( 224263 ) 2024/10/20 15:06:45 2 00 【将棋】福間女流5冠、妊娠体調不良でタイトル戦不戦敗続き 塚田女流二段「休むも指すも大切」日刊スポーツ 10/20(日) 13:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9eecce91b5aebcbc2257c23462b8452913ec8ec |
( 224266 ) 2024/10/20 15:06:45 0 00 福間香奈女流5冠(2022年10月撮影)
第1子妊娠中の福間香奈女流5冠(32、旧姓・里見)が挑戦中のタイトル戦で、自身の体調不良申し出による不戦敗が続いていることが話題となっている。
【写真】塚田女流二段が結婚 お相手は…
福間は第46期霧島酒造杯女流王将戦3番勝負で西山朋佳女流3冠(29)に挑戦中。15日に予定されていた第2局は福間自身から体調不良で対局できないとの申し出をして不戦敗となり、1勝1敗となった。
日本将棋連盟は「福間女流五冠より体調不良のため本対局の実行が不能との申し出があり、同三番勝負の対局規定に基づき、囲碁将棋チャンネルと日本将棋連盟で構成する女流王将戦委員会にて協議を行い、本対局を福間女流五冠の不戦敗とすることにいたしました」と発表した。
ヒューリック杯第4期白玲戦7番勝負も西山に挑戦中で、19日に予定されていた第5局も体調不良により不戦敗となった。これで西山の3勝2敗。日本将棋連盟は「福間香奈女流五冠より体調不良による本対局の実施が困難との申し出がありました。これを受け、白玲戦七番勝負対局規定に基づき、白玲戦委員会にて協議の結果、福間女流五冠の不戦敗とすることを決定いたしました」と経緯を説明。
続けて「なお、白玲戦は今後の棋戦進行スケジュールの都合上、これ以上の延期が難しい状況にあり、慎重に検討した結果、この判断に至った次第です。皆様にはご理解を賜りますようお願い申し上げます」としている。
塚田恵梨花女流二段(26)は福間のタイトル2戦連続不戦敗を受け、Xを通じて「妊娠した女流棋士が安心して指せる環境になると良いなと思います。休む権利も指す権利も両方大切です」とつづっている。塚田泰明九段は父であり師匠、高群佐知子女流四段は母。一般男性との結婚後、昨年7月に第1子出産を経験している。
竹部さゆり女流四段(46)は「10数年前に子供一人産んだ女流棋士です。今回の出産関連について連盟の判断は仕方ないと思いますしここまでの経過は対局者も理解してると思います。懸念はこの事でこの後の対局が両対局者に味の悪い雰囲気にならないよう周りの暖かい見守り体制だと思います」と投稿している。
福間は昨年5月、プロ棋士養成機関「奨励会」の元三段、福間健太さんと結婚。今年1月1日に結婚を発表し、活動名を里見香奈から「福間香奈」に変更。8月末に第1子妊娠を発表していた。出産のため、今年11月17日~来年2月12日まで休場すると同連盟が発表した。
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( 224267 ) 2024/10/20 15:06:45 0 00 =+=+=+=+= 重圧があったであろう中、香奈先生が「休む」という選択ができた事をとても嬉しく思います。一昔前なら、無理してしまい、大事に至った場合もあるケースでしょうから、、
色々な意見があるでしょうし、私もありますが、まずは香奈先生の安産を。 その上で、今後、女性棋士が誕生することを踏まえた上でのルール作りをしていってほしいと思います。
