( 224538 ) 2024/10/21 01:46:31 2 00 「推しの子」を超す勢いで海外のファンが急増中…日本の高校を舞台にした異色の「ラノベ発アニメ」とはプレジデントオンライン 10/20(日) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a52f907da0d9d9f6a0db0cb55b93bf07edc27ab |
( 224541 ) 2024/10/21 01:46:31 0 00 2024年夏アニメTOP20のメンバー数増加数ランキング(MALよりデータ抽出)
日本のアニメは海外でどのように見られているのか。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「学園ラブコメアニメは安定して人気だ。大きな展開はなく登場人物たちのわずかな感情の揺れを描くような作品の方に関心が高まっているのは興味深い」という――。
【画像】『しかのこのこのここしたんたん』ウェブサイトより
■盛り上がったのは『推しの子』だけじゃない
世界中にいるアニメファン約2000万人が集う「My Anime List」は、アニメ好きのためのWikipediaのような存在だ。
3カ月ごとに60~70本放送される新作アニメのページが新設され、Members(アニメをリストインしている人)、Score(アニメ評価)、Popularity(Members数の歴代ランキング)、Ranked(Scoreの歴代ランキング)の4つがトップに表示される。当然海外のアニメファンのためのサイトであり、すべて英語。
ここはエンタメを研究する私のような立場の人間にとって宝の山だ。6~7割が10~20代の若者世代、5~6割が欧米ユーザー、あとはアジア・南米などで日本人はほんの1%未満、という純粋な「日本人以外のアニメファン」サイトだ。
ネットフリックスや海外における最大級のアニメ配信サイト・クランチロールによって世界中に配信されたアニメをどう受け止めているかのリアリティが、ここにある。
2024年夏(7~9月期)は豊饒なる“新作祭り”であった。本来はMembers数1位の『推しの子』第2期(34万人)や3位『神の塔』第2期(18万人)などのシリーズ作が上位を独占するのが常だった。
だが、2位『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(略:ロシデレ)』(22万人)、4位『しかのこのこのここしたんたん』(21万人)、5位『杖と剣のウィストリア』(20万人)、6位『負けヒロインが多すぎる!(略:負けイン)』(18万人)、7位『異世界失格』(15万人)、8位『義妹生活』(15万人)、9位『異世界スーサイド・スクワッド』(14万人)、10位『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで(略:ハズレ枠)』(14万人)と、ほぼ新作ばかりが並んでいる。
■頭に鹿の角が生えた女子高生
トップ5で3作品、トップ10で8作品が新作というのはここ数年で類を見ないほど新作率の高いクールだった。前期の2024春(4~6月期)ではトップ5に新作1本、トップ10で新作3本だった。
とにかくインパクトを残した、という点だと「しかのこのこのここしたんたん」を連呼してダンスが広がった4位『しかのこ』ではないだろうか。半年前の楽曲BBB×『マッシュル』2期を彷彿とさせた。このアニメは、一言でいうと狂気じみたコメディ作品である。
東京都日野市の高校を舞台に、なぜか頭に鹿の角が生えた主人公・鹿乃子のこ(詳細は説明されていない)、元不良の女子高生・虎視虎子を中心に話が展開する。
マタギに追われたり、ゆるきゃら「せんとくん」とのプロレスが最終話となるようなカオスの集大成的な本作は、制作現場にも作品性が伝わり、声優がガスマスクを着けてアフレコをしたりと、とにかく日本中のいろんな脳みそをバグらせた。そして、それは海外でも例外ではなかった。
MALに投稿された海外ファンの声を拾うと、「シカ! シカ、シカ、シカ。シカのカルト教アニメ。ついにアニメ漫画はここまできた。これは京アニの日常アニメの再来なのか?」「オープニング曲がキャッチーすぎて夢にすら出てくる(悪夢)」「脳腐れの極み」「100年たって、ダダイズムが再び台頭してきているようだ」……などなど。おおむね日本ファンと解釈一致で受け入れられている様子が浮かび上がってくる。
■アニメ作者とVTuberとの距離感
原作者となる「おしおしお」氏は有名なイラストレーターだ。2014年に連載していた『神様とクインテット』(『まんがタイムきらら』芳文社)も狂気じみた作品なので、そういう作風を好む人なのだと思う。
マンガ以外に、女性VTuberタレントグループ、ホロライブ「天音かなた」や、VTuberグループ、にじさんじ「空星きらめ」のイラストも手掛けている。(業界的には、VTuberのキャラクターデザインを担当したイラストレーター、絵師のことを「ママ」と呼ぶ)
