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軽井沢の「食べ歩き」が若者に人気 宿泊施設も“29歳以下”“チル旅”プラン考案 変わる高級避暑地【Nスタ解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/15(火) 22:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8abba916644361336a595bdd53b770a5630564a7

 

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軽井沢町は若い世代を中心に人気が高まっており、食べ歩きやショッピング、自然を楽しむことができる魅力を持っている。

軽井沢は高級な避暑地だったが、新幹線やアウトレットの開業により、街のイメージが変わった。

若者向けに食べ歩きのお店が増え、宿泊施設も若者向けのプランが充実している。

ただし、日帰り客が多く、宿泊施設の利用を増やす課題もあるという。

(要約)

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別荘地としても人気の長野県の軽井沢町が今、若い世代を中心に多くの人で賑わっています。食べ歩きに、ショッピング、自然も満喫。その魅力に迫ります。 

 

【写真を見る】軽井沢の「食べ歩き」が若者に人気 宿泊施設も“29歳以下”“チル旅”プラン考案 変わる高級避暑地【Nスタ解説】 

 

■軽井沢「食べ歩き」に若者殺到 変わる“高級避暑地” 

 

井上貴博キャスター: 

一昔前は別荘地でセレブむけという印象でしたが、90年代に新幹線やアウトレットが開業して大きく街が変わったということです。 

 

「避暑地」軽井沢は最高気温が平年値で7月は25.3度、8月は26.3度、9月は21.7度と、暑かった今年でも30度を上回ることは本当に珍しかったそうです。 

 

老舗ホテルや別荘が立ち並ぶ、景観を大切にした町でもあります。 

 

「プリンスショッピングプラザ」もあり、東京から約1時間、自由席なら5490円で行けるため、2拠点生活をしている人も増え、“東京24区”とも言われるそうです。 

 

そして、若者をターゲットにするべく、食べ歩きのお店が増えました。2階に構えるハンバーグ専門店「IZUTSUYA」では、1階の「まる牛 軽井沢」で肉寿司をテイクアウトで提供しています。 

 

元々学生寮があったかなり広大な敷地の中に「Karuizawa Commongrounds」という複合施設を2023年3月にオープンさせました。そば店・ワイン専門店・インターナショナルスクールも施設内に入っています。 

 

廃線となっている旧信越本線の線路跡地には、駅直結の温浴施設や宿泊施設が2026年春にオープン予定です。 

 

小笠原亘キャスター: 

仕事で今年の夏に行きましたが、混んでいました。若い人が多いような印象でした。 

 

■「日帰りばかり」の課題も… 

 

井上キャスター: 

人が来ても宿泊してもらえないという課題があるそうです。 

 

軽井沢町役場 観光経済課によると、「若者が増えてるのはうれしいのですが…みんな日帰りばかりなんです。本当はなるべく長く滞在してほしい」ということです。 

 

航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんは「長年つちかった“高いブランド力”をなかなか安売りできない。景観の問題もあり、宿の数を激増させるのは難しく、宿泊代も若者にとっては高い」としています。 

 

 

■“20代割引”に“秘密基地”も 利用客は「コスパ最高」 

 

旅行をしない若者に旅行がしたくなるようなプランを提供するのが、「星野リゾート BEB5軽井沢」。 

 

星野リゾート BEB5軽井沢 鈴木ゆき総支配人 

「“29歳以下エコひいきプラン”というプランです。曜日や季節問わず、均一の価格でお部屋を提供しております」 

 

一室1万6500円で3人で利用した場合、1人5500円で泊まれます。 

 

“29歳以下エコひいきプラン”を利用した人 

「コスパ最高ですよね。立地もいい・新しい・面白い部屋。最高じゃない?」 

 

大満足のお部屋の一つが、秋限定のその名も“紅葉まみれルーム”。色づいた落ち葉が部屋を埋め尽くし、もちろんベッドも落ち葉だらけです。 

 

遊び心たっぷりで秘密基地のような部屋に驚くばかりです。 

 

■29歳以下限定の“激安プラン”で若者呼び込む 

 

井上キャスター: 

「星野リゾート」は少々お高いイメージがありましたが、“若者向け”のプランがあるようです。 

 

【エコひいきプラン】(29歳以下限定) 

▼一室 1万6500円 

料金変動なし&1室 定員3人 

 

▼推し活ルーム 

1日1組 定員9人 5000円 

 

▼BEBカフェ 

24時間営業 

 

担当者によると、「カフェは持ち込みもOK。時間や場所を気にせず自由に過ごしてほしい」ということです。 

 

■プリンスホテルは若者向け“チル旅”プラン考案 

 

「軽井沢プリンスホテル ウエスト」にも若者向けのプランがあります。 

 

【第2弾!カルプリコテージで“チル”しない?】(29歳以下限定) 

▼1室 定員5人 3万4500円~ 

 

▼豊富な“チル”アイテム 

・ハンモック 

・Yogibo 

・プロジェクター 

・ランタン 

 

担当者は「Z世代に届くようにZ世代の社員が考案しました。約3か月で120組の予約がある」としています。 

 

なかなか泊まってもらえない若者の層に、どうアプローチするか工夫しているようです。 

 

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( 223020 )  2024/10/16 17:04:52  
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軽井沢では、昔からの自然や古き良き雰囲気を残したいという意見が多く見られます。

一方で、軽井沢の商業化や人口増加による混雑や価格上昇に対する懸念もあります。

若者向けの施設やイベントを増やす必要性や、軽井沢の魅力を保ちつつ新たな価値を生み出す工夫が求められているようです。

また、軽井沢を訪れる人々はそれぞれの楽しみ方や思い出を持ち、地域の変化や課題に対するさまざまな視点が示されています。

 

 

(まとめ)

( 223022 )  2024/10/16 17:04:52  
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=+=+=+=+= 

軽井沢の渋谷化が進んでいる。特に旧軽銀座は若者対象にしたチープな出店が相次ぎ 渋谷や新宿と変わらない町となりつつある。これでは わざわざお金をかけて軽井沢に行く必要はなくなるだろう。 

軽井沢らしい自然と古くから外国人の別荘地として開けた文化を残す街づくりを目指してほしい 

 

=+=+=+=+= 

今年初めて軽井沢のアウトレットに行きました。 

いつもは御殿場に行くのですが、この時は高速バスが売り切れていて、軽井沢に行ってみようとなり行ってみたのですが御殿場よりも広々としていて人は結構いるんですが空いてるように感じました。 

御殿場がかなり人混みがすごいので、そう考えると軽井沢のアウトレットは意外と穴場かも?と思いました。(扱ってるブランドもほぼ同じ) 

そこから電車に乗って近場にご飯も食べに行ったり、日帰りでも十分楽しめました。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には六本辻から雲場池や旧軽のゴルフ場方面への、昔日の面影の残る苔生した林間の小径の雰囲気こそ「軽井沢」であって、ショッピングセンターは住所は軽井沢かもしれないけど「軽井沢」とは言えないよね。星野温泉だけは発展したけど、昔よく行ったマス釣り場やいつ行ってもミヤマクワガタがいる木はとうになくなってしまい、今訪れると場違いな所に来たみたいな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

