( 223963 ) 2024/10/19 14:54:58 2 00 お菓子の提供はOK、でも高級チョコはNG? 「グレーゾーン」が多い公職選挙法、難しい線引き毎日新聞 10/19(土) 11:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5b1055e496d320eeaf1a2b6a825af9ef2bf50dae |
( 223966 ) 2024/10/19 14:54:58 0 00 有権者らに支持を訴えるうちわ形選挙ビラ(手前右)=堺市北区で2013年7月、宮武祐希撮影(一部画像を加工しています)
選挙事務所で来客にお茶、お菓子を出すのはOK、だったら高級ブランドのチョコレートは――。選挙のルールを定める公職選挙法にはさまざまな規定があるが、違法かどうかの判別が難しい「グレーゾーン」が多いとされる。候補者のためを思ってした行為が違反になることもある。専門家からは「時代に合わせた柔軟な制度づくりを」との声が上がる。
【図解でわかる】どこからが選挙違反?
まずは飲食物の提供に関する規定だ。公選法は、全ての人が選挙運動で「湯茶」や「通常用いられる程度の菓子」、運動員らに対する一定の範囲内の「弁当」を除く飲食物を提供することを禁じている。候補者だけでなく、有権者が選挙事務所に酒などを差し入れることも認められていない。 7月にあった茨城県常総市長選では、出陣式参加者に赤飯やバナナをビニール袋に入れて配った新人の陣営について、市選挙管理委員会が公選法違反の疑いがあるとして警察に報告した。市選管は「赤飯を『菓子』として出すのは常識の範囲を超えており、法に抵触するのではと判断した」と説明する。
選挙違反はどこから?
では、公選法で認められている「湯茶」や「菓子」とは何か。総務省は「どんなものが認められるかは一概に言えないが『菓子』は一般的にお茶請け程度のもの」と説明する。岡山市選管はホームページで、具体的に「せんべい、まんじゅう、みかん、りんご程度の果物」と例示している。 静岡県のある国会議員の秘書は「単価が異なるので確かに線引きは難しい」としつつ、「コーヒーは大丈夫だが、例えば外資系コーヒーチェーンのメニューを示して相手の好みのシロップやミルクを選ぶ『カスタム』をしたら違反となりかねないので注意している」と話す。菓子はスーパーで手に入るような袋菓子をばらして机上に置く程度といい「高級チョコショップの商品など、高級感がある菓子はNG。ただ、新型コロナウイルス禍以降は茶菓の提供を控える風潮になり、あまり気を使わなくてよくなった」と説明する。
他にも、選挙のたびに物議を醸すモノがある。街頭演説などで有権者に配られる、候補者の氏名などが書かれた円形状の厚紙だ。特に夏場は、演説を聴く人たちがそれをうちわのようにしてあおぐ姿を目にする。 公選法は選挙期間に関係なく、政治家らが選挙区内の有権者に金銭や物品などの「有価物」を寄付する行為を禁じており、栃木県足利市選管などはホームページで候補者らがうちわを贈ることは禁止と明記する。2014年には当時の法相が名前入りの「うちわ」を選挙区内で配り、野党に「公選法違反の寄付行為に当たるのでは」と追及され、辞任した。 なぜうちわはNGで、丸いうちわのような厚紙はOKなのか。理由はこれが選挙運動用の「ビラ」だからだ。選挙によって枚数は異なるが、候補者個人のビラはA4判(長さ29・7センチ、幅21・0センチ)以内であれば厚みや形などは自由。選挙グッズを販売する店では「選挙で配ってもいい『うちわ』」などと紹介されることもある。選挙制度に詳しい大川千寿・神奈川大教授(政治過程論)は「うちわ風のビラは実務上認められるが、現実は目的が選挙運動のためだけとは言いがたい。『うちわ』との違いはあいまいだ」と指摘する。
選挙期間中は、インターネットでの発信にも注意が必要だ。13年の法改正によって候補者や有権者などがXやフェイスブックなどのSNS(ネット交流サービス)で投票の呼びかけや政策動画の配信などをできるようになった。7月の東京都知事選では、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が動画サイトなどを駆使した選挙戦で若年層や無党派層を中心に多くの支持を集め、ネットの影響力が再注目された。 ネットでの選挙運動ができる期間は、公示・告示日から投票前日まで。前日までの投稿を投票日にシェアすることも選挙運動とみなされる恐れがある。候補者や政党を除く有権者はメールの利用を禁じられており、転送も認められていない。18歳未満は選挙運動自体が禁止されている。 大川教授は「日本の公選法は『べからず集』とも言われるほど細かい規定が多い。公平公正な選挙のためにルールは重要だが、時代に合わせた柔軟な制度づくりも必要。そのためには政治への関心を高め、有権者に公選法への理解を深めてもらう努力が必要だ」と説明する。【古川幸奈】
※この記事は、毎日新聞とYahoo!ニュースによる共同連携企画です。
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( 223965 ) 2024/10/19 14:54:58 1 00 この記事には、選挙活動や公職選挙法に関する様々な意見や苦情が寄せられています。
