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北陸3県の頂点に立つ米菓「ビーバー」が破竹の勢い 他社から承継した“知る人ぞ知る”ブランドに当時26歳の社長が光 世界を展望

食品新聞 10/20(日) 8:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/03f7b9e3639d24acb29408b677bd848919a2482a

 

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北陸製菓が手掛ける米菓「ビーバー」が人気で、2018年に32歳の髙﨑憲親社長が導入後、ビーバーの販売が拡大。

2019年にNBAの八村塁選手から支持された「白えびビーバー」がヒットし、北陸3県での地位を確立。

2020年には売上が右肩上がりに伸び、他の地域にも人気が広まった。

商品ラインナップは「ビーバー」「白えびビーバー」「カレービーバー」「カニビーバー」「あおさ塩ビーバー」の5品が定番で、コラボ商品や限定商品も展開している。

北陸限定の「ふぐビーバー」などもあり、地域資源を活かした商品開発にも取り組んでいる。

(要約)

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「ビーバー」「白えびビーバー」「カレービーバー」「カニビーバー」「あおさ塩ビーバー」の定番5品 

 

 北陸製菓(石川県金沢市)が手掛ける米菓「ビーバー」が破竹の勢いとなっている。 

 

 「ビーバー」は1970年に発売開始された揚げあられ。当時開催していた大阪万博のカナダ館で展示されていたビーバー人形の歯と揚げあられ2本並べた形が似ていたことから「ビーバー」と命名された。 

 

 開発したのは福富屋製菓。その後、福富屋製菓の菓子製造部門が独立して設立された福屋製菓に引き継がれたものの、福屋製菓は2005年に「ビーバーカレー味」を発売した後、2013年に事業を停止して自己破産してしまった。 

 

 北陸製菓は2014年に「ビーバー」を承継。そこから6年経った発売50周年の2020年に開花する。 

 

「ビーバー」のキャラクターと髙﨑憲親社長 

 

 その立役者は2018年から現職の髙﨑憲親社長(32)。26歳で社長に就任すると「ビーバー」に全集中する方針を掲げる。この年、北陸製菓は創立100周年の節目の年だった。 

 

 「『ビーバー』は地元で愛されてはいたものの一部の根強いファンに支えられていた傾向にあった。これを北陸のソウルフードと呼ばれるように北陸で圧倒的に売れるブランドに育て上げ、次に全国や世界に届けていきたいと考えた」と髙﨑社長は振り返る。 

 

 北陸製菓の祖業は、石川県産のもち米を原料にした米菓(あられ)だが、社長就任時の売上の屋台骨は、ビスケットやカンパンだった。 

 

 そうした中で「ビーバー」の成長プロジェクトを立ち上げ、経営資源の8割ほどを「ビーバー」に注ぎ込むことを決断する。 

 

「ビーバー」は1970年に発売開始された揚げあられ 

 

 「ビーバー」のキャラクターに成長のポテンシャルを見込む。 

 

 「最初からパッケージにキャラクターをデザインして残して下さったことは非常にありがたいことだと思っている。キャラクターは小さなお子様からご高齢の方まで親しみを持っていただける共通言語であり世界に打って出る際にも活用できる」と語る。 

 

 キャラクターを前面に押し出すことで、お菓子を超えて笑顔を届けていくことを志向する。 

 

 「笑顔をお届けうることは、当社の経営理念“一人でも多くのお客様に笑顔を届けます”にも合致する。お菓子だけに留めるつもりはなく『ビーバー』には無限の可能性を感じている」と力を込める。 

 

 キャラクターを立たせてSNSで発信するなど“空中戦”を展開する傍ら、売場では社員がぬいぐるみやお面を配るなどして提案を強化していったところ徐々に売上が伸長した。 

 

 

NBA・八村塁選手の追い風が吹く 

 

 プロジェクト始動から間もなくして強力な追い風が吹く。 

 

 2019年7月、NBA・八村塁選手からお裾分けされた「白えびビーバー」をチームメートが絶賛する動画がSNSで拡散されると大ヒット。供給が追いつかず直営店や北陸3県のスーパーでは入荷待ちの状態がしばらく続いた。 

 

 「八村選手のお陰でブームになりSNSでは賛否両論で物凄い量の情報が飛び交った。社内では“熱狂”と言っているが、この熱狂の状態を作っていくことこそが全国や世界に届けていくのに最大の近道だと感じた」という。 

 

 「白えびビーバー」は、石川県・富山県・福井県の北陸3県での「ビーバー」の地位を確立すべく開発された北陸限定商品。ブームの余波で、北陸3県以外からも引き合いが寄せられ、岐路に立たされる。 

 

 3県以外からの出荷要請に対しては「ブームを機に全国に打って出る選択肢もあったが、まずは北陸3県で圧倒的一番に立たなければいけないと考え、北陸物産店など一部を除き、基本、北陸3県でしか売らないという姿勢を貫いた」。 

 

 この判断により熱狂を維持。ブームが起こった2019年以降、「ビーバー」の売上は反動減に陥ることなく右肩上がりに推移する。 

 

「白えびビーバー」 

 

 北陸製菓の前期(8月期)売上高は2018年度比で2ケタ増を記録。「ビーバー」ブランドはその間、売上規模を数十倍に拡大し、売上構成比は主力のビスケットと拮抗するまでに高まる。 

 

 2020年、「白えびビーバー」が北陸3県の米菓売上No.1に浮上。以降、3県でトップの地位を固め今年、全国拡大に向けて布石を打つ。 

 

 3月、北陸新幹線の金沢‐敦賀間開業を記念してJR西日本グループのジェイアールサービスネット金沢と連携して「JR西日本限定ビーバー」の発売を開始。 

 

東京おかしランドで販売したプレミアム限定商品 

 

5月16日から7月1日にかけては、東京おかしランド(東京都千代田区)に期間限定ショップ「ぶち揚げ☆ビーバーランドTOKYO」をオープンした。 

 

 東京おかしランドへの出店については「北陸以外の方や『ビーバー』をご存知でない方にも『ビーバー』に触れていただき、売れ行きも順調だった」と総括する。 

 

