( 223748 ) 2024/10/18 17:50:40 2 00 センキョの疑問「ネット投票、なぜ導入されない?」 不正危惧、法改正も壁に【衆院選しずおか】静岡新聞DIGITAL 10/18(金) 7:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a504c475ad4d4f682be6ddffe0dbc017fdb509c6 |
( 223751 ) 2024/10/18 17:50:40 0 00 多くの人員と経費を要する現在の選挙。ネット選挙の導入を望む意見は多い=16日、伊豆市内
「インターネット投票が導入されれば、選挙管理委員会の職員だけで選挙を運営できるのかもしれない」
20日の市議選に続き、27日も衆院選の投開票が行われることになった伊豆市。市議選や衆院選小選挙区と比例代表、最高裁裁判官国民審査の四つが行われる期日前投票所で、市選管職員はそんな想像を巡らせた。
同市では選挙1回につき、投開票所の運営に市職員約350人のうち約200人の配置と約2千万円の経費を要するため、2週連続で選挙を行う負担は重い。だがネット投票であれば「現在のような投開票所は不要になるはず」と市選管職員は話す。
ネット投票は、北欧のエストニアなどで導入済みのほか、国内では、国家戦略特区「スーパーシティ」に指定された茨城県つくば市が実証実験を重ねている。市が2022年に行った模擬選挙にはマイナンバーカードを持つ1506人が参加。ハガキのQRコードをスマホで読み取り、マイナンバーカードで個人認証を行った後、架空の候補者に投票した。早い人は5分ほどで作業を終えたという。
だが、公選法は立会人が同席する投票所での選挙を原則とする。他人の目が届かない場では望まない投票を強要されるといった不正が起こり得るためだ。このため総務省は第1段階として、立会人不在かつ郵便で行われる海外在住者の「在外投票」でのネット投票導入を目指し、システム構築に向け検証を続けている。
それでも厳密な個人認証や二重投票防止、「投票の秘密」の厳守など、安全性担保のための技術的課題は山積する。自民党内では「サイバー攻撃によるシステムダウンや不正投票の懸念が拭えない」と慎重論も根強い。同省の担当者も「技術面も含め、詰めるべき点はまだまだ多い」と語り、公選法改正も含めて壁は厚い。17年には同党の若手国会議員がネット投票解禁を総務相に提言し、21、23年には立憲民主党などの野党が導入推進の法案を提出したが議論は進んでいない。
導入の是非について、衆院選候補者の各陣営はさまざまな見方を示す。ある与党前職の関係者は「若年層がネットで投票するとユーチューバーやインフルエンサーに票が流れるのでは」と警戒。野党前職のスタッフは「公平公正なら多くの民意が表れるのは良いこと」と期待する。焼津市の大学生小長谷笙さん(19)は「ネット投票が導入されても、選挙に関心が薄い人はやらないと思う。投票方法だけでなく選挙に関心を持ってもらう方法も考える必要がある」と指摘する。
<メモ>ネット投票で懸念される強要による不正投票の防止のため、茨城県つくば市は期日前投票の期間中のみ投票可能とし、もし強要されても後でやり直せる方式を検討している。ただ、やり直しを認めることには有識者から賛否両論ある。このほか「投票の秘密」を守るため投票結果を暗号化し、個人情報と切り離して集計する仕組みにも、やり直し投票との両立や安全性を疑問視する声もある。
静岡新聞社
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( 223750 ) 2024/10/18 17:50:40 1 00 ネット投票に関するコメントや意見をまとめると、以下のような傾向や問題点が挙げられます:
- マイナンバーカードを活用したネット投票が便利で投票率向上につながるとする意見もありますが、不正や投票の秘密性の問題が懸念されています。 - ネット投票では本人確認や権益保護が難しいため、一部で利用を慎重視する声があります。 - 不正投票や強制投票の可能性が指摘されており、実施にあたっては十分な対策と技術革新が必要との指摘もあります。 - 現在の選挙システムに慣れ親しんでいる人や、不正の防止などを考慮すると、ネット投票導入には慎重な姿勢を取る声が多く見られます。
最終的には、ネット投票の導入には技術的な問題だけでなく、選挙の公正性や選挙への信頼性を損なわないための慎重な検討と対策が必要とされているといえるでしょう。
(まとめ) | ( 223752 ) 2024/10/18 17:50:40 0 00 =+=+=+=+= こういう「有権者1人が1票」というような場面にこそマイナンバーカードが活用できると思うんだけどなぁ。 カードリーダー付きのPCはもちろん、スマホでもカード読み取り可能な機種の方が多いだろうし。 そして投票所での投票という従来のやりかたも保険証のような一方的な廃止とかしないで、ちゃんと残しておけば問題はないと思う。
投票所に行くのが正直めんどいし、投票日に仕事がある人は期日前投票に普段より遠いところまでいかなきゃいけないからネット投票はあれば嬉しい。
=+=+=+=+= 投票における電子化については、大きく2つに分類されると思う。 1つが、投票所の電子化であり、これを行うと開票結果が瞬時にわかる。 2つ目が、投票行為自体の電子化、現状ではこれを望む声が多いかなと思う。 2つ目の弊害において、インフルエンサーの影響を受けやすいとあるが、現状においても、政治と程遠い有名人等を各党が立候補者として擁立しているんだから、大した違いはない。ただ、若者の投票行動を制限したいという政権与党の意思の表れでしょう。 まずは、地方選挙制度をある程度自由にさせて実績を積み上げるくらいしないと、おこるがどうかもわからない不正を盾にして、永遠にネット投票なんかできないのではないかと思う。
=+=+=+=+= 昔は投票率を上げるのは良いことだしネット投票にすればいいと単純に考えてました。でも既得権側の投票行動の悪質さを知って危険なことに気が付きました。実際過去にちゃんと投票したかをカメラで取らせる行為があったようです。ネット投票の集計に外部から操作される可能性もあるので、ブロックチェーンなどの技術を使えば強固なシステムを構築できるかも知れませんが、だったら現状のままで投票を義務化する方が効果的です。
=+=+=+=+= 勤務時間の関係で投票へのハードルが高い人、入院するほどではないが怪我や病気で動けない人のために早くネット投票の整備が整えばいいなと思う。健康で十分に時間のある人だって家で投票できれば楽だし。ただ一方で上司や土地の有力者などが「自分の目の前でこの候補者に投票するように」と強制できてしまうリスクもあるので対策も必要だと思う。
