( 224323 ) 2024/10/20 16:16:47 2 00 「最近の商品はひどい」「ツケが回ってきた」との声も…。セブン「上げ底弁当」が今になって“猛烈批判”される“本質的な理由”東洋経済オンライン 10/20(日) 7:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f383723ce580caca9e2e8a73cd6f5bd923822d5 |
( 224324 ) 2024/10/20 16:16:47 1 00 セブン-イレブンが「上げ底弁当」や「不自然な容器の色塗り」などの商品に対して批判を受けているが、その背景にはセブンの減益があり、その要因は主に海外事業の不振にある。 | ( 224326 ) 2024/10/20 16:16:47 0 00 「上げ底弁当」や「不自然な容器の色塗り」などが今になって大きく批判されているセブン。なぜそんなことになっているのだろうか?(筆者撮影)
セブン-イレブンへの風当たりが強くなってきた。商品に関する不満が続出しているのだ。
【画像12枚】「フタのほうが分厚い弁当」「おにぎりは崩れて…」 最近のセブンの商品をチェックしたら“衝撃の光景”が
容器の底が見た目より高いお弁当や中身がスカスカのおにぎり、いわゆる「ステルス値上げ」ではないかとの声が出ている商品の写真がSNSにアップされ、物議を醸している。おにぎりやサンドイッチのように、「たまたまその1個がそうだっただけではないか?」と思えるものから、「これはステルス値上げと受け止められても仕方ないかも……」というものまでいろいろだ。
そしてこの流れ、単なるセブン批判だけでは終わらない興味深い論点を含んでいるので、コトの経緯を含め、解説したい。
■セブンが減益、商品の改悪が要因と受け止められたが…
セブンへの風当たりが強くなった発端は、時事通信が報じた「ローソン、ファミマが増益 セブン苦戦で明暗―8月中間決算」という記事だろう。この記事では、コンビニ各社の決算を報じつつ、ローソンとファミマが増益を達成しているのに対し、セブンだけが減益しているとレポートしている。
【画像12枚】「フタのほうが分厚い弁当」「おにぎりは崩れる」…最近のセブンの商品を検証してみたら…
決算書をよく見てみると、苦戦の要因は特に北アメリカでのコンビニ事業の不振にある。2024年度第2四半期の決算資料によると、海外コンビニエンス事業の営業利益は733億円で、前年同期比で395億円少なくなっている。率にして35%の利益が吹き飛んだ形だ。
一方、国内コンビニエンス事業の営業利益は1277億円で、前年同期比でだいたい107億円の減少(前期比92.2%)。まだ通期の決算が出たわけではないので、今後どの程度持ち直すか次第ではあるものの、現状では国内コンビニエンス事業に比べて、海外コンビニエンス事業の減益幅が際立っていると言えそうだ。
営業収益が国内事業の10倍近い海外事業の低迷は、ダイレクトにグループの経営状態に影響を及ぼしているという話なのだが、SNSで拡散されるなかで、この報道から以下のような誤解が生じた。
「最近のセブンの商品はひどい。減益するのも当然だ」
「上げ底弁当のツケが回ってきた」
など、商品の話を根拠に、この減益を語る論調が見られたのだ。
しかし説明した通り、グループ全体の不調は国内よりも国外事業によるところが大きく、この批判はイメージが先行したものだといえるのだ。
■実際に、商品を見てみると…
分析としては的外れとはいえ、こうした批判を軽視することはできないだろう。最近のセブンに対する不満の声を、冷静な気持ちで向き合ってみると、「たしかに、そう思う人が少なくないのもわからなくもないかも……」と思わざるをえない状況だからだ。
実際、その実態はどうなのだろうか。近くのセブンに行って、確かめてみた。まず、買ってみたのはおにぎり。
いわゆる、ネットで醸されがちな「空洞おにぎり」は、モノにもよるのだろう。私が買ったものは、具がしっかり入っていた。
ただ、おにぎりがわりと柔らかめで、食べている途中でボロボロと崩れてしまった。
崩れてしまったのは、筆者が写真を撮りながらであり、やや時間がかかったのも影響しているだろうが、ネットで調べてみると、「おにぎりと言いつつ、にぎれていない。米の量が少ないのでは?」と感じている人は少なくないらしく、「食べづらい」なんて声も上がっている。
セブンは、商品を定期的にリニューアルすることで知られている。ブラッシュアップしているということなのだろうが、実際、「以前より、食感がふんわりした」ように感じられる。それ自体はとてもいいことなのだが、食べている最中に不安を覚えるのは、正直ちょっと困ってしまう。
次に買ったのは「幕の内398」という税込429円(税抜398円)のお弁当。その安さで、一部では称賛の声もある。
セブンはよく使う筆者だが、こういうザ・弁当なコンビニ弁当を買うのは久しぶり。驚いたのは、イメージよりもちょっと小さめだったこと。
とはいえワンコイン未満だしな……とおかずを食べる。さすが食品に注力しているセブン。味はとてもおいしい。「幕の内」にたがわず、おかずの種類も豊富でいい感じ。
問題の「上げ底問題」はどうだろうか。ご飯のところは、確かに薄い。
この商品に関しては、上げ底、というより、薄底という感じだった。全体的にかなり容器が薄い。どれぐらい薄いかというと、フタのほうが厚底である。
たしかに、かつての幕の内弁当のイメージからすれば、こうした薄い容器の印象が人々の目に悪く映るのは仕方のないことだろう。
■ビリヤニも見てみると…
ちなみに、担当編集者にもビリヤニを購入してもらったが、正面から見るのと、裏や横から見るのでは、イメージされるボリュームに少し差が生まれそうな気はした。
が、これが「容量詐欺」とか「パッケージ詐欺」かと言うと、筆者としては「そんなことはないんじゃないかな?」と思った。別にセブンの擁護をしたいわけではないし、あくまでも筆者の感覚なのだが、これくらいは「工夫」の範疇ではないかと感じたからだ。
実際、ネット上では「昔は『どうなの?』って思う商品もあったけど、今は改善されてるよ」的な声も見られる。
とは言え、このビリヤニに関して言えば、お腹いっぱい食べたいと思って購入した人なら、少し物足りなく感じるのも仕方がないとも感じた。それなら、800円程度にして、もう少し具を多くしたほうが、嬉しいと感じる人もいそうだ。
■「ステルス値上げ」などは昔から指摘されていたが……
商品レビューがやや長くなってしまったが、今回の批判について、筆者は非常に興味深く感じた。なぜなら、こうしたステルス値上げや、ネット上で「パッケージ詐欺」などといわれる商品は、これまでも存在してきたからだ。
サンドイッチなどが典型だろう。正面からはぎっしり詰まっているように見えるが、中を開けると具材がなくスカスカ……なんてことが、真面目な法律系ニュースサイトで報じられたりもした(「セブンのサンドイッチ、『中身スカスカ』で騒動に…『上げ底惣菜』に法的問題は?」(弁護士ドットコムニュース/2020年10月24日)。
また、とある飲料商品で、パッケージが飲み物と同じ色をしていて量がわからない(意図的にそうしてる? )例もあり、「優良誤認表示では?」なんて意見もあった。
とはいえ、全体的な物価高や、他のコンビニやスーパーでも同様の事例はあり、これまではそれらの事例がネット上で激しく叩かれることはなかった印象だ。しかし、今回の減益報道をきっかけとして、たまりにたまった鬱憤が一気に噴出した感じがある。
こうした背景には、最近のセブン&アイHDを見ていて「大丈夫か?」と思うような事案が重なったこともあるだろう。カナダのコンビニ大手クシュタールから買収提案を受けたり、イトーヨーカドーの分離をめぐるゴタゴタがあったり、それに伴って社名の変更を発表したり……と、ニュースには事欠かないが、「叩きやすい」不安定な状態になってしまったことは間違いない。
■値上げを恐れすぎた結果、ブランドの信頼も失ってしまった?
