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大谷翔平、ゴロ打球で本塁突入しなかった走塁 ロバーツ監督「もう二度とないだろう」 三塁コーチ「本人とはまだ話していないが、行くべきだった」

デイリースポーツ 10/20(日) 9:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbe5725706ed0b2c8db2bb30b716c934c3aacad4

 

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デーブ・ロバーツ監督は、前日の試合で大谷翔平がランナーとしてスタートを切らず、貴重な得点機会を逸したことについて言及した。

ロバーツ監督は内野守備走塁コーチのディノ・エベルと話をしているはずだと述べ、「もう二度と同じことはないだろう」と述べた。

一方、エベル・コーチも大谷が走塁すべきだったとの見解を示している。

(要約)

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報道陣の質問に答えるロバーツ監督(撮影・小林信行) 

 

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は19日(日本時間20日)、シリーズ3勝2敗で迎える第6戦を翌日に控え、本拠地ドジャースタジアムで記者会見。前日の第5戦で初回無死二、三塁の場面で三塁走者の大谷が遊撃手へのゴロ打球にスタートを切らず、先制点を逸した場面について(内野守備走塁コーチの)ディノ・エベルが彼と話をしているはず。もう二度とないだろう」と話した。 

 

【写真】T・ヘルナンデスの打球を見つめる大谷 スタート切れず、好機に無得点でベンチはガックリ 

 

 大谷は勝てばワールドシリーズ進出が決まる前日の試合で初回に右前打で出塁し、ベッツの二塁打で三進。メッツ内野陣が“1点OK”のシフトを敷くなか、3番T・ヘルナンデスの球足の速いツーバウンドのゴロ打球に対して“安全策”を取り、結局、後続が倒れて得点機を逸した。 

 

 指揮官は試合後の会見で「走らなければいけない状況だった。言い訳はできない」と、強い言葉で大谷の走塁に苦言。「相手はうまく切り抜けて勢いづくことができたという部分はあったと思う」と、四回までに8点差がついて敗れた試合を振り返った。 

 

 一夜明けたこの日の会見でロバーツ監督は「ディノ・エベルが彼と話をしているはずだ。私はその後は確認していない。もう二度と同じことはないだろう」と説明。三塁コーチでもあるエベル・コーチは大谷の走塁を振り返り「本人とはまだ話していないが、行くべきだったと思う」と、指揮官と同じ見解を示した。 

 

 

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ロバーツ監督への批判や大谷選手の擁護、走塁や監督の采配に関する意見が多岐にわたっています。

大谷選手への理解や尊重を求める声や、ロバーツ監督の厳しいコメントに対する疑問、チームとしての指導体制に対する不満の声もあります。

また、ミスに対する批判的な意見もあれば、その決定に理解を示す意見もあります。

監督と選手の関係やチームのリーダーシップについてもさまざまな意見が見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

指揮官は試合後の会見で「走らなければいけない状況だった。言い訳はできない」と、強い言葉で大谷の走塁に苦言。 

 

デイリーにしろ、この件を報道している少なくとも日本のマスコミは虚偽の記事投稿はやめた方が良い。 

「言い訳できない」で言葉を切って大谷の責任にしているかのような書き方をしているが実際のロバーツのインタビューを見るとその後にそれは自分に非があると言うようなニュアンスの言葉が続いているし、強い言葉など使ってはいない。煽り記事を延々と続けてクリック稼ぎするのは良い加減にしろと言いたい。 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツ監督の昂りは読めるが本塁突入のタイミングが合わなかったから走らなかったんだし、状況のタイミング的にはアウトに観えるし、もしも大谷選手に怪我の可能性を生み出しても突入するのが良い判断なのかには、首をひねるしかありません。 

 

大谷選手に想う事は試合開始時間が早くなって肝心要の睡眠時間が削れてスイッチが入ってなかったかも知れないと考えました。 

 

それでも失敗プレーに拘るよりも、ドジャー・スタジアムでリーグ優勝も絵になるとの思考を切替が次の好プレーや勝利に繋がると思います。 

 

ドジャースvsヤンキース! 

まだ決まっておりませんが偏って観れば大谷vsジャッジと、敬称まで忘れてMVP対決に私は興奮してします。 

 

=+=+=+=+= 

他の記事によると、大谷さんは3塁コーチに以下の主旨の話をしたそうですね。 

「走るとアウトになった可能性が高い、それで、1アウト1,2塁になってしまった場合、次打者が足の悪いフリーマンでゲッツーの可能性も高まる。3塁に留まれば1死2,3塁で、その方が得点の可能性が高まる。」 

これに対し、コーチは「その判断は正しいが、しかし、あそこはGOだ、それでアウトになったときはドジャースが責任を負う。」、大谷さんはこれに対して「OK」となったということ。 

この話はこれで終了でしょう。ただ、監督の言葉よりコーチの言葉の方が信頼できる、という感じが残ったのは残念ですが。 

 

=+=+=+=+= 

野球経験者としてはセオリーとしては転がったら走るが正解かなと思います。 

ホームに焦って投げて暴投してくれたら1点だし、アウトになってもクロスプレーの間に2塁走者が3塁に行けるので1アウト1・3塁です。 

どんな強打者でもヒットは3割前後ですから、中盤以降でじっくり待ってでも大量得点必要とかじゃない限りそこには期待せず、得点の匂いがする行動を取るべきかなと。 

ただ、プロなら誰でもわかっている事ですから大谷さんも何か考えがあっての事だろうと… 

まだこのチームに来て1年目だし、その辺の戦術は再確認したのでしょうから今後はこういった考えの齟齬は少なくなると思います。 

 

=+=+=+=+= 

直近の試合で、三塁強襲打をはじいたボールが塁審の手にあたり、結果として 大谷選手が本塁アウトになったことがあった。あのとき ベースコーチは当初 回れを指示していたように見えた。大谷選手も、三塁手がボールをはじいて ボールが点々としていることを想定して 走塁したと思う(アウトになったショックは大きかったと思う)。 

 そのことが 今回の内野ゴロ時の走塁を 潜在的に慎重にさせてしまったような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手は、切り替えるし、とにかく何が何でも、勝ちたいんだと思う。2回目の肘の手術をして、フリーエージェントになり、ドジャースに1000億円のプレッシャーの中、来て、まだ、リハビリの中、開幕を迎え、通訳から数十億盗まれ、賭博を疑われ、行く球場球場で、大ブーイングを受け、そんな中で、大谷選手は、50-50、54HR.59盗塁を成し遂げた。私は、そんな夢をくれる大谷選手が大好きです。 

