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「自民以外に投票すれば高市政権が誕生」この当然すぎるロジックを必死で否定「悪質なプロパガンダに騙されるな」石破政権を認めれば大増税

みんかぶマガジン 10/17(木) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aea272f9e5d6ec378d36a68d8f94f6cdc234ff13

 

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石破茂政権が解散に打って出たが、支持率が下がる前に行動したと推測される。

一部の自民党支持者は高市早苗氏支持をめぐり対立し、少数与党の可能性も考慮されている。

少数政権は他党協力が必要であり、議会での妥協が特徴とされ、多くの議会民主主義国で見られる。

しかし、石破政権に対する不信感や高市派の動きがあり、抗議投票も重要視されている。

有権者は増税に反対する立場から慎重に行動を選ぶ必要があり、他党への投票が自分の意思を表明する有効な方法とされる。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 石破茂政権が発足した。そして早速解散に打って出た。なぜこのタイミングか。支持率が落ち始める前かつ野党が準備できない今しかないという極めて姑息な古い自民党的政治力学が推察される。一方で次の政権に向けた動きもみられる。日本はこれからどこへ向かうのか。元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。 

 

 よほど選挙情勢が悪いのか、自民党支持者の間に苛立ちが広がっているようだ。一部の有権者が「高市早苗氏を総理にしたいなら、自民党以外に投票し、石破茂首相を退陣させよ」という内容をX(旧Twitter)に投稿したことに対し、自民党支持者たちが一斉に「それは違う」と反論している。 

 

 例えば、以下のような意見が寄せられている。 

 

<高市氏の過激な応援団を放置していたら、自民党内で『比例で票が減ったのは高市早苗の責任』となりかねない。高市派は全力で「比例は自民党以外に」と呼びかけるアホを止めろ> 

 

<「高市早苗を応援するなら、比例で自民党と書くな」という呼びかけは、彼女を応援することとは正反対だ> 

 

<「高市早苗を応援するなら比例は絶対自民党と書くな」といった投稿を見て苦笑いした。こんな主張が広まらなければ、高市さんはとっくに総裁になっていたかもしれない。まあ、分からんのだろうな、アホだから> 

 

 など、さまざまな意見が飛び交っている。 

 

 しかし、本当にその反論は正しいのだろうか。石破首相が自公での過半数を勝敗ラインに設定しているが、このラインは歴代の政権が引いてきたものであり、自民党内でも一定のコンセンサスがある、いわばオーソライズされた基準と言える。 

 

 つまり、自公連立が過半数を割れば、石破首相は退陣し、総辞職せざるを得ない状況となる。その後の展開は予測の域を出ないが、高市早苗氏が次期自民党総裁の有力候補として浮上する可能性が高いことは否定できない事実だろう。 

 

 もちろん、高市早苗氏が「比例は自民党以外に投票せよ」とか「小選挙区では石破首相に近い議員を落とせ」と直接命じることは反党行為にあたるが、自民党員や支持者が今回の選挙に限って、自民以外の候補に投票することは個人の自由であり、高市首相誕生を望む立場からすれば、それを応援するのも当然の行動と見なせる。 

 

 

 また、現状の情勢から見ても、政権交代が現実となる可能性は低いだろう。仮に自民党が少数与党になったとしても、それが必ずしも悪い結果を招くわけではない。世界を見渡せば、少数与党による政権運営はごく普通のことであり、特に珍しい現象ではない。 

 

 自民党や自公政権が長期にわたり日本で政権を維持してきたため、「少数与党」という概念には馴染みが薄いかもしれない。それゆえに不安を煽る意見も見られるが、正常な民主主義国家では少数与党の政権運営はよくあることであり、「少数与党」だからといって一概に否定されるものではない。 

 

 まず、少数与党とは、与党が議会の過半数(50%+1)を持たない状態で政権を維持している場合の政権を指す。少数与党は、政権を維持するために他の政党からの支持や協力が不可欠であり、議会内で頻繁に交渉や妥協が行われるのが特徴だ。多くの議会制民主主義国家では、少数政権が形成されることが珍しくない。実際、議会制民主主義国家の約3分の1で少数政権が存在するとされているが、その成功や運営方法は国ごとに大きく異なる。 

 

 たとえば、スペインでは2018年、ペドロ・サンチェス首相の社会党が少数政権を維持していたが、急進左派や地域の民族主義政党の支持を得ながら政権を運営していた。デンマークでも2016年から2019年にかけて、ラース・ロッケ・ラスムセン首相が保守政権を少数で運営し、極右政党の支持に依存していた。少数政権は、政策を実行する際に他党との協力が必要不可欠であり、そのため妥協が求められることが多い。政権のパフォーマンスは、こうした協力関係の成否に大きく左右される。 

 

 たとえば、英国では保守党政権(2017年から2019年)が北アイルランドの地域政党からの支持を得て政権を維持していた。少数政権は、特に議会が政府に対して責任を追及し、不信任決議を通じて政権を退陣させることができる議会制度において、興味深い運営形態となる。 

 

 少数与党に関する研究論文『少数与党:比較の視点から』(Bonnie N. Field 博士・カリフォルニア州立大学ら)は、少数政権の存在を次のように示している。 

 

 

<28か国の民主主義国の中で、1990年から2020年にかけて31.6%の政権が少数政権であった。つまり、142の少数政権が存在し、これに対して306の多数政権が比較された。この中で、イスラエルは19の少数政権が存在し、最も多くの少数政権を経験している> 

 

 日本においても、少数与党が現れたとしても、これは議会制民主主義の仕組みの中で起こり得る当然の現象と言えるだろう。同論文によれば、少数与党になると以下のような影響が考えられる。 

 

<少数政権が政権を維持するためには、他党からの支持や協力が必要不可欠である。このため、立法プロセスがスムーズに進まないことがあり、政策の実現に時間がかかる場合がある> 

 

<一方で、少数政権がうまく機能するケースも存在する。スウェーデンでは少数政権が一般的であり、他国と比較しても高い立法生産性を示している> 

 

<ただし、少数政権は政治的不安定を招く要因にもなり得る。政権が維持されるには常に他党との協力が必要であり、これが失敗すると政権は崩壊する可能性がある。たとえば、スペインでは少数政権が続く中、政策の停滞が生じた結果、早期の選挙が行われたことがある> 

 

 要するに、少数政権の成功には他党との協力や議会内での交渉力が重要であることが強調されているが、これは当然と言えば当然のことだ。もし自公政権が過半数を割った場合でも、共産党を除く他の政党や無所属議員との連立を組む選択肢があり、他国の事例と同様に、一般的な政権運営がなされる可能性が高い。 

 

 ただ、石破政権には、防衛増税を推し進め、さらに総裁選前後で政策を大きく変えたことに対して根強い不信感が残っている。また、大阪においては、改革によって財源を生み出すと公約しながら増税を進めている維新の会にも同様の不信感が抱かれている。 

 

 こうした状況を考慮すると、増税に反対する立場からは、大阪では反維新、その他の地域では反自民の投票が極めて重要となる。ここで鍵を握るのが、棄権や白票ではなく、いわゆる「抗議投票」という第3の選択肢だ。 

 

 自民党や大阪維新をこれまで支持してきたものの、最近の一連の行動に納得がいかないと感じている支持者は多いだろう。そういった人々の中には、棄権や白票で抗議の意思を示そうと考える人もいるかもしれない。 

 

 

 しかし、もっとも効果的な抗議方法は、あえて自分の考えとは異なるが、自民や維新にとっての最大のライバル候補に票を投じることである。 

 

 この方法を実施することで、自分がこれまで投票していた候補の得票が1票減り、ライバル候補の得票が1票増えるため、結果的に2票分の差をつけることができる。棄権や白票よりも、自分の1票をより有効に活用できるのだ。 

 