今回の事例から「ただ、一部の人がセブン減益の理由を誤解しているだけ」と思うことはたやすい。
しかし、筆者としては今回の騒動は、多くのビジネスパーソンにとって「教訓になる」事例だと考える。というのも、今回の袋叩き状態は「セブンが値上げを恐れすぎた結果、ブランドの信頼も失ってしまった結果ではないか?」と推測できるからだ。
ファンマーケティングの名著に『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP/2011年)がある。アメリカの伝説的なバンド「グレイトフル・デッド」の活動の広げ方を、マーケティングの観点から説明したものだが、その中に「最前列の席はファンにあげよう」という章がある。そこにはこう書いてある。
グレイトフル・デッドは、顧客や消費者に対し、配慮と敬意を持って接することを教えてくれる。だが、多くの企業は、新しいお客さんを獲得しようとする一方で、昔からの忠実なお客さんを最優先するのではなく、無視している。ビジネスを成長させるのは大賛成だが、既存の顧客や消費者の気持ちを犠牲にしてはならない。 円安が長引く、なんでもかんでも値上げ値上げの昨今。多くの企業が値上げを実施しているが、その一方で、上げ幅を下げるためにステルス値上げに踏み切っている会社も少なくない。
しかし、単純な値上げよりも巧妙な方法であるステルス値上げは、顧客にとっては不誠実な行為と見えてしまい、場合によっては純粋に値上げをするよりも悪影響を及ぼす場合もあるのだ。引用の言葉を借りれば「既存の顧客や消費者の気持ちを犠牲に」する行為だからだ。
話を戻すと、セブンは最近、スムージーや宅配ピザ、ドーナツなど新商品をどんどん投入している。これ自体、コンビニが生き残るために必要で、素晴らしいことだ。
しかし一方、これまで売られていたおにぎりやお弁当においては、やや言い方はキツくなるが「ファンをだますような手段を取っている」と受け止められても仕方がないのではないか。
もちろん、そのような意図は会社側にはないだろう(し、ないと信じたい)。しかし今回、ここまでセブンに対する厳しい意見が見られたことを踏まえると、「そのように消費者に感じさせていること」そのものを認識しなければならないだろう。
ドーナツにせよスムージーにせよ、新しい顧客の獲得手段なのだろうが、それらに注力するあまり、旧来の忠実なお客さんを無視している(ように見えてしまっている)のが今のセブンなのだ。
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( 224325 ) 2024/10/20 16:16:47 1 00 これらのコメントからは、多くの利用者がセブンイレブンの商品やサービスに対する不満や批判、特に価格や品質の変化に対する不満が伺えます。
セブンイレブンに対する期待や改善の要望が多く見られる反面、価格や品質の問題に対する不満や他社との比較など、多角的な視点からの意見もあります。
(まとめ) | ( 224327 ) 2024/10/20 16:16:47 0 00 =+=+=+=+= これだけ一般消費者から批判されているのに、メディアを使った戦略が多すぎるのが気になります。CMだけならともかく、普通の番組内でも「金のシリーズ」だったり、芸能人が「お気に入り」みたいに宣伝しては、「番組で紹介されました」とPOPが張られて。宣伝も大事だと思うけど、商品開発の方にコストをかけてほしいと思う。
=+=+=+=+= セブンイレブンの弁当や惣菜は、年寄りには塩分が高すぎて合わない。一食あたり2g以下を目指す食生活では、おにぎりでさえ2個食べられない。 ましてや弁当など食おうものなら、喉が渇いて大変だ。心疾患が若い人にも増えているが、40歳すぎたらちゃんと栄養成分を見て買う必要がある。 セブンイレブンにも、シニアをターゲットにした美味しい減塩弁当や惣菜を開発してほしい。
=+=+=+=+= 福岡県古賀市にありますが、セブンイレブンの弁当・おにぎり・手巻き寿司・スパゲッティーの製造メーカー(直営ではなく下請け)に約6年半勤務していました。 最初はお試しで店舗別仕分けを短期間しましたが謎の判断で別の部署に回り(その後ここは事実上廃止し配送のみに転換)、結局は製造又はトッピング済みの完成した商品を入れるプラスチック製容器を洗浄するなどサニテーション作業に採用される事になりました。 しかし本来希望していた職種では無かったし、2階建ての建物のエレベーターが老朽化でたびたびトラブルを起こすなど問題点も浮上しました。 また時々セブンイレブンの関係者(おそらく沖縄除く九州地区担当)が職場を訪問する事があり、これがかなり厄介でした。職場はそんなに広くなかったし、訪問している間は外の廊下に置けなかったなど体格が大きい私からしたらかなり不利でした。 結局は退職しましたが、ストレス感じる職場でした。
=+=+=+=+= いつの頃からかセブンのお弁当のクオリティが下がってローソンに行くことが増えた。セブンはもともとお弁当が割高だったが、納得できる品数のおかずと彩りで味も良かったからセブンを選んでいた。今や割高感はそのままに彩りもなく無味乾燥なお弁当が増えた。あれでは買おうとは思わない。対してローソン。特にお弁当とスイーツのクオリティが上がり、首都圏の店数も増えたような気がする。パンは相変わらず残念な感じだが、、コンビニは今はローソンですね。
=+=+=+=+= 批判を受けてか最近いい値シリーズなるものを慌てて大量投入しており、確かにおにぎりやパンも110円とかで販売されているので、試しにおにぎりを買ってみた。ドライカレーのおにぎりを食べたが記事にもある通り、パサパサして形が崩壊して下にパラパラおちてしまいまい食べにくい。 これは硬めに握ると小さくなるのであえて軽く握ってあるのかな?と個人的に思いますが味は悪くないのでまた新しい味を見かけたら買ってみようとおもいますが、他の商品は相変わらず割高で利用頻度はかなり減ってます。あとはATMとコーヒーかうくらいの利用に限定されてしまいます。昔は結構パンとか買ってましたけど、ローソンばかり最近は利用しています。
=+=+=+=+= 昔コンビニは、新製品のアンテナショップの役目を果たしていて、新しい商品に出会うワクワク感があった。 セブンはいち早くセブンプレミアム等の自社ブランド商品を開発し種類を増やしたので一般商品の品数がどんどん減っていた。 またスイーツは、商品入れ替えのため一定期間引っ込め、再度出す時に新商品と銘打つやり方で、年間を通すと真の新商品の投入数が少なくなっている。 その結果、最近セブンを選択するのはお気に入り商品(店で揚げたカレーパンは美味しい)を買う時以外はあまり足を向けなくなった。 この新商品の投入数の少なさも低迷の一因では?
