( 223193 ) 2024/10/17 02:05:19 2 00 モンゴル出身者が見た中国流商談の卑劣な手口 儒教国家としての認識は改める必要がある東洋経済オンライン 10/16(水) 17:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca6702faca90802d413906a740ca9424ae34658 |
( 223196 ) 2024/10/17 02:05:19 0 00 「中国人には失望した」と嘆く日本人は、もともと誤った認識があった場合もある(写真:Stargazer84/PIXTA)
経済安全保障推進法が成立した背景の1つに、技術漏洩・流失がある。スパイ天国とさえ称される日本は、いかにして産業の富を譲り渡したのか。モンゴルで生まれて中国に学び、日本に帰化した著者が「中国ビジネスの本質」を喝破する。 ※本稿は、楊海英氏著『中国を見破る』を一部抜粋・編集したものです。
■「満洲国は本当によかった」
北京第二外国語学院(以下、第二外大)を卒業してすぐに助手になった私は、学生たちに日本語を教えるかたわら、学生の企業実習に同行することがあった。学生がインターンシップで日本企業の通訳を務める。私にとっては、ビジネスの現場で中国人の本質を見る機会になった。
青海省のガラス工場へ出かけたのは1987年の冬だった。省都の西寧市郊外のモンゴル人の草原に中国の核実験場があり、隣にビール瓶の工場を建設する計画が進んでいた。
日本の大手ガラスメーカーが援助し、第二外大の学生たちが通訳を務める。私たちは3カ月ほど滞在した。
中国側には、漢人の通訳が2人いた。彼らは旧満洲国にいたことがあり、「満洲国は本当によかった」と話す気さくな人たちだった。彼らに言わせると、中国のガラス工場は満洲国に比べて100年遅れていた。当時の中国はビール瓶もまともに製造できなかったのだ。
工場には、ガラスを溶かす窯を設置するため、上質のレンガが大量に必要だった。しかし当時の中国には、高温に耐えられるレンガを製造する技術はなく、日本企業に援助を求めた。この交渉は学生には難しいので、私が通訳を務めることになった。
■「わが国を侵略したじゃないか!」
商談には日本側の社長、中国の工場長のほかに、共産党の書記も同席していた。中国側は大量のレンガを無償で援助してほしいと要望し、日本の社長は他社から購入することになると難色を示した。中国の工場長は企業人だから社長の言い分を理解したようだが、共産党の書記がいきなり声を荒げて次のように言った。
「あなたたちは戦時中にわが国を侵略したじゃないか!」
日本の社長はびっくりして、「すみません」と謝った。「反省してないのか!」とまくしたてる書記の勢いに、日本の社長はついに泣き出してしまった。
私は通訳しながらだんだん腹が立ってきた。ビジネスの話に、戦時中の話を持ち出すのは卑劣だと思ったからだ。涙を流すほど人のいい日本の社長が気の毒でならなかった。
結局、日本の社長は折れて本社に連絡し、大量のレンガを大至急、船で送るように手配した。早期の工場建設が共産党からの至上課題だった。
レンガは2週間ほどで天津港に着き、さらに1週間かけてチベット高原の一部である青海省に列車で運ばれてきた。
ところが翌日、中国側が「レンガが割れている」とクレームを入れた。「そんなはずはない」とみんなで見にいくと、前日は何ごともなかったレンガが割れていた。
彼らは損害賠償を含めてもっと大量のレンガを送るように要望した。日本の社長が拒めば、また戦時中の話を持ち出すに決まっている。私が日本の社長に「レンガを壊したのは彼らでしょう」と話すと、彼は「原因を追及したところで、どうしようもない」とあきらめていた。
中国側は工場建設を急ぐ一方で、日本企業から大量のレンガをせしめようと考えたのだろう。やっていることが矛盾だらけだった。結局、日本から再び大量のレンガが運び込まれた。
ガラスを溶かす窯を設置すると、日本の技術者は「窯が馴染むまで数日かかる」と説明したが、レンガが届けば翌日にはガラスができると考えていた中国側は「早くしろ」と急き立てた。技術の話や理屈が通じる気配はない。大学を出たばかりの私から見ても、中国側はことあるごとに無理難題をふっかけていた。
■観光のあいだに技術資料を盗み出す
