( 224652 ) 2024/10/21 15:20:20 0 00 =+=+=+=+= 防衛費増額は国民の生命と財産を守るためにも必要不可欠です。 しかしながら現状は、自衛隊員の処遇改善や装備品にはプアーであり 無駄な役立たずの高額な武器をアメリカから購入している。
防衛費の適正な検証を納税者の立場としてお願いしたいです。
=+=+=+=+= 本当に沖縄を独立させようとする沖縄に住む日本人が居る事に昔、衝撃を受けた事がある。もし中国の妄言にのって沖縄が独立した先は中国の一党独裁体制からして、日本人の首謀者は粛正の対象になるだろう。そして沖縄はウイグルやチベットの二の舞になるだろう。侵略軍事国家である中国は沖縄だけでは済まないだろう、次は九州をとかになってくる。石破首相がアジア版NATOを言うのもわかる。しかしハードルは高い。まず憲法第9条の改正。だが、いまだに日本が何もしなければ侵略を受けないと信じている人がいる。日本の国内法は日本国内においてのみ有効で、ロシアや中国に対して何の効力も発揮しない。外交というが同等もしくは有利な立場である時に初めて有効になる。中国等が軍事力で日本を舐めきっている現在、中国、ロシアに外交は全く有効でない。有効であれば日本人が簡単に拘束されないし、拘束されても早く放免される。
=+=+=+=+= 台湾と沖縄が同時で、日本本土の上陸してくる場所が数か所ある。 自衛できるのは警察と自衛隊で、自自団といえど拳銃はこわいし危ない この地域には隠れる場所かシェルターのような鉄砲の玉が貫通しない壁が 必要だと思いますが、まずは上陸させないことが必要です。
まさかと思っている太平洋から関東平野(東京)への上陸もあり得ます。
日本の政治が弱体化したと思われたら動く可能性もありえるので 判断が著しく弱い石破さんで侵略される危機もくるとすれば政権をだれに託すのが良いかはかなり難しいでしょう。
=+=+=+=+= 中国が尖閣諸島の領有権を主張した段階で「沖縄は我々の領土」と言う事は火を見るより明らかだった。
中学生でも分かる事。
で、あるにも関わらず何もしてこなかった日本政府に全ての責任がある。 まぁ、その政治家を選んだ有権者の責任という、事に帰結するのだが。
だが、国民の信任を得た政治家に期待するのは当然であり、その期待に答えるのが政治家の使命。
だが、沖縄どころか、竹島しかり尖閣しかり領土、領空、領海を侵犯され続けても、「遺憾」しか言ってこなかった日本政府の責任は重大であり、許されるものではない。
=+=+=+=+= 日本が対中国で遅れていることは多々ある 先日総務省の作業部会がNTTに固定電話の一律提供義務を維持することを決定した ところが固定電話はとっくに時代遅れ 有事や災害時には固定電話より衛星通信のほうが強いのはウクライナで証明された ウクライナにはスターリンクと呼ばれるイーロン・マスクが設立した衛星通信が提供されておりこれがアナログ無線がメインのロシアを苦しめている これに目を付けたのが中国 中国版スターリンクを構築するために現在毎週のようにロケットを打ち上げている 当然日本上空付近にも衛星を打ち上げ日本でも軍事行動が可能となってきている そんな状況なのにいまだに旧式となった固定電話に執着するのはロシアの二の舞いになってしまう 日本でもインフラ整備において有事や中国を意識して動ける政治家が必要です
=+=+=+=+= 令和4年12月16日に岸田総理は安保三文書改訂により、防衛費2%への増額、敵基地攻撃論を基礎的反撃能力として保有を容認して、令和5年1月13日に岸田総理はバイデン大統領と会談して、日米新安保宣言を結んで、中国が発射するミサイルを自衛隊とアメリカ軍が迎撃する役割分担で合意したが、それについて健全な保守・中道の国民は防衛費の増額のための増税は反対だが、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的脅威に備えるために防衛費2%への増額は支持したし、巡航ミサイルの配備を支持したのである。しかし、共産党や社民党は大軍拡、日本国が軍国主義・全体主義になると批判したのである。さらに東京新聞の望月記者たちが令和5年4月に大軍拡と批判する本を出版したのである。それに岸田総理は令和6年3月に防衛費3%への増額、敵地攻撃論を名称変更の上で保有を容認するために有識者会議を設置して、石破総理の12月に結論を出す予定である。
