( 223118 ) 2024/10/17 00:38:44 2 00 「食品ロス」削減へ “食べ残しの持ち帰り”に関する初のガイドライン作成検討会 骨子案では「十分に加熱されている食品」は店側が判断して可能にTBS NEWS DIG Powered by JNN 10/16(水) 15:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5242bad6ff8889a471537771aa20ec3132fd2c2b |
( 223121 ) 2024/10/17 00:38:44 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
飲食店などでの食べ残しを衛生的に持ち帰るための初めてのガイドライン作成に向けた検討会が開かれ、持ち帰りが可能なものとして、十分に加熱されている食品などを挙げる骨子案が示されました。
食べられるのに捨てられてしまう食べ物、いわゆる「食品ロス」が、2022年度、日本国内では推計472万トンとなっていて、外食産業では客の食べ残しによる「食品ロス」の削減が課題となっています。
きょう行われた食べ残しを衛生的に持ち帰るためのガイドライン作成に向けた厚労省の検討会で、「持ち帰りは自己責任であることが前提」などとする骨子案が示されました。
店側が判断した上で、持ち帰りが可能な食品として検討するものとしては、パンやフライドチキンなど中心部を75度以上で十分に加熱されたものなどを挙げています。
一方、サラダや刺身といった生ものや加熱が不十分なものについては客に持ち帰らせず、原則、その場で食べきるように促すとしています。
また、料理を持ち帰り用の容器に移し替える作業は基本的に客自身で行うことや、必要に応じて店側が保冷剤を提供するといった案も示されました。
ガイドラインの対象にはレストラン・居酒屋といった飲食店のほか、ホテルでの宴会なども含まれるということです。
検討会は、今年中にガイドラインを取りまとめる方針です。
TBSテレビ
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( 223122 ) 2024/10/17 00:38:44 0 00 =+=+=+=+= 色々な意見はあるだろうけど、私にとってはありがたいニュースかな。 レストランで思ったより量が多くて食べきれない事がよくあります。せっかく美味しい料理なのに残してしまうのが残念で、持ち帰りが何であれNGなお店も結構あるので、こういう案がしっかりあればお店の人に声掛けやすくなります。もっとニュースで普及してほしいですね。
=+=+=+=+= 昭和の時代は自分が食べなかったものは当然持って帰りました。自分の範囲では食中毒もありませんでした。農家だったので寄り合い等があれば当然持ち帰ってお土産になります。「出したものを持ち帰るのは危ない」かもしれないけど、それはどこでも同じ。自分の家でも夕食の残りは朝食べ損ない、昼食べると危なかったりします。ほとんど同じだと思います。食糧難になる可能性は高いので、今から食べ残しを減らす対策を練りたいですね。
=+=+=+=+= 飲食店が食べ残しの持ち帰りを禁止している大きな要因は、そうして持ち帰った食品で食中毒が起きたときに責任を負わされるから。最初から持ち帰りを想定した食品と違って、食べ残しは別の意味で「汚染」されている可能性が高いのだから、この記事のような新たなガイドラインに基づく食べ残しの持ち帰りに関しては、店に食中毒などの異常発生時の責任を問わないことにでもしないと飲食店の責任が重すぎることになる。
食品ロスは、むしろ食品売り場で売れないまま消費期限・賞味期限が来て廃棄されるものや、恵方巻問題のようにイベント用の食品で売れ残ったものをどうするべきかあるいは売れ残りを出さないためにどうするか、の対策のほうが重要なのではないかと。
=+=+=+=+= 今日は熊本のお菓子の賞味期限付替が問題になってたけど、ドギーバッグのガイドラインよりも、賞味期限のガイドラインのほうが効果あると思うんだよねえ。1/3ルールとかも。だって缶詰やレトルトなら何年も大丈夫なわけだし、そうめんだって2年だけど3年とかのほうが「ひね」で熟成進んでたりするわけだからね。
=+=+=+=+= 食べ物のロスを減らす取り組みはすごく大事だと思う。日本って、食糧自給率が先進国の中でもめちゃくちゃ低いのに、食べ物のロスが多いのは本当に矛盾してるよね。捨てられる食材を作るために、農家の人たちは一生懸命働いてるのに、その結果がゴミになるなんて申し訳ない話だよ。特に外食産業では食べ残しが多いし、このガイドラインが普及すれば少しは改善されるはず。個人的には、家でも外でも、食べられる分だけ頼むとか、持ち帰る文化をもっと広めていかないとダメだと思う。自分も昔、つい頼みすぎて食べきれずに後悔した経験があるから、こういう対策には賛成だな。
=+=+=+=+= どんだけ時代遅れなんだよ日本ってことの1つ。日本の場合は、海外のように食いきれないポーションで提供する料理はなく、頼んだ方が悪いって感覚になるけど、それでも自己責任の前提で食事を無駄にしない持ち帰りは認めるべき。デカ盛りの店なんて、客負担で認めている店は多いじゃん。日本は何かあると店の責任、お客様は神様ですって感覚が残っているけど、立場は対等であり、免責は認められるべき。あと20年もしないうちに、国産米だけでは需要を満たせず、食料自給率なんて限りなくゼロに近づくだろう国なのだから。
=+=+=+=+= 万が一のことがあるからお店も責任とりたくないよね 持ち帰って食中毒おきて営業停止になったら一大事だもん お客様の【自己責任】で持ち帰るのが大前提だと思います 持ち帰って3日後に食べて食中毒なんて言われたらたまったもんじゃないし
テイクアウトも同じだけど、当日食べることと、持ち帰る途中と保存場所の状態が大切
=+=+=+=+= お高めの中華料理屋さんが多い印象だけど、オーダーして食べきれなかったものを、頼めばパッキングして持たせてくれたりするよね。 個人利用でもしたことあるし。 宴会の終わりに、大皿に残ってるのは包んでくれて、各々好きなものを持ち帰ったりもあった。 量が食べられなくなったのもあり、あれはいいなぁと思ってたな。