=+=+=+=+= 大多数の消費者が気付いてしまう程、ズル賢い事を数多く組織単位でやってる。その結果だと思う。特に海外はコスパを重視するから海外事業の減益は深刻なダメージ。自身もセブンはほぼ銀行利用程度しか使用しない。ローソン、ファミマを選択している。セブンの年間決済が楽しみだ。
=+=+=+=+= 一口で食べる握り寿司が口の中でほろりとくずれるのはわかるが、 おにぎりのい場合は空気を含めつつも手でもってかじってくずれ落ちる握りじゃダメでしょう。 セブンのおにぎりは袋もしくは三角形の半分の中におにぎりを置き、 かじって崩れ落ちるご飯を受け止めながら吸い込むように食べるものになってる。 もうおにぎりじゃなくて袋入りご飯でしかない。
会社の同僚は袋の端をちょっと切って空気が抜けるようにした状態で 袋の上から握りなおして食べていた。
=+=+=+=+= 味のクオリティはなんだかんだセブンが一番高いとは思うよ ただ、いくらなんでも値段が高すぎる、美味いとはいっても所詮コンビニレベルの中の話だし
セブンで満足に飯食うとかかる金額なら、定食屋とか普通に行けるし、テイクアウトしてる店も最近は多い
何よりスーパーや薬局スーパーも増えて、こちらは圧倒的に安い
近くにある、以外の理由でコンビニ行く動機がなくなりつつある
=+=+=+=+= 30年くらい前に食品メーカーの営業職としてセブンイレブンと関わってましたが、最近は客単価アップを主眼とした施策が露骨になった印象です。また、PBの増加もあるのでしょうが、品揃えがつまらなくなったなと思います。 個人的にはローソンが楽しいですね。ファミマもたまに行くと発見があって好きです。セブンイレブンは外出時にコーヒーを買うくらいですね。
=+=+=+=+= ローソンの47%増量キャンペーンは本当に凄いと思う。 おにぎりもサンドイッチも明らかに大きくて同じ値段だから満足感も食べごたえもある。 あれってスーパーなんかの特売と同じ手法なんだよね。 要は特売品は原価割れで販売したとしても、お客さんが他のものを買ってくれることでそれが利益に繋がる。 店側からすればとにかくお客さんに店に足を運んでもらうことが一番大事だからね。
セブンはそういう趣向で考えていないから、ローソンやファミマの真似して増量キャンペーンみたいのをやってもこれお得?と?マークが付くぐらい中途半端だし、あれが集客に繋がるとも思えない。
=+=+=+=+= アプリ会員優遇でお客を取り込もうとしたのが、本当に悪手だったと思います 確かに、アプリ会員はおにぎりやサンドイッチなどが20円ほど安くなってお得なのですが、そもそも、そのアプリクーポン自体使う人が少なく、しかしながら、おにぎりもサンドイッチも値引き込みの価格帯で販売しなければならないため、どうしても割高になっています。 現状は、アプリを使わない人が、アプリを使う人に搾取されているような現象になっています。 セブンとしては、だから、アプリ会員になってください、という言い分なのですが、スーパーなどと違って、そもそもコンビニは利便性を追求したモデルであって、レジでも、アプリ会員のクーポンなどの使用に、早くしてくれよ、と、苛立ちを見せるお客さんもたまに見かけます。 ナナコポイント付与だけで良かったものを、会員と非会員の差別化を図ったことによって、逆にお客が離れていくという、皮肉な事態になっています
=+=+=+=+= こういったことが多いのでコンビニで昼メシを調達する機会は減りました。 在宅勤務時は家の近くの定食屋さんに行きますが、以前より値上げされたとはいえ、まだ800円前後で熱々で美味しい定食が食べられるので助かってます。 たまに職場に行くときは薬局で調達した一本満足バーや最寄り駅で買った権兵衛のおにぎりを昼メシにしています。 会社の食堂は近所の定食屋のコスパを知っているとランチだけじゃ物足りなく、小鉢を追加してしまうと結局1000円近くなってしまうのと混んで落ち着かないので、ここ数年使ってませんし使い方をほぼ忘れました。 ともかくコンビニという選択肢はほぼ消えました。
=+=+=+=+= この10〜15年くらいの間にセブンイレブンは随分と悪く変化したように思う。
弁当やおにぎり・パンなどは気付かない程度に大きさや量が減らされたり(弁当の他にパンやカップ麺を買わせる戦略も兼ねている)、PB商品はステルス値上げを繰り返したり…。
『おせち料理』も然りで年々内容が悪くなり、コストの嵩む料理は省かれるようになってきた。
ここ最近の物価高に合わせて殆どの商品が値上げされたので、ローソンやファミマに行くようになって足が遠のいた。
根本的に戦略を見直さなけば衰退するばかりか売却も本当に視野に入って来るのではないだろうか?
=+=+=+=+= ぱっと見コスパがよく美味しそうに見えるけど、買って食べてみると量が少ないんで満腹感を得られないどころか、空腹感さえ覚える。 食べ終わってトレーを見てそういう事かと気付き、腹立たしさまで出てくる。 それではいくら味が良くてもリピートしませんわ。 そういう商品開発を是とする企業姿勢が非常に気に食わないのでセブンでは極力買わないようにしている。同じような考え方の人が他にもいるのでは? こういう事を続けていくとそういう考えの人増えると思うで。
=+=+=+=+= コロナ禍の外食事情で、さまざまなお店がテイクアウト対応する様になりした。中食の中心だったコンビニ弁当より選択肢は広くなり、出来たてで美味しい物が増えたと思います。 インドの方が経営しているお店のテイクアウトのビリヤニも、大きな鶏の骨付き肉が埋まっていて見えないくらいの量で二人でシェア出来るくらい。もちろん味は本場のスパイスをたくさん使っていてすごく美味しい。 記事に出ていたビリヤニは、価格は同じくらいですが見た目だけでも既に負けています。
=+=+=+=+= ネットでおにぎりの重さを計ってあげている方がいる事からも明らかに内容量を下げてコスト削減しているのだろう。 まぁ他者が追随していないのがせめてもの救い。 牛乳を筆頭に1Lだったものが900mlになっているのは各社揃って引き下げたからね。 談合かと思った。 ヨーグルトも500gが450になり400になったりと2割も減った。 公取に調べて欲しいものだね。
=+=+=+=+= このクオリティでこの値段、というのがリピーターを増やす重要なポイント。 そこからコストカットを以下にしてやっていくかが企業努力。 上げ底にしてコストカットはコストカットとは言わないし、企業努力とも言わない。そこを勘違いしている。原価の値下げ交渉や、販売に至るまでの生産性の向上でコストカットを目指すのが本当の企業努力。 セブンイレブンは早くそれに気付かないと少しずつ客足が遠いていくでしょうね。
=+=+=+=+= ローソンもファミマも非上場化してうるさい株主や 配当などへのエネルギーを使わなずに済むようになったのも大きいと思います。 今回の買収提案も受け入れて外資の下で優秀な経営者にカジ取りしてもらえばいいと思います。
=+=+=+=+= 最初は無印良品のコスメが欲しくてローソンを利用しました。 それから糖質制限のお菓子やカフェラテやフライドチキンが凄く美味しいので、何回も通うようになりました。 以前はセブンイレブンにしか行かなかったのに、変化した自分に驚いています。 ローソンはトレンドに敏感で、商品や顧客サービスの向上に力を入れていますね。
=+=+=+=+= 自宅でおにぎりを作る際、 ご飯茶碗一膳分をおにぎりにすると、小ぶりになるので、そこそこの大きさのものを作ろうとすると、一膳分よりも更に多くの米粒が必要。
コンビニで売られている大きさのおにぎりを作るには相当な米粒が必要なはずだが、 コストカットの為、かなり米粒を減らしてギリギリ崩れない程度に成形する工夫?を感じられる。 あまりにふわふわしているので、空気を食べている感覚に襲われる時がある。
