( 224583 )  2024/10/21 02:32:56  
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客が持ち込んだのは毒キノコ『ツキヨタケ』だった…お好み焼き店で8人が食中毒、一時3人入院

MBSニュース 10/20(日) 18:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7d57c14697a4035f676b3298724af2484984484

 

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徳島県のお好み焼き店で8人がツキヨタケという毒キノコを食べて中毒症状を起こし、一時3人が入院した。

キノコは店に持ち込まれ、店が調理したものだった。

ツキヨタケはシイタケやヒラタケに似ているため、間違えやすい。

厚生労働省によると、ツキヨタケには毒性分が含まれており、中毒症状が出るという。

保健所は店に対し指導し、7日間の営業停止処分をした。

(要約)

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MBSニュース 

 

お好み焼き店で食べた鉄板焼きは、毒キノコの「ツキヨタケ」でした。8人が嘔吐や下痢となって一時3人が入院したということです。 

 

【画像を見る】4種類のキノコを外観比較「ツキヨタケ」似てる? 

 

徳島県によりますと、19日に県内の医療機関から「診察した患者が、毒キノコを食べた可能性がある」と保健所に連絡がありました。 

 

調べたところ、18日午後5時ごろ、阿南市内のお好み焼き店で、客が持ち込んだキノコを鉄板焼きにして、店にいた8人(店主を含む)が食べ、食後1時間から4時間の間に8人とも吐き気や嘔吐、下痢の症状が出たということです。 

 

症状があったのは62歳~83歳の男女8人。3人が入院して、現在までに2人が退院、8人とも回復傾向にあるということです。 

 

徳島県は残っていたキノコと、症状の一致から毒キノコの「ツキヨタケ」と推定しました。 

 

ツキヨタケの見た目が、食用の「シイタケ」や「ヒラタケ」「ムキタケ」に似ているため、間違った可能性があるとみられます。 

 

厚労省によるとツキヨタケには「イルジンS、イルジンM、ネオイルジン」といった毒性分があり、食後30分~1時間程で嘔吐、下痢、腹痛の中毒症状が現れるということです。 

 

保健所は、持ち込まれた食品だとしても、店で提供したことについて指導するとともに、同店を7日間の営業停止処分としました。 

 

MBSニュース 

 

 

( 224585 )  2024/10/21 02:32:56  
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キノコや山菜採りに関する意識や知識の差について議論されています。

キノコの見分けが難しいこと、専門家でも間違うことがあること、持ち込み食材の提供に関する問題を指摘する声もあります。

飲食店が持ち込み食材の提供を許可することや、それを受け入れることへの疑問も示されています。

安全性への懸念や注意喚起も多く見られ、キノコや食材の取り扱いに関するリスク管理の重要性が訴えられています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ツキヨタケって、本当にシイタケやヒラタケにそっくりだから、見分けが難しいんだよね。自分で採ったキノコを食べるのは、すごく危険だって改めて感じた。特にこの季節、森や山で採るキノコが増えるから注意が必要だね。ムキタケなんかとも間違えやすいし、最悪の場合命に関わることもあるから、本当に気をつけてほしい。お店側も、持ち込み食材は確認徹底する必要があると思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

毎年キノコ狩りの時期になるとありますね食中毒…ある程度慣れてる人でも間違うことがあるみたい。 

そろそろ、もっと簡単に誰でも見分けられる測定器とか出ないもんですかね。糖度計みたいにきのこにちょこっと刺して、毒がなければyummy(´ڡ`)って出てくる、ポケットサイズの毒きのこ発見器ができれば良いのに。 

そしたらみんな今よりもっと山とか行ってキノコ狩りに夢中になって、今よりさらにクマと遭遇しちゃって大惨事になるかも知れませんが、安全性が簡単に確認できれば道の駅とかで売りたい農家さんは助かると思います。毒成分がいろいろだから難しいのかな。 

 

=+=+=+=+= 

「持ち込まれたとしても店が提供した」とは客がこっそり持ち込んで勝手に鍋に入れて食べたのではなく、持ち込んだキノコを店の人に渡して、それを店が調理して出したということでしょうか。つまり、プロの調理人が客の持ち込んだキノコを何の疑いもしないで、毒キノコとは全く見抜けなかったということですか。だとしたら店の責任を問われても仕方ないですか。 

 

=+=+=+=+= 

ツキヨタケ、割と有名な毒キノコですが、 

シイタケ・ムキタケ・ヒラタケと似ているという特徴があります。 

ヒラタケやムキタケとは本当にそっくりです。 

 

安易に手を出してはいけないですよ、 

 

軸の付け根にリング状のひだがある、 

割いた時に軸の部分に黒や茶色のシミがある、 

となればツキヨタケですが、 

 

正直、こんなキノコのために中毒するぐらいなら、 

食べないほうが良いに決まってる。 

 

=+=+=+=+= 

私は趣味が多く、きのこ狩りも趣味の一つですが、他の人には絶対ゆずりません。 

 

車の整備も好きですが他人の車はいくら頼まれても金払うと言われても絶対手をだしません。 

 

自分では自信がありますが、それでも万が一ということがある。 

趣味はあくまでも趣味。他人を巻き込んではいけない。 

 

=+=+=+=+= 

AIの画像解析によるキノコ識別ソフトもあるそうですが 

まだまだ正答率は高くはないみたいです(2020年の段階で50%だとか) 

昨今の急速なAI技術の進歩を考えれば 

もう少し正確になっているとは思いますが 

命を委ねるには99%ぐらいまでは高めて欲しい所です 

 

=+=+=+=+= 

昔ですが親から友人含め知り合いから採ってきたというきのこは貰っても食べちゃダメって言われました。買ってきたやつなら良いって。なんでもそうなんでしょうが当たると大変ですからね、買ったやつなら売り元に文句は言えるが友人知人だと言い難いからって、だからこの先キノコ取りに行くチャンスあっても周りにあげてはダメとも言われました。稀ではありますが買ってきたキノコに当たったニュースも聞いた事ありますし。 

