( 224553 ) 2024/10/21 02:04:55 2 00 2024年版 優れた中国製EV もう “バカ” にはできない「安価」で「高性能」な最新モデル 10選AUTOCAR JAPAN 10/20(日) 18:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc06baf1a0e48b7d1065826f7ea3e25b3307386 |
( 224556 ) 2024/10/21 02:04:56 0 00 成長いちじるしい中国製EVから最良の10台をピックアップ。
中国車の進化のスピードは、前例がない。25年前、中国は「ルバオCA6410」のようなモデルを生産していた。これは、実質的にはオースチン・モンテゴのフロントエンドにオースティン・マエストロのリアエンドを組み合わせ、トヨタのエンジンを搭載したものだった。
【写真】日本にもいつかやってくるかも? 高性能な中国EV【MG 4、ニオET5、シャオペンP7を写真で見る】 (42枚)
しかし今日、数十年にわたる経済成長、模倣品の創出、そして電気自動車(EV)への集中により、中国車は業界トップクラスにまで成長した。
安価でありながら信頼性も上昇傾向にあり、また、中国製の最新EVはエネルギー消費効率の高さでも上位にランクインしている。
価格重視の実用主義ばかりではない。インテリアの質感や運転の楽しさという点でも、欧州や日本、韓国のメーカーに追いつきつつある。
ここでは、母国を飛び出して激戦区の欧州で闘っている(または発売間近の)数多くの中国メーカーの中から、AUTOCAR英国編集部が選んだおすすめのモデルを紹介する。
MG 4
英国由来のブランドで、今は上海汽車(SAIC)の傘下にあるMGを大きく変えたモデル。長期保証付きの安価だが退屈なブランドから、注目に値するブランドへと(再び)変貌させた。
MG 4はシンプルに素晴らしいクルマであり、特別な表現や説明は必要としない。鍵となるのは、運転のしやすさである。スムーズな走りと、安心感のある強力なブレーキ、コーナリングでちょっとした楽しみをもたらす後輪駆動プラットフォームを備えている。
インテリアも合理的で、優れたレイアウトを採用。エアコンの温度調整などの操作性はフォルクスワーゲンID.3よりも良い。実走行テストでは、市販EVの中でもかなり上位に入る効率性が確認できた。
ツインモーター四輪駆動のホットハッチ仕様「MG 4 XPower」も販売されている。トラクションとパワーが追加されているにもかかわらず、それほど楽しいものではない。しかし、4万ポンド(約760万円)以下で合計出力435psを誇るクルマは他にほとんどない。
ニオET5
ニオ(NIO)は2025年末までに25の市場で販売開始する計画で、英国にも右ハンドル車が導入される見込みだ。
同社のバッテリー交換技術は有名で、5分以内に消耗したバッテリーを新しいものと交換することができる。
ET5は、欧州向けに特別に開発されたニオ初のモデルである。小型の高級車市場をターゲットとしているため、ライバルにはBMW i4やテスラ・モデル3などが挙げられる。
興味深いことに、ステーションワゴンタイプの「ET5ツーリング」も販売される。このクラスではまだ珍しい電動ワゴンとして、存在感を際立たせるだろう。
欧州では75kWhと100kWhの2種類のバッテリーが用意される。100kWhモデルの航続距離は最長560kmとされているが、AUTOCARのテストでは520kmだった。
乗り心地は最高だ。油圧ダンパー付きの5リンク・サスペンションは、急な負荷にも対応できるため、500ps近い出力も扱いやすい。
ニオET7
ET7は全長5.1mのフラッグシップモデルで、メルセデス・ベンツEQSやBMW i7に対抗するべく設計された高級電動セダンである。