中国側が日本企業の技術を盗もうとしたこともある。私が日曜日に宿泊先で休んでいると、数人の警官に囲まれた。自分たちは青海省の国家安全部の者だと名乗り、次のように語りだした。
「日本人が技術を提供しないから、われわれは彼らから奪うことにした。そこで、君に協力してほしいことがある。次の休日に彼らを青海湖へ案内してくれ。泊まりがけで観光しているうちに、われわれは彼らの金庫から技術資料を盗み出して写しを取る」
次の休日、日本企業の社員と私たちは美しい青海湖へ出かけ、彼らの計画は実行された。モンゴル人とチベット人が遊牧する青海湖へ向かうとき、日本のS部長が大きなリュックを背負っているので「こんな大荷物、どうしたんですか?」と尋ねると、大切な資料はみんな持ってきたと話していた。
中国側が盗み出せたのは、あまり重要でない技術資料だけだった。私は悪事の片棒を担ぐことにならなくてよかったと安堵した。
ガラス工場での経験は、日本と中国の関係について深く考える機会を与えてくれた。中国人の対日意識の問題とともに、日本人の対中意識にも問題があると気づかされたのだ。
私は1989年春に来日すると、中国を訪れた日本人から「非常に嫌な思いを味わった」という話をたびたび聞かされた。おそらくガラスメーカーの社長と似たような経験があるのだろう。
しかし「中国人には失望した」と嘆く日本人は、もともと誤った認識があった場合もある(中国を過大評価し、中国人に畏敬の念を抱いていたという意味で、である)。
■『論語』を現代中国と結びつけてはいけない
中国人の理不尽な振る舞いに「それでも儒教国家の人間ですか。あなたの言動は孔子様の教えに反している」と怒ったところで、「孔子って誰だ」と返されるほうが多いだろう。
孔子も、中国にまずいない理想の人物像を語ったにすぎない。中国が君子ばかりなら誰も苦労しない。孔子も自分が生きていた時代の現実に失望し、将来の理想像を追い求めた。孔子の『論語』の教えに触れて、日頃の言動を省みたり、自分も君子になろうと考えたりするのは、世界中を見渡しても、日本人ぐらいではないか。同時に日本人が勘違いしているのは、孔子の時代はよかった、という見方である。
もちろん、『論語』や『大学』や『中庸』といった中国古典に示される、よき道徳観を否定する必要はない。ただそれは望ましい理想を語ったものとして、自らを高める指標にするだけならよいかもしれない。
しかしその理想を、現代の中国という国家と結びつけてはいけないということを私は言いたいのである(いや、日本に帰化した一日本人として、言わないわけにはいかない! )。
『論語』のなかでも日本人がよく知る「温故知新」。これなどは今の習近平政権にはまったく当てはまらない。ましてや「己の欲せざるところは人に施すことなかれ」は「何をかいわんや」である。
「仁」「恕」は論語のキーワードであり、その語義はキリスト教の博愛精神にも通じるすばらしい徳であることはいうまでもないが、それが習近平政権にあるのかどうか。『大学』も「修身、斉家、治国、平天下」を説くものだが、どうだろうか。逆に日本の方々に聞いてみたいものである。
楊 海英 :静岡大学教授
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( 223195 ) 2024/10/17 02:05:19 1 00 この会話の中には、日本と中国の関係やビジネスにおける意識、歴史観などについてさまざまな意見があります。
(まとめ) | ( 223197 ) 2024/10/17 02:05:19 0 00 =+=+=+=+= 日本の経営者や現地社員、技術者などは 向こうでは記事に出てくる決め文句で、 無理難題をのまされた方々が多いのかな。 これは一種の戦法ですね。 これを用いて責め立てれば最後は 相手は涙を流して罪悪感にさいなまれ ほしいもの全てを剥ぎ取ることが できると。 日本は言いがかりを つけれる相手。 対等に付き合うことが出来ないなら 依存をすて新たな道を切り開かなけ ればいけないと思う。例え相手が 態度をかえ、両手を擦り合わせて 友好だとよってきても、その先は また恫喝がまっている。この繰り返し。 どこかに線を引かなければいけないが 線を引かせない美味しいエサを沢山 もっていることを見抜かないうちは 無理ですね。