高速と新幹線で繋がった今の軽井沢は昔のように都会の喧騒から離れて避暑を求めてゆっくり出来る場所ではなくなりました。そもそも夏以外は紀伊國屋も閉まるし2軒くらいのスーパーとトンカツ屋さんくらい以外ほとんどお店もやってなかったのに、今は年がら年中混んでます。それはそれで盛り上がってとてもいいとは思いますけど、秋に水道締めに行ってまた来年と思ってたころが懐かしいです。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢も随分と暑くなってしまいましたが、それでも東京からいけば別天地ですね。 

 

旧軽の景観維持は軽井沢の観光財産ですから、それを毀損するような開発は町全体の価値を下げる。幸いにして、軽井沢駅の周辺にはまだまだホテルを建てる余地はあるから、宿泊は駅周辺、あそぶのは旧軽というようなかたちで集客を増やすことは可能だ。 

 

軽井沢の足として最も快適なのは自転車だ。駐輪施設をきちんと整備して駐輪公害を未然に防ぎ、自転車で観光客が周回できるような形にしてゆけば、旧軽銀座に集中せず、軽井沢地区全体の底上げも期待できると思う。 

 

=+=+=+=+= 

別荘として30年、都内と行き来してきました。週末の道路渋滞や街中のゴミや大きな声…。益々、軽井沢を離れようと思います。以前は伊東にいましたが夏場は最悪でいかがわしい車や若者が来襲。昨今は中国人まで別荘地を購入。マナーやモラルで自治会や管理会社が頭を悩めています。日本の良い場所か失われつつあります。残念。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢は、結局車がないと行ける場所は限られるから、駅前やバスで行ける範囲だけなら日帰りでいいや・・・ってなるのではないでしょうか。 

 

お金のある人なら、ホテルに宿泊して車で色々見て回る事も可能だとは思いますが、若者にそれを求めるのは酷だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃、80年代頃の落ち着かない観光地化した軽井沢が苦手でしたが、その後2000年代に入ってからは少し落ち着きを取り戻してきていたと思います。 

しかし、この夏訪れた際は旧軽通りにはキャラクターショップが次々とできて、またあの80年台の商魂逞しい日本の観光地の品のなさが出てきてるような気がしてきて残念でした。観光客が増えてきているので商機であるのはわかるのですが、昔から別荘族の方々の日用品を売っていた老舗の素朴な雰囲気のお店も大切にして欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃、夏になると従姉達と行っていましたが、当時は馬が歩いていて乗る事もできて楽しかった。 

早朝の散歩など気持ちよくて今でも忘れられません。 

大人になってから久しぶりに訪れた時、かなり変わっていて驚きました。 

でも変わっていないところもあり、やはり好きな場所だなと思います。 

数年前にカルテットというドラマが軽井沢が舞台でとてもよかったのでまた行きたいなと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

新幹線で東京から1時間ちょいで行けるので、とても近い印象。早朝の散歩は森林浴で気持ちが良い。ショッピングプラザも充実していて便利。レンタカーとか借りれば、雲場池辺りに美味しいレストランもあるし、気分転換にも好適地だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

墓参りで年数回、1泊か2泊で訪れますが、特に何するわけでもなく、のんびり過ごして帰ってきます。 

混んでいる時期は避けていくので、人も多くなく静かでよいです。 

犬を連れて行くので、犬連れにとっては、日本一と言ってもいいほどペットに優しく便利な観光地だと思います。 

子ども連れ以上に、犬連れの観光客が多いです。 

 

=+=+=+=+= 

人それぞれで楽しみ方がある。コンビニがないとか、食事処のチェーン店がないとか、都会の生活をしたいなら街に居ればいいだけだ。SNSや観光ガイドだけで楽しむのは表面的なことだけだろう。同じ場所も何度も行くうち、素敵なことを発見したり、その土地の良さ、風景に魅せられたりします。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢が地元の方々は高校を卒業し、関東圏の大学や専門学校に進学して、Uターン就職で地元に戻ってきている方が多いです。 

 

家業を継いだり、地元の老舗高級ホテル、リゾート開発会社に就職したり、ヘアメイクの勉強をして技術者として独立し、リゾートウエディングの仕事を請け負ったり多様です。 

横の繋がりも広く「どこどこの〜さんが」で大抵はわかるようです。 

 

高齢化が進む一方で、若い人の視点で発案された企画が、新しい客層にも受け入れられて活性化されるのは良いことだと思います。 

 

そこに、昔ながらの軽井沢の良さを楽しみたい層への配慮も大事にしてもらえたら良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢はもともと観光地ではなく、保養地ですので観光資源には乏しいです。観光に来ても見るものはさしてないです。利点は、東京からのアクセスの良さと夏の涼しさでしょう。駅前のアウトレットや旧軽銀座は昼間は暑いですが、別荘地の中はそこそこ涼しいです。今夏の最高気温は高くても30度、最低気温は毎日だいたい20度くらいでした。なので、日帰りではもったいない。できれば一週間ぐらい、せめて3日間でも滞在してのんびり過ごしてほしいです。あと、リモートワークができる人には向きます。移住者も少しずつ増えています。今後の軽井沢の目指すべき場所は観光地としての発展ではなく、長期滞在型のリゾートでしょう。この二つは相容れません。観光客が少なく、なるべく静かで自然豊かな環境が今後も守られることを望みます。 

 

=+=+=+=+= 

住民の意見が掲載されているコラムを読んだところ、最近の軽井沢は避暑地としては暑く、以前までエアコン不要の家づくりであったが今はエアコンが必須。標高が900m台の地域なのでエスカレートする酷暑の影響で、一昔前の避暑地としては機能していないと。標高1200m以上の別エリアに移動している方もいるとか。 

10年先の気象を予測して判断する必要ありますね。 

 

=+=+=+=+= 

その昔、清里が大ブームになりましたね。当時の人気タレントのショップが次々とオープンされ、東京から若い女性がどっと押し寄せました。つられて男性やカップル。それに若い家族が清里に来るようになり、清里バブルでした。最近の軽井沢の人気は、東京からのアクセスの良さと外国人の人気スポットに少し敷居が高かった軽井沢に若い女性が気軽に来るようになりましたね。まるで原宿状態です。やはり、流行の発信は、若い女性です。若い女性の心に響く街作りが大事なポイントですね 

 

=+=+=+=+= 

十数年前から、季節のよい春秋に軽井沢に通っています。あまり人のいない隠れ家的な森のホテルを常宿にして、予定を立てずに散歩をしたりぼんやり過ごすだけでとてもリフレッシュできます 

軽井沢には人を惹きつける、人を癒す力があるような気がします 

 