中国では、航続距離約1000kmの半固体電池を搭載したET7が販売されている。欧州市場への導入はまだ確認されていないが、現時点では75kWhと100kWhのバッテリー(標準タイプ)があり、航続距離はそれぞれ444kmと580kmだ。
2基の電気モーターにより、合計出力653psを発生。フロントに245ps、後輪に408psが配分されるリアバイアスの設計だ。0-100km/h加速は4.0秒未満を誇る。しかし、リアモーターの使用を極力抑える最も効率的な走行モードでは、約13.0秒かかる。
インテリアはソフトタッチ素材を多用し、12.3インチの大型タッチスクリーンとレターボックス型のインストゥルメント・ディスプレイを備えている。
標準装備のエアサスペンションがプレミアム感をさらに高めている。カメラ画像とセンサーを使用して前方の道路を「監視」し、調整を行う。メルセデス・ベンツやBMWのフラッグシップモデルと互角に戦えるレベルの落ち着きを感じる。
シャオペンP7
シャオペン(Xpeng)は2021年にひっそりと欧州に進出し、徐々に販売エリアを拡大している。このP7は、テスラ・モデル3に対抗するEVだ。
P7はテスラの戦略から多くを学んでいる。後輪駆動と四輪駆動のバリエーションを持つセダンで、複数サイズのバッテリーと出力が用意されている。最高峰は合計出力472psと576kmの航続距離を誇る「パフォーマンス」仕様である。
重要なのは数字だけではない。ステアリングは、一部の新興ブランドには欠けているなめらかさがあり、ハンマーのような力強い電気トルクで楽々と加速できる。
車内スペース(特に後部座席)は十分すぎるほど広く、インフォテインメント・システムのソフトウェアは業界最高水準だ。
ジーカーX
ジーカー(Zeekr)Xはドイツ人がデザインし、スウェーデンで設計され、中国で生産されている電動クロスオーバーだ。
最高出力272psのシングルモーター後輪駆動モデルと合計出力428psのツインモーター四輪駆動モデルの2つのバリエーションがある。親会社である吉利汽車グループのSEA EVプラットフォームを使用しており、ボルボEX30とは兄弟車ということになる。
ボルボと同様、直線加速では圧倒的な速さを発揮するが、ゆったりとした乗り心地は街乗りに適している。そして、これもボルボと同じだが、ほぼすべての操作を14.6インチのタッチスクリーンで行う。
物理的なボタンで操作したい方にとっては、非常にフラストレーションが溜まるだろう。しかし、後部座席のスペースが広く、トランクもそこそこの大きさ(362L)なので、小型のファミリーカーとしては十分だ。
MG 5
EVのステーションワゴンはまだあまり多くない。ポルシェのタイカン・クロスツーリスモは、ステーションワゴンと呼ばれることを望んでいないようだし、最近登場したBMW i5ツーリングやフォルクスワーゲンID.7ツアラーなども高価だ。
前述したニオET5ツーリングも、本格的な販売が始まるのはこれからだ。そのため、今のところはMG 5が独自の市場を占めていると言えるだろう。容量479Lのトランクと、ロングレンジ仕様では公式航続距離400kmを誇り、合理的で実用的、無駄のないドライブにぴったりである。
特に英国では販売チャート上位の常連であり、ロンドン中心部を歩いていると、その効率性とコストパフォーマンスの高さを活かしてUberのタクシーとして活躍するMG 5をよく見かける。
BYDアット3
BYDという名前も徐々に浸透してきた。まだ聞き覚えがない人も多いかもしれないが、インターネットをよく使う人なら聞いたことがあるだろう。
革新性と販売台数でトップクラスのメーカーだが、欧州の乗用車市場に参入したのはつい最近のことだ。
その急先鋒がアット3である。タッチスクリーンを軽く指で押すだけで縦画面から横画面に切り替わる機能には、多くの人が魅了された。また、ギターの弦に着想を得たスピーカーデザインも注目された。しかし、はっきり言って、これらはあまり機能的なものではない。
