( 224023 ) 2024/10/19 16:06:35 2 00 パチンコ・パチスロ「大規模な規則改正」で業界に激震。低迷が続くパチンコの復活はあるのか週刊SPA! 10/19(土) 8:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c96040e4e1751610a7d09a9854f75b1970ac9abd |
( 224024 ) 2024/10/19 16:06:35 1 00 パチンコ業界で新たな動きがある。 | ( 224026 ) 2024/10/19 16:06:35 0 00 (日刊SPA!)
スマスロの登場で人気回復に成功したパチスロ、スマパチがイマイチ伸び悩んでいるパチンコ。遊技台のスマート化によって明暗が分かれたパチンコ業界で再び大きな動きがあった。 2024年9月、パチンコ・パチスロ共に規則緩和が行われ、これまでにはなかった、完全に新しいゲーム性の機械が作れるようになったのである。
そこで今回は、早ければ2025年の3月頃にはホールデビューする新時代マシンの詳細からヒットの可能性、期待感について、大手チェーンの営業統括部長のA氏に話を聞いた。
パチスロのAタイプマシン限定で搭載が可能となった「ボーナストリガー(以下BT)」。掛けるメダルの枚数によってボーナス確率が変わるという特徴を使うことで、これまでのAタイプにはなかった「高確率状態」を作り出すことが可能となった。
「Aタイプの台は1ゲームを消化する時に1~3枚掛けを自由に選択できるじゃないですか。従来の機種は1枚掛けより3枚掛けのほうがボーナス確率が高くなっていますが、この『掛ける枚数で確率が変わる』という点を利用しています。例えば、3枚掛けだと300分の1、2枚掛けだと30分の1とかに設定して、通常時は3枚掛けしかできないけど特定のボーナス後は2枚掛けができるようにすることで高確率状態になるという仕組みです」
これまでのAタイプにはなかった新たなゲーム性、これがファンに受け入れられれば、スマスロに続きパチスロ人気はさらに盤石なものになるが、はたしてヒットの予感はあるのだろうか。
「どうでしょうね、今の時点ではなんとも言えませんね。“AT機とAタイプの中間的な存在”と言われているので、下手すりゃ中途半端な機械になってしまう可能性はあります。当然ですが、短時間出玉の試験でハジかれないようにしないといけないので、瞬発力は出せません。かといって、今まで1回のボーナスで280枚出ていたのが、140枚で2連チャンだとあまり魅力を感じないですよね。あと、結果的に合成確率が下がってコイン単価が上がっちゃうとお客さんは付かないかもしれません」
まだ第1弾となる機種も発表されていない現時点ではなんとも言えないとのことだが、ファンからすると選択肢が増えることは単純に嬉しいことである。
「例えば、試しで1万円勝負をして、BTを引いて2~3連させてサクっとヤメるといった短時間勝負がメインのファンには合っていると思います。あと、ゲーム性が若干パチンコに似ているので、パチンコファンが流れてくる可能性があるかもしれませんね」
パチスロに追いつけ追い越せ、と言わんばかりにパチンコも規則緩和を決行。A氏曰く、BTよりもパチンコの変化の方が影響が大きいのではないかと語る。
「今はBTよりもパチンコのほうがザワザワしてるんじゃないですか。今までの機種とガラリと変わりますからね。まず、設定付きの機械で、設定ごとにラウンド振り分けを変えられるようになりました。あと、確変割合から確変転落確率、ST回数も差をつけられます。ST回数で設定差をつける場合、表面上はST100回転にして、内部的には設定6が確変50回転+時短50回転、設定1は確変10回転+時短90回転みたいな感じにするんでしょうね。じゃないと、一発で設定看破されちゃうので(笑)」
これまでの設定付きパチンコで、設定ごとに差が付いていたのは大当り確率のみだっただけに、これは確かに大きな変化と言えるだろう。さらに、大当り確率や確変性能といったスペック面以外の変更点もある。
「これまで電サポ中は玉を増やせなかったですが、増やしてもよくなりました。しかも、大当りよってその増加率も変えられます。例えばですが『この大当り後は150%増えるけど、こっちの大当り後はちょっと減る』みたいな感じにして、トータルで110%までの増加ならOK。従来の小当りラッシュに近いですが、作り方次第ではボーナス後にATに突入するパチスロみたいなゲーム性も作れるんじゃないですかね」
新たなゲーム性の台を生み出せるとはいえ、検査基準や総量自体は変わらないので、現状の出玉性能以上の機械は作れない。だが、それでも「今回のパチンコの規則緩和によってお客さんの流れが変わるかもしれない」とA氏は言う。
「これまでパチンコはパチスロファンを取り込もうとして、設定付きにしたり、パチスロで言う『天井』みたいな遊タイムを作ってことごとく失敗しています(笑)。でも、さすがにここまで自由度が高くなるとゲーム性が大幅に広がってパチスロっぽい機械も作れそうですよね。そしたらパチスロから流れてくるお客さんが増えるかもしれないので、ちょっと期待はしています」
ファン離れが止まらない昨今のパチンコ業界。一昔前の勢いを取り戻そうと必死に試行錯誤しているわけだが、今回の話を聞いて思ったのが「生き残った数少ないファンをパチンコとパチスロで取り合っているだけになっていないか?」ということ。
規則緩和で自由度が高まり、これまで以上に斬新かつ面白い機械が作れるのは間違いないだろう。だが、それによって新たな高射幸性競争が起こり「さらに新規客や初心者が参入しづらくなる」といった事態だけは避けてほしいところである。
取材・文/サ行桜井
【サ行桜井】 パチンコ雑誌『パチンコ必勝ガイド』『パチンコオリジナル実戦術』の元編集者。四半世紀ほど勤めた会社を退社しフリーランスに。現在は主にパチンコや競輪の記事を執筆している。
日刊SPA!
