( 224520 ) 2024/10/21 01:21:17 1 00 - 投票率が下がると組織票を持つ候補者が有利になり、幅広い民意が反映されないという指摘や、選挙に行かないと何も変わらないというストレートな意見が多く見られました。 - 自民党や現行の政治体制に対する批判や不信感の声も多くありました。 - 小選挙区制度に対する不満や提案も複数あり、中選挙区制への復帰や選挙制度の改革を求める声も見受けられました。 - 候補者選びにおいて、裏金や信念の違いなど、様々な要素を考慮することが重要だという意見が複数ありました。 - また、選挙に行くことや有権者の責任を感じることの重要性、投票率向上の必要性についての意見も多く見られました。
(まとめ) |
( 224522 ) 2024/10/21 01:21:17 0 00 =+=+=+=+= 私自身も自分の選挙区にいい候補者がいるとは思わないし、好きではない候補者が当選すると思ってはいるが、それでもよりましな候補者に投票するつもりだ。 棄権して投票率が下がると組織票を持つ候補者が有利になり、幅広い民意が反映されない。 投票しても変わらないではなく、投票しないと何も変わらないと考えるべきだ。
=+=+=+=+= いつも投票率が低いから政治家は組織票ばかり意識して国民の声は無視する。 もし投票率が90%とか毎回投票率が高ければ、政治家は国民の声を無視できなくなるから、徐々にまともな議員の集まりになっていく。 なぜなら当選しても公約を守らなければ次の選挙で落とされるし、組織票がなくても市民の支持を得られれば当選できるとなれば、立候補する人も増えるし、真剣に日本国民のことを考えて立候補するようになる。
まともな議員が揃うまでに、かなり時間はかかるけど、真っ当な日本にしたければ、毎回投票率を上げ続けるしかない
=+=+=+=+= 実際の投票となると、知名度などでなじみのある人になったり、私なんかポスター写りで最初投票した記憶ありますよ。自民の現職があまりにポスターでは人相悪く、一方で民主の女性新人候補は若くてポスター写りもよかった。それぞれの経歴実績なんてまるで調べてなかったし、投票しにいくことに意義がある。って感じで期日前投票いったかな。自民現職負けました。 選挙区環境も変動し、県議時代から見た目的に有望だな。と思ってた人が候補になってからしばらくは子供2人を両手にぶらさげた力強いポスターもあっていかにも負けない候補って感じだったが、頭はげあがった頃にはああ、もう無理かも、と思ったし、おそらく増毛サービス使ったと思うんだけど、今や立件の候補と激戦。
普通選挙を変えるべき。とはまるで思わないけど、納税額で選挙権決めてた時期にもそれなりの合理性あったかもしれない。と考えてみたり。識見のある人で選んでた訳で。
=+=+=+=+= 今はネット見れば各党のマニフェストだけで無く、一寸したアンケートで自分の考えに近い政党が分かるようになってるし、ずい分選挙に参加しやすくなっているように思うけどね。 自分が一回投票しただけで世の中が変わる訳では無いが、少しずつ変えて行こうと言うのは宜しいと思いますよ。自分が一回投票しただけで世の中自分の思い通りになったらその方が恐ろしい。 それに変わらないとばかり言っているが、少しずつでも変わっていると思いますよ。まあ考え方は人それぞれなので、すべてが自分の好きなように変わる事は無いでしょうが、少しずつ妥協出来るようにもなって行くと思うから。
=+=+=+=+= そもそも小選挙区制が選挙をつまらなくしている。なぜ小選挙区制が導入されたかそれは政権与党に非常に有利な制度で政権交代が起こりにくい、くわえて新しい団体が参入が非常に難しい仕組みになっているのである。ゆえに国民は選挙に関心を失い小選挙区制導入以降選挙のたんびに投票率が下がっているのである。まず中選挙区制に戻すべきである
=+=+=+=+= 民主主義はまぁほぼ必然的に僭主制、つまり独裁制に移行していって崩壊するというのが、プラトンのいちばん民主主義に対する痛烈な批判ですね。 だけど、それをどうやって回避できるかというと、まぁ1つはそれだけの「徳」と言いますか、「公共心」を持った市民を育成するしかないだろうと。 で、もう1つは、政治から少し離れたところに、もう少し大きな判断力を持ったまぁ彼の言葉でいう「哲学者」ですよね、 哲学者がいて、それをアドバイスするしかないだろう。 しかしアドバイスしたって、結局、大衆がその政治家を選びますからね 大衆のレベルが上がらないと、これはどうしょもないと。 まぁそういうことですね。
=+=+=+=+= 選択の要素として「少しでもましな人」には同感ですが、同時に「駄目だと思う人、政党」には投票しないのも大事だと思います。 例えば、政権与党がけしからんと思うなら、その党公認者は選択から除き、それ以外の候補から「まし」と思う人間を選ぶ。
おそらく「少しでもまし」な人という要素だけだと、どうしても現職にマイナス点がない限り、それを選びやすくなりますから。
選挙は「少しでもまし」な候補を選ぶだけではなく、「絶対にダメ」だと思う候補や政党を排除する大事な手段だと思います。 今回、私はそういう選択をするつもりです。 従って、世襲の多い自民党、宗教法人が背後にいる公明党、民主党の総括をしていない立憲民主党には投票しません。
=+=+=+=+= 自分の考えと合わなくても少しでも「まし」な人を選ぶべき、と言っているうちに「時間をかけてダメな議員だらけになった」というほうが、正確だと思います。
衆院選の投票率は、平成八年に突如60%を割ります。この年に何があったかと言うと、小選挙区制の導入です。
中選挙区では「よりましな候補」に投票することで、下位ではあっても当選する可能性があったものが、小選挙区では、どうせ投票しても変わりません。