ギミックに目を奪われずに冷静になってみると、広々としたよく考えられた電動SUVであることが分かる。実走行では約320kmの距離を簡単に走行でき、4年間/7万4500マイル(12万km)の保証と、8年間/12万4000マイル(20万km)のバッテリー保証がそれぞれ付いているのも心強い。
アイウェイズU5
これもまた、聞いたことのないブランドかもしれない。しかし、アイウェイズ(Aiways)は2017年の創業以来、飛躍的に成長してきた。
シンプルな設計・生産を誇りとしており、実車を見てもそれは認めざるを得ない。
例えば、ナビゲーション・システムは搭載されていない。その代わりに、スマートフォンのミラーリング機能を用意している。スマートフォンの優れたソフトウェアを有効活用してくれということなのだろう。
走りはやや平凡で、特徴に欠けるものの、リラックスできる。柔らかいスプリングのサスペンションは道路の凹凸をうまく吸収するが、最高出力204ps程度ではテスラファンの心を掴んでモデルYから乗り換えてもらうことはできないだろう。
BYDドルフィン
BYDは、ドルフィンが電動ハッチバックのクラスにおいて大きな話題を呼ぶと期待している。
サイズ的には、オペル・コルサ・エレクトリック(Bセグメント)とフォルクスワーゲンID.3(Cセグメント)の中間に位置するが、両車よりも手頃な価格となっている。
エントリーグレードの「アクティブ」は最高出力95psと非力だが、小さなバッテリーで340km(公称値)を走れる。中間グレードの「ブースト」は最高出力176psにパワーアップし、「コンフォート」グレードと「デザイン」グレードは最高出力204ps、60.4kWhのバッテリーを搭載し、公式航続距離は最長426kmに達する。
つまり、ほぼ全てのユーザーのニーズを満たす仕様があるということだ。
ドルフィンはアット3と多くの機械部品を共有しており、予想通り、この2台は運転感覚がよく似ている。確かに快適ではあるが、驚くほどのレベルではない。
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( 224555 ) 2024/10/21 02:04:56 1 00 このテキスト群から得られる傾向や論調は、中国製EVへの不信感や安全面への懸念が非常に強いことが挙げられます。
さらに、安価で高性能などのプラスポイントよりも、安全性や信頼性への不安が優先されていることが窺えます。
一方で、中国製品への期待や成長に対する不安なども一部のコメントに見られますが、それでも安全性や信頼性が最優先とされていることが一貫して表れています。
(まとめ) | ( 224557 ) 2024/10/21 02:04:56 0 00 =+=+=+=+= 中国は土地バブル崩壊と財政危機、外資の急速な撤退で経済が危機に陥る中、これまで国をあげて力を入れてきたEV車を外貨獲得の柱にしようとするも欧米に高関税で拒否されて、大量の余剰在庫をその他の国に押し付けようとしている状況。メキシコに工場を新設しての米国への迂回輸出を狙ってるらしいけど、それも成功するか分からない。 価格競争力で優位に立つ中国車はグローバルサウスを中心に受け入れられるかもしれないけど、それらの国には充電設備が不十分な所も多くどこまで市場が伸びるか分からない。加えてEV車からハイブリット車への回帰が世界規模で進んでるし、e-fuel車など新たなカテゴリーの台頭の可能性もあり、EV車自体の未来が不透明。 いずれにせよ、日本車より品質とアフターサービスで大きく劣る中国車が日本で売れる事は無い。日本企業は輸出で中国車と競合する場合、その部分で差別化を図る販売戦略が望ましいかもしれない。
=+=+=+=+= 中国製バッテリー、とにかく信用できません。空調服のバッテリー、容量半分ぐらいで動かなくなったりします。もっと恐ろしいのは、充電器が燃えました。何故か電池の方は燃えなかったし、回収したらちゃんと仕えたのですが、あやうく火事になるところでした。幸運にも直ぐ気付いたので、畳が焦げただけで済みましたが。車の電池は容量が大きいですから、秒で燃えるのです。命が惜しかったら、技術が定着するまでEVには乗らないことです。