 そのほか人気キャラクターや人気アパレルとのコラボも矢継ぎ早に展開している。 

 

 コラボの実施にあたっては迅速さを重視。 

 

 その原動力は、髙﨑社長が醸成してきた仕事を先送りにしない社風にある。 

 

 「現在進めているコラボは2か月で何とか間に合わせようとしている。当社には“明日会議があるからこの案件は明日でいい”といった考え方はあまりない。LINEなどで数分の間に決済し稟議書が後手に回ることも多い。来週に持ち越すような案件も数分で決めたりしているので、同じ時間軸でみると、通常の何十倍もの仕事量がこなせている気がする」と説明する。 

 

 

「ふぐビーバー」 

 

 多方面でのコラボ展開に伴いラインアップも増加。現在、「ビーバー」「白えびビーバー」「カレービーバー」「カニビーバー」「あおさ塩ビーバー」の5品を定番とし、定番プラス2品の幅でコラボ商品や限定商品に対応している。 

 

 期間限定の「ふぐビーバー」は、金沢大学能登海洋水産センターで養殖した能登産のとらふぐを使用している。 

 

 「『ふぐビーバー』の発売は能登半島地震発生前から進行していた企画ではあるが、震災後に急遽予定を早めて発売した。売上の数パーセントやカンパンなどの備蓄にも適した商品を復興支援に寄付させていただいているが、我々はどちらかというと心の支えの一助になることを考えてバスケ大会やイベントに前向きに協賛させていただいている」という。 

 

現工場 

 

 今後も北陸3県での活動を軸足にさらなる成長を目指していく。当面のベンチマークは売上高100億円規模。 

 

 拡大に向け、生産体制については本社と工場の金沢市内での移転を予定する。 

 

 「OEMも1つの手だが、やはり自分たちで作って届けていきたい。工場の老朽化が激しく、新工場・新事務所について現在各所と連携しながら進めている」と語る。 

 

「米蜜ビスケット ピスタチオ」 

 

 「ビーバー」を軌道に乗せた後は、ビスケットにも着手する。「米蜜ビスケット」には金沢で長い歴史を持つ飴の俵屋の「じろあめ」を使用するなど、同社では金沢・石川・北陸ならではの素材や原料を活かしたお菓子の開発に積極的に取り組んでいる。 

 

 「ビスケットをアジア約10か国に輸出しており、既存のお取引先もいくつかある。八村選手がアメリカで活躍されていることもあり、チャンスがあれば今すぐにでも『ビーバー』で世界に打って出たい。熱狂をどんどん注ぎ込んでいきたい」と意欲をのぞかせる。 

 

 

( 224330 )  2024/10/20 16:23:30  
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ビーバーは北陸地方発祥の米菓であり、地元の人々に愛され続けています。

様々な味があり、特に白えびやアオサ味などが人気です。

北陸地方ではスーパーやコンビニでもよく見かけるようになり、全国展開も進んでいます。

また、八村選手などの協力やタイアップ、若き社長の経営手腕など、様々な要因がビーバーの人気や普及に貢献しています。

地域性を活かした銘菓として、地元の原料や風味を大事にしつつ、全国の人々に愛されるお菓子として進化しています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

北陸に旅行で行ったりすると必ず買います。色々なフレーバーがあるので一通り買って職場のお土産に。安上がりでありながらも美味しいので喜ばれます。自分用にも買います。 

今は地元での取り扱いがなく「旅先でしか買えない」って気持ちも強いので、見かければ買います。 

 

お菓子ってローカルのメーカーと全国販売しているメーカーでは、似たようなものでも結構な違いを感じる時がありますが、ビーバーは亀田製菓や越後製菓のお菓子と比較しても、全く遜色ありません。全国で通用するお菓子だと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバーは富山発祥の米菓ですが、製造元が廃業して、石川県松任の会社が製造委託の上で細々と製造販売そこも製造機器が故障で、存続が短期間停止。 

そこに北陸製菓が手助けに入り、あれよあれよと拡大してきました。北陸製菓自体は、主力が乾パンで正直バターっけがないクッキー等良くも悪くも戦後混乱期のままでしたが、これで大成しました。製造工場は古いままなので、派手に使わず、工場更新進めることが重要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

数年前に金沢に行った際、途中のサービスエリアで売ってたのを買ってからたまにスーパーの特設売り場にあったりするのを見つけた時は購入しています。 

少し前にテレビなどでご当地のお菓子などとして紹介されたのも人気化した要因かと思います。 

ただ、美味しいですが、言ってしまえば一般的に売ってるあられですので地域的な銘菓みたいに手を取ってもらえる勢いが誰でも手に取ってもらえる様になった時に同じように出来るか?というのは難しいかなとも感じます。他のスナック菓子とどれだけ差別化出来るかということでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

宮城在住ですが、近所の酒屋チェーンでいつのまにかレジ前に5種コンプで平積みされるようになって、いつも会社帰りに買ってます。 

ホントに、ただただ旨い。 

東北ではまだまだブランディングされてないし一見してただの袋菓子だけど、味一本でじわじわ浸透してきているのは考えてみると凄い事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバーのお菓子 

本当にいろんな所で見かける様になりました。 

私は関西に住んでいますが、そこでもいろんな種類を見かけます。 

コラボ商品もあるけど、そのコラボに、 

バンドのSUPER BEAVERが絡んでいる事もお忘れなく。彼等のバンド人気は凄い️ 

最近は、本当にチケットが取りづらいバンドになってしまっているくらい、勢いが凄い。 

その彼等のファン達が、このビーバーのお菓子を買っている事もありなんですよ。 

全国にいるSUPER BEAVERのファンが 

みんな買ってるんですから。 

そう言う私もなんですけどね。 

それからも、このビーバーのお菓子も 

バンドのSUPER BEAVERも 

ずっとよろしくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバーは地元のスナックで小さい頃から食べていた。今のヘルシー路線のお菓子と異なるから油分も多く、中毒性も高いと思う。人気なのは単純に嬉しい。 

ところで、それこそ50年近く前、ビーバーのテレビCMがあった。アニメで、ビーバーがビーバーを食べてウルトラマンのようなヒーローに変身。暴れる怪獣をやっつけるというものだったが、見事に映像が残ってなさそう。YouTubeにもないし、当時の時点で古そうなフィルムだったから残ってないのだろう。あれが見られたら地元民は結構喜ぶと思う。 