生ぬるい民主主義の学校みたいな講話をしてる場合ではないのです。
=+=+=+=+= そんな政治家がいるだろうか。100年安心と小泉元首相が言った国民年金の改革も、また見直しをしようとしている。それでも政治家は責任をとらない。自民党は物価上昇以上に賃金を上げることを公約にあげているが、本当にできるのか。一時的に成就しただけで達成したというのでは?今までの自民党政治がそうであったから、不信である。政治資金の問題でも、選挙になって、その問題が争点化し、焦って謝罪をする輩ばかり。今まで説明責任を果たして来なかった。ただ、野田代表のように裏金問題ばかりで政権交代が政治改革とは笑わせる。自身が逆政権交代の張本人なのにまったくその意識がない。政権交代を目指すなら政策論議も並行するべき。
=+=+=+=+= 自分は選挙権を得てから、ただの一度も棄権したことなく、延々と野党に投票してきた そして今まで、ただの一度も野党の政権担当能力を信用したことはない だけどこれからも野党に投票し続ける
何故なら、選挙は願いや未来を託す、信頼できる英雄を見つけだし、推挙する機会ではないからだ
選挙は政治家達に絶対に“白紙委任状”を渡さない為に、常にギリギリの危うい政権運営を強いられる状況を作る為にある 選挙は有権者がスキをみせれば無限につけあがって、その信頼を逆手にとり、私利私欲に走る習性の政治家達を監視し、恫喝する為の機会としてある
選挙は信頼できる優れた英雄を見つける場などではない 政治家を監視し恫喝するためにある
そう悟ることができれば、自ずからどういう投票行動が最善なのかが解ってくる
「信頼できる政治家などいないから選択肢がない。だから抗議の意味で白票だ」は策略にはめられた愚か者だ
=+=+=+=+= まずは前回の選挙で誰にどの政党に投票したのかを思い出す事だ。
前回の投票に間違いはなかったと思えるなら、また同じ人や政党に投票すればいい。
逆に間違っていたと思えるなら今度こそ正しい選択ができるように自分で考えて投票すべき。
消去法でこの人がましじゃないかと選ぶのは、多分間違いになる可能性が高い。何もしないできれいごとを言うだけの人が最後まで残りそうだから。
=+=+=+=+= 現実問題、言ってる事は正しい事でも積み重ねの1円理論って政治には効果がほぼ無いのがリアルで、どんなに精査してマシな所に投票しても野党は積み重ねた壱が千になっても与党は実権を行使すれば野党の千を崩して与党の千に出来る権力があって二千の効果を得る事が可能で、妥協で選ぶより明確な断罪をしなきゃ先を見た時成長に繋がらない。
=+=+=+=+= 「有権者はまず投票に行くことが大切。候補者の主張に耳を傾け、少しでも『まし』と思われる人を選ぶことが、民主主義の基本ではないか」と説いた。
ほんとその通りと思います。 いまの状況は「良い人を選ぶ」状況じゃなく、「ダメなやつを除外して残った最後に入れる」状況だと思ってます。
=+=+=+=+= 自分にとって、国家にとって、よりマシな人を選びたいものです。
選挙に行かない方々は、「変わらないから」と言う人が私の周辺では多いですが、いつも残念に思います。
選挙権獲得の歴史をみれば、どれだけの辛苦を先人たちが切り拓いてきたから分かるわけです。
この国の現状を見限る人が増えないで欲しいのですが、厳しい現状だと感じます。
=+=+=+=+= 選挙に毎回行く身ながら、虚しさを感じつつ30年くらい経ちますが、この記事には賛同します。
過去、たしかに淘汰された人はいた。
ただ、タケノコのようにだめな議員って湧いてくるんですよね。 タケノコさんは他地区だから、私には選ぶ権利はないですが、今いる地区はそうやって淘汰されて残ったと思われる議員が戦っているので、非常に考えがいがあります。
地区によって、格差があるのにイライラしますが、それはその地区の人は政党の人達に舐められてるとも言えるのかなって、いま、思いました。
該当してると思う地区の方、頑張ってまともな議員が立てる素地を作りましょうよ。
=+=+=+=+= 有権者は、まず投票に行くことが大切です。そして候補者の主張に耳を傾け、少しでも「ましだ」と思われる人を選ぶことが、民主主義の基本なのではないか。時間はかかるが、そうしていけばダメな議員は少しずつ淘汰(とうた)されていく。 ← ましな候補に投票していったらヒトラー内閣が生まれたのが民主主義。 なかなか難しい
=+=+=+=+= 郵政民営化の刺客
小泉政権下でも自民党離党非公認の状況はあった。あの時は今より厳しく、刺客と呼ばれる対立候補まで送られた。その当時刺客と呼ばれた議員はその時は当選したかもしれないけれども、そおこから月日が流れて、今は元議員という人が多いはず。
記事の通り、一定時間で議員さん、淘汰される気がします。
=+=+=+=+= 選挙というシステムはダメな議員は淘汰されても、ダメな国民が淘汰されないのが問題では? 政治に不可能な事を要求する、政策のマイナス面が出たら大騒ぎ、誹謗中傷ありきで理由は後付け 投票する側がこんな事では、候補者は耳の痛い本当の事は言えない
投票率を上げて国民のレベルを底上げするより、政治的なレベルの高い国民だけに選挙権与えたり、いっそAIの判定で決めた方が政治の質は上がると思う 重要なのは、投票率(数)ではない、政策の合理性(質)である
