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ひろゆき氏「未来のために若者の社会保障費負担を減らさないと…」関経連の高所得者の年金停止の要望に

スポニチアネックス 10/17(木) 12:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2004734832e9b91a871cd6bc18b7b02db5847aab

 

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西村博之(ひろゆき)氏は、17日に自身のSNSで、関西経済連合会の中長期的な税財政の在り方に関する提言に言及しました。

関経連は高齢者に対して老齢基礎年金を減らすべきと主張し、歳出削減策も提案しています。

ひろゆき氏は、若者の社会保障負担を減らさないと日本の将来が危ういと指摘し、関西経済連合会の提言に懸念を表明しました。

(要約)

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「ひろゆき」こと、西村博之氏 

 

 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が17日までに自身のSNSを更新。関西経済連合会が16日に公表した中長期的な税財政の在り方に関する提言について言及した。 

 

 関経連は、年金以外の所得が多い高齢者に対し、老齢基礎年金(国民年金)を停止するか支給額を減らすべきだと訴え、常陰均副会長(三井住友信託銀行特別顧問)は記者会見で「現行の社会保障制度を維持するのは困難で、一部に痛みを伴う改革が必要だ」と指摘した。 

 

 日本の家計金融資産のうち、60代以上の保有比率が6割を超えている現状を踏まえた。年金を減らすべき所得は「一定以上」とし、具体的な水準には踏み込まなかった。2025年の年金制度改正に向け、政府・与党に働きかける。 

 

 歳出削減を巡っては、軽度な風邪の場合は医療費の窓口負担を増やすなど、疾患の重篤度や発生確率に応じて負担割合を変えることを盛り込んだ。 

 

 石破茂首相が15日、24年度補正予算を23年度より上回る規模にする考えを表明したことについて、常陰氏は「規律なきまま増やすのには慎重であってほしい」と要望した。 

 

 ひろゆき氏は「日本の若者からお金を奪うと日本人の子供が増えません。日本の未来のために、若者の社会保障費負担を減らさないと日本人は減っていきます。『今だけ、金だけ、自分だけ』の人達が未来の芽を摘んでる中で、関西経済連合会の提言」と自身の考えをつづった。 

 

 

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日本の社会保障制度に関する意見や提案が多数ありますが、一般的な傾向としては以下のような点が挙げられます: 

- 税金や保険料が高いとの不満が多い 

- 高所得者への年金支給停止に賛成する声がある一方で、年金制度全体を見直す必要性も指摘されている 

- 医療費に関しても高齢者の負担を増やしたり、過剰な医療費の抑制が必要と考える意見がある 

- 高齢者に対する社会保障費用の削減や負担増加が受け入れられるべきという意見も見られる 

- 若者の負担軽減と同時に、高齢者の社会保障費負担を見直すべきという提案がある 

- 年金制度や医療費負担の見直しを行う必要があるという声も多い 

- 未来の日本のためには高齢者に対して厳しくなる社会を作るべきとする議論もある 

- 全体的に、年金や医療費の負担を公平に分配すべきとの意見が多い 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

税金も保険料も高すぎです 

一生懸命働いて稼いでも、取られる額が増えるばかり 

 

岸田政権下では26か月も実質賃金が下がってしまいました 

エンゲル係数が上がり、消費が減退しているのに物価が上がるというスタグフレーション状況です 

食品など生活必需品の値上がりも激しく、これ以上の負担は避けるべきと思います 

 

今年のノーベル経済学賞では「収奪的な社会制度となっていた地域や国が、大変貧しくなってしまうということを発見した」とあり、消費税導入後30年も経済発展が無い日本の事を言っているように思いました 

 

=+=+=+=+= 

年金だけではなく、社会保障費全般を収入と支出両面から考えないけない。今のマイナンバーによる保険医療について、今の保険証は写真もないから、他人の保険証を使って、なりすましたら、切れた保険証で診療など、他にも色々な不正利用が可能これが医療費にかなりの不正な負担をかけている、こう言うところから、まず直すべきである。 

 

=+=+=+=+= 

若者の社会保障負担を減らすというのを具体的に数字で表すとどのようになるのか? 

 

思い浮かぶのは、高齢者の医療費の窓口負担割合を上昇させその分保険財源の負担を減らし若者の負担(社会保険料)を減らす。、 

 

試算で良いので、何がどうなるを示して欲しいな。 

 

=+=+=+=+= 

高所得者の程度がどれくらいか分かりませんから年金停止はどうかと思いますが、先ず社会保障費の抑制はかなり思い切った対応が必要だと思います。とにかく高齢者だけじゃなく若い人でも何でも病院にかかった方が、薬代が安く済む、みたいな発送で病院を利用する人間を減らさないと行けないし、賛否はあろうが救急車の有償化やその他、何でもタダのような費用負担だから使わないと損みたいな感覚は全て改める必要があると思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

高所得高齢者の年金支給停止は今の財政上仕方ないと思うんですが、高所得ということは頑張ってきた有能な方々なんですよね。現役世代の年収850万以上の増税もそうなんですが、少数派の高所得者にどんどん皺寄せがきてます。仕方ない流れだと思うのですが、政府官僚は安易に負担を押し付けるのではなく自分達の身を切る改革をしてから国民負担をお願いして欲しいです。 

私は年間300万以上税金と社会保険料で取られていてやるせない気持ちになります。 

 

=+=+=+=+= 

日本の社会保険制度をはじめ厚生労働省の政策は完全に道を外れてしまったと思う。 

「足りないから加入者を増やせ」は「低賃金労働者も社会保険に加入させて所得から取ろう」という事。 

それに51人以上の企業なんて業種により零細企業だってあり、社会保険料の負担に耐え切れない企業は倒産し、結果雇用が無くなるだけ。 

その結果「大企業に雇用されればいい」というなら日本は小企業はいらないと言ってる様なものです。 

 