=+=+=+=+= あくまでガイドラインなので何とも言えませんが、保冷剤だって用意するには経費が掛かります。持ち帰り容器を有料販売しているお店は珍しくないですが、容器、保冷剤、持ち帰り用袋の管理や経費負担をしてまで賛同する事業者がどれくらいいるか…。 食品ロスの観点も大事ですが、働き手の賃金と仕事量の反比例には拍車が掛かりそうです。
=+=+=+=+= 昔スーパーのデイリーフーズで働いてましたが本当に大変なことになってましたよ。 多い日にはお惣菜がビールの入れる箱に2つとか山盛りになってましたそれを全部処分! 肉や野菜魚など本当に食べられるおいしいものがありそれを全部処分して捨てることになっていたので仕方なく捨てていましたが、仕事が終わった後店の外に持ち出なければその場で食べて良いと言うことで、結構食べてました。 それでも1人や2人で食べても食べ切れない位処分してました。 お惣菜だけでなく菓子パンやスイーツなんかも結構捨ててましたね。 本当にあれは無駄でもったいなかったと思います。
一方で募金だのなんだの言っているのに国中ではやって食べ物を捨ててるなんて本当に矛盾してましたね。
子供たちに給食を残すなとか食べ物を大事にしろと教育しているくせに大人がそして社会がこんなことをしているようではどうしようもないですよね。 遅い位ですよ。
=+=+=+=+= 某ファミリーレストランでは容器代を購入して食べ残しを持ち帰るサービスやってますね ここ数年、テイクアウトをされているお店のご厚意で食べきれなかった料理(コース料理で提供される前だったもの)を包んでもらったことがあり、大変助かった思い出があります。 有料でも良いのでどの店でも持ち帰りができるようになると自分自身が行ける店が増えるのでとても嬉しいです。
=+=+=+=+= 飲食個人事業しています。 宴席では食べ残し必ず出ますが、長い時間テーブルに置かれて 更に持ち帰り食されるまでの時間は計れません・ 十分に加熱されていて店が持ち帰りできると持ち帰らせた後の食中毒事故は 自己責任であり店の過失では無いと言う事を明確にガイドラインに載せて欲しいです。
=+=+=+=+= 飲食店店長です 「加熱されている場合は店の判断で」は危険だと思うが 持ち帰った人が、どのように扱うか店からしたら、知る由もない 半日以上常温放置されたものを食べて、食中毒を発症して 持ち帰り者が、店に理不尽なクレームを入れるケースもありそう
いっそのこと国で、持ち帰り用パックなどを作って (常温放置不可!要再加熱!中心温度75度以上1分以上!(ノロウイルスの場合は 中心温度90度以上!90秒以上!))とパックに記入しておいた方が良いと思うが ※冷蔵庫に入れたとしても、その冷蔵庫が正常に作動してるかどうかも 店からしたら知る由もない
=+=+=+=+= 調理師としては、その場で食べきる事を前提としています。持ち帰るとなると自分が調理したものがどうなったのか、心配でなりません。という店側、というか作り手側の立場が反映されているとは思えません。そもそも持ち帰った食品、本当に食べているのでしょうか?結局食べずに捨てていたらフードロス対策の意味がないのでは?ガイドラインが出来るというのは良い事だとは思いますが・・・
=+=+=+=+= 十分に加熱されているから安全ですよというのは保障できないでしょう。いくら自己責任って言っても、食中毒になったら原因はなんであれ店側を訴える人は必ずいると思う。 食品ロスは食べ残しもなんだけど、スーパーでの食品の売り方とかそういうのも見直した方が良いと思う。 他の人も書いているけど、節分で恵方巻を大量に作って売ったとしても、結局売れ残って廃棄みたいなことがあるんだから、学習してそういうとこ見直さないといけないと思う。 昔、某ハンバーガーチェーン店でバイトしていたことがあったけど、人気の無いバーガーのバンズは袋ごと丸々廃棄していたし、売れ残ったシェイクの原料も丸々捨てていた。ポテトなんかも時間で廃棄していくので、1日で45リットルの袋1、2袋分は廃棄していたな。トマト商品も人気無くて未開封のまま廃棄なんてこともあった。フライや肉も時間で廃棄。あまりの廃棄量の多さにとても驚いた。
=+=+=+=+= 持ち帰りの弁当と同じような感じだろうし大きな問題は無いと思いますが、それでもお弁当でも食中毒は発生しているので持ち帰った際に食中毒が発生した時にどうするかだね。
店内で飲食した時は大丈夫でも持ち帰って時間が経過して食中毒が発生するケースもありうる訳でそういうケースの処置もしっかり決めておかないとダメなのかも。
=+=+=+=+= 皆さん仰る通り、食中毒のリスクをお店に負わさなくてよいのなら普及しますよね。 食べきれなかった場合に持ち帰れるならこれはホントに嬉しい。 ちな松坂世代ですが、 幼少期の頃レストランで頼みまくって残ってしまったものを、 全部まとめておにぎりにしてください! という無茶なお願いを快く受け入れてくれたシェフ、 今更ながら心より感謝します! 色んなメニューの寄せ集めだったので味は正直めちゃくちゃでしたが(笑)、 おにぎりの中に色んなおかずが盛り沢山で、 夢のようなテイクアウトでした!
=+=+=+=+= 日本は特に梅雨から夏にかけて食中毒が発生してお店などの衛生管理上、廃棄せざるを得ない事もあると思います。 特に生ものなどは注意を払う必要があります 一人一人が意識をして行く心掛けが大切だと思います。
=+=+=+=+= 今の親の世代と言ってもいろいろだと思うし、育った環境の影響も大きいし、「残さず食べよう」「用意してもらったものをありがたく食べよう」と書いて、同感する人がどのくらいいるのか。 たまに飲み会に参加をしても、頼むだけ頼んで残し、残したくないなと食べるこちらを珍しい目で見る人とか、 牛丼屋でかっこんで食べて米粒残しまくりな人とか。 食品ロスの問題は、幼稚園や学校の先生の教育に頼れるような簡単な事ではないと思います。 ましてや、店舗が特典をつけるなんて意味がわからない。
=+=+=+=+= 食べ残しの食品ロスを無くす為の「お持ち帰り」は良い事ですが、食べ残しをしないような注文の仕方にも工夫が必要なのかもしれません。 ライス普通盛りを半ライスとか、注文主しか分からないお腹の状況判断を、 お客様自身が的確な判断で注文してくれれば、食べ残しなど無くなるのでは。 「食べ残し無し」には、ポイントを付与するとかの工夫も有りかな?