 

=+=+=+=+= 

一般客へ提供じゃなくて店主含めて知人の集まりだったんでしょうね。知人の集まりで誰かが庭で作ったものを持ってくるとか結構ある事です。 

ただ、そういう場にキノコを持ち込むことは避けたほうがいいのではと思いますね…。持ち込んだ人は普通に自分で食べるつもりで、旬の物だし皆に楽しんでもらおうと善意で持ってきたのだと思います。年齢層が高いのに死者が出なかったのは不幸中の幸いですね。 

 

=+=+=+=+= 

客が持ち込んで食中毒で7日間の営業停止は店に取っては踏んだり蹴ったりだな。 

知り合いだから一緒に食べたんだろうが、毒キノコは相当知識が無いと危険ですね、前にも貰って食べたら毒キノコと言うのもあったな、貰う方は毒キノコとは思わないし疑わないで食べるよな。 

 

キノコはあげるほうが気をつけないと。 

 

=+=+=+=+= 

キノコはたとえ長い経験があったとしても、採取した人だけが食べるべき。絶対に他人や家族にも渡すべきではない。 

見間違えて毒キノコで、最悪死亡してしまったら、他人への責任はとれない。もらう側も、もらうべきではない。 

毒キノコのニュースを見るたびに思う。採取する人、安易すぎ。キノコ狩りは自分だけで楽しめ! 

 

 

=+=+=+=+= 

飲食店に飲食物を持ち込む事を禁止している法律はありません。 

しかし、店にはルールを決める権利があり、お店で持ち込み禁止にしている場合は厳禁です。それは、特に衛生上の問題が発生する恐れがある為です。 

ルールを破った場合は退店を求められるケースがほとんどですが、罰金を求められる場合もあります。 

 

この記事の店舗では禁止されていなかったようですが、「キノコ」については本当に注意した方が良いです。専門家並みの知識がないと見分けが付かない物もあるので、中途半端な知識の人が採集して食する事は控えた方が良い。 

 

最悪、死に至る事もあります。 

 

=+=+=+=+= 

とってきた天然のきのこって美味しいんだろうけどさ、美味しいっていっても限度があるし、中毒になればどれくらい苦しいんだろう。 

スーパーで100円前後でしめじもえのきもまいたけもなめこも売ってるし、200円前後でしいたけもマッシュルームもエリンギも手に入るから、味はあんまりだったとしても安全を取るよ 

 

=+=+=+=+= 

地方に行くと自分が釣った魚を捌いてくれて食べさせてくれるところとかありますが、客側としては凄く嬉しいし楽しみでもあるのだけど、でも一時期地方に住んで思ったのが若干ルーズなところもありますよね。 

良い意味でも、でも時には悪い意味で楽観的なところが。 

遠慮したのに大丈夫だからと生の貝食べさせられたこともあるし、でも話し聞けば今では地元の人でも生では食べないと笑ってるし、その辺の適当さが少し怖いですよね。 

 

=+=+=+=+= 

店が気の毒ではあります。 

勿論、調理をして提供し金を貰うのだから責任は店に有りますが、食材を持ち込むくらいだから常連客でしょう。 

常連客に頼まれたら中々断れませんよね。 

 

キノコの毒は加熱すれば消えると云うものでは無いですから一般的な魚や野菜とは違いますし、持ち込まれても断ることが必要ですね。 

おそらく法的に処罰されるのは店側だけで持ち込んだ客は罰せられないでしょうから。 

 

=+=+=+=+= 

お店が気の毒です。 

昔飲食店に勤めていましたが、もやしやしめじを持ち込んで炒めてくれって客がいました。 

明らかにもやしやしめじですが、もしそれに毒が混入していたら、店側の責任も問われるのでしょうね。 

飲食店は持ち込み禁止を徹底しなければなりませんね。 

 

=+=+=+=+= 

キノコの専門家によると、毒キノコでなくても採ってきた時点で腐っていて食中毒、というケースも少なくないそうだ。また、判定に持ち込まれたものは正しくても、家にある残りのキノコに毒キノコが混ざっていて食中毒ということもあるということ。 

人に聞かなければ分からない程度の知識で口にするものではないということ。 

各地で開催されるキノコの観察会などに参加して、専門家の指導で食毒おしなべて目にするキノコが分かるようになってから、まず自分だけで食べるくらいにするのがよいのでは。 

 

=+=+=+=+= 

余程のキノコに詳しい人でない限り、天然のヒラタケには手を出さない方が良いです。 

本やスマホの写真で確認しても、きれいに撮影したりするために照明器具で照らしたりしてますから、実際の見た目は異なることが多いです。 

ツキヨタケとヒラタケの違いは見た目は茎の付き方と生え方です。ツキヨタケはサルノコシカケのように傘の真横が木にくっついてに耳たぶのように生えるのであまり茎を形成しませんが、ヒラタケは短くとも茎から傘がちゃんと生えてます。 

ツキヨタケはシイタケとも似ていますが、シイタケも明確に茎を形成してその先が傘になっているのでわかります。 

ちなみにヒラタケは市販の「栽培シメジ」の元になったキノコです。 

でも、判別に自信がないならキノコはやめた方が良いです。 

 

=+=+=+=+= 

キノコだけじゃなく、山菜もヤバいのがあるから、居酒屋とかでよくある、常連さんが山から持ってきた食材のお裾分けってのは要注意です。実際に事件もあります。明らかに大丈夫な有名な山菜ならともかく、大丈夫な食材に似てるけど毒性のある草は普通にあります。自然からの店への持ち込みは、相当なプロじゃない限り、店の方で断るべき。 

 

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エキスパートの助言のとおりです。 

とかく、暗闇で光るとか、軸の内側が黒いなどの判別方法が云われていますが、決め手にはなりません。 

 

例えば、発光物質であるランプテロフラビンは時間が経つと加水分解されてリボフラビンとなってしまい、発光しません。また、発光量は少ないので、目に見えない場合があります。 