=+=+=+=+= 

清里が寂れたことも影響しているのではないか?80年代には、セレブは軽井沢、若者は清里と棲み分けができていたが、バブル崩壊後、清里は衰退、軽井沢は、セレブや別荘族の下支えがあるものの、それだけでは食っていけないし、夏場以外は閑散としてしまうから、清里から流れてきた若者をも受け入れることで生き延びてきた。もちろん新幹線やアウトレットの影響も大きいだろう。新幹線のおかげで、宿泊費の高い軽井沢に泊まらなくても、高崎や長野のビジネスホテル宿泊でも、昼間の軽井沢を楽しめる。どうしても軽井沢に泊まりたいなら、駅前のアパホテルに泊まるという手もある。横川-軽井沢間の信越本線が廃止されたので、鉄オタにとっては、あまり魅力のない街になってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢、好きです。 

避暑地だけど、それほど標高が高くないので 

真冬以外は気軽に行けますしね。 

私はサイクリングがしたいな。 

高原なのに起伏がほとんどなくて、 

お店や教会を巡ったり、 

豊かな自然を堪能したり、 

いろいろ楽しめます。 

ショッピングプラザで一日過ごすのもいいですね。 

「大したことしない」が楽しめる、 

そんな場所だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

長野、行ったことないですが、幼少期は豪雪地帯ではないですが、1mくらい積もったこともあるそれなりの田舎で育ちましたし、子供の頃の感覚に戻りたいですね。川や用水路がきれいで淡水生物がたくさんいたり、木陰が多く風が涼しかったり、縁側で足を放り出して背伸びすると気分が良かった思い出があります。 

長野の方々はそういった自然と人工物の調和が大切だとよく理解されていると思いますし、自然を自然として見れる努力や工夫も欠かせてないのだと思います。 

若い人たちも、こうした地域に身を置いてみると、気持ち的にも気分的にも良いと思いますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

週末や繁忙期の軽井沢の渋滞は近年ますますひどくなっており、軽井沢銀座周辺は車がすれ違えないほどの狭い道でありながら、無秩序に域外の車で埋め尽くされており、別荘族、住人、域内宿泊者にとって交通麻痺は、観光公害になっている。繁忙期の日帰り客などの域内車両入場規制、移動手段の議論が、すぐにも必要であると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

昼はやはり暑いですが、木が多い分建物や地面からの放射がないので体感はだいぶ違いますし、夜窓開けて寝ると寒いくらい涼しいのが大きな違いだと思います。長野県民は、軽井沢は東京の一部と思っているくらいで、時々遊びに行って美味しいもの食べるには楽しいです。冬には逆に閉めてしまうレストランが多いのは少し悲しいですが。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢は良い。車の窓を開けると木々の声が聞こえて、視界に入るのは自然の中に溶け込んだ人々の営み。空気を吸うと変わらない明治期の香り。ああ、日本全国を回ったけど、こんな良い場所はない。避暑地としての機能性という話をしているわけではない。情緒だったり風情が格別なのだ。私はいつもお気に入りのベンチでお決まりの本を読む。合間に暖かいラテを飲み、苔庭を眺めながら特別な時間に浸る。午後はテニスをする。ラケット音を聞きながら気持ちのいい汗を流す。おそらく全てが美しく洗練された場所なのだろう。白ワインを片手にガーデンテラスから眺めるとその区画ごとに浪漫がある。一切の無駄がない場所。そのロケーションに訪れることでラグジュアリーな一時を与えてくれる。毎年訪れているのもやっぱり風雅な癒しを求めたいから。でも住みたい場所ではない。いつも憧れの場所であって欲しい。自分へのご褒美として訪れたい場所なのだ。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢は好きで昔からよく言っていました。 

旧軽にいきなり若者が増えたというのもなんか違和感あるし、昔から観光シーズンは混んでいる印象しかない。 

 

宿泊となれば車で来ている人はそこから更に進んで周辺の温泉地、車で1時間半くらいで草津温泉にも行ける所。 

別荘所持やゴルフで軽井沢に来ましたではない人が軽井沢だけに留まるってないと思う。 

 

まあ夏でも涼しいしとても良い所なのでこれからも行くけど、軽井沢はあまり色々あり過ぎず、旧軽を少し離れたら木々がそよそよ揺れている静かな場所なので、賑わっている所と静かな所は棲み分けが出来ているのでそれで良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

コロナのもっと前に行ったけど静かで綺麗だったけどガチャガチャしてそう。 

インバウンドのせいで何処も満員で煩いのとか人ごみとか苦手な自分には観光する場所が減ってきて嫌なんだけどね。でも観光業の人たちは死活問題なので自分のわがままなのは理解してる。空いてるところ、穴場を探すのも旅行の醍醐味になってきた。 

 

=+=+=+=+= 

宿泊が減った事に騒いだのはもう長野冬季オリンピックの頃まで遡ります。首都圏との時間距離がその時にだいぶ短縮されました。上の人も言ってますが、若者が目指す場所という印象づけは必要だと思います。 

 

ですが関東周縁観光地の中でも特に季節需要の落差が大きい場所ですのでここが軽井沢の難しい部分かなと思います。おそらく寒い時期の魅力の底上げもとっくにやっているとは思いますが、結局1周回って夏のトップピーク型に戻った 

 

そんな印象を受けました 

 

=+=+=+=+= 

休日に暇でやることが無いと、「軽井沢でも行くか?」と午後から出かけることが多いですが、最近のアウトレットは普通にバーゲンしているお店と価格も変わらないし、周辺道路は混雑しているし、旧軽銀座あたりは人だらけでとても行く気になれません。 

食事するにも並んでいて一苦労ですから、北軽井沢あたりでのんびり食べることにしています。 

何より、食べ歩きしたゴミがあちこちに捨ててあるのを見ると非常に残念で悲しい気持ちになります。 

40年以上前から時々遊びに行きますが、アウトレットが出来てからは軽井沢らしくなくなり、避暑には八ヶ岳に行くようになりました。 

 

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つい先月初めて軽井沢に3泊しました。ルグラン軽井沢リゾートに泊まりましたが、山の上のビィラには裕福層の大人の方々、下のホテルの方には20歳代の女の子たちがかなり沢山いました。 

旧軽井沢や、軽井沢タリアセンにも若い子がうじゃうじゃ。軽井沢って大人の避暑地だと思っていましたが若者の街なんだなという印象でした。 

カフェでは一杯コーヒーが1000円以上でしたが、なかなか若い子が気軽に来るには大変ですね。 

 

=+=+=+=+= 

今40代に入ったところですが20代の頃は今に比べたらありえない金のなさで、体力が必要な格安夜行バスで時間使って移動したり、ご飯も旅先にあるいつものチェーン店で済ませたり、飛行機も激狭LCCとかとにかく何をするにも安さ重視だった。 