大企業が進出してる都市ならいいかもしれませんが、田舎は小さな企業で雇用が生まれてたりします。 

田舎の過疎化が加速して財政破綻する町や市が出てくるかもしれません。 

ただでさえ少子化なのにこれでは日本は経済成長は無いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

言っている事はその通りなのですが、こういった問題を今、精査検討して結果が出て政策として実施するのは、今の中年(氷河期)世代が高齢者になってからでしょう?それでは中年(氷河期)世代は過去から現在、未来に渡って負担をし続ける事になりますけど。その世代の一人であるはずのひろゆき氏はご自身の能力のたまもので、負担も厭わない境遇なのでしょうが、多くの中年(氷河期)世代(これからの高齢者)はそうではありません。その事についてはどうお考えなのでしょうか?常陰均副会長の言う一部に痛みを伴うとは、具体的にどの年代でどういった痛みをおっしゃるのでしょうか?まさか、またもや自己責任、能力不足、努力不足で切り捨てられるのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

富の再分配ってことでしょうか。言いたいことは分かるけど、高所得の高齢者はそれだけ現役時代に保険料を多く納めたのではないかな。サラリーマンの場合。その人たちには年金無しというのも気の毒だと思います。 

国ってとにかく民間からどんどん吸い取ろうと考えてるようなので、公務員への優遇や議員年金などそちらも少しは痛みを分けあって欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

2002年まではボーナスから社会保険料引かれなかったりしてたし、そもそも保険料も安かった。30年以上続いたデフレで手取りのすくない若者の社会保険料は上がり続けて、重ねる額が少なかった高齢者は多くの貰うって考えれば不公平感はあるね。若者は貰う額が少なくなるから自らの為にNISAやidecoを積み立てる。裕福な高齢者の年金減らしても大したダメージないでしょ。子どもが減れば国は滅びる。その若者から更に税金を取る子育て支援金とか常軌を逸してるね。 

 

=+=+=+=+= 

給与30万円でも手取りは24万円になってしまう。この搾取率でモチベーション下げられたまま40年以上働くのは無理がある。 

 

右肩上がりのバブル時代に生まれたレガシー政策に今の若者を巻き込むのは非合理。 

時代に合ったブラッシュアップした政策に変えるべきだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

大谷や赤星のようにドンドン惜しまずに寄付や寄贈する富裕層が満ち溢れていればここまで考えないといけない社会になったのだろうが、アメリカなども寄付精神は多いと聞く。戦争などがおきればたちまちに国民全員が助け合わないと生きずらくなるのに自分だけが楽できるとでも思っているのだろうか?日本に欠けているのは互助精神だ。 

 

=+=+=+=+= 

年金も保険です。 

一生懸命稼いで保険料払って、人より多くの税金払ったのに、高給を理由に年金支給しないって、詐欺じゃないか。なら保険料返せよって話になる。 

歳出を減らすには一部の人間だけが不利になるようにせずに、一律に痛みを分け合わないと 。 

高齢者への高額な延命治療にはもっとメスが入るべきかと思います。ある年齢、或いは食べられない、意思疎通が困難になったら手術、胃瘻などは行わない。毎日のようにヘルパー、訪問看護を入れるような過剰な在宅復帰支援は控えるなど。少し過激な改革は必要かと思う。 

 

=+=+=+=+= 

年金が世代間の仕送りで若い人の負担が大きいですよね 

 

もし年金制度が無い世界だったとしたら、手取りはもちろん月々増ると思います。 

 

だけど、自分の親は結局子供が面倒を見るって言う年金が無い時代の社会常識に戻るだけです。 

負担の関係で子供は増えそうですけど。 

 

そして子供がいなくてお金の無いお年寄りは生活保護。 

もちろん税金からだから結局は仕送りみたいなものですけどね。 

 

親が施設に入る事になりましたなんて事になれば全額負担ですから負担を巡って子供同士で争いそうですね。 

今は年金と介護保険で救われますけど。 

 

今の若い人は歳を取ってからどんな未来を望んでいるのでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

今の若者も結局は歳を取り、負担だけ増えて年金は少なくなるという構図を狙っているとしか思えない発言です。 

高所得者の年金を停止すれば、年金削減の流れは確実に進むし、今の若者が受け取れる年金も少なくなるでしょう。 

そもそもそも財政が健全ではないという嘘に騙されて自分の首を絞めないことが大切です。 

財政均衡主義をやめれば、国債の60年償還ルールをやめれば問題は解決します。 

 

=+=+=+=+= 

団塊の世代はもはや面倒を見ることができない。この原則に立って、すべての政策を立案すべきだ。 

年金は上限を定めて、それ以上は停止(あとは自助努力)、医療費原則3割負担、65歳以上の延命治療禁止。 

 

社会を見れば団塊世代は安保闘争に敗れ、その後は体制側に回り社会改革にだんまりを決め込んだ。子どもである団塊ジュニアは就職氷河期ど真ん中となる、バブル崩壊を主導した(何も手を打たなかったといった方が良い)。そしてさらなるベビーブームを生ませなかった。これだけ責任が重いにもかかわらず、逃げ切ろうとしている。いいのか? 

 

=+=+=+=+= 

将来、歳を重ね働けなくなったら、誰もが年金を頼りにするはず。安易に年金減額などをすると、将来不安から結婚出産に躊躇する若者が増えてしまうのではないか。 議論すべきは真面目に働いてきた一部の人たちの年金よりも生活保護費の方が恵まれていること。この辺りの改善が急務ではないか。真面目な日本人が馬鹿を見ない社会にしたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

高所得者だからと支給停止はおかしい。貰えるから払っていたわけです。 

国民年金でも資産ある人もいるのだから不公平ですし。 

 

延命に繋がる行為も年齢で分けた方が良いと思うし、症状に応じてとかそんな面倒&不正に繋がりそうなことはやめて、単純に窓口負担を上げれば良い。 

 

市販薬買うより受診、処方が安いとか論外ですし、負担が増えるなら自然と安易な受診は抑制される。 

あと生保も医療費は自己負担させるべきです。 

 