また、軸の変色も無かったり、薄くてわかりにくい場合があります。 

 

たとえ好意であっても、食用とはっきり証明できないキノコを採らない、食べない、売らない、人にあげない、そして、受け取らない、を常識にしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

キノコの判別は専門家でも難しく、見た目だけでなく生えてる場所や近くに生えてる同種類のキノコと比べたりして判別しているはずです。そして食べる際にはほぼ100%の自信をもって判別したものしか食べないのがキノコ狩りの鉄則です。 

ましてやツキヨタケなんて似た種類の多い野生のキノコを専門家でもない人が店で調理して客に出すなんて正気の沙汰じゃないです。このキノコは猛毒で治療が遅れれば死ぬこともあります。 

良かれと思ってやったことだとは思いますが、持ち込んだ客も悪いですがこの店の店主は大いに反省してもらいたいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

62歳~83歳って 

常連の仲良しグループだったのかな 

今までのキノコや山菜とか持ち込んで楽しんでたのかも 

まぁ今回は命に関わる事態には陥ってないみたいだし 

営業停止になったとはいえ 

きっと常連さんに支えられてるような店だろうし 

みんな回復したらまたお好み焼き屋さんで快気祝いして 

キノコの一件は笑い話にしちゃえればいいな 

もう持ち込みはヤメたほうがいいけど 

今後も仲良くワイワイ老後を楽しんでいって欲しいな 

 

=+=+=+=+= 

ツキヨタケ、しばしば自然系写真の被写体になるキノコですよね。暗くすると光っていたんじゃないだろうか・・・。 

キノコはプロでも見分けが付かない時があると聞いたことがあるので、私は例え地元の人のご提供でも、その場で採取したという出所不明のキノコは絶対に戴きません。自家栽培のシイタケ等はいただきますけどね。 

一方で、毒キノコと言えども、少しくらい囓ったくらいでは死ぬことは無いので、見た目の他に味でも覚えたり確認したりする事、というのも聞いた事があります。キノコの毒の有無は、それ位見分けにくいという事なのでしょうね。 

それにしても、お店も好意だったのか常連へのサービスだったのか、何となくとばっちりを食ったようなちょっと気の毒なお話ですね。 

 

=+=+=+=+= 

常連客で賑わうアトホームないい店なんだろうな。だから、客が厚意で持ち込んだキノコをお好み焼きにして出してみた。そうしたら、食中毒になった。まるでうちの家みたいだなと思った。 

うちの家は田舎ということもあって、親のコネクションで魚や鯨、猪の肉が回ってくる。ヒラメやマゴチの刺身にあたって、何回、夜中に胃痛や嘔吐下痢で苦しんだか分からない。親としては、善意で貰った物を食べない訳にはいかないという訳で、3年に1回くらいその巻き添えになるのだ。 

まあ、亡くなった人がいないから後日、笑い話になるといいのだが、人情もほどほどにしないと、死人が出るかもしれないから、気をつけないとね。 

 

=+=+=+=+= 

生息環境によって結構姿形違うので慣れた人でも迷うやつとかあったりします。素人が本を読んで照らし合わせた程度だと難しいですよ。 

中に虫がいたり落ち葉噛んでいたりすることも多いですね。 

キノコは消化が悪かったり生息地によって微妙に毒素が含まれているのもあるので大量には食べないほうがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「ツキヨタケをシイタケと間違えることはない」というコメが多いですが、恐らく、掲載されている比較画像をもとにコメされているのだと思います。 

実際に見るとツキヨタケは、発生環境によってはシイタケ・ヒラタケ・ムキタケに似ることがよくあります。見分け方に黒いシミの有無がありますが、素人がキノコを採集する際に石づきをシミごと切り取ってしまうことがあり、これだけを判断にすることも危険です。 

他にツキヨタケが発生する時期(晩夏~秋)とヒラタケ・ムキタケが発生する時期(晩秋~冬)が異なることやシイタケ・ヒラタケ・ムキタケそれぞれの特徴(例えばヒラタケなら白こぶ病が出る、ムキタケなら表皮がむける)、好みの樹種など、複合的に判断するべきです。それを勉強できない人はキノコ狩りは止めときましょう。 

 

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撮影の為に樹海に行ったり、森林のある広い公園などでキノコを探して撮影をしたことがあるけど、「キノコ狩り禁止」と掲示されていても大きな籠を背負って森に、たっぷり持ち帰る人の多い事、、、、 

本当に不思議でならないんだけど、専門家でさえ見分けがつかないキノコもあって、まだまだ名前も付いていないキノコも無数にあると言われているのに、食べるって信じられない。 

菌床のセットを買って生えてくる椎茸は食べたことあるけど、自然に生えているものは触れる事も持って帰って食べる事も怖い。 

客が持ち込んだものを調理して提供、店主も食べてしまうという事に危うさを感じる。衛生管理基準がどうなっているのか?キノコでなくても、不衛生な食材を持ち込まれ調理し、調理器具などが汚染され、全く関係ない客に健康上の問題が出てもおかしくない。 

持ち込み食材OKという営業形態はたまにあるけど、規定はどうしているのか。 

 

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常連客持参の食材調理でその場に居た客に振る舞うって田舎の個人飲食店だとあるあるですね。。「お客さんが釣ってきた○○という魚の刺身です〜よかったらどうぞ〜」とかもよく経験したけど、魚詳しくないし聞いたことない名前だし刺身ってホント大丈夫なのかな?って思いながらも、その場の空気感で食べざるを得ないようなこともあるあるです。 

 

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キノコの判定は難しいけど、ツキヨタケは比較的判定がしやすいキノコです。裂くと傘の付け根の軸のところに黒いシミがあるのが特徴です。しかしありふれたキノコでもあるため食中毒の例も多いのだとか。どういう経緯で持ち込まれてどういう関係の人が食べたのかわかりませんが、キノコに詳しくない人から提供されたのであれば食べないほうが無難です。 

 

