( 224333 ) 2024/10/20 16:30:40 2 00 「大江戸温泉が高級化路線」いったい何が変わったのか 西日本を中心に展開する「湯快リゾート」と統合東洋経済オンライン 10/20(日) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6f8346f27e0f97d030e27d4a0a586ded2adc375 |
( 224336 ) 2024/10/20 16:30:40 0 00 大江戸温泉物語Premium伊勢志摩のバイキング(筆者撮影)
かつてお台場で人気を博した温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」を懐かしく思う方は多いのではないだろうか。
【写真で見る】海の眺望を楽しめる大江戸温泉物語Premium伊勢志摩の大浴場、「プレミアムラウンジ」や「和モダンルーム」の様子も
東京都との借地権契約の満了により、お台場の施設は2021年9月に閉館したが、その運営会社である「大江戸温泉物語」グループは、現在も東日本を中心に37の温泉宿・温浴施設を運営している。
この「大江戸温泉物語」グループと、西日本を中心に29の温泉宿を展開する「湯快リゾート」が、2024年11月1日にブランド統合する。これにより、現在、両社が運営する全国66の施設は、すべて大江戸温泉物語系列のブランドに統一される。ただし、今回はブランド統合のみで法人の統合は行わず、施設の運営はこれまで通り、それぞれの事業会社が担う。
ブランド統合の狙いや、今後の事業戦略などについて、大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社マーケティング部課長の梅村洋介氏に話を聞いた。
■大江戸が高級化する理由
大江戸温泉物語は2001年の創業後、安価に泊まれる温泉宿というビジネスモデルを展開。経営難や後継者不足の温泉旅館を次々と買収して成長した。2015年にアメリカ投資ファンドのベインキャピタルに買収され傘下に入ったが、コロナ禍で集客が落ち込み、2022年にアメリカ投資ファンドのローンスターに売却された。
一方の湯快リゾートは2003年の設立。大江戸温泉物語と同様に低価格戦略を展開し、廃業したホテルを買収するなどして施設数を増やしたが、2023年に同じくローンスター傘下に入った。つまり、今回の件は、同じローンスター傘下の類似したビジネスモデルを展開する2つのチェーンの統合なのである。
【写真】大江戸温泉物語Premium伊勢志摩のバイキング、広々としたプレミアムラウンジ、ラウンジの外に設けられた「水盤デッキ」、リニューアルで新設された「和モダンルーム」など
大江戸温泉物語、湯快リゾートはともに、近年は単価を上げる戦略に舵を切っている。大江戸温泉物語について見ると、通常の大江戸温泉物語の施設(スタンダードシリーズ)をリニューアルしてサービス内容を充実させた「Premiumシリーズ」や、建物の内装やサービスをより高級ホテルに近づけた「TAOYA」ブランドを冠した施設を増やしている。一方の湯快リゾートも、「プレミアムタイプ」の施設を増やしている。
その背景について、梅村氏は次のように話す。「創業当初、大江戸温泉物語は1万円を切るような安価な温泉宿というビジネスモデルで業界に革命を起こした。しかし、昨今は競合するホテルチェーンが増えるとともに、物価も上昇している。また、安かろう悪かろうという面があったのも事実。お客様の目も肥えてきており、多少、料金が上がっても、清潔感のある施設のほうがいいというニーズに応えていく必要がある」。
ブランド統合後は、現在の湯快リゾートの施設も、改装する際には大江戸温泉物語のPremiumシリーズやTAOYAへとリブランドしていくという。以上が、これまで両ブランドが歩んできた経緯の概略だ。
■関西圏では大江戸と湯快の知名度は、ほぼ一緒だった
では、今回のブランド統合には、どのようなメリットがあるのだろうか。まず疑問に思うのは、東日本では大江戸温泉物語の知名度が圧倒的であるものの、西日本では知名度のある湯快リゾートというブランドを消滅させるのは、果たして得策なのかということである。梅村氏に聞くと、この点については事前に調査を行ったという。
「関西圏において行った調査では、大江戸と湯快の知名度は、ほぼ一緒だった。また、大江戸と湯快はともにバイキング形式での食事を提供しているが、食事のイメージに関しては大江戸が勝っているという結果だった。これらのことを踏まえ、大江戸ブランドで統一したほうが、メリットが大きいと判断した」
さらに事業会社は別々ではあるものの、トータルで66施設に増えることで「食材等の仕入れ交渉などでスケールメリットを享受できる」ほか、「両社の強みを相互に採り入れることで、サービスの向上も図れる」(梅村氏)という。
具体的にはまず、大江戸の強みである食事のノウハウを湯快の施設に展開する。大江戸では、ステーキ等の料理をその場で調理し、アツアツで提供する「ライブキッチン」というサービスが強化されている。また、TAOYAでは、夕食時のアルコール類やラウンジのドリンクをはじめとする館内のほぼ全サービスが宿泊料金に含まれ、財布を持ち歩かずに済む「オールインクルーシブ」というサービスを提供している(Premiumシリーズでも、ラウンジのドリンク等は無料)。こうしたサービスを今後、湯快の施設にも導入していく。
一方で、「湯快の最大の強みは簡素化された効率的なオペレーションだ。満足度を落とさないようにしつつ、湯快のオペレーションのいい部分を大江戸にも採り入れる」(梅村氏)という。
さらに利用者の視点に立って見ても、大江戸の施設をお得に利用できる「いいふろ会員」は、現行の37施設の倍近い66施設を会員価格で利用できるようになるなど、統合のメリットは大きい。
■提供サービスは未完成
さて、筆者はこの原稿を書くに当たり、TAOYAと大江戸温泉物語Premium、それぞれに宿泊した。リニューアルされた施設に実際に泊まってみると、とくにハード面は、かつての大江戸とは見違えるように洗練されているのに驚いたが、その一方で課題も見えた。以下、2024年6月にリニューアルオープンした「大江戸温泉物語Premium 伊勢志摩」への宿泊体験を中心に記すことにする。
まず、大浴場やラウンジなどの共用施設について見ていく。大浴場は非常に清潔感があり、リニューアルに当たって「より開放的にした」(現地スタッフ)という露天風呂は、眼前に広がる海の景色を一望できるなど申し分なかった。
ラウンジではビールを含むドリンク類や高機能マッサージチェアなどが無料で楽しめるほか、屋外デッキに出ると海に溶け込むような「水盤デッキ」が設置されているなど、高級感を演出するつくりになっている。
一方でリニューアルが、やや中途半端に感じられるのが客室だ。全83室のうち、今回のリニューアルで17室を、これまでの和室タイプからベッドタイプ(高さの低いローベッド)の「和モダンルーム」に改装した。この和モダンルームは、各地で進めているPremiumシリーズへのリニューアルの大きな目玉だという。
「近年は年配のお客様でもご自宅でベッドで寝られる方が多い。また、これまでのように大人数で宿泊されるお客様を定常的に取り込んでいくのは難しく、和モダンルームは、今後のボリュームゾーンとなる2~3名で宿泊されるお客様をターゲットとしている」(梅村氏)
和モダンルームは好評だというが、逆にいうと、残りの大半の客室はこれまでの大江戸と同じ和室タイプのままである(3室はリニューアル前から洋室タイプ)。「限られた投資額で、より多くのお客様にリニューアルの価値を享受していただくためには共用施設部分を優先する必要があり、どうしても客室の改装は後回しにせざるをえない」(梅村氏)とのことだが、せっかくきれいな大浴場やラウンジでくつろいでも、客室に戻るとがっかりするというのが正直なところだ。