今はある程度お金の自由がきいて贅沢できるんだけど、圧倒的に昔のほうが楽しかったと感じるのはなぜなんだろうと思う。 

一泊数万の部屋に泊まるのもすごくいいんだけど、当時一泊2000円の4畳くらいしかない海の民宿に恋人と泊まった夏の思い出のほうが楽しい。 

人間が良いと思うものの価値って値段じゃないのかなと大人になって思う。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢は車で2時間ぐらいの距離なので、年に数回訪れますが、人が特定の場所に集中してる感じです。アウトレットや旧軽近辺でしょうか。渋谷とか御殿場に来ている感覚と同じだと思います。 

 

しかし、車移動が必要な場所に行くとパタッと人がいなくなります。私はランニングが目的なので、行動範囲で人と遭遇することは殆どありません。 

 

例えば、旧軽銀座を抜けたところにある見晴台までの遊歩道(という名の山道)、さらに峠を登ったところにある群馬県境の熊野皇大神社。変わったところでは、旧あさま山荘(今も現存します)。自然を満喫するという意味合いなら、しなの鉄道を跨いだ森林の中やゴルフコースの脇道など。 

 

買い物やグルメではなく川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえるところにはまず人がいないので、それが軽井沢の魅力と思っている自分には天国です。 

 

なおショッピングはツルヤ軽井沢店オンリーです。 

 

 

=+=+=+=+= 

まだ新幹線がなかった頃、学生時代に車で何度も行っていた大好きな街です。 

落ち着いた洋風な雰囲気や手入れされた自然が大好きで、とても癒されます。 

 

たしかに、特に活気はないように思いましたが、それが良いというか‥。 

今は違うんでしょうか? 

寂れていくのは淋しいので多少は活気も必要かと思いますが、軽井沢独特の落ち着いた雰囲気は残って欲しいですね。 

 

関西在住の今、アクセスが悪くなり行けていませんが、それでもまた行きたい!と思える状態なのか気になります。 

 

=+=+=+=+= 

私も寄ります。 

ただ訪れる店は決まっていて、それらは全て何らかの人脈があるところなので一観光客としては最高ですが、 

おそらく昔の思い出のまま浸りに来ると「あの店がない」「宅地とかは同じなんだけど雰囲気が」「名前は軽井沢なのに別の街に来たみたい」ですね。 

 

もっとも良し悪しではなく、時代の流れなので個人的には全く問題ないです。 

むしろこういう変化は現地ではなく受け手側の変化でもありますしね。 

子供のとき、学生のとき、若いとき、社会人、んで親になってから来て「ここは変わらないなー」はなかなかないですね。 

町並みは同じなんですけどね。でも変わりましたね。 

 

=+=+=+=+= 

旧軽に限定しなければ、軽井沢地域はかなり広い。昔は会社の夏休みになるとペンション借り切りでテニスに興じたこともあったが、まだ高速道路も新幹線もなく、日曜の午後ともなれば軽井沢から東京まで車が並んでいた。いくつ抜け道を知っているかがステータスだったりして。いま、新幹線で通り抜けると昔のままの場所も多く目につく。皆さん、楽しんで思い出を作って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

先日、知人に招待され軽井沢の別荘に泊まらせてもらいました。 

街はすごい人と渋滞で、避暑地としてのんびり過ごそうと思っている人にはちょっとうんざりするような光景なように感じました。 

もちろん別荘地は涼しく静かでゆっくりできますが、ちょっと何かを食べようかとか、買い物しようかという時に大変な思いをすることがありました。 

貧乏人の私がいうのもなんですが、軽井沢は自由な時間と別荘を持てるお金持ちが避暑やウインタースポーツで利用する場所であって、刹那のお金持ち気分を味わいたい平民が押し寄せるべきではない場所だと思いました。 

アウトレットなどそのへんにたくさんあるし、そもそも論としてお金持ちの買い物はアウトレットである必要もないし、別荘でのんびりするだけのお金持ちにとってはリゾート開発してもらう必要性もないし。 

エリア的な棲み分けはできているとはいえ、なんだかなー…という雰囲気を感じました。 

 

=+=+=+=+= 

都内やその周りの観光地がインバウンドで何もかも値上がり&混雑する中、リフレッシュするには絶好の場所だと気がついたのでは。暑さをしのげる、B級グルメがある、ショッピングできて、サイクリングできて、テニスやゴルフができて、、ただただ消耗や消費させられる東京よりも楽しいのはわかる。 

冬の軽井沢は敬遠されてきたけど、暖炉で過ごす夜とか、冬のアクティビティとか、抜群の立地を誇るプリンスの広大な敷地を工夫するともっと若者が軽井沢の冬を楽しめるようになるかも。 

 

=+=+=+=+= 

今やちょっと話題になると人が殺到してチルとかいってられないような観光地が多い。軽井沢も休日ともなると街中を通り抜けるのも一苦労。先日の迷走台風が空ぶった時に行ったときは少し混み具合も少なくてよかった。 

近頃は避暑地でのんびりしたいと思っても、人混み掻き分けて普段より疲れてしまうようになって観光に行けるバイタリティーが羨ましい。 

 

=+=+=+=+= 

若いときから40年何回かドライブで訪れたことあるけど軽井沢銀座は見たことないです。賑わいが始まった時から東京が軽井沢に移転してわざわざ高い交通費を使ってミニ東京に行く必要があるかと嫌味が出た。星野リゾートができ宣伝効果が大きくなったが、高い宿泊料を払ってまで泊まるホテルか疑問があったが。今は経営が厳しいから若者向けの宿泊プランを作っただけに過ぎないね。 

本当の贅沢をするならさびれたと思われるところで持ち込みの食材を作り、山小屋風の施設に泊まることだけど。 

都会にないひなびた温泉にゆっくり浸る感覚が今の若者にはないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

何でもチープ寄りにしない試行錯誤は大事。風紀が乱れがちになる。 

温故知新を大切に、老若男女の知恵と工夫で軽井沢ならではの魅力を活性化していってほしい。あえて軽井沢でしか手に入らない物や価値を新たに生み出していくのも面白いかも。 

 

自然に溶け込んだ町の雰囲気や、美味しい地産の食材など魅力あれど、どうも上手く生かしきれていないエリアが増えてしまい、勿体無く感じる。 

 

 

様々な世代が、また訪れたい、働きたい、暮らしたいと思える様な構築と戦略が必要。 

日本人達で盛り立てていってほしい。軽井沢は、応援していきたい、残したい素敵な場所のひとつでもある。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢はEF63が現役で走っていた頃は 

鉄道だったけど、今ではクルマで碓氷峠を 

走って軽井沢に行くのが楽しみ。 

(但し、野生動物が飛び出すので要注意) 

 

それにしても、時間貸しな駐車場の料金が 

東京並みに高いのはビックリ。 

トータルで考えると新幹線の方が 

安いのかな?と思うこともある。 

 

=+=+=+=+= 

はるか昔。学生時代にバイクの同好会の合宿で、上田にあった友人の別荘に行く途中、碓氷峠と軽井沢を抜けました。当時は静かな避暑地で、上皇さまのテニスだの、「風立ちぬ」の雰囲気が少し残っていました。しかし上信越道や新幹線が通ってからは、かなり変わったでしょうね。 

