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【独占】セブン&アイ・井阪隆一社長が語った“7兆円買収提案”と新経営戦略の狙い「流通業はそれぞれの国でそれぞれの価値をつくっている」〈イトーヨーカ堂分離についても〉

文春オンライン 10/16(水) 16:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/55c0a25b9407ae0b5da13a3f41da372fc328ca3d

 

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セブン&アイHDの井阪社長がカナダ企業からの買収提案について語った。

クシュタールからの提案には懸念もあり、新たな経営戦略を発表しました。

それに対し、井阪社長はクシュタールによる買収提案と経営方針の関係について議論しましたが、防衛策としての行動ではないと強調しました。

セブン&アイHDはコンビニ事業に重点を置き、クシュタールとの提案とは独立した成長戦略を進めていると表明しました。

(要約)

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セブン&アイHDの井阪社長 ©時事通信社 

 

 カナダ企業からの買収提案に揺れるセブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区)の井阪隆一社長(67)が「 週刊文春 」の直撃取材に応じ、巨額の買収提案の受け止め方や新たな経営戦略の狙いなどについて語った。 

 

【画像】「7兆円買収提案」は…直撃に応じた井阪社長 

 

 セブン&アイHDは今年8月、カナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」からの買収提案を受けたことを公表した。ただ、買収価格は1株あたり14.86ドルだったため、「(企業価値を)著しく過小評価している」などと反発。すると、クシュタールは9月中旬、1株あたり18.19ドルで買い取る新たな提案を行った。買収総額は約6兆円から7兆円規模に膨らんだことになり、株主の利益を踏まえると、クシュタールからの買収提案に反対することが難しくなりかねない。 

 

 これに対し、セブン&アイHDの井阪社長は10月10日、決算説明会で新たな経営方針を表明した。経営資源を主力のコンビニ事業に集中させる一方、イトーヨーカ堂などのスーパー事業を中間持株会社「ヨーク・ホールディングス」に集約させ、社名も来年5月に「セブン-イレブン・コーポレーション」に変更する旨を発表した。 

 

「セブン&アイHDとしては、自力で株価を引き上げることで、株主の理解を得たい考えと見られます。ただ、10日に発表した来年2月期の連結純利益は、前期比27%減の1630億円になる見通し。経営資源を集中させるとしているコンビニ事業も業績は芳しくはなく、クシュタールによる買収提案も予断を許しません」(経済部記者) 

 

 果たして、セブン&アイHDの井阪社長は自社を取り巻く厳しい経営環境をどう受け止めているのか。10月13日、本人に話を聞いた。 

 

――クシュタールの買収提案の件について。企業方針の違いなどはどのように受け止めている? 

 

「流通業ってそれぞれの国と地域でそれぞれの価値をつくっていますので、本当にクシュタールさんがテイクオーバー(買収)した後に、そういうことの優先順位を考えてもらえるかということもすごく重要な要素だと思うんですね。地産地消とか色んなことをやってきましたから。そういったことまで本当にお考え頂けるかということが、一つ懸念にはありますよね。将来打ち合わせていかないといけないんだろうとは思っていますけどね」 

 

 

――提示されている7兆円という額ですが。 

 

「その額は僕たちが発表したというよりはメディアの方が出した額なので。先方の具体的な数字とか、交渉の中身についてはこちらからお話しはしない方がいいかなと思っています」 

 

――先日、グループの再編を施策として打ち出したが、防衛策としては十分? 

 

「それはクシュタール云々ではなくて、自分たちが本当にこれからどうやって成長していくかということをベースに考えたプラン。その魅力によって2005年にホールディングスができた時と比べ、日本でも倍くらいの店舗数になっていますし、アメリカでも同じように倍くらい成長しています。成長のスピードは国内の(イトーヨーカ堂などの)スーパーストア事業とは明らかに違うんですよね。同じ傘の下にいてやっていくよりは、むしろ分けて、セブン-イレブンブランドはグローバル、国内両方ともすごいスピードで成長しないといけない。スーパーストア事業はもう少し地域密着型でやっている。生い立ちも成長シナリオも違うので、それぞれ分けようと昔から言っていて。それと、今回の買収防衛策といいますか、クシュタールさんに対して打ち返す手というのとは全く違う次元のお話になります」 

 

――買収防衛策としてまた別の手を考えているということ? 

 

「いやいや、そうではなくて買収防衛ということは今考えていません」 

 

――“物言う株主”であるバリューアクト・キャピタルからも、スーパーストア事業の切り離しは指摘されていたと思うが、それを受けての施策? 

 

「そういうことではなく、本当に自分たちがこの一番適切な成長ストーリーをちゃんと実現していくために、働いている社員も加盟店さんも、一番いいスピードで成長していくためにどうしたらいいんだということで出したのが、今回のグループの構想だったんです。それはクシュタールとの件があったから出したわけではありません」 

 

――タイミングとしてはどうしても防衛策として見られているが。 

 

「いやいや、そんな簡単にできないんですよ、この議論は。社内でも相当やってますね。ですから、クシュタールから出して頂いた提案に対してこれが答えだということではなくて、それ以前から何年もかけて進めてきたものです」 

 

 

 セブン&アイHDは書面での質問に以下のように回答した。 

 

――コンビニ事業に注力し、イトーヨーカ堂を切り離すなどの新たな経営方針は、クシュタールへの買収防衛策なのか? 

