( 224533 ) 2024/10/21 01:39:39 2 00 活況の「退職代行」、サービス提供の弁護士にもジレンマ 「慎重に決断して欲しい」と語るワケ弁護士ドットコムニュース 10/20(日) 9:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/69a803651c0fd4eaea12de38305fbd0a417f8c96 |
( 224534 ) 2024/10/21 01:39:39 1 00 竹内瑞穂弁護士によると、退職代行サービスは近年注目を集め、会社を辞めたい人の手続きを代行してくれるサービスとして利用が広がっている。 | ( 224536 ) 2024/10/21 01:39:39 0 00 竹内瑞穂弁護士(弁護士ドットコムニュース撮影)
近年注目を集め、新年度などに話題を集める「退職代行サービス」。会社などを退職したい本人に代わって必要な手続きを進める“心強い味方”として、利用が広がっている。
【動画】退職届の出し方決定版
9月は年度の上半期終わりで、夏のボーナス支給後となる企業なども多いため、年度末の3月ほどではないにしても、退職者が多い月とされる。職を辞すにあたって、退職代行サービスを利用した人もいそうだ。
“生涯一企業”というワークスタイルの人は以前より減少し、転職が珍しくない時代にマッチしたサービス業なのかもしれない。しかし、「退職」が本人にとって大きな転機で、その決断の重みはそれほど変わっていないのではないか。
数年前から退職代行サービスを提供し多くの依頼に対応した経験を持つ竹内瑞穂弁護士は、「単に『辞めます』と伝えるだけのサービスが広がれば、本人が慎重な判断をせずに退職を選択することを後押ししてしまうのでは、という懸念はある」とし、退職の決断を尊重しつつも、「辞めた後どうするのかというビジョンが大切」と警鐘を鳴らす。(編集部・若柳拓志)
退職代行は、従業員本人に代わって会社に対し退職の意思を伝えるサービスで、弁護士の提供以外では、主に民間企業や労働組合(が運営する業者)が実施している。
民間企業によるサービスでは退職する意思を伝えるのみで、会社との法的な交渉などは「非弁行為」に当たるため、おこなうことができない。
労働組合の場合は、憲法が認める団体交渉権に基づき、退職の意思を伝える以外にも、未払いの残業代や退職金などについての交渉も可能だ。ただし、会社側から訴訟を起こされたなど法的紛争に発展した場合の対応までは難しいとされる。
弁護士であれば、法的な交渉はもちろんのこと、訴訟などに発展した場合でも対応しやすい。対応可能な範囲という点なら「悩むまでもなく弁護士」でいいはずだが、利用者にとって悩ましいのが「サービスの費用」だ。
民間企業や労働組合の場合、サービス内容にもよるとはいえ、おおむね3万円以内に収まる範囲でサービスを提供しているところが多い。中には2万円以下で提供している業者もいるようだ。
一方、弁護士に依頼した場合は5万円以上のケースが多い。竹内弁護士が退職代行サービスとして提供している「基本プラン」も71500円(管理職以外)だ。
退職の意思を伝えるだけでなく、退職日の交渉のほか、引継ぎに関する交渉や私物引き取り、貸与品返却の連絡、離職票などの書類発行依頼などのサポートも含まれているがゆえの費用設定だが、それらサポートが不要という利用者にとっては割高感があるかもしれない。
竹内弁護士は、「退職が一筋縄ではいかないケースやトラブルなどに備え、なおかつ弁護士としての業務が成り立つギリギリの費用設定として、この金額にしている」と話す。
「退職で悩む人が、『弁護士に頼むと高いのではないか』という不安で依頼できないということがないよう、通常の弁護士業務の費用に比べて安価で収まるサービスとして提供しています。
それでも、容易に退職できるケースであれば、『弁護士に依頼して費用もったいなかったな』となる方もいるでしょうし、一方で容易でない退職手続きとなったケースなら、『最初から基本プランでお願いしておいて得したな』となる方もいると思います。
退職代行を利用して退職の意思は伝えたものの、最終月の給料が振り込まれない、退職金がもらえないと相談に来る方がいます。
私は、弁護士ではない退職代行サービスを利用したものの退職に失敗した場合、基本プランより費用を抑えたサービスを提供していますが、それでも時間や労力は返ってきません。費用を抑えたい気持ちは理解できますが、一方で『最初から弁護士に依頼してくれれば』というケースもやはりあります」
竹内弁護士は、退職代行サービスについて、「会社を辞めたい人の退職を後押しする“身近”なサービス」と表現する。
「辞めたいなと思ってるけど辞められない、あるいは辞められないものと縛られている人が、思い悩まずに利用できるように生まれたサービスだと思うんです。
たとえば、キャリアアップできるチャンスなので退職日を絶対に死守したい、引き止められたり退職届を受理されないと困ると悩んでいる、転職活動に時間を割きたいから退職のためのやり取りをしたくないなどの理由で利用してもらってもいいと思います」
退職代行サービスが受け入れられ始めている背景には、「サービスを利用しないと辞められないような企業が実在するなら、そこまで苦しむ必要はないのでは」という認識が世間に広まったからでは、と分析する。
「『退職代行なんか使って会社を辞めることは恥ずかしい』と思わずに、サービスを使えるようになってきたことは、本当に悩んでいる人にとっては良いことだと思います。
『退職したい』と言い出せないがために追い込まれて、自死された方もいます。そんな社会に対して、そこまで思い悩む前に、自分の人生観で退職が妥当だと思った時には身構えずに退職代行サービスを使って辞めればいいんだよ、ということを私もずっと伝えてきました」
しかし、「退職することの意味が変わったわけではない」と釘を刺す。
「思い悩んで一刻も早く辞める必要があるとしても、退職すれば『明日から無職』です。本人がその事実と向き合わなければならないのは、退職代行を利用したとしても同じです。
退職した後のビジョンを持つ、退職するか否かをきちんと天秤に乗せて検討することの必要性、重要性は少しも変わっていません。
サービスの広がりによって、退職手続きの“身近”さだけが独り歩きしていくのだとすれば、それは恐ろしいことだと思います」
竹内弁護士も、退職代行サービスを提供していて、どう“身近”であるべきかを悩むことがあるという。
「就職1年目の人から辞めたいと依頼されたら、『職場環境や条件がすべて良い職場なんてそうあるわけじゃないよ。色々頑張った結果もう無理なの?まだ1年目で研修受けただけでしょ?』とお節介だとわかってても、思うことはあります。
依頼者にしても、依頼された側はそんな余計なことを考えず、ポンポンと自分を辞めさせてくれればいいと考えているかもしれません。
退職代行サービスを使うか否かでは悩んでほしくない。その意味では“身近”でありたい。でも、辞めるか辞めないかの判断要素は大抵複雑で、本当に難しいです。
私が辞めない方がいいのではと思っても、言い方を間違えれば、『あ、やっぱり退職代行を利用してはダメなんだ』と誤解されるおそれもあります。
一人ひとりと向き合うサービスである以上、画一的な正解はないと思います。『きちんと将来のこと考えてる?』というお節介心を忘れずに、『何も考えずに退職できる』ことを後押しするようなサービスにはしたくないですね」
【取材協力弁護士】 竹内 瑞穂(たけうち・みずほ)弁護士 大手企業内部の労働問題の解決だけでなく、自身の経験を活かし、弁護士による退職代行のパイオニアである小澤亜季子弁護士とともに退職・辞任に関する様々な問題の解決に尽力している。また、特許事務所での勤務経験から特許、商標などの知的財産権にも精通している。 事務所名:赤坂山王法律事務所 事務所URL:https://mizuho-rlo.themedia.jp/
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( 224535 ) 2024/10/21 01:39:39 1 00 この会話の中では、仕事を辞める際の悩みや不満、会社や上司、職場環境に対する意見が多く語られています。