=+=+=+=+= 沖縄の地方自治を放置しすぎでしょ 表だってアメリカより中国と仲良くしましょうって言っている地方紙や県議会とかあり得ないです。思想、発言は自由な国だからと言って放置してた小さなほころびから大きな穴になるんですよ。ここはアメリカともしっかり話合い、アメリカ軍関係者に軍規律を守って、今より素行をしっかりしてもらって、県民の感情の中に中国の付け入る隙を見せない事です。 地位協定を見直す為に両国で協議するよりアメリカ軍でしっかり管理してもらう方が早道です。
=+=+=+=+= 先の日中首相会談で、石破首相が「日本は台湾問題に関して≪日中共同声明≫で確定した立場を堅持しており、それを変更することはない。日本は国際的な地区の問題に関して、中国とともにコミュニケーションを強化し、挑戦(挑発的言動)に対応していきたいと望んでいる。(以上)」と発言したと中国外務省は報じているとのことだが、日本外務省は抗議していないと言うことは、事実だったのだろう。石破首相は、中台問題は米国から距離を置き中国寄りに方向転換を考えているのだろう。産経新聞を含めて日本のメディアは何処も報じていない。沖縄に対しても中国と共同歩調をとるのだろうか。
=+=+=+=+= SNSで野党の有名な女性議員に「中国がミサイルを撃ってきたらどうしますか?」との質問に その女性議員は「いつ撃ってくるの?」との返答でした。 野党であってもこの発言は間違いだと思います。 政治家であれば平時から有事に備えておくべきです。撃ってきたら軍事、外交面で然るべく対応、迎撃措置云々と議論と実行しなくては失格だと思いました。
=+=+=+=+= サイバーなんちゃらとかカタカナに嵌めなくても良いので、中国の偽り情報流布に対する自国防衛をきちんとしない限り中国が既成事実化してきます。 この点は日本は蛋白過ぎて、カッコつけた大人の対応などとしているが、ここは泥臭くても目には目をという徹底した対応をしなければ未来の日本は悲惨なことになります。米も北朝鮮も壁作りに熱心です。国境死守がいかに大変であるか、日本もよく考える必要があります。
=+=+=+=+= 辺野古に時間をかけている暇はありません!現在の全てを埋め立てにする工法は、膨大な時間と国費を使います。何故なら、地盤が緩い海岸の埋め立ては、海中深く杭を無数に打ち込み、膨大な土を投入しないといけません! 羽田空港で使用された滑走路だけ、浮体式工法に切り替えべきです。その他の部分はそのままにすべきです、埋め立てた地盤に建物を建設するのは、地震で液状化する等、損壊の可能性があります。海岸側の地盤の硬い部分に高層階の建物で集約すべきです。工法の変更を検討すべきと考えます!!
=+=+=+=+= 辺野古の埋立計画は設計変更が必要だろう。 埋立計画地に軟弱地盤が発見された以上、不可抗力によるものとして 改めて米軍と交渉して米軍施設のある陸側へ滑走路予定地を移動させるべきだと思う。工期の延長を避ける意味でも再協議をやるべきだ。
=+=+=+=+= 情報セキュリティに関する日米の対話、シンポジウムなんかは15年位前から定期的に行われていて、取り組みも進んでいます。 サイバー攻撃に対する防衛に関しては世界的なもので、日米のみならず世界的に連携の取り組みが進んでいます。 ただ、悪い事する連中ってのは悪知恵が働くので、その対策を日進月歩で追っかけている状況。今から新たに、ってものでもなく。総理がどうこうよりは内閣府、デジタル庁、防衛省の方で着々と進めるだけですよ。
ニセ情報、デマの伝播についてはSNSもそうですがマスコミも一翼を担っている印象があります。ここに手を入れて欲しいですね。
=+=+=+=+= 中国が沖縄を自国領土と主張する論理は、歴史的な領有権を基にしています。中国政府は、沖縄が古代から中国の影響下にあったと主張し、歴史的背景を強調します。このような主張は、当初は国際的な認知がなくても、軍事力などのハードパワーを背景に強化され既成事実となることがあります。
イスラエルの建国は、19世紀末のシオニズム運動に起源があります。ユダヤ人の故郷であるパレスチナへの帰還を目指し、1917年のバルフォア宣言を経て、1948年にイスラエルが独立を宣言しました。この過程で、周辺アラブ諸国との対立が続いています。
あえてイスラエルの建国過程との類似点を指摘すると、両者ともに歴史的背景を利用して他国の領土に対する主張を強化しているということでしょう。イスラエルはユダヤ人の故郷という歴史的文脈を用い、中国は古代の支配を引き合いに出すことで、自国の主張を正当化しています。
=+=+=+=+= 岸田政権下で自民党幹事長であった茂木敏充議員が防衛増税の必要性を否定したことも大きい。
茂木氏が親中であることを考えると、彼の発言は日本の防衛力を削ぐことにつながり、結果的に相手を利することになりかねない。それとも茂木氏は積極財政に転換して予算を獲得できると主張しているのだろうか?