一部では、ネット投票への移行を提案する声や、厳格なルールや厳しい罰則を求める意見も見受けられます。
全体を通して、公職選挙法の改正や適用の厳格化、候補者の倫理観向上、選挙活動の透明性確保が求められている傾向が見られます。
(まとめ) | ( 223967 ) 2024/10/19 14:54:58 0 00 =+=+=+=+= 普通、公職選挙法に触れるかどうかの判断は選挙管理委員会及び所轄の警察に予め確認をしてOKなら実行するというのが求められる。 その確認をしなかった時点で、違反を告げられるのはミスということは責任者のミスになる。 大抵は反対陣営から刺されることが多いが、事前に確認が取れていれば違反とすることはまず無い。 所管の判断が大きいので、慎重に行動するしかないのでは。
=+=+=+=+= いや、もう。何も出さなくて良いのでは?運動員にも何も出さなくて良いのでは?手弁当で自分用のお菓子。人にあげるのは罰。水分も個人が自分用に用意する。何かちょっとでもとか思うからややこしくなる。こんな人たちは変に頭が良いから法の隙間を突いてちょっとでも得をしようと考えるから、そんなことを考える隙間もないほど徹底した方が良い。
=+=+=+=+= 期日前投票に行ってきたが、比例の投票の際に略称があるが、国民民主と立憲が同じ「民主」になっている。 聞いてみたが、政党が提出した通りにしているとの事。 こんな判別出来ない略称を認めるっておかしいと思う。 重箱の隅を突くような公選法より重要なことがあるだろうと言いたい。
=+=+=+=+= こういうの全部やめさせて、早くネット投票に移行してほしい システムやセキュリティがどうのと言うけど、初期投資しっかりやれば毎回こんなに無駄な税金投入しないでやれるようになるだろう 候補者関係者から有権者へ何かを渡すことは絶対に禁止して、発覚次第候補者の選挙権自体停止にする そのぐらい厳しくしないと公平性なんか保たれない
=+=+=+=+= 選挙の度に「10万円をバラマキますので、○○党に1票をお願いします」の方が余程公職選挙法に違反しているように思えます。
バラマキの原資は税金です。 「候補者個人でお金を出してウチワを作って配ります」「お茶とお菓子を出します」が納税者にとっては余程有難い話のように思えます。
しかも10万円を配るために、業者にシステム改修や郵便物送付等を依頼し更にとんでもない経費をかけています。
ふるさと納税も同じです。税金の再分配が目的なら、地方交付税の分配比率を変えれば良いだけです。
本来自治体サービスで使える税金を業者に渡し、寄付と称して返礼品をバラまいているのですから、バラマキそのものです。
選挙の度に税金をバラまく政策を吹きまくる政治家にウンザリします。
政治家は税金を国の為に使う気があるのでしょうか。 税金のバラマキを選挙公約に入れることを、公職選挙法違反にして欲しいと思います。
=+=+=+=+= 公選法は選挙期間に関係なく政治家達が選挙区内の有権者に金銭や物品などの「有価物」を寄付する行為を禁じてるから違法かどうかの判別が難しい「グレーゾーン」とか言うより一切の金銭物品のやり取りは無しにしないとサービス合戦が激しくなり、お金を一杯使う候補者が有利になる事は好ましくない。単純に金銭物品のやり取りは禁止にした方が良い。
=+=+=+=+= これで茶菓子をOKにすると「高級チョコレート」も茶菓子、ちょっと高いケーキも茶菓子だからね。公職選挙法自体、時代に合わせたものに変えていかなければ内容が昔(制定時)のままだから解釈しずらい事柄がでてくる。でも結局議員も官僚もめんどくさがって変えないか「検討する(←やらない前提の)」でなにも変わらないと思う。
=+=+=+=+= 昔から言われていることを選挙管理委員会や総務省の委員会等で年に1回とか 2年に一回とか具体的にルールを徹底することが望ましい。 検討課題は選挙のたびにグレーゾーンの例を取り上げて一つ一つ検討する。 政治家のことだからその網の目をかいくぐって新たな事を考えると思うが そのたびにその事案を検討して新たな決まりを作ることが望ましい。 今まで政治家の不正などは例がないからなどの言い訳でスルーするケースが あることがあったことが徹底的に網目を細かにして悪知恵などを取り締まることが不可欠。 それにしても法を作る議員たちが法の網をかいくぐる方法を考えるなど あってはならない事なのだが。
=+=+=+=+= もう20年くらい前ですが、市長選で知人が「あそこの選挙事務所に行けば、料理と酒が出る。」と言っていました。知人も誘われた人も選挙区の外に在住で、当該候補に投票する権利はありませんでした。 こんなことをやっていたら、選挙資金はいくらかかることやら。 候補者としても、使った金の回収を考えるでしょうね。今でも昔ほどあからさまではないにしても、似たような状況はあるのでしょう。 政治資金のほとんどは「選挙対策資金」だと思います。使途を明確にすれば、どの議員も助かると思います。
=+=+=+=+= 整理整頓し直す時期だと思うよ。
ぶっちゃけ、足の引っ張り合いと抜け駆けの結果で複雑なルールになっているだけだろうし、個人を脅してとか利害関係を結んで投票の自由を損なうのであればダメとか、お金かければ宣伝効果が高く出るので、一定以上のお金を掛けるのはダメとかかな。
ただ、その基準は変化するものだろうし基準を整理し直す必要があると思う。