=+=+=+=+= それこそマイナンバーカードがある訳で個人番号が、デジタル省が何のためにあるのか。不正不可の仕組みをしっかりデジタル省で考えて取り組むべき。選挙のためだけに雇う税金垂れ流しの人材派遣費用を抑えて、さらに高齢者にも理解出来るような仕組みを作っていただきたい。高齢者の方も選挙投票所まで行くのが大変だし、山岳部等の方は非常に大変な思いをしている。投票に行きたいけど歩けないからという方とかも居るのでネット投票の導入を検討してほしい。
=+=+=+=+= 現状が仕組みとして一番不正が少なくまた匿名性が高い投票方法なのですよね。 誰かに投票の強制をされてしまうのは一番ダメなわけです。 昨今のサイバー攻撃もあるので日本だけでなく海外から票操作される可能性だってあります。 マイナンバーカードで誰が投票を行ったかを確認はできますが、だれに投票したかもわかってしまう可能性だってあります。 便利とセキュリティが相反することが多々あるわけで、ネット投票についてはこの辺りが現状と同じかそれを上回る安全性を証明できないと導入するメリットはあまりないでしょう。 選挙になかなか興味を持たれないというのもそれだけ安全性と食が充実してるっていうのもありますからね。どっちも危機的になるとみんな興味を持つでしょうけどね。
=+=+=+=+= ネガティブなコメントが目立ちますが、投票所に行けば万事解決とは言えないと思います。友達と盛り上がって適当な人に投票ともありますが、それとネット投票は関係ないと思います。
どうすれば政治や社会に興味を持つかについては学校教育やマスコミが変わればと感じますが、極論として、投票所に行かなかった人は納税を倍にするなども効果的かと思います。
まずは投票率を上げること。投票率が上がると不利益を受ける人がいるとしたら、徹底的に闘う必要があると思います。
=+=+=+=+= 賛否両論はありますが、選挙制度制度をもう一段階引き上げる方法や憲法や法律により関心をもって貰う為の施策を幾つかあげてみます。 1.投票率を上げたいのであれば、諸外国の例を見習って、国民皆選挙制度を法整備すれば良い。選挙に行かないと罰則規定を設ける。
2.国政選挙に参加する事を国民の義務レベルとする為に、政治や日本の選挙制度についての教育を義務教育へ取り入れる。(試験もあり)
3.中学入試、高校入試、大学入試についても日本国憲法や法律に関する試験を実施。 他にもいい案があるなら、より多くの人にお聞きしたいです。 この先、自分達の子や孫世代が笑って過ごせるような世にするにはどうしたらいいのか。 自分達の世代で突破口でもいい、何とか改革出来ないだろうか。 コメント読んでいて、自分だけではなく、同じ様に思ってる人は意外と多いんだなと分かった。ちょっとホッとしました。
=+=+=+=+= ネット投票、個人的にはあれば便利だと思うし投票率の向上にもつながると思う。
ただ、記事にあるように不正に繋がりかねないところが怖い。 現行の形だと投票所に立会人や自治体の職員さんが居るので大っぴらな不正はしにくいが、ネットだと例えば会社の上司とか逆らいにくい立場の人が投票する人の後ろに立って「私に見える形で○○に一票入れてね。」という事も否定できない。
この辺の問題が解決できない限り難しいんじゃないかなぁと思う。
=+=+=+=+= ネット投票のハードルが高くて無理なら国政選挙などの期日前投票をショッピングセンターやデパートやスーパーとかで出来て時間帯も夜間でも受け付けられたら便利である。郵便局や役所等でマイナカードと連動させて投票できる方式など。当然セキュリティーや設備開発にかかる経費の問題はあるが、今の時代にあったシステムに見直す必要がある。
=+=+=+=+= ネット投票により投票率が上昇することが困る勢力が抵抗するから。 つまり、固定票頼りの連中からしたら、浮動票が増えたら自分の得票率が下がるので抵抗勢力となっているのです。 ならば、我々国民はネット投票を進めたほうが国民の意思を示しやすいということ。 そういう人に票を入れ続けるのが圧力となって実現が近づくということ。
投票ってその時だけのことじゃなくてね、今後への布石でもあるんですよ。 自分の人生を護るためにも投票に行きましょうね。
=+=+=+=+= ネット投票は、強要問題がどうしても解決しがたく今はまだ難しいと思いますが、最初の段階として、投票所に投票用端末を設置して、投票内容を用紙からデータに変えるのが良いと思います。
・用紙の経費(用紙代、用紙管理、用紙交付機器・係員配置、投票箱管理・搬送、投票後集計作業の人件費・場所経費など)はそれだけで多大なものとなっている。 ・集計の正確性も向上する。 ・選挙区内オンラインが前提なので期日前投票と同様に、当日も指定場所以外で投票できる。(これは現状でも改正等で解決できるかもしれません) ・将来的にネット投票へ移行しようとするまでの間、投票データ取扱いの問題点を事前にある程度検証できる。
なお、端末経費は数十万円もする立派なものでなくても、簡易なタブレットレベルで十分で、上記の経費削減でおつりが来るくらい取り返せると思われます。
=+=+=+=+= ネット投票と簡単にいうが、実際にどういうやり方をするか考えているのだろうか? 断言してもいいけど、不正や本人確認のためにI複雑な手番が必要になって結局投票率も大して上がらないという未来が見える。若者の考えるネット投票って、LINEにメッセージが来てポチっとやれば済むぐらいの感覚だよ。自分から投票のために手続きが必要ってなったらその途端にもう投票しないから。 やはり選挙や政治への関心を上げることが根本的な対策だと思う。後はあまりやりたくないが投票することで直接的なメリットをぶら下げるかだね。
=+=+=+=+= 大原則である「有権者本人の意思による自由投票」が守られるかが問題。 ネットの投票で本人の意思が確保出来るのか。マイナンバーカードなどで本人確認さえ出来ればそれで良いと言う話では無い。意思疎通が不明瞭である有権者が誰かに誘導されて投票する、なりすまし、投票先の強要等、不正な投票が起こり得る。
投票所に行けば「絶対大丈夫」とは言えないまでも、立会人や選挙管理委員が居るので誘導や強要は防げる。
=+=+=+=+= スマホ持ってない人はどうするんだって言うけど、そう言う人は投票所にいけば良いと思う。 あくまで窓口を増やすって意味でもネット投票始めたら良いと思う。 ネット投票時の本人確認の方法もいくらでもあると思う。顔認証とかスマホのタッチ機能とマイナンバーを組み合わせたシステムを使うとか、色々出来ると思う。
