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石破内閣支持28%、発足時最低 比例投票先、自民26%・立民10% 時事世論調査

時事通信 10/17(木) 15:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/384703d4da1df6b27851e4beea1c21813041fb74

 

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10月に行われた時事通信の世論調査によると、石破内閣の支持率は28.0%で、2000年以降の歴代内閣の中で発足時の支持率として最低であった。

不支持率は30.1%で、選挙では自民党が26.1%で最多の支持を得た。

45.3%が「自民党中心の政権継続」に期待しており、内閣支持する理由には「首相を信頼する」という意見が9.1%で最多だった。

一方、支持しない理由としては「期待が持てない」が17.5%で多かった。

(要約)

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閣議に臨む石破茂首相(中央)ら=8日、首相官邸 

 

 時事通信が11~14日に実施した10月の世論調査で、石破内閣の発足後初の支持率は28.0%だった。 

 

【ひと目でわかる】内閣支持率の推移 

 

 発足時としては、2000年以降の歴代内閣で最低を更新。岸田内閣で最後となった9月調査の18.7%は上回ったが、政権維持の「危険水域」とされる2割台にとどまる厳しいスタートとなった。 

 

 発足時の比較で、直近の岸田内閣40.3%、菅内閣51.2%、第2次安倍内閣54.0%を、いずれも下回った。00年以降の最低はこれまで、森内閣の33.3%だった。 

 

 不支持率は30.1%。岸田政権末期からは27.4ポイント改善した。「分からない」との回答は41.9%だった。 

 

 衆院選の比例代表の投票先は、自民党が26.1%で最多。立憲民主党10.1%、公明党5.2%、日本維新の会4.3%と続いた。 

 

 選挙後に期待する政権の在り方を尋ねたところ、「自民党中心の政権継続」が45.3%、「野党中心の政権交代」が27.5%だった。 

 

 内閣を支持する理由(複数回答)は、「首相を信頼する」9.1%、「他に適当な人がいない」8.6%、「印象が良い」4.5%。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」17.5%、「首相を信頼できない」10.1%、「政策がだめ」7.9%。 

 

 政党支持率は自民が2.2ポイント減の18.9%、立民が0.6ポイント増の4.6%。以下、公明は4.0%、維新は2.2%、共産党とれいわ新選組は1.5%、国民民主党は1.2%、参政党は0.4%、社民党は0.3%。「支持政党なし」は62.2%だった。 

 

 調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は58.6%。  

 

 

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石破首相や自民党の支持率の低下について、多くの意見が寄せられました。

石破首相の支持率が低い要因としては、党内基盤の弱さや政策などさまざまな要因が挙げられており、国民からの期待とのズレや信頼の欠如が見受けられます。

 

 

また、政治の信頼性や政策内容、政党間の対立などについての懸念や意見も多くあり、一部の人々は政党政治に疑問を持つ声もありました。

また、選挙の際には消費税増税や経済政策などが重要視されているようです。

 

 

その他、有権者の選択肢や意思表示に対する意見や、投票の重要性や意味に関する意見も多く寄せられており、自民党や他の政党に対する期待や不満、国政に対する思いが多様に存在していることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

自民党の比例投票先が26%、立憲民主党が10%っていう数字も見逃せない。確かに自民党が一番多いんだけど、かつての圧倒的な差はなくなってきてる。これって、もう「自民党しか選べないから仕方なく」投票してる層が増えてるってことだよね。日本の有権者は長年自民党に投票し続けてきたけど、それは積極的な支持というより、なんとなく「無難だから」「今までそれでやってきたから」っていう消極的な理由が多い。この数字にも反映されてる 

 

野党、特に立憲民主党が10%しか支持を得られてないのも問題だよね。自民党と比べたら依然として大差があるわけだけど、これも国民が「他に選ぶところがない」って感じてる現れ。つまり、国民の多くは「どの政党にも期待できない」「選びたい政党がない」っていう無力感や不信感に陥ってる 

 

今の日本の政治システムがいかに国民の期待に応えられていないか、それがどれほど深刻な問題かをはっきり示してるよ 

 

=+=+=+=+= 

2025年以降は団塊の世代が全て75歳以上になり、健康保険料や介護保険料が更に上がる事が予測されています。昨今の賃上げも実質現状維持程度だと思います。もう既に始まってはいるが、このままでは日本もビンボーが増えて治安が保てなくなるのではないか。 

ボーナス時期や年度末あたりになると、公務員の平均ボーナスの金額や昇給額やら発表されるが、議員を含めたエリート公務員の給料は何とかならんのかと思う。人口減少は確実なのに税金を原資とした人件費を削減もせずに、国民に負担を押し付けるから、政府への期待も無くしてしまうのでしょう。 

そう考えると兵庫県前知事は自らの給料を前任者から大幅に減らしたのは凄い。 

 

=+=+=+=+= 

このあたりは冷静に見ていきたいよね。じゃあ立憲はというと、かつての民主党政権の際に野党時代に威勢よく言っていたことはほとんど引っ込めた。石破さんが首相になって以前のような威勢の良さがないではないか、というのは誰がなっても多かれ少なかれなので、結局は誠実さを検分していくしかないのかなと思う。私個人的には、石破さんは苦しいながらもタイミングを根気強く見計らってる感は受ける。立憲はいまだに悪夢の民主党政権の総括ができていない。難しい選択だが、冷静に判断していきたい。 

 

=+=+=+=+= 

不支持が減ったのはなんだかんだ非公認カードを切ったことに対する評価なんだろうけど、選挙にギリギリ勝てそうな人だけ非公認にしている感じもあるし、党首討論で指摘されていたように、全員をきちんと処分しているわけでもなければ新事実が出ても再調査すると言わないのだから、根本的に党の体質を変えようとしているわけではない。 

 

=+=+=+=+= 

調査結果は当然だと思いますね。多くの国民が総裁になるまでの石破さんの政治姿勢をある程度信じ、政策に賛成・反対であれ、信念を感じていたと思います。ところが、総理になってからの変節振りにはただただ驚くばかり。石破さんの本意ではないかもしれないが、「己の政治信念」を捨て、党内の風を意識してばかりで右往左往。このままでは、石破さんの発言全てを信用できなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

政治に緊張感を待たせないから裏金だの団体との癒着だのが起きてしまう。今回の選挙では自民公明には一旦下野していただき、心の底から反省して新たに出直してもらいたい。一方で立憲など野党が過半数の議席を獲得した暁には出来るだけ一つの党に集約して強固な政党になってもらいたい。そうでないといずれ自民党が政権を取った場合はまた自民党の長期政権となり政治に緊張感がなくなって同じことを繰り返してしまう! 