かつて日本が得意とした安くて良いものを作るのは既に限界で、諸外国と同じように安かろう悪かろうになってきたのだと実感する。
=+=+=+=+= 何年も前から上げ底やパッケージ詐欺とネット界で騒がれていて SNSでも画像付きで投稿されてれば知らない人もそれを目にする そして実際に現物を目にしたり 購入した商品がネットで見た状態だったらまた購入しようとは思わなくなる 多くの人から信頼されるのには長い時間が掛かるけど 信頼が無くなるのは一瞬で取り戻すのには更に長い時間が掛かる
=+=+=+=+= よく利用していた近所のセブンが閉店し、同じ建物でファミマが開店しました。 買う物は大して変わってないんですが、明らかにセブンよりファミマの方が安く買い物できます。 やはりセブンは高いんだと実感しました。 確かにセブンは素材に拘っていて美味しいですが、量が少なくて以前から割高感があったのも事実です。 上げ底とか普通にしてたのも、本当にイメージ良くないですね。
=+=+=+=+= セブンイレブンはコーンマヨパンとか、夏しか食えない冷やし坦々麺とか、他よりも美味しいと思う商品はあるけど、サンドイッチとか買うなら近所の専門店で買った方が値段は変わらなくてもボリュームあるし種類もあるからそっちで買うかな。お弁当にしてもスーパーの方が値段も量も多いからコンビニが勝ってるのは便利さだけなんじゃないかな。そろそろコンビニも曲がり角に来てるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 自分の場合もここのところセブンイレブンには年に数回くらいしか入りません。 入らなくなかった理由を考えてみると結構大きなウェイトを占めるのはスイーツの部分でしょうか。 今のコンビニスイーツは平気で400~600円する物が多いですがコンビニスイーツってそこまで出して食べる物ではない様な気がします。 それなら普通に洋菓子店で購入した方が満足感があります。 また、弁当類でも丼物は異様に見た目が艶々していてちょっと違和感があって手が出ません。 無理して本物感を出している様なところがあまり好きではありませんね。
=+=+=+=+= コンビニの店舗数はもはや下降線で、もうこれ以上は増えることはなさそうだ。そうなると商品開発に今後の鍵があると思われるが、セブンイレブンは何をやらせても空回りする。急速に店舗網を拡大させた戦略も終焉すれば、「ステルス値上げ」も顧客から非難される。いまや逆風ばかりだ。外資企業が買収に動き出すのも「拡大路線」に代わる成長のあり方を模索してのことだと思う。セブンイレブンも終焉の時近し。
=+=+=+=+= コンビニでドーナツがあっても買わないです。 そもそも、ドーナツを食べる、買うことが少ないし。
それよりも、記事中にあった「忠実な客」を大事にしてほしい。 おにぎりは、セブンのが一番美味しいと信じて、忠実にセブンイレブンに通ってきました。 (ローソンの鮭おにぎりも、鮭がごろっと入っていて、かなり好きでしたが、値上げがすごくて、1個300円近くなり、買えなくなった)
おにぎりも値上げがすごいし、サンドイッチも値上げ。 仕方ないけど、あまり高くなると買えない。 コンビニより、スーパーに流れるかも。
あっ!買う!安い!美味しい!ってものがあるといいです。 企業努力もありますよね。明太おにぎり、具材が増えたのがでましたもんね。 食べていて、最後まで、明太があるのがうれしい。好きで買ってます。
=+=+=+=+= 以前はおにぎり、お弁当など、コンビニの中ではセブンがいちばん美味しいと思ってました。 しかし、最近出てきた「うれしい値」。 試しに鮭のおにぎりを食べてみましたが、すごく不味くて、それ以来「うれしい値」を手に取る気が起こらなくなってしまいました。なんかご飯もベタベタしてたし、鮭に全く味を感じなくて…、海苔も香りなく、ただモソモソした黒いものって感じで、、 家の近くの某ドラッグストアで100円ぐらいの安くて不味いおにぎりが売ってるんですけど、それと同じ不味いおにぎりでした。 安ければ、お腹が満たせればそれでいいって人にはいいかも知れませんが、安くても不味いと分かってるものには手が伸びません。。
=+=+=+=+= 普通ならこれだけの減収の原因を取り役員は退任、食品製造部門の大幅な改革をするのが当たり前であるが、セブンイレブン経営陣はどう動くのか興味があります。今年の冬のボーナスは期待出来ませんね!それどころか、オーナーに対して高圧的態度を取ってきた報いがこれから出て来るであろうと思うが、それに対して強気一辺倒に対処したらセブンイレブンの足元がぐらつく事になり得る結果になることが予想されます。
=+=+=+=+= 土地持ちで家族経営の店と賃貸で従業員雇っている店とでは商品の価格設定は全然違ってくる。
前者のような店は『赤字だけどお客さんの喜ぶ顔が見たい』と言ってなかなか値上げしなかったり、趣味のような感覚でやっている店もあるよね。
そうなると後者のような店は値上げしたいんだけど、もう行かないとなるんじゃないかとなかなか値上げに踏み切れず倒産してしまったりする。
しょうが焼き定食の価格は全国で統一しましょうというわけにもいかないし、ラーメン一杯の価格もなかなか『相場』を弾き出せるものでもない。
高いと思うかどうかは客次第ではあるけど、経営困難になるくらいなら潔く値上げして品質向上を頑張って欲しいものだ。
結局は『価値』を感じるかどうかで、中身がしっかり詰まったサンドイッチはおいしいじゃんてこと。ガッカリ感て余計にマイナス評価になるわけで意味が無い。
賃上げしたらもっとこうなるね。
=+=+=+=+= 上げ底してるのはコンビニ弁当だけでなく、料亭弁当でも同じこと。某高級ホテルの夜のイベントで某料亭の弁当をいただいたが、イベントを終えて帰宅する頃には空腹を感じた。コンビニも数が増えて便利にはなったんだろうけど、流通コストとかで大変なんだろうね。正直、店舗数は減ってもいいからきちんとした品揃えのスーパーが増えた方が有難い。
=+=+=+=+= セブンは昔、ベンダーが自社で商品開発を手掛け、その成果として資本参加しない代わりに大量に仕入をして生産効率の後押しをした。他社は供給規模の差でベンダーに支援をして対応。特におにぎりについては、新機能開発が済んで からその技術を市場に売るので各社は周回遅れの技術で対応。効率を維持するためにおにぎり100円セールなどの対応で技術の減価償却のフォロー実施。しかし鈴木帝国崩壊後しばらくしたら、そういう企画もやらなくなりベンダーとも距離が生まれたのでしょうね。セブンプレミアムだってヨーカドーというよりもセブンイレブン用に廉価できるように開発された。セブンは商品品質も良いが価格もお手頃を追求していたから絶大な人気だった。今は品質の差は縮小したが価格は高い。ヨーカドーのように狭い店内でご当地フェアをするというズレまくり。セブンNOWや店揚げドーナツ等売上維持の為、店に負担をかけてばかりでイメージ最悪
=+=+=+=+= 絶対王者、だったセブン。 今も味については他企業は及ばないと感じていますが、何ていうかやっぱりセブンだなと思える品質以外のサービスで他のコンビニに寄る回数が増えました。
弁当や惣菜、麺類などの味覚は一番美味しいと思うし、味覚で買うならセブンなんですが、向いている先がお客ではなく商品、なのかなという印象。
前はセブンを探して入り、セブンばかりを利用していましたが、今は使い分けしています。 そういう人が多くなったんじゃないかな。 それが数字に表れたんだと思う。
=+=+=+=+= 最近コンビニで買い物しなくなった トイレ休憩とか行くぐらいかな? 弁当類の容器の改悪が…って記事を見かけるし、容器の変遷についての写真を見かけるが、実際にご飯が何gからどう変わったとか、おかずの品数や量がどう変わったとかそこまで細かく追及する人がいないよね お菓子とかは1枚当たり何g、本数がどう減ったとかやってるんだからやるならとことんやってほしい