 

=+=+=+=+= 

美味しいです。 

食感が軽いんです。噛むパワー2くらいです。噛み応えはありませんが、サクサクサクサク食べちゃいます。袋も小さいので、あっという間になくなる怪現象に見舞われます。 

カレーを勧められましたが、歳のせいか塩気が強く感じました。全国制覇はできそうです。 

 

=+=+=+=+= 

自己破産した福屋製菓から北陸製菓がビーバーを引き継いだことが良かったですが、北陸の若き社長の手腕が凄く立派ですね。ビーバーに経営資源の8割を注ぎ込む事は、それが売れなかったら経営が傾いてしまうわけで、そうした思い切ったことは中々出来ないでしょうし、戦略もしっかりされてますよね。また、八村選手がネットで広めてくださって熱狂となった事も商品の認知度の定着には欠かせないですね。勿論、味が美味しいからですが、これから、更に売れて広がって行きそうで楽しみだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

首都圏在住ですが、数ヵ月前にコンビニで見かけて、2度購入しました。この味と食感なら、美味しいと感じる人も多いように思う。被災地のことを応援する気持ちはあっても、なかなか現地まで行かれないので、義援金以外には、こういう食品類やお土産物を販売してくれる機会が近場であったら、訪れてみたいと思っている。これから、地震と豪雨の被害に遇われた被災地も、雪国になる寒い季節がきます。どうか、温かく安心出来る場所で、皆さんが生活出来ますように。 

 

=+=+=+=+= 

以前勤めていた者です。 

今はどうか知りませんが、社員でもバイト並の給料で賞与は寸志程度。繁忙期は休日返上で朝から夜まで働いてたったこれだけ?と舐められた気分でした。 

現場の改善点も多くありましたが、意見を吸い上げられることなく上司の指示に従うだけ。言いなりで動くだけで若い人材が育ちません。やり甲斐皆無の職場でモチベーションを保つのが難しかったです。 

企画開発や上層部は会社の成長拡大が楽しいんでしょうが。 

もっと現場の従業員を大事にして還元してください。 

現場の人間が仕事にやり甲斐やこだわりを持って働ければ製品の品質にも影響しますし、より良いものになっていくと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

北陸製菓のビーバー引き取りは、本当に英断でした。 

元々、美味しい事は知っていましたが、コンビニが増えると共に、スーパーでも何時からあまり見かけなくなっていました。松任の国道8号線沿いに、オンボロ工場が有って、経営が厳しいんだろう、と思っていたら、破産と、支援の話。 

今は近所のスーパーでも普通に買え、味の種類も増えましたね。個人的にはノーマルと白エビが好きです。 

 

=+=+=+=+= 

色々な味のビーバーが次々に出てきますが、どれも美味しいですね。 

特にふぐ味やのどぐろ味など、魚素材をパウダーにして風味づけしたお菓子は、ビーバーならではでないでしょうか。 

袋を開けると魚の匂いが広がってきて、本当にそうした素材が使われている事を思い知らされます。 

そして、どれを食べても最後は北陸産のお米の香りがほんのり口の中に残るところも、地域色があって嬉しいです。 

過去にはスイカ味などもあったようで、次のビーバーに期待したいです。 

 

=+=+=+=+= 

福屋製菓だった時福祉施設のバザーに協力もしてくれていて、カレー味を初めて頂いた時は美味しくてびっくり。ただ働いている人の待遇がどんどん悪くなり、あれよあれよと倒産。大好きなビーバーがもう買えなくなるのか…と肩を落としましたがいつの間にかラインナップ豊富に復活。ありがたいです。今もよく食べますし、東京の友人達もみなお気に入りでお土産として持って行きます。これからも勝手に県外の方に普及活動します。 

 

=+=+=+=+= 

日本に帰れば必ず持ち帰ってきてたんだが、ある日タイのスーパーで発見した時は感動ものだった。行く度に買ってたのですが、追加で並ぶ事はなかった。ほとんど俺が買ったんじゃないかなぁ。海外では店頭に並んでも美味しいかどうかを判断できないので、新規開拓は厳しいと思う。うまさを知ってるから手が出る。海外進出の鍵はよほど日本で認知されて、日本への旅行者はタイでも買える!ってなれば売れるだろうけどね。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバーって北陸3県の米菓だったんですね。元々白いあられ菓子が好きで他のも食べていたんですが、ビーバーって特有の海苔か昆布か何か海産の味付けが特徴で、パッケージも強烈で見つけたら必ず買っています。ノーマルしかまだないので白エビも早く食べてみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

金沢旅行の帰りに駅で買いました。ここでしか買えないお土産ということで色んな味を一通り買い家族にも好評でした。 

全国展開するか北陸ブランドとして確立させるのを優先するか悩まれた事でしょう。作戦成功でしたね。当時、北陸限定ということで希少価値があって、ここで買わなきゃ!と焦って買ってました 

 

=+=+=+=+= 

主人が石川出身で、義母がお土産に持たせてくれてから大ハマりしてます。宮城在住ですが、コンビニで仕入れているところも徐々に出始め、自宅に必ずストックしているお菓子です。また、関西出張に行くと、某コンビニエンスストアさんが山積みのダンボールにいっぱいビーバーを出して販売していて、売上競争しているのも見ていました。行くたびに限定の味に変わっているのが楽しみです。定番で出ている味は、個人的には、あおさ、カレー、ちゃんこ味が好きです! 

まだ、地震や大雨の影響による被害も残る中、hokkaさんや石川の皆さまも前を向いて進んでおり日々応援しています。私も東日本大震災で家を流出した身で少しですが気持ちが重なる部分があるので、これからも食べて応援、募金も続けていきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

小学生の頃、どハマりしました。(半世紀以上前になります) 

一時期あまり見かけませんでしたが、ここ数年の間に、地元スーパー(富山県)の定番商品となり、時々無性に食べたくなります。企業努力の成果ですね 

色んなテイストが出ていますが、レギュラーが一番です。昆布がいいんです!! 

