( 224098 )  2024/10/19 17:29:54  
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ド軍指揮官 大谷翔平の初回走塁に珍しく苦言 先制できずその後大量失点「頭が真っ白になって…」

スポニチアネックス 10/19(土) 8:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5fdd9a33a230b7f0bcddcc65fd2401a5ccc955d

 

( 224099 )  2024/10/19 17:29:54  
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ドジャースの大谷翔平投手がメッツとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦に出場し、3試合連続安打を記録したが、監督のロバーツ氏は大谷の走塁について批判的な発言をしていた。

大谷が初回のチャンスで本塁を狙わず結果的に無得点に終わり、その後メッツに10失点される苦しい展開となったことから、ロバーツ氏は大谷のプレーを厳しく評価。

試合後の会見でも大谷の走塁について言及し、「言い訳できない」とコメントした。

(要約)

( 224101 )  2024/10/19 17:29:54  
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会見に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督 

 

 ◇ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦 ドジャース6-12メッツ(2024年10月18日 ニューヨーク) 

 

【動画】大谷翔平の威圧感!?2回2死1、3塁、バッテリーミスで3塁走者に「来い来い」と絶叫! 

 

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が18日(日本時間19日)、勝てばリーグ優勝とワールドシリーズ進出が決まる敵地でのメッツとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦に「1番・DH」で先発出場。2安打1四球でポストシーズン自身初の3試合連続安打としたが、デーブ・ロバーツ監督(52)は初回無死二、三塁で三塁走者の大谷が本塁に走らなかったプレーに珍しく苦言を呈す場面があった。チームは6―12で大敗し、これでドジャースの3勝2敗。第6戦は20日(同21日)にドジャースタジアムで行われる。 

 

 初回は左腕ピーターソンとの対戦。この打席は4球目のシンカーがすっぽ抜けて大谷に当たりそうになる場面があったが、直前で回避。フルカウントから外角スライダーをバットの先で引っかけて二遊間を破り、右前に運んだ。この安打でポストシーズン自身初の3試合連続安打とした。さらに次打者ベッツが右方向へ強い打球(記録は二塁打)を打ち、右翼手がはじいたのを確認すると急加速して三塁まで進んだ。無死二、三塁と絶好の先制機だったが、T・ヘルナンデス、フリーマン、エドマンが打ち取られてまさかの無得点に終わった。 

 

 試合中に中継局の米「FOX」のインタビューに応じたデーブ・ロバーツ監督は、初回の大谷の三塁走者としてのプレーに珍しく苦言を呈す場面があった。初回無死二、三塁でメッツ守備陣は前進守備を敷かずに1点やむなしという守備シフト。T・ヘルナンデスが遊ゴロを打ったが、大谷は本塁へ突っ込まず、結果的にこの回無得点に終わっていた。そして、その裏にメッツのアロンソに3ランが飛び出し、4回までに10失点と苦しい展開となった。 

 

 指揮官は大谷のプレーについて「わからない」とコメント。「フィールドの中央にボールが飛んだけど、彼はちょっと頭が真っ白になってしまって、そこで固まったんじゃないかな。あのプレーで明らかに彼らは勢いをつけた。私たちがそれを乗り越えることを望む」と推察していた。 

 

 試合後の会見でもロバーツ監督は大谷の走塁について「二遊間は下がって、一、三塁は前進守備だった。翔平はスタートしなければいけない状況だったが、彼は固まってしまったようだ。言い訳できない。メッツが最初のイニングを切り抜けて、その後に勢いをつけることができた部分もあると思う。初回に1-0とリードすることができたはず」と珍しく苦言を呈した。 

 

 

( 224100 )  2024/10/19 17:29:54  
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このトピックは、大谷選手の走塁ミスに関する意見や批判、その他にも監督の采配や他の選手のプレーについての意見が多く含まれています。

大谷選手に対する批判や擁護、監督の采配に対する賛否、そして他の選手のプレーに関するコメントなど、様々な意見が混在しています。

 

 

論調は、大谷選手の走塁ミスを叱責する意見と、その他の要因(監督の采配、他の選手の不調など)にフォーカスする意見が交互に見られます。

また、大谷選手や他の選手に対する期待や不満が述べられているコメントも散見されます。

 

 

このディスカッションからは、試合や選手に対する評価や批判が様々であり、特に大谷選手と監督の関係や采配に対する意見が注目されます。

 

 

(まとめ)

( 224102 )  2024/10/19 17:29:54  
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=+=+=+=+= 

ド指揮官の責任転換だと思う 

あの当たりだと大谷でも始めからホームに突っ込むつもりならともかく難しい 

記事によると今日の負けは大谷のあの走塁で1点取れなかったのが 

原因のように書いてあるが 

原因は先発のフルーティの大量失点とその後のロバーツ監督が早めに 

投手交代をしなったのが大きな要因だと思う 

 

=+=+=+=+= 

そんなことよりもっと早く投手を変えるべきだったし、フリーマンはもう諦めた方がいいと思う… 

全然打てない、打っても走れない、守備も足を庇いながら。 

満塁でフリーマンが回ってきても何とかしてくれそうという期待が全く持てない… 

テオスカーは大谷と同じで一発出ればまた流れは変わると思う。 

 

=+=+=+=+= 

シーズン中からけっこう大谷は走塁ミス多いが、日本のメディアは「今日の試合では珍しいこんなシーンも」とか言って、非難するのではなく「完璧と思われる人が抜けた面をみせた」みたいに微笑ましい場面として扱うことが多かったように思う。 

エンターテインメントとして、野球をよく知らない人にも広くニュースで伝えるからかもしれないけど、大谷自身が望む形ではないんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

三塁走者は内野にボールが転がったら躊躇なく本塁に突入するのが野球の基本のキなので 

走塁のエキスパートであるロバーツ監督は残念な気持ちだったんでしょう。 

「オオタニさん、お前もか…」と。 

プロでもよく有るプレーだからです 

ゴーバックしてると、下手すると後続ランナーとダブルプレー取られる事が有るので、 

皆さんも三塁走者はアウトになってもいいから本塁に突入するという基本を覚えてプレーしてください 

 

ロバーツの弟子のマチャドなら 

キャッチャーのスミスに体当たりして得点したはず 

 

=+=+=+=+= 

頭が真っ白はそのあとのロバーツ監督に言える。 

フラーティあそこまで引っ張る意味が分からない... 