=+=+=+=+= この期間の体調に関しては逐一気になるものだし、何かあっては家族も本人も後悔しきれない。 ゆっくり休めること、できる時、指したい時はさせるような環境であれば特に問題ないかと思います。 タイトルがある世界ですので、どうしても不戦敗という形にはなりますが、女流棋士たちが納得できる制度なら良いのではと思います。 今後、女性の棋士が誕生することもあるかもしれませんし、ルールに不備があると思えば、こうしたものを経ながらアップデートを図って行ければいいんじゃないでしょうか。 とにかくお身体の方を大切にしていただければと思います。
=+=+=+=+= 体調不良の場合はまずは身体を第一に考える事が大切だと思います。 不戦敗も日程の都合などがあるので起きてしまう事ではありますが、そこはあまり言う必要は無いと思います。 誰であっても身体を第一に考える、当然の事かと思います。
=+=+=+=+= 色々と事情はあるのだろうが、女流上位棋士が妊娠するという事態を想定していない仕組みになっているような気がする。自分は男だが、切迫流産のような状況になってしまえば安静にしていなければならない状況がある。福間五冠の場合も32歳だから微妙な年齢でもあるだろう。 記事にもあるように特別扱いをすべきではない、という観点は確かにあると思うが、今後、こうした状況は再び起こる事があると思う。このような場合にどうすべきか、羽生会長時代に改めて検討しておくのが良いと思う。
=+=+=+=+= タイトル戦はスポンサーを始め、関係各社が多数準備の為に動くから、なかなか言い出しづらい点もあるが、福間女流五冠には母体優先で気負わず、ゆっくりと休んでほしい。気負わず、休める環境は大事だと思う。
妊娠による体調不良で不戦敗になることについて、いろんな意見もあるけど、勝負の世界という、通常の被雇用者の会社員とは違う業界だから、なかなか難しい。妊娠した女流棋士への配慮が、他の女流棋士に不利益になることも、なきにしもあらずだし、バランスがとても難しいところ。
=+=+=+=+= 将棋界にはニュースになるような今が逆にチャンスだと思ってもらって、妊娠中や男性も育児休暇などの整備を考えてもらいたいですね。
確かにタイトルもってる棋士が休暇をとってしまうと対戦がなくなってしまいどうするのか?という大きな問題がありますが、将棋界がみんなから愛されるようになるには時代に合った整備がされて欲しいと思います
=+=+=+=+= 里見さんは中学生の頃から名前は知られていて高校は竹内まりやさんの後輩で大社高校だった。そして「出雲の稲妻」と呼ばれ女流棋士への道へと進まれた。地元からよく見ていた彼女が結婚、妊娠とか年齢的に当たり前だけどなんかもうそんなに年月が経ったのかと思う。大変だと思いますがまた時が来たら稲妻のような将棋を見たいものです。
=+=+=+=+= 妊娠,出産は女性にとって人生の大きなイベントの一つ。ここは無理せず休むという判断は最善の選択だと思います。無事に出産して平時の体調に戻ったらまた頑張れば良い。しっかり努力すればタイトル挑戦の機会は訪れるでしょう。 出産を経て,更に強くなってください。
=+=+=+=+= スポンサーがあってのタイトル戦なので、休みすぎるのも福間さんからしたら申し訳なく思ってるだろうね 強い女流は子供作るなとも言えんし、女性の宿命ではあるけど何とかしてあげられないもんかね。 男女混合棋戦まで妊娠を想定した規定を作らなくてもいいとは思うが、女流棋戦の場合は何かしら救済があってもいいんじゃないかな。
=+=+=+=+= 一般企業に勤めるものです。ご結婚されて産休育休経て頑張っている女性たちは、産まれる前の体調、そして産後育成されてる時の時間制限…みているのでご本人たちには適わずともわかっているつもりです。産まれる前の体調不安定さ、小さいお子さん持たれた後のお子さん発熱等による勤務不安定さ…、私は綺麗ごとでなく、ご本人が本気で前向きならそこはフォローしてあげたい。お子さん大きくなり一人でできるようになれば、その女性はいろんなもの、経済的な状況含め乗り越えた強い存在になる!そこら辺の甘えた男よりもね、私が男ながらそう感じています。女性は子を産むハンディを持つという言い方もできれば、お子さん大きくなったら…男の器量超える存在になりえると思いますよ。将棋界でも一緒だと思います。私は西山さん応援しているけれど、出雲の電も勝負できる環境考えてあげて、女流最高峰の勝負させてあげてほしい。
