に明らかに不公平になる行列マーカーといい、定期的に本部の指導とか入ってるのかどうか知らないが、店の都合優先で客の使い勝手の目線無くしてるのが常態化してるんじゃあ、ダメだろうね
=+=+=+=+= レジ横にドーナツ置き出した際はぁ?と思ったよ。コーヒーを購入する客目当てについでにドーナツも如何?って戦略だったんだろうけど全然美味しそうに見えないもの 個人的にはセブンよく利用してるけど、好きだった惣菜が置かれなくなったり、リニューアルと称して容器が小さくなったり余計な事ばかりしてる印象
=+=+=+=+= Wi-Fiが無料の頃は駐車場に男性が多く弁当は質より量と思われたがWi-Fiの廃止と共に女性客ターゲットにシフトした感がある スムージーとか売り出したから職人さん向けではないのは明らかなのと2024問題を見越しての方針なのでしょう
=+=+=+=+= 外資は "儲からないことはやらない" からサービス的要素が大きくてオペレーション効率を落としているようなコンビニの業務選別をして、切り捨てるものが出てくると思う。これを顧客が受け入れるかどうか。(コンビニに多くを求めすぎているというのは同意、ATMの設置や公共料金収受、宅配ステーション等インフラ化してしまって携わる従業員の負担が大きすぎる)
=+=+=+=+= いい気分さんはさ、まずどんどん不味くなったよ 2010年代前半に勤務先とのつながりから、仕出し弁当に変わりお弁当を配達してもらってたけど、見た目も貧相になったと思ったら、味も落ちていく。 しかも一度ではなく段階を踏んで改悪が続いていっていた。そのつけが今来たかなって思いますよ。 ただこれはいい気分さんだけではなく、当時の日本の各所に見られた事だよね ここまでは許されるみたい。じゃあ次はここを改悪して…これも許されるみたい…そしたら…って感じでいろんなところでそれが行われてた どこかの夢と魔法の王国もそんな感じで段階を踏んでサービスの質を下げ続けてる。
=+=+=+=+= セブンの業績は、北米の不振が8割方。国内の売り上げは、競合他社の進捗分がマイナス。事実を書かきましょう。確かにそう言う要素で、お客さんの移動が起きてるのも事実でしょうけど、結果的に目標値に対して売り上げの2〜3%以下。目標値との開きが大きいのは北米のガソリン販売。
=+=+=+=+= よく言われることだが、終身雇用が崩れて、労働力の流動化が進むと、業界内ランキングが変動しやすくなる。何故なら、新卒一括採用の場合、一番優秀な学生は業界トップ企業に行ってしまって、定年まで同じ会社にいて、絶対社外に流出しないから。そうすると、業界内ランキングが固定化する。ところが、成果主義、能力主義が導入されると、評価が低い社員は辞めてしまって、他社に転職する。そうすると、優秀な社員が社外に流出する。その結果、業界内ランキングが変動しやすくなる。解雇自由のアメリカで企業の新陳代謝が激しい理由がこれ。
=+=+=+=+= >“独り負け”しているといっても、1店舗あたりの1日の売上(平均日販)は70万円前後と、ファミマ、ローソンの55万円前後に大きな差をつけている。
この筆者が言う独り負けとはどういうことを指しているんだろうか。 いろいろと消費者からの批判を買うような対応をやってるのは事実だが、上げ底なんてセブンに限った話じゃないし、売り上げで依然他社より大差があるってことは、相変わらずセブンが先頭を行っている客観的な事実なのでは?