=+=+=+=+= 毎回公職選挙法についてグレーゾーンの話題がよく出るが、まだ国政選挙はましな方で地方議員選挙時をぜひ取材して欲しい。地元では道路にはみ出さんばかりにノボリをガードレールにくくりつけて車の安全走行を阻害したり、ショッピングセンター前や駅頭で人の通行を邪魔せんばかりにチラシを差し出し受け取らないとぶつかってしまうよな全く教育を受けていない自称市民代表候補の応援者など、雨など降ろう物なら公共交通機関である屋根のある駅構内で鉄道会社に許可も取らず平気でビラ配布し注意すると何が悪いんだの暴言を吐くジジババには全く呆れるばかり。候補者の方や選対の方々はしっかり教育しジジババを騙すばかりでなく真の市民に迷惑をかけないように選挙活動を行なっていただきたい。
=+=+=+=+= 「日本の公選法は『べからず集』とも言われるほど細かい規定が多い。公平公正な選挙のためにルールは重要だが、時代に合わせた柔軟な制度づくりも必要。そのためには政治への関心を高め、有権者に公選法への理解を深めてもらう努力が必要だ」という大川教授の言う通りであり、確かに「グレーゾーン」が多い公職選挙法で難しい線引きですが、そこは時代に合わせた制度づくりにより、柔軟に対応するのが一番だと感じます。
=+=+=+=+= 高級茶菓子等に目を瞑ると次第にグレーゾーンがシフトしていって、そのうちほとんど金銭を受け渡しているような行為に近づいてしまうので、際どいラインの行為は際どいままであり続けるのが良いのでしょうが、 指定外の場所にビラを貼るとか、迷惑な場所での選挙カーを用いた演説とか、公共福祉、公衆衛生に反する行為を厳しくして欲しいところですね。
=+=+=+=+= もっとシンプルに出来ないものか? 重箱の隅をつつくような非難では無く、明らかに「買収行為」ってくらいの悪事を取り締まる内容でも良いと思う。 選挙運動参加だって、むしろ年齢引き下げか撤廃でも構わないだろう。小・中学生くらいから政治について考える社会形成をすべき。
=+=+=+=+= お菓子にもスイーツなる高級品がある時代だ。数十年前、ある県の激戦区で候補者のチラシ入り紙封筒に紙幣が入っていたと知人が話していた。今も政治とカネの問題が絶えず、多くの裏金は使途不明。ルールを守ると政見放送やCMで政権与党が訴えている日本。中学や高校の生徒会より低レベルだ。抜け穴をなくすためには水に限ればいいのではないか。政治活動にカネをかけない、裏金をなくすべく公選法、政治資金規制法の改正を望みたい。
=+=+=+=+= 明確に書けないからでしょう。書き切ろうとしてすればとんでもない量になるし、コーヒーはダメと書けば、カフェラテを出そうとするでしょうね。結局イタチごっこになるから、幅広に取れる語句にするしかない。ケースバイケースで、総合的な判断にならざるを得ないので、心配なら事前に所管する自治体の選挙管理委員会に確認するしかないですね
=+=+=+=+= 80年代の話です。 選挙事前運動で事業所にビール券が封筒一杯に詰まったのが2セット届きました。 北陸のとあるところです。 住民票は大阪のままでしたので買収には当たらないと勝手に思い全員で分けました。 これも今ではアウトですね。 さすが地方都市は派手にやるなと感じましたね。 みんなで相談して投票日はゴルフコンペやって投票行かなかった思い出があります。 昭和のハブル期のおおらかな時代でした。 買収しなくても当選するような方でした。
=+=+=+=+= 記事の内容から外れるがご容赦を。 先ほどまで自家用車で外出していたが、近くの国道が大渋滞。そして目の前には選挙カー。完全に停止している時には名前の連呼は止めるが、ノロノロ運転の時は止めない。この状況が約20分続いたが、途中で何度かクルマを降りて文句を言おうかと思ったほどだった。 あと、交通量の交差点で大きなプラカードを持って立っている候補と支援者がいたが、あれは脇見運転を招くので極めて危険。 という事で、選挙カーと道路脇のプラカードは公職選挙法で禁止にするべき。
=+=+=+=+= 候補者にはそれなりの細かい制約が設けられおりその中で選挙戦を戦っている ならば、報道するマスコミにもそれなりの細かい制約を設けるべき
どこまで根拠のあるか不透明な議席予想 特定の政党に偏った報道 特定の政党や政治団体を一切報じないやり方
特定の国に配慮した報道
政治改革も必要だけどマスコミ改革も必要だ
=+=+=+=+= 選挙に於いては公平性の原則が最も守るべきルールなのだから、誤解を招いたり渡せるもの云々の線引きで疑念を抱かせぬ様、有権者には選挙期間中は一切認められていること以外の配布物は禁止すべきではないか。 これだけ政治と金の問題が争点になっての選挙なのたから。 兎に角、疑わしきは配布せずで行くべきです。
=+=+=+=+= 選挙に於いては公平性の原則が最も守るべきルールなのだから、誤解を招いたり渡せるもの云々の線引きで疑念を抱かせぬ様、有権者には選挙期間中は一切認められていること以外の配布物は禁止すべきではないか。 これだけ政治と金の問題が争点になっての選挙なのたから。 兎に角、疑わしきは配布せずで行くべきです。
=+=+=+=+= 何を出すのは良いのか?ではなくてそもそも「このルールが何のためにあるのか」を理解しないとならないでしょうよ… それがこの記事にもどこにも書いていない。
賄賂にあたるとかそういう事?