=+=+=+=+= 中国と交流が始まった頃に、続々と中国進出した日本の大企業(経団連企業など)は、中国でビジネスを始めるにあたっては、「過去の中国侵略を心から反省しています。その償いとして中国の発展のために全身全霊を尽くさせて頂きます」くらいの事を言って、頭を下げる姿勢を必ず見せる必要があった、と聞いたことがあります。まずビジネス関係の構築にあたっては、公平な立場を原則とする以上あり得ない話なので半信半疑ではあります。
当時のことはよくわかりませんが、もしそれが本当なら、当時の経営者たちは中国共産党がどんな集団なのかということを、キチンと理解していなかった以前の問題のように思えます。 でもこの記事にあるような不利なビジネス関係でもビジネスを継続していたならば、あながちあり得ない話でもなさそうな気もします。だとすれば、当時の経営者は大切なものを失ってでも、目先の利益に目を奪われていたのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 私たち戦後教育を受けた時代層は、全て、中国共産党が支配する、今の中華人民共和国を正当な中国とされ、その中国支配下で、侵略戦争をしたと日教組の先生たちや、社会主義思想家メディアや政党・評論家たちの世論作りの中で大人になった時代です。ですから、論語の事や三国志のこと、日中戦争の事など一緒になった中国像に対していたのです。それが分からないから、ひたすら侵略に対する謝罪ばかりでした。この時代になり、日中戦争をしたのは、日本敗戦後国共内戦で共産党に敗れ台湾に逃げた中華民国の国民党軍だったわけで、当時共産党軍は八路軍と言われ、馬賊と同じように、前線で戦う国民党軍の足を引っ張っていたわけです。その嘘を隠すため、これまで盛んに反日を続けてきたのです。そのことをあらためて、補足していただきありがとうございました。
=+=+=+=+= 第三国で、オン・ラインの商談に、何度か臨席したことがある。
蓋し、中国の若い層の半分以上は、ビジネスマン失格だと思う。
まず、パートナーに対する礼を著しく欠いている。 また、商談も彼ら側の論理を一方的に押し付けてくるだけ。まるで共産党ドクトリン。 さらに、3年程度の短期的な視点しかもっておらず、企業経営を理解していない。不動産でも、インフラ開発でも同じだが、「今が重要」というかの国の刹那主義的誤謬。 (00年代までは、流石に、ここまで酷くはなかった。エンジニアはさほど英語に堪能ではなく、女性の通訳を同伴していた。商談も普通に進んだ。)
彼の国の若い世代のかかる問題は、やはり、偏向教育と洗脳のせいなのだろう。。鼻持ちならない大中華意識、高慢と偏見。 結果、第三国のビジネス界では、「中国人とだけは商売したくない。担当外してくれ」とする人、数あまた。
=+=+=+=+= 此処との交渉はそんな物だし袖の下を渡さないとえらい事になる、正に金に塗れたとなる。 だからあの国で仕事しなしたく無い分かりやすく酷い中抜きは当たり前だし何せ身勝手だからね。 後は年長者を敬い地位や役職は二の次で年寄りから先となる、変なプライドだけは一人前だからね。 仕事の話は少しでどれだけ儲かると言ったオプション的な話が殆どで下がやるからが口癖だ。 それが嫌で撤収し違う国へと行ったが全ての施設を置いていけとも言われて頭に来たが奴らに言えば倍になって帰ってくるだけだからね。
=+=+=+=+= この問題は日本人に歴史の知識が無いことと海外で仕事をするときには国家を背負っている位の気構えが無いことが原因だと思う。特に中共ではそうした姿勢が何より大切で、事なかれ主義は付け込まれるだけである。逆に言えば彼らにはそうした気構えががある。理不尽な要求には屈しない。そうした態度を貫けば彼らも引いてきます。ビジネスとはそうしたもの、但し日本人は卑怯な事はしない。それを前提にすれば彼らの不当な要求など撥ね返せます。私は彼の地でそのようにして仕事をしました。