=+=+=+=+= 残念ながら、今の技術では解決できない問題があることがわかっています。 マイナンバーカードで本人確認をすることはできても、「本人の意思で投票していうかどうか」が分かりません。 画面の向こうで脅されて投票させられている可能性を除外できないからです。 それを防止するには、投票所など公の場所で監視されながら投票する必要があり、そうなると通常の投票とあまり変わりません。 本人の意思の確認という難題をクリアしない限り、民主主義の根幹である投票のオンライン化は実現できません。
=+=+=+=+= ネット投票や郵送による投票はなりすましをしやすくし、不正選挙を確実に助長する。ネット投票をやりたいと主張するのは既に権力を持っている立場にある者たちの発想だろう。むろん、余分な経費がかかるのはもったいないし、無題になるとの考え方もあるが、公正な選挙を担保し、民主主義を維持させるためにはどうしても仕方のないことなのではないだろうか。 しかし、現在のような民主主義と言われるものを大きく変えたい、それよりも今の民主主義は幻想であり、絶対的なものではない、適正なものではない、だから変える必要がある、という考え方もある。 今まさに議論すべきは小選挙区制や比例代表制のあり方だろう。特に問題なんおは比例代表制だ。有権者は支持する党しか選べず、直接、立候補者を選ぶことはできない。結果が自分はあの人には国会議員になってもらいたくなかったのに、比例で当選してしまった、非常に歯がゆい、などということが多すぎる。
=+=+=+=+= ネットは便利だし投票率も上がると思うが、例えば某宗教団体がマイナンバーを管理して組織的に投票する事もないとは言えない。本当はこの人に投票したかったが今目の前でこの人に投票しなさいと強制される懸念もある。投票所であれば自分の本当に投票したい人に投票出来る。その辺の法整備、強制は重罪にするとかセットでやらないと厳しそう。でもやってみる価値は充分ある。いままでの浮動票が一気に動く可能性があり政権も国民の意見が反映されやすくなると思う。
=+=+=+=+= ネット投票を実施したら、他人に監視された状態での投票を強いられる可能性がある。つきあいのある人間から「Aさんに投票して」と執拗に頼まれても、今までなら、実際にはBさんに投票したのに、「Aさんに投票しましたよ」と言うことができた。しかしネット投票を実施したら、「じゃあ今、いっしょに投票しましょうか」とか言われて、その人の目の前でAさんに投票しなくてはいけなくなるかもしれない。そういう感じで組織票が増えるのは問題だし、そもそも他人の投票に必要以上に干渉することが可能になることが大問題。ネット投票は便利だけど、人づきあいに流されがちな人(とくに老人)が多いこの国では、まだやらないほうがいいと思う。
=+=+=+=+= ネット投票が導入されたら、表向きは便利に見えるけど、実際は組織票がさらに強力になってしまうだろうね。投票の取りまとめが簡単になる分、政治団体や企業が一気に票を集めやすくなるし、不正を完全に防ぐのは難しいと思う。しかも、SNSとかで投票権が売買されるようになったら、若い世代が軽い気持ちで売ってしまう可能性もあるし、それが大きな問題に発展するかもしれない。自分も、選挙には毎回ちゃんと行ってるけど、ネット投票になったら逆に不安が増す気がするな。便利さだけを追求するよりも、公平性や安全性をどう守るかがもっと議論されるべきだよね。
=+=+=+=+= ネット投票はもし採用されれば、投票のハードルも下がり、一定程度は投票率の向上にも繋がるであろうメリットがあります。
ただし、悪意をもった陣営(もしくは支援者)が意図的に投票先を強制できるという側面があるため、ネット投票の実施は難しいでしょう。例えば、介護施設に入居する認知症の方も、ネット投票だと投票させることが可能なため、親族がそうした強制投票を行うのを、どう防ぐのかといった問題があります。
また再投票の機能があったとして、投票の期限がある以上は上記の問題を解決することはできません。 また、度々ニュースになるハッキングによる不正も考えなくてはなりません。
こうして考えると、投票に対するハードルは低くすべきである一方で、アナログな今の方式が最も不正を防げる方法であることは否定できません。
=+=+=+=+= ネット投票は、本人以外による投票が行われるという選挙として致命的なデメリットがあるのです。本人の意志でもって本人自らが投票することは、最低限守られなければならないことなのです。本人が投票券を投票所へ持って行き、係員から審査を受けた上で投票用紙をもらって記入して投票を行うことが一番間違いのない方法なのです。要は確実性の問題です。マイナンバーカードでネット投票できるようにすればいいというご意見がありますが、カードと暗証番号を特定の誰かに集めさせて投票させることが可能になる時点で不正な選挙になってしまい、もはや正当な選挙として成立しません。
=+=+=+=+= ネット投票に関してはまだまだ否定的な意見が多い感じ 多くの先進国でも同じ様な理由で踏み込めないんでしょうね 現行の投票方法が現状ベストなら維持しながら投票率をあげる方法を考えないといけないかなと
先日ノーベル賞の研究結果を応用して成果を上げるという番組を拝見しました その中にナッジ理論を導入した取組みがあり選挙に活かせるのではないかなと感じました 罰金罰則で強制させるのではなく
投票しない人は損をする
例えば投票しなければ税優遇を受けられない…とかですかね 自治体、国レベルの民意を拾い上げるにはこれくらいしてもありなんじゃないかなと個人的には思います 別に選挙に行きたくなければ強制はしない ただ損しますよ…とw 優遇されるチャンスは日本国民全てに公平にありますからね
日本を良くしたいのは皆様同じなので 否定だけではなく自由なアイデアもセットで考えられればより良い形に近づけるかなと
=+=+=+=+= ネット投票は技術的に可能であるが、実施すると多くの関係する団体や組織にお金が入らななくなるから反対する傾向にある。なんでもそうだが新規に事を開始すると、不利益を被る人達は反対する。できるだけ不利益を被らない方法と不利益な人達にその意義を説明して理解を求めることが重要だ、
=+=+=+=+= ネット投票は現実的ではないでしょうね。
マイナ保険証同様に、現状のやり方を残した併用の運用にせざるを得ない。つまり何かしらの方法で二重の投票は無効であることをチェックしなければいけません。
