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タレントのピーコさん死去、79歳…双子の弟と「おすぎとピーコ」で人気を博す

読売新聞オンライン 10/20(日) 20:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d26701b45cae0824580ec6b7dc37f4287e6676a1

 

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ファッション評論家で知られたタレントのピーコ(本名・杉浦克昭)さんが79歳で、敗血症による多臓器不全で亡くなった。

横浜市出身で、双子の弟のおすぎさんと「おすぎとピーコ」としてデビューし、テレビやラジオ番組に出演。

辛口ファッションチェックのパイオニアであり、シャンソン歌手としても活動。

著書も多数刊行していた。

(要約)

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ピーコさん 

 

 ファッション評論家としても知られたタレントのピーコ(本名・杉浦克昭=すぎうら・かつあき)さんが9月3日、敗血症による多臓器不全で死去した。79歳だった。葬儀は近親者で済ませた。 

 

【写真特集】八代亜紀さん、山本陽子さん…追悼・今年亡くなられた方々 

 

 横浜市出身。高校卒業後、アパレル会社に勤務。文化服装学院を経て衣装デザイナーに。1975年、双子の弟のおすぎさんと「おすぎとピーコ」としてデビュー。「笑っていいとも!」を始め、数々のテレビやラジオ番組に出演。街角の女性を対象にした辛口ファッションチェックの草分け的存在で、シャンソン歌手としても活動した。 

 

 著書に「ピーコの乙女チョップ!」「片目を失って見えてきたもの」「ピーコ伝」など。 

 

 

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テレビ出演やファッション関連で活躍していたピーコさんに関する訃報に対する反応が多く寄せられています。

同世代や長くファンだった方々からは寂しさと感謝の気持ちが表現されており、時代の移り変わりや偉業への讃えの声が見られます。

さらに、認知症や高齢者の健康リスクに対する危機意識や、自身の人生や家族との関係について考えるきっかけとなった内容も見られます。

最後は、ピーコさんへの哀悼の意と冥福を祈るコメントが続いています。

こうしたコメントから、ピーコさんが多くの人々に愛され、影響を与え続けたことがわかります。

(まとめ)

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ビックリしました。確かにしばらくお見かけしなかったですが、自分が見て育ってきた方の訃報が続くようになり、昔祖父母が訃報か出るたびに辛そうにしていた気持ちが分かるようになりました。時代の移り変わりを痛感するというか。なかなか辛い。お悔やみ申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

時代が変わって行くことを、不謹慎ながら訃報を通して感じる日々です。 

様々な偏見に渦巻いている世の中で、個性を発揮し、またご自身の努力によりメディアに受け入れられご活躍されてきたかと想像していましたし、ご本人でないと語れない悩みも多々あったことでしょう。最後まで自分らしく生きて来たことは素晴らしいですし尊敬です。ご意思が後世へ引き継がれていくことを切に願います。おつかれさまでした。 

 

=+=+=+=+= 

テレビに出ることが減ってから、たまにゴシップ誌などでおすぎさんとの関係や住まいのことなどが書かれているのを目にしていました 

私は子供の頃から洋服が好きで、今は仕事にすることができました 

40を過ぎた今でも大好きなハイヒールをなるべく 我慢 せず履けるように、ウォーキング教室や体幹を鍛えています 

時には優しく、厳しいお言葉を述べるピーコさん、大好きでした 

大変お疲れ様でした 

ご冥福をお祈りします 

 

=+=+=+=+= 

いまでは禁句かもしれないがオネエの先駆けだったように思います。 

素人に対するファッションチェックなど歯に衣着せぬ発言が子供ながら衝撃さと痛快さを感じてました。 

系譜がマツコさんなどにも引き継がれてますが、その道を作った芸能界的にも偉大な方だったと思います。 

近年は認知症が進んでいたようでメディアで見ることは減ってきていましたが、ご冥福をお祈りします 

 

=+=+=+=+= 

気温が秋らしいなと思った日に次々と訃報が来て、さみしいです。 

Wikipediaで、おすぎさんの方のページには 

それぞれに認知症の症状があったこともわかり、 

施設暮らしを選んだといった話が紹介されていました。 

しっかり終活されたのだなと知りました。 

 

敗血症による多臓器不全は急に来たのかもしれないと思いました。 

歳をとって、持病などで、細菌の感染に気をつけねばならない人に起きることがあり、 

身内にもおりましたが本人の体力勝負という面もあります。 

 

=+=+=+=+= 

ここ最近はテレビでも見なかったですね。この人は一番立場が下のADにも凄く優しくするんだそうな。時間が経って彼らが出世しても新人時代に優しくしてもらった恩は忘れない訳ですよ。だからテレビ出演が引きも切らなかったそうです。ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

当時働いていたお店に、週に一度番組への差し入れを買いにこられていました。最初は必要最低限の会話しかなかったですが、何度もお会いしてるうちにおすすめを聞いてこられて、「じゃあそれを全部いただくわ」と言ってくださったり。一度お会計を間違えてしまったときにも、お詫びしたら「そんなの全然気にしないから平気よ」と寛大なお言葉をいただきました。プライベートなお話をすることはなかったですが、いつも優しく微笑んでくださったピーコさん。ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

最近昔からテレビに出演していた方々が亡くなられたという報道が増えてきました。 

自分自身ももうこんな年齢になっているのかと感じます。 

人生100年時代なんて都合良く行くわけもなく、平均的に見てもこれからは人生70年時代ですね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