■バイキングにはご当地メニューが多く並ぶ
次に食事を見てみよう。元々、大江戸のバイキングは美味しいと定評があるが、Premium 伊勢志摩のバイキングで目を引いたのが、ご当地メニューの割合が多いことだ。郷土料理の「てこね寿司」や「伊勢志摩産あおさ海苔のかき揚げ」など、地元の食材を使った料理がバイキングに並んでいた。
「各施設で統一したメニューを提供したほうが、コストメリットが大きく、今まではその部分を重視してきた。だが、お客様が求めているのはその土地ならではのもの。我々の強みであるバイキングスタイルで食べても十分に満足いただける、ご当地メニューをしっかりと開発していきたい」(梅村氏)
さらに夕食時に高級アイスクリームのハーゲンダッツがバイキングの食べ放題メニューとして提供されていたのには驚いた。原価的に問題ないのかと思い尋ねると、「お客様1人当たりの原価に均すと、そこまでの金額にならない。スケールを生かした食材・飲料の仕入れをコントロールできているのも我々の強みだ」(梅村氏)という。
こうして見ると、食事に関しては何も言うべきことがないように思われるが、梅村氏は次のように話す。「我々がTAOYAで提供しているオールインクルーシブサービスは、未完成だ。海外の高級リゾートのオールインクルーシブサービスは、複数のレストランで何回でも食べられるし、プールサイドなどでカクテル等のドリンクもすべて自由に飲める」。
そのレベルのサービスに近づけるならば、相当に単価を上げる必要があると思うが、「TAOYAの施設数が現状よりも増えると(現状は6施設)、スケールメリットを生かした、より完成したサービスを提供できる可能性がある」とする。
■課題もあるがコスパはいい
実は、筆者が大きな課題だと感じたのは、これに関連する部分である。大江戸の各ブランドは、スタンダードシリーズが「普段使いの宿」、Premiumシリーズはワンランク上のちょっとしたぜいたくが味わえる宿、そしてTAOYAは「ゆったりと、たおやかに。」をコンセプトとした、大人が特別な日に利用するようなホテルを目指している。
だが、実際にTAOYAに泊まると、子どもが走り回っていたりするのを見かける。梅村氏は「TAOYAは、他社の同じ水準のサービスを提供しているホテルと比べると、コスパよくご利用いただけると自負している。だが、価格を抑えている分、ブランドごとのお客様のご利用シーンの棲み分け等が、きちんとできておらず、目指すブランドイメージと現実にギャップが生じている部分がある」とし、「今後、ブランド戦略をブラッシュアップする必要性は感じている」という。
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( 224335 ) 2024/10/20 16:30:40 1 00 これらのテキストからは、以下のような傾向や論調が見受けられます。
- 大江戸温泉や湯快リゾートなどの温泉施設に対する評価は、価格やサービスの変化、部屋や食事の質、清潔さなどに関する意見が多数出ています。 - 料金上昇について、物価高騰やサービス向上のための値上げといった理由が指摘されていますが、客からは価格の増額に対する疑問や不満の声も多く見られます。 - 高級化路線への移行については、一部の客層へのアピールや新しい需要への対応として肯定的な意見もありますが、利用者の受け入れや選択肢拡大について不安や懸念を示す声もあります。 - 温泉施設の経営状況や業態変化に関する情報や、他の類似施設との比較、外国人客への対応などについての言及も見られます。
(まとめ) | ( 224337 ) 2024/10/20 16:30:40 0 00 =+=+=+=+= この夏にプレミアムシリーズに泊まりましたが、エアコンの効きが悪く部屋が暑かったのでフロントに聞きに行ったら一括制御でお客様の部屋は聞きにくい場所になってますって、言われました。扇風機を借りてやり過ごしましたが全然プレミアムじゃないし高いし二度と行かないと、思います。
=+=+=+=+= TAOYA木曽路に宿泊したが、それなりに高級感があり良かった。食事やラウンジはセルフではあるが、オールインクルーシブで料金に含まれており気兼ねなく利用できる。ビールなどアルコールも飲み放題。夜は広いラウンジで暖炉の前の椅子で静かな音楽を聴きながら過ごし、外に出れば星空テラスでソファに寝ころびながら星空を眺めることができる。温泉は開放的で景色も素晴らしい。少々費用は高いが大満足であった。宿泊者は多かったがそれほど気にならず。こうした宿は、今後さらに需要が増えるのではないか。
=+=+=+=+= 昔行った時と比べて、かなりお高くなりました。 ¥10,000ほどで行けた大江戸も今となっては、高くて行けなくなってきています。物価高もあるでしょうが、今の大江戸に出す価値があまりない。伊藤園ホテルの質に近づいている印象。昔のバイキングは、種類が豊富だったのに、今となっては残念な印象。以前の利用で客室の冷蔵庫に、誰かが使ったバスタオルが置いてありました。従業員がそのバスタオルで冷蔵庫内を拭いています。清掃の方が回収忘れみたいで、その日は口止めのためか、特別室へ案内されました。
ちょっと、昔との印象がだいぶ変わりました。
=+=+=+=+= 良くも悪くも、伊東園ホテルズとの価格帯での競合を避ける為の「高級化路線」でもあるのでしょうが、懸念は利用者が価格の増額を「質とサービスの高級化の為」と納得してくれるか、「単なる値上げ」と感じ取ってしまわないか。 高級化を望まない固定客が、それこそ伊東園ホテルズや伊東園リゾートへ流れてしまう可能性もありますし、その逆もあり得ます。
=+=+=+=+= 以前に比べたら、確かに物価高騰、光熱費、燃料高騰、さらには人件費増加もあって値段が上がるのは仕方がないことだと思う。
が、エアコンで全館一括管理していて効きが悪い部屋があるならば、効きが悪いため安価で提供するなりしてもらわないと普通の金額で泊まったのに部屋が暑苦しくて寝られないってのはストレスでしかないのでそこはしっかりして欲しいと思う。
ただね、古いホテルを買収して名前だけ大江戸温泉にした某県の温泉街のホテルは、病室かと思うレベルの質で、室内には虫が沸いていて朝起きたら全身刺されていた事もあるので統合する前にやることはあると思う。 あとたまたまかもしれないがスタッフも過去一対応が悪かったので高級路線に行きたいなら設備投資、教育の徹底をしてからの話しかと。
正直嫌な思いしたから、選択肢にいれるかと言われたら即答はできない。
=+=+=+=+= 色々な理由があると思います。 人件費アップ、劣化した空調システムなどの取替えなどの経費確保、外国人のモラルによる修理やシステム改善に伴う経費アップ分の確保、レジのシステムによる経費アップ分の確保、仕入れ価格アップ分の確保、入館数増加に伴うバイト導入にかかる経費などです。 外国人が沢山来ている会社では対応が困難になっている場合があるので、それなりの環境改善に経費が結構掛かる事もあります。
=+=+=+=+= 大江戸温泉物語がベインキャピタル傘下だった2016年に"世界初の温泉特化型REIT法人"となった点が触れられていませんね。 調達資金の80%を温泉関連に投資するとして、これによって各地の老朽化や後継者不足に悩む温泉施設を次々と買収。 伊勢志摩、伊東、熱海、伊香保、君津… 拡大路線だったが昨年末にアパホテル傘下の日本ホテル&レジデンシャル投資法人になった。
日本は温泉が世界的に観ても充実していて訪日外国人のインバウンドでも相当なポテンシャルがあると思うけど、東証J-REIT指数がここしばらく2000ポイント以下でずっと低迷している。 日銀の利上げの影響だけではなく、改装などをした費用の回収を急ぐあまりサービスと価格のバランスが崩れているのでは?
