( 223513 ) 2024/10/18 01:25:55 2 00 クシュタール会長、7&iHD全体の買収に関心-日本事業は維持Bloomberg 10/17(木) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/23d52c84b22367a6aa9f72a35ddd45561e336145 |
( 223514 ) 2024/10/18 01:25:55 1 00 セブン&アイ・ホールディングス(HD)に買収提案したカナダの企業の創業者で会長のアレイン・ブシャード氏は、セブン&アイ・ホールディングス全体の買収に興味があると述べた。 | ( 223516 ) 2024/10/18 01:25:55 0 00 セブン-イレブンの店舗
(ブルームバーグ): セブン&アイ・ホールディングス(HD)に買収提案したカナダのアリマンタシォン・クシュタールの創業者で会長のアレイン・ブシャード氏は、7&iHD全体の買収に関心があるほか、買収した場合でも同社の日本における事業については維持していく考えを示した。
ブシャード氏とアレックス・ミラー社長らが17日、都内でのインタビューに応じた。買収が仮に合意に至った場合、世界最大のコンビニエンスストア企業が誕生するため規制当局が懸念を示す可能性もあるが、ブシャード氏は我々は答えを持っていると自信を示した。
ブシャード氏は7&iHD買収を通じて巨大な価値創造が見込めると説明。また今回の訪問は、クシュタールという企業をよく知ってもらう目的だと明らかにした。今回のクシュタール幹部の訪問は、同社の真剣な姿勢を反映したものといえる。
今回の訪問で7&iHDの幹部と会うことはできなかったものの、7&iHDで買収提案を検討する特別委員会のスティーブン・ヘイズ・デイカス取締役会議長とは、時期を明らかにしなかったが面談したと明かした。
ブシャード氏は「日本文化についてより理解を深めたいと思っているが、今はこの取引に関する日本側の懸念事項について理解したい」と話す。
非公開を要望
7&iHDの担当者は、クシュタールの要請に従って協議については非公開としてきたとコメント。自社のスタンドアローンでの価値を認識し、規制上の懸念を払拭する協議には真摯(しんし)に対応するが、引き続き非公開の協議を望むとした。
インタビューに同席した同社のフィリペ・ダ・シルバ最高財務責任者(CFO)は、資金調達にも自信を持っていると強調。すでに日本のメガバンクの1行と協議をしていると明かした。また買収後も7&iHDに必要な投資を続けていくことや、信用格付けを維持できると確信していると話した。
クシュタールは9月、1株あたり18.19ドル(約2700円)で買収を再提案したと事情に詳しい関係者は述べていた。企業価値が高まる可能性を反映していないと7&iHDが反対した、当初提案の14.86ドルや足元の株価と比べて約2割高い水準だ。7&iHDは再提案があったことは認めたが、中身や対応は非公開としている。
クシュタールの買収提案は、外資による合併・買収(M&A)は難しいと見なされてきた日本企業が変化に対応できるかどうかを占う試金石と位置づけらている。買収が実現した場合、海外企業による日本企業の買収として過去最大規模となる可能性がある。
7&iHDは事業の多角化で企業価値が過小評価される「コングロマリット・ディスカウント」からの脱却をアクティビストから求められ続けてきた。クシュタールの提案は、株価低迷から抜け出す機会になると市場は好意的に受け止めるが、7&iHDは自力で企業価値を引き上げる施策をアピールする。
10日にはコンビニ事業に集中するための組織再編計画の具体案を明らかにした。社名を「セブンーイレブン・コーポレーション」に改め、スーパー関連などの31の非中核事業は、新たに設置した中間持ち株会社に集約する。
ただ株主からは反発の声も上がる。米資産運用会社アーチザン・パートナーズは、7&iHDが提示した事業再編計画の結果得られる評価よりも、クシュタールの買収提案額の方が優れていると指摘。買収再提案に応答すべきだと促す内容の書簡を取締役会宛てに送った。
クシュタールは過去2回にわたり7&iHDにアプローチしてきたが、いずれも拒否されてきた。
クシュタールは、日本で最も愛されているブランドの一つである7&iHDを台無しにするようなことはしないとブシャード氏は強調。「従来のモデルは変えないで、われわれが適応する」とした上で、現在の経営陣にも残ってもらい、クシュタールの文化を共有するような役割を担ってもらいたいとした。
(c)2024 Bloomberg L.P.