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キノコに詳しい親族がいましたが、自分で知っているキノコを2種類、毎年それしか採っていませんでした。なぜかと言うと、気候の違いと発生場所の違いで、見た目が図鑑などと、若干変わるからだそうで。 

怪しいキノコは触るのも危ないと、知り合いに教えてもらっても、新種のキノコには手を出さない。 

他に詳しい人、数人に尋ねて大丈夫となったら、いよいよ食べると言う 

慎重ぶりでした。 

ツキヨタケは非常に地味で、いかにも無毒そう。 

美味しそうな見た目なのですが、暗い所で光るのでツキヨタケと言うそうですね。自分の食べたことのないキノコには、 

手を出さないのが最善だと思います。 

 

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持ち込みの植物を店で料理させる事が信じられませんね!店側も常連さんだったから許可したのでしょうが、キノコの判別が出来なければ食するのは駄目ですね!キノコではないがニラとスイレンを間違えて食した方も居ますが、庭に成ってたからと確認しないと辛いのは我が身ですよね!回復を願います! 

 

 

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毎年毎年毒キノコを食べて亡くなる事件が起きてるが、スーパーやコンビニに行けば多種のきのこが販売されてる。安心安全だし味が悪いわけじゃない。ホクトやきのこ栽培の農家さんが丹精込めて作られた物だし、味も風味も問題ない。 

それなのになんで素人目に判断出来ない危険なキノコを苦労して山に採りに行くんだろう。そして安全性が確認出来ないのに自己判断で食べるんだろう。 

魚の河豚は免許無い人しか捌いて食べさせられないが、キノコ類はコレが有毒でコレが安全性が高いって知識が一般的に広まってないから無知な人が平気でキノコ狩りに行って毒キノコに当たる。経験豊富な人は高齢化してるし山を知り尽くした人も減ってるし美味しいキノコは猿や鹿やイノシシに取られたりもする。達成感のために命を投げ出して危険なキノコを採りに行くことは褒められた事とは言えない気がする。 

 

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店主も客も仲間同士な感じですね。 

たまたま持って行ったのが毒キノコで店主がお店で調理したら食中毒になったのかな。 

重傷や重体になって無くて仲間同士なら営業停止は辛いね。 

自然の出来来てる採ってきたキノコ類で貰ってもいいのは松茸だけにしておいた方がいいですね。 

 

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私の父は長野県の山間部で生まれ育った「大正生まれ」の人でした、食べるものはほぼ自給自足で畑を耕し狩りをしてある時は川魚を取って食材を確保し、親戚知人の手伝いをして生計を立てていました。野山に自生している物も立派な食材なので時期になれば「キノコ狩り」もしていたそうです(戦後東京に出てくるまでそのような生活が続いていました)が、私が幼い頃はそのような事実を知らなかったので一緒に出掛けた都内の公園で「食べることの出来るキノコ、出来ないキノコ」の説明を始めた時はびっくりしたのを覚えています。山での生活の中で身に付けた知識(先人からの教え)で、どうしても判らない時は少し歯でかじって辛いものや、苦いものは「食べることの出来ないキノコ」だと言っていました(そのような時はちゃんと吐き出します)が、山では毎年同じ場所(秘密の自生地)に出るのでそれ以外は危険なので採らないそうです、山のルールのようです。 

 

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我が子が通っていた高校にキノコ部がありました。 

近隣の野山に採取に行き、真剣に研究していましたが、大前提は「在部中は採取したキノコを絶対に食べてはいけない!」でした。 

部員は「引退したら是非とも自分が採取したキノコを食べたい」などと言っていたくらいです。 

私も時折「え!これ絶対キクラゲだよね!」というようなものを見たりしますが、やはり安全性が保証されたスーパーの売り物以外の菌類は食べようとは思いません… 

 

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飲食店やってるとホントに食べ物をよかれと持ってくる方が多くて難しい。 

 

手作りケーキ持ってきて、とりあえず笑顔でもらって処分するかと思ってたら、今すぐここで一口食べて感想を言え!と迫ってきたりね、魚あげるから私の分も捌いといてとかね←うちは普段魚を扱う店ではない、距離感間違えているお客しゃんは困る 

 

本当にグルメな人の差し入れは嬉しいな 

 

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山菜は見分けつけられるがキノコは無理、手を出さない事にしています。山菜の場合、例えばシダ類には強い毒草は無いのでワラビと近縁種のヒメワラビを間違えても不味いだけ、新芽が似ているタラの芽とヤマウルシは樹体が全く違うから慣れれば簡単だけど、菌類はこのツキヨタケとヒラタケのように見た目そっくりで、毒も強いし間違ったら酷い事になりますからね。 

 

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もう何十年も山菜、キノコ狩りしてるからは一目瞭然なんだけど、コロナが始まってからキャンプや山菜採り、キノコ狩りといったアウトドアが増えた。満足に勉強もしないで、本片手に・・・私も最初は図鑑でしたが、そのうち匂いや光の当たり加減、立体的に見る感じを繰り返し毒かそうでないかわかるようになりました。 

食中毒の話題はやはり笑ってしまうが、ここ最近は図鑑にも載ってないものも増えてるのが現状。迷ったら画像撮って専門家に聴くのが手っとり早い。有毒も火を通せば無毒になるものや、食べ組み合わせにより毒がなくなるものもあるが、やはりもう少し緊張してキノコ狩りをしてもらいたい。 

 

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野や山などに生えているキノコなどは、今回のように毒キノコもあるので、取って食してはいけないのであり、持ち込んだ客も店で提供して食するとは、保健所が店で提供したものとして、営業禁止にするのは当然であり、手当てを受けて入院した人、入院せずに手当てしてもらい、軽症で済んだのは良かったと思いますが、持ち込んだ客は、良かれと思ってした事だが、食べた客と店主が思わぬ食中毒になり、保健所の指導を受けて、警察や消防の世話になるとは、今後はしないで欲しいと思います。 

