( 223058 ) 2024/10/16 17:45:05 2 00 アフリカ南部で数十年ぶり食糧危機、数百万人に支援必要=WFPロイター 10/16(水) 11:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99cf62187f042a3fbcff7461c201dbb4986cfb4b |
( 223061 ) 2024/10/16 17:45:05 0 00 10月15日、国連世界食糧計画(WFP)は、アフリカ南部で数百万人が過去数十年で最悪の食糧危機に直面しており、資金不足によりWFPの支援能力が逼迫する恐れがあると警告した。写真はWFPからの食糧支援を集める人々。ジンバブエのブヘラ地区で3月撮影(2024 ロイター/Philimon Bulawayo)
[ジュネーブ 15日 ロイター] - 国連世界食糧計画(WFP)は15日、アフリカ南部で数百万人が過去数十年で最悪の食糧危機に直面しており、資金不足によりWFPの支援能力が逼迫する恐れがあると警告した。
WFPによると、前例のない干ばつを受けてレソト、マラウイ、ナミビア、ザンビア、ジンバブエの過去最多5カ国が災害宣言し、人道支援を要請した。アンゴラとモザンビークの被害も深刻で、約2100万人の子どもが栄養失調に陥っているという。
WFPのトムソン・フィリ報道官はジュネーブで記者会見し、「追加資金を受け取らなければ、数百万人がこの数十年で最悪の収穫減少期を支援なしで過ごす恐れがある」と述べた。
WFPは次の収穫期となる3月まで、最も被害の大きい7カ国の650万人以上について、食糧または現金による支援を行う方針だが、これまでに必要な3億6900万ドルのうち約2割の資金しか受け取っていないと説明。
フィリ氏は「作物は不作、家畜は死に絶え、子どもたちは1日1食でも食べられれば幸運な状態。事態は悲惨で、行動の必要性はかつてないほど明らかだ」と訴えた。
|
( 223060 ) 2024/10/16 17:45:05 1 00 この投稿群では、アフリカの飢饉や人口増加に関する問題を取り上げながら、支援や援助に対する意見が様々に述べられています。
- アフリカの飢饉や人口増加は長年の問題であり、支援だけでは解決しないという意見が目立ちます。 - 自給自立や教育の重要性が強調され、短期的な支援だけでなく長期的なサポートが必要との声があります。 - 政府の汚職や無計画な出生率増加、人種問題などが問題の根本にあるという指摘がされています。 - 人口対策や民度向上、飢饉対策の大切さが強調され、持続可能な開発を促す意見もあります。 - 長期的な視点や緊急対策の重要性、国際政治学者や支援団体の役割についての指摘も見られます。
これらの投稿からは、単純な支援だけではなく、持続可能な解決策や地域の改善に向けた取り組みが求められていることが示唆されています。
(まとめ) | ( 223062 ) 2024/10/16 17:45:05 0 00 =+=+=+=+= 最近カニが100億匹ほどの命が絶えたというニュースがありました
原因は確かに地球温暖化によって海水の温度が上昇したのが原因でしたが、これはカニが海水の温度に耐えられなくなって死んだわけではありません
むしろその逆で、海水の温度が上昇したことによってカニが異常に活発化し、暴食と繁殖を繰り返した結果、住処の食べ物を食い尽くして食べるものがなくなり、大量に餓死したそうです ギリシャの川魚が大量絶滅したのも大量繁殖が原因で、ギリシャの場合は高密度による酸欠が原因とのことです
アフリカが飢餓や感染症によってなくなる人は多いですが、生まれる人の数の方が圧倒的に多いです そして、それぞれが家族が大事であり、家族を守るために保護された森林を伐採し、闇ルートで木材を販売したり、木を焼いて炭を作って売ったりしています その速度は森林の再生速度より圧倒的に早く、深刻な環境破壊を生み出しています
=+=+=+=+= アフリカに限らず、食料危機を起こすような国に共通しているのは援助を受けることが当たり前になり、食料生産や人口抑制などの自助努力することを怠ったことが最大の原因ですね。今回も人道上の理由から何らかの援助はあるのでしょうけど、ただ援助するのではなく、このようなこともきっちり指導しなければ自活するなど夢のまた夢で終わりますね。ただ、人間いよいよ食うに困れば、必死になって頭を使い働くので、このような意識を目覚めさせることも必要なのかなとは思います。
=+=+=+=+= アフリカの支援はいったいいつまで続けるのだろう。いつまで発展途上国なんだろう。発展途上国ビジネスは国の上層部が多くを取り、わずかな物資を国民に分け与える。もう半世紀も前から発展途上国から脱却しようとはしない。もう発展途上国支援はやめた方がいい時期になったのではないだろか?多くの国民が死亡しても国家の指導者の責任として、運営していけば良いと思う。
=+=+=+=+= アフリカの場合、粘土層の減少で渇水が続き作物が育たない。ただ、納豆のネバネバを砂漠にまけば粘土層を新しく拵えることが出来るそう。 アフリカでは今後、納豆生産に力を入れて見ても良さそう。納豆を作れば作るほど土壌改善、尚且つ納豆を食べるから食糧危機も少しずつ改善に向かいます。
=+=+=+=+= ここまで情報も技術も発達した現代で、こういう問題は解決されないんだなぁ。 日本にいられるだけでも、裕福なのだと改めて気付かされる。
最近だと、ラーメン屋の無料ライス問題で「別に残したっていいじゃん」という人が、かなり多くて驚いたな。 なるべくでいいから、食べ物は粗末にしないようにしようよ。