Koh Yoshida, Reed Stevenson, Hideki Suzuki
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( 223515 ) 2024/10/18 01:25:55 1 00 日本の企業買収に対する意見は多岐にわたっていますが、いくつかの共通点が見受けられます。
また、セブンイレブンの経営方針や商品に対する批判、仕組みの改善を訴える声も多くありました。
最終的には、日本のビジネス環境や社会の在り方に対する懸念や期待が反映されていると言えるでしょう。
(まとめ) | ( 223517 ) 2024/10/18 01:25:55 0 00 =+=+=+=+= 吸収されてしまえば日本事業の維持・発展は保証されません。 必ず不採算事業を切り捨て、彼らにとって都合のいい組織へと改変されるでしょう。それが企業買収というものです。 セブンイレブン各店舗を経営なさっている方々は早い段階で見切りをつけるべきだと思います。
=+=+=+=+= 政治家が選挙に血眼になっている政治空白の今に狙いをつけて買収しようとしている… 一企業の買収の問題じゃないと思う。セブンイレブンがすでにライフラインとなった今、日本全国津々浦々から、日本資産がカナダに吸い上げられていくシステムになる。恐ろしいです。もっと危機感を持つべき。
=+=+=+=+= USスチールの買収には、買収することで会社救われるにも関わらず大統領自ら反対を唱えた。US スチールはアメリカの至宝という矜持があるからなのだろう。 しかし、日本では政治は民間に関わらないと言う建前なのか今回の7-11買収には無関心である。7-11はアメリカにあったパッとしないチェーンを名前だけ残し、現在のコンビニと言うスタイルを創設した。これを黙って売却して良いものだろうか。 他にも土地などを平気で外国人に売却しているが、例えば無人島等を多国籍の人に売却した場合、国籍は日本だが実質は他国により何に使われるか分からない恐怖を感じる。
=+=+=+=+= いったんグループ全体を買収しても、コンビニ以外はすぐに売るつもりなのでしょう。 カナダは華人社会が形成されてますよね。ヨーカドーといったスーパーなんか中国あたりに高値で売り飛ばせばいいと思ってるのでしょう。 ただし、カナダ人の考えでセブンイレブンを経営して日本的な良い部分を破壊すれば、業界は違いますが日産自動車のように一気にジリ貧になるかと。 日本のコンビニはファミリーマートやローソンもありますし、ファミリーマートの現在の親会社の伊藤忠商事は対消費者の小売りにジャンル問わず力入れてますから、あのビッグモーターを引き取ったぐらいですから。
=+=+=+=+= 外資に買われたほうが弁当の量が増えるかもよ 世界の技術を駆使してパッケージのイラストが上手くなるかな? カレー弁当の蓋に大きなトンカツの絵を描いたらおいしそうですよ
=+=+=+=+= 着実に外濠は埋まりつつ有ります。米国の審査結果が出てしまえば現経営陣も全面降伏するしか無い。結論は来年夏かな、日本のメガバンクが低金利で貸してくれるのは朗報ですね。
=+=+=+=+= クシュタールを支援するCDPQはカナダで主に公的年金の運用をする会社で純資産が47兆円ほどと言われている 日本への投資も豊富でクシュタールの余裕もCOPQの存在が大きいと思われる セブン&アイは株主である外資系のファンドを中心にコンビニ事業と不採算事業との切り離しなど企業価値の向上を散々求められていた それに対してセブン&アイは十分に応えてきたとは言えずファンドからはフラストレーションが溜まっていた 今回の買収で企業価値が上がる結果になるのなら投資ファンドもクシュタール支援に回る可能性があり、セブン&アイにとっては円安の影響もあり資金面から厳しい状況となるでしょう
=+=+=+=+= セブンイレブンの成り立ちを考えれば普通に拒否の内容としか思わなかったが、よくよく考えてみればセブン本部は伝統的な利益至上主義で、今では褒めたたえられている限られたエリアに出店しまくるって戦略を オーナーの責任 でやりたい放題にやって自分だけが儲かるって会社だしな 弁当の上げ底や、サンドイッチの具が表面だけなど、企業体質を表すエピソードもあるが、ようは本部さえ良ければ良いというのがセブンイレブンなので、本部さえ儲かるなら別に誰にでも魂売るだろうし、今のセブングループを支えてきた万単位のオーナーやその従業員を売り渡して、まずは外資お決まりの利益だけが目的のコストカットをやるかもね よく考えてみると、そういう会社だよ、昔からね
=+=+=+=+= セブンの買収は、ホワイトナイトでも現れない限り、止めれない状況ですね。買収後に行う作業としては、まずはコストカットが定石で、人員整理を含めた徹底的な合理化を図られていくのでしょうね・・・。 また、既にセブンイレブンのみをスムーズに買収できるように、事業整理を始めていってますので、他の事業は日本企業か、円安だから割安と思われて外国企業に買収されるのか、全くもって不透明ですね。 そして、買収後はこれまた更にコストカットされるのでしょうな・・・。 日本で一番のコンビニすら買収対象とは驚きですが、円安という日本資産のバーゲンセール状態ですから、こうした問題は序章かもです。
=+=+=+=+= 7&i、セブンイレブンは、日本人が積み上げてきた小売商売の完成形と言っていい、だから買収されてほしくない、と思いつつもこのように買収提案が続いているのも、まだまだ伸びしろがあるのに企業価値を上げるための手立てを今の経営陣が打てていない、という事なのだろう。日本事業は維持と言っても、買収されれば方針転換は十分にありえる。いづれにせよ、7&iは海外市場も含めれば、今の倍以上のポテンシャルはすでに持っていると思う。
=+=+=+=+= 実店舗経営者ですが、先の事を確約もなく譲り渡すのだけは やめていただきたい。 オーナーにも株主になっている人間はいますし、今迄みたいに急に発表 なんて事もないわけではないので、ほっぽらかしで取るものとって あとは知らねでは困るわけで、経営者、パートアルバイトやその家族を 含めれば20万は超える大所帯です。 分かっていますか??? 流通のトップとしての意地やプライドもあるはずです。 日本の方向性も左右されます。 外資など基本口先だけが多いのでよくよく考えていただきたい。