食べられるキノコ類と毒キノコは、専門家でも確認して見分けがつきにくいので、取らない事ですね。 

 

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知人に連れられて、キノコ狩りに行った事があるが、、、。 

 

キノコは、生えてる時と 取ってきて自宅で見る時とで 色などが大きく違ってる。生えてる時、毒かどうか分からないから、自宅で図鑑で調べてから食べようとすると、正直判断がつかないと思う。 

 

山でキノコを探す際、食べる事が出来るキノコは、先客や動物が取ったり食べたりしていて、残骸だけになってる。そのためキノコは、毒キノコが多く残されている。見つけたと喜ぶ前に疑う事が必要かと。。。 

 

=+=+=+=+= 

普段はこういった頂き物の採取したキノコは絶対食べないのですが、松茸をたくさんいただいて、見た目や特徴が松茸そのもの、調べてみると松茸に似たキノコ(「バ〇」、「ニセ」、「モドキ」)も味や匂いはともかく食べられるとのことで、ひとつを炙り、残りを松茸ご飯にして美味しく食べました。 

 

ただ、こういったニュースを見ると本当に怖いので、松茸以外は今後も食べません。 

ちなみに輸入松茸として販売されているものには、偽者の松茸近縁種がかなり多いそうです。 

買ったものだから間違いない、ではなく口に入れるものの知識は予め入れておかないとね。 

 

 

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客が持ち込んだ、間違いが起こりやすいタイプの食材を、客に提供する店は食の安全に対してあまりにも無関心なのではないでしょうか?比較的ましなツキヨタケだったから良かったですが、もっと強力な毒のキノコでしたら大変な事になっていたでしょう。馴染みの客などで、持ち込みの食材を使う場合もありますが、少なくとも鮮度やどういったものか間違いようのない物以外は、止めておいた方がいいでしょうね。 

 

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田舎に暮らしてるけど、たとえば都会から移住して飲食やってる人が、その土地の有力者に頼まれたら提供断れないよね。地域の食材に詳しい人に絶対大丈夫とか言われたら信じてしまう。 

 

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ツキヨタケか、なるほど。外見だけで判断したな。ツキヨタケは暗中で黄白色に光るからツキヨタケ。柄の肉の内部がほとんど暗紫色か黒褐色のシミがある。不明瞭なのがあるから怖いが、シイタケやヒラタケはしっかり柄がある。ムキタケは柄に睡生することはない。これだけじゃないけど、見分けてキノコ狩りするけど、それでも怪しければ捨てる 

、キノコ専門家すらわからないとアドバイスして暮れる。 

天然キノコは確かに美味い。しかし、リスク対策はしっかりと。  

栽培キノコも必ずしも100%安全じゃないと専門家曰く。保管やら鮮度のこと、健康に良いと言われて食べ過ぎするのは逆効果で栽培キノコも毒になるとキノコ専門家に言われた。 

 

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恐らく善意による過失として犯罪には問われないだろう。 

幸い亡くなった人が出なくて良かったが、医療費等の負担補償となると簡単には行かないと思われる。 

 

キノコの見分けは難しい。慣れた人でも間違うことがあるらしい。 

野生物には手を出さないとしか事故防止は困難だそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

お知り合いだからと持ち込まれた毒キノコ。 

調理したのでお店の責任なり、気の毒に 

思えます。 

持ち込んだ本人も知識不足での事故、 

持ち込んだ本人がお店にもお知り合いに 

迷惑をおかけしまいましたね。 

しっかりご迷惑をかけた方々に 

お詫びをしましょう。 

毎年この時期 毒キノコ事故が絶えない。 

知らないキノコ 専門的知識がなければ 

食べない方がいいでしょう。 

 

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馴染みのお客さんが持ってきたから断りにくいってのはあるかもしれないけど…キノコは本当にわかりにくいからね。 

他の食材はともかくせめてキノコだけは持ち込み禁止にしたほうがいいかと思いますけどね…どこの店でも。。。 

百歩譲っても持ち込んだお客さんとそのお仲間だけで食べてもらうようにしないと…ってか店主まで自分で判別がつかないものを食べるってのは脇が甘すぎますよね。 

私は野草や昆虫なんかも食べれるものは食べますけど…キノコだけは自分で採ったものは食べないし、他人にもすすめません。 個体によって同種でも特徴が違いますし…本当にもしかしたらと思うだけで食べられないですよ。 

 

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この時期はキノコを売りにしてる飲食店では良く見る光景であり習慣だよね。 

自分はキノコに関してはド素人で、食用として確実に見分けられそうなのは数種類。けどキノコは大好き。 

 そういった所で食事をしていると持ち込みも良くあり、店のほうでもお裾分けと言い提供してくれることも多々。 

初見のモノもある訳だけど、取ってきた人・店の人(特に)を信用して頂いてる。よく考えれば怖いことだけど、この記事のように見分けの難しいキノコとかの話もしょっちゅう聞いてるから、そこら辺は大丈夫だろうというのが根拠。弘法も筆の誤りはあるにせよ。 

 

=+=+=+=+= 

昔からキノコによる食中毒はありますが、お店も断れない馴染みの客だと気の毒な気がします。 

毒キノコか食せるキノコか専門家でなければ見分けがつかないものを採取するのは危険ですね。 

 

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こういう事故が散見される。山野草,キノコ,狩猟による動物,漁による魚など,毒,寄生虫,病原菌とかに対する扱いに関して,保健所か何かが,資格試験をしても良いのでは無いかと思う。資格がないと,自分以外の者に,食べさせたり売ったりできないような規制をかけないと,こういう事故は無くせない。 

 

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大変でしたね 

お客さんの持ち込みキノコを調理、皆で頂く…って、常連客で賑わうアットホームな田舎のお店が思い浮かびました 

普段から「畑から大根持ってきたー」「トマト食べな」「はいキュウリ」「柿どうぞ」みたいに、親しくされてたのかと 

それが今回たまたまキノコで 

 

