( 224398 ) 2024/10/20 17:37:36 2 00 漫画の「島耕作」で「辺野古抗議に日当」 SNSなどで批判の声 市民団体「県民愚弄」 沖縄琉球新報 10/20(日) 7:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3109f0ed39c299689149150c4f7bbf38332dd7 |
( 224401 ) 2024/10/20 17:37:36 0 00 漫画(イメージ)
講談社が17日に発売した漫画雑誌「モーニング」に掲載されている人気作品「社外取締役 島耕作」の中で、名護市辺野古の新基地建設に抗議する側が、日当をもらっていると表現するシーンが描かれていた。X(旧ツイッター)では「根拠を示すべき」「デマだ」などと指摘するコメントとともに広く拡散されている。
【写真】辺野古抗議は「プロ市民」?
抗議活動する沖縄平和運動センターの山城博治さんは、市民が日当をもらっているなどの事実を否定し「工事が始まってもう10年。もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている。県民愚弄(ぐろう)もはなはだしい。作者に抗議したい」と話した。本紙取材でもそのような事実は確認されていない。
作者は弘兼憲史さん。画業50周年として、今回のモーニングは島耕作が表紙になっている。漫画では、主人公の島耕作らが飲食をしながら辺野古の埋め立て現場を見渡す場面が描かれている。登場人物の女性が辺野古の埋め立て工事について説明するシーンで「抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ。私も一日いくらの日当で雇われたことがありました」と説明している。
漫画はフィクションで、実在の人物や団体名とは関係ないとしているものの、「辺野古埋め立て地」や「普天間飛行場」など具体的な固有名詞が出てきており、名護市辺野古の新基地建設現場を描いていることは明らかだ。
ノンフィクションライターの安田浩一さんは「反対運動が金で動いているという言説はさんざん出回った手あかにまみれたデマで、その後もずっと否定され続けている。影響力がある商業媒体に掲載されることで、さらにデマが広がる。本当に悪質だ。各地で市民運動に取り組んでいる人たちへの冒とくだ」と強く批判した。琉球新報社は講談社に対して見解を求めている。
琉球新報社
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( 224402 ) 2024/10/20 17:37:36 0 00 =+=+=+=+= 県民です。 あくまで噂ですが、特に市外から来る反対派の送迎を受託していた地元バス会社運転手がバス車内での会話や封筒のやり取り、弁当支給や弁当代、ガソリン代などの名目で見聞きしたことが、度々聞こえ住民間でも話していたので、地元では真実だと受け止められています。 いろいろあったからか、現在そのバス会社は送迎に関わっていないのは事実です。 記事に出る山城氏のゲート侵入逮捕や安和区における交通死亡事故も、防犯カメラ映像が出るまで国や警察や事業者の責任転嫁してきた歪曲報道機関が、この記事でも反対派を擁護していると言う事は、日当が出てたと言ってるに等しいですが。
=+=+=+=+= ある意味面白い。
琉球新報の取材ってのは切り込んだ結果をきちんと表記するものなのか、それとも市民運動側の立場で表記するものなのか。
是非とも辺野古移設反対派の県知事がいる融資にて先行購入した輪転機についても詳細語って欲しいな。
確か担当部署の課長の決済で県議会の議題に上がることなく8億の融資ですよね。
詳細が分からないから法令違反とも言えないから、是非とも「新聞社」として細かく報じて欲しい。
=+=+=+=+= 日本ではストライキがほとんど無くなりました。ストライキ期間中は給与が支払われないので積み立てていた組合費から支給されるのが一般的です。組合員が減れば積立金も減りストライキが困難になります。それだけ無給で抗議活動するのは困難なことです。島耕作が事実とすれば資金の断絶、所得税、活動目的の不純性、プロ活動家などの問題を含みます。地元の証言者は村八分になりかねず沖縄には住めなくなるかもしれません。抗議活動をしている人は作者を名誉毀損で訴えたらいいでしょう。弘兼憲史さんも訴えられたら根拠を明示するでしょう。
=+=+=+=+= よくこういう場に出てくる「市民団体」の実体は何なのか、どういう政党、背後関係はどうなのか明らかにしていく必要があると思います。 特に日当が出ているというのは、もはや公然の秘密と化していると思いますが、金の流れ、一体どこからその金が流れているのか明らかにしていく必要があると思います。この工作活動とも言える金の流れに焦点を当て、多くの関心の目を集め、明らかにしていくことが、工作活動に対する最大のカウンターインテリジェンスだと思います。
=+=+=+=+= もちろん参加者全員が日当もらって参加しているわけではないが、一部にそう言う参加者がいた、というのは歴然たる事実。ただし、抗議行動の主催者から日当をもらったのではなく、主催者の知らないところで、一参加者が勝手に「参加すれば自分が日当を払う」と言って参加者を増やしていただけ、というところは誤解されないようにハッキリさせておくべき。漫画を読んだ読者が「主催者がカネを払って動員していた」と認識してしまうような描き方であったとしたら、問題だろう
=+=+=+=+= 過去に何度か色眼鏡無しで辺野古を訪れて、休日のみ辺野古へ通ってらっしゃるというサラリーマンの方に話を訊いたりもしました。そうやって手弁当で続けてらっしゃる方も中にはいるでしょうね。
逆に不思議なのですけど、日当貰っていないのに専業で何年も活動を続けられるその原資は一体どこから出ているんでしょう?カンパで数億って単位を集められるのもすごいし、もはや事業だなって思ってみていますが。
家が建たないのは全部飲んじゃって経済を回してらっしゃるのかもしれません
=+=+=+=+= 辺野古移設問題に対しては、別の意味で注目しています。 旧民主党時代に鳩山由紀夫元総理がオバマ元大統領に詰められた時に『とらすと・み~』などと頼り無く答えてオバマ元大統領に呆れた顔をされたのを覚えていますが、今回、政権交代して野田氏が総理となった場合、この辺野古移設問題にどのように向き合うのだろうか? この辺りも出来れば向き合う姿勢を示してほしいと思います。
=+=+=+=+= この市民団体と言うのが信用できないんですよね。 明らかに県外から参加している人が多いと思うんですけど。 ニュースで辺野古抗議に参加している70代のオジサンにインタビューしてましたが、その人は安倍さんの国葬反対デモにも参加してました。 そういう「おまいつ」の人が多かろうに、「県民愚弄」等と全ての県民の代弁をしている様な発言こそ正直、県民を愚弄している様に見えます。 出来るだけ多くの「本当の県民」の方々の率直なご意見を伺いたいですし、当然ながらそちらの方が尊重されるべきだと思います。
=+=+=+=+= 実際アルバイトとして日当貰っていた沖縄県民の人と昔仕事をしていました。沖縄でアルバイトを探したりするのは大変だし、時給も安いのでこれは楽なアルバイトだって言っていました。その稼いだお金でパチンコ店に行ってお金が無くなったらまたアルバイトという感覚でやってたみたいです。
=+=+=+=+= フィクションとは作られた架空の話であって事実ではありません。 また、その漫画も「フィクションだ」としています。
反対活動家は、御自身の活動に日当などのお金が出ていないということを、その情報がデマであるということを、これまでにも散々反論してきました。
この期に及んで何を恐れているのですか?