=+=+=+=+= コンビニは日本の中では重要インフラに近いし、特にセブンはその中でもトップだったこともあり、買収されるのに利用者としても若干抵抗感はある。 しかし投資ファンドではなく同業他社からこれだけ求められるというのは、今のセブンの経営層がいかに温く無駄な経営をしているか、ということでもある。買収提案があったからヨーカドーの閉鎖を急ぐ…とかそんな後手後手の経営者に「自力で企業価値を引き上げる」と言われたところで、白けるだけだろう。 それに自信があるなら相手にちゃんと向き合い相手の提案と自社の対応のどちらが優れているか市場関係者に問うべき。交渉なのでもちろん全部を表に出す必要は無く非公表ももちろんあるだろうが、会わないとかそんなのが対応策だと考えているような経営陣なら要らないし、そんな経営陣しかいない企業だとしたら遅かれ早かれという気もしています。
=+=+=+=+= これは阻止しないといけないと思います。 他の方も言っていますが、セブンは身を売りにしてはあまりにも日本の食卓事情に深く入りすぎています。 仮に売ったら外国のようにいちいち1つの大企業のために他の企業も右往左往させられて、あげくその戦いで体力を失った他の類似企業がどんどん外資に買収されます。 日本も貧富の差がどんどん大きく広がり、外国人が多数を占める何処の国かわからないような国に成り下がります。 日本や日本の企業は先ず日本人のためにあるものであって欲しい。
=+=+=+=+= 10年前は、お弁当ならセブンイレブンっていつも買っていました。当時は、お米が美味しかった。今はそれ程でも無くなり量も減り、上げ底や錯覚を利用したペテン商売のオンパレード。今ではセブン銀行と荷物の受け取り以外使っていないです。それでも日本の企業だから頑張ってほしい。お客様あっての商売。北海道のセイコーマートを見習うなら買いに行っても良い。
=+=+=+=+= 日本資本の国際優良企業が、インフラや日常サービスにあって欲しいな…しかしながらその優良さが揺らいで来ているからこうなっているとも言える。 日本の優れた経営者が入って発展させ続けて欲しい。日本の世界的な流通企業がイオンだけでは寂しいよ。
=+=+=+=+= 外資に買収された後恐いのが、中華企業などに転売されること。 中華企業に転売されたら、蓄積していた日本のデータやコンテンツが根こそぎ中国共産党に利用されるので、外資による大企業の買収は国がガードするようにしないと危険だと思う。
=+=+=+=+= 海外勢の買収は潤沢な現金・資金で行うのではなく、相手発行の株式と交換方式です。正直、資産の裏付けのないPBR20倍とかの株式と交換なのですから、日本企業にとってはデメリットしかありません。こういう話に乗っているから、セブンは業績が悪いなどと昨今の新聞にかかれてしまうのです。もうこういう話をいつまでも引っ張らず、業績アップに向けて専心しなければ、さらに状況は悪くなるでしょう。
=+=+=+=+= 表面上は穏やかだけど、 裏で色んな企業、特に金融機関の思惑が 見え隠れしてる感じ。 買収なんてないだろうと思っていたが、 クシュタールそのものより、 そのバックについてる得体のしれない者達が 暗躍してるのかもね。 自分的には、 セブンにがんばってもらいたい。 逆にクシュタールを買収しちゃえって 思ってます。
=+=+=+=+= オーナーとステークスホルダーの短期的な利益が最大化される経営方針となるだろう。地域や利用者の利便性なんてものは経営効率のため冷徹な判断が下される。一時的に企業収支の改善が見られるだろうが、そのタイミングで株式売却、その後は市場の影響力や人材、経営資源とも大きく目減りし立て直しが困難という今の日産と同じ様な事になるんじゃないか。外資を全て否定するものでないが、今回の相手は日本をあまりに知らずという点でも不適と思う。
=+=+=+=+= 特に地方では、日常生活の一部をセブンイレブンに頼っている人も多いと思います。今回の買収により、フランチャイジーが離れたり、店舗再編などにより閉店となる店舗も出てくるでしょう。こんなことはあってはなりません。
=+=+=+=+= 北米企業のリーダーシップというものは、意見は言いにくいが各員の合意のもとで意思決定する日本と異なり、平等なふりして意見を求めつつも結局はまるで聞いてなかったかのような判断を、時にはコロコロ変えながらトップが独断と偏見で下してくる。そのことを分かった上でその一部株主とやらは好意的に見ているのか?
コンビニがロジスティクスというより、最早総合サービス業としての役割を担っている現在、北米の質の低いサービス業の感覚で勝手な判断をされれば、確実にサービスの質の低下は起こるし、日本の世界一敏感な客層にすぐに気づかれるぞ。
何よりここまで大々的に報道され問題化していれば、円安をいいことに買い漁られて、外資に利益が還流していくことを好まない客層を失うことを知っておいたほうがいい。コンビニの選択肢なんていくらでもあるのたから。
=+=+=+=+= 外資の7&iへの買収提案も、日鉄のUSSへの買収提案も取り巻く状況は一緒。国家の基幹とされてる企業への買収を嫌うアレルギーが強い。
国内での評価と海外から見た評価にギャップが存在するのも事実で、そう言った買収提案は本来歓迎すべきもの。
株式会社である以上は現株主、経営陣は買収提案に対し合理的な判断を示さなければ、公正な市場であるべきと言う信頼が揺らぎかねない。
=+=+=+=+= どうも外から見たイメージとセブン&アイの内情に乖離がある気がする。 イトーヨーカドーを筆頭に総合スーパーの閉店・規模縮小や一部はヨーク系列への転換で済むかと思いきやヨーカドー、ヨーク系2社、デニーズ、ロフト、アカチャンホンポ等も売却方向が強まってきて当初の話と違ってきてるね。 よくよく考えると鈴木会長が存命だった頃と比べると上げ底容器で実質的にせこい値上げに走ったり商品開発力も落ちてヒット商品を出せていないし、今やファミマやローソンの方が魅力的な商品が多くて10年前と比べてセブンとファミマ・ローソン、総合スーパーも含めるとイオンとのパワーバランスで形勢逆転している事を考えたら納得。
=+=+=+=+= 日本のセブンイレブンの経営に細かくタッチしてくるとは思いませんが、かなりの利益を吸い上げられることは覚悟しなければなりません。 米国のセブンイレブンは、クシュタールの米国・カナダのコンビニ事業に吸収され、残りはイトーヨーカ堂含めてファンドが切り売りするんでしょうね。 解体セールのようなもので、米国事業は今までの努力が全て水の泡と化す感じでしょうね。 結局、米国投資分が全然生きてないばかりか、米国のセブンイレブンを取り込んだことで、クシュタールを本丸に呼び込んでしまったわけですから、やはり企業の独立性の確保は必須ですね。 クシュタールが欲しいのは、米国のセブンイレブンなんでしょ?