=+=+=+=+= 自民党が保守政党だと思っている人達へ。 中国と最も深い関係を持っているのは自民党ですよ。 特に、二階敏弘は頻繁に中国を訪れ、そこで何を話し合ってきたのかは殆ど報 道されていない。 尖閣を日本の領土としたのは民主党政権で、その時は中国との関係が激烈に悪 化し、日本国内でも大きな批判に晒された。 しかし、その事を中国が問題視したのは一時的で、今では話題にさえならない。 自民党は、選挙期間になると中国、韓国にある程度強気な態度に出るが、それ は韓国の政治家が、反日発言をして支持率を上げるのと同じ手法。 今回も、石破首相が靖国神社に真榊を奉納すると、直ぐに韓国と中国が反発し たが、日本のエセ保守派はそれだけで喜んじゃう。 自民党は保守、野党は左派だなんて単純思考では、日本は本当に滅びるよ。
=+=+=+=+= 領空侵犯されても、例え領土を実効支配されても、無傷のまま帰すから、中国は平気で沖縄は中国の領土と言えるのです。言っても日本からは攻撃されないと見ているから、言ったものが勝ちと考えているのです。
次は、ロシアも北海道はロシアの領土と平気で言うでしょう。 或いは、ロシアは直接侵攻してくるかもしれない。
国が有事の危機に晒された時、どうするのか。武器の使用は現場の判断ではなく国会の議決でなんて言ってたらどうなるのでしょうか。
=+=+=+=+= 先ず、中国は歴史上一度も琉球を支配統治した事は無い。次に、琉球国は15世紀半ば頃に成立し17世紀初頭まで存在していたが、それ以前は国としては存在していない。国として存在していた約450年間は、周辺諸国と交易をしながら大和朝廷に対して朝貢をしており日本に帰属している。それは例えば鹿児島県を昔は薩摩国と呼んでいたのと同じであり日本の地方であることを意味する。 17世紀初頭に徳川幕府が中国との御朱印船貿易を始めると、琉球と薩摩は貿易利権を巡る対立で1609年に薩摩が琉球を統一し支配下に置くことになるが、これは戦国時代に諸侯が支配地域や利権を巡って争ったことと同じ出来事であり、外国を軍事侵攻したこととは意味が異なる。 また、言語学的に琉球の言葉は日本語と全く同じ体系で日本語の方言であり、中国語とは完全に異なる。姓名についても、金城や上原、平良など本州のそれと同じである。 つまり、沖縄は日本である。
=+=+=+=+= 先の太平洋戦争は日米の間で行われた戦争だが、実態は中国の蒋介石夫婦の宣伝工作によって引き起こされました。 日本を悪逆無道というイメージで盛んに宣伝したのが効いてくるのでした。 夫人は付き合いを増やしてロビー活動、見事に日本は悪の国に仕立てられました。 第三国を巻き込むことで勝つ、さすが三國志の国です。 大丈夫と日米関係を思っていると足元を掬われます。 例えば、トランプ大統領になったら工作活動を盛んにするとか、それくらい考えますよ。 直ぐに対処して欲しいが外務省は事なかれ主義です。 明治時代のような気概のある外交官が必要なんです。
=+=+=+=+= 石破さんが「日本を守る。国民を守る」というなら、まず10月10日の中国李強首相との会談で中国首相になんと話したかを国民に説明してください。石破首相は「日本は日中共同声明で確立した立場を堅持する」と言ったよね?中国外交部に表記されてます。ところが日本外務省のウエブサイトにはこの発言は載ってません。台湾総統と会談した時に「日本は台湾とアメリカと共に中国に対抗する」と言っておいて、日中首脳会談では「日本は中国とともにが外敵(アメリカ)に対抗する」と伝えたが、これは日中共同でアメリカに対抗するという意味では?今台湾では石破首相は裏切り者だと批判があがっている。日本国民に岩屋外相は何も伝えてない。アメリカと共同で台湾を守るのか、中国と共同でアメリカと対抗するのか、非常に日本・日本国民を危険な状況に追い込もうとしている。危険な極左政権だ。