少し見なくなってしまっていたので 

心配はしてました。 

 

おすピーはバラエティで 

見ない日はなかったのが懐かしいです。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

1975年、双子の弟のおすぎさんと「おすぎとピーコ」としてデビューし、「笑っていいとも!」を始め、数々のテレビやラジオ番組に出演ということで、本当に2人の存在感は唯一無二のものであり、「いいとも!」では時にタモリさんをタジタジにするようなピーコさんの毒舌が凄く、しかし根の優しさも溢れ出ている素敵な人でした。ピーコさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

=+=+=+=+= 

いつも、ファッションチェック、見てました。多様性という言葉がまだない時代、先端を走ってたのはかっこいい生き方として認めていました。最近、70代で亡くなる有名人が多く、自分などはまだ親や叔父叔母が90代で生きてることを考えると、きっと90代まで生きるんだろな、とぼんやりと先のことを思っていますが、人生何が起こるか分からないから、今を一生懸命生きていたいです。 

 

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中居くんがモノマネしてたな。あの頃は2人とも絶好調だった。身内のいとこの結婚式の司会はおすぎとピーコさんだった。父親が仕事でずっと付き合いがあって2人の方から司会やらせてくださいと言ってくれたらしい。あれはもう30年以上前だったけど、あれからずっとおすぎとピーコさん出てきたらなぜか嬉しかったな。ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなってからひと月以上も経ってらしたんですね。 

以前はワイドショーなどによく出演されてて、ただ辛口ってだけではなくちゃんとなぜそうなのかって理由みたいなコメントもあって、ファッション関係に疎い私は感銘を受けたり、またファッションに限らずいろいろな意見に対してもなるほどなと感じることも多々ありました。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

確か、アルツハイマーを発症されていたのかな? 

 

施設に入っておられた事は存じておりました。 

 

身内が亡くなる事そのもの、家族を見送る事そのものの機会が 日本では かなり減ってしまったように思います。 

 

家族葬が当たり前のようになってしまって、有名人の訃報だけがこうして伝えられる機会が増えました。 

 

人が老いて、どのようにして死に至るのか、高齢者が施設に入ってしまい、介護等のげんばが 一般人から遠くなってしまっている事で、現代人は「自身の死と向き合う機会」「老いる事に向き合う機会」がげきげんしているような気がします。 

 

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私が現役の頃をリアルタイムで見てた人達の訃報がいよいよ本格的に来たなってかんじです。 

月日が経つのは年を追うごとに年々早くなると実感させられます。 

 

なんだかんだ、70代で亡くなる人もまだまだ多いんだなとここ最近の訃報を聞くたびに思わされますね。 

うちの親族はみんな80超える前に亡くなってるので、自分もこれくらいの年齢が終点だと思い色々好き勝手やりたいことやってますけど。 

まぁ、自分の頃には会社の定年退職なんて70歳だと思ってるので、年金生活なんて微々たるものですかね。 

 

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笑っていいともなど、テレビ番組で歯に衣着せぬ物言いで楽しみによく見ていたのに、最近はテレビなどで拝見していなかったので、病気と闘っていたのですね。 

西田敏行さんといい、今年は70代で亡くなる有名人が多い気がします。私も同じ年代に近づき他人事ではないと感じています。仕事をまだしていますが、最近芸能人の方の訃報を聞くと自分の人生を見直す時期にきているのかもと思っています。 

無理せず働き、運動なども積極的にしていきたいと感じました。ピーコさんのご冥福をお祈りいたします。 

 

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おすぎとぴーこ、いいともをはじめ楽しませてもらいました。あの時代、性同一性障がいの認知度もないなか、堂々とファッション評論家として地位を確立された先駆者、お悔やみ申し上げます。 

 

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先日、西田敏行さんがお亡くなりになり、次はピーコさん。次々と幼少期から知っている有名人の訃報が続き、「人生ってあっという間に過ぎてしまうのかな」なんて思ってしまいます。死因は別にしても、コロナ禍での竹内結子さん、三浦春馬君が亡くなった時と同じように寂しく辛い気持ちになります。もちろん当人とお会いした事がなく、テレビで見ていただけで、こんな気持ちになるんですから、家族や友人、知り合いは大変お辛いと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

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中高校生の頃、ジャストという情報番組でピーコのファッションチェックを見るのが好きで、いつもダッシュで帰ってましたね。 

私はファッションに疎いせいか、私は良いと思っていてもピーコさんが酷評したり、反対に誉めちぎったりするのがよく分からない時もありましたが、あのしゃべり方が好きだったのか、楽しみにしていました。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

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今でいうオネエキャラの先駆けだったと思われます。 

全盛期の事はおすぎとピーコとバラエティ番組などで活躍されており 

時には毒舌を交えたコメントなどでお茶の間でにぎわせていました。 

昭和から平成にかけてバラエティ番組、そしてファッションを支えてくれた1人です。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

=+=+=+=+= 

高校生の頃、ファッションチェックに出ました。 

 

私が出た回はスタジオからのチェックではなく、ピーコさんが現地で直接お声がけくださった回でしたが、テレビで拝見するような毒舌はまさにテレビ用で、実際にはとても柔らかい雰囲気のお優しい方でびっくりしたことを覚えています。 