短期決戦でブルペン温存の話ではなく今日勝てばワールドシリーズなのになんでだろう?意味が分からない。 

今度は追いついてからハニーウェルを引っ張って結局バンダに投げさすって頭が真っ白だったのかな? 

4勝すればいいだけなのに今日は昨日の勢いを削ぎ落す感じ 

 

=+=+=+=+= 

今日負けたおかげでドジャースとしては本拠地で試合ができる。 

最後のピッチャーが5イニングも投げてくれて、ブルペン陣も温存できた 

ドジャーススタジアムのプレーオフのチケットは高騰しており 

バックネット裏は1席380万円 駐車料金も1台9000円 

超満員の中で飲食、グッズ スポンサー料 放映料等のドル箱2試合を 

手放すわけにはいかず今日敵地で打ち合いの末勝っても旨味は薄い 

だから内心ド軍の経営陣にとって今日の負けは理想の100点満点の試合だと思うよ。監督が言っていることはダブルスタンダードさ 

 

=+=+=+=+= 

あの当たりではホームに戻れないでしょう。それより、フレアティが5点取られたところで交代させなかった監督の方が責任が重いと思うが。それとフリーマンが満塁で見逃し三振もがっかり。際どい球は、カットしてファウルにするとかしないと、ストライクに取られることも多いわけで。 

 

現在8回裏、逆転は難しいかな。まあ、メッツの3連勝はありえないから、ドジャースタジアムで胴上げしたほうがファンのためにもうれしいよね。 

 

=+=+=+=+= 

いや、これはミスとは言えない。 

弱い当たりではなかったしノーアウトで次はフリーマンだし。前進守備じゃないショートゴロはセオリー的にはGOかもしれないけど、あの当たりだとリンドーアはホーム投げて際どいプレーになってたと思うよ。 

はっきり言ってこの走塁の件なんて生ぬるいほど、他にツッコミどころ満載のゲームだったけどね(怒) 

沈んでるメッツを生き返らすような試合して何してんだよって感じだよ。 

 

=+=+=+=+= 

それであれば三塁コーチが指示を出していないことが問題だろう。守備を見て選手にゴロならGOと指示を出し、スタートを切らせる合図を出す。 

日本のプロ野球なら当たり前にやっていること。MLBでは違うのか?全て選手に判断を委ねるならインタビューでの苦言も違うやろ。 

今日のフラハティの出来は初回無失点とか、勢いがとか関係なく失点するレベル。それを引っ張らざるを得ない試合となったのは初回の大谷の走塁だとでも言いたいのだろうか? 

監督は何もせず、選手の努力だけで勝ち上がってきた感じを凄く感じるよ。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手は日ハム時代からそうですが超積極走塁です。なのでゴロゴーや2塁ワンヒットであっさりアウトになるような判断も結構あります。 

そしてシーズンあれだけ盗塁しまくっていてポストシーズンは超慎重姿勢。 

ベンチの指示なのか、選手の判断なのかわかりませんが走塁の判断に関してはそこまで器用ではないと思いますよ大谷選手は。 

メンタル面含めベンチワークで導く必要があるかなと。 

監督がこのコメントをするなら「ミスしてもいいから次の塁を」と言った方が気が楽かと思いますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

あの打球では、走らないほうが正解かと思います。 

いくら大谷さんでもアウトだったかと思いますし、無理するところではないかと思います。それよりも気になるのは、フリーマンとテオスカーヘルナンデスの不調が気になりますし、フラーティ投手を早めに交代しない采配が特に気になります。 

 

地元での勝利を優先にしてしまったのではと思ってしまいます。流れが変わらなければよいのですが。。 

 

=+=+=+=+= 

遊撃手リンドーアというのもあり突っ込めなかった感じかな。逆に指揮官に聞きたいが、Tヘルナンデスとフリーマンの打順入れ替えの意図。そしてフリーマンの度々出場での無活躍に対しての思い。今日余裕で勝てると楽観してたんやろな。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手が走塁しても間に合わないと判断をしたのだと信じていますが、指揮官がそのように仰るのであれば、微妙な所でもあります。どうしても先に先制点を上げたかったという事だと思います。ポストシーズンはそれだけ一つのプレーに影響があるという事ですね。大谷選手はマルチ安打で調子も上がっているでしょうから、気持ちを切り替えて次の試合に望んで欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

状況として、まだ初回で後続がクリーンナップ4番、5番なのだから、無理してホームに突入することはないと感じますし、大谷の判断に苦言を呈するには値しないとも思います。どうしても先取点が取りたかったならば、サインを出すべきだし、こんな事で、苦言を呈するのもおかしいですね、大谷選手は常に状況を考えてチームの勝利の為にプレーしているわけであって、それよりは投手起用、交代時期を考えて的確な采配をして欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

元プロ野球関係者です。ゴロゴーというのは基本的にギャンブルです。初回のあの状況でギャンブルを指示する監督はいないでしょう。逆にあの守備体型は、間違いなくベンチワークによるもので、セカンドとショートのゴロは、基本的にホームには投げません。そういう指示です。ランナーもそんなことは百も承知なので、大谷がホームに走らなかったのは判断ミスと言えるでしょう。フライやライナー性の打球や、ファーストサード方向の打球でない限り、3塁走者はホームに走るケースです。コーチの指示や監督のサインが必要な場面ではないですね。 

大谷が自分の判断で、あえて安全策を取った可能性はあります。しかし、ベンチでタブレットを見直した大谷は、自分の判断ミスを深く反省していると思います。 

 