=+=+=+=+= 貧困国の国民は、子供を育てる能力も無いのに無計画に子供を作り過ぎ。 食料よりも、国民の教育の方が大事。 身の丈に合った生活をする様に、教育するべき。 そうでなければ、アフリカに幾ら支援をしても砂漠に水を撒く様なもの。
=+=+=+=+= 単にニュースに取り上げられてないだけかもしれないけど、この手の人道支援に日本や米国、欧州諸国が〇〇万ドル支援したということはよく聞くのに、中国、韓国が数万ドル支援しましたなどの報道はとんと聞こえてこない。世界に対して大きな顔をするのなら、こういうところで存在感を出して欲しい。
=+=+=+=+= アフリカ南部の飢餓状態は想像を絶する規模なのだろう。アフリカでもインドでも飢餓は深刻だ。だが、食糧計画の前に人口計画が絶対欠かせない。飢餓地域では増え続ける人口をどうすれば抑制できるかの教育を徹底することが大切だ。人口抑制なくして、食糧問題は語れない。
=+=+=+=+= アフリカは中国の資本が介入して食糧配布やインフラ工事で潤ったが、そういつまでも食糧配布できるわけもなく、また借りたインフラ工事費用が払えず空港や港が差し押さえられて、結果的に中国資本介入前より貧しくなった。
中国資本が介入した当時、現地の人々は喜んだけど中国が善意だけで事業をするわけはない。中国本土のバブルが崩壊して、今度は安定して稼げる海外のインフラを狙って投資を続けている。
日本でも東京の葬儀場が中国資本にやられて葬儀費用は倍近くになった。続々と水源を購入しているし、メガソーラーなんて金ばら蒔いて日本の議員まで協力して推進している。
日本でもこういったインフラ事業への投資は外国人投資比率の制限を設けないと、一般国民が搾取される未来しかない。
=+=+=+=+= 日本だって食料の高騰問題はあるし 自国内のことだけで手いっぱいですよ。 ここはアフリカ進出を続ける中国が頑張ればいいという事で 日本は他国との共同援助という事でなければ 静観でいいんじゃないですか?
しかし地球規模の環境変化が続けば 先進国と発展途上国の食料をめぐる紛争は今後増えそうですね。 そういう意味でも他国を援助する余裕はないと思いますね。
=+=+=+=+= 日本の海外協力隊などの活動を見ていると、例えば水の問題ですが 他国は機械任せに井戸を提供するが、日本の場合井戸の掘方や作業手順まで 現地の人を教育しながら一緒に作業を進めてましたね これは、メンテや新規に井戸を掘削するのに現地の人でもできるように するのが目的ですと、言ってましたね 食料問題も、供給するのではなく土地改良や耕作の技術を提供することが必要 短期的な支援と、長期的展望などやはり、教育が重要であると考えます
=+=+=+=+= 南部だけなら広大なアフリカ大陸内でどうにかなるでしょうし北には欧州があるし海を隔ててアメリカがある 遠く離れた日本がしゃしゃり出ていくとあらゆる手段で寄生されるからこういったときは支援するべきじゃないだろうし 危機管理上の対応としてWFPとやらが存在しているなら尚更 物が無いなら金を出せ…ならまだしも昨今は組織のランニングコストが…みたいな感じが多いからWFPが単なる中抜き組織じゃない事をこれを機会に確認出来れば良いだろう
=+=+=+=+= まったく気の毒で言いにくいけどもアフリカのような環境では単純に人口が多すぎると思う。勿論幼児の死亡率など考えると昔日本もそうだったようにどんどん作らなければならない点もあるだろうが… それでもワクチン等で幼児の死亡率が下がればそれだけ食にも困るだろうし。むやみに増やさないようにして、環境や教育などに重点を置いた方がよいと思うな。
=+=+=+=+= 勝手な推測による発言だが、国に対して支援を行うのではなくその国民に向けて支援をしてください。特にお金となると食糧危機のためなのに他の目的で上層部で間引かれることもあるでしょう。食料も十分に行き渡らないこともあるでしょうから一時凌ぎとしてもサプリなどでの栄養補給も大切でしょう。またどうしても人というのはこういったことが続くと「支援してもらって当たり前」というものが芽生えてくるので早期に自分達で持ち直すことをするような復興支援・技術支援を行って欲しい。先進国の技術力をもって作物を干ばつに強いものに品種改良してもらうとか知識(対策案)の提供とか。
=+=+=+=+= 降りすぎるところも有れば降らなすぎる所も。砂漠にゴミを撒き敷いて保水力あがり緑地化に成功した話も聞いたりしますが…。 このたび限りなのか分かりませんが干ばつが長引けば移民に繋がる事も有るのかも。先ずは緊急の支援、それからじっくり人材の育成となるかと思います。1人でも多く助かりますように。程良い降雨を祈ります。
=+=+=+=+= 過去から現在に至るまで世界各国の取り組みによるODAなどの支援金額の合計から見ても恐ろしく桁外れの支援金が投入されてる事実があります。その光と影の裏金の背景にはアフリカ地域の格政府による暗黒の中で暗躍する密約などの様々な利権が絡んでいる事実もあります。小競り合いによる紛争から戦争に発展する競争や中国やロシアなどが石油に金やダイヤモンドなどの鉱物資源などに目を付けて支援援助などを理由に開発や政治介入するなどの動きもあると思います。 先進国が途上国を支援すると言う成り行きを真摯に受け止めて考えて行動する局面に来ていると言う事を見つめ直す必要があると思います。
=+=+=+=+= 30年前から何も変わっていないように思います。 小学生の時、アフリカの支援について学びました。当時小学生の私は、率直に可哀想と思いましたし、物資を送ったりした方がいいと思っていました。 30年経って、何も変わっていないアフリカへの支援。日本は戦前戦後を経て復興し、支援を受けながら発展してきました。