 20世紀の終わりに、和歌山の白浜温泉の近くに住んでいましたが、当時は半島の中の「日本のどこからも遠い町」で、旅館やホテル群が賑わっていました。ところが待望の高速が一部開通すると、大阪から日帰りでアドベンチャーワールドに行く人が詰めかけ、宿泊施設は大打撃。 

 瀬戸内海の離島群も、本四架橋で本土と橋で繋がると、固有の時が流れる「島」の魅力が薄れて、単に不便な田舎になったように思えるのは不思議です。便利なのはいいことですが、交通手段の発達は必ずしも地元を豊かにしません。 

 

 

=+=+=+=+= 

つい先日軽井沢に宿泊してきました。紅葉は始まったばかりでこれからという感じでした。 

避暑地なので秋~冬~春は観光客がめっきり減るそうですが、静かな場所でゆっくり過ごすにはぴったりで良いと思います。 

出来れば日帰りではなく泊まった方がお勧めです。 

 

=+=+=+=+= 

夏は道路渋滞で昼間の移動が困難。地元の人がスーパーで買物するのは夜らしい。昼間は温暖化でそれなりに暑い。でも夜は気温が下がるので寝苦しい事は無い。 

リモートワークにより移住者が増えつつあるが、利便性は佐久市の方が良いかも。都内では家を持つ為に一生頑張らなければならない。地方都市でゆとりある生活送ろうよ。 

 

=+=+=+=+= 

昔はペンションやタレントショップも多く、その後には何もなくなったかのように若い人がいなくなりました。 

南軽井沢のレイクニュータウンは久しぶりに行ったら、建物だけ残って怖い状態でした。 

アウトレットの大型店も進出して、また賑わいをみせています。 

軽井沢の白糸の滝は何度も行ってますが、何となく落ち着く感じがして大好きです。 

皆さんも色々と良い情報がありましたら、SNSに載せてください。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢は、夏の避暑地のイメージが強いけれども、春や秋の閑散とした林の中を通り抜けるのも清々しい。生命が洗われた気分になる。 

宿泊客を増やすなら、夜のイベントは必要。「帰りの新幹線の後まで残りたい」と思えるイベントがあれば、宿泊するお客様は増える。 

「軽井沢ブランド」を守るなら、格安インバウンド客は、あまり遠くない温泉地に任せて、住み分けするのが賢いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢、数ヶ月前に初めて行きました。 

メインの商店街が割と閉店が多く、寂しかった印象です。 

オシャレで美味しいお店は点在しているので、東京からもっと近ければ行きやすいのですが、それならば似たような観光地は他にもあるので、あえて軽井沢でなくてもいいかも。 

かといって長期滞在するほどでもないし。 

庶民的な雰囲気になってるなら尚更、軽井沢にこだわる必要はないかな。 

 

=+=+=+=+= 

その昔は、西武グループが軽井沢駅近くの軽井沢プリンスホテルを中心に、スキー場を始めテニスとゴルフ場とショッピングセンターを開発して庶民も一年中行くようになり、昨今は星野リゾートや旧軽井沢銀座も賑わい始めた、老舗店舗と現代の魅力的な店舗の拡充と、そして高速道と新幹線のアクセスで現在のリゾートメッカが確立されましたね、、、 

 

=+=+=+=+= 

最近は行ってないけど、前はよく行ってました。 

9月10月なら、新幹線の駅を降りた時の澄んだ空気の冷たさが心地よい。 

駅の近場だけ徒歩でなら良いけど。 

有料道路から浅間山を観たり、鬼押し出し園~嬬恋村方面へ行く場合、土日祝のレンタカーは2週間くらい前から予約しないと無くなってしまうので要注意。 

 

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盆地はやっぱり空気が違う。着いた途端に森林浴(ヒノキの香り?)がどこからともなく匂ってくる。全体が自然でできた空気清浄機というのか、排ガスとかのイヤな匂いがほとんどしないですね。 

知人が都内に長らく住んでましたが、東京は自動車の交通量が多いこともあり環境が悪いので喘息と肺気腫になってしまったそうです。思い切って軽井沢に移住したら身体の調子が良くなったそうですよ。 

 

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私も若い時には行ったなぁ。 

逆に、30歳くらいを境に、行かなくなった。 

 

昔は、大学の施設や、会社の保養所があったことが大きい。 

大学は卒業してから使っていないし(学生と一緒なら使えるらしいが)、会社の保養所はなくなった。 

 

会社では、保養所の代わりにリゾートサービスと契約しているが、一度行ったきりだ。 

リゾートに不満という訳ではなく、むしろ施設は立派だけど、保養所はうちの社員ばかりという安心感があったからかな。 

 

仲間が次々結婚して、一緒に行く人がいなくなったのも大きいかも。 

うちも家族で行くとするか。軽井沢は子供向きじゃないかな。 

 

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その昔、『軽井沢シンドローム』なる漫画の影響か、親御さんが土地を売ってお金持ちになったおうちのご子弟が、お友達や恋人とともに大挙して軽井沢でお遊びになった時代がありました。 

ちょうど土地バブル華やかなりし頃、まだ国土計画(コクド)という会社があった時代です。あの頃は旧来の別荘持ち主たちとのあいだに軽重の軋轢が生じ、また若者向けの商業化により昔の風情が失われたという声をよく聞きました。 

その後は長野五輪バブルでさらに開発が進み、バブル崩壊後は荒廃した建物や山林が増えました。そして今は再開発で、以前とは違った街になりつつあるようです。 

軽井沢ブランドを維持したいなら、もっと強制力の強い規制が必要だったのに、もう遅いかもしれませんね。 

 

 

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今年7月に行きました。新幹線で大宮から40分。缶ビール1本飲み終わる頃に着きます。降り立った瞬間の風の心地よさは衝撃でした。日差しはあるけど、カラリとしていてなんとも涼しい。 

ハルニレテラスのお蕎麦屋さんから出たところで私たち家族はテレビ朝日さんから取材を申し込まれ、避暑地選挙の特番でした。 

軽井沢は2位と圧倒的な差で堂々1位でしたよ!来年も行きます!日帰りになりますが。 

 

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たがみよしひさの「軽井沢シンドローム」の時代が一番良かったかな 

作品中登場する喫茶店「ら・くか」のモデルになった店舗が実在し 

それっぽい人々で賑わっていたのが印象的。 

喫茶店と言えば、大昔に撮ったのミハエルさんとの写真も、いまでは宝物です。 

 