また、退職に関する法的知識や労働環境の現状、労働組合の役割なども話題に上がっており、労働者側の権利やサポートの重要性が強調されています。
(まとめ) | ( 224537 ) 2024/10/21 01:39:39 0 00 =+=+=+=+= やりたい仕事じゃないからとか休みが少ないからとかで辞めるのはもったいないけど、追い込んでくる人がいたらすぐに辞めていいと思う。 どんどんメンタルが疲弊して疲れてしまい、辞める決断が出来なくなり、うつになってしまう。 『どこも一緒』ということはない。 県民性はあるから、引っ越しをして地域を変えればいい。 追い込んでくる人に対抗する術を持つか、できないのであれば辞めたほうがいい。 次の仕事は辞めてから考えてもいいしね。 とにかく危険な人から離れて、自分のメンタルを守ることが一番大事。
=+=+=+=+= 親の介護と家族の病気、休みを取らなくては成らない状況で休み辛く長年勤めた会社を辞めました。今はフレックスタイム制で休日の調整がしやすい職に変えてます。
前職では重要なポストを任されてた分、引き留めにあうのは解っていたので会社に内緒で内定を取ってから辞めました。退職を申し出た際は直属の上司の説得に2時間…ひたすら覆らない退職の意思を伝えて、引き継ぎ、有給の調整を繰り返しお願いするだけですが胆力が要りました。
円満に退職したかったので、会社には感謝の言葉で辞意を伝えました。基本的に親の介護を理由にすると会社は辞めやすいと聞きますが、その通りだったと思います。有給も全消化して退職金も貰えたので結果は良かったとは思うけど、辞めるのは本当に大変だった。
円満退職を目指すなら、退職代行より割高でも弁護士さんにお願いした方が印象は良いと思います。
=+=+=+=+= 他の方とは少し視点が違うかもしれませんが、弁護士が退職代行サービスにまで手を出して来たということは、それだけ町場の弁護士の仕事が少なくなって来ているのかなと感じました。
しかも、民間よりわずかに高い料金設定にプライドを感じますし、恐らく会社側と何らかの争いや訴訟になった場合は、別途金額を請求されるのでしょう。
個人的に退職で揉めそうなら、まずは法テラスで労務に強い弁護士さんか社労士さんに相談して、どのように対応するのがベストかシナリオを教えて貰えば良いと思います。
その上で自分でやってみてどうしても無理なら、こうした有料サービスを使うのもありだとは思います。
精神的に追い詰められてしまった場合は、また別の問題も発生するし、その場合も弁護士や社労士さん挟むのが良いかもしれません。
ただ、通常退職で毎回、有料サービス使うのはよほど職場で人間関係を作れていない人だったのだなと感じます。
=+=+=+=+= お互いの感情論を抜きにしたら、2週間前に「辞めます」って言って定型的な事務処理を行った後に終了ですからね 自分も現在進行形で辞めようと思っている立場だから言い出しにくい気持ちは身に染みて分かるけど、辞意表明しようものなら徹底的に詰められるとかではない限りは自分で言って辞めた方がいいと思う そのくらいできなければ、これから先の人生生き残っていけないと思う
=+=+=+=+= 会社規定に依っては未だに理解し難い報酬制度があります。何度読んでもその該当者にならないと実際に幾ら貰え、それがいつまで続くのか入社してみないとわかりません。営業職や出来高制に多いと思います。若さ故になんとかなるかなと勢い良く入ったもののやはりそんな都合良くなく、結局上手くいかず辞めたくても辞めれない状況の職場でした。 そんな時、この様な「退職代行」サービスがあれば便利ですよね。私の場合は、泣き落としと仮病でその職場から退散しました。仕事が無い時に一人暮らしで経済的に困り、まもなく見つけた会社でした。それがブラック会社でした。 きっと、顧客を含め多くの犠牲者を出したと思います。
=+=+=+=+= よく「私が辞めたら会社が回らなくなる」という人がいるが、そんな事はない。仕事柄色んな会社を見てるけど、社長はともかく、従業員が1人辞めたくらいで潰れる会社はない。あったとしたら、その程度で潰れることに関して、他にも問題がある。
だから、辞めたいなら辞めた方がいい。 命を削る必要はない。
代行に頼るのも、自由だと思う。 とにかく、過労や鬱になって働いている人に言いたいけど、あなたが辞めても大丈夫だから、自分を大切にして欲しい
=+=+=+=+= 退職の申し出というのは、民法上2週間前に申し出ればよいことになっています。ただ、就業規則などで特約を定めれば不相当に長期でないかぎり、そちらが有効です。
1か月前くらいに申し出るように決めることが多いですが、3か月前に申し出るよう定めていたところに勤務したことがあります。(3か月前の規定だと不相当に長期になりかねないらしいです。)
どうしても即日辞めたい場合の手段。
2週間前というのは、半年勤務すれば10日の有給休暇が保証されており、有給休暇の取得は勤務と扱われるため、半年勤務のあと辞めたい日に明日から有給休暇すべて使って辞めますというのが、落としどころとしてはいいように感じます。
=+=+=+=+= 働いてみたら思ってたのと違うとか人間関係構築できなかったとか退職を決断するのに理由は様々ですからね。 私は辞めるという人をあまり引き留めないほうでした。辞めると決断した人を引き留めてもやる気はそんなに戻りませんし、引き留めてくれないんですかと駆け引きされても困りましたし。 退職後が何も決まってない人に対しては、まず退職後の仕事とか決めてからでもいいのではと話してたかな。 でもバイトだろうが社員だろうが、やりたい仕事をしたいからやりたくない仕事はやらないは違うと思うんだよね。
=+=+=+=+= このサービスを利用した人は、うちの会社にもいたんだけど、やっぱり真面目で言いたいことも言い出せない様な人だった。しかし、そんなの気にせずに言いたいことも言って自分勝手に辞めていく人もいた。 この様なサービスが成り立つのって日本くらいかもしれない。和を持って尊しとなすと言うように、日本人は周りの事を気にしながら、協調して行くことをよしとするけど、そういう意識は変えないと社会の変化にも対応出来ない。
=+=+=+=+= 企業は少なくないコストを掛けて人を採用しているため、特に若い社員の場合、退職しますと言われてもまずは引き止めを試みるという発想になりがち。 特に、直属の上司は自身の評価に関わるので、本心では評価していない社員でも慰留しなければならない局面がある。
その点、退職代行を使うと、「退職するという意思表示すら自分でできない人なら、これから一緒に仕事はできないだろう」となり、慰留という互いにとって無駄な作業が発生しなくなる。上司としても、部下の側に問題があったのだという印象で処理しやすくなる。
こう考えると一見不毛なようでいて、実は社会のニーズに合っているといえる。 それを弁護士がビジネスにすることの是非はまた別の問題だが。
=+=+=+=+= 私は会社を辞める時、本当に苦労しました。
色んな人から必死に引き留められ、もうちょっと頑張ってみてと泣いて頼まれたり、職場環境を貴方が働きやすいようにするから辞めないでと言われたり、どんどん断りづらい状況になっていきました。他部署の話しやすい先輩に相談をしたこともありましたし、もちろん職場の同僚にも相談しました。それこそプロの方に代わりにやってもらいたいと思ったこともあります。
当時は心労で心療内科に通っていたので、最終的に「これ以上仕事を続けると大変なことになります」という趣旨の診断書を主治医に書いてもらいました。それを出したらようやく受理され辞めることができました。
「辞めさせて下さい」と上司に伝えてから会社に来なくても良くなるまでに3ヶ月はかかったと思います。当時は一日でも早く辞めたい、会社に行きたくないと毎日思っていたので本当に辛かったです。
=+=+=+=+= 退職代行サービス自体は、人手不足で辞められないとかブラック企業にいる人たちにはありがたい存在だと思う。でも、やっぱり頼むなら弁護士がやってるところが安心だよね。普通の代行サービスだと、ただ「辞めます」って伝えるだけで、法的な交渉とかはしてもらえないから、結局トラブルになった時に損するかもしれない。少し費用はかかるけど、トラブル回避を考えると最初から弁護士に任せる方が賢い気がするよ。