 

=+=+=+=+= 

何が国のため、国民のためなのかを考えなければならない。 

 

確かに、難しい舵取りを迫られているのは理解できる。党内基盤の安定化と民意の獲得はトレードオフの関係にあり、民意よりも党内のパワーバランスを重視すれば、選挙戦で大苦戦するだろう。一方で、民意を重視すれば党内の反発を招き、基盤の安定化が難しくなり、政権運営が厳しくなる。難しい舵取りを迫られている状況は理解できる。 

 

しかし、個人的には、これまで党内野党的立場で自民党改革を掲げてきたにもかかわらず、総裁就任後に改革すべき既存の勢力に迎合するような前言撤回を繰り返していては、国民の信頼を得ることは難しいのではないかと感じる。 

 

党内の既存のパワーバランスに引きずられている限り、変革されるべき体質や政治のあり方を変えるのは困難だろう。改革のゴールは国を変えることなのか、総理総裁に就任することなのか、その本質が問われているのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

石破首相の取り柄は自民党で数少ない正論を譲らない点で、様々な意見も聞いてくれそうと国民から高い支持を集めたのもそこだったのに、10/1に首相就任し10/9に予算委員会で野党との質疑から逃げて解散したのは、石破氏の良さを消し去り、今までの自民党に飲み込まれたのかと負の印象が強くなった。 

 

世論調査は解散後で、裏金議員を公認する比例掲載すると言っていた頃かもしれないが、非公認にした現在でも「裏金議員が当選したら”差別”はやめて、役職登用も有り得る」と森山幹事長がピントのズレた発言をするようでは、まだまだ下がりそう。 

 

=+=+=+=+= 

物価高で国民の生活がかなり厳しい状況で、増税とか社会保険料を上げるとかになると国民の支持は大きく下がると思います。今は賃上げを考えず、減税をする事が国民の支持を得るんじゃないかと思います。議員、公務員の削減、海外支援の削減など国も節約しないと国民の生活が益々苦しくなると思います。 

 

=+=+=+=+= 

総理になる前から総裁選の公約は反古か凍結。裏金議員の扱いすら二転三転。 

ただでさえ期待値しかなかった支持率が一気に失望に変わるのは当たり前。 

裏で糸を引いているとされる岸田氏らの操り人形に甘んじるなら、早い時期に辞任に追い込まれるのでは。 

それで岸田氏再登板になったら、もはや総選挙の意味はない。 

 

 

=+=+=+=+= 

各社世論調査で総裁候補者人気1位だった石破さんだが、実際首相になったら厳しい目が注がれている、そんな船出を物語る数字が同じく各社から出ている。 

自民党総裁就任当初から前言を翻したり、言葉と実際の動きが一致しないことが見られている。 

石破さんは始めから守勢に立たされている。自民党内も一枚岩とは程遠い状況だ。 

総選挙を前に懐疑的な空気感が既に漂い始めている。 

 

=+=+=+=+= 

発足から10日で20%台ですか。想定内ではありますがある意味それもすごいですね。でもまあ全体の投票率が大体6割前後とすれば確かに過半数を争うラインですよね。 

 

とりあえず投票率5割を切る若年層の票を掘り起こす候補者や党が現れない限りは争点は「過半数か否か」で変わりないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選での討論会は何のためだったのか。 

従来からの支持者も総裁選からこれまでの行動と発言をみて、裏切りに失望した結果ではないか。 

正に、石破氏の本性が見えた。 

また、反石破は内閣人事を見て驚愕した。ここまでするのかと。 

高市氏や小林氏は将来の為に、誘いに乗らなかったのは賢明な選択だった。 

伊達メガネで印象操作をしようとしても、批判的を受けたときの下弦の月の目が怖い。 

 

=+=+=+=+= 

支持率28%、随分と低い船出でしょうか、まあ期待感もないので驚きはしませんが 

石破内閣としては岸田政権のときと同じように、国民の支持率なんてまったく気にしていないでしょう 

いざ選挙となったら自民党には堅固な支持母体があるので、投票に行かない国民からの支持は期待しなくてもよいと考えている 

そういう意味でも、選挙の投票率が下がれば下がるほど、自公連立は助かるはずです 

我々が出来ることは、そういった思惑にさせないためにも、ぜひ投票には積極的に参加していきましょう 

 

=+=+=+=+= 

自民党の他に良い政党がないからと言って自民党に投票してしまったら、自民党は、何をしても投票してもらえるという間違った学びを得てしまう。まず自民党を失格として除き、他の政党から選ぶという手順をとるべき。今後政治が国民を軽視しないために、今までとんでもない政治をしてきた自民党は失格扱いにする。今回政権をとった政党が国民を軽視したら次の選挙でこうなるということを見せる。民主主義の怖さをしっかり認識させる。そのことが今回の選挙の意義。 

 

=+=+=+=+= 

今の石破政権は自民党批判から政治改革を期待した人々を裏金や早期解散など言ってた事とやった事が手のひら返し、対応も場当たり的で裏切る形になり、いわゆる保守層に対しても上記のめちゃくちゃな対応や高市さん達の排斥など見限られどこに支持を得ているのって状態だしね。 

当然こういった数値になるよね。 

一方でそれでも政党支持率が上がらない野党、そちらにも期待されてない事がよく分かる。 

批判ばかりでなく、経済や社会保障、外交安全保障など政策と国家観を持たないと。 

 

=+=+=+=+= 

石破という人物が、前々からずっとこんなものと知っていた人は少なくなかったはずで、総理になってから人となりを知って支持が落ちていくという現象自体が、自分には嘆かわしい。有権者は自分たちの生活のため、将来の子供達のため、もっと普段から政治に関心を持つべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣の支持率が下がった。いきなり石破首相は防衛増税の開始時期を年末に決着させると述べた。一般市民は超物価高で日々のやり繰りに余裕がなくなってきているのにあまりに酷い。前岸田内閣は物価を上回る賃上げと言っていたのにかなわず石破内閣は「防衛増税」とはあり得ない。先ずは財源の無駄な支出を削減して、加えて国会議員にかかる膨大な経費を削減をして防衛費に回してまともな国政をやって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

石破内閣の支持率が28%というのは、石破首相の言うことがころころ変わるためでしょう。 

現行の保険証の存続を言っていたのに、首相になったとたん止めてしまう。 

夫婦別姓制度の創設に前向きだったのに、いきなり後ろ向きになる。 

信頼を置くに足る人物ではないとの評価でしょう。 

不支持が30%と岸田内閣に比べて低いのは、石破内閣がどれほど長く存続できるかわからないためであると考えられます。 

選挙の事前調査によると自公が過半数を維持する見込みだといわれています。 

このままだと支持の少ない石破内閣は長く存続する可能性がありますね。 

それでいいのかな? 