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( 224025 ) 2024/10/19 16:06:35 1 00 パチンコ業界には、過去から現在まで様々な意見や考え方がありますが、一つ共通して言えるのは、様々な要因が重なりパチンコ人口の減少や業界の衰退が進んでいるということです。
客の視点から見ると、出玉の規制や設定の変化により遊ぶ価値が薄れたと感じる声や、公営ギャンブル化を提案する意見、また、家庭用ゲームの中で楽しさを見出したという声まで様々な意見が寄せられています。
最終的には、パチンコ業界の今後について様々な意見が提示されていますが、一つ言えることは、時代の変化や規制、設定、収益など多くの要因が絡んで業界の現状や将来について議論されているということです。
(まとめ) | ( 224027 ) 2024/10/19 16:06:35 0 00 =+=+=+=+= なぜ人気がなくなったのかが重要。掛け金にたいして払い出しが少なすぎる。BIG BONUSが最低でも300枚はほしい。200枚とか150枚とか元が取れない仕組み。昔の吉宗みたいに711枚とか魅力あったし、ほかも450枚とか350枚とかあったからみんな打つからね。いまは当たるまでがたいへん。のまれたら回収すらできない
=+=+=+=+= まず、復活は、有り得ないと思うよ。余りにも機械代、サンド代等に投資がかさみ。客から投資資金の回収で、客の投資がかさむ、出ない、遊べない等客側の資金が続かない。なので、いくら目先を変えたところで、復活は有り得ないと思うよ。
=+=+=+=+= わたしは、昭和の末期に社会人になりました。学生時代もパチンコ位はしていました。なんだか、その頃は、出張とか仕事での臨時収入も多かったし、10万そこそこの初任給でしたけど、結構遊びに使える自由なお金が多かったように思います。 それから、バブル時代になりまして、多くの人が、お金にゆとりがあった時代でもありました。仕事帰りはパチンコパチスロ店も連日満員御礼で、席が空くのを待ってるようなことさえ多かったかな。 でも、令和の今はどうのかな?税金や社会保障費でゴッソリ持っていかれて、手元に余分な金があるなんて人、少なくなったと思うしね。 ギャンブル性も大きくなって、大勝ちすることもあれば、大負けもある。昭和や平成の時代も、激しい台もあったけど、安く長く遊べる台もかなりあったしね。いまは取られる金額はデカいし、出資額の回収もままならない。ハマったらやばいよね。 まずは給料が上がらなきゃ。手取りもさ。
=+=+=+=+= パチンコ業界は法律的には「遊戯」ですが、景品交換所を別会社にして実質的にはギャンブルのひとつと言うイメージが強いです。 普通のゲームセンターのように会話するのも、不正防止の為と店員に注意されますし、一歩店内に入ったら台と向き合ってお金を投入するしかない状態を作っています。 「遊戯場」と言う位置づけを保つため、射幸心を煽らない為に「ハイリスク・ハイリターン」に制限がかかり、「ローリスク・ローリターン」となってからは、公営ギャンブルなどに切り替える人が増えて国の思惑は成功でしょう。 国としてはこのまま衰退を望んでいます。 なぜかはこの業界に詳しい人ほどわかるはずです。 パチンコ店の経営には日本国として関わってはいけない、関わりたくない国が関わっていますから、法的に遊戯場と言う制限を守らせることしかできないので、徐々に締め付けを強化して必然的に経営ができないように向かっているのです。
=+=+=+=+= 昔はよくやっていたが今はほとんどやらなくなった。出玉をドル箱で積んでゲームしていた頃が懐かしい。今のパチンコはスマートになって出玉が貯蓄されてドル箱不要、パチスロもスマートになってメダル不要、なんか寂しいかぎりです。 自分もそうですが、パチンコがつまらなくなったのは出玉を規制して大勝できなくなったせいです。夢のないギャンブルなんか行く気がしません。今回規制緩和するらしいですがどの程度の緩和になるのか見守りたい。
=+=+=+=+= パチスロはやってますがパチンコは30年くらいやってない。 いつもAタイプしか打たない。 スマスロは1回だけやりました。設定6ツモって負けて以来やってません。AT機の設定6の勝率も70%くらいみたいでそれ聞いて打つこともないだろうと思いました。 正直な話、出る上限が決まってる時点で価値はないと思っています。 改正云々よりも有利区間をどうにかしない限り変わらないと思っています。
=+=+=+=+= 昔のパチンコは良かったよなぁ。 島横の両替機で100円玉に崩して、台に座ったら煙草吸いながら1玉に一喜一憂する。今のクレーンゲームよりめちゃくちゃ遊べた。 大当りしたらパンチパーマの兄ちゃんが飛んできて、スタート札を刺してからのマイクパフォーマンス。玉は交換しなくちゃならなかったが、少し勝った気分になれた。
今は「パチンコは適度に遊ぶ遊戯です」なんて言ってるが、20分で1万が溶けるとか遊戯じゃない。
=+=+=+=+= どれだけ規制改正しようが、規制緩和しようが、打ち手に良い様な事を言うても、店側にその気がない。 新基準の新台導入に莫大な経費を掛けるんだから、ある意味仕方ない部分もあるとは思うが、基本的に低設定、メンテナンスと言う名の釘調整… 経費を回収の為、出ない、出さない、取らせない。 新台入れ替えの費用回収、費用回収の為に出さない、客が減る、でも新台入れる、更に回収、もっと客が減る。 パチンコ業界に未来はないよ。
=+=+=+=+= 不景気だとかモノの値上げがキツいとか言われる世の中で、 「試しに」1万円から必要になるようなギャンブルが受け入れられるとは思えない 設定なんていうのも、何だか店側に有利すぎてフェアじゃない気がする
競輪とかはアプリでほぼ常時遊べるようになって売上が上がってるらしいけど、 100円から出来るし勝ち目は自分で選べるし、ギャンブルがしたいだけなら公営の方に流れると思う
=+=+=+=+= スマスロ導入で客が増える程の効果があったのか疑問です。それよりも、当たらないとスイッチを押すだけで知らない間に一万円札が消えてしまうような感覚が怖いです。 依存症を防ぐためと言って射幸心を煽る機種や仕様の規制してきましたが、スマスロの存在はそれに大きく逆行する気がします。 全体的に、パチンコパチスロの客が減っているようですが、顧客の立場を忘れた規制仕様の変更はそれを加速すると思います。
=+=+=+=+= パチンコ、パチスロは、娯楽と言っているが、実はギャンブルであり、夢中になって時間と大金を失うことで気づき、やめるから、遊戯人口が減るのは当たり前。大衆娯楽の頂点に立つディズニーやUSJが常に賑わっているのは、使ったお金に見合うだけの幸福感を得られるからであって、遊戯人口が減る時点で、真逆の存在と言えるだろう。紙幣吸い込み機が大多数を占める遊技機に速攻で何万円も吸い取られたら、誰もが嫌な気分になり、二度と行かないと誓うだろう。それでも行く人は、勝っているプロか、可哀想なギャンブル依存症ってとこだろう。
=+=+=+=+= パチスロがつまらなくなった原因は極論ですが、2.3号機までは販売規制が1メーカー2機種までと規制されてたのでメーカーもしっかり作り込みされてたと思いますが、4号機から規制が緩和されて何機種でも販売されるようになって、面白い機種もありましたがつまらない機種も沢山出て、ゲーム性より出玉性能に注力するあまりゲーム性が単調になり下がったからかな……?
そして一番の根源はボーナスの小役重複抽選だと思います。 一見お得の様にチャンスが増えたように見えますが、チャンスゾーンを与える事により客を離席させないようにしてお金を使わせる巧妙なワナであり、ゲーム数によるチャンスゾーンを設定した事により、そのチャンスゾーンの恩恵を受けられるまでは捨てゲームの存在により、仕事帰りやふらっと立ち寄っていつでもチャンスがある様な機種が少なくなったからかな?