=+=+=+=+= 政治が汚れるのは、国会議員の仕事を立法なのか選挙運動(地元の票の掘り起こし)なのか混同しているから、「政治に金がかかる」とかふざけた発言を正当化する。議員立法もせずにただ投票してるだけの立法府活動になんでそんなに金がかかるのだ?小学校の児童会で採決するのに金がかかるのか? 次回選挙活動の先行投資に金がかかってるだけじゃないか。 そういう金のかかる選挙制度を改める努力をすべき。資金力が当落を制するから政治がゆがむんだ。ITをどんどん導入して人海戦術や郵送に頼らずに選挙運動ができるように変えるべき。候補者全員を毎日1か所に集めて期間中日本の課題や未来について討論会をしそれを有権者にライブ配信したらいいじゃないか。それ見りゃ投票すべき候補者は絞られる。 それから会社や組織団体の選挙活動を規制する事。有権者が自分で判断せずに、選挙権のない法人が票を決することが腐敗を生む原因となる。
=+=+=+=+= 立憲民主党はかつて「野党の役割は政府を批判することである」と断言した。確かに立憲はずっと自民党に対して批判ばかりを繰り返している。国会でも、立憲の小西議員は嘘の文書を元に高市大臣を批判していた。結局は嘘がばれていつのまにか表に出なくなってしまった。立憲民主党はこのように批判する為には嘘でも作るという暴挙に出ている。立憲は相変わらずの批判ばかりである。今回の衆議院選挙においても、裏金問題と、旧統一教会問題に焦点を当て、自民党を批判している。そして、政権交代が必要であると叫んでいるのである。このような批判しか出来ない政党が政権を執った時、一体何が出来るのか。日本を強く豊かにする政策を提案・実行できるのか。また、中国では日本の子供が殺害されたが、中国に対する批判はしない。同じく領空侵犯や、尖閣の日常的な領海侵犯にも批判しない。自民党批判はしても中国批判はしない。立憲は中国の政党なのか。
=+=+=+=+= ていうか、そもそも、小選挙区比例代表並立制なんだから、特に選挙区は、ものすごく狭いブロックでしか候補者が選べないんだから、自分の理想にピッタリ合う人が立候補してる確率なんて、奇跡みたいな確率だと思うけどね。
とりあえず、こんな奴らに税金や社会保障費の掛け金を盗られたくない。
気に入ったいないなら、こんな奴等に税収を預けたら、すぐにスッて、止めどもなく国民負担率大増額が繰り返されるという奴が落選するような投票行動をすればいいと思うよ。
棄権や白票は、裏金を受け取り続けたい奴、統一教会の信者、土建屋、税金の中抜き団体の経団連等、組織票を持ってる奴らが喜ぶだけだから、止めたほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 目先の経済の困窮とか、目の前のことならこの人の言ってることが信用できるとか、実際やってくれる期待が持てるとかあるけど、10年後100年後ってその人議員続けてるかわからんし、100年後なんていないわけだし、どう評価しろと? そんな先のこと、どんなに魅力的なこと言ってたって信用できるわけないでしょ。 騙すつもりじゃないにしても。 だからまずは目先の利益で選べばいいと思う。 それより先のことはわからんし、責任取れないと思うよ。 それでも選ばなきゃいけないとしたら、これまでの実績と人柄。 実績ない人は人柄で選ぶしかないけど、これが怪しいよね。
=+=+=+=+= 有権者が「地元にとってマシ」なのを選んだから、今の様になっている。 結局、地元に還元する者を選んでいるから、日本全体でモノを視る議員が出て来ない。 今の地元密着選挙をやっている限り、どれだけ時間を掛けてもまともな議員など出て来ない。 選挙の度に選挙区をランダムで替えて地元へ利益誘導ではなく、全て国策を争点にする様な選挙制度にしなければ、今後3世、4世議員という「中世の貴族の様な奢り高ぶった選民意識の塊」しか、そもそも選挙に出て来ないだろう。
=+=+=+=+= 当たり前の事を言ってるが、この当たり前を理解してない日本国民が殆どなのが泣ける所 民主主義とはベストを選ぶものではなくてよりベターを選ぶ制度
なのに「選びたい人がいない」だのいろいろ理由をつけて選挙に行かない人が半数近く居て、選挙にも行かなかったのにモンクだけはいっちょ前に垂れる連中の多い事多い事
他の方も仰るようにとにかく投票率を上げないと話にならない 入れたい人が居なければ自分の名前や好きなタレントやアスリートの名前でも書けば良い 当然無効票になるが、投票率が今の50%前後から80%に上がれば無効票が莫大な数字になる
そうなれば勝って与党になってもプレッシャーはハンパじゃない 「ヘタこいたらこの無効票が次は野党、今までに無かった新党に流れる恐れもある」 と そうなると自分達に入れた人以外の声を聴かざるを得なくなる
この事も理解出来てない有権者が大半と言うのも、これまた泣ける所
=+=+=+=+= 戦後 80 年、曲がりなりにも民主的に国を運営してきた。選挙不正やクーデターなど、民意を歪めるような事件は無かった。その結果が現在。日本人は民主主義に向いていない。これ以上続けると本当に滅びる。理性のある人が多数派を取れない。薩長や GHQ のような、民意に左右されない勢力が政治を執ったほうがいい。彼らは日本を近代国家や先進国へと導いた。
=+=+=+=+= 選挙とか、不正選挙や支配構造知ると何やっても駄目なんだろうなと思うし、それは正しいとは思うのだけど、ただ、国連とかも見てたら同じ様なもんで、そんな国の代表達はどういう投票行動しているかと言えば、嫌いでもその議題の反対の立場をとる者に票を投じているというのはなるほどなと思った。 冒頭言った話は両建てということで、反対してる所も作られた反対者ということで、結局その上の奴らの狙い通りにどう転んでもする事になるのだが、まぁ、そういう仕組まれた短期的な事とは言えども現実的選択肢は嫌いな党や政治家であっても自分の好ましくない議題・方向に対して反対してる者に利害一致で票を投ずるはどうしようもないほどの選択肢。