 与党生活が長くなると、政治家は往々にして傲慢になりがちである。特に、自民党と大阪維新は「ばら撒き」と「増税」を繰り返す悪循環に陥っているため、まさに「バラマキ増税中毒患者」と言っても過言ではないだろう。 

 

 さまざまな実証研究データが、国民負担が小さいほど経済成長が促進されることを示している。しかし、バラマキ増税に依存している政治家たちは、その事実を知っていながら、長年にわたり続けてきたビジネスモデルを破壊することができず、袋小路に追い込まれている。 

 

 だからこそ、私たち有権者が彼らを「治療」する役割を担う必要がある。あらゆる増税が経済成長に悪影響を与えるという実証データを、石破自民党や大阪維新の政治家たちにしっかりと受け入れさせなければならないのだ。 

 

小倉健一 

 

 

( 223285 )  2024/10/17 15:25:10  
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投票を行わないことへの理由や懸念、政治家や現状に対する不満、選挙制度や政治家の問題点などについて綴られています。

様々な視点から選挙や政治に関する懸念や希望が述べられており、個々の候補者や政党に対する期待や批判が確認できます。

中には石破政権や高市政権に対する議論や、憲法改正や増税に関する意見も見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 223287 )  2024/10/17 15:25:10  
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=+=+=+=+= 

今さら投票しても無駄だとか、どうせ国は変わらないとか、自分一人が行かなくても情勢は変わらないとか、そういう諦めの気持ちも痛いほど分かるけど、やっぱりそれでも投票に行こうと声を大にして呼びかけたい。 

 

組織票と、年金世代の意見だけがのうのうと通っていくことになるのを 

これ以上ただただ指を加えて見ているのはいけないと思う。 

 

現役世代の声を拾い上げざるを得ない状況、 

無視することができない存在にまで上げていくことが 

地道ながら一番近道なのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数が取れないとする。そのときは国民民主と維新に働きかけて連立内閣を模索し政権を維持しようとするだろう。連立が成功して過半数を維持したら石破政権は続く、選挙敗北の責任は追及されるだろうが。 

 

連立に失敗したら下野して石破氏は責任を取って総裁を辞めるだろう。そのときは高市氏が総裁になるだろうが野党の総裁で、高市政権ができるのは次の次の総選挙後になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半数割れすれば石破が責任を取らされ、その結果、前回接戦だった高市氏が新総裁になる可能性がある、という指摘はその通りだと思うが、その場合は政権交代が起きてしまっているので、高市総裁であって高市政権にはならないですよね。 

 

つまり、今回「自民党を負けさせることで高市政権を建てる」というアイデアは、その後、野党時代の総裁として高市氏が生き残り、かつ次に選挙で自民党が政権を奪還できるという前提が無ければ成り立たない結論かと思います。 

 

自公過半数割れでも連立を拡大して政権維持という可能性はありますが、その場合は公明党の意向が重要になり、高市氏では公明党と連立を維持できないので難しいです。 

 

多分、できる限り裏金議員と安倍派が当選して生き残り、自民党全体では中途半端な勝利、というのが高市氏にとって最高の結果かなと思います。そうすれば政権を維持したまま、石破下ろしをできますから。 

 

=+=+=+=+= 

自分の1票で世の中が変わる訳ないから投票には行かないなんて若者が居るけど、確かに投票してもすぐには世の中は変わりません。でも将来的に見た場合、投票に対する認識を変えれば個人の1票で世の中が変わる可能性は大。今の給料のままで増税されたりしても良いですか?お金が必要になって借りたい時でも銀行の金利が高くなっても借りますか?どんどん物価高が続いても良いですか?他にも様々な問題があります。将来の自分の生活を考えましょう。誰を選んで投票するか悩むかもしれませんが自分の考えに近い人、誠実にやってくれそうな人を選んでみたら? 

投票は18歳から。酒やタバコは20歳からだけど選挙権は大人として認められた証拠。ならば、その大人の権利を使って政治に参加しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

裏金議員は有権者からの信頼に乗じて虚偽の政治資金収支報告書を作成し、せっせと裏金作りに励んでいた、 

その責任を取らせるならば、有権者が選挙で落選させるしかありません。 

 

選挙権は当選させたい候補者に投票するためにのみ行使するものではありません。  

選挙権は落選させたい候補者の対抗馬が当選するよう行使することも可能です。 

 

最悪の選択肢は選挙権の棄権です。 

なぜなら棄権は固定票、組織票に依存している候補者を利するだけだからです。 

 

公認、非公認に関わらず裏金候補を落選させるために、誰に投票したら最も効果的かをよく考えた上で、裏金候補以外が当選するよう投票しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

投票率が下がれば下がるほど利権集団の思い通りの政治家が選ばれるわけで、何度選挙しても政治は変わらない。今の政治に不満なら利権に関係がない一般人も積極的に選挙に行く事が大事です。 

 

=+=+=+=+= 

>自公連立が過半数を割れば、石破首相は退陣し、総辞職せざるを得ない状況となる。その後の展開は予測の域を出ないが、高市早苗氏が次期自民党総裁の有力候補として浮上する可能性が高いことは否定できない事実だろう。 

 

それはその通りでしょうけれども、 

 

自公連立が過半数を割っている状況では、 

 

もちろん、少数与党として、過半数を割ったまま与党であり続けることも可能性としてはありますけど、 

 

自民党それ自体が野党となってしまうことも十分に考えられるのであり、 

 

それゆえ、高市氏が自民党総裁になったとしても、高市政権は誕生しない 

 

ということも考えられるし、考えるべきだと思いますけどねぇ・・・。 

 

=+=+=+=+= 

私が住んでいる街の投票所では 筆記用具として鉛筆が用意されている。 

全国的にも鉛筆が用意されている投票所が多いと思います。 

鉛筆は 簡単に消しゴムで消したり  

他の筆記具よりは容易に書き直しが出来ます。 

この事に違和感を感じませんか? 

日常生活で 提出する重要書類を書く時に鉛筆を使用しますか? 

必ず 訂正できないように インクなどを使用した 

筆記具を使用すると思います。あたり前の行為だと思います。 

民主主義の最高の手続きの最重要書類なのに 鉛筆で記入する? 

違和感を感じます。 

私は ボールペンを 持参しています。 

 

白票は本当に 白票としてカウントされているのだろうか? 

 

この国では 

政治家も官僚もマスコミも 真実のみを 語っているとは限らない。 

 

皆様の投票が 最良の民主主義に反映されるよう 

最善の行動と 投票行動を 宜しくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

以前台湾の総裁選の投票に行った若者のインタビューで、彼はこう答えていた。 

『自分だけが投票しても何も変わらない、投票しても意味がない、ではなく、自分一人だけであっても未来のために行動する、その一つが投票という行為。未来のために、自分に出来ることをする。』 

とても意識が高いし、優しそうな青年だったが自分の国に対する気概を感じた。日本人はどうか。 

投票率が例えば80%を超えれば、日本の政治は変わると思う。 

 

=+=+=+=+= 

市役所、区役所に行くと、そこは昭和の職場そのもの 

うず高く積まれた書類や帳簿類 

 

なぜ、こうなっているのか 

複雑な税制体制、ばら撒き政策で職員に大きな負担となっている 

もちろん、これで雇用が増えている 

私たち国民の税負担も増えている 

 

まずは、複雑な税制、ばら撒きを解消~シンプル化し、 

公務員の仕事など日本中共通なのだからDX化を進め 

効率的な社会を構築すべきである 

 

人口減少するのだから、税金も効率的に使わないと 

公務員だけ昭和では、いつまでも税金負担が大きい 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の投票が影響するしないではなく、誰だって日本の法律や行政にお世話になってるわけですから、投票する権利じゃなくて投票する義務があると思う。だれかが立法を、行政を、やってくれているから我々の生活は成り立つわけで、投票という委託先選択をしない人は、日本から出て行ってほしい。 