=+=+=+=+= 女流棋士の産休、育休制度はどうなっているのでしょう?プロ棋士ですからそのような制度はないのかも知れませんが、医師が対局不能と判断したら、産前6週間は傷病手当金を受給し、その後は産前休暇として出産手当金の受給とかにすべきですよね。男性棋士の育休もあっても良いと思います。
=+=+=+=+= 妊娠中の体調不良は命に関わる一大事。 誰もが何のトラブルもなく過ごせるものじゃない。 少しでも健やかに穏やかに過ごすことのできる産前産後になるようにするのは本人のわがままではない。周囲の配慮も必要だと思う。
=+=+=+=+= 一般企業に勤めるものです。ご結婚されて産休育休経て頑張っている女性たちは、産まれる前の体調、そして産後育成されてる時の時間制限…みているのでご本人たちには適わずともわかっているつもりです。産まれる前の体調不安定さ、小さいお子さん持たれた後のお子さん発熱等による勤務不安定さ…、私は綺麗ごとでなく、ご本人が本気で前向きならそこはフォローしてあげたい。お子さん大きくなり一人でできるようになれば、その女性はいろんなもの、経済的な状況含め乗り越えた強い存在になる!そこら辺の甘えた男よりもね、私が男ながらそう感じています。女性は子を産むハンディを持つという言い方もできれば、お子さん大きくなったら…男の器量超える存在になりえると思いますよ。将棋界でも一緒だと思います。私は西山さん応援しているけれど、出雲の電も勝負できる環境考えてあげて、女流最高峰の勝負させてあげてほしい。
=+=+=+=+= チームスポーツならば代わりに出る選手はいるが、将棋は個人競技。 休む権利は大事だと思っているが、いろんな方達が準備をしている現状もあり、もちろんお金もかかっている。 タイトル戦については妊娠中は返上して暫定王者決定戦扱いにして、次期タイトル戦で決定戦を行ったらいいと思う。 休む結論という重荷を背負わせずにルールとして定めた方が精神的には良いと思う。
=+=+=+=+= 今回たまたま第一人者の福間先生が妊娠されて注目をあびたけど、こうしたことはこれまでも多々あったんだろうな。 福間先生は不戦敗という選択をされたけど、良くも悪くも世間から注目されたこともあるし、今回のことがきっかけとなって女流棋士の先生にとって将棋もプライベートも出産•子育ても大切にできる環境が整えばいいなと思いました。
=+=+=+=+= 妊婦が体調を第一にするのは当然 福間さんが無理せず休んだのはよかった。 ただ指せるまで指し休む必要が生じたら休むのが権利なら、タイトル戦の全国各地に遠征して会場を用意させてお客さん呼んでっていう今の興行のやり方は続かないのではないだろうか
=+=+=+=+= 懐妊発表後、前泊&後泊を伴う対局が不戦敗になっている事に何方も気付かれないのは残念。女流棋士のタイトルホルダーでおめでたという例がこれまでほぼなかったからこそ起きているのでしょう。 この機会に羽生会長、清水理事ほか役員の方々を含む将棋連盟の皆さん及び関係者は、例えば妊娠中または妊娠の可能性がある女性が自宅を離れた出張の場合の付き添い(費用負担を含む)や対局場内での体調変化に備えた医師の待機、対局地でのかかりつけ病院等を制度化したケア態勢を実現されるべきでは。 最初に福間女流五冠が懐妊発表後最初に不戦敗された時の相手の”棋士”は連盟役員の方だったと思いますが、何も違和感を感じていらっしゃらないのですか?鈍感ですね。 例えば、(御専門が違うかとは思いますが)医師免許をお持ちの女流棋士もいらっしゃいますよね。 後、インチキなしの2会場複数立会人を置いたリモート対局という発想もあると思いますよ。