 

「今回発表した施策は買収提案を受けて策定したものではなく、ご指摘の内容は事実ではありません。当社はコンビニエンスストア(CVS) 事業・SST(註・スーパーストア) 事業(ヨークHD)・金融事業、それぞれの事業が一定の財務・意思決定体制の独立性をもって事業運営を遂行し、異なる成長ストーリーを追求していくことをすでに2024年4月10日公表のアクションプランにてお示ししております。このアクションプランに基づき、当社の長期的成長と企業価値を高めるグループ構造への移行について、昨年設立された独立社外取締役のみで構成される戦略委員会における討議、及び、戦略委員会からの提言を受けて取締役会にて検討を重ねてきた結果であります。従ってACT社(註・クシュタール)からの提案とは関係ありません。SST事業における抜本的改革が着実に進捗する中で、ヨークHDの設立および戦略的パートナーの招聘を通じた持分法適用会社化は、係る戦略的方針及び成長戦略を更に加速させる為に決定されたものであります」 

 

 10月16日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および10月17日(木)発売の「週刊文春」では、セブン&アイHDの井阪社長が直撃の最後に思わず漏らした本音のほか、セブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長との一問一答、クシュタールのブシャール会長の人物像、買収交渉のカギを握る取締役会議長の存在などについても取り上げている。 

 

 さらに、「週刊文春 電子版」ではオリジナル記事として、 セブン&アイHDが祖業でもあるイトーヨーカ堂の切り離しを決断するまでの経緯を詳報 するとともに、 イトーヨーカ堂社長がいわゆるリストラに言及した店長会議の音声 も公開している。 

 

※註は編集部による 

 

「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年10月24日号 

 

 

( 223175 )  2024/10/17 01:44:20  
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複数のコメントをまとめると、セブンイレブンに対する不満や批判が多く見られます。

特に部分的に量や品質が低下した商品や消費者を騙す行為に対する不満、経営陣の方針に対する疑問、コスパやサービスの改善を求める声が目立ちます。

 

 

一方で、日本のコンビニ事業は社会インフラとして重要で、買収されることで国内法に則った対応や消費者への影響が懸念される声もあります。

セブンイレブンの経営陣や方針に対する不信感や改革への懸念があり、信頼を回復するための行動が求められています。

 

 

総じて、セブンイレブンが長年築いてきたブランド価値や顧客への信頼を守りつつ、消費者の声や期待に応える努力が求められていると言えるでしょう。

(まとめ)

( 223177 )  2024/10/17 01:44:20  
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=+=+=+=+= 

味はいいんですけど、上げ底にうんざりして最近お弁当は買わなくなりました。 

弁当は弁当屋で買った方が美味しいし値段はそんなに変わらない、むしろ安いし、ビールとか飲み物とかはまいばすけっとの方が安いしで、キンキンなビールがすぐ飲みたい ってことでなければまいばすに軍配が上がってしまう。 

何もかも物価高に財布の紐が着いていかないという悲しい事情。テレワークでご飯食べる時にコンビニで飲み物とちょっとしたおやつ込みで買うと千円なんてすぐ超えますからねー。悲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

確かにコンビニの基礎を、それも素晴らしい形で完成させてくれた事は本当に素晴らしい。そして我々は世界一その恩恵を受けて来たし、今もそうだ。 

他社のコンビニは、セブンを真似てここまで来た。 

しかしながら今、 

他社との差は小さくなり、PB商品や売り場、企業イメージも含めて着々と評価を下げてきていると感じる。 

企業として「本気で」自省することも必要に思う。 

 

=+=+=+=+= 

「株主の利益を踏まえると」これですよねえ。 

これから円安になって行くと更に外資によって日本企業の買収案が持ち上がる。喜ぶのは株に人生を捧げているリフレ派の高市シンパ。 

連中にとっては日本企業が買収されても知ったことでは無い。 

前回の暴落でプロ投資家に敗北した分を何とかして取り戻したいのだ。 

 

=+=+=+=+= 

アカチャンホンポがこんなところに入るとは、昔は想像できなかった。 

今は業態変換して小売店になったけど、過去は寺内とか萬栄とかと同じ、いわゆる大阪本町の現金問屋みたいなところだった。 

母親が会員になっていて、ベビーグッズではないものを何かと買ってきてた思い出がある。 

コストコみたいに会員証がないと入店もできないので、連れて行ってもらった時は嬉しかった。 

 

=+=+=+=+= 

井坂社長って67歳なのね。 

買収後に旧経営陣は手切れ金貰ってお疲れさまでしたってなるよね。 

この年齢だと退職金ってことで何億円か貰っておさらばするのが一番おいしい気がするけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカドーを放棄する意思を示す前にこの金額なら素晴らしかったけど、正直いま示されても、もう少し金額を増してくれないと嬉しくないんよね。 

 

=+=+=+=+= 

>昨年設立された独立社外取締役のみで構成される戦略委員会における討議、及び、戦略委員会からの提言を受けて取締役会にて検討を重ねてきた結果であります。従ってACT社(註・クシュタール)からの提案とは関係ありません。 

 

後付けの拡大解釈を含んだ苦肉の説明ですね。でも、コンビニ部門セブンイレブンの企業価値をあげるチャンスでもあります。 

不採算部門を整理し、経営母体を強くしていきましょう。 

多角化よりも選択と集中を真剣に進める機会でもあります。 

 

=+=+=+=+= 

風土によって経営が異なるのは明白。 

お国が違えば尚更で、日本人スタッフが現地立ち上げと運営を軌道に乗せるためにパワーが必要でしょう。 

海外で成功している日系の店舗を見れば、明らかに手が掛かっているので、外資の力でやれるのか否かがポイントですが、時間が経てばただの箱物になっちゃう。 

日本にあってこそ、テコ入れやシーズン対応、新商品の連打が可能なので、海外での成長戦略は描きずらいよね。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブンが今行っている事業再編はどれもスローペースで、株価をあげようという積極性が見られません。 

スーパー事業をちゃんと切り離すのかと思えば、商業関係の維持を目的に中間持ち株会社の少数株主として残るとしていますし、セブン銀行の株売却も具体的な案を示していない。全てが中途半端なんです。買収されそうだから一応行動しておこうという態度が透けて見えます。 

 

買収を飲むのかどうかの立場を明確にし、経営陣の刷新も含めて株価をあげる施策を打ち出して欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