ファミマもローソンもあれこれやってるけど、それもどちらかと言うと試行錯誤してる段階で、何かヒットしているようにも見えないし、ただただこの記事はセブンがゴタゴタしている=ダメなコンビニって印象付けようとしているだけにしか見えない。
この日販額がファミマローソンと拮抗しだしたら、いよいよセブンも落ちたと思うけど、商売の仕方は別として、王者凋落とは言いすぎでは。
=+=+=+=+= 周りに開いている店が無い時代に店が開いているコンビニは価格は少し高くても便利だから買うのだった。今の時代の残業の無い飲み会の無い定時で帰れる時代はスーパーで買った方が安上がり。ファミマは駅前店が多いから良く立ち寄る。
=+=+=+=+= 家から一番近い上に通勤経路にあるというだけの理由で利用するのがセブンなんだけど、品揃えがワンパターン過ぎて萎える時ある。はっきり言うとつまらない。気に入った商品あっても一定期間過ぎるとぱったり入ってこなかったりして、帰りにアレ買って帰ろうって計算もたたない。ローソンとか近くに出来たら即鞍替えすると思う。
=+=+=+=+= アメリカ生活から帰ってきて一番に行きたかったのはコンビニ。 本当に本当にありがたい存在だと海外に行くと認識する。 高いって言ってもこのクオリティで安いよ。。 セブンのおにぎりが一番添加物が少ないから子供の買う時はセブン。 お弁当はやっぱ他よりセブンが美味しい気がする。 お菓子はセブンはマンネリだからファミマの方が楽しい。 ローソンは唐揚げくん、焼き鳥が食べたい時に行く。
=+=+=+=+= 周りから見て最近のセブンはとにかく弁当が高過ぎると感じている、仕方のない燃料での高騰と食材の物価高も重なり、経営的には苦労しているのも分かりますが毎日の様に利用する者としたら少し考えてしまう弁当の値段です。
=+=+=+=+= 各コンビニ大手にあるものを納品しているドライバーだがセブンの印象がいちばん良くないかな… なんせ人の商売に便乗しすぎ! ついでにやらせようという考えが透けて見える! どうせ◯◯を持って来るのだから、ついでに◯◯も持ってこさせよう…とか どうせ◯◯を持って帰るのだから、ついでに◯◯も持って行ってもらおう…とか そんなもん俺らに関係ないと思いながらいつも運んでいます。 おまけに梱包もあらいことあらいこと… 蓋がしっかり閉じてなかったり底がぬけそうだったり…自分の荷物だったら絶対にこんな出し方しないでしょ?ってレベル。 どえせ他所が運ぶのだからって感じですか? 自社便ならドライバーに文句言われるからちゃんとするのかな? ローソンもファミマも自社便ですべてやってますよ。 他社を利用すことばっかりやから自分らの窮地になんともならんし出来ないのではないですか?
=+=+=+=+= 上げ底弁当や見えるところにしか具が入っていないサンドイッチ、ふわふわという名のスカスカおにぎりなどは今に始まった事ではないし、セブンイレブンだけでもない。 生活圏に24時間営業の大きなスーパーがあり、価格も品揃えもコンビニよりも遥かに充実している。この数年、本当にコンビニに行かなくなったが、今の延長線上ではこれからは益々行かなくなるだろう。
=+=+=+=+= セブンと言うよりコンビニ自体あまり利用しなくなった。特におにぎりの値上げが原因かな。旨くもないのにふたつ買えば400円近くにもなる。面倒だけどスーパーの惣菜・弁当の方が美味しいし、コスパも良い。
=+=+=+=+= 殿様商売であぐらをかくような組織になってしまったってことはないか? フランチャイズオーナーを圧力で締め上げ無理に移転させたり、意見を言うオーナー店のすぐそばに出店をしたり、仕入先をただ買い叩いたり、商品開発を丸投げしたり、こういうことがもし起きているようなら、経営陣の姿勢がこれらの根本原因だと思う。
自社の努力より、他社に努力させる方が、仕事は楽だし一時的に成果は上げやすいけど、長期的には逆に成果を落とすことになる。経営陣が自分たちの努力を怠り始めると、あとで必ずその影響が出る。
=+=+=+=+= それぞれ得意分野がある。 ローソンは弁当がうまい(店内手作り)あとカフェオレも、唐揚くんもうまい。 ファミマは無印が買えるのがいい。 セブンはコーヒーがうまい。あとプライベート商品のサイダーシリーズは毎日買っている。
