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ド軍三塁コーチ、大谷とのやりとり明かす 第5戦で本塁突入自重に「納得」「1死二、三塁でフリーマンに」

スポニチアネックス 10/20(日) 11:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/13f35966127e4bbe429bdd1547038ffa47783f14

 

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ドジャースの三塁コーチであるディノ・エベルが、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦前に取材に応じ、18日の第5戦でのプレーについて説明した。

大谷選手が本塁スタートを切らなかったことに対してエベルコーチは、守備が前寄りだったために本塁を狙ってアウトになる可能性が高いと判断し、大谷とのコミュニケーションを通じて判断を支持したことを明かした。

エベルコーチは大谷の判断を尊重し、今後同じような状況があっても彼をサポートする考えを示した。

(要約)

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練習後に取材に応じるディノ・エベル三塁コーチ(撮影・柳原 直之) 

 

 ドジャースの3勝2敗となったナ・リーグ優勝決定シリーズは20日(日本時間21日)の第6戦から、再び舞台をロサンゼルスのドジャースタジアムに移して行われる。ディノ・エベル三塁コーチ(58)が19日(同20日)、第6戦の前日練習後に取材に応じた。 

 

【写真あり】ドジャース夫人会も一致団結! 

 

 18日の第5戦の初回無死二、三塁で、遊ゴロの間に三塁走者の大谷が本塁にスタートを切らなかったことに関して、試合後にデーブ・ロバーツ監督は珍しく苦言を呈していた。 

 

 エベルコーチはこの日の練習の合間に大谷と話し合いの場を持ち、練習中もロバーツ監督と三塁ベース付近で話し合いの場を持っていた。 

 

 同コーチはプレーを振り返り、「三塁手と一塁手が前寄りに守っていたので、三塁か一塁へのゴロ、投ゴロであればベースに留まるように指示していた。そして、実際の打球は遊撃に飛んだが、強い打球(打球速度104・2マイル=約168キロ)だった。とても強い打球だったので、遊撃手のリンドアがその強いゴロを捕球した際、もし本塁に還ったら、本塁に投げてアウトになるだろうと、彼(大谷)は感じた」とコメント。 

 

 「1死二、三塁でフリーマンにバットを振るチャンスを与えたので、彼の判断が正しかった。もし、本塁を狙っていたら1死一、二塁になっていただろうと彼は感じていた。また、フリーマンは右足首を痛めている。大谷は私にこれらのことを説明した。“1死二、三塁のままだから私は走らなかった”と話していた」と大谷とのやりとりを明かした。 

 

 「もし、明日も同じ状況で、本塁を狙ってアウトになったら、ドジャースの責任だと伝えた。彼は“わかった。OK。それでいこう”と答えた。彼は大丈夫。コミュニケーションは良好で全ては順調だ。あの時、彼は本塁に走ったら(遊撃手の)リンドアにアウトにされると思った。だから1死二、三塁でフリーマンに走者一掃できるチャンスを与えるのが賢明だと思った。それだけだ」と話した。 

 

 プレーの映像を振り返ったといい、「大谷を本塁へ行かせなければならなかったかもしれないと思ったが、彼と話して、彼がどう感じたかの説明を聞くと、納得がいった。なぜなら、彼は本塁でアウトになると感じていたからだ。彼がそのように感じたら行かせない。遅れて行けば確実にアウトになる。だから私は、それでいいと言った。明日も来年も8年後も深い守備位置の二遊間に打球が飛んで、三塁走者が本塁でアウトになったらドジャースの責任だ。だから私は彼に“心配しなくていい。私の責任だから、いけ、いけ!”と伝えた。それで彼は“分かった”と答えた」とやりとりの一端を明かした。 

 

 「フリーマンにはフライかゴロ(結果は一直)を期待していた。私にとっては、この初回のプレーが試合のターニングポイントではなかったけど、あそこで1点取れれば、1点を取れただけのこと。それで相手の一塁手(アロンソ)が直後に3ランを打った。それが野球の一部なんだ。ポストシーズンでは特に、常に勢いが欲しいところだけど、それが昨日の試合で負ける原因になったかは分からない」と話した。 

 

 

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(まとめ) 

大谷選手のプレーに関する意見は、彼の冷静な判断を賞賛する声が大勢を占めています。

多くの人々が、大谷選手の判断が正しかったと認めており、ロバーツ監督の批判的な発言に対しては批判的な意見も多く見られます。

チーム全体の意思統一やコミュニケーションの重要性が強調されており、大谷選手の判断に対する尊重や理解が求められています。

一方で、ロバーツ監督に対する批判や今後のチーム運営に対する懸念も表明されています。

今後の試合やチームの結束に期待が寄せられており、ファンたちは大谷選手の活躍とチームの成功を期待しています。

( 224417 )  2024/10/20 17:53:55  
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=+=+=+=+= 

やはり大方の想定通り、大谷さんは現場最前線で最適なる判断をしていたことが分かった。大谷さんはプレーが丁寧で精度の高い選手であり、どのゲームでも一球毎に守備体系を確認するなど、あの場面で思考停止などありえず、様々なシミュレーションや様々な想定を瞬時に行っての ステイ だったはずで、監督はまずそれを尊重すべきを暴言ともいえる文言で、自身の杜撰な采配を差し置き、選手批判をするなどチームの結束にかかわる事なのだから、反省すべきはロバーツ監督である。あのプレーに納得がいかないのであれば、三塁コーチを交え速やかに意思確認を行い、共有すれば済む話なのに、真っ先に選手批判に走る時点で選手を信用してない証拠。ドジャースはシリーズ制覇があろうとも、今期で契約終了するロバーツ氏との契約延長はするべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

重要なのは監督と選手、コーチと選手、そして何より選手間で意見を共有することと次に同じケースがあった場合にどうするか決めておくこと(選手の判断優先かセオリー、チームの決め事優先か) 

監督と選手よりも選手間でわだかまりができることが一番問題になるのでしっかりコミュニケーションを取ってクリアにしておくことが何より大切だと思う 

 

=+=+=+=+= 

大谷が正論だろ。内野ゴロだから走らなくてはイケないというセオリーだけで大谷を批判しているが、映像を見ればアウトなのは一目瞭然。日本の元プロ野球選手のご意見番もロバーツと同じ事を言う輩がいるが、セオリーにとらわれず柔軟なものの見方をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手の考えが聞けて良かった。 