お店であるからには特に気をつけなきゃ!なんだろうけど少し気の毒に思いました 

持ってきた人もお店の人も、ご相伴にあずかったお客さんも、亡くなる方が出なかったのは不幸中の幸いですが、それぞれが傷ついてそう… 

 

 

=+=+=+=+= 

ツキヨダケはヒダに発光部があるので暗いと光るらしいから暗室で確認するのも手です。 

ヒラタケ採りに行き採ってきたものを確認しましょう 

但し絶対確認出来るとは限らないので一つの手とした方がいいでしょう 

 

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田舎に限らず食材のおすそ分けはあるでしょうけどね…それはせいぜい自分が釣った魚や育てた野菜まででしょう。 

きのこなんてほとんど食べられない種類です、見分けが難しいなら取るべきではないし自宅で試食してからならともかく毒見無しで持ち込むのはあり得ない。 

店側もきのこなんて如何にもな種類をその客だけならともかく他の客にも提供はしちゃいかんでしょ…常連のコミュニティで成り立ってる店だろうけど線引きはしなきゃ遅かれ早かれこうなるよ。 

80代とか下手すりゃそのままあの世行きでは? 

1週間の営業停止なら同じこと繰り返しそう。 

 

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山で採ったキノコは人にあげちゃダメ!貰うのもダメ!と数十年前から暗黙の了解の様になっていると思っています。 

子供の頃 両親や学校の遠足などでキノコを採ったりしてましたが 人にあげた事も貰った事もありません。 

まして食べ物を提供する所に持ち込むなんて恐ろしいばかりです。 

お客さんからの持ち込みで 断り切れなかったのかも知れませんが 99%安心だと思える…例えば椎茸でも地元では人にあげませんし貰いません 

知り合いと自分の命の為にも やり取りはやめた方がいいです。 

 

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私のじいちゃんがよくいろんな種類のキノコ詰め合わせを送ってきてくれていました。それを母がみぞれ汁にしたのが最高に美味しくて、今でも直売所などに行くとキノコ詰め合わせを探してしまいます。 

じいちゃんは山林の仕事の傍ら、キノコ採りも趣味だったんでいろんなキノコを片っ端からつまんで、特にはそれこそ食中毒になりながら覚えたのだと母が言ってました(怖)。本人亡くなってるから詳しくはわからないけど、本当にキノコは当たり外れが大きいのだと。身内だけで楽しむならまだしも、差し入れして他人まで巻き込むのはやばいですね。せめて身内だけで楽しみましょう。 

 

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毒キノコ入門編で非常に分かりやすいツキヨタケが分からない時点でキノコ採りは不向きだ。ツキヨタケは毒キノコの中では中毒症状がまさに食中毒と言う感じで発症が速く治りも速い。後遺症もまずなく基本的に死なないと言うまさに教科書存在だ。他は間違うと死ぬ物も多いのでこれを教訓に今後はスーパーなどで市販品を買うといい。 

 

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小学生のとき、ディスクシステムでスーパーマリオ2を初めて遊んだとき、 

1-1で、始まってすぐの[?]はコインで、そのすぐ次の[?]から、キノコが出て、小学生ながら、前作のスーパーマリオはやってたので、 

なーんか色の悪いキノコだなあ?(モモンガの声で)、と思いながらも、キノコ取る=つよつよという、思いがあり、ダッシュで取りに行ったところ、キノコ 

摂取したマリオがサクッと死亡した衝撃が忘れられない 

 

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キノコは見分けがつきにくいのと、食べた時にそれなりに美味しいものがあるのが厄介ですね。 

中毒症状が出ても特効薬がある訳ではないので、対症療法で毒が排出されるのを待つしかないし、はっきり判別出来ないなら食べないのが一番です。 

 

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松茸などのキノコのシーズンとなった、素人がキノコ狩りしてお好み焼き店に持ち込んで店主とともに食するとは、驚き桃の木である 

 

食欲の秋であるが、このシーズンになると何処かでこのような事故が起こる、キノコのプロでもない者は毒キノコであるかどうかの判断はできないということ、事故があってからは遅い 

 

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これから秋の行楽時期。キノコ狩りに行くのは結構だが、間違っても取って来た物を人に食べさせたりやったりしては成らない。 

素人判断程、危険極まりない物はない。もしどうしても食べたいなら、キノコに詳しい業者や専門家等に見て貰う必要があろう。 

 

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初めて行った居酒屋で常連客が持ってきた柿を食べたら渋柿で、これが渋いってことかと思ったの思い出しました。 

 

残しにくかったので醤油にぶちこんで飲み込んだの思い出します。 

 

居酒屋によって常連客さんが仲良いお店なんかはそんな所ありますよね。 

 

ちなみに渋柿の出たお店は田舎の居酒屋ではなく、都内よりのわりと都市部だったけど、入口が工事現場?みたいな雰囲気でした。 

 

面白い、レトロな居酒屋が好きな彼氏を連れて行って、初めてお店に入るのを躊躇してたの覚えています。 

 

 

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きのこ中毒は、とても苦しいものが多いし、命に関わるものというより、絶対死ぬやつもあるんで、注意したほうがいいと思います。 

わからないものは口にしないことです。 

しかし、天然のキノコと言うのはおいしいものがある。究極の素材として求める人が多いのも事実です。 

 

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店主も食べてるってことは、お客さんとそういう仲だから一緒に食べたんだろうけど 

こういう事があるから、店内への持ち込みとか持ち帰りとかを拒否するのさ 

 

前に誰かが「日本は遅れてる、海外なら残ったら持ち帰れる、後でどの様に食べてもし体調崩しても本人の責任だ」って言ってる人がいたけど、そういう問題じゃないから 

 

結局店の責任だから!! 

ガイジンも増えて来て、外で買ってきたのをよそのお店で食べてるのを見かける様になったけど、断固断った方がいい! 

 

「常連だから持ち込みいいよね?」も本当に迷惑!! 