=+=+=+=+= 私は会席料理派なので、バイキング宿には宿泊しないので価格が高くなろうが問題ないのですが、今の大江戸、湯快の価格帯なら、隣接する温泉地に、他にいくらでも良い温泉宿は沢山あると思っています。
バイキング料理って料金が安くお腹一杯食べれるのがメリットなのに、料金が高いなら会席料理の方が高級感もあって私は好きです。
同じ料金でディナーに、バイキングとコース料理なら、私はコース料理を選択します。
=+=+=+=+= 大江戸温泉、値上がりしてから行ってません。 バイキングは種類はそこそこあるし、期間限定でずわい蟹なんかがあったりするけど、味はそこそこ。 でも私はああいいところの朝食バイキング(温泉卵、スクランブルエッグ、ウインナー、パン、カレーみたいな感じの。)が好きなので利用していましたが… 高いお金を出してまでは行きたくないですよね。 それなら新鮮なお魚や温かい料理がでる旅館に泊まります。
=+=+=+=+= つい先日湯快リゾートに泊まったら大江戸との統合ポスターがたくさん貼られていてびっくりしました 大江戸アプリの登録のすすめとか・・・
湯快リゾート良かったですけどね PREMIUMでなくてもきちんと清潔で、安くてバイキングも美味、卓球にカラオケに自転車に、名前の通りとても快適でしたよ 宿は継続されるんでしょうから良いところは残していってほしいです
=+=+=+=+= 安い庶民的な宿は必要だと思う。大江戸温泉が高単価路線に舵を切れば、また、別の企業から新しい安くて庶民的な宿が誕生するとは思う。高級化と言うか、中価格体で高級ホテルっぽいコスパが良いと感じてもらえるサービスを行えるかどうかがポイント。
=+=+=+=+= 九州の湯快プレミアムを子連れで利用しました。子供が楽しめる目的と予算からバイキングの湯快を選びました。 実際、子供たちはバイキングも館内のゲームコーナーなども満足でき、広めの温泉に大人も寛ぐ時間を持てたので値段に見合った満足度だったと思います。子供の年齢、たまにの家族旅行という条件ならまた同ブランドの他施設もありかと思っています。 ただ、値段的にバイキングの質、客層(自分らも含め)、スタッフの配慮など、あくまで値段相応。もう少し予算出して良いので質の高い時間を過ごしたいとも感じました。 記事にあるように、ブランド統合による規模を活かしたサービスの向上に期待します。
=+=+=+=+= 昔は安価なので子連れ旅行で重宝してました。施設やビュッフェ内容はあまり変わらず値段だけが最近上がってしまい、その値段なら他のホテルを利用しています。 湯快リゾートは幼児料金が大人とほぼ変わらないところが痛いですね。子連れ向けホテルだと幼児無料のところもまだあるし、最近はグランドメルキュール系列が新しい施設でラウンジ付き、幼児料金が安いのでそちらを利用するようになりました。
=+=+=+=+= 大江戸温泉って良い方ですけど、コスパが良いか、っていうとあまり良くないかな、と思います。何しろ食事時間が短い。会場内は広い、たくさんの種類の料理がある、そしてお客も多い中で夜は1時間30分くらい、朝にいたっては50分制限なので、ウロウロしていたら2〜30分くらいあっという間に過ぎるので取った料理は掻き込む状態。のんびり食べるというのは難しいですね。特に私のような食べるのが遅い人にとって厳しいです。仕方ないかも知れませんけど、それがネックになって選択し辛いですね。他にも閉店しましたが、台場の店舗でかなり子供をだしにしてボッタクリしていたのでそのイメージもあります。まぁ良い施設もありますのでかなりばらつきがあります。いろいろ割り切って利用するのもアリでしょうか。
=+=+=+=+= 大江戸は、5年ぐらい前から、年4回ぐらい行っていました。当初は、地域や建物新古、部屋の種類広さ、料理質内容により価格設定が最低の条件で平日だと大人1人あたり7500円、8500円、10000円前後ありました。7500円の内容が10000円に劣らない宿も多くありました。庶民の癒やしの宿でしたが、昨年辺りから、大人1人25000円以上高額宿が多くなり、日本人の庶民には手が届きにくくなりました。高額になったけど、夕食のステーキが堅く筋多くかみ切れない、デザートの果物がほぼ無い、朝食のベーコンが焼きすぎでカピカピの干し肉、鮭が不味いのは、変わりません。日本人庶民のためにも、低価帯宿も残して欲しいです。
=+=+=+=+= 北近畿の者ですが、城崎温泉の大江戸温泉物語は1500円のランチバイキングがあり、種類も多く専属のシェフまでついていてその場でピザやステーキ等を焼いてくれるので、城崎に寄った時には必ず食べにいってましたが、今年の2月にランチバイキングが終了してしまいました。 あれだけ人気だったのに何でかなと思っていましたが、経営方針が変わってしまったのですね。 その破格の値段設定から、観光客のみならず地元の方も多数利用されている良いランチバイキングだったのですが、終了してしまったのは残念です。
=+=+=+=+= 数年前に加賀温泉の湯快リゾートに行ったが非常に良かった思い出がある。懐石料理だったが非常に美味しく、温泉の質も良かった。 反対に大江戸温泉系のホテルビュッフェはそこまで満足できるものではなかった気がする。 各地方の郷土料理があるのは嬉しいが少しチープで、ビュッフェメインで行くなら各地方の有名温泉旅館や海鮮ビュッフェ等に特化したとこに行くなぁと思った印象がある。
=+=+=+=+= 宿泊ありの旅行=高い、高級なもの …に戻ってきた感じですね。
結構前は旅行とは綺麗な格好して張り切っていく所みたいな贅沢なイメージがありましたが、少し前から閉館した老舗旅館を大江戸や湯快リゾートが買い取って安く宿泊出来る施設みたいなのが増えて旅が気軽なものに変化していき楽しめましたが、今や大江戸も湯快も高くなりました。
=+=+=+=+= 湯快リゾートは子どもが小さい時は北陸、鳥羽、鳥取、長崎などよく行っていました 当時は大変リーズナブルに温泉と食事が楽しめした 最近は高級化と円安の影響か、どんどん値段が上がってしまいました 家族4人で行くと10万位掛かる予算です 昔は一人7800円で行けたのにな、感慨深いです
今後もどんどんと高級化して高単価路線へ突き進む感じですが だったら大江戸、湯快リゾートじゃなくてもいいかなと思えます
星野リゾートを目指しているようでうが星野も高いだけの雰囲気な 宿が多くて料理は美味しくなかったです だったらまだ大江戸などのほうがマシにも感じました
今後は逆に昔の大江戸や湯快リゾートが現れるかもしれませんね
=+=+=+=+= 高級化 これはターゲットユーザー層を入れ替えようとしています。 従来のユーザー層の一部は物価高騰で減少します。 それならひとつ上の払える階層を狙えということです。 過渡期で客足が減っても客単価が上がれば売上増が期待できます。 高級感を出すことで払える階層のリピート率が上がればビジネスとして正解です。 入浴設備やキッチンの設備投資を抑えて付加価値を高める戦略が成功するか興味ありますね。 同じサービスで値上げしたならジリ品になります。
物価高騰でも余裕のある客を呼ぶための高級化路線としましょう。 商売はカネの無い者を相手にしていたのでは失敗します。
=+=+=+=+= スタンダード・プレミアムで料理に差はあまり感じないです、またスタンダードでもラウンジありの宿もあります、プレミアムのラウンジでもおつまみ有り無しなど色々です、年配者として食事量少ないしアルコール飲まないのでスタンダードの宿で料金的に満足ですTAOYAやプレミアムで宿泊料高額の場合選択肢から外れます、プレミアムでも伊東園グループより部屋の綺麗さや料理の良さは感じますね。
=+=+=+=+= 大江戸温泉はコスパはいいと思いますがロビーのみで部屋でWi-Fiが使えない宿が結構あるので今の時代、改善して欲しいです。あと今改装中のホテルニュー塩原は来年春再オープンするようなので楽しみです。
=+=+=+=+= 旅をするには、さまざまな考え方があると思います、質の良い料理と宿接客の良さは店主の考え方にもよります。少なくとも コストパフォーマンスがよくこの旅館に泊まってよかったかなあということがなによりです。安ければいい 高ければ良いではなく口コミをあてにするわけではないですけれどもいろいろなサイトを見て判断すればまずは間違いありません。ストレスフリー でなければ 旅の醍醐味はありません
=+=+=+=+= 来月妻と旅行にいくので宿を探してますが、大江戸、湯快、そして伊藤園は団体客がいるのではじめから対象外です 自分が団体側ならありかもですが個人利用ではありえません かといって星野リゾートは高いのでこれまた対象外 宿泊施設にブランドなどは特に求めてない 皆があまり知らないところで当たりの旅館を探すのが楽しみ
=+=+=+=+= 日本の旅館ホテルが外国人専用みたいな値段設定になって久しい 国内居住者と値段分けるべきだ。 マイナンバーや免許証で確認取って安くして貰いたい。 海外居住者からは不満も出るだろうが旅館ホテルから国内需要がネットカフェや健康ランドなどに移行するよりは良いだろう。