自民でも公明でも立憲でもどこでもいい。まずは選択を。 

 

=+=+=+=+= 

いずれにせよ、過去30年とか都市部・大企業以外は切り捨てられて日本の衰退に拍車がかかっている。どこかで是正していく必要がある。そのためには自公が安定過半数取り続けるようでは何も変わらない。 

 

利権やなあなあの有権者は、若い人にモノ申したいなら少なくとも次世代のことくらい考えるべき。親子だろうが誰だろうが本気で相対しないと誰も心は開かない。トシを重ねれば相応に知見も増えていくわけで1票の責任くらいは持つべき。トシを重ねるにつれ、そうした思いが強くなってきました。 

 

=+=+=+=+= 

40代半を過ぎ 

若い人の価値観や多様性をみて思いますが 

政治があまりにも遠い世界にしてしまっているのはその上の大人の責任がとても大きいと思います。 

選挙行くのと聞いても『時間があれば』『気が向いたら』『予定が詰まってる』など、まるで無関心。 

それもわかる気がします。ただの政治家にとって都合の良いお祭りくらいにしか感じられない。 

先ずは大人が身近な人を誘って選挙を話題にして世の中を変える努力が必要です。 

その若い子が違う党に入れたとしても、その若いを見て同じ世代が行くようになるかもしれない。 

我が子にも話題にしてあげましょう。 

 

世代を超えて投票率をあげていきましょう! 

 

=+=+=+=+= 

自分ひとりの票が無くても結果は変わらないし、面倒だから投票に行かない、 

など、選挙に行かない方の気持ちも分からなくはない。 

 

選挙に行くも行かないも個人の自由ですが、 

選挙に行かなければ、今の生活は良くならない。 

 

お給料の1/4が税金と社会保険で奪われていることを知るべきです。 

 

物価は上がり続け、ガソリン価格は高止まり、主食であるおコメの高騰、共働きでなければ生活できないほどの低賃金、災害復興よりも東京五輪・大阪万博を優先する、など、日本はメチャクチャな国になってしまった。 

 

政治家は国民の投票により選ばれています。 

 

今の生活が苦しいと思うならば、子供たちの世代は今より楽に生活できる事を願うならば、選挙に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

多くの日本人は、18歳以上の国民が選挙権を持ってることについて、当たり前だと思ってるようですが、戦前はそうではなかったんですよ? 

今のような民主主義は戦後、アメリカと日本の政治家達によって作られました。 

つまり、今のような民主主義は80年ほどしか経験していない日本人。 

はっきりいって、民主主義で手にする権利などを当たり前だと思ったら大きな間違え。 

国民の手にする権利は憲法で保障されているとはいえ、政治に無関心でいたら知らない間にその権利もなくなってることもありうるのです。 

生活の仕組みを作るのは政治の役割。 

政治に無関心は生活の放棄に等しいことを理解した上で、唯一政治にかかわれる権利の投票を放棄するなら何も言いますまい。 

あと、正しい貨幣観は学ぶ必要がある。 

国の借金は大嘘!?ゼロからわかる国債と税の仕組み 

この動画を観ると参考になりますよ。 

 

=+=+=+=+= 

自公過半数云々と自公連立を前提にした議論をしているが、そもそも自公連立をもっと問題視すべきである。連立政権は選挙結果を反映してその都度交渉をおこなうのが筋で、選挙協力のための連立を禁止すれば民意が選挙結果に反映されやすくなる。現在の一党独裁体制はチャイナと五十歩百歩で、先進国として恥ずかしいことだ。 

さらに言えば、憲法改正を口実にした多数派工作が自民党自体をおかしくしている。「新しい資本主義」一派を一掃して自民は中道右派政党として再生してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、一党独裁できなければ連立せざるを得ないのは当然として、自民の獲得議席が減れば減るほど、複数の政党との協力を余儀なくされるので、官僚から距離を置いた、中立性の高い政権が出来上がります。 

また、自民の議席が減れば減るほど石破の退陣可能性が高まるのも道理です。 

一票では世の中変わらない。 

それはそのように考えるも者の多くが、投票棄権をするからです。 

全有権者のおよそ半数にもなる投票しない者達が、ひとつの政党に投票すれば確実にそこが政権与党です。 

ひとりひとりは弱くとも数は力です。 

投票に行きましょう。 

現状に文句があるなら、デモをするか、選挙で現在の与党にNOを突き付けるために、他の政党に入れる事です。 

 

=+=+=+=+= 

今の状勢を創り出したのは、政治家やお役所のやり方につまんなさを感じさせて若者達が投票権を行使しないように仕向け、更には少ない固定票でも政治を行う権利を獲得できる仕組みにした政権与党の法改正の賜物なのよね。さらに安倍元総理は憲法改正での国民投票も同じ方式で改正が出来るように変えたのを忘れてはならないのよ。 

 

=+=+=+=+= 

逆に考えれば簡単だと思うけどね。 

 

今度の選挙で自公が勝ったら、「石破政権は信任された」ということで、今の路線がそのまま続くんでしょ。勝っている総裁の下で、党内造反なんて起きるわけないからね。(大昔の自民党ならともかく、今の自民党では絶対にありえないでしょう) 

 

それが嫌なら、有権者はそれとは逆の行動をとるしかないよね。 

 

自公が負けたとしても高市政権が誕生するかどうかなんて分からないけれど、いずれにせよ、今度の選挙は「石破政権のままで良いかどうか」が論点でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

国によっては自由に投票出来ない。自由に立候補出来ない。投票出来る政党が限られている。自由な選挙のために若者達が血を流して戦った国もあったし今もある。日本に生まれて自由に選挙ができるんですから投票しましょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の選挙制度だと小選挙区で1票、比例代表に1票投票できる。 

国政なのに、あまりにも小さい選挙区割をすることに疑問を感じている。 

また、比例代表は、直接議員を選べないので国民の民意がダイレクトに 

反映しない可能性が高いと思う。また、一方の格差も根本的に解決できない 

また、選挙制度自体や献金問題をを国会で議論するのも変に思う。 

 

=+=+=+=+= 

>>増税に反対する立場からは、大阪では反維新、その他の地域では反自民の投票が極めて重要となる。 

 

維新が増税とは初めて聞きました 

むしろこれまでは消費減税を訴えていたと思いますが 

 

実際に消費増税法案を可決した実績があり、今回の公約にも金融課税を明記している野田立憲に何も触れていないのがもの凄く酷い 

 

>> 少数政権の成功には他党との協力や議会内での交渉力が重要 

 

これに似た状況が日本であったのがねじれ国会ですね 

与党の野田民主党と野党第一党の谷垣自民が意気投合し、協力して消費増税を決めたのをこの人は知らないのだろうか? 