=+=+=+=+= イオングループがホワイトナイトになって、セブンイレブンを買収して欲しい。 イオングループは、弱点のコンビニ事業を一気に拡大するチャンス。 また、同グループは穏やかな企業買収・提携の歴史・社風があり、セブンイレブンのオーナーにとっても良いディールだと思う。
=+=+=+=+= 株価あるいは時価総額で企業価値を一義的に規定するのは過去の流行りだが、既にそうではない。経営者が気にすべきなのは、アクティビストの株価操作を回避し緩和すること。通りすがりの株主に脅されて、安定株主や日本社会という継続的なステークホルダーの利益を損うことがないようにすることだ。
=+=+=+=+= 海外では、自分達の規模より大きい会社を買収するというケースは確かにあります。
サッカーでは、借金して買収しその借金返済はチームの財政から。そのために補強予算がとれなくなってチームが弱くなったなんて例も(マンU)。
企業買収では経営改革やシナジー創出で生まれたキャッシュを返済に当てるなんてことはできるのかもしれない。が、このケースでそれは無理でしょ。 7&iを買収するための借金を、7&iの黒字で返せるとは到底思えないので、コストカットや無理な収益強化に走り、中長期的に衰退していきますという未来しか見えない。 日本の市場規模の成長は見込めない中でコンビニ事業は既にコモディティ化している。競合はローソン&KDDIのように異業種のチカラでシェアを奪いにきてるのに、同じ業態(ガススタとしての知見なんか不要)からの買収提案である。 いっそ、ソフトバンクグループが名乗りを上げる方がしっくりくるわ。
=+=+=+=+= USスチールを日鉄が買おうとする時代、上々会社を海外企業が買おうとする動きがあっても当然だろう。この動きがあって7&iはようやくイトーヨーカドーの切り離しに動き出したようだ。安全保障を持ち出すならともかく、インバウンドに頼るようになった日本経済に巨額の買収提案を拒否する根拠はあるだろうか。
=+=+=+=+= まぁ仮に買収を回避出来ない場合は 日本の企業グループとか商社とかが名乗りを上げる所までシナリオは想定してるだろうね。 最有力は2%程度保有の三井物産でしょうか。 銀行も三井住友という強力なバックもある。 そう考えると みずほ系の伊藤忠がファミマ 三菱系の三菱商事がローソン 三井住友系で三井物産がセブン このようにメインバンクがそれぞれ商社を面倒見て、その傘下にコンビニがぶら下がるという構図が完成する。 どのみち現行のフランチャイズ制度では店舗運営は行き詰まる。株式を非公開にして本部の利益を大幅に下げ、各店舗の経営を安定させなければ明日もないという状況で株価維持、配当資金の確保に勤しむセブンイレブンは異常。 このままではいずれにせよ破綻します。
=+=+=+=+= 一番心配なのは海外資本になった後で他のコンビニチェーンに対してビジネスモデルの元になった米国のサウスランドが確立したとして訴訟を起こしたり利用料などを徴収する算段なのではないかと言うことです。
日本のセブンイレブンは米国のサウスランドカンパニー(コーポレーション)とライセンス契約をして始まり、サウスランドが破産申請している時に、イトーヨーカドーと株式を取得して建て直しました。 このビジネスモデルに対するライセンス契約が、何処から何処まで適用されるのかは判りませんが、海外資本になるとシビアになる恐れがあるのではないかと危惧しています。
=+=+=+=+= セブン銀行など金融事業なども傘下にあり経済安全保障上の問題も孕んでいるし日本政府の対応も左右するだろう。クシュタールも21年、フランスの小売り大手カルフールに仕掛けた買収提案を、仏政府の反発を受けて断念した経験があることからも難しいのではないだろうか。
=+=+=+=+= コンビニ各社増益の中一人負け、理由はステルス値上げ戦略、明らかに経営の失敗である。クシュタールはしおらしい事を言っているが、獲りたいなら敵対的TOBでもいいし、現経営陣を全切りしてライバルからヘッドハンティングしてもいい。株価はいいとこ2000円程度で、現在は買収期待で1割高。プレミア乗せてもらって2700円なら十分。むしろ井阪体制で2700円に到達するには5年はかかる。