=+=+=+=+= 

たらればだけど、仮にドジャースが崖っぷちで後がないような状況だったらあの場面で大谷もリスクを取ったかもしれない。 

ちょっとした気の持ち方がプレーの端々に出るのはたしか。 

ただ勝ち星先行でドジャースタジアムに戻れる今の状況は悪くないし、いい試合でワールドシリーズ進出を決めてくれると期待してます。 

 

=+=+=+=+= 

素人意見がたくさんあるなかで、まともな意見もある。 

個人的には監督の言う通り、 

「そこで見ているから分かる」プレーや流れがある。 

監督は確実にあの場面で流れがあったことに気付いていたと思うし、プラスで何かを感じたと思う。 

ここで点が取れれば今日の試合の流れがドジャースのものになると。 

それほど先制点を重視していた。 

 

それと、大谷が活躍すれば、確実にチームの士気が上がることも。 

 

=+=+=+=+= 

ホームにつっこんでアウトになり、1-3塁なっても今の点は取れなかったと思う。外野フライが簡単に打てそうなボールを打てないテオ、プレーできる状態ではないフリーマンでは何れにしても厳しい状態。今日は簡単に捨てゲームにすべきではなかった。大谷とベッツは大丈夫なのでLAでのテオの覚醒に期待しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

たしかにいつもの大谷なら突っ込んでいたかもしれない。 

だけど打球がかなり強かったしショートがリンドーアということもあったのではないかな。 

それよりも気になったのが最近不調のテオを3番にして満身創痍なフリーマンを4番にしたことじゃないか? 

3番にエドマンを起用していれば違う結果になっていたでしょう。 

そして明らかに動けないフリーマンは休ませるべき。 

先を見据えるなら少しでも休ませて少しでも状態を良くしてワールドシリーズに臨ませるべきだった。 

たらればを言ったらきりがないけどまだドジャース有利は変わらないわけだし切り替えて6戦目で決めましょう。 

大谷も盗塁しなくなっているし打撃も三振が多いのでもしかしたら万全ではないのかもしれない感じがするからそこが心配ですね。 

夏男だから寒くて身体が動かないのもあるのかも? 

 

=+=+=+=+= 

今日の試合はいろんな場面でいろんな角度から様々な見方が出来るゲームだった。 

今日の試合がターニングポイントだったと後から思わない、思われないような圧倒的ゲームをホームで願っています 

大谷に苦言をする監督がいてもいい 

あのショートバウンドで本塁に突っ込んでセーフになったかどうかはタラレバ話 

だが一回表のノーアウト2.3塁で点が取れなかった事はゲームの流れを左右した事はあると思う 

 

 

=+=+=+=+= 

貴重なランナーの意識が高いからこその止まった判断でもあったと思う、普通に見ていてタイミング的に走っていたらホームに投げたと思う、それよりドジャース打線に臆せず勝負を挑んでいったメッツのピッチャーが今日はがんばったと思う、メッツにとってはもう負けられない意識がいい方向にいったゲームかなと、ドジャースに後2勝も難しいですが結局の所一球に対する意識、つぎもしメッツがとると本当にイーブンな雰囲気が漂うでしょう 

 

=+=+=+=+= 

負けを大谷翔平のせいに? 

微妙なタイミングだったと思うけど。 

 

どちらかと言えば、ピッチャー交代がまずかったのでは? 

 

この采配が失敗となりワールドシリーズ進出を逃したら、ロバーツ監督はそろそろ終了になりそうですよね。 

 

もしそうなったら、マーリンズのスキップ・シューマッカー監督がフリーになったそうなので、ドジャースの新監督としてどうだろう。 

 

ワールドシリーズに進出したとしても優勝しなかったら交代でもいい気がします。 

 

=+=+=+=+= 

本来のドジャースはそういう基本的な事をしっかりやる全員野球のスモールベースボールの中で、偶に流行りのフラレボでホームランが出るって感じの野球なんですよね。 

今年はちょっと粗くなってる感じもありますが、大谷も伸び伸び細かい事は気しない野球のLAAから、小技と基本を重視する細かい野球のLADへの転換というか慣れが求められてます。 

まだLAD1年目でPSの様な緊張感のある戦いも初めてなのでいい経験になったでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

いくらスーパースターと言えど人間だから状況判断が鈍る事もある。ド軍指揮官も投手を早く替えても良かったと思うし3塁コーチも大谷に、キチンと指示を出して無かったし、どっちもどっち。負けての結果論を言っても仕方が無い。それより切り替えて本拠地に帰れるから次に勝てるようにベストを尽くすのみ。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手から見て微妙な当たりだったのだと思うし、評価は分かれるかもしれないが、もしホームイン=得点を狙って、相手守備からのバックホームの送球が良く、キャッチャーとクロスプレーになり交錯か激突でもしたら、怪我の可能性があるじゃないですか? 

 

大事をとったのでは? 

 

大谷選手が投打二刀流復帰に向けてリハビリ中なのを忘れていませんか? 

 

大量失点した投手と監督の投手交代のタイミングに、敗戦の責任がよりあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

大谷の走塁云々よりもベッツの後のヘルナンデス、フリーマン、エドマンの大ブレーキが問題だろ。特にフリーマンは打席で何の期待も出来ない。もはや自分から志願して控えにチャンスを与えるべきレベル。移動日の間に打線の見直しが急務だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

リンドーアの守備を考えたら、突っ込めないと思う! 