=+=+=+=+= 退職していく人を無理に止めるつまりはありませんが『やりたい事を仕事にする』よりも『仕事の進め方をやりたいようにやる』事の方が長続きするはず。 もちろん進め方をやりたいようにやるためには上司や職場に恵まれる必要もあると思うが、まずは言われたようにやってやり方を覚える。その次に自分なりの工夫をしてみる。それを繰り返していくと上司や職場もやりたいようにやる事を認めてくれるようになると思う。 自分のやり方で上手くいくと仕事も楽しくなってくる。
=+=+=+=+= 50代です。昔も今も、辞める理由の大方は人間関係なんですよね。我々の若い頃は、それでも上の世代を敬うと言うのがまだ根強かったし、我慢が当たり前の時代でした。今思う事は、上の世代なんて敬うに値しない事、何であんな理不尽な扱いに我慢しなくてはならなかったのか、と言う事です。氷河期と言うこともあって、嫌でもしがみつかなくてはなりませんでしたが、今はそんな事はないでしょうから自由に仕事を選ぶべきです。世代が違えば生活や思想も違って当然なわけですし、なかなか考え方が合うはずはありませんからね。ただ、個人的な理想としては、これからは出来るだけ全ての事を同年代で処理して終われれば言う事はないですね。正直、考えの違う下の世代とはあまり関わりたくないし、お互いにその方が幸せなような気がします。上の世代とは、一切関わりたくもない。
=+=+=+=+= 退職には色々な理由があると思いますので、パワハラ等の精神をすり減らしながら働いてる人にとっていいサービスかもしれません。
一方、やりたい仕事じゃないからと安易に退職に走ったり、辞めると言い出すのが嫌だからという理由だけで退職代行を利用するのはやめた方がいいと思う。
自分の人生、好きなように生きたらいいと思いますが、人生の転機になるターニングポイントくらいは自分の行動や言動で示した方が残りの人生の糧になると思います。
=+=+=+=+= 大きなストレスがかかったり、メンタル削ってまでその仕事場にいる必要はないと思います。同じ業界の違う職場なら実務経験、知識も活かせるでしょう。 ただ業種を超えての転職は簡単ではないですよね。 辞めると言い出せず自死すると読んで、日本は仕事と人生がイコールか、それに近い考えがまだまだ根付いていると思います。 仕事は確かにやり甲斐や面白さもありますが、人生の価値のうち仕事なんてほんの些細なものだと思います。 人間は愛をどれだけ成長させられるかだと思います。それには家庭を持つことがとても大切。私もまだまだまだなんですけど。
=+=+=+=+= 本人以外の方が、波風を立てない場合もある。不要なストレスを抱える必要もなく、次のステップを踏み出せる。体は一つなので、なんでも自分でこなす必要もない。 逆にそれを受け入れられない職場は、普段なんでも社長が対応しているのか、思い起こしてほしい。 そもそも、会社にとって人材は財産だ。会社側と従業員との関係性は、上でも下でもない。お互いステークホルダーだ。
会社を辞める時だけでなく、誰でも気兼ねせず、普通に代理・代行を立てられる社会になればと思う。
=+=+=+=+= 経営者側からだけど、以前は「なんでそんな辞め方を選んだんだろう?」とか「周りの人間に感謝とかないのかな?」と感情論で考えてた。 でも割と「結果的に引き止めなく良かった」というケースが多い。 というのも、そのおかげで生産性が上がったり人間関係が良くなったりという恩恵があった。 そういう辞め方をする人は同僚や上司部下ともコミュニケーション取れてなかったりでまわりの人の方が気を遣っていたりね。 言い方悪いけど仕事が出来る、周りに慕われてる人は辞める時も堂々と、周りからも笑って送り出されてる!
=+=+=+=+= なかなか難しい問題だね。私の率直な感想としては全体的に我慢もしなくなり、メンタルが弱くなっていきているのかなと思う。これが正しかどうかは別にして、私も若いころ辞めたくなった時があって、原因は人間関係でなかったから、先輩に相談したら「10年間は石に噛り付いても頑張ってみな。そうすれば段々仕事が面白くなってくるから」と諭され、言われるとおり仕事を覚える度に面白くなって10年経って係長になり仕事も任せられるようになり結局、定年退職まで務めることができました。ただ単に思ってたのと違うとか安易な判断で仕事は止めない方が良いと思う。何でも話せるような先輩を見つけることも大切かなと思う。それでも辞める場合は自分の口から。 自死に繋がるような人間関係などを理由とする深刻なものは別ですが。
=+=+=+=+= 退職代行がこれほど活況だなんて、働き方の多様化がここまで進んだ証拠かもしれませんね。でも、弁護士さんの『慎重に決断してほしい』という声には思わず納得。確かに、退職代行を頼む前に一呼吸置いて、自分が本当に辞めたいのか、それともただ月曜の朝が嫌なだけなのか、よく考えてみるのも大事かもしれませんね。退職後の人生も見据えて、賢く進んでいきたいものです!
=+=+=+=+= 退職する場合は1ヶ月前に言う、という会社の規定通り2ヶ月前に退職の意向を上司に伝えたところ 「あなたが今辞めたら私死ぬから」と脅された。 既にボロボロになっていた精神が更に追い込まれていった。 そういう会社もあるし、既に死を選んでいた人もいて私は相談できる人が周りにいて踏みとどまれた 退職代行は必要だと思います 自分を大切にしてほしい
=+=+=+=+= 退職代行を使われて退職された会社側です。 求人を出してお互いに苦労して採用まで至り、本人も仕事が軌道になってきた頃(仕事も楽しいと言っていた)、彼女の職場の同僚の一言に傷ついたというのが理由で、入社2ヶ月ちょっとで退職願を出されました。当人2人に確認を取りましたが、誤解だと分かる内容だったので、こちらとしても彼女にしても、せっかく苦労して正社員として軌道に乗ってきたところでお互いに勿体なさすぎると思ったので、話し合い後すぐに受理はせず、1週間もう一度考えてみてください、と猶予を与えたのですが、退職代行を使われました。理由は、退職を願い出たのになかなか辞めさせてもらえず、怖くなったので代行に依頼した、と代行会社に説明をされました。 唖然としましたね。一時的な感情であるかとも思いまたし親切心のつもりで気を遣った返答をしたつもりでしたが恐怖などと言われ、そこが納得できず憤慨しました。
=+=+=+=+= 退職代行サービスが流行り出した時には、そういう事は自分で伝えるべきだと思ったが、サービスを使いたくなるような状況を作る会社側にも問題があると思う。私は以前辞める際にまず上司に話したが上司が部長に伝えるので待てと言われ、待っていても中々伝えてもらえなかった。辞めるようなヤツはほっとけと言う雰囲気があった。それから部長に伝えられたら呼び出されて考え直して欲しい、その後にまた話して欲しいと言われた。数日後に再度上司に話したらまたほったらかし。こんな会社なら確かに退職代行にお願いしたくはなる。
=+=+=+=+= 過労や鬱や、その他色々普通じゃないトラブル含みでやめるなら とても良いサービスが一般化してきたなと思います。
でも、通常の退職(給与アップしたいから他社へとか、イヤだからとか…)なら法律の範囲で自分で対処した方が良い。 言いづらいからとかやりたくない事を人任せにすることになれるとその後の人生、全てそんな風になってしまう。 それで全て回れば良いんだけど、逃げられない時もある。その時になんの免疫もなく勝負しなければならなくなるしね。 経験としてもなるべく自分で対処するべきじゃないかな。
私は、もったいなくてそんな事にお金使いたくないから自分でやってきたけども。 (そんなにトラブルような事がなかったのは幸いだったのかもしれないけど)
=+=+=+=+= 退職代行で、手軽な退職に後悔してしてしまった。
肯定も否定もしないが、 ある意味、これを経験したことをある程度前向きに捉えるしかないと思う。
退職の意思表示ができなかったのは、 何が原因だったのか?