お茶の間を楽しませてくださってありがとございました。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

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北海道に住んでた頃、ピーコさん道内ローカルでラジオとかテレビのレギュラー持っててよく観てたから寂しいな。しかし、アラフィフの自分からしたら少し前までは小さい頃観たことある人が亡くなってたのが、最近タイムリーに観ていた人が次々亡くなって、自分も残された人生ってそう長くないのかもなって、改めて思い知らされる。ご冥福をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

寂しいですね。 

「ジャスト」でのファッションチェック、楽しみに見てました。 

 

中性的なタレントとしては、まさしくおすぎさんと共にさきがけのような存在だったように思います。 

 

今までありがとうございました。 

 

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人は老いて亡くなっていくのが諸行無常。分かってはいても寂しいです、時代の変わり目を感じてしまう。 

 

おすぎさんの心情も如何にかと感じるのは、亡くなって時間の経過が報告されている事から、身内が亡くなる事ほど寂しく辛い気持ちは何歳でも同じかも知れない。 

老いていくに連れて、遺される側よりも先に逝った側の方が幸せか、とも考えさせられます。 

 

多様なジャンルのパイオニアだった世代、苦労も多い方々だったのでしょうか。今となってはわかりませんが、沢山の人を楽しませてくれたと感じる。 

御冥福を祈ります。 

 

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先日の西田敏行さん、今回のピーコさん、どちらも産まれた時からテレビの第一線で活躍していた常に人生のどこかに登場してきた方々です。 

自分も50代になり、確実に世の中が入れ替わってきてるんだろなと感じると共に、いつか自分にもそんな時が来るんだとふと不安感に襲われました。 

テレビで活躍してる方々が永遠ではないんですね、自分も毎日を噛み締めて生きていきます。今まで沢山の思い出を有難うございました。 

 

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こういった自分が子供の頃テレビで見て元気に活躍されていた方々の訃報を聞くにつれ、自分も例外なくやがて荼毘に付されるのだということを実感させられる。 

明るい未来だけを信じて前に突き進んでいた若い頃にはそれがずっと続く気がしていたが、今は終わりを意識して生きるステージに来たのだということかと思う。 

そういう頃には向こう側にたくさん知っている人がかいるからまあそれもやむなしかと思えるようになってくる。 

御冥福をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

この世代の方はテレビが普及して、カラーにもなって、タレント、歌手、俳優、その他有名人の皆さんは業界の最盛期を生きてこられた。 

そうした背景から多くの人にとって馴染み深いと思います。 

しかし、その一時代を築かれた方々ももう高齢者。寂しい事だけどこれからどんどん減っていくんだろうなと実感します。 

ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

恐らくだけど最後のテレビ出演は数年前の5時に夢中のゲスト出演だったと思う。 

そのときには言葉に詰まるシーンが多くて、これはもう芸能活動は厳しいかなと思いました。 

元気でよくおしゃべりしてるシーンが思い起こされるだけに寂しいことです。 

一度飛行機でもご一緒したことがあります。ご多忙のようで凄い早歩きで飛行機を降りて行かれたのを思い出します。 

 

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昔、「ピーコのファッションチェック」を番組内に持っておられて 

「おしゃれは先取りよ!秋物は夏の終わりから始まるの。少々、暑くてもお洒落の為なら我慢よ」と仰っていて 

8月終わり頃だったかな… 

そういえば学生時はそれを意識して実践してたな〜と思い出させて頂いた。子育てでなりふり構わず過ぎた頃で反省した自分がいました。(意識だけですが) 

楽しい時代をありがとうございました。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

辛口なファッションチェックは面白かったし、色んな知識も与えて頂いたな。 

今の時代には若い女性の服装を少しの遠慮もなく本音でぶった斬るなんてことは出来ないだろう…いやぁ本当にありとあらゆることが変わったね。 

まだ昔というほど前のこととは思えないのだけど。 

しかし双子でそれぞれがスタイリストと映画評論家として芸能界で居場所を作るって、改めて考えてみるとすごいことだと思う。 

 

 

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10年程前、ある番組ロケで私の地元での撮影で一度だけピーコさんにお会いした事があります。昔テレビで見てたファッションチェックなど辛口コメントしてた頃の印象とは全く違い、実際はとても礼儀正しく物腰が柔らかく優しい人柄な方なんだなと感じたのをよく覚えています。 

ピーコさん、沢山笑わせてくれてありがとう。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

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今年もまだ途中ですが、かつてテレビでよく見ていたタレントさんや有名人が亡くなったニュースを見るたびに寂しい気持ちになります。 

あの人はこんなことテレビでやってたな言ってたなという映像が頭に浮かんで、より切なさを覚えますね、誰しも必ず死ぬときが来るんだなと実感させられます、命あるものとして一瞬一瞬を大切に生きようと思います。 

 

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直近の報道では認知症が重症化した弟のおすぎと離別したという報道とともに、自らも万引き事件を起こし善悪の判断ができないほど認知症の症状が進行していたというものだった。多臓器不全が原因となると、引き金となった外傷を負う転倒事故などが起きたのだろうか。 

辛口ファッションチェックということが印象的に残っているが、爆笑問題とおすぎと一緒に「爆笑おすピー問題」なる番組があったことも思い出した。 

すでに荼毘に付された後の公表となったが、最後の別れの際におすぎは再開する機会はあっただろうか。ピーコ以上に重症であることを考えると、そのような記憶は残らないことは考えられるが、魂レベルでは何かしらのことを奥底では思っているのだろうか。 