=+=+=+=+= こういう新興BEVアゲの記事を見るたびに気になる。 買ってすぐはそりゃ良いかもしれないけど、故障や事故で壊れたときの修理対応は大丈夫なのかな。日本のどこでサービスを受けられるのか。5年後とかでも修理部品は供給されるのか。 なんとなく「使い捨て」感があるんだよね。。
=+=+=+=+= 昔はうちの会社で作った機械をコピーしようとして失敗したとか笑えるレベルだったが、最近はまがりなりにもコピーして動くものを作ったという話が聞こえてきた。 日本の製造業は衰退してくだろうから、いつかは完全に逆転されるだろうなって思う。 クルマは日本メーカーにがんばって貰いたい。
=+=+=+=+= 中国製品に信頼性は無い。見ている時は教えた通りにやるが、見ていないといい加減な仕事しかやらない。展示用とかは見ているから、きちんとやるかもしれないが、量産品の信頼性は全く無いと思います。見るに堪えない。
=+=+=+=+= 中華EVを買う日本人ってほぼ居ないんじゃないかな? いくら中華EVが安くても少し足せば国産EV買えるんだし 充電インフラが整ってない今EV買わなくてもハイブリッドで充分だと思うし これからもっと充電速度も航続距離もどんどん上がっていくんだし ただでさえいまEV買ったら負けだと思うのにしかも中華EVなんて、あり得ないよ
=+=+=+=+= ガソリン車よりEVが優れているところってどこだろう?本当かどうか怪しい環境効果とか普段は必要を感じない過度な加速能力以外で。価格はリセールや修理代や保険料でチャラな気がするし。
=+=+=+=+= たとえクルマの性能が良くなっても、走行データは、勝手に中国に行かないことを証明してください。で、メーカーが、大丈夫 と言ってるだけでは、信用できません。 国がメーカーにデータを出せ と言えば出さないといけない・・・と言う法律がある限り、ムリです。 申し訳ないが、良い車になったとしても、中国を信用できないのが、非常に残念です。
=+=+=+=+= 現状では中国製EVが性能、安全性、耐久性、コスパの全方位で日本車はもちろん欧米車の何倍も進化してしまったということは乗り比べてみればすぐわかること。日本人には信じられないことだが、ドイツ車の売れ行きはこの1年で激しく落ち込んでいます。中国製EVに100%の課税をする国も出てきてますが、それこそ商品力の敗北を示すものです。二倍の価格でも中国製EVを選ぶ人はいるでしょう。一刻も早く唯一無二のEVを開発しないとガラケーの二の舞いになると思います。
=+=+=+=+= これからの、中国系EV自動車の日本での、勢力図を考える際に、 ・命を預けるに真に値する会社なのか 利益至上主義ではないのか ・購入後にも、過分にとは言いませんが適度に寄り添う会社なのか ・戦争になったときには、遠隔操作で運転を止めたり、 爆発させたり、傍聴されたり、場所を把握(筒抜け)されたりすることが これからも含めて皆無なのかを見ていきたいと思っています。
こう考かんがえるのも、某中国系ECサイトの広告で、Ya◯ooにも、G◯◯gleにも、広告を控えてくれるようお願いしても、ブロックしても、それでも、繰り返し広告が表示されてしまいます。 大手サイトに金で物を言わせているのかと。 金権戦略に、その状況に、穿った見方をしてしまいます。
また、買い主情報(年寄りが住んでいる等なのでしょうか)が高値で詐欺集団に売られているから、安値で売ることが出来るという噂も信じたくなります。