今回、どっちが勝っても増税派の野田さんと石破さんであの時と同じ状況になる 

 

この記事は明らかに増税させようとして日本人を騙そうとしている 

 

=+=+=+=+= 

抗議投票の概念が一般化していないのは毎回ながら驚きです 

私は旧安倍派-高市さんの積極財政を支持していますので、石破さんになった時点で自民党に投票する選択肢はなくなりました 

個人的にはワンマン党であることが懸念点ですが国民民主党に躍進してもらい、自公過半数割れが起きることで発言力を持ってもらうことを夢見ています 

石破さんが敗戦の責を負って高市さんに交代となれば、玉木さんとは方針が近いでしょうから上手くいきそうかなと 

 

=+=+=+=+= 

石破政権が国民の共感を重要視するなら、一度少数与党になって野党としっかりと議論してもらいたい。その中でテキトーなこと言ってる政治家・党をあぶり出してほしい。自公連立は長らく過半数にあぐらをかいて裏金やら経済の停滞やら放置してきた。一度本当に知恵のある政治家・党を活躍させてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

積極財政と減税政党に影響力を持たせる選挙戦にするべきだ。 

財務省解体まで進めば日本は明るい未来だ。 

与野党を問わず、増税の臭いがする政治家や政党は全て落とさなければ国民が落とされる事になる。 

財務省の反論は財源と言うが、国債で十分の意思統一党単位、国民単位で拡散すべきだ。事実、年金支給も半分は原資は国債だが何か不具合が出ているかだ。今のインフレはコスト高によるもので食料品、エネルギー、等は国債原資で引き下げれば良いだけだ。 

日銀は大量の国債引き受けをすることになるが、マイナス金利200%国債でロールオーバーすれば国債(国の借金)が瞬間に消える。 

 

=+=+=+=+= 

日本人が政治に関心ある国民なら、総裁選に小泉氏を立てる様な暴挙を 

許さなかった。 

民主党時代の悪夢はあるが、自民党を勝たせてはいけないというのは真理だと思う。痛みは伴うが、腐り切った自民党が分裂して選挙の選択肢が増えることを切に願う。 

 

=+=+=+=+= 

一昔前に比べ、徐々に選挙に関して興味を持つようにはなってきたのは良いことだと思いますが、その反面、根も葉もないような噂や都市伝説まがいのものが増えてきて、かなり偏り過ぎに感じます。 まあ、そちらの方が反応が良いのは理解できますが、陰謀めいたもの、行き過ぎたものに関しては取り締まるようにしていった方が良いと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんが首相になることは難しい。 

自民党公明党が過半数をとった時は、石破続投で、高市さんの出番はない。 

しかも高市さんを支持する裏金議員の多くが落選するだろうから、高市さんを支持する議員が減るので次の総裁の道は険しい。 

自民公明でギリギリ過半数が取れなかった時は、石破退陣になるが、高市さんでは公明が連立から抜けるから、参政党と保守党で40議席くらい取らないと高市首相での連立政権ができない。 

大幅に過半数わ、まだわれたらあ、立憲中心の野党政権になる。 

その時でも裏金議員大量落選だろうから、高市総裁はない。 

もし、高市総裁にしたら、国民政党てばなく右派だけになった自民から穏健保守層が逃げるのでそうせんきあでは勝てない。 

 

=+=+=+=+= 

『社会保障の必要不要を整理して減税します』という発言が目立たない(ヘタしたら無い)のなら、誰を妥協で選んでも増税 

 

支持率上げる為だけに財源論置き去りな社会保障作って 

財源不足で増税で結局負担増、燃費が悪くなるだけ 

社会保障の必要不要をして燃費を良くして欲しい 

 

=+=+=+=+= 

防衛対策を選ぶか、現状維持を選ぶかの二択では、どうも選びづらい。 

私は50代ですが、定年まで17年もあり、まだまだ働かなければならない。 

個人的に、世界情勢を鑑みて悠長にしていられない気がしており、防衛に力を入れる事自体は賛成ですが、ただし、すぐに増税ではダメだと考えています。 

予算を組み直し、今どうしても必要な所にお金を使うようにして頂きたい。 

その意味では、まず先に明らかに矛盾している法律等を見直す事、裏金疑惑を解決して、公表出来ないような使途不明金は無くす努力をして下さい。 

政策費の使い途も、大まかで良いので、国民がわかる説明をお願いしたい。 

節約しつつ、無駄を無くして、それで無理なら増税すれば良い。 

又、女性天皇について、反対する人の意見が聞きたいです。 

現段階では、自分が良いと思える政治家が居ないので、投票に悩みます。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党と大阪維新は「ばら撒き」と「増税」を繰り返す悪循環に陥っているため、まさに「バラマキ増税中毒患者」と言っても過言ではないのはそう思う。 

さまざまな実証研究データが、国民負担が小さいほど経済成長が促進されることを示している。しかし、バラマキ増税に依存している政治家たちは、その事実を知っていながら、長年にわたり続けてきたビジネスモデルを破壊することができずにいる。 だからこそ、私たち有権者が彼らを「治療」する役割を担う必要がある。あらゆる増税が経済成長に悪影響を与えるという実証データを石破自民党や大阪維新の政治家たちにしっかりと受け入れさせなければならない。現在、消費税減税を党首が公約している政党は、国民民主党、れいわ新選組だけだ。この2党は今後確実に議席を増やしていくだろう。立憲民主党の候補者は減税を政見放送で言っていたが党首が増税派なので到底無理。減税して豊かな国民生活が見たい。 

 

=+=+=+=+= 

筆者小倉氏の個人的な思い込みが激しい記事だ。 

 

第一に、「自公連立が過半数を割れば、石破首相は退陣し、総辞職せざるを得ない状況となる。」というが、過半数割れであっても石破氏の責任とは看做されない可能性もある。なぜならば、裏金、統一教会の問題は石破氏に起因しているものではないし、その収拾において第一の責任があるのは前任者の岸田氏だ。 

 

第二に、石破氏が退任した場合、「高市早苗氏が次期自民党総裁の有力候補として浮上する可能性が高いことは否定できない」とするが、この選挙で恐らく高市氏を支持する議員からはかなり落選が出る。既に立候補を見合わせている人もいる。高市氏の勢力は、選挙後、多数派にはなり得ない。 

 

中盤の少数政見に関する考察はともかくとしても、最後の投票行動に関する言説は余計なおせっかいだろう。 

 

=+=+=+=+= 

明らかに非石破総理の立場で推薦人になるほど高市議員寄りの山田宏議員が「自民党が減る事は高市氏のためにならない」と発言されてるんですが… 

支持率が低く党内基盤のない石破政権はほぼ確実に参院選までに退陣になると思います。 

 

 

>「高市氏応援なら自民書くな」に山田宏氏反論 「自民の安定基盤ないと力発揮できぬ」 

 

>山田氏は、先の総裁選で高市氏の推薦人となった。Xでは、高市氏について「自民党の勝利こそ安定した政治の地盤と考え、比例も含め自民党候補予定者の応援のため全国を飛び回っている」と書き込み、「いつか高市さんの出番が訪れても、自民党の安定した基盤がなければ、その力が発揮することはできない」と指摘した。 

 

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高市さんに総理総裁になって貰いたい私はこう考えます。 

 

自公の過半数割れを期待し、自民党、公明党以外の党に投票します。 

そこからのストーリーです。 

以下、 

石破氏が過半数割れの責任を取って退陣。 

支持率が高い高市さんが自民代表を就任。 

高市自民党は維新、国民などと連立を組み政権交代は起こさせない。(公明党は高市氏とは相容れないので連立からは外れる) 

高市政権樹立。 

 

政権交代はさせない、とか少し荒削りな部分もありますが 

これが出来なかったら2027年まで待たなくてはいけないので台湾有事や防衛強靭化に間に合わなくなり国民不安が高まるのではないか、と思います。また高市政権により景気が上に向きます。日本人の失われたプライドが戻ってきます。 

 

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比例で自民以外に投票すれば高市政権が誕生というのは無いと思います。しかしネットに「総裁選挙で石破茂に投票した自民党国会議員」のリストが出回っています。高市早苗氏を応援する自民党の岩盤保守層は、小選挙区において「総裁選挙で石破茂に投票した自民党国会議員」に投票しないという判断をする人が多いのではないでしょうか。 

 

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私は憲法改正を希望して自民に入れていたが、石破政権だと憲法改正は出来ないどころか、大増税になるのは明々白々。 

 

なので今回ばかりは自民に入れない。ともかく大増税はNOなのだ。 

 

立民も大増税する野田氏なので絶対NOだ。 

 

国民か維新かで維新は不祥事が多すぎると思って国民にしようかと思ったら候補者が憲法改正反対者だったのでやめた。 

 

維新の候補は憲法改正賛成者だったので納得できない所もあるが今回は維新の候補者に入れる。 

 