 

=+=+=+=+= 

総選挙は、ごく一部の既得権者と大多数の非既得権者との争いかと思います 

 

投票に行かない人、白票での投票は今のこの日本の状態を許容するという意思表示となります 

 

今がいいと思うなら与党候補へ、ダメだと思うなら野党候補へ投票する 

ただそれだけです、ここで何を言っても世の中変わりません 

 

投票率が65%超えたらそれはどんな結果だろうと民意と言えるし、それ以下なら国民がダメだという事でしょう 

今回は有権者が試されている選挙だと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

ずっと前から思っていたことだけど、支持する政党が無い人を「無党派層」で一纏めにするのはどうなのか。その中にはそもそも政治に興味が無い「無関心層」が含まれる。選挙になると毎回「無党派層の動向がカギを握る」みたいな分析がなされるけど、その全てに投票する意志があるわけではないので、無党派層と無関心層は分けて数字を公表すべきだと思う。でないと正確な分析とは言えない。 

 

=+=+=+=+= 

私の選挙区は宮城3区で、自民党の西村明宏氏と新人の柳沢剛氏との一騎打ちです。さて、有権者は何を判断材料として投票するでしょうか?。政治と金の問題?、経済対策?、安保?、子育て・少子化?、社会保障?。 

色々と判断材料はあると思いますが、私は国民に対しクリーンな人、政党を望んで投票しようと思います。他の選挙区での有権者は、どのような候補者や政党に投票するのでしょうか?。皆さん、今回は特に重要な選挙ではないかと思うのです。選挙に行かなければ、政治は変わらないと思います。 

皆さん、投票にいきましょう。 

 

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風向きや立場に敏感すぎ。例えば裏金議員対応は勿論、弱気なればタブーである日銀の為替対策にも、独立性を無視した越権発言をするなど、信用したくても疑心暗鬼になってしまう。党内の議員や党員に嫌われたとしても、総裁選で主張した政策等に賛同し投票して貰った結果総理大臣に選出されたと思います。自己の立場や総理降ろしを恐れて周りに迎合するから国民からの支持率も下がっているのではないでしょうか。総裁選に臨んだときに主張した、自分の考えや政策を貫いて衆議院選挙に臨み、その結果や各政策に対する国民からの反応を鑑みた行動ができる国政をとって欲しいと思います。また、選挙結果は素直に受け入れ総理大臣らしい潔い対応をねがいます。 

 

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岸田氏が低支持率のあまり総裁選出馬を諦めたのに、その岸田政治を継承するといい、岸田派がキャスティングボートを握って出来た石破政権の支持率に期待する方がそもそもおかしいw 

 

岸田氏が期待できないから交替させたのに、それと大差ない路線の石破氏を新顔に設置するという自民党議員の自業自得と言うしかない。 

 

とくに裏金議員の非公認方針という人気取り政策を打ち出した後の低支持率という点が重要で、総選挙における自民議席の下落予想はかなり大きいと見込まれる。 

 

自公が過半数を維持するとの総選挙議席予想も出てきているが、それが大きく裏切られ過半数割れすることを期待したい。 

 

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石破内閣の支持率低下が著しいが、今回の選挙で野党が政権交代を果たすかと言えば、調査を拝見する限り難しいでしょう。首相も党内基盤をガッチリした物にしないと、思ったような事も言えないのでしょうが、総裁選と言ってた事の乖離が国民に浸透して行ってしまったのかなと思います。野党は乱立よりは共闘をした方が与党に与える影響は大きいでしょうが、立憲は共闘しないほうが、組合や支持層からも良いと思います。 

 

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政党支持率が18.9%と落ち込んでるから岸田政権発足時の40.3%(時事通信比)の時よりもさらに条件が厳しくなってるわけだけど、それでも石破政権に期待されてないことには変わりない。 

 

政党支持率が18.9%なのに比例投票先が26%なのは、普段どこも支持してない浮動層が自民党に入れようと考えがちということを意味している。それだけ自民党の選挙キャンペーンの力が強いということでもある。統一教会問題とか政治とカネの問題とかがクリアされれば随分違う結果が出そうではある。 

 

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各社調査結果は異なると思うけど、保守系でも40%行くかどうかといった感じでしょうか。 

 

ただまあ、その割には与党全体で過半数獲得の公算とか、内閣支持率と有権者の投票先がイマイチマッチしない印象を受ける。 

 

野党系の政権交代が実現したら連立を組む形になると思うのだけど、野党系の連立よりも自公連立の方が良いと言う判断なのだろうか。 

 

何だかんだ言ってもやはり観念的な国民なんでしょう。 

 

あれだけ怒って政治改革の必要性を感じても、結果的に投票先として政治改革を選択出来ないし、野党も野党で候補者を一本化出来ないという有様。議席数400以上あるなら少なくとも400の議席を野党で分け合うといった重複しない共闘の仕方があるはずだけど、各政党、各々の有利だ不利だが働いてダメなんでしょうね。 

 

政治家・有権者併せて日本人って感じでしょうか。 

 

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普通だと、この石破内閣の支持率だと自民過半数割れどころか自公過半数割れで、立民や維新、その他の政党がもっと伸びるはず。この後、この支持率の低さを知り、さらに反自民(つまり倒閣に向けて)の投票行動が増えるかもしれないが。 

意外かもしれないが、立民が野田代表を選んだことがマイナスになっている面がある。彼だと石破氏と変わらない上、野田氏が彼が首相時代に消費税増税を決めたことが、彼に対する増税イメージを膨らませている。その結果、立民に入れても今の物価高や岸田時代の増税傾向を助長すると捉えられているからである。別の党首、例えば泉氏のままか新たな顔になる人が代表だったら、状況は違ったかもしれない。 

 

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支持率の低さを強調した思惑を感じる記事であるが、注目すべきは「分からない」との回答が41.9%もあるところだろう。 

まだ支持できるかどうかを決めかねている層が多勢占めているということだ。 

石破内閣にとって前向きな考えをすると、この層は自民党に不信感を抱いているが、石破内閣の対応次第では一気に支持が跳ね上がる可能性があると言える。 

自分もこの層の1人であるが、これから石破内閣が自民党を、日本を、良い方向に導いていくことができるのかしっかり注視していきたい。 

 

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ご祝儀あって28%は流石に危機感持ってるのかな? 