介護に関しても質を上げるとかそんなこと言ってる場合じゃないと思う。 

社会保障費使わずに済むようシフトチェンジが必要だと思います。 

デイサービスの回数制限、ヘルパーの制限などやれることはある。 

単純計算ですが、ケアマネ1人で担当30人、年間7000万以上の税金を動かしている=年間1人200万以上税金を使っている計算になる。 

これに+医療費、生保なんてなればいくらあっても足りないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

お給料貰っても、引かれる金額多いしね、それに生活していってあらゆる場面で消費税。 

実際に払ってる税金はどのくらいの割合になるんだろうね。  

それは生きていた年代によって確実に差があるわけで。 

年代別に将来も含めて表で示して欲しいわ。 

例えば今時の若者が将来ささやかな家なりマンションなりを持てるかと聞かれたら、その数は少ないと思うよ。 

 

世代間の争いは、とか言うけど、様々な場面で私がカチンとくる根っこにはこれがあるんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

十分払ってますって。 

所得税も健康保険料も、ガッツリと。 

社会のためだってことで、そっちは諦めますから。 

年金だけは所得に応じて、その分戻してくださいよ。 

全部が社会のためって言われて巻き上げられたら、懸命に働いて所得を増やした意味がないじゃないですか。 

これなら、所得なんて増やすもんじゃないと思えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

掛け金を払ってきて、後出しじゃんけんで「やっぱり払えません」は政府行政として通用しないので、若者の社会保険料を軽減させ、しばらくは外為などの運用益、国債、税収の自然増などで支払っていくしかないのだろうな。国に寿命は無いので、一般人が35年ローンを組むように、3500年くらいのローンで国債支払いしていってもらいましょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

若者の負担を減らすというのは間違いではないが、 

高所得者の年金受給者を『今だけ、金だけ、自分だけ』の人達とラベル付けするのはどうなのか。 

年金制度自体を対象にするならわかるが、年金受給者を対象にするのは違うと思う。世代間の対立を生むだけだし、自分たちが恵まれないのは高所得者の年金受給者のせいと勘違いする者も出てくるかもしれない。極端な例は強盗にもつながるのかも知れない。 

ひろゆきの浅い主張は扇動的であることに注意した方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

日本で暮らしていくには500万の年収の中から使えるお金は2024年約50.9%の税や社会保険料を引いたら実質250万です。月にしたら生活費は20万です。 

年金世代は夫婦2人かもしれませんが 

現役世代は夫婦、子供数人います。 

夫婦で働いてもかなり生活はきつい事はわかるはず! 

 

=+=+=+=+= 

年金制度は強制加入の契約です 

だから長年払って受給年齢に達したら 

国が払うのはあたりまえで、金持ちだからで反故にされるのは違うし 

もらってる高齢者を叩くのもおかしい 

だったら払った分返金して終わらせろって話です 

勘違いしちゃいけないのは、上手くいかなくなっても 

存続させてることに問題があるってことです 

維持が困難になってるなら清算して廃止する 人の道としてはそれが 

あたりまえだと思いますが、政治家は巨額の集金システムを 

廃止にできないし、本来の目的外で利用しててそっちが優先 

されるあまりやめられなくなっている 

そして為政者に制度廃止しろといえない人達は人達で 

契約通りに晴れてもらうことになった高齢者にやつあたりして 

問題を放置しつづけている 

 

あたりまえの対処をせずに自己都合の連鎖で問題を抱えたまま 

ずるずると存続してる制度、先生やお役人様に忖度せず 

これを改めなきゃずっとこのままでしょう 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと一面的です。かつて、若者は、老親への仕送りをし、また、定年ごろから親の介護をやってきました。社会保険料の負担増というが、その代わりとして、勤労が継続できるようになっています。社保料の負担といいますが、介護免除料と考えれば、幾分の負担増も合理性があるというべきです。賃労働機会が飛躍的に増えるのですから。全世代ベースで考えなくてはなりません。 

 

=+=+=+=+= 

> 未来のために若者の社会保障費負担を減らさないと… 

 

この社会保障が医療とかならひろゆきの意見に賛成。でも年金はね。確かに国は年金は社会保障だって謳っているけど実質は積み立てみたいなもの。仕組み的にも現役世代に多く支払った人が多く受け取れる仕組み。名前も年金保険料として納めている訳だし。カットするならいっそ全て清算してもらった方が納得感がある。 

 

=+=+=+=+= 

給付の減少は確かに一手だと思うんだけど、それは現在掛け金を払っている人が将来「もらえないかもな」って思うことにも繋がるんだよね。 

 

積立式だと思っていたら「あなたの人生良好だったから晩年は自己責任で」といわれるわけでしょ?賦課方式であっても「お金は掛け捨てだよ」って話になるわけでさ。 

 

サラリーマンは天引きだからどうにもならないけど、IT化の時代にいつまで企業天引きつづけるんだろうな。マイナンバーあるなら全員確定申告にして、それに応じて引き落としにでもしてほしいな。企業負担もいつまでも高いんだよなあ(手間という意味で) 

 

=+=+=+=+= 

「日本の未来のために、若者の社会保障費負担を減らさないと日本人は減っていきます。」というのは事実であると思う。 

高齢者の年金、医療費を減額し、若者の保険料負担を減らすべきだ。 

年金制度は抜本的に改革し、全額税方式の基礎年金のみとする。これ以上の年金は企業年金や個人年金で行う。 

医療費の削減は高齢者の自己負担3割、延命治療は保険適用外にする、薬の出し過ぎの是正、過剰な検査や手術の抑制、尊厳死を認める、などで大幅に削減可能だ。 

 

=+=+=+=+= 

現代の日本において社会保険とは、高齢者を生かすため頑張って稼ぐ現役世代を相互扶助という嘘でフルボッコにする仕組みです。 

 

時代がもう少し進み、氷河期世代が全員高齢者になる頃には、制度が破綻していますので、相互扶助は過去のものになり、氷河期高齢者は文化的な最低限度の生活を営む自助努力が要求されるようになるでしょう。 

 

社会保障は当然あって然るべきですが、単に手厚くするのではなく、個人がある程度生き方を選択できるようにしておかなければならないと思う。 

低保証・低負担、高保証・高負担などやり方は色々あるけれど、太く短く生きたい人も、細く長く生きたい人もそれぞれが輝けるそんな仕組みが望ましい。 

 