 

=+=+=+=+= 

一球ごとに守備位置を確認してる大谷選手だし彼は彼なりに考えがあったんでしょう。 

後2回チャンスあったし、フリーマン、好調なエドマン、あえてリスクを取らなかったかもしれないし、例の線審に当たってアウトが頭にあったかもしれないし、本塁アウトで流れを切りたく無いって考えもあるしね。 

しかし本人に直接言えば済む話を脳がどうたらとか、あえて公の場で言って、何か得する事でもあるんかなって思うわ。 

 

=+=+=+=+= 

打った瞬間スタートをしていなかったところからして、ベンチからの指示が出ていなかったのかな?ならば、個人の判断。打球が速く、走塁失敗の可能性高い。クロスプレーで万が一の負傷のリスク、無死の状況、次が四番打者等を考えたら、自重して良かったのではと思います。「あの自重で流れが変わった」と言いますが、それなら無死二塁、三塁を犠牲フライすら打てなかった後続の打者と、何とか立ち直った投手にあると私は思います。 

 

=+=+=+=+= 

ゲーム序盤にメッツに勢いを与えたのはドジャースベンチの責任です 

相手のメッツは崖っぷちだからなりふり構わず攻めてくる 

昨日で決める気があったなら継投でガンガン押さえ込む姿勢が必要だった 

しかし、それを全くする気はなかった 

最初から負けても良い、むしろホームへ戻ってから決めたい 

そんな風にしか終始感じられない試合運びだった 

確かに負ければホームに戻って試合は続く 

そうなると先発陣に不安があるから少しでもリリーバーを温存したい 

しかし、勝ち抜け勝負でそれをやっていたら危険なだけだ 

無失点記録に並ぶほどメッツ打線は抑えられていた 

メッツ打線が息を吹き返してしまった事はマイナス材料でしかない 

そしてヤンキースは早々に敵地で攻めて優勝を決めた 

これでワールドシリーズに向けて先に調整に入る 

先を見るなら尚更、早く決める事が必要になる 

不満が残るものの明日、勝つ事だけを祈って応援します 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツ監督がテレビ解説者のようにこういうことを語るのは 

いかがなものか。 

個人攻撃のように「たぶん彼は思考停止だった」だの「言い訳は 

出来ない」などとコメントするべきでは無い。 

微妙なプレーだけにあとから大谷選手と話し合えばいいだけ。 

インタビューでこんな発言は全く必要無かったように思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

動画で見直しましたが、打球が早く、リンドーア選手も上手く捌いてたので走っても間に合わないか、クロスプレーになって危険なプレーになっていた可能性もあります。  

その上で一つ一つのプレーについてはその時の状況もあるし、選手のモチベーションにも関わため、監督が公の場でする話ではないと思います。 

思うことがあるならば大谷選手とコーチ、監督でその時の状況や考えを確認し、それがミスだったかどうか判断して、次にどうするかを考えればいい。 

 

=+=+=+=+= 

大谷はいつも全力で走り点を取りチームの勝利の為に頑張っているし貢献してりが 

あのケースではアウトになる可能性大だから立ち止まったはず。三塁コーチの判断は?それより、監督が3点を取られた時点でピッチャー交代すべきだった。5点取られても勝てたからピッチャー交代が一番重要な試合だったはず。 

 

=+=+=+=+= 

この監督は自分の采配ミスで負けたと認めず負けたら人のせいにするってちょっとおかしいですね 

 

そこまで言うならゴロならゴーとか決めとけば良かったんじゃないかな? 

 

それにアウトかセーフになったかもわからんのに自重してそんなに悪い事なのかな? 

 

そもそも無死二塁三塁で点取れなかった事が問題では? 

 

それにフラ―ティが8失点する前に交代するべきだったんじゃないかな? 

 

まだまだ序盤だったのに捨て試合にしたのは貴方自身の采配だったと思いますけどね! 

 

=+=+=+=+= 

ノーアウト2,3塁で後続の頼りになる打者が控えてる 

あの遊撃手正面の打球は最高のスタートをきってもギリギリなところだと思います。 

仮にあそこでアウトになったら大谷選手は大戦犯扱いされるでしょう。 

個人的にはあの場面はいろいろ考えた上で 

最高の決断だったと思います。 

クロスプレイで怪我するの事も考えると尚更です。 

いつも全力プレーの大谷選手だからこそ 

自然と受け入れました。 

 

=+=+=+=+= 

大一番での一瞬の判断。さすがの大谷にもミスは起こり得る。人間だもの。チームとして痛い判断ミスだった監督の気持ちも理解できるし大谷に対しても遠慮なく厳しく言えるところは良い意味で監督さんの人間性であり、信頼関係あってこそと思う。一方で会見で発言する必要性については疑問に思う。本人とコーチと3人で話し合えば良いことかなとも思う。 

 

=+=+=+=+= 

難しい判断ですよね。もし、アウトになれば、あそこで流れが変わったとなる。単純なミスではなく微妙なタイミングだったから、注意ではなくタラレバに聞こえてしまう。試合にタラレバいけないと思う。まぁ、明確な判断ミスの時はしっかりと言うべきだとは思いますが。それよりも、何も策を取らずただ、呆然と打たせた監督が責任あると思う。まぁ、クリーンアップだから難しいとは思いますが。後、残ったランナーの事を考えるとノムさんの策や意見を聞いてみたいと思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

自分が指示を出してたかどうか。強行の指示を 

出していなかったのなら監督の責任。 

指示を無視したなら大谷にも言われはあるが、 

少なくともあの敗戦の責任はロバーツのもの。 

短期決戦は戦い方を変えなければならない。 

今日本のプロ野球でもCSを戦う阿部監督も話して 

いましたが、短期決戦で何より大切なのは長打や 

リスクを負ったプレーより次の打者に繋げること。 

日本人選手のそれは高校野球までの経験からも来る 

のかもしれないが日本野球の国際試合での強さにも 

通ずるものでもあると思う。大谷選手は萎縮した 

のではなく残塁が最適解と判断したのだと思う。 

だとしたらチームを勝たせたくて変えたくて大谷を 

取ったならWBC覇国の中心人物である彼の野球IQを 

盗み取るくらいの向上心が監督にも欲しいところ。 

 