1+1は2のような答はワイには言えない。色んな事を盛り込んだ上で言えるのは、現実的選択肢もそうでない選択肢も含め、辛いでしょうが悩み苦しんで行動や結論に至ってもらうしかないように思う。
=+=+=+=+= 消費税を廃止して、社会保険料を減額して、季節ごとに10万円ずつ給付して…… 税収の1/3をなくして、ただでさえ赤字の健康保険なのにさらに赤字を拡大させて、歳出を50%増やすって政策だもの 何をどうすりゃ実現できるのかさっぱりわからないんだが、それに熱狂しちゃう人たちが実際にいるわけだからね
=+=+=+=+= > 有権者は、まず投票に行くことが大切です。そして候補者の主張に耳を傾け、少しでも「ましだ」と思われる人を選ぶことが、民主主義の基本なのではないか
確かに。 投票に行くことはまず第一歩。 「まし」だと思われる候補を選ぶには話を聞くことも大切。 たた、その話が本当にそう考えているかの判断材料は、これまでの言動ではないか? 嘘ついてなく真実を述べてきたか、法に背いた行動をとってないか、しっかりした倫理観をお持ちかどうか、全て今に繋がっている。 まず嘘つき、法を守らない、倫理に欠ける、そういう人を排除してから話を比べることと思う。 いい話をしてても、嘘だったら期待はするだけ無駄。
=+=+=+=+= もし自分が選挙に出るなら?と、本気で考えてみるとわかるかもしれません。
例えば住まいや地元の選挙区で出馬するとして、何が必要なのか。 大まかな予算は、1000万?1億?供託金? でも仕事は辞めないと絶対無理ですよね。 スタッフはどうやって集める?ポスター貼るのだけで何人で何日?時給は?弁当代も?選挙カーも?
そして肝心の政策、マニフェストは? 自分の言いたいことやりたいことも大事ですが、まずは当選しなければ上記のコストが全て無駄になり、無職の借金持ち(借りれる?)になって再起不能。そんなの家族が許しませんよね。
投票率50%以下なら有権者の20%も取れれば勝てるので、まともな主張をしても組織の人員と資金力のある候補に太刀打ちできません。 まともな一般市民ほど、そんな勝負に家族の人生賭けられません。 まともな主張が評価されると感じれば、徐々にまともな人が出れるようになるかもしれません。
=+=+=+=+= 自分のところは自民、維新、共産の3択です。自民は論外、維新は自民との協力が透けて見えるのでなし。残るは共産党!?ただ公約はこの3択の中で一番良く、まさか共産党に票を入れる日が来るのかと自分でも驚いています。維新は幹事長の藤田さんなので人気票で決まりかもしれないですが。偏見をやめて演説聞きに行ったりもう少し悩もうとは思います。
=+=+=+=+= 50代です 今日投票に行ってきました 高齢者が自民党に投票するのは仕方ない
自民党でなく野党に投票したい人 どうせ当選しないから、投票に行っても無駄 ではありません 比例復活あります 維新の小野泰輔さんだって前回は 新人で比例復活でした 新人でもきちんと国会で活躍すれば 評価されます 自分の選挙区は圧倒的に自民党 有利の選挙区の方 比例復活を願って投票にいきましょう
=+=+=+=+= ましというのが、「裏金は作る、パワハラはするが、政治手腕が高い」「いい人だが仕事ができない」をどちらを選ぶのか難しいです 前者がそのときは良くてもそういうのが続くと、いつまで経っても悪いところが全く改善されていかないという、どのスパンで見るかというのもあります
=+=+=+=+= 選択でベストとベター。誤解している者がいるのかな。 「ベストの選択」を前提しているとしたら、民主主義の理解が誤っている。有権者が不満あるものの「落としどころ」を探り出すプロセスを重視する。いわゆる計量的知性を働かせるということだね。
=+=+=+=+= これは確かにそう思う。100点のものは存在しないから、少しずつ変えていかないと。今回、各々の政党に点数を付けたら、間違いなく自民党が最下位。 ・旧統一教会との癒着。 ・世襲議員が27%と最多。更に世襲を続けようとしている。 ・裏金(団体・企業献金)をやめず、企業との癒着を継続。 立憲も世襲はいるけど10%程度。更に世襲議員抑制、団体・企業献金の禁止を掲げている。シンプルに、どっちの方が国民にとってマシかを考えるしかない。
=+=+=+=+= 選挙はテレビゲームではない 決定ボタンを押して、来月になったらリザルトがすぐに出てくる訳ではないのだ
ただ、それでも何年か先には必ず結果に現れる 今の政治家が不甲斐ないと思うのなら、それは何年か過去の自分たちが未来に押し付けたものである
「選挙に行かなかったからボクの責任じゃない」? それは「選ばなかった事」を選んだんだよ 選んだ以上は現実を受け入れなさいな
=+=+=+=+= お薦めの一冊はマックス・ヴェーバー著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(岩波文庫)。「19世紀と20世紀にヨーロッパがなぜ世界をリードしたかについて書いてあり、何度も読み返してます」
大学での講座のレポート課題で読みました。仕事は神への奉仕。 日本人は無宗教で理解が難しいかもしれないが、『政治屋排除』には役にたつ本ですね。
=+=+=+=+= 実際には無理なのはわかってますが、 「白票を投じる」ことを制度として認めていただき もし「白票が一番多かった」ら、その選挙区からの議員は 「当選該当者なし」にしてもらいたい。 少なくとも「歳費」の節約にはなる
=+=+=+=+= 日本国の政治体制を変えるのは、やはり選挙に行くしか手は無いのだ! 確かに教授の言われる通り相当の年月を要するだろうが、諦めていては何も前に進まない。 他力本願に外的要因を待っていてはいけません。何年かに一度の投票くらいは面倒くさがらずに諦めずに行こうではありませんか!