余談だが、近年こうした絵師自体がVTuberのように生出演で活躍する事例も相次いでる。
有名どころでいえばホロライブ「大空スバル」の“ママ”で知られる「しぐれうい」。自身がフォロワー200万人規模のVTuberでもあり、作曲した「粛聖‼ ロリ神レクイエム☆」は2022年のバズリ楽曲の1つを出すようなタレント性をもつ。ただ、本人はあくまで「本職はイラストレーター」であることを徹底している。
こうした“顔のみえる裏方”は、一昔前でいえばタレント性あふれる放送作家やプロデューサーのようなものかもしれない。
『しかのこ』は、以前の作品でいえば『うまるちゃん』や『ぼっちざろっく』、『ボボボーボ・ボーボボ』のような一見理解しがたいアバンギャルドさをそなえている。しかし、それが日本だけでなく、北米や欧州でも同じように受け止められているというのはにわかに信じがたい。ただ、放送前に8万人だったMembersが3カ月経過で倍以上に膨らみ、今クールでトップ5に入っているのだ。
「結局『よくわからんがかわええからええか。』と脳内から直接言葉が出る」という天音かなた自身の評価が本作のすべてといってよい。
■世界で人気の韓国発のアニメ
今期のシリーズ作としては、『推しの子』と『神の塔』がある。
『推しの子』はもはや説明不要だろう。今回の第2期は「2.5次元舞台編」で原作と舞台化の間にある葛藤は業界特有の問題にも言及した秀作だ。楽曲「アイドル」で爆発した第1期(2023年春)に比べれば勢いは弱まったとはいえ、今クールでも一番人気のMembers数となっている。
また日本では必ずしも人気になっていない『神の塔』は韓国のウェブトゥーン発のアニメ。実は第1期の2020年春(4~6月)でもMembers数34万人を獲得した「海外ヒット作」である。34万人は実写映画化もされた日本の人気アニメ『かぐや様は告らせたい?』に次ぐ2位だった。
※ウェブトゥーンとは、韓国発のウェブコミックの一種。従来のマンガと異なり、上から下へと読み進められるよう、各コマが一つずつ縦に並ぶ単純なコマ割りを採用しているのが最大の特徴。
韓国ウェブトゥーン作品は日本のアニメ会社が作ったとしても日本では伸びず、海外で大きく広がる傾向がある。以前の原稿でも触れた、同じく韓国のウェブトゥーン発の『俺だけレベルアップの件』(『俺レベ』)も同様だった。
本作はウェブトゥーンとしても2010年から続く長い作品であり、2023年時点で60億View、2023年7月からはネットマーブル社(本社・韓国ソウル)によるアプリゲームとしても世界配信されており、韓国発メディアミックス作品としては『俺レベ』と双璧をなす成功作でもある。
■異例の「アメコミ×異世界」の結果は…
同様の現象は『異世界スーサイド・スクワッド』についてもいえる。
ワーナー・ブラザース・ジャパンが日本から発信する完全新作オリジナルアニメで、「異世界もの」とワーナー・ブラザーズの虎の子IPである、映画『スーサイド・スクワッド』(2016、以下SS)をリミックスした作品となる。アニメーション制作はウィットスタジオ(本社・東京都武蔵野市)だ。
日本アニメ人気はついにここまできたかという感がある。
アメコミ×異世界というコラボがどう化学反応するか、注目の一作ではあったが、MALでは9位。ちょっと期待値ほどには満たなかったという結果かもしれない。
ワーナーは以前も『ニンジャバッドマン』(2018)を手掛けており、こうした日本支社を巻き込んだ動きができているという点ではディズニーやユニバーサルにも先んじた革新性も感じさせる。SSと同じDCコミック発の映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が2024年10月から公開だったので、もう少し時期の重なりがあると効果はより大きかったかもしれない。
■鉄板の「学園モノ」
日本では人気の高かった『逃げ上手の若君』(14位、16万人)や『2.5次元の誘惑』(17位、10万人)が伸びきらなかったことは、鎌倉時代やコスプレ×ハーレムというモチーフがイマイチ海外では浸透しきれなかったのかもしれない(前期放送の『その着せ替え人形は恋をする』は高評価だった)。
23位『先輩はおとこのこ』(6.5万人)や44位『ラーメン赤猫』(1.2万人)についても同様で、さすがに日本で流行する文脈と欧米のそれとは完全に一致するわけではない、という結果といえる。
昔からのリバイバル作品として46位『グレンダイザーU』(0.7万人)、47位『キン肉マン 完璧超人始祖編』(0.7万人)やインディーゲームからの秀作43位『天穂のサクナヒメ』(1.6万人)など面白い試みも多かった。
今回トップ作品は全般的に学園ラブコメアニメ、いわゆる「学校モノ」だったといえる。
2位の『ロシデレ』のメンバー数は32万で、放送中の3カ月で3倍近くまで伸ばした。一方、『推しの子』は第2期と言うこともあり、伸び率は1.5倍ほどだった。