ロバーツ監督の言うような頭が真っ白ではなく、大谷選手のことだから色々と考えていたに違いないと思ってました。 

本人が本塁アウトになると感じたことや、次の打者が足の悪いフリーマンなので1塁に走者を残すとゲッツーになる可能性もあるので走らなかったのだと分かりました。 

走塁って本当に状況判断が求められてとても高度な技術で難しいですよね。 

ロバーツ監督も本人の考えも聞かずに「頭が真っ白だったんだろう」と決めつけたような発言は今後やめてもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

大谷さんの状況判断を聞くと監督の判断より正しい気がするな。 

野球のセオリーとしてはホームに突っ込むべきかもしれなかったけど、そこは臨機応変選手目線でアウトだと思ったのだし、次がフリーマンということを考えてのこと。 

ロバーツ監督は話し合いもせず早まったコメントをメディアに言ってしまったなという感じがする。 

ま、切り替えが早い大谷さんだから、明日は思いっきりプレーしてくれるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

アウトタイミングだとしてもケツは持つからいけ、というのは心強い。 

今季の大谷は確実性をかなり重視していた。 

だからこそ盗塁成功率は極めて高かったし、PSではより確率の高い形として盗塁は控えていた。 

 

チームとして必要な機動を再確認出来たのは良かった。 

まだまだ一年目。しっかりとこのヒリヒリした難局を乗り越えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

大谷さんのことだから、今回の球場外でのロバーツ監督への風当たりを感じてロバーツ監督自身のモチベ低下を避けるために、明日は自然に監督との親密さをアピールするだろうね。それはドジャースの選手達の空気もいいほうに変えるだろう。なんという人間力。同じ日本人として本当に誇らしい。 

 

=+=+=+=+= 

んー…野球IQの高いプレーは大谷翔平さんのようにステイが正解だと思いますが…。 

ドジャースのチーム方針として突っ込むという共通認識の場合ならそれがチームプレーなんでしょうね。  

ロバーツ監督の脳痙攣などと大谷翔平さんが考えて判断してないかの様なプレス対応は残念でしたが。 

 

意思統一がされたのならそれで良いかと。 明日の試合は全力でドジャース応援します!!  

ファンの一人としてはこのタラレバ論は終わり! 

あとは試合に集中して優勝をホームで決めてほしい!! 

願わくば大谷翔平さんの大活躍で・ω・ 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手の話を聞く前に全米メディアに脳痙攣だの頭真っ白で動けなかったのだろうなど思い込みでコメントを発したロバーツ監督は必要もないのにチームの士気を下げてしまいましたね。これでこの件を終わりにして明日はチームバッティングでマナエアを攻略してほしいです。本拠地なのでディアズ投手登場する際のトランペットのナルコを聞かなくて済みますが、あの登場曲は今まで聞いた中で一番カッコいいと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

エベル三塁コーチの言う通り、大谷がアウトになると感じた時点でスタートをきるべきではない。今回共通認識として確認できたので、これ以上議論はいらない。明日スッキリと勝利する事に期待しております。 

 

 

=+=+=+=+= 

リンドア選手も試合後のインタビューで大谷選手の判断は正しかった、と言ってましたね。 

・大谷選手が本塁目指したら、投げるつもりでいた。あのタイミングだったら、間違いなく自分のボールの方が早かった。 

・フリーマンがいたから、その時にリスクを犯す必要がなかった。 

 

=+=+=+=+= 

初回の攻撃で無理してリスクをおかす必要もないしフリーマンに期待するのは 

正しい選択だと思う。結果論で物事の是非を判断するのは監督のすることでは 

ないしましてやこの大切なところでチームの雰囲気を悪くするのはこれもまた 

監督のすることでもない。ロバーツ監督の要らぬ大谷批判が最悪の結果に 

繋がらないことを願う。 

 

=+=+=+=+= 

大谷の方が判断能力があるということです。 

しかもリアルタイムではなくその先も考えてる。 

 

1アウト1,2塁ではフリーマンの足を考えたら最悪 

ダブルプレー+怪我の悪化で次に響くこと。 

1アウト2,3塁なら打球を見てスタート、抜ければ2点、 

本塁アウトでもフリーマンが残れば 

好調のエドマンに回すこともできる。 

あの場面でこれ以上ない冷静な判断と思われる。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手は常に最善を追求するタイプで、あのタイミングでスタートすれば本塁は良くてクロスプレーのはず。 

もしクロスプレーになればタッチをかわそうと無理なスライディングでケガをするかもしれない。 

送球が良ければ中途半端な本塁突入になり、やはりケガをしたかもしれない。 

 

あそこで無理矢理リスクを承知で突っ込むのと、ワンアウト2.3塁でフリーマンに期待するかは一目瞭然のプレー。 

終盤の1点勝負なら突っ込むのもアリだが、初回ならケガのリスク回避とフリーマンに期待する方が正解だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

選手とコーチを交えて話し合いをするでもなく、独断で会見で批判するあたりはいくら監督と言えども許されない。ロバーツは今年で契約満了だから是が非でもワールドチャンピオンになりたいのだろう。来年はもっと采配の上手い監督の招聘を願うばかり。 

 

=+=+=+=+= 

前回ホームでアウトになったので、大谷選手が慎重になるのはわかります。大谷選手なりに考えた行動だと思うので批判には値しないと思います。それよりも昨日の試合の方がホームで優勝を決めたいからあえて負けましたか?と思わせる試合展開でしたよね。 

 

=+=+=+=+= 

大谷に限らず、基本を大切にする日本の野球選手は、それこそ中学・高校からああいった場面を想定しての練習をしている。大谷だってもちろん、体に染み付いているはずだ。セオリーは本塁へゴーかも知れないが、大谷は自らの判断でとどまったわけだね。納得だ。納得できないのは、監督という立場であるロバーツが、会見という場で自チームの選手の名前をあげてやり玉にあげたことだ。ドジャースにとっては何のメリットもない。シーズン中ではない、わずかな言動が流れを変えてしまうこどもある短期決戦ならばなおさらだろう。 

来季の契約について、ロバーツは崖っぷちにあるという記事を何度か目にした。焦りがあるのかもしれないね。 

 

=+=+=+=+= 

試合の機微は誰にも解らないが大谷選手は3塁に留まるのが良いと判断しただけのこと。 

ロバーツ監督は少し感情的になっていたが 何度も大量得点チャンスが潰れたことで敗因は初回のチャンスを逃した責任を大谷選手に感じたのだろう。 

しかし誰が見てもアウトになる可能性が高かっただけでなく大谷選手がフリーマンとの間に不信感を作った可能性がある。 

大谷選手は気持ちを明日に切り換えていりだろうから本拠地ドジャーズスタジアムで試合を決めてくれると思います。 

 