=+=+=+=+= 儒教は宗教では無いが、キリスト教・イスラム教同様に枝分かれしている。 韓国は韓民族的な解釈をしているし、現在の中国では、研究者しか本質を理解できていないのでは? もしかしたら、江戸時代の日本人武士が1番の理解者で有り、実践していたのではと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 日本のリベラルが援護していたからな。靖国問題、慰安婦問題、南京事件など、1985年以降に出てきた問題。日本のリベラルが積極的に作り上げていった。GHQも日本人に自虐史観を植え付けることに躍起になっていた。ルーツを探るとカルト的に自虐史観を植え付けたのは東大法学部のように見えます。 ところで中国共産党は日本とは正面切って戦っていない。国民党だよね。その国民党も黄河決壊事件やら長沙大火やらめちゃくちゃであった。これらの事件、学校で絶対に教わることがない。
=+=+=+=+= 共産党は伝統的な中国の文人的な文化を嫌い、道徳的価値観や上下の秩序といったものを否定した。丁寧な言葉は資本主義的として野卑な言葉を使った。当然儒教的な素養は滅び、あるのは将に馬賊そのものの略奪や殺戮の野生のみ。今もそのままの動きを共産党政府は行っている。 一般人には、そうした野卑を嫌い、まともな人もいただろうが、多くは逮捕されたり国外に逃れた事だろう。 政府絡みの企業相手にまともな取引は無理だし、野盗の群れに飛び込んだ状況だと気づかないまま餌食にされた例も多いと聞く。日本人はお人好しに過ぎた。何より相手が悪過ぎた。
=+=+=+=+= 運動会は終わった。
踏み消されてくすんだ白線。たたまれた万国旗。
結果に納得いかない子どもが投げ捨てた、着順バッジ。
出店も、テントも片付けられて、砂だらけになった体操着を詰め込んだ袋を、ふざけて振り回しながら帰っていく子どもたち。
そんななか、スタートラインで、「さもまさにこれからであるかのように」、これ見よがしに張り切る選手がいる。おいっちにい、さんしい。
そんな記事だ。周回遅れどころの騒ぎではない。
文化大革命から、一体何年経ったと思ってるんだ?
元々「紅組」が多い媒体だから、仕方がないがな。
=+=+=+=+= 中国人の悪評は世界中で聞くが、同じ中国人の国でも台湾やシンガポールは民主化してる。要は民族性が原因ではなく国の制度、体制の問題なのだ。今年のノーベル経済学賞のアセモグル教授の「国家はなぜ衰退するのか」にある通り、一時的に繁栄しても結局自由な競争、公平透明な法体系のない国は長い目で見れば結局衰退する。それまでの間は「君子危うきに近寄らず」だ。
=+=+=+=+= 中国の近現代は批孔、すなわち儒教批判と否定から始まっている 儒教国家なんて勝手に決められては中国も迷惑だろう 今でも父母に対して絶対に敬語を使う韓国のほうがよほど儒教色を残している 日本で放送している韓流ドラマはその辺をきちんと訳していない、と韓国人が言っていた 中国人なら儒教否定の歴史的経緯を知らないはずがないと思うのだが・・
=+=+=+=+= 納得が行く様な本質に迫った記事には一度もお目に掛かった事が無い。 何故数万社もの日本企業が揃って身売り同然の不可解不利益な進出条件を飲んで爆進したのか、他記事を拾い集めても全く分からない。暗黙の了解で禁句なのだろうか。
=+=+=+=+= 中国は共産党の絶体王政が敷かれており、憲法より上位にある気紛れに出される共産党令が全てに優先する。だから皆普段は法律なんて無視して共産党令だけに従う。中国共産党はそういう、人民が法律に従わなくてよい、全てを共産党が管理する国家に仕立て上げた。そこに倫理や規律なんて期待する方が野暮。
=+=+=+=+= そもそも中国が儒教国家だと思うのが間違い。確かに儒教の教えは中国から始まったのですが、それは余りにも当時の中国が道徳感が乏しく人間性形成面に課題があったから孔子が教えを広めたのです。然しそれが成熟する前にだけど今は共産党国家になりましたから難しいでしょうね。
=+=+=+=+= この記事は中国にひどい目にあったモンゴル出身者のものなんでしょうね。
その上で記事を読む限り、悪いのは共産党で中国人全体ではないと思われます。
その証拠に〈漢人の通訳が2人いた。彼らは旧満洲国にいたことがあり、「満洲国は本当によかった」と話す気さくな人たちだった〉とも書かれいてる。「漢人」は中国人に他ならないでしょう。
「孔子の『論語』の教えに触れて、日頃の言動を省みたり、自分も君子になろうと考えたりするのは、世界中を見渡しても、日本人ぐらいではないか」
どうでしょう。韓国や中国にもいるんじゃないですかね? 日本でも少ない。中国では共産党が文革で全て破壊してしまったから、その後、多少復活したらしいけど。なので、日本人の認識不足かも?