それぞれの国で価値をつくっているって、その通りだと思います。 

思い出すのは、かつて西友が世界一の小売業のウォルマートに買収されたこと。お店は殺風景に変わって、商品は安さだけの、美味しくないものばかりで、店舗は古びていき、消費者からそっぽを向かれて、結局ウォルマートは日本市場から撤退、今は新しい経営陣が、細かく手を入れて再生を図っているようです。西友は全店直営だったので、それでも継続しましたが、日本のセブン-イレブンは加盟店による経営なので、それこそ加盟店主に理不尽な要求と、供給商品の劣化が始まれば、日本のインフラがズタボロになります。セブンイレブンの本部と加盟店の軋轢は確かにありますが、2万店以上の加盟店を運営していること自体、かなり奇跡に近い取り組みであり、これこそが、日本特有の価値創造だと考えます。 

 

 

=+=+=+=+= 

コンビニは今や日本の社会インフラの一つとして成り立っている。社会インフラの整備は国の役割だから外資に買収されてしまうと国内法に則った災害時の緊急措置にも応じる義務が無くなって国民に不利益が生じる可能性がある。これこそ経済安全保障担当相の出番かと思うが今のところ政府から発言は見当たらない。山も水資源も高級マンションも外国人に買い漁られてコンビニまで乗っ取られると日本は相当ヤバい非常事態だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

買収提案後、客やフランチャイズ店長を舐めまくった上層部がようやく動き出したね。 企業価値を高めようとしてもね・・・今までの行動が行動だっただけに信頼を取り戻すには大変な事でしょう。 

嘘偽りなき行動で仕事に専念する事ですね。 

 

どうであれ私の買い物をする場所の選択肢にセブンイレブンは入っていませんがね。 

ユーチューバへの案件で信用を回復できれば良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

この人は、インタビューを見ても、これまでの戦略を見ても、大企業を率いる器ではない。日本の食品企業が海外で成功している事例は多々あるわけで、外資か内資かは関係ない。ちゃんと経営できる人が経営した方が、株主にとっても利用者にとってもプラスになる。 

 

=+=+=+=+= 

今までに結果を出せずにいた経営者が自分の保身のみを考えている。 

後手後手に対応して慌てふためき、もの言う株主に言われたことをバタバタとこなしている 

クシュタールにTOBしてもらって企業価値を高めてもらう方が会社の所有者の株主に報いる方法。 

 

株主総会で決を取って方針を決めさせるべき事案。 

 

=+=+=+=+= 

言いたい事は分かるんですが、なら株主価値については如何お考えなんでしょうね? 

 

株式を公開している時点でその会社はもう経営者のものでは無いんですね。株式を取得している株主のものになる。 

 

共同所有ならその割合により出来る事も変わって来ますが、基本的には外資でもそれは変わりわない。 

 

買収により自身の目指されている会社の在り方が大きく変わってしまう恐れがあるのなら、初めから対策しておかないと。 

 

これを読んで、目指すべきところに不満は無いのですが、それに対する筋道と言いますかリスクマネジメントと言いますか、それが全然出来ていないトップなんだなって改めて思いました。 

 

=+=+=+=+= 

北米でガソリンを売っているだけのクシュタールには日本のサプライチェーンを正しく維持できるわけがないだろ、っていう意図は感じる。確かにクシュタールに資本が変わったら弁当やおにぎりの品数は減り、佐賀の海苔漁師は仕事を失う、というようなことが容易に想像できる。 

フランスでは食料安全保障を理由にきっぱり政府が断ったけど、日本政府はなかなか表立って反対しないのはちょっと残念。 

 

=+=+=+=+= 

底上げ容器の弁当とか具がスカスカのパンとかで利益を出すために客をガッカリさせてるしもう信用がない、ずっと買ってたツナサラダパンがツナ風味マヨネーズパンになって他も値段に合わないような商品に感じます。 

株主のことを考えるのも当然でしょうけど客商売ってことを忘れたら未来はないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

長年コンビニ業界のトップに君臨していたが他社の創意工夫でその差が非常に狭くなっているのは、伊藤忠出身の細見社長の現場主義へ積極的挑戦しファミマの業績を押し上げているからだと思う。セブンもこのままだとコンビニの王座を取られる事を危惧しての改革がこの騒動の根底にあると思う 

 

=+=+=+=+= 

今までの利益主義がイトーヨーカドーと連結決算していたからだとしたら他のコンビニと比べてコスパが悪いと感じる。 

今更感はあるが単独決算する事で量や値段の見直し出来るのなら再建の目処も立ちそうだが変わらないのならいっそ売却するのも良いのかも知れない 

 

=+=+=+=+= 

買収の可能性を考えて株を買おうかとも考えましたが、やめました。買収は政治も絡んで失敗、そして自力での企業価値向上もおそらく失敗するだろうと考えてのことです。セブンは買収額を過小評価と断じていますが、買収を織り込んで上がっている株価から判断しても7兆円には全く届いてません。過剰評価の間違いでしょう。 

更に言えば、企業価値向上はバリューアクトが散々求めていたことで、買収が現実味を帯びてから本気になり出すなんて経営陣はセンスなさすぎです。米国のガソリンスタンド買収もアクティビストに突っつかれまくってから慌ててやった。普通に経営陣がこの有様では、ちょっとギャンブルは出来ないですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

今は底上げはしてないのにコメントでは見かけますね。 

他社に追いつかれていると言っている人もいますが 

追いついているとはまだ言えないほど離れてますね。 

経営は常に順調って事はないので 

決めつけはどうかなと。 

セブンが本当にお客様を思っているのなら 

今が踏ん張りどころ。 

美味しいものが食べれて 

時短が叶い 

緊急時に頼れる存在として 

セブンには今後も頑張ってもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

なんでもかんでも外国企業に買収されればいいってもんじゃない。 

日本で成長した企業だしセブンには愛着があるよ。 

スーパーとコンビニは客層も違うし、昼間働いている独り者はスーパーにはいかない。 

量の問題より味の問題が大きいし、他のコンビニも良さも悪さもあるのは同じ。 

最終的には経営陣と株主の決めることだし、買収されたら経営内容によってはフェードアウトしていくかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