『推しの子』とともに2024年にKADOKAWA傘下にはいった動画工房(本社・東京都練馬区)の制作アニメが1位、2位を独占した格好だ。
■「みんなが待ち望んでいた」
『ロシデレ』はタイトル通り、ツンデレのロシア人ヒロイン・アーリャはデレるときだけロシア語を話すが、実は主人公はロシア語が分かる。本人が気づいていないデレがもろバレという事実をほくそえみながら楽しむという新しい嗜好性もあるが、本作はとにかくキャラクターデザインがよく、絵がキレイというところで人気が高かった。
MALでも「みんなが待ち望んでいたロマンチックコメディ。ニセコイ以来の作品である」「高校を舞台にしたツンデレやブラコンは定番だが、ストーリーもよく、ロマンチックコメディに求められるすべての要素が保持されており、ユニークで興味深い作品」「ビジュアル的に素晴らしいです。動画工房の最高傑作の一つ」といった評価が並ぶ。
6位『負けイン』はいわゆる容姿端麗でヒロインになるべきキャラでありながら、各自“残念”な性格があり、幸せになれない女性たちと男性主人公が繰り広げる人間ドラマだ。
いわゆるハーレム的な世界を想像するが、本作はすでに誰か思い人に振られてその恋を引きずっている状態のヒロインから始まる。なので主人公を(全く)恋愛対象としてみていない前提である。
それが学園ラブコメとしては新しい解釈であったといえる。
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( 224542 ) 2024/10/21 01:46:31 0 00 =+=+=+=+= 以前はアニメで人気となるのは子供から大人まで好かれる国民的で地上波でやるような誰でも知るような物だった。でも今のアニメのチャンスって直ぐに世界中で見れてある一定層のファンだけでも世界レベルになるから日本人の尺だけじゃなくなってるし可能性も無限大だよな。これからの漫画家とかは国内の出版社の評価で否定されたような作品でも世界では売れる可能性すらある。
=+=+=+=+= ここまで人を感動させる凄い仕事なのに、それを産み出しているアニメータを含めた制作陣のまぁ未だに給料の低い事低い事・・・
改善されてきてるというが、やっとい一部が「普通」になったぐらい。
ゲーム業界だと売れっ子デザイナーとか何かの職種は結構な高給取りになるそうだが、アニメ制作業界内でも功績のある人とかには報酬としてお金を配って欲しい。 クールジャパンとかわけのわからんところに振るお金をそういったことに使って欲しいよね。
=+=+=+=+= 気が付けば、年齢問わず多くの人がアニメを楽しむ様になった しかも注目されるのは、ゴールデンタイムではなく深夜帯の作品ばかり どこかで見たアニメオタクに対するイメージ(チェックシャツの裾をジーンズにしまい、リュック背負ってバンダナ巻いてみたいな)は何だったのか 過去には小さな子供が深夜アニメを見ていると知って少し驚いた事もあったが、最近では寧ろ普通の事らしい 思い返せば、そういう自分だって親が休日に観るために録画した深夜アニメを一緒に見ながら育ったクチであった(月詠とか舞姫とかベルセルクとかヘルシングとか)
=+=+=+=+= 夏アニメは個人的には義妹生活とマケインのツートップだったな 義妹生活はしっとりとした感じで少しずつ2人の関係性が変化するのがとても良くてマケインはワチャワチャした中に恋愛や人間関係の青春の苦さがスパイスとなっていてとても良かった
=+=+=+=+= 『マケイン』が面白かったな。『ロシデレ』も期待を大きく上回る事はなかったけど良かった。『義妹生活』は面白かったけど楽しい作品ではなかった。 とはいえ、観ているだけのワタシとしては、作成に携わる方達にはいつも感謝してます
=+=+=+=+= 今夏はマケインが余りにも強かったイメージしかないかなぁ。 まず事前知名度が推しの子やロシデレに比べて全然なかっただけに、その伸びは圧倒的に感じる。 最終的には覇権アニメの基準とも言われる円盤売上でロシデレ抑えて一位になってたよね。 合わせて原作のライトノベルの売上が記録的になってて東京なんかでは入手困難状態が続いてた。 事前知名度がなかった分、ワンクール終了後からの出遅れ組もまだまだ入ってきてる印象。 海外でもAnime colnerの最優秀アニメ賞獲って、 Anime trendingの方でもアニメアワードで最終的にTOP10の中でトップ採ってたよね。 マケインはホンモノだと思う。
=+=+=+=+= 「『しかのこ』もギャグ部分を除けば、美しいキャラクターデザインをしている。全般的に海外上位アニメはキャラクター性やストーリーの面白さだけでなく「アニメとしての美しさ」でアート的に圧倒して人気上位になるケースも多く、原画のイラスト性の高さなども今後注目すべきポイントだろう。」
この辺は日本でも似た傾向があると思う。 毎クールあまりにも新作アニメが多いので、作画等、見た目の出来が標準以下だと、いくら内容が良かったとしてもその時点で切られてしまう。 切った作品を後から「面白かった」と言われたとしても、今なら視聴する手段はいくつもあるし。