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20年以上前は、女房と一緒に2泊から3泊で宿泊代だけで25万から35万払って毎年行っていたが、8年前にマンションを購入してからは、夏10日間を3回くらいゆっくり行っている。50代後半になり、休みもゆっくりとれるようになり犬を連れて、夏は、女房と二人でゴルフ三昧である。別荘地のエリアで軽井沢の街中や中軽井沢のハルニレテラスあたりから離れれば、まだまだ、いい別荘地である。お盆のNEC軽井沢トーナメントの時期は、かなり道路も混むがそれを避けると抜け道を利用すればなんとでもなる。ほとんど人を見ないで住むことも可能である。飲食も極力マンションで自分たちで料理を楽しみながら、過ごすのもいいものである。普段、都会では、皿を洗うこともしないが、軽井沢だとついつい楽しみながら、過ごせるのがいい。 

 

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駅前のショッピングモールやらアウトレットできた時から昔の軽井沢とは違う。別荘文化は歴史の世界。箱根は登山鉄道など乗り換えがあるが軽井沢は新幹線一本で大変便利。箱根は温泉は嬉しいが昨今は迷惑なインバウンドで極端に値上がりした。軽井沢は少し奥に行かないと温泉ないが利便性からそんなに割高とは思わない。あさま号に登坂用電気機関車ガチャコンと増結した頃が懐かしい。 

 

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いつの時代も色んな客層で混んでるイメージ。前は、高速とか使ってちょっと良い感じのドライブ、新幹線の停まる今は老若男女問わず世界規模、ショッピングセンターなんて駅前だしね、自分は長野県民だけど、遠くてなかなか行かないけど、ずっと昔、軽井沢近辺に住んでる友人が地元の道に詳しくて、大渋滞をかいくぐり、スイスイとあちこち案内してくれたのが楽しかったなあ。ナビもまだ充実してなかったから尚更。 

 

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子供の頃は旧軽に今よりたくさん個人店のお店があって楽しかったけど、今はもう行かない。アウトレットも飽きたし行かない。 

ただ、メインから少し離れたところにトリュフベーカリーとサダハルアオキがあるので都内へ行かなくても処理できるので助かってます。こういう都内にしかないような店が出来るのはすごくうれしい。 

 

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軽井沢の別荘地。 

親が一昔前のブームに乗っかり土地を購入。 

僕の代になりもたいして負担にならなかった固定資産税も今や維持するのもまあまあな出費。 

 

避暑地として人気があるところでありましたが、週末はやたら人が多い。 

 

道路もじわじわと増えた分、アスファルトも増え、照り返しが強くなり避暑地としての役割が損なわれてきている気がする。 

少なくともガキのころから見てる自分としてはそう感じる。軽井沢でも暑い! 

 

別荘地付近や森林はひんやりした場所もまだありますが開発が進むにつれ少しづつ失われていくのかなと感じることもしばしば。 

 

長野県の軽井沢がただの都会になったら、 

 

いつか軽井沢といえば群馬県と連想される日がくるかもね。 

 

正直、軽井沢に大手は個人的にはいらない。 

 

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最近行かなくなりましたがずいぶんと変わったんですね。 

 

軽井沢といっても○○軽井沢、という地域は一つの県より大きそうですから主にどこを言うのか、っていう議論もありそうですね(笑) 

 

私の最初の結婚の時に仲人をして下さった方がものすごーく由緒ある場所に別荘を持っていてたまに使わせていただいてました。 

とても静かで落ち着いた感じでした。 

 

テニスやゴルフを楽しまれる方が多く、あまり街にでる、という感じではありませんでしたが今は変わってしまったのでしょうか。 

 

いずれにせよどの街も発展、衰退を繰り返していくんでしょうから活気がでる、というのはいいことなんでしょうね。 

 

今年台風(結局来なかった)でキャンセルした軽井沢高原のゴルフを来年も開催すると思うのでその時にでも寄ってみようと思います^^ 

 

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軽井沢って昔に比べると温暖化で避暑地って感じでもなく、新幹線で気軽に行ける反動でゆっくり楽しみたい人には別の場所を選んでしまう 

昭和の頃から軽井沢って夏だけの避暑地のイメージで、避暑以外の観光に乏しい 

 

近くに自然の景勝地があるわけでもなく、温泉もなく登山の拠点もなく、年齢の高い人間からすると、軽井沢には魅力を全く感じない 

同じ長野だったら上高地やアルペンルートを選択する 

草津とか蓼科とかもっと広域と連動しない限り、案外見る場所が少なくて落ち着ける場所もなくわざわざ足を運ぶ気にならない 

 

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保養所があって格安だったし子供が大学に行く2年前まではアウトレットとスキーの為に出かけていたけどツルヤ以外ではツルヤ以外では土産物は買わなかったな 

 

東京は新宿御苑とか公園も素敵な佇まいの空間も美味しい料理もあるからね 

軽井沢にしかない魅力をまた追求して欲しい 

 

区の宿泊施設が軽井沢にあるから下の子が先月に林間学校で行ったけど子供が連れて行かれた土産物屋で買おうか迷って買わなかった瓶詰めが千葉の道の駅で6割程度の値段で売られていたと 

子供は「子ども相手にぼったくりやがって」と怒っていた 

 

そういうのって長いこと覚えているからやめた方がいい 

 

 

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軽井沢の流行って、90年代どころか、アンノン族の時代に始まって何度も起きてる。最近旅客が高齢化してあまり元気がない感じだったので、再び注目を浴びられたならよかったのでは?外国人も若者も特定のエリアにだけ集まってるので、それを地域全体の繁栄にどれだけ繋げていけるかが課題でしょうね。 

 

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つい先日、軽井沢に行って来ました。食事するにも価格は1.5倍以上。やたらと蕎麦屋さんが混んでましたが、わざわざ軽井沢に来て蕎麦屋に並ぶという感覚が私には理解できません。 

小道を歩くと木々の自然の日傘が並んでて手持ちの日傘が不要な所が沢山あります(別荘エリア) 

軽井沢は元々お金持ちが別荘に住んだり避暑に来たりするエリアだと思うので、若者がわざわざ交通費宿泊費を払って写真映えの為に訪れて混雑するのは他の人の迷惑にもなり相応しくないと感じます。 

 

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涼しさで言えば群馬の北軽井沢、嬬恋、草津方面の方が涼しい。 

観光となると草津まで行かないと厳しいが。 

草津温泉から志賀高原に向かう途中の渋峠付近なら真夏でも20℃以下のため、肌寒いくらいだが快適に過ごせる。 

 

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避暑地なら自分は草津温泉に行きます。あの猛暑の中、草津温泉は扇風機で十分。かなりリフレッシュしました。湯畑の辺はさすがに人が多いですがちょっと離れたところにも宿があって静かでいいです。 

 

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食べ歩きね、 

食べ歩きしてそのゴミはどこに捨ててますか。外国人なんて何も考えていないからその辺にポイポイ捨ててますよ。 

食べ歩き行儀が悪いしやめて欲しい。 

人にぶつかったり汚したりトラブルの元。 

 

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軽井沢よく行くけど、都会の人のちょっとレジャーにちょうどいいんだと思う。観光地化されているから、都会より不便とはいえ、コンビニもないわけではない。 