=+=+=+=+= 

あの会見で監督から大谷選手のプレーに対してまさか批判的なコメントがでるとは思わなかった。この大事なワールドシリーズ制覇がかかってる時期に。本来ならあそこの場面では私は彼を信頼してるので彼の判断でスタートはきらなかったと!大谷選手はアウトの可能性を感じたからと!スポーツに限らず社会生活の中でも信頼関係がいちばん大事です。 

 

=+=+=+=+= 

ホークス元監督の藤本さんがYoutubeで話していたが、例えば1アウト2、3塁で内野が通常の位置だった時に監督としてはとりあえず当ててくれれば1点と思っていたが、フルスイングをする選手がいた。 

そういう場面で何をするのかというところが野球観によるところで、そこをベンチ全員が揃っていると強いチームになると。 

 

ロバーツ監督の発言自体はよろしくないが、そのあとチームとしてすり合わせをして、考え方合わせることは良いことだと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

試合の映像を何度か見たが、あの打球で突っ込んだら確実にアウトだ。ワンアウト一二塁で足の悪いフリーマンが打者だ。ダブルプレーのリスクが高まる。それより二三塁で足のある自分が三塁に残る方が得点チャンスが多い。なるほど。遊撃に飛んだ打球の速さ、フリーマンの打力と彼の足の状態、自分の走力、それらを瞬時に判断して自重を選んだ大谷が絶対に正しい。 

 

=+=+=+=+= 

あのとき本塁突入したら、激しいクロスプレーでランナーが怪我をする可能性もあったようだ。 

 

何はともあれ、怪我がなくてよかったわ。 

 

まぁ、終わった試合は仕方なし。 

 

明日と明後日、もしかしたら明日で決まるかもしれんけど、あとの試合を頑張って、WSに進出してほしい。 

 

大谷さんとドジャースの大爆発を期待します。 

 

=+=+=+=+= 

私の私見通り。何より勝つ事に飢えている大谷選手が一番冷静に試合を見ている。あの場面、誰が見ても走っていたらアウトは確実。フリーマンの最低外野フライでタッチアップを計算していた大谷の野球感が、ロバーツ監督より上。もし本塁憤死してたら、1アウトで1・3塁で1塁は足首負傷のフリーマン、次打者が深い外野フライが打てたら、ベッツが帰って来て1点入るが。内野ゴロなら確実にゲッツー。その確率の中で、一番高い確率を選んだ大谷選手の冷静な判断を私は推します。『たられば』後で何とでも言えます。 

今季、59個の盗塁を成功させている大谷選手自身が、自分の走力を一番理解しています。 

 

=+=+=+=+= 

セーフかアウトかの確率でいえば今季走塁で活躍している上にDH専任で相手選手の分析にも力を入れているであろう大谷さんの肌感覚に間違いはないように思う。しかし得点に関わる際どい判断を100%選手任せにして迷いが生じたり必要以上に責任を負わせてしまうのも考えもの、だからある状況で打球がどこに飛んだらどう行動するかというのはあらかじめ決めておいてそれで例え失敗してアウトになったとしてもそれはチームの戦略であってチームの責任だということも間違ってはいないように感じる。 

 

=+=+=+=+= 

もし本塁突入しててもタイミング的にはアウトになってたとは思う。ワンアウト1.2塁か良くて1.3塁で足の悪いフリーマンとなってゴロでゲッツーの形も出てきちゃいますからね。 

結果としては最善策。ただチームとしての決め事からは外れた選択だったから苦言を呈したのだとは思う。 

でもロバーツ監督もわざわざオープンな会見で言わなくても良いと思いますけどね。その後の流れが変わってしまった発言含めてもう少し選手を守ってほしいとは思いました。 

 

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大谷選手、やはりあの状況では冷静で適格な判断であったと思います。逆にロバーツ監督の方が先発投手が大量失点をする前に、もっと速やかに交代させるべきであった、もしWSを逃したら、多くの非難が集まり去就にも発展するかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

実際にプレイ映像を見たが、ホームに突っ込んでいたらタイミング的にアウトであってもおかしくないタイミングと推測する   

 なので大谷選手の脚をもってしてもホームに突入するのは賢明な判断とは言えない    

 ロバーツ監督の考えが分からない  単純にイニングが1回表で先制点が欲しいからアウトになってもいいから突入しろという意味なのか、そうではなくロバーツ監督にはセーフのタイミングに見えたのか    

 いずれにしろアウトかセーフか微妙なプレイになることは予測されるので、ロバーツ監督がもう少し詳しく状況を説明するべきでしょうね  

 ただ行けば良かったではプレイする選手が迷ってしまうので、オペレーションをしっかりチームとして統一することが監督に求められると思いますが 

 

=+=+=+=+= 

あの場面で行くか行かないかの判断はどちらも論理的な根拠があるので、プレイそのものに対してハッキリと良し悪しを確定させることはできないと感じました。 

ただチームでの走塁時の取り決めが、移籍一年目の大谷選手とはいえポストシーズンの段階で伝わりきってなかったのは問題ではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手の言う通りサスガです それにしても昨年はこの場に居る事もできなかった大谷選手が見事に大活躍しているPOが見られるのは本当に嬉しい本人が1番望んでいた事なので本人が最高にヒリヒリして喜んでると思う 是非WS優勝してほしい 

 

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ゴロゴーか、ギャンブルなのかを徹底しとかないと、大谷選手の判断に任せていたのなら、この結果はいた仕方ないだろう。初回であることと、1アウト2、3塁ならまだ点を取るチャンスがあり、それを生かせなかったのは次打者やベンチの指示のミスである。メジャーと言えと、個々のパワーがあるのはわかるが、僅差の試合では野村ID野球をはじめ、日本の方が優れていることが時々見受けられる。それだけ大谷選手に頼っているのは分からなくはないが、初回の彼の走塁に負けの責任を負わせるのは指揮官としては如何なものだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

映像を何度も見ましたが、ギャンブルスタートしてもタイミングはアウトだと思う。 

深い打球とは言え、速い打球が遊撃手の正面にいってるし、送球体勢が取りやすいバンドになっていました。スクイズのように投手の足が上がったらスタートならギリセーフだったと思う。 

いろんな状況を思考しての好判断で、むしろ、賞賛されるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

やはり思った通りでしたね。 

メディアにコメントする前に本人たちとすり合わせするべきでした。 

少し冷静さを欠いていたのはロバーツ監督の方だったのでしょう。 

まあ彼も現役時は走塁に自信を持った選手だったので米国ではあの場面はゴーが常識だったのでしょうが…。 

細かい野球は日本人の方が子供の頃から数多く重ねているので、より可能性の高い選択肢を選んだのでしょう。 

決断する勇敢さを美徳とする米国と、より確実性と次打者への信頼に重きを置く日本の野球。 

今回の件はどちらが良いというより、この育ってきた環境の違いだったのではないでしょうか。 

 

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この件で、誰が正しい、誰が正しくない、と言う人達がいるが、そういう問題ではない。大谷には大谷の考えがあってあの場面で走らなかった。監督には監督の考えがあって走って欲しいと思った。 

必要なのは、食い違う双方の考え方を共有して次への対処をすることであり、どちらが正しいか?を論じることではない。だから今回コーチが大谷にしっかり話しを聴いたのは良いことだと思う。その結果を監督が共有し、理解したうえで「次はどうする?」を確認し合えば良いのだ。 

 

=+=+=+=+= 

大谷くんの判断がベストですね 

あの早い打球ではホームはほぼはばアウトでしたね 

普通はアウトになってもいいからタッチプレーでの可能性にかけホームに突入しますが 

打者フリーマンをランナーに残す足の負担を配慮すれば大谷さん大正解でしたね! 