「モンゴル人とチベット人が遊牧する青海湖」の「青海湖」はチベット地区で、チベット名「ツォ・グンポ」まさに青い海です。
=+=+=+=+= 私自身、数年現地へ駐在し、中国の会社とやり取りしましたが、お話に出るような嫌な思いはしておりません。面子を大切にする国民性なので、お互い尊重する姿勢を崩さないことを心がけました。
=+=+=+=+= 「恨み節」にしか聞こえない。かつて日本もアメリカの技術をパクリ続けたではないか。偉そうなことを言えたもんじゃない。パクリがなければ今の日本の繁栄はなかった。そう言い切っても何ら間違いではないだろう。その日本が、今度は中国にパクられる立場に。ありとあらゆるものがパクられている。新幹線がそのいい例だ。 明治大正昭和以来の間違った教育は是正されなければならない。高所得国の教育の再検証。そして実践。日本再生の糸口をつかむにはこれしかない。
=+=+=+=+= 敗戦国で有るので仕方が無い面が有ります 日本は神道を中心に哲学として仏教や儒教を導入しました 時の権力者が人心掌握の為に導入したのです
仏教も儒教も日本風に消化されて根付きました 西洋・中華料理が日本風の味と成って定着したのと同じです
文化としての『継続性こそが重要』なのです 先の大戦の満州国設立に夢をかけて中国進出をしましたが 最終的に太平洋戦争でアメリカに原子爆弾を投下されて敗戦しました 戦争は『正義を争うものでは有りせん』戦勝国が正義なのです “勝てば官軍”なのです
中国進出企業の『先の大戦のみそぎ』は評価すべきです 戦後80年、敗戦の為に強いられたみそぎでしたが 『みそぎは済みました』
中国は文化大革命に依って5千年と言われる文化を破壊しました 毛沢東が『世界共産主義革命の為に後陣を絶った』のです 習近平主席が毛沢東を尊敬するのは世界共産主義革命を実行すると言う事です
=+=+=+=+= 著者はモンゴル出身の反中国派の教授だけど昨今の反日デモなど日本の企業は中国とのこうしたトラブルを頭に入れないとならない。それにしても孔子を知らない中国人がいるのは驚きだね。 また最近、モンゴルの砂漠化は中国の責任を指摘している人も多い。
=+=+=+=+= 日本なんて本当に小さい島国だよ。人口も13億。お隣さんに色々な事を言う方はいるがその大国を動かしているのはよっぽど力なないと動かせない。現に中露が武器供給の大部分を占めている。リーダーシップを真剣に考えた時日本の政治家でそれなりの方はいるかどうか。
=+=+=+=+= 中国だけに止まらずもはや性善説では 何事も始まらない。これはインバウンドにおける 商売にも通ずるものがあり、商売だけでなく 社会一般でも肝に銘じておいた方が良い!