=+=+=+=+= 大江戸には行った事がないが、湯快リゾートには犬を連れて行けるところには行った事がありますが、正直言ってただ犬と一緒に泊まれるだけで部屋は最悪の部屋をあてがわれて料金は追加追加で跳ね上がるシステムで行かなくなりました。
個人でやられているような犬に特化したホテルや旅館の方が充実してました。
ワンワンパラダイスは食事でも一緒に食事会場に行けるしワンコが喜ぶアトラクションもあったりで楽しめました。
ドッグランが有ればそれだけで良い、食事は部屋で留守番とか何のために犬と一緒に旅行してるのかわからなくなります。 中途半端なサービスに最悪のぼろぼろの部屋で料金は安くしているつもりなのか分かりませんが、犬が同伴できる部屋もありますとは言いますが中途半端で部屋の冷暖房など空調設備も整っていない冬寒い夏暑い犬も飼い主も不憫な宿泊になります。
兎に角、犬連れは設備の古い昭和感漂う部屋になります。
=+=+=+=+= 大江戸温泉って安いときなら1万で結構なお釣りが来るイメージあるんだよね。 時期によってはカニ食べ放題とかもあるし 味のクオリティは置いといてめちゃくちゃ好き。そして大浴場も最高だし!!!! 学生の時は旅行でケチってビジホにしてたけど、もう少し払って大江戸温泉とかに泊まった方が旅行に来たって感じすることを、ここ数年で分かって利用する機会が増えた。 でも、夜ご飯がバイキングだからその為に観光地で食べ歩きするのを躊躇ってしまうようになったけど笑
値上げは仕方ないっちゃ仕方ないよね。
=+=+=+=+= 先月に鳥羽の湯快リゾートに泊まりました。楽しみにしていたのですが、和洋室のお部屋の外に子供用の下着が干してあったり、布団下のマットレスが大きく濡れていたり、備え付けの空気清浄機は壊れていて動かず、そしてトイレから下水の匂いがしたりして酷い状況でした。フロントに連絡し、下着の回収と布団一式を交換してもらいましたが、その部屋は前々日から誰も泊まっていない部屋だったらしく、布団の準備も前々日にしたとの事。なぜ濡れているかわからないと言われ、気持ち悪くて部屋を変えてほしいと言いましたが、空いてる部屋はお高いお部屋のみで別途料金がかかるとの事でした。ホテル側のミスなのに笑って軽く謝るだけとか・・・。とても不愉快な思いをしたので2度と行きません。
=+=+=+=+= 数年前ですが久しぶりに行った大阪のみのうスパーガーデンが大江戸温泉になっていました。 広々としてガラス張りの窓から見える景観はどこへ行ったのか? ゆったりとしたくつろぎ空間は細かく仕切られ廊下が絡まって迷路のよう。 食事はバイキングになっておりクソまずい︎ かえって疲れて帰って来ました。 もう2度と行く事はないでしょう。 高級化、結構ですね。 ただその値段に見合ったリゾート施設にして欲しいですね。
=+=+=+=+= 満足できる内容なら高級路線でも歓迎です。 すぐ近所に日帰り温泉施設があるので 日常では日帰り温泉、ゆっくりと非日常を 楽しみたいならチョッピリお高めな施設と 使い分けしています。 交通費や時間を使って遠出して 「安かろう悪かろう」なところには 行きたくはありませんし 「高かろう悪かろう」は最悪ですので 高い分それに見合うサービスの提供を 期待します。
=+=+=+=+= 地元の温泉旅館が大江戸温泉になり リーズナブルに利用できるようになった。 経営難に陥る宿はやはりそれなりに 湯質であったりサービスであったり、とそれぞれ。 でも格安になったらメリットは全然違ったのにね。 しかし大江戸グループの宿は随分高くなり 一般の宿の変わらなくなった。 戦略的にどうなのかな?
=+=+=+=+= 大江戸温泉物語は湯快リゾートに比べて高いイメージなので湯快リゾートに宿泊していました。湯快リゾートは親を招待できるようなコンセプト館が多いので価格帯の幅が大きく、棲み分けできてました。まるやはバイキングはなく部屋も広く値段もサービスの割には充分安いけど他館に比べて高い為に静か、女性専用ホテルは家族旅行はないし海外の方もほぼいないので静か。温泉も他の旅館は男女ですが女だけなので広くて良かったです。泊まったことはないですけどペットと一緒に泊まって温泉にも一緒に入れるホテルとかw気になるところはまるや以外は部屋が年季が入っており薄汚れている点、ジャンカラが立ち上げて従業員もジャンカラからの転職組が多いために旅館の接客ではなく元気な店舗の接客なので少し現実に戻ります。でも気に入って何回も宿泊しているので、湯快リゾートの良いところはそのままにしといてほしいです。
=+=+=+=+= 以前プレミアムに泊まりましたが… あくまで私の体験で、主観ですが。 兎に角掃除の手が届いていない印象でした。オープンから一年ぐらいで行ったのに、部屋のカーペットはシミだらけで、部屋には足の裏のような嫌な臭いが充満していました。 館内は嫌な臭いがなかったので、多分空調の湿気などかなと思いましたが… その前に行った普通の大江戸温泉では、部屋のカーペットにやはりシミが多めで気にはなりましたが、そこまで気にしなければご飯も美味しいし、安いしいいねーと、言っていたのですが…プレミアムから行っていません。 あの値段なら、単独や数館運営している、企業努力している旅館さんの方が、正直清潔でご飯も同レベルぐらいの所あるので、調べて行くように変わりました。
=+=+=+=+= 温泉が良くて何度か利用してた宿に久々に行こうと調べたらここの経営に変わっていた。 その頃にあったプランも変わって全体的に値段も上がったので我が家にはちょっと利用しづらい金額帯になってしまった。そこまで余裕のある家計ではないし、物価上昇もあって今後泊まれることもないだろう。いい時に泊まれたんだな…と思うことにしてる。
=+=+=+=+= 愉快リゾートと大江戸温泉は非常に似ていて前からグループで名前が違うだけだと思ってました。私はどちらも好きですけどね。 数年に一度くらいしか体験出来ない施設でのお泊まり旅ですけど、どちらも満足でした。 値段と満足度は比例するのでそれなりに満足出来る選択肢であってほしい。
=+=+=+=+= 家は子供が好き嫌いがあるので、湯快や大江戸温泉みたいなバイキング宿をよく利用しますが、年々質が落ちていると感じます。 今年の春も箕面に泊まりましたが、バイキングは冷凍物を揚げただけのものが多く安っぽく感じました。 なので、最近は食事を楽しむよりお風呂を楽しむようにしています。 それこそ、子供が大きくなれば同じ値段で懐石料理を食べられる宿に泊まるかなと。
=+=+=+=+= よほど変えないと食事がバイキングである限り、高級化に合わせて従来の高級ホテルや旅館の客層が降りてくるとも考えにくく、従来の客層がしかたなく順応していくという世の流れであれば、いくら料理やサービスの内容が良くなっても行く気がしません。バイキングに競って並んで前の人が料理をひっくり返しながら見栄えのいい部分を取ろうとしてる客層の光景が変わらないなら高級化にはなり得ません。
=+=+=+=+= 湯快リゾートは2か所泊まった事があるが、大江戸温泉物語の方が部屋がきれいだったので、大江戸温泉物語ばかりになった。食事はそう変わらないが、ちょっと高い。ちょっと高い分、施設に金を使ってきれないなかなという印象。ただ両方とも一度経営破たんした旅館がベースなので、そういうところ。 でもそれが成功の元でリーズナブルで食事が良ければお客が集まる。共に予約が大変。なので、最近は結局より高いところで予約しやすいところになってきた。他の旅館でも同じようなバイキング形式で頑張っているところが増えた。 あとできることなら、放置されたゴースト化したホテルをなんとかして欲しいなと思う今日この頃である。
=+=+=+=+= そこそこ安いというブランドが浸透しているので、他の良いホテル並みの金額になると なかなかイメージが先行してしばらくは難しいのではないか。
いま膨大なインバウンド需要があり、どんどん他のホテルも高くなってきたため、なかなか気軽に泊まれなくやってきたね。
=+=+=+=+= 元々1万しないで宿泊できてた観光ホテルが、プレミアムになって高くなった。 改装等して良くなったとは思うし、このご時世だなら値上げは仕方ないと思う。たかが1万5千円とか言ってる人いるけど、昔を知ってるからこそわざわざ高くなったところに泊まりに行かないかな。風呂とか改装しててとたかが知れてるし。 値上げして同じ宿泊費出すなら、私なら他のホテル泊まると思う。既存客の客離れにも繋がるから、全部はプレミアムにしないでほしい。
=+=+=+=+= 9月に露天付き部屋に泊まりました。 そこには脚が長い大きな蜘蛛が出て、スタッフを呼ぶと退治せずホウキだけ持ってきて叩いてやっつけようとしました。 すると蜘蛛だけに早くて逃げまとっていました。
ここまではいいとして、スタッフはあろうことかもう居ません逃げました。と嘘を言ったのです。 帰り際にどこに逃げたか聞いたら曖昧な答え。 怪しかったので玄関周りを見渡すと逃げておらず居たのです!