それよりも行き過ぎた抗議活動によって引き起こされた安和港での悲惨な事故の事実から目を背けないでください。
また、県民から県政との癒着が懸念されている琉球新報への県予算の融資の件、この事実について、社としてしっかり説明責任を果たしてほしいです。
=+=+=+=+= 該当の話を見ると、「※この漫画はフィクションです。実在の人物、団体名等とは関係ありません。」と一ページ目欄外に記載があります。そもそもフィクションであることを描くことが多い漫画という媒体である以上、さして問題ではないように思います。
問題なのは、これにクレーム入れているのが新報ということでしょう。メディアによる報道は漫画と違って、記事やニュースの内容はノンフィクションであることが求められます。ただ、新報をはじめとする県内メディアと県・オール沖縄との癒着、これによる度を過ぎた偏向報道であったことが明らかになっています。度を過ぎた偏向報道の県内メディアの記事やニュースは概ねフィクションであり、もはや報道とは呼べないでしょう。本紙やニュースのテロップには「これはフィクションです」などと記載し、報道ではないことを明確に示す必要があると思いますね。
=+=+=+=+= フィクション作品に対して過剰に反論しようとする新聞社やその支持勢力を見ると、何か後ろめたいことがあるのではと感じます。最高裁判所の判決を無視し続ける知事や、警備員が亡くなったにもかかわらず、その証拠ビデオすら見ようとしない「オール沖縄」の姿勢も不自然で、疑問を抱かざるを得ません。これらの対応を見ると、逆に何か恐ろしいものを隠しているのではないかと不安を覚えます。
=+=+=+=+= 沖縄の市民感情が複雑なのはわかるが、沖縄という立地は常に戦争の脅威にさらされる立地です。北海道も竹島も尖閣諸島もそうです。真に平和を愛すなら強力な防衛が必要だと思います。力の均衡こそが抑止力になる。世界の指導者は沖縄県知事のような考えはしない。万が一の時には国民を守らなければいけないからだ。
=+=+=+=+= 真実は知らないけども、あの活動をしている人たちの生活費はどこから出ているのかというのは思う。元々、働かなくて良いぐらいお金待ちなら出来るけど、テレビで映る人はそんな感じでもないし。そういうところでいろいろ想像する人がいるのだろう。こういうのは琉球新報ではなくて、本土のメディアが載せないと活動側のメディアだと思われているのであまり意味がないと思う。
=+=+=+=+= 過去、明らかに隣国の方が集会を開いて、1万くらいの日当を払うので、デモに参加するよう呼び掛けていた音声が一部のニュース番組とYouTubeに流れていました。資金源は定かではないですが、赤い羽根募金の団体募金の機能を利用して、左翼系の収入は納税から逃れ、活動資金となっているのが、最近の暇空さんのYouTubeで明らかになっています。あと、今回の警備員の事故以前に、この活動市民は救急車の出動を妨害した事実も一部の報道機関に報道されています。いずれにしても様々な状況証拠は存在してると思います。
=+=+=+=+= 「もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている」
沖縄では日当仕事でもそれが毎日ならば豪邸が建つというイメージ共有があるのだろうか。 時給1250円8時間で1日一万円、不休で働いても年356万円、、、
「豪邸が建つ」というと低くても年収1000万とかがイメージとしての境界値になると思うが、なぜそんな高い境界値を語ったのだろう。
年間所得を約束する形で人集めする雇用側が「彼らを日当程度で雇えたなら今頃私は豪邸を建てている」と言う時くらいが「日当払い」と「豪邸」に経済的合理性整うかと思うが、真偽は別として随分とややこしい否定の仕方したもんだと感じる。
貰ってないなら貰ってないで済むものを、売り言葉に買い言葉としてもなぜ証拠にもならない証拠めいたものを添えたのだろう。
信条の発信に言葉というのは大事なツールのはずだが、その杜撰さがとても気になる。
=+=+=+=+= 今まであまり関心がなかったが、白黒はっきりと決着をつける良い機会になったのではないかな。
私見では講談社はリベラルな立場の大手出版社だし、物議を醸すことは容易に予想できる内容だし、いくら売れっ子漫画家とはいえ無根拠であったり裏付けが無かったりするようなものを許すとは思えないので、それなりのものは持っているのだと思う。
また本当に日当等がでているのであれば、その元となる金がどこから出ているのかも興味深いので、これを機に色々と明らかになってほしいと思う。
=+=+=+=+= 実際どうなんだろうね。みんなそんなに力を入れて反対してるんだろうか。 私の住んでいる地方にも米軍の演習場があるけど、みんなそこまで反対感情もなく、職員組合の動員で日当もらって反対の集会に行かされた。 とても寒い時期で雪が積もっていて、「来るな」というために集まっているのに、米軍がなかなか来ないので、「早く来いよ」とかみんなブツブツと笑えない冗談言ったり(笑) 建前上言えないけど、みんながみんな反対しているわけじゃないと思うし、日当もらっている人もいると思う。
=+=+=+=+= >漫画はフィクションで、実在の人物や団体名とは関係ないとしているものの、「辺野古埋め立て地」や「普天間飛行場」など具体的な固有名詞が出てきており、名護市辺野古の新基地建設現場を描いていることは明らかだ。
サスペンスドラマとかでも実際の地名が出たりしますが、あれも「自分たちの街に人殺しがいるみたいじゃないか!けしからん!」と言って目くじら立てるんですか?