通りもあれば自然もあって、アウトドア派もスポーツ派も楽しめるし、美術館系も充実。若い人も昔から多いと思う。 

ただ最近はちょっと混んでるよね。 

 

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子供が小さい頃は、軽井沢に行くとおもちゃ王国や今はないけどアイススケートをしたりして過ごしていました。東京から近くてありがたいです。ただ今はうちの家族はテニスとゴルフをしないので、行ってもすることないよね、とあまり行かなくなりました。鬼押出も数回行けばもう行かないし、観光牧場もあまり整備されたものが無い。何もせずにゆっくりするのにはいいかと思いきや、年に1回くらいスキーで行くくらいですが、若い人とインバウンドでゴミゴミしていて年配やファミリー層は居辛くなった気がします。外国客や若い人を呼び込み、よく言えばにぎやかな町を目指す戦略なら、それはそれかなと思います。個人的には個別の宿泊施設がプランを練ったり、人気食事店を招致するより、自治体が舵を取り、大型の施設を作るなどして魅力を高めて欲しいです。若い人の食べ歩きなんて、あっという間に背を向けられちゃいますよ。 

 

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ホテル代も高い軽井沢。 

コンビニも24時ごろには100%閉まる。コンビニにATMも無い(深夜閉店するからATMから現金を奪われない為) 

しかも真夏でもフリースがひるような位寒い。現在は東京の数倍寒い。標高900m位だよ軽井沢は。 

飲食店も夜の営業は早く閉まる。静岡の熱海が厚い。熱海が若者に大人気。と数年前から年2回くらいで記事が出るが。それと同じで軽井沢のCMの記事。 

ちなみに軽井沢の別荘などはサルの居住地になる。 

サルが隙間を見つけそこから数十頭のサルが別荘内を荒らす。 

 

数十年に1回程度行くのならお勧めするが。 

毎週・月1で行く所では無い。御代田や佐久に行っても何もないし、浅間山も…中軽(なかかる)もシャッター通り。 

 

昭和のテニスコートの恋の時代のお話しの記事です。 

ちなみに小海町の花火大会はおすすめですよ、湖面に逆さ花火が見れます。(真夏でも寒いですが) 

 

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40年前も軽井沢のあの通りは若者でにぎわっていました。が、混雑はしていなかったです。ゆったり山の上まで別荘地の道を経由して歩いて景色を楽しむところで、今みたいな若者向けの店はなかったです。美味しい食べ物はたぶん万平ホテルに宿泊すればあったのかもしれないけれど飲食店、都内の郊外の小さい店の方がよほど美味しかったです。今はわかりません。 

 

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9月に軽井沢行ったけど、夜お店閉まるのが本当に早くてビックリ!1日目は道が混んでて夕方ホテルに着き、お蕎麦でもと思ったら近場は全滅。ショッピングモール内のお店もクローズが早い。道も抜け道あるのかもしれないけど、日中は混雑してて、夜は街灯付いてても暗くて運転が怖い。 

車で行くより新幹線の方がいいのかも。 

 

 

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今年の7月に軽井沢に訪れました。避暑地だが、住んでるとろろよりは気温は低かったがそれでも暑かった。街ブラ観光したけれど、観光客はやはり多かったですね!観光客もお金持ちが多そうな感じ。お店の飲食店もほぼほぼお高いし、自分的には一度行けば十分であった。 

 

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熱海もそうであったが、軽井沢も富裕層の高齢者ばかりが増えると町全体の活気が失われる。どんなマーケットについても言えることだが、若い世代を常に引き込んでいく努力が必要で、軽井沢も、従来の高級避暑地から、東京から日帰りで遊びに行ける自然豊かな観光スポットにポジショニングが変わりつつあるのだろう。そういった変遷は良くも悪くも、どこにでも起きることなので、柔軟に受け容れることも必要。不景気でゴースト化するよりも良い筈だ。 

 

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昔、自分が若い頃は「軽井沢は11月に行くのがツウだぜ」なんて偉そうなことを言って、よく晩秋に出かけたものです。ちょうど向こうは初雪がちらつく時期。 

旧軽をはじめ、通りの店はほとんどシャッターを下ろしていて、人通りもまばら。たまに安く泊まれる宿もあって重宝しました。 

何にもない、閑散とした軽井沢が好きでした。地元民のふりをしてカッコつけていただけかもしれませんが。 

 

最近は行っておりませんが、通年そこそこ賑やかになってしまったのでしょうか……? 

 

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長期的な目で見ればファミリー層をターゲットにしないといけないが、そうも言ってられないんだろうな 

流行りでしか来ない若年層をターゲットにしちゃうと近年廃れる 

店舗や会社は一気に稼いでペイしてしまえば廃れてきたら撤退するだけ 

高級志向で行っちゃうと若年層狙いよりは長持ちするが結局その世代だけの流行りで過疎化して行く 

ファミリー層狙いで定住地に出来れば一番長持ちする。定住地にするといずれ過疎化は避けられないがそれはその未来に考える事。 

ファミリー層狙いで入れ替わりのある街を作るのがベストだが狙ってそれが出来りゃ苦労せん 

そもそも人が来ない事には何も出来ないから近年終わると解ってても流行りの開発をして目先の金を得るしかない 

観光地の辛い所 

 

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私も軽井沢は3回訪れた事がありますが、 

確かに宿泊した事は無いですねぇ。 

日帰りだったり草津温泉に泊まったりで。 

 

ただ、知り合いが軽井沢に別荘を持っていて 

いつでも使って良いとは言われてますから、 

いつ行こうかな。 

 

ホント良い所ですからねぇ。 

ついでにまた峠の釜飯も食べたいですし。 

 

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生まれも育ちも軽井沢です。新幹線が開通してからというものの、人口は1.5倍に膨れ上がり、森や野鳥は減り、地場の商店は衰退し、昔の品のある軽井沢らしさがすっかりなくなってしまった。さらには、東京などからの移住組はそれまでに住んでいた時のような利便性・快適性をこの田舎に求め、それがビジネスへと発展してゆく。これ以上の開発はやめてくれ。自然を戻してくれ。帰省するたびにため息が出ます。 

 

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昔から、軽井沢は避暑地でしたね。 

その後に山梨県の清里がブームになりましたが、今は廃墟の町。 

清里と軽井沢を比べると交通機関なんでしょうね。 

軽井沢はJRで即だけど、清里は車かJR小海線に乗り換えないと行かれないし。 

やはり、公共交通機関の力は強い。 

 

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大手の資本力があっての賑わいかなと思う。だって、うちのダンナのいとこの家が清里の周辺にあるのでたまに行くけど、行くたび寂れていて昔の賑わいが嘘のように静か。軽井沢も東京と同じ、一極集中になっているし、もっと他をテコ入れしてそんなに混まないようにしてもらいたいよ。 

 

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最初はなんで29歳以下?ってピンと来なかったけど、割引の対象になってる世代の人たちのお金の使い方が、私含めこのコメント欄に多くいる世代の人たちと違うんだろうなって思いました。 

職場の若い人たちを見ていてもファッションや食べる物にお金をかけない印象です。 

旅行だとかレジャーを楽しんでいるイメージもありません。 

でも推し活や、SNSでバズった場所、コト、モノには飛びつく印象です。 

なんでこんな辺鄙な場所に?と思うような店に若者が行列作ってたりするんですよね。 

こういう世代に来てもらってSNSで情報発信してもらえば広告宣伝費が浮きますからね。 

逆に言うとSNSで取り上げられないところは何それ?って見向きもされないんだと思います。 

 

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一昔の軽井沢と今の軽井沢とでは雰囲気もそうだけども観光の年代層が 

変わって来ているのかな? 