=+=+=+=+= 徒歩圏内にファミマがあってよく利用してる お弁当はあまり買わないけどおにぎりとスイーツは美味しいと思う ちょっと離れた所にセブンが出来てたまにはと想って買いに行くとなぜか購買意欲がわかない 特にスイーツは評判の割には美味しそうに見えない 多分入れ物が質素過ぎて見た目が悪いからかな ファミマやローソンのスイーツはかわいくてつい手にとってしまうのにセブンでは悩んで結局買わない
=+=+=+=+= 迷ったら、とりあえずセブンイレブンにしておけば、少なくとも失敗はない。 昔はお昼ごはんに困った時利用していました。 セブンイレブンが「美味しい」から、利益一辺倒で「買いたいものがない」、そんなイメージに変わってしまったのはいつだったか。 今では、公共料金の支払いか、コピー機を使う時にしか行きません。 原点の「美味しい」に戻ること、客やオーナーさん達に目を向けること、お願いしたいものです。
=+=+=+=+= 利用者としてはATMやいろんな用途に使えるようなコピー機の利用が主となってる。食べ物はスーパーで買うことが多い。ビニール袋などダイソー商品置いてるのでダイソーの代わりに使えるのも便利。後はセブンイレブンブランドの食器用洗剤なんか買うこともありますが。セブンイレブンは店舗に押し売り?厳しいノルマ?があったが改善してきてるとの記事読んだ気がしますがそのせいで業績にはマイナスなんでしょうね。上場してる企業には成長し続けることが求められていると聞きますのでそのあたりの整合性を取るのが難しくなってるのでしょうね。
=+=+=+=+= 値上げもクオリティが高ければ、否応なしに受け入れられる。 クオリティの高い商品を作る土壌はあるのだから、イメージの悪くなるスカスカ具材や上げ底は一切止めて、高クオリティ商品とうれしい値商品に特化して運営した方が業績回復に繋がると思う。
=+=+=+=+= 政治がキチンと円安ですが出た利益を円安て苦しんでいる所に回さないと駄目で、エンゲル係数が高くなっています、そのため節約思考が強くなり、便利だけど少し高いと言うイメージのコンビニはどうしても数字は落ちてしまいます 激安スーパーの宣伝のようなテレビ番組も増えてまずし、日本人が相対的に貧乏になっていますので、現状ではコンビニはなかなか厳しいですね
=+=+=+=+= セブン-イレブンだけじゃないよね、不誠実なのは。 よく利用するところだから変化にも気付きやすいと言うことになるなら、セブン-イレブンを利用する人が多いと言うことになるのだろうけど、不振だと言うならいろんな所に問題があるような気がします。 特に食に関するものは、まずは美味しくてナンボですが、僕の印象では、これはいいな、と思ったものから質を下げているような気がします。売れるものの収益率を上げようとしているのだろうとしか思えない。 結果、不味くなるので買わなくなる。 コッペパン系なんか日に日に短くなっていて驚く。そろそろそろ円形になりはしないだろうか…でも旨けりゃまだ許す。 おにぎり一つ300円くらいのも驚きますよね… たかがおにぎりだし、どうせ倍の歓びも効果も無いだろうから買わないけど。 利用率の高かったセブン-イレブンの姑息さが顕著になり他店に流れて増益か… 他店もまた同じだと言うのに…
=+=+=+=+= 弁当や惣菜の容器の上げ底に関しては電子レンジ で加熱した際の加熱ムラを改善する為の工夫だと 勝手に解釈していたのですが違ったのかな。 上面が激アツで底近くがぬるいような暖まり方 をなくしてより均一になるようにということだと思ってました。
=+=+=+=+= 業績が悪化してる主因は海外事業の不振、それは事実なのだろうけど、国内の消費者から見ればほぼ詐欺と言っても言い過ぎではない商品を売りつけていた事が最大の要因という認識に変わりはないと思う。企業努力と言えば聞こえはいいが、実際に生み出された商品はいかにして消費者に誤認させるかということに注力していると言われても仕方のない物ばかり。慌ててなのかどうか知らないが最近になって展開している「うれしい値」も商品企画の根本は全く変わってないように見える。経営陣を総入れ替えして経営方針を転換しない限り国内事業も目に見えて悪化するのは時間の問題だと思う。
=+=+=+=+= コンビニは完全個人経営でない限りどこも一緒。 店名お菓子も作ってるものは一緒ならそのままメーカー菓子でいい。 お弁当やおにぎりは食べ続けると体調悪くなるのはなんでだろうね。食品表示の義務付けられたものではなく独自に健康食品を出すくらいにならないと駄目ですね。 メーカーバンではなく高級パンが売上を一時伸ばしていたのも同じ理由で求められるものだったのでしょうね。
=+=+=+=+= 物価高になる前からちょくちょく言われ始めてたことじゃない? 私は弁当は買わないけど、パンやサンドイッチは朝たまに買っていたが、えらい高騰してるなと感じた。ローソンやファミマより価格帯が狭い感じ。150円以下のパンはほとんど無いし、200円近いものが大多数。 サンドイッチはさほど価格は変わらないと思うけど、確かに中身は少ないと感じた。
=+=+=+=+= 数年前まではセブンイレブンは他のコンビニに比べて値段が少し割高でも味、量、彩りとレベルが上と感じていましたが、小麦等の値上がりの影響かパスタ系の麺の質が落ちたり、コスト削減なのか商品数の減少などセブンイレブンも下落傾向であるなぁと感じていました。 そして物価高になれば、金額は上がり続けているのに量は少なく、味もイマイチだったりして利用率がかなり減りましたね。
=+=+=+=+= セブンイレブンの、ご飯を薄く盛り付ける技術はすごい。日本の誇れない技術。底が見えないギリギリの薄さで盛り付けている。
牛カルビ弁当みたいな上をおかずで隠せるタイプにはその技術を使わないなど、使い分けも素晴らしい!!
=+=+=+=+= コンビニの弁当などより、11時まで注文可能な松屋等の朝定食を昼ご飯代わりにした方が遥かに経済的で美味しい。
時間に都合がつき、行けるというのが前提にはなってしまうが、牛小鉢、おしんこ、のり、ソーセージエッグ、そしてサラダに味噌汁。ご飯も特盛まで無料。尚且つ、納豆といった小鉢を付けても590円。そして、温かい。
はっきり言ってコンビニのものなど全負けかと思う。コンビニのもので余程好きなものがある人は別なのだろうが。
=+=+=+=+= 国内は単純な成長が見込めないので新商品や新しい売り方で新規客や新しい業態を模索。既存の商品はそりゃ収益重視になるよね。でも資源高騰だからと値上げしてると既存客が逃げていく海外のファストフード見てるんで慌てて低価格を充実させてる。
=+=+=+=+= セブンイレブンの“米”は不味い。だから、おにぎりも弁当も買わない。 レジもセミセルフだし、何だか全てが中途半端。 イトーヨーカドーもスーパーとして中途半端だったが… セブン&アイは迷走し過ぎ。 スーパーにはスーパーの、コンビニにはコンビニの良さが有るのに、なぜこんなに迷走してるのか不思議でならない。 原点回帰して欲しいですね。
=+=+=+=+= コンビニはおもてなしで差がつくわけもなく場所の利便とひたすら値段、セブンは外資に食いつかれて極端な採算重視傾向に思う。ミニストはイオン、ファミマは伊藤忠、ローソンは三菱商事が其々セブンの今日事態を早くに想定して自主防衛買収して非上場にして経営の自主を守っている。そんなところも影響に思う。
=+=+=+=+= いつからオニギリはフワフワがよくなっなのかなぁ?硬いものを食べないから顎の力が弱ったからなのか、どんなものでもフワフワやフカフカなど柔らかいイメージを与える表現が多い。 昔、辻調の和食講師に習ったときは、握手するくらいの力で握ると教わった。たしかに冷めてから食べると少し硬めの方が美味しくて好きだけどもなぁ。