内容量から、少々お高めですが、味に見合った価格だと思います。 

広い世界への躍進とあわせ、いつまでも地元のお菓子であることを誇りに羽ばたかれる事を願います。 

 

=+=+=+=+= 

年に一度、里帰りで北陸を通る時に必ずビーバーカレー味を買って帰ってた。 

以前はネットで取り寄せもしてたけど、今は地元のスーパーでも売られるようになったので嬉しい。 

 

北陸は美味しい物いっぱい有る。 

今年通った時は、新潟の巨大道の駅で雪室珈琲っていうパックのアイスコーヒーがあって、1Lパック800円と高めではあるけどとにかく美味しかった。 

夏の暑い時に氷を入れても薄まらないぐらい濃くしっかりとしてて、香りも苦味も酸味も抜群なバランスで…。 

お土産なら丁度良い価格なのでおすすめ。 

道の駅で食べれる雪室珈琲のソフトクリームも美味しかった。 

花火大会や祭りの活気も、北陸と東北は雰囲気も最高。 

 

=+=+=+=+= 

石川県の知り合いが、八村さんが紹介する以前から各所に配ってて、ずっと謎の菓子でした。 

 

全国流通して食べたら、本当に何気ない米菓。 

自分は関西だからぼんち揚げのピーナツみたいだなと。ただ食感が柔かい。 

バリボリではなくサクサクいけるので、どんどん食べちゃう。 

大きさも少し大きいのが良い。 

 

その後北陸へ仕事に行く機会があり、売店はほぼビーバーだらけ。 

 

「熱狂をつくる」が大事なのは分かるが、いかに持続するかはもっと大事。 

今でも30年前の朝ドラで町おこしして成功してる場所もあったりするから、資源をどう生かすか、コントロールするかは大事。 

 

あと、地方の菓子メーカーは大手でも潰れる、もしくは潰れかけの場所は非常に多い。 

自分の地元も有名銘菓メーカーが潰れかけた時、県内の別菓子会社が買い取った事があった。 

地元に大事なものだから、という意識は共通してるから、今後も頑張って欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

北陸から来たスーパーが1年くらい前にできました。自分の地域に元々あるスーパーではあまり見かけない魚があったり北陸ならではの惣菜(白エビのかき揚げなど)があったり、お菓子も北陸の会社のものが置かれています。(スーパーでありながらちょっとした道の駅のよう)中でもビーバーは店内入ってすぐのところにたくさん置いてあるんですが手に取ったことはなく…北陸の推しなんですよね。今度行ったら買ってみようかな。 

 

=+=+=+=+= 

青森でも販売されていますよ 

ピーナツあられ類は子供の頃からでん六ミックスで馴染みがあり、いろんなブランドを購入してきましたが、ぼんちあられと並んでお気に入りです 

食感は軽いけれどもお米が原料なのでパサパサしていないのが良いですね。無名のメーカーのあられだとデンプンも使っているので生地が美味しくないので。 

最初はオリジナルのみ米菓コーナーの片隅で見つけて棚からなくならないように定期購入、今年になってアオサとカレー味も特設コーナーで販売されていました。アオサが海藻の旨味もあって塩加減が控えめで罪悪感が軽減されるけど他の味も美味しいです 

お米と相性の良いエビ味が東北で発売されるのが待ち遠しいですね 

 

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今は東京でもずいぶんあちこちで買えるようになったが、10年ほど前はまさしく金沢に出向かなければ入手できず、お土産として希少価値が高かった。しかも、長野−金沢間の新幹線開業で東京と北陸の距離が一気に縮まる前、越後湯沢からほくほく線経由の特急はくたか時代(ああ懐かしいなぁ)の北陸は、仙台や名古屋・関西と比べると「はるかに遠い地」、(親不知の海岸あたりに差しかかるとその旅情が胸にグッと来た。)その当時のビーバーの有り難味はひとしおだったのです。 

 

=+=+=+=+= 

色んな味があるけど、ノーマルなのが1番好きですが、北陸行くと売場にある全味を買いたくなりますね。 

 

地震の半年ほど前に社員旅行で石川に行きましたが、どこに行っても売っている程。なのに案外周りにはまだ知らない人も多かったので勧めたところほぼ全員購入しました。手頃だし美味しかったと好評でした。 

 

横浜のありあけのハーバーもそうだけれど、地元で愛された銘菓が地元の力で復活してさらに人気になるのは良いことだし、地震の復興も含めて応援する意味でも見かけたら買ってます。 

 

=+=+=+=+= 

親の都合で2年ほど学生時代を過ごしましたが、ビーバーはどこでも売ってて良く食べていました。 

あの当時は味は2種くらいでした。 

 

家にビーバーと柴舟は絶えずあるって感覚でしたわ。 

 

北陸製菓さんは、ビーバー以外も美味しいお菓子が多くて大好き。 

大阪にいる今も、ハードビスケットとシガーフライは買いますよ。 

昔ながらの定番お菓子って飽きないしほっとする味です。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバー子供の頃から食べてきました。倒産してなくなった時は、これで食べられなくなるんだと感傷に浸っていましたが、この快挙にはびっくりです。 

温暖化により何年も前からフグの水揚げ高は能登が日本一です。何かしら加工して全国の方に是非食べてもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバーはここ何年か前からカルディで販売されてたので好んで食べていました。 

最近はコンビニでもたこ焼き味やのどぐろ味を見つけて買いました。 

独特のサクッとした歯触りと旨みはビーバーならではです。 

でも最近は歳のせいか塩味がもう少し控えめだったらなお良しと個人的には思いますが、一般的な味覚からするとこの方が受けるんでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

都内では年前から大手スーパーで見かけます。それから定期的に購入してます。 

簡単に言うといわゆる「ピーナッツ揚げ」からピーナッツを抜いたような米菓です。 

大手のものと比べて歯応えが軽く味はややあっさりなので、酒のあてだけじゃなくおやつでもパクパクいってしまいます。 

菓子メーカーは本社が地方にある事も多いですが、陳列棚の中でも、このローカル色が強みになってる気がします。 

個人的には白エビやカニはやや個性が弱いかなと思います。レギュラーの中ではプレーンとあおさが好きです。限定だと、以前相撲部屋とコラボで出した「ちゃんこビーバー」!これがピリ辛バターちゃんこ味で実に絶妙でした。是非再発売を願います。 