リンドーアの超好返球で大谷が本塁憤死となれば、リンドーアの調子がさらに上がり、もっと流れがメッツへ行ったのではないか。(セカンド方向なら突っ込んだかも) 

先の先までを考えた大谷のファインプレーだったのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

あの守備体型なら、ゴロだったら無条件にホーム突入の指示を出しておかないといけない。そうすれば早いスタートできるから。その指示を的確に出しておくのがポストシーズンの戦い方、そういうことができなくてロバーツでは勝てないと言われてきた要因の一つ 

大谷はいつも冷静に判断できる選手、頭が真っ白になったのはロバーツの方、フラーティーを8失点取られるまで交代できなかったのが正にそう。 

 

=+=+=+=+= 

メッツは、ホームで3タテを食らう訳には行かないと、必死だった。ドジャースとしては、リリーフ投手をつぎ込んで、ねじ伏せる手もあったかも知れないが、リスクが大きい。 

ロバーツ監督は、接戦なら勝負を賭けるつもりで、様子を見ていたと思う。結果的に、大敗したが、リリーフ投手は温存できた。 

 

とは言え、短期決戦は水モノ。今日の敗戦は想定内とは言え、メッツを勢いづかせると怖い。一日移動日を挟んで、明後日の第6戦で決めるために、チームの引き締めを図ったのだと思う。 

 

不調な選手は褒めて、かばわなければならない。今のチームでは、テオスカー・ヘルナンデスがそれに当たる。 

ベッツは、プライドが高くて、繊細なところがある。好調な選手の中で、大谷翔平が丁度良かったのかも知れない…。 

 

=+=+=+=+= 

前回、3塁コーチ無視して突っ込んでアウトになったり、盗塁も失敗してるから、消極的になって、確実に行こうと思ったんでしょうね。打球が早かったから、捕球から送球する時間も十分にあり、アウトになっていた可能性も高いと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

めったに大谷選手を批判しないロバーツ監督が、珍しく大谷選手に苦言を呈した。監督は大丈夫かなあ? 相当ストレスが溜まっているのだろうね。今日も先発投手が8失点するまで交代させなかった。頭が真っ白になってしまったのか。前半の失点を最小限に抑えていれば、打線が必ず追い上げてくれる。それを期待するべきだった。今のドジャースに捨て試合を作る余裕はないと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

メッツもホームで1勝したし、ドジャースの胴上げをホームで見させられるという屈辱も味わわなかったし、メッツにとっては面目が立ったのではないかな。 

 

ドジャースの経営陣にとっては、ドジャーススタジアムに帰ってきて、3ー3でフルゲームまで持ち込んで、結果、あと1勝してワールドシリーズに進むのが、いちばん興行利益的にはいいでしょう。 

最終戦まで持ち込むのは、ドジャースファンとしてはハラハラしますけどね。 

ワールドシリーズも、フルゲームまで持ち込むのが、興行的にはベストですけど。 

 

=+=+=+=+= 

大谷の判断は間違って無かったと思います。浅めのショートゴロ、突入してもアウトでしょう。それより調子の悪かったフラーティを3回8失点まで継投しなかったロバーツ監督の采配の方が非難されるべきでしょう。最初から捨て試合にするならフラーティを登板させるべきではなかった。監督個人の采配か、何らかの思惑がそうさせたのか解りませんが相手に勢いを与えたのは事実です。自らの首を自ら絞める結果になりかねない今日の一戦でしたね。 

 

=+=+=+=+= 

恐らく 右目に虫か何かが入ったように思えるが、それで走塁を控えたのではないのだろうか。又、これは邪推に過ぎないが、穿っ見方ををすれば三回表の終了後、DugoutでTabletを見つめていた姿がこれまでの大谷選手とかなり違っていたように思える。昨日、明日決めに行くと言っていた言葉もあり、かなり落胆して闘志が失せていたようにも見える。アメリカの報道がロバーツの采配をかなり批判していたように、初回に三点を失ったフラハティの投球を見て、何故次の投手を準備していなかったのかにかなりの問題が残る。3回あれだけ乱れうちをされたのに交代もせず5点も献上した。捨て試合という言葉もチラホラ聞かれたが、今はレギュラーシーズンではない。 

 

=+=+=+=+= 

走塁に苦言を呈するのなら監督・ベースコーチがゴロゴーの指示を出せば良い。そうすれば、大谷も迷う事なくホームに突っ込んだと思うし、メッツの二遊間が前進守備をしてないのをわかってて大谷に判断を任せたのなら大谷は責められるべきではないと思う。いくら、大谷でも迷う場面なんて多々あるんだから明確な指示を与えるのも監督・コーチの仕事。 

 

=+=+=+=+= 

PSでのこうした場面では、RSとは違った、より確実に点を獲りに行く作戦というものがあるはず。 

犠打類だけでなくゴロGOもそのひとつだろうが、それも作戦であって、監督の指示があるべき。 

それが無くて、単に選手のボーンヘッドかのようにコメントするのは、指揮官にあるまじき態度ではないのか。 

ドジャースがPSに連続して何度も進みながら、なかなか覇権を握れないのは、結局はこういう部分なのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

ランナー3塁でショートゴロ、確かに「ゴロゴー」は基本でしょう。しかし大勝した翌日の試合の初回、無死2-3塁でグリーンアップ、リスクを犯さない場合があっても良いのでは? 

あのショートゴロも走者を迎入れるように転がした打球とは思えない。要は、進塁打なり、外野フライが打てなかった3〜4番の打席が確実性がなくミスだっただけでしょう。 

大谷の走塁をミスと決めつけ、「分岐点」と思ったのならば、皆さんご指摘のとおり、なんで先発投手を自責8まで放っておいたのか、そのほうが最大のミス。山本より信頼していたのかどうか知らないが、その投手がボコボコにされて、ロバーツのほうが頭が真っ白になっていたんじゃないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

守備隊形見て三塁コーチと相談するとか、ベンチからの指示があってもよかった。 

「だと思った」は言い訳に過ぎない。 

どう見てもバントの場面で指示せず、バントしなかった選手に「自分の判断でバントすべきだった」とかと一緒。 

短期決戦は先制点とかピンチを防いだというだけで一気に流れがいく。 

今回大谷選手にも判断ミスや確認しなかったミスがあったかもしれないが、ベンチや三塁コーチも指示確認しなかった事には非を認めるべき。それのくらい緻密に進めないと勝てるものも勝てない。 

 

=+=+=+=+= 

短期決戦だけど、地区シリーズまでと違って最大7試合と長丁場だから負け試合も時には必要なんだよな。投手は兎も角、野手は試合勘が鈍るよりは出来るだけ試合数を多くこなしたほうが、調子を維持したままワイルドシリーズに挑めるメリットもある。 