それよりも、作り手の方の食品ロスも考えた方が宜しいのでは? 客の多い少ないでの廃棄食品や、色々な行事での食品売れ残り等も考えねばなりません。 クリスマスケーキ・恵方巻等々多々有ると思います。 皆で考えましょう。 良いアイディアを国民に問いかけては如何でしょうか?
衆院選投票より良いかも。 冗談です。政治も大切ですもんね。
=+=+=+=+= 私はガンで小腸等の内臓をいくつか切除したために一度の食事では少量しか食べられなくなってしまった。 大学病院への通院などで外食の機会が多いのだけど、外食はやっぱり1人前の量が多くて困る事が多いです。 持ち帰りよりも、そもそも「お子様ランチ」や「お子様ハーフサイズメニュー」(ハーフラーメン等)のような少量メニューを年齢制限なく大人も食べられてたいいのにな〜とよく思います。
=+=+=+=+= 持って帰った物を食べてお腹壊しました。 ってなった場合は店の責任にされかねない… リスクを承知でそこまで出来るのか… それに持ち帰りのパックなんかもプラスチックで環境に良くないですしね。 食べられる量を注文する。 廃棄しない量に作るのを止める。 当たり前の事ですが、ここを徹底しなくては根本的な解決にはならないかと思います。
=+=+=+=+= 孤独のグルメでも紹介されたけど、昔東長崎に「せきざわ食堂」というのがありました。ご夫婦でやっていて、安く・美味しく・ボリューム満点で当時新入社員だった私は助かりました。多めに頼んでも持ち帰って夜食、などと考えたりしましたが、日ごろ優しいお二人が「あなたの体を考えると、もしもの時責任取れないからダメ、ごめんね。食べられる量だけ頼んでくれればいいから」と言われました(孤独のグルメではそういう貼り紙もあった)。 万一を考え、持ち帰りお断りの店は結構あります。 OKなところは今でもOK。 公的機関が責任を持つならともかく、今さら言わなくても各店ちゃんと考えてますよ。結局「店の判断」なんでしょ?許可は要らない。
=+=+=+=+= 残飯を引き受ければ飲食店にとっては、廃棄物処理料もかかるので、持って帰ってもらったほうが本来は良い。
ただ、食中毒が出た場合、責任を負わされるのは飲食店であり、それを考慮すれば持ち帰りを遠慮してもらっていただけである。
その場で飲食する分には問題なくとも、時間が経過すればわずかな菌が増殖してしまう。しかも、各個人はどんな保管の仕方で持ち帰るかもわからない。(中には真夏の車内に放置するなどあり得ない行動をする人さえいるから恐ろしい)
自己責任といっても、法的にはそう整理されるのはありがたいが、それこそクレーマーを生み出すだけではないか。
=+=+=+=+= 持ち帰ったものは自己責任でないときびしいでしょうね。お弁当と違って保存料も入っていないし。持ち帰るのには容器が必要で、当然有料だとしても、これも使い捨てなら環境的な問題がありますし、持ち帰りさせていただいても、結局廃棄してしまうことが多いのも現実ではないでしょうか? 注文しすぎない、量を確認するなど、モラルとかマナーの方が重要な気がします。 それよりも食品ロスって、店舗からでている売れ残りの大量廃棄の方が問題が大きいのでは?
=+=+=+=+= 持ち帰りは田舎などでは法事や結婚式など食べきれない食事を振る舞うばでは昔から行われて来た。天ぷらとか焼き魚など火が通った物が多いとは思うけど、それでお腹壊したとかは聞いたことがない。アメリカでもレストランの食事はアメリカ人でも食べきれない量が出るので持ち帰りは当たり前のようにできて、夕食や次の日の食事にすることが多いと聞く。レストラン等ではそれで食中毒が出たとか言われると店の評判や信用に関わるので積極的ではないのだと思うけど。都会では食べきれないほどの量は出てこないし、食べ残しがそんなにある訳ではないと思うが。
=+=+=+=+= 良い取り組みだと思います。 ですが、方針として持ち帰りをご遠慮いただいているお店では、そのお店のルールに従ってほしいと思います。 以前、とあるホテルでの宴会に参加した時のことですが、参加者の一人が宴会終了時に、自身が持ってきたパックに残った大皿料理を次々と詰めていて、ホテルの人が『お持ち帰りはご遠慮ください』と言っているにも関わらず強引に詰め続けて本当に恥ずかしい思いをしました。 また、こういった持ち帰りを可能にするなら、持ち帰りのパックや包装など、宴会費用に加算されるのではないかと不安になります。 とはいえ、大量に残ったお料理には心が痛むところではあります。 とても悩ましい問題だと思います。
=+=+=+=+= 基本的に持ち帰り禁止のところは、持ち帰った後の環境によって菌が増えて食中毒になった場合、店側が損害を被る可能性が高いからです。店がOKと判断しても客に被害が出た場合は賠償する羽目になるのでは?持ち帰る時点で客から署名など貰うなど店側に記録に残ることをした方が良いのでは?