=+=+=+=+= もう日本の技術を過信して自画自賛する世代は60代以降だけにしてくれ。せめて50代は日本の惨敗、技術の停滞、むしろ後退、そして日本は今や世界時価総額ランキングで40位以内には0社だということを認識してもらいたい。時価総額の評価をなめるんじゃない。時価総額は企業の総合成績だ。評価しているのは全世界の製品サービスを使っている我々消費者。株価×発行株式数が大きいということは、それだけ資金が集まり、その企業自体に魅力や将来性を感じて製品サービスを継続して購入したり、株式を取得する人が増えたということだ。この点で今や日本企業は世界中からノーを突きつけられた形を30年以上も続けている。失われた30年というやつだ。だから日本自動車メーカーはいつまでもTesla一社に時価総額で勝てない。受け入れがたいだろうがこれは事実だ。もう周回遅れどころではない。頭を下げて技術を学ぶ側に落ちたのだよ。
=+=+=+=+= 冒頭に名前が出たCA6410、10年程前のBBCトップギアの中国車特集で例の3人がインプレッションしてたよね。
この回では、力帆の偽ミニやメーカー不明の謎三輪車なども用意して独特な中国自動車産業の様子を紹介していたけど、ほんの10年で状況は一変したね。 もちろん今でも当時と同じような立場にいる有象無象の中小メーカーは沢山あるんだけどさ。
=+=+=+=+= 中国車なんて論外と言いたげなコメが多いけど、そもそも現状700万の車なんて中国車であろうと日本車であろうとそう簡単に買える人はいない。 でも10年後に日本の量販ファミリーカー価格(200万台)まで下がってきたら確かにもう “バカ” にはできない状況になるかもしれない。 日本メーカーも当然将来計画は考えてはいるだろうけどそんなにうかうかしていられないのは確かだと思う。
=+=+=+=+= 中国は先進的なEVが続々と発売されて選択肢が多く羨ましい。日本だと残念ながら今のところBYDしかない。でもATTO3は本当に良い車ですよ。一度EVにしたらICEには戻れないですね。 EVを買いたくない人は買わなければ良い、それだけの話し。
=+=+=+=+= いくら煽っても日本では売れません 中国製のEVが火災を起こしたりお店が燃えてもクルマのリコールもなければ謝罪もない どうせ売れなくなって倒産してアフターサービスも受けられなくなるのに誰が買いますか 中国のEVガラパゴスで終了でしょう
=+=+=+=+= EVを推進して日本に何か良い事があるのでしょうか? 航続距離は短い、充電インフラが乏しい、充電に時間がかかる、立ち往生したらガソリン車のようには給油できない、製造過程も含めれば二酸化炭素排出量は少なくない、電気を作るのに二酸化炭素は排出する、レアメタルや電池は外国製頼り、日本の自動車技術(内燃機関)の優位性が崩される…。 そもそも補助金がなければ高くて誰も買わない代物。つまり、税金がムダに投入されている。
EV推進を止めて欲しい! それをしてくれるのは参政党しかないのが現状。
=+=+=+=+= なぜEVのみの、しかも「中国のバカに出来ないモデル」と強調して比較をしましたか? 決して侮っているわけではありませんが、made in 中国を平等な選択肢に入れたらいけないでしょう。中国は各国に警察組織を設けて自国民に中国産の車を買わせていきますよ。証拠が不十分でも、日本人としてはバカにしては駄目です。 政府が資金提供しているのもバカにしてはいけません。 バカに出来ないならちゃんと全部を示しなさい。
=+=+=+=+= この記事自体がクサイが好きなら変えばいいと思う。ネガが多過ぎて個人的にはEVを買うことはないと思う。ネガ1ー400kmを超えるような遠出が怖くてできない。ネガ2ー飽きて買い換える時にリーセルが期待できない。ネガ3ー充電スポットが少なく、充電時間が長い。ネガ4ー8年ほどで充電できなくなり、乗れなくなる恐れがあるなどなど中国製EVがいくら安価で高性能であろうが、私はPHEV、HVなら買うがEVは絶対買わない。
=+=+=+=+= 発電するのにエネルギーが掛かるのに、何故エコロジーなん??で、廃バッテリー問題は?火災リスクは?車体が重くなって道路が傷んでいるのは有名な話。この記事は中国からかなりお金貰って作ってますよね?