フィクションと現実の区別もつかないのはジャーナリストとしていかがなものかと
=+=+=+=+= タイムス新報があまりにも「反日反米左翼思想」の新聞社になり、県民や若者が新聞離れになり、ネットニュース、YouTubeを見てどれが真実か解らない現状です。安和トラック事故、山城博二基地侵入事件も証拠映像が出ても責任回避です。タイムス新報は「公正中立」な報道をして下さい。沖縄県からの8億円の無利子融資もきちんと紙面で説明して下さい。
=+=+=+=+= 弁当代とか交通費とかが現物支給(弁当やバス移動)されているのは聞いたことある。 仕事の一環で行っている人もいるかもだし。もしそうなら実質的には会社が出張費として現金支給しているようなものだろうし…。
=+=+=+=+= 基地への抗議に参加するのに日当が出ているというのは普通に以前から噂になっているが、それでもこんな記事をあげるのは琉球新報か沖縄タイムスだろうと思ったらやはりそうだった。 彼らにしてみれば、基地に反対活動をするのは「日当をもらっていない市民」でなければならないから、こうして誤魔化すような記事を書くのだろう。
でもこんな記事をあげれば、基地反対活動は市民が参加していると思っている人に対して、実は日当をもらって参加している人がいるというのが知れ渡ることになる。基地問題の裏側の真実は何かということを知ってもらう良いきっかけになって良いことです。
=+=+=+=+= 弘兼さんのことですから、現地取材もされて、複数人以上の言質はとれてるでしょう。 「取材に基づく内容となっており、内容には自信を持っています。」 と毅然とした態度でいってほしいですね。 取り下げたり修正したりすると無かったことになってしまいます。
=+=+=+=+= 軍用地というのは実測面積の数倍以上もある登記面積をベースにして賃料が支払われる。 要するにぼったくりに近い割高な賃料が毎年軍用地主に転がり込む。
基地を移転した場合、既存の軍用地主層は既得権を放棄せざるを得ず大打撃を被る。
反対運動の資金源というのは、内地左翼や、或いは場合によっては中国も関与しているのかもしれないが、現実的にはこのような軍用地主筋も反対に廻って資金を提供していると考えた方が自然のような気がするが。
=+=+=+=+= 「抗議活動する沖縄平和運動センターの山城博治さんは、市民が日当をもらっているなどの事実を否定し「工事が始まってもう10年。もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている。県民愚弄(ぐろう)もはなはだしい。作者に抗議したい」と話した。」
普通の人が10年働いて給与をもらっても、豪邸なんぞ建てるのは相当困難でしょうけどね。どうもこの手の人は大げさというか、現実感の無い話しかできない印象です。
=+=+=+=+= 『美味しんぼ』の鼻血騒動を思い出しました。漫画といえども立派な思想・表現の自由の場だと思う。反論、賛同いろいろあってもいいと思います。弘兼氏は昔からこの手の主張をされてきた方です。 今は選挙期間中、選挙の動員もいろいろ事情があるようだけど、それも題材にしたら面白いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 「日当出てたら豪邸が経つ」って言葉、 自分たちのデモ活動に対して本来どれだけお金をもらえると思ってやってるのか…。 1日中批判のために座り込みや行進してるだけで豪邸が建てられるほどのお金がもらってしかるべき尊いお仕事だって思っているのでしょうかね。 そして普通に働いたことがある人じゃないのもわかりました。 何故なら普通の労働の給料分程度貰っていたとしても豪邸なんか建てられないことくらい、勤め人なら当然わかる。 1日中駆り出されてるのだから他の仕事なんてつけない人たちが日当貰いつづけたって、日々の生活費かパチンコなどの遊興費になるくらいじゃないでしょうか? 逆に日当も出されず1日やってる人たちはどうやって日々の生計なりたたせてるのですか?生活保護ですか? 後者なら外で長時間大声張り上げられる元気があるなら真っ当に働けると思うので、支給すべきじゃないと思います。
=+=+=+=+= あながち事実なんでしょう。そしてこれだけの書き込みが嘘として書かれていると理解するのも不可能なのではないでしょうか?反対派の幹部もおそらく事実関係を突き詰めていけば事実に当たると思われます。それを隠すのか?とぼけるのか?はたまた今の政治のように末端がやった事で私達は知りませんでしたと尻尾切りをするか?なるなるでしょう。沖縄が日本の負担の大きな代償を主として払っていることは事実です。でもそれを対立として若い世代にまだ残していくのも違います。いつもいつも何かあれば同じ解決策。お互い変えねば結果は変わりません。
=+=+=+=+= 誰が本当の事を言い、誰がかき乱していて、誰が嘘を言っているのか分からない。 証拠があれば書いていいと思うが、明確なモノがなければ訴えられても仕方ない。 特に、沖縄基地問題は歴史的にも感情的にも根深いので、外野の正義は通じないと思います。
個人的には、自衛隊が大型の基地を作って沖縄を守るという意志を示すのが先だと思います。
=+=+=+=+= 日当の出所を考えたときに、普天間基地が返還された時に損をする人で且つお金を出せる人、つまり軍用地主が、日当を出すスポンサーである、と考えられるのは、あまり不自然なものでは無いだろう。 衆議院の答弁にも記載されているが、少し古い資料では、平成27年の答弁ではおよそ72億円が借地料として支払われていて総人数としては3600人ほどが地主がいる。一人平均で言うと185万円が年間賃貸料だが、同じ土地面積範囲を全ての人が持つわけではない。加えて、軍用地主の数自体は、相続者の増加により、増えている。
そう言ったスポンサーの存在を考えると、別に国外のスポンサーを考えることなくても、お金を出しそうな人がいて、そこに(自称)活動家が結びついていてもそれはおかしい事では無い様に思える。活動家たちは、その構造を知りながらって奴で、地元で真面目に生活している人から見たら、どう見えるのかと、想像します。
=+=+=+=+= マンガの世界であっても慎重対処すべき事項は厳然と存在している。 世界の動向や政治経済を取り上げる場合は当然注意を払うべきだ。
最初から特定の思想心情を明確にしているものは別として、一般的概念で描く場合は、それが真実であると受け取られる恐れを念頭に置くべきだ。
小生はこの件に対して特別の見解は持っていないが、最近の傾向としてマンガによって一般的な知識や歴史的事実を知ったという若者が非常に多くなっている傾向に留意することだ。
少し前に面接で、刈り入れた稲穂に火を放ち住民に津波の接近を知らせ高台に避難するよう知らせたという歴史的故事について尋ねたところ、教科書や歴史文献ではなくマンガで知ったと答える人が少なくなかった事実に驚いた。