=+=+=+=+= つまり妊娠中も病気療養中でも扱いは同じという事でしょうか。無理はすべきでは無いけど、産休が必要な期間は個人差があると思います。棋士同士で公平性が保たれてると思える規定ならいいと思います。
=+=+=+=+= 将棋の世界でまだ女性のプロがいない理由の1つはこれなのかもしれない。
将棋は脳みそのスポーツと言われるほど公式戦では体力を消耗する競技だけど、そこは男女の体格の違いでハンディーがない完全実力主義の世界でもあるから、月に1回の生理や結婚後の妊娠で体調が左右される女性が不利になってしまうのは必然。
囲碁の世界では今でこそ男女で実力差はほとんどなくなったけど、将棋の女流は囲碁に比べてまだ歴史が浅いのもあるし、それに加えてプロになれる基準が囲碁は初段だけど将棋は四段と厳しいのもあるから、女性のプロ棋士が誕生までのハードルはまだまだ高いように思える。
=+=+=+=+= 「妊娠した女流棋士が安心して指せる環境になると良いなと思います。休む権利も指す権利も両方大切です」という塚田女流二段の言う通りであり、特に福間女流五冠のようなタイトルをたくさん保持しているような棋士には、休む権利も指す権利も大切であり、今一度将棋を指しやすい環境作りが必要なのではないかと感じます。
=+=+=+=+= スポンサーの見識にも興味がある。欧米の企業と日本の企業とで違いがあるのかとか。どういう意見であれ、当社はそういう大会を応援していますということを積極的に発信して議論を深めてほしい。
=+=+=+=+= 毎年タイトルホルダーを決めている以上、妊娠中であれ、病気療養であれ、戦えない状況ならタイトル返上をするのが筋。 予選の1位と2位でタイトル戦を行うべき。
試合直前に休むのであれば不戦敗で仕方ないが、本来それ以前にタイトル返上をするべきだった。
もしタイトル返上者に救済措置をするなら、翌年に復帰する場合に限り、予選1位と3番勝負をして挑戦者を決定するようにすれば良い。
=+=+=+=+= タイトル戦に出場と、妊娠という両方のとても大切で重要なことをやってのけた女流棋士が、不利益を被ることになるのは大きな問題だと思います。不利益を被らないように無理をして指すことを選択する女流棋士も出てくることでしょう。過去の例もありますし、日本将棋連盟は、とても問題のある判断をしすぎだと言えます。
=+=+=+=+= どうしてこれが記事になるのかわからない。妊娠に関わらず体調不良なら休むべきですし、体調不良の原因が妊娠なら無理をしたら母子ともに命に関わる場合がある。 あとは会社でいう「産休期間」の扱いをどうするべきか、協会が規定をしっかり決めるべき。
=+=+=+=+= 簡単にプロボクシングにあった暫定王者みたいなので良いのでは?出産や育児休暇は認めてその間は暫定位とし、最新2回の位挑戦敗者で戦って勝った方を位保持者として暫定位者の復帰後に両者で試合で良いのでは?
=+=+=+=+= 妊娠中の体調の変化は個人差があるものの、女性が妊娠すれば可能性として体調を崩すことは考え得ることである。 女流棋士の場合、妊娠出産に関係するルールはあって良いと思う。
=+=+=+=+= >自身の体調不良申し出による不戦敗が続いていることが話題となっている。
何処に問題があるのか記事からは自分は判らなかった。 体調不良で対局出来なければ不戦敗にせざるを得ないだろう。
兎に角何が問題かが判らないが、少し先ですが休暇に入られた以降無事出産をされて復帰される事が女流棋士会にとって良い事だと思うだけです。
=+=+=+=+= なんで休んだだけで話題になるんですかね?