 

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相次ぐ訃報に驚いています。 

そんなに昔の話ではないと思いますが、おすぎさんと同居したのも束の間、認知症を発症して施設に入所。同じ頃にピーコさんも認知症を発症。それまで献身的におすぎさんを見舞っていたピーコさんですが、弟を施設に入れた罪悪感と病気の悪化で周囲に「弟は死んだ」と話すようになったと記憶しています。 

あれだけ活躍した双子の晩年...実にわびしいものがありますが、弟思いの優しいお兄さんだったようなので、おすぎさんを心配して今も傍で見守っているんだろうと思いました。 

大変な人生だったと思います。 

お疲れさまでした。 

 

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良くも悪くも、 

おすぎさんと、ピーコさんの軽快トークは 

間違いなく面白かったです。 

やはり、お互いが頭が良くないと、 

あの掛け合いは出てきません。 

他の俳優さんをネタにするのも、確かに 

賛否あったでしょうが、それでも、ツボに 

入った時は、思いっきり笑わせて頂いた。 

一時代を個性豊かに駆け抜けられました。 

お疲れになったと思います。 

楽しいひととき、 

ホントにありがとうございました。 

ゆっくりお休みになられて下さい。 

 

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同性愛者というと暗く、日陰に生きるのが当然の時代に、飛び抜けて明るく 

バラエティー番組に出たり、映画やファッションの評論したりで、明るい印象に変えた方でした。 

大変だったかもしれないが、自分らしく、楽しい人生を過ごされたんじゃないだろうか。 

御冥福をお祈りします。 

 

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小さい頃からのピーコのファッションチェックが好きでした。やはりファッションのプロだけあって辛口だけど嫌味がなくピーコさんが手直しするとガラッと変わってそれがすごく面白かったです。最近は、テレビで見ることも少なくなりましたが、またピーコのファッションチェック見てみたくなりました。ご冥福をお祈り致します。 

 

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いまでこそジェンダーレスへの理解は深まっていますが、タレントさんとしては先駆けだったなと思います。お辛いことも多々あったことは想像に難くありません。 

それなのにいつも明るくサービス精神にあふれ、テレビのお仕事とはいえ、世の中の人たちを楽しい気持ちにさせてくれてありがとうございました。 

子どもながらに強烈なキャラクターで印象深かったです。 

ご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

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弟さんとの「おすぎとピーコ」は最高のコンビでした。もう兄弟での活動が見られないのは残念です。 

ピーコさんのファッション評論も独特の切り口で大変興味深く、とても良かったです。 

久しく姿が見えなかったから、心配していたところです。敗血症による多臓器不全ということでびっくりしました。 

芸能界も淋しくなりますね。どうかゆっくりやすんでください。長い間お疲れさまでした。 

 

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お昼のワイドショーでの、街角ファッションチェックのコーナー大好きでした。 

一度に使っていい色は3色まで!って言われていたのを今も意識しております。決してオシャレは上手くは無いですが(笑) 

晩年は色々とご苦労もあったようですが、皆上手く年を取るのは難しいですよね。 

ゆっくり休んでください。楽しませていただき 

ありがとうございました。 

 

 

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今から11年前の2013年(平成25年)に、計量・包装機器メーカーである㈱イシダのイメージキャラクターになり「おすぎの中に、一人だけピーコ」と言う演目で、沢山いるおすぎさんに紛れるも「異物除去装置」に見破られ「ヒャーッ!!」と、規格外品箱に弾き飛ばされる内容のCMに出演していましたね。 

 

とにかく明るくのおすぎさんとは対照的で、ピーコさんは淡々と仕事こなす感じにも見えました。 

 

還暦、そして70過ぎても、おすぎさんと共に現役バリバリでしたが、人知れず旅立ってしまい、残念です。 

 

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ピーコさんのご逝去に際し、心より哀悼の意を表します。辛口なファッションチェックや独特のユーモアで多くの人々に親しまれ、その存在感はファッション業界のみならず、芸能界全体に深い影響を与えました。彼の個性豊かな視点と芸術的な感性が、私たちに新たな視野を開かせてくれたことに感謝します。どうか安らかにお休みください。 

 

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表舞台から姿が見えなくなってからは認知症等で身体が良くないと聞いてましたが、寂しいです。ここ数ヵ月で大山さん・西田さん・ピーコさんと小さい頃からそれぞれの分野で慣れ親しんだ方々の度重なる訃報に凄く落ち込みますし、これも時代なんだなって。改めて御冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

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学生時代、ピーコさんのファッションチェックが好きで、その後すぐアパレル販売のバイトを始めました。 

 

まだファッション用語もよく分からない中、ピーコさんの仰っていた『トゥーマッチ』という言葉がとても印象に残っています。 

 

最近はお加減が良くないとの記事を目にし心配しておりましたが…残念です。おすぎさんとの掛け合いも大好きでした。 

 

心よりご冥福をお祈りいたします。 

 

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弟のおすぎさんが福岡でラジオのレギュラーをされていて、福岡に住んでいたので、ピーコさんもよくラジオに出ていました。 

土曜日のお昼に「シスター・シスター」という番組をおすぎさんとされていて、よく聴いていました。おすぎさんとのやりとりが面白かったんですが、おすぎさんが認知症の症状が出始めて、ラジオを降板されてから東京に帰ってしまわれて、Yahooニュースなどで施設に入られたと聞いて、心配してました。 