逆に、ちょっとくらい内容がアレでも、作画が良ければなんとなく観てしまう事もある。
=+=+=+=+= 今のアニメ作品は作画レベルが低いと、1話から切られてしまう 「鬼滅の刃」の作画が良くも悪くも許容度の基準になってしまった 作画は大したことがなくてもストーリーが面白い作品もあるが、BDや関連グッズを買うか?というとそこまでの出費は出来ない 結果的に1作品(1クール)にかかる制作費が高騰している そのうち地上波では見ることが出来ず、有料配信でのみ視聴可能とかなるだろう アニメが高級嗜好品にならないことを願う
=+=+=+=+= 「My Anime List」には、「鬼滅の刃」アニメ第1期(2019)の頃、偶然遭遇。その時強く感じたのは、アニメに限らず、英語文化圏におけるデータベース構築の手際の良さだ。
使い勝手の良いデータベースを構築するには、一貫性ある設計が必要だが、日本人には「一貫性」に無頓着な人達が多い気がする。英語の「Anime」は、日本製及びその影響下にあるアニメーション作品の総称で、日本語の「アニメ」と異なり、ディズニー等、海外発祥アニメーション作品は含まれない。にも拘わらず、「My Anime List」と比較可能な日本人による(日本語の)Animeのデータベースは存在しないと言っていいだろう。本当に残念。
つい最近まで、清水暁さんがCloverWorksの海外ファンの存在に疑心暗鬼だったり、吉田尚記さんが松岡禎丞さんの海外人気をご存知なかったりとか、業界内でさえ海外への関心が低かったのも問題。
=+=+=+=+= 海外人気が一番だったのは、義妹生活とマケイン。特に義妹生活はAnime Cornerの投票で多部門で1位、総合でも1位と圧倒的な強さを見せた。1つしか投票できないAnime Cornerに対して、複数投票が可能なAnime Trendingでもマケインに次いで2位だった。
=+=+=+=+= 夏アニメはどれも面白かったですね、良作が多かったと思います、自分は しかのこ、推しの子、マケイン、逃げ若、小市民、ロシデレ、パリー、ハズレ枠、アトリ、義妹生活 10作品完走しました〜 1番良かったと思ったのは義妹生活です 途中切りも何作かあったけど〜
皆さんは逆にどの作品がダメと感じたのか気になるところです
=+=+=+=+= ある種のアニメの初々しく純粋で清らかっぽい関係の描写なんてめずらいしかもしれないね。 実写だと学生でも恋人がいたのが当然、一回も登場しなくても態々いたのは明言するとか結構見るし、許されてないというかアニメとかとは別のお約束やこだわりでもなるのかなと思うくらいだし、生々しいのが多いし生々しいのに強い媒体な気もする。 アニメは美しく理想化されるのに強く、嘘くささとかが薄まってて良いのかもしれない。
=+=+=+=+= 「しかのこ」はアニメ版が原作の遥か上を行く狂いっぷりだった。まさか「せんとくん」を引っ張り出して来るとはね。しかもあんな使い方で。奈良県もよく許可を出したものだ。 複数の企業が束になる製作委員会でも難しい事も、電通が絡むと簡単に実現出来てしまう。良くも悪くも凄い企業だ。
=+=+=+=+= 「逃げ若」も中々面白かったけどなぁと思ったけど、如何せん下馬評が低すぎたのね…。 放送開始後の伸びだけ見ると7位辺りだから、健闘したほうだと自分に言い聞かせて2期を待ちましょう。 鎌倉〜南北朝の日本国内でもマイナーな時代にスポットライトが当たった超貴重な作品。 普通なら五大院宗繁とか一生知ることはなかった。
=+=+=+=+= 京アニの日常アニメの再来←いや、「日常」の方が遥かにブッ飛んでるよ、だってしかのこは意味分かるもん。日常は理解超えるからね、囲碁サッカーの勝負なんか何をしてて何故どうやって勝敗が決まるのか全く分からんが、それでも面白いからあらゐ先生は天才だ。夏アニメはまぁランキングに上がるようなのは鉄板として、「異世界ゆるり紀行」とか「天穂のサクナヒメ」とか完走しちゃったわ、ゆるり紀行は神様の子供の双子ちゃんがめっちゃ可愛くて、つい見ちゃう。サクナヒメは女性キャラ陣よりタマ爺好き、「おひい様はいつまでも爺の愛子(まなご)にございますぞ」って常に厳しくも優しくて良い、可愛いし。
=+=+=+=+= 推しの子がちょうど子育て中の自分と重なって感情移入して見れた。怒りの感情もなんだか共感出来た。長年の恨み、みたいなのがやっぱり宗教チックな親から産まれると出てくるもんで、そういう部分を重ねてしまったのかも。マケインも面白かった。あれを観るとなんだか檸檬ちゃんみたくジョギングがしたくなってくる。絵も爽やかな青春って感じで良い。なかなか観る時間が取れなくてそれが悩み。
=+=+=+=+= アニメとしての質、という意味では、赤猫はむしろ声優による演技の質に依存していて、絵の力が不足気味ではあった、それが理由で伸びなかったのかもしれない。日本人声優のうまさ、間、空気感、それが大きく、また社会背景が共通する日本では理解されて癒しになったが、海外ではあまりピンと来なかったのかも はじめに見るかどうかを判断する、継続するかを見極めるのに、アニメとして絵の質が重要になるのがわかる