 

=+=+=+=+= 

大谷だってうっかりすることもあるのではないか。 

あの異様な盛り上がりの中平常心でプレイしてるだけで凄いと思うよ。 

マルチヒットも打ったし。 

興行的にもドジャースは計画通りの勝ち方じゃないかな。 

ワールドシリーズ決まっても勝率1位でまた、ホームアドバンテージあるし。 

来週、大谷さんたちは、気持ち切り替えてホームでまたやってくれるよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

当たりは良かったが、二遊間が前進守備を敷かない時点で大谷はゴロはスタートしなきゃいけない。 

俊足な大谷がランナー、リンドーアも一塁へ送球しただろう。 

解説者もスタートを切るべきだと言っていた。 

バックホームされて、タイミングがアウトなら挟まれて、二、三塁になるまで粘れば良い。 

大谷の準備が出來て無かったと言わざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

テレビで試合見ていたけれど、あの場面で何か違和感ありました。その違和感とは、準備が整わないまま、ピッチャーが投げてバッターが打った様に感じました。ピッチャーが意図的にタイミングをはずしたとしたらピッチャーを褒めるべきで、大谷を悪く言うのはおかしいかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あの場面で1点とっていたらどうなったかなんて誰にもわからないけど…一般的には二遊間ならゴー 一、三塁ならストップだと思うし 解説の山下氏もそのような事を言っていたと思うけど…ただけっこう打球速かったしホームに投げられてたらと思わないでも無い場面だったように思う! 前向きにロスで決められれば良いかと思うよ! 

 

=+=+=+=+= 

投手交代のタイミングも悪い、勝ち試合で調子の良い打順を変える。 

采配で負けた試合です。 

今日で決めるべきでした。 

明後日のピッチャーに前回やられたドジャースが、 

打ち崩せるか。 

負ければタイになり、ミラクルメッツか。 

ドジャースがワールドシリーズに進出できるか。 

願わくば、大谷、ベッツ、フリーマンのドジャース対ソト、ジャッジ、スタントンのヤンキースのワールドシリーズが見たいな。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手に対するニュースが多いことの弊害ですかね。 

 

ロバーツ監督は大谷選手に責任をなすりつけたいわけじゃなくて、試合の大事な局面だったと監督の視点で語ったんでしょう。 

 

先頭打者ホームランでチームを勢い付けることもあれば、こういうプレーがチームの士気に影響することもある。スーパースターの宿命ですね。 

 

=+=+=+=+= 

前日、大谷翔平選手も疲れている感じでしたね。瞬時の判断と動きが出来なかったのでは?あのプレー時の走塁コーチの判断は如何だったのでしょうか?大谷選手だけを責めるのは如何かと思います。監督の先発投手起用や交代イニングの判断は如何だったのでしょうか?取り敢えずホームの温暖なドジャーススタジアムに戻ってブルーに染まったスタジアムの観客の前で優勝を決めて美酒に酔いましょう! 

 

=+=+=+=+= 

大谷の判断ミスは確かにあったが、その後クリーンナップが仕事できてなかったのも事実。 

先発は8失点し、ハニーウェルもロングリリーフ頑張ったが4失点。 

初回の1点が重要だったとか、勢いがどうのこうのとか関係ないレベルで打たれちゃ勝てないよ。 

それでも打線はなんやかんや6点取ってるのに。 

初回の走塁ミスを指摘するより重要な、見返す必要のある部分は采配含めてもっとあるのでは? 

まぁ全ては結果論。次勝てばいい。 

 

=+=+=+=+= 

これは大谷さん判断ミスですね。あの守備隊形と大谷の走力を考えればセカンドショートへ飛んだ打球はまずホームへは投げてこないでしょう。また初回なので守備側が無理する場面ではないということも言えます。逆に勝ち越しているチームとして勢いのまま先制点が欲しい場面でもあったのでケース的にはゴーでよかったなと思いました。ただその後の失点や敗戦を初回の走塁ミスに結び付けるのはちょっと違うと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

言われても仕方ない凡ミスでした、守備位置の確認を見逃したか、打球判断が悪かったのだと思います。確かにこの試合ではある程度の影響を与えたと思いますが,今日の敗因はせんぱつを引っ張り過ぎたことだと思います、前半の5点追加で試合が決まった感じですね、プルペンをあまり投げさせなくなかった事はわかりますが序盤の展開だったので早目の継投が正解と思います。 

 

=+=+=+=+= 

NPBは以前は監督が記者らの前で選手を批判することがよくあった。今は見ていないから知らない。米国は監督が自分の選手を批判することが日本より少ない。疑問なのは今の日本では監督が選手を批判したり、選手のプレーの問題点を指摘したりするのは悪いこととされているのか、そしてもしそうならなぜ昔とは変わってきたのかということ。ロバーツ監督が大谷を批判したら、あるいは大谷の走塁判断の問題点を指摘したらいけないのだろうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

走らなかったことが後の試合展開を決めたかどうかまでは誰も分からない。誰がしても正しいことは正しいし、誰がしても間違いは間違い。ここで大谷が走ってもしアウトになれば「大谷だからしょうがない」ってなるの?逆に他の選手が好走塁したが結果アウトだったなら「序盤から無理しやがって!」ってなるの? 