こういう次代なのだから娯楽マンガだから事実を書き換えても自由だという考え方はどうかなと思う。
=+=+=+=+= 弘兼先生の取材内容が根本的に間違っていたのなら別ですが、取材した結果それが正しいと思われて描かれたのなら安易に市民団体の主張に迎合して欲しくないと思います。 少数の意見を聞くことは大事だけど、立場立場で様々な意見は必ずあります。 その為に自分の主義主張を曲げる必要はないと思います。
=+=+=+=+= 豪邸がたつかどうかは別にしても、辺野古がなくなると困るのは彼らだろう、本来平和運動をするのならば、辺野古ではなく嘉手納のほうがはるかに問題だろうが彼らはそれをしない。 住宅地のど真ん中にある基地など世界にどこもないが、辺野古はその負担軽減を理由に建設されている。 基地の主要機能が辺野古に移るのであれば、敵からの攻撃の第一目標ではなくなるので、彼らからすれば歓迎のはずだが。 結局彼らの目標は辺野古は、いつまでも完成せず、したがって彼らの運動もいつまでも終わらず、報道機関としては、いつまでもネタに困らない。 今の状態が永遠に続く今の状態が理想なのだと思うが。
=+=+=+=+= 漫画ほどすごく取材をしている。市民団体が抗議するなら辺野古抗議の人たちはどうやって暮らしているのか収入は何かも示すべきでは?最初のころの噂ではあるがほとんどの方が県外からきた人とかもあるからいつから沖縄にいるかも示して抗議してみては?真実はそこからではないんでしょうか。
=+=+=+=+= 良いじゃないの、アルバイトで抗議活動に参加したとしても。抗議集団を排除する側もボランティアじゃなく、しっかり給料をもらっていたり、出張手当をもらっているのだから。もし、給料がでないなら、誰もわざわざ排除しようとはしませんよ。それがなければ、恐らく、もっと抗議活動に同情的な世論になるでしょう。公権力の警察と対立してる構図になるから、抗議集団が批判されるのですよ。
=+=+=+=+= 10年も経っても移転が進まない。東京なら相当数の利権者がいる中で副都心の再開発が終わってますよ。スクラップビルドが正義ではないけど、次の世代の街を創るために多くの利権者は現状に固執せず未来に掛けているんです。沖縄も早く次に昇華出来るといいですね。
=+=+=+=+= この話は真実か否かは、沖縄に友人知人がいればわかります。 基地問題は政治や防衛だけでなく、地域経済も絡んだ問題です。マスコミは表立って報じませんが、基地に土地を貸している地主は、基地の移転や縮小で地代が入って来なくなりますし、基地は多くの雇用を生み出しています。
沖縄には多数いるんですよ。基地成金ともいうべき地主の方が。
なので賃貸料で利益を得ている地主は移転には反対。 そういう人たちが抗議者に裏で日当を払うことはありえます。
=+=+=+=+= 記事中に、日当等の金銭支払を否定する側の根拠(?)として「もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている」とあるけれど、それは裏返すと「もし日当をもらわず手弁当でやっていたのなら、今ごろ豪邸が建っているぐらいの金をこの運動に注ぎ込んでいる」という事になりはしないかな? 現実的な話ではなく、否定の根拠にはならないと思う。
=+=+=+=+= 証拠が提示されていないし、「やっていない」ことは証明できないので何とも言えない。しかし反対派にとって「何が何でも辺野古基地建設を止めたい」と考えているなら、バイトを雇って反対運動をしていてもおかしくない。というより、それが自然な行動ではないかと思う。 みんなが純粋に「自分の想い」だけで行動しているとは思わないし、そもそも政治性を帯びた団体とはそういうものだから。
=+=+=+=+= 漫画はフィクションで、実在の人物や団体名とは関係ないとしているものなのだから、デマですよ。読者だって、それを承知です。 異世界に行ったり、魔法を使えたり、ヒーローが活躍したり、胸キュンの恋愛だったり、自分のお気に入りの展開を望んで読むものです。 漫画とは「気の向くままそぞろに」という意味の「漫」と、「描くこと」を意味する「画」を組み合わせた言葉だそうてますよ。 気に入らないなら読まなければ良いだけの話です。読みたい人が読むのが漫画なのだからです。フィクションの事に対してする抗議ですから、宣伝効果でしかないと思います。漫画が売れると講談社が喜んでいるかも知れませんね。
=+=+=+=+= マスメディアには客観的かつ冷静に(無理かも知れないが)沖縄の『地政学的位置付け』について歴史的な考察も踏まえた上での分析をお願いしたい。そもそも国境に位置する地域では住民の意思とは無関係に関係国家間の『領土化という覇権争い』が生じやすい現実がある。一方で平和外交とは『聞く耳』や『共通の価値観』があって初めて成立するものであって、それらが無い相手との紛争抑止はパワーバランス以外に頼るものが無いのが現実である。フィリピンや尖閣、ウクライナの現況がそれを語っている。 戦後日本が平和を維持出来たのは憲法9条があったからでは無く日米安保と自衛隊による隣国とのパワーバランスがかろうじて維持されただけの話。沖縄地域の地政学的特殊性は今後も変わらない訳なのでこれによって住民が被るかも知れないあらゆる不利益は行政によって手当てされて然るべきとは思う。聞く耳の無い相手との外交はパワーバランス無しでは不可能。
=+=+=+=+= 幕末に琉球王国が日本に併合され、終戦間近の沖縄戦では多くの県民が命を落とし、戦後も10年以上に渡ってアメリカの占領下に置かれ、現在もなお沖縄本島の多くの土地が米軍の基地であると言う事実と歴史に想いを寄せ、幾度と無く繰り返される米軍人・軍属からの犯罪被害による沖縄県民の感情に寄り添えば、米軍基地反対の気持ちは理解出来る。
しかしながら、その沖縄県民を利用した左翼活動家や中国、韓国、北朝鮮らによる反対運動は多くの沖縄県民や国民からは支持を得ていないのは明白である。
=+=+=+=+= 検索して調べてみると、労働組合の組合員がメーデーに参加すると日当が支給されるという記事が複数見つかる。辺野古抗議の場合に、労働組合が決議をして抗議行動に組合員を動員した場合には日当が支給されるということがあるのではないだろうか。この点、琉球新報その他のマスコミは取材して記事にしてほしい。
=+=+=+=+= 漫画でありフィクションであと出版側は宣言しているのだから、内容に真実相当性を見出そうとするのは「漫画を読めていない」。事実、島耕作はノンフィクション作家が取材に基づいて事実をかき集め執筆した記事ではない。この漫画が県民愚弄であるとするなら、漫画の辺野古抗議と現実の辺野古抗議が一致している証拠を市民団体が提示した上で、フィクションでないことを証明する事が必要不可欠だ。しかしそれは作中に見当たるだろうか?存在しない文脈を引用する事は捏造とどのように違うのか?「漫画すら読めない大人が表現の自由を潰す。」問題は、そこではないのか?