学園ラブコメが多かったのは嬉しい、アーリャさん、先輩はおとこのこ、マケイン(英語になったのはmakeinuじゃなくてmakeineじゃね?)は見た。後ろの2つは繊細で突飛ながらリアリティを感じさせる感情表現が良かった マケインの、主人公を恋愛対象として見ていない、一目惚れはない、リアリティというのは正にで、各ヒロインに属性てんこ盛りでありながら繊細な感情にリアリティを感じることが魅力を高めていると思う
=+=+=+=+= ドラゴンボールや北斗の拳や幽☆遊☆白書、エヴァからのアニオタです
推しの子は知り合いに勧められて観ましたが、一話の衝撃にて暫く続きが観れませんでした・・・
しかしながら、勇気を振り絞り2話からを観たところ、アイの遺した2人が立派に成長し、青春時代に 葛藤しながらも魑魅魍魎の蔓延る芸能界にて成長し続ける姿は自分の子の様に感じました
個人的には有馬かなのツンデレ振りはアリなものの、黒川あかねの演技にかける情熱や、一途なアクアマリンへの思いに毎回自身の青春を重ねて死にそうになりました
ともあれ東京ブレイド編は推しのMEMちょ不在にて少しだれたものの(アビ子先生ごめんなさい)、アクアマリンや有馬かなをはじめ、黒川あかねやメルトまでも成長した姿には感極まりました
最終話はロスを防ぐべく未だ未視聴ですが、ラストまで自分の推しの子等の行く末を見届けるしかあるまい
=+=+=+=+= 3位が『神の塔』なのか。あれ、原作は確か韓国のウェブトゥーンなんですよね。意外です。
良い作品多いですよね。しかし、個人的に異世界スーサイドスクワッドは観たけど、あんまり面白くはなかったです。元のスーサイドスクワッドのアクションやユーモアのキレには全く付いてこれなかった印象。
日本によるアメコミのアニメ化は難しい印象。逆に、日本の「うずまき」をアメリカのスタジオが作ろうとした所、全くだめだったとか。 まだ、良い意味でも千引きがあると思います。
=+=+=+=+= 多くの外国人にとっては日本の学生生活(高校以前)の様式が珍しいみたいで、そういうところも人気の理由らしい。制服とか部活とか。 …と聞いたことがあって、なるほど〜と思いました。 日本人にとってのビバリーヒルズ青春白書とかゴシップガールとかみたいな感覚なのかな?と。
=+=+=+=+= 円盤はマケインが5000枚以上売れるとは思わなかった 原作全部買ってたからうれしい 2.5次元はEDがTikTokであんな流行るとは制作陣も思わなかっただろうから変えないほうがよかったかも
=+=+=+=+= しかのこもロシデレも負けインも、普段アニメを観ない層まで広がりめちゃめちゃ話題になったね。海外のアニメ好きの間では、王道のバトルや冒険ものよりも学園ラブコメや日常系の方が圧倒的に人気みたい。日本の女子高生という独特の文化は外国人から見たら未知の世界、ファンタジーものを見てるような感覚なんだとか。
=+=+=+=+= 神の塔にはまってます。1期の最後でかなりショックを受け2期をどれほど心待ちにした事か、1期程落ち込みはしないものの主人公にこれから襲う試練を考えると不安しかありません。最後は納得出来る終わり方をお願いしたいですね。 また、今日からマ王も3回目にチャレンジしてます。また、有頂天家族2をこの後見たいと思います。ついでに新作の来世は他人がいいもちょっと気になります。
=+=+=+=+= ロシデレを漫画で拝読した俺からすれば、あまりにも美化させすぎているアニメは観てて疲れたし2,3話観ただけで飽きてしまった。今で言うと、リゼロ(Re0から始める異世界生活)はここまでかというほどオープニングやエンディングにも力を入れていて3話しか公開されていない現状でもかなりの満足度。
=+=+=+=+= しかのこは制作が力をいれてるのがよく分かったし、声優さんも乗った感じがあってアピールもしてたのも良かったね。 そして追い風だったのはVの絵師で、今その界隈で人気配信者の子がアニメ化お祝いしたりして、配信のファンだった人もみたのもあるんじゃなかろうか? 結局面白い作品でも人の目に止まらないことには始まらないしね
=+=+=+=+= 異世界スーサイド・スクワッドは、大元の映画とキャラ変が大き過ぎて好みが別れます。 原作ファンが見るアニメとアニメファンが見る映画は双方でギャップが大きいでしょう。
=+=+=+=+= アニメ好きの親の間に産まれた息子も当然?アニメ好き。 オタク親子だと姉には言われるけどw ネタバレされそうになってギャーギャー言ったり、おすすめ教えてもらったり、逆に古いけど面白い作品教えたり。(サブスク万歳) アニメに関してはいい時代になったなぁとしみじみ思う。
=+=+=+=+= 北海道観光PRキャラクターのキュンちゃんが大好きなので、しかのこの最終回にキュンちゃんが出てきた時はびっくり!!思いがけないコラボで楽しませてもらいました!