亡くなれてとても寂しいです。御冥福をお祈りいたします。 

 

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現役の頃、私は幼かったですがテレビでよく拝見しました。伝える事が本当にお上手な方だと思います。理論的な喋り口とそれを裏付ける実績、そしてなによりキャラクターがスパイスのように効いていて、いつの間にか親しみを持っていました。 

才能を遺憾なく発揮された人生に敬服いたします。 

御冥福を。 

 

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一度だけお仕事の現場でお見かけする機会がありました。 

衣裳に関わる日本の和家具を紹介する内容でしたが、深い造詣に基づいて敬意を持って丁寧にコメントして下さいました。 

お人柄の良さが強く印象に残っています。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

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突然の訃報ビックリしてしまいました。確かに最近お見かけしないなと思っていましたがお病気されてたのですね。おすぎさん大丈夫でしょうか。この所大物芸能人の訃報が飛び込んで来ることが多く、しかも自分の親の年代の方が多いこともあり、重ね合わせて見てしまうので実の親が元気な内に親孝行沢山しておこうと思ってます。ピーコさん安らかにどうか天国で幸せになって下さい。 

 

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敗血症ですか、西田さんの虚血性心疾患もですが最近亡くなる方に良く見る病名ですね。 

前だとお年の方だと肺炎が主流で私は勝手にやはり最後は肺炎で亡くなるんだと思っていましたが今は医学の進歩のお陰で詳しく病名が分かるのかそれとも昔が大雑把だったのか。 

いずれにせよウィルスとの戦いは生きて行く上で常にあると言う事か。 

ご冥福をお祈りします。 

 

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昭和から平成時代の芸能界で活躍された芸能人が、また1人亡くなられた。40年以上前にTBSラジオの番組内の1コーナーで、これから公開される映画の紹介と解説を担当していたのが「おすぎとピーコ」さんで双子の兄弟で女言葉で軽妙な語り口と歯に衣着せぬ言動で話題に成り注目される。その後もラジオ以外にテレビにも出演し人気者に成る。その後ピーコさんはファション分野の解説をして活躍される。近年はあまり芸能マスコミの仕事では音沙汰無しだったので、でも最近はマスコミが、おすぎとピーコさんの年齢的な事を上げて気に成る話をしていたので‥と思っていた矢先の訃報‥今でこそテレビ等でジェンダーの方々が沢山活躍されしていますが、その走りだったのでは?と思います。ご冥福を御祈り致します。 合掌 

 

 

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TBS系のない秋田県出身です。 

安住さんと三雲さんが司会のジャストでのファッションチェック見てました。 

2時のホントでのファッションチェックも見ていました。 

かなり辛口な批評が面白かったです。 

 

昭和に活躍したあの著名人の訃報に親が衝撃受けた気持ちがわかる歳になりました。 

こういう感じなんですね。 

 

ご冥福お祈りします。 

 

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本当にびっくりしました。つい最近西田さんも亡くなり、僕らが学生時代にテレビで観ていました俳優さん、タレントさんの訃報が多く 

時代の変化に気付かされております。 

両親も高齢ですので、改めて親孝行しないといけない事に気付かされている日々です。  

ご冥福をお祈りいたします。 

 

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日々、事あるごとにピーコさんの名言とも言える言葉を思い出します。 

「オシャレは我慢よ!」 

少しサイズが合わなくてもどうしても履きたい靴を買ったり、気候的に微妙でもどうしても合わせたいコーデだったり、似合わないと分かってて他人から不評の声があろうと突き進んだり。 

オシャレって華やかな反面我慢してこそ楽しめるって時も多々あって、ピーコさんの言葉はいつも心に刺さってます。 

ご冥福をお祈りします。 

 

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35年前の浪人時代。真夜中、ピーコさんのFMラジオに救われたな。NHKだったと思う。テレビでの辛口はなりをひそめ、穏やかな声で優しくて本心を突く話をしてくれた。「ピーコでした」で終わるその短いラジオが、寂しくて、孤独で、これから自分がどうなるのかもわからない日々を、ピーコさんの選曲と共に、癒してくれた。ピーコさんが辛口コメンテーターとしてレギュラーのテレビ番組に、当時引っ張り凧のギター侍がゲストに呼ばれました。無茶振りされて、面白くなくて、ダダ滑りした時、みんな冷ややかだったのに、ピーコさんが「ネタ考える間無く呼ばれまくってて仕方ないわよ!お笑いって本当はこんなに出ずっぱりになるものじゃないもんね?」ってギター侍をかばってて、本当に優しい人でした。 

 

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『2時のホント』でよくピーコさんを見てました。 

菊間千乃さんと本当に仲が良さそうで、「この子は本当にいい子!応援してるの」って言ってて、菊間さんが涙ぐんでらっしゃったのがとっても印象に残ってます。 

 

他にも、『バックアップ!』も元気いっぱいのおすピーが見られた番組。二人が声を合わせてタイトルコールするのが、いい意味でかしましくて笑。たまに声に出して言いたくなる番組名でした。 

 

やさしい方だったな。ご冥福をお祈りします。 

 

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テレビでしか知らない人だけど、最近亡くなっていく人が増えてきて活動していた当時の姿を思い出してなんとも言えない切ない気持ちになります。 