=+=+=+=+= クシュタールが買収したとして、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、アカチャンホンポ、ロフト、デニーズなどを維持するとは思えない。 セブンイレブンだけ取って後は切って捨てると思うよ。なにしろ7&iホールディングス自体が切って捨てることができる体制にするって言っているくらいのコンビニ以外の事業なんだから。 あからさまなウソにしか聞こえないことは言わないほうがいいと思うんだけどなぁ。
=+=+=+=+= クシュタールは日本事業を維持する、というが、7&iが買収提案を断る理由の一つは「維持する能力がない」という点にある。クシュタールの事業の大半はガソリンの販売によるものであり、自社で商品を開発し、材料を仕入れ、生産し、流通させる、ということができない。クシュタールはこの点について「社員に教えてもらうつもり」と苦しまぎれの対策しか打ち出せていない。
=+=+=+=+= 企業を買収すると言うことは、そこから利益を搾り取る事が目的。搾り取った後は売り払うだけ。これでセブンは消失するでしょう。買収にきたから売らないといけないと言うことはない。売却に揺らがないで欲しいですね。ホールディングスをスリムにして出直せば良いです。
=+=+=+=+= クシュタールはそう簡単に引き下がると思えなかったから、 正直、やはりか…と思ってしまった。 ただ、経営を買収されたら外資になって結局コンビニ事業以外のスーパーとかはそのままどこかにポイしてしまう気がしてならない。 コンビニ事業も本気で品質を落とさないか? 不採算店はさっさと整理しないかとか普通に思ってしまいます。
=+=+=+=+= 社会貢献という言葉を感じさせず、ブランドを失墜させている現経営陣。必ずしも買収が悪ではない。資本主義ならではの自浄作用はある。今はブランドを守ることこそが大事。株主は会社価値の最大化を望んでいる。買収する、される側。少しずつ見えてくる両者の中身に注視したい。
=+=+=+=+= 10年ぐらい前、サークルKサンクスが欲しかった伊藤忠が、ユニーをそそのかし、ユニーとファミマを合併させ、サークルKサンクスはファミマに吸収され消滅した後に、伊藤忠は早々にユニーの再建を諦め、ユニーをドンキに売却して、ユニーの経営陣も追い出して現在に至る。 同じようなことが起こりそうですね。
=+=+=+=+= これは絶対に額面通りには受け取ってはいけないだろうな。
ぶっちゃけた話、クシュタールが欲しいのは北米のコンビニ事業だけ。日本事業は、頃合いを見て何処かのファンドなどに売り払うのが落ち。 それでなくても、外資系小売は進出しても日本では受け入れられずに撤退という歴史が繰り返されているわけで、今のところ外資系でそれなりに成功しているのはコストコとIKEAくらいなのでは?
=+=+=+=+= 単なる 1 小売店の売買の話ではない。今や日本のコンビニチェーンは重要な社会インフラの一つ。それを外資に売却するというのは、経済安全保障の観点から非常に問題だと思う。
=+=+=+=+= 底上げだ二重底だと言われているが、本質的には利益率改善の施策。 ただし、内容が自分本位過ぎて話にならない。 それは客だけにとどまらず、FC契約店やスーパーバイザーといった現場に対する施策も一緒で黒いを通り越しドブラック。 減ったとは聞くが、今時人がいないから○○連勤、季節ものや年賀ハガキの自爆購入とか笑えない。 それは系列のヨークベニマルにも同じことが言える。(特に自爆は) 正味、今の環境のまま存在して良い企業ではないと思う。 サービスは悪くなるかも知れないが、客にも現場にも誠実に向き合う企業に変わるチャンスである以上、自分は7T&iの買収には賛成だね。
=+=+=+=+= 政府・日銀の円安政策の賜物です。 更なる企業の発展を目指して投資せず、内部留保をため込んで、株主や社員に一切還元しない日本経営の弱みを狙われたんですかね。 上場している日本企業全てがターゲットですよ。 次は、どの企業かな? また、セブンイレブン自体も、創業者の理念を踏みにじり、商品の改悪を続けてきた事(経営方針)も、影響しているのでは、ありませんか?
=+=+=+=+= 中間持株会社、またはヨーカドー及びヨークベニマルを売却するなら、その前に両事業会社保有のセブン銀行株(併せて議決権ベースで7 %強)をそのまま渡して議決権を失うのか、7&I HD若しくはセブン·イレブン·ジャパン側で買い取るのか、安定株主を見つけて保有して貰うか、市場へ放出するのか方針を決めて公表しないと、遠からず銀行免許迄何処かに行ってしまうのでは?