=+=+=+=+= パチスロ初期をベースに考えてみると、ボーナスまでの天井が約1500枚払い出しが800から900枚換金率は約62.5%一回交換だった。一度の当たりで悪くとも1/3は返ってきた。 現在のスマスロなんかはチャンスゾーンまで数万円、ボーナス時の払い出し50枚~200枚程度、そこでAT引けなければまた数万円…1日中回して20万円吸い込む事もあります。規制決めてる連中は決して表舞台には出て来ないので、何故打ち手が激減しているのか理解すらしていないでしょうね。あくまでも遊戯機と言い張るなら一度の当たりで投入枚数の1/3は戻せよ!と思います。
=+=+=+=+= 設定付きのパチンコが流行るわけがない。 やっぱり何もわかっていないんだな。 パチンコなんか設定付きにして設定により出玉率変化させる様なことしたら間違いなく飛ぶの更に遊戯人口減るのが目に見える。
パチンコ台の流行る人気機種(長期稼働) まずコンテンツ、安定、爆発力伴うスペックを持ち合わせている。 通常時のシンプルかつ回転スピード。 ユーザーが熱くなれる演出を入れ込んでる。
=+=+=+=+= 4〜50年前のパチンコ業界は個人店でも営業でき、客数も現在と変わらない程度の遊戯人口だったはずです。そういう意味では経営していくうえでは大きな問題はないはずですが、現在の業界ではいくつかの障害がありそうです。 当時と変わったことといえば、店舗の肥大化や遊戯台の高騰化、人件費の増大が挙げられると思います。客側から見ると、一度に使う金額の増大化、遊戯時間の長時間化などになると思います。 店舗側から見ても、顧客側から見てもハイリスクローリターンになっているため、現状を維持する限り復活と言えるほどの改革は難しいと思います。 全盛期にあったハイリスクハイリターンも魅力的ですが、原点に戻ってローリスクローリターンで楽しませる展開も必要かもしれません。パチンコ台も一台あたり数十万円するものが多い中、もっと単純な一台あたり数万円のチューリップ台やヒコーキ台の設置も良いのかしれません。
=+=+=+=+= 25年前に子供を産みましたが、平日激務の夫が育児に参加してくれない一番の要因がパチンコ。
射幸性の高い時代。 この世からパチンコが無くなれば良いのにと思っていたらやっと昨今の衰退。 近所のパチンコ店は次々に潰れてます。
子供は就職しましたが当時、今の状態ならもっと家族の時間が作れたのにと、最近パチンコの頻度と時間が殆ど亡くなり週末に夫とあちこち出かけて思います。 手近過ぎるギャンブルパチンコなんてない方が良い。
因みに普通のサラリーマンで小遣いの範囲で遊び、借金などはしない理性は保ったままですが、当時は多いときで300万プラスが出ていたけれど、生涯ベースでは間違いなくマイナス。何より人生の家族との大切な時間を失っています。
節度を守って遊んでもこんなもの。 理性の薄い人なら中毒で犯罪のキッカケになる。
発祥本国では禁止ギャンブル。 日本人から詐取する事を許す意味が分からない。
=+=+=+=+= BIGボーナスの定義も変えてほしいよね。 BIG=300枚とか しょぼい当たりでもBIGボーナスとか表示が出るけど枚数は200枚以下とか・・ そして毎回思うけど依存症対策で規制したのに業界が冷えてくると規制を緩和するんですね。 有利区間が出来てからスロットはつまらなくなったし初期の頃はどんだけ上乗せしても2400枚で強制終了とか最悪だったしね。 多分復活することはないと思う
=+=+=+=+= 日本も物価上昇の影響が大きくなりました。物価上昇や人件費高騰、光熱費高騰した分をパチンコメーカーは筐体価格の値上げで対応します。一方の購買側であるパチンコ店は玉やメダルに価格転嫁出来ません。
では一体どこに価格転嫁していくのでしょう?それはみなさんに還元するべき出玉で調節することになります。ゆっくりと薄く広くステルスしながら回収して、出すときは派手に見せつつも出す台そのものは少しずつ減らしていくのです。
=+=+=+=+= メーカーの機械代が高い。1台辺り50万以上。特にスマスロはメダルに関わる部品が台の中からごっそり無くなっているのに安くならないどころか高くなっている。
例えばその台で1日5000円の利益が出たところで何ヶ月かかるのかを考えればホールの状況はわかるだろう。
メーカーは売れないから金額を下げれないと言うが利益幅はメダル機より確実にある。 メーカー側がもう少し、ホールや遊技客の方に目を向けてくれないと規則改正がほとんど意味をなさない。
=+=+=+=+= パチンコもスロットも、もう30年ほどやってない。 ルールが複雑すぎて、面倒なイメージがある。 少なくとも私の周辺の者は、同じような事をいう。
また、電飾や仕組みに凝った台ほど客はすぐに飽きるのだろうか、ホールは次々と新台を導入しなければならない。 その新台がまた高額なのだろう、結果として客からどんどん金を吸い上げないと採算が合わない。 あっという間に1,000円が消えてしまう。
運が良ければ儲かるのだろうが、こんなリスキーな事に賢明でまともな人は手を出さなくなった。
昔懐かしいハネモノあたりが復活すれば、また楽しめるかも知れない。
=+=+=+=+= 機種メーカーはメダルや玉が増えやすくなったとか、エンターテイメント性が上がった等と謳いますがホール側はシンプルに出されたら困る。 実際にメーカーは設定を入れてもっと出させてくれと言うがホール側はそんな事出来ないと突っぱねる。利害関係が曖昧で意見が合わないのだから、規制を緩めようが意味がない。 心配なのは遊び易くなって出玉が増える等の不完全、不確定な情報でギャンブル依存者や一般人が無駄にお金を捨てていく事なんじゃないかな。
=+=+=+=+= 新台を毎週のように導入し、その新台のお金を払ってるのはお客さんの財布から、長く稼働貢献してくれる機種ならいいが、ほとんどの台は長く貢献してくれない。 結局新台のお金を店は回収できずに設定も釘も渋くなる。 メーカーも試行錯誤して使ってるのだろうが、メーカーは売ってしまえばその後の評価とか中古か価格とかどうでもいいんだよな。 今回の大規模な規制改正で客がまた戻るとは思えんが果たしてどうなるか
=+=+=+=+= パチスロは良くも悪くも4号機が全盛で、いくら規制緩和してもミリオンゴッドみたいな台は出せないと思う。昨年一番売れたのが四号機時代の北斗の拳の焼き直しで、次に売れたのが4号機時代とほとんどゲーム性が変わらないジャグラー。パチンコにしても久々に行ったら相変わらず海物語シリーズやエヴァンゲリオンシリーズ。 パチンコ人口も店舗も減り、昔みたいな開発力もなくなっているのではないか。
=+=+=+=+= Aタイプで言えば、多少の技術介入が出来るしそれなりの獲得枚数もある4号機のハナビ、これと似たようなスペックの台が出てくれば面白いかなぁ。
スマスロは最大1万九千枚が可能なのに、ジャグとかビッグ一回で二百数十枚とか笑 あとは4号機吉宗とか
今の過激なスマスロがオッケーなら、この4号機Aタイプはオッケーということにしてほしい。
=+=+=+=+= パチンコ派でした。 ギャンブルなので、たまに大勝ちしてもトータルで負けるってことは、見ない振りしてるだけで分かってます。 ところが近年は、とにかく回らない。当たっても単発。確変も継続しないから 打っててつまらないし、勝っても数千円、たまの大勝ちなども減少。 軽度のギャンブル依存症にさえならないから新客は増えず、古参は減っていく負のループ。結局お金と時間の無駄ってことを短期間で学習する場に。 若者は車を持たないから交通に不便な地場のパチンコ屋は新客も増えずにどんどん閉店。 駅前一等地のグループ店でさえ休日も空いてて、今は公衆トイレとして利用してます。 衰退の一途でしょう。でも良いことだよね。
=+=+=+=+= パチスロメーカーもいろんなアイディア出してて感心するわ。 AT機とかストック連チャン機とか全盛期は凄かったけどね。 払い出し枚数に規制がかかったのが大きかったなぁ。 コイン補給が追い付かないくらいの出玉速度だったのがオシッコの残尿みたいな出方になったからAT中ですら退屈だったわ。 パチスロがダメになったのはそこだと思います。 パチンコ屋には行かなくなったけど、たまにメダルゲームをやりに行くとメチャクチャ面白い台があって中々の盛況です。 アレで換金できるようにしたら客が集まると思うんだけどな。
=+=+=+=+= パチンコの設定はどんな内容であろうと絶対に流行らない確信がある
まず店が上手く運用する気がないし、できない 店目線で還元したい相手は普段負けてる常連だけど、実際にその旨味をつまんでいくのは勝ちに徹した連中なので
パチスロなら1000円あたりの回転数はある程度保証されているけど、パチンコは設定を探す気にもならない回転数の台ばかりだろうし
=+=+=+=+= Yahooニュースでパチンコのことを取り扱われるのに驚きました。結局パチンコは釘締められたら遊べないですもんね。
以前話があった釘がいじらないと言われていた封入式のパチンコはどうなったんでしょう?