 

=+=+=+=+= 

もとはゴジラ松井サブレを売り出していた製菓会社さんですね。 

MLBに移籍してからは、今でも名前を変えて販売されており、安定の美味しさです。 

ビーバーも安定の美味しさで、前社の味と変わりないと思います。 

私の年代では、揚げあられといえば、ビーバー、羽衣あられ、ロミーナ。まずは、この三品をまず思い浮かべます。 

年数を重ねるにつれ、求められるものも変わってきますが、美味しいものは美味しい。 

とはいっても、資金繰りだけではなく、後継者不在で畳むという事業も有りますが、この記事のような続けられるといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

富山県出身で東京在住です。アトレにも売っていますし、スーパーにも並んでいます。大好きでよくお世話になっています。おいしいですね。でも、子供の頃は知らなかったんです。きっかけは八村選手です。おかげさまで知りました。それまではこのような味を求めるなら北越のロングサラダでしたが、今はめっきりビーバーに変わりました。 

 

 

=+=+=+=+= 

これに関しては、本当にこの若き経営者の経営判断がずば抜けていたとしか言いようがない。 

昔は、地元では当たり前に各家庭にあった「お馴染みのお菓子」がいつの間にか見かけなくなり、製造元の倒産が原因だと知ったのはずいぶん後から。 

それまではその存在すら忘れていた。 

しかし、そこから年月を過ぎて、あまりリアルタイムでは思い入れもなかったであろう年代の「社長」が見出し、復権に向け資源を徹底的に投入したってのは、ずば抜けた商才と千里眼があったとしか言い表せない。 

経営やビジネスの良きテキストとして、今後も参考とされるレベルの偉業かと。 

 

=+=+=+=+= 

タイアップやらの成果ですよね。 

私は全く知らなかったけど、カレー味のものをスーパーで買って美味しかったけど、常設では無かった。 

後に、ソース味があったけど、これは大失敗で美味しくなかったなぁ。 

キャベツ太郎とか他のソース味の物のほうが数段美味しい。 

 

色々な味を出すのは逆効果だと思うけどね、ブレも感じるし。 

うまい棒は安価でいろんな味が試せるから成功しているだけだもの、味の多展開は結構リスクがあると思う。 

なので、当たり外れの多い高めの米菓という印象なので、カレー味見かけたら買うかもしれない程度かな。 

 

=+=+=+=+= 

関東では江戸一のピーセンが昔売られていて大好きでした。 

その後一度なくなりましたがビーバーと同じように他社(榮太樓)さんが引き継いで作ってくれていますが、榮太樓さんの販売店でしか買えず普及の道が開けていない。 

 

最近、コンビニやスーパー等あちこちでビーバーをよく見ます。 

やはり販路を広げるのは手に取りやすく良いと思います。 

しかしこのタイプのものは、味は落ちますがスーパーのPBで100円程で手に入るので200円を越えるビーバーは買ったことがありませんでした。 

ビーバーがピーセンと同じ道をたどり、乗り越えて頑張っている事を知り応援したくなりました。 

今度絶対に買います。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバーが建造する巣の木材がなのかと思ったら歯の方だったんや。 

母からビーバーもらって初めて食べたら美味しくてバクバクいってました。笑 

時折くれるので何種類か食べました。 

ぼんちのピーナツ揚げを子供の頃から食べてましたがそれとはまた違う。ぼんちはサクッとライトでビーバーはザクっとしっかりという感じかなと。要するにどちらも美味しい。 

 

=+=+=+=+= 

富山県出身、子供の頃から良く食べていたビーバー。今はいろんな味もあって、帰省したら良く買ってました。関東に住んでますが、最近は近くのドン・キホーテやイオンでも買えるようになってよかです。年取ってくると子供の頃食べた物が恋しくなって来ましたので、近所で買えるのはほんと嬉しいです。 

 

=+=+=+=+= 

ビーバーとても美味しいです。地元で愛され続けています。原材料のもち米は北陸三県のものを使用していて素材重視です。ビスケットやクッキーも作っていて、これまた素材重視の身体に優しいお菓子が多い素敵なお菓子メーカーです。 

 

=+=+=+=+= 

先日、金沢駅に立ち寄る機会があったのですが 

期間限定でたこ焼き味のビーバーが販売されて 

いたので、気になって購入しました。 

 

サックサクの食感で、しっかり味がついており 

とてもおいしかったです(^^)もう一袋購入すれば 

よかったなと思いました。 

 

たくさん味があるそうなので、また金沢に 

立ち寄る際があれば是非購入したいです。 

若き社長、がんばれ! 

 

=+=+=+=+= 

中国地方民です。 

能登で復旧の仕事ため今年の7~8月を過ごしましたが、そこで出会ったのがビーバー。 

なんかまた食べたくなる食感。お土産にも買って帰りました。 

あんまり食べすぎてるともう若くないし良くないんですけどね、食べたくなります。 

地域性高いので普段目にしない地域も多いのではないかと思いますが、売ってる地域ではスーパーでも買えます。一度食べてみて。 

 

=+=+=+=+= 

道民です。 

見たことも聞いたことも当然食べたことも有りません。 

おそらくこちらには入っていないのでしょう。 

 

海外に米菓を売るのは凄く良いことだと思います。 

減反政策は続いているし、それが今回の米不足にも繋がっているわけで不作だけが原因ではない。 

世界がマーケットになれば日本の農業政策も変わるかもしれません。 

 

ただ米菓は嵩張るので現地生産が必須でしょうし、そうなると原材料をどうするかと云う問題が有りますね。 

 

=+=+=+=+= 

北陸にある小さな昆布が入った揚げ菓子。富山出身のNBA八村選手が大好きと紹介し日本中に広まり一時品切れになった。40年食べ親しんだ好物が地元で買えなくなった時がありました。八村さん何を言ってくれるんだと思いました。 

香ばしく揚げた昆布風味も相俟ってビールのつまみに最適です。 

 

 