=+=+=+=+= 中国製EVとか乗りたい人が勝手に乗っていればいいと思いますが、そんなに安価で高性能なら、まずこの記事を発表したAUTOCARJAPANの関係者が乗り換えればいいんじゃないですかね… てかそもそもほとんどの人は、中国製だろうが韓国製だろうが内燃機関だろうがEVだろうが、別にバカにはしていませんよ。自分は乗らないってだけで。
=+=+=+=+= ガソリンの重さ50キログラムでハイブリッドなら1000キロ走る。EVはバッテリー300キログラムでも200キロしか走らない。 重いとタイヤは減る。 道路も痛む。 さてどちらがエコでしょうか?
=+=+=+=+= どんなに何が良くなっても中國製は買いません、何より人間の命に係わるものです。信頼と、安心これが長年の日本メイカー信用です。 韓国のEVが日本に上陸しても結果を見れば明らか、このようなニュースを流すのも、中国に取り込まれてますか?
=+=+=+=+= 日本では今はさんざんですが近い将来にEV界のベンツと言われる日がひしひしと近づいていると言わざるを得ません! 買うなら格安の今のうちだと思うので 明日にでも買いに行きます!
=+=+=+=+= いくら、いい、いいと言われてもちょっと走っては充電、ちょっと走っては充電の今のEVじゃ、使い勝手が悪くて乗る気になりません。 自動車って、便利な道具なんですよ。それを捨てて地球温暖化防止の為、頭を切り替えろ!と言われてても現状、無理です(笑) 何回言ったら、分かるんでしょ。この記事を書いた人は(^。^)
=+=+=+=+= 必死の悲壮感漂う「ヨイショ記事」ですね。
この記者は書いていて良心が痛まないのだろうか?
この様な恥ずかしい「提灯記事」が乱発される様では。共産党中国本土の乗用車市場は、よほど酷い状態のようですね。
=+=+=+=+= 記事元である英国では、一貫したサービス提供体制を整えているのだろうか? 日本ではまだ追い付いていない印象だ。 そのうち家電のようになるのだろうけど。
=+=+=+=+= このような、中国共産党の提灯記事を書く事は、自動車評論家として、恥だと認識して頂きたい。 それから、車の真の実力は、乗り始めてから3年後に分かり始めます。ユーザー歴50年の素直な意見です。
=+=+=+=+= この価格も 元の為替をコントロールしてるから 低価格なんだな 自由化を迫られたら この価格を維持できない
=+=+=+=+= どうしてもEV買わないとしたら日産のリーフ買うかな。数十万の差で中華EV選ぶことはないわ。ハンドル抜けたり、ブレーキペダル折れたりしそうやし。
=+=+=+=+= もうEVの記事は出すなよ。そもそもEV自体撤退の方向なのだから、細かい性能がどうのとか意味がない。中国から金でも貰って居るのだろうが、目の前に出さないでくれ。
=+=+=+=+= 中国車が日本でサービスが日本車に負けるので売れないという観点がある。いい物なのに売れないのは残念だが、知恵を絞れば恐ろしさを感じる。誰が読めるだろう?
=+=+=+=+= カタログスペックは高いと思いますが、現物のスペックが満たされていて更にそれが継続可能なのでしょうか?
=+=+=+=+= 中国製はともかく、今EVでいいの!?航続距離、充電インフラ、電池製造による環境破壊、冬場の電池性能低下、EVは20年後に良いかもしれない!