今のようにタダ乗りできるような社会保障は、間違っている。 

支払いと給付は相応に比例するべきであると思う。 

 

=+=+=+=+= 

年金の構造を変えればよいこと。「老人の年金を若者が支える」という発想がもはや陳腐化していることは、誰の目に見ても明らか。「自分の老後の生活を若い時の自分が支える」という形に変えればよい。 

「誰が、いくら払ってきているか」は明確に分かっているわけで、その金額とインフレ率に応じて国が支払えばよい。実質的に「国が運用する積立年金」化するということ。 

当然過渡期には財源が必要だが・・・。 

 

=+=+=+=+= 

正社員の人なら分かると思いますが、厚生年金の自己負担が高すぎるんです。 

健康保険料のおよそ倍です。 

今は、民間の保険会社の多くが個人年金を取り扱っており、大企業とかでは企業年金もあるんだから、もう国が年金を仕切る必要はないです。 

そうすれば、少なくとも労働者の所得は年間で数十万円は増えますし、企業の負担も減ります。 

さらに、年金制度の維持のために多くの公務員が働いてるので、その部署を解体すれば公務員費の削減にもなります。 

年金制度を巡ってゴタゴタが繰り返されてるんだから、国が強制する年金なんかいりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

あくまで分かりやすく単純に見ると 

高齢者1人を費用の面とヘルパーや介護など実質的な生活サポート面で支えるのに勤労者2人が必要 

つまり費用面で勤労者自身も入れて3人分の生産性が必要なのかな 

少子化の日本でどうするんだろう 

しかも現在進行形の総選挙で自民も立憲もあきらかにシルバー民主主義の民意を感じ増税する気だし… 

 

=+=+=+=+= 

これから確実になる人口減少、実際に国民の皆さんが感じるのは20-30年後ですが、20年後にはもう今から40年後には6000-7000万人になることが確定します。最初に関係するのが、年金でしょうね。60歳超えても年金払えとか、年金受給を70歳からにしろだとかの前に真剣に考えないと。ただ、いただけない政治家の方が考えるとさらにひどくなるでしょうね。すぐできることは、やはり高所得者の年金廃止は正しいと思います。年取ってそんなにお金使えないのに、年金ぐらいは断っても良いのでは。ねえ高所得者のお年寄り様へ。 

 

=+=+=+=+= 

社会保障費だけの問題ではないんだろうけどね。 

 

カネの問題で誤魔化すような人たちは、社会保障策にしても、経済策にしても、安保政策にしても、・・・誤魔化し言葉を使うだろうよね。 

表向きには体のいいことを言いいながら、癒着団体等に便宜をはかったり、自分たちに都合のいい策を考えたり・・する可能性が高いよね。 

一事が万事とも言うが、 

カネの問題すらまともに対処できない組織が、まともな政治ができるはずはないんだろうよね。 

 

ネットで、裏金問題より経済が大事だの、外交が大事だのというコメントもみうけられるが、裏金から見える体質を考えれば、経済も外交もろくなことはできないだろうよね。 

 

=+=+=+=+= 

現状の仕組みでは富の再配分に問題があるって話し。今現在の年齢別の人口比に適していないのでそこの再構築が必要。そしてバラマキの仕方がマズイ。適正な中抜きはある程度許容出来るが、国民の手元に届く前に中抜きされ尽くしている。例えば、アマゾンやコストコは中間問屋を介さない事でコンシューマーは恩恵を受け、企業は大きく成長しました。要は旧来のBtoBtoBto...Cビジネスから、それぞれに工夫をしてBtoCビジネスに変えた。それとは反対に、規制緩和により伸びた人材派遣業は流通で言うところの中間問屋みたいな存在。とにかく、どんな施策をやるにも国民の手元に届く前に、実感出来る前に中抜きされ尽くす仕組みを変えないと。今の日本は体内でサナダ虫を飼ってるようなもんですから。 

 

=+=+=+=+= 

今日の新聞見たら、国民の医療費は年間46兆円。そのうち60%は65歳以上の高齢者の分だそうだ。高齢者人口は総人口の3割くらいで医療費が6割のシェア。 

医療費が半額の23兆円くらいになれば、ういた23兆円で教育文教費倍増高校大学無償化研究予算倍増、防衛費倍増簡単にできます。一番の無駄遣いは我々国民の医療費年金なんです。 

 

富裕層の高齢者の年金支給停止だけではちっとも負担軽減にならない。高齢者の窓口負担3割、後期高齢者のがんなどの積極医療は10割負担で。そのかわり終末期緩和医療なら1割負担で。 

世代交代を促さないとこの問題は解決しません。何がなんでも生きるのが大事という人はそれなりのコストを払ってください。 

 

=+=+=+=+= 

関経連さんが自らおっしゃっていただいたように、高齢者であっても、高額所得者層にはもう少しご負担をいただきたいものです。(年金・医療費負担) 

 更に、全体として、高額所得者の所得税率を上げるべきです。(最低、分離課税の金融所得に、累進税率を導入すべき) 

 そして、医療費に関しては、市販で購入可能な医薬品は、処方箋だけにして、医薬品そのものの保険適用はしない。マイナカードを利用するか否かは別として、医療機関ごとでの処方の重複を禁止する。 

 

=+=+=+=+= 

「未来のために若者の社会保障費負担を減らさないと」 

若者の負担を減らすと若者の受給も減ることを認識せねばならない。パイをどのように分配するかだけである。パイを大きくするしかない。その為には歳入を増やし歳出を減らすしかない。パイの分取り争いでなく新しいビジネスや付加価値のある新製品の創出に若い人材が活躍することが重要である。 

 

=+=+=+=+= 

年金は保険である以上、高所得者だからと年金停止は筋が通らない。 

しかし、未来の日本のためには高齢者に金銭的に厳しい社会にすることが必要である 

 