=+=+=+=+= 

ホームに突っ込まないのは大谷のミス?ホームでアウトになっても大谷のミスと言われるでしょう。セオリー通りにやるのが正解とは限らない。あのショートへの当たりは自分だったら行かない。セカンドへの同じ打球だったら行く。キャッチャーのタッチの腕の振り幅が大きくなるからだ。その分キャッチャーの尻の方に右手で回り込める。ホームに行かないで、大谷が三塁にいた方が犠牲フライで1点取れる可能性もある。 

初回からホームに突っ込んでアウトになった方が大谷へのバッシングがひどかったと思う。 

なんで初回から無理するのか?と。 

 

=+=+=+=+= 

日ハム時代、栗山監督も割と大谷さんにゲキを飛ばしていた事がありました。 

新庄さんも2年前、清宮君をはじめ走らない選手に、点を取ろうとしない選手に勝とうとする行動に繋がらない選手に感情露わに怒っていた事があった。 

私は思うに、ロバーツ監督はいっときの感情だけで大谷さんをはじめ、チームの貢献者に対して敬意を払わない感情の出し方はしない方だと思います。 

理不尽とも感じる事があっても、組織のリーダーを批判し立てる事ができず腐っていくメンバーばかりならその組織は成長し勝ち続ける事はできないと思います。リーダーも選手もスタッフも、皆、同じ目線で切磋琢磨しチャンスを積み重ね手繰り寄せた所が勝利を掴むのだと思います。 

 

それがどのチームかまだ分かりませんが、監督さんはそれが言いたかったのだろうし、今残っているチームはこの一年、そうやって戦い抜いてきている素晴らしいチームばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

こういう監督の対処方法は非常に疑問ですね。 

大谷選手と監督の試合中の動きに付いての見解の相違は仕方がないにしても、それを本人に直接言えば良いものをわざわざ記者会見で大谷選手の失態だと公言して非難し、試合に負けたのを一選手の責任にすることや、その件件ついての指示指導を監督自ら自分ではなくコーチに委ねたこと。 

監督というのは、大谷選手程のチームの要の選手との人間関係は普通は特段大切にするものだと思うが。いやどの選手に対してもそうあるべきだが。 

大谷選手程、チームの勝利に拘ってドジャースに貢献してきた選手はいないのだから、それを脇に於いてこの一件のみを、鬼の首を取ったの如く大谷選手の失態を記者会見で避難する監督などいるのだろうか。 

普通は信頼関係、人間関係が崩壊しかねない危ういこのあり得ない行動に驚愕する。 

ロバーツ氏は監督として、現場管理者として最早失格ではないだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

怪我のリスクを考えるならば、大谷の判断は間違いではない 怪我すればチームにとって痛手になると感じます。 あの場面では、キャッチャーとの接触は十分考えられる状況でもあったと個人的に思います。 次勝てばなんの問題も無いが、怪我して、今後の野球人生を考えるのを天秤にかければ無理しなくても良いと感じます。そこら辺は、素人目線よりも大谷自身が行かないと判断した結果だと思う 

 

=+=+=+=+= 

初回の得点機、しかも無死ならチャンスを潰して悪い流れにしたくない。 

でもあそこで点が入ったら流れを掴めた!って思うのは後出しでしかない。 

ノーアウトから犠牲フライの一本も打てなかった後続打者の問題だな。 

それに何としてでも点が欲しいというなら、スクイズさせても良かったのでは? 

3勝1敗でまだ余裕があるし、無理して初回に本塁憤死の方が悪い流れを引き寄せるので、大谷の判断自体には問題ないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

1・3塁ならGoでいいと思うが、2・3塁であの打球速度でGoは厳しいね 

2塁ランナーはステイだろうから 

1アウト1・2塁よりも、2・3塁を選択すべきで 

その方が、後々点が入る可能性が高い 

 

そもそも、ホームでクロスプレーという打球では無かった 

完全に余裕でタッチアウトか、塁間で挟まれているかでしょう 

万が一の暴投や送球が逸れることを期待してるのであれば 

それは悪策と言うべきじゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

というかそもそも走らない方が正解の選択肢ではないのですか? 

大谷が突っ込んだ場合、後がないメッツはバックホームしたのでは。 

タッチプレーとしてもアウトになる可能性があると思う。 

1回の攻撃、ノーアウト2、3塁、中軸打線、左寄りのゴロ、全てを加味しても走る選択肢はない。 

仮にクロスプレーとなり怪我した方が痛い。 

個人的に思うのは、大谷と言えどベンチは厳しい意見を言うという姿勢を全体バランスを取る意味でいつか切りたいカードだったと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

たとえ前進守でなかったとしても本塁でアウトになるリスクはあったと思う 

野球は結果が出てみないとなんとも言えないはず あの走塁だけでメッツに流れが来たと決めつけるのはどうかな? 

これらも含めて今後のゲームに期待してます 

 

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野球は流れの中でよくこういう事が起こる。テオスカー・ヘルナンデス選手の不振が要因の一つで、投球と打球のタイミングに大谷選手の体が反応してしまったんだろう。外野が見ているとなんで突入しなかったと思ってしまうが、現場の判断は違ったということ。大谷選手は決して集中していなかったわけではないと思う。もし頭が真っ白だったとしたら大谷選手も人間なんだと微笑ましくもなる。 

 

=+=+=+=+= 

確かに状況は本塁に突入の場面でしたけど、ちょっとの判断ミスにそこまで言われなければならないのかな。ロバーツ監督は今年で解雇が濃厚だから、人に責任を押し付けるのだろう。ピッチャーがあんだけ打たれたら大谷選手でもどうにも出来ないでしょう。いまここにいれるのは、大谷選手のお陰ですよ。ベッツも言ってたけど、大谷選手がいなければ、ポストシーズン出れてません。何度も言うけど、そこまで言われなければいけない事ですかね。 

 

=+=+=+=+= 

無理に走塁して、怪我や 

これからの野球人生棒に振るより 

全然良いんじゃないですか? 

大谷が行けないと判断したので。 

逆に無理に突っ込ます意味あるの? 