株式会社なので 

社長たちの思いではなく、株主の利益最大化を基本に動くべきです 

セブンが イトーヨーカドーが 等ではなく、株式公開している以上、資本主義に従わないと、株主代表訴訟に当然繋がります 

株式会社は消費者のために、経営者のために存在するのではなく、株主のために存在するのです 

株主が消費者や社員を大切にするかは、それは株主が決めることです 

 

資本主義の基本に変えるべきです 

 

=+=+=+=+= 

客をセブンイレブンは舐めていると思う。 

味とか安定はしているとは思うが、挑戦するような精神が残念ながら見えない。会社としてはまずい段階に入ったと思う。ローソンやファミマに純利益で負けているようでは、いくら店舗数が多かろうといずれは売り上げも逆転されると思う。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニの新規開店と閉店、何十回見ただろうか。 

以前、閉店間際に店員をやっていたオーナーが 

「1人1000円以上買ってくれないと採算が合わない」と言ってたのを思い出すよ。 

今でもそうなのかな。 

一方でオーナーがコンビニを複数店舗所有・経営していて、 

店の前に高級車を停め、大声で店員と笑いながら売上とかを談笑し、 

巡回しているのを見たこともある。 

複数店舗を経営すれば、それなりに見入りも多いのかな?? 

 

=+=+=+=+= 

イトーヨーカドーはイオンのショッピングモールの時代に乗り遅れた事が敗因でしょう。 

イオンはジャスコからモールに変えるにあたって名前もイオンに変えたことが良かったのかな? 

変化への対応スローガンなのに 

セブンイレブンも新しい便利なサービスが 

生まれてないのが業績悪化に繋がっている気が 

します。 

 

=+=+=+=+= 

言わんとしていることはわかるが 

イトーヨーカ堂とか大手スーパーは 

その町に出店した際 地元の小売店を食ってきた 

今度はもうからないから辞めますでは 

その町は沈んでいくだけです 

辞めると言ってから5年位かけ街の再生に寄与すべきだと思う 

 

=+=+=+=+= 

正直クシュタールにTOBされるくらいならセブン自体が創業家や銀行、三井物産辺りに協力してもらってMBOした方が良いと思うけどね。今の状況見てると現経営陣側の問題もあるが株式上場してることこそが経営の足引っ張ってるようにも見える。セブン自体は今はどうか知らないけど以前は内部留保あるくらい無借金体質だったと思ってたんだが違ったかな? 

 

=+=+=+=+= 

消費者を騙すような容器嵩上げなど、やっていることが本来あるべき企業努力の方針がおかしな方向に向いていないでしょうか? 

 

また日本の流通を自負しているようですが、過去の大手企業を見れば、栄枯盛衰の如く移り変わりがあり、企業買収もごく自然なことです。 

 

このような企業は一度、買収されることによる自浄作用を期待してしまいます。 

 

株主さんも結構賛同されてる方がおおいのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

コンビニは日本には必要不可欠のインフラだから、コンビニ産業が衰退に向かうということは考えられない。ただ、もう発達し切るだけ発達し切ってしまったので、成長性自体は頭打ちってことだと思う。 

セブンは常に二位を引き離してトップに居続けたので、成長が限界に達したことの矛盾が一番多く出たのだと思う。ただセブンが減益状態に陥るとは思えないし、まして赤字に転落すると思っている人は皆無だろう。 

今回のことは、良くも悪くも目立つ企業だから過剰に取り上げられたって気がする。 

 

 

=+=+=+=+= 

おにぎりコンビニで1番美味しいと 

思う。ただ海外で同じ味出せるかな、 

水とか湿度でも変わるからね。 

最近では観光客はレストランじゃなく 

コンビニでラーメンとかで満喫してる 

多分東京オリンピックで日本の 

コンビニは素晴らしいって広がった 

んだろうね。日本人には高く感じる 

金額になってきてるけど外人さんには 

安く感じるんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

セブンを見ていたら経営能力の重要性がよく分かりました。 

色々なチャレンジを続けてコンビニ業界を牽引し他を圧倒していたのに今となっては見る影もないです。 

社員は優秀だと思うので勿体無い限りです。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーの店舗を潰してスーパー事業はヨークベニマルやヨークマートに集約っていうのがね。 

イオンの大赤字を見れば大型スーパーという業態が商売として厳しいのは分かるのだがドン・キホーテUNYのように知恵を絞って利益を出している業態もある。 

いっそのことスーパー事業をドン・キホーテに買い取って貰えば良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本の象徴であるセブンイレブンを海外の大手会社に取られたくないですね。今でこそ世界シェアとなったが日本だけにあるものとして外国人にも人気であるからね。なんか韓国フェアとか色々試してるけど、なんか本場とはちょっち近いような遠いようなだったり、味はいいんだけどちょっと彩りがなーとかカロリーが比較的多いのが印象強いかな 

 

=+=+=+=+= 

「客の期待に応えられていない」という発言があったけれど「客の信用を裏切り続けてきた」という方が正しいのでは。今、こうして信用を失ってしまってから殊勝なことを言ったとしても、過去に騙された経験がある消費者の目は厳しいと思いますね…。そもそも、開封すればバレるパッケージ詐欺を続けてきたのは何故なんでしょう。「どうせ、騙された客はすぐに忘れるだろ」ということだったんでしょうか…。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブンって、コンビニと同意語になる老舗であり、庶民の生活に浸透している。 

出来れば売却しないで欲しい。 

商売だし投資家も付いてるから金の話しも分かるけど、日本ブランドに頑張って欲しいしね。 

 