私は医師なので強く思っていることは、高齢者の医療費の自己負担が1割または2割なのを、今、審議されているような3割負担に、早急にすること、抜け道を作らないことが実現して欲しいです。若い人が払った社会保険料の多くが高齢者に使われ過ぎですから。 

(更には生保も3割負担にして欲しいです。) 

今は選挙戦ですが、政治家が老人票を当てにした政策を掲げないように75歳以上は選挙権を無くすこと、また老齢政治家を無くすために、やはり75歳で被選挙権も無くすべきです。 

そして叶うことなら18歳未満の子供を持つ家庭は子供の数だけ親に投票数を加算させること。これが実現するなら政治家は子育て支援の公約を次々に出すと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ、社会保障と言うのは自分の老後の生活水準が普通のレベルを維持しにくい時に普通レベルを保証するもの 

 

日本は積み立て方式ではなく、保険方式なので、所得や資産が多いにも関わらず年金を受け取るのは、原理原則に反している 

 

そもそも、日本の保険賦課方式の年金の概念が、ネジ曲った滋養タイが続いていたに過ぎない 

 

日本の年金は保険、税方式なので、他国とは全く性格が、違います 

 

所得や資産が多ければ支給しないのが本來の日本の年金システムです 

 

そして、それは、当然、古い大企業出身者の異常に高い年金は、停止すべきということです 

 

=+=+=+=+= 

不動産所得や、金融所得のある高齢者の年金は停止しても 

いいかと思います。 

ただ、やはりいくらの所得や財産があれば?というのは 

きちんと議論するべきだと思います。 

ついでに言うと、遺族年金の遺族の所得はもっと低い所得 

例えば450万程度にして、そのかわりある程度支給するとか 

制度の変更は必要ですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆき氏の言われる事は、単純・核心を突いている事には感心するのですが、本当に世の中は「核心」部分だけで成り立っているのでしょうか? 

 私は学校を出て、就職しおかげさまで解雇もされず40数年働いて退職しました。 

 この間に私が支払った社会保険料総額は計算した事もありません。関経連やひろゆき氏は「高所得者」は年金受給を停止せよと言われる。 

 しかし、会社員は、将来、高所得者になるかならないかは誰も保障されていない中で厚生年金は支払ってきた。(会社と折半で) 

 また、健康保険組合の保険料も支払ってきたが、お陰様で家族ともども大きな病気もせず、保険料は「払い損」となりました。 

 さらに、「雇用保険料」も40数年間支払い続け(会社負担もありますが)、結果として失業もせず、生涯一度も「失業保険」は頂いたことがありません。 

 結果オーライで議論される事には極めて違和感があります。 

 

=+=+=+=+= 

人は皆他人の事など知ったこっちゃないし、ましては自分が死んだ後のことなんかどうでもいい事なんだから高齢者は自分だけが快適に最後まで生きられる手段だけ残っていればあとはどうだっていいはずだ。 

 

そうならない為にも法をしっかりと整備するべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

国税や地方税の上限撤廃と社会保障費や年金保険料の上限撤廃と一律補償に変更にし生活保護基準以上の全国一律金額年金で補償制度にし、役所等の他の年金全てを統合、民間年金も統合し足りないと人は民間保険の運用や金融商品等での資金運用に 

 

=+=+=+=+= 

高齢化に向かうのは 

かなり昔から言われてきた事 

 

年金制度も将来的に制度維持が困難になる可能性が高いのも制度設計をした時からわかっていたと言われています 

 

ここからの舵取りを、私利私欲抜きで乗り切るリーダーは出てきてくれるのでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

このやり方は良くない。もともと金持ちは年金なんか気にしていない。なので自主的に手続きをしないかぎりは年金は貰えない、通知なども一切しないという制度にしてしまえばいい。そうすれば自動的に金持ちは受け取らなくなるし不満も起きない。 

あるいは年金の受取を遅らせると健康的とか若いということを表彰するのもいいだろう。 

いかにネガティブを抑えて、ポジティブな感情をもたせるかが鍵。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、年金受給年齢時に高所得者ってどういう人? 

ハッキリ言ったらいいのに。 

 

今の60代以下が保有する金融資産が少ないのは、バブル崩壊や消費税導入などの増税や、上がる物価、増えない所得が原因でしょう? 

 

バブル期に働けていた人の保有資産が多いのは当たり前で。 

 

今、金融資産をたくさん持っている人からお金をいかにして引っ張って世に流通させるかを考えるのは重要だけど、恒久的な制度として一定の年齢になって一定の収入がある人は年金をもらえないような制度にしたら、問題が起きると思うよ。 

 

若者の社会保障負担を増やすのは反対はするけど、収入に応じて金額が決まるわけだし、多く稼いでる人の負担金額が増えるのはあるべき姿で。 

 

厚生年金のおかしいところは、多く納めた人がもらえる額も多くなる所。 

助け合いの制度じゃないの? 

平等の金額を支給すればいいんじゃないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

いやいや、高所得者で年金を辞退するならともかく、年金保険料を納めたにもかかわらず支給停止するとか詐欺にもほどがあるだろう。支給停止したいのであれば、停止該当者には収めた年金をまるごと返してからでないと筋は通らない話なんじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

こういう話って流行としてふわっと出てくるけど、医師会とかクリニックの業界事情とか、医療ストを用いて国民を人質にして圧力活動をしてきた話とか歴史とかはコメントでも出てこないのな。 

 

他方で、必ずしも金があれば子供を増やすかというと、金と労働以外の時間が増えないと新たに増やすキャパシティ増えないとか、むしろ未婚者を結婚させないと意味ないとか、さらにはわざと籍だけ別にしてシングルマザー装って補助金貰ってる夫婦とかいろんなことがあるんだ。 

 

あと、老人の負担を増やせば若者の負担が減る、と単純に思ってる人は甘い! 