監督は大谷くんの足ならなんとかなったんじゃないかと思ったのでしょうね 

 

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あの判断は選手各々によって変わると思う。走ったから良い悪い、走らなかったから良い悪いではない。そのくらいの際どい判断。あれで苦言を言われたら選手はかわいそうだけど、それが首脳陣の考えならば、その考えを徹底すれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

コーチがしっかりフォローしてくれて良かった。 

今回は大谷選手が自分の責任で自重した。映像的にリードが少なかった分、その判断が正しかったような気はする。 

 

ただチーム(大リーグ暗黙?)の方針としてはGOだった。その理解がまだ本人に浸透してなかったということ。 

今回話してアウトになってもチームが責任を持つと確約したので、今後はまた違ってくると思います。 

 

まあアクセスを増やしたいマスコミが何倍にも問題化させるために大事にしているだけな気もしますけどね。 

 

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大谷が賢すぎる結果起きたこと。まず瞬間出遅れたのが事実で、強い打球で一瞬バックステップしてしまった。せつな、大谷は100パーアウトと判断したと。それはそうだった。チームとしては、先の塁への意識を大事にして、判断する前にGOだと。例えアウトでもそれはチームの責任だと。戦術的にどっちが優位というのはないが、チームの方針が第一、大谷もそれは一番わかってる。出遅れないよう判断するのが一番だが、多少遅れても今後はいくでしょう。 

 

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ロバーツと大谷くんとの関係はガンダムでいうところのブライトとアムロの関係と類似している。並の判断しかできない指揮官に対して現場のエリートパイロットである大谷くんは瞬時に察知したさまざまな信号に反応して最高レベルの判断をしている。 

ロバートは参謀本部から興行面から先制されたらホームゲームで、ワールドシリーズを決めるよう指図されていて身動きができなかったのであろう。ブライトが指揮官と言っても連邦軍参謀本部の言われるままに動かざるえなかったのと同じで。彼の中にあの時1点でも入っていたら先発を下ろす正当な理由づけができたのにという、という後悔の念があったのは間違いない。フリーマンの状態を考えて高度な判断をした大谷くんの判断は的確であったと思える。そういう意味でロバートが指揮官として一流でないのは明らかなのだが、コミュニケーション能力と土壇場での運が味方をし、なんとか解任されずにいるとが正しい見方。 

 

=+=+=+=+= 

やはり3塁コーチのミス。今年3塁コーチの判断ミスやコミュニケーションミスがどれほどあったことか。 

事前にチーム戦術として、どんな強い当たりでも、セカンド、ショートゴロならアウトになってもいいか、ホームに行けと事前にコミュニケーション取ってれば良かった話。 

アウトになっても翔平がホームに行けば、ベッツは3塁に進塁し、1アウト1,3塁だ。完全にアウトになるタイミングなら挟まれて、ヘルナンデスを 

2塁に進塁させれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

昨日は監督のいうことに完全に同調していた三塁コーチャーが大谷の言うことに納得したということは、ドジャースのスタッフが監督を盲信し他の意見に耳を貸さないというわけではないということだから、その点は良かった。単にこの人がロバーツ監督がいなくなった後の自分の立場を心配しているだけのことかもしれんけど。脳痙攣などと言われた大谷だが、自重は状況判断の結果だということもわかった。リンドーアも本塁でアウトにする自信はあったと語っておりまずい判断ではなかったが、結果は悪い方に出た。この件は整理できたと思うので、ゴタゴタで溜まった鬱憤を明日の打撃で晴らして欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

コーチが上手く色んな方面での緩衝材になってくれているな。監督と大谷さんの間でちょっと不穏な感じか?とメディアもファンも感じてしまってぎこちなさが生まれるのではとどこか心配していたけれども双方に対してもファンが感じた不穏な空気感に対しても上手く流してくれたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりね。思った通り。あれは打球の速さとリンドアの守備を考えても完全にアウトだし、下手したら手か足を痛めそうな激しいプレーになってたよ。次のバッターのレベルを考えても自重が正解だった。はっきり言ってロバーツ監督より大谷の方がベースボールIQがはるかに高いでしょ。ドジャースは戦力に見合った成績をポストシーズンで上げてないのはロバーツ監督の能力も少なからずあるでしょう。 

 

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ロバーツ監督、そんなに1点先取にこだわるなら、Tヘルナンデスに打たせずに、バントを命じるべきだったです。ヘルナンデスの遊撃ゴロで、大谷選手が本塁打に走らなかったのはテレビを見ていて、違和感があったが、後でリプレーや別角度の映像を見て、打球が速いし、遊撃が捕球したタイミングも速いので、大谷がもし本塁に突っ込んでいたら、アウトかもと思えた。大谷選手はそのあたりをちゃんと考え、瞬時に判断し、三塁にステイしたんだね! 褒められてもいい判断でしょう。無理に本塁に突っ込んで、大谷さんがクロスプレーで怪我でもしたら、それこそわやでしょう! さらに大谷さんは、フリーマンが一塁に残ったら、足に負担が増すことまで、考えて、ステイを選んだようで、それはすごいことだと思います。大谷選手の野球脳に間違いはありません。 

 

=+=+=+=+= 

あの場面で大谷を本塁に突っ込ませていたら、クロスプレイになってたのは一目瞭然。クロスプレイで、大谷がケガや捻挫をしていたら、その1点を取るために、大谷のワールドシリーズのみならず、来年一年もフイにしてしまったかも知れない。本塁突入しなかった大谷や三塁コーチの判断は正しかった。 

 