これで選挙に勝てば民意を得た!とやりたい放題になるのは目に見えている。将来に不安を感じる若者こそ今回は選挙に参加しましょう。 

たかが1票、されど1票。 

選挙に参加せず国政に文句を言わず、より良い未来のための選挙だと信じて動きましょう。 

 

 

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マスコミは立憲共産維新以外の政党をもっと扱って欲しい。いくら発足時歴代最低とはいえ、これだけボロボロの自民がまだこんな支持率があり、消費税増税をカチ上げた立民の存在感も高すぎる。期待できる野党はきっと見つかる。新進気鋭で本当に日本を良くしようと頑張ろうとする政党にしっかりスポットを当てて欲しい。 

 

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この支持率でも、過半数はとれるという報道が今日の最新報道だ。訳が分からないところもあるが、小選挙区制度の強みといっていい。 

比例は党の実際に人気といっていい。裏金だけを訴えても、有権者には響かない、政策をみても、これは全然だめだ。恐らく岩盤支持層だけの数字にしか見えない。 

いかに「支持政党なし」を持ってこれるかが勝利へのカギ。今はまだわかなない。 

 

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選挙に行っても変わらないからとか、入れる政党がないとか言ってる若い子がたくさんいるよね。うちも20代で社会人の娘がいる。 

娘にはこの投票用紙はおまえが毎月払ってる住民税やら社会保険料やらで合算された貴重な一枚。そんだけ高い金額払って配布された一枚をムダにするのは良くない。 

行っても変わらないんじゃなくて行かなきゃ絶対に変わらない。自分や自分たちが将来結婚して家庭や家族を持ったとき今の日本のままでいいのか?日本は国民の意思や投票で総理大臣は選べないからこの選挙は岸田政権の総括と石破政権にこの国に任せていいか唯一選択できる選挙だから、その一枚をけしてムダにしないで投票に行ってほしい。 

 

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森友学園、加計学園、裏金問題と次々に問題が噴出した自民党。これも、自民党が国会で絶対多数を握っていたために起きてきたことだと思う。国会において、与野党が相互に勢力を確保し、緊張感を持って政治活動を行うことが重要である。国会議員にしても、法に違反することはもちろんのこと、倫理観に抵触するような行動があれば、議席を失うという責任感を持つべきである。 

 

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なんだかイメージというものが強く世論に影響する時代である。今回の場合は、総裁になった後に言うことが変わったという印象がこの数字を作っているのではないか。でも、実務のいどめば現実的選択をするのは当然である。まだ石破さんは、党内に厳しくしている方ではないか。安倍政権は、印象操作にとても敏感だったけれど、そういう意味では現代的だったのだろう。あと日本人の特徴として、負けそうになってくるととっとと立場を翻す。今そういうところかな。石破さんは本来、権力に執着がない人だと思うけれど、こういう状況において悔しさが考え方を歪めなければいいのだけれど。 

 

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党内基盤に弱い石破氏、頼らざるを得ない森山、岸田氏など党内実力者の意向に抗しきれず、総裁前の言を翻しての首班指名前の早期解散言明がイメージを悪くした、その後も自民党総裁の立場常上、発言を抑えざるを得ず、裏金議員の非公認なども、党と国民の板挟みにあって苦渋の決断も、国民の目からまだまだ不満と見られているのだろう、 

 

この世論調査データ、比例の政党別投票先と政党支持率の割合は実際の議席獲得数とどの程度相関を持つのだろうか。自民と立民の投票比率が26.1%と10.1%、政党支持率18.9%と4.6%で2.5倍から4倍の差があるが、自民220~230、立民130~140の議席予測もある、今後の投票先未定者、62.5%の無党派層の動向に大きく影響されるということであろうか。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総選挙は予想通り自民公明で過半数取れればオンの字ではないでしょうか。個人的には自公で若干過半数を割って維新国民両党が政権入りをした方が外交安全保障が従来通りで各種政治改革が進んでさらには憲法改正も進む良い結果になるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんを支持してきた層は、これまでの彼の正論、歯に衣着せぬ物言い、 

そしてそれを実行してくれるに違いないという期待が理由の根底にあった。 

ところが、いざ総理になってみれば内閣も発足しないうちに次々と持論を覆し、 

「岸田前政権を踏襲する」と言い出す始末。その胆力のなさ、優柔不断、迷走ぶりには 

「完全に裏切られた」という思いを持つのも当然であろう。 

選挙結果がどうなるかは分からないが、どのみち短命政権になるのは目に見えてます。 

 

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政党政治とは同じ考えを持った人を集めるべきであって自民党に入れば当選するから自民党に入るってものではない。 

そもそも教育や消費税とか分野ごとで考えが違って当たり前なのに一つの政党で一括りになる時点でおかしい。 

癒着や金の政治が横行する中で政党政治が成り立たないようになっている。 

政党政治は世界のスタンダードだと言われるが、長年やってきて利点が無くなってきてるのでやめて総裁選も行うべき 

 

=+=+=+=+= 

石破政権の経済政策に期待は持てないが、立憲民主党の経済政策はもっと期待が持てない。 

利上げ、増税、円高是認は日本経済破壊のフルコースである。 

裏金問題への怒りで立憲に投票したら自分の生活がさらに苦しくなる可能性もある。 

金持ちをいじめても自分が豊かになるとは限らない。 

各党の経済政策を見た上で投票することをおすすめする。 

 

 

=+=+=+=+= 

石破首相は身から出た錆ですね 党内の支持を取り付ける為に首相になる前の発言を次々に覆して党内融和を図れば図るほど国民は失望し不支持に回ることになります 結局は国民の意識と自民党内の意識が大きくズレているからで、党内の融和を選択すれば当然国民の支持を失うことになります  

石破内閣はどちらに転んでも長続きすることは難しく、また今の自民党は決して国民を代表する政党ではないと言うことでしょう 

 

=+=+=+=+= 

選挙の時に「誰も選びたくない」という人は、何も書かずに白票として投票しましょう。 

 