これを踏まえて、次の明るい一歩を探し続けてほしいと真に思う。
退職代行のサービス業者は、変な欲を出さすにサービスの本質を見失わないでほしい。 間違っても人材エージェントに繋いで、求職者ロータリングみたいなことになるないことを祈る。
=+=+=+=+= この弁護士の方もそうですが、借金返済の救済同様、退職代行も結局、弁護士の収益になっているのは紛れもない事実だと思います。なので、この記事の内容は少し違和感があります。 退職の件は、本人は働くことも、辞めることも自由だと思います。同様に雇う側にも採用と辞めさせる自由があっても良いと思います。 終身雇用とか家族的な職場とか考えない時代なんですから、日本自体がこの点に関しては、法改正も含めてもう少しドライになっても良いと思います。
=+=+=+=+= 基本的に意思表示をしても退職できるのは2週間後。 その間、その人は仕事を休むんだろうか。出勤するんだろうか。
退職代行使いながらも出勤できる心の持ち主なら、そもそも退職代行を使う必要性を感じない。 休むつもりなら、自分で書面を作成し意思の通知をすればよく、後は2週間経過を待てばいい。
とは言え、そういう組み立てすらできない人が多い世の中なんだから、時代に合ったサービスとは言える。
=+=+=+=+= うちの職場にいた長期アルバイトも、ある日突然出勤しなくなり一切音信不通。 数日後、代行業者が手続きに来た。 そこまでして、連絡も取りたくないということで余程嫌だったのかと、驚いていたら その数ヶ月後に、総務に在職証明が欲しいとのこのこ連絡してきた。 『立つ鳥、跡を濁さず』社員だろうが、アルバイトだろうがケジメはきちんとつけたい。と、一昔前ならなるのだろうが、メンタルなど特にブラック企業相手だとこういう逃げ道も必要なのかと思う。 退職をきちんと伝えるのは、大きなストレスだが、自己決断として尊重してくれる会社に願わくばずっと勤めていたい。
=+=+=+=+= 「退職代行」を利用する事を否定はしません。ただ、退職の際に行う一連の流れを、一度は経験しておく方が良いかと、個人的には思います。
退職は対面で伝える事が必須ではありません。可能であれば、対面で直接伝える事が良いですが、電話で伝える事も可能です。 また、雇用期間に定めがない正社員、正職員には辞める権利があり、いわゆる退職を認めてくれない「在職強要」は違法となります。(民法627条1項)
平気で違法行為を行う会社、上司がハラスメントを行うケースの場合は、「退職代行」を利用するのも一つの手だと思います。その際に、記事にあるように弁護士に頼むと心強いでしょう。
最後は自分の判断なので、悔いのない選択をして欲しく思います。
=+=+=+=+= 職場環境により、代行はありかなとは思う。精神的にも追い込まれ、会社にもう二度と退職願すら行きたくないまで追い込まれるパターン。初めの頃は退職代行?自分で選んだ職場なんだから責任持って終わりも自分で締めくくるのが筋だと思っていたこともあったが、今会社もじっくり育てるというより、器用な人、要領がいい人、媚びを売り生き残る人、即戦力で力発揮できる人など以外は後回しな扱いや周りが嫌がる時間にばかり配置させられたり、退職してもらいたい扱いと化すことも沢山ある。本人の粘り強さや仕事の飲み込み力も必要だが、金を稼ぐことはどの仕事も楽ではない。
=+=+=+=+= そもそも退職願いを「忙しいから」と受け取ってもらえない職場がありました。そこはアルバイトだったのですが…辞めるにはもう欠勤し続けて諦めてもらうしかありませんでした。 正社員で働いていた職場でも、退職を申し出てから実際に退職するまで半年もかかりました。 一度、直接雇用で入職したら抜け出すのは相当に困難だという苦い経験が重なり、いまは派遣社員で仕事をしています。任期が明確で、私にはありがたい雇用形態です。
=+=+=+=+= 代行業者とサービス内容によるんでしょうが、退職しますという連絡以外の書類のやり取りなどは行わないところを使われると辞められた側が困ります。 業者から退職連絡が来た時には社員寮はもぬけの殻、携帯番号も変えられており、会社に返却しなければいけない物も持ち去られ、やっと連絡のついた家族も本人の居場所を知らないということがありました。 本人が会社の人と話したくないなら業者を介してやり取りできるようには最低限しておいて欲しい。 本人の辛さとかにばかりフォーカスが行きますが、こっちだって大変なんだわ。
=+=+=+=+= 労働組合の役員してますが、会社の人と一切会話したく無いとかでは無く言い出し難い、かつ労働組合がある会社なら、勇気を持って組合に相談した方がいいと思います。 そもそもタダで会社と退職についてやり取りしてくれるし、法的に揉める事があれば労組や上部団体と提携している弁護士の方を紹介して貰えます。 円満に退職出来る様な会社なら労働組合に相談、揉めそうなら直接弁護士が1番いい様に思います。
=+=+=+=+= 終身雇用・年功序列の制度や慣習が過去の異物となり、労働力の流動性は昔より高まったと言えるが、それに引き換えて組織、個人の方はどうかというと、未だ以前の体質が捨てきれないでいるのではないか? リストラが常態化した企業は、それでもなおしがみつく高齢人材を処理しきれないで若年層に その皺寄せが及んでいるし、また個人の方も自身の実力で生きていこうという覚悟がなく、転職後も結局は安定した職場、安住の地を求めているだけだ。 何より労働力の流動化の恩恵が全く得られていない分厚い非正規雇用層がある。 これらの問題が解決しない限り日本の労働環境は暗いものと思われる。
=+=+=+=+= いわれのないパワハラを受けて前職を辞めました。 辞めると伝えてからの二週間、さらにパワハラが酷くなり周りからも冷たい目で見られ、針のムシロで本当に辛かった。 あの時ほど退職代行を使えばよかったと思ったことはありませんでした。 好きな仕事だっただけに、余計に苦しかった。 安易に辞めるのは・・・というのもわかりますが、ほとんどの人が悩みに悩んだ上での決断でしょう。 退職は人生を変えてしまいます。 退職代行に縋らなければならない(ならなかった)人もまた確かに存在することを知ってほしいです。 自分語りすみません。
=+=+=+=+= 退職代行業者は良くも悪くも「退職手続きを代行してくれるだけ」で、その結果起きることを本人が引き受けなければいけないのは通常の退職と変わらないですからね……。
簡単にに辞められるからと言って気軽に退職を繰り返した結果「辞め癖のある人」と見なされどんどん再就職が難しくなる、みたいな事態へのフォローはしてくれません。その辺きちんと考えて勘定できる人なら使うのも悪くないと思いますが、「なんかめんどくさいから誰かやってー」ぐらいの気持ちで使っているといずれその代償を支払う羽目にはなるんじゃないのかなと思います。
=+=+=+=+= 弁護士の仕事としては、気軽な仕事で危険性が無く安心して適当にやれる仕事ですね。下手に民事や刑事に首を突っ込んで自分がドツボに嵌まる輩が多々見受けられる程度の低さが目立つ今日この頃であります。最近では名前をグーグルの窓に打ち込むだけで、その弁護士に悪行があればズラッと表示される具合になっております。お試しあれ。