=+=+=+=+= しっかりと大学で勉強されてた方の中には国会議員を目指している方はいないんでしょうか? マシな人を選ぶべきというのは選択肢の一つですが、教え子に日本を救ってくれる様に打診していただきたいものです。
=+=+=+=+= 議員に対する、批判も良いけど、当選をさせた有権者も少しは責任を感じていますか?貴方方が何にも考えずただ安易に投票してきた結果が今の状態ですよ。少しは投票に対する責任を感じて欲しい。
=+=+=+=+= 政治とカネの問題が大きいと思えば、自民党にはお灸をすえれば良いと思う。 国民の意見は多岐にわたるが、具体的にはどの党に入れるか、どの候補者に入れるかの選択肢しかない。 今回、自民党が減れば、政治とカネの問題が大きいと認識するだろう。 裏金議員が当選すれば、お金のことは大した問題ではなく、本音では従来通り有力議員に便宜を図ってもらうということになるだろう。
=+=+=+=+= 明治時代の大日本帝国憲法では主権は「天皇」であったし、その前の封建時代は各地の領主とか貴族階級の男子が政治(祭事)を納めていたともいえるが・・・終戦後、日本国憲法では「主権者は国民」というなら、その選挙権を上手く行使しなければ、その後の生活上の問題についてアレコレ不満や文句を言っても「自分が選んだ議員だろう」と反論されるかもしれない。 主食の新米も48%値上げ、教育に医療、介護、年金など将来展望もなくカネに執着する政治家を選択したら、自分で自分の首を絞める結果になるのか各候補にSNS投稿してみたらよいだろう。
=+=+=+=+= 「有権者はまず投票に行くことが大切。候補者の主張に耳を傾け、少しでも『まし』と思われる人を選ぶことが、民主主義の基本ではないか。」
だって、どこも箸にも棒にも引っ掛からないんだからしょうがないじゃん。 「ロシアへの制裁を解除」「ウクライナへの支援を終了」 他の政策ががどれだけ素晴らしい内容でも、このセットは死んでも譲れん。 なので今のところは「選挙区は該当なし/比例区は参政党」になりそう。
=+=+=+=+= 問題は「マシ」の基準をどこにおくのか?でしょう。 投票者にとってなのか、地元にとってなのか、日本にとってなのかによって変わると思います。 裏金議員でも地元にとれば「貢献してくれる議員」の場合もあります。
=+=+=+=+= 選挙制度が小選挙区では、そんな「少しでもマシな」なんて悠長なこと言ってたら 政権交代にならんのだけどね。 そういってずっと自民の独裁を許して、不正のやり放題を続けてきたんじゃないの?
むしろ有権者はいつまで中選挙区のつもりで票を分散して、 自民を勝たせてるんだ?
マシな候補と言えば聞こえはいいが それでは何も変わらない。
小選挙区は二大政党のゼロサムゲームだと理解して 現実を見ないとダメなんじゃない?
野党分裂は自民の総取り独裁の継続。 ならば野党第一党に票を集めて、 自民vs野党(立憲)の一対一を作らないと、政権交代は不可能。
むしろマシな候補といって票を分散させることが、 自民の独裁を演出して民主主義を破壊してきたんじゃないのかねえ。 だから票をまとめろ、となるのが小選挙区の考え方じゃないの?
=+=+=+=+= もしかしたら投票率が伸び悩む一因はこれかも知れないね。だから業界団体や宗教団体など、はじめから何の迷いもなく投票する岩盤支持層の意向が強く反映されるし、そもそもネット投票を認めないのも、それが企みにあるからだな。消去法でも投票、これは大事なこと。
=+=+=+=+= そもそもですが、 ここ何年にも渡って「国民的人気の石破」とマスコミが持ち上げて来た人に、 本当にそんなに人気が有るの?、 自分の周りで石破支持なんて聞いた事無い、という声ばかりでしたが、 その人物が首相になったらいきなり最低に近い支持率で、 衆院選に突入した途端に28%と言う前代未聞のゾーンに突入。 せめて総裁選で党員票がぶっちぎりだったのであればまだ解るけど、 そこも高市さんより下だった。 これではその「国民的人気」が、 マスコミによって拡散された嘘の情報であった事は明白でしょう。 人を裏切る、手のひら返しをする、ただのポピュリスト、等々、 自民内部での評判通りの人間だったじゃないですか。 そう言う報道に踊らされる自民議員が本当に情けないですわ。
=+=+=+=+= 政治家もそうなんだけど、大学の教授もそう。 日本は大学が多すぎるから、よくわからん人でも大学教授の肩書を得ることができる。 人口減ってきてるんだから、そろそろ私立大学整理したほうがいいんじゃないか。 そうすれば何を研究してるのかよくわからん大学教授も整理できる。 こういった人たちにも競争原理を導入すべきだよ。
=+=+=+=+= 何で選挙は、投票に行かなければならないのだ?。そもそもがおかしいぞ!。入れてほしけりゃ、個人のお宅を訪ね歩いて、投票箱持ち歩け!。選挙になると、大変だというが、お金をかけてする選挙だから、大変なんだろ!。それが嫌なら、オンライン選挙を実施しろ!。お金なら、殆どかからないくらいだ。まずは、実行するべき。
=+=+=+=+= 茨城大学の学生達は今回の選挙で裏金よりも景気回復が争点になるとの調査結果を報告していたという記事を今日読んだが。野党はこの記事を読み、国民が何を求めているのかを把握すべきであろう。そうしないと来週の総選挙で与党に敗北するだけでなく、来年の参議院選挙でも与党に敗北するぞ。
=+=+=+=+= 投票率が低ければ裏金問題で非公認候補者と自民党の思う壺、自民党の一定数の票は決まってるその一定数の票を優位性を低下させたいのであればとにかく投票に行ってもらってと投票率上げてもらうしかない