=+=+=+=+= 食品ロスについては色々と意見はあると思いますが、提供する側からすと絶対NGですね。 持って帰ってすぐには食べないので、その間に食中毒の菌は増殖していきます。翌日に食べるなど、もってのほかです。 私からすると、命懸けで持って帰って食べるのですか?が正直なところです。 食中毒で亡くなる方がある中で持ち帰るのは、ナンセンスです。もっと食中毒に対して、真剣に考えて頂きたい。
外食する際に自分達が食べれる量もわからず注文するなど、意味がわかりません。
=+=+=+=+= 三連休に旅行に行った時に泊まった昭和感の残る温泉旅館。広い食堂でみんな一緒に夕飯を食べましたが、年配の人や女性にはとても食べきれない量でした。 もったいないけど無理して旅先でお腹をこわすのも嫌なので残してしまいました。 あらかじめ量や品数が少なめなものも選べたりするといいなと思います。
=+=+=+=+= 経験者として、個人的には余り賛同出来ない。 内食と、外食では税金が違うので店内で頼んで持ち帰りにする客も出てくると思います。 容器も店舗負担ではなく、お客様負担などまだまだ検討して頂きたいと思います。
純粋に、お子様の食べかけなどは応援したいです。
=+=+=+=+= 残すほど注文しなくて済むような施策を打つべきだと思います。
注文する時に量を把握しやすくするとか。
でも、そうすると店の売り上げが減るから、やりたくないんだと思います。
外食産業は、一品では足りない量を狙ってメニュー化して、追加のもう一品を注文させることに腐心している業界だから、注文量を減らすような施策は絶対に受け入れられない。 要するに、フードロスよりも店の売り上げが重要ということ。
言い換えれば、売上が上がるのならフードロスもやむ無し、ということです。
=+=+=+=+= 食べ残しの持ち帰りは、店側にとって大きなリスクです。 そのため、食品を店外に持ち出した時点で、何らかの問題が生じた場合の責任は全て消費者にある旨を法律で規定すべきです。 さもないと、店外でどのように扱われたかも分からない食品に対しての責任までも店側に求められることになります。
=+=+=+=+= 高齢になると脂っこいものは美味しいけどあまり食べられない、メニューの写真では少なく見えたけど多くて残してしまうなどがあります。近所の中華チェーン店ではテイクアウトもやってるのでパッケージが用意されてて残した料理を持ち帰ることが出来て無理してお腹に詰め込まなくて良いので助かり、炒め物などレンチンして食べてます。しかし麺類はやめたほうがいいでしょうね。
=+=+=+=+= 美味しいものが好きで外食したいけど、60歳を過ぎた今では食べきれないので、あらかじめオーダーする時には「ご飯を半分に減らしてください」など、食べ残しがないように心掛けている。 自己責任で料理を持ち帰らせていただけるなら、容器代をいくらか支払っても帰宅してからまた食べ残した美味しい料理を食べられるのはありがたい。 食べきれないからとおかずが何種類もついた定食や懐石料理も敬遠して単品料理しか頼めなかったけど、食べ残した分を持ち帰らせてくれたら頼みやすい。
=+=+=+=+= 大事なことだし、凄くいいことだとは思う。それでも提供する店側には負担と危険がついてまわるのだろう。 一番懸念されるのが食中毒や異物混入などと思われるけど、今時の民度やらをみるにつけ、クレーマ紛いの恐れもあるかと。 惣菜や持ち帰り弁当などのようなものでも、直ぐに食べず賞味期限過ぎてから~っていう人や家庭はあるだろうに。そういった中で店での食べ残しもお早めにお食べ下さい!なんだけど、皆が箸でつついてたりとか唾とか元の衛生状態が厳しいとねぇ~。責任の所在もハッキリしない・特定しずらいとかだと又大変。嘘つかれたらとか(お互いにね) 自分勝手で常識すら通用しなさそうな人間が目立つ世に、業者も二の足だろうね。学校給食みたいにサンプルとっておくでもなく、なにかあれば検査に入る!ってのが今の方式でしょ?結果店に非が無くても営業妨害とか嫌がらせにも使えちゃう。自分もよくもって帰るけど、お互いに信用あってこそ
=+=+=+=+= これなぁ…そもそも残さない量がオーダーできれば…と思うけど手間がかかるしな。かといって持ち帰りもスタッフに手間をかけさせるから大変だし。あとで食中毒とかの責任問題も出てくるし。最悪なのは持って帰ってもらったものが結局捨てられるって場合もある。 これはなんだかレジ袋有料化と同じ臭いがするのは気のせいか。イメージ的にはコンビニやスーパーの期限切れの廃棄が多いと思うのだけれど。表立って目立つからやりました感出したいだけなんじゃないだろうか。
=+=+=+=+= 海外では、食べきれないものを持ち帰ることは通例のようになっているお店が多い。なぜ日本では、店が禁止するのだろうかと常々不思議だった。持ち帰った料理を食べてお腹を壊したとしても、店を訴えませんと一筆とりさえすれば何ら問題ないだろうと思っていたからだ。
十分に火を通したものなどと条件をつける必要もないだろう。 スーパーではお刺身を販売しているし、寿司屋ではお持ち帰りの寿司を販売している。なぜレストランで残したものを持ち帰ることに、これほど厳重に「禁止」しなければいけないのか、誰か説明をしてほしい。おそらく、理由を理解している人よりは、「決まりだから」と思考停止による慣例的に行われているだけではないだろうか。勿体無いという意識は、全く考慮されていないようだ。
=+=+=+=+= これは店側としたら難しい問題。 全てが理解ある客ならば店側の判断で既にお持ち帰りOK出してるだろう。 難癖付けて持ち帰り品で”腹壊した”だの”入院した”だのカスハラを増やす要因も考えられる。 安心・安全・安定を考えると店で食い切ってもらえる方がいいのかな。 もちろん,既にお持ち帰りOK店はすごくありがたいね。
=+=+=+=+= 今でも善意でやってくれる店はあるけど、夜の宴会で出た残りでも「本日中にお召し上がりください」と容器に表示して自衛している状態。今日中とか絶対無理だろと思いながら自己責任であることを理解して持ち帰らせて貰うが、それでもこういうガイドラインはあった方が絶対良いと思う。