比例は国民にしとこうと思ってる。(国民自体は憲法改正反対ではない) 

 

今は仕方がないが憲法改正反対者の候補は国民は外してもらいたい。 

 

憲法改正反対者は立民とか共産とかれ新とか行って欲しい。 

 

保守党は党首の能力が足りないと感じる。人の悪口は軽々しく言っちゃダメ。もう少し寡黙な党首が出てきたら考えたい。 

 

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確かに高市さんと自民党の事だけ考えれば、比例でもなんでも自民党に入れた方が良いでしょう。自民党の勢力が衰えてしまうと、仮に高市さんが政権を担ったところでやりにくくなり高市さんが貧乏くじを引くことになってしまう。ですが自民党を勝たせてしまうと自浄作用の落ちた自民党を国民が治療する事にはならない。だからこその高市総理総裁というのも考えられます。一度ここいらで自民党は過半数を失うほど大敗し(下野までは今の野党では無理)ある程度人員整理をし(裏金議員とか)優秀な高市総裁のもと健全な自民党にブラッシュアップおよびアップデートして行くのが理想ともいえるかと。いずれにせよ自民党員の「悪質プロパガンダに騙されるな」という悪質なプロパガンダに騙されてはいけないのかも知れません。有権者はしっかりと考えてその辺を判断していかなければなりませんね。 

 

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選挙において30%の投票率として 

政党の支持率が50%となれば 

有権者の15%が支持したことになるのだが 

 

政権与党の総裁は「多くの国民の支持を得て…」と言う 

 

これで裏金疑惑議員は発生するし、閣議決定でなんでも出来る 

 

それが嫌なら投票はすべきで 

他党に入れるか白票を投じるかは有権者の選択 

 

これをしてこなかったから、政権与党はやりたい放題であった 

 

自分が投じなくても変わらないじゃなくて、変えさせるために投票して、いい加減なことができないように何時でも別の政党に投票するぞ!と牽制を効かすようにすべきと思っている 

 

政権与党は投票率が低いことで今まで有利に進めてきた 

これを打破しない限り政治家の不正は無くならない 

 

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総裁選当日、高市総裁を期待し騰がっていた高市バブルが弾け、投資に不都合な発言をしていた石破総裁誕生で日経平均は暴落。 

石破総理誕生でネガティブな記事も多いが日経平均は騰がって4万円を突破する部分も出て来た所を見ると石破政権は自公過半数を取るであろうと見ているのだろう。 

 

自民党党員も一般有権者も高市氏より安定した政権を期待しているのではないだろうか。 

 

希望としては。 

高市氏は話題にもあがらなくなり焦って中国と政権批判を強めて自滅して欲しい。 

 

残念なのは野党は自民党が腐敗した場合にそなえていつでも政権を担える準備を整えて欲しいが立憲は議席を思った程に取れず野田代表の責任問題で内紛に突入して醜態を晒すのだろう。 

 

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過半数割れになっても、政権交代はないと思いますよ。 

政権を手放さない為に、”自社さ”連立という常識ではあり得ない手法を採った過去がありますからね。 

立民と組む事はまずないでしょうが、石破を斬って、維新か国民を加えて連立というのは十分あり得ると思いますよ。 

それぞれの党の獲得票数で、自公維は無いと思いますが、自公国や自維国というのは十分有りえるんじゃないでしょうか。 

 

 

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与党で過半数を割っても即座の石破総理退陣はないと思う。さすがに総裁選から早すぎるし、そうなったときに次の総理はたいへん厳しい環境で政権を運営せねばならない。高市氏がその状況で総理になると、内政に加えて外交でも問題を抱えかねないので、万が一石破氏が辞めるにしてもつなぎで無難な人が候補になるような気がする。 

 

次の政局は、来年の参議院選挙前後になるのではないだろうか。 

 

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「自民以外に投票すれば」の掛け声に応える人が多くいて自公が過半数割れすれば石破氏の責任問題が出てはくるだろうが石破氏を引き摺り下ろして代わりになり高い支持を得ることができる人が出てくるというわけにはいかない。そんな人がいるくらいならば党内で不人気だともっぱらの評判だった石破氏が総裁には選ばれるなんてことにはならなかっただろう。 

裏金問題が大きく取り上げられてきたが、単に裏金だけではなく安倍政権から続く一部の層にばかり美味しい思いをさせてきたこと、そして国会議員達も美味しい思いをしてきたのではないかとの不満が燻っているのである。アベノミクスを踏襲すると言っていては高い支持を得ることは難しいだろう。 

 

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確かに面白い視点。 

少数政党になったところで政権交代は生じないかもしれないし、自民党が国会運営で苦労するだけ。むしろ野党の意見を取り入れ、反発の声を減じなければならないので、数の論理によるいつものゴリ押しもできなくなる。高市さんが総裁になったとして、取り巻き連中の過激な右翼政策は通りませんて。高市さんなら外連味のないしっかりした政策を、野党の支持も取り付けながら、うまく進めていけるんじゃないかな。 

 

でも、この時期に、こんな記事が上がってていいんだろうか。これって立派な世論誘導ですよ。 

 

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私の小選挙区では全国的にとても有名な自民の候補がいるので、正直対立候補に一票投じても無駄とかなしい気持ちもありますが。。一票でも,自民党ノー!を表したいので、対立候補に入れてきます。比例区は迷うところだけれどこの党には国会に残っていて欲しいというところがあるので、そこに入れてきます。 

 

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自民党が政権与党のうちは高市総裁(=高市総理)は御免被りたいが、野党に転落した後なら、高市総裁もありかなと思う。  

 

因みに、自民党はもうそろそろトップの名称を旧態依然とした「総裁」ではなく、少しは民主主義的な匂いの強い「代表」のような名称に変えた方がよいのでは? 

 

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今の自民党に期待してはいない。しかしながら、野党の政権でどうなるかは過去に国民はよく知っている。結局自民党が政権維持するだろう。 

 

そういう中で、どんなに投票年齢を下げても若年層の投票が伸びない現状をどう打破していくのか?都市部の投票率を上げ、本当の意味での市民の声を集めなければ、都市部では落選する得票で地方議員が国政に関わる現状を変更できない。 

 

今後更に議員定数の見直しと、選挙区の見直しをし、国民の声が平等に反映される選挙を行わない限り、国政の改善は望めないと思う。 

 

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投票に行こうが行くまいが、選挙の結果に対する責任は有権者全員にある。 

自分が支持した人が落選して、支持してない当選した政治家が何かをやらかしても責任は有権者にある。 

民主主義は本当に民に厳しい制度なんだ。無投票や白票でも責任は変わらない。 

 

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まあどうも過半数割れすらなさそうだが、小泉進次郎が石破政権に組み込まれたみたいなんで、石破の次に高市が来てしまう可能性はそれなりにあるんじゃない? 