=+=+=+=+= どうしても自分自身で退職の意思を示せずにズルズルと働き続ける位ならば退職代行等を利用してもいいとは思いますが、なるべく自分自身で退職手続きをとる事をお勧めします。会社や直属の上司等に「人がいないから駄目」だの、「もう少し待ってくれ」という慰留作戦に従う必要はありません。気まずいから言いにくいとか、自分が辞めたら残された人が困るかもという気遣いも無用です。何故なら、我々には職業選択の自由が保障されています。どんなに慰留されようと、妨害工作をされたとしても、2週間前までに退職の意思を示せば法的に拒否する事はできません。仮に脅迫めいた事を言われたり、訴訟をちらつかせるような悪質な場合は可能な限り、ICレコーダー等で証拠を確保し、労働基準監督署等に通報して欲しい。
=+=+=+=+= 私も退職経験ありますが、驚くほど悪い職場環境なのに、上司は私が辞めたいと考えているこに気づいていなかったです。なんて、お花畑な頭の持ち主なんでしょう笑。 職場環境が悪いと常に人材不足なので、なかなか辞めさせてもくれません。心を壊し、明日乗り切ることが大変な人いると思います。 もちろん、安易な退職につながる人も居ると思いますが、助けられた人も多いと思います。
=+=+=+=+= 今年の3月に退職代行で製造業の前職を退職しました。 面接時は社長は感じが良さそうでしたが入社した途端にギャーギャー煩くなり、まだ慣れていないのにとにかく早くやれだの、厳しくやらないと効果がないと従業員に対して暴言や暴力を行っていました。 入社しても長続きしない人が多かったようで常に求人を出していて、就業中はとにかく余裕がないので早い人だと始業1時間くらい前から来て作業していたり、始業前から朝礼をしてそのまま仕事に入ったり、一部の人は昼休憩中にミーティングをしたり、仕事によっては休憩のベルが鳴ってもキリのよい生産数まで止めさせてもらえませんでした。 今年3月にいつも社長と仕事をしていた人が休日に大怪我してしばらく来られないとの事で私が社長と仕事をすることになりましたが、手足の動きが遅いと足で蹴られたり「眠くなる」と言われて我慢できなくなりキレてしまいました。 その後現在の職場に転職しました。
=+=+=+=+= 現在、元請に出向中で来年の出向期限が切れた時点で有休40日を全て消化して退職し、出向先の会社に転籍する事を予定しています。出向先にはその方向で話は固まっていますが、現在の会社は穏やかには済まないだろうと思っています。社内の作業員が自分を含め4人しか居らず、そのうちの後輩社員1人が年末に退職する事が決まってます。そのうえで自分が退職となると流石に業務が確実に破綻するからです。会社創立30数年にも関わらず中小企業退職金共済に加入したのもここ数年のことで退職金などが正確に支払われるのか、有休消化が希望通りに取得できるのか正直不安です。事の次第よっては弁護士に退職の相談をお願いせざるを得ないと思っています。
=+=+=+=+= 自分が若い頃にはこんなサービスは無かったですからねぇ。 まぁ時代が変わったという事なのかなとは思いますが、人間関係をあまり甘く考えないほうが良いよとは助言したい。 嫌な事から逃げる癖が付いてしまうとその後の人生での本当の正念場での耐久力が無いだろうし、嫌な辞め方をした会社の関係者とまた何処で再会したり接点を持つことになるかも分からない。 最悪なのが利害が絡む形での再会。 そうならない為に綺麗に辞めて次に進む事をお勧めします。 辞める事自体は別に悪い事ではないですよ。 問題は辞め方。
=+=+=+=+= 会社に潰された時、医者の診断書を持って会社に訴え、会社の人事のカウンセラーが全部窓口になってくれた。その案件について、考える、関係者と交渉するってかなり難しいんだよね。というか無理。心身衰弱していて、まともな判断ができなくなっていた私にとってはとても心強かったし、正当な判断をして行動してくれたと思っている。(会社のカウンセラーって「これ以上揉め事にしない」を中心に考えるのかな…) そのあと人事部の偉い人に謝られた。(組織が全て悪いのは会社も知っているが、手が出せず犠牲者が続出している状態。全て会社の責任、と)そこそこの大手でタテマエを気にする企業はこんな感じ。
まともに会話にならない会社もあるから退職代行は使った方がいいとは思う。(私のいた部署が会社という単位なら使ったほうが良かった案件)
ただし気軽にどうぞ!、とは言わない。
=+=+=+=+= 退職手続きの代理人として、いきなり弁護士が登場したら会社側も緊張感をもつだろう。というより、どうして?もしかしてトラブってる?と不信感を持たれないだろうか。
弁護士は、法律上の争訟に関しての代理人というイメージが強い。傷病により物理的に出社できない人以外、ただ穏便に速やかにスルっと辞めたいのなら、民間でも社労士でも労組でもいいと思います。
不満を相談できない、解決するために行動できない、辞めることを自分で話せない、重要な手続きから逃げる人だという最悪の印象が残ってしまう。業界は意外と狭い。あいつは代行サービスで辞めたという話は、悪い評判として広まる。転職するのは良いことであり、積極的でポジティブな行動である。
トラブルを抱えている、パワハラや不払いで会社から賠償金が欲しい、訴えたいなどの複雑な事情がない限り、弁護士へ大金を払って退職手続き代行をお願いする理由がみつからないと思います。
=+=+=+=+= 組織の問題か構成員の問題か。 (ハラスメントと遭遇した場合に)前者と思うなら早期の退職を推奨する。歴史的沿革を伴う複数人の問題への対抗はかなりの労力を要するからだ。 他方で後者と思うなら灯台下暗しの可能性を留意すべきだ。退職を即断せず、少し様子をみた方が良い結果になる場合も有り得る。
=+=+=+=+= 企業側が無理やり辞めさせないようにするのは法律違反で、自分で退職願(退職届)出せば企業の遺留があろうと簡単に辞めることができるんだけど。 言いづらいというのはわからないでもないけど、自分で会社選んで入社しておいて辞める時は代行業者に依頼ってあたりそこまで辞めづらい企業なの?って思う。 またこれとは少し違うけど「社風が合わなかった」とか「与えられた業務が簡単すぎて落胆した」という入社数日で退職・転職する人がいるけど、社風がダメという人は次の企業でも合わなさそうだし、「与えられた~」はペーペーのド新人に2~3年目以降と同等の仕事預ける企業はそう無いという事で自惚れるのもいい加減にしろと思う。
=+=+=+=+= 大体、会社を辞めると申し出てから1ヵ月~2か月は通勤しなければならない、雇用契約書になっているのが殆ど、退職を言い出すだけでも大変なストレスなのに更に1ヵ月~2か月も通勤するとなるとそのストレスは半端ないです。本当に自殺したくなるほどつらいです。だから代行は助かります。
=+=+=+=+= 自分の場合、給料に不満が有り(手取りで10万位)転職しました。覚悟をもって辞めたつもりでしたが、次の職場は若い人が多くてしかも、ほとんど年下。教えてもらう側だし、先輩になるので敬語で話していました。でも、彼らは、おまえとか、あんたとか、オイ!とか容赦なく詰めてきました。覚悟してきたつもりだったけど、相当しんどかったです。転職は悪い事ではないが、辞めたあとが本当の試練だと思った方が良いですよ。
=+=+=+=+= 正に、昨日退職代行サービスに初めてお願いしました。 退職理由は介護の為です。 社会人として失格かもですが、直ぐにでも介護に回らなきゃいけない状況になったので、今月25日でお願いした処、無理と派遣会社から言われ、代行サービスに頼むことにしました。不安と申し訳なさでいっぱいです。 ですが、1人でトラブル抱えて悩むより楽だと思います。成功するかどうか不明ですが、昨今の情勢で、こういったサービスもありなのかな?と気持ちを切り替えるように考えてます。 メンタルやられたら、駄目ですもんね。 どうか、上手くいきますように…
=+=+=+=+= 退職代行をされた側です。 全くブラックな環境ではないですがある日突然その日がやって来ました。