部屋のことを言うと、見えるところだけ拭き掃除だろうなと思える仕上げ。TV台の奥にやはり誇りは付いていました。 天井の照明も少し外れていていつ落ちるか不安なものでした。
これでも高級!?
=+=+=+=+= 大江戸はコロナ前と比べて料理の質がかなり低下した。特に刺身は質も大きさもかなり低下した。それでも周りと比べれば質の割に料金は抑えていると思う。しかし、中でも気に入って利用していた宿が次々と高級ブランド化して高くなり行けなくなった。酒込みで高くなるなら飲まない人には損。食物の種類増やしても全部食べれる訳ではない。居酒屋で一人5000円は安い方かも知れないけど、食事だけで5000円ならかなり良い物が食べられる。最近は他所も飲み放題込にして値上した宿が多い。オールインクルーシブは所謂抱合せ販売みたいなもの。利用出来ないなら高いだけ損。飲まない人なら素泊まりで外で食べるのも有りかも知れません。 探せばまだまだ安くて良い宿はあります
=+=+=+=+= 加賀温泉にある某所旅館を湯快リゾートの頃に宿泊費も安くよく利用してました。バイキングの食事はまずいがカラオケが広いホールで無料。大浴場も以前の山中温泉の有名旅館だけあって造りが上質で気にいってましたが、先日、泊まりに行きましたが大江戸温泉と一緒になり、上階のカラオケの大きなホールはすっかりなくなりサウナになってました。大浴場に入ってまたこんなサウナに入る人がいるんだろうか?カラオケが歌えず不愉快でした。食事は少し雰囲気は良くなったが相変わらず前と同じくまずい。宿泊値段だけ高くなってて、これだったら今度はもう少しお金を出してでも食事のおいしい旅館に変えようと正直思いました。
=+=+=+=+= 数年前に家族で泊まった大江戸温泉が安くて食事も美味しくとても楽しかったので、今年の夏にまた泊まりました。高くなったけど仕方ないかと思いつつ。部屋は古びて埃っぽく、浴室のサッシの隙間にびっしり黒カビ。水回りを見るのが嫌でトイレや風呂は共用部のものを利用しました。食事も一昔前のビジネスホテルレベルで、この値段なら二度と行かないとがっかりして帰りました。高級路線への転機のため客室の基本的な清掃すら怠るようなら、例え奮発する機会があったとしても大江戸温泉グループは選びません。
=+=+=+=+= 夫が伊東園ホテル好きで何箇所行っています。伊東園ホテルはどこ行ってもバイキングの内容が一緒で、失礼ですが特段美味しい訳でなく、連泊の時はかなりキツイです。夫は気にならないようで毎回伊東園を強く希望。食事重視の私はもう勘弁という気持ちです。 伊東園との差別化として、土地土地の料理を味わえちゃんと美味しいバイキングを提供するというのは大きなポイントでしょう。ただ値段に見合っていると顧客満足を得られるか否かその質が問われていくでしょうね。
=+=+=+=+= 大江戸温泉、日帰りで小さい子連れでよく利用させてもらってます。子どもが喜ぶ夜店やイベントもたくさん企画されていて、お湯の質もよく、親子で癒やされています。最近少し高くなってしまいましたが、存続していてほしいので、必要ならやむなしかと思っています。
=+=+=+=+= 大江戸温泉物語が世に知られた頃は格安をうたい文句にしていた。その頃を知る身としては 大江戸温泉物語でこの値段?高っ! と感じて選択肢から外します。 いくら高級路線で設備や内観を綺麗にしても大江戸温泉物語って響きだけで安っぽさが出てしまいます。 染み付いた企業イメージって払拭できないですよね。ブランディングって大切です。
=+=+=+=+= 手軽に行ける分混み混みよりディズニーみたいに高いけどその分混雑が解消されてサービスもそこそこ向上って事でしょ? 価値を感じれれば良いと思うけど、大体スタートは良いけどだんだん雑になって高いが先行しちゃうんだが、そうならないように頑張って欲しい
=+=+=+=+= 湯快リゾート、大江戸温泉は子どもが小さい時に利用したことがあります。旅館でゆっくりするためではなく、海水浴や動物園で楽しむことが目的だったので、大人は普段のビジネスホテルに泊まる感覚で夕食と朝食バイキングもあってお得感がある印象でした。 ハッキリ言って建物は古いし、清掃などもそこまで行き届いていないけど、値段なりの満足感は高かったと思います。
でも、そんな路線にプレミアムって必要かしら? 文中にもありますが高級路線を目指しても、同等のサービスを提供する他旅館よりも格安なので結局はその程度の客が来る。プレミアムと呼べるほどの体験はできないのでしょう。ならば前の画一的な格安で良くない??と思う。
他旅館と差別化するキーワードはペットかな。良い旅館はペット不可の所が多い。いっそTAOYAをペット可にして1頭あたり宿泊料を3,000円、ペットメニュー提供で2,000円はどうだろう?
=+=+=+=+= 大江戸温泉には10年以上前から年に2~3回は各地のホテルに泊まっていた。 しかし3年前頃から、食事の質が落ち禁煙の所が増え、じわっと価格が上がって来たので、それ以来利用はしていない。*会員登録はしている。
他にも低価格で飲み放題の大きなホテルチェーンにも、泊まって来たけど。。そこも質が下がり、値上げが目立って来たので行かなくなった。
どうせ高い値段を出すなら、全国チェーンのホテルで無くてもいい。 かえって個人経営の旅館やホテルの方が食事も良いしサービスも良い。 内装が綺麗とか、施設が豪華とかで癒される訳では無いのです。 一番重要なのは新鮮で美味しい食事。そして本物の温泉。ゆったり寛げるサービスです。
今後の大江戸温泉に期待はしないけど、せめて価格を抑えて美味しい食事だけは提供して欲しい。 でないと、選択肢に入らない。
=+=+=+=+= あれもできる、これもできる、と設備や備品を拡充すると ニーズの多様性で収拾がつかなくなるから、 消費者が「家で手に入らないもの」に絞るべきでは?