長時間座り続けるのもつらいでしょう。お腹大きいのに、妊娠中は浮腫もひどくなりやすいと聞きます。 それにつわりとか、あるでしょう。 吐く人は結構多いと思うけど、対戦中に突然相手が吐いたらびっくりするし、もしも気持ち悪くなっちゃったらどうしよう…とか心配にもなるでしょう。
なんだかなぁ。 仕方ないってコメントしてる人が多いので、そういうもん、なんですかね。 対戦成績は生涯記録として残っちゃうとはおもいますけど。
=+=+=+=+= 不戦敗になるのは制度的にやむを得ない。次年度の日程もあるわけだし。 周りが「気にしないで」という雰囲気で、本人も相手も気負いせず集中出来るようにするのが一番でしょう。 オンライン対局、同性の棋士が立会人として対局者の自宅に出向いて盤面のみ映るような状態で対局なんて出来ないかな。少なくとも移動の身体的負担はゼロに出来る。
=+=+=+=+= >竹部さゆり女流四段は「10数年前に子供一人産んだ女流棋士です。今回の出産関連について連盟の判断は仕方ないと思いますしここまでの経過は対局者も理解してると思います。
この問題って、福間さんだから大きくなったわけですよね。
竹部さんの場合は、タイトル戦だったわけではないだろうが、それでも公式戦は同じように不戦敗になってたわけでしょう。
つまり、もっとはやく問題提起しておくべきだったと言うこと。
=+=+=+=+= 将棋連盟の規約が古すぎて、女性が妊娠した場合の救済的な措置に対応してないから、こういう問題が起こる。 女性が妊娠し、出産すれば、しばらくは育休も必要。 連盟の古い体質、規則に縛られ、女流棋士(女性)の働く機会が損失している。 このまま、妊娠の体調不良でタイトル失冠、クラスなども降級になるのは、あまりにも理不尽。 女流棋士の待遇改善は急務。 であるため、連盟の規則の改正が現代の問題と照らし合わせて、必要に迫られている。 羽生会長お願いします。
=+=+=+=+= 私は将棋は好きな方ですが、プロ将棋界などの事は良く知りませんが、男社会の感覚運営なんだという事。 将棋界に詳しい方は納得するのでしょうが、どうも女性の妊娠という事態を真剣に考えてないのでは? 他のコメにも有りましたが、何らかの救済的措置を考えないと、上を真剣に目指す女性は妊娠を諦めるのか? こういう状況があると、下手をしたら今後、堕胎するなんて人も出てくるかもしれない。
将棋とは関係無い事ですが、天皇制も然り、日本人の根底にはどうしても男性中心に考えがち、ジェンダー問題が先進国から大きく遅れる感性の一つ。
=+=+=+=+= 昔の朝ドラ「ふたりっ子」(マナカナが子役やったやつ)ではヒロインの1人岩崎ひろみさん演じる女性棋士が、妊娠しながら内野聖陽演じる棋士と対戦するシーンがあったと思います。 現実にはありませんが、ほんとにこんな対局があると、やはり女性が不利ですね。
=+=+=+=+= 不戦敗で問題ない。 妊娠してる時にタイトル戦は難しいと思う。将棋は出産後体調が元に戻れば指せるけど、母子の命に何かあったら取り返せないよ。 タイトル戦は残念だけど、生命より大切な物ってあるかな?
=+=+=+=+= 普通に休んでなにも騒がれない世の中になって行けばいいね。休み中の他のプロはチャンスなのも当たり前で、そこに異議を感じる昭和な人も減ってくるでしょう。 出産に向けて大変でしょうが頑張って。
=+=+=+=+= タイトル返上みたいな制度があるとよいのですかね。タイトル戦は挑戦者決定プロセスの1位と2位でやって、返上した棋士は復帰時のタイトル戦でかなり上位シードで優遇されるみたいな。 タイトル戦は毎年あるし、タイトルは個人保有である以上止めるわけにはいかないので、そう簡単な話ではないことだけは確か。
=+=+=+=+= 「妊婦さんだから休んでも仕方ないよね」みたいなコメントが散見されますが、仕方ないとかではなくて「妊娠は病気じゃ無いのに負けになるの?妊娠することは不利益を甘んじて受け入れないといけないの?」と疑問に感じます 日程の都合って、妊娠は早くから公表されてたのに産休三ヶ月しか取れないのかとも思います