って思います。大谷が、怪我して 

後残りの試合、来年、出られないより。 

後遺症が残って、成績落ちたり。 

大谷は何か、怪我するアウトになる。 

そんなような予感、予知をしたんだろう。 

超一流の選手だからだよね。 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツ監督のみならず、三塁コーチも「行くべきだった」と同じ見解とは・・・ 

大谷さん、もしかすると、あのパドレス戦での三塁線抜けた打球が審判に当たって不運にも本塁タッチアウトの一件がよぎったのか、走塁が安全策になるのは致し方ないものだと同情したくなるわ。三塁コーチが遅れて止まれを出したが、とうてい確認不可な状況だったものの、結果が全ての厳しい勝負の世界なら、自発的にそんな反省を生かして、の慎重な考えも当然だと言える。 

そんな人間らしい大谷さんへの辛辣な評価には、ちょっと共感しがたいでしょうね。 

 

まぁ指揮官の立場としては、積極果敢な走塁が使命の1番バッターで、破格の大金を叩いているから尚更、コメントが貪欲すぎてしまうのかもしれない。 

それにしても、監督は「三塁コーチが彼と話をしているはず」と言ってるが、コーチは「本人とはまだ話していない」と噛み合ってないのは、ちょっと腑に落ちないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ショート後ろからの動画があったが、あれはホームに突っ込んだらアウトの可能性高いよね。 

 

リンドーアも大谷をみてから1塁に投げたと言ってるんだから、大谷の判断が正解だったんでしょう。 

 

まあこのことはアメリカではあまり話題になってなく(ロバーツのフラハティ続投が非難の的)、日本だけ大騒ぎだけど、このことを知ってるアメリカ人も不快に思っている人がいるのは確か。 

 

個人的に「あれはホーム突入だと思うから、大谷になぜそうしなかったか確認しなくてはいけない」でいいと思うのに「走らなければいけない状況だった。言い訳はできない」なんて断定はないでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

全てがベンチ判断です。 

この場面でゴロ・ゴーの指示が徹底されていれば、セカンドランナーもスタートを切る。 

大谷さんが本塁アウトでも、アウトが一つ増えて、結果ランナー1・3塁となりチャンスは続きます。 

野球は何が起こるか分からずに大谷さん得点の可能性はある。 

ベンチまたは3塁コーチの指示ミスの可能性は拭えないが、いちいち指示せずとも、この場合ゴロゴーがチームの決まりごとにしてあったのなら、大谷さんのミスということになります。 

 

=+=+=+=+= 

私も小さい時から高校まで野球をやっていました。 

現役時代は、内野を抜けそうなあたりなら、 

ボテボテなら行く!だったなぁ。 

プロの世界はどうなんだろう 

ホームでアウトになったら、それはそれで何か言われるんだろうし。 

難しいところですね。 

まぁ次勝てばいいんだし。怪我なくやってほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

何度かプレーを見たが大谷が突っ込まなかったことを監督が批判するのは大谷や走塁コーチにとって酷だろう。何と言っても大谷はリハビリ中であるしあのまま突っ込んだらヘルナンデスの打球の強さと遊撃手の判断により負けたら終わりのメッツにとって本塁に返球しクロスプレーになる可能性があった。おそらくショートが本塁に投げたとすればセーフかアウトか五分五分のタイミングと思われるしそこまでして突っ込むメリットは捕手との衝突や返球による打撲などさらなる怪我のリスク等を考えても2対8ぐらいで無い。もしそれのせいで負けたとしてもまだドジャース有利なのだから監督の責任としては前回の山本同様、投手起用のほうが大きいと思う 

 

=+=+=+=+= 

俯瞰した映像を見ていないから正しいかどうかわからないけど、放送されている映像を見る限り、あれはスタートを切らないだろうなと感じた。 

監督からサインが出ていたならサインミスだけど、どうもそうじゃないみたい。 

仮に走っていたらクロスプレーになるのは間違いないが、相手が防具をつけているキャッチャーだから、手術明けの大谷が躊躇するのは十分に理解できる。 

どうして監督が怒っている記事が続くのか理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

うーん、素人ながら思うんだけど、3塁のベースコーチがGo!!を出して無視してたなら、大谷選手は責められるべきなんだと思う。 

 

盗塁に対してフリーハンドを与えてて、ベース指示も無ければ、走るか?どうか?は大谷選手の判断に任せる!!で、大谷選手がSTOPの判断をして、結果、失敗であっても、仕方がないのでは? 

 

まあ、今までの盗塁成功率を考えれば、走るべき時に走らなかった!!でせめられるのは”高過ぎる期待!!”の裏返しだとは思うけれども… 

 

それでも、大谷選手や監督の責任ってよりもGo!!の指示を出せなかったベースコーチの責任が1番、重いように素人のボクには感じられるのだ。 

 

=+=+=+=+= 

内野がゲッツー体制の前進守備じゃなく通常の守備位置で守っていたので、深い位置だった。 

ショートとセカンドにゴロが行けば大谷選手の足なら本塁に行けたけど、一瞬の判断ミスやバッターが打った瞬間にリードの仕方によって行けない事もあるので、大谷選手はしまったと思ったはずです。 

流れが変わったとか影響はあるでしょうけど、そのせいで試合負けた訳じゃないです。 

ミスがあってもカバーしあって勝利に向かっていくのがチームスポーツ。それを楽しみに見ていくだけ。 

走塁ミスだけで記事にしないでも良いと思うけど 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手とチームの判断に差があったのならそこを詰めていなかったチームが悪い。あの場合クロスプレーだが「クロスプレーでも先取点取るために行く(それはチームの決定でチームの責任)」なら事前に徹底していないとダメ。 

盗塁と同じで、大谷選手に判断を任せる(任せている)なら、彼の判断が正しい(少なくとも現場でそう判断したのだから) 

あとからごちゃごちゃいうのはお互い面白くないだけだよ。 

監督が言うなら「あそこは行くべきだった。それを徹底できていなかった私が悪い」というべきだろうね 

 

=+=+=+=+= 

終盤の勝負所で本塁に行かなかったなら批判もやむを得ないが、回も浅いし、慎重な判断をした大谷さんが間違いとは言えない。 

 

記事とはあまり関係ないが、ドジャースというチームはポストシーズンに入ってから大勝か大敗かと極端すぎる。投手の台所が苦しいのはわかるが、どうも監督の投手起用は?に思うことが多い。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手の判断は正しいと思う。が、チームの方針がゴロゴーなら、それに従うべきで、次回からはそうするはず。 

ただ、それを監督が外に向けて言うことのメリットが1つもない。 

チームの指揮が下がるかもしれんし、次回からは相手チームは本塁を刺そうとするだろう。 

 