試合に負けたのは他に大きな要因がありそう。 

 

=+=+=+=+= 

リンドーアの守備力を考えれば必ずセーフになるって程のタイミング 

でもなかったし、無死だったから無理する場面でもなかった。 

映像を見れば分かるけどリンドーアは大谷が3塁に残っているのを 

確認してから1塁に投げている。 

つまり大谷がホームへ突っ込んでいたらバックホームした可能性が高く 

クロスプレイになっていただろうから苦言を言われるようなプレイではない。 

 

=+=+=+=+= 

大谷だけのせいでなく、監督も早くピッチャーを交代させるべきだと思う。それなりに大谷は打ててたのに、3勝してるからと一敗くらいと思ってると、以外とメッツにやられるかも。後残り試合全力で頑張ってください。応援してます。 

 

=+=+=+=+= 

大谷の走塁より、山本を早めに変えたロバーツ監督の采配の方がどうかと思う。山本を行けるとこまで投げさせていれば、リリーフ陣を休ませることができた。そうすれば今日の先発を、早めに交代させることができたはず。内野ゴロで1点取ることも大事だけど、それが原因で負けたというのは無理がある。自身の采配を反省したほうが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

無死2、3塁での内野ゴロなら通常三塁ランナーは走るべきですネ。守備としては基本的にアウトを優先させる為にファーストに送球する。仮に得点を阻止する為にホームへ送球されアウトになっても、二塁ランナーが三塁へ進むので次のチャンスにも繋がる。走らなかったのは単なるミスだと思いますが、大量失点はまた別の話だと思いますネ。全体の流れもありますが、ソコは監督も含め全員で勝ち取るべきでしょう。 

 

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今日の敗因はドジャースが先発ピッチャーをひっぱり過ぎたからでしょう!短期決戦なのに何点もとられて続投させるというのは理解し難い。 

こういう対戦でメッツが勢いに乗るって事も考えられるのでそこは早め早めの投手交代が必要だったのではないかと思いました。 

 

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ロバーツ監督それは少し違うでしょう。確かにピッチャーの出来も左右しますが、1、2番がヒットで後続が何とかするのが仕事でしょう。かたやメッツはしっかり3ラン、ここで今日は決まりでした。そらと今日はフラハティーでは無かった。中4日ではこの短期シリーズはきついのでは?1回の攻防も結果論ですが、今日何が何でも取るべきでした。 

 

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普通の守備位置で二三塁のピッチャー以外のゴロは突っ込むのが定石だからね。アウトになっても一三塁。暴投があるかもしれないとか色々あるよね。まあ怪我されても困るから、別に良いのでは。シンプルに一勝すればいい。 

 

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ホームに帰れる打球かどうかと言えば、帰れるでしょうが、完全にそうとも言えない打球でしょうね。 

ただ、もし走っていても、ショートはホームへ返球しなかったと思われます。 

なので、ロバーツ監督の言うとおりだと思います。 

たまには彼でもミスすることはあるでしょう。 

反対に、これまでどれだけ大谷の走塁に助けられたことでしょうか…。 

今日の試合で言えば、確かにあれでその後の試合の流れは違ったかもしれませんが、これが今日の決定的な敗因とまでは、言えないでしょうね。 

 

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一回表のノーアウトで本塁突入するのはリスクが大きくスライディングする必要があり怪我のリスクも有り後続のフリーマンとエドマンに期待するのが定石だと思う、フェルナンデスとフリーマンが犠牲フライも打てず凡退したのが痛かった、第6戦はホームに帰るが先発投手がいないからプルペンデーに成ると思うけど投手全員で失点を最小限に抑えれば十分勝てると思う。 

 

 

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別に本塁突入してアウトだったとしても1アウト1,3塁 

自重しての1アウト2,3塁とあまり変わらないので、当然1点を狙う場面 

守備位置からゴロなら突入と決めていい場面だしオールセーフもあり得た 

打球が強烈なので思わず自重してしまったのは、ロバーツ監督の言うように頭が真っ白になったとの表現が適格でしょう 

 

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ノーアウトだから自重したと考えます 

ゴロゴーのサインでも有ればだが、選手に任せたのだから 

そこに苦言は変で有る、もしも本塁での交錯プレーで 

大谷翔平が怪我でもしたら、そこで今年が終わる事かも知れない 

結果論では有るが、タラレバを今更言って何になる 

1回裏、ワンバウンドしそうな悪球打ちでホームラン 

それこそ結果論が誉められる事に成る 

打線の組み替えにこそ間違いが有ったのでは無いか 

全く打ててないテオスカーフェルナンデス3番は、どうなの? 

 

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翔平のボーンヘッドは確かです。 

初回無死2.3塁で無得点は痛かった。 

ドジャースの先発はキレやすい男なので流れを止めた脳死と思えるプレーへの、ロバーツ監督の怒りは理解できます。 

翔平はオフェンス専門の選手なので守備で取り返す事はできない。彼は言い訳はせずに、常に前向きにプレーに集中しますから、公然と批判しても意味はないですよ。 

今日はどのみち負けゲームですから、結果的に、ロスに戻ってプレー出来る楽しさを、チーム全体で味わえる事を喜びましょう。 

ロバさんゴメン。 

 

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監督が言うように結果でなく過程と流れの問題。相手が1点覚悟のシフトを敷いているので内野ゴロならゴーでしょう。 

仮にアウトになってもタッチプレーになるのでランナーは1-3塁で2人残る。 

大谷には珍しいボーンヘッド。 

ロバーツ監督は是々非々で正直にコメントするところに公平性があり全選手から信頼されているところだと思う。 

 

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本当にロバーツ監督の言うとおり。大谷翔平といえども特別扱いしないところがいいねぇ。これで大谷翔平の気も引き締まるよ、きっと。しかし、フラハティの出来はひどかったね、今季最悪じゃないかな。試合を完全に壊しちゃったからね。打つ方ではテオとフリーマンの状態が最悪。しかも二人を並べちゃったからねぇ。なんとかこの一日の移動休みを良い方へいかしてもらいたいけど。逆にパヘスは左腕相手に最強だわ。なんなら左腕相手は、エドマン、パヘス、キケのクリンナップでもいいんじゃないかな。 

 

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大谷の判断がいい悪いかじゃなくて、あのプレーが試合の起点になったと強調する監督がどうかということ。他にもピッチャー交代の監督采配が遅かった方がよほど大きいし、他にもたくさんあった中で、大谷のプレーに焦点を置く監督はどうかと思う。 

 

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ただセオリーとしては突っ込むべきだった 

一点は仕方ないというポジショニング 

おそらくショートはファーストに投げていただろう 

負けたのはピッチャーだと思う 

フリーマンの満塁の場面もフリーマンは最後は四球(押し出し)を狙っていたのかな 

普通ならホームランを狙っていいところ 

今は心身共に自信がないのかな? 