=+=+=+=+= 実際の減益の理由が他にあったにせよ、やっぱり「イメージ」て大事じゃないかな 海外の事情で〜と言われても気にしないけど、詐欺商品、ステルス値上げとかこれだけ取り沙汰されると「自分もそこで買い物したら騙されるのかな?嫌な目に合うのかな?」ってなるからそこで買い物しようなんて思わなくなるし ましてコンビニなんてセブン以外にも選択肢あるんだからそこじゃないといけない理由もないし
そしてイメージって何よりも取り返すのが難しいし払拭し辛いもんだし、「減益の理由はそこじゃない」と言うならば「そこ」の影響出るのはまだまだこれからかもしれないんじゃないですかね
=+=+=+=+= 沖縄に初上陸として話題を呼んだ2019年7月から5年以上が経ちました セブンは5年以内に250店舗を目指すと言っていましたが現在は172店舗となっています
記事によれば最近叩かれ始めたようになっていますが実は5年前に沖縄進出した際に近所にも程なくして出店があり子供達も喜んで行きました。 しかし、しばらくして「セブンの弁当を買ってくるか?」と聞くと当時小学生高学年と中学生、2人の子供は異口同音に「セブンの弁当は美味しいものがないからいいよ!」と言っていました ちなみに、アイスもセブンは不人気でした
それで弁当など食べ物とアイスはローソンで、スイーツなどはセブンで、というように自然になっていきました
なので、底上げとか、具がないとか、以前に、そもそも美味しくないのかもしれません 少なくとも、うちの子供達には不人気でした
=+=+=+=+= わが家では、子供たちは町内にあるセブンの利用が多く弁当や惣菜などを買ってますが、私自身は惣菜は余り買わなくなってきたかなぁ。かさ増し問題はネットでの指摘ほど気にならない方ですが、むしろ味がここ1〜2年で落ちてきている印象があり、コンビニ弁当・惣菜はファミリーマートの利用頻度が多くなっている。味の面でもセブンより好みに近い印象ですね。
=+=+=+=+= セブンに限らず「この量では夕食まで体がもたないのでは」という弁当が増えてきたが、給料が上がらないのだからそれで我慢するしかないのだろう。コンビニ同士で数十円の差で潰し合うことも、フランチャイズ料をとられるコンビニと個人経営の定食・弁当屋と比較することも本質的な解決にはならないのでは。このような批判が続けば捨て値で外資に売られてまるで別物になってしまうかもしれない。24時間営業終了によるインフラ劣化も怖い。
=+=+=+=+= 自分が初めてバイトした時のセブンイレブンでは、社員の人にこう言われました。 我々セブンイレブンはお客様に常に新しい商品を提供する為にお弁当、おにぎりなどは全て新しいものを手前に置くようにしています。 これ聞いてスゴイなぁって思った。でもそれから半年ほど経つと、先入れ先出しに変わった。 先入れ先出しの陳列って3倍位時間かかるんですよ。新商品の弁当も二週間程経つと見事に具材小さくなってるのが見て取れた。その頃からFCと発注担当者ではあるあるの話。三十五年位前の話ですけどね。ここ数年のやり方は酷いもんがありますね
=+=+=+=+= 自宅から一番近いのがファミマなので最近はファミマ一辺倒です。時々足を延ばしてセブンに行くけど、ファミマでいいや、と思います。 おにぎりもパンもデザートも、ファミマの方が味が美味しくて、バラエティも魅力的、ボリュームを謳った商品はしっかり増量し、他とのメリハリをつけています。 今住んでいるのは都市部で、たまたま最寄りがファミマだけど、主要なコンビニチェーンはほとんど近くにあります。自分は別にファミマの信奉者でもなく、セブンも好きな商品があればちょっと足を延ばしても通うと思う。 減益の理由は色々あるだろうけど、単純にそれほどおいしくないということもあるかも、と思いました。 ただ、記事中の幕の内弁当に関しては、値段が安くて量が少ないなら、それはそれでよく、ふたの方が厚いのも単なるパッケージの構造がそうなだけだと思います。
=+=+=+=+= セブンは以前はコンビニの中でも味もコスパも最高だと思っていて、大ファンだった。昼はほぼ毎日セブンで買ってた。それがどんどん値上がって量が減ってきたところまでは、まだ味が良いからとついていってたけど、味までが全体的に落ちたところでガッカリして行くのやめた。記事にある武州煮ぼうとうも出た当初は本当に美味しかったけど、ある年から味がかなり落ちたと自分は思う。今はセブンには何の興味もなく、ここ何年も全く行っていない。
=+=+=+=+= サンドイッチの中身が少ないのは、ファミマとローソンの方が、SNSで分解されてバレていたが先にやっている。スイーツも少なくなり値上げもしている。でもおにぎりやパンとスイーツのバリエーションがイマイチなのと、スイーツは確かに他チェーンよりも高い。ダイソーコーナーやPBの炭酸系、冷凍食品系のバリエーションは、とても良いと思う。最近弁当が小さくなり、牛丼も変な形の容器に変わったが少なく感じた。コストばかり気にすると、顧客を無視するようになるから、その典型な例なんだろうな。鈴木さんが辞めてからおかしくなって行った。コンビニ業態を創出した鈴木さんは、現役の人たちがやっていることで、私は口を出すべきではないと最近コメントしていました。金のシリーズとか、セブンプレミアムは、高めでも美味いのは売れているよね。
=+=+=+=+= コンビニも女性客をメインに考えてるのかなーと思う。 お弁当も、男性が満足できる量ではなく、女性が食べて丁度いい量に調整しているのかも。おにぎりも、しっかり握ると女性ウケが悪いのかも知れない。
たまにコンビニに行くと、昔はなかったコスメが増えたなという印象。 いまや定番のコンビニスイーツも、女性客を呼び込むための戦略でした。 そういう意味では、既存のファン(男性客)を蔑ろにしていると言えるのかも知れません。
=+=+=+=+= コンビニも女性客をメインに考えてるのかなーと思う。 お弁当も、男性が満足できる量ではなく、女性が食べて丁度いい量に調整しているのかも。おにぎりも、しっかり握ると女性ウケが悪いのかも知れない。
たまにコンビニに行くと、昔はなかったコスメが増えたなという印象。 いまや定番のコンビニスイーツも、女性客を呼び込むための戦略でした。 そういう意味では、既存のファン(男性客)を蔑ろにしていると言えるのかも知れません。
=+=+=+=+= セブンコーヒーが好きでよく利用してますが、最近はファミマもコーヒーが美味しくなりファミマの利用頻度も高くなってきました。 先日、セブンのいい値のサケおにぎりを買って驚いたのが具の少なさ… うすーくサケが入っているっちゃ入っているがくらいの量で、お米を減らすためか握れてないおにぎりでボロボロ崩れました。 あれを食べた時は今度からファミマに行こうかなとちょっと思いました。
=+=+=+=+= 一時期のセブンは食い物の恨みを軽視していたからね。客商売なのにその相手から恨みを買ってしまってはどうしようもないでしょう。良い商品を出してもダメな時のイメージで、セブンは最初から選択肢に入りませんとなる。もう名誉挽回、汚名返上すらさせてもらえなくなる。食品商品開発の結果が容器改悪や内容物の減少をいかに外見でごまかしてカバーするかみたいになっては、この会社なんだよそれぇって思われても仕方ない。積み重ねたイメージって大切。
=+=+=+=+= セブン-イレブンはこんな商品を出したら利用者が不満を持つことぐらいわからなかったのでしょうかね そして今は 個人個人がその商品に対して不満を感じると SNS に写真付きで投稿されてしまいます 違法行為でも何でもありませんし 写真があると分かりやすく インパクトがあります コンビニは他にもあるのだから 途端に行かなくなる人が出てきます。普通 これぐらいまでのことは 経営者たちは分かっているでしょう なのになぜこのような弁当をわざわざ作ったのでしょう。評判が悪くなることを防ぐという意味ではこのような商品は提供しない方が良いでしょう。このような情報はもうすでに SNS でかなり拡散されているからセブンイレブンを利用しない人でも知っています