シャワーは自宅にだってあるんだから、でかい、開放的で 清潔な大浴場に、あまり混みあわず入れる体験、これがまず前提だろう。
備品のマンガとかはどうなんだろう。今ネットDLでも読める気が・・・
リラックスして、他の人と適度な距離間でくつろげるカウチがあって、 そこでヒマつぶす手段(自分のスマホ、またはその代替品)があれば・・・ あとは「他人じたい目に入れたくない」気分の人には、 また別に、隔絶した空間を提供してあげられたら良いかな。
食べ物もどうなんですかね。本当に「美味しいもの」を用意しようとすると これが一番多様で収拾つかないと思う。
持込解禁するか、最低限「不味くはないもの」が量多めで提供されてれば とりあえず十分では。
=+=+=+=+= 関西人やから湯快リゾートの名前が無くなるのは寂しいですね。 カラオケの無理時間とか、チェックアウト12時までとか、湯快の方が良いんだけどその辺が大江戸寄りになると悲しいかな。 まぁ、ブランド分けも良いけど自分は大江戸や湯快にそこまで高級志向は求めてないので、あまり高くならず、リーズナブルな金額でお願いしたいですね。
=+=+=+=+= 大江戸も湯快も低価格帯でファミリー層が気軽に楽しめる温泉旅行というとこで需要があったと思うのだが無理して高価格帯に足を突っ込む必要はないと思う。
でも結局インバウンド需要の方が金になるからたとえ張子の虎だろうが外面と広告戦略に重きを置くのだろうな。 商売なのだから当然と言えば当然なのかもしれないが…。
元を辿れば経営側が悪いのではなく日本人庶民の購買力を落としきった政治が悪なのだから政治や大企業の富裕層にその責任はある
=+=+=+=+= 正直、「なんだこんなもんか」って思ったことはある。周りの評判(よかった頃の、かなぁ?)で期待しすぎていた。特にお料理は、ホテルや旅館のセレモニーなどで出されるお料理そのもの、というかいわゆるビュッフェってやつ。
あと大人数の宿だとチェックインなどに時間がかかる。その分ゆっくりできない確率上がるから同じ値段ならこぢんまりした場所を選ぶな、って感じた。
小さい子連れだったり、団体旅行、大人数のなんとか会、なら楽だろうね。事実そういう形での利用で人気だったよね、当初。
空調は個別が嬉しいなんなら自分はコインランドリーが欲しい、とかいう私はここのホテルはお呼びではなく、ビジネスホテル、民宿が楽。
=+=+=+=+= 仙台のタオヤに止まった。家族で行って1人25000円。オールインクルーシブと言ってもそこまで飲み食いするわけでも無いし、夕食は食べ放題で自分で取りに行がなければいけない。施設は古く、マッサージチェアは常に満席。子供達が遊ぶ卓球も夜中しか空いていない。カラオケは外に丸聞こえ。 個人的には2度目はありません。同じ価格出すなら、お部屋でご飯が食べれる所を選ぼうと思いました。私には万葉の湯で充分かも。
=+=+=+=+= TAOYA日光に宿泊しました。価格は高めですが湯上がりにビール、ハイボール、レモンサワー、ソフトドリンク、アイスキャンディーが食べられて3世代満足出来ました。宿側はオールインクルーシブとする事で客単価を上げることが出来、客側は追加料金を気にせずアルコールを楽しめるのでありだと思いました。
=+=+=+=+= 今年の年末に愉快リゾートで小学生の娘と旅行に行くので宿泊予約しました。 大江戸温泉物語と統合するのと事で、大江戸温泉物語のアプリに登録して予約が取れました。 愉快リゾートは子供の喜ぶバイキングがあって良かったから、大江戸温泉と統合しても愉快リゾートのホテルはそのままで経営してほしい。 去年の年末に愉快リゾートと関係のないホテルに、娘と1泊した金額が55000円でしたが、今年の年末に愉快リゾートで去年の倍の2泊するのですが金額が58000円と安くてビックリしました。 ホテルのバイキングは娘も大のお気に入りでした。 愉快リゾートが統合されても、大江戸温泉物語さんは愉快リゾートさんの価格設定は維持していただきたいですね。
=+=+=+=+= 大江戸は昔から、愉快もプレミアムは、他と比べても価格競争力はない。彼らが狙う高級路線の価格ならほかの宿をえらぶ。そのほうが選択肢も広がる。海外のオールインクルーシブのリゾートに泊ったことがあるが、スタンダードクラスでもTAOYAより充実しているしコスパもよい。
=+=+=+=+= 元々高いよねそれに対して他の温浴施設ととさほど変わらんし 万葉は高いだけの事はあるけど 温浴施設に来る人の目当ては個人的には あくまでも風呂 お酒飲む人は食事も大事だろうけど 基本的に郊外にあるから車で行く人も多いし 夏祭りの夜店みたいな所もあるけど 夜店と言うには高すぎるし それメインで来てないのよ 大江戸温泉物語が無くなった様に厳しいとは思うな千客万来もほぼ外国人向けの価格だし それだけ金使うなら温泉地に行く方が良い
=+=+=+=+= 大江戸は片山津宿泊しましたが、フロント受付が混雑、着いてそうそうしんどく部屋はWi-Fiがなく窓は虫入るから開けれなく食事も何だか凄く薄味で、高齢者向け何だなぁと。愉快は出来た当時から利用してますが高くなりましたね。禁煙だし。どちらもフロントと食事会場スタッフが残念。所々節約してるなぁと感じます。アメニティとか…統合して多様化するお客のニーズにそった経営をと期待してます。クーラーは必須ですね。
=+=+=+=+= 先日大阪で某高級ホテルに1人一泊5000円で止まれました。 年数が経っており、建具や家具類はやや年季を感じるものの至って清潔で広くあまりの安さに驚愕です。 ヨーロッパだと平日閑散期でも一泊300ユーロ(5万円)以下ではありえないクオリティでした。 5000円(30ユーロ)というとヨーロッパでは二段ベッドで他人と一緒の相部屋に泊まれるかどうか。 日本の宿泊関連業の給与は20代だと15万円前後だと聞いたことがあります。 もっとしっかりとした価格設定にしてしっかりと利益を従業員に還元してあげて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 主に愉快リゾートを利用させていただいてましたが「プレミアム化」してからは足が遠のいてます。 元々は1泊パイキング付きで1万円前後と言う所が魅力で気軽に利用出来たのですが高くなるとわざわざそこを選ばなくても良いわけで残念です。 景気の良い海外からの客を見込んでか他のホテルも軒並み値上がりしています。 日本人の経済はまだ冷え込んだままなのに物価や色んなものが値上がりささやかな贅沢さえ出来なくなり悲しい。
=+=+=+=+= 高級化で差別化とかも大事だけど 自分がこういうところに求めるのはやはり清潔感いや実際に清潔であることかな? そのためにはマメな清掃だの手入れだの人手が必須なんだけどね。 そういうとこがしっかりしてる宿泊施設なり入浴施設ならいくらか高値でも選んで利用したいです。