白票の数は集計されるので、白票で当選した議員にノーを突きつけられる、という面があります。 

 

また、その選挙区は「投票に行く人がいるのに、白票が多数ある」ということで、次回に立候補者が増える可能性があります。 

 

投票に行かない=政治家から見ると無視しても良い、ともなります。 

 

心の底から、自分の地域の代表に相応しい立候補者がいない、と思う方は選挙に行かないのではなく、選挙に行って白票を投票しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

物価高になれば、定率10%の消費税での税収は増えるのに、その論理を何も持ち出さずにまだ増税しようとしている方々が意味分からない。賃金上げるなら、当然商品サービスに転嫁せざるおえず、手取りは増えてもお金は渋る傾向は続く。そんなに使う金はカットできないのかが不思議。 

 

=+=+=+=+= 

代議制・政党政治の最大の欠点は、選挙での投票が、正解が入っていない選択肢から答を選ぶのに等しいことだ。政党の政策や公約を見て、この問題ではこの党を支持するが、別の問題では別の政党を支持するという場合でも、どれか一つの政党を選ばなければならない。結局、妥協して一つの政党を選んで、その政党が政権をとったとしても、自分が支持していた政策よりも支持していなかった政策ばかりが推進されるということが頻繁に起こる。こうした有権者の意識と政党の政策の間に横たわっている齟齬は大きくなりすぎている。代議制・政党政治は既に制度疲労で破綻寸前と言えるだろう。もはや総花的な政党政治を終わりにして、1イシューごとの政策に投票するという新しい制度への変更を進めるべきだ。兵庫県知事の例を見ても、人を見る目を持っている有権者など殆どいないのだから、人に投票するのではなく、政策に投票する制度こそが正しいあり方だ。 

 

=+=+=+=+= 

政権誕生して1ヶ月も経っていないが、すぐに選挙となった為に期待値を取り払い現実を見た回答が集中した結果なのだろう。 

 

それにしても低いのは、総裁選前後で主張が変化した原因と言われる石破氏自身の党内基盤の弱さもあるが、石破氏だけでなく自民党内で内部対立を見せており、選挙の結果与党を続ける事になっても不安定な政権運営が予想される為か。 

 

=+=+=+=+= 

電話で自動音声で調査した方がいい。対面調査では調査員の聞き方で変わってしまう。調査対象の選定方法は不明だが、ランダムダイアルの電話調査の方が信頼できる。 

 

各社の調査と比べて20ポイント近く低い結果。なぜなのか説明してほしい。 

 

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いきなりこの支持率とは!まあ、石破さんは人気があっても、閣僚はよくわからない人ばかりだから内閣支持率が低いのは当然かもしれない。派閥を解消したのだから、論功行賞ではなく、本当の意味で適材適所を実行すべきだっただろう。石破さんの失敗は、「党内融和」を考えてしまったこと。むしろ国民を味方につけるために小泉元首相のように「自民党をぶっこわす」くらい言えばもう少し支持率も違ったかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

首相が代わったところで支持率が上がるわけないじゃん。小泉氏にならなかっただけ良かったけど。 

高市さんだったらもう少し違う状態だったかもしれない。 

こういうスタートになるのは分かってた筈なので、派閥やらなんやらのしがらみは放っといて石破さんの好きなように暴れてみたらと思う。 

正直、野党が政権取ったとしても大して変わらんし。 

ホント、自分の利権の確保に一生懸命な政治家ばかりで辟易してる。 

保身の事など考えず日本の為になることに邁進するような意志の強い政治家が出てきてほしい。 

 

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移民政策で成功した国はありません。緊縮財政で繁栄した国はありません。 自国の食料自給率を意図的に下げる国など聞いたことがありません。増税するから、少子化になるのに、少子化対策で増税するのは、どうかしてませんか? 自民党は、意図的に国を滅ぼそうとしているとしか思えません。 30年も経済成長しない国にした実績を考えれば、そう思うのも仕方ないと思います 

 

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選挙で自民は議席をらしそうだが、石破さんが責任を取るとは限らない。まだ石破内閣としてはほぼ何もしてないことを理由に、「安倍及び岸田政権の責任」とするのかも。石破政権のダメージを最低限にするために解散総選挙を急いだのかもしれない。 

 

 

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総理を代えれば支持率も回復すると踏んだんだろうが、やろうとしている中身が岸田内閣と変わらないのであれば、支持率が近い数字になっていくのは当然のこと、そして野党の支持率が上がらないのは、与党と同じく、野党も苦しい国民生活を改善してくれそうにないから。 

国民が最も望む政策を無視して支持を得ようなんて、選挙はそんな甘いものではない。 

 

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比例投票先で自民が26%、最大野党の立民がその半分にも満たない10%。これを「支持する政党が無いことの顕れだ」という強引な論理も見受けられるが、実際は違うと思う。今の自民にも今までの自民にも問題は多々あるが、戦後我々が被占領国家でありながら一応平和かつ自由に生きながらえてこられた事実を、政治の功績として評価する真っ当な国民の意向が顕れていると解釈した方が正しい。裏金問題をはじめとする執拗なバッシングが奏功しての「26%」ではあるだろうが、見方を変えればそれは支持者からの厳しい目も通しつつ、無党派層やアンチの票が離れた結果の数字でもある。それが、好機に乗じて全力で巻き返しを図っている第二勢力では足元にも及ばない数字である以上、今回の衆院選でも政権は覆らないことを示している。 

これだけ騒がしい野党が相応の評価しか得ていないことから見るに「投票に行く日本人」はまだまだ冷静なんだなと感じる。 

 

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裏金議員に対しての対応などからみたら、こんなもんじゃないかな。 

石破さんは相当妥協していると思うけどね。 

高市さんならもっと低いと思う。 

裏金議員問題で自民党政治への信頼が地に落ちた中で他にプラス要素が無い。 

 

個人的には石破さんはコストカット型の経済を見直す方向を持ち出したり 

軍事面では防衛をしっかりさせつつも核廃絶に向けても検討していくように 

一見優柔不断で矛盾するような政策を見せてるけど、 

これが政治の本来の姿だと思う。 

威勢のいい言葉で敵を作り片方だけの支持を得て突き進む方法は 

一見人気もありそうにみえるし、一定数の支持も得るけど 

高齢者問題などもそうだけど、何事も両輪でやっていかないと 

実は上手くいかないんだよね。選挙後の首相・内閣の動きを注目したい。 

 