=+=+=+=+= 25年ぐらい前は洋食系弁当は人気で話題にもなりましたが、 正直この10年位のセブンは劣化しています。
殆どサンドされていないサンドやら、 サラダも上げ底で中身が少なすぎたり、 空洞おにぎりとかもあった。
一方他大手の ローソンの方が具沢山だったり、 ファミマも負けじとクオリティを上げ、「一番薄味でまずい」と言われなくなってきた。
俺もセブンでキレて、ファミマを利用し始めた。 これまでTポイント貰えるからとクレカだけは作ってて、セブンばっかり行ってたが、クオリティが上がってたから、 自ずとセブンに行かなくなり、ファミマかローソンに行くようになった。
他の客もキレてローソンやファミマに行くようになっただけです。 セブン減益してるのに反しローソン、ファミマ(伊藤忠商事)増益しています。
=+=+=+=+= 仕事のランチってラーメンの1000円の壁同様ワンコインの壁があるよね、都心は別として。ウチの仕事場は田舎の幹線道路沿いで社員食堂とすぐ隣にセブンがあるんだけど、2年程前に社員食堂のランチが460円から500円に上がったら、セブンの方が安いってセブン行く人が増えて、昼時はウチの社員が並ぶようになった。自分も400円ぐらいだった牛丼などをよく食べてた。ところがセブンの弁当が軒並み高くショボくなって、すっかり客離れしてる。今、セブンの牛丼は500円で、すき家などより高いから自分も食べない。かと言って社員食堂に戻ってきたかと言うとそうでもなく、お弁当派が増えてる。隣のセブンは大型車も停められる郊外型だから、通りすがりの人だけでも持ってるみたいだけど。
=+=+=+=+= 減益の原因が海外事業の方が大きいと言ったところで、国内事業も減益している現実を無視してないかな。他社が増益しているところ現に減益しているわけで、セブンイレブンの「何か」に課題があるのは「的外れ」ではないと思うけどね。
商品以外でも、たとえばセブンは頑なにセルフレジを入れないとか、見切り品割引をなかなか導入しなかったりといくつも他社に後れをとっていることもある。自分が感じるのは、nanaco偏重の露骨な「囲い込み」に走っているところが、一番危うさを感じるところかな。
おごれるものも久しからず、これからどうなるかな。
=+=+=+=+= やっぱ毎日目にする商品が多い部分は変化が小さくても目立つよ。例を上げれば、パン、いなり寿司やサラダ巻きもサイズダウンや個数減らし、安かった缶のコーラも140円まで値上がり。 味も落ちてる。弁当はもう高値の華よ。ワンコイン帯の弁当なんかサイズダウンボリューム不足でお爺ちゃんたちですら足らないレベルまでに達してる。 これで廃棄が出ないわけがないよね。 はい、そんな貴方にオススメがミニストップ。マジでおにぎりや弁当安くて(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
=+=+=+=+= 安心価格と表示しながら値上げし捲っていましたのでね…あれは不当表示に近いのでは?日本だから訴えられないだけで。 そして先日かなりの品目数の500mlペットボトルの値下げをやめましよね、そしたら元々安いプライベートブランドの炭酸に「うれしい値」を付け始めました。 全然嬉しくないし「いやらしい値」の間違いじゃないかと…
=+=+=+=+= コンビニ自体もうほとんど行かなくなった。理由としては高い、そして商品が加工品だらけで添加物満載すぎて、お菓子とか弁当食べても変な油の味しかしなくてお腹痛くなるしで、買う回数も減ったかな。 値段が上がって利用するのも高齢者ばっかりで若者は最低限しか利用してない印象だし、このままだとコンビニの未来も明るくないかもね。
=+=+=+=+= 結局、近いし、新しい綺麗な店舗も多いから今もセブン派だけど 残念な事はいくつかあるよね。
特に焼きうどんやそばの類い。 安い価格帯のを祭りの屋台みたいな容器に変更になって温めると熱いし、 蓋が閉まろうとして食べにくいし、一部焼きラーメンが鍋に入れる乾麺のラーメンみたいにのなって劇的に不味くなったレベルだし。
まぁ上げ底は程度によるが、上げ底だと温めた時に熱くないし、ご飯の食べ過ぎにならなくていいちょうど良いとは思う。
セルフレジも不満がチラホラあるみたいだけど、ナナコ派だから本来は関係ない。本来は。
ただ、各店のオペレーションによっては大変に不満が出る。
チルド弁当をよく買う為、おそらく人より温め時間が長く、私が温めを待つ間に何組も後ろに並ぶの人のレジをする。 ある店では必ずあと数秒で終わるタイミングでもレジを優先する為 毎回必ず余分に待たされるのが不満。 それで近隣店舗に変えた
=+=+=+=+= セブンの弁当を食っても腹が一杯にならんので赤いきつね大盛を買うようになった。その方が安い上に腹にたまる。だが、セブンでそれを買うと高くつくのでスーパーに行く。これも当たり前のことだ。どうしても米の飯の弁当が欲しいなら弁当屋を選ぶ。 結局、近場のコンビニで買うより余所を選ぶ方がよほど得だ。かつては「高いが近くてけっこう旨い」だったから選択肢になり得たが、今では「近い以外の褒めどころが一切ない」に成り果てた。 ドーナツやスムージーなどを増やすより弁当やサンドイッチの内容量を増やす方が客に訴求するだろうよ。前者を毎日買う人はまず居るまいが、後者なら当たり前に居るからだ。
=+=+=+=+= こないだYouTubeでみた外国人に人気のファミチキサンドとやらを試してみた。
チルドのタマゴサンドの真ん中にファミチキを挟んで頬張るだけ。でもこれがなんとも言えない満足感でめちゃくちゃ心満たされた。
で、コンビニのタマゴサンドを何年ぶりかに買ったのだけど、溢れるくらいに入ってて、文字通り食べながら溢してしまうほどでした。
正直、タマゴサンドの原価を考えるとかなり割高なので作った方がいいじゃんとコンビニでは買わないものだったけど、「ファミマすごい!!!」と感動した。
これだけ感動したのは、記事でいう過去のセブンのガッカリ感が大きい。 「え、これだけ???」 仕事で疲れ果てた中でやっとありつけた食事だったので余計にものすごく侘しい気持ちになったのをよく覚えてる。
セブンにしかない商品とかもあるので行くには行く。そこまで毛嫌いはしてない。
でも食の恨みは怖くて根深いのよ…
=+=+=+=+= おにぎりが崩れやすいのはホントにそう。 特に海苔なしのものは、食べているそばからポロポロ崩れていく。 メニューの入れ換えが激しすぎてお気に入りが出来てもなくなる事が多いから、ファンの事考えてるのかな?って思います。
=+=+=+=+= セブンの弁当は米がチラシ寿司程度しか無い 最大47%upを謳ってるローソンは一目瞭然で増量し全くの真逆
おにぎり2個分くらいの小さな弁当で400円 そりゃセブンで若者が弁当買っても物足りないから結果的にカップ麺で済ます客が増える
高過ぎて「コスパが悪い」というイメージが定着してしまってる今ではセブンの弁当は「近場に他にコンビニ無いから」とかで無いと買わなくなってきてる
これからもセブンは客が離れ続けるだろう ただ値段が高いだけ 値段は高いが美味くて量も多いとかでは無い セブンで弁当と飲み物で800〜1000円使うなら近くの定食屋に行くって人が殆ど
セブンは現実を見てない
=+=+=+=+= 一部スーパー等でも底上げとしかとれない商品はあります。 勿論、一回でもやられれば充分なので次回からは注意深く買いますし、他に選択肢がある場合は優先順位が下がる。 それでもスーパーの弁当等は安いのでまだ理解できる時もあるが、セブンは売り値が安くないので更にやられた感があり、以来不信感から他の商品も買わないようになりかれこれ数ヶ月使ってません。