=+=+=+=+= 程度の差はあれバブリーな時代に建てた贅沢な建物と温泉、ちょっと疲れ果てた部屋と内装、家族が楽しめるバイキングが大江戸温泉の魅力だった。 例えば日光近辺で宿泊ホテルを探しても、どこも1人¥2万5千円~台だったが 大江戸は1万円台。 そこそこの施設に料理付き、子供も楽しめる温泉プール付きといったら間違いなく若者や家族はそこを選ぶ。 今や倍近い料金だし、「え?大江戸温泉って高っ」になる。 湯快リゾートは買い取った宿泊施設を丁寧にリノベして、コスパうんぬんよりもリピートを確実に増やしてる感じ。 しかし高級化に舵を切るなら悪手だと思うよ。 サイゼリアが敷居の高いイタリア料理店に変わったら気軽に誰も行かんでしょ コメントにあがってる伊東園は客層が良くなく、それらの受け皿になる可能性は低い。
=+=+=+=+= 私は関西人なので湯快リゾートでしたが、こちらでも改装後は無印からPREMIUMにして高級路線に走ってますね。 365日同一料金が懐かしいです。 個人的には高級化は良いのですが、居抜きした時点で建物の老朽化はしてるので抜本的に改装しないと雨漏りの跡とかクロスの剥がれとかを見るとその名に相応しいのか?とは思うところもあります。 まぁごはんとお風呂が目的なので「もうないな」と思う程ではないのですが、行くことは減りましたね。 あとは由緒正しき旅館だったところも会席からバイキングになったりして同じグループでも差別化がなくなっていったのは残念でしょうか。 会席料理良かったんですけどねぇ。
=+=+=+=+= 昔、大江戸温泉の旅館(ホテル)に泊まった事がある。 相場より安いし、天然温泉、豪華バイキングで父母子供達6人で泊まった。 驚いたのは部屋の狭さ。 ここに6人?ってぐらい狭い。 和室だったけど2〜4人部屋の広さでしょう。 布団ひいたら荷物おく場所もないし。 雑魚寝状態。 バイキングは時間通りに行ったら行列ですぐに入れず待たされたし。 補充されない料理が多いし、豪華な写真とは全然違った。 夏休みで人も多かったけど、お客さん詰め込みすぎだろうって感じでいい印象はない。 子供は喜んでいたけど… 今は高級路線になったんだ。 ゆっくり出来るのかな… 子供も大きくなったから旅行はゆっくりのんびりが1番って思う。
=+=+=+=+= ゆかいりぞーとは安いし子連れで行きやすかったけど 値段も上がり行かなくなりました 安さが売りと思ってたけど時代の流れには逆らえないのでしょうね だからキャンプに切り替えました ゆかいりぞーと場所にもよると思いますが 施設設備がかなり古く以前泊まった時は台風で大雨 窓隙間から床に雨水が溜まるぐらい入って来てビックリしました バイキング 温泉大好きだけど中々行けないかなあ
=+=+=+=+= ホテルならビジネスになるけどドーミーインが1番いいよ。温泉もスーパーホテルより広いし、朝飯は下手なレストランを超えている。夜鳴きそばもうまい。夜の食事はついて無いけど、地元有名店を予約するか、昼の観光地で多めに食べて夜は軽く済ますとか選択し安い。部屋もキレイだし、肝心のベッドもとても寝心地良いのでリピしてます。
=+=+=+=+= 大江戸温泉も湯快リゾートもコストダウン優先の為か、バイキングのアレルギー表示は一切ありません。 当方食物アレルギーを持つ子供がいますが、外泊する際はホテルに事前に連絡し、当日のバイキングメニューのアレルギーリストを頂き、そのメニューだけは除いて食べるようにしています。 しかし大江戸温泉も湯快リゾートもそのようなサービスは一切無く、自分の食べられる物を持ち込んでくれというスタンスです。 まあ値段が値段だけに仕方ないですね。
=+=+=+=+= 湯快リゾートと大江戸温泉物語が経営統合するのは本当にびっくりした(; ゚ ロ゚) 東海圏は湯快リゾートが多く三重や岐阜の湯快リゾートには よく行ってたからね カラオケもお昼時なら無料だし バイキングも美味しい 卓球やゲームコーナーもあるし ある程度の漫画コーナーもあるので退屈しなかった
経営統合したことでどうなるのかなあ
=+=+=+=+= 湯快リゾートと大江戸温泉物語が経営統合するのは本当にびっくりした(; ゚ ロ゚) 東海圏は湯快リゾートが多く三重や岐阜の湯快リゾートには よく行ってたからね カラオケもお昼時なら無料だし バイキングも美味しい 卓球やゲームコーナーもあるし ある程度の漫画コーナーもあるので退屈しなかった
経営統合したことでどうなるのかなあ
=+=+=+=+= 北陸に住むものですが、大江戸、愉快リゾートどちらの施設もたくさんあります。 最近よく行く愉快リゾートですが、大江戸に変わりますというビラがあちこちにありました。 卓球、カラオケなどが無料で使え、食事も好きなだけ食べられるので、名前が変わるだけなら気にせず、行こうと思っていますが、値段が上がったり、地元の美味しい漬物や海産物がなくなったり、出来立ての焼き肉や天ぷら、朝の出来立てフレンチトーストなどのサービスがなくならないかが気になります。 また、北陸ということで料金を少しだけ上げてカスカスのカニを出すのだけはやめてください。現状通り別料金でそれなりのカニを出して下さい。 平日なら通常の温泉宿1人分の値段で2人泊まれるので、定年後で食も細くなった老夫婦にはとても嬉しい宿です。 大浴場が改修されて綺麗になった宿も多く現状維持をお願いします。
=+=+=+=+= どんな世界でも、できるだけ客単価を上げたい。利益率がいいからね。あある程度、事業が安定化して、知名度が上がればその次は高級路線にシフトする。ビジネスとしては普通の話。 問題は知名度が上がって高級路線にシフトする際に見合ったサービスを提供できるかって話では? 低単価の客はトラブルも起こしやすいし、それに対する対応も必要でそこにコストがかかる。企業だってそういう後ろ向きの対応にコストを掛けるくらいならサービスの質を上げような前向きの投資をしたいのは当然のこと。 高くなったから。というだけの理由でいかなくなる人は最初からターゲットから漏れている客層ってことだと思うけどね。
ま、問題は高級化路線にシフトする段階で見合ったサービスの質が担保されているか?ということでしょうね。 コスパがぁ。なんて言っている人は最初から相手にされていないと思ったほうがいい。
=+=+=+=+= 長崎の大江戸温泉物語に家族で宿泊しました。元は老舗の地元ホテルだった様で、チラホラ年代を感じる箇所もありましたが十分に改装されていると感じました。食事なども特に高級志向と言うわけではなく、施設など含めて庶民の子連れ宿泊先としてはまさに丁度良いと言う感じでした。拡大して行くにつれて、高級路線にも手を伸ばすと言う感じですかね?