=+=+=+=+= 騒がしくなってきたので、そろそろ誰、どの党に投票しようか考える。 しかし、今回の判断基準が殆ど裏金(および旧統一教会)になってしまう。 与党と野党の争点もそれが中心だし、石破さんの主張もあやふやになってしまったし、早期解散の影響かな。
=+=+=+=+= 高齢者の方々、全てとは言いませんが選挙の時になると周りからチヤホヤされて◯〇党のさんをお願いしますね~と言われて「わかったわ!』の二つ返事であった。まぁ〜私の母親の事ですがね。人付き合いが大切なのはわかりますが私たちの世代の考えかたとちょっと違います。なにを言いたいかというと 頼まれるのは仕方ないとしても「考えておくわ」にしてほしいという事です。国民がこうならないと政治は変わらないと思う。
=+=+=+=+= 長年自民党が与党だったため、野党のどの議員がダメかはわかりづらい構図なんですよね 自民のダメさはいくらでも出てくるが、裏を返せば実態が知れている分、得体のしれない野党よりもマシって思考停止して自民を選ぶのが不味いと思います 国民民主を蛇蝎のごとく嫌い悪夢を強調する人が多いですが、あの時期はリーマンショックや東日本大震災で、しかも初めて与党になって不慣れな状況など不運が多すぎでした あれでうまくやれというほうが無理な気がする なので安楽死に言及した玉木さんに期待を込めて今回国民民主を選び、比例は日本保守党にしました 自分の中でこの選択肢が自民よりマシだと考えたからです
=+=+=+=+= きれいごとを言わないでほしい。 東京24区に住んでいますが、裏金議員の大物か共産党らしき立憲のおじい様のどちらかを選べと言われても困ります。あとの数人は良く分かりません。 裏金議員の選挙カーは細かい道でも入っていきますが、立憲のは街中ばかりを走っているようです。 立憲は地元の道に詳しくないようです。
=+=+=+=+= 前回は国政選挙ではなく県知事選だったが、行かなかったことを後悔している。 投票率30%という惨憺たるものだったが、当選者は民意を得たと勝手に解釈して我が物顔。 今度の衆院選も、次の県知事選も、必ず投票に行くつもり。
=+=+=+=+= 金が、自分が、今がの思考が強くなった国民 いくらましな議員と言っても、地元では良い議員でも 国としてはろくでもない議員ってのが多いのです。 だから自分の地域が良ければそれでよい。自分さえ 良ければそれでよいっていう投票行動になる。 自民などはそれを見越している。今回の選挙でも 野党は乱立、候補者は多くなってしあった。自公として 笑いが止まらんだろう。自民過半数は間違いないですよ。 でそれ以降の自公政策には反対する国民。 もうどうにもなりませんよ。民主政治の限界です。 せめて大統領制になればですが、それも悪の政府が 決める事。
=+=+=+=+= 投票率が70%になる迄選挙を終わらせない事が大事だと思う! いつも選挙になると今回の投票率とか出るが半分位の人が投票した位で当選者決めるのはおかしいもっと政治に興味を持ってもらうから大胆に投票率これだけないと駄目ですよってやるしかないし自分は誰に入れたらいいかわからないとか誰がやっても一緒でしょ?って言ってる人が沢山いる? でも国民の選挙権持ってる人が半数位投票してないのにあれこれ政治家の政策の税金が高いとか教育が何とか色々文句を言うのもおかしい! 今の自民党の裏金が悪いとか言ってもそれを選挙で決めた政治家だし選挙に行き投票して国民が政治家に黒白ハッキリさせてやらないといけないと思う! まー結局大企業を支えていたりする政治家が悪い事していても組織票で当選するのだろうけど!
=+=+=+=+= マシな人とおっしゃるが、基準が判らない。直近一年間で経済、安保、少子化等議員としていかに活動したか成績表みたいなものがあれば選定できるかも?公約など当選してしまえば守る気などないので意味が無い。況してや口で語る実績など本当かどうかも怪しい。あと選挙期間が短すぎる。せめて一ヶ月位はあっても良い。
=+=+=+=+= もう何年も、消去法で投票先を決めている。転勤が多いので選挙区も毎回違うが、消去法の結果共産党しか残らなかった事もある。NG条件は汚職、宗教、増税の3つです。この3つを除外するだけで毎回驚く程選択肢が狭まってしまう。与野党問わず日本の政治家に問題が多い事は確かだが、やはり特に問題が大きいのは自民党であると感じますね(公明党とかは自分的に最初から論外)
=+=+=+=+= 信用を失った党には、2度と入れなければ、新しい人が立候補するようになるよ。 自分の生活を犠牲にするリスクを冒してまで、政治家になりたい人なんていないからね。 組織票に左右されてる選挙では、一般人は勝てない。
=+=+=+=+= 裏金議員にしても自民の多くの議員にとってのピンチだからこそ、その人の本性が出てきて面白いね。批判されるの覚悟で大勢の人が応援に訪れる議員ってのは、まあそれだけ日頃自分の票の為だけじゃない活動をして来たって事。 「まし」というのは、日本人の大好きな減点法だけで決めちゃいけないって事です。
=+=+=+=+= 1回投票に行ったくらいじゃ変わらないかも知れませんが、行かなければ間違いなく変わらないし、さらに悪化することはあっても良くなることはないでしょう。投票率が上がれば少しづつでも変わりますよ。自分は今回は減税で選びます。参政党、れいわ、共産3択でしょうか。ダメだったら次回はその人に投票しないだけ。