どうなのかわからないけど、そうであれば事務所に来たお客さんに赤飯出したたころでなんにもならないでしょ。
何のためのルールなのかを理解しないまま、単なる印象で法に抵触だのグレーゾーンだのとするのは見当違いなことをやっていると思いますね。
新聞記事ならちゃんと書いて欲しいね。
=+=+=+=+= こういったもののグレーゾーンをギリギリまで攻めてでも勝ちたいのが選挙。しかしやりすぎれば当然禁止事項が一つずつ増えるわけで。それどころかポスター枠の販売など非常識極まりない行動すらみられる。
こういった状況を見る限り、現代の法律は性悪説に基づいて作られなければならないと思います。
=+=+=+=+= 昭和中期の選挙はおおらかだった様ですね。
夏場に「暑いねー」なんて選挙事務所にふらっと顔を出すと「まぁ一息ついていってくださいよ」なんて冷えたビールを差し出される。 それをグッとやって「ごちそうさん、がんばってね」なんて帰ろうとすると「ご苦労様です、よかったらどうぞ」と若葉の箱を待たされる。 外に出て箱の中を見ると畳まれた紙幣が挟まってたりして。 候補者によって500円だったりはたまた一万円だったり。 金額で勢いを測ったそうです。
週末は選挙事務所のハシゴをしたとか。 祖父から聞いた本当の話。
選挙としては不健全ですがこういうのも風情があるものだなーだなんて。
今だったらありえないですね。
=+=+=+=+= 厳しくするから投票率は下がると思うが自分的には思います。約40年前に知事選の選挙事務所でバイトしましたが、その当時の選挙はお祭りでしたね。選挙事務所に行けば飯は食えるし、酒も飲めたしお祭り騒ぎでしたね。今は何事も綺麗に済まそうと清廉潔白を目指しますが、そんな人は居ないです。人間はなんにしても見返りがないと動かないです。綺麗事を言っても仕方ないから、金を使う選挙にした方が良いと思うが。
=+=+=+=+= 規定って基準が明確だから意味があるのであって、解釈次第でガバガバになるような規定は規定として機能してません。政治屋さんたちが自分たちのいいように使うためにガバガバにしてるのでしょうが、線引きは明確に、老若男女誰もが同じ理解をもって臨めるようなものにするべきです。
=+=+=+=+= 真面目な政治家・候補者なら、「何も受け取りません」「何もご提供しません」が普通だろう。
もし「何か支援したい」という支援者・有権者がいれば、「おいくらでも構わないので、ぜひ政治献金でご支援をお願いします」と言えばいいだけだ。
「寄附金控除も適用できるので、所得税や住民税がお安くなる可能性があるので、そのほうがお得です」と付け加えても問題なかろう。
=+=+=+=+= 公職選挙法は全体的にバージョンアップすべきだと思う。今の公職選挙法は、歪になってるよ。 厳しくするところは厳しくして緩くするところは緩和するそういうことが大事かなと思う。
=+=+=+=+= 細かな枝などばかり見ず、木や森を見る取り決めも必要。また全ての規制について、長く支配してきた政党を中心に抜け駆けできるように仕組まれてるのではないか。なのである程度の破壊や変化が必要だと感じる。
=+=+=+=+= 円形状の厚紙なんて「うちわ」代わりに使えてしまうけど、あくまでビラと言い張るんだろうし、それってグレー過ぎるわ。。。 そんな選挙活動における配布物に明確な○×付けようとしたら、公職選挙法が「自治体が作っているゴミ収集ルール」の何倍にも膨らんでしまうわな。こういう法律の隙間なんて仕方ないでしょう。 おそらく候補者側には良識のバランス感覚が求められるし、様々なアイデアが出る中、「これはやり過ぎ」なんて判断が必要じゃないのかなぁ。多分これからは、グレーに行き過ぎないアイデアに限って、活動員に労いの気持ちを施すとか、有権者には簡単に捨てられないようなビラを既定の範囲で工夫するとか、良識をもって節度のある選挙活動を展開していくしかないでしょうね。。。
=+=+=+=+= 銀行、株取引、確定申告までオンラインでできる時代、マイナンバーカードがあるんだから、きちんとデジタル認証できるなら自宅で投票できるようにしたらいかがですかね。自宅投票だと不正があるって?いや、菓子ならOKなんてのがよほど不正っぽいけどな。なんなら菓子の中に現金でも包まれてんじゃないの。地域によってはそういうのあるって聞くしね。
=+=+=+=+= YouTubeライブ等の投げ銭も早急にルールを設けた方が良いと思う。私が知る限りでも某団体は選管に確認の上投げ銭を自粛しているが、某政党は平気で100万円以上の投げ銭を得ている。現状は雑所得として申告すれば問題ないのかもしれないし、投げ銭を得ている政党が抜け穴として悪用しているとは思えないが、国籍も本名も分からない不特定多数の人物から高額のお金を得ることは外国人献金や特定団体からの献金の抜け穴になりかねないと思う。
=+=+=+=+= 私の父親の時代はお酒もお寿司とかも 振る舞われていました。 複数の候補者の選挙事務所に行っては 誰のところは良かったとか悪かったとか そんな話をしていたように思います。 パー券を売ったり裏金をもらったりするのは 選挙にお金がいるからというのなら全てを 禁止してあげたら良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 〉時代に合わせた柔軟な制度づくりも必要 いやいやいや、そのために地方公共団体単位で選挙管理委員会を置いてるでしょ! 選管が個別に判断できるよう極めて柔軟な制度になってる。 選管の怠慢を許してはいけない。
市民がしっかり監視して選管に問い合わせ、選管は必要であれば警察に報告し、警察は報告に基づいて逮捕なり対応すべきもの。 市民が機能していない。 よって市民がちゃんと見てないからこういうことにある。
=+=+=+=+= この無駄なコストを回収するためにどうするかを想像すると票を投じるに値しないと思います。 個々の資金力、知名度に依存している現在の選挙では結局のところ同じことの繰り返しにしかならないようにも感じます。
=+=+=+=+= 個人的に不思議なんですが、うちわ貰ったからって、投票しようという気分になりますかね?