=+=+=+=+= 

昨日からベッツが3塁に行けるからリスクが少ないとか必死に言ってる人いたけど 

その場にいた大谷選手の打球判断も大事なのに周りがとやかく言い過ぎなんだよ 

大谷選手がアウトになると思ったんだからその判断をある程度は尊重すべきです 

確実にセーフになるのに走らなかった場合はまた違いますけど 

 

=+=+=+=+= 

終わった試合の敗戦原因のなすりあいは全く意味は無い。大谷さんや三塁コーチは既にそのスタンス。三塁コーチの説明を聞くと1番納得できる。今日アリーグはヤンキーすのWS進出が決まった。 

ドジャースはとにかく後一勝にかげ全力一致団結に集中だよね 

 

=+=+=+=+= 

ゴロゴーは積極的プレーで相手のミスを誘うギャンブルプレーですからね。 

大事な試合の初回から一か八かでやるのはどうかと思う。 

ましてやメジャーでしかも一流の守備力のリンドーアだからミスする確率のほうが稀。 

リンドーアも大谷が走ってないことを確認してからゆっくり確実に捕球し一塁に投げていた。 

もし大谷が走っていたら前にダッシュしながら捕球してあのタイミングならホームに投げていたでしょう。 

もちろん全てはたらればだし実際はどうなったかは誰にもわからない。 

リンドーアはホームに投げなかったかもしれないしホームに投げたけどセーフになっていたかもしれないし焦ってエラーをしたかもしれない。 

大谷擁護がすぎる!と叩く人もいたが大谷じゃなかったとしてもあれはリスクが高いし走ってアウトになって更にこの回得点が入らなかったらそれこそ現状より大谷批判の声が大きかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ドジャースのコーチからこのような話が聞けて野球ファンとしてはとても面白いです。これも注目度の高い大谷選手のおかげですね。大谷選手の最初の考え方に私も同感ですが、「本塁突入してアウトになってもチームの責任だから、次からは行け」と言われると「なるほど。了解しました」と思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

大谷の判断は正解です。我々からみてもそう思えた。あれが結果に繋がったかは分からないじゃないよ。一点入ったとしても試合の結果は同じだったはず。大谷を責めるのは論外。監督より大谷の判断は優れてると思うが。ロバーツ監督は正直ワールドシリーズを万が一です制覇しても監督を変える必要があるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

コーチも認めている通り、大谷選手の判断が正しかった訳ですね。経緯、背景も想定通りです。 

チームとして方向性を決めるなら、もう少し状況判断を考慮したものにしないといけませんね。 

それにしても権威盲従というか、無思考というか、何も考えずセオリーに従えという人の多さに驚きました。 

私は野球経験者ですが「経験者ですが、あの場面は行かねばなりません」という何の理屈もない発信は、自分何も考えてませんと恥を晒してることに気付かないことが残念です。 

 

 

=+=+=+=+= 

ロバーツ監督の解任は決定だろう。大谷の考えを聞いてから公にコメントすべきだったのではないか。初回の出来事であり、時間も十分あった。9回までに同じ状況になることも十分考えなくてはいけない。そして、何より大谷がフリーズしてしまう選手なのかどうかも未だに判断できないのか。ドジャース幹部にとって、大谷は唯一無二な存在。ロバーツ監督は監督の資質無しと判断されるであろう。来年の二刀流の扱いはロバーツ監督では無理。今年外野を守らされなくて良かった。 

 

=+=+=+=+= 

このプレイの肝は、大谷が行くべきかどうかの判断を、大谷がホームでセーフになるかアウトになるかどうかの判断だけで決めるのか?というところ。 

この記事の編者も一部コメントもそこを抑えずに走ったらアウトになるという 大谷の判断が正しかった!というところだけピックアップしてるが、コーチが言っているように1,3塁は前進してたけどショートセカンドは深かったから本来はホーム突入という中、ちゃんとスタート切らなかった大谷が遅れてスタート切ってもアウトになる上、大谷がスタート切らないの見たベッツも,スタート切れずに進塁できないという最悪のケースで1死1,2塁の想定を言っている。 

 

最後に、"アウトになってもドジャースの責任"という説明をしているが、これがまさに自分がアウトになるかどうかではなく、チーム全体を見て走塁判断をして欲しい、と伝えたということ。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱり大谷選手は素晴らしいね。チームプレーが優先なんだよって確認したんだね。あの場面、大谷選手の判断は正しくて納得したが、アウトになっていてもチームの約束事としては″GO″という事。エンゼルスでは、個人の判断が尊重されたのかもしれないが、成熟しているドジャースではチームプレーが優先されるという事。これ、開幕戦の時もあったよね?本塁に突入してアウトになった。あの時は、3塁ストップだった。チームプレーの約束事を1つ1つ覚えていけば良いだけ。 

 

=+=+=+=+= 

誰よりも一つ先の塁を考えているのが大谷だと思う。 

センターフライで1塁から2塁にタッチアップとか、レフトフライで2塁から3塁へタッチアップとか、大谷だから驚きが減ってるだけで、こんな事やってる選手なんてまずいない。 

監督やコーチの誰よりも野球に対して真摯に向き合ってると思う。 

どちらも同じ目標に向かっての事なので監督の発言を大谷も理解してるとは思うが 

監督なら大谷の行動くらい理解してわざわざ会見で流れどうこう言う必要ないと思う。 

ただの結果論として言ってるとしか思えない。 

 

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これは負けた監督自身のピッチャー采配への批判を避ける為に言った言葉だと思っている。 

仮にあの場面で大谷選手がホームへ帰塁してアウトだったら、それはそれでなぜ走ったのかを追求していた可能性すらある。 

裏の回に3ランを打たれたから言っているが、1回表で大谷選手が無理に行く必要など無いと思う。 

 

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プレーしている本人が一番わかっていると思う。 

いくら前進守備でなくても、あの強い打球がショートの正面に飛んだのだから本塁突入は明らかに無謀だ。 

大谷の判断は正しいと思う。 

それにロバーツ監督は批判すべきではなかったと思う。 

野球はタラレバでは通じない。 

ベンチで見ているより、フィールドで見ている選手のほうが正しい判断ができるということを監督として理解すべきだ。 

理解できない時点で監督は辞める必要がある。 

 

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ロバーツも大谷はDHでベンチにいるんだからどういう意図で走らなかったのか確認して 

そのうえで走るべきだと思ってたなら直接言えば良かったのにな。 

 

ベンチリポートはタイミングが合わなかったとかあるかもしれないけど 

試合後の会見までにはいくらでも話し合う時間はあっただろうに。 

 

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クロスプレーで怪我の方がこわい。 

大谷が怪我したら代わりはいるの? 