メーカーの度を過ぎた抱き合わせ商法、台におもちゃをつけた価格高騰でホールに打撃があり客に還元出来ない悪循環が続いていると思うのでそこを改善してほしいです。
=+=+=+=+= パチンコ台、スロット台の1台あたりの価格高騰がホールの入れ替え費用の負担やそれを回収するために客への還元率がシビアになって客離れを起こしているのを考えた方がいい。
筺体の無駄な装飾って必要か?と思う事がある。エヴァ初号機やらフェイスオブGAROやら出玉に関係ないとこに金をかけてる。
そういった高価な台の稼働期間が短すぎる。設置期間は現行からの延長や撤廃して良い台がホールに長く生き残る仕組みにしなきゃいけない。そのためにもメーカーは年間でパチンコ、スロット共に新台は3機種くらいまででいい。
そういうメーカーへの規制が必要に思う。
=+=+=+=+= 企画立案やイベント等で色んな店舗を拝見してきましたが、最後の一言の【お客様の奪い合い】これは正解でしょうね、あと同じ店舗内でも【新台入れ替えの時にその新台に着席している人々は普段は別の島で別の台を打っている人たち】ってパターンが多いので、新台に力を注いでも結局は意味がない事に早々に気が付いて行動に移すべきでしたね4~5号機時代付近が明暗の分かれる分岐点だったんだなと、度々思うことがあります。これも一つの文化が黄金期を過ぎ衰退していく過程なんでしょうね。
=+=+=+=+= 既に規制の影響で2009年には1720万人、2013年には970万人に激減しており現在もパチンコ、パチスロ離れに歯止めがかかってない状況。 田舎や郊外のホールが潰れていたが最近は駅前の好立地の廃業も目立つ様になった。 規制に加えてホール内禁煙、ガセイベント、スマホやソーシャルゲームが主流、高齢化、新台の高騰も追い討ちをかける状態です。 ホールが新台の買い控え(新台が高すぎるし導入資金が無い、導入しても稼働がない、新台に魅力やコンテンツ力がない、コケた時のリスク大)の為、ホールばかりでなくメーカーも赤字が膨らみ潰れる時代。 結局はホールもメーカーも人気コンテンツ頼みだが最近は焼き回しも多くヒットに繋がるのはごく一部。 店舗過多だったのも原因かと!今更改正したところで復活するとは思えない。
=+=+=+=+= 安定した設置台数を誇るのが、パチンコは海物語でパチスロはジャグラー。 これが全ての答えではないでしょうか。
総量規制が変わらない状態で設定によって出玉の差を付ければ、 新装期間が終われば回収期間となって設定が下げられるので客が飛びます。
客が飛んだ台は入れ替えるしかなくなるので短命の悪循環。
=+=+=+=+= 将来的にどうしたいんでしょうね。 私は4〜5号機時代にどっぷり楽しんだ世代ですが、この業界、規制したり緩和したり、無くしたい訳ではないみたいですね。 この業界を行き過ぎないレベルで、細々残したいという感じでしょうか。
カジノに融合して、公営ギャンブル化して、完全にコントロール出来るようにしたらどうでしょう。 民間で賭博業をやらせてるから、稼がせ過ぎず、加熱させ過ぎずとか、いろんなことに気を使わないといけない。
所謂カジノにあるようなスロット等の機械や遊戯より断然楽しいように作り込まれてるし、日本の文化として誇れるくらいの道筋を立てるのも面白いと思います。 インバウンド需要も期待できるし、機械の輸出もあり得るのでは?
=+=+=+=+= 店側が多額の利益を獲得しようとする設定にするので、何をしてもダメ。♂️ 1万円で30分も遊べない時あるし、遠隔じゃないにしても、台に天井ストッパー見たいな、変な挙動が出て、出玉を制限される。 そもそも、あの広い敷地の維持費に高額な新台、高額の電気代、高額な社員・幹部の給料を支払うとなると、客の財布の中を8割・9割回収しないと、どんなシステムに変えても財布の中身が無くなる事には間違い無い。
=+=+=+=+= コロナ禍で家庭用ゲームの楽しさに目覚めてしまった高齢者が増えましたね。程よく頭を使ってパチスロとパチンコで味わっていたスリルを手軽に味わえて孫や若い人とも共通の話題で繋がれるという最高のツール。
=+=+=+=+= 復活はありえないだろうね、今のユーザーが物珍しさで打つだけで、離れた層が戻ってくることは無い。離れた層っていうのは、4号機の頃の旨味を知ってる客層で、その層が求めてるのはこんな確変機能じゃなくて、一回のBIGボーナスで獲得出来る枚数よ。ジャグラー打ってる人からしたら見向きもしないんじゃない?