確かに、返報性の原理という心理がありますから、誰でもいいやーと思って投票する人がいれば「うちわくれたからこの人で」となるかもしれませんけど。
政策で投票しましょうよ。 うちわくれたから、お菓子くれたから、お弁当くれたから、お金くれたから。 そんなことで国政に関わることを決めないでほしいな…
=+=+=+=+= 何度も言ってきたが、投票所の本人確認が甘すぎる。いつまであの郵送の引換券で済ましてんだ。売ったり譲渡する犯罪が摘発されているのに、紙一枚持参で本人確認終わりって、生年月日を聞く程度のこともしないのは、むしろ組織的な不正行為を暗に容認しているようなものじゃないか。
=+=+=+=+= 選挙期間外に実名入りのたすきを使うと公職選挙法違反になるからと「本人です」ってタスキをかけて演説してる人いるけど、「違反じゃない」からと堂々とグレーゾーンのやり方をしている姿を見ると当選しても「規制がない」とか一昔前のドラッグみたいな「脱 法○○」のようなグレーゾーンの悪いことばかりしそうだよなとしか思わない。
=+=+=+=+= 最低労働賃金が話題にも上がっている選挙において、 仕事を休んで平日の8時ー20時の12時間の選挙運動を、 平気でタダ働きさせろっていう意見があるのがね。 なんか選挙に関わってない人間の意識ってすごいよね。
=+=+=+=+= SDGsが流行ってる今なら捨てられるだけのビラよりうちわとして再利用できるビラのほうが時代に合ってる感じがするけどね。 公選法は古いままでザルな部分が多いし事前運動とか有権者が指摘してもなんら処罰もされたことがないし明らかに違反してるあからさまな贈賄レベルの違反しか逮捕されず改正が必要に思えます。 特にNHK党の掲示板ビジネスや、やりいたい放題の政見放送はいかに公選法が穴だらけなのかを明確にしました。
=+=+=+=+= 色んな土地で選挙活動したことありますが、ある地域ではOKでも、他の地域ならアウトという例が多々ある。また公選法の解釈以前に完全にアウトの行為でも昔からの慣例ということで見過ごされている行為も多い。
=+=+=+=+= 刑罰を厳しくすればリスクを回避すると思いますよ。 猶予なしの実刑確定で50年間の公民権の剥奪。 罰金50億円で払い終わるまで自費で収監。 厳しくないですよ。 やらなければ良いだけですから。 本当にちゃんとやりたい人だけが権利をすれば良いだけです。 できない人はその時点でアウトなんですよ。
=+=+=+=+= 通勤時間帯に駅の入り口前を演説している候補者とその運動員で事実上占拠するようなことはやめてほしいです。駅に入る歩道のすべてに運動員たちが隙間なく立ち塞がり、チラシのようなものを押しつけようとするのは迷惑です。政党名と候補者の名前は出しませんが、たぶん当選見込みがほぼないので必死になっているのだろうとは思いますが。
=+=+=+=+= あまりに酷いポスターについて、候補者はこんな顔の人です、ってことでポスターが必要ならば、選挙管理委員会が、顔を撮影して、掲示板に載せればエエんやないのか? ポスターの顔もかなりの修正をしているんだから、管理委員会に来て貰って撮影して、委員会が掲示すればあんな酷いポスター見なくて済むと思うんですけど️ いやポスターが必要ならね?