支援の仕方を考え直し、あとは当事国による発展への意識改革しか、発展途上国という名前からの脱却はないかと思います。 それとも、発展途上国、ではなく、そのやり方がその国に合っているのであれば、無理に発展させなくてもよいのではと。
=+=+=+=+= こういう時に思うのは、タダで援助するのではなく、道路整備など生活インフラを整える仕事などをしてもらって、その対価として食料を渡すようにすべきだと思うけどね。 そういうことを積み重ねていかないと、経済難民として他国に行く人が増えるだけだからね。そういう何らかの工夫はすべきだよね。
=+=+=+=+= 民度の問題だろう、我慢をする事を覚えて働けば少しずつ楽になる筈だ、与えられることだけ考えていても先には進めない。 教育は大切だが、それを自分達で解決しなければ強くなれない。 未だか沢山で生き残り合戦のレベル、その上に上がり生き残った者の子孫が増える事を望む。 自力で這い上がれ、魚を取るなり家畜を飼うなり、作物を育てるなり働けば良いのだ。 その考えに及ぶまでは生き残り戦争でしょうね、100歳まで生きるまで文明が進むには時間と努力が必要だ。
=+=+=+=+= 非常に難しい話だと思う。豊かさに対して人口が多ければ貧しくなる。 アフリカに食糧支援するほど世界中の食料は枯渇してしまう、文化風習にもよるが一夫多妻制など多産であることから食料や環境が整ってしまうと人口が爆発的に増加し人類を存亡の危機に陥れかねない。どの生物でも環境で得られる食料以上に数が増えすぎると全滅する。生態系同様に人間の数も管理をしていく必要がある。 当然アフリカの人口だけを管理するわけではなく多くの国で人口の抑制と経済活動の維持という課題は共通の問題。残酷かもしれないけど今の我々の生活水準が保てているのも、こういった食糧危機などの貧しさで人口を抑制出来ているからであり、人間もまた自然の摂理の一部だと割り切らなければならない部分はあると思う。 食料支援に関して言えば貧しさのフラストレーションが先進国に向かないようにするための方策でしかない。
=+=+=+=+= 教育と環境が人の判断基準に成るので、状況をどうすれば良いかの個々の判断に通じると思う。複合的な問題は地域毎に有るが日本でも貧困による餓死や餓死寸前は有る。上層部の詐取に付いても大きな意味では、経済的に強い国は食料の確保だけでもある意味搾取してる事に成る。取り敢えず食べ無ければ生きる事や考える事、行動する事が、し難い状況に陥る。今の経済システム自体が念頭に有ると解決には至らない様に感じます。
=+=+=+=+= アフリカの人口増は先進国の人たちが考えている事とかけ離れていることを頭に入れて考えて下さい、アフリカの国によっては妻を何人も持つて子供が多い人で三十人以上いる家庭があるとのことですね、だから現在爆発的に人口が増えています、野生動物の地区を人間が占領しています、国連は国の人口についての指導が早急に考える必要があると思う。
=+=+=+=+= アフリカの問題は昔からあったが、そこへ地球温暖化による気候変動が加わり作物の供給が回らなくなる。
干ばつに加え、餓死者が増える一方で子供が多く死ぬので多産になる矛盾。人口爆発と飢餓、内戦、一部の指導者の援助横領など問題が複合的に多発する。
アフリカには一時的には食料援助が必要だが、長期的には教育によって国力をつけさせて行くしか無い。
もし、食料援助をやめれば今度は多数の難民が他国へ溢れ出すことになる。
定住と自給自足を促す事で安定的な生活を実現し、人口爆発を止める。その為の理性あるリーダー育成も急務だと思う。
=+=+=+=+= ヨーロッパなど他の地域から食糧支援を実行しても、短期的には飢えている人類を助けない訳にはいかないが、返って養う人類を増やす結果になりそうです、 中期的にはどうすれば良いかなど指導者は当然解って居るはずだが災害的干ばつによる不作と食物連鎖の負のスパイラルが追い討ちかける、 荒れた土地が、いきなり好転して水の豊富な緑の大地になると良いのだが
アフリカ南部が緑の大地に変える事は今の人類には無理だと思う。
=+=+=+=+= 地球の人口からすれば、発展途上国は今後も増える、先進国は日本も含め減っていくってありましたね。そのため余計に緑(森林)や、水などが重要になってくるのではないでしょうか?太陽フレアの影響もそうですけど、これからの気象変動も食料難に影響出てきそうですね。
=+=+=+=+= 無いから与える。それだけでは何も変わらないぞ。各種疾病に対しての薬とかはともかく、食料やそれに相当する産業を自分らで作りだして賄えるようにならないとこの状況は人が滅ぶまで続くだけだ。
=+=+=+=+= アフリカで平和に治水・水源確保・海水の淡水化・砂漠の緑化・生産性の高い農業の発展を地道にやっておけばこうしたことは緩和できているのではないのか、と思う。要はアフリカ各国の連携、それによる紛争の回避、などを本気でやらないといけないのではないのか。資金・投資の呼び込みも必要だろう。 アフリカの賢者に期待しよう。
=+=+=+=+= 私が小学生のころ(50年以上前)から、アフリカに種々の支援を行う取り組みがあった。いったい、いつまで支援すればいいのか。このままでは、100年後も、まだ支援を続けなければならない状況が続くだろう。 日本の戦国時代が終わって50年もたった徳川家光の時代、太平洋戦争無条件降伏から50年後等を考えれば、50年で環境を変化させることは十分可能であったはず。この50年間、アフリカの大人たちは何をやってきたのかと問いたくなる。