=+=+=+=+= >候補者の主張に耳を傾け、少しでも『まし』
国政選挙は候補者の発言に傾聴し少しでも『まし』な候補に投票しても所属政党と党議拘束に従って行動するのだし、政策を語るのが上手いだけで実行しない政治家を多数見てきた国民が多いと思う。 選挙に行かなくては良くならない点は全く同感ですが。 自身は少しでも『まし』な所属政党の候補者に投票し同じく比例も少しでも『まし』な政党に投票してきます。
=+=+=+=+= 少しでも「まし」ねえ まず自民党の総裁選はどうだったんだ 最初まともに議員の票が入らなかった石破が2回目で逆転勝利した その後、最初に言っていたことを封印している 発言を信じて投票したのならそれをずっと継続しなきゃいけないんじゃないか まああんな発言をいつまでもしていたら政権が持たないだろうけどさ ダメというのも何を基準にするかだ 金や権力に汚いのも問題だが、媚中、媚韓のような国を売るような議員の方が遥かに淘汰されなきゃいけないだろ ダメなものをよりダメな方を落とすという選択肢をもっていかなきゃいけないんじゃないのか そして日本の国益を損ねる報道ばかりしている新聞やテレビといったメディアをどうやって淘汰していくのか そこもきちんと話してくれよ
=+=+=+=+= 特に若い人は急に政治の事なんて分からんよね。 地方自治体の議員の良し悪しなんて更に分からん。 それでも投票に行くべきなんですよ。 投票に行けば政治にも少しづつ興味がわいてくる。
=+=+=+=+= こういうもっともらしい事を言う教授がダメですね。 「まし」な人って?、ダメな議員って? 小泉進次郎はどっちの部類ですか? 個人的にはダメだと思っていますが、自民の若手も結構票を入れたでしょう。長老政治に嫌気がさしたのかはしりませんが、政策だけみてらとんちんかんな進次郎を応援するんだから、どういう価値観でいるのか…。 結局、誰が「まし」で「ダメ」かなんて検討が付きませんよ。 最低賃金1500円と叫べば働く人にとっては良いかもしれませんが、経営者にとっては死活問題で、払えなければ事業をやめるのか。 大資本を持って数こなせば製造コストを下げられるから、その分を人件費に回せるとか…つまりは資本の大小で決まるなら、町に豆腐屋や魚屋や果物屋がなくなるのと同様に伝統的な商品を扱う会社とかなくなるよね。
=+=+=+=+= 投票率低かったら誰でもいいって意見が一番なのだから、裁判員制度みたいに国民からランダムに選出されるようにしたらいいと思う。
=+=+=+=+= ダメな議員が淘汰されてこなかった結果が今の滅茶苦茶な自民党なんですよね。 悪夢の民主党政権って未だに言う人居ますが、ほんの数年の話しで、悪夢の自民党政権はなんで何十年と続いてるんでしょうか? 有権者は選挙に行って、ダメな政治家は、落選させる、ダメな党は、下野させる、こんな当たり前の事が、なぜ実現しないのでしょうか? そして有権者は、なぜその権利を行使しないのでしょうか? 結局、有権者がこんな体たらくだから、体たらくな政治家に舐められるんですよ。 ホントいい加減目を覚ましませんか?
=+=+=+=+= 立民にも幹部を含めた10人以上が自民と同じく統一教会との関係が明らかとなっているのに、白々しくも自らは無かったこととし他党のことのみを批判する これは不記載問題に於いても全く同じことが言えるんだが、この姿勢が自民自滅の大チャンスに野党第一党が微増はするものの政権交代の芽は全く見えないことに繋がっているとなぜ気付かないのだろうか 自民は慢心や驕りから有権者をバカにしているように感じるが、立民はそもそも彼ら自身がバカだと感じる 先生、どちらがマシなのでしょうか
=+=+=+=+= >有権者は投票で少しでも「まし」な人を選ぶべき
結局はこれ 白票や棄権は、いまの政権与党に対する信任投票と同じこと。 白票や棄権を進める意見は、政権与党の政策に問題無いですよねって言ってるのと同じ。不満が有るのなら対立候補に投票しないと、いまのままが続きます。 対立候補が複数いるなら、少しでもマシだと思う方に投票しましょう。
いまの世の中に問題無いと思うなら、与党候補でも白票でも棄権でも、お好きなように。
=+=+=+=+= 選挙の争点について、マスコミがミスリードしすぎているのが一番問題。裏金とか夫婦別姓とかよりも、移民政策、少子化対策、経済・エネルギー、外交、国防皇室などから国会議員を選ぶべき。
=+=+=+=+= 議会制民主主義なんだよね。 もし、マシな人ばかり集めても、それはそれで政治は機能しない。 あらゆる意味で、有効な選択肢がない。ほんと、日本の民主主義は深刻な危機。
=+=+=+=+= 「まし」ではだめだ。経済対策について正しい歴史認識を持っていることが必要なのだよ。消費増税や緊縮財政などこの30年間で何が行われたのか。新自由主義に基づく競争原理で国民の所得層が分断し不満が爆発している。 政党を問わず、その程度の歴史観を持たない政治家は不要ということ。
=+=+=+=+= 選挙に於いて「意中の候補者」が居る人は幸せです。
殆どの人は「よりマシな方」或いは「こいつだけは嫌だから、対立候補に」と言う選択をせざるを得ません。
確かに「クソ面白くない投票行動」ですが、それを忌避して投票を止めたら、殆どの場合、世の中は、「あなたの望まない方向」に流れて行くでしょう。
政治をバカにする者は必ず、政治に復讐されるのですから。