=+=+=+=+= このような脱法行為をする人は、せいぜいその程度の人です。 仮に当選しても、目的の為なら別の場面でも脱法行為を繰り返すでしょう。そのような人が議員に相応しいのか、有権者はしっかりと見極める必要があります。
というのが正論ですが、 パチンコの三店方式を黙認する警察よろしく、日本の政治行政は脱法行為とお目溢しがセットで横行しています。
「やったもん勝ち」の社会を通り越して、「やらなきゃ損」にまで来てしまっているのではないかと危惧しています。
=+=+=+=+= 買収や供応など金のかかる違反はすべてOKとし、そのかわりやったことのすべてを毎日公開するように義務付け可視化するのはどうでしょうか。
選挙事務所に行くと弁当が出るとなると、多くの人がタダ飯を食いに押し寄せ人気が出るでしょう。 そして、その日のうちに「1000円の弁当を100人に配りました」と領収書付きで発表するわけです。
こうして票を金で買えるわけですが、食べただけとか軽蔑して票を入れない人もいるでしょう。
=+=+=+=+= うちわのようなアツ紙で作ったA4サイズ以内のビラは証紙を貼れば「選挙ビラ」として認められますが、それに指を入れる穴を開ければ、うちわとなります。そして、それを配布すれば粗品を配ったことになります。その違いを知っておいてください。
=+=+=+=+= 後出しジャンケンも多すぎるし細かいルール作りは無理。 選挙に金がかかるのが問題というが、時間も拘束されて、最近ではネットで叩かれて、顔も晒されるかもしれなくて、性善説でほぼ無償で政治活動するべきというのは、ブラックすぎる。 明確に領収書を切ればいい。 あまりに合理性がない出費は精査するので良いと思う。 政治と金が問題というが、まぁ、無償では無理ですよ。
=+=+=+=+= 祖父が昔コーヒーを出したときに「喫茶店のコーヒーですか?」と聞かれたことがあるようです。自宅で入れたコーヒーならOK、喫茶店の出前のコーヒーはNGだったようです。
=+=+=+=+= もう全部禁止すりゃいいのよ。 いい大人なんだから茶菓も弁当も飲み物め自費で、自分で用意すりゃいいじゃない。 無駄なところに気を揉ませる時点で候補者としてどうかしてるし、都度「これは大丈夫かな?」とか考えるより精神的に健全だよ
=+=+=+=+= グレーゾーン、マナー、モラル、柔軟な対応… どれも時代や人によって感覚が違う プログラミングのようにきちんと指定しないと傍若無人に振る舞う人間が増えた。 AIのほうが柔軟性、許容性を持っている時代がきている
=+=+=+=+= このウチワ状円盤のみならず、公示前に透けて見える薄い布で覆うだけの看板を出してるやつ、選挙活動していい時間の前・後ろでしらじらしく自分や政党の名前を書いた幟を準備するふりをしてアピールするやつ などなど。 こういうグレーなことをするやつは、当選しても法律の穴を探して悪さするに違いなので投票しないことにしてる。
=+=+=+=+= SNSは良くてメールはだめとか高級でないものというのは何か抜け道があります的な印象があります。来客人数もはっきりしないでしょうし金額を決めると時代に合わなくなってきますし、いっさい無くせばすっきりしますね。
=+=+=+=+= 〉公平公正な選挙のためにルールは重要だが、時代に合わせた柔軟な制度づくりも必要。
なんだかフワッとした意見で具体性に欠くな。 見方を変えれば立候補者や応援する団体の倫理観がおかしかったり、一般的な価値観を持ち合わせていないとも言える。ある政治家は可処分所得を上げるには外国のミネラルウォーターを買うのでなく水道水を飲めばいいと言った。ある政党の選挙カーは有料駐車場の跳ね上げのロック手前で止めてタダで利用したり、コンビニの前で演説したり。 今一度、こういう方々は道徳や一般常識から勉強し直すか、そもそも政治に関わらないでいただきたい。レベルが低すぎる。
=+=+=+=+= 茶菓子(高級でないもの)の提供において回数規定はどうなんだろ。 その辺り毎日日曜日な高齢な方々は時間のご都合が如何様にも ついてしまうので接遇の濃さという意味では回数規定も必要かとも 感じてしまうが。
=+=+=+=+= 昔は地元の爺さん婆さん達が、支持する候補者の選挙事務所に昼飯食いに行ったりしたものだった。 現金や商品券なんかは論外だけど、茶菓に類したモノは別段騒がなくても良いだろう?
報じてるメディア記者の素行はどうなんですかね? 国はメディア記者の素行も調査すべきです。
=+=+=+=+= 抜け穴を探し観心を買う手法にはウンザリ もらう方も「バカにされてる」と気付くべき 全部禁止にすれば「選挙にカネがかかるから」との裏金の言い訳も、金持ちの有利さも少なくなるのでは
=+=+=+=+= 街頭演説をやめ、各所モニター設置や、ネット配信、テレビ放送による演説、政策メール配信でいいと思う。 ハガキも電話も街宣車も無くして、街は静かに、有権者には広く選挙を知らせたほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 公選法違反になるか、ならないかのグレーゾーンって、検察の違反と思うか思わないかの違いでしかないのが現実では? 斉藤蓮舫氏の件も受理はしたけど、そのまま有耶無耶にしてるし・・ 結局、自分の出世の為、確実に有罪に出来て、尚且つ話題になる場合のみしか検察は動かない
=+=+=+=+= グレーゾーンがわかっているのだから、はっきり決めてしまえば良いのに。価格に関わらず飲食物の提供は不可、夏場の水分補給には細則作ればいいし、団扇等に転用できる印刷物も不可、選挙公約書いたチラシのみ可でいいじゃんね〜。 何故しないのか・・・抜けがけの余地を残しておきたいのかしら?