=+=+=+=+= 日本も対岸の火事だと思ってたらいけないね。 元々自給率も低いのに、災害も多くて米野菜果物が収穫出来ないことも多々あるのだから。 かと言って、すぐに解決できることではないので長期的に取り組む必要があるよね。
=+=+=+=+= 先進国では、確かに人口が減っているが、世界規模で見れば人口は爆発的に 増えている。 こうしてアフリカが飢餓状態と言っても、それでも増えている。 これをどうみればいいのか? 人口抑制も必要では? これから、気候変動と災害で、あちこちで食料問題は起きてくる。 今から対策を考えないといけないし、いずれ、こうした国を援助どころでは 無くなるだろう。 温暖化を先進国のせいにばかりしているが、焼畑等で自然を破壊した 事実は確か。 そして、砂漠化していった結果もある。 どこかで思い切った事をしないと、共倒れとなりそう。
=+=+=+=+= アフリカの飢餓と言うのは何十年も前から起こっており何も変わっておりません、 干ばつや内戦などそれぞれに理由はあるのだろうけど、先進国の食糧支援だけに頼っていては永久に飢餓は続きます。 食糧が豊富な先進国は軒並み少子化が進み、貧困国は子供がどんどん増えているのだから当然食糧不足になる、 かつて中国がやった一人っ子政策を行い人口を減らして行くべきと思います。
=+=+=+=+= >前例のない干ばつを受けてレソト、マラウイ、ナミビア、ザンビア、ジンバブエの過去最多5カ国が災害宣言し、人道支援を要請した。
ここにも気候変動による影響が出ている。
だがそうだとすると、気候変動の影響は年を追うごとにますます大きくなるのだから、人道支援も継続して更に大きな額が必要になるということだ。
気候変動に負けない農業を考え出して現地で実行するか、現地の人達が気候変動による食糧不足に悩まない地域に移動して働き生活するかなどの抜本的な変革が必要だろうな。
それにいつまでも外国からの無償の支援で生きていると、現地の人達もそれが当然と考えるようになるんじゃないか?
その支援の額が拡大しつつ継続すれば良いが、いつかそうはいかない状況が来た時には、彼らは生き残れないだろう。
=+=+=+=+= 人口増加とはいえ、1年間に死亡する乳児・幼児・栄養失調の成人の人数もかなりいるのでしょう。アフリカと先進国を比べてしまうのは普通な事かもしれませんが、アフリカの人々の考え方を変えなければこれからも続いていくことでしょう。昔から続く自国民を飢餓で亡くすことを国がどのように捉えどのようにしていくのか?
=+=+=+=+= 気候変動が一番の主因であるにせよ、プランテーションの名残、独立後の政策の失敗に注意が必要。 たとえばジンバブエはタバコの葉の輸出の世界6位を占めておりザンビアともどもタバコの葉の有力な生産国。一方、食料については中国の援助に頼っており、食糧危機の対策の一つとして、こうした歪な構図の是正は要検討。 また、もとから砂漠だらけのナミビア等はともかく、ジンバブエは20世紀は小麦・トウモロコシ等の生産も元々盛んで穀倉地帯だった頃もあるのは有名な話。 これに対して独立当初は人種間の融和をうたってきたムガベ政権の支持基盤の弱体化からテコ入れのため2000年以降に政策転換があり、白人農家の保有していた大規模な農地を強制収容して共同農場の黒人労働者に分配する Fast Track Land Reform とよばれる国策が強力に進められた結果、白人農家が保有していた農場の効率経営のノウハウが失われています。
=+=+=+=+= もう、何十年と支援してきたのだろうか?支援の結果、彼らは学んで自給率は上がったか?生活が苦しいのに、無計画に子供を産み、負の連鎖が続いているではないか?一体いつになったら学習するのか?
先進国が支援することが当たりまえだと勘違いしているのではないか?地球の人口は増えすぎている、その大部分が途上国の無計画な出産にある。
自立することを考えなければ、何時まで経っても後進国から脱却はできない。まずは、家族計画を立てることが必要だろう。
=+=+=+=+= アフリカの飢餓は何十年も続いています、 人工も多いですが、亡くなっている人数も多いです。 15歳未満の出産を合法としています。 医療も届いておらず、何故、小さな子に産ませるのを止めないのですか。 泣きながら結婚させられ、何が何だか分からないうちに妊娠して子どもを生ませるのを止めてあげないと。 結局は支援より、改善してあげないとならない部分が放置なのも要因だと思います。
=+=+=+=+= 食糧危機は作り出された人為的なもの。 日本の玉子や牛乳、コメを思い出してください。養鶏場などで謎の火災が多発したり政府がコメの備蓄を減らして過去最大規模とされる国産米の海外輸出を行っている。その国産米を自国民に回せばいいだけ。当然どれも価格は高騰しそれが当たり前に。このままでは日本もアフリカ諸国と同じようになってしまう。
=+=+=+=+= 食糧危機に対して人道支援する事自体は反対しないがいつまで支援に頼るつもりなのかというところ。 厳しい言い方をすれば人口増加や痩せた土地の改良等の対策をやった上で無理でしたなら理解するが、困ったら支援ありきはちょっと考えて欲しい。
=+=+=+=+= 前例のない干ばつというのは地球温暖化の影響なんだろうか? 自分も地球温暖化が進んで作物がもし育たなくなったら、どうなるんだろうかと思う。 食べ物がなかったら地獄のような世界なんだろう。 支援するには資金が足りないようであるが、できるだけ救われてほしい。 たぶん自分も他の人も満たされてるから冷たいとは思う。
=+=+=+=+= 日本は食料自給率が低いので円安・貧困などで長い目でみれば明日は我が身かもしれません。 今回のアフリカ南部とは直接的な事情・状況は異なれど、食糧難は今後の人類が直面する大問題ですよね。 更に言うと今回のアフリカ南部件が一大穀物生産地帯での戦争を早く止めさせようという圧力にはならなそうなのは残念。