=+=+=+=+= 今の皇帝が学生時代に文化大革命の下放(1957年~)によって学生が地方に追放。その年代からは教養がない。あるのは丸暗記した共産党のドグマとサバイバルの闘争力。ある意味たくましく、オノレの利益追求には貧欲。 昔の中国の古典的素養は絶たれ今の大陸人は別物と考えた方がイイ。私も仕事を大陸でしたが、役人にワイロを渡さないと何も進まない。人を募集するには地域のボスに口利き(有料)しないと雇えないし直ぐサボる。 工場が始動してからも盆暮の付け届けがないと電気が止まる。実態は酷いモノ。そうして何とか軌道に乗せて儲けてきたのが今の日系企業。日本の企業の役員クラスににはこの国で苦労した人も多い。だから撤退しずらい面もある。 還暦後のじーさんより
=+=+=+=+= 古い話しに感じるけど。 なんだかんだで金を払おうとしないのは確か。 売掛金回収の手段を持たない場合は直接取引しない方が安全。
=+=+=+=+= これは随分と偏見に満ちた見解だと思います。こういう国を捨てた人の言葉は、そのまま受け取らないで、十分に吟味する必要があります。
=+=+=+=+= 何故か中国を批判するコメントを投稿すると、ほとんどリアクションがない。Huaweiのパッドを使って連携したことがあるからか? やはりHuaweiの製品は中国共産党に通じており、批判的なコメントは、削除されているのかなと思う。
=+=+=+=+= 『論語』や『大学』や『中庸』といった中国古典に示される、よき道徳観は憧れと願望でしかない! 実質は中国の権力・精神・商取引すべて・・・人間欲望を引き合いにして成り立ち、見せしめで規律を守らせる文化。
=+=+=+=+= > 「あなたたちは戦時中にわが国を侵略したじゃないか!」日本の社長はびっくりして、「すみません」と謝った。「反省してないのか!」とまくしたてる書記の勢いに、日本の社長はついに泣き出してしまった。
情けない。 しれっと『それで『わが国』とはどこの国ことですか?中華民国ですか?それとも中華人民共和国ですか?』と聞けば良かった。当時は中華民国であり、中華人民共和国は存在しない。仮に中華民国と言えば中華人民共和国の正当性が無くなる。トンチを効かせて中国人はにはこういった答えにくい質問をして困らせるんだよ。
=+=+=+=+= 記事が全て事実であれば、日本を含む周辺国に対する「卑劣な嫌がらせの裏付け」になる、それが未来永劫続く訳がないのに継続させようとしているんだから困ったものだ、「金は人の心を変える」とはよく言ったもんだ。
=+=+=+=+= いつ侵略したんだ。 万里の長城より北は、大興安嶺山脈を挟んで東が満州、西がモンゴルだ。 日本は満州人に国を持たせた。日本の一部にしたりしなかった。 一方の漢人は、満州そのものを否定して「東北」なんて言っている。 満州人の土地を侵略したのは彼らだ。 日本は満州人のために満州国を独立させた。 それが力による現状変更だったことは事実だが、断じて侵略ではない。 侵略者は「中華」と称する漢人だ。
=+=+=+=+= 中国のことを知りたいのなら楊海英さんの本をおすすめします。 過激なタイトルのものもありますが、内容は素晴らしいです。 彼は我々日本人にも厳しいことを言うので、一部の人には嫌われてますがね。
=+=+=+=+= 実際には全然道徳的ではないから、口やかましく道徳が言われるというだけのこと。 「礼」という秩序で抑えつけないとどうしようもない好き勝手やるから、支配者側が儒教を使って安定させようとして来た訳でしょ。
=+=+=+=+= 石平、楊海英、矢板明夫かな、この三人の本はいいよ、大体一部の人が望む若しくは思う通りの、なおかつ一部の固定する人にとって都合のいい内容を書いてある。
=+=+=+=+= 歴史から見ればこんな者が「満洲国は本当によかった」と言うような者が最初ではない、汪精衛の一生の祖国は満洲国だったから後人がその陰で一生使って背負うしている。
=+=+=+=+= もうこの手の話は、石平さんや、『唐辛子さん』から散々聞かされているから、お腹いっぱい。
逆に、山口百恵が大人気で北国の春が大ヒットとか言っても誰も信じないだろうなあ、、、。
=+=+=+=+= 令和になってもあるような話。 日本の社長さん、中国は戦後処理の賠償は国家として放棄していると言えなっかたのか、知らなかったのか?
このレベルで中国ビジネスを展開?お里が知れている。
=+=+=+=+= この文章見るだけで中国と付き合う必要はない この社長はこの話はなかったことになるでよかったのに 田中角栄は碌でもないことをしてくれたものだ
=+=+=+=+= 中国は儒教国家だっのは清朝までで その後は「共産党」を信じています 儒教はいまは無くなったようだと思う 昔、昔の清朝時代とともに消失です
=+=+=+=+= 元寇の話題で返せばいい。そん時の卑怯な戦術は忘れない。そん時の損害賠償はもらってないから返せと言い返すのが1番。
=+=+=+=+= 文字の発明。 陶磁器。 漢方。 鍼灸。 食文化。
昔むかしの大昔。 そこそこやっていた模様。
知らんけど。
=+=+=+=+= 全ての人に読んでもらいたい。
=+=+=+=+= 今の中国共産党は 偽儒教を唱えて居る様ですね 孔子いわく???今の中国共産党には 孔子は居ませんね
=+=+=+=+= 子供だったですが、パンダに騙されてはいけないと思ったのに大人たちは...。
=+=+=+=+= 中国、中華に進出したら中華に取られて、日本が衰退するじゃないですか?