=+=+=+=+= 一定以上の規模の企業、特にメーカー系の経営陣なら、デモ参加者には労組から日当が出ていることはよく知っている。島耕作の初芝は東芝をモデルにしているので、作者はもちろん裏側を知っている。
近年、工場労働者が減って労組が弱体化したので闇バイトでデモ参加者を募集するようになり、労組と違って忠誠度や統率力が低いので情報が漏れるようになった。
=+=+=+=+= 普通に働いていても豪邸が建つかどうか分からないのに、10年の運動で日当貰ってたら豪邸が建つというのは感覚がおかしいと思うけど…それよりダンプの前に飛び出して静止しようとした警備員の方が犠牲になられた件もあるし、他人の命を犠牲にしてまでやる活動ってなんなのかね…
=+=+=+=+= 沖縄に在日米軍基地の75%が集中しているのは、日本本土の基地を移設したからです。昭和30年代、日本本土で、米軍基地反対運動が盛んになり、日本の左翼化を恐れた米国が、返還前の沖縄に移したんです。沖縄の基地反対運動が、沖縄のエリート層主導なので、この手の話が出てくるのでしょう。どこの国でも、エリート層は、民族意識が強いので、、「自国に外国軍隊の基地がある事が我慢できない。」のでしょう。現代の日本人の殆どは、民族意識がありません。
=+=+=+=+= 真実はいつかは明らかになるものです。例えば両者が無難な誤魔化をしてるのなら心中穏やかではないはず。県民も国民もその間は静かに見守る土量も必要です。賛成、反対するのはあくまでも個人的な主張をするだけのことなのです。周囲に影響を受けて賛否するのは控えたほうが良いでしょう
=+=+=+=+= 日当が出てるかどうかは分かりませんが、無償であれだけ長期間抗議活動が出来るのかなと言うのが疑問点です。 無償で残忍やってるならば、持ち出しも相当有るだろうし今は物価高とかで普通に生活するのも難しいのにどうやってやってるのかなと思います。
これで生活出来るなら生活保護の方も本当に必要ない人は仕方ないですが、それ以外の方は生活保護無しでも多少稼げば生活する出来るのかなとも思います。
漫画でこれだけ明確に書くと言う事は何らかの根拠はあるんですかね。
沖縄県民が辺野古に基地を作るのが反対なのは選挙とかで分かっています。 これに対して何か言うつもりは全く有りません。
=+=+=+=+= 根拠を示すべき、という指摘は違うだろ。 その指摘は、現実で起きている事実で、根拠を示せるものしか描いたらいけない、という指摘に他ならない。 ドラマで、議員や警察が不正を犯す物語なんて多数ある。それに対していちいちデマにつながるから描くな、となるだろうか。 もちろん誰しもが何をモデルに描いているかはわかる物語というのはある。 ただフィクションであることは前提として書いてあるし、(実際の反対活動の日当の支払いがデマかどうかはさておき)これが現実の反対活動のデマにつながるなら、それはデマを発信し、拡げる側にかなりの責任があるし、そうならないように雑誌側が注意事項を記載すればよい。
=+=+=+=+= 辺野古の日当抗議はほんとですよ。弁当も出ます。更に辺野古移転に抗議してるのは普天間の地権者関係がほとんどだって言う事実。国、軍からお金が入らなくなる恐怖があるからね。だから慌てて辺野古の漁業権を取得しようとする人が多いのも事実。
=+=+=+=+= 漫画の誌面において、作者編集部が「この作品はファクションです」としてるんだから、漫画の皮肉、風刺の表現に対して、「デマだ」「冒涜だ」と騒ぎ煽り立てるのは、どんなもんなんかな? 市民抗議活動を県民全員が、10年間も手弁当でつづけられるものなの?ホントに資金など助成されていないの? 沖縄県は、そういう市民活動をただ静観し続けてるだけなの? 「島耕作」でなくても、ふつーに疑問などが湧いてくるよね。 島耕作の見方のほうが、ごく常識的なのでは?