=+=+=+=+= 

皆さん大谷を擁護したいのは、わかるけど明らかなミスです。ショートゴロゴーだし投げてからのリードも小さいから余計に行けなかった。確かにあのリードでは少し危険さが増すがそれを含めてのミスでしょう。監督は怒っている訳ではないしはっきり指摘するのがアメリカ社会です。先制できなかった事初回の攻防だけですが勢いが削がれたのは事実でしょう。それにしてもロバーツの采配が良くないな7戦で4勝すれば良いと言っていたがどうなのか?7戦までは行きたくないので6戦目大谷の事だから切り替えて頑張ってくれるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

やるかやらないかの判断を大谷に一任してあの盗塁数の記録作ったわけでしょ。バッターとしてだけじゃなくランナーとしても超一流だっていうのは誰もが認めている。 

盗塁じゃなくてゴロの処理に対して本塁突っ込むかの判断ではあるけど、大谷が無理だと判断したタイミングだったら不可能じゃないにしても難しかったんじゃないの。 

 

=+=+=+=+= 

メッツとの5回戦の初回、「大谷が慎重過ぎて走らなかったからドジャースが1点も取れず、逆にメッツを勢いづけた事でドジャースの大敗につながった」だと、大敗した責任を大谷選手に擦り付けるとは呆れた監督だ。いつも思うがロバーツ監督は自軍の投手が不振だと分かっていても投手交代の決断が遅く、結果序盤に大量失点を招いてその後の反撃を不可能にしてしまう「采配ミス」を今まで何度も繰り返していた。今回もフラーティをすぐに交代させれば展開が変わった可能性があるのにその事には触れず都合の悪い事はダンマリを決め込む。だがドジャース経営陣からは既に「今期もPO早期敗退」なら監督解任を通告されているようで、大谷への冒頭批判はその八つ当たりとも受け取れるのだ。こんな監督は早く交代させた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

実際生還できるタイミングだったかどうかはともかく、ここまでチームを牽引してきた選手への態度としては、ちょっとリスペクトが足りないのではないか。まるで大敗のすべてがあの判断のせいであるかのように印象付けようとしている風にしか見えない。明らかに負けの8割ほどは自分の采配が原因なのに。この監督がどの程度の器か見えた気がする。 

 

=+=+=+=+= 

早い打球がたまたまがリンドーアの正面に転がったから、走ってもホームアウトだったたろうね。でも、ゴロの位置がずれてリンドーアが少しでも体制悪く取ってたらホーム投げなかっただろうし、やっぱりこの場面はセオリー的にはゴロダッシュなんだよね。 

あと、守備位置でバックホーム投げないって言っている人いるけど、たしかにバックホームも警戒するなら普通なら塁間あたりに守るけど、肩に自身のあるメジャー選手なら塁間より深めに守ることもあるからね。 

1回の攻撃だからもうどうでもいいじゃん、点が入らなかったのは運がなかっただけ 

 

=+=+=+=+= 

あの打球の速さと、野手の真正面に飛んでいたことから、突っ込んでもアウトの可能性が高く、飛んだ瞬間にステイだと思った。 

相手のミスでの得点を期待して突っ込むのは、プロのやるプレーではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

相手が勢いずいたのはロバーツの投手交代の失敗です。あのケースでは打球も早かったし、遊撃もかの有名選手だし、次のバッターも考えれば無理していかないという判断はありだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツ監督は、現役時代盗塁49(失6)のスピードマスターだったな。 

アリーグ優勝決定戦で0勝3敗で9回1点ビハインドで、盗塁を決めて、その後の4連勝→ワールドシリーズ優勝の起点になった名選手だ。 

まだ1回の得点機に躊躇した大谷選手への「激励カツ!!」だろう。 

他の選手は誰も敢えて言わないから、敢えて「悪役」を引き受けた感じも。 

大谷選手に「苦言・助言」する人は必要かつ貴重だね。 

元通訳事件を顧みれば、皆が賛辞しか言わないのも遠因にあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

彼も人間だ ミスすることはある 

今後同じミスが起きないように修正できればいい 

ドジャースは彼に何度も助けられた 

肘のリハビリ中にもかかわらず信じられないことだ 

今日の試合だってミスはあったがヒットも打ったし、フォアボールもあった 

ミスは修正して、次の試合に集中するだけだ 

まあ、痛かったけどねw 

 

いつもならこんな感じだろうけど、ロバーツ監督も必死なんだろうね 

 

影響がないことを祈ります 

 

=+=+=+=+= 

正直ロバーツの言い方に関してはイラッとしかしないが。大谷は自分のミスを潔く認めてるだろうし、監督の言う通りもう同じ事は繰り返さないだろう。まだ勝ち越してる場面でこういうプレーが出たのも、今のドジャースならツキがあるとさえ思える。ロサンゼルス第6戦でリーグ優勝決めてくれるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

野球のセオリーで言えばロバーツ監督が言っている事はわかる。要するにロバーツ監督はセオリー野球をやりたかっただけなんじゃないか。ただ動画を見たけど遊撃はわりと中間守備で打球も早かった。 

あの場面でリンドーアが本塁に投げたらたぶん大谷選手はアウトだったと思う。 

リンドーアもセオリー野球をやるなら大谷が走っても構わず1塁送球だけどリンドーアが1塁に送球するかどうかはリンドーアしかわからない。 

セオリーと確率論の話しになるがセオリーなら大谷は走るべき。 

でもリンドーアがセオリー野球をやらなければ大谷はアウトだったと思う。 

ボテボテのゴロでなかったからそこの判断は難しいと思う。 

まあ序盤で1点を争う場面ではなかったから余計ロバーツ監督はセオリーを求めたんだろう。 

でもプレーオフでセオリー野球なんて考えない方がいいと思う。 

 

 

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なんだかロバーツ監督が『あそこで翔平はホームに走るべきだった。でも彼は思考停止してぼーっとしてしまっていた。あれが今日の試合で負けた要因だ』みたいに言ったと言うような記事が多い気が…。 

Xなどでも英語が分かる日本人の方がツイートしてますが、 

監督は1イニング目に点を獲ることの重要性を話していましたが、今日もチャンスがありましたねとの質問に 

『ありましたね。内野は後ろに守っていて打球が中央に飛んだから翔平はホームに行くべきだった。しかし、動けない感じになってしまって、言い訳ではないがあの場面で相手が無得点でしのいで、勢いに乗ってしまった所がある。』 

こういうニュアンスだそうです。こんなに騒いでいるのは日本だけだとも言っています(^_^;) 

皆さんマスコミの閲覧稼ぎの記事にまんまと引っ掛かっているのでは? 