=+=+=+=+= しかのこは一発屋というかOPだけの話題性で終わったような… ロシデレなんかは原作がそもそも人気あったから負けインが売れたなーって感じ 原作マイナーだったのに。A-1製作なのとリコリコ人気の影響からキャラデザいみぎさんが人気になってたのもあるかな?
=+=+=+=+= 推しの子はあらすじ見る限りとても面白そうだし絵もすごく綺麗で丁寧に作り込まれてるんだろうなと思うのですが、キャラクターの瞳?が苦手過ぎていまだに見られてないです笑(あの瞳も意味があるみたいですね) 同じような理由で鬼滅の刃も見てなかったな〜
=+=+=+=+= 推しの子はあらすじ見る限りとても面白そうだし絵もすごく綺麗で丁寧に作り込まれてるんだろうなと思うのですが、キャラクターの瞳?が苦手過ぎていまだに見られてないです笑(あの瞳も意味があるみたいですね) 同じような理由で鬼滅の刃も見てなかったな〜
=+=+=+=+= 2.5次元の誘惑面白いんだけどいまいち見られてないなぁ。 最初の方で切られちゃったのかそもそも見られてないのか分からないけど、出来ればもっと多くの人に見て欲しい。
=+=+=+=+= 基準が海外の評価だから何となく理解出来ますが、「しかのこ」のみどこが良いのか理解できません、実際、義妹生活の方が海外の方はロシデレより上だと思っていますよ。ロシデレはラブコメだが学生議会が長いためイマイチで、ラブコメ要素を発揮出来ずに終わった感があります。原作は売れて知名度は高いですが、それを編成でアニメに落とし切れていなく不満だらけでした。更にアカンのが、アーリャさんを下げ過ぎ、政近を上げ過ぎの点です。実際、政近と負けインの温水を比較したら温水の方が圧倒的に好感度が高くヒロイン「負けイン」達をフォローしていて見ていて良かったです、2期はまだ先ですがあれば見たいです。・・ロシデレは早々に2期決まりましたが、メインヒロインより実妹の方が良かったですが・・アニメの扱いが酷くて2期は見たく無いです。ロシデレは2話まで良かったです。後EDは毎回変え過ぎでストーリーと整合性が無く不快でした。
=+=+=+=+= 某大手広告代理店が仕掛けた作品を、必死に持ち上げる提灯記事。 放送期間中、毎週放送前に数社のネットメディアが競うようにこの作品を宣伝する提灯記事を発信してましたが、放送終了後も執拗に取り上げるとは徹底してますね。 お堅い?プレジデント社まで動員するとは、さすが大手広告代理店様々です。
=+=+=+=+= 負けヒロインは第一話のファミレスのシーンの演出を見た時点でこれは絶対面白いと確信した。 そしてそのクオリティはオープニングからエンディングに至るまで高いレベルのまま最後まで走り抜けた。 本当に見て損はないと思う。
=+=+=+=+= マケインずっと面白かったね。個人的にはロシデレは生徒会長選挙とか出ると言い出した辺りから失速…ラブコメは主人公がぼっちだったり少し抜けてる位の方が好きなのかも知れない。ただただ優秀過ぎるとどこにも共感出来ないからね。
=+=+=+=+= 日本のAnimationはこうやって世界中から絶賛されていい。 日本のアニメは世界に誇れる偉大な文化。
何としてでもこの文化を守ってほしい。
そのためにも、何よりもアニメーターさんと声優さんの低賃金を改善してほしい
=+=+=+=+= 皮肉なのはアニメがどれだけヒットしても現場で働く人達の給料に還元されにくい日本の仕組み 薄給、長時間労働が当たり前 もう20年くらい前から人権侵害と国連に指摘されてたはずなのに日本メディアはこれを積極的に報じない これを変えない限り日本のアニメ業界に未来は無い
=+=+=+=+= 今シーズンは「来世は他人がいい」推し。 堺の田舎に実家があるっちゅう主人公のヤクザの孫娘が、何となくブレーク中の女芸人何ちゃら信子と被るのが引っかかるっちゃあ引っかかる。 何か徳川家康の末裔とかで話題になってるけど、堺の美木多上にあったライトアップされた山のお城みたいな信貴御殿に住んでたお嬢様やったし。親父は土地転がしで財を成した信貴組の組長さんで公職選挙法違反で収監されて破産してもうて亡くなって、もう、30超えた人妻さんやけど。 放映中のアニメは、寄生獣とヒストリエ目当てで読んでた月刊アフタヌーンに連載してた漫画が原作。
=+=+=+=+= 以前は海外で受けるのは少年漫画原作バトル物だけだって言われてたけど、 最近は学園ラブコメの人気が高いのよね 記事に挙げられてないのだと僕の心のヤバイやつとか、 あと恋愛要素は薄いけどスキップとローファーとか