そんなものは、第一の障壁で、いかなる不正も防がなければならず、今の政府の体たらくではデジタル化なぞ夢のまた夢。
投票率を上げるために有効なことの一つかもしれませんが、根本的な解決ではないと思います。
=+=+=+=+= オンライン化もそうだが他にも投票率を上げるにはいろいろ方法はある。
例えば投票所は期日前投票を含めて学校や公民館以外にスーパーや駅でもできるようになったが、それでもまだ少ない。 投票所はもっと増やして今のような紙に書いて箱に入れるのではなく、パソコンなどで投票させれば不正も防げて投票率も上がるはず。
でも政府与党としては投票率が上がることを望んでいないから具体的な施策はしないんだろうね。
=+=+=+=+= 米国の場合は郵便投票が可能だけど、介護施設の職員が勝手に投票してしまうのが問題となり、選挙が不正ではないか?との疑念が強い。 オンライン投票で必ず本人の意思で投票できるとは思えない。 米国の介護職員による不正投票以外にも集団でお互いに監視しながら投票させられるということになる可能性もかなり高い。
選挙に限って言えば米国より日本のシステムのほうが自由な投票ができる分、進んでいると思う。
=+=+=+=+= これこそデジタル庁が解決しなければいけないことではないでしょうか。セキュリティについては、ネット投票に限らず最高レベルを担保しなければいけないですから、マイナ保険証の導入に補助金なんてつけてないで、本当にやらなければいけないことをやってほしいです。 ただ、若者が選挙に興味を持ち投票率が上がれば、高齢者の票だけをあてにしている政治家は困るんでしょう。 導入に後ろ向きなのはそこも理由じゃないでしょうか。
=+=+=+=+= トラブルが起こることは前提としてトライ&エラーで選挙が行われない時期に大々的に模擬選挙をすればいいのでは無いでしょうか? けれど、スマホで投票が行えるようになると無党派層の票読みができなくなるのでお年寄りの政治家の皆様は嫌がるのでしょうね 時間がない、行けない、選挙に興味がないなどの人々がスマホで投票出来る様になることこそ民主的な選挙になると考えます。
=+=+=+=+= 選挙の投票用紙にQRコードを載せて、コンビニのロッピーや、ファミポートで投票できるようにしたらどうでしょう。 いつでも投票できるし防犯カメラもある。本人確認としてマイナンバーカードも一緒に読み込みをすればなりすまし防止にもなると思うんだけど。 あとは候補者の画像をタッチして投票完了。さらに投票者にはマイナポイントを付与すればインセンティブにもなるんじゃないかな。
=+=+=+=+= ネット投票の難しいところは、どうやって投票の秘密を担保するかだろう マイナカードと組み合わせれば本人確認は出来たとしても、第三者の監視下で特定の候補者に投票するよう強要されていた場合、それを発見するのは著しく困難ではないか? 日本国内でも投票所に来ることが困難な人向けに郵便投票制度があるが、身体障害者等で事前に手続が必要など、厳しいルールがある 電子投票にして開票作業の手間を省くことは出来るだろうけど、ネット投票は無理だと思うな
=+=+=+=+= 不正問題は現行制度でもやろうと思えば隙がゼロとはいえまい。第一の争点にしてはいけないと思う。外国勢力のネット投票妨害工作には細心の注意が必要だけど。
導入されない(したくない)最大の理由は、有権者の属性による投票行動が大きく変わる懸念、生じる新たな権力闘争を嫌っているからでは。それと投票データの管理をどこが担うのか、情報漏れや利用を狙う組織が出ることへの警戒。
利害関係も変わりかねず、いまの投票行動、低投票率のまま恩恵を被りたい勢力がいるのだよ。無関心層は起きなくていい、という感じかな。
=+=+=+=+= 不正だろうな…。 そもそも現選挙開票も問題は多々あった。 懸念点ばかりを言っていても、懸念点が無くなる訳ではない。 ただ、今のままでも別に無理に変えなくてもいいのではとは思うけどね。 ネットでの不正は大規模な事になりやすいし。 出来るだけリスクは最小限にと考えるのが妥当だと思う。
=+=+=+=+= ネットだと、即時カウントされて集計に反映されるようになる。全国どこにいても24時間いつでも好きな時に投票できる。投票期間の日数を増やすだけで期日前の投票も可能になり、数多くの投票所を開設する必要がなくなる。前回投票した人が誰だったかと言う履歴を自分で確認できるようになる。と言う利点があったりする。
=+=+=+=+= この記事は正確ではないと思います。「ネット投票なぜ、導入されない?」、その理由は簡単です。与党に不利だからです。与党が一番怖いのは支持政党を持たない浮動票です。この浮動票の層は、天気が悪い、遊びの予定が投票日に入れば、投票には行きません。しかし、ネット投票が導入されれば、投票率が上がってしまいます。今のシステムであれば、投票率は大きく上がることは無く、コアな自民党、公明党支持者はどんなことがあっても投票に行くので与党に有利なわけです。今の与党が法律を決めている以上、この記事のように色々な理由を付けてネット投票は絶対に導入されません。
=+=+=+=+= ネット投票は「まともな人」側からすれば便利で投票率も上がるし良いことが多いですが、残念ながらそうでは無い側の人も一定数います。
例えば、票の売り買いは、現行では確実な投票が担保できないためあまり現実的ではありませんが、ネット投票になれば格段にやりやすくなります。
また立場・力が上の人間が横から監視しながら投票をさせることも容易になります。自ら投票に行く能力の無い身内や、近い知り合いなどの票を回収することも容易になります。
ほとんどの「まとな人達」の日常会話では、ネット投票が話題に挙がり好意的な意見が飛び交うことあるだろうと思うのですが、客観的に選挙の公平・公正性の問題を考えるとネット投票は現実的では無いのだろうと思います。
=+=+=+=+= 投票所からオンラインで結んでリアルタイムで開票するというのはいいと思うんだけど、自宅から選挙は反対だね。衆人監視のもとで投票させられているかどうか分からんじゃないか。
例えば、宗教団体でみんな集まって投票とか、介護施設で職員が見守る中での投票とか、投票する人の自由意識が尊重されない可能性がある。脅迫させれてこいつに投票しろと言われて投票したり。これが投票所であれば秘密は守られるから、本人が投票したと言い張っても証拠は残らないから誰にでも投票可能だ。
=+=+=+=+= ネット投票が普及するのが楽で良い。
若者の投票率の向上にも貢献するだろう。
だが、投票の不正対策には相当の対策を 講じなければならないだろう。
選挙の投票は本人が投票することが必須と なる。