=+=+=+=+= 最高司令官としては軍事に詳しいかどうかよりも、正しい情勢判断と決断ができるかどうか。石破氏は自衛艦衝突事件の時に、部下である自衛官を守ろうとせず、メディア受けを優先させて漁船の遺族にさっさと謝罪してしまった。海難審判と刑事裁判では逆の結果が出たことで、今も自衛官たちに信頼されているかどうかは疑問が残る。沖縄の知事などは中国の領海侵犯で漁場が減っているのに、県民の生活を守ろうともしない。リベラルを自称する政治家は総じて優先度がおかしくなっている事が多く、石破首相がそうでないことを祈るしかない。
=+=+=+=+= 昔「軍事費大国」と言われた。専守防衛で隊員の施設・待遇もそれほどでもないのに何故?と感じしていました。 長年防衛費は変わらず物価と為替の関係もあり質は低下? 人員や質の変化を考えると、サイバーやドローンなど質(内容)の変更が必須だろうが、変化に反対している当事者もいそう。
=+=+=+=+= 急に、今、言い出したことではありませんから。
この先は、沖縄の方々の反応を知りたいのですが。特に沖縄の独特な新聞の反応を知りたい。
それから、知事の反応も。きっと、はっきりした内容でないのでコメントできないと仰るはず。
琉球の帰属については、かなり歴史的なもので、日中ともに主張してきた経緯があります。島津藩の支配以来、先の大戦で支配されたことはあるものの日本領土に。
しかし、琉球王国の歴史は脈々と引き継がれ、ヤマトンチューなど区別する言葉をいまだに使われる方もいます。日中の狭間で長く釣行外交で独立を保ってきた歴史を大切にしている方は多いだろう。
=+=+=+=+= 現職の者です。防衛費の無駄遣いのところなんですが、まさにその通りで日本の軍事産業は競争相手がほぼおらず一強となっている状態です。陸自に支給されるコンバットブーツもミ○リ安全というメーカーの一択です、日本にはア○ックスやムーンス○ーという靴を作れるメーカーが有りながら何故か参入できない。小銃にしても同じでテスト段階でHKなどテストしても何故か最後はHOWAで決まる。お金が増えても使い方が変わらなければ何も変わらない。 列国においてベトナム時代みたいな装具が配られるのは日本だけだと思う。
=+=+=+=+= 現代戦には戦車や巡航ミサイルは時代遅れになるんじゃないですか。もしかしたらジェット戦闘機や巨大戦艦も時代遅れで、これからはドローンでの戦争が主役になるのではないでしょうか。 これらを整理してほんとに必要な武器を整えたら軍事予算の削減に貢献するかもね。自衛隊中での綱引きが予想されるけど。
=+=+=+=+= 政治家にボケは要らないので、然るべき防衛手段を講じ有事に備えることが求められます。対話で武力衝突を避けるのは当たり前の外交なので、それが出来なかった時のことを考えるのもまた当たり前です。事故にあってから保険に入っても遅いのです。
=+=+=+=+= 日本人にとって正常とはとても思えない主張が中国には当たり前のこと。いつ本気で沖縄を侵略してくるか分らない隣国に対して、日本の政治家と 沖縄県知事、沖縄のメディアは無防備すぎるし、国民に対して無責任すぎる。 国民は目先の経済、物価高、賃金安の対策がどうしても優先するのは仕方ないが、もっと安全保障を真剣に考える政党、政治家への支持を広げて行かなくてはならないと痛感している。有事になったら今の生活の厳しさどころではなくなる。
=+=+=+=+= 中国は琉球研究センターの設立を準備している。また。北京市郊外には琉球国墓地がある、ここには清朝時代に琉球王国から派遣された役人など14人が埋葬されている。中国は琉球王国が中国の一部だったと言い出すだろう、そしてロシアと同じ構図で沖縄に侵攻する隙を虎視眈々と狙っている。
悪い事に、デニー知事を始めとするオール沖縄も中国の支配下で琉球王国の復活を夢見ているという事実がある。