=+=+=+=+= 親中媚中の議員はこの記事をよく読んで理解しなさい。その通りだから。
=+=+=+=+= 彼らとかかわる人は全員この記事を読んでおかなけれないけませんね。
=+=+=+=+= 恕という漢字(その意味)を初めて知りました。
=+=+=+=+= こういう内容が今の日本には必要。拡散するべき。
=+=+=+=+= 孔子の言は現実の裏返しである。
=+=+=+=+= 文化から倫理観まで、全て共産党が奪っていったんですね
=+=+=+=+= アメリカの16億ドルを使い始まった感じがする。
=+=+=+=+= 社長としてどうなの?とは思うね
=+=+=+=+= 楊 海英はだれ?
=+=+=+=+= 日本側の社長が能力無いだけ。
=+=+=+=+= 日本人はさ。先の戦争に負けたよね。だから、中国じゃなくても韓国、ネパールやインド辺りの人間もすぐ日本人は謝るし罪悪感に陥るから騙すのがすごく簡単だ!と思われてるよ。 日本がもう一度何かで世界トップにのし上がらないと本当の日本人はいなくなってしまう気がする。
=+=+=+=+= この記事を最後まで読んでいて、どこまで日本人はお人好しなのか馬鹿なのかと思い呆れてしまった。ずっと前からこんな扱いを受けていたのに中国国内に日本企業はいまだに撤退せずにいてる。日本政府は中国の属国だったんだな。しかも自国民が刺殺されても無実の罪でスパイの容疑をかけられても未だに中国寄り。自公議員は中国と手を組んで一体何がしたいんだ?
=+=+=+=+= 1980年代中国は貧乏な上国際社会に対して無知、その上文化大革命で勉強もせず、人間のメンタルはチンピラ程度の発想しかない。そういう人たちが権限を持って豊かな日本人と商談したら集りや強請をするでしょう!今は少し良くなってきたと思うが...。
=+=+=+=+= 戦前にも数多くの日本人、それも知識人から軍人や経済人も志那学と云う曖昧模糊とした大国への憧憬に浮かれて国益を損じて来たのです。何故上海租界に立てられた立札の文句を深く考えなかったのか?
=+=+=+=+= 今の中国を「儒教国家」と思うことはできないと思うよ。 そもそも、中国共産党は文化大革命の時に過去の文化を抹殺したのだから。その後、新しい倫理や価値観を創出はできなかった。そうなれば、人間の悪徳を助長するばかりで、権力への盲従であったり、隠れて個人的な利益を溜め込むしかない。今の中国政府の動きを見ればそのとおりになっている。そもそも首席たる習近平だとて相当の個人財産を隠していると思う。 要するに中国共産党がガンなんだよ。
=+=+=+=+= 経験から…とにかく約束を守らない。意味不明な言い掛かりや難グセをつけて支払いを渋る。そこから値引き交渉に持ち込もうとする。互恵関係なんてありえない。この国が関わる仕事は二度としない。
=+=+=+=+= 孔子を見習うべきだとある書き込みをしたところ、日本人のあんたに言われたくないと中国人民らしき人に書かれたっけ、儒教国家とは名ばかりで道徳心もないように見えるのは都合よく利用する中国のリーダーのせいかもしれない。
=+=+=+=+= 厄介なのは、日本の中に、「獅子身中の虫」が、少なからず存在するということだ。 中国の、無理難題、理不尽な要求を、聞きたがり、結果、中国を増長させて、「友好」などとは程遠いところへ導いてしまった者たちが。
=+=+=+=+= 12世紀にモン◯ル人の野蛮な虐殺と奴隷化で、ユーラシアの文明をほぼ完全に滅ぼしたんだ。 今の儒教文明が劣化してるのは、その時のモン◯ル人による野蛮な征服と直接関係がある。 実は、モン◯ル人の野蛮さと腐敗ぶりは儒教文明よりずっとひどいんだけど、今はモン◯ル人の人口が少なくて海外に移住する人もほとんどいないから、存在感がないだけ。 逆に、野蛮なモン◯ル人に被害を受けた儒教文明の地域の人たちは大量に海外に移住して、悪名をほとんど背負ってるんだよね。