老人負担増やしても、財務省や官僚が若者の負担を減らすわけないじゃん。森林環境税とかも良い例で、彼らにとっては一度ゲットした税枠はラチェット条項扱いで絶対に手放さない。だから自分が老人になったときに酷い目に遭うというブーメランが待っているだけだ。視野は広く、50年先を見ないと。 

 

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年金制度なんて人口ピラミッドが名前通りの形になってる間だけ機能するもの。 

長方形から逆台形になっていく過程でその制度は破綻し社会保障は崩壊する。 

問題はその変化過程において対応できる社会保障制度を構築できなかったこと。 

先送りしてきたことの結果がこれである。 

 

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アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」の値段は390万円、対象となる患者数は380万人。効果はたかだか進行を2〜3年程度遅らせる程度のレベル。 

高額医療費制度によって10万円以内の自己負担で済むかもしれないが、残りの費用は現役世代の負担になる。 

仮にこの薬による治療が全額自己負担となれば、本人も家族も治療を受ける事を望むのだろうか? 

ドラマ「ブラックぺアン」では患者の全財産の半分と引き換えに手術を請負う主人公の設定だったが、自分もしくは自分の家族の治療のために全財産の半分を失っても良いという人間はどれくらいいるのだろうか? 

自分の子供の進学を諦めてでも助かる見込みのない高齢の親の治療を望む人間はどれくらいいるのだろうか? 

誰であろうとも生命の価値は等しく変わらない。 

だが、発展途上国では医療を受けられずに老若男女誰でも亡くなるのが当たり前。日本も分相応の医療制度にしなければならない。 

 

 

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80才以上の保証が手厚過ぎる。金融資産も不動産も何もかも持っている。若い人達は本当に努力しても報われないくらい酷い扱いなのに、自分達の老後の心配ばっかり。高齢者の努力は報われる時代だったけど、今の40台以下の人達は努力が報われない時代を生きて来ている。 

 

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減らすというより、年齢関係なく、また所得だけでなく資産総体として、持てる人から持てない人に対して融通される社会保障制度であるべき。働ける健康があるなら、年齢で区切るのは全く合理的ではないと思います。 

 

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社会保障費は元はと言えばバブル期に国民が欲していない箱モノを社会保険庁が作り続けた上、投機にも失敗して穴開けたことから始まる。 

自分は建設業だが、何をそんなに郡部に宿泊施設??と思ったものだ。 

バブルのノリと言ってしまえばそれまでだが、あの時に計画倒れのものも加えてどれだけの損失を出し、投機失敗でどれだけの損失を出したか。それを当時の幹部全員で弁済していただきたい。 

 

それは無駄箱作って負担食らった国民に税をつけて補填しようとするから腹が立っている。増税ばかりに汗かくのではなく食い逃げしたのを引き釣り出してこそ「財務」省ではないのか? 

 

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そういうのは『税金』でやるべき 

年金は収入に関係なくきちんと支払う方が良いと思います 

年金保険料は税金とは違うのに、年金保険料をきちんと支払った人に年金が支払われないのは理不尽ですよ 

年金制度の信用に関わるから収入によらず払った方が良い 

 

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2020年の社会保障の内訳で年金が12兆 医療給付が12兆と大きい部分がこの二つなんだけれども。 

 

高所得者が ただただ損をする働けば負けの状態ができてしまうから私は反対だ。メスを入れれるとしたら医療給付かなとは思う 

 

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>年金以外の所得が多い高齢者に対し、老齢基礎年金(国民年金)を停止するか支給額を減らすべき 

 

社会保険料として納めたのだから、支給停止というのは税の公平性としてどうなのだろうか。たとえば基礎年金額程度の受給は不要という人がいたとして、辞退したらその分を課税額から控除するなどの交換条件を提供するべきかと…。 

 

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若者の社会保障費負担を減らしたところで、日本人は減っていきます。 

残念ながら、小手先で改善できると考えてること自体「甘い」と言わざるを得ません。 

なんで高所得者の老齢者に限定しようとするんだろう。お金を貯め込んでる企業から、取れば良いんだよ。 

 

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高所得者の年金減額or停止はいいんじゃない。 

もうすぐ60歳です。自分は高所得と言える程稼ぎがあるわけではないけど、仕事は楽しくやらせてもらってるので、身体が続く限り仕事も続けたいと思っています。所得があるうちは税金も社会保険料を納めるし、年金なんて貰う必要ありません。 

 

世の中には会社の役員などで70代80代になっても年収1000万以上なんて方はたくさんおられますよね。そういう人、年金ほしい?いらないでしょ。 

 

まぁ、少なくとも受け取り辞退できるようにしましょうよ。働けなくなった時に受け取る権利がキープできれば十分でしょ。 

 

お墓の中までお金持っていけないんだから、あまり欲はありません。普通に生活できれば十分。困っている方にまわすお金として使ってもらえれば嬉しい限りです。 

 

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そんな細かい事では現役世代の負担は減らないよ。国保、後期高齢者の赤字は20兆円今後も増える。そのうち三分の一を現役世代が負担している。先ず医療費は例外なく最低1割は負担する。保険料も全員が少額でも払う。終末期治療、安楽死あらゆる事を例外なくいわゆる改革をしないと負担は増加する。政治家には改革は出来ない。 

 

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高齢者と現役世代の対立を煽ってどうするの?未来どころか現在がすでに限界なんです。自分は50代前半の低所得者なので老後の立場の考え方が強いですが老後の未来でさえ全く足りてないのに高所得者とはいえ高齢者の年金を減らすのは憲法違反だし権利の侵害で不公平なものです。これを許すなら北朝鮮のような独裁政権と変わらなくなる。税金をとるのなら年金からではなく法人増税や内部留保課税、資産所得への課税などであるべきで関西経団連の権力者達の都合のいい要望を聞くなど頭がおかしいとしか思えない。高所得者に相応の負担をしてもらうのは理解出来るが、やり方として年金停止は違う。税の徴収ならいいが権利の停止は違います。 

 

 

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40代ですが高齢者を働かさないと技術や知識を持った人が足りない状況で、所得によって給付を制限することに違和感を感じますね。年金なんてなくても暮らしていけるので停止しても良いですが、できれば子育て世代に対する手厚い給付もやめてほしいのです。自分が生きてる間に人口なんて増えないので無駄なんですよね。死んだあとこの国がどうなろうが、どうでも良いです。月々20万以上も社会保障と税金で持っていかれるんだから馬鹿らしいなんてもんじゃない。 