=+=+=+=+= 買収されたとしてもそれは仕方ないんじゃないかな。7-11に限った事を言えば元は米国の店だし、日本製鐵だってU.Sスチールを買収しようとしている。日産だって相変わらずルノー傘下のままだ。日本の企業が買収する時だけ鼻息が荒くなって、買収される側になると徹底抗戦じゃあね。企業間で同意があれば外野の出番はない。サービスが悪くなったら声を上げればいい。
=+=+=+=+= 円安株高を進めて、更に基盤も無い、国力も低下している日本が資本主義を掲げたなら、金で他国から日本を買われても仕方ないと思っている。 日本の大手が次々に買われたら、初めて政府も失敗に気付くかもね。
とりあえずセブンが買収されても、内容はあまり変わらないだろうからユーザには影響ないかな。
=+=+=+=+= 買収した場合でも同社の日本における事業については維持していく考えを示した。
素晴らしいことですね。 日本企業は貧乏な日本人のために、利益を出さずに何でも安く提供しろ と言って行き着く先はこういうことですね。 外資はこれからもどんどん日本企業を買収してほしいです。
=+=+=+=+= うちの会社は中小企業ですが、社長(オーナー兼務)が外国人になってから、退職者続出です。 だって、意思疎通が出来ないから・・・ 若い方々は転職もできるけど、50歳を超えると、なかなか転職活動に踏み切れなくて・・・ お客さんとの信頼関係もあるし・・・
日本の会社は、なんだかんだ言っても日本人経営者でないとダメになると痛感しています。
=+=+=+=+= カナダのサークルK店舗の隣に711店舗建設してクシュタールの買収は意に沿わないと自己アピールしてみては? 東大阪の24h営業できないオーナーが時短したら契約違反で店舗明け渡し訴訟した上にPに隣接敵対店舗建設したように 法務解決の外でアウトレイジ、弱肉強食的私人制裁を行った 7&iは都合の良い時に力の支配の利用•推進をしてきたのでは、主力のコンビニでも。
=+=+=+=+= たった5兆で買収できるわけない。 どうして時価総額を出せば買収できると思うのか・・・ 5兆で買えるのならみんな買っているよ。
5兆で買収できるのはイトーヨーカドなどの事業の一部だけでコンビニは無理。 敵対的買収は少なくとも時価総額の3倍は必要で10倍を用意するのが鉄則だ。
=+=+=+=+= 買収防衛策を進めていますが、7&i全体と来ると提案のテーブルに上がらざるを得ないかもしれませんね。国内のどこかの商社と水面下で資本提携進めているような気がしてなりません。
=+=+=+=+= クシュタールは全世界に16000店です。一方セブンイレブンは85000店です。クシュタールはガソリンスタンドと併設が多く、売られてる商品はセブンイレブンのと比べるとびっくりします(?)セブンイレブンの商品は新商品も多く、新鮮であらゆるものが買えます。クシュタール様は時価総額と一部の株主のことばかり考えずに、お客様のことも考えてみては。お金だけですよね?もし買収されれば、日本人の心が傷つきます。絶対阻止して欲しいです。
=+=+=+=+= 本件に対する日本社会の反応は,USスチール買収に対するアメリカ社会の反応と比べてどうだろうか。
コメント欄では,USスチール買収提案に対しては「合理的に考えれば買収提案はUSスチールのためになる」という見方が多いように思うが,本件ではそうでもないようだが。
=+=+=+=+= ケベック州による支援って、完全に敵国政府による敵対的買収じゃないか。これが中国政府ならどうなるのか?純民間ならまだしもこれは絶対に認められない。違法な買収防衛策でも超法規的に認めるべき。裁判所が文句を言うなら自衛隊を動員して裁判所を占拠すれば良い。それくらいのことだこれは。
=+=+=+=+= セブンコンビニ自体は客を欺く商売に何一つ社内から疑問を呈さない人たちが集まっている以上成長はしないでしょうし、外資が入ったほうがいいのではないのかなと思う。それにセブンイレブン自体の商品力も今ではダントツという感じもしないし、利益のことだけしか頭にないのであれば外資思想と一緒でしょうから逆に買収されたほうが更に利益は上がるんじゃないんでしょうか。
=+=+=+=+= 事業開祖で中核のコンビニは、多くがフランチャイズで、直営店は少なく、オリジナル製品の多くが食品であり、製造 物流も子会社ではないので、買収がそれらを外されると、日本の商習慣を変えなくてはならなくなり、短期であっても、大きく混乱するだろう。直営店の課題は外国経営者には理解できないし。中華系経営者も同様。日本の消費者にとっても悲哀だ。
=+=+=+=+= クシュタールはセブンイレブンをはじめとする日本のメジャーなコンビニが市民生活に不可欠なライフラインになっていることを知りはしない。想像すらできないだろう。銭金の欲と論理では理解できない価値観と誇りがある。
命を支えるライフラインを担う真の覚悟と倫理観があるなら買収しても良かろう。
=+=+=+=+= 買収されたら間違いなく滑落しますね。 今更、日本事業は継続とか言っていますが、 以前、日本のコンビニには興味がないと はっきり言っていましたからね。 おそらく今以上に不採算店舗は容赦なく 切り捨てるでしょうね。
しかも、クシュタールのアメリカでの コンビニの売上7割はガソリンですので、 日本のセブンでの成功例はアメリカでは 全く通用しません。
=+=+=+=+= 底上げ弁当やカップ色付き飲み物といった詐欺紛いの商品が無くなって昔の商品に戻るならぜひ買収してほしい。まぁそれでもローソンやファミマにいった客が戻るかどうかは経営次第だと思うが。
=+=+=+=+= 日本のノウハウを欲しがる外国企業は多いと思う。売却するよりも、ノウハウの使用料を各店舗から毎月徴収できる仕組みにするべきだろうね。
=+=+=+=+= フランチャイズ契約で成り立つコンビニから吸い上げるお金がそのまま海外に流れていくことになる。ただでさえお金が消えている日本にとっては想像以上に深刻な話じゃないかな 契約条件が厳しくなれば他のコンビニに看板替えをするところも出てくると思う 海外企業に買収された時、セブンイレブンの終わりが始まるような気が
=+=+=+=+= 全体を買収した方が割安だからね。 赤字部門を切り離されてしまうと、割高になってしまうので、クシュタールとしては不採算部門の切り離しは、止めて欲しいところでしょう。