=+=+=+=+= びっくりするような衛生観念の方もいるので、お店側としては持ち帰りは不安があると思います。食べ残し、というよりも、食べきれない量だと思ったら、手を付ける前に取り分けるならいいかもしれませんが、直箸で食べていたものをパックに詰めて常温で何時間も持ち歩くかも、と思ったら怖いですね。
=+=+=+=+= フードロスって原因は供給過多だと思っています。 スーパーでも、飲食店でも品切れにならないように店頭には消費しきれない商品が並んでいます。 店によっては10%以上廃棄が当たり前な所が多数存在、コンビニも廃棄量すごいですし、持ち帰りというよりも、そこらへんから考えて欲しいです。
=+=+=+=+= 持ち帰ればいいやって頼むひとも増えるし、さっきまで食べてた残りを最後まで食べる人がどれだけいるのか?これだけ酷暑が続いて持ち帰りも夏場やめてるところもある中で意味あるのか?そんなロスを改善するほどの試みかな…食中毒増えるか家庭ごみが増えたりするんじゃない?容器だったり保冷剤を客が負担して持ち帰るニーズが多いとは思えないけどね。
=+=+=+=+= 約30年前、新婚旅行でロスに行った時、レストランで食べきれない物はパピーBOXという箱に詰めて持ち帰って良いというルールに驚いた記憶が。 多分、犬のエサとして持ち帰るならOKという意味だったのかもしれないけど、日本でも定着してもらいたいですね。
=+=+=+=+= 今まで中華は食べ残しの持ち帰りや、宴会などの箱詰めなどあたりまえだったけど、これの指針だと、八宝菜や酢豚などち帰れなくなる。
八宝菜や酢豚に入ってる玉ねぎは、中心部を75度まで加熱されていない。 そんなことをしたら、くたくたになってしまう。油通ししてから、他の具材と鍋の上で絡める料理。 卓に提供されたとき、シャキシャキ感のある料理はすべて駄目になってしまう。
そもそも魚や肉ならいざ知らず、野菜の中心部に高温で殺菌するべき菌がいるのかすら疑問。
=+=+=+=+= コースで出てくるお店とか自分で量が調整できないし 和食だとお腹いっぱいで最後にご飯が出てきたりするから持ち帰れるのは嬉しい 家で空腹の時に食べた方が絶対美味しいから 場所によっては食事中に土鍋で炊いてくれるところもあるから それは炊き立てのほうが良いかもしれないです
=+=+=+=+= 基本は食べきる前提を変えない前提であれば、良いと思う。だけど、食べきれない分を持って帰って、すぐには食べないよね。持って帰りたいって思うのは美味しい料理を家族にシェアしたい場合だと思うので、飲食店からしてみればお店に来て欲しいよね。
=+=+=+=+= 中華屋さんだと最初から持ち帰り用にしているパッケージには非加熱の野菜が入っていないモノが多いですね。そのくらいの案内は残った料理を持ち帰るときでも伝えられるでしょう。基準がどこにあるか共通化するのは便利で良いです。
=+=+=+=+= あとは提供される料理のおおよその量を表記するようにして、可能なら、いくつかの選択肢から客が選べるようになると、フードロス対策にはとてもいいように思います。そのようなサービスを提供している事業者にはなんらかの優遇制度を用意するとかね。ホテルとか旅館の料理の量については特にそれを感じる。
=+=+=+=+= 店側が食べ残しの持ち帰りを認めたがらないのは、もし、管理状況が悪かったり、時間が経ってしまったその店の持ち帰り品を食べて、食中毒を起こしたら、即座に営業停止になり、高い確率で倒産・廃業となるからである。
まず国が、食べ残し持ち帰り品により食中毒になっても、一切店側の責任は問わないという法律を作るべき。
店だって、一発倒産の超ハイリスクの責任は負いたくない。
=+=+=+=+= 欧州ではどうか知りませんが、アメリカでは食べきれなかった 料理を持ち帰るのは、、むしろ行儀が良い印象です。 中国では最初から食べきれない量を頼んで残すのが良しとされていますよね。
「もったいない」という世界共通語を生んだ日本ですから、 食べきれなかったお料理は、持ち帰れば良いと思います。 季節や気温に左右される部分もありますが、 後は本人の食べるタイミングや保存方法なので、 持ち帰った食べ物について飲食店に責任を求めるのは筋違い。 日本人はそれくらい成熟していると信じたいです。
=+=+=+=+= 温暖化が進んだ現状で容器に入れて持ち帰ると、高温多湿で黴や雑菌の 繁殖速度が3時間も有れば危険水準に達する場合がある。 持ち帰りは基本禁止のままでないと食中毒患者が増える事になると 予想される。気温20度未満で、持ち帰って冷蔵庫に入れる迄が10分程度 なら良いが、現状の気温25度以上で、車に載せて保温状態なまま、 冷蔵庫に入れる迄が1時間とかだと危ない。飲食店は雑多な人々が大量に 入れ替わりする為に、本当に雑菌が乱舞していて弁当などを専門に 作っている御店と違う。安易な妥協は患者を増やすだけになる。
=+=+=+=+= 自己責任で良いと思います。 昭和時代から比べて、あまりにも衛生面がクローズアップされ過ぎて廃棄される食材が多いと思います。 食べ残し=テイクアウトと考えて無駄を無くする文化には大賛成です。 たまに、中華料理の店にランチに行きますがそこの鳥の唐揚げが美味しいけど量が多いので、メインを注文して唐揚げは最初からテイクアウトにしてメインを食べながら唐揚げをつまんで残りは持ち帰ります。 日本のもったいない文化は俺は好きですね。
=+=+=+=+= これって居酒屋などでも適用されるのでしょうか。レストランにおいても自分一人もしくは友人と2〜3人で食事をした状況なら持ち帰りはアリですが、大勢でワイワイ喋っている状況だといろいろ飛び交うものが付着してそうで個人的には避けるかな。まあ持ち帰りそのものが個々の判断なので気にすることではないかと思いますが。