 

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日本の家計金融資産のうち、60代以上の保有比率が6割を超えている現状って 

 

そりゃ、強盗も起きるわな。 

もちろん強盗はいけないことですよ 

 

ただ、 

それ以上に 

日本の家計金融資産のうち、60代以上の保有比率が6割を超えている現状 

 

こっちの方がダメでしょ。 

 

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まずは高所得者からってことですね。同時に無駄な医療費の削減も。 

 

ところで消費税はいつも悪く言われますが、こうした高所得の年間生活者から税金とろうと思ったら、消費税しかないんです。 

親の莫大な遺産を受け継いだ人も同じ。 

 

これまでたくさん所得税を払ったし、相続税も払ったし、でいいのか。まだまだお願いしますねとするか。 

消費税減らして一番喜ぶのって、一部の大金持ちですよ。 

 

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令和6年高齢社会白書によると、2020年(国勢調査調べ)には65歳以上の単身世帯が、女性440万人、男性230万人だそうです 

高齢の一人暮らしの年金が基礎年金だけの女性をどうするか? 

そこの基礎年金を少し増やして、死ぬ直前まで自立してもらわないと福祉に流れ込みすぎて大変なの 

高齢者同士で助け合って、よりきつくない高齢者の社会保障を縮小するしかないんだけどね 

それか姥捨て山をきちんと整備するか 

 

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いくら手取りが増えても、将来年金が保障されないとなると、若い世代も貯蓄に回しちゃって子どもを作らなくなると思うんだよね 

育てる子どもの人数によって大幅減税されるとか年金が変わるとかしないと 

 

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年休停止?生きていけないよ! 

 

全て現行の政治の失敗を、何故一般国民が犠牲にならなきゃならんのだ? 

 

年休停止や減額などは論外。今の若者や子供も直ぐに老いる。その時、気づいても遅い。 

 

社会保障費を減らすのは、浅はかな知恵。財政の無駄遣い削減に何故踏み込まないのだろうか?無駄な道路工事や予算使い切り制度の抜本的改革、更には、天下り廃止! 

 

削減先を間違っている。日本の若者や子供達の将来の為にも安心して暮らせる老後を提供すべきではないか? 

 

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「日本の若者からお金を奪う」。 

奪ったのは年金受給者であり、日本の未来が不安なのは現在の高齢者が元凶。 

故に、高齢者の年金を奪え。 

奪う、奪われる。世代間のいざこざと分断。 

いつからこんな日本になったのだろう。 

ある世代から「奪う」ことを防ぐために別の世代から「奪う」 

この短絡的な理屈、いかにも「ひろゆき」である。 

 

今の高齢者、おそらく若い時、老後は年金があるからとせっせと年金の支払いに応じていたはず。高所得者の年金停止はこの約束を反故することになる。税金での徴収あたりが限界ではないか。 

そして、今の高齢者と年金の問題はやがて高齢者になる今の若者の未来であることも忘れないでほしい。年金積立方式にするにしても、その実態は投資である。現在の膨大な税金投入で維持している現行の年金額が保証されるとは限らない。その時、どこから奪った金で年金額を充填するのだろう。 

 

ひろゆき氏に聞いてみるか。 

 

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日本は本当に貧しくなったと思う。 

ある程度の物価上昇はするべきだし仕方がないが、それ以上に社会保険料とその他税金が高すぎるんです。支給額が増えても手取りが全く増えません。むしろ減ってる。 

 

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そんなことを言っていては財務省の思う壺 消費税は廃止 先ずは景気を上げないと同じことの繰り返し 高齢者の負担を増やして若い世代の負担を減らしても増税に変わりはない 国債で暫く国民に使えるお金を増やしてもらう 税が財源ではないし他の先進国と同じことをすればいい 国の財政はバランスシートを見ればよく分かるのでは 財政破綻なんてほぼあり得ない 

 

=+=+=+=+= 

高所得者だからと言って年金停止したら大変な事になる、少なくとも25年以上払い続けた年金保険料が支給される年齢になっても支給されない事になったら詐欺にあった感覚になる、そして年金機構の信用性は失墜して誰も年金保険料を納めようとはしなくなるだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分が該当する立場だったら、おマサラ年金停止といわれても・・・・ 

唖然とするばかりで、何のために必死で働いて社会保険料はらってきたんだろう。と不満におもうでしょうね。 

せめてそれならかけてきた金額全額を返金してあげないと・・・ 

国民の前に、自民党の裏金の返金に納税!まずは、やりましょう!それからでしょう、どれだけ、国会議員は非常識の中にいるかわかるでしょうかね 

 

=+=+=+=+= 

高所得者の年金を減らす事が良いとは思わないが少子化で制度を作った時の条件が変わり立ち行か無いのだから見直せば良い、結果高齢者の負担が増えても止む無し、社会保険制度も同様、病院行けば分かるよ如何に無駄な税金がばら撒かれているか。ひろゆきの言う事は至ってまともよ。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者を減らす議論は出来ないのだろうか? 