=+=+=+=+= 世界的コロナ不況により 物価高なので自国でも食糧援助が少ない状態 貧富の差も拡大してる状態 飢える人多くなりそう 国内を見ててもわかるが自分さえ良ければ良い社会構造になってます
=+=+=+=+= 草木が枯れて生物が次々に倒れて命が尽きていく世界。太陽が照り付けて雨が降らないことの恐ろしさ。 日本の豪雨被害も本当にひどい状況ですが、まだこの干ばつ被害地域と比べればまだ遥かに比較にならないほどマシな状況なのかなと思います。
=+=+=+=+= 「国連が2024年7月に発表した人口推計によると、アフリカでは、1950年に2億2,778億人だった人口は増加を続けており、2024年に15億1,514万人に達し、2100年まで右肩上がりの増加が見込まれる。」とのこと。生産可能な食料の量に限りが有るのに無計画に人口を増やせば、飢饉のときなどに多くが飢えることになります。なので計画的な人口対策が必要で、飢饉の度に多少支援した所で74年で5倍にも人口が増えれば追い付かないでしょう。支援する前に無制限な人口増加を防ぐための彼らの将来ビジョンを示してもらわないといけません。
=+=+=+=+= アフリカの最大の問題は、政府の汚職だと言われています。WFPの支援がどのような形で行われているか知りませんが、ODAなどはいったん政府を通すと横領されるというのが定説です。アフリカ諸国の指導者たちは、国を豊かにするために政治をするという概念が欠如しているのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 国際政治学者とか肩書持っている人自体が問題の本質を理解していない。食糧危機の根底にあるのは人種対立による政情不安。そして経済破綻が原因。無理くり農業技術のレベルとか、天候不順など上辺の理由にしか過ぎない。日本だって経済が破綻し人種問題が発生すれば同じ状況になるだけです。世界最先端の農業技術を持っていたとしても、国内自給率が高かろうともね。
=+=+=+=+= 資金援助をするほど治安が乱れ犯罪が増加し更なる危機が続くと聞いたことがあります。それならと日本が設備や井戸を援助するとこれでは援助が来なくなるといって皆で破壊しつくすとか。 じゃあなぜ声高に寄付を募る団体が増えるか、膨大な上前を撥ねるため、 支援などどうでもよくて自分たちがほとんどを懐に入れるためと聞いた。 このような団体に寄付するとこはどのような結果となるかを理性ある方は真に考える必要がある。
=+=+=+=+= 綺麗事だけで支援が出来る物では無いよね。
アフリカでは1950年からずっと、毎年2%以上、人口が増加している
2050年までに世界人口の4分の1がアフリカ人になり、今世紀末には4割がアフリカ人になるというのが国連の予測 他にも、避妊する習慣が無い。とも書かれていた。
と言うデーターがネットでも記載されています。 災害・紛争での飢餓では無く、人口増加による案件です。 中国の一人っ子政策の様に、アフリカ各国が制御出来ない限り人口増となり、供給を遥かに超える需要となって地球上の食物が消費され 人口減となって行く他国の食料も根絶やしにされる恐れが有る。
飢えで苦しむのを無視は出来ないでしょうが、酷な書き方にはなるが、この日本国内でも貧富の差がある以上、他国への協力をしている場合では無い。
アフリカ各国の飢餓は、自国で賄いきれない程の人口増が原因なのだから。
=+=+=+=+= 絶対いわないけどみんなわかってることとして、地球にとっての一番のSDGsは人口減。これからますます増える人口を助けるために人口減の先進国が金を出すには限界があるし、国連はきれい事をいいつづけなければならないだろうが、結果国連の機能不全をおこしているのも事実。日本もATMとして金引き出されすぎて残高もうないよ。申し訳ないが、自国の問題は自国で解決してもらいたい。
=+=+=+=+= ナミビアズワイガニは安くて美味しく腹いっぱいになるまで食えたのに残念だ、尤も最近では値上がりしてしまったけど。 何にしても人間増えるとロクなことは起こらない。二酸化炭素増加も森林消失も戦争テロも食糧・水危機も全ては人口増加が要因の一つになっている。 いよいよ人類も終わりが近づいてきたように思う。
=+=+=+=+= アフリカの子供に対するやり方が自分には理解出来ないから何もしない 両親、祖父母の食べ残しがある場合のみ子供に与えたり働けるなら年齢関係なしに労働力で仕送りとか何故か体調不良で働けない父親は子作り出来る この風習が無くなれば募金くらいはやるつもりだけど昔から変わらない
=+=+=+=+= 危機が発生した時に、 現在・歴代の権力者たちの能力が大きく問われることになる。
食糧危機が発生していることを厳しく評価するとしたら、 そうした国には、 国を豊かにする指導者や政治家がいないのだろう。
世界における如何なる事案でも、 長期的なリスクを甘く見ていると被害は拡大している歴史がある。
危機が発生している国々には 干ばつ対策も含め、 国民が安心して安定した生活をしていくための政策を最優先にして実行する者が過去にも現在にもいなかったのだろう。
如何に、 遠い将来を見通し、 知性と知能の高い政治家の価値が高いかが示される。
暴力を使う凡人や馬鹿に権力を握らせることは愚かということ。
=+=+=+=+= アフリカは大変なんだろうけど、あれだけ大きい大陸なのに全体で 考えてしまう。どうしても、もう最近は自業自得って思ってしまう。