=+=+=+=+= 私は、結婚を期にパチンコを止めてもう10年くらいです。当時はバブル崩壊のドン底で、明日を生きる為にパチンコを打ってました。1日の予算、3000円以内で、2万プラスで打ち止めるハイエナ専門で。本業の仕事の収入が少し安定し出してからは、ほぼ趣味打ちでしたが、止める事出来ました。パチンコ依存症は必ず治ります。自宅で好きな映画でも見たり、こだわりの珈琲や紅茶を探求してみたり、たった1ヶ月我慢して下さい!そうすれば浦島太郎と化しています。浦島太郎状態になれば、もう店には行く気も起こらなくなります。そして、1ヶ月後に、預金通帳を見て下さい。ビックリする程、残高が残っていて、喜びも倍になります。毎月、預金通帳に残るお金が増える事の喜びがやみつきになり、あなたはもう、パチンコ所ではない、貯蓄マニアと化していますよ。
=+=+=+=+= 結局は「公営ギャンブル」に仲間入りしないから規制される。国に税金入らないからです。 公営ギャンブルにし、例えば景品交換の際に税金取られる仕組みにすれば良い。出玉の1%を税として引かれる。その代わり過去の歴代機種も当時のスペックのまま設置可能とかね。 20年、30年前の機種なら、1%の交換税取られても、現行の機種より勝負出来る。そもそも換金率は地域や店舗によって違うのだから。等価交換では無い店が有るわけだしそれと結果は同じ。 全国のパチ客の人口考えたら1%の換金税でも良い税収なるし、客は等価交換では無い店だって利用するのだから変わらない。 「パチンコは娯楽遊戯でギャンブルでは無い」と言ってもやる人はギャンブルとしてやってるのだから、公営ギャンブルにすれば良いと思う
=+=+=+=+= 今のスロットはハイリスク、ローリターンで打つ気がしない 4号機全盛期時代はハイリスク、ハイリターンであった頃が懐かしい。 せめてAタイプだけでもJACインやらリプ外しやらで枚数が稼げる様に戻してもらいたい
=+=+=+=+= 懐古主義も混じってるとは思いますが、爆裂AT機が出る前の、B-MAXとか大花火などの大量獲得機、ウルトラマン倶楽部、アステカ、ワードオブライツなどのCT機が全盛期だった4号機時代が一番楽しかったです。
=+=+=+=+= 未だに釘調整したり、打ってる途中で1,000円数回転まで回らなくなる改造してる店が山ほどある。パチンコの初当たりも回した数÷初当たりは1/319を大きく越える。 パチスロは設定1より遥かに出ない台で利益をだして。確率がおかしな台があって警察呼んでも調べもしない、警察利権だから衰退の一途。 未だに利権などある事自体が間違えている。 例えばパチンコは1,000円何回転以上と法律で縛って、実機で当たった確率も明確に法律でルール化しない限り、パチンコは営業を続けさせてはいけない。
日本が衰退したのは、間違いなく利権。 未だに日本だけライドシェア(Uber)がないまま不便なのと同じ。 絶対に利権は無くさなくてはいけない負の遺産だから、警察との関係性が改善されないなら廃止だ。
=+=+=+=+= パチンコ・パチスロは知的娯楽ですが、カジノ運営が長期的な成功を目指すためには、プレイヤーが得られるリターンの割合を適度に高めることが重要です。プレイヤーは、勝つ可能性を実感することでゲームに対する興味を持続させることができます。そのため、カジノ側はハウスエッジを調整し、あまりにも自分たちが有利になりすぎないようバランスを取ることが必要です。プレイヤーが一定の頻度でリターンを得られるようにすることで、再びカジノを訪れたいという意欲を促し、結果的にカジノの収益も安定して向上していくでしょう。適度なリターンを提供することは、プレイヤーとカジノの双方に利益をもたらす効果的なアプローチと言えます。
=+=+=+=+= 昔「ミリオンゴッド(初号機)」が導入された時は朝一からパチ屋近傍のコンビニで10万引き出して数時間で溶かしてしまいもう10万引き出してプレイしてる「終わってるヒト」が何人も居たよね、ゴッド500(絵柄777リールゴッド揃い)で時速10万確定だったし、当時は夜閉店保証してる店多かったもんなぁ。 数日で100万近く溶かすヤツも居れば1日で50万以上稼ぐヤツも居たよね。 ハイリスクハイリターンな台を各社次々と世に出して「結局自分で自分の首を絞めた」って事だよ。
=+=+=+=+= メーカーと店舗の悪循環を止めないかぎり復活は無いでしょうね。 悪評だった5.9号機ですら設定さえ入っていればスマスロなんかよりよっぽど遊べた。 次から次へと新台を出すメーカーと入れ替えるしかない店舗の関係性ではどんな台規制だろうと客に還元出来るワケが無い。
=+=+=+=+= 有利区間貫けるような仕様のスロットが今はほとんどだけど、だったらもう有利区間なんてもん無くせば良いと思う。
有利区間切るたびに50%程度の突破率で上位ATかけて打つのは結構ダルい。 残りゲーム数何百ゲームあろうが一旦終わってしまうのは嫌な気持ちになる。 残りゲーム数多いとちょっとだけ突破率優遇されるくらいは欲しいところ。
でもツラヌキスペックが出てから万枚5回は出てるから、無かった頃よりは夢のあるスペックにはなったと思うけど。。。
=+=+=+=+= 仕事が変わるタイミングで、近所の店舗3つを1ヶ月、朝から立ち回ってみました。1日の稼働平均は6時間。 結果、高設定を掴んだと確信できたのは4回、うち2回は五分で、低設定と思わしき台でそれなりに吹いたのが2回。トータルで9万のマイナスでした。 休日だけ行ってたこれまで、自分のヒキが足りないのかと思っていましたが、これで諦めがつきました。もう1カ月、全くホールに行かなくなって快適です。
=+=+=+=+= 20~30年前は、パチンコ屋に行くと、20~50万円分くらいのパチスロメダルや、パチンコ玉をドル箱で積み上げている人がいました。 そして、自分もそういう状況にあこがれ、1回だけ、経験しました。 その経験が忘れられずに、パチンコ屋に頻繁に通うようになり、、、 13年くらい前、不動産投資を始めたら、そっちの方が面白くなって、 パチンコ屋は全く行かなくなりましたけど、 もう一つの原因として、20~50万円分くらいのパチスロメダルや、パチンコ玉をドル箱で積み上げている人が、今はいないです。 規制改正で、20~50万円分くらいのパチスロメダルや、パチンコ玉をドル箱で積み上げている人が目立つ様になれば、人気が戻るかな、、、と思います。 ドル箱が無くなって、大勝している人が、目立たないと、ダメな気もするけどね、、
=+=+=+=+= 新しい規制よくわかってないんだけど、新しい設定付きパチンコで人気戻そうとしてるんか。無理でしょ。そもそも釘だけでも激しぶなのにそこに設定まで入れられたらどーしようもないから設定パチンコ人気でなかったのに設定内容変えただけで打つ人が喜ぶと思えん。シンプルに釘開けてる台増やすだけで徐々に人は戻ってくる。
=+=+=+=+= やっぱりあの4号機Aタイプの時のBIGボーナス揃えてから始まるワクワク感ですよね、今はボーナスきたらよそ見してても適当打ちだけど、小役ゲームで小役狙ってリプレイはずしして枚数が自分の目押しでいっぱい取れた時は楽しいし本当に通常時もボーナス時も楽しかったなぁ。
=+=+=+=+= 4号機のシオサイ、シオラー、ビッグシオ、スーパーシオがあった頃が非常に懐かしいです。ハナハナよりも遥かに面白くて激熱でした。パイオニアさんハナハナシリーズだけではなくシオサイシリーズも毎年出して下さい。ハナハナ派だけではなくシオサイ派も大多数存在する事を十分理解・認識して下さい。
=+=+=+=+= パチンコ・スロットよりも楽しいものが増えた時代に復活とか無理だと思う。
パチンコが全盛期の時は動画配信サービスやスマホアプリなんてものが少なく娯楽に飢えていた時代だった。