若者が自己犠牲にして高齢者の面倒を見るのは良い事とは思えない。 

それをさせない社会を作るべきで、自力や家族で養えない高齢者は身を引くべきだろう。 

それが当然の事で、今の高齢者医療自体がまちがってる。 

また親の年金目的で生かされてるなどありえない事だ。 

 

=+=+=+=+= 

減らすとしてどこまでなのかな?一生減らせないよね。30歳で切ったら30歳から一気に負担増になる。独身はそれでも良いかも知れないが子育て中ではたまったものではない。すると子育て支援や減税で負担を減らすしかない。それはいつまでやるのかな?子供が大学を出るまでやるのかな。すると50歳くらいまでは負担を減らし続けないといけない。その後に一気に負担を増やすのかな。50歳から負担増では老後の蓄えもできんぞ。結局は若者だけ負担を減らすというのはどこかに歪みができて不可能なのだよ。 

 

=+=+=+=+= 

お金ベースの話をしている限りは今の高齢者が多い状態が解消されるまでは変わらないでしょう。どうやって平均寿命を短くしていくか、その中でどうすれば今よりも大きな満足感を持って人生を終わらせることができるか だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そうすると高収入が見込めることができるヒトはそもそも年金や税金からますます逃れようとするんじゃないかな。 

 

現実に年金はともかく、税金は高収入なヒトによって納められてるからね、高収入なヒトが逃げると国として大損なんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏にはぜひ同一労働同一賃金を実現して 

もらいたい。 

 

欧米先進国の中でも同一労働同一賃金が 

実現されていないのは日本だけ。 

 

ねとU4 が共産主義だとかマルクスかぶれだとか 

さわいでいるが、同一労働同一賃金は実は欧米で 

はじまった政策。(知らなかった人は検索キー) 

 

検索キー:同一労働同一賃金の問題点と日本・海外との考え方の違いを解説!法改正の影響とは? 

 

いままで大企業の言うなりで労働力を安く 

使う方針を打ち出してきたが、その結果は 

一時的に安い労働力が手に入ったが、国民の 

製品の購買力が落ちてさらに製品のコストダウンを 

せまられると言うまさにデフレスパイラルに 

おちいった。 

 

労働力に対して、正当な対価が支払われるように 

なれば、その対価で労働者が製品を購入する事に 

なり、結果企業の業績も回復する事になるだろう 

 

小泉政権の非正規労働拡大、 

安倍政権の技能実習生拡大を巻戻して欲しい 

 

=+=+=+=+= 

世代間格差がもう信じられないぐらいに開いてます。 

現在の70代以上は社会保険料も今の現役世代に比べて、 

はるかに支払っていない。 

 

世代間格差は是正すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆき氏の力で今の日本の政治を変えてもらうないだろうか?まず何をしているのかわからない、いてもいなくても全く必要がない議員らを減すこと。タレント上がりのただの目立ちたがり今井絵理子や高齢の議員ら。それだけでもかなりの日本の国会予算の節約になるはずでは? 

 

=+=+=+=+= 

財界エリートから自分の身を切る案が出てきたことは、称賛に価すると思います。 

資産に課税されるより年金停止の方がまし、という計算があるのかもしれませんが、それでも自分が損することはなかなか言えることじゃありません。 

 

 

=+=+=+=+= 

年金の減額に切り込んだら駄目でしょ 

やるなら廃止しかない 

老後二千万円問題というのがあったけど、それに備えて老後所得を用意したら年金が減額されるってことになる 

年金制度の建付けを考えたら切り込んじゃいけない部分 

 

=+=+=+=+= 

まあ年金本来の意義は老齢で働けなくなった時の生活補償だから 

働けて収入があるのなら支給なしで良いのかも 

 

ただこれがエスカレートして、生活保護の水際作戦みたいに 

まだ働けると決めつけた役所が年金支給申請を門前払いする方向になりそうで怖い 

 

=+=+=+=+= 

年金保険と言いながら、実質的な税金である事が根元。 

お金の無い人を救うという事なら、税金を財源とした生活保護。 

年金保険なら、積立方式であるべき。 

いつか、綺麗にすべきと思うが、ここに踏み込む政治家はいないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

不労所得や内部留保に課税強化すべき!汗水垂らしても低賃金では生活はできないし、日本の少子化に歯止めなどかかるはずがない。子供一人あたり5~10万程度の手当を支給して、子供を生み育てても独身と変わらないかそれ以上の生活水準にしなければいけない。 なぜ子育て世代がお金でしんどい思いをしないといけないのか!そりゃ少子化になりますよ。 

 

=+=+=+=+= 

年金は保険なんだからいい加減強制徴収なんてやめればいいのに。 

 

ただでさえ今の高齢者は貰う額より少ない金額しか払ってないし、ボーナスから引かれていなかった時期もあったわけでしょ? 

それで今の若者は貰える金額なんて払った金額より少なくなるのがほぼ確定じゃん。 

そりゃ高齢者を恨む人が増えるさ。 

 

=+=+=+=+= 

ワイは本当に1984という小説を読んでおいて欲しいなと思う。 

別に読まなくても、この用語は調べて。ダブルシンク。二重思考。 

 

思えば、このダブルシンクばかりだよ。 

嘘だと分かっているのに敢えて嘘を信じさせられている。 

「社会保障制度を維持するために、痛みを国民に負わせなければならない」 

 

キレイにならないと幸せにならない、とよく聞く話だがこのキレイなると幸せは別物である。 

痛みという点でもどれだけ今重税なり、消費税は社会保障と言いながら数パーセントも使ってない。 

日本が明治以降、そして敗戦後以降、このダブルシンクがあまりにもそこにあり過ぎて小説読む必要ないかもしれない程に今も晒されている。 

 

己を守る為に、自分で立ち止まって考えること。 

そしてこのダブルシンクを振りまいて皆さんを追い込んでいる人達にこそ退場させることである。これは戦いのレベルにまで追いやられてるんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

それはそれ。これはこれ。高所得者に負担を求めたいなら所得税を見直すのが本筋。年金受給と混同すると、再度の見直し(回帰)では収拾がつかなくなります。 

それと、積み立ててきた者への受給資格を軽んじてはならず。 

 

=+=+=+=+= 

政治家で、保険とか税金の話でいかにも理論的で国民のためなふりをしてごます人はいても、国会議員の定員縮小と給与削減ともってく人はいないですね。この2つでかなり解決できると思いますが。 

 

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高齢者が快適に暮らせる為に 

氷河期世代が随分と割りを喰った 

収入が上がらないから 

出生率も上がらない 

戦後の日本を築いた世代は 

結果的に日本を追い詰めて 

子孫へ大きな負の遺産を残した 

 

=+=+=+=+= 

高所得者だからこそ国のために人より多くの税金を払っているのでは?この税金が無ければ年金も成り立たなくなるのだから払ってあげるべきだと思う。 

 

 

 
 

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