 

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昔、欅の切り株に出るキノコは食べられる、と祖父母が言っていて、庭先の欅を切った時に食べてましたね。毒の有無を判定する試薬みたいなのがあればと思いましたが、毒の種類はたくさんあるのかなぁ 

 

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人間が見た目でしかキノコを同定できない以上は必ずヒューマンエラーで品種を間違うでしょう。 

せいぜい山菜とキノコは間違わないと思いますが。「毒」の定義は様々で毒性の強い化学物質でなくも過剰摂取で毒になる食品もあります。実際は食べてはいけないキノコを食べて事故ってるのに気が付いていない場合も多いのでは?と思ってしまいます。安心できるのはトレーサビリティのハッキリした食品。どこぞの人がどこぞで採った見知らぬ植物など、毒の分析は研究施設でしかできないので食べない方が良いですね。 

 

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お店でパーティーだと、お客の持ち込みをそのまま出すことがある。お酒も入ってテンション高いし、勢いで食べてしまう。自分もパーティーで生牡蠣の差し入れを食べて、帰ってから見事に当たった。20人位いたが、食べた人の9割は当たって、持ってきた人と自分の友達はなんともなかったそうだ。 

 

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他の食用キノコと間違いやすいのだろうけど、なにをもって食用可と判断したのだろうか。 

キノコに詳しいと仲間内で信用されている人が間違えたなら他の人は避けようがないが、そうでないなら遠慮しづらいだろうけど親しい人でも信用するべきではない。信用どころか命や友人をも失う事になりかねない。 

 

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なんか一昔からこう言う毒キノコの食中毒は起こり、報道されてはいたと思うけど、近年はすごく多いように感じる。 

 

報道が多く扱いはじめたのか? 

気候により、毒キノコが多いのか? 

それとも、景気の問題で、素人が自給自足的なことをする人が増えたことにより食中毒が増えたのか。 

 

まぁ、いずれにせよ、素人がキノコ狩りで採った物は食べない方がいいだろう。 

 

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客が食材を持ち込むって、田舎では結構あるシチュエーションだな〜と思います。キノコや山菜、魚など。 

他の客にまで提供するのは稀かもしれませんが、「お店の方も、ぜひどうぞ」と言われれば、強く拒否もできないでしょう。 

 

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ツキヨタケとムキタケ・ヒラタケが似ているという記述を見ますが、 

キノコ採りもする生物研究者の私に言わせると、全く似ていません。 

常々「どうしたら間違えるのだろう」と不思議に思っていました。 

 

あるときツキヨタケを食べて中毒したという方にお会いする機会があったので、 

「どうして間違えたのですか?」と長年の疑問をぶつけてみました。 

「何かと間違えたわけじゃない。なんかキノコだなあ、と思って食べただけ」との回答でした。 

他の中毒事例でも、こちらは直接聞いたわけではないですが、同じような証言?をしていると聞いています。 

 

このような態度で食べて中毒しているので、いくら注意喚起しても、おそらく無意味です。 

注意が必要な人は聞いていませんし、何も考えず(キノコだなあ程度しか考えず)採って食べているのが現実です。 

知らない食べ物を警戒する普通の人間は、無縁なリスクと考えていいと思います。 

 

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キノコ採りで収穫したんだろうけど、自生しているヤツはむやみに食べない方がいいかもね。自分で採ったキノコを食べて食中毒になったというケースが結構あるみたいだし、スーパーで販売しているキノコ類を購入するのが無難かも。 

 

 

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素人が意気揚々と採ってきた食材なんて自分は絶対食べませんが、このキノコ持ち込んできた客が常連で、断るに断れなかったのかな…と少し同情してしまいます。こういう不幸を避ける為にも山菜採りは自分で食べる分だけ自己責任で採って食べ、お裾分けはNGの流れが出来る事を願います。 

 

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ツキヨタケは比較的暖かい時期に出るキノコだけど、今年は10月に入っても暑い日が続いたのでまだ出てるのかな。いつもはこの時期には出ていないようなキノコも混ざって出ているかもしれないので今年は特に要注意だね。 

 

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まぁ常連でにぎわうような店だったのでしょうね 

 

毎日のように同じ人たちが、その店に来てお好み焼き食って酒飲んで 

今回のキノコ以外にも客が持ち込んだ食材を持ち込んで 

みんなで食べて、酒は売れるから経営としては支障はないって感じで 

 

でもさすがにキノコはまずいよね 

 

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キノコ類って、相当詳しい人ならば良いのかもしれませんが、素人なら持ち込んで調理を頼むものではないですよね。 

毎年、葱と水仙と間違えて調理する食中毒もあったと思うので、野草は他人とシェアする時は気をつけましょう。 

 

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まず、何というキノコか調べれば似たような毒キノコの名前は結構出てくるし、見分け方も殆ど出てくる。 

何十年もキノコ採って食べてるけど、ハッキリしないキノコは絶対手を出さない事にしてます。 

その辺にも猛毒のキノコバンバン生えてるからホントに気をつけてください… 

 

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たまたま同市内在住です、先週近所の空き地に生えていました。ほんとうに平茸とツキヨタケはうり二つです。山菜は、採るのも食べるのも楽しいものですが、体力が落ちているときに嘔吐下痢に当るのは、命に関わります。 

 

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他人が持ち込んだものは食べないようにしてください。 

キノコ類は似ているものがたくさんありますから、かなりの知識がある人しか判別出来ません。 

魚類も、変わった魚だからといって食べる人もいるようですが、お客様が持ち込んだものは食べないようにしてください。 

 

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知人のキノコ採り名人が言っていたが「一度も当たらずに一人前にはなれない」そうなので、多少の事故は覚悟の上だそうだ。 

 

 ただ、そんな中で一撃死の激ヤバきのこ系は洒落にらないので、それを中心に覚えていくのが良いそうだが食中毒も似ている。 

 

 多少の腐敗程度では腹を壊すだけ。 

ヤバい可能性が高い食品は、シュチュエーションに限らず早目に見切りを付けるのが上級者。 

 