 

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完璧超人みたいな大谷さんも遠い国でボスから苦言を刺されることがあるんだな。と逆にホッとしました。それでもメンタル強そうだから、毎回プレイで見返せるのが大谷さんの強みですね。 

 

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確かに得点チャンスではあったけど微妙なタイミングだったし、それなら3塁に残ることで次のバッターの時にもプレッシャーをかける事も間違ってはいないと思う。 

まあこれは考え方の違いだから何が間違ってるってのはないけど、チームでやってることだからそこはチームの戦術に沿うのがいいだろうね。 

それなら3塁コーチャーが走れって言えとも思うけど。 

 

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いや普通にアウトの可能性がかなり高い。ショート正面だしある程度打球早かったしリンドーアだし。 

セオリーではゴーなのかもしれないが、誰が守っているかをランナーは考える。 

そういえば昔イチローも走塁が慎重すぎるといわれたことがあったが、うまい人はタイミングをかなり正確に感覚で計れるもの。 

 

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ロバーツ監督は大谷の走塁を責める前に、どうして第5戦にフレハティを先発させたのか⁇ 

無理して中4日ではなくて、中6日で彼に気持ち良く投げてもらいたかったです。 

 

ここは1試合落としても良いので、第6戦にフレハティ、第7戦にビューラーの先発パターンでよかったのではないか? 

しかもフレハティは1回、2回でコントロールを乱して大量点とられているのに、ブルペンに交代の選手が誰一人いなかった。このような準備不足な戦い方こそロバーツ監督と投手コーチのの大失態であった。 

その責任を取りたくないので、大谷の走塁にケチをつけたんだな! 

脳痙攣を起こしたとは、大谷への侮辱がひどすぎる! 

第6戦はブルペンデーだから、大敗してもロバーツ監督の責任である。 

 

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この場面ではショートが打球をとってから大谷の動作を確認してから1塁に投げていた。その状況では走ってもアウトにしかならない。ベンチの判断は間違っていると思われる。ただ、こういう場面では正しいか間違っているかではなく、マネージメントの言うことを聞くかどうかなので、一般的には大谷のミスと言うことになるでしょう。 

 

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パワーや足も長さ速さは持っているがセンスがという事。バッティングも同じ。その辺の鈍感さがある。その辺がベッツと違うとこ。ディノ・エベル氏のそう言う話をちゃんと聞くべきで15分で家に帰ってはいけない。しかし苦言、言い訳はできないなど甘利監督の話ぶりを見ると大谷に対する他の多くのアメリカ人と同様な大谷への気に食わなさがこの監督にも監督で在るにもかかわらず持っている事が判る。 

 

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結果論で言うならば、打ってからリンドーアが捕球するまでの秒数、三塁からホームまでの距離、オータニサンの速さを計算してるYouTube動画があって、それならばアウトだし個人的にはオータニサンの判断は正しかったと言えるとなってた。 

あれが正解という意見も多数あるため、突っ込んでアウトになればなったで「なぜ走った?」と批判受ける。1死2,3塁でフリーマンという選択をしたと言えば納得いくし、フリーマン、エドマンが凡退したのは結果論。 

監督の言い方が良くないからこれだけ騒がれてるかと。リンドーアもロバーツさんのコメントを批判してますからね。 

 

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あの場面 

「行くべきだった」と監督が言うのなら、 

「打ってゴロなら躊躇なくGO」のサインを出しておくべき。 

 

確かにあの場面で大谷がホーム生還出来ていればチームに勢いがついたかもしれないが、 

失敗していれば逆にチームの勢いが失速しかねない場面でもあったはず。 

 

選手任せにしたのならその判断も含めて監督の責任なのでは。 

 

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走塁時のチームでの取り決めが大谷選手に伝わりきってなかったんでしょうかね? 

レギュラーシーズンであの数の盗塁を行なった彼なので、走塁に関してある程度は本人の判断にに任されているのかと思いました。 

 

 

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言い訳は出来ない強い言葉で苦言、 

そこまで流れが変わったのは大谷の責任と言わんばかりだが、大量点に繋がったのは大谷の精ではないだろう。ロバーツからしたら一か八かの賭けの判断だろ。アウトでも監督の責任と言っているが、足の速い大谷午後一躊躇った理由はアウトの確率が高いと判断し又次打者の事も考えての事だろうと推測するが。しかしそんなに大問題の場面だっただろうかと思うけどな。ロバーツは自身の責任逃れとしか受け取れない。セーフになったとしてもあの試合はロバーツの投手起用の采配ミスによるものなのはハッキリしてるよ。ロバーツの来季はないだろう。 

 

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監督は大谷の人格攻撃をしているわけではない。だが、行くべきだったのは事実。監督は一般的な野球のセオリーを言っているだけなので。 

内野は前進守備を敷かず1点は仕方ないという守り方だった。また大谷が突っ込んでも突っ込まなくてもいずれにしろどこかの塁でアウト1つあげることになる、なら突っ込んで、相手がホームでアウト一つ取らざるをえない状況にさせたほうがよかった。ホームはタッチプレイなのでファーストでアウトを取るより守備側はリスク高い(なのでおそらく相手はホームに投げることもしなかったはず。そもそも中間守備はそういう意図)。仮に結果としてホームで大谷がアウトになっても1アウト1,3塁。マイナスは何もない。大谷が突っ込まなくても1アウトを相手はどこかの塁で取るだけなので。だから、突っ込まない理由がなかった。 

大谷とて完璧な人間ではない、次に向けて切り替えればいい。 

 

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これは、責任を大谷に押しつけてませんか? 

あそこは、行ってもセーフかアウトギリギリだった。 

そこには、更に刹那のスタートが必要となる。 

そのタイミングがズレたから行けなかったというよりはいかなかった。 

まだ、序盤だしアウトカウントも余裕あった。 

仲間を信じるだろう。 

監督が試合をコントロールしないと。 

刹那のタイミングを責めるのはちょっと違うし。 

ならスクイズのサイン出せば良かったのでは? 

アウトカウントも無かったのだから。 

 

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走塁しなかったこと個人的にはよかったとおもいます。 

あの場面で走塁により激突でもあれば 

怪我されたらどうするんだ。 

今シーズンどれだけの功績をチームに残してきたことか今一度、監督は振り返ってみてもらいたい 

 

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野球経験者です。 

1. 大谷選手のプレーは走塁ミスか? 