=+=+=+=+= キン肉マン原作の嶋田先生が「キン肉マン47位は信じられない…」と嘆いていますね。日本の子供向けアニメがランクインしたというだけで結構すごいと思うんですけどね。
=+=+=+=+= 逃げ上手の若君は海外で不人気でも個人的には一推し。 NHKの某大河ドラマより、史実にかなり準拠した構成なので、現実離れした展開になってしまうのが良い。
=+=+=+=+= 一見テンプレ異世界モノに見える「ハズレ枠」が10位に入るとは大健闘ではないですか、キリハラ 王の器の面白さを楽しんで欲しいね。 二期作って欲しいな。
=+=+=+=+= いちいち略さないと言えないような、長ったらしいタイトルの作品は名前見ただけで嫌になる (過去に何作か見た奴が本当につまらなかったから) ので、「推しの子」「鬼滅の刃」みたいな作品が好き。実際こっちの方が面白い。
=+=+=+=+= あんまりアニメみないが、この記事読んでしかのこのこのここしたんたん、の主題歌を見てみた。 いかにも日本のロリコン趣味の萌えアニメって絵柄だなとは思ったが、歌詞が面白かった。
=+=+=+=+= 「しかのこ」的なアニメは昔からたくさんあって国内では人気があったが、海外も理解できるようになったんだろう。
コロナ禍の巣ごもり需要でアニメファンの裾野が一気に広がり、歴史の転換点になったと思う。
=+=+=+=+= 正直このご時世にロシアヒロインのアニメを観るきになれず、また嬉々として観ている人の気もしれない。 ロシア人といっても見るからに萌え絵でまったくそのようには見えないのだけどね… 見てないから出来栄えについてはしりませんが、何だか複雑な気分。
=+=+=+=+= しかのこが海外で評価されるのはびっくり。 かなり独創的で「脳がバグる」感じが良かったです。ちなみにつのは取り外せて便利に使えて爆弾にもなるし、時にはバナナケースにもなるしめちゃくちゃですよね。 オリジナリティとか独創性とか評価する文化は日本よりあるのかも。 あとTikTokのダンス動画は海外でも結構流れたんですかね。
政治かなにかの記事のコメで「虎視眈々と狙っている」みたいなコメに、「しかのこのこのここしたんたんて今時じゃん」て返コメしたらめちゃくちゃバッド食らったので封印してましたが、またヤフコメでしこのこのこのここしたんたんて書けて嬉しいです。
=+=+=+=+= 自分はストーリー重視なんで、今季はラーメン赤猫の一択でした! ああいうのでいいのよああいうので、 日々の癒しだったので、二期が観たいです。
=+=+=+=+= 海外にいると日本の学校でのイベントつか行事や制服は興味深いみたいだねー。うちんとこの周りは負けヒロが人気ぽかった。体育祭や文化祭を自分の通ってるとこでやってみたいって言ってたよ(笑)!楽しそうw
=+=+=+=+= やっぱ海外ニキ達には物語シリーズ人気無いんだよな、日本語話者じゃないと見れないアニメ。 好きなアニメだしせめてランキングに入ってて欲しかったな
=+=+=+=+= >『しかのこ』は、以前の作品でいえば『うまるちゃん』や『ぼっちざろっく』、『ボボボーボ・ボーボボ』のような一見理解しがたいアバンギャルドさをそなえている。
うまるちゃんは監督同じだからね。 副監督の大隈孝晴さんはOP、EDの名人だし。
=+=+=+=+= あんまりアニメ見ないけどYouTubeでアーティストのmvに日本人より外国語が異様に多いアーティストがたまにいるから調べたらアニメの曲に使われる曲だったり。
=+=+=+=+= 最近昔のサラリーマンアニメのキャラをムリやり魔女っ子や冒険者にしただけで全く同じようなセリフとストーリーのものが出てきて呆れ果ててるけど、ここに上がってる作品はぜんぜん違うよね サラリーマンアニメの方はどんな人が見てるんだろう?笑
=+=+=+=+= 推しの子の2期は序盤の展開で置いていかれそうだったが 業界の話に興味を引かれてる間に物語に入っていけて最終的には満足だった 脱落しなくて良かった
=+=+=+=+= 海外は日本の学校生活に憧れがあるのか、アンケートだと学園系が上位にきやすいイメージあるな
=+=+=+=+= 自分が行った国、ヨーロッパ、北米は韓国ドラマばっかりで日本のアニメは見たことない、一部のオタクが見るだけみたい。今後も中国に制作委託して日本人が見るだけの産業なんでしょうね、勿体無い
=+=+=+=+= 放送前覇権確実!みたいだった推鹿の子、ロシデレがいざ放送してみると...って感じだったから今期覇権だった若君とかマケインとかリアルタイムで見れなかった
=+=+=+=+= 推しの子2期は舞台が原作よりテンポ悪いしこっから話が失速していくし更に原作終わるからキャラ萌え目当ての層しか見ないだろうな