=+=+=+=+= この人だったかは忘れたが、10年くらい前に同じ産経の記事で同じようなものがあったなあと思い出す。ただこの「マシ」論は、安易な印象操作で「マシ」を転じさせることができるので縛られすぎてもいけない。
=+=+=+=+= 村上信夫も余りにも愚かな事を諳んじるな。 大体、現役世代の困窮を救済する為に奔走する事も出来ない様な輩に、100年先の計画など諳んじる資格は何処にも無いし、どうして将来世帯を託す事が出来ると言うのだ?。 村上信夫の様な考え方では、将来世代も現役世代と同様、苛政の憂き目に遭うのが目に見えて居る。 >少しな『まし』な人を選ぶべき ↑違う。政治・政策に対して選挙で物申したい・抗いたいので有るならば 『政権政党から出馬する候補者(若しくは元政権政党所属で有って、無所属で出馬して居る候補者)に対立する対抗馬に対して票を入れる事』 だ(つまりは、政権を担って居る自民・公明以外)。 村上の様な見解では、またぞろ、現状維持バイアスに囚われる有権者が自民に票を投じ、引き続き、更なる狂気と腐敗が蔓延する政権が罷り通るだけだ。 有権者も、村上信夫の様な詭弁に欺かれ事が無い様にしたい物だ。
=+=+=+=+= 「選挙の争点となるべきなのは、危うい日中関係やウクライナなどの外交問題と、少子高齢化の進む国の将来をどうするかといったテーマではないか」 選挙に必ず行く、民主主義をよく理解した大人達は皆そう考えています。 マスコミ等の愚昧さには、呆れはしても動じませんね(笑)
=+=+=+=+= ついでに言うなら、いつも「一票の格差」が問題とされるが、格差が2倍あっても投票率が少数選挙区で80%・多数選挙区で40%となれば均衡するという考え方だってできる。毎回選挙後に訴訟を起こすのはいい加減にしろと言いたい。
=+=+=+=+= 頼まれていつもの人に。っていうのが多いし、保守なんてほとんどそうだから国民からヤバいと思われてもまあまあと流してまた同じ人に。何事もなかったように同じ人を当選させてまた何事もなかったようにの繰り返し。だから選挙行ってもなあ?の気持ちわかります。選挙区というだけですのにみんな優しいこと?その人なんて見てませんのに。
=+=+=+=+= その通りだが、マシな人すら極めて少ない(いや、ほぼ居ない)のが実態。自民の裏金脱税政治屋や世襲政治屋、芸能人崩れのムノー政治屋は当然として、公明党のような敵国である中華人民共和国への優遇措置ばかり推し進める政党は与党から排除したい。立民だって極端な左派や増税推進派が多いし、政策より自民への文句ばかり言ってマウントをとろうとする輩ばかり。維新は実力も政策論も無いのに一時期の勢いや政党支持率に惹かれて脱サラしたような人が多い。共産社民れいわのような外交安全保障が0点(いや、マイナス100点)の政党は論外だ。国民民主には期待しているがまだ規模が小さすぎる。でも私は悩んで悩んで決めて投票へは必ず行くつもりだ。
=+=+=+=+= 逆じゃないかなあと思う今日この頃。 時間が経てば経つほど選挙で勝てるだけの議員が増える一方なんじゃないか?公約だの普段の言動だのまるで当てにならないんだから。 そりゃ若者だって失望するってものだ。
=+=+=+=+= 政党とか主義主張は後に変わることもある。 候補者を親類の人だと見立てて、困った時にどの人に相談しようと思うか、見た目と話し方でだいたい選べるのでは。
=+=+=+=+= もう期日前投票を済ませてきた ロクな候補もなく6人いても入れたくない政党を外す消去法式で選挙区 議席を増やしてもらいたい党に入れる 既存政党に入れたくないなら、何やら白票を呼びかけた政党の元代表がいたようですが、白票は絶対NGです 白票は結果として既存政党への委任と同じです、教授の言うようにマシな方に入れることをしましょう。 あの白票呼びかけは公選法の選挙妨害発言に値しないかと思うんですがねえ、候補者でもないが関係者ではある以上
=+=+=+=+= 誰がマシだか分かんない。その時はマシな人だと思っても議員になったらマシじゃ無くなった人が大勢いる。 教授は自分の言葉に酔いしれていると思うが、いい加減な事は言わない方が良いと思う。
=+=+=+=+= 学者なんだから、憲法改正して、まずは真の民主主義、直接民主主義に変更すべきと何故提言しない。代議院民主主義に不満な国民が多いのだから、そういった主張をすべき。直接民主主義を否定すり奴は、そうそういないよ。既得権益で美味しい思いをしてる連中を除けば。
=+=+=+=+= いい歳したえらい先生がなんともナイーヴなことをおっしゃる 政策なんてねどうでもいいわけ極端じゃなければさ 議会の中のパワーバランスをいじって国民の方に顔を向けさせればいいの 現与党が腐ってると思うなら何党でもいいから選挙区で一番の対抗馬になる候補に入れとけばいいんだよ どうせ俺たちが政策なんて判断できないんだしさ
=+=+=+=+= 内田樹とか山口二郎も「まし」を選べみたいなこと言ってたな。 だけどさ、「まし」を選ぶ以前の問題。 無関心なんだから。 知識人がこういう現状認識に欠けていることの方が問題だと思う。
=+=+=+=+= 全員投票すれば驚異になる。 誰に投票しても変わらないとかいってるのが足を引っ張りまくってる。 とにかく全員投票すれば少しは変わる。
=+=+=+=+= 政権選択選挙だからひとよりも どの政党が中心の政権(もしくはどこが連立に入っている政権)が望ましいかを決め その政党の候補者に入れればいい
その他の点は概ね同感
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