2. なぜロバーツ監督は記者会見で苦言をいったのか 

の2点をわけて考えましょう。 

 

1点目について。メッツは前進守備を敷いておらず「ゴロなら一点あげます」でした。3塁ランナーはゴロと同時に本塁にスタートを切る「ゴロゴー」が基本です。しかし大谷選手のリードは2塁走者のベッツ選手の半分以下、さらにゴロを打った瞬間3塁にバックステップしています。この時点で走塁ミスでありリンドーアも言ってる通り本塁に走っていたらアウトでしょう。 

 

2点目について。チームメート全員「何故本塁にスタート切らなかった?」と思ったはずですが本人に言えないのでしょう。ロバーツ監督はそれを正すため汚れ役を買ったのでしょう。監督の役割としては間違ってないです。 

 

大谷選手自身プレーを反省しているでしょう。勝ちにこだわり修正を重ねることができる偉大な選手です。 

 

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これイベルコーチと大谷が話し合った談話が 

Xのスポニチ柳原記者が載せてるが 

その時の大谷のアウトになるという判断は 

間違いではなかったし 

次同じ状況になったら走れと話し 

アウトになったらドジャースの責任だと 

言ったそうだ 

それで大谷もOKと返事して丸く収まったと。 

 

個人的には何度もV観たがアウトだったし 

野球IQ高い大谷は必ず全体を見てるし 

後続の打者やアウトカウントまで考えて 

行かなかったのも間違ってない 

それでもみすみすアウトになっても 

セオリー重視の 

意味がわからないがそれが方針で 

チームが行けというなら行くしかないね 

ファン目線で言えば 

初回にノーアウト3塁2塁の 

チャンスを作った大谷、ベッツではなく 

後続あの打順にした 

ベンチを問題視したいけどね 

 

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ロバーツ監督は経営サイドの視点から、なんとか第6戦や第7戦を地元でやらせたいと思って采配を振るっていたんでしょうね。だから無茶ぶりの話題を持ち出したんでしょう。勝ってはいけない試合だったのでしょう。そう思うと合点がいく。 

 

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スタートしなくて正解。 

あのタイミングなら打った瞬間にスタートしても結果アウトだよ。まぁ現実的に後退りしてしまってるけど、それはご愛嬌。 

クロスプレーになったとして怪我でもしたらどうする気だよ。1000億だぜ?走らなければならないなんてよく言えるよなって思うけど。 

大谷の躊躇はあったかもしれないが、結果は正解だよ。 

黙れ首脳陣。 

 

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中継を見ていた方なら解説も聞いているでしょう。野球人からすると、あの場面は普通走る。 

大谷は野手としての経験が少なく、今年は走塁ミスが多々ありました。特に三塁コーチの指示を見ていないことが。そういう目線で見ると、大谷のミスでもある。ただ、日本のマスコミが監督の大谷に関するところしか放送しないし、日本の方は訳された日本文しか見ないから変に伝わる。監督は「(大谷は対応能力が高いから)こんなことは二度とないだろう」と言ってるし、大谷も理解しているでしょう。 

今は短期決戦だし、ドジャースは先制した時の勝率が7割越えだからこんなことを言うのでしょう。ある意味言い訳せず、どこがターニングポイントだったのかをはっきり言ってるから監督として良いのでは? 

 

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ロバーツ監督の解任は決定だろう。大谷の考えを聞いてから公にコメントすべきだったのではないか。初回の出来事であり、時間も十分あった。9回までに同じ状況になることも十分考えなくてはいけない。そして、何より大谷がフリーズしてしまう選手なのかどうかも未だに判断できないのか。ドジャース幹部にとって、大谷は唯一無二な存在。ロバーツ監督は監督の資質無しと判断されるであろう。来年の二刀流の扱いはロバーツ監督では無理。今年外野を守らされなくて良かった。 

 

 

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昨日の敗戦が大谷の責任とは思わないが、こういう形で監督が苦言を呈するのは悪くないと思う。 

日本のファンは大谷万歳だけど、監督まで大谷万歳をすると他のチームメイトに示しがつかないだろう。監督としてのチームマネジメントとして大谷に対してでさえ苦言が出るというのはチーム全体に良い影響が出ると思う。 

 

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あれは大谷のミスだったとしても、それより本人と直接コミュニケーションをベンチ外でとってないのは問題だと思う。 

一平がいた時は遮られたらしいのでしょうがないと思うが今はいないので重要なシーンについては個別に話はしないといけないと思う。 

 

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大谷さんの判断ミスもする時もあると思うし監督やコーチでも指示ミスをすると思う、だからと言ってインタビューなのでこのような発言をするべきではない大谷さん他の選手も全力で試合をしている、監督なら責任は自分にあると言ってほしかった。 

 

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どう見ても一か八かのタイミングになる、初回からやる必要も無く結果6点は取っている。 

この試合の敗因は、先発投手の交代時期の誤りだった。 

前回好投しているだけに未練があったのだろうが、その事が交代の判断を謝らしたのは間違いない、次戦に投手を残しておきたかったとは大量失点の後に付けた言い訳だろう。 

 

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brain crampは直訳すると脳のけいれんですが、頭が真っ白のような感じで、一般的な言い回しで、監督も、采配だけでなく、ちょっとした言い方まで騒がれ、気の毒です。 

チームとしてのやり方は統一した方が今後上手くいくのかも。 

ヤンキースがリーグ優勝しました! 

ドジャースもホームで決めて欲しいです 

 

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遊撃手は強いゴロを捕った瞬間3塁走者大谷を牽制する視線を送っていた。自分にはそれを見た大谷はアウトになる可能性の方が高いと踏んでスタートしなかったように見えた。でも現場のコーチや監督の判断は違うんだろうな。 

 

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もう一度試合状況を見て下さい。リンド−アはボールが来る瞬間大谷選手を見て、捕球後ファーストへ送球しました。もし打った段階で走り始めていれば、アウト。ファースト送球後走っていれば、50-50です。大谷選手はきっとネクストバッターを信じていたと思います。 

 

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大谷翔平選手のパフォーマンスとプレーは素晴らしいのは間違いない。ただ、今回のプレーは明らかにミスをしてしまった。これは監督が言ってることが正しい。MLBではプレーのセオリーが決まっていて、そこは選手の判断で変えてはいけない領域もある。MLBで活躍していた井口氏も解説していたが、メッツの守備は前傾守備ではない。だからあの時点で打った瞬間にホームベースに突っ込むのが当たり前のプレー。相手の守備もセオリー通りに内野ゴロは一塁に投げるのが普通。本当は簡単に点が入るシーン。良くホームに投げてたらアウトだよな、というところでも1塁に投げる。それがチームとしての当たり前の決まりだから。MLB中継を長年観てる人なら理解できる場面だ。チームとしてのルールがある訳なのでそこを走らないミスをしたのは批判されても仕方がない。擁護の意見もあるけど、ロバーツ監督に対する批判は的外れとしか言いようがない。 