=+=+=+=+= 明らかに金目的だろう。日本のマーケットの為ではないね。日本企業も勿論利益を求めるが、赤字なってでもお客様のために何とかするという、価値観や土壌がある。 ヨーカドーは「お客様のために」それが足を引っ張っているのだろうが、少なくとも消費者からヨーカドーが支持され、長年経営が成り立っていたのは、お客にとって良い意味で都合が良い買い物が出来るからである。 完全に儲け主義となれば会社は使い捨てされ、スタッフはさらに疲弊し、顧客は離れていくと思う。
=+=+=+=+= クシュタールはサークルKブランドもあるのでどうするか グローバルブランドとしてサークルKをおすのであれば、セブンはなくなるね
でも、日本経済、企業が衰退してるってことなのだろうな かつては、日本企業が海外企業を買い、セブンイレブンもそうだったが、時代の流れの中で、外資に丸ごと買われる 今後、そういった事例増えるのだろうね
=+=+=+=+= 日本事業は維持するとか、そんなのは社長が変わったりすれば白紙になる。コンビニインフラを維持しなければならないなら断ってしまえばいいのに、いったい何故買収協議を続けると言うのだろうか。
=+=+=+=+= そんなわけがない。日本のコンビニ事業は外資がどうこうできるほど単純ではない。カルフールもウォルマートも撤退した。そのくらい日本の食品系小売はガラパゴス。乱暴な言い方をすれば日本の顧客は「口うるさい面倒な客」。品質にも僅かの値上げにも騒ぎ立てる。外国人には理解できないだろうと思う。
=+=+=+=+= 高い給料を出していい人材を登用するという海外のやり方を取り入れて欲しい。それが日本に定着すれば日本経済を押し上げる事になるし、円安からの脱却になり、日本人の平均給与の押し上げになるだろう。
=+=+=+=+= 株主的には売った方がいいよね。 2割増しでのTOBだし、海外の業績良くないんだから価値の増加って経営側の主張は厳しいのではないか。 カナダなら西側陣営だし、購入されても問題ないと思う。
=+=+=+=+= 日本の生活環境から見れば外資が運営するとなると、最初は良い言葉を並べられても結局は"自己責任"の国ですから、弱者は切り捨てになるでしょうね
具体的には過疎化地域だったり買い物難民が出ようがそんなのはお構い無しに不採算店舗は閉店させられるかも知れません
逆に日本経済、と言うか株式投資をしている人間からすれば、これはとても良い事で、セブン&アイの社長の独占インタビューが出てたりしましたが、経営には不向き、優しすぎるんでしょうね。如何にも良い意味でも悪い意味でも"日本の経営者"なんですよね
けど、株主価値が全てとの考え方しかない世界の株式市場に置いてはそれは足枷でしかない
資産に対する売り上げが良くなかったり、企業規模から見た時の時価総額(株価)が明らかに低すぎたりそんな企業が日本には沢山あります
取引所なども色々言ってますけども、これが変わるキッカケになってくれればと思います
=+=+=+=+= 小売りを外国勢が買収してうまくいったこともないし、外国勢小売りでうまくいっているのは、コストコとイケア程度。 カルフールも消えたし、昔はホットスパーもあったが、知っている人もいない。 セブンも引っ掻き回されたあげく、イオンあたりに吸収されるんだろうな。 海外勢の日本潰しに過ぎないのに、株価だの、企業価値だの、日本の会社はそんな目先の金で動いてきてない。 マネーゲームとか、目先の金に惑わされたら、日本にいる価値もない。
=+=+=+=+= 株式上場してる一般企業ですからね 価値があり安いと思われれば買収されるのも仕方ない それが市場経済です.(心情は別です) さてどうなるか。7&iには頑張って欲しいですね
=+=+=+=+= 金額が安すぎるのとアメリカの独禁法がネック。 円安なので買収には有利だが、セブンは国内事業が金の卵で、売り上げは海外依存という歪さがあるため、適正価格が難しい。
売り上げの9割が海外事業で利益は国内と海外で半々だからなぁ。
=+=+=+=+= セブン&アイが持っている資産は決して価値の低いものではないでしょう。 現経営陣が端的に言えば能力が低く、イノベーションを起こせず、持て余しているのが現状。
イトーヨーカドーなどの不採算事業だって、例えばユニーを買収したドン・キホーテの様な中身を一新しただけで集客効果が上がり、一転稼げる事業となるような可能性は大いに秘めている。
旧態依然の営業スタンス、商品力、多くの人に言われる「上げ底」ではそりゃあ見放される。
「経済圏」に関しても、独自のnanaco、それに紐づくポイントがあるが、楽天、V、d、pontaなどの経済圏から切り離されている。
無駄にプライドだけ高く、どんどん窮地に陥らせている現経営陣。 資本をきちんと最大限活用してこそ。 外国の資本に買わせて、インバウンドにたくさん商品を売って稼ぎましょう。日本の社員をしっかり雇い賃金を上げ、経済を活性化しましょう。転機です。
=+=+=+=+= 外国人による買収…やめて。株価上げてバラ売りされるだけ。 いざという時に一縷の望みを抱いてコンビニに駆け込み助けられたことが何度もある、 日本企業が気遣い的に置いている商品の意味を理解することは不可能、彼らにとって無駄な商品は必ず消え去る。 出入り業者もコスト優先での競合が激しくなり商品クオリティが駄々下がりするのも目に見えている 利用者にとってはマイナスでしかない。
=+=+=+=+= それほど儲かるって事なんだろうな 買収を悪くコメントする人多いけど 仮にセブンイレブンのサービス等が悪くなれば、ファミマやローソン、 地域別のコンビニが日本にはあるから、すぐに淘汰されると思う 利益を生み出す鶏をすぐに殺して肉にしないと思うけどね せいぜい卵を沢山産んでからと思うけど 違うのか? 地域にセブンしかない場合はどちらにしろFCであれば変えればいい ローソン、ファミマとか若しくは完全な個人営業に
=+=+=+=+= 円安を容認している間はこういう事例が増えていくだろうね。インバウンドでは円で決済するから国内消費と同じ扱いになるけど、買収の場合はモロに為替の影響が出てくる。 7&アイから見れば「7兆」かもしれんけど、あっちの人からすれば3年前のコストの50%近いバーゲン価格としか見えない。その上コンビニチェーンの中で一人負け状態の7だからね、株式だって買い進めるつもりなら、時価総額で5.7兆だからドルベースで考えれば安いとも言える。 (たしかこのおっちゃんの個人資産って1兆くらいあるんでしょ?)