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結構深刻な数字だな。石破28%、自民26%。支持しない人たちが多いにも関わらず、選挙予想は自民過半数。公明は10%とるのは無理でしょ。 

それでも自公が政権を取る可能性が高い。 

若年層は興味なし、御年配は保身がまだまだあるようだ。 

若年層の皆さん、あなた方は自公の糧としりましょう。 

御年配の皆さん、あなた方はみないだろうけど、世の中をもっとみてください。 

どこの政党を選ぶかは自由なんですが、選ばず苦しむのやめよう。どこのやつらも清き一票とか理想論ばかりいってますけど現在が近く、具体的な候補者に投票しましょう。 

公約やったかを調べ、自分に家族にいかに活きたか。 

選びたくないなら一度壊す意味で、野党どこでもいいから投票しましょう。増税OKなら自公に入れましょう。 

 

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自民の総裁選で高市氏を選べば公明が選挙協力をしなくなる事を怖れて、石破氏に投票した国会議員は完全に世論の動向を見誤ったな。 

公明が選挙協力しなくても、高市氏ならここまで人気は凋落しないし、公約どおり裏金議員も公認するから票が大きく減る事は無いし、岩盤の自民の保守層や潜在的な保守票が自民に投票するから、選挙でも劣勢にならなかったはず。 

まあ過半数割れなら石破下ろしが顕著になって、高市氏が次の総理総裁になるからいいんだけどね。 

 

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投票率が低いと組織票を多く持つ自民の得票率が高くなってしまう。 

自民には嫌気がさしているのであれば、投票してもしなくてもどうせ変わらないのではなくて、投票しない事は自民を有利にする行動だと認識して欲しい。 

 

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自民党の中で本気で改革しようとしてるのは石破さんくらいでしょ。他に誰かいる? 

ただ、彼に味方する議員が少ないから、他に気を遣って言う事が右往左往してるだけ。彼の本心を理解すべきだ。 

石破さんは自民党内野党とも言われているので、その他大勢と考え方を異にすることは明確だ。 

 

つまり選挙で石破さんに味方する人を沢山通して、石破さんの力を増強する。それが日本の改革に繋がる。(誰が石破さんの味方かよく判らんが。) 

 

私は長年野党に投票してきたが、今回は自民党に投票しよう。 

 

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賃上げに回ると思っている金は次なる設備投資と今までのデフレ不況のマイナスの穴埋めに使う経営者も多いのに簡単に“賃上げする気運を掲げソレを選挙の売りにしている時点で有権者や国民は見切らないと“労働人口減少している時に資本家の要請を受けて海外技能実習生の就業規定を拡大解釈させて緩和して安く使える労働者を補給、賃上げの機会を裏では潰している、そして消費税を預かり金だとして零細企業から搾り取る、この急激な物価高の最中に、それでいて戦争支援を盛大に行っている、敵対国として考えている国には後々を考えてほぼ無制裁の状態、何故か?日本国民が負担している、ソレに輪を掛けていつの時代の将来世代・未来世代の為にと次々に新税を編み出して押し付けている、ソレを考えた議員は納税を拒む、一部の官僚達は今だに国の事業費獲得の為に天下りを続けている、それで経済の好循環が起きるのか?少し考えればムリだと分かるハズ、考えよう! 

 

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通信各社、新聞各社。各テレビ局。週刊誌。その他の旧マスコミ媒体の調査による、主張。世論・誘導。社会の方向付けは、既に不可能になっている。ヤフーその他への投稿により国民が、その本音を吐き出し、はじめた。素晴らしいことだ。益々、スマホ。その他の新媒体の発展を喜びたい。 

 

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多くの人が「総理の人が変わっただけでは?」ってことに気づき始めたのだと思う。言ってることが岸田前首相と同じなんだから支持率が同じくらいに落ち着くのも当然のこと。立民も同じような政策だから伸びるはずもなく。 

あとはこの政権にノーを突きつけたい人がみんな選挙に行ってくれるか。日本の将来はそこにかかってると言っても過言じゃないと思う。選挙に行きましょう! 

 

 

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わかってはいたけど、消費税減税はしない理由は、社会保障のための大切な財源。の一言に加え、 

景気に左右されない安定した財源と言い切ったところ。 

国民が不景気に苦しんでいるのに税は取られる構図を是とした考えは、何が国民目線だって思いましたね。 

 

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日本の政治は異常過ぎます。 

犯罪を犯している議員が多数居てもこれだけ他党の支持率を圧倒しているなんて。 

 

自民党以外頼れるような政党が存在しないという事も大きいのかもしれませんが、戦後長い間、ほとんど自民党が政権を担ってくれば、任せられる党が他になくなって来るのも当然ですね。 

瞬間的に民主党が政権を握っても、自民党と馴れ合いになっている官僚達を思うように動かせないでしょうね。 

自民党とドップリ仲良しになってしまっていては、行政改革も政治改革も容易には出来ない気がします。 

 

野党を育てる意味でも、10年以上は自民党を政権から遠ざけないと改革の道は険しい。 

 

何をしても自民党に政権を維持させるのであれば、いっそのこと選挙なんてやめてしまっても良いくらいでは?選挙に関わる税金の無駄使いも無くなりますよ。 

 

日本の政治がまともに全国民に向かって行われる未来があるようには思えなくなってきました。 

 

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石破内閣を評価する基準が無い、ってのが正直なところ。有権者としては解散を急がずにしばらく政権を運営してみてどうかという判断材料がが欲しかった。まぁ案外早々にボロが出て瓦解していた可能性もあるけども。 

とにかくちょっと無責任で良く分からない人物という評価が真っ先に来るのは得策ではなかったと思う。 

 

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政権交代を起こすためには 

現在自民党をゆるく支持している層を引き剥がす 

ことが絶対条件 

裏を返せば労組系+リベラル層の票だけでは絶対に政権交代できない。55年の社会党の時点で分かっていた話。 

よって政策の軸を自ら右に持っていき、党首も保守イメージを持たせることが絶対条件。あわせて左に政策が引っ張られないように野党系保守を合流させ、民由合併と同じ効果を持たせることが重要。 

民主党政権の失敗は良く語られるが、なぜ民主党が2009年に政権を取れたかを考えれば必然的に答えは出る 

 

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総理になった後も自己の信念を貫き通すならまだしも、語っていた信念の大半を封印して長老や旧派閥の言う通りの政治をやるなら、総理は別に石破さんでなくてもいいわけです。 