フリーマンも強行出場、怪我してるのにね。 

責任感強い選手だから無理するよ。 

大谷も来シーズンから投手もやるんだから 

もっと大事にして無理して走るなが正解かと。 

投手の交代のタイミングも遅すぎる。 

あんなに点差つけられたら逆転出来ない。 

投手も自信喪失する前に替えるとかしないと。 

1プレーより采配の方が全然問題ありと思う。 

 

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このエベル三塁コーチの話を聞いて腑に落ちた 

本プレーはとても難しい判断、セーフになればよし、アウトになったらなぜ走ったとなる 

大谷はその後のバッターを含めた状況を判断し走らなかった 

私は見ていて走らなかったことに違和感はなかった、走ってアウトになる方がよくないと大谷は判断したのだ、私も初回やしテオスカー、フリーマンと続きますしね、 

ロバーツ監督の言いたいこともわかるが、そのようなことを理解せず、公の場で大谷のミス、これで負けたような言いようは違うと思う 

私は走って欲しかった、大谷とはこの件に関してコミュニケーションを取りたい 

のようなコメントにとどめておけばよかったのに、選手としてはテンション下がるように思う 

このプレーは監督、大谷の考えどちらも正解のように感じます、ただフィールドにいた選手を信じられない監督が残念でならない 

大谷さんには明日以降、ワールドシリーズへむけて頑張って欲しい! 

 

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別に大谷びいきしているつもりはないですが、あの走塁はそんなに責められるものではなく、逆にあれで確実にセーフかというと微妙だと感じました。 

 

ともかく、ロバーツ監督も大谷選手もサードコーチも人間で、多少はミスを犯す。そのミスをわだかまりがないようにコミュニケーションが取れているようでよかったです。次で勝てばいいので! 

 

 

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とは言っても、フリーマンは怪我の影響で思うように打ててないのもあるわけで・・・それで起用するベンチもどうだよと思うし…大谷が満身創痍のフリーマンにそこまで期待するとも思えんが… 

スタート切れんかったのは、直前の大谷の脚がバックステップになってたと。本人が意識してたかは知らない。相手は前進守備してた訳じゃない。失点覚悟で1塁でアウトにする守備体勢を取っていた。ショートが定位置でゴロを取ってるのも映像で確認出来る。 

ベンチはゴロゴーだったんだろうし、3塁コーチも大谷もその予定だった。ただ、大谷は打球の勢いが思ったより強かったので行けない(アウトになる可能性がある)と判断した。ゴロゴーってギャンブルだけど、ベンチの作戦なら成功失敗に関係なく、本来なら行くしかないんだわな。それで失敗したらベンチの責任で済む。選手の失敗ではない。その後得点出来れば結果オーライで済んだんだけどね。 

 

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日本の野球解説者にも、結果だけ見て大谷の判断が間違ってるとか偉そうな事言ってる人が居たよね。 

現場で選手とコーチと監督が意見を交えて問題が解決したならそれ以上の事はないだろ。 

兎にも角にもエベルコーチが大谷と監督との間で軋轢が起こらないよう橋渡し役になってくれて、そしてメディアに対しても短絡的に誰が悪いとか言わず選手をフォローしてくれたのは有り難いと思うよ。 

ロバーツ監督も反省すべき点はあると思う。選手の考えも聞かずに、まるで大敗の鬱憤を八つ当たりするような発言は大人気ないかな。 

日本のメディアも試合状況にすら触れず盲目的に大谷批判したのは早計に感じるし、エベルコーチの発信が有ってから掌返すような報道は誠実さがないと思っちゃうね。 

まぁ開幕直後に水原氏の件で大谷まで賭博に加担してるだそもそもド軍との大型契約が怪しいだと、大谷やド軍までも悪者扱いしていたマ低レベルなスゴミだから仕方ないかな。 

 

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突っ込んでいたら、アウトになってリンドーアとメッツを調子づかせ、続くフリーマン、絶好調のエドマンを信じないのかと非難され、この暴走が負けに繋がったと批判され、大谷選手はケガをしてた可能性が高かったと思う。 

大谷どうこうではなく、監督たるものが、一個人に責任転嫁し、挙句の果てには「脳が痙攣」なんて暴言は許されるものではないと思う。 

一つ作戦が上手くいかなかったら、次の作でカバーしていくのがチームプレー。 

エドマンが送りバントを失敗した後、大谷選手が帳消しにするように打ったりして続けるのが打線でチームと思う。 

一個人を馬鹿にするような言い方は絶対に許せない。 

誰がどう言おうと、今回の判断は、100%大谷選手が正しい。以上。 

 

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素人のファンたちが考察して出した答えとほぼ一致している。 

しかし肝心の現場監督には理解不能で、負けの雰囲気にした責任と頭空っぽ扱いの暴言を吐かれるという、意味不明な現状には言葉を失う。 

仮に内野ゴロは基本スタートの約束があったとしても、展開的には大谷選手は正解だったと思える。が、チームに反すると言うなら早急にミーティングで擦り合わせるべき案件である。 

ファンからしてインタビューで大谷選手を批判する必要性は全く無かったとしか思えないし、試合の内容からすれば投手の起用方法の方が余程、勝敗に大きく影響したのではないか? 

大谷選手からすれば気にも留めずチームの勝利に邁進していくだろうが、今回の様なロバーツ監督の言行動次第では、試合結果次第では監督自体に更なる批判が浴びせられる事にも成り兼ねない。 

 

スター揃いのチームを扱う監督は大変だろうが、間違っても選手に侮辱的な言葉は使ってはいけない。 

 

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もし本塁アウトになった場合、1死12塁となるとWプレーになる可能性も出てくる。 

あの打球で初回ならストップだ。 

また打順も考えたらストップですよ。 

監督の考えは結果論から見るとGOだけど、選手はリアルタイムで判断する。大谷より打ち込まれた投手に矛先を向けるべき。 

 

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まず問題なのは、大谷選手からの状況説明や意見を聞いていない状況で、「脳が痙攣」と半ば侮辱する様な言い方をインタビューで言うべきでは無い!。 

もしあの場面のコメントを求められたら、「あの場面では、迷わずホームに走って欲しかった」で良かったのでは?。 

今までの走塁でも、一つ先の塁を意識しながら試合に集中していますからね。 

大谷選手だけで無く、他の選手においても同じこと事が言えると思います。 

それより、ノーアウト2、3塁でバットで返せない事の方が問題。 

怪我のフリーマン選手や、ここ最近ブレーキになっているヘルナンデス選手を、何故使い続けるのか理解出来ません。 

 

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ロバーツ監督的には先制点が欲しい所だったし、結果論としては無死2,3塁での無得点は目も当てられない。しかも無死、1死2,3塁からの無策は批判対象になる。 