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石川県出身です。子供の頃テレビで「ビーバ♪」よくTVでCM見ていました。ヒーローものみたいな演出で「○○製菓のビーバーですぞ♪」ってCMの〆めだったと思いますが、福富製菓だったのかな?兄がいたので袋を二人で分けて。いつかひとり占めするのがあの頃の夢でしたね。ビーバーも「雪ちゃんのこうじみそ」も北陸地域の商品だったと成人して石川県を出てから知った事実です。昔は「動くCM」は全国の商品だと思い込んでました。ビーバーは東海地方でも買えますが品ぞろえは本場がいちばん。とり野菜みそみたいにどこででも買えるのはありがたいけど、故郷で山積みになってお安くなってると安心します。 

 

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ビーバー、おいしいです。 

3年前、金沢に旅行した折、初めて食べました。 

去年はさらに種類が増えていて、いろいろ買い込みました。 

 

カレー、青のり、白えび、どれも好きです。 

 

最近、たまに近所のスーパーでも見られるようになったのはうれしいです。 

 

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軽くて色々な味があって美味しいです。 

石川県に行った時にいろんな種類を買いました。 

でも歯に詰まるというか、こびりつきやすいかな。夏にはスイカ味もあって、ネタにピッタリでした。 

もう少しカリッとした新潟のサラダホープも好きです。 

 

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湘南新宿ライン、上野東京ラインのグリーン車で運んでくるおつまみにカレービーバーがあって、先日、食べてみました。サクサク軽くてとても美味しかったです。 

色々な国で楽しめるようになるといいですね。万人受けする味と食感、可愛いキャラですね。 

 

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富山生まれなので子供の頃から当たり前のように食べてました。 

富山を離れ何年もビーバーの存在すら忘れていたけど、何年か前八村選手のおかげで思い出してそれ以来また食べてます。 

私が住んでる地域ではときどきノーマルのビーバーが売ってますが、やはり白えび味がいちばん好き。富山に帰省の際に買ってます。 

 

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北陸の米菓ではしろえび紀行や北越のたまねぎおかきのほうがおいしいと思うが、ビーバーは頭が疲れてついジャンクなものを取り込みたい衝動にかられた時に妙にはまることがあるのと、胸やけしそうなずっしりした食べごたえで満腹感を得やすいので、そのへんが浸透力につながっているのかも。あとは、なんだかんだで富山の人より石川の人のほうが商売上手とか。 

 

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新大阪駅のセブンイレブンに大阪限定のビーバー置いてて何気に買ったらめちゃくちゃおいしい! 

 

以降いろんな種類のビーバーよく買うようになりました。まだまだ大阪では買えるところが少ないというかほとんど置いてないので取り扱う店が増えて欲しいです。 

 

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先週金沢に行った時に、どこのお店にも置いてありました。荷物になるから帰りに買おうと思っていたのに慌てて帰ったので買い忘れて後悔しました。 

昨年も石川県に旅行に行きましたが、その時は見かけなかったような。色々な味があり、パッケージにも美味しそうな写真が。 

次に行った時は最初に買おう。 

 

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こういう地場の銘菓的なものでなるべく地場原料を使っているところは好感が持てる。 

例えばビーバーの主原料の餅米は北陸産。こういうのは地場のお菓子ってどうどうと名乗って広げて欲しい。 

結構いかにも地場っぽい銘菓を名乗ってるがほとんど外国産原料を使っているお菓子は多い。 

新潟の有名な米菓は幾つかは中国産や米国さんの米を原料としている。別にどこ産でも美味しけりゃ良いのだけど、あたかも米所新潟をうたってそれをブランドにしながら他の米を使っているのがどうも気に入らない。京都の伝統的な銘菓の和菓子もタイや韓国さんの砂糖を原料にしているところが多い。別に美味しいから良いのだけど、それって地場の伝統的な銘菓って名乗って良いのかという気はする。普通に今の時代のお菓子として売りゃ良いのにって思う。 

 

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大阪人です。 

駅構内のコンビニに、たこ焼き味があったので、試しに買ってみました。 

食べ始めはたこ焼き味を堪能していましたが、食べ続けていると口の中に苦味だけしか感じなくなり途中で食べるの止めました。 

次は買わないですね。 

そう言えば、店内にはたこ焼き味が沢山残っていました。 

 

 

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海水浴帰りに買いまくり、会社で配りました。白エビとノドグロが人気でしたが、個人的に白エビとカレーが美味しいと思う。 

これってお土産屋さんだとぼったくり300円とかで売ってますが、富山だと地元スーパーの大阪屋とかで178円とかで売ってる時がありますので、大人買いしてます。 

 

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すごくいい。 

読んでいて、ワクワクした。 

自社とその商品、地元に対する愛情や自信、仕事の楽しさが伝わってきて 

こういう会社は応援したいと素直に思いました。 

お恥ずかしながらビーバーのお菓子はまだ食べたことがないのですが 

見つけて食べてみようと思います! 

 

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どんなに沢山の美味しいお菓子が発売され食べても自分は定期的にカンパンを、食べてる!カンパンのシンプルな旨さに感謝してからまた新しいお菓子を食べる!これが俺の菓子の旨さと感謝のローテーションだと思う。 

 

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アラカンの福井出身だが、子供の頃のアニメの時間に流れた先代の福富屋製菓の時のCMも覚えているし、ロミーナ(もうない)、サッポロポテトバーベキュー味(殆ど見ん)と並んで好きなお菓子のトップだった。 

 

廃業と新聞で見てそうかあと思っていたら、北陸製菓によって買収され、頑張れよと思っていた。今の姿はすごいことだと思う。 

 

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昔から好きで食べていました。 

倒産したときは非常に残念に思っていました。設備の老朽化や原価率の高さなど色々あったのだと思います。当時の社長、社員さんを引き継いで雇用されているようなことも書いてありましたので、それらの方々にも報いがあれば幸いです。 

 

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とにかくおいしい。それに尽きる。富山県民ですが、手軽に買える地の利があり嬉しかったです。関西限定?のたこ焼き味もパッケージが新幹線でかわいくって、お土産にもよかったです。 

炎鵬さんに化粧まわしを贈ってくださって相撲界隈での知名度が上がったと勝手に思っています。同時期に八村塁選手で知名度が爆発的に上がって、コロナ禍もあいまって品薄になった記憶が。 

 

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ビーバーおいしい! 