=+=+=+=+= 

歴代のトップが「経営の神様」とたたえられてきたIYグループですから、企業を支えてきた従業員にとって、よい結果になることを願います。 

小売業は商品を動かす業種。仕入れ先、購買、物流、販売、売場、加工、レジ、清掃など、多くの人の手で利益が産みだされてきたのですから。 

かじ取りに失敗した役員や、株主の利権ばかりを優先するならば、「IYはナンバー1」と教えられてきた世代の者としては、とても残念です。 

 

=+=+=+=+= 

セブン無くても困りません。セコマ一択です。袋も無料だし北海道の美味しい牛乳あるし、店内調理の温かい弁当おにぎり惣菜もあります。オリジナルの安価なローカルドリンクだってあります。 

 

=+=+=+=+= 

早々に鈴木会長から社長の器でないと見限られた人。伊藤会長に泣きつきその座に居座っている。 

イエスマンばかりのセブン社員を従えて、革新的なブラッシュアップできず、商品管理もできなくなってきてしまった。 

本部は様々な環境変化に対応せず放置、加盟店は疲弊し尽くしているのに。 

店舗数増加により人気商品の数も1ロット 

のみとか、生産キャパが限界。 

売れる品物を用意できないので、利益上がらず。 

店舗数増加により当然1店舗あたりの客数減、利益減。最低賃金更新により利益減。 

なのに本部は過去最高益連発。 

生え抜き社長ではセブンマインドが変わらないので、外から招き入れないと。 

体質古いから無理だけど。おわた。 

 

=+=+=+=+= 

間違ってもカナダの7兆円買収提案は 

罠なので、絶対にひっかかったり 

しないで欲しいですね 

株なんか上げたり下げたりするのは 

簡単 

今は、良くっても必ず悪くなるのは、時間の問題そうなるとセブンイレブンは、お店を閉めなくなります 

そうなったら、借金が大変なことに 

なります 

なので、絶対にカナダの7兆円買収提案にひっかからないことです 

 

 

=+=+=+=+= 

TOBのほうは独立委員会でやってるので今社長に聞いても無理でしょう。それと前から気になってたんですけど、コンビニ事業以外の切り離しってクシュタールにとっても買収しやすくなるから、防衛策だとは思えないんですよね。先方は赤字だらけのスーパーにもレストランに興味ないどころか日本でのコンビニ事業も割とどうでもいいみたいな感じだし、銀行に至っては法律上の問題にもつながりかねないし。ということでやはりTOBと改革は直接には関係してないと思います。お尻を叩かれたかもしれないけど。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーカドーの経営みてると 

早期退職者募集、店舗削減、社員食堂廃止とかいろいろ赤字減らしやってるけど 

遅すぎたし、経営陣の杜撰さ、ほころびが出てきて無駄な気がする。 

ヨーカドーだけでも他のスーパーに売却したほうがまだ回復の見込みあるかも。 

セブンイレブンも今のままじゃ 

他のコンビニに抜かれるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

これがセブンイレブンさまの企業努力w 

とかネタにされて上げ底とか海苔のフリして黒く塗ったフィルムだったとか、色んなセコい取組がミーム化して一大コンテンツになってる現状わかってんのかな 

もうそういう色がついちゃってぼったくりコンビニとして日本人に認知され始めてるから相当厳しいのでは 

 

=+=+=+=+= 

井阪社長は保身しか考えていない印象を受けた。 

大株主から圧力かけられてるんだし、買収提案に対して真剣に向き合わないと株主訴訟起こされるかもしれないから、結局は買収される方向に動くんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

井坂社長は記者会見でのコメントで自分たちを流通業チーム表現したが、これは不正解ではないが、100点でもない。小売業と表現することが正確である。流通業とは、物を効率良く消費者に流す事を考える業態である。つまり、システムを構築、運営する事であり、まさに、コンビニの本部発想。だから、実際のお客様のニーズや不満が理解出来ず販売政策に革新的なことができなかった。見ているのは消費者ではなく、株主、とりわけ自分を推してくれた勢力。出てくる政策は全て株主に指摘された事ばかりで後手後手。しかも実態や効果を調べもせずに、結果を急いだので混乱だけを発生させた。 

 

=+=+=+=+= 

上底弁当はネタだと思うけどコロナ禍でだいぶ生活の見直しをする時間ができて、コンビニには行かなくなりスーパーに行って買い物をするようになりました。今まで全く貯金できなかったけど年300万は貯金できる様になりました。 

コンビニで消費って時間を対価で買ってるみたいな言い分の人も多いけどちょっと意識するだけだよ。 

 

=+=+=+=+= 

人手不足かな、有人レジがほぼなくなりました。企業が宙ぶらりなので、これ以上の努力は難しいのでしょう。セブンイレブンは好調もきくので分離もいいでしょう。 

 

スーパー部門は、消費者が求めてるのとは全く違うお店になりました。10数年前までは、レジが混んでくると、ビートルズがかかり急いでレジ担当の店員さんが急いできていました。それだけで好感がもてました。今は違います。もちろん店員ファーストでいいとは思いますけど、 

現在のヨーカドー系スーパーは残念になりました。好きな方はすみません。 

 

=+=+=+=+= 

井坂さん、苦しい言い訳に聞こえます。 

7&iはコンビニ事業を含めて、実はGMSの時代からその根本的なマインドはあまり変わっていないのではないかと思います。 

中央集権的なチェーンストア理論って言うんでしょうか、お上が言ったことを粛々と執行部隊が効率的に実行するのが成長の為の最短距離、みたいな考え方。 

でも、世の中そんなに甘くないんですよね。諸行無常と申しますか、一部のエリートの方々が考えた方針通り仕事をすれば必ず結果が出るってもんではなくて、むしろ現場の実情とお客さんの顔色の良し悪しを一番良く知っている人々に、経営の権限の多くを委ねてしまったほうが、結果が出やすい世の中になってきていると思います。 

7&iが買収されて、そこんところが改善される…とも思えませんので頑張ってほしいですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