過去の主張がきれい事過ぎて、総理に就任しても難しいだろうと思っていたのが就任して予想通りだったので、かくなる上は早いところ辞任して他の人に変わってもらいましょう。 

 

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石破氏のブレとその組閣人事に対する失望感で、こういう数字が出たんでしょう。 

まして低支持だった岸田前首相の息が大いにかかった石破内閣。 

ただ、意外な数字は、今後に望む政権形態で、 

自民党を中心とした体制が45%あり、野党中心が27%です。 

カネと政治はもちろんですが、国民はそれ以外の重要課題「経済」も 

どうするか注目してると思うので、野党はがんばってください。 

思ったほど、候補の調整、政策ビジョンなどでまとまらないことが、 

原因でしょう。 

 

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それはそうでしょう。期待されてたことが全然出来てないのだから。蓋を開けてみれば方針はブレブレで日和見するし。公認するからやっぱりしないとか恐らく打算的なやり取りがされていたのが透けて見える。 

しかし、この支持率でも過半数以上になるだろうと踏んでいると思う。なぜかと言うとわざわざ投票しに行く人は自民(公明もか)に入れる人が多いから。それにどうせ地盤が強いから勝てるだろうと思っているんでしょうね。まずは投票率を変えなきゃ結果は変わらない。最後は個人個人の意思、それが集まって初めて民意。投票に行きましょう。 

 

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支持政党なしの62.2%の高い数値は、結果的に比例投票先第一位の政党に有利に働く 

62.2%の人々が必ずどこかに投票しなければならないと仮定すると大きな変革を起こす 

 

つまり62.2%は投票に行かない数値であるので結果的に何も変わらない 

選挙をマイナンバーカードを使って電子投票とするならば、ある意味ちゃんとした民主主義になる 

だけど、自分の首を自分で締めるような選挙改革を代議士の先生達は絶対にしないだろう 

 

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小選挙区は1位総取りのため支持率の割合がそのまま議席数になるわけではないから低い支持率でも自公過半数は固いでしょうね 

反対勢力を弱体化させた後、石破総裁が自民党内で相対的に支持を得て意向通りの政策を進められるか、議席減により求心力を失うか 

私は後者になると予想している。石破さん個人は応援したいが、立憲が野田さんだし、まぁ比例は流石に立憲に入れる 

 

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メディアは石破さんの裏金対応が、支持率低下の原因としている。個人的には、それに違和感がある。 

 

支持率が低迷しているのは、石破さんが岸田さんの影響下にあると見られているからではないのだろうか? 

 

そもそも岸田政権の支持率も、裏金問題以上に、岸田政権の政策が国民から支持されなかった結果のように思える。 

 

個人的には、裏金問題なんかよりも、大事な事案がたくさんあると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

素直な疑問なのですが、立民支持の人は何に魅力を感じてるんでしょうか。 

経済では増税になる可能性が高いし、物価目標0%という意味不明さ。 

かつての民主党政権時の震災の対応のひどさ。 

中国漁船衝突事件ですぐに船長を釈放した対応なんて、台湾有事の緊張感が高まってる今、本当に大丈夫だと思ってるんでしょうか。抑止力ゼロですよ。 

魅力が全くわかりません。 

 

=+=+=+=+= 

国民もいよいよ石破首相でも自民党は変われないと認識したようですね! 

確かに野党はバラバラですが選挙では自民党以外で投票するべきでしょう! 

とにかく自民党に票を入れない事が腐敗を減らすので特に無党派層や選挙に行かない方々が自民党以外の政党に投票することが政治改革に必要なことです! 

 

=+=+=+=+= 

今までの自民党は、疑似政権交代で国民の批判をかわし、神輿の変更で与党の座を維持してきた。 

しかし、今回は、岸田政権の反対派代表たる高市氏に代わったのではなく、岸田亜流の石破内閣で岸破内閣と揶揄されている。 

さらに、永年の目眩ましがバレバレで、豊かで無い日本の経済・国民生活が酷く、疑似政権交代では許さないとの批判がも強く、石破氏では与党の座を維持できないだろう。 

自民の経験を信頼し政権の一翼を担ってほしいという国民には、高市内閣なら反岸田の政策で応えられたが、そんな知恵者は既に自民には不在で、選挙後は大混乱必至だろう。 

立民野田氏や石破氏では、緊縮財政や消費税増税へのザイム路線は変わらず、岸田内閣と何も変わらない。 

党内基盤が更に薄くなる石破氏では、ザイムや長老に逆らえず、選挙後は有効な政策採れないだろう。 

変化を恐れ、日本の沈下と社会の閉塞感が進む嫌な暗い世界が訪れる。 

 

=+=+=+=+= 

投票率は毎回およそ50パーセント程度。関心がある人だけが投票に行くので、結局、議席過半数は25〜30パーセントの支持率があれば取れちゃうわけですね。 

 

これが政治の混濁引いては日本社会停滞の最大の原因かと思います。 

 

投票していない残りの50パーセントの人間が明確な意思を持って投票すれば、あっという間に政権を覆せる。すなわち日本を変えられるわけですから。 

 

=+=+=+=+= 

自公と立民が連立するなどあり得ない。 

その理由は、立民は党議拘束が効かない政党だから。 

そもそも連立の目的は過半数をとって法案をスムーズに通すべく連立政党間で事前に調整することにある。 

立民はこれまで党議拘束などほぼかけずに運営してきたため、議員はこれまで通り勝手に票を投じることだろう。 

その上、極左から共産主義者まで内包する政党なのでそもそも纏まらないのはこれまでの実績が証明している。 

つまり、自公には何のメリットもないどころか、余計に不安定になってしまうのである。 

 

ただ、石破は理屈じゃないのでゼロとは言えない。 

 

=+=+=+=+= 

おかしいなぁ。マスコミ曰く、国民に大人気の政治家だったはず。 

その触れ込みを信じて、総裁選で彼に投票した議員は、彼の人気があれば自分の選挙も楽に進めると思ったはず。 

ご本人もマスコミが作り上げた虚像を信じていたのかも知らないが、マスコミ🟰国民の声ではないことを知る、良い機会ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

私は、やらせてみてから評価しますがね。 

まだやってもないのに評価される職場で働こうとは思いません。まっぴらですわ。 

だいたい世間がこんなことするから早く成果を上げるために目先の取組しかしなくなるんだと思いますよ。重大なことは先送りして後の世代に丸投げする。いいんですかこれで。 

今や政治だけでなくほとんどの分野がそうなってますね。ノーベル賞受賞者たちは長期的視野の無さを憂えるのはこういうことだと思います。 

石破氏がやろうとしてることはすぐには成果が上がらないことばかりです。今の日本人にそんな気概はないでしょうから短命になる可能性は高い気がしてます。 

でもまあ今まで期待させといてガッカリするばかりでしたから、たまにはガッカリスタートもいいかもしれませんが。 

 

=+=+=+=+= 

如何にも、国民が今の政治家を信用信頼していないか良くわかる数字ですね。どの政党も支持出来ない。国民の政治不信が表れている。その中で選挙に行き、どの政党に投票するか?国民が試されています。皆さん、投票に行きましょう。未来を考え選ぶのは私達国民です! 