ネット投票は投票所での投票と比べ 本人確認がむずかしい。
生体情報による本人確認をしようとして 指紋認証を取り入れたとしてもなかなかに むずかしいだろう。
一例として、本人が就寝中に同居人が 指だけ借りて投票行為を行えば、それで 本人が投票するという投票の大前提が 崩れてしまう。
網膜認証でも就寝中にまぶただけ開けて 認証をすることができるかも知れない。
AIによる検知と生体情報による認証を 組み合わせれば、上記のような不正は ある程度ふせげるかも知れない。
ネット投票には不正防止技術の向上が いそがれるだろう。
=+=+=+=+= ネット投票にしなくても、投票所に電子投票システムを導入すればいい。そうすれば、疑問票も生まれず、投票締切と同時に結果が出るし、開票コストも省ける。
ネット投票は本人確認の問題があるからしばらく難しいだろう。忘れてはならないのは、マイナンバーカードは任意。ネット投票に活用しようとすれば保険証の二の舞になる。
=+=+=+=+= ネット投票の場合本人が自分の意志で投票しているかどうか立会人の確認がないままで行われるため、難しいという考えもありますが、これについても解決策があります。 選挙期間中何度でもネット投票でき、一番最後の投票を有効にするという仕組みです。自分の意志に反した投票をしても後から投票しなおせますし、また最初いいなと思った候補への投票をあとから気が変わっても投票しなおせるので、気軽に選挙に参加できます。 開票もシステムで処理するだけなので一瞬で開票がすみます。
=+=+=+=+= 投票所にも行かない、期日前に行くのも面倒、なんて人は正直投票なんてしなくてもいいと思う。国民の権利をしっかりと行使するという気持ちを持って欲しい。昔に比べれば期日前にしろ選挙に行くハードルはかなり下がっているのだから。 ただどうしても自宅から動けない等の理由があり、投票できない人に対するケアはネット投票が受け皿になるのかな。
=+=+=+=+= ネット投票が出来ればまたそれなりに投票率は上がって特に若者の動向が反映されやすいのだと思う
課題は結構あってセキュリティでの問題が疑われるとやり直しなどになり余計な手間が増える事もあるだろう、公的機関ってのはどうもそのあたりに疎い気配もする あとは見えないがゆえに投票権を売ったりする人がこれまでより多く出るんだろうと思う、対面受付でやる現行方法よりハードルはかなり低くなる 個人認証を厳しくするとかマイナ系を読み込み型にするとかあると思うけどリーダーを準備したりで結構面倒になると躊躇ったりするんだろうなぁ
=+=+=+=+= 立会人がいるから、公平性が担保されるというのは、確かになぁ。。投票所の電子化なら出来るんじゃないかな。監視カメラとタブレットだけ置いておけば良い。はがきのバーコードとマイナンバーカードを併用して、本人確認は本人にしてもらう。 この方法なら、無人投票所も作れるんじゃないかな。
=+=+=+=+= ネット投票実施でマイナンバーカードに期待する方が多いようだが、何度も言いますけど日本のマイナンバーは海外のような生まれたその日から一生物になるSSNとは似て非なるものです。マイナンバーを持っていない人もいますし、期限もあり、更新手続きも必要です。更新が自分でできない人は代理人を立てなくてはなりません。その上で投票・・・ってなると、普通に投票所へ行った方が早いですよね。 また、マイナカードがたまたま期限が切れていて使えない状態になっていた場合、若い人でも面倒になって更新を後回しにして、結果、投票もしないのではないかと思います。ネット投票を公平公正にやろうと思うと、今のマイナンバー制度ではシステム構築上無理だと思います。左寄りの人が猛反対する国民総背番号制(SSN制度)を敷く必要があります。パソコンでちょっとデータベースを構築した人ならすぐに分かることですね。
=+=+=+=+= 不正投票など懸念事項を強く主張する人も出て来るのは当然ですけど、他国はやっているわけで、そのあたりをベンチマークして、ネット投票を進めてしまうのもありなのではないかと思いますけどね。 最近は期日前投票も増えてますし、ネット投票を望む人もだいぶ増えているのだと思いますし。
=+=+=+=+= 投票の強要を懸念してるけど、それは今でも起こりうることだと思う。 投票日当日の場合は決められた投票所に行くことになるから、万が一知ってる顔もあるだろうし、そういう人だったら本人とは違ったなりすましとかわかるかもしれないけど、期日前投票するなら場所はどこでもいいんだから性別年代があってればなりすましも可能。 それなのにネットだけを見て不正の可能性があるから導入できないとか、はなからやる気がないとしか言いようがない。
=+=+=+=+= 正しく投票されているかを監視するための投票立会人。個人的には必要とは思わないが、一度要否をきちんと議論したようが良いように思う。 ネット投票は、できれば本当に便利と思う。ただ、パソコンやスマホを持たない人もそれなりにいる訳だし、そこをどう対策するか、それこそ導入している国に視察しにいき、参考とすべきだろう。パリで優雅な視察をしていた政党もあるが、ネット投票実現の為の視察は有意義な視察になると思う。
=+=+=+=+= ネット投票はやはり個人の意志が確認出来ないのが問題。友達同士で確認しあいながら暗黙の強制投票が行われたり、宗教団体、思想グループ、企業、労働団体等目の前で暗黙の強制投票が行われたら防ぎようがない。一票の重さが増す地方ならなおさらかも。投票権を売るやからも現れるだろう。家族内でも力のある者が強制する事もあるだろう。これらを大勢には影響しないと見るか、たとえ大勢には影響しなくとも民主主義として認めてはならないとするか、難しい処。
=+=+=+=+= 投票率の低い若年層や現役世代の投票率が上がると今の高齢者優遇で好き放題やっている与党の思い通りにならなくなるからでしょう。
セキュリティを問題視する声もあるが確定申告もスマホでできる時代なんだから投票だってできるだろう。実際に株主の議決権行使もwebが主流になってきています。
個人的にはネット投票もですがうるさい選挙カーや街頭演説をやめさせてもっとスマートな選挙制度にしてほしいです。
=+=+=+=+= 私は体調や面倒なのが理由で、しばらく投票に行っていない。以前は白票でも投票していた。
従来の制度でも…ハガキがあれば、なりすましで投票できる。地域の繋がりが希薄なり、立会人がいても、見抜けない。
ネット投票の方が安全な気もする。入院中の方、判断はできるが投票場へ行くのが困難な方、また、健康な方でも当日体調不良なら、投票できる。