今はスマホさえあれば動画やゲーム、馬券なんかも買える時代になってわざわざ足を運んでまでパチンコ屋に行くような事も減ってきた。
よく昔はよかったって言う人がいるけど、昔より今の方が良心的だと思う。
確かに昔は出玉が多くて当たればなんとかなるイメージだったけど、今よりコイン持ちが悪かったり天井非搭載の台も多く負ける額は多かった。 それに思い出補正が強すぎて、昔の台をそのまま今のパチンコ屋に置いてもその時代だったから良かったもので今では人気は出ないと思う。
=+=+=+=+= パチンコのうま味は、ほかの公営ギャンブルにはない還元率の高さにあった。 ゲーム性を楽しみながら、民営だからこその営業努力により、比較的高確率で利益を手に入れられる可能性があったからだ。 店は自分たちの利益を確保しつつ、客に夢と興味を持たせるために、大勝ちできる機体と絶対に勝てない機体を上手く分配していた。客みんなからボッタくると一気に客が居なくなるから、このバランス配分こそが店舗経営の肝だった。 ただ、法的な規制が何度も入り、今やダラダラと遊んでチョイ勝ちしたりチョイ負けするような機種ばかりになり、どんどん業界は廃れて行った。 公営ギャンブルにとって、民営ギャンブルは潰すべき敵なので、パチンコなどでは法的に禁止されてる「射幸心を煽る様な宣伝行為」は宝くじだけスルーされ、ボートレースや競馬の宣伝をバンバン打ちながら、カジノ勧めつつパチンコ規制するおかしな社会になっている。
=+=+=+=+= 低迷させるような規制をしたと思ったら 今度はその逆をするパチンコやスロットはギャンブル性が高く楽しいを通り越して生活を駄目にする 打つ人に問題があるのはあきらかだが無くなるべき 遊戯だと思う 私もかなりつぎ込んだ1人だが今はやめられて自由も 有意義な生活も出来ている
=+=+=+=+= パチンコしかやりませんでしたが一万勝つのに三万必要みたいなイメージ(とにかく負ける)しかなくなって何年も前にやめましたけど、、、行かなくなると全くどうでも良くなりますね。駐車場に入っていく車を見ると皆さん慌てた感じで早く打ちたい、早くやりたいみたいなすでに必死な顔していたり、出てくる車を見れば疲れた顔して老け込んだ顔してて自分もあんな風だったんだなぁーと思って離れて良かったと感じています。
=+=+=+=+= パチンコ店に出入りしなくなって15年ほどになるが行かなくなった理由は単純に他の遊びと比較したら面白くないこと 射幸性云々で規制が入る度に出玉は少なくなるのに投資金額はさほど変わらず演出なんかも確定演出は禁止になるなど改悪ばかりが続いた 甘デジなんてモノも出たけど大当たり確率99分の1なんて言ったところでハマるときは平気で1000回以上もハマるくせに出玉は確率が甘い分抑えられるなんて話になれば客が離れるのは当然のこと 今更規制緩和とか言っても一度離れた客は戻らないだろうし現状の諸物価高騰で可処分所得が減り続けてる状態では新規客の獲得も見込めないと思う 個人的には羽根物くらいが遊びにはちょうどいいくらいだったなと思ってる
=+=+=+=+= パチスロはAT・ARTのタイプは天井があり押し間違えさえなければ、ほぼBIG当選がある。しかし規制があり枚数制限が法律で決まり、BIG当選はいくらか浅くなったが続かない、枚数が少ないってのが微妙なところですよね。
パチンコはもう10年以上打ってませんが、一発台やアレジンやダイナマイトのような爆裂機、3回権利のミルキーバーやドラドラ天国のような、まったり打てる機があれば打つんだけどなぁ〜
スロット派とパチンコ派が分かれるけど、ギャンブルしてる奴ほど、ほとんど病気の方ばかりだから規制したところで絶対するんだから緩和した台が打ちたいですねぇ…まぁ以前はギャンブルで生計してましたが、今は真面目に働いて、たしなむ程度でしてますがね(笑)
=+=+=+=+= 40年ぐらい前に「自動式」が普及してギャンブル性が更に高くなった。 写真週刊誌が高く積んだドル箱の写真を掲載したことも。 風営法や騒音問題、PTAや自治会の声でしだいに商店街から郊外ロードサイドに店舗が移りチェーン化で店舗も大型化、スロットもブームになり明るい店内や可愛い景品で女性や子供連れも普通に来る時代に。 同時に依存症や子供の置き去り死亡事故も増加して社会問題に。 警察関連の天下りや北との関連性で週刊誌のネタの定番化。 そろそろ禁止(廃止)でよいのでは?
=+=+=+=+= パチンコ、パチスロともに今までしてきました。 今のお客さん離れは今までの状況よりも明らかに悪化したのが原因です。 当たったら確実に1,500発でる、というような状況ではなく、使った額に対しての返りがめちゃくちゃ低すぎるレベルで、今では当たっても400発とかザラですよね。
運営側が儲けないと運用できないのは当たり前ですが、このグレーな営業形態、過度な飾り物、規制もいたちごっこ。 今では時間潰しでたまに打つ程度になりましたが、正直心の中ではパチンコは無くなってしまえば平和だし、狂うような人もうみださず良いと思っています。
=+=+=+=+= 結局は「遊技台の導入コスト」と「設備の維持コスト」が最もお店の経営を圧迫するんだよ。人件費は「スマパチ・スマスロ」と「玉・メダルの循環システムの改良」で大分減らすことができているから。
本当に復権させたいのならまず「大当たり抽選には何の影響もないばかげたギミック」と「多額の著作権がかかるコンテンツを題材にしたもの」を大幅に規制し、パチンコの釘調整をある程度許容する一方で「プラスチック盤面」を禁止して「台撤去後のプラごみ問題」に着手する。その上で「換金率を下げて大当たり1回あたりの出玉を増やす」ためにある程度規制を昔の基準に戻すしかない。
客は「派手なだけで何度見てもハズレの結果しか見られない予告や演出」なんて見たくないと思ってるし「ある程度満足を得られる出玉を取るまでのハードルが高すぎる台」なんて望んでない。
=+=+=+=+= ゲーム性や出玉を抑えれば射幸性が減ると思ってるだろうがそれは無駄。演出を見に言ってんだよ演出を。20スロより5スロのほうが稼動がいいのが実情。そういう実情を規制をかける側は知ったほうがいいよ。ギャンブル依存症対策やパチンコ屋の締め付けがしたいなら簡単な話で1日2万までしか使えないようにすればいい。会員カードが無いと打てないようにしてそこに入金させて2万円超えると玉、メダルが借りれないようにすればいいだけ。簡単でしょ。
=+=+=+=+= 大昔スロットルで嫌な記憶があるので、今は一切しませんが、パチンコはよく打ちます。
客側へのメリットばかり説明していますが、お店も慈善事業ではないので、そう簡単に勝てる気はしない。 今までは甘デジでさえ1000回転前後のはまりが有るのに、今後はとんでもない地獄モードがあるんでしょう。
今の機械は出玉率はメーカー発表に限りなく収束して行くので、大きな期待を持たずに、ほどほどで見切りを付けるタイミングが大事でしょう。 昔はセブン機でも、釘調整が甘いと出玉が増えて行く物もあったけど、遠い昔の懐かしき思い出。
=+=+=+=+= 今のパチンコは3.57円の換金率でボーダーも24くらいに辛くしてもっと回るようにして保留が途切れないように。回る台は30回以上回せるからストレスなく打てると思う。ボーダーが17や18だと保留満タンになかなかならない。あとおもちゃはいらない。ボタンくらいで十分。機械台は最高30万規制にして中規模店でも買えて客に還元できるように。 スロットは現状でいい。ネットイベントを廃止して軍団を解散させないと。特日やネットイベントしか設定が入らなくて高設定に座っているのはどこの店もイベントまわりの軍団では一般客は来なくなる。おばさんなども普通の平日に打ってみたら出ちゃて途中で666枚突破が出ちゃったらしばらく通ってくれるよね?