=+=+=+=+= 将棋の世界に詳しくないが、会社組織なら選択というより協会から休業期間を打診するルール作っては? 本人から申し出るのと打診されてから選択するのでは、女性棋士には安心感があると思うけど 後は本人が選べば良い。感が鈍る事を嫌う人もいるだろうし
=+=+=+=+= 今後、女性棋士が何人も誕生しタイトルも争う様になった時に、いや、タイトルホルダーになった時にも同じ判断になるんだろうか? 女性を優遇せよとは言わないが、公平になる様に今から規定を考えておいた方がいい
=+=+=+=+= 連盟は事前に産休期間の希望を聞き、その期間内の対局は可能かぎり後ろ倒ししているし、休む前に手合いが始まった棋戦については前倒しするように組んでいる 不戦敗になっているのは福間先生が挑戦者となっているものだけで、防衛戦についてはどの棋戦もこれから対局が始まる つまり福間先生に最大限に配慮し、「五冠」には直接影響がないようにしているから、挑戦手合いについてはある程度仕方がないんでは 現状、相手もどの棋戦も殆ど西山先生になるわけだし
=+=+=+=+= 不戦敗は日程のため仕方ない(良いアイディアがあれば賛成ですが)として、タイトルを名乗り続ける権利(暫定王者)は与えて欲しいですね。 復帰後の統一方法(統一選、巴戦、トーナメント優遇など)は決めないといけませんが。
=+=+=+=+= 少し前に室谷先生が挑戦者決定戦に進まれながら不戦敗になった時は何も議論されず当たり前のように不戦敗でした。 今回福間先生に対しては他棋戦でも相当な配慮をしていますが、そのような議論するなら室谷先生の時から考えて欲しかったです。
=+=+=+=+= >福間健太さんと結婚。今年1月1日に結婚を発表し、活動名を里見香奈から「福間香奈」に変更
家庭に対する強い思いがあっての結婚・妊娠だとお察しします。 里美香奈女流5冠には、里美香奈女流5冠の人生がありました。 福間香奈さんと福間香奈女流5冠には、福間香奈さんと福間香奈女流5冠の思うような人生を歩んでほしいです。
=+=+=+=+= もう記事にしてあげないで欲しい。妊婦さんは体調の変化は当然想定内ですし不戦敗は本意の内でしょう。ただ、調子の良い時は戦局して悪い時は不戦敗になるというのは周りにも影響するので、産休終わるまでは休戦すればいいとは個人的に思います。周りの事を第一に考えるのであれば。
=+=+=+=+= めでたいことだと思うけど来年防衛戦とか予定わかってるんだから何故この時期に子供作ったの?って思うけど。 競技なら日程が決まってるからそこに合わせて身体を整えるのも仕事のうちでは。それに対戦相手には関係ない。
=+=+=+=+= 暫定王者のような制度があれば良いのに、などと思いました。
出産第一で良いと思います。 女性の出産によるキャリアの低下を、最小限に抑える環境整備を、将棋連盟が作れたら良いですね。
=+=+=+=+= これは男性のタイトル戦でも相手方が体調不良とか病気で不戦勝不戦敗になる可能性はあるので、それが今回はたまたま女性の体調不良で起きた事だね。 当然身体第一だから当然の成り行きで、タイトル戦で続けて不戦敗が起きたから珍しいので記事になったんだね。
=+=+=+=+= 他の女流たちも発言するとおり タイトル戦は一年間のスケジュールが決まってる 個人的な都合をタイトル戦のせいにするのは危険 スポンサーは支援してくれてる 次々欠場されたら成り立たない 百も承知で、最初から誰も批判が無いのが良いことだった
=+=+=+=+= 相手がいることだから難しいよね。 対局相手も福間さんとの対局に向けて研究して準備してくる。対局が延期になればその研究が他の対局で出現してしまえば台無しになる。 不戦勝は致し方なしか。
=+=+=+=+= 無理しないでくれて良かったです 無理して対戦して勝ったとしてもお腹の赤ちゃんの負担になっては本末転倒です 今は将棋より自分自身と赤ちゃんを優先した福間女流五冠の勇気を称賛したい 不戦敗なんて気にしないでほしいです
=+=+=+=+= 相手がいることだから難しいよね。 対局相手も福間さんとの対局に向けて研究して準備してくる。対局が延期になればその研究が他の対局で出現してしまえば台無しになる。 不戦勝は致し方なしか。