まず本人に直接連絡をするな、代行を通してくれ。 代「その上で2週間後に退職をする。本日より病気のため出勤しない。」 私「病気なら病院で診断書を書いて送ってください」 代「病院にはいきません」 私「え?引継ぎは?」 代「引継ぎ事項は無いそうです」 私「…」 損害賠償も検討しましたが訴訟費用や手間を考えると泣き寝入りです。 正直言って優秀な方ではなかったので辞めてくれて良かったと前向きに考えるしかないです。 退職代行がもてはやされていますが、私からすればモラルのかけらもない業態だなと感じましたね。
=+=+=+=+= 高校卒業してからずっと同じ所で働いてますが、就職した当時、新人は熱があってもとりあえず出勤しろ、って位スパルタでしたが、今の新人は朝帰りしたので休みたいとか、あれは出来ない、これは出来ない、でもそれはやりたいと、まぁ好き勝手しててもまかり通りますから、それを見てると働く気も失せます。 なので我慢はしない事にしました。 イヤな事を継続してやらさせるなら辞めますと上司にハッキリ意志表示して働いてます。 イヤだ、我慢してるは、個人の物差しで測って ていいんです。 辞める時に自分で申告するのも代行に頼むのも好きにすればいいんです。何かあっても自分で責任とれるならば。
=+=+=+=+= 数年前から、退職代行サービスがあるのを聞き驚きました。 退職は、自分で決断、実行すれば良いのでは?と思っていましたが、今はそんなには簡単ではないのですか?昔の人間なので、そこの処が解せないです。 退職も自身で出来ない様な人は、次の仕事に就いて上手くやっていけるのでしょうか? なかにはこういうサービスに助けられる人もいるかもしれませんが。 世の中、難しくなって大変だなと思いました。
=+=+=+=+= この配属先は気に入らないとか、この業務分担は気に入らないとか、自分のスキルや経験に合わないと言うのなら分かるが、スキルもない人だからなんだろうなって感じでしかない。TV等でも活況だと宣伝することが間違っているし、そもそも自分の口ではっきり言えないような人なら、企業の方も願い下げだろう。結果的に儲かるのは弁護士だけ。当事者は職を失って、次もうまくいかないんじゃないかと、踏み出すのが怖くなるだろう。自分のスキルもやりたいことも分からないって人には会社や職業を選ぶ基準も分からないのだから。辞めずに我慢した方が良いのではなく、仕事を始める以前の問題。
=+=+=+=+= 派遣営業時に、退職代行使うスタッフがよくいましたが、お金もったいないのでやめた方がいいです。 派遣先にスライディング土下座で謝りに行くのも、怒鳴られるのも詰められるのも営業なんで、無駄金です。 記事のような高いところ以外は、電話もオフィスに一本業者からかかってくるだけです。ほんと意味ないです。 貸与品、特にセキュリティカードなど返してないスタッフには接触せざるえません。ちゃんと返すもの返して、営業に正直な理由を言った方が絶対いいです。
=+=+=+=+= 苦労して入社した会社かもしれませんが、嫌な上司、いやな仕事、思ってもない部門への配属で簡単にやめる人が増えているようですね。 空前の売り手市場だそう。 辞めてもすぐに次の会社が見つかるんですってね。 なんか矛盾してるように思えますが。
息子には続けることの大切さをしっかり教えています。
=+=+=+=+= 噂には聞いていた退職代行ですが、最近、高学歴の新人がこれを使って辞めました。仕事上、嘘をついたことを上司にとがめられた後の出来事でしたが、私も含め、マジョリティは彼女をサポートしていたので、ある日突然弁護士事務所から本日付で〇〇さんは辞めます、今後、彼女への連絡は厳禁です・・というレターが来た時は本当に驚きました。弁護士事務所の名前で調べれば、普通の弁護士事務所というよりは、退職代行ランキング1位になるなど専門的な事務所でした。いずれにしても、間違ったことは謝れば済むし、相談しようと思えばいくらでも頼る人ができたのに、辞めるにしてもお世話になった方にお礼を伝えることもできたのに、何もなく、本当に残念でした。もちろん、業者を使った方がいい場合もありますが、最初からコミュニケーションを諦めているようで、若者を一括りにしてはいけないと思いつつ、これが最近の若者の特徴なのか、理解不能です・・。
=+=+=+=+= 退職の意思を伝える能力すらない人が、転職後に成功できるとは考えにくいと思いますが考えが古いでしょうか。今の時代、私が中途採用の面接官だったら、前職での退職代行サービスの利用の有無も尋ねるかもしれません。私も前職でお世話になった上司同僚に退職意思を伝えるときはつらかったし、相当の覚悟も必要だったので退職代行サービスを利用する気持ちは痛いほどわかりますが、果たしてそれが自分自身のためになるのか、よく考えた方がいいと思います。不愉快や苦痛から逃げることも時には必要ですが、そのツケは後で自分自身に跳ね返ってくるよくあることも痛いほど知っている身としては特にそう思います。
=+=+=+=+= 年度途中は辞めではいけないとされる業界でも、辞める2週間に申請すれば辞めることができる。会社独自の就業規定により難色を示されても、会社を法に従わせることができる。
会社の都合で、辞めさせない引き止めをしてくる場合は、弁護士の代行は有効である。
=+=+=+=+= 法律上は、退職の意思を会社が拒むことはできない。にも関わらず退職の意思を自ら行えないというのは、次の会社でも自分の意思を伝えることができないのでは?それではどこへ行っても一緒だと思うが。 本来仕事なんかは、そこまで病むほどするものではなく、あくまで生活を充実させる為にするものなのだが、真面目な人ほどそうなるのだろうね。 これからの時代、真面目・素直・正直は会社では不必要なスキル(稼げない特徴)になるので、「退職代行」なんか使わなくて済むようなメンタルじゃないと通用しないよ。
=+=+=+=+= 退職くらい自分の力でやれよと言いたい。それがちゃんと出来ないなら転職先でもうまくいくはずがない。とは言え、確かに理不尽な会社もあるにはある。若かこりしころ、辞めたいといってるのに、進退伺いだせといわれた。次の転職先が内定してるのに、なんで進退伺いなんだろ、変な会社はいくらでもある。どうにもならないときは、弁護士も代行会社もいいと思う。ただ、辞めるときは引継やらかなりの力が必要。ある会社では、大手銀行からきた部長が、そこまで引継頑張らなくても有給とってゆっくりし次の転職先の準備をしたらと言われた。でも有給は1日もとらず少しでも業務がうまく行くようにと心がけた。代行頼む前にやることはやりましょう。
=+=+=+=+= 会社への入社、退職も重要な契約行為です 正直、人間としての自分の時間を売る、というか拘束されることで 対価としての報酬(この場合はほぼ給与)を受け取るというものですから…
本来は両者が理解をして円満に進めないといけないものですね… ただ、日本は特に会社側が強いのと、多くの法制で「雇用者」が守られている という現実があります。 その結果ではありますが…
簡単に従業員の首を切れたり、給料を払わないとかができるのならば、 逆に従業員側も自由に、「もう退職します、明日からは来ません、給料の残りはいつまでに○○の口座に振り込んでください」と言えるのですが… そして、売り手(雇用者側)が強い市場になって… 一方で転職も文化になりつつあるので… 更にはシステムセキュリティ等の別の課題も出てきます…
こういう弁護士業務も賑わうようにはなるんですね… 個人的には、会社側の人事事務担当のレベルが??