 

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自民党が弱いというより野党が強くなってきたところがある。SNSで小さなコミュニティを容易に作れるようになったのが主な要因じゃないかな。れいわの山本代表の発言とか特に支持してないのにしょっちゅう流れてくるし、他の野党も似た感じでツイートだったりよく流れてくる。反対に自民党はそういうのが弱く、野党支持者=自民党不支持者みたいな構図になっているのでディスも当たり前のようにある。そういった社会構造的に自民党支持になりづらい世の中になったのが大きいんじゃないかな。自民党はもっとSNSを駆使してお得意の外交の成果とかアピールしていったほうがいいし裏金問題もどんどんSNSで発信して理解を深めてもらわないと支持回復は難しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

裏金の件が選挙の焦点みたいに報道されてますが、有権者は本当にそこを一番に重要視しているのでしょうか? 

大切なのは政策だと思います。とにかく明るくて不安なく楽しく生きていける社会になってほしいです。 

 

 

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凄いなぁ。 

 

これがメディアが長くにわたって、 

・次の総理ナンバー1 

・国民人気ナンバー1 

と言い続けた石破氏の支持率とは驚きます。 

 

メディアが行う世論調査が偏っていたとしか思えませんね。 

 

党内で好き勝手言って、それを政権批判に使うメディアには都合が良かっただけでしょう。 

その説得力を持たせるためには人気ナンバー1と言うことが都合が良かったのでしょうね。 

 

日本のメディアは本当のことを報道しないで余計なことをしすぎると思います。 

 

=+=+=+=+= 

石破がどうこうではなくて、自民の裏金問題が足を引っ張ってる。しかし、選挙に敗れれば石破に責任をとなる。立て続けに参院選もあるが、石破を変えたら支持率が上がるわけでもないし、仮に来年の夏までに石破が変わったとしても火中の栗を拾うのは大変だぜ。少なくとも来年夏の参院選が終わるまでは、ポスト石破の方々は様子見が賢明。 

 

=+=+=+=+= 

自民党を支持する国民が26%もいるとは驚きました。裏金、統一教会問題の不明瞭な幕引きを見ると国民に対する背信行為なのにそれもわからないとはとても残念でなりません。 

信賞必罰の世の中でないと、若者は夢を語れない。欺瞞がはこびる様に正当化されたら、日本は右傾化して憲法破棄、戦場化するかもしれない。 

 

悪い事をしたら罰を与える。 

間違ったことでは無いと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

国民の人気No.1だったのにずいぶんな手のひら返しだなと最初から石破さんをかってなかった自分は思う。いかにイメージと現実は違うかがわかったんじゃないかな。これで無党派層がどこに賭けるのか投票結果が楽しみだ。 

 

=+=+=+=+= 

いくら、10月の世論調査で、新石破内閣が28%にしても、今年の秋頃には低所得者の家族に対する給付金は出るはずだろうし、そりゃ大昔に比べての各世帯の収入も低所得が多いことも仕方ないようですし、そんな中の当時に歴任した総理大臣さんにしても、消費税が上がれば、各商品の値段も下がる物もある中で、それからの挫折的なロシアとウクライナとの無駄な争いが起きれば、世界的にも地球存続面すら分からなくなるぐらいなわけでもあり、その度に変わる総理大臣も当時から頑張ってるんだと思わざるを得ません。 

 

=+=+=+=+= 

岸田内閣の負の遺産ではなく、岸田氏同様、旧安倍派を中心とした不始末の尻拭いで右からも左からも批判されているというのが正しい言い方だろう。本当に損な役回りではある。 

 

まだ内閣そのものは何もしていないと言っていい。 

選挙が終わらない事には正当な評価も何も出来る状況ではないと思うが、選挙後仕事が出来る状況になっているかどうか。 

 

個人的には応援したい 

 

=+=+=+=+= 

電話の調査は固定電話か何時でも通話に出れる方々が主になるので、 

選挙に行って投票する方々。なので、投票率が55%位なら自民党が 

半数を確保できるという試算になる。選挙に行かない、無効票を入れる等 

の方々は与党に完全委託と同じ結果になる事を理解していない。 

各党が公約を達成する確率は5割未満だけど、現状を変えたいのか、 

維持したいのかは判らないが、有効票を投票する事から全てが始まる。 

 

=+=+=+=+= 

支持率の調査は一つの第三者調査機関に一本化にして欲しい。国民投票できるくらいの最大機関を作ってくれないと、信用できないし、惑わされます。 

知らない電話なんて今時、出ないし。 

マイナポータルから支持率投票をできるようにして欲しいです。 

当たり障りのない誘導的なアンケートよりシビアなアンケート調査をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ネットでの情報ばかりを見ていると本当に悪い人間に思えてしまうからマスコミとはすごいもの。正直、政治家がやっていることの中でもネガティブキャンペーンに負けじとポジティブな情報ももっと国民に発信して欲しい。根も葉もないような耳障りのよい、いかにもとってつけたような話ばかりというのも信用できないし困るものだけど石破政権には公約通りもっと安全、安心に思える政策を実行して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

それはいけない、低所得者のために給付してくれる自民党に投票しよう。私の周りの選挙に行かなかった低所得者も声かけて選挙に行かないと。 

少し前まで『裏金があるし絶対に自民党には投票しない』と思っていた。 

まあ、中所得者や高所得者がどうなろうと、どうでもいいので低所得者を贔屓してくれる自民党へ投票しないと。低所得者からみれば「平等って何?どうでもいい」むしろ中所得者や高所得者はもっと厳しくして低所得者の所得を厚くしてほしい 

 

 

 
 

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