=+=+=+=+= 私見だが、神奈川15区ではこれしか候補者はいないのか? よもやの再選に成れば日本国民がどれだけ悩み苦しむのか想像して欲しい。 絶対に当選させてはならない人材がいることを忘れてはならない。
=+=+=+=+= まぁ、目くじらを立てずにウチワくらい良いんじゃないかな?単なるビラだとその後すぐに捨てられてしまう事もあるし、資源の無駄やゴミの増加にもつながりかねない。 ウチワだと手元に残す人も多いし、資源が無駄になる事も防げる。 そう考えるとウチワを配る候補者は良く考えているなと思うけどね。
=+=+=+=+= 公職選挙法でこんなに細かく決められているのに、国会議員の裏金とかはなんであんなにザルなんだ。 本来ならば裏金なども公職選挙法と同じくらい厳しくしなければならないのだが。 その法律を作るのが国家議員だから、甘いものになるよな。
裏金とかをやったら落ちると言うのを国民が選挙で審判するしか無いなかな。
=+=+=+=+= 期日前投票することを、マスメディアの方々からもっともっと早く、勧めていただけ たら、良いと思う80歳の鹿児島のばあちゃんです。 インタビューは何なのかな?投票を進める為であれば良いかと思います。
=+=+=+=+= チョコを出しOKやNGとされるメーカーは具体的にどこなんだろう。OKな会社はブランディングがうまくいってないと思われちゃうよ。お茶も茶室で高級茶はダメとか、線引なんかしなければ良い。
選挙にお茶もお菓子もダメ。掛かる弁当費は個人が選挙終了後に国に直接請求にするべき。
=+=+=+=+= 「グレーゾーン」は多い方が窮屈でなくていいよ 「グレーゾーン」を狭めていくと限りなく窮屈になるし、辻褄も合わなくなる 「グレーゾーン」の境界ばかりを故意に攻めるようならその人の品性がわかる
=+=+=+=+= 性善説から大人として良識の範囲で対応できるだろうと考えて作った挙句がこの為体。小学生は「バナナはおやつですか」と聞くのだろうが政治家は都合のいい解釈を後付けして勝手にルールを作る人なので滅茶苦茶細かい一覧表が必要だと思います。特に自民党。今日日の政治家はそこら辺の小学生のより常識・良識がなさそうなのできっちりと線を引かなくてはダメ。
=+=+=+=+= あれもだめ、これもだめ、というのはわからなくはないが、今どきは何かをちょっともらったからといって投票しなきゃというナイーブな人は減ったんじゃないか もっとドライに捉えていると思うぞ 自分たちの生活がかかっているんだ 増税をするといっているような者とか、移民を増やすと言っている者とか、外国人参政権を口にする者とか、日本を破壊しかねないようなことを平気で口にするような人間を当選させてはいけないだろ なによりこの東アジア情勢で、チャイナに警戒心を持つ人は増えている だったら、先日の台湾への恫喝行為を見て、台湾侵攻があったら日本はどうなるのか 真剣に考えなくてはいけない時期がきていると思うぞ
=+=+=+=+= いちばん嫌なのは、候補者からハガキ送られてきたこと。 選挙権のある家族の名前が連盟で書かれていた。 どこから入手したのか個人情報をと思う。 事務所に電話して問うと、紹介で名簿をもらったと。 その人は誰なのか、その紹介者とやらに此方は家族の名前や住所まで記載した覚えもない。断りもなく勝手に使用するなと伝えた。
事務局担当は紹介者が誰なのかわからないと言うが、そんなことあるかって。 全く知らない奴が沢山の個人情報の名簿をもって渡すのか? 個人情報がこうも簡単にただ漏れなのがいちばん怖い。
=+=+=+=+= あからさまな交通違反を取り締まらないのはどうかと思う。歩行者専用道路の時間なのに、堂々と選挙カーの乗り入れてる姿見ると、あれ大丈夫なんだ?って思う時がある。
=+=+=+=+= 何度か選挙協力をした事があるが、この判断について個人差があるということで、飲み物(水やお茶)について持参。お茶菓子の類いも持参、弁当の類いも全て持参してくださいとの話しがあった。 かなり神経を使っている感じで、ピリピリしている感じがした。
=+=+=+=+= 昔話です。田舎では立候補の挨拶として東京のデパートの包装紙に包まれた菓子折り、告示されて選挙事務所に招かれると帰りに寿司折り。そんな時代もあったんですよね。掛け持ちして待遇良い方に入れるなんて人も。
=+=+=+=+= 真夏の暑い最中に候補者が街頭で演説していたとする。聴衆は一人だけ。その時に聴衆の方が熱中症のような症状を訴えてその場に座り込んでしまう。周囲は候補者と陣営のスタッフのみ。救急車を要請し、待つ間に水分補給を試みる。普通の水より値段が高い経口補水液の方が良いと判断。これってアウトですか?