=+=+=+=+= 卑怯者の手口そのものです 官も民も皆一緒 そもそも、閉口するくらいのできそこない商品をわが国にただ同然で持ち込んでどれだけ迷惑をこうむったかメディアも突っ込んだことなかったろう 中国が返品を飲んだというはなしも一切ない
=+=+=+=+= 韓国もそうだが、カネの為なら騙す側より騙される方が愚かで悪いという考えは儒教原理主義のモットーなので改める必要はない。むしろそんな儒教の認識を改めるべき。
=+=+=+=+= なんで中国みたいな国にODAや技術指導をしたんだろう、結果暴動で破壊されるし今回は尖閣での脅しや海産物の輸入停止などする国で商売しようなんて。
=+=+=+=+= これは正しい認識だ。 福沢諭吉の時代から“この国と関わってはいけない”と日本人は教わったはずだ。 しかし今もなお関わり続け、騙され続け、恩を仇で返され続け、裏切られ続け、日本の国益を搾取され続けている。 こんなんでいいのか? 目覚めよ日本人。
=+=+=+=+= そもそも中国が道徳と倫理に満ち溢れた国であれば、孔子様が口を酸っぱくして道徳を説く必要は無いので、ただの口煩いおっさんとして埋もれていただろうね。
=+=+=+=+= 日中共同宣言における金輪際の賠償なしとodaによる日本からの恩恵、それと引き換えに仇で返す中国。
現代を生きる日本人に清算済みの賠償をまだ要求する。
憎しみをエネルギー源とする民族。
=+=+=+=+= 何か中国って卑しい国だな。日本人はお人好しだが、それでは中国から搾取され放題だ。相手は卑しいという事を肝にめいじて事に当たらないと、本当に馬鹿をみる。
=+=+=+=+= 中国人にはフェアプレーの精神が微塵もない。ロシア、朝鮮、イスラムもこれ。付き合うべき国かの文化的な境界線だと思う。
=+=+=+=+= 誠実な人は、馬鹿な人と同じ。 卑劣な手口は、巧妙な技と同じ。 どんなことでも、悪い言い方と良い言い方がある。
=+=+=+=+= 戦前もchina人とはマトモな商売は出来ないと言われていたそうな…。約束はその場限りで、すぐに覆されたとか…。年寄から聞きました
=+=+=+=+= この先生は中国人ですよね? ホントに祖国のことが嫌いなのですね。 日本が嫌いで、欧米で暮らすようになった日本人でも、ここまで祖国の悪口を言うひとは、珍しいかも
=+=+=+=+= まあ中国人に自国批判する権利がないから可哀想に思っておけば?中国も自分たちで国の代表選べればいいのに本当可哀想。
=+=+=+=+= 反中勢力はこの手のレベルですか? 自分の都合のいいような話ですが、勝手の「基準」ですよね!って、イスラエル人とインド人と商売してください。幼稚過ぎじゃないですか?
=+=+=+=+= >モンゴル出身者が見た中国流商談の卑劣な手口
途中まで読んだけど犯罪だから。あっ、愛国無罪っちゅーヤツか。中華ソシャゲに課金している皆さまは振り返った方が良いよ。
=+=+=+=+= モンゴル出身者だから、不満がたまったら、他国に悪くちをするのがいつもの手法だって。
=+=+=+=+= いくらなんでももう、中夏人民共和国に幻想を抱いてる日本人はもういないとおもいますが…
=+=+=+=+= 儒教国家では決してない。 獣の心を持った人民を育成している。
=+=+=+=+= やっぱり中国共産党は締め上げて潰さないと世界の癌になるな
=+=+=+=+= 相手にする方が悪い。
=+=+=+=+= いつもの話だ。そうそうれんちゅうだ
=+=+=+=+= また犬吠えてる
=+=+=+=+= 反中小説が楽しいか。
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