井戸を作る支援をしても、それを壊して売ってしまう連中がいる。 砂漠を緑化する支援をしても、それを端から木を伐採して行く連中がいる。 緑化支援のボランティアすら襲う。 自分達の利益の為、内戦する連中がいる。 食料不足、医療不足で子供達が亡くなってるのに、人口は増えていく。
民度なのか?刹那に生き過ぎだと感じてしまう。
先ずアフリカ各国大陸単位で考えるべき問題では無いだろうか、、、、 これもアフリカ南部って表現じゃなく国単位で表現しないと一般人は国の認識 しないだろう。 アフリカでも旨く出来てる国もあるんだよね。
=+=+=+=+= 日本は備蓄米を結構な量を残している。今回の米不足にもそれを出す事はなかった。その米はやがて古くなり家畜の餌にされると言う。その時期の米ではなくまだまだ食しても変わりない米なら送ってあげたらどうでしょう。
=+=+=+=+= 協生農法や自然農法といった農業を各家庭に推奨すればいいと思う。 慣行農法のように水や肥料を大量に使わずに食料を生産できます。 不耕起なのでトラクターなどの大型機械もいりませんし。 プロ農家のような大量生産はできませんが、毎日の食事の足しになるはずです。 大規模農業で大量生産し、安く食料を提供するシステムは、気候変動でいとも簡単に破壊されます。
=+=+=+=+= その前にここ数十年の軌跡が知りたい。 アフリカ(どこまで括って良いかは一旦置いておいて)は数十年前から同様のトピックに溢れているはずですが、いまだに繰り返している印象で、進んでいる感じがしないんです。 そもそも人が住めるような土地なのか、その状況で人口が増えてる政治ってどうなのか、民間レベルで課題解決への能動性があるのか、数十年に渡った莫大な寄付は実際活用されているのか?NPOやNGOが実際貢献できているのか。
そもそも破綻した話ならそれを前提に進めないと劇場になってしまうと思います。
=+=+=+=+= そもそもの問題として人口を増やし過ぎじゃないの。アフリカの人口は半世紀で4倍5倍に伸びてるわけでしょ。今後はさらに増える予測。人道がどうとか言って各国が無尽蔵に支援してきたわけだが、その結果が食糧危機では話が合わない。 食料危機にならないように人口を管理することを考えないとこれからどんどん悪化するだけだ。「支援が必要」で本当にいいのか。
=+=+=+=+= 干ばつが。スーダンらは紛争が。そしてエジプトなどの都市へ流入しているようで、その都市らで人口が増え、アフリカの都市部らが、なんで難民受け入れねば?経済悪いのに、とこれも言い出しており、それらの難民が、西欧らへ入り込む恐れと言われている。西欧らも熱波干ばつ、山火事と痛手を受けており、これから、アフリカの人口爆発、難民化した未来、その人らが武器を手にして押し寄せたら、西欧なんかもむさぼり食われてしまうのでないかと、私は思っている。遠い未来ではなく、すぐそこ。今この状態が危機と思える。日本も例外ではないし、アメリカもそう。残りの人類の歴史は、限りある適地を求めて争う。かも。
=+=+=+=+= やっぱり地球温暖化による人類への影響は、思っているよりも速いのだろうか?米国へのハリケーンとか、カニが100億匹死滅とか、山火事の異常発生とか、加速度的に非常事態が起こっている。核爆弾で人類滅亡よりも、温暖化で人類滅亡の方が早いのかもしれないな。
=+=+=+=+= アフリカには世界各国から何十年も支援がされている。なのに貧困も飢餓も解消されていない。何故?とは正直思う。 思えばアフリカの国境は欧米列強国が植民地時代に勝手に引いたもの。同じ部族なのに国籍は違うとかもあるのかな。逆に敵対部族でも国籍同じとか。国としてのまとまりは期待できないのかな。それならいっそ国づくりからやり直したほうがいいのか…。 植民地時代は欧米列強がアフリカ人を支配してきた。もう支配されたくない、だから支配する側に回るんだ、というマインドがアフリカ各国上層部にあるのかもしれない。
=+=+=+=+= 翻ってわが国の食料自給率は37%だ。「食料自給率向上」は選挙の提言にも出てこない。今は、外国から十分輸入できているから問題とならないのだろうが、いつ食糧不足が生ずるかわからない。耕作放棄農地は随所で目立つ。わが国も政策を見直し、農産物や水産物などの見直しをしよう。素晴らしい日本の農林水産物だ。輸出をも睨んでもいい。
=+=+=+=+= サハラ以南アフリカとかってJICAが農業支援、稲作農業の教育とかしてるんじゃなかったっけ 「無計画に子供を作り過ぎ」というようなコメントもあるが、合計特殊出生率を見ると戦前の日本の状況に酷似している 平均寿命は当時の日本(男女ともに40歳ほど)より長いらしいが、それでも様々な改善策が必要なんだろうよ
とはいえ、アジアでいえばカンボジアのようにODAで周辺国が開発をやってくれるから、当の国民はだらけているような状況ではいけないけど ただ、カンボジアの農村部でも牛・豚・鶏・羊を育てつつ農業(四毛作とか)を行うというような自給自足スタイルだと十分に生活は可能らしい そんなスタイルを早く確立してほしい
=+=+=+=+= ウクライナやイスラエルの紛争の元、世界規模の巨大な貧富の格差が、更に拡大しているのではないか。 G7先進国は、旧宗主国としての植民地政策の悪魔で、アフリカ諸国からの完全に見限られている。 その間隙を、ロシア、中国、インド、サウジアラビアなどのグローバルサウス諸国が、埋めている。 このパラダイムシフト的な展開期に、日本国はどのように、外交を進めるのか、