 

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指揮官だから褒めたり指摘するのは間違いない事だと思います。 

この監督はしっかり良いことをすれば褒めますし悪いことをすれば指摘する。 

微妙な判断かと思いますが監督がそうゆうならそうなんでしょ。 

大谷選手は凄い選手なのは間違いないですが指摘されてさらに吸収する選手だと私は思います。 

 

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まあ人間だからミスも有ります。 

初回だし、ちょっと慎重になり過ぎたかな。 

 

ただMLBの試合って、本当ピッチャーもうバッターも力強いですが、日本のNPB以上に、ミスやボンベットも多い気がします。 

 

大局的には、敵地で2勝1負で、 

十分想定範囲内でしょう。 

LAでの試合が、今から楽しみです。 

 

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名将、野村克也監督はかつて三流選手は無視、二流選手は褒めて伸ばして、一流選手には完璧を求めるため厳しくするということを言っていた。 

世界一を決める最高峰の戦いだからこその苦言であり、この苦言は少しの失敗も許されない立場となった大谷選手がMLBの舞台でも一流選手となった証だと思う。 

 

 

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ビデオで見る限り、リンドーアがバックホームしていたらタイミングはアウトだったと思う。 

大谷は、守備位置ももちろん頭に入っていただろうし、セカンドショートへのゴロはゴーだと考えていたと思う。 

ただあのゴロが飛んだ瞬間、これはタイミングはアウトだ、1アウトで次のフリーマンに任せた方がより可能性が高い、と判断した。 

だからステイしたんだと思う。 

一瞬の判断ではあるが、いろいろなケースを想定しているから、それくらいはする。 

善悪の評価をしろ、というならば、自分は大谷はシロだ判断する。 

 

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確かに二遊間は前進守備をせず、1点はやむなしの守備体型ではあった。しかし、早いゴロで正面だったので、もしホームに突っ込んでいれば、リンドーアもホームに投げていたかもしれない。そしたら、タイミング的にはアウトだったかも。 

 

次のバッターがフリーマンだったし、ノーアウトということも考えたら、ホームには突っ込まない選択も仕方ないかなと。 

 

結局、あのあと1点も取れなかったから、どうしても結果論で言ってしまう。 

 

まあ、本拠地で胴上げできるようになったと、プラスに考えましょ! 

 

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ロバーツ監督は現役時代盗塁を得意としていたので(最多49回)、大谷のドジャース入団当初から走塁に関し苦言を呈していたらしい。(参考: 岩手日報 2024.10.13「大谷、盗塁数アップ計画は1月から」及川彩子) 

 

先日花巻東の佐々木監督が「(投手に重きを置いていた為)高校時代は走塁を指導しなかった、申し訳ない」というお話しをされていて、栗山さんも同様の事を言っていたので、もしかして大谷はドジャースに入団して人生で初めて「野手として当たり前の」走塁意識の高さを求められているのかもしれない、と思った。 

 

先日の自打球だの足の状態にも懸念はあるが、監督の言う通りそこは言い訳にはならないのだろう(勿論大谷は言い訳などした事ないけど)。 

 

なので今回はチームには迷惑かけたけど、ここは大谷翔平の更なる伸びしろって事で。(冒頭の岩手日報記事でも苦言後の真摯な努力により50-50達成の道が開けたと。) 

 

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アメリカの走塁セオリーと日本の走塁セオリーは少し違うからなぁ。 

大谷もメジャー数年目とはいえ、幼少期から数えればまだ日本でプレーしてた期間の方が全然長い。 

日本はよく9回を序盤・中盤・終盤で捉えて序盤でギャンブルプレーはなるべくしない(無理な走塁をしない)ことが多い。 

今回のシチュエーションだと日本のセオリー通りならまず本塁突入はしないだろう。 

 

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ノーアウト二、三塁の場面であの鋭いショートゴロでホームに突っ込んでたら一塁じゃなく絶対ホームに投げたと思うんだよね。そしたら間違いなくアウトのタイミング。得点圏に二人ランナー残したほうが良いので判断ミスとも言えない気がする。 

 

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ドジャース3勝、メッツ2勝。やはり昨日の 

山本の勝ちが大きかったね。今日の敗退により、 

ニューヨークからロサンゼルスへ。地元で第6戦に勝てばナ・リーグ優勝。ロサンゼルスのドジャースファンのボルテージも高くなりますね。 

 

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この敗戦は、打ち込まれた投手陣に問題がある。 

ポジティブな大谷選手に責任をなすりつけることで、他の選手へのメンタルに影響を及ぼさない様にしたのだろうが、それは間違っていると思う。 

敗戦の理由を大谷選手1人に向けたことで、投手陣はさらに追い込まれる結果になるだろう。 

サイン盗みやAIによるデータ解析が横行している中、さらなる心理戦に立ち向かう為の、投手陣のメンタルケアが必要だ。 

 

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残念なところの多い試合になってしまった。ただ大谷さんの走塁が敗因みたいな言い方は違うと思う。フリーマンも無理して出さなくていいのにな。ともあれ今日勝てば嬉しい反面、もっと観たい気持ちもあった。ドジャースタジアムでの勝ちをお願いしたいです。 

 

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これをメディアを通して言う事によるメリットは何か。 

監督としては緊迫感、緊張感を伝えたかったのかなと。 

試合の中で流れというのは波があって、着いたり、離れたりするのは1回や2回じゃ無い。 

あれで勝敗が決っしたなんて事もない。 

だとすれば監督は色んな事を考えないと行けないから、普通に考えて残り2戦に向けての発言だとは思う。 

ましてや大谷は走塁判断でちょいちょいポカをする。 

そこを引き締めたのかな。 

だって、こんな事は大谷は守りの時もベンチにずっといるんだから、直接言えば済む事だから。 

指揮官として何か考えての発言だと思うよ。 

大谷ではなくチーム全体に言ったのでは。 

大谷をフォローするとすれば、大事に慎重に行き過ぎたのかなって。 

ただね、もう終わった事、切り替えるしかない。 

 