=+=+=+=+= 欧州車を買収したやつはカッコいいのもあるんだけど、やはり中国車は謎の激安中華Amazon家電らしさがどうしても拭えてない。性能よりそこが一番アレかな…
=+=+=+=+= 車は大分、質は良くなったとは思うが、人質やアフターサービスは、まるで駄目。故障したら終わりだと思ってもらいたい。
=+=+=+=+= 日本国内ではEVなんて金持ちの道楽の域を出ていないから、安価が理由で売れる事は無いと思いますよ。
=+=+=+=+= 中華製EV もう燃えるなんて言わせない だってすでに燃え尽きているから が正しいのでは? 一つ言えることは命は大切にしましょうってこと。
=+=+=+=+= それで記者は買おうと思うほど欲しいのか? これらの車を街で見かけることがあったら、急いでその場を離れることにします。
=+=+=+=+= 講談師見てきたような嘘を言い、 筆者は最新モデル 10選を全て試乗したのでしょうか、もういい加減 こんな記事を書くのは止めませんか。
=+=+=+=+= 中国共産党から元を貰ったか。バッテリー炎上の件は?バンパーがプラスチックの件は?プライバシーがただ漏れの件は?メディアとしての責任は?
=+=+=+=+= いまだにこんな記事、車は命と同化している。だから「愛車」と言って大切に扱う。 中国EVと同化できますか?。
=+=+=+=+= 中国本土では1日に100台以上発火してるんだよね?
ディーラー内及び輸送中にもね。
もうだまして売る気まんまんで怖いよ。
=+=+=+=+= あのね、中国製EVの才能が良いわけないんですよ。一時的に良く見えたとしても、それは錯覚。こんな記事書いていると信頼性なくしますよ?
=+=+=+=+= 進化のスピードって、他メーカーが何十年もかけて開発してきたのをパクってるだけやから、そりゃ早いやろなぁ。
=+=+=+=+= デザイン、走り、価格と優れてるのは分かるけどなぜ売れない それは壊れるからです
=+=+=+=+= バッテリーの信頼度が桁違いに低いので。それにうちの会社は中華EVは通勤に使えんのだわ。
=+=+=+=+= 品質管理を何とかしないと自滅する懸念をCATLの会長が言ってた。
=+=+=+=+= 今の時点でEVが良いと言っていることが5流記事。 動くモノと食べ物は中国から買うな!
=+=+=+=+= 中国の車乗ってたら知り合いは何で?とは聞くだろうな。何を言っても?は消えないだろうよ。
=+=+=+=+= 本邦で買えるEVが全て中華製なんてことにならないよう祈りたい。
=+=+=+=+= 税金はバンバン取ってこんなものに補助金タップリ出して本当腹立つな
=+=+=+=+= 大分宣伝費として貰ってるんだろうな。 良い商売だよ。
=+=+=+=+= コメントを見ていると、かつての液晶TVや白物家電を思い出すよ。 学ばないなぁ。ってね
=+=+=+=+= この先日本車がいいって言うのが日本人だけにならない事を祈る…
=+=+=+=+= 私の周りでは、誰一人として信用していません! 絶対、買わない!
=+=+=+=+= 案件記事はちゃんと明示してくださいね。
=+=+=+=+= まだこんなステマ見たいな記事書いてて恥ずかしく無いのか?
=+=+=+=+= 定期的に中華BEVの提灯記事が現れるよな
=+=+=+=+= 日本にとっては、もう中国の背中が見えなくなってきてるな
=+=+=+=+= こんなの記事にしてる記者は営業マンかな? 絶対買わない!
=+=+=+=+= 安くても命を大事にしてね
=+=+=+=+= 中共発の記事? 或いは習近平の意向?
=+=+=+=+= 提灯記事。
=+=+=+=+= なにが「高性能」(・ω・)いい加減にしろ!!