セブン系列、ポテンシャルある分野は多いのにそれと同じくらい残念な部分が多くて・・・確かに、将来が心配になるのも分かる。 

金シリーズはめっちゃ美味しいしコスパもまぁいいんだけど、価格は高めで他者PBに今の状況だと持っていかれる。そこを補おうと底上げや原価下げ(⇒実質、量・品質低下一択)をやってるようですが、小売業が現場のお客さんを騙そうとしたらそりゃもう嫌われるよね、卸ならまだしも。しょっちゅう買ってる人はすぐ分かるもん。 

先日、近所のとあるテイクアウト専門店が閉店⇒オーナー変更で再開店したんですが、値上げする代わりに品質上げたんですよね、チラシにもそれ謳って。で、実際前より美味しくなった。そしたら今、以前以上の行列です。 

値上げと品質保持は最低ライン、できれば両方上げる。品質低下の値上げは最悪、消費者はそこまでバカじゃない時代です。 

 

=+=+=+=+= 

セブンは他のコンビニさんよりも営業努力が下がってしまったなあと最近感じます。味は好きなので価格やボリュームが疑問です。日本人は不満があるとただ行かなくなるので、いくら7兆円もの価値があると言っても結果は見えてしまうのでは。 

 

 

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セブン&アイ・ホールディングスと言う企業価値をこの方自信がどんどん下げて、西武は売りヨーカドーはどん底! 

物言う株主にあまり言われたくないから逃げのこの一手!もうこの社長では成功は見られないのである程度道筋つけたら退きますくらいの発表が有っても良いのでは? 会社を守る、従業員を守る、お客様をこれ以上逃さない為には自分の保身より何が正しいのか考えるべきではないでしょうか? 

 

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駅前や人が多いところならわかるが住宅街であまり売れない場所なら夜間は閉めるべき。原点に戻ればよいだけ。7時から11時はともかく、終電から始発ぐらい休めばよい。 

 

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伊坂社長始め、現在の経営陣は業績の悪い事業を切捨てるばかりで全く立て直しができていません。 

今はコンビニ三社の中では堅調ですが、今後業績が悪くなってきた時に、現経営陣での立て直しはできないでしょう。 

ここで売却も視野に入れるべきです。 

勿論、しっかりした経営陣であれば、買収提案を受ける必要は全くないです。 

 

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昔はよかったが、弁当底上げやパッケージ詐欺、ステルス値上げを行い、顧客を欺いてきた。 

客のための商売ではなく、自分のための商売をしたことにより客が離れ今に至る。 

ローソンやファミマを見習うと良い。 

 

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日本のコンビニ事業は独自の進化を遂げてきた。その時時々である意味最先端を行っていたと思うくらいサービスが拡充し、その恩恵を本当に受けた。これから後どんなサービスが出来るだろうか? 

 

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セブン一強(みたいな)時代もあったけど、結局それに胡座をかいてオーナーを軽視して搾取やらで絞るだけ絞りまくって強気のFC事業を続けブラック化してしまったのと、セブンブランドがあれば何をやっても客は離れない的な感じで、見た目詐欺や酷い商品を乱発して結局最近になり他社がそれを見て差別化や個性を出し、気が付くとセブンから客も離れつつある。 

 

様々な理由はあるだろうけど、消費者目線で考えたらセブン&アイの衰退はそうなって当然だと思う。 

 

やはり商売する以上は企業としての在り方や消費者目線はとても大事だと思う。 

そのいずれも大事にしなかったのがセブン&アイ 

 

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基本として、セブンはタバコと公共料金決済以外で利用価値は無いに等しい。FC店はオーナーやスタッフによって接客の温度差はあるけど会社本体が客を舐める戦略ではいくら頑張ったところで無駄だと思う。その反面ファミマやローソンは「価格以上の付加価値が優れている。」ので高くても、そっちに行く。 

 

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今までかさ上げとか誤魔化しとか酷かったけど、今は真面目に取り組んでるのかな? 

 

方向性を変えたなら応援したいな。某動画で昔の写真を使って叩いてるが、買収したい側の工作かなって疑ってしまうな。 

 

まあ失敗したのは確かだし、まじめに頑張ってくれ。 

 

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お客様のために、みたいなスローガンがあるって聞きましたが、口先だけ。 

 

買い物に行っても、プライベートブランドやどこにでもある商品ばかり(しかも他より若干高い)で、○○フェア!も規模が小さくどこででも買える特色ない商品ばかり。昔みたいにワクワクしなくなった。たまに、違うスーパーに行くと違う商品が有るので新鮮味を感じる。 

アプリも見にくいし、すぐにエラーを起こす。 

セルフレジも増えてきたけど、クーポン使え無いし、出口のレシート翳す機能なんて、ホント無駄。店員はチェックしてるっていうけど、ゲートとか無いから無視すれば通れるし、客数数えるだけならレジの稼働履歴見た方が断然詳しい情報がでるはず。 

 リニューアルとか改装も良いけど、するなら使い勝手を良くしていってほしい。 

 金の使いどころを間違ってる。 

 

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時代の流れには逆らえないが、イオンの様にお客様株優待制度を出来なかったのだろうか。まともに東証に上場すれば、所謂外資が中心のハゲタカが虎視眈々と狙っているのは解っていた筈である。確かにセブン&アイは内部抗争が激しくなっていた、井坂社長と鈴木前会長は会社のあり方で衝突していた。井坂社長はイトーヨーカ堂は残したい、鈴木氏は自分の作ったセブン-イレブンをさらに伸ばしたいと考えていた。 

母体だったイトーヨーカ堂をどうするかで考えが異なっていた所に、外資がセブン&アイの赤字部門を取り除いて、コンビニに全力を上げる様に要求。その間にカナダのコンビニがセブン&アイ自体の買収えお提示、このコンビニ大手と外資は繋がっている可能性があり、本格的に要求で井坂社長は何とかかわす為にセブン-イレブンホールディングとヨークコーポレーションに会社を分離して、かわそうとしているが大変厳しく成っている。 