人が生きていく中で別れは当たり前の事なのに、子供の頃からテレビで見ている人達が亡くなると悲しい。 

自分が歳をとっていくと余計にそんな思いが強くなっている気がする… 

 

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いまは亡きうちの母親の友達でした。 小・中・校と一緒でよく遊んで いたと聞きました。 うちの家にも兄弟でよく遊びにきて いたそうです。 昔から本人達はおすぎとピーコと名乗って いたが母は、かっちゃんたかちゃんと 呼んでいました。 ピーコさんはこう見えて、 高校の同窓会があるときは芸能人にも 関わらず参加してくださって いたそうです。 母校が甲子園に行った時にも 応援してくださいました。 数年前にコンビニでの出来事の ニュースで認知症報道された際には 母はすごく心配しているのを覚えています。 2年前に母は他界しましたが、 天国でまた再会して昔のように 遊んでいるのでしょう。 知り合ってから70年以上の仲です。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 

 

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40 代以上のひとはIKKOよりは、おすぎさん、ピーコさんかな?最初は子供ゆえに失礼な考えを沢山していましたが、性別を越えて生きるひとたちの日本のパイオニア。芸能人って色々だなあと学んだな。 

普通に暮らしていたら目を合わせなかったかもしれないが、テレビを通して人が生きることを学びました。ゆっくりやすんでください。ありがとうございました。 

 

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思うけど、やっぱり人生100年時代なんて来ないですよね。最近またタレントさんたちに限らず、身近でも80歳に満たない方の訃報が増えているように感じています。今の80代以上ぐらいの人たちは戦争を経験した、食糧難を経験した影響もあるのか、心身共に異常に強い気が。。。。。それが良いのか悪いのかはわからないですけどね。 

それにしても本当に昔からテレビで見ていた方の訃報が続くのは寂しいですね。 

 

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若い時は色々と、ファッションでの着こなしを真似したり、良い勉強になりました。 

着こなしの合わせ方や色や柄物など辛口で 

靴やカバンとジュエリーも結構真似して買って買っていました。本当に亡くなった事が残念でなりません。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

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あの当時はこういう人って「オカマ」という位置づけでどっちかというと珍獣扱いで馬鹿にされた時代だった。でも、こういう先輩方によって築き上げたこの地位は今は重宝されるようになったよね。お疲れさまでした。 

でも、ピーコさんは職業柄、ああいうしゃべり方だったのでね。勘違いされた方もいらっしゃると思いますね。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

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認知症になってからも(正式な診断を受けていたのかは定かではないが)週刊誌が定期的に本人を取材していて肉体的には元気そうに見えていたが、施設に入って1年半ほどでこうなってしまうとは 

敗血症はかなり抵抗力が弱っている事を示しているので、老衰状態が始まっていたのか、糖尿病などの背景となる病があったのかもしれません 

 

=+=+=+=+= 

最近はテレビでお見かけすることがありませんでしたが、笑っていいともなどでファッションチェックをされていたのを思い出します。 

LGBTQなどに理解が乏しい時代に活躍されていましたが、大変なご苦労があったことと思います。 

辛口ではありましたが、ピーコさんのファッションチェックやおすぎさんの映画の評論など一時代を築いた方々が亡くなるのはとても寂しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

昔は訃報のニュースを聞いても知らない方が多かったですが最近は若い頃活躍されてた方々が亡くなられて非常に驚いています。笑っていいともも見てましたしおすピーでテレビに出てた頃を知ってるので悲しいです。ただ誰よりも悲しいのはおすぎさんでは無いでしょうか。不仲説も流れてましたけど長年一緒に仕事をしてきた仲なので何も思わないという事は無いと思います。 

 

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おすぎとピーコさんのしゃべり面白い楽しい、為になった。 

はっきり言っているのに毒を感じない、いや毒だなと思うけど癖になる、また話しを聞きたいと思う意見と話し方だった。 

今いろいろなタレントがおすぎとピーコさんの話し方を参考にしていると思う。 

いろいろな人に影響を与えた先駆者だと思います。 

ピーコさんありがとうございます。 

ご冥福をお祈りいたします。 

ファッションチェック面白かった! 

 

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30年位前、NHKFMの夜の番組でパーソナリティをされてました。週替り(?)で各界の著名人が担当していてピーコさんの時がたのしみでした。 

それまでTVで見ていたのとは印象がガラリと違っていて、静かな語り口にびっくり。博識でしっかりした視点を持ち、弱者に優しい方だと思いました。 

出来ることならまたあの番組が聴きたいですが、もうかなわぬこと。 

寂しいですが、ゆっくりお休み下さいませ。 

 

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この時代のこういう人は、明るい人が多かったよね 

カルーセル麻紀とかも、この人達も、ゲイバーのママとかも明るくて盛り上げ上手とか話し上手とかで、話聞いていても楽しかった 

昨日ナジャ・グランディーバをテレビで見たけれど、楽しかった 

もともとはそういう、抱えるものが大きくても、明るく楽しく振る舞ってくれる人が多かったイメージなのに、最近はなんか、本物なのか、そう振る舞っているのかよくわからない人達が、あんまり近寄ったら怖そうなイメージ振りまいていて、もともとはこういう人達が頑張っていたから今みたいに公言できる時代になってきていたこと、忘れていた 