=+=+=+=+= フードロスの観点からはすごくわかるし自分も若い時みたいに食べれないから助かるが飲食店経験者としてまれだと思うが例えば持ち帰ってちゃんと火が入っていても酔っぱらって帰宅して冷蔵庫保管とか忘れて食中毒なってしまったとか責任問題がどうなっているのか気になる。現在は飲食店の持ち帰りはお客様に落ち度があっても飲食店側の責任になり営業停止だったと思うけど。結局現場判断の丸投げになるのかな。
=+=+=+=+= オーストラリア在住ですが、食べ残しをコンテナに入れて持ち帰るのは全然普通ですよ。 食べ残しを持ち帰れないのは、日本独特の文化なんだなぁと思いました。持ち帰った後の食中毒なんて個人の責任だと思う。コンテナに入れて持ち帰ったから食中毒になった!とか食べるタイミングはお客さん次第だし、知らねーよって思います。お店側は固く考えすぎだと思う。保守的な文化だから変わることはないと思う。
=+=+=+=+= 食堂などだけでなくラーメン店などのスープも、容器を持参すれば持ち帰りを許して欲しいです。 ラーメンスープは塩分や脂肪分過多なので家で袋麺を作る際にも残しておいて、生麺や焼うどんのスープとして冷凍保存しています。 外食の際のスープ持ち帰りを許してもらえれば、ラーメンの肝である美味しいスープを余すところなく使えます。 何処の店でも大変な苦労をして作っているでしょうスープを、無駄に残すことなく使い切りたいと希望します。 決して味を盗むものではありませんので。
=+=+=+=+= 別にもう店外で起きたことは自己責任でいいと思います。 どんな保存状態だったかもわからないし、全て店のせいにするから持ち帰り禁止なんですよ。 でもどうしても食べきれないときもあるし、もったいないし、持ち帰りは海外では当たり前だし、自己責任でいいから支払った分は持ち帰りOKにしてほしいです。
=+=+=+=+= まぁ焼肉(焼鳥)天ぷら等は、持ち帰り店も存在するし、生もの以外は必ず飲食店の持ち帰り容器に今日ないし冷蔵庫で明日まで早く召し上がって下さい…と対面案内と注意シールを貼って、顧客に持ち帰って貰う方が飽食と批判の残飯発生より良いんじゃないでしょうか!?〜助六寿司グレーゾーンかな…
このしつこい注意シールも、食中毒ほど店舗の信用を一夜で失い…保健所の行政処分や罰金等を鑑み、今は満腹も早よ食べてくれ〜と客の勝手が効かない店の責任を思えば…書いた次第ですわ…。
=+=+=+=+= 大手ホテルのレストランでは持ち帰りは断られます。もし持ち帰って保管状況が悪くて食中毒発生した場合の責任を被らされることを防止する為のようです。まぁ子供では無いのだからキレイに食べ切れる量を注文すれば食べ残しなど出ないではないか。
=+=+=+=+= 海外だとアルミホイルとかラップとかで包んでくれたりしますね。日本は店員の人手不足があるから、顧客が自分で包んで持って変えるのが良いのかも。でも、根本的には食べ残さない程度の量で注文するのが正解な気がする
=+=+=+=+= 大昔、外国人の友達とインド料理店で食事した。友達は、ナンを切り開き、残したカレーを封じこめ、カレーパンのようにして、レストランスタッフにサランラップで包んでもらった。薄いパンをカレーパンにしてしまう器用さにも驚いたが、北欧系ファッションモデルだったから、男性は誰もが彼女の言うことに従う感じだったね。 ハワイのレストランで、うちのピザは小さいというから、2枚頼んだら、巨大だったから残した。ホテルの客室内に電子レンジと冷蔵庫があったから、包んでもらい、冷凍し、最終日の早朝の朝食にした。当時、ホノルル〜成田はかなり早い出発だったからね。
=+=+=+=+= 普段 自分の口の中に居る細菌が食事中に箸に移り、箸から食品に移って食品上で増えて自分の口に戻ってきて食中毒になることもあるそうです。
テイクアウト用として作った物と違い、一旦箸が付けられた物だと食中毒の可能性が高まるため、店側も怖くて「持ち帰り」にしにくいのでしょう。
例え実際には店側の調理提供に問題が無く、お客さま側の問題だったとしても店側はまともに営業出来ない日が出来てしまいますし、変な噂が回って「危ない店」だと思われて売上が減ってしまうかもしれず、店にとっては恐ろしいと思います。
親父の実家がある(現)栃木市でも30年ぐらい前は持ち帰り可能な店が有りましたがしばらくしたら禁止に切り替えてました。 ※当時 栃木市になってたか覚えてないです。
=+=+=+=+= 持ち帰るものにもよるけれど 今年の夏もそうだけどとにかく1年の半分ぐらい暑い 食中毒になった時 責任はお店が取らなければならないので 持ち帰るのであれば何度のところで何時間以内に召し上がってくださいと注意喚起した上で 万が一のことがあっても 食べかけていた状態の食品を一旦お店の外から持って出ることに対して一筆書いといてもらった方がいいと思うけどな
お客様は神様 すぎた時代が長かったけれど 飲食店 いつ 食べられている方も人間なので 寿司屋のテロと同様、お店を積極的に守っていくための法律や ガイドラインをしっかりしておかないと揉める 元になると思う
=+=+=+=+= 以前、アメリカに留学していたときに量が多くて(シェアできるものはしたりしたけど)、そもそも肉の塊が大きく、食べきれない分を持ち帰りたいと言ったら、 ステーキとかフライは詰めてくれたけど、付け合わせの野菜は入れてくれなかったことをおもいだしました。 翌朝、焼き直してパンに挟んで食べたりした思い出があります。 常識の範囲内での持ち帰りは当然なのですが、最近、この(常識の範囲内)が難しいので判断が割れそうですね。
=+=+=+=+= 沖縄の食堂では食べ残しの持ち帰りは昔から当たり前の習慣で、パッケージも店が用意してくれてます。
逆に本土ではそうでないの、と驚きます。食べ物を大事にするのは政府のかけ声だからではなく、食に関わる全ての人への感謝だと思います。
もったいない精神、で外国から評価されている日本。ぜひ持ち帰りの文化が浸透してほしいですね。
=+=+=+=+= 被飲食店側、今回は国が決めるのはどうかな。
ガイドラインができたから持ち帰りはOKとなったら 店舗側の手間、手間に対する人件費、 万が一食中毒が起きた際の責任の所在は どこでしょうか?