=+=+=+=+= インスタグラムでウガンダの孤児施設がよく出てくるが確かに着てるものは貧しいが身体はまるまるしてる。1日1食とは思えない。それに中間搾取、いわゆる中抜きが相当あるのではないか。エイズによる両親死亡による孤児が多いとのことだがそうであればまずエイズ予防対策が先ではないか。食料が足りないという現象だけみて人道を振りかざして他国に援助を要求するのは本末転倒ではないか。日本はこの手の援助には後出しで良いと思う。アフリカから今まで搾取した欧州や米国にさせれば良い。
=+=+=+=+= 先進国に食料が集まりすぎています。アグリ商社が世界の食料を支配しています。高度化した近代農業は大きな資金が必要であり、貧しい国の農民は競争に負け土地を手放し低賃金労働者となります。そして彼らは自分達の食料ではなく大農場で先進国向けの食料を生産することになります。
=+=+=+=+= 日本もこのような状況は目下に迫っているように感じます。というのは、台湾有事が即日本有事となりますので、かつてのようにシーレーンを封鎖され、一気に食糧およびエネルギーが枯渇します。 おまけに経済リスクや災害リスクも合わせて考えると、現状すでに日本も八方塞がりと言えるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= どうしてあげたらいいものだろうか? 食べる物がないってひもじいし辛いだろうな。日本は変な難民、移民受け入れてるなら、今まさに飢餓に直面している人を受け入れればいいのに。きっと今、日本に住んでいるどの移民な人よりも日本に感謝の念を懐くと思う。
=+=+=+=+= 昔から食料危機で寄付をすると燃料で木を切り森が無くなり砂漠化が進む、娯楽も無いので子供が増えさらに飢餓が進む、残酷だがその地に何人住めるのかをまず先に調べるべき、日本の江戸時代なら3000万人だった様に、食料輸入無しなら今の日本でも食糧危機。
=+=+=+=+= 日本も米の値段が上がり、餓死するような子も中にはいる。アフリカの飢饉の国であっても、潤っている金持ちもいる。 まぁ大変だろうが、今の日本では、救いの手は出すべきではなきだろうね。個人の裕福な方々がWFPなど経由して寄付するのはいっこうに構わんが、税金で援助するのは絶対にやめてほしい。
=+=+=+=+= 今年は世界各地で異常気象だね ほぼ輸入でしか入手できない果実類コーヒーチョコレートなんかは壊滅的な被害を受けてて、原作国が軒並みかわって値上がり、品質低下がひどい 極一部の国だけ災害とかなら支援手厚くなるだろうが、どこの国もかなり被害を受けてるから今年は厳しそう
=+=+=+=+= すでに生まれてきている人が飢えに苦しんでいるのなら食料や資金の支援は必要で、同時にバースコントロールや避妊についての教育や避妊具の配布もしていくべきではないでしょうか。
=+=+=+=+= 日本が幸せに暮らせてもアフリカなどの飢えに苦しむ国が有ることを知ると自分自身も楽しい気分で居られなくなる。戦争で犠牲になってる人の存在も悲しい。 もう地球は終わりなのかな? 今現在、新しい人間の住める星を探してるらしいけど、最後は核戦争になって地球に住めなくなり、有能な人材は地球を捨てて我々を地球に残し置き去りにされそう。
=+=+=+=+= 3億7000万ドル必要なのか。
日本政府がウクライナに渡したお金は現時点で80億ドルぐらいかな?そのお金は回り回って武器購入に使われ、戦争の継続費用に使われる。
ウクライナに渡すお金の1割をアフリカ支援に使った方がよほど人道支援になるのでは?
=+=+=+=+= アフリカ支援は、たぶん半世紀以上世界的に実施していて その金額はいくらになるのでしょうか? スキーム自体に問題があり、実は実のない中抜きが横行していたということは ないのでしょうか? また先進国のように女性の権利の底上げをすれば 一発で少子高齢化になると思いますよ。
=+=+=+=+= 世間的には2050年問題が云々と言われてますけども その前に世界中で混乱が起きてもおかしくないですな… 欧米でも異常気象で被害出てるし… 日本も他人事じゃない状況ですし… その上、ロシア・ウクライナ、 中東、中国・台湾の緊張状態など 戦争やら各国の情勢悪化も加わり… いままでギリギリ堪えていた様々な歪みが 各所に亀裂を生じさせてる事態に転じている… そして支援が必要なところに 支援が集まらないという時点で 世界がもう異常な状態の表れですよねぇ… こりゃ2050年とか悠長なこと言ってられませんぞぉ〜
(かといって何もできない非力な凡人は静観しかできない…)
=+=+=+=+= 学生の頃、「科学がどれだけ進歩しても、世界経済がどれだけ大きくなっても飢餓は絶対無くならない。なぜなら人が社会を作っているのでは無く、社会が人を作っているからだ。」と教えて下さった恩師には感謝しかない。飢餓には大規模な分配しか可能性が無いと言われているが、殆どの人は無意識的に拒んでいる。
=+=+=+=+= アフリカ地域はもはや先進国のコントロールによる人口抑制策を取るべきではないかと思う いずれ地球最後の低賃金労働大国地域になるかもしれないが、人口を抑制すれば多少は搾取民も減らせるかもしれない アフリカ地域の人口爆発は地球環境から見てもマイナスが多いと思うし、このまま食糧難が続けば、いずれ見捨てられる未来も見える
=+=+=+=+= アフリカは、海に近いとこと離れたところもあるので、海水利用の水を作れない。また地下水や井戸があっても直さない。壊れたままである。中国や日本が協力した井戸も、お金がないから使用料も払えない。 チョコレートのカカオ豆も国が袋に詰めて買い取る。実際は高く売れるものを分別しないから高く売れない。日本人の女性が村に工場を建て、村人にチョコレートを作らせ、日本で高級チョコとして売っている。雇用も生まれている。 アフリカでタコを捕って日本の寿司に使っているのも有名である。 多くは中国資本が入ったために、国が儲からない仕組みになっている。 大金に目がくらみ自分たちの仕事を奪われた。ダムも同じ、雨が降らないと水が溜まらない仕組み。日本は砂防ダムにしたが、井戸は今も使える、知識の差である。砂漠にゴミをまいて、畑にしたのも日本人である。