綺麗って言わなくてはいけないとか気を使わなくてはいけないとか、察してあげなくてはいけないとか、人一倍繊細すぎるくらいにこちらが気を使わなくてはならなくなったのは、いつからなんだろう 

普通の接し方ではいけないんだろうかね 

特別扱いしないとならないものかね 

 

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昔安住さんが担当しているワイドショーで、安住さんがピーコさんに、前髪を上げなさいと言われて、ピーコさんが出る週に一回だけ上げていた。もちろん前髪を上げた方が素敵だった。以来、安住さんの前髪を見るとピーコさんが思い出され、安住さん上げればいいのに、と言う思いと、ピーコさんお元気かなと言う思いを感じていた。ご冥福をお祈りします。 

 

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正直ここ数年は本当に話題にでる記事といえば兄弟の確執ばかりで 

自分はおすぎさんとピーコさんの映画評論が凄く好きでこの二人の意見を参考にして良く映画見ていました 

こうしてみると表だけだったのかも知れませんが仲良く二人でいろんな芸能活動をしていた頃が本当に偲ばれます 

ご冥福をお祈りいたします 

 

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自分が小さい時は、亡くなったニュースを見ても「誰だろう?」くらいにしか思わなかったけど、今は自分が若い時によくテレビに出てた人が亡くなったというニュースを見ることが増えてきて、歳をとったなと思うのと同時に、悲しく感じることが増えた。自分の父母も同世代だったりするので、大切にしなければと思いました。 

 

 

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関西ローカルですが 『ちちんぷいぷい』でレギュラーされてて 番組が終わった頃から 老老介護やら 兄弟仲の悪さや認知症の話を聞いて 「番組が続いていたら変わっていたのかな…」って思ってしまいます。 

 

生きがいや仕事って必要ですね。 

年相応だったとしても悲しいです。 

 

御冥福をお祈り申し上げます。 

 

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バラエティに引っ張りだこだったのがつい最近のように感じていましたが近年は認知症で万引きや失踪事件を起こしてしまったりしていたと報道されていましたよね… 

学校を休んだ時にジャストで見たファッションチェックでキラキラしたベストだかカーディガンだかを着た人に「仏壇みたいな柄、センスないわねぇ」と言っていて母と爆笑したのを覚えています。 

今年だけでメディアでよく知った方が次々と天に帰られてしまい寂しい限りです。 

 

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堪らずコメントします。 

時代の流れを感じずにはいられません 

昭和の中心だった方々が次々と亡くなるのは、本当に辛いです。 

西田敏行さんが亡くなってから、すぐにピーコさん。 

テレビに釘付けだったあの頃、涙が出てきます 

あの頃のテレビ業界がどうであれ色々とあったと思いますが、僕の幸せな時代の思い出でした。 

安らかにお眠り下さいね。 

ありがとうございました。 

 

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寂しいですね。。 

 

私はピーコさんの、品のある、優しい人柄が垣間見える話し方がとても好きでした。見習おうと思います。 

 

敗血症ですか。渡辺徹さんも敗血症でしたね。闘病の辛さから開放されたと思いたいです。安らかに。テレビでのご活躍、楽しい時間を有難うございました。 

 

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ピーコさんは数少ない信頼の出来るファッションチェックだったと思います。 

パンプスに靴下と成人式お馴染みの振袖にやたら大きい白いファーのショールを嫌っていたのも、流行りだけじゃなく品を大切にされてたからだと思います。着てるもの身につけてるものの良さが失われない拘りは服飾のプロの意見なのだと思って拝見しておりました。 

 

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ピーコさんのファッションチェック、いつも楽しみに観ていました。(菊間元アナウンサーや堺鶴丸元アナウンサーが出ていたかも)おすぎさんとのやりとりも大好きでした。中居くんがものまねをしていたのも懐かしいです。 

 

本当に寂しいです。  

日本中に楽しい時間を本当にありがとうございました。 

 

心より御冥福をお祈り致します。 

 

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ピーコさんはフジテレビやTBSテレビのワイドショーやバラエティ番組によく出演していましたが、フジテレビやTBSテレビだけではなく、北海道地方などのローカル番組などにも出演していました。また笑っていいともなどにも10年間出演し、お昼の番組の顔にもなった時期がありました。ピーコさんは1989年に公共広告機構(現.ACジャパン) のアイバンクのCMも印象に残る人たちがいるでしょう。 

その他にも2000年代に入りアデランスや大塚ベバレジやリコーや日本和装のCMにも出演していました。 

ピーコさんは東京だけではなく大阪や北海道や福岡など全国各地のローカル番組にも出演し、全国各地のお茶の間の顔になっていたでしょう。 

ピーコさんのご冥福をお祈りします。 

ピーコさんがCMに出演していた、アイバンクはドナーとレシピエントの架け橋の役目をするところです。全国54カ所でドナー登録を行っています。 

 

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一緒に住んでたマンションも処分され、施設に入られてると聞いたことあったので、先日友人と何気なく最近見ないね、って話をしてたとこでした。 

子供の頃ファッションチェックではよく見てたし、癖の強いキャラはよくモノマネしてました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

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確か、数年前から認知症かなんかでおすぎが老老介護とかしてたんじゃなかったっけ? 