食中毒が起きた場合 客が自主的に持ち帰りを行うのは可だが店舗の責任は無し、として 店舗側が告知、店員による折り詰めを作った場合は?
国が骨子、方向性を決めるのなら 最悪の事態が起きた場合国が責任取るよね? 店舗責任者、従業員、店舗管理者にも 意見を聞いてほしい。 持ち帰り日のラベルを作る、貼るのもコストかかるよ。
食べ残しが起きないようなルール作りの方が先。
=+=+=+=+= 刺身が大量に残って店と揉めたことがある、「全部持ち帰る」と言った私に「店からは一歩も出さん!」と。 店は正しいが、「一秒たりとも店から出さん」と、つーんで10分で全部その場で平らげた。 店は悪くないが、「命あるものをいただいている」と「店外で食中毒を出されちゃ困る」の闘い。 あとであんまり刺身ばっか喰い過ぎたんでちょっと気分が悪くなった(吐かなかったけどね)難しい所だ。 たしかにねー揚げ物とかはいいけど生物(なまもの)はね。
=+=+=+=+= 食品ロス=食べ残しのイメージでしょうけど、実際は見込み客が入らなかった為に廃棄する物が大きいんじゃないでしょうか。 そりゃ食べ残しを減らせば気分はいいでしょうけど、本質的には食品ロスが減るわけではないでしょうね。 食品ロスって効率問題ですから、減産が1番効くと思いますよ。 皮肉な話。 豊かさを求めてる人間の都合のいい話です。 それでも私自身勿体無いという気持ちは大切にしたいですけどね。
=+=+=+=+= 肉1kgを作るのに、牛は約23キロ、豚肉約8キロ、鶏肉あたり約4キロの温室効果ガスを排出します(CO2換算)
食べ物一つに生産、配送、調理、加工全てにCO2が排出されており、単にもったいないよりも、不必要な温室効果ガスを出さない取り組みは不可欠だと思ます
=+=+=+=+= 食べ放題のビュッフェがテイクアウトで1グラムいくらで販売してるお店が有って 自分は少食なので弁当として持ち帰って食べることがよくあるけどこの基準だと今後サラダは持ち帰れなくなるのかな? 今もお寿司は持ち帰りできないルールがあるが広がってしまわないか心配だ。
=+=+=+=+= 食べ残しを持って帰るのは確かにいい。インスタ映え狙って大量注文した場合、全部持って帰らせることが出来ると反省に繋げられそう。 コラボカフェだとその傾向顕著なんですよね。1オーダーにつき1枚付いてくるコースターのコンプ目当てに食べきれない位頼む人いますし。以前おそ松さんカフェに行った際、三品が限界な人が四品目頼んでました。その人やっぱり残してました。
=+=+=+=+= 居酒屋の飲み放題のコースでほぼ100%に近い割合いで食べ残しを見かけます。タブレット注文が普及してきたからコースは値段固定プランだったら◯品+指定メニューで予算いっぱいまで注文する方式にすると食べ残しも少なくなる気がします。食べるか食べないかわからないもの注文されてもお互い困りますよね。
=+=+=+=+= サラダはNG、から揚げはOKならから揚げの付け合わせの生野菜は? 客が自分で詰めるならから揚げと一緒に付け合わせの生野菜も詰めるんじゃないかな、またマヨネーズや、レモン汁などかけた状態のもの(痛みが早くなる状態)も詰めるんじゃないかな
店が判断して客も自己責任でとのことだけど店内飲食中に起きた食中毒か店外で起きた食中毒(客の自己責任)か区別がつかない場合はどう処理するかまで突き詰めていくのかな? 同じ食べ物で店ごとに判断が分かれる場合も「〇〇では持って帰れるのに何でダメなんだ、(国も持って帰っていいと言ってるだろ)」と絶対もめそう
=+=+=+=+= 飲食店を経営している立場から言わせてもらうと、そんな話より、店内で提供したもの(持ち帰り用ではないもの)を、持ち帰った場合は、消費期限は提供後2時間程度で、持ち帰った時点で一切の責任を客に移してもらえないと厳しい。 例えば宴会など長い時間、冷えた状態で出したものや生ものをテーブルで放置して持ち帰られて、帰りもすぐに帰宅するか、すぐに冷蔵庫に入れてもらえるかもわからないもので食中毒が出たとか言われても責任を負えない。
なんでも持ち帰れると思われても厳しいので、店側が持ち帰り禁止のルールを出しても批判されない、持ち帰りにはスタッフの手間がかかったり、容器代がかかったりすることを理解してほしい。
持ち帰り前提のお店なら容器を数十円でだせるかもしれないが、空容器の種類や数を多数用意するのは飲食店によっては限られたスペースにかなり負担がかかり、かなりの単位で買わないと高いことも理解してほしい。
=+=+=+=+= ローカルニュースをみていたら、動物園のえさが足りない、高騰している、だからクラウドファンディングを始めたとという特集をやっていた。その後全国のニュースでは食べ残し、食材あまりのニュースがやっていた。なんだ、このかみあわない時代は?動物園、子ども食堂など国はやる気のないことを一生懸命にやっているところに、見た目や質のいいものばかり厳選した料理、厳選という名目の食材の無駄。食材に対する考え方を変えないといけないのでは?