今で云う¨食べ歩きなんて当時は無かったし・・ 

どちらかと云うとゆっくり食事したりテラスで寛ぐイメージが強かった世代 

からすればコレも時代の流れなのかも? 

今の世代からすればSNSでいろんな店を情報発信するから凄いんだろうな・・ 

後は交通手段だけじゃないの? 

マイカーか公共交通機関かで行ける場所が限られるのだから・・ 

 

 

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軽井沢の住人です。 そもそも軽井沢が「若者向け」になる必要があるのだろうか? 言っちゃ悪いけど、清里みたいになるのはゴメンだよね、てのが住人たちの意見。 「温泉がロクに無い」って書いてるヒトがいたけど、景観や雰囲気を保つために条例で禁止してるんだよね、軽井沢って。 浅間山の反対側が、草津温泉なんだし、源泉は一緒。 テーマパークみたいな観光地ばっかじゃなくて、外国のリゾート地みたいに、長期滞在のヒトたちの為の避暑地があってもいいじゃない。 「ペンギン村」みたいになって若者が溢れかえるばかりが「発展」じゃないと思うな。 「いつかおカネをたくさん稼げるようになったら、あそこでゆっくり楽しむんだ。」ていう避暑地があってもイイと思う。 偏見かな? 

 

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40年ほど前、まだ自分が大学生だったころは軽井沢は、一部旧軽井沢のあたりはお金持ちの別荘地だったが、中軽井沢など周辺部は学生が夏合宿やテニス合宿を気楽に行う場所だった。学生向けの雑魚寝で泊まれる安い宿も多かった。それがいつのまにか軽井沢広域にわたって高級なエリアになってしまったような気がする。 

 

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軽井沢は行ってみたら意外となんて事ないな、が正直な感想かなあ 

中心地はそれなりに店が多いけど特に軽井沢ならでは、という程ではないし 

 

少し離れれば自然豊かだがそれも長野なら軽井沢である必要は無い 

あくまで避暑でのんびりする場所であって観光に行く場所ではないと思った 

避暑でも前述通り自然豊かな宿泊地なんて高級ホテルに拘らなければ、長野なら他にいくらでもあるし 

 

恐らく景観条例でもあるのだろう、他では派手なマクドナルド等がシックな色合いだったのが印象に残っているくらいかな 

 

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9月に初めての軽井沢に行きました。本当は軽井沢に泊まりたかったけど、ホテルも高過ぎて泊まらず軽く観光して草津温泉へ。 

ゴルフもそう。軽井沢は高い! 

初めての軽井沢の印象はとても素敵でした。なんとも言えない雰囲気があって、リゾート地の最高峰クラスなんだろうなぁと。 

お金持ちのリゾート地だからホテルもゴルフも高くなるのだと思うけど一度でいいから泊まってゴルフしてみたいなぁ。 

 

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若者受けだけを狙うと、昔の「清里」の二の舞になりはしないかねぇ 

 

観光地の「食べ歩き」というのは、あまりいい文化ではないと思うんですけどね。店は小銭稼げるけど、街の雰囲気を壊しかねないよ。 

 

先日「おかげ横丁」に行きましたが、食べ歩き多かった。ゴミの収集もきちんとしてたけど、それに対する労力の方が大変だろうね。 

 

ご苦労様です。 

 

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軽井沢の価値は、むしろ年齢を重ねるとよくわかってくる。 

なぜならば、中高年になると、夏の暑さに体が耐えられなくなってくるから。 

 

若い頃は、オシャレやハイソなイメージで軽井沢に憧れるけど、 

50を超えると、単純に涼しさを求めて軽井沢に足が向かう。 

エアコンではない自然の涼を求めて。今年は2回、行きました。 

 

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長野市民です、軽井沢へ定期的(多い時は月2回)に行くようになってもう30年以上になります。アウトレットができる前からで、理由は歴史ある教会が多く、別荘地の散歩など気軽に自然が楽しめること。その頃は旧軽のタレントショップのほとんどが撤退して旧軽銀座も夏は人出は多かったですが、混雑はなかった。それがアウトレットがオープンして激変しましたね。コロナ禍の3年ぐらいはさすがに外国人観光客が減りましたが、昨年あたりから大復活、特に中国や東南アジアの富裕な団体客がめちゃくちゃ多い。でももはやオーバーツーリズムで、道路は大渋滞で、私は行く時は早朝に出て、アウトレットのオープン30分前に到着するようにしています。夏だけではなく一年中大混雑、昔の風情はすっかり無くなりました。グルメも高くて美味くない店が多い。温暖化で標高千メートルであっても、夏は涼しくありません。避暑地とはいえないですね(笑)。 

 

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いま夏の軽井沢は暑いです、夜は涼しいけれども避暑地とはいえない。 

また、プリンスのアウトレットができて以降「閑静」な雰囲気がガラっと変わってしまって、ブランド価値は下がったような気がします。 

箱根のような観光地を目指して頑張ってください。 

 

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「流行っている・人気がある」って話題や商品があるが、ソレに真っ先に飛びつくのは若年層。情報に敏感&行動も早いって特徴はどの時代でも同じと思う。インスタ映え→その場所へ行くも完全に若年層が主体ですね 

 

本記事のような情報が出る事で中・高年齢層にも届くと思うが、歳を追うごとに「行動に移す・行ってみる」って頻度が下がる。しかし人口ボリュームゾーンがこの世代なので、率が低くても人数ベースではどうかな?になると思う 

 

日本人は流行っている・人気があるって話・商品が大好き?なので、後追い&マネ・追従が多くなると想像。既に過ぎ去ったキャンプブームのような一気に激増が起ると、今度はその情報を入手した外国人が来ると思う 

 

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軽井沢の奥の方はまさに一見さんお断りの高級避暑地ですが、アウトレットのあたりなど気軽に行けるエリアは以前から誰でも行ける普通の観光地です 

私も関東にいた時は何度も行きましたが、いつも人だらけで混んでいましたし、こう言っては何ですが私も含め皆さん特に金持ちという雰囲気でもありませんでした 

「軽井沢=高級」というステレオタイプな前提自体がそもそも時代錯誤というか、誤解を与える間違いだと思います 

 

 

 
 

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