尖閣でさえ実効支配を明示できない政府は、対中弱腰外交を続け、中国の侵略が進むことになるだろう。政府の議員は親中派ばかりだからだ。
=+=+=+=+= 中国が行う現政権による情報工作は度を超えている。つまり1972年に日本と中国の間で結ばれた日中平和友好条約の、第一条の1「両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。」が破綻しておりますね。日本はこの友好条約を維持するのか、破棄するのかを親権に議論する必要があると思います。
=+=+=+=+= 沖縄が中国の領土なんて誰も言っていないです。中国脅威論を言ってる暇があったらロシアの南下政策に対応すべきです。中国からみて日本は韓国同様たいした国でもないし、地理的にも魅力をある場所でもありません。はっきり言って東の外れの小さい島にすぎません。経済的にはかつて栄えていたが、文化歴史的には日本は中国の派生でできた国だという認識がありますよ。日本語には文字がなかった。だから6世紀以前の日本には歴史が残っていません。文字がないから。漢字が遣隋使の時代に入ってきて初めて日本史の記述が始まります。ひらがなは漢字の派生、カタカナはひらがなの派生。今の日本はおかしいです。中国脅威論を言うのは世界でアメリカだけです。それはアメリカの宿敵だから。日本がそれに洗脳されるのは間違っています。日本はもっとロシア対策をするべきで台湾なんて何も起きませんから構う必要はないんです。
=+=+=+=+= 一番の原因はよく分からない先制国家を日米を中心にモンスターへ育て上げた事につきるでしょう。 外交と友好の区別が出来ずに混同してしまった事が不味い事になったと言えるでしょう。 外交の繋がりを持つことと友好は別のものであり今後はハッキリ区別して行かないと取り返しの付かない事になってしまう前例となりました。 石破さんが中国首相と握手しましたが顔の表情は厳しくしておりましたが外交とはそう言うものでしょう。
=+=+=+=+= 石破氏は以前中国との付き合い方を「隣国の大国と仲良くしていく必要がある」のような意味の発言をしていたし石破氏では中国のブイや領空侵犯、鳥島付近の海洋調査に対して対応どころかコメントも聞こえてこない。 中国としてみれば媚中派の沖縄県知事、石破氏が首相になれば千載一遇として手中に収めてくるかも。 石破氏を軍事オタクと言ってますが正確には軍事プラモデルオタクでプラモデルが好きなだけで軍事に精通しているのではないと思う。
=+=+=+=+= 中国が香港を強奪した時点で次に台湾、そして沖縄とすでにターゲットは決まっている 防衛ヲタクの腕の見せどころなんだろうが、おそらく向こうが1枚も2枚も上手でしょう スピードも数も圧倒的、もはや少数精鋭だけでは太刀打ちできない現実を突きつけられることになると思います
=+=+=+=+= 左派は話し合いで解決出来るから防衛費増額は必要無いと言うけど常識ないし自己中である中国、ロシア、北朝鮮、韓国と話し合いで解決出来る訳が無い 防衛費増額は必要です 無駄遣いは止めて必要な部分に利用しないといけないです サイバーディフェンスの構築と自衛隊の支給装備改善、自衛隊内のハラスメント無くすのに使うのを優先するべきです 自衛隊を短い期間で辞めたり犯罪者が出るのは支給装備が改善されないのとハラスメント受けておかしくなる人が多いせいなので早急に改善しないといざと言う時に隊員が部隊から逃げ出す可能性が高い今でさえ自己中の隊員多すぎていざとなったら逃げ出す隊員が多いのは確実だから対策して逃げ出す隊員を減らすべきだそうです 陸上自衛隊はそういう感じだから敵に上陸されたら日本の負けだとおもえだそうです真面目な人が少なすぎるから上陸されたら勝てる訳ないそうです
=+=+=+=+= 石破さんは防衛オタクと言われているが単に武器に詳しいだけで中国のこうした挑発や侵略に対してどの様に日本を守るのか聞いたためしがない。裏金選挙一色の選挙で大丈夫か?心配になる。日本を守ると言う公約の具体策を聞きたい。