=+=+=+=+= 無理しないでくれて良かったです 無理して対戦して勝ったとしてもお腹の赤ちゃんの負担になっては本末転倒です 今は将棋より自分自身と赤ちゃんを優先した福間女流五冠の勇気を称賛したい 不戦敗なんて気にしないでほしいです
=+=+=+=+= ルールが現実に追いついていないのが気になります。 女流棋士が結婚、出産をする年齢層で多いことも考えて、ルールをきちんと整える必要があるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 福間さんの身体はもはや1人ではありません。どうか、女流棋士の方々が安心して勝負ができる環境を早急に作って欲しい。男性の棋士も普通に育休を取れる環境もね。
=+=+=+=+= 産休は制度化して次のタイトル戦でシード権があるとか、そのタイトル戦に勝てば称号継続とみなすような仕組みも考えたほうがいいのかもね。
=+=+=+=+= 子供は女性しか産めんのに、体調不良で不戦敗か。結局、子供を産むことに専念させる流れなんやわな。まぁ少子化の一番の対策やろうから、少子化だけを解決するなら何も問題はないんやが。いくら税金を投入しても少子化は改善せんで。出生率が高かった時代の記録があるんやからわかるやろ。あとは男女平等などの道徳的な価値観を重視して衰退するか、それを無視して繁栄を目指すかのどちらかやろな。絶滅することは無いんやし、衰退するってことで良いと思うが。道徳的な価値観を重視するだけでみんなが幸せになれるならええんやが、そうでもないんよな。
=+=+=+=+= 相撲なら休場を発表された日だけ不戦敗で翌日から休場になるよね。福間さんも休むのを発表した最初の対戦のみ不戦敗で以後は対局の編成をし直して休場て形には出来なかったのかね
=+=+=+=+= 制度上仕方がないかもしれないが、これからの将棋界の発展を考えるなら妊娠出産、病状を考慮することは大事なのではと思う。 もちろん業界のことは業界で最善を考えていただければとも。
=+=+=+=+= もちろん母子ともに健康であることが重要なのですが、タイトル戦というのは興行・スポンサーも絡んでおり、なかなか複雑です。このようなことになる前に何か手段は無かったのかな。
=+=+=+=+= かわいそうだけど対局相手も日程に体調なども合わせてるから仕方ないね 今後こういう場合の対応策を考えてあげてほしいな
=+=+=+=+= タイトル戦不戦敗が続くという事は、言い換えれば福間女流五冠が女流棋士の中でいかに強いかという証拠。
妊娠による体調不良なんだから、仕方ないよね。
=+=+=+=+= 様々な事象があるにしても、対局場の準備など関係者も多いので、タイトル返還を認めてどんどん新しい人に試合をしてもらってもいいと思います。
=+=+=+=+= 結局はフリーランスですから仕方ないでしょうね。 将棋界だけではなく、一般でもフリーランスで出産する女性は仕事をセーブしたり、案件を断ったりしていますから。
=+=+=+=+= じっと座っているとしんどいし、頭も使うとなるとかなり体力がいると思います。 お身体を大切に無事出産に挑めますように。
=+=+=+=+= 体調不良と聞くと心配になりますよね。タイトル戦は地方での対局が多いので、せめて将棋会館での対局に変更してほしいですね。
=+=+=+=+= >「妊娠した女流棋士が安心して指せる環境になると良いなと思います。休む権利も指す権利も両方大切です」
何か引っかかるコメントだけど、「休める働き方」と「指す権利」の両立とした方がいいような気がするけどなぁ。。。
=+=+=+=+= 休んで当然。お腹の中で赤ちゃんを育てるという大仕事をされているのですから。元気な赤ちゃんを産んでね。
=+=+=+=+= 「妊娠で不戦敗続く」ってタイトル自体にも、迷惑してるって雰囲気が滲み出てる気がするのは私だけ?! 仕方がないやん。 妊娠だろうが風邪だろうが、体調不良の時は休むのは。
=+=+=+=+= 妊娠は、病気ではないけど、普通の健康体とも違う。 対局が無理だと思う時、無理だと言えて、それを受け入れてくれる組織は、とても大事。
=+=+=+=+= 不戦敗残念で悔しいでしょうね‥ これを機会に安心して妊娠出産が出来る対策をお願いしたいです。 元気な赤ちゃん産んでください!