=+=+=+=+= 発展途上の国は貧しいのに何故か人口だけが増加し続けています。他国が支援してもその場凌ぎにしかなりません。とは言え少額でも支援する姿勢は見せつつもまずはそれぞれ自分達の国の事だけを考えるべきではあります。
=+=+=+=+= アフリカは単純に「学習しないから」に尽きると思うのだが... もうずーっと言われてきた。 アフリカの住人の責任というより、先進国が懲りていない。
自力での経済発展を伴わないなら、食糧をはじめとした現物を食い潰す人口増加は自業自得。
・インフラ整備などを現地人の労働力で実行するための支援 ・インフラを現地人が維持する方法を学ばせる ・計画的な農耕生活を根付かせるために土壌改良など支援 ・あくまでも現地人主体で運営させる
現地人だけで運営できないと永遠に施しを待つだけになる。
今後も人口が爆発的に増えると予想されている。 たぶん、とんでもない飢饉が待ち受けているだけ。
自力での経済発展が大前提。 哀れみだけで支援しては今の子供が成人したとき同じことを繰り返す。
=+=+=+=+= 過去数十年ずっとアフリカは食料がぁってなってるけど根本的な解決策とかはこうじてないのかね、日照りや干ばつでも育つ作物やインフラとかこのままじゃいつまでもな気がするね
=+=+=+=+= 20年前の大学生時代に、ジャレド•ダイヤモンド氏の〝銃•病原菌•鉄〟などを読んで、 アフリカ諸国の奴隷制度が、風向きや海流が一つの原因であったことは理解しました。
よくわからないのが、 30年以上前からアフリカ諸国は飢餓飢餓と言ってますが、特に芋を植えるわけでもなく、2024年に至っては、スマホまで持っている。
100年近く前から、日本はゼロ戦や戦艦大和を作る技術力がありながら、庭に芋を植えてでも食料を得ようとする国民性。
もう少し、自助努力をしてもらったほうがいいと思います。
=+=+=+=+= そこまで危機的な状況であれば、Do they know it's ChristmasとかWe are the worldの再販や、ひいてはLive AIDみたいな世界規模のコンサートを開いて、もっと世界の世論に訴えるとかできないのかな?当時と目的は概ね合致するわけだし、と切に願う。
=+=+=+=+= 単純に人口増えすぎなのだから今後も食料危機はもっと起こるでしょうね。これからは人口をこれ以上増やさない政策を地球規模で考えていった方があらゆる環境のために良いと思います。
=+=+=+=+= 食料確保のための努力や研究をせずに人口を増やしていれば食糧危機になるのは当然だ。 諸外国の支援を当てにするのは如何なものか。 日本は国内の災害復興や貧困対策を優先すべきで、外国にばら撒く余裕はない。
=+=+=+=+= 助け合いの精神より最近はウクライナ侵攻やガザ地区戦闘死者は4万1000人超子供の手足を奪い取り、病院学校を平気で破壊だ。 食料難なら各国に人の心があって、支援できる世の中であってほしい。
=+=+=+=+= アフリカを訪れたことがあるが、かなりアフリカの中でも先進的な国でしたが、援助に頼りっぱなしの有様で自分でなんとかしようとならない現状がありました。しかも自らが裕福になると無限と言っていいくらい増えます。彼らに自立を求目でも無駄だと現地で働くスタッフが言ってました。それから私は募金をやめました。
=+=+=+=+= 2050年には世界人口は80億人、現在70億人。 更に、今は海洋資源も漁獲量が減り洋上では国同士で資源の奪い合いやルール無視で乱獲する国も居る。 日本では2025年になれば団塊世代の農家が体力的限界を迎え、稲作放棄地が激増し、慢性的な穀物不足に陥るとも言われている。 これがこれから30年続き今以上に日本も食料環境が悪くなれば餓えには耐えれず、日本人同士で奪い合いや暴動が起こり、常態化し、治安も悪くなっていく事が、容易に予想できる。 生きるか死ぬかの瀬戸際で人間は正しい判断ができるのでしょうか? ライバル国の需要を落とすために核兵器や大量破壊兵器を用いるハードルが低くなっていくのではないでしょうか? なので、台湾有事は他人事では無いとということになります。
=+=+=+=+= 世界の人口が増えすぎるのが一番の原因だろう。 地球の人口は40億位が限度。 べーリン海のカニのようにはなりたくない。 食料問題、資源問題を考えれば、世界は人口減らす政策を考えるべき。
=+=+=+=+= 干ばつだけの問題では無くて国としての纏まりが無いから、部族間での利権争いで改善しなければ成らない事を互いの私利私欲とマウント取りで限りある与えられた資金や物資が行き届かない負のスパイラルを自身で正せない所に援助しても無駄でしょう。
半世紀以上日本を含め世界中から援助して居るのに自立出来ない方がおかしいのでは先ずはそこからでしょう。
=+=+=+=+= アフリカ南部で食料危機だと言いますが、日本でも米の問題があるように世界各国での環境の変化は計り知れません。台風 ハリケーン 大雨 日照、兎に角あげたらキリがないそんな中で国連 だとか色々な機構は発言だけで実行力がありません。世界各地で戦争や紛争している場合でありません。サミットだとか G 7だとか言いますけれども まるっきり 役に立ちませんしっかりしてもらいたいものです。首相 たち の井戸端会議 で終わってるなんてとんでもないです。
|
![]() |