=+=+=+=+= この業界はもう駄目やと思いますね。 パチンコ店がかなり減ったのがその証拠かと。 自分も今から6年位前に完全にパチンコからは足を洗いました。 たまにYouTubeとかでパチンコ動画見るも打ってみたいと思えない。 全く勝てる気がしない。 その昔、1/500~1/400と言ったとんでもない低確率な台がはびこっていたはいたけど、確かにキツい確率ではあったけど夢があった。 沢山負けはしたけど美味しい思いも沢山した。今はミドル確率の台になっていてそのぶん当たり易くなったのか?って思って打ってみたら全然そうでもない。 やっと当たったと思ったら出玉少ない、直ぐに終わるとか。 夢がないとゆうかそもそも勝てなくなったと思う。 だからアホらしくなって辞めるきっかけになった。 完全に個人的な感覚にはなりますが、ミドル台でそこそこ楽しめたのは初代北斗無双だったと思ってます。
=+=+=+=+= もう客は戻ってこないよ 何しろ真っ当な業界じゃないと分かっているから パチンコであれば、基本ボーダーとの差が店の利益になる そこに運が加わり、勝つときもあれば負けるときもあるという仕組み それはあくまでもスペックが正しいということが前提 理不尽なまでに大嵌りが頻発 引けども引けども確変、STに突入しない 連チャンもしない スペックとかけ離れた台の挙動 台は高騰しているし、電気代も半端じゃないだろう ほとんどのパチンコ店はガラガラ状態 それでどうやって商売が成り立つ? 答えは簡単、少ない客から確実に、尚且つなるべく多くボッタくるしかない 小投資で当たることは滅多に無いし、単発、STスルーばかりで大嵌りも頻発 15年くらい前から異常なまでに勝率が悪くなった 今日は勝つぞなんて気持ちはなく、金をドブに捨てる覚悟が必要 もう客は戻らないよ 絶対に
=+=+=+=+= 規制の影響で昔の様に一台を楽しみながらぶん回す人が居なくなった…ほとんど当たり終わり即辞め… 回っててもちょい回して当たりまで粘らない… 負ける事がほとんどだから依存者や余裕ある人はまだふぶん回す傾向だけどそれをいい事に今まで隠れてたハイエナが沢山いる事が表面化してる…特にパチンコ遊タイム導入から…数年で遊タイム機なくなったが今の業界は如何にハイエナするか状態… 仕事終わりに夕方から行っても打つ気失せるし新台導入日や土日休みで人が多い時しか回ってないからそりゃ人減るよ…
=+=+=+=+= パチンコが面白くなくなった理由を 自分なりに考えてみました。 ①釘を読む楽しさがなくなった 昔は平台だろうが役物・一発台であろうが スリー7であろうが、「釘」を読んで 出る台を見極めることが出来ました。 予想を外すことも多かったですが、 店との「本気の勝負」が楽しかった。 これがわたし的には一番の理由です。 ②一発台がなくなった 釘を読んで、入賞口が開いている (ように見える)台を必死に探した。 打止めになった台を開けてもらったり…。 クルーンが活きていました。 ③スリー7の無意味な長いリーチ モンスターハウス、黄門ちゃま等、 シンプルかつ熱いスーパーリーチが ワクワクしたものです。 過剰な演出がパチンコをダメにしたと 思います。 ④開店音楽(おまけです) 昔は軍艦マーチ、せめてトップガンで 迎えてくれて気持ちがとても盛り上がった ものです。
=+=+=+=+= スマスロの一部の機種は上位ATにいくと純増7枚以上となるので2時間以内に一撃万枚が可能になった。これは4号機並かそれ以上だと思うのだがノーマルタイプはビッグの獲得枚数が減るとかいう訳の分からない規制。スマスロは許されて、ノーマル機は厳しいのが意味がわからない。
=+=+=+=+= パチンコはシンプルな方が良かったです。釘の調整で玉の流れを見るのが面白かったです。 今は釘調整なんかありませんし。釘師なんかいませんし。新築、新装なんかがでるのは、昔の話ですね。1990年代の新築、新装なんて玉が亡くなったから閉店とかあったんですよ。
=+=+=+=+= 仕様の規制緩和の前に、抱き合わせ(セット)販売に規制をかけるべきだと思います。 Aが欲しけりゃBもCも買わなきゃ売ってくれない販売してるらしいですよ。 店舗側の負担は出玉として客に乗り掛かり、出したくても出せないと思います。 緩和したり締めたり何をされてるのでしょうか?
=+=+=+=+= もう絶対にあの頃には戻れないよ、何故なら金融業がお客にジャブジャブお金を貸さなく(貸せなく)なったので、ユーザーの軍資金に自ずと上限ができているから。要は昔はタネ銭が切れたらサラ金が数百万すぐに融資してくれた。私もこんな事があった。会社帰りに4万持って吉宗に臨むもあっという間にあと2千円になってしまったが、そこからビッグを一発引き当てた。で、JAC中野俵を当てて2連チャン確定し、今日はこれで良しとしようと思ってたら次のビッグ中にダブル7揃い!も一つおまけに最後は爺ビッグで消化して一発キーンが来た!閉店時間が迫ってたのでここで終了となったが、最後の方は機械に感謝して涙ぐみながら打ってた記憶がある。結果ものの40分で3500枚出て大逆転したわけだが、今のスロットではこんな事ありえないもんな。
=+=+=+=+= いつまでこんなことを言ってるやら? パチンコの規模がデカくなったのは、好景気と借金が簡単に出来たからでしょう。 テレビでは如何に簡単に借金出来るか、金貸し会社が競ってCMを流してたね(笑) でっパチンコ店の横には金貸し店、店内にもATM。
泡銭で店もメーカーも巨大化。 巨大化した頃から、不景気と貸金規制で客が離れていくも、店もメーカーは巨大化した体を支える為に売り上げと利益を伸ばそうとしている。 はっきり言ってほとんどの客は店やメーカーの売り上げサイクルについていけんのよ!