=+=+=+=+= もう少しで産まれそうなのかな。 妊娠後期はもう息苦しいし、あちこち痛いし長時間座って頭脳戦はなかなか難しいと思う。無理せずいてほしい。
=+=+=+=+= あまり詳しくないのですがこの場合はタイトル戦欠場があれば失冠になるのかな? スポンサーもあるし延期ってのも難しいでしょうね。
=+=+=+=+= 不戦敗じゃなくてなぜ無期延期にしない 昔ならともかく少子化日本は子供優先すべきです 子供を産むために生業に不利があっても仕方の無い事ですか 子供家庭庁三原順子氏と国連人権委員会に訴える案件です
=+=+=+=+= どんな場合でも命が最優先です。タイトル戦は不戦敗も良いのですが対局数を減らすルールも検討してみては。
=+=+=+=+= アッ。ヒューリックですか?多分女性に厳しい企業なんだろう。不動産屋さんですね。従業員より利益市場主義なんだろう。そんなもんですと思います。スポンサーは社会的責任を忘れたのだろう最近こういった企業はまだまだ多く残っているようだ。
=+=+=+=+= 不戦敗じゃなくて 不戦勝にすればいい 体調不良は本人の責任じゃないし 対戦相手も相手が体調不良なら自分が負けになっても仕方ないと思える
=+=+=+=+= 女流棋戦なのに女性に優しく無い規定ですね。夫婦別姓とか言う前にやるべき事が多数ありますね。対戦相手もこれで嬉しいのでしょうか?
=+=+=+=+= 福間名人が休むことが認められてよかった。 第一人者だけに、いろいろ責任とか重圧とかあろうけれど 名人に何かあってからでは遅い。
=+=+=+=+= 人生で何を優先するか、選択は本人次第。 だが協会も、今の時代に合わせた制度見直しは必要ではないのか?
=+=+=+=+= 不戦勝でタイトル防衛、奪取する相手が可哀想だな。がっぷり対決みたいな。ちなみに福岡さんのファンです。
=+=+=+=+= まさに「ふたりっ子」ですね。 これを機に女流棋士の産休などの議論が進むことを期待します。
=+=+=+=+= 厳しい世界なんだろうけど、普通に産休で良くないか。タイトル戦は関係者が多く先延ばしは難しいのかな。
=+=+=+=+= これを騒ぎにする方が異常だと思いますがね。 騒ぎすぎてご本人のストレスになるのは本末転倒だと思います。
=+=+=+=+= 女性のボクシング選手や柔道選手だって妊娠して体調崩して出場できなきゃそりゃ不戦敗だろ。 勝負の世界で暮らしてるんだからしょうがないんじゃないかな?
=+=+=+=+= そうか、女性の場合はそうなるのか。 タイトル持ったまま産休というわけにはいかないよな。 タイトル戦は決まった時期にどうしても必要だからね。
=+=+=+=+= 不戦敗続きって可哀想というより、システムに問題ありそうだね。 大相撲みたいに、休場決めた初戦だけ敗戦で、後は“休み”にしてあげればいいのに…
=+=+=+=+= 妊娠を不戦敗にされちゃうと、結婚とか出産とか選択肢に入れられなくプロも出てきそう。職業が理由でそうなるならなんかモヤモヤする。
=+=+=+=+= 妊娠中の体調不良が原因で不戦敗はおかしい…
日本の伝統文化である囲碁の普及を目的とした公益財団法人で文部科学省の管轄下のはず 男女雇用均等、少子化対策の観点からも大問題だよな 文部科学大臣 安倍俊子氏 子供政策大臣 三原じゅん子氏
=+=+=+=+= 将棋界も、少なくとも椅子対局を選択できるようにしたほうがよいと思います。 (ちなみに囲碁界では既に取り入れられています…)
=+=+=+=+= フィジカルスポーツでないのに、男女で分ける必要あるのが気になっています。 お詳しい方みえたら、ご教示願いたいです。
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