LCS第5戦のこのタイミングで世間から指揮官批判が高まるのはチームとしてまずい。 

だからああ言った。 

そして今日三塁コーチャーと大谷の話で今後の方針と責任の所在が明確化された。 

ロバーツの会見は大谷批判なので不協和音になりかねずヤバいなと思った。でも今日までのこの一連で見ると妥当であって然るべきテーマだったかなと思う。マスコミ向けにもチーム内にもね。 

前日は大谷の先頭弾が全ての様な勝ちだったし残2戦もホームだからロバーツも気にしてもないと思う。 

追いつけるかもという時も無理せずに勝ちに行く継投もしなかったしね。 

何にせよ、不協和音の解消がなされて良かったと思う。 

 

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「三塁手と一塁手が前寄りに守っていたので、三塁か一塁へのゴロ、投ゴロであればベースに留まるように指示していた」 

裏を返せば、セカンドかショートへのゴロは突入しろとの指示だった。残念ながら大谷の失策ですね。個人的には大谷の判断がベストだったとは思いますが。 

監督が言いたいのは、指示を無視して勝手なプレーをするなということみたいですね。この試合でそういうプレーをしたのが大谷だけだったのでしょう。なんでことさらここに執着するのかと思っていましたが、モヤモヤしていた部分がわかってすっきりしました。 

 

ただ、こんな大事な戦略的な内容を明かしてしまって大丈夫なんでしょうか。メジャーではゴロゴーはセオリーだから問題ないのかもですが、逆手に取られないか心配します。 

 

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確かに大谷は、彼なりに慎重に考え次のフリーマンの打撃に期待した事で、2点を狙った事だろう。 

 

唯、ポストシーズンのフリーマンの調子は良い訳では無く、凡打に終わる可能性も有ったが、レギュラーシーズンでは通常その様に対応して居た事が、ホームに突入する危険性を咄嗟に判断した。 

 

然し今回のフリーマンの状態は良くは無く、彼の打撃に過剰な期待をせず、大谷自体の足に期待すべきである事は監督が認めている様子である。 

 

全て忘れて今夜の戦いに全力を出すべきだろう。 

 

唯、フリーマンの年俸が昨年度のLADのNo1である事も関係している。 

 

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コーチは冷静な分析をしていますね。特にあの場面は序盤だったから大谷の判断が躊躇させたのであればそれはありだと思います。あの試合は1点序盤に獲ったからと言って勝てた試合でもない。明日頑張りましょう!総力戦です。 

 

 

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中継を見ていたけど、微妙なタイミングだったからストップは正解だと感じましたけどね。少なくとも非難されるようなプレーではなかったです。個人の判断ではなくチームとして決めておくと納得感がありますよね。 

 

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大谷選手のコメントの何処に脳がフリーズしていたと感じるだろう… 

瞬時の状況判断をしてチームリスクの回避を示し、後続の打者にチャンスを託した。 

大抵の視聴者もあのプレーは明らかなミスリードだと感じていないだろうから試合中、試合後のロバーツ監督のコメントを聞いて強く残念に思いました。 

野球はセオリー通りにいかない事が多々あるのは野球をプレーした人ならわかる筈です。 

結果論とはいえこの監督のコメント、迷采配、マネジメントには不満です。 

短期決戦の大事な時に選手の士気を下げてどうするんだと声を大にして言いたい。 

 

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素人考えですが、大谷さんの考え方が至極当然であり、球団としても、それに徹底すべきと思います。 

と思いましたが、それには全員が大谷さん並みの思考能力、野球脳があってのものですよね。なので、メジャーでは定型的な、一か八か、暴投を願う的な考えなんでしょうね。敵も味方も、何も考えないで済みますからね。 

本当に思います。メジャーに日本選手のみのチームができたら面白いのにな、と。 

 

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リスクをとるのかとらないのか、これはチーム方針だから、走るか走らないかはどちらが正解かを議論しても仕方ないが 

 

ロバーツが開口一番、脳痙攣などと指摘した、これだけははっきり間違いであったことは分かる。 

 

コミュニケーションをとったうえで、適切にチーム内で方針確認すればよかった。なぜ会見であのような発言をしたのか、本当に理解しかねるところだ。 

 

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大谷が良いスタートを切ってたらリンドーはホームには投げなかった。 

1点は覚悟していた守備体型だったから。 

それがベンチの指示だった。 

だからあの守備体型だった。 

今度はリンドーがいけるかもと思い本塁に投げてセーフになったら、メッツベンチはリンドーになぜ投げた?1点は捨てるという守備位置を取らせただろうとなり、ドジャースに流れを加速する事になる。 

結果論で言えば、メッツは助かった、ラッキー!ツイてるぞ!だな。 

そんな事より次勝て。 

 

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大谷さんの判断も正しいと思うし、監督の言ってる事も正しいと感じました。アメリカスタイルなのか、初回にチームを鼓舞するようなプレーが必要な場面でタイミングが微妙でも突撃するのが良しとされるって感じなのかなと思いました。3塁コーチャーも大谷の判断は間違ってないが、次からは責任はとるから行くように言ってるからやっぱりアメリカでは行くのが当たり前なのかなと。 

 

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リードが小さかったとかゴロになった瞬間に走らなかったとか大谷選手にも非はあるだろうけど微妙なタイミングでホームに向かうとクロスプレーで怪我する可能性もあるしランナーが一塁に残る事でフリーマンがゲッツーになる可能性がある以上走らなくて良かったと思う。ただチームの決め事で走るって決まってるなら走るべきなんだろうけど公の場で批判的なコメントするのはどうかと思う。 

 

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ロバーツ監督はあの試合に負けた理由を大谷選手にかぶせた感じ。 

試合に負けた根本的な理由はロバーツ監督の投手起用にあったと思う。 

初回に大量点を取られその後毎回塁上に残しながら投手交代をしなかった。 

あの試合が勝負と書ければブルペン投手の投入で勝つ意欲を見せなくては 

ならない場面をずるずる引き延ばして大敗。 

見ていてもあのシーンは大谷選手はホームには行けないと誰もが思う。 

ロバーツ監督は自分の采配を反省すべきである。 

 

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このプレーについては色々と意見があるが、大谷の判断への賛否以前に、大事なシリーズ中に監督が絶対に口にすべきではないことを試合中のインタビューで軽々しく発言した事の方が大問題。このような発言を受け、球団フロントが来シーズンに向けてどう判断するのか見守りたい。普通に考えれば、シーズン中の数々の不可解な采配ミスも鑑み、更迭が妥当な判断だと思う。 