QRコード、マイナンバーの他、国で専用アプリを作り、事前に情報入力し、3段階で本人確認を行い、投票するのはどうか?事前投票から当日までの期間があると、多忙であったり、うっかり忘れても対応できる。
アプリには、選挙活動開始後、候補者の情報や公約を写真と文章、字幕入り動画を配信し、誰に投票したいか、考えられるといい。選挙カーで名前を叫ぶのは、無意味で迷惑なので、やめてほしい。
高齢者など、スマホが使えない方もいるので、役所や支所のみ、投票場を設ける必要もある。
=+=+=+=+= ネット投票だと、どこかに人を集めて、指定した候補に投票し、確認できたら、お金をあげます。 それか、脅して投票させる、なりすまして投票とか。 こんな事も容易では? 投票所なら、上記のようなことはほぼ防げる(なりすましは上手くやれば、今でも可能だろうけど)。 そうなれば、あくどいことを実行できる組織を持つ候補が当選することも起こる。
=+=+=+=+= 自分は神奈川ですが近隣含め未だに選挙券が届いておりません。 昨今の郵便や運送状況含めてマイナンバーカードでも投票出来る等した方が良い。 ハガキが無くても期日前は可能ですが、投票の負担に本人の責任以外の所で差が出るのも公平な選挙という意味では良くないのかなとも思います。
=+=+=+=+= ネットで投票になると金銭で投票も出来るようになるし不正は必ず発生してしまうと思います。ましてノートPCでできてしまうなら操作出来ない高齢者の代わりに投票が出来てしまうので投票所に行き個人の考えで投票してもらうのが一番良いです。投票所で写メを取るのもいまでも禁止にはなっていないので 禁止にしないといけないと思っています。
=+=+=+=+= ネット投票導入には問題点が多い。 ・ネット投票にはPCやスマホが必須。 ・立会人という第三者の監視の目が届かなくなる事で、悪意を持った者や団体による脅迫等不正行為が起こりやすくなる。 ・短時間に特定のサイトにアクセスが集中すると、繋がりにくくなり投票できない、投票が反映されないといった事態が起こりうる。 ・投票期間中に通信障害が発生する可能性がある。 ・本人認証を厳格にして、複数回投票等の不正行為を防止しなければならない。 ・セキュリティー対策を万全にしないと、不正アクセスによって得票数が操作されたりする危険性がある。
=+=+=+=+= こういうところの意見一つとっても、日本が先進的な仕組を作れない原因なんだと痛感する。 利便性とリスクって常に隣り合わせなわけで、リスクをコントロールしながら改善を図っていく必要があると思うんだけど、そういう考えにならないものなのか? あと、電子投票を運用する事業者(特殊法人になると思うが)の透明性やセキュリティを担保できるかにかかってくる気がする。
=+=+=+=+= 田舎で投票所までの移動が厳しい人や、身体の不自由や高齢で投票を諦める人の苦労話を聞いた事があり、現行の投票制度にも問題点がある事を知った。 今まで投票率が低かった原因の1つが、国民が国政に参加出来る機会が「政党と立候補者の記入だけ」であり、投票に対する期待や労力に対して投票者側に恩恵がなく、そして分かりにくいと思う。国民に投票するメリットをもっと大きくするべきだと思う。 選挙前だけ大衆に向かい綺麗事を吹聴し、当選すれば任期中に一度も顔も見ない、当選後に公約にも無い増税や法律を乱発する姿に失望感が増し、政治家と国は国民の怒りを自覚するべき。
唯一ハッキリしているのは、その失望感の原因を長年続けてきたのが自公政権だと私は思う。 だから今回の選挙では自公政権や0歳児に選挙権を与えるという維新の会や増税を土台とする政党だけには投票はしない。 これが今回の選挙では自分なりに分かり易いと思っている。
=+=+=+=+= 不正というか、ネット投票は他人からの圧力によって投票内容を強制される環境におかれてしまうのが問題で、投票場に行けば他人から”この候補者に入れて”と要求された候補者を書かなくて済む 近所づきあいや務めてる会社に有利な候補者がいて投票をお願いされても自分の気持ちで投票したい人を書くことが大事
=+=+=+=+= そもそも、投票方法だけでなく学校教育などにおいても選挙や投票の大切さをもっと教えるべきだと思います。子どもの頃から選挙が、自分たちの投票が政治と生活を変えるものだと刷り込まれたら、少しは意識が高まると思います。
=+=+=+=+= 気軽さは投票率を下げないためにも必要なところ。 私の指定される投票所は自宅から徒歩20分のところで自転車や車での来場は不可のところです。 徒歩3分の場所にも投票所があるのですが、もちろんそこで投票はできず、期日前投票の場所も普段の行動範囲から外れた場所にあります。 たまのことなので散歩がてらでいきますが、少しでも面倒なことがあれば投票しないという人はある程度いるでしょうね。
=+=+=+=+= ネットだと不正がという声がありますが、 投票ハガキで投票する時にも本人確認やってないですよね? 投票所でハガキを渡すと担当の人はリストにマーカーを引いて「xxさんですね?」と言われ、「ハイ」と答えるだけ。写真の照合もないし、、(考えてみるとこれでいいのか?と疑問あるが)
なので、ネットでもやれそうな、現状のなりすまし防止レベルは実現可能な気がしてきました。
=+=+=+=+= 実現するためには不正防止や個人情報漏れ防止などの徹底対策が不可欠だが、ネット投票が可能になれば、投票率がぐっと上がると思う。今はまだ体制が整っていないし、世論も賛否が分かれているが、将来的には必ず導入されるシステムだろう。
=+=+=+=+= ITエンジニアですが、投票は現在の投票所方式のほうがずっと簡単・安全でコストが安く、不正の余地が少ないです。 オンライン投票で正確に本人判定するのは手順が複雑になり、難しいです。マイナンバーカードだけでは不完全です。銀行の認証システムのように、顔認証や二段階認証が必要でしょう。 また、開発者側に悪意をもってバックドアを仕掛ける人間が混じる危険性もあります。
=+=+=+=+= 間接民主主義から本来あるべき直接民主主義になる事は間違いないのですが、ITリテラシーの問題で今の若年層が40代、50代になるまで時間がかかりそうです。 消費税と自衛隊と社会福祉など数々の問題で同じ人でもそれぞれ考えが違うのに投票しなければならない代議員制度だったのですが、ネットによってコストをかけずに一つ一つの問題に賛否が付けられる状態になりましたから。