 

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大谷翔平だってミスはするし、監督やコーチとの考え方の違いもあるでしょうからね。 

 

その認識の差を埋められないとも思えないし、この失敗を糧にして、さらにアグレッシブなプレーに期待します。 

 

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いやぁ、調子のいい時には、神のようにもてはやすけど、短期決戦とはいえ、一度の走塁ミスに対して、自称「野球人」が大谷選手を見下したとも取れる「野手の経験が少ない」「野球人なら普通走る」「指示を見てない」などの発言が多いですね。 

活躍すると「唯一無二、史上最高の選手」と言うけどそんな選手も一度ミスすると、素人選手以外のように素人に言われるのは大変。 

おそらく、次戦で活躍して、また「最高」「やってくれると思ってた」と手のひら返しコメントが増える事でしょう。 

活躍もミスも含め、応援したいものです。 

 

 

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これは文化の違いだな。 

前進守備ではないのでゴロゴーが当然。 

仮に失敗してもチャレンジが評価されるアメリカ文化。 

 

一方、足を痛めて走れないフリーマンだと、ワンナウト1、3塁からダブルプレーもあり得る。 

もちろん、ヒットなら万々歳だし、犠牲フライでも得点の可能性がある。 

だから、総合的に先を考えて最初から自分(大谷)が残った方が得策だと思い走らなかった。 

合理的に先を読む日本の野球文化との違い。 

 

メジャーの掟がゴロゴーなら、その意思確認はきちんとできていたか? 

リンドーは捕球時に大谷の動きを確認して1塁に送球している。 

 

これは、今後のために整理しておくべきだ。 

 

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この件で本当のセオリーなら無死、2,3塁でチャンスを作り出した人を批判するより、誰しもが野球を見ていたら何度も何度も聞く 

「最低限、犠牲フライは打つべき」と言う打者に対するもののはずなんだけどね。 

 

敵メディアに言われてまんまとチャンスを作り出した側を批判すると言う失態をおかし後に引けなくなっているように感じる。 

ホームで勝つためにわざと体調の悪い先発(球速も誰が見ても平時より遅い)をそのままにしてチケット数十億の稼ぎになるのは良いだろうが、 

もし負けたら何百億円単位で損失を出すことになるが…。 

 

大谷選手の考え方次第だけど、これをしつこく言われそのせいで負けたと言われたら監督と決定的な溝になる主力は多い気がするけどね。 

チャンスを作り出した人を負けたせいにしてノーアウトで犠牲フライも打てなかった打者たち、指示をしなかった自分(監督)より試合の分岐点として言うなんて。 

 

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タラレバと結果論を言ってるようにしか思えないですね。あれがアウトになってば場合のコメントはこうなるだろう!まだ初回なのにギャンブルスタートをする必要はなかったとか?後に良いバッターが控えているのに無理する必要があったのか?とか言いそうです。 

結局あれがそれほどまで酷いミス判断にはならないでしょう。 

投手陣が12点取られるような投手交替を含めた起用してるとほうがどうかしてますね。初回の攻撃で勢いがなくなったとか言ってますが、あれだけ取られたら絶対に勝つのは不可能に近いでしょう。 

 

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記者もいつまでこの問題を質問するんだ!これは個人の感覚であくまで大谷選手はアウトカウントと、次の打者との兼ね合い、本人の判断でスタートしなかったんじゃないかな?こんな同じ質問があればいかにもこの試合はあの場面がとクローズアップされて負けの敗因みたいになる!確かに短期決戦は流れは大事だけどこの試合は投手陣の総崩れで特に投手交代が後手に回った事がいちばんの敗因でしょう。もし、大谷選手がたまにボーンヘッドする選手だったらありえるけどその真逆で常に全力プレーでユニホームを真っ黒にする選手でさらに今シーズンどれだけチームは大谷選手に救われましたか!! 

 

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ドジャースの公式インスタ内でも、 

アメリカ人のコメントは ロバーツ監督に対して怒ってる人が多い。 

負けたのは監督の采配のせいではなく、まるで大谷の責任であるかのように発言していると。 

私が思うに、優勝は本拠地で決めさせたいから、とりあえず昨日の試合は負けてもかまわないというのがドジャース上層部の考えだったのでは? 

きのう勝っていれば、ドジャースは百億超えのチケット代払い戻しもあるだろうし…。 

考え過ぎ? 

 

ドジャースタジアム一番安い席で16万位するからね。 

 

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素人が見たって、あんな速い打球のショートゴロで3塁からホームに突っ込んだってほぼアウト。英語で監督のコメントを見てないので本当に日本語ニュースのように大谷を非難したのか断定できないけど、高校野球、日本球団の監督だってあの場面でなぜ走らなかったのかと責める者はいないと思う。 

 

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走塁コーチを無視したのか、それに従ったのか、どっちにせよ、大谷さんだってミスする時くらいある。まあ異次元の活躍してるので、ミスする訳がない!と思われてしまうのは仕方ないが。。 

完璧な選手なんかいない。みんなそうやって成長していく。 

 

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間に合わなかった可能性があったし 

無理に走ってアウトの場面があったし 

監督さんは大谷さんがそんなに悪かったと 

本当に思ってるの? 

どう考えても敗因はピッチャーでしょう! 

普段から準備していないピッチャー陣 

とても呑気に構えている気がします 

ピッチャーの使い方采配がおかしいと思う! 

 

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ノーアウト2.3塁、普通は責任コーチャーと決めてあるよね?ゴロならGOと決めてあったのなら走者責任だね。ゴロの方向、強さ、野手の位置で走者の判断と任せてあって結果で責任回避態度に変わる監督コーチャーは要らないね。本塁憤死でワンアウト1.3塁より打順廻りを思うとワンアウト2.3塁のがいいと思ったよ 

 

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以前、イチロー氏が言っていましたが、野球でいちばん難しい技術が「走塁判断」だと。 

 

私のような素人には、どれくらい難しいのか理解できませんでしたが、イチロー氏ほどの方がおっしゃるのだからそうなのでしょう。 

 

大谷選手も難しい判断を迫られたのだと思います。 

 

 

 
 

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