=+=+=+=+= 大江戸温泉、前はよく行ってました。 施設は古いところも多かったけど、値段の割に色んなお料理があって、うちは子連れだし肉を食べないババも連れて行くのでちょうどよかったです。 伊藤園より工夫してやってて気に入ってました。 でも、かもしか荘をはじめ、良かったところはどんどんタオヤになってしまって高価格化しているので、最近行ってないです。
=+=+=+=+= 大江戸とか愉快とか伊藤園もだけど安くて旅行を楽しむだけの場所だから。 あそこでサービスとか質をを求めちゃいけないよ。
ちょっと時間があるときに、どっか軽く旅行でも行こうかな〜、泊まりたいけど温泉も入りたいな〜とか、そういうビジネスホテルよりちょっとプラスした宿泊にちょうどいい。
松本の伊藤園には時々泊まるが、登山帰りに『疲れたから泊まって帰るか〜』みたいな気分のときに当日予約して泊まりますけど、安いし温泉あるし食事も酒も安く揃うし、ビジネスホテル感覚で気軽に泊まれるので重宝してます。
ただ土日とか連休はとても高いので、そんなときに泊まるのは最悪だと思います。
=+=+=+=+= 大江戸温泉物語汐美荘に旅行会社のツアーで宿泊しましたがエアコンが故障していて暑い思いをしました。翌朝その旨をフロントの女性スタッフに伝えましたが研修生だったからもしれないが何の反応もないので責任者を呼んでもらったが海辺の施設は塩害でエアコンが故障しやすいの説明で終わり。よく聞くと買収時のホテルの従業員も多数残っているようだ。飲食コンテンツや浴場等共有スペースのリニューアルには力点を置いてもスタッフの質や接客面の質には手が回っていないという印象だった。大江戸グループ内でも上下のバラツキが大きいだろうから今後はグーグルなどの評価を見て行かないといけないと思う。
=+=+=+=+= 現価格帯だとライバルが多過ぎて、どう差別化するかが重大ポイント。 湯快も大江戸も施設サービスは庶民の週末リゾートとしてちょうど良いと思うが、バイキングは今のままだと値段比較で物足りないので、テコ入れしてほしい。 最近来てる同価格帯海外勢のグランドメルキュール行ったけど、食事だけは本当に良かった。 TAOYAに一回行って他と比較したいな。
=+=+=+=+= どちらも同じ地域の宿に宿泊経験があるが、湯快リゾートの方が満足度が高かった。個人的には、このようなバイキングスタイルの宿は宿泊客のマナーやモラルで満足度が変わると感じていて、最近の自己中心的な自分だけ良ければの人が多い所はどれだけ設備がよく、食事が美味しくても満足度が下がる。
=+=+=+=+= 大江戸温泉のホテルは、安くて綺麗で美味しいという安心感でよく利用してましたが、最近高くなってしまったのでリストから外しました。 その値段出すなら、行く回数を減らして高級ホテルや旅館を利用したいと思うようになりました。気軽に行ける価格だったから大江戸温泉好きだったのに残念です。
=+=+=+=+= 物価高、給料が上がらないなどある中で、大江戸温泉系も含め旅館は、予約でいっぱいです。日本人も旅行好きやし、海外からも多いので、宿泊料金を値上げしても問題なく客がくるのです。以前は10000〜15000で泊まれた旅館も今や20000を超えたりで、庶民にはなかなかきつい。
=+=+=+=+= 最近、大江戸温泉物語TAOYAに泊まりました。TAOYAになる前にも泊まりました。 で、TAOYAになって価格は倍になりましたが、部屋は以前よりランクが下がり昔のままの部屋(改装無し)でした。 大浴場もそのまま。食事も変わらない。 ハーゲンダッツはあったが、そんなに食べられるものではない。 リニューアルされたのはロビー。ガス暖炉。 選べる浴衣。ロビーでの無料ドリンク。 価格が倍になっただけでバリューは感じない。倍の料金はロビーでの無料ドリンク代? 無くても何も困らない。 地域に競業ホテルがないから殿様商売? 安かった頃は、ここの温泉️が好きで毎月来館されるお客様がいたのにもうそんなに行かれない。 まとめると、ただ高くなっただけ。 リピートはもうしない。 安くてもバリューな伊藤園ホテル。 もう少し出せは亀の井ホテル。 TAOYAの価格なら、他にもいくらでもある。
=+=+=+=+= 7800円温泉はそれはそれでバイキングも食べるものがなくて虚しいお気持ちになり二度と行くかと思いましたし。 大江戸温泉はそれより少し高かったけれどそれなりに楽しく食事ができていた。 愉快リゾートも食事がマシになったと思ったらプレミアム化でもう行けない。高すぎて行けません。大江戸温泉も同じです。昔の大江戸温泉くらいの価格設定と質でよかったんですが。 名前だけそのままだけど高級な価格になった行けない宿です。
=+=+=+=+= 伊藤園グループや星野リゾートみたいに旧来の宿泊施設を買い取り(い抜き物件みたいなもの)営業してきたが外資が入り目先の利益を上げ役員や株主が儲け短気で利益を上げたら他に売り抜けようという感じがしてならない。 既に既存のユーザーは離れてインバウンド需要を当て込んでいる。
=+=+=+=+= 静岡県東部在住の老夫婦(年金生活)で温泉が大好きなので元気なうちに2ヶ月に3回のペースで関東、甲信越、伊豆を中心に小旅行をしています。 故に低料金が重要なポイントで基本は伊東園ホテルが中心ですが食事(バイキング)は大江戸温泉の方が良いので3回のうち1回は大江戸温泉を利用していましたが昨今はリバランド化が進み確実に当初より2,000円ほど高くなりました。 さほど大きな変化もなく値段の高さだけが感じられ他の格安チェーンを探しています。 元々、回数を重視している私たちにはちょっと目的と合わない気がしています。
=+=+=+=+= 急騰したインバウンド需要に乗っかって高級路線を増やし出したのでしょう。 観光地や歓楽街のホテル、飲食業と一緒で軒並み便乗値上げを視野に入れた動きだと思います。 バブル期同じような動きが観光業やレジャー産業でありましたが、バブル崩壊後は一気に需要が落ち込み「殿様商売」という言葉が一世風靡しました。 殿様商売から一気に落ち込んだ顧客獲得の為、当時次々と安売り競争が激化したのを覚えています。 つまりこの需要もいつまで続くか判らないという事です。 またバブル崩壊と同じような事が起きるでしょうが、このインバウンド好景気がいつまで続くのかだけでしょう。 外国人が喜んでお金を湯水の如く使い、地元の日本人は景気が悪くホテルを利用しにくい、変な時代になったものです。
=+=+=+=+= 高くなって行かなくなってしまったけど、昔は大江戸温泉も湯快リゾートもよく使ってました、子連れで気軽に行けて楽しめる場所で良かったなー、今も当時くらいリーズナブル感あれば第一選択肢ですが、今は違う似たようなバイキングあるホテルにに泊まることが多くなりました。
=+=+=+=+= 庶民がインフレに慣れてお金を出すようになったのではなく、インフレに慣れて余計なものにお金を使わなくなっただけです。 悪くなって高くなり、行かなくなりました。 そもそもが、廃温泉旅館をバイキングという雑なサービスで安く気軽に楽しめるのが魅力だったので、何のためにあるのか分からなくなり、最近は宿泊先の候補にも考えなくなりました。 ファミレスの高級化と同じ理論です。
=+=+=+=+= そこまでプレミアム思考にするなら仲居を復活させたり部屋食プランも用意したら良いのに 手荷物も部屋まで運んでくれるとか バイキングが普通よりちょっと良い、部屋がリニューアルした感じ、館内全て無料がプレミアムとは限らない いくらご当地自慢してもてこね寿司のときならコスト面やバイキングの相性がよいからそこを自慢されても。 あと、大江戸のステーキは焼いた後の置き方が悪いのかかなり冷えてた記憶がある。伊東園の格上である熱海にあるリゾートのほうがステーキ暖かかった。 部屋もリニューアルしたばっかだと綺麗し素敵で今風かもしれないけど、時代どんどん変化するしメンテナンスもしっかりしてるようには思えないし。直ぐに劣化すると思う。写真だけは立派で(どこのホテルや旅館でもやる開業時の一番見栄えよく綺麗な時のをパンフにするやつ)。そうなるとこの作戦は結局、ファンドの売り逃げ作戦にしかみえない。
=+=+=+=+= 値段に見合うサービスが得られるなら利用する人は増えるんだろうね。 しかし、形だけ高級にしてもリピートする人は増えない。 価値観は人それぞれだけど想像以上のサービスがあればね。高かろう悪かろう、安いんだからこんなもんだでは客は集まらないのは当たり前でしょ?全国にある温泉施設と何が違うのか? 大江戸に限らず各施設独自は色々な宿泊プランを考えるが値段に最低でも見合っていなければ失敗する。値段だけ高い、人件費が上がっているんだから分かってくれるだろうは通じない。
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