=+=+=+=+= 辺野古抗議は日本人としては不自然なくらい反対活動が起こってると素人考えでは思います。日当や変な宗教政治思想が絡んでるのではと感じます。 それとamebaで観ましたが、杉並区議 洞口朋子さんが「岸田政権で辺野古に核ミサイルを配備する計画がある」と証拠も無く発言していたのには驚きました。 少なくとも政治に関わるお仕事をしていて、証拠も無くよくそんな事が言えるなと思いました。 辺野古移設反対に関わってる人はちょっとおかしいのではと思います。
=+=+=+=+= 「島耕作」なんて時代にそぐわない漫画をいつまで続けるんだろうね。令和になる前に最終回を迎えておけばよかったのに。だらだらと続けているから偏った読者向けの話を作らざるを得なくなったんじゃないのかな。 架空の出世物語になんで辺野古の問題を取り上げる必要があるのか。少し見え透いた感じはある。 作者も長いこと漫画家をやっているのだからいろいろなことに媚びない仕事をしてもらいたいものですね。
=+=+=+=+= みな沖縄の事を心配しすぎではないか? 承知の上で知らない振りをしているかも知れないが沖縄本島は今はアメリカ軍の要塞化が済んでいる。 飛び道具のミサイルは飛んで来るかも知れないが人民解放軍が上陸占領するのは全滅するかもしれない多くの損害を覚悟しなくてはならないだろう。
米軍基地を日本の本土の人間は自分の街に来て欲しくないので沖縄に押し付けて来たがその効果で沖縄は難攻不落の要塞島となっているのだ。
それより沖縄に押し付けた理由で日本本土はアメリカ軍が少数しかいない、攻撃する方は穴だらけの日本本土が絶好の的と見えるだろう。 危険なのは沖縄なんかでなく西日本全域だよ。
=+=+=+=+= 実際、活動する人達にも支援はあるはずです。県外或いは韓国とかからも来ている訳で、そういった人達全員が手弁当で、自費で飛行機に乗って来ているとは到底思えない。何等かの支援する団体はあるはずです。そう考えると、県内から参加している人達に何等かの金銭的な支援があっても当然であって、それをあまり強硬に否定するのは、逆に現実的なものを否定せざるを得ない何物かがあるのではないかと邪推する人も出て来るのではないかと。 活動に資金提供しているから否定されなんて事は無いと思います。ただ、その活動費の収支を明確にガラス張りにする事は重要なのかなと。どこから資金提供を受けて、どういった事に支出したか。マスメディアならばそこを追求することが使命ではないかなと思うのですが。
=+=+=+=+= 琉球新報さんは政治家に不正疑惑があったとして、政治家が疑惑を否定したらそんな事実はない!と結論づけるのだろうか? この掲示板を眺めるだけでもチラホラと日当を貰ったことがあるという声が上がっているのだから徹底調査してもらいたい。
=+=+=+=+= 確かにデリケートな問題ではあるが講談社も大企業なので、大物作者だからといってノーチェックで掲載したとは考えにくい。「この問題について色んな意見があるのは承知しておりますが、先生の独自取材に基づいた内容であり、確固たる信念のもと掲載しております。また、表現の自由を脅かすことはあってはなりません。皆様におきましてもどうか冷静なご判断をお願い致します」位のコメント発表を期待している。
=+=+=+=+= 世の中の流れでは最後に講談社と弘兼氏の謝罪と言う形で幕引きになると思うけど弘兼氏が描いた話は実話でしょう?沖縄県民集会とかで日当払って人集めたり参加人数水増しするのは結構本土では知れ渡った事実だとおもうのですが。第三者が焚きつけて申し訳ないですが一度裁判等でハッキリさせたらどうですか?ハッキリさせたことで誰も得しないですが.こんな問題出る度に基地反対勢力が異常に怒って発信した側が謝罪して結局真実はうやもやって何回繰り返すのかなと思います
=+=+=+=+= 左翼は核心突かれると過剰に反応するから解りやすい。 日当も無く善意だけであんな活動に10年もどうやって付き合えるんだか。 選挙のたびに住民票が動く噂もあるし目的の為なら手段を択ばない左翼ならあり得る話じゃないか?
工事現場のトラックに巻き込まれた活動家の話も防犯カメラで確認しようとしたら阻止に動いたという話も聞くし都合の悪い真実なんかどうでも良いんだろう?都合の良い嘘の方を喚いて無い事にする常套手段。
=+=+=+=+= 市民団体はそれぞれがバラバラなので、みんながみんな同じではないです。 ただ、知人の親が沖縄の共産党系の団体で昔から運動に参加しているのですが、子供の頃はよく「お小遣いあげるから」と一緒に参加したりしていたそうです。 成人してからも「バイト」として友人を誘って何度も参加していて私も一度誘われた事もあるので、そういう団体もあるのは間違いないです。
=+=+=+=+= こんなに過剰に反応すると本当なんだなと思ってしまう。実際そういうパターンもあると聞きました。今の基地では危険だから早く移設するべきです。反対してる人の多くは今の利権がなくなるのを阻止したい人が多いのでしょうね。
=+=+=+=+= 島耕作シリーズは現地取材してないとストーリー作れないんじゃないかと思う時がある。沖縄の件も弘兼氏の人脈による伝聞だけでなく実際の取材の過程で拾った気がする。
とりあえずマスコミは、、 「取材協力•監修:米中北韓露大使館並びに各国対外情報機関」と報道番組でテロップ出す事から始めるべき。
=+=+=+=+= 抗議活動に日当を払っているという事が事実ではないという主張のようですが 逆に、一定の人員を、1日のうちの何時間かを拘束して、何らかの作業に従事させておきながら、日当を払わないことの方が、問題ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 普天間移転辺野古建設とか、本土にいて普通に生活してるとそんなに問題視してなかったりする。それより日々の生活の方が心配だったり。 もっと言えば早く解決して他のことに力を入れて欲しい。行政も、運動してる市民の方も。
=+=+=+=+= 現実問題と混同しすぎなのでは? ドラマの終わりには、「フィクションです。実在の人物、団体名等とは関係ありません。」とテロップ出たりしますけど。 漫画やアニメでも同じですけどね。
社会的に話題になった事を漫画で取り上げてるからって、現実と混同するのはいかがなものかと思いますけど。
=+=+=+=+= 「事実だろうと推測出来るような、相当の取材をしたと思われる」となれば、週刊誌も名誉毀損にならないからね。デマとかでなくて、ポロポロと事情が漏れ聞こえてきているだけの事なのではないかな。さだまさしの自伝をNHKが菅田将暉を起用してドラマ化したのの中で、安保反対デモにはメシが出るから俺らも行こう、というような場面が出てくる。昔は普通にそういうのはセットだったのかもしれない。今どきの場合は直接「現ナマ」をあからさまに毎度毎度配りはしないとしても、まぁ水とか飲み物程度なら、大なり小なり、何らかの差し入れはあるんでしょうしね。1回金もらったらそりゃ、もらった方は「もらった」と言うでしょう。頭から「デマだ」と言うのは割と「左翼必死だな(笑)」としか言いようがないというか。。
=+=+=+=+= 中には本気でやってる方々もいるし、少数でも雇われてる方々もいるという事なのだと思う。 人数多いのだから全員の目的確認は不可能です。 ただ、やはり影響ある漫画がさもそうだと描かれると本気の方々はそりゃ批判するのは当然だと思う。 美味しんぼの時もそうだけど、1聞いた事を100や200に出来る母体で語っては行けない気がする!