=+=+=+=+= ネットによる投票を解禁しても選挙に興味がない人はしないでしょう。ネット投票による投票率の増加が見込まれることはわかりますが、私は少し古い考え方かもしれませんが"投票所に出向いていく"というこの行動が大切だと思います。政治への意志表示の程度、期待感が表れるので選ばれる方々も少し気を引き締めると期待されます。ネットで得た得票だとややお座なりに考える候補者も出てきてしまう思い、投票率は上がっても政治の質は逆に下がるのではと考えます。
=+=+=+=+= 投票率が上がらないと既得権益層がずっと上手く動かしてゆくので ガーシとか最初は出てくるかもしれないがだんだんと精査されていくと思う マイナンバーカードと紐付けして投票出来るようにすれば良い、マイナンバーカードが嫌な人は投票に行けば良いしとりあえず50%の投票率では医師会や経団連や宗教団体や日本郵政や団体票を集める人が勝ので、その相手に有利になる政治が行われてゆく 80%や90%の投票率になるとそれらの価値がなくなる バックボーンがあるよりYouTubeで大多数の人に真面目に政治を訴える人の方が良いと思う
=+=+=+=+= 自民党は、高齢者の支持層が多い。ネット投票にするとより多くの若者が投票し、高齢者は投票しなくなるので、自民党にとって不利になる。紙投票とネット投票のハイブリッドも考えられるが、それでも若者が投票をすると自民党に不利になることは避けられないので、やはりネット投票はできない。また、自民党議員もIT弱者の高齢議員が多く、時代の流れについていけない。
それが本音だと思う。
=+=+=+=+= ネット投票には賛成です。既にやっている国も結構あるし、日本だって確定申告も出来る時代ですので、マイナカードを使ってやればいいのですよ。マイナでは信頼性がないというなら、もともと制度自体が失敗なので、さっさと作り直すべきです。 「投票所に行かなかった人は納税を倍にするなども効果的かと思います」とのご意見がありますが、これには大反対。投票は、義務ではなくて権利だと言うことをご存じないのでしょうか。仮に罰則で縛って、見かけ上の投票率を上げたところで、白票や無効票が増えると思います。これを民意と呼ぶのは問題でしょう。 罰則導入は、独裁国家が形ばかりの信任投票をやる時みたいな発想で、ちょっと恥ずかしいです…。日本の民主主義はまだ、そこまで未熟ということですかね。
=+=+=+=+= 実際に投票行ってる人なら、当たり前の事をご存知だと思うので、マイナンバーカードを利用してのネットによる投票でも同じ事は出来るんじゃないのか? と考えておられるのではないかと。 最初は無効票の続出なんて事もあり得ると思いますけど、マイナンバーで個人管理出来るんだから投票所に直接足を運ばなくても良くなりますし、便利だと思うんですけどね。 何なら仕事中に投票も可能になってマイナンバーカードの取得促進に拍車がかかるんじゃないかとすら思います。 誰に投票したかまで記録せずに、投票したかしてないかだけ記録残せば思想管理とか批判されないでしょうし。
=+=+=+=+= 単に投票率を上げるなら、棄権による罰則を設ければ良いし、民主主義が浸透している国でもそのような国はある。 あくまで技術的な問題であると思います。 元々は投票率は高く、期日前も緩和された。なのに投票率が上がらないのを技術的に確立されていない投票方法で解決するのは違うと思う。 便利だとは思うが、投票の秘密や代理投票に関する危惧が解決されるまでは、慎重になるべきだと思う。
=+=+=+=+= 米国でも同様の議論がありますが、やはり不正を防ぐことができないということで実現していません。
他国があからさまに選挙に介入しようとする米国と異なり、日本はその危険性を体感しづらいと思いますが、明らかに外国のエージェントとしか思えない議員がちらほら見掛けられ、不正の危険性はかなり高いと思います。
=+=+=+=+= そもそも投票をしたことがない若い世代もいて、なぜわざわざ投票所に出向いて投票をしなければならいのか?不正な投票を排除するため監視下の元…などといった基本的なルールを教える必要があるのでは?と思う。いきなりネット投票を始めてもきっと面白半分に友達と適当に投票する姿しか見えない。投票が必要なこと、政治にとはなにか、興味をもち参加してもらうことから考えると、ネット投票よりも先に投票を義務化するのがよいのではなかろうかと思う。
=+=+=+=+= 秘密投票に関しては秘密じゃなくて良いかという事前確認→マイナンバーによる本人確認からの投票という手続きの流れでこと足りると思うけどね。 ちなみにマイナンバーカードを使っても他人がなりすましの可能性があるとか言ってたら、ネットでの買い物や契約も一切できなくなるしキリがないよね。 ちゃんと然るべきセキュリティと手続の厳密性さえ担保されれば充分ネット投票は可能だと思う。
=+=+=+=+= 選挙は「本当にその人に意思で投票している」ことが確認できないといけないのでネット投票の実現は簡単ではないが、まずは「自分の選挙区外の投票所でもデジタルで投票や期日前投票できるようにしたらどうだろうか。 その後は駅前などに設置した電話BOXみたいな個室の「簡易投票所」でもできるようになるとか、徐々に広げていくのが現実的な気がする。
=+=+=+=+= 不正防止のためのシステム構築ができれば、ネット投票も可能なのかもしれませんね。 本人確認の在り方、マイナンバー情報や生体認証、IPアドレスの特定などに複数の情報を紐づけて本人認証ができれば可能かと思いますが、一番の不正防止は本人よるリアル投票というアナログなやり方なんですよね。
=+=+=+=+= 1票につき、1万円で買います。 データだけ教えてくれ。 って、やれば、簡単になりすましは出来ます。 マイナンバーを教えてくれと言ったら、1万円で教える人は出てくると思います。 投票者本人が。ニセモノかホンモノかなんて、データのやり取りだけでは区別が出来ないし、例え、指紋とか顔の認証で、となっても、本人のデータさえ、何らかの方法で手に入れる事が出来れば、なりすましが可能だと思います。 もっとも、大きな選挙となれば、コスト的にも、高上りとなると思います。 しかし、今後、AIが、劇的に発展し、個人の情報を高いレベルまで盗み取ることが出来れば、益々、ネット投票など、なりすましが、暗躍する時代となろう。 民主主義の崩壊が起きます。
=+=+=+=+= ネット投票が進むことで、より広く国民の意向が反映されるので大賛成です。 でも実際はなかなか進んでいないのが実状と思います それはなぜか? ネット投票が進むことで、若者を中心とした無党派層や、政治に無関心層が掘り起こされます。 となるとそれは与党意外に票が集まりやすくなると思います 現与党ではなかなか腰が重くなるのは明白ではないでしょうか、、