=+=+=+=+= 台湾では全ての食べ物の持ち帰りが当たり前で、スープとかも袋か、蓋付の紙カップで入れてくれます。それが超高級レストランでも。生物でも。お寿司注文して残ったら詰めてもらいました。
日本ではバツが悪いからと、誰も言わないし、断られたら恥ずかしいとか、さらに衛生上の理由とか、食中毒とかでまず承認されませんね。
=+=+=+=+= 持ち帰り(有料)自体は良いかもしれないが、衛生面に関しては店から出た時点で店には責任は問われない等しないと店側としては厳しいかと。
フードロスは単に作りすぎが問題。 以前よりスーパー等売場にしこたま並べるのは減ったかも知れないがいまだに作れと言う上がいる店が少なからず有るのが現状(デパート勤務経験有り)。半額になってもいいから作れと言われ作り結局破棄になるのが繰り返し、大手百貨店は売場に厨房が無くなりバックヤードの厨房で作る様になってから店が増えテナント料は増えたが作り置きが増えたのが現状。
=+=+=+=+= そのガイドラインに持ち帰った料理に対して、お店は一切の責任を負わないと入れて欲しいところですね。容器や保冷剤もビニール袋有料と同じく別料金で提供の一文もお願いしたい。 十分に加熱して提供しても唾液とか菌が付着して、菌が増えやすい温度で置かれた料理を持ち帰らせるなんてお店にとってはリスクでしかない。
=+=+=+=+= 昔は外食した時『ごめんなさい、食べきれなかったから持ち帰りたいんですけど包んでいただけますか?』って、当たり前に言っていました。お店の方も気持ち良く対応して下さることがほとんどだったから、残して帰られるよりも持ち帰って食べる方が喜んでもらえるものだと思っていましたが、持ち帰りを断られるようになったのはいつ頃からだったでしょうか? それこそ自己責任で結構ですのでお持ち帰り文化が復活するのは良いことだと思うし嬉しいことだと思います。 でもそれで『お腹壊した』とか難癖つけるタチが悪い人が多発したりとかしそうで、お店の人は警戒しちゃうと思います。
=+=+=+=+= 私が持ち帰りについてガイドラインに求めることはただ一つだけであり、「持ち帰ったものを食べて食中毒になったとしても、それだけでは提供した店の処分はもちろん、暫定的な営業停止や調査自体も一切行わない」ということだけである。 営業停止や調査のリスクが残るようでは、いくら自己責任だと言ったところで、持ち帰りを容認した時点で店のリスクが増大するため、誰も持ち帰りを容認しないであろう。
=+=+=+=+= 食品ロスを減らそうとして食中毒が増えるだけ 持ち帰りできるようにしても効果はごく僅かだろう そもそも食中毒舐めすぎなんだよ 現代はこれまでの不断の努力によって食中毒が激減して馴染がなくなってる、でも油断したら凄く簡単に食中毒なりますよ、そして最悪死に至る リスクとリターンを考えましょうよ、本当に価値のある精度ですか?何%ロスがなくなって、そのせいでどのくらいの食中毒が出る恐れがありますか?
=+=+=+=+= アメリカだと残したものは基本なんでも持ち帰りができました。「ドギーバッグ、プリーズ」と声かけてドギーバッグ、つまりうちの犬に持って帰るという名前の簡易パック(イチゴのパックのようなもの)をもらってそれに入れられるものは全部入れて。 食中毒を心配されていろいろ案が出ているみたいですが、アメリカであんなになんでも持ち帰って食中毒はどうだったんだろう?聞いたことなかったけれど。
=+=+=+=+= 飲食店のスタッフの仕事増だね。持ち帰りokかいなかの判断に容器、保冷剤、これらの管理。お客が自分で詰めるの?パッキングもスタッフ?それより何より持ち帰り自己責任とはいえ、食中毒でも出たら保健所登場で営業停止?一度、皆が会話しまくりの中に皿に盛られ、箸でつつかれた料理がどんな環境下で持ち帰り、食べるまでどんな状況かもわからないまま食中毒が出ても責任の所在に線引きできるのか。持帰り当たり前になって来るなかで、飲食店のリスクが増えれば直ぐに食べる料理にすら保存料たっぷり当たり前になるのはゴメンだ。
=+=+=+=+= 昔、持ち帰りは当たり前でした。でも異常ともいえる清潔主義と責任回避で持ち帰れない社会になってしまいました。先般オーストラリアに滞在しましたが、持ち帰りは当たり前にできました。 一度こういう社会にしてしまうと、食品ロスだ自給率だ言ったってどうにもならないと思います。
=+=+=+=+= 食べ切れなかったので持ち帰るっていう当たり前の行為に国がガイドライン作成とか、なんでそんな大げさな話になるんですかね?持ち帰りは全て自己責任でお店側には一切責任無し、ってことにしとけばいいしそんなの当たり前でしょ?家に着いたら腐っていた、どうしてくれるんやとか言い出す不届き者がきっと出てくることまで想定しているんやろうな。また腐ったのを食べて具合悪くなったって、そんなことまで親切に心配してやらんでよろしいがな。持ち帰り大いに賛成です。
=+=+=+=+= 駐車場管理規定の掲示板で、「自動車内外に留置された貴重品、その他の物品に関する盗難については賠償責任を負いません」と駐車場管理業者の免責条項を表示するように、持ち帰りに関する責任は消費者が負うようにしないと店側はリスクだけ負担することになり、普及しないと思う。
=+=+=+=+= 持ち帰った人がいつ食べるか分かりませんし、口に入れた箸やスプーン・フォークが当たった食べ残しは通常より雑菌の繁殖が早まり、食中毒を起こしやすいリスクもあります。 なので食べ残しの持ち帰り分については店が責任を持たなくてよいよう、カイドラインに明記する必要もあるかと思います。
=+=+=+=+= 最近ドーナツでも売り切りセールで安く販売せず売れ残りは全部廃棄してるからね、値段を下げてまで売りたくない気持ちはわかるけど、食品ロスを出すより安くしている売ったほうが良いと思いますけどね。
=+=+=+=+= 飲食店の食べ残しは確かに問題だと思うけど、「食べられるのに捨てられてしまう食べ物」で一番多いのは生産過程による形の悪いものとか、色見の悪いものの廃棄じゃないのかな? 今年の米騒動だって、高温障害による白く濁ったお米が大量に廃棄されたことによるものだって話あるよね。
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