=+=+=+=+= 抗議活動が全く無料で出来るはずがない 支援団体、企業等から支援金がないと活動は不可能 活動者が手薄の日時間もあるだろう ある程度人員確保する必要もあると考えても不思議ではない 人がいない、どうする そうした時にバイトという案が出てもあたりまえ 数年間、100%ない と証明できますか? きれい事ではすまされない 表立っては抗議はするだろう でも、ありえるよねとほとんどの人が思っていますよ
=+=+=+=+= 記事中の安田浩一さんという「ノンフィクションライター」という肩書の人物をWikiで調べましょう。 かなりの方で、いかにこの記事が偏向しているか良くわかります。 また、この安田さんが朝日新聞の書評欄のライターだったというのも、驚きです。全国紙たる朝日新聞の書評がこのような活動家によって平然と書かれていたというのが、恐ろしい。国民世論への悪影響は計り知れないですね。
=+=+=+=+= 反対派の意見は信用できない 警備員を事故に巻き込み殺しておいて 我々には罪がないとシラを切った
実際に何をやっているか分からないし 主催者はやっていなくても、下部組織が金銭を払って人集めしているかもしれない
そんな反対派の言葉を素直に受け入れられない 火のないところに煙は立たずの諺もあるし、琉球新聞の記事の信憑性を担保する証拠を見せて欲しい
=+=+=+=+= 『登場人物の女性が辺野古の埋め立て工事について説明するシーンで「抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ。私も一日いくらの日当で雇われたことがありました」と説明している。』 雇われたことが有りましたなる表現は、経験者たる事実と捉えられるとしても全員が全日高額バイトとは記載されてませんね!! 辺野古埋め立てとは確か、海岸埋立によることで自然破壊懸念特に海洋生物の棲家(ジュゴンの餌場??)やサンゴ破壊などなどを問題視していたかなと思います。 人間生活優先で人間以外の生物環境破壊を人類・地球環境で捉えるのか?? 基地問題の過程での犠牲をどのように公平化すべきなのか?? 空港問題やリニア問題含めて人間界の利便性が必ず優先されるは将来の自然破壊から人間界へ自然界が報復なるもゼロではない!!
=+=+=+=+= 沖縄は行ったこともないし、本当のところは分からない。だけど無駄な税金使って辺野古に基地を作るのはどうなんだろうな。普天間が危険なのは分かるけど、それなら引っ越したい住人に費用を渡して引っ越してもらえばいいんじゃないかとも思うけどな。日米地位協定が1mmも動かないのは、日本政府による働きかけが弱いってのもあるだろうけど、日本の司法が世界的に遅れてるってのもあるんじゃないかな。そろそろ人質司法とか、自白の強要とか、証拠の捏造するような警察、検察は変えなきゃいけないと思うけどな。沖縄の問題は米軍基地があるからというだけじゃないんじゃないかな。
=+=+=+=+= 別に驚きもしないですけどね。これは以前から言われてましたよ。まあ 地元の市民団体が貰っていたのかは分かりませんけど 地元民じゃ無い人は日当貰ってるって。雑誌でも一時記載されてた事がありました。だから驚かないし よく言ってくれたと思ってます。高齢無職の地元民なら 毎日抗議活動も出来かも知れないが そうでは無い方達は 無償で抗議に参加するなんて 現実的に無理だと思いますよ。
=+=+=+=+= 背景として、作者の弘兼憲史氏は、齢を経るにつれ、どんどん右寄りになってきたことが挙げられる。作中の島耕作のみでなく弘兼氏本人もエグゼクティブ、即ち、高いところに居続け、決して下に降りてくることなく、「上から見える下の風景」としてこうした漫画を描いているのだろう。
=+=+=+=+= 事実かどうか、デモの主催者であるオール沖縄や共産党に第三者機関を入れてカネの流れを調査すべきだと思う。 そもそも選挙で選ばれた訳でもない辺野古移設反対派のことを「市民団体」と表現するのは不適切。ひろゆき氏のとき同様、左派マスコミは反対派に肩入れし過ぎだ。琉球新報もカネの流れを公表すべきだろう。自民を裏金と批判するからには当然そうすべきだ。
=+=+=+=+= 桜井誠氏のYouTubeを見た時、明らかに沖縄県民では無いと思われる関西弁の辺野古抗議団体に違和感を覚えました。 日本領土のハズが、日本の漁船に尖閣諸島周辺には近づかなよう指令を出し中国の軍艦の侵入を黙認している日本政府は真剣に日本国土を死守したいのか疑問。 防衛基地無くせば簡単に侵略されるって判らんのかなぁ 沖縄県民は子や孫の安全確保義務を果たして欲しいです。
=+=+=+=+= 建設推進派も反対派も個人単独活動だけでなく組織体でも活動してるはず。だとすれば、時間と労力を供出する者と活動資金を供出する者がいても不思議ではない。現場活動で汗を流している者にねぎらいとして金を渡すことはおかしな事ではないと思う。
=+=+=+=+= 「平和運動センターの山城博治」って防衛局職員に執拗に暴力を振るった人間であり、平和運動の美名のもとにあらゆる反日行動をとっている暴力団まがいの人物である。彼が逮捕され、不当逮捕だと彼を擁護する同反日団体が英雄扱いし、その後辺野古の死傷事故が起きた。マスコミも事実を捏造し報道を避けて来た。今回はこの事件である。火のないところに煙は立たないのである。 これを機会に徹底的に事実を究明した方が良い。これは県外マスコミや他の情報専門機関からの調査が良い。印象操作・偏向報道を繰り返す2紙の隠れた問題も発覚するかもしれない。