 

自民党が過半数割れしたところで、公明と合わせたら過半数維持は間違いないし、それでも足りなければ、極右政党とかが連立入りするだけじゃないの?それで過半数は確実だよ。 

 

だから自民党自体の議席を過半数割れにできたら、高市が総理になれるってのはあながちないことじゃないだろ。 

高市を総理にしたいなら比例は自民以外の極右政党とかにしてみたらいいんじゃない?ワンチャンあるよ。 

 

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比例投票で自民党と書いたら、石破が選ん「反安倍(反高市)人材」が当選する事になる。 

すると自民党内の保守派がいなくなり、自民党が石破の極左・増税政党に生まれ変わってしまう。(野田になってもほぼ同じ) 

 

高市氏の政策に共感する者としては、(ただし、靖国は無理して行かなくても良いと思う。天皇陛下がやむを得ず御参拝されていないわけで。)高市氏に総理になってしかも強い実行力を持っていただくには、今回比例で「自民党」と書くわけにはいかない。 

 

元安倍派の自民党議員「個人」の名前を書くことは良い。 

 

いずれにせよ、国民の意思を無視して自民党議員自らが石破を選んでしまったからこんなややこしい事になってしまった。 

国益にとって長期的に甚大な被害だ。 

世界情勢も日本もまさに今風雲急を告げているというのに。 

時間がもったいない。 

 

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自公で過半数割れになっても無所属や他の党を引き込んで過半数まで持っていくと思うけどね。さすがに立憲が第一党になれば別だがそんな事態は無理だから。果たしてその時総理が代わるのかはわからない。ただ次の選挙までは保たないだろう。総裁選の次点候補がそのままスライドしてくるなんてのもない。選挙に勝てる候補、万人受けする候補を選ぶだけだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

>>高市早苗氏が次期自民党総裁の有力候補として浮上する可能性が高いことは否定できない事実だろう 

可能性はあるが決して高くはない、むしろ低いというレベル。 

仮に自公過半数割れから石破退陣となれば新総裁を選ばなければならないが先日総裁選を終えたばかりであること、首班指名が目前に迫っていることから両議院総会にて簡略化された総裁選(党員票排除)、もしくは「話し合い」で新総裁が決まる可能性が高い(過去の事例見ても急ぎの時はそうしている) 

そうなれば高市氏にはかなり分が悪い勝負になる。 

党内のコネクションが薄く今回総裁選で支援した議員(元清和会や党内保守派)軒並み落ちていることからかなりキツイ。 

次で高市政権誕生させたいなら今回はそれなりに減らしたうえで自公過半数はマスト。 

そのうえで石破内閣が運営に行き詰まって早期退陣に至るってパターンが理想形。 

 

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別に当たり前のロジックでもないと思いますけどね。 

 

石破下ろしが成功したとしても、自公過半数割れの状況では次の総裁が誰であろうと舵取りは大変でしょう。 

分かりやすく言えば、石破下ろし陣営にとって「自民党が石破下ろしできるくらいに適度に負ける」のは都合が良くても「自民党が大敗する」のは都合が悪いんですよ。 

 

この記事を書いた人もやネットで煽っている高市支持者と呼ばれる方々も、この違いが分からないんでしょうね。 

 

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>最大のライバル候補に票を投じること 

 

そんな単純な事ではないと思います。 

「高市さんを応援するなら自民に投票すべき」はちょっと疑問で、今の石破政権を信任する気にもなれないし、野党第一党が議席を伸ばして今以上に声が大きくなるのも許せないと言う人も大勢いると思います。 

そしたら、他の野党で自分の考えと近い、第三勢力に投票する選択もありじゃないですか。 

 

今の情報では与党は議席を減らすが政権交代まではいかないと思われます。 

となれば石破さんには退いて頂いて、新しい政権が発足し近しい政策の野党と連立を組むとか、協力すると言う動きが期待できます。 

その時に、与党のトップが高市さんであればいいなと思います。 

 

そして、高市さんの支持者を狂信的とか過激とか決めつける投稿や記事をよく見ますが、そちらの方が言葉がきつく、攻撃的で差別的だと思うのは私だけでしょうか。 

冷静に意見交換が理想ですね。 

 

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自分の1票は、小さいけれど、自分の意思を国政に反映させる手段。だから支持したい候補に投票したい。比例はその点、投票しても、党が決めた自分が支持していない候補が当選してしまう制度であり、落選した候補が復活したりするので廃止にした方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

> その後の展開は予測の域を出ないが、高市早苗氏が次期自民党総裁の有力候補として浮上する可能性が高いことは否定できない事実だろう。 

 

ここで妥当性の高い予測をしなければ、高市支持者も納得しないのでは。それもなしの少数与党うんぬんは蛇足だろう。 

先の総裁選で高市が決選投票まで残ったのは、麻生派が1回目から高市に、という根回しをした事が大きい。それは、決選投票で菅・岸田陣営に勝てるという読みがあったの事だろう。実際にはそうならなかったが、かなり惜しい所までせっていたのも事実だ。一方で、来る総選挙で自公過半数割れした時には、高市支持に回った議員の方が落選している可能性が高い。また、重複排除された比例枠には、ほぼ進次郎チルドレンと呼べる候補が当てられてくるだろう。石破が責任を取り退陣するとなった時に、首班指名を進次郎にする可能性は十分あり、尚且つその支持基盤も自民内に広がっている事になる。 

 

=+=+=+=+= 

必ず投票に行きますよ。 

特定の政党に政権を取らせたくないから、違う政党に投票します。 

今までは、「政治的信念が合わないから投票しなかった」政党です。 

特定の政党に票を入れたくないし、棄権すると投票率が下がって「有利になりかねない」ので、初めてその政党に投票します。 

何とかして国を良くしたいから、特定の政党には、続けてほしくないですね。 

 

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自公で過半数割れになり高市政権になればそれは即ち裏金議員政権とされて国民の批判をバックに野党は攻撃して自民党は崩壊する方向に向かう気がします。 

その方がはっきりして良いと思いますけどね。今回の政治騒動は単なる裏金議員問題だけでなく、巨額政府債務、円安、経済改革、少子高齢化、等の根本的な問題に対する日本の政策変更議論が有ります。 

変えるなら早い方が良い。 

 

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高市政権待望論というのはアベノミクスをもう一度ということなのか。アベノミクスはカンフル剤としては効果があり目端の効く人は良い思いをしたようだが、日本経済の体力を健康にしたものとは思えない。今、給与が上がろうとしているのはアベノミクスの効果ではなく、むしろヤフコメ民が大嫌いな岸田政権の新しい資本主義の結果と考えた方が時系列としては納得できる。石破氏は出来るかどうかは別にして最低賃金1500円を目指しているようだが高市氏の政策だとそんなことは言わないだろう。どちらが正しいかではなく政策のベクトルがどっちを向いているかということ。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の金権政治に抗議の意思を示すには、自民党以外を選択するしかない。政権選択の衆院選であるからには、政権は行ったり来たりする方がいい。悪事を働いた時に、それが見えるようにするのは国民の賢さである。悪事を働いて、特権を得て、裏金を得てもすぐに許される社会って、みんなどう思うのか?そういう世の中にしてはいけない。それは兎にも角にも、国民が、政権交代を選択することだ。 

 

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記事の通りです。増税やむなし論調の大手のテレビや新聞を信じてはいけません 

政府は企業や個人と違いお金を発行できるので税収で国家を運営する必要がありません。事実、歳入額確定前に予算が決まっています。日本が借金で大変だ、増税せよというのは財務省が権力を増したいだけの大嘘で、国民の真の敵は財務省と財政法4条です。 

財政法4条は独立国なのにカネを自由に発行できない法を戦後GHQが日本に押し付けたました。財務省は財政法4条を盾にその権力を維持し、大企業に天下るために法人税を下げ、代りに消費増税を押し付けてきました。 

発行したお金の価値を維持する目的で政府が回収しているものが税金です。事実、日本は日銀や外為特会などの資産を含めたIMFの会計方法(ネット値)では毎年100兆円の黒字であり、これは世界第二位の健全な財政運営です。 

財務省、大企業と8%軽減税率の賄賂を貰っているメディアに騙されてはいけません 

 

 

=+=+=+=+= 

当然すぎないロジックです。 

 

自民以外に入れたら野党政権が爆誕。 

 

情弱から抜け出してちゃんと自民党に投じましょう。 

 

そうしなければ足を引っ張るだけの野党増員、無駄な血税が国の足を引っ張る人たちに流れていきます。 

 

マスコミや変な言論人に騙されない政治リテラシーを国民一人一人が持つことが高市さんなり、良い政治家が頂点に立つ礎になることでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

「自公で過半数」を勝敗ラインと定めたからには、過半数を割ったら石破首相は退陣せざるを得ない。 

 

そして臨時の両院議員総会で新総裁を決めるとすれば、直近の総裁選で2位だった(しかも1回目の投票では党員票・議員票ともに多かった)高市さんが選ばれるのは道理。 

100件を超えるという小選挙区の応援依頼が奏功すれば、恩義のある議員による支持があるだろう。 

比例票が少なければ石破シンパも増えない。 

 

ただ、高市氏の持論は、今回の総選挙での自民党の公約とは相反する。 

高市氏が首相になっても、自民党政権ではその手腕を振るう道が封じられる。 

 

過半数に大きく不足するなら、どのみち他党に党の単位で政権に入って貰うしかない。 

 

高市氏の掲げる積極財政路線と最も近い公約を選挙で掲げる国民民主や日本保守党と連立を組み、その党から首相を出すのであれば、整合性はとれる。 

 

「令和の村山富市」になるのは玉木氏か河村氏か? 