=+=+=+=+= おにぎりや弁当など 一時期はセブンの一人勝ちだったけどね 10年くらい前から 高くて物足りなく 買う気見に行っても手が出なくなった 物価高とか分かっているんですよ、そうじゃなくなんだろうね ローソンやファミマの方が美味しそう お買い得感がある どんなお弁当でもそうだけど 上げ底弁当は死ぬほど裏切られた感があるのでやめて欲しい、物流スペースも無駄になるし、容器のこともエコじゃない そんな些細な事から見放されていくんだと思う 毎日だからね 一時の売り上げや利益だけを求めるとこうなるという例かも
=+=+=+=+= 変に誤魔化さず、素直に原価高騰の為とかしっかり書いていた方が、まぁそうだよなとなり批判はされなかったと思う。
言い方悪いが騙すようなことをすれば、理解してくれた人さえも呆れてしまい買わなくなる。
企業の利益を求めるのも結構だが、客との信頼が一番大切なことを忘れているように感じます。
=+=+=+=+= 以前より行かなくなりました。 以前は、お弁当やおむすびが美味しいので値段が高くても行きましたが、値段の上に、全体的に量が減りましたから。 デザートもいまひとつ。ネットニュースをみて買いに行くと地味で小さい。 商売として「これだけはセブン-イレブンで買いたい!」というものがないと、行かなくなるのは仕方がないと思います。 もしかしたら、収益がセルフ精算機の設置費用に持っていかれていますか? 客が慣れない精算に苦闘している間、店員は無表情で見下ろしていますよね。買い物の締めがあれだと「いいお買い物をした♪」という気分になれません。お店の雰囲気が悪くなる原因のひとつだと思います。 棚の高さが上がったからだと思いますが、照明が暗い。暗いところにある食べ物は苦手です。 うちのほうでは「おでん」がありません。復活はあるのでしょうか。
=+=+=+=+= セブンに限らず、弁当やおにぎりで代表されるコンビニでの食事物はひどい事を最近認識しました しばらくコンビニ弁当、わけあってスーパーでの食事調達となる その後、コンビニ弁当などを食べてみましたが 味がひどく悪いです 代表3社ともです 全体的に油だらけで、ゴハンなど油でニチャニチャです よくもこんなもの、高い金を出して食べてたな と思います まぁ価値判断と味覚との対比ですが 少なくとも弁当類は体によくなく、まずいです 開発担当はわかってて、味見して出しているのでしょうか?
=+=+=+=+= 批判に晒されたあと、それに対応した商品を以って分析すると、 逆な反応を喚起しそうな気がします。 今日セブンにいくと、昔懐かしのお好み焼きパンが並んでました。 買わなかったけど、三角パイとか復活するといいなあ。 あと全国販売されてたかわからないですが、チーズチキンサンドも。
=+=+=+=+= コンビニは勘違いしてるのが、値上げは当然痛いけど客は品物レジに持ってく時には価格は覚悟してる。 棚を見てる時にパッケージや値段であぁだこうだとおもうことはあるけどそんな印象には残らない。
食べてみてコンビニでこの味!?とかめっちゃ多い!とかは感動に変わるけど、 蓋開けて食べる時に底上げしたりして予想より少なかったりすればその時に失望に変わる。 一回失望した商品はなかなか手を出さなくなるからイメージ回復はかなり時間かかると思う。
=+=+=+=+= 30年前はじめてセブンの話を聞いたとき 「他の店の弁当よりメシの量が多い!」だった 力仕事の仲間内では人気だった
一昨年、たまに買ってた粉末洗濯洗剤の箱が一度開けたら閉じられない状態になった 製造ミスかと思いセブンへ確認を取ったら、コスト削減のためそうしたと 購入したら自分で何かの容器に入れ替えてほしいと言われ唖然とした コストカットのために客の利便性を削減して価格を維持する、ということのスッ頓狂さに驚いた
それまでもセブン商品は弁当や惣菜PBまで含め常に変化していた しかもそれは改善じゃない 最高のものから改悪することになっても、とにかく変えていく 結果、欲しいものが欲しい時にあるところではなくなっていた だからこのとき、セブンに行くのをやめた
でも、劣化は何もセブンだけじゃないような気がする
=+=+=+=+= コンビニフードばかり食べていると、栄養バランスが偏るから、余り食べないほうがいいんでしょうけど、全く食べずに過ごすのは無理なので、それをわかって適度に食べないといけないですよね。
コンビニ飯特集はめちゃくちゃテレビでやるのに、そういう危険性もあることをテレビでも言わないといけないですよね。
=+=+=+=+= お弁当ね、スーパーでも買う事が有るが498円は少なく 既に598円が安い方の弁当に成っている。
スーパーでこの値段なんだから、コンビニなら398円の弁当は ほぼオカズは取り合えずある状態だろう。
何年も前からセブンの弁当は上げ底で有名だった。 物足りなかったら買わなきゃ良い。
今時は、米5kで3600円とかするのだから、それなりの弁当が 食べたい人は、それなりにお金を出さないといけないと言う事だけ。
=+=+=+=+= セブンの上げ底弁当とか、具材が正面に少ししか入っていないサンドイッチとか20年前からあったことだと思う しかもセブンの商品は値段が高い コンビニの商品はどこでも同じという感覚の人がいるが、それは違っていてセブンの商品は明らかに美味しいものが多かった それがこの5〜6年くらいでローソン、ファミマの商品もレベルが上がってきたと思う しかもローソン、ファミマはセブンと比べて値段が安い 現状のコンビニはまだまだセブン1強状態 セブン 約2万1千店舗でその平均日販は68万円 ファミマ 約1万6千店舗でその平均日販は55万円 ローソン 約1万4千店舗でその平均日販は55万円 まだまだ圧倒的に企業としてセブンが強いが、ローソン、ファミマとの差はどんどん縮まっていくと感じる
=+=+=+=+= 日本人は「期待」を本当に大事にしていると思う。 だから、「期待」を上回る「お得」はお客を引き寄せるし、「期待」を下回る「ガッカリ」はお客を離れさせる。 特に意図的に「ガッカリ」を隠そうとする「騙された」に対する反発は大きい。
だから、本来企業ってのは「お得」、あるいは「お得感」を大事にする。 だけど、何故かセブンは「期待」を軽視してお客を「騙して」「ガッカリ」を量産し続ける。 その結果、セブンだけが「期待」に応えてくれないと企業イメージを下げてしまった。
=+=+=+=+= 利便性を取るかコスパを取るかの違いだけの様に思います。腹一杯食べたければ外食チェーン店や弁当屋さんを利用すれば良いし、「買いに行くのが面倒」「食べに行くのが面倒」であれば「近く」「簡単」に目的を果たせるコンビニを選べば良い!…という単純な決め方ではダメでしょうかね?
=+=+=+=+= 深夜帯のアルバイトの質がセブンはどこに行ってもあまり良くない気がする。 うちの近所はいらっしゃいもなければありがとうございましたもない。 通勤ルートから少し遠回りするけど、ローソンの店員は態度もよく低糖質系のパンやサラダチキンのバリエーションが多く、どこかに出掛ける際もローソンに寄る事が増えた。
=+=+=+=+= 普段コンビニは利用しない方ですが、たまに会社帰りにビールや酎ハイなど買う場合は意識してセブンはやめるようになりました。 この前はバイク自賠責の更新でわざわざファミマ探して利用しました。 結果、顧客を騙すようなセブンはもう信頼出来ないし利用もしたくないと思わせる行動を取って来たってこと。 以前は誠実に商売していたのだから出来るはず。でもやらないしせこい商いばかりに皆さん嫌気がさしたって事でしょうね。
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