まぁ企業価値を上げてこなかった経営者の責任だよね。
=+=+=+=+= 日本の優良企業が海外資本に買収と嘆く人も多いけど個人的にセブンイレブンの商売の手法には辟易通り越して嫌悪感すら覚える 顧客に対して誠実さに欠ける商売を続ける様な企業は淘汰されて問題無い 基本的な価格も他のコンビニより高く魅力を感じない 良いのは立地だけ
=+=+=+=+= アメリカがUSスチール買収の妨害をしているように、日本政府も介入するべきでしょう。日本におけるセブンアンドアイグループの功績は極めて大きい。こういうところを外資に買収させてはいけない。絶対に阻止すべき案件かと。
=+=+=+=+= 弁当箱の底上げ、おにぎり200円弱、張りぼてサンドイッチ・・などなど 数々のだましで消費者へ高額の食料品を売り付けてきたセブンイレブン。
外資に買われても同情なんてしない。 むしろ買われて欲しいとすら思っている。クシュタール会長!応援してます!
=+=+=+=+= 今までの公共サービスや集配サービスは全部撤退か値上げだろうね。低価格やコスト削減を始めたら品質が下がることは目にに見えている。経費節減を本格化したら大量閉店と失業者が急増する。
=+=+=+=+= 井阪隆一社長は買収防衛策は取らないと言ってた。もう日本の経営陣では株主価値を引き上げる策は尽きたかな?セブンも日本では好調だけど米国等の海外事業はそこまで安定してないし、日本式経営も限界かもしれない。買取価格からして、どこかの詐欺企業買収屋の様にセブンの現金資産だけ狙って後は捨てる事は無いだろう。
=+=+=+=+= 数年前までセブンは先入れ後出し法を取り入れてて、新しい商品が手前にあったんです。よく私は上司からそれを見習えと教わったものです。 いつからかSDGsやらエコだと建前つけて、それはなくなりました。 弁当の二重カサ上げもエコでないんですよ。 いつから顧客目線じゃ無くなったんでしょう。
元のセブンに戻って買収されてほしくないです。
=+=+=+=+= 少子化や労働時間規制などでコンビニ業界もオワコンだから 買収されることによってガソリンスタンドのようにセルフコンビニの時代が来るかもしれない
=+=+=+=+= どんどん買収して日本企業を正して下さい
海外の力でなければ、今の腐敗しきった日本企業や組織を世界標準の公正な競争でプレイさせることは出来ません 表向きをカモフラージュするようなやり方は日本企業だけです
世界中の経営者なら、それを理解していると思います
=+=+=+=+= 大都市なら交差点ごとにあって24時間 綺麗ごとでエコや箸がどうのスプーンがレジ袋が言ってるけど毎日 日本中の店舗で廃棄が 何万トンでてるか考えると不便であろうが店舗数今の半分いや3分の1でもいいと思う 外国人が簡単に働ける海外の国なんて本当に皆無 それに頼って無理やり何とかしてるような業種は本当に淘汰されてほしい 結局労働賃金の低下など日本人の賃金の低さの原因はここにある
=+=+=+=+= なぜセブンイレブンが買収の対象になったのだろう、やはり業績が悪ければ狙われる。最近のセブンイレブンは評価はよくない。外資になればフランチャイズの見直しオーナーはよくなるかも、逆に不採算店は閉め出されるでしょう。
=+=+=+=+= お金勘定だけ考えても、ACTは買収した7&iをまるごと保持することは不可能でしょう。もし丸抱えしていたら負債の利払いで首が回らなくなるか、稼ぎ頭のセブンの利益率を強引に爆上げ、つまり納入業者の買いたたき、FCからのロイヤリティの釣り上げ、サービス切り捨てが起きそう。株主は一儲けできそうですが、消費者にとってはいいことないですね。
=+=+=+=+= 2020年にも買収案があったようだけど、 LAWSONは、三菱商事。 ファミマは、伊藤忠商事。と、 早く買収防衛策に着手すればよかったのに。 重要な国内インフラなんだから危機感が ないよな!
=+=+=+=+= 日本人が長年工夫と改善を積み重ねてきたきめ細かな仕組みや取り組みは、外資にはなかなか真似出来ないと思いますが、、、 やはり円安が拍車を掛けてるんでしょうね。
=+=+=+=+= 日本のコンビニはとても素晴らしいと思うが、最近のセブンイレブンはあからさまな商品の値上げ、質の低下が酷すぎる。他のコンビニが残るなら、セブンは買収されてもいいかなと思ってしまう。
=+=+=+=+= 調子いい事言っているがアクティビストの言っていることが本音に近いだろう、単に企業価値を釣り上げて株価で儲けが出れば何でもいい。小売りの現場の事など何も考えず、マネーゲームの駒として転がされるだけだ。結果、今の時点でも7&iの評判は落ちる一方だ。
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