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確かにショートは初回と言う事も有り1点やむ無しで後ろに守っては居たが仮にあのショーゴロで大谷がホームに突っ込んで尚且つリンドーアがもしホームに投げていたら際どいプレーにはなっていたが後ろにさがっているのだから相手も左投手でもう少しリードを取ってゴロゴーのつもりでスタートを切ればバックホームに投げるのは諦めてはいただろう。まぁ然し今日のド軍の先発フラハティの投げる球はまるで走らずコントロールも極端に甘く加えて四球四球でそしてまるでバッティングピッチャーの様なわざと打たす為の球を投げているかと錯覚する程酷い出来だった。まだ序盤で代える事も出来ず先発を引っ張り結果先発1人で滅多打ちの8失点では負けて当然。 

 

 

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正直日本人らしい慎重さが出たプレーって感じじゃないかな? 

初回無死なら無理して突っ込んだところで、アウトになったら余計に相手が調子に乗るだろうから行かない選択肢もありだとは思う。 

 

逆に短期決戦で流れを掴むためになんとしても先制するって考えも理解できる。 

 

そこら辺の判断はベンチがするものだとは思うんだけど指示はなかったんかね? 

 

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ずっとTV見てたけど、三塁手がベースの近くに守っていたから、あまりリードを大きくは取れていなかった。そしてワンバンで好守のリンドーアが正面でキャッチしていたから、あそこで本塁に突入しても完全にアウトだと思いましたよ。大谷選手の判断は正しかったと思います。 

 

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テオスカーの打球音がしてからリンドーア→一塁手のミットまでが手動計測だが3.83秒。 

これは球をしっかり握りながらツーステップしてからの90マイル以下での送球。 

 

周東選手のスピード維持しながらのベーランでさえ、3塁→ホームは3秒切ることは出来ない。 

よって大谷選手の判断はミスと言えるようなものではないでしょうね。 

しかもシーズン当初に似たようなケースで積極走塁しアウトになってしまい、ベッツ他チームから苦言されています。 

「ウチではそんなに無理しなくて良いんだよ。ちゃんとした後続がいるんだから信頼してね」と 

 

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こんな問題指摘よりも、ロバーツの采配の方がもっと問題だろ! 

 

球団側からLAで試合をする為に今日の負け戦を命じられたとの一部報道も 

あるとの事。 

 

だから、フロハティやハニウエルが大量失点しても投手交代させなかった。 

 

一時、ベッツのHRで10対5(?)まで追い上げムードになったも関わらず、 

ハニウエル続投はあり得ない采配。 

 

LAでの優勝の為に負け戦をしていたならば、ミラクルメッツで 

優勝を逃す事になりかねない。 

 

レギュラーシーズン、ポストシーズン共に、ロバーツの全ての采配が 

気に入らないわ! その後ろで操っている球団があるなら、それも問題。 

儲けに走り、痛い目に合うんじゃないか? 

 

一生懸命頑張っている、選手達を思うと本当に腹が立つ!!! 

 

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あのタイミング 

初球打ちで事前にサインが無くて 

ちょっと遅れたらホーム行けなかったな 

守備はリンドーアだし危険なクロスプレーに 

大谷の足ならサインプレーなら走っただろう 

しかし大谷に反省しろって言うなら 

反省させろ 

だが敗因はもっと他にあるだろうが 

犠牲フライは打てなかったのか? 

そして足首捻挫が相当酷いフリーマンを 

4番におく意味がわからない 

本人が出れると言ってもロハスのように 

昨日のように休ませるべきだったな 

足が踏ん張れず打てない走れない 

悪化して癖になったら 

選手生命にもかかわるぞ 

 

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初回無死2,3塁で深め守備位置のショートゴロは打球速度云々は関係なく無条件でゴロゴーですよ。そこでセオリーに反してホームに投げるショートは100%いない。 

指示が云々言う人がいますが、サヨナラの場面で前進守備バックホーム体制とかでははないので、ゴーの一択です。 

そしてミスをミスと言うことで再発防止につながるので監督が指摘するのは正しいと思う。 

 

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中間守備への速い打球のショートゴロで 

ホームへツッコむのは無理 

あの打球速度なら抜けたのを見てからでも充分間に合う 

無理してツッコんで、ヘタしたらタッチプレーでケガする可能性もある 

その後のファーストライナーだって不運だっただけ 

 

どちらかというと投手陣の方が問題だろ 

追いつきかけたらすぐ失点の繰り返し 

打たれ出したら止まらない 

 

明後日はブルペンデーかもだって 

本気で勝つ気があるのか、そっちが疑問だわ 

 

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ロバーツ監督の「一言は」何だろうか?嫌味に聞こえてしまったね。無理に、突っ込んでアウトに成れば勢いを削ぐと、判断したのだと思ったが?それよりも、ブルペン状況下しっかりと観てたのか?そっちの方が、大問題じゃ無かったのか?指揮官として。 

 

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この発言に怒る日本人の大谷ファンや監督批判に躍起になるドジャースファン、少数派だが大谷の事を実は快く思っていないアメリカの保守的ドジャースファンなど。これを火種にしてチームの雰囲気を悪くさせようとするメッツ側の企みですよ。ロバーツの言いたかったことは分かるがちょっと口を滑らせた感が大きい。第5戦はあの左ピッチャーを打ち崩さないといけないじゃないか。もし落とせばミラクルメッツの本領発揮でワールドシリーズ進出も怪しくなるぞ。第四戦は結果的に戦略的に落としたと思うからこんな発言は放り投げて明日へ行こう。 

 

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確かに大谷の走塁は判断が今一つなシーンがよくある気がする、あれは練習で改善できるのかな。 

またその大谷の走塁によって得られなかった1点も影響はあるだろうが、今日は先発の乱調とそれを引っ張りすぎた監督の判断も大きいんじゃないか。 

 

 

 
 

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