=+=+=+=+= 就職することも退職することも、自分自身の判断に基づくものである。退職に至る経緯はさまざまな要因があると思うが、少なくとも一度は自分自身の判断で就職し、多少ともお世話になった会社なら、自分自身がはっきりと退職の意思を会社に伝えるのが、人間として礼節であると考える。
=+=+=+=+= 法改正をして、
・新卒就活にしろ転職にしろ、履歴書を役所経由で会社に提出し、会社に届くことをもって内定(会社は拒否権無し)とする方式を取ることを義務化する必要がある。役所経由の理由は履歴書が届いているかいないかの有無のトラブル防止。 ただし、解雇規制(研修期間+1年はストップ)は緩和して、クビになってもどこでもすぐ再就職出来るみたいにする必要がある。
=+=+=+=+= こういう何か理由があって辞めるのは仕方ないと思う。 ウチの会社も代行から連絡あり突然辞められた。思い当たる節が、同僚等も分からないと言っている。コミュニケーションも十分とれていた。 ウチは正直ブラックでもないし、仕事ノルマもないし、賃金も平均より上 土日祝日休みで賞与もしっかり出る。 ま、これが不満の種かどうかは知らんけど。 ただ、ギリギリの人数で回してるので、代行使って次の日から来ないってのは 正直、残された社員からすれば迷惑千万。 自分の仕事こなしながら、彼の仕事先のお客さんに謝りに行く日々。 資格がいる仕事なので、入ってきても1年は使えないし、まず応募して来ない 今年度中は、残りの社員の仕事量が相対的に上がってしまったので、月1~2日は休出確定です。 引き留める引き留めないは別にして、相談してほしかったのが正直なところ。 いきなりは。心の準備が出来ないです。
=+=+=+=+= 辞めるって言ってるのに辞められないってことは基本あり得ないのだから、自分でキッチリ始末したほうが後のためにもいいと思う。
今何処も滅茶苦茶な人手不足なんで、役に立ってた人なら出戻り上等も上等、きちんと辞めれば強力な保険になりますよ。
私は海外就職スタートで時に国を跨いで転職を繰り返した末にコロナ禍で日本に出戻ってきましたが、別に何も困らん。常に仕事はあるし、辞めた会社だってすぐに自分が居ない状況に適応する。毎度しっかり話をして堂々辞めてるから今も声がかかる、むしろ転職の数だけ自分のセーフティネットが広がっている感覚さえあります。
ただ、基本的には、どんなに嫌な職場でも、辞める前に次は決めた方がいいと思う。もしかしたら、目の前の嫌な職場が今の自分にとって「それでも最善かもしれない」、日本の新卒就職組は特にその可能性が大きいと思う。何が「良い職場か」って、常にそれは相対的なものですから。
=+=+=+=+= サービスを利用しないと辞められないような企業が実在する では無くて 自分で退職する意思を強く持てないから
ですよ。それとハッキリ言うと、この様な人を好待遇で雇用する企業は世の中に一つも無いです。
①何か有ればすぐに弁護士使ってくる面倒な人 ②自分で何かをする事が出来ない人
と見ます。確かに引き留めする事はありますが、要らない人は引き留めないので、引き留められればラッキーと思って退職すれば良いんです。
当たり前ですが弁護士も商売です。 商売になる事は綺麗ごと言って来ます。 この記事をどう読み取るか?は人によって違います。
=+=+=+=+= 今の日本の象徴みたいなサービスだよね。 自分を一つも高められない。 本当に辞めたければ大体の管理職以外は、すぐに辞められる。法律上14日で辞める権利があるし、有給あればほぼすぐに辞められるし。なんなら10日くらいは欠勤したらいい。それくらい調べたらすぐにわかるし、何万円もかける必要もない。契約社員は気をつけないと賠償のリスクあるので。 コスパやらタイパやらでマウントとるが、本当の意味で自分の価値を高められる人が減ったよね。 休みばかり増えて仕事時間も減る。その中には自分が学ぶ時間が多く含まれてるのにそれすら失う。会社も人を育てることが難しい。海外ばかり真似して中身はついていけてないので国が貧しくなるよね。
=+=+=+=+= 就職してる時点で社会人なんだし、代理人立てる前にまず自分で交渉できるのでは?その結果不調、トラブルになった場合に民間代行業者、法律業者利用しても遅くないのではないでしょうか。
私も数度転職しましたが、揉めたのは県職員の時だけ。「年度末である3月末以外の退職時期は選べない内規があるから今辞めるのは認められない!」と上司から主張されました。(その数年後、その上司自身はある政党から市長選出馬に勧誘され、年度の途中に県庁内の祝福を受けて退職し市長になりました)。 私の場合は労働基準監督署に相談し、「内規より法律が優先する」と労働基準監督署のアドバイスを伝えて職場を説得したものですが、「吹っ掛ける相手に舐められないよう」にある程度の交渉力は必要なのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 辞めることに会社の許可はいらないことを知らない人が多そう。 何月何日に辞めますと辞職届を書いて渡せば基本的に会社も引き止めてはいけないし社員側も撤回できない。 どうしても食い下がられるなら、控えを持って労働基準監督署に駆け込めば無料なので、若い人は死を考えるよりそうしてほしい。
=+=+=+=+= 辞めたいけど辞められず自死してしまう人もいるのは事実だし問題ですが、代わりにやりますというのは根本的解決になっていないと思います。 私はお互いの信頼関係で成り立つ職業に就いています。代わりに他人に言ってもらって離れていく人や、紙面で送ってきて離れていく人もいます。人間関係やそれぞれの立場があるので離れる選択もやむなしだと思います。もちろん嬉しくはありませんが。でも最後くらいお互い会って理由を説明して終わりにするべきだと思います。必要ならば早い段階から心算を伝えておくとか方法があります。ライフスタイルや働き方が変化して人間関係が希薄になってきました。普段はそれでいいと思いますが最初と最後くらいきちんと礼節をわきまえたほうが私は良いと思います。
=+=+=+=+= 知り合いが、使っていたけど 転職して次の働き先のトップの横暴がひどく すぐにやめようとしたけど、やめさせてもらいない状況になったので使ってた 直接話すと感情的になるところがまだまだあるから、代行サービスは必要なのかもしれない。
=+=+=+=+= 自分の意志で入ったんだから、自分の意志で辞める時も自分ですべてやるべきだと思うけどね。 そのほうが本人は次への一歩をしっかり踏み出せるのではないか。代行に頼って辞めるような行動力の無い人間は何処にいっても厳しいと思う。それは日本企業に限らず、世界中どこの国の企業でもね。自己主張と自己決断、行動力の無い人間は今の世の中ではなかなか居場所はないと思う。それそこ自営業でやっていくしかないのではないか。
=+=+=+=+= 求人票と内容が違う。 免許や資格が無い人に仕事をさせる。 資格を取らせてくれない。 営業許可が無い。「建設業許可など」 安全管理や安全教育が全く無い。 最低賃金で実費精算の長期遠方出張がある。
即、辞めた方が良いです。 新しい人がまず入社して来る事が無いし、来てもすぐ辞めるので、このような会社に未来は、無い。 また資格無しで、トラブルになると本人が無資格の上に、罪に問われる。 会社は、営業許可取り消しや、停止、倒産する事もある。 仕事所ではない。
パワハラは、ヘッドホンでもして無視してれば良い。
=+=+=+=+= 私も弁護士退職代行を利用し退職しました。費用は5万円程。
私の場合、過剰な業務量と責任で鬱になり、命を断ちたい衝動に負けそうになって耐えられず、直属の上司に泣きながら訴えたけど辞めないでほしいと逆に泣きつかれました。人手が足りないので私が退職したら迷惑かけるのもわかっていた為、もうそれ以上言えなくなって。
心療内科の帰り道、電車に飛び込みたい衝動に駆られた時、ふと目にした退職代行の記事。すがる気持ちでお願いしました。
結局、直属上司にもお世話になった同僚たちにも直接連絡したので、代行の弁護士さんからすると「代行いらないんじゃ?」という感じでしたが、第三者に間に入って貰えただけで、勇気出して行動できました。
職場は、私がいなくても普通に回ってるようです。思い詰めて馬鹿な事しなくて良かったと思っています。やっと眠れるようになり、体調も回復しています。
=+=+=+=+= 辛抱も給料の内といった風潮は今後尚更不要と思う。 メンタル蝕まれるならお金払って人に頼んで辛さから解放される方がマシだろう。 終身雇用の発想が廃れつつある現代、転退職回数増加に伴い、こうしたサービスを利用する人が増えるのは悪いことでは無いと思う。
弁護士は弁護士で、自分の専門分野を柱に稼ぐ道を確立すべき。交渉は出来ないにしても、一方的に退職を伝えるだけなら代行業者(素人)でも出来るわけで、大抵の場合それで解決するだろうから、ただの業者と弁護士の明確な差別化は難しいのでは無いか?