 ちなみに、ツキヨタケは普通は死にはしないので、勉強になったと前向きに考えても良いけど、「有名な毒キノコ」なので、馬鹿にされるのは仕方ない。 

 

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茸はスーパーで売っている栽培物だけで十分です。 

昔、父親が危うい経験をしていた様で、近所からのお裾分けも、絶対要りません!と断固拒絶し、田舎の蕎麦屋等でも茸そばは栽培物かどうか確認してから食べていて、なんとか茸の瓶詰等もなめ茸の瓶詰位で、野良茸は怖い。というイメージしかない。 

スーパーの栽培物もかなり種類が増えてきて、それだけで十分。美味しいから食べてご覧。と勧められても、口にしない。 

 

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従兄の奥様が東京近郊の県出身で御実家の親御さんが山を所有していて春は筍、秋には茸類をたくさんいただきます 

茸は山の中に自然に生えてるものらしく 

土日に帰省し日曜日の夕方に届けてくれます 

筍は美味しくいただいてますが、申し訳ないけど茸類は怖いので処分してます 

『こんなにたくさん悪いから』とか 

『うち、あまり茸食べないから』とやんわり断っても『ママ友に配って』とか『冷凍しときなよ』とか『会社の人にあげて』って言われてしまい 

仕方なく受け取ってますがみたことない茸もたくさんあって怖すぎて。。。 

 

御本人たちが食べてるから大丈夫だとは思いますが、万が一を考えたらね 

 

茸は素人が判断したら危険です 

スーパーで売っている茸以外はどうしても安心できません 

 

お得意様が持ち寄った食材で調理する店舗もあるかもしれませんが 

一般のお客様に得体の知れない材料を提供しないようにはしてほしいですね 

 

 

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うちの義母さんは貰ったものを必ず食べなければならないという人です。過去に何回も怖い思いをしました。やはり良く判断して貰ってもありがとうと感謝して伝えて、食べない選択肢もありですよね。 

 

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間違えてツキヨタケを食べた人を見てしまい、自分が思っていた「苦しい」をはるかに超えるくらい苦しそうだった。間断なく嘔吐と下痢を繰り返すその姿を見ていて、心の底から「毒キノコには気をつけよう」と思った。 

 

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この夏、庭の水遣りしてたら、今まで生えた事のないキノコが点在してた。なめこみたいな色して一瞬頭をよぎったが、「どうせ碌なもんじゃないだろう」と放置。その後いつの間にか消えていた。キノコ類は店で買うのがベスト。 

 

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昔、ダムの施設の設計を担当していたときよく現場に行った。 

秋に現場に行くと、休み時間に現場の作業員はよく山に入ってキノコを採って来て、帰る日が来ると「キノコ持って行くかい」とくる。いやいや、どんなキノコが入ってるがわからないので、丁重にお断りしたもんだよ。 

現場の連中が食中毒になった話しは聞かないから毒キノコは入ってなかったんでしょう。 

 

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店を処分するより持ち込んだやつを傷害罪と食品衛生法違反又は重過失傷害罪に食品衛生法違反で逮捕するべきだ。 

持ち込んだやつには罪はないとは言わせない位の刑罰は必要。 

取らない 食べない あげないとかやるより毒キノコを調理したりあげたりして食中毒になれば傷害罪で罰せられます位の脅しも言うべきだ。 

 

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ツキヨタケをヒラタケと間違うのは判るけど、椎茸(シイタケ)と間違うとか、あり得ない。 

そもそも、椎茸は普通にスーバー等に いっぱい置いてるし、ふたつを間違う人は知識知らずすぎる。 

あと、お好み焼き屋さんはプロのはずだし、一応に客の持ち込みなんて調理するのは身内なら、ともかく店の品位を疑う。 

よく見間違えで「毒キノコと食用キノコ」「水仙と韮(にら)」を食べるのは素人なのに、今回はプロの お好み焼き屋さんが調理してます。 

営業停止より厳しい処分も、有るべきです。 

 

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怖い話ですね。下手すれば死人がでてしまう。 

昔近所で行きつけだった飲み屋さんは、客のほとんど常連さんで、 

その中で出張の多い常連さんがいて、いつも「これおみやげ」「これいただきもの」「いまいるみんなで食べましょう」といって店に差し入れをしていました。 

正直、おみせはこれでお金はとれないし、それでお腹がいっぱいになったら客は注文をひかえますので、お店としては迷惑だったと思います。 

それでお腹を壊すとは想像していなかったけど、危険ですね。きっとコロナ期以降はこういうのも減ったと思います。 

 

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知識ない素人がきのことか野菜は採って食べたらいけないし、他人にあげるなんてもってのほか。 

食べ物はプロが売っているものを食べるべきだよ。 

簡単な例だと、モロヘイヤなんかもサヤには毒があるからね。スーパーで売ってるのはちゃんとサヤが取ってあるから安心して食べられるけど。 

この店最悪だね。 

素人が持ち込んだものを客に出すなんて。 

味以前に、安全だと確信できるものを客に出すのが最低限のプロの仕事でしょ。 

 

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キノコのプロが食べることができるキノコと毒キノコを見分ける方法を言っていたのが忘れられない。「国内にあるすべてのキノコを知っていれば見分けられる」つまり、食べられるキノコだけ知っていたり有名どころの毒キノコを知っていても役に立たないということ。 

 

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客の持ち込みを調理提供する方針としているお店なのでしょうか?それとも 

客が勝手に卓にある鉄板で焼いて仲間内で食べたのでしょうか?記者がしっかりそこの部分を誰にでも分かる書き方をしないと、今後そのお店は営業すら出来なくなる。いわゆる風評被害で 

倒産や、廃業する可能性すらあります 

しっかり取材した内容を伝えて欲しいですね。読んでて店が悪いのか?単なる客が勝手に焼いて食べたのか?店が素材として引き受けて調理したのか? 

どっちなんですかね? 

記者ならデスクが一見読むはずなんですがモヤモヤする記事です。 

 

 

 
 

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