 

80年代~90年代くらいにオネェの先駆けとしていろんなバラエティに出てたのが懐かしいな。 

ただ、この10年で自分が子供の頃当たり前に観てた芸能人や著名人がこうして鬼籍に入っていかれるのを見届けるのも寂しい限りだ。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

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昭和のテレビ界のあり方をある意味で象徴するような立ち位置の方でしたよね 

この方がコメンテーターとして活動されていたことの裏書って少なくとも視聴者は誰も諒解はしていなかったけれど、当然のように番組にいて、ご意見番のような言葉を紡ぐ、表には出ない差配の実権を握る人間達との関係性でその場にいるんでしょうが何とも不思議なタレントさんだった気がします。 

 

 

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昨年、ポストセブンの記事でおすぎさん、ピーコさん共に認知症になった事やおすぎさんの施設入所、そしてピーコさんが万引きで逮捕された事などを読んでショックを受けました。辛い晩年だったと思います。御冥福をお祈りします。 

認知症というのは本当に残酷な病気ですね。癌よりも何よりも、認知症の治療法が早く確立されて欲しいです。 

 

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「笑っていいとも」とか「ピーコのファッションチェック」とか、今もその当時の記憶のままで、自分の中ではまだ50代くらいの印象のままだったけど、79歳ってのはもう平均寿命に近いくらいの高齢者になっていて驚いた。 

「笑っていいとも」が終了してもう10年経つわけで、タモリさんも79歳なわけで、もうタモリさんやたけしさんでも、いつそういう訃報があってもおかしくない年齢なわけで時代の流れを感じる。 

昭和~平成を彩ったタレントさんや役者さんの訃報は本当に寂しい。 

 

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近年はおすぎさんだけでなく、ピーコさんも認知症と疑われる経済的な報道があり健康状態が心配されてましたが、多臓器不全ということは衰弱していらしたのですね。 

ゴールデンタイムで50代でご活躍されていた20年前を思い出します。ご冥福をお祈りします。 

 

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確か認知症で仕事もできず生活も支えてくれる方がない、しかもご兄弟ともに、 

というようなニュースを数年前に見聞きしたような気がします。 

70過ぎてコロナ禍に直面したときにかなり体力や認知能力が衰えた方が多いのではないのでしょうか。 

実母や義父を見ていて、そう思います。 

 

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ピーコさんはおすぎさんと一緒に住んでたけど、喧嘩ばかりするからおすぎさんが出て行ったみたいで、その頃はおすぎさんの認知症の噂から行方不明説まで出て、その後施設に入居したけどお互いの事を覚えていないなんて記事も出て、真実がよくわからないままお二人のファンなのでずっとずっと気になってました。 

おすぎさんの薦める映画にハズレは無かったし、ピーコさんのファッションセンスは大好きでした。 

おすぎさんは大丈夫でしょうか 

 

ピーコさんのご冥福をお祈り申し上げます 

 

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ピーコさんの訃報に大変ショックを受けました。しかも、傘寿手前で亡くなられるなんて、本当に寂しく感じております。私が思い出すのは、20年以上前、当時ネッツトヨタ店で扱いだった『アレックス』というコンパクトな5ドアハッチバックのコマーシャルにご出演されていたのが印象的でした。要するに、カローラ店扱いだったカローラランクスの兄弟車であって、しかもフランス映画を思わせる演出ぶりでしたね。おまけに、おネエ言葉で我々を楽しませたのとは裏腹に、ファッションに関しては大変厳しい評論をされていたようですね。昨今のアパレル業界のことについて、天国に逝かれたピーコさんはどう思われているのでしょうか?ピーコさんの訃報を、おすぎさんはどう思われているのでしょうか?晩年は病との戦いだったそうですが、結局もうすでに寿命となられたのですか。本当に悲しいです。ご冥福をお祈りいたします。 

 

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昭和世代としては西田さんもそうだが知ってる方が亡くなられると自分も歳をとったと感じるのと、寂しさを感じる。あの世に居る方の方が知ってる方々が増えてる。あの世では先にいる方々に現世での苦労を労われ、死も痛みもない、自分の好きだった歳を選択出来て、現世の裏世界の中で、また新しく暮らせたら嬉しいが。 

 

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ピーコのファッションチェックや「いいとも」にも出演されてとても楽しませていただきました。 

 

当時はまだピーコさんはおすぎさんのキャラクターが物珍しかった時代なのでとても覚えてます。 

 

1ヶ月以上前に亡くなられてたとは驚きです。 

お悔やみ申し上げます。 

 

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勤め先に時々来ていただいてました。 

気さくでとても良い方で、ファンになっちゃいました。 

最後にいらしたのはコロナ禍が少し落ち着いた頃でマスクをなさって大分白髪になっておられたので最初気付きませんでしたが、『お久しぶりです』と申し上げましたらニッコリ笑っておられました。 

寂しくなります。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

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最近知っている人が死んだニュースを聞くと、自分もあと何年なんだろうと考えます。まあ125歳まで生きるつもりなんですが。 

 

あとの元気なうちでやりたいこと全てはできないので、消去法になっていくんでしょう。この秋は西日本ほぼ一周する予定です。道外ドライヴが日本2周目に入りました。自己満足の動画も上げていきたいですね。オーケストラも少し幅を広げてリヒャルトシュトラウスとかラフマニーノフとかワーグナーとか聴きたいですね。政治・経営など学び直しもしたいですね。スキーやカヌーなど運動もしたいし運動できる体も維持したいし。仕事なんかしているヒマはないんですよ。 

 

 

 
 

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