ビーバーのぬいぐるみかわいい! 

この間、東京駅でたまたま歩いていたらかわいいビーバーの真っ赤な紙袋を持った人がたくさんいてついていったらお菓子ランドで限定ビーバーを売っていて初めて食べました。その時試食?というか小さなビーバーのお菓子を貰ってすごく嬉しかった。ビーバーのフェイスポーチを友達とお揃いで買いました。かわいいウエットティッシュももらってすっかりファンになりました。金沢行きたいです! 

 

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震災前に金沢に旅行に行った際に買いました。 

コンビニ等に沢山並べられていて地元の味なん 

だなと思いました。 

結果、美味しくてリピートしてます。 

自分の地元でもたまに催事に売っているので金沢 

の事を思い出して手にとっています。 

 

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地元の金沢で子供の頃から普通に美味しいスナックとして当たり前の存在だったビーバーが、八村選手が白エビの方をお土産で配ってから急にメジャーになった感があります。ですが、地元民としては嬉しいようなそうでないような・・・。かつて地元のソウルフードだった「まつやのとり野菜味噌」がTVで紹介されてから全国で取り扱う店舗が増え、値段もかなり高くなりました。確かに「ビーバー」と「とり野菜味噌」は地元が誇る絶品グルメと言っても過言ではない美味しさであることは言うまでもないが、有名になり過ぎて変な方向へ向かってほしくないという不安も同時に感じています。 

 

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Super Beaverファンの友人に、福井のお土産として購入しました。すごく喜ばれました。美味しいし、アーティストとのコラボが実現すれば、さらに話題になりそうな予感がします。長年愛されるお菓子になって、全国展開してくれたら嬉しいなぁ。 

 

 

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米菓子が世界に広まり、米農家の需要が高まりますね!キラッ 

ただ、世界はお菓子の添加物も日本より基準が低いので、今後はお菓子の安全性(添加物をなるべつくつかわないオーガニック菓子)を、目指して欲しいです。 

オーガニックスーパーのお菓子は高い。、 

 

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子供の頃からビーバーは、身近なおやつとして福井県には出回ってました。  

食べだすとついつい止まらなくなり、沢山食べてしまう様な美味しさです。 

揚げ菓子なので、食べ過ぎには要注意なんですね。あぁー食べたくなってきた。 

川崎にはそうそう売ってないので何とかして。 

 

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煎餅・おかきが大好きで銘菓から駄菓子まで色んな物を食べてきましたが、このビーバーは味付けと言うより、おかきそのもの(もち米?)自体が抜群に美味しい。 

どんな高いおかきもせいぜい国産程度(=ほぼ産地不揃い)だが、北陸産もち米100%なのがすごい。やはり北陸の米100%で違うと思う。 

 

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今年の元旦、私は横浜からパートナーは京都から金沢旅行に行っていました 

震災が直撃して大変でしたが…前日までたらふく食べた海の幸が美味しかったです 

 

ビーバーもコンビニとかお土産屋にたくさんあって、見たことなかったですけど2人とも手に取りました 

 

なんか味が想像できてしまって買わなかったんですけどね 

次行ったら買ってみたいと記事を読んで思いました 

 

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好きなアーティストとコラボした時に食べましたが、普通に美味しいし、味のバリエーションも豊富で美味しい。 

値段もそこまで高くないのでお手頃価格で買えるのが嬉しい。 

これからも「ビーバー」は買い続けます。 

 

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八村塁選手が食べている報道を見てからカルディで買う様になりました。 

箱買いしたくてAmazon調べたけど人気のせいか、どれも高値で。 

今は定価で買えるヨドバシドットコムで、オリジナル、カレー、青のり、フグ、ノドグロと、色んな味を買って楽しんでいます。 

 

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家から200メートル先に北陸製菓っていうビーバー生産工場があります。 

当時は地元の人のみぞ知る、マイナーなお菓子のビーバーがこうやって全国の人が食べておいしい!って言ってくれて嬉しいですね 

皆さんがビーバーを食べるきっかけはやっぱり八村選手がきっかけなんですかね? 

 

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素晴らしいですね。 

26才で社長になって、ビーバーに集中すると言う決断。 

創業者一族で絶対的な権力があったのでしょうが、多分古参社員からは危惧の声も上がったと思います。 

もし失敗したら全部自分の責任ですからね。 

実行力がありますね。 

 

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近くのKOHYO、カルディ、酒やまやでビーバーを取扱うようになった。 

北陸新幹線敦賀延伸によりJR西日本のセブンイレブンで期間限定ビーバーを売っている。 

スーパー百貨店でやる北陸物産展の時にビーバー全種類を販売してほしい。 

 

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数年前に北陸旅行した時、コンビニで見かけて初めて買いました。美味しくてもっと買えばよかったと後悔しました。今は私の地元でもあちこちの店においてあり、見かけると嬉しくなります。もちろん、よく買ってもいます。 

 

 

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米菓子の世界進出を妨げるのはビーバーにも含まれる植物油脂。トランス脂肪酸が多く含まれていると欧米は難しい。例えばブリティッシュスタンダードの香港ではトランス脂肪酸で直接輸入できない米菓子やカップ麺は多い。わざわざ輸出用特別仕様で出している企業もある。 

 

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そのビーバーという米菓は初めて聞いた商品名ですが、見た目から想像していわゆるピーせんのピーナッツがなくて色々な風味が付けられているっていう感じなのかな? 

だとしたら絶対に美味しそうですね。 

 

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石川県出身の者です。子供のころから「ビーバー」食べてました。 

今も相変わらずの美味しさですが、今の方が食感がサクサクしてるような…。まさかこのようなニュースを目にするとは、ビックリです! 