 

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自民党支持で保守思想を持っている。石破首相は到底支持できない。自分の選挙区は自民か立憲しかなく、立憲に投票することは本来あり得ないが、今回は投票する。過半数割れで、維新や国民民主党、日本保守党などと連立せざるを得ない状況にすれば、石破首相は短期政権で終わり、何も決めることができず退陣となる。 

 

=+=+=+=+= 

みんな想像力が足りないのか、、、 

もしくは工作員なのか笑 

 

例えば高市新党を立ち上げるなら 

それなりに人は集まるだろう。でも、それは対抗勢力が最も望むところで、追い出しに成功することになる。そこまで望んでいないと思うが。 

民主主義というのは寛容な多数派による支配。小数派になった時点で敗北です。 

高市さんは何が何でも寛容な多数派に属さなければならない。 

 

また、自民党を下野させたら、少なくとも数年は政治混乱が発生する。これは国益に多大な損害を与える可能性が高い。 

 

ゆえに、高市氏の次を期待するなら、選挙の自民党の圧勝と次の総裁選のために安定した政権運営、高市さんの活躍を押す動きをしなければならない。 

 

今回の衆院選で自民党の議席は減る。これは石破氏の想定通りで、選挙という禊に勝てない議員を処分する狙いだと思う。この選挙、議席が大きく減るのも石破氏の勝利。 

 

=+=+=+=+= 

いいんじゃない。どんどんやってください。 

悪質ではなく真実かもしれないし。誰が悪質だと限定してるんだろう。 

投票率が上がれば絶対自公は過半数割れする。 

なにしろ前回の選挙では現野党の総得票数は自公を越えてるんだから。 

選挙に行って各選挙区で自民以外に投票しないと。 

しかし、メディアは選挙期間中にこういう人を惑わす記事を出していいのかな。虚偽、名誉棄損、侮辱にならなければどんな情報操作をしていいのかな。 

菅さんの「覇気がない」記事も選挙に大いに影響するよね。自分は入れないけど。 

 

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>「高市早苗を応援するなら、比例で自民党と書くな」という呼びかけは、彼女を応援することとは正反対だ 

 

正反対ではありません。総裁選で高市早苗に投票した議員は、比例の名簿からは外されており、名簿上位は、石破、菅、岸田系の議員ばかりです。自民党員で居続けることは「高市早苗の応援」につながるものの、比例代表で「自民党」と書くと、「高市早苗の応援」とは反対の行動です。小選挙区で、高市早苗に投票した議員に投票することは良いかもしれませんが。 

 

岸田政権の経済政策によって、国民の実質賃金の前期比割れが2年以上続いています。岸田政権は次の政権で大増税するメニューを色々と作りました。なので、選挙が大負けしない限り、財政健全化の御旗の下にそのメニューが実行されます。 

 

これは良い、これは悪い、などと言う気はありませんが、個人的には、国民経済を改善しようと訴えている政党に投票したいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも今の圧倒的過半数の与党が異常、本来は数ある政党で切磋琢磨して議論を交わすのが政治。 

圧倒的過半数だと与党が決めた事が全て決まってしまい議論の余地がまるで無い。 

ある意味与党が暴挙に出ても止める術が無い事になるので、今回の選挙では自民党・公明党連立政権で半数を割って貰いたい。 

 

=+=+=+=+= 

この記事は大事な事を言っていませんね。 

 

「ばら撒き」と「増税」を繰り返す悪循環を行ってきたのは、裏金や統一教会、さらにモリカケ桜の安倍晋三と安倍派の議員であること。 

 

高市さんは、これらの裏金議員どもに後押しされているので、仮に政権を持ったらこれを無視できない立場になり、結果は悪しき過去の自民党に逆戻りです。 

 

先ずは腐った議員を国会から追い落とすことこそが今回の選挙の要点ですね。 

 

=+=+=+=+= 

増税は社会保障の維持増強を望む圧倒的多数派の年金世代の高齢者に従ったまでのこと。 

自民党はもちろんだが、仮に立憲や維新が政権を取っても、 

高齢者の意向に従うことになる点で何も変わらない。 

 

自民党政治が悪なのではなく、年齢分布が極端に偏ってて、 

彼らの意向に従うしかない民主制の限界が今なの。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんの事は応援しているし高市さんに総理になって欲しいとは思う。 

だが、今回の総選挙の全責任は総裁選の党員表で1位だった高市さんを選ばなかった自民党議員と自民党の体質にある。 

その体質が変わらない限り自民党が過半数の議席を得たとしても高市さんが総理になる事はない。 

さらに裏金議員の公認以前に抜け穴だらけの政治資金規正法にしている時点で何の反省もない。外国人によるパーティー券購入の禁止もパーティー券購入者の全公開もしない時点でパーティー券購入は賄賂に過ぎない。 

いくら高市総理を望んでいても、こんな政党を支持する気にはなれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

とにかく若い人ほど出来るだけ投票に行って欲しい! 

これから先の長い人生に関わる事だから、出来るだけ自分達の世代の為にも選挙に行って欲しいと思う。 

その時は「今」ではなく、先を見据えた投票を!と思う。今が必要なのは氷河期世代だから。 

 

=+=+=+=+= 

与党過半数割れした上で政権を維持するなら閣内閣外で他党の連携がより必要になる、そこで石破退陣高市総裁そして総理となっても、他の政党に配慮忖度することで、高市ファンが望んでいるような強気なことはできなくなるかもよ。 

 

=+=+=+=+= 

自分の地区の若者の投票率10代20代が23から25%100人いて50人以上は無投票、この衆議選挙でそれぐらいならこの先もこのまま、くだらない質問で芸能人の人気女優とかトップアイドル、とか選挙行くのかな?CMで2000万3000万とか高額ギャラ収入ならどこが政権だろうが増税だろうが移民政策だろうが生活困らないから特に何も興味ない感じなんだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

「結果的に2票分の差をつけることができる」とはいえ、 

政権を任せたくないと思っている人や党に投票することが本当の民主主義でしょうか? 