=+=+=+=+= 前は何買っても美味しくて満足度の高い商品ばかりだったので、多少高くてもセブンに行って買っていた。でも今は味も量も満足度の低い商品ばかり。美味しいお気に入りの商品があっても何故か改悪改悪でクソ不味くなって量も減ったりするので、セブンには行かなくなった。最近では美味しいソーセージが2本入った大盛りペペロンチーノがソーセージ1本になって不味くて薄いベーコン2枚入でスパゲッティ自体味も不味くなって量も減った。
=+=+=+=+= セブンは上から目線だからね 昔取引のために行ったことあるけど、 嫌なら別に契約しなくてもいいですよ 担当変わって引き継ぎしておきますと言ってたが、実際は一切引き継がれておらず、こちらから送ったりしていた資料の存在すら知らない とイライラすることが多かった ファミマ、ローソンではこんなことはなかった お互いの妥協点を探ってくれる担当者だったけど、セブンはうちの条件が無理なら別に構わないですって感じだったね
=+=+=+=+= この方はコンビニ事業を探求され、商品についての良し悪しを論評をされていますので一つの視点として聞かせて頂きます。 しかしコンビニで副業を長く続けて来た私が思うセブン凋落の原因は全く違います。 多くのセブン店舗では長年勤めようが長時間勤務だろうが、社会保険も厚生年金も有給も雇用保険も未加入。 外国人となんら雇用条件は変わりません。 これでどうやって店舗を支える人を確保出来るのでしょうか? 高騰し続ける人件費、その他コストはオーナーが殆ど被る。 現場は店長が16時間勤務で人件費を浮かしシフトの穴埋めをしてようやく営業している店舗が多い。 これ以上は現行のフランチャイズ制度の維持は不可能。 早急に本部の取り分を減らし、店舗関係者への福利厚生費用に回す必要がある。 株価や配当を高める経営とは利益相反するから店舗の支援、テコ入れが不可能。 非上場企業のファミマやローソンとの圧倒的差はここにある。
=+=+=+=+= セブンイレブンが他のコンビニと店舗平均の日販が10万も違うのには何かしらのカラクリが有ると思う おそらくだが、他社が歳入に含めない預入れ金が含まれてはいないかと考えているのだが 客離れが起きているのに日販の差が縮まらないのはおかしいと思う
=+=+=+=+= 上げ底値上げと店舗数を爆増させて他社の入る隙を無くす、もしくは強制的にセブンを選択させる様なマーケティングじゃキツイよね 出店爆増を一生続けられるならある意味間違いではない戦略だけど、2万店を超えてから減少の方が多いと言う事はその戦略は間違ってたって話だよね 商品の質を上げるなり量を増やすなりしないと、今のお客様のニーズにはあってないかならね そろそろ店舗数を無理矢理増やして勝負じゃなくて、味や値段や品質で戦わないとどんどん廃れていくね ローソン、ファミマみたいに強い売り文句と言うか目玉商品もないしね
=+=+=+=+= 一人暮らしなこともあり、以前はかなりセブンイレブンを利用していたが、量が減ったり、好きなものが無くなったり、意味不明な高級路線に走ったり、質が悪くなったりの「美味しくなって新登場」を繰り返した結果、ある時から「あれ?商品はたくさんあるのに食べたいものがない」という状態になった。 一方でファミマに行くと、「こういうので良いのよ!」というシンプルな商品がたくさん置いてあることに気が付き、以降はファミマを利用するようになった。 今のセブンイレブンには確かに以前のような魅力がない。
=+=+=+=+= 昔からローソン、ファミマ派です。コンビニ弁当には、ジャンク加減を求めているので、見た目の良さ、美味しさ、上品さは不要と思っています。 あとセブンイレブンはやけにPBが多いな、と思ったあたりから足が遠のきました。PBが気に入らない明確な理由はありません。何となく殺風景に見えたからかも
=+=+=+=+= セブンに限らずコンビニは商品の値段が高い。
記事にもあるけど「一人負け」と言っても前年比で低くなってるだけで絶対値はまだまだ高い。 でも、商品は神だけど運営はクソ、というのはもうここ十年以上前から言われている。 セブンはファンを増やさないといけないのにやってる事は減らす事ばかり。 「客」を見ずに「売り上げ」しか見ていないからに他ならない。