=+=+=+=+= 労働基準法では二週間前に退職の意志を伝えれば辞めれるので、特定記録で退職届郵送して有休消化すれば出社することなく辞めれるのに それに数万払ってする必要ってあるのかなって思う。そのほかに請求したい金額とかあるなら利用の価値はあるのかな!
=+=+=+=+= この間ビジネスマッチングの会に参加したのだが とある弁護士が 辞めたい社員が弁護士を使ってきた時に 対応するサービスを始めましたので ご入用の際にはひと声かけてください とあっちこっちに名刺を配っていた。 でも、今回のビジネスマッチングに参加する企業は 皆中小企業だけどそこそこの売上がある企業ばかりだったので、 大体顧問弁護士や顧問社労士を持っているから あまり需要はないだろうなあ、と思った。 後日HPを見たけど、 よっぽどのどうとい人じゃなければ頼まないだろう という価格設定に驚いた。
=+=+=+=+= 昔に退職代行を使って退職希望された方がいました。退職は受付ましたが、雇用契約時に退職時の最終給与は現金による支給と明記していた事もあり『退職は受付ますが、最終給与は本人のみ受取りになりますので、給与日に本人が必ず受取りに来てください』って、代行に伝えました。代行は困惑していましたが、給与受取りまで見守ってくれません。労基に相談しても給与を支払う側は振込みという決まりは無いので、現金渡しと言われたら仕方がないとなります。代行を使う方々、よく考えて契約してください。
=+=+=+=+= 自分にしかできない仕事をしているから自分がやめると会社が困ったことになると信じ込んでいる人が、退職を口にできずに悩んでこういうところに相談に行くことが多いけれど、それが錯覚だったと気づくのは、だれにも引き留められずに事務的に退職受理された時だろう。 会社が引き留める理由は、次の優秀な人材確保のために離職率を下げておきたいというのが一番なので、引き留められずに退職したひとのことなど次の日には忘れている。
=+=+=+=+= うーん 退職後を心配する気持ちは凄くよく分かるんだけど、それに対して実際に依頼者へ問うてしまったら、それって無責任な干渉だと思えてしまう だって、どんな答えが返ってきても、その問いを発した側がなんらかの責任を持つことは無いんだから 退職後の仕事は決まってません、と言われたって、じゃあ仕事を斡旋しますよとはならないし、まだ辞めずに続けては?なんて言っても依頼者はそれがもう無理だから来てるわけで せめてと思うなら、退職前後に利用できる制度のまとめや取れる方策をまとめた手引書のようなものを作成して渡すくらいでは? でも、それも別料金です、なんて事になりそうだけども…
=+=+=+=+= 大学生の頃、派遣会社から企業のイベント受付に短期派遣されました。 イベントの写真を撮影していた総務か人事の方から、社員の女性と私が呼ばれ会社の前で何枚か写真撮影されました。翌日、企業のHPに派遣会社にも私にも何の連絡もなくHPに私の写真と言ってもいないセリフが載せられました。 20歳前後の自身が企業で働く年上の社員に「掲載しないで欲しい」と上手に伝えることは困難だと感じました。悩んで、派遣の担当の方に交渉して頂き、HPから削除して頂きました。企業の担当の方は「何が悪いの?」という感じだったようです。価値観の違い、「自分なら平気なのになぜ嫌なんだ?自意識過剰だ!」という感じで「自分なら平気なのに!」という自分基準でしか物事を考えられない人もいます。 私の場合は派遣だったので間に入ってくれる人がいて本当に良かったです。 この時の経験から、退職代行にお願いせざるを得ない方の気持ちもよくわかります
=+=+=+=+= 退職が出来ない職場っていうのが正直イメージ付かない。会社は退職を拒否出来ないのだから、社内規程と所定の手続きに則って処理するだけじゃないの? それを妨害するってことは、つまりコンプライアンスなんてものは存在しない会社なわけで、それは別次元で問題がある。 そういう会社は他の規正法と同様に外部に名前を公表すりゃいいよ。他にも叩けば埃出てくるだろうし、労働者を守るならそこまでやるべき
=+=+=+=+= 退職代行に関しては比較的高くても弁護士資格を持つものに依頼するのが絶対にいい。 真のブラック企業になると色々と難癖や因縁をつけてくる可能性が高くなるので、退職者が持つ権利を細かく知っていて行使や交渉できる弁護士は遥かに優位に立てる。 目先の金を渋っては今後に逃す金は大きいよ。
=+=+=+=+= ブラック企業の救済ではいいと思うが、いい大人が自分の意思も伝えられず、このサービスに甘え簡単に退職をするのは、本人にとって明らかに良くない。 次の転職先に知られるような義務があると変わるかもしれない。 そういう人は仕事ができない印象になる。逆の立場で考えた方がいい。
=+=+=+=+= 自分は3回転職してその中には初日で無理だと辞めた会社もある。
説明会や見学などして、準備してまさか1日で辞めたくなる会社あるのかと思ったけどそういう会社もある。転職も後悔ない。
退職代行使いたくなるまで追い込まれて辞めていないので、使ってないし気持ちはわからないけど、そういうのが必要とする人もいるのかもしれない。我慢も必要だけど、無理して続ける必要はない。そこに金出す価値あるなら使えばいいと思う。酷い会社も多いです。
=+=+=+=+= 「退職代行使うほどのブラック企業」というのが人によって違いすぎる。うちの会社で、あまりにブラックで詰められるからと自分からは退職を言えなかった方が退職代行を使いました。私からしたら、この程度の職場であまりにブラックとか言ってたら延々と職場定着なんぞ出来ないと思いました。 なかにはマジでヤバい企業があるのも分かりますが、確実に甘ったれが増えているのも確かだと思います。
=+=+=+=+= 辞める理由は様々ですが、会社は即戦力になる人材を重要としてるし、本人の身体的、精神的苦痛等までは見えてない、、 人材不足で余りに忙しく、自身の責任感が強すぎるのも体力気力共にしんどくなります。 余程辛いなら代行で頼るのも、筋は通ってないですが仕方ない事かと思います。
=+=+=+=+= 自分もこのサービスを利用した事が有るけど無駄なストレス無く退職出来て良かった。自分は無能だったので会社側として人知れず退職してくれて良かったと思う。自分にパワハラをしていた上司も無能が退職した事でストレスから解放されたし上層部の評価も上がったかと。 ケースバイケースでは有るけど双方に取って良いサービスかも知れない。
=+=+=+=+= 退職はある意味昔より容易なのでは?むしろその後彼らが次の職に着けるのか?が大問題なのでは?社会保障等は継続できなければ後々自分に返って来ます。就職代行はありません。もちろんブラック等のケースは別ですが。前職より報酬、休日などの条件が改善する事をお祈りします。
=+=+=+=+= 法律上は退職日の14日前までに申し出たら辞めることが可能なはずです。でも揉めたくはないから就業規則に従うのが望ましいと思います。しかし法律や就業規則にも謳っているにも関わらず違反する会社や上司などがいるのも事実です。キチンと申し入れて日にちを伝えたら辞めることは問題無いのでそれ以降出勤する義務は法律上ありません。仮に訴えられても問題無いです。 でも日本人って真面目だから辞めたら迷惑掛かるのでは?裏切り者扱いされるのでは?と思って言い出せない人がいるでしょう。そもそもそんな事気にする必要無いしそんな会社や上司なら尚更辞めたほうが良いです。その会社は何時か潰れるので自分も巻き込まれることはありません。
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