その昔、自民党にお灸をすえるとして民主党に投票した人が多数いたが、それでできた政権は3年しか持たなかった。 

これまでと違う党に無理やり投票するより白紙で出す方が抗議の意味としては正しいと思う。 

投票に行かない選択もあるけど、それは民主主義の放棄だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

>しかし、もっとも効果的な抗議方法は、あえて自分の考えとは異なるが、自民や維新にとっての最大のライバル候補に票を投じることである。 

 

自民や維新に入れたくないために、あえて自分の考えと異なるところに入れるなんて必ずしもしなくてもよいと思う。例えば保守政党が良いと考えるのなら参政党とか日本保守党という選択肢もあるので、じっくりと彼らの政策を見て共感できればそれらの政党に入れることを検討しても良い。 

 

=+=+=+=+= 

眞にこの方の言われる通りです。今石破政権を認めると左寄りで増税路線を 

仕掛けて来るのは間違い無い。国民はもっと真剣に自分達の事として今回の選挙で自民党には勝たせない様にしないと困るのは国民です。野党が選挙準備が間に合わず候補者乱立では小選挙区では自公には勝てない、少し議席を減らしても過半数には届くので石破政権を結果的に認める事になるのです。 

自民党が議席を大きく減らさないと石破は総理大臣の椅子に座り続ける。 

国民は選挙は他人事で関心も無く関係無いなど戯言を言ってると自分達にブーメランで必ず返って来る。今回は自民党には絶対投票するべきでは無い。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんを総理にしたいから自民に投票しないというよりも、石破政権の増税路線には賛同できないから投票しない。 

また、高市さんが総理になったときに盤石の地盤にしたいなら、比例で自民に投票しろってのも違うと思う。これでは石破が信任されたと判断されるだけ。 

 

一番意味が分からないのが、高市さんを支持してる人が投票しなかったから、自民が負けたのは高市さんのせいって話はホント訳が分からん。総理と幹事長、選対本部長の責任でしかないのに。 

 

=+=+=+=+= 

どこまでこのヤフコメを見ている中で、選挙に無関心な方がいるか分からないけど、今回の選挙だけは絶対に行ってほしい。 

自分達の生活に直結するし(勿論今までの選挙もそうだったけど)、特にこれからの生活に物凄く影響する、分岐点になる選挙だと思う。 

面白半分でも、イベント・お祭り感覚でも何でもいい。 

できれば、それぞれの公約を見聞きして、候補者を選んでほしい。 

勿論公約なんて選挙終われば後の祭りだけど、その公約を守れない政党は二度と投票しなければいい。とにかくまずは投票にいかないと始まらない。 

 

=+=+=+=+= 

総理総裁になってからのぶれた発言を聞いていると 

自民党は何も変わらないと思う。 

今までどうりの裏で手を引く派閥・利権政治。 

自分たちは身を切らず増税に次ぐ増税で一般庶民は 

地獄に落ちることでしょう。 

野党がもっとしっかり結束してくれれば・・・ 

 

=+=+=+=+= 

元々は自民党に投票していたが、今回の衆議院選挙では石破が嫌いなので、自民党以外に投票を考えていたが... 

 

なんと選挙区で立候補したのは自民党推薦の現職と共産党推薦の新人 

 

人として共産党に投票することは出来ないし自民党にも投票したくない 

地獄のような選挙区になってしまった... 

 

これは白票を投票するしかないかなと思ってる 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんの「支持者」になるのはご自由ですが、支持者というより「信者」の人たちの言うことは、だんだん狂信的になってきましたね。 

恐ろしいほどの視野狭窄。「自分たちの望む展開」が「必ずそうなるはず」と思い込んでいる。 

 

おそらく高市さんご自身も、一部の信者の人たちの言うことを恐ろしく感じ始めているんじゃないでしょうか。 

今はおとなしくしていたほうが将来の総理の芽は育つだろうに、信者の言うことを聴いていたら、高市さん自身がとんでもないところに連れて行かれそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

自民が大敗しても石破政権だけの責任だと言えるのか? 

裏金問題で岸田は尻尾を巻いて逃げ、裏金議員が比例重複をしてもらえずに吠えてるけど、そもそも派閥からの指示とは言え、裏金をプールしていた自分たちが悪い訳で。 

選挙で自民が大敗したからって安倍元首相にべったりだった高市が総裁になるのは違うと思う。 

裏金議員は全く反省していない素振りで、裏金議員を攻撃してる野党も色々不記載を訂正している人たちもいる中で、裏金だけを争点にしていいのか。 

政治資金の問題もあるけど、物価高騰とか防衛費とか年金・医療・子育てとか日々の生活について考え、投票すべきだと思う。 

 

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長い間、保守自民党支持をして来たが今回は違う思いだ。比例では自民党には入れないことは決めている、選挙区の立候補者が石橋氏に投票したかを見極めて投票するかしないかを決めるつもりだ。 

 

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まず、私自身は、極右の高市早苗が首相になることには絶対反対の立場であることを、最初に述べておく 

 

そのうえで、高市政権を樹立するには2通りしかない 

 

一つ目は、自民党(公明党もプラスしてよいだろう)が衆議院で過半数の議席を獲得したうえで高市早苗が自民党総裁になることです 

このシナリオを選択する場合、自民党総裁の任期が3年だから2027年9月までは石破茂氏が自民党総裁であって、高市早苗が首相になれる可能性があるのは、その先となる 

 

二つ目は、今回の総選挙で、自民・公明・保守系無所属(裏金非公認を含む)を足しても過半数に及ばず、石破政権が退陣に追い込まれ、その後の各政党の離合集散の中で、高市早苗が多数派工作に成功し衆議院の首班指名選挙で過半数とる場合です 

 

極右の連中は3年も石破政権が続くのは我慢ならないので二つ目のシナリオを望むのだろう 

 

だとすれば、今回、自民党に投票しないという手もある 

 

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国民は国民のための政治を行ってくれる人を望んでいるだけ。自民党がだめでも立憲がダメでもない。 

高市の名を挙げているが裏金犯罪を報告したから公認するとかうやむやのままの統一教会との関係(写真の件含)を調査しないとか、放っておきながら社会保険料上げたり解雇規制法緩和とか自分たちの自民党のための私利私欲としか思えないことが信じられない。この点の追求を記事の中でもされていない。 

 

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法令など古くは名簿による投票管理のせいなのか、投票所が住所によって限られるのが本当に面倒。 

何故目と鼻の先にある投票所で投票できずに、1キロ近く離れたところまで行かないとならないのか。足腰悪い老人も若者も面倒臭くて投票しないよ。 

紙で照合する訳じゃねーのに。そういう足元のところから変えて欲しい。 

 

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一政党が過半数を超える状況は逆に異常に見えます。各政党が違う考え方をしているのが当たり前であって、与党が賛成・反対の絶対的権限を持っているのはやはりおかしいと思う。 

 

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まさにこの通り。だいたい政権なんて碌なことにならない。議論を尽くして国民全体のためになるルールを作っていくという民主主義の原則が全て吹っ飛び、一部の利益のみに配慮し、利権と癒着で歪み切った社会が出来上がるだけ。実際日本は完全にそうなってる。とにかく誰でもなんでもいいから自民公明以外の政党に投票する。それが第一歩。白票なんて意味ないから。 

 

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テレビでもネット記事でもよく見かける、この、「ネットの声」とやらを引用する手法って、あまりに恣意的すぎると思うのですけどね。 

 

本当にここに引用されてる意見って「代表的」なものなんでしょうか? 

それにしては、クセの強い意見が羅列されているような…… 

 

昔、テレビ番組で、インタビューとかの取材で街の声を拾わないといけない場合、どうしても欲しい意見が拾えず捏造に走るなんて事件もありました。 

 

ネットから意見を拾うのは、それにくらべればさぞかし楽でしょうけどねえ。 

 

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自民党自体がまともではないのだから支持できない! 

って事だ! 

未だに政治と金!裏金!脱税!と金にまつわる話しが後を経たないではないか! 

税金を納めているのは国民なのにその税金がまともな使い方されない、しない自民党を何故支持出来るんだ?増税が国の為に国民の為に使われるなら分かるが、違うじゃないか!ばら撒きに、政治家の懐に入るしでまともな使われ方がされないまま、30年以上経過してきた!結果日本はどうなった?住みやすくなったか?安心して生きて行き、老後は安らかに過ごせるか?子育ては問題無く出来る日本か?全部違う!全て真逆じゃないか!それもこれも全て政治が悪い!間違った政策が招いた結果だ!間違った政策は自公連立による間違った国づくりが行われてきたからだ!その責任を取らせる為に選挙へ行き悪政を潰さなくてはならない! 

 

 

 
 

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