=+=+=+=+= 尖閣諸島から撤退すれば少しは考える、、、、、
=+=+=+=+= 又、広告 必死なんだなぁ
=+=+=+=+= 日本メーカーはもう追いつけないよ。
=+=+=+=+= 中国EV車は駄目ですよ。 先ずバッテリーは粗悪品で発火爆発が先日も韓国であったでしょう・・・ 乾電池さえも真面に製造できない国のバッテリーは最悪です。走行性能もエアコンを搭載しない走行距離ですから燃費も悪いです。 内装も粗悪で日本の洗練されたインテリアから見たら30年遅れですよ。 中国製家電においても30年前の日本製品より酷い作りですよ。 まあ中国製品で真面な製品は無い事だけは確かです。中国製品は自国で研究開発された製品は何も無いでしょう・・・ 他国の技術を真似するか盗むか程度のレベルですよ。
=+=+=+=+= なんか中華製の安物家電を紹介するような記事だな。クルマは動けばいいって物じゃない。国産でも走ってて気になったところがあったらディーラーに持ってって見てもらう。 中華製BEVに国産並みの品質は確保できるのか? あとBEVは中古はゴミあつかいだから買う人は気をつけてください。
=+=+=+=+= 尖閣の領海に毎日不法侵入し、沖縄の漁師さんの操業を邪魔する、そんな国の自動車メーカーの製品を日本人が買うと思うか。もし俺が中国人なら、恥ずかしくて日本に物を売りに行けんわ。よう来れるのうと、思うよね。日本で買うとしたら在日か中国関係コミュニティーの人しかおらん。そう思われたくないので、日本人は余計に買わんわな。とにかく、日本でEVとやらを売りたいんなら、周辺国への嫌がらせをまず止めんかいや。
=+=+=+=+= 当のチャイナの公式発表でもチャイナBEVは毎日8台爆発炎上しているそうです。隠蔽捏造が十八番の国ですので、実際はとんでもない被害が発生していそうです。命を預けることになる自動車は信頼性が最優先なのは言うまでもありません。日本人の生命の安全のためにも日本政府はチャイナEVに対する補助金は停止のうえ、輸入禁止処置をすべきでしょう。
=+=+=+=+= 中国の車のデザインは大半が日本車のパクリばかり 日本人は怖くて中国車には乗れません そもそもメンテナンスさえ充実されていない おそらく不良が出ても車の使い方が悪いと言うのがオチですね
=+=+=+=+= バカにしているのではなく恐ろしいだけ。 不都合なことは徹底的に隠蔽する国のEVなんて恐ろしくて乗れない。
=+=+=+=+= 中華製・・・何度も騙されて二度と買うもんかと決めている九州男子です。Made in CHINA 見るのも嫌 69歳九州男子から一言
=+=+=+=+= 信頼できない国の製品はどんなに品質が良かろうが信用しないし買わない
=+=+=+=+= 本当に基礎基本がしっかりしているか疑問です!中国製の物は本当に信用できないからです!
=+=+=+=+= 性能、価格よりも安全性が一番。 バッテリー発火は大丈夫のの?
=+=+=+=+= まだ、こんな中国のEV車の記事を書いてるんだ日本人は馬鹿じゃないので誰も中国車なんて買わないよ。
=+=+=+=+= 植民地でも反中勢力がテロ起こしたりで 先行き地獄だな。
=+=+=+=+= 安い中華製のEV燃えちゃうんだろ。
=+=+=+=+= バカにはできないが廃棄もできませんね。
=+=+=+=+= コメントに中国EV批判すると消されるんだよね
=+=+=+=+= チャイナもコリアも1ミリも選択肢には入らない。
=+=+=+=+= で、この記事書くのにいくらもらってんの?
=+=+=+=+= バカにはできなくても、買わない。命に関わるものだから。
=+=+=+=+= 中国製、ではなく中国共産党製。 こわこわ
=+=+=+=+= 共産党に幾ら貰っているの?
=+=+=+=+= 貴兄たちは中国共産党からナンボ貰っているのですか?
=+=+=+=+= 燃えませんかね
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