=+=+=+=+= 海外だし好き嫌いだからいいのだけどお察しの状態 まあ好きなものが多けりゃ嬉しいけど 覇権とか1位とか段々どうでもよくなってきてるかな
=+=+=+=+= 推しの子は好きだけど、日本人気と海外人気の基準みたいにされるのはなんか違うような… 別に誰もが認める圧倒的ナンバーワンというわけでもないし…
=+=+=+=+= スノーサンドスクワッドは、国外人気が無いと問題では?リゼロの原作より活動に力入れている感なるのになぁ。。
=+=+=+=+= 日本では、過度に作品を持ち上げたり、逆もある。外国は、純粋に作品を評価しているところがあると思う。
=+=+=+=+= 推しの子ってただのアイドル漫画だと思っていましたが、ミステリーと転生要素がある作品と知って驚きました。
=+=+=+=+= 推しの子2期は、序盤が、なんか思ってたのと違うって辞めてしまった人が周りにいた。 後半はいい感じって教えたら、じぁ見る的な人いたわ、
=+=+=+=+= しかのこはOPで勝ったよな。でもギャグが飽きられたのかリアクション動画も3話くらいから極端に減ってた。
=+=+=+=+= 記事を読んでみると、後半まるで推しの子が韓国アニメみたいな見出しが出てるんだけど韓国様記事はもういいので誤解を招く書き方はやめてほしい
=+=+=+=+= アニメ、漫画は日本の立派な産業で時には外交にすら必要とされます。 国家レベルで後押ししてもらいたい。
=+=+=+=+= 最近面白いアニメがない気がするんだよな〜… マンネリ化しなきゃ良いけど ジャンプ黄金時代が終わった辺りから寂しい
=+=+=+=+= >『しかのこ』は、以前の作品でいえば『うまるちゃん』や『ぼっちざろっく』、『ボボボーボ・ボーボボ』のような一見理解しがたいアバンギャルドさをそなえている
うまるちゃんやぼざろが理解しがたい…?
=+=+=+=+= 学園モノで日本語を覚えてる外国人多いもんなあ笑 だからかちょっと普段使うには恥ずかしい感じのセリフもあるよね。
=+=+=+=+= マケインよりロシデレの方が評価高いんですね。外国人と日本人の好みの差なのかな。
=+=+=+=+= ライトノベルが原作のアニメってセリフとかナレーションが多すぎない?昔のしか知らないけど最近はそうでもないのかな?
=+=+=+=+= 個人的な感想では、夏アニメは「逃げ上手の若君」が圧倒的だったけど、ここでは随分前ランキングが低いんだな。
=+=+=+=+= 基本1クールでギュッとストーリーが早く進むのがいいね テンポよく見れてる
=+=+=+=+= 『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(略:ロシデレ)』
これ2位なの…? っと思ったが、 露の侵攻前に始まった作品みたいやな。
=+=+=+=+= ロシデレと義妹が気に入りだった。ただロシデレはこのご時世ロシア関係が不利な要素か。一応ヒロインは母は日本人だが。
=+=+=+=+= しかのこが笑えるのは小学生までじゃないか? とてもじゃないが見れなかった おすすめ出来るのは推しの子だけだったよ
=+=+=+=+= 「しかのこ」と「ボーボボ」 どっちもギャグがハジけてたなぁ。 理解できないところが面白い。
=+=+=+=+= 『マケイン』は、海外(特に西洋文化圏)だと解るのかな?向こうはダメならすぐ次に、って感じで、ズルズルしなそうだし。
=+=+=+=+= しかのこは放映前の話題作りで散々煽られたから物凄く期待してみたが、近年稀に見るブッチギリの駄作だったな。
=+=+=+=+= 鹿の子はOPだけで中身酷すぎたろ… kそアニメ好きだけど、鹿の子はギャグ寒すぎて微塵も笑えなかった
=+=+=+=+= 葬送のフリーレンの2期が楽しみ。
=+=+=+=+= ここでも韓国押しの記事だな。 別に3位のアニメを記事にする必要ないのにどうに韓国を関連付けようと必死だな。
=+=+=+=+= 逃げ上手はオープニング曲とエンディング曲が肌に合わず見るの嫌になった。
=+=+=+=+= プラットフォームが海外にある限り 日本のアニメ会社は大して儲からないのが現実
=+=+=+=+= 自分が好きだった感情がないのミーナちゃんは、さすがにニッチな人気止まりか。
=+=+=+=+= 神の塔は2期からほんとうに残念な作画とストーリー。
=+=+=+=+= 今期はマケイン面白かったけど継続性のある面白さじゃないよなぁ
=+=+=+=+= 私的には義妹生活かマケインですね 特に義妹生活は終わり方完璧過ぎる
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