=+=+=+=+= うちわがダメなのにうちわに使うとしか思えない円形の厚紙がビラ扱いというのは形式的すぎるのではないか。
そもそもなぜうちわの配布がダメなのか。
=+=+=+=+= ところで選挙になると機械や録音音声で自宅に電話が来るんですけどあれ止めて欲しいんですよね。個人情報開示した覚えもないので迷惑なんですけど。なんで掛けていいことになってるんだろう。
=+=+=+=+= 30年位前の田舎の選挙で、集会するから来いと言われていくと大広間にお膳と徳利が並んでいた。20年前だと茶菓子とコーヒー、最近は何もない、たまにお茶が出る。30年前でもお金をもらったことはないが、同僚の鹿児島県の離島の島では当時は何でもありだと言っていた。しかも選挙で賭けをすると言っていた。
=+=+=+=+= 事前運動や戸別訪問等の明確な違反すら取り締まらないからどんどんグレーゾーンが増えていくんだよ。まず取り締まれよ。 取り締まって立件してちゃんと判例を作れ。
=+=+=+=+= たぶん、最初は一律ダメというようなものが、各陣営などから文句苦情が出て、じゃあこの程度ならOKとなり、複雑になってきたんだろう、湯茶、茶菓子、お茶うけとかもう言葉自体で時代を感じるほどズレてきているのでは。
=+=+=+=+= 有価物とあるなら、無価値でしょ。 ビラなら少し歩いてポイ捨てする所を、うちわもどきにすることで自宅までは持ち帰らせポイ捨てを抑制できるのだとしたらいいのではないか
=+=+=+=+= 「べからず集」 なんて云われる様だからその隙間を狙ってくる輩がいる訳で 「廉価な物も含めて全ての提供物はNG」 「水一滴出してはいけない」 「紙一枚埃一粒も渡したらアウト」 くらいやらないと結局 「これくらいはいいだろう」 と考え始めるのでなないでしょうか。 SNSは時代を考慮しても外せないかとは思いますが、 微妙な線引きをして、物議を醸し出すくらいなら、 『全部禁止』 でスッキリさせられないでしょうか?
=+=+=+=+= 選挙の車の住宅地への乗り入れを禁止にして欲しい 繁華街やオフィス街とか工業地帯限定にして欲しい やっと昼寝してくれた子供が昨日も起こされた
あんなの選挙の車も大音量でバニラバニラ言ってる求人の広告カーと変わらない
=+=+=+=+= 茶菓はセーフで高級菓子はアウトだからうまい棒なら間違いなく 公職選挙法に抵触しないと思う。 だから岸田総理がウクライナへ訪問した時に列車に ゼレンスキー大統領への手土産にうまい棒の箱を積み込んだのでしょう
=+=+=+=+= >2014年には当時の法相が名前入りの「うちわ」を選挙区内で配り
うちの会社に建設業協会から候補者のでっかい顔のついたウチワと大判のハンカチが届けられたことがあったけど、だれもウチワを持って行く人間が無かった そりゃね~かわいこちゃんの顔ならともかく裏金にそまったうすきたない爺さんの顔のアップなんて誰も欲しくないっての ハンカチは大判だから「汗拭きにいい」と人夫たちが持って行ったが、そのご摘発されハンカチを貰った連中は皆警察に呼び出されて「あんなもん、貰うんじゃなかった」とこぼしていた あんなもんでも建設業協会から回したんだからほとんどの土建業者に配ったんだろうから100万じゃ利かなかったんじゃないのかな、結局警察のお世話になって恨まれて、ものすごい無駄遣いだったと思った
=+=+=+=+= うちの選挙区は甘いのか、うちの母は応援に行くたびにいろんなものをもらってきます。ちなみに自民党です。もらっちゃダメなんじゃないの、と母に言うと、みんな貰ってるんだから問題無いと言うことで、もうそれ以上は言うのを止めてます。
=+=+=+=+= 事前に選管に物品確認する義務を設ければよい。 それ以外を出したら、警告措置として全県民に広報するようなシステムを取ればよい。
=+=+=+=+= 選挙運動はボランティア いっそ、そんな綺麗事、止めたほうがいいのでは? 選挙運動員への報酬は1人1日、食事代込み4000円、その他は何処からの拠出か、金銭か物品かを問わず、一切の上乗せ禁止 こんな感じでどうですか?
=+=+=+=+= 高級チョコはNGって、 政治家からすれば、ゴディバのようなデパートに売っているチョコも普通の茶菓子でしょ。 ダメならダメにしておかないと、隙間をすり抜けるよ。
ちなみに、一般貧乏人の自分も茶菓子はゴディバやデメルを時々買って食べる。 あれこれ買う金はないので、代わりに、スーパーに売っているような袋菓子は一切食べない。 こういう家からすると、ゴディバも普通の茶菓子ですけどw
=+=+=+=+= グレーゾーンって結局恣意的な判断になるのだから、もう水1L以下と紙厚さ1mm以下A4以下しか差し上げられませんでよくないですか? 法律でダメってなってたら、みんな理解してくれるでしょう。
=+=+=+=+= 全部、ダメにすれば?日本は中途半端なルールを作るから問題が絶えない。あくまでも選挙は、政治への意気込みだけでよく、人気とりではない。特権を手に入れたら働かない政治家はもういらない。
=+=+=+=+= 自費ならば大丈夫。でも後で公費でしたなら議員やめよう。嘘虚言は駄目、当然に党代表者は議員引退で復帰も無しでお願いします。党議員が犯した事を曖昧にしないで即代表者が辞職するしかないでしょ、無駄な税金で選挙してるんだから。
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