=+=+=+=+= もう何年も読んでいないが、企業のサラリーマン向けの漫画だから、良心的に見える行動も含めて企業の価値観にそまった作品でしょう。創作と事実の別が付記されていれば別に法的には問題ないと思うが、社会的には判されて当然でしょう。 にしてもAIが「多様性」ということで、極端な少数・個別的なコメントをあげたり、要約していませんか? 自分の研究をAIに質問してみたら、論争相手の説と私の説をごちゃまぜにしてまとめてきた、まだまだAIは使い物にならない(使えるというのは一般人のごく簡単な文章レヴェルなのでしょう)。Yahoo!コメントのAI導入は、現時点では表現を機械的に批判してきたり、またはずれなコメントを重視するマイナスの方が大きいですね。
=+=+=+=+= 市民団体の方々は裁判で白黒はっきりさせてはいかがでしょうか。 多分裁判になれば国も市民団体にも不都合な事が判明して、メリットはないのでしょうが。 それとは別に、島耕作は出世して経営者寄り、政府寄りの漫画になってしまい、面白く無くなってしまいました。 課長までは中間管理職として、管理者としての悩みも、働く社員の側にも配慮や共感した内容だったのに、経営者になってしまうと、以前の同僚や大学の同級生が取り残されてしまった姿に、侮蔑的な態度をとるようになった。 また経営者として革新的なことをするでもなく、経営統合など今の企業がやっているいかに合理化してコストを削減するか、統合企業の力を生かすかといった後ろ向きな対応ばかりで面白くない。 漫画なのだから、リアリティと合わせて夢などがあればいいのにと感じます。
=+=+=+=+= 市民団体の活動家の人たちは、どうやって生計を立てているんだろう? また、有事が発生したとき、この市民団体の方々は、そのときどうやって沖縄を守るつもりなんだろうか? 中国が台湾を囲んで軍事演習を盛んに行ったり、北朝鮮がロシアの応援でウクライナに出兵したりしているけど、日本でまず最初に狙われるのは沖縄だと思う。 ウクライナの例を見ても、平和的に話せばわかると本気で思っているんだろうか?
=+=+=+=+= 私は元々新党さきがけを応援したりと所謂リベラル系の思想を持ってました。
島耕作の作者の弘兼氏の作品、加治隆介の議を読んで、自分の思想が誤りだと教えて貰ったことがあります。
沖縄のことも、日当の有無は判りませんが、一部の運動家が、話をややこしくしているのは間違いないと思います
=+=+=+=+= かってのような情報ツールが、新聞かテレビしかなかった頃に比べて、今は、どこにいても情報が手に入る時代。もう恣意的な記事で読者を一定方向に誘導出来なくなったことを新聞社は、わかっているのでしょうか?今は、情報の正誤を読者が判断する時代です。
=+=+=+=+= そもそも漫画の内容ですから、作者の政治的立場を踏まえて漫画の主張と背景描写を理解する必要があります。噂話は全く信憑性がないので新聞社の主張を参考にしました。裏付けもない噂話は信用に足りませんし、軽はずみな憶測や言葉の応酬は沖縄県民の分断を招きかねないので悪質だと感じます。
=+=+=+=+= 本当のボランティアでやってたのもあるだろうし一部日当で参加も事実なんだろうと思う。
弘兼憲史島耕作は(最近でも)中国では車の譲り合いはないと謳っていたし派遣社員は派遣会社の社員と断じていたし、三田則房さん同様なるほどと思う表現はあるよね。
信じる信じないはあなた次第です。
=+=+=+=+= 事実ではないのであれば、そうなのだが、事実であれば問題ないのではと思ってしまう。 そもそも市民運動の話をしているのに、県民に話をすり替えてる感もありなんだかなっと思ってしまう。
まずは愚弄とかではなく、事実でないことを主張して欲しいがそのことは残念ながら触れられていない気がします
=+=+=+=+= 初めて「プロ市民」という言葉とその意味を知ったのは島耕作シリーズだったな。 確か競合他社を混乱させるためにその「プロ市民」とコンタクトして活動を依頼するというエピソード。 その際に印象に残っているセリフは「プロ市民」の方が「一度火をつければその火は勝手に燃え広がるものなの…」と述べていた事。
島耕作シリーズでは学生運動や社会運動やその活動家に対してはさらっと否定的な書き方をしているし。
そう言えば昔会社の組合の代議員をやっていて。 総会?みたいなのにも出席していたが、議事進行は全て仕込みのシナリオがあって総会中の挙手による発言も仕込み、そしてその発言一つ一つに何故か手当てが支給されるというものだったな。
この記事を読んでそんな事を思い出してしまった。
=+=+=+=+= 漫画やドラマはフィクションなんですが、エイリアン見てエイリアンなんているわけないだろ不安を煽るなと言ってるのと同じなんですがどうなんでしょ? それか作り話と現実が分からない人達なんでしょうかね。 事実言われたから焦って騒いでるのでは?と捉えられますよ。
=+=+=+=+= ここのコメントも、聞きましたとか、公然の事実とかあるけと証拠は何も書かれていない。弘兼の書いたのはヤフコメレベルの低俗なものということ。
肯定も否定もしないし、中にはそういう人もいるかもしれないとは思いますよ。選挙だって統一教会とかいるしね。
共産党というとやれ赤軍だなんだという人がいますが、あまりこういうことばかり言っていると、政治運動、労働運動そのものを否定することになって、ひいては民主主義の否定につながりますよ。まじめにやっている人と、それを利用しようとする人の話は、きちんと線を引いて議論するべきです。
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