=+=+=+=+= 開票の手間だけを考えるなら、マークシート方式の導入でいいと思う。 ネット投票可能になっても、投票所は絶対開ける必要があるだろうし。
県番号、選挙区番号、候補者番号の3つを塗る方式ならすべての小選挙区で同じカードを使用できる。カード配る際に、職員が県番号・選挙区番号を塗れば選挙区間違いも起きない。
なんなら、法改正して自分の選挙区外に投票するといった1票の格差対策まで出来る。
=+=+=+=+= 不正防止ならもっとマイナンバーカードを活用すべき なんで活用しないのか不思議です 若い人にはネットで投票で高齢者には ネットはハードル高いだろうから しばらくはネットと投票所の併用だろうけど いつかはネットだけにすべき そのほうが選挙費用が浮く。 なにかと税金が足りないからすぐ増税とかの話になるが こういう節約できるところもどんどんすべきだね
=+=+=+=+= インターネットは、どこまでも性善説にもとづいた設計だということを、忘れてはいけない。 ネット投票は、今のところあり得ない、という結論になると思います。 また、読み書きは義務教育により国民全員が習得していますが、ネットはあくまで趣味の延長であり、それが選挙に行くか行かないかの境界線になるのは好ましくないと思います。
=+=+=+=+= 日本という国は変化に対応するスピードが遅いことが多いです。 75年も前に作られた法律に縛られて、不必要かつ非効率な仕事をいっぱい残してます。1票の格差にも対応が不十分だし、国会なのに小選挙区制度に疑問があります。必要性がわからない参議院も変だと思う(参議院は30年後の長期戦略だけを受け持てという意見にすごく賛成)。 ネット投票もちろんありだし、せめて投票所では、マイナ認証装置をポンと置いて、パスしたらタブレットタッチで投票でいい。紙の証拠がどうしても必要なのでしょうか?不正がないかAIに監視させるプログラムを作ればいいんじゃないですか。
=+=+=+=+= 現実的な問題として、過疎地の選挙は もはや運営自体が大変なことになっている現実がある。投票者は後期高齢者、投票所には山一つ越えないと無理、みたいなのは決して珍しい話ではない。 選択肢として一部の年齢層、一部の地域に対して オンライン投票の環境を認めるくらいならば もはや導入してもかまわないように思われる。
=+=+=+=+= 1番は投票所であれば書く瞬間は基本的に他者の介入を受けない。 どれだけ脅されても自分の投票したい人にできる。 しかし、どこでもできるとなれば他者の介入は容易。 もっと言えば票を買うこともできる。 選挙の時にマイナンバーカード持ってくと○○円もらえるなんてことにも(今より別の捜査法や対策が必要)。
アメリカの選挙も未だに馬車移動だった時代の日程が組まれてるし、投票行動という、民主主義の根源みたいなところはある程度原始的でも良いのでは?
=+=+=+=+= インターネット投票が解禁されれば、有権者は投票所まで行かなくて済むし、選管職員だって、夜遅くまで集計にあんな大変な思いをしなくて済みます。人員だってあんなに割かなくていいし、経費だって抑えられます。 公選法の規定は、大昔に定められたものだし、当然ネットがないことが前提で決まった内容で、技術的な課題だとか法的な問題などと言っていたら、いつまでたっても導入はできないと思う。 インターネット投票を望む声は多いし、時代に合わせて公選法を見直しいくべきだと思う。
=+=+=+=+= WEB投票、国会ほかあまり政治家のみなさまが声を上げていないということは、何かしら危惧されることもあるからでしょうか? 投票率が上がることや、若者の有意義な選挙参戦などメリットがあるように思えますが、それとも投票率向上、若者の参戦が困ることでも。。。 インターネットが登場してからもう相当経つのでWEB投票の議論は遅いくらいじゃないでしょうか? 是非、実現させて国家全体で有意義な投票を目指しましょう。
=+=+=+=+= 度々「投票率の低下」を言ってるけど改善しようともしない。 ネットにしたら不正が多くなると言うけれど「記入した文字の問題」も度々言われてる。 これから更に高齢化すれば投票場に行けなくなる可能性もあるし代筆問題も残っている。 得票率を考える上ではいつまでも避けてはいられないはず。
=+=+=+=+= 以前ポストから投票所入場券が盗まれました。投函時期はどの家庭も同じですしやろうと思えばだれでも盗めますよね。投票所の本人確認だって口頭ですからなりすましも簡単にできます。現行選挙方法のままだと本当に簡単に他人の権利で投票できてしまうんだなと愕然としました。 ネット投票ならこんなことは起こらないだろうと思います。
=+=+=+=+= 先日期日前投票行ってきましたがその時に50代くらいの女性が歩くのもやっとの老人3人つれて投票に来てました そして老人達が投票用紙に記入する時にその女性が何やら記入する候補者を指示してるようでした そこで投票所の職員の人がその女性に「親族ですか?」と尋ねたところ違うと答えたので職員の人に引き離されました もし係の人がいなかったらここが密室だったなら老人の意思に関係なく投票を操作されてしまってましたよね ですのでネット投票は便利ですけど不正が必ずおこると思います
=+=+=+=+= どこかの組織・団体から目の前で投票を求められ、ちゃんと投票したか確認されるような状態は避けないといけない。 そういった仕組みが作れない以上は難しい。 まずは投票場での電子投票からスタートさせてみてはどうかなと思う。
=+=+=+=+= ネット投票にするのなら、投票しなかった国民に罰金制度を科すべき。
それとスマホからできるから簡単に投票できる。
しかし問題なのは集計する会社が意図を持って改ざんができてしまう点があると言うこと。
だから議員や政党に対する献金、寄付金は一切禁止。
何なら議員制度を廃止にして、重要な法令や公務員の罷免なども国民投票で行える様にしたら良いと思います。
何も何百年も前の議院内閣制に依存する必要は全くないと思う。
=+=+=+=+= ネットに疎い、高齢政治家と有権者が反対しているからだろ。ネットにすると不正、組織票が増える理由がわからない?1人につき1枚しか運用中にできない仕組のマイナンバーカードを使えば、システム的に1人につき1票しか投票できないから、不正のしようが無い。今まで各社会問題を先送りにしてきた年寄より、これから問題を解決しないといけない若い世代が投票しやすい環境を整えるべきだ。
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