とにかく、食べ出したら止まらない美味しさ。もっともっと大勢の方がたに知ってもらいたいです。 

 

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この記事を見て『へぇ,そうなんだ』と思った。まだ予備知識のない2ヶ月くらい前だが,準地元(北陸ではない)のスーパーでビーバーの菓子を売っているのを見て,買ってみた。動物のビーバーが好きなのもあったからね。『北陸のソウルフード』みたいな事もパッケージに書いてあったかな。実食してみると結構美味しくて,あっという間に完食。 

なかなか売っている店見つからないけど,また食べてみたいな。北陸に行ったら買って帰ります。 

 

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ローカルなお菓子、美味しいですよね。 

愛知に来て知った「ビスくん」と岐阜の「カニチップ」が美味しくて好きです。 

ビーバーも美味しいですね。変に世界を目指しても、意外と海外の人飽きるのも早いので、気をつけてほしいです。 

 

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何故日本がこうも長い低調経済に陥ってしまったのか,諸説あるが最大の原因は 

米が元で家庭の革命起こしたと言われる「家電」が、日本が世界を席巻したが 

それを創作した国ではなかった、という事。 

やはり何かを創生し、それが世界を席巻できないと従来のような「高度成長」は望めない。 

まだ「製造業復権」にこだわっているようだが、「何か」を創生しそれが世界をあっと言わせるようなものでない限り、難しいのではないか? 

其れより、こういうお菓子の世界や医薬品の世界は「何か」を創生する「種」が多くありそうではあるなあ!! 

然し医薬品なども「種」は結構あるようだが、それが大きく開花したというのは日本ではあまりなく、この面でも遅れているらしい。 

しかも「種」は大企業からは生まれず、ベンチャー企業が見つけ、それを 

開花させるのが大企業、というような歯車が機能してる。 

日本の横並び意識が邪魔してるのかねえ?? 

 

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見た目、関西によく似た“ぼんち揚”があって、それには砕かれたピーナッツが入っていた 

ビーバーには細かく刻まれた昆布が、私が親しんだころには入ってたような記憶があるけど自信がない 

ピーナッツを抜いて昆布だしの効いたぼんち揚、って思っていただければ想像しやすいかな 

 

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都内のですが、よく行くスーパーが全国の物を置いてあって、このビーバーは、夫のビールのおつまみや私のおやつによく買ってます。 

あまり他のスーパーにはないので、もっといろいろなところに置いてほしいくらいです。 

(あと九州のモンブランアイスもおすすめです!) 

 

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東北在住ですが、以前、秋田のスーパーで売っていたのを見て買ってみたけど、本当に美味しかった。ただ、小さい袋で、300円近くしたような。。(うろ覚えですが)ちょっと高いなぁ、という印象が残ってます。 

コスパでいったら、かっぱえびせんが最強ですかね。個人的には。 

 

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製造元が大手の北陸製菓になったからか、なんか昔と味が違うんだよね。鼓門がのさばる今の金沢が昔のそれではないように、ビーバーも別物になった。油っこいのは変わらない気がするけど。北陸製菓だったら伝統のハードビスケットがお勧め。 

 

しかし、子供の頃に流れていた「強いぞビーバー!」のアニメCMのフィルムはもう本当に残っていないのだろうか? 

 

 

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これ美味しくて止まらなくて、あっというまに食べました。仕事帰りのグリーン車の中で初めて買って食べたら美味しかったです。こんなにいろんな味があるの知らなかったです。他の味も試してみたいです。 

 

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ビーバーは昔は知らなかったけど、ジャスティン・ビーバーがこれを食べた記事を読んで食べるようになった。当時、その記事がよく出てたから、それで食べてハマる人が増えたと思う。かなり、ジャスティン・ビーバー効果のおかげなんじゃないかな。 

 

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もともと揚げ餅のビーバーというお菓子この地方では根強い人気があったそれを引き継いだだけの北陸製菓にはまず第一に元々の味、風味、嚙み心地を崩さぬようにしてもらいたいものだ。 

 

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50代ぐらいの石川県人なら、ビーバーのCMを覚えているでしょうね? 

ビーバーが菓子を食べて巨大化し、怪獣を倒して福富屋製菓のビーバーですぞと名乗る。 

オリジナルは農協系スーパーや地元小売店ぐらいで、あまり売れる販路が無かったけど、北陸製菓になってから、大手スーパーに並ぶ様になった。 

でも、かなり高くなりましたよ! 

なかなか買えない。 

 

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やっぱりキャラクターがあるって結構重要なのだろう うちの地元でも廃業予定だった菓子業者の製品が馴染みのキャラクターあったから他に経営引き継がれて残ってる。 

 

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甲殻類・海藻アレルギーが有り食べないけど家族には買った時が有るけど海外向けは海藻系無しも良いかも。日本人も検査して居ないだけで海藻アレルギー多いんじゃないのか。もずくやヒジキそのまま出たりしてる人は消化出来て居ない。私は昆布出汁でも凄い蕁麻疹が出る。disる訳じゃなく食文化も考慮してアオサふりかけたりしない物も必要かも。金沢は物が美味しいけれどやたら寒天入っていたり..加賀野菜は最高です。こういう地域に住みたいと憧れてる素直な私の気持ちです。 

 

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高校卒業後に関東で一人暮らしを始めた。「ビーバー食べたいな〜」とスーパーを何軒はしごしても見つけることができず、その時に初めて地元にしかないお菓子だと知りびっくりした。30年近く前のこと。懐かしい思い出です。 

 

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金沢住みのおじさんです。子供の頃、かっぱえびせんよりもビーバーを食べてました。福富屋製菓の時は今程高くなくて買いやすかったと思います。価格は上がりましたが復活してくれて嬉しいです。 

 

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米菓に関しては国内と世界じゃ全く課題レベルが違うと思う。というのも世界だと米菓の受けがそんなによくない地域や国がある。 

 

とはいえめちゃくちゃ応援してるので広まってほしい 

 

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このまま「北陸中心」での展開を貫いて欲しい。規模を拡大すると、必ず「品質悪化」等の問題が発生する。今の時代、SNSの発展により悪い噂はあっという間に拡散するので、ちょっとしたほころびが会社を潰すことになりかねない。幸い東京なら、某所に少しではあるが定期的に入荷されるので、そこでゲット出来る。TVとかでの特集が特に危険だ。今の商法で北陸以外の「希少性」を大切にして下さい。 

 

 

 
 

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