=+=+=+=+= 値上がりが激しいよね。ステルスも含めて。 パンは菓子パン惣菜パンは気が付けば1.5倍くらいになってるし。弁当は軽くなって、500円以下はほとんど無いし。 ここまで値上げ値上げだと、ライバルは同業ではなく、ドラッグストアになりつつあると思いますよ。
=+=+=+=+= セブンは弁当が本当に小さくなった。そしてあの無機質な白い容器。病院食か介護食のようで、全く美味しそうに見えない。統一されすぎてて、宗教みたいで気持ち悪い。 コンビニ弁当をよく買う層は、食が細く値上がりにも敏感というタイプではないでしょう。 量を減らして値段据え置きではなく、値上げしても量を減らさないでほしいという層の方が多いと思います。そもそもコンビニで何か買うとき、値段てそんな気にしますか?気にする層はコンビニではなくスーパーへ行きます。セブン&アイはそこらへんのこと、わかってるのかなぁと疑問に思います。 一方、やっぱり伊藤忠さんは生粋の商人だからか、一般消費者の心を掴んでおり、最近はファミマの躍進がすごいなぁと思っています。工夫やなるほどさすが!と思うことがいっぱいで、商品を選ぶのが楽しいです。
=+=+=+=+= セブンは何でも高い。一昔前は、惣菜などスーパーの価格で買えてお得感があったが、最近はおにぎりひとつにしても高くて買う気が失せる。 高い弁当買うなら、ファミレスのランチの方がお得に感じてしまう。
=+=+=+=+= 私は上げ底は比較的ですが好意的とまでは言いませんがそこまでのアレルギーはないです。この記事であの弁当は上げ底なのかと今になって気がついた人もいると思います。つまり食べてる人達はそこまで気にしていない。食べるという行為に関しては単純な量という部分よりも満足感が重要だと思います。見た目に貧相な量が少ない弁当を食べると心までテンションが下がります。私は見た目的に工夫されて満足感が得られる上げ底の弁当でも問題ないのです。
=+=+=+=+= 『9年前から王者凋落の兆しはあった』
というタイトルを付けつつ
『“独り負け”しているといっても、1店舗あたりの1日の売上(平均日販)は70万円前後と、ファミマ、ローソンの55万円前後に大きな差をつけている。日本国民に圧倒的に支持されている現実はあるのだ。』
とまとめているのは悪意があるよな?(笑)
セブンの売上高も対前年比で99%なのだから、別にセブンが凋落した訳ではなく、ローソンやファミマの企画や商品開発の努力が実を付け、少しだけセブンのシェアを奪う事に成功したという事だろう。 それでもセブンと他社の間にはまだまだ歴然とした差がある。
切磋琢磨して頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 他のコンビニは対等に買い物が出来るけど、セブンイレブンの店員の態度が他のコンビニの店員より横柄のスタッフが多いからセブンは選ばない
何故かセブンの若いアルバイトスタッフはヤンチャな子やギャルみたいなスタッフが多くて店長がいないと友達を店に呼んで悪ふざけをしている店舗が目立つ
セブンのオーナーも上から目線で話す方が多い
対等に接客が出来ないのなら接客業に向いてないと思う
=+=+=+=+= 個人的には、DAISOの商品がセブンで買えるのはとてもありがたい。
ペーパータオルとかナイロン袋など、毎日の生活必需品で今すぐに欲しい️となった時、DAISOよりもセブンで買える方が便利。
=+=+=+=+= 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。
平家物語の有名な一節である。 企業には栄枯盛衰があり、流石にセブンといえども永遠に繁栄し続けるのは無理である。 特にセブン&アイは複数の業態を傘下に抱えて巨大になり過ぎた分、コントロールが難しくなった。また、創業家と鈴木元会長とのかっての内紛お家騒動も企業力を弱める遠因となったと思う。
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