 

 

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コストコとか、海外からの新しい商売の仕方に日本人も順応してきた。 

いつまでも古い形に固持してると、顧客の変化に対応できなくなるのは他業種でも見られた傾向。 

特に変化対応型のコンビニは、歴史も浅いし変化はつきもの。 

 

10年前にこんな状況は予測できなかった。 

なので10年先の予測なんて誰もできない。 

 

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何事にも100%は無いけれど、経営者としての最低ラインは51点。 

100-51=49。 

つまり、企業の経営者通信簿は+2点が最低ライン。 

で、この方はと言うと、どんどん規模縮小で先人たちが苦労して築き上げた会社・資産を食いつぶしている。 

ま、それでも長年社長をやってこれたという事は、幾人かの支持はあるという事で、40点の欠点すれすれで−60点は普通ならとっくに降板。 

でも、何故か今まで続いている。不思議な会社と言うか、変った株主。 

 

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後手後手すぎでびっくりしました。何が影響あるのかを、これから消費者として感じて行きますが、一つの時代が終わる気分です。大きくしてアメリカに戻る事は相手からしたら素晴らしい事ですね! 

 

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ヨーカドーはもともとスーパーだった。セブンイレブンジャパンを作り上げたのは鈴木敏文氏。井坂氏は経営が困難になったスーパーを切り捨て、鈴木氏のコンビニの遺産で食いつなごうとしているだけ。イオンはちゃんと経営している。 

 

次の経営者はいないのか?本当に買収されるかも。 

 

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隣町まで行ってヨーカドーで買い物しました。 

衣類や雑貨など生活に欠かせない物をひととおり扱っており、非情に便利です。 

正にスーパーマーケットだと実感しました。 

これをやめれば他の店と変わりありません。 

安売り競争で消耗するだけでしょう。 

 

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クシュタールの狙いは米国市場。 

買収したら将来縮小の日本市場は切り離されて 

どっかのファンドに転売されるだけだろうな笑 

 

良い機会だから上層部が入替わればいい。 

 

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OK ストアーのように機会ロスなど言わずに売り切りを目指す。量が少なく高過ぎ。期限前でも5%でも10%でも値引き、売り切れたらオーナーの希望する商品を発注すれば良く、本部の押し付けでオーナーに売残りを全て引き取らせリスクを回避、半額等の値引き禁止とはおかしい。長時間労働問題やコンビニ会計に縛られ、国が小売りオーナーが労働者認定され裁判されればアウト。法が整備される前に逃げ切りたいのだろう。セブンの本当のお客はオーナーです。 

 

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セブンアンドアイに対しヨーカドーを切り離せと言う提案は昨日今日の話ではない 

何年も前から株主提案としてあったが、その都度祖業を捨てることは出来ないと突っぱねてきた経緯がある 

何故今更、あっという間にヨーカドー分離に舵が切れるのか 

それはクシュタールの提案で尻に火が付いたからとしか考えられないんだよね 

 

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アメリカのセブンイレブン買収した会社が言うと白々しいね 

 

「流通業ってそれぞれの国と地域でそれぞれの価値をつくっていますので、本当にクシュタールさんがテイクオーバー(買収)した後に、そういうことの優先順位を考えてもらえるかということもすごく重要な要素だと思うんですね。地産地消とか色んなことをやってきましたから。そういったことまで本当にお考え頂けるかということが、一つ懸念にはありますよね。将来打ち合わせていかないといけないんだろうとは思っていますけどね」 

 

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あの時、鈴木敏文さんが井坂さんを解任しようとした判断は間違っていなかったのかもしれません。 

鈴木さんの時代は詐偽みたいな商品は出てこなかった。 

井坂さんは客を甘く見ていたんでしょう。近くにあるだけで魅力がなくなりました。 

このまま客の支持を受けないまま続ければコンビニ事業はおろか、すべてが台無しになってしまう。 

高くて悪いラインナップになってしまったセブンイレブンが残念でなりません。 

 

 

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セブンイレブンってコンビニでは美味しい商品を作る他社を圧倒するトップレベルの技術は持ってるのに 

例えば500円でパスタ提供するとなると原材料調達や輸送コストとか色々な要素で企業努力が出来ないから結果、コストの縛りで具が少なくて少量の貧相なパスタしか提供出来ないジレンマが有ると思うな、今のセブンは顧客満足度がコンビニの中では一番低いコンビニに成り下がったな 

 

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コンビニ利用は何が何でもセブンイレブン、の大好き人間です。 

ですがこんな話題が出るのでは、セブンは終わったんだなと寂しいです。 

バリューさんの指摘ではなく、なんて社長さん言ってますが、ここに及んでやっていることは、バリューさんが正しかったと追認しているだけのことですナ。 

コンビニの中でつい先日まで勝ち組だったはずなのに、祖業のスーパーもセブンも、結局先輩方の築き上げた遺産を食いつぶすだけで何も描けなかった現社長以下の能力不足でッショ。 

いまさら成長戦略なんて威勢のよいことをいっても、現経営陣ではムリッショ。 

いっそ日本感覚のわからない外国企業にのまれるなら、ファーストリテイリングや無印などに売却できないものですかね。 

 

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あくまでも私見ですが、経営者たちから、社会貢献、というワードが感じられないことが残念。 

ブランドを貶めるぐらいなら、買収を受け入れるのも一つの方法だと思う。 

 

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もうネットでは底上げ弁当や騙し絵ジュースやおにぎりなんかの悪評でいっぱいでオワコン化してるんだけど田舎はセブンしかないところもあったりして仕方なく使ってるという人も多いんですよね 

こうやって切り離して、買収対策もしないのなら早晩売り抜けるのかなあという気もしてきました 

インフラどうこうとか日本産業の根幹がとか言ってる人がいますが逆に今のセブンのまま目先の利益重視で騙し絵と底上げ弁当で突っ走るならさっさと買収されてしまえと思ってる人も多いと思います 