=+=+=+=+= パッキーカードの時にも言われてたけど 結局、設備代や新台の代金は客から徴収する 等価交換は客が望んだのかもしれないが パチはさっぱり廻らないし スロットは真の当たり掴むまで100枚の当たりを積み重ねる 私や周囲は卒業した 厳しいもの 勝ってる人は凄いと思う
=+=+=+=+= メーカーがどんな機種を出そうが、店が釘いじったり高設定入れなかったり、遊戯機ではなくただの賽銭箱にしているのに新規客なんか増えるわけがない。 風車でヘソに向かわず左に流れていく玉を眺める虚無感、最近流行りの先読みが来るまで演出がカットされるシンプル設定の先熱モードの虚しさ、小さい音量縛りの客同士の謎ルールゆえの睨み合い…1度も当たらないなんてザラだし打っててマジでつまらない。 せめて何回かは当たってチャンスくらいは与えないと現在も客であり続けている重症患者しか残らない。 なぜそこがわからないのかがわからない
=+=+=+=+= そもそも世界から見てパチンコ文化は異様。 日本ではポーカーやブラックジャックなどのカードゲーム、ルーレットなども無く、まさしくパチスロは低俗な賭博。(正式にはパチスロは賭博と認めてはいないだろうけど) 世界はカードゲームやルーレットなどをスマートに楽しんで、賭博としての意味合いがまったく違う。 政府もIRを進めるが、パチスロの廃絶を議員が言わないのは、パチスロを賭博扱いにしていないからあえて目を背けているか、業界から裏金をもらっていると疑われても仕方がない。 賭博の在り方についてあらためて議論して欲しい。
=+=+=+=+= 遊戯機器(パチンコ、パチスロ台)の価格が下がらないと 店は経費がかかりすぎて客から吸い上げることしか考えないからだめですよね パチンコなら1000円で20回以上回す規定 スロットなら設定後日開示(警察から抜き打ち検査ありで)など 遊べるルールを強化しないとだめですよね
=+=+=+=+= 何のための規制だったのだろう。 今では中小店舗ばかり閉店廃業し、大手のグループ店ばかりになってしまった。 残った大手や、新しい規則になってそれに合わせて台をバンバン増産するメーカーのための規則改正? 中小の店舗は台の価格高騰で、ますます窮地に追い込まれ、大手も費用回収のため出玉を抑えてしまう。 すべて客に跳ね返り、益々の衰退を招くだけだと思う。
=+=+=+=+= 地方都市ですが、20年前は市内に20店舗あったパチンコ店が今ではわずか3店舗(チェーン店)に激減しました。その残りのパチンコ店も稼働率は30〜50程度でしょうか?非常に厳しい状況です…回らないわ当たっても玉削るわで演出が派手なだけで複雑なパチンコはそろそろ終焉に向かっていくと思われます。 そんな訳でホー助君DXの3代目リメイクを希望します。
=+=+=+=+= とりあえず20から30年前の状態に戻して下さい。パチンコは100円から遊べる。余計なギミックやでかいボタンはいらない。環境が変わってもお金使う人は使う。遊びたい人は遊ぶ。今は当たるまでお金と時間を使い、当たっても球やメダル数が少ない。取り戻せない。この先いろいろ策を考えていくと思いますがどんどん悪くなっていくと思います。
=+=+=+=+= 技術介入とか含めて昔は楽しめてたけど、今はあまりにも運の要素が強いし、投資に対して回収が難しいのが欠点。
昔のほうが出玉は荒かったけど、投資と回収はバランスが取れてたと思うし、お金は使うけどトータルで見たら遊べてた。 今は回収が悪過ぎて全く遊べる気がしない。
ここが変わらなきゃパチンコ、パチスロともに人気なんて回復するはずがない。
=+=+=+=+= 自分はコロナ禍でやめました。それまではスロットがメインでしたが当時も規制が強くなりバジリスクやゴッドなどの爆発が強い台を打ってましたが一斉になくなりハイリターンがなくなりました。この中でのコロナ。一万円で30分も持たないじゃ簡単に遊べません。パチンコ、パチスロは一種の習慣病です。今ではやりたいとも思いませんし朝から並んでいる人を見るとみんな病気なんだなあって冷めた目で見てます。ほんのちょっとまで自分も並ぶ立場だったのに。
=+=+=+=+= 子供のころに住んでた団地周辺で 主婦たちの間でパチンコが大流行したが みんな目つきがいやらしく変わっていき とても気持ち悪く感じました そして流行らせた主婦には子供が2人いたが ほぼ毎日のように母親の帰りを待って あたりが暗くなるまで団地の前でいてたんだけど 結局その主婦は パチンコ屋で知り合った若い男と逃げちゃった
だいたいパチンコやパチスロなんて 店側の操作次第でどうとでもなるし そんなのに熱中できる理由がわからないし これらの理由によりパチンコとパチスロは 絶対にしないと決めた
=+=+=+=+= パチンコは設定にして釘はもうちょい甘くなればやるかも?今は打とうと思ってもボーダー以下しかないと思っているから打てない。 ただ、スロと同じように看破要素がないと厳しいと思うし、昔のように天井の遊タイムが欲しい。最高設定が置いてあることを推測ではなく実際に確認出来れば客は来ると思うし、釘とは違う内部での設定での差であれば最初から敬遠ってことは少なくなるのでは?
=+=+=+=+= 高確のあるAタイプって似たような仕様がAT機にすでにあるし、それの下位互換になりそう。そもそもAタイプ好きな人がそんなの望んでるとは思えない。単純にボーナスの獲得枚数増やせれば戻っては来そうだけど。
=+=+=+=+= スマホゲームや課金できる動画配信サービスに負けたんでしょ。年寄りはそこに顔なじみがいるから行く。機械を入れ替えていくと世代を越えた話題が減るし、導入コストは客が負担することになる。衰退は避けられない。将棋やトランプが衰退しないのはシンプルでルールが変わらないから。
=+=+=+=+= パチンコは余暇産業でもある為、娯楽が増えた今は昔程若者ユーザーは少ないです。更にタイパを重視する考えに於いても良いとは言えず若年層には魅力が薄いです。 中高年が主なユーザーである事は今後も変わらなく新たに多くのユーザーの取り込みは難しく今後も先細りするだけの業界で未来は無いに等しいと思います。
=+=+=+=+= 多分ですけど、今のAタイプを批判する人は初代吉宗のAタイププラスSTタイプの機種を体感したからだと思います.それより前の純Aタイプのジャグラーや花火、ビーマックスとかで3000枚もそうそう出ませんが批判はありませんでした。その理由は一回のビックボーナスで400枚弱取れたから。ですが一撃性はなく3000枚も取れないのに批判などなかったかと?わかりませんが6号機ジャグラーでも設定良ければ2.3000枚は行きますのでそう言った店選びをするしかないですね。
=+=+=+=+= 今のパチンコ・パチスロは、店側が主導権をもっていて遊戯者がどの台に座っるかで勝負は決まってしまう。これって、椅子取りゲームのようなモノ。これがパチスロ・パチンコ離れとなっていくと思います。短時間での損金も、デカい!。 昔のハネモノように、釘を見て自分で台を選んで打つことが出来るようじゃないと、本当のパチンコの楽しさって解らないと思います。よって、大規模規則改正となっても、復活は出来ないと思います。大手チェーン店以外のパチンコ屋は、街中でもほとんど見なくなりました。ちょっとだけ遊ぼうっていう気にはならないですもの!。
=+=+=+=+= パチスロの天井とパチンコの遊タイムは、意味が違いすぎるパチスロの天井では、1回バケにしろビックにしろ必ず当たるけど、パチンコの遊タイムは、入っても稀にスルーしてしまうことがある。そうすると投資金額がまた増えるパチンコの遊タイムでも、パチスロのように1回は必ず確定にして欲しいよ
=+=+=+=+= 自分が開発で携わってた機種が結構売れて、タバコ臭がダメなので店の中には 入らなかったけど、新台入替でどんどんと変わってくのを見て嬉しかったのを 覚えてる。 だけど今は当時携わってた会社…なくなったり、吸収されたりして、今はもう 無かったりする。。。 部門の新会社化という構想もあった会社も、自社の取引条件に合わずに「お流れ」に なった所もあったなぁ。
=+=+=+=+= 低迷の理由は規則も少なからずあるが、根本的にギャンブルの括りに入ってる
久々に誰もが知る店に遊びに行ったが、開店2時間ぐらいで、台に向かって怒鳴り、台を叩く人や
離席時に当たらないから台を、強打とか30分居ただけで目撃した。 根本的にお金が無く貧しい人ほど集まる場所
中央値の平均所得を見れば一目瞭然で、遊びで遊べる訳ない
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