そもそもは、ロバーツのスターティングオーダーが拙かった。大谷、ベッツが当たっているのに3番にこのCS絶不調のテオを据え、フリーマンを4番に下げた。どうしても怪我人のフリーマンを使いたかったのであれば、フリーマンは3番のままで良かった。WS進出を掛けた大事な大事な一戦でのロバーツの謎采配。昨日のゲームを落としたA級戦犯はロバーツ采配だ。 

 

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リスク承知で送球が逸れて1点+ノーアウト1、3塁のイケイケ状態を狙うか、1アウトだがダブルプレー回避の2、3塁で足に不安はあるがバッティングは期待できるフリーマン、好調のエドマンに賭けるか。 

監督(ドジャース)は前者、大谷は後者。 

どちらの考え方も有りだと思うし、間違っていないし、その後に意思統一を図ってこの走塁問題は解決済み。 

と、ここまではOK。  

しかし、監督が名指しであのプレーが敗戦原因だと言わんばかりの主張をメディアに向けてするのは如何なものか。 

その後の選手の士気に影響しそうな発言を後先考えずに発言しちゃうロバーツの思考能力に疑問。 

上手くいかなくてイライラしちゃったとしても、自分自身の迷采配を棚に上げて公然と選手批判は絶対に駄目だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は大谷信者ではない。 

大谷も考えなければならないプレーはある。 

ただ、あの走塁は悪くない。 

突っ込めばほぼアウトの場面だった。 

大谷もそう感じたんでしょう。 

あれがセーフになる確率とアウトの場合ランナー13塁になるデメリットの比較衡量です。 

難しいですね。 

結果論ですが、ランナー13塁だとフリーマンが一塁ライナーでダブルプレー終了でした。 

13塁で一塁が大谷のように走れる選手ならともかくテオですからね。 

突っ込まなかったのが正解だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

一回表のノーアウトだからギャンブルかけるべきではないだろう。 

判断ミスと言うロバーツ監督も他の人たちも、そう断言できるほどの打球ではなかった。1アウト23塁の状況残していいはず。後続の凡退とアロンソ3ランの結果論で選手を責めたら良くない。 

特にロバーツ監督…そんな監督だと思わなかった。チームの士気下がらないといいが。 

 

=+=+=+=+= 

大谷翔平の走塁を責める場面では無い。もし責められるなら、1点取れなかった事で試合の流れを変えたとロバーツ監督が言うなら、3番4番の凡退と10失点された投手陣では?大谷翔平がホームに突っ込み、タッチアウトだったら?まだ1回で序盤、あの速い打球速度で何故走ったんだ?となるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

ドジャースという常勝軍団に移籍してもチームメイトには恵まれても、指揮官には恵まれなかったです。今季はミラクルメッツの逆転劇でドジャース敗退。雇われ監督感が強いのに、たまに余計な事を言う(ドジャース入団時、匂わす発言。ポストシーズンでの登板の有無についての可能性。編集部長はNOと言っているのに、など)彼に責任をとってもらう時が来たと思います。今季の采配で一番無駄だったのは3チームを渡り歩き結果の出なかった投手を起用したこと。あの投手は5敗を喫しています。リードしてるのをひっくり返されてます。名前は忘れました。覚えておく必要もない。この日も体調不良のフラハティ投手を3回裏に炎上しても降板させませんでした。ショウヘイさんはチームメイトを信頼してます。テオさんがダメでもフレディーさんがやってくれる、エドマンさんがやってくれる、と信じてたということです。それでいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

コーチの発言でだいぶ全体像を把握できたとおもうが、 

最後に残った疑問は、 

コーチ アウトになってもドジャースの責任だ。 

大谷 OK! 

のやりとりで終わったということは 

選手が進塁するとアウトだと思っても、全例内野ゴロはチーム方針で本塁に突っ込めってこと? 

そんなんいっちゃったら内野手との駆け引きなくなるじゃないか! 

NPBでは塁に出た選手がいくと見せかけて行かないとかで、駆け引きがあることで内野手も投げるか投げないか、もたついてる間にバッターが一塁セーフになったり、捕球した選手の失策招いたり、 

ってあったとおもうんだけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

3塁コーチの方が余程、指揮官らしいです 

実際にプレーしている大谷選手が肌で感じ、判断したプレーを外野が非難するならまだしも、指揮官が批判するなんて言語道断だよ 

チームの士気を下げる以外何ものでもない 

ドジャースは、来季ロバーツと契約しなくて良いかな 

 

=+=+=+=+= 

大谷が正しいことが改めてわかったし、それを監督の指示のもと、コーチとのコミュニーケーションを通じてきちんと弁明の機会を与え、責任の所在を明確にするチームの組織風土も極めて健全。たらればが許されないプロスポーツでは当たり前の話だが、当たり前にできるチームはやはり強い。会社組織ではなかなか難しい。 

 

=+=+=+=+= 

チームの方針が浸透していないのは監督に責任があるということ。 

会見で言うべきだったのは、「指示が十分でなかった、監督の責任」の一言である。 

そうしなかったのは、チームへのアナウンスメント効果を狙ったのでしょう。活を入れて鼓舞するのか、はたまた緊張から選手の動きが悪くなるのか、当然前者だと思うので、明日は楽しみ(^^♪ 

前回2安打に抑え込まれたマナイアを打ち崩してください(^^)/ 

 

=+=+=+=+= 

まず一つ。あのケース、ゴロゴーがドジャースのルールなら、従わなければルール違反。そのルールが事前に徹底されていたのか? 

二つ目。昨日くらい微妙なプレーでゴーを約束事とするのが、確率のスポーツである野球において、本当に良い作戦なのか?コーチや、リンドアの発言などを考えても、総合的には大谷の判断は正しいものだった。 

 最後にロバーツ監督の個人攻撃のようなコメントが最大の問題。敗戦の原因はどう考えても、フラパティの不調と、交代が遅すぎた自身の判断ミス。3点差くらいなら勝負は全然分からない。今回の走塁の件は、メディアの前で公にしなくても、他に対処方法はいくらでもある。 

どういう結果でも、解任or退任かね? 

 

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逆に言えば、メッツのリンドア選手を舐めているのか?と言いたくなる。 

あの場面、打球の勢いが死んでいたならまだしも、リンドア選手はちゃんと大谷翔平選手の動きをケアしていた。もし、大谷選手がホームに突っ込んできたら、結果はどうあれ間違いなくキャッチャーにボールを投げていたよ。 

9回表無死若しくは1死で1点リードされている状況ならまだしも、1回表無死の場面だから、無理してまでホームに突っ込む必要はないし。 

 

 

 
 

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