 

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買収されて、でも上手くいかずセブンがダメになったって 

同業他社やなんならドラッグストア及びホームセンター辺りが代わりをやるだけだよ 

政府に優遇され利権を貪る大企業の1つが潰れるんならむしろ喜ばしいぐらい 

今のセブンの商品路線なんか利用したいと思わないし 

生き残ろうが潰れようがどっちでもいいからいい加減変わって欲しいね 

 

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セブンイレブンアプリ使っています。ポチっとしてもらうといろいろとクーポンゲットできるのです。しかし支払いをPayPayに頼ってません?この度はVポイント顧客獲得ですか?他社のポイ活に頼っていたらYahoo!ショッピングで買い物しますよ?囲い込みがなっていないよね。ほころびは大きい。トイレはいつもだいたいキレイ。 

 

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株主利益至上主義をもうやめないか。本来は株主の利益だけではなく、事業の最大のステークホルダーであるFCオーナーや納品元メーカー、顧客の利益も考慮すべき。 

 

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鈴木社長(当時)「大事なのは売り手目線じゃない。自分が買い手の立場に立って考えることだ。ボリュームたっぷりで安い弁当を作ろう!」 

2016年、社長は鈴木氏から井阪に変わり、雲行きが怪しくなる。 

井阪「なんだこれ、量多すぎだろ、減らせ減らせ!弁当なんて底上げしとけばいいんだよ。それなら米の量少なくて済むだろ?もちろん値段は据え置きだ。サンドイッチも具材を減らせ。ドリンクの容器のデザインも工夫するんだ。実際は半分ちょっとしか入ってないが、満杯に入っているように見せろ。客はどうせ騙されて買うさ。客を騙すのが商売ってもんよ!これからも消費者を騙して儲けてやる!」 

井阪になってから利益は急降下。他社のコンビニは利益が上昇してるのに対し、セブンイレブンは客離れし1人負けの状態。あれからネットで大炎上したのにも関わらず詐欺商品を出し続けた。お客を大事にという鈴木前社長の意思はもう残ってないのだろう。 

 

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弁当のかさ増しや流行ってもいない韓流メシのゴリ押しが原因でしょうね。 

昼時にセブンにお弁当を買いに来るガテン系の人が減ったように思えるし、嫌韓の人も寄り付かなくなる。 

ロー○ンが素晴らしいとは言わないが、もう少しどんな人が購買層なのか考えた商品を出して欲しい。 

 

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ここの社長、この地位についた経緯が未だに釈然としない。 

卵が先か鶏が先か、卵が先か、じゃないけれど、前社長の頃までは、経営は安定していた様に思う。 

 

 

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「買収防衛ということは今考えていません」とは随分受け身ですね。積極的には買収されたくは無い様ですが、TOBされて会社(株)を売るか守るか株主に判断を任せますか? 

 

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西武そごうを買収して手放したり、百貨店に参入とか高く売るためにブレすぎたかね、コンビニは成長してないし、、、 

むかしダイクマもザ・プライスにしてみて頓挫してるからイオンみたいな経済センスは元々ないのだと感じてます。ららぽーと?イオンモールどうしてこんなに差が出る? 

 

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異常な程の上底や過大梱包や地方軽視をしなければもっとちゃんと競合他社と競り合えたはず 

ここまで落ちた理由をちゃんと上層部が理解する必要がある 

 

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セブンイレブンの今の形を作った鈴木会長を追い出して、サラリーマン経営者の井阪社長がやってきて8年間。自分達の保身を考えたために、こんな結果になったんでしょうかね。セブンイレブンは好きだけど、あの顧客目線の素晴らしかったセブンイレブンをぶち壊している今の社長は許せないです。さて、どうなることやら。 

 

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現在の経営陣がクシュタールの買収提案額の株価2700円を達成できないなら・・・MBOでクシュタールに売ってください。その方が株主はうれしいです。 

 

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セブンイレブンの闇をひしひしと感じております。 

 

弁当の2重容器及び上げ底。 

いちごミルクのパッケージに苺の印刷で偽装。 

バナナミルクのパッケージで見た目偽装。 

サンドイッチの断面のみ具を入れてはみ出し、後ろは具無し。 

空洞塩おにぎり。 

 

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日本の小売は価値訴求できずに安売りを続ければまもなく全て終わると思います。 

パート、バイトに頼ってあの価格で売っていましたが与野党共にあと5年ほどで最低賃金平均で1500円超えますと言っている以上人件費がざっくり1.5倍になるので日本からコンビニやスーパーは消滅します。 

 

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話が難しくて良く分からん(笑) 

でも文脈の雰囲気から察するに、 

「グループ内に業績の良し悪しはあるけど、ずいぶん前からグループ内で協議を重ねてきて再編成とか縮小や売却を考えています。 

今までも社会貢献やお客様の要望を重点的に取り組んできました。 

それをこれからも粛々と進めるだけです。 

買収?ああそんな話もありましたね(笑) 

株主や会社にとって良い方向性の話ならば聞く耳はもってますよ。現状では話にならないですね。」 

って感じなのかな。 

余裕を感じるのはもしかすると気のせいかもしれないけど、頼もしく感じる。 

 

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これはセブンだけじゃないと思うんだけど、上底弁当に始まり、二重底カルビ弁当、パッケージに同じ色をつけて量をわからなくさせたバナナジュース、パッケージに海苔の絵が施された海苔なしおにぎり 

 

これを買った消費者は正直頭に来てるだろうし、王者気分に浸って傲慢になりすぎた当然の結果 

 

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日本が国を挙げて円安株高に誘導してますからね 

自民は株価を上げて「どうです経済も上手く行ってます」と言いたいのだろうけど¥が安いだけで$から見れば高くない 

様は国民の資産を目減りさせているだけ 

 

 

 
 

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