=+=+=+=+= 中国は、広大な国土を有しているのに、何故台湾を併合しようとするのか。第一列島線さらに第二列島線まで手に入れて軍事的に優位に立って極東アジアの支配、更に豪州、ニュージーランドまで支配しようとしている。国内の経済が破綻しようとしているので他国から分捕って国力を回復させて中華帝国を確固たる地位にしようとしている。ロシアのプーチン大統領も、これから同じように周りの国を分捕ってロシア帝国を確固たる地位にしようとウクライナを手始めに侵略している。独裁者の野望は際限無く、かつてのローマ帝国、ナポレオン、ヒトラーのように結局は最後に滅亡する。
=+=+=+=+= 中国を仮想敵にした防衛力増強及び防衛増税をやるのならまず最初にやらないといけないことがある。 経済安保の強化とデリスキングだ。 米国は着実に進めているし、ヨーロッパでも始まっているが日本は逆だ。BEVを見ればよくわかる。米国、EUは中国制BEVの関税強化に乗り出しているが、日本では中国製BEVに関税どころか補助金を与えている始末だ。 今年は自民党と経団連が中国共産党詣でもしている。 少なくとも防衛費強化の前に中国が主導したRCEP貿易協定からの離脱と中国に対する輸入関税と輸出関税の見直しを行うべきだ。 でなければ底が抜けたザルと同じで防衛力増強を謳っても単に国民の危機感を煽って防衛力を利権化しようとしているとしか見えない。
=+=+=+=+= 中国国内では、経済の失速や低迷から、指導部に対する国民の不満が高まっている。 指導部に不満が向かないように、矛先を向ける意味でも、他国へ侵略に繋がる行為を行う。 日本国内の島嶼部には、人が住まわなくなり格好の餌食化となり、中国人と称する中国が、買い占めにかかっている。 実効支配を目的としている。 高市総理の誕生がなくなり、中国や北朝鮮、韓国左派は喜んでいるが、いつまでも対応せずいたら思う壺であり、自国民が困る事態になることは必至。
=+=+=+=+= しなは沖縄は中国の領土だって主張をずっとしてきてたよ。だからこそ米軍を撤退させてはいけない。台湾有事の際、沖縄米軍基地を攻撃してそのまま沖縄を取りに来る可能性すらあるよ。ゼロではないことは常に想定しておくべきで、それを今の憲法で護れるかも本気で考えないと。
=+=+=+=+= アメリカからすると中国が日本にとって脅威になるのは好都合なんだよ。日本がアメリカ頼りになるからね。アメリカはニンマリしてるに違いない。そもそも日本人てアメリカを批判しないよね。日本人同士が批判しあってるよね。日本人が親米になるアメリカの洗脳はもう解けることはないのだろう。日本が自力で国を守るようなことになったら日本からアメリカへの金の流れが途絶えるからね。日本人は有事にはアメリカが助けてくれるとでも本気で思っているのだろうか。大東亜戦争はまだ終わってない。ミサイルだけが攻撃ではないんだよ。日本の国力を低下させているのは米国なんだと思っている。戦後の自虐史観でどっぷり親米に洗脳されている日本人には永遠に分かるまい。趣味程度の単なる軍事オタクである石破さんには分からないだろう。
=+=+=+=+= 防衛費の増額は装備調達は当然としても、今ある施設の改修費や人件費増がメインだった気がする。 個人的にはそもそも自衛官や海上保安庁の職員や警察官等、実際に生命を張って日本を守る職業はもっと給料が良くて良いと思っている。
=+=+=+=+= ここで決定的に欠けているもの、それは濃厚な外交対話だ。これは日中間で圧倒的に不足している。トップがそれぞれの国を訪問し顔をつきあわせて話しをする。 この根本的な国同士の親密な対話がここ数年全くない。
これは危ない。中国の様々な情報も入らないし、意思疎通を欠けば、わずかな行き違いも紛糾の種になる。 不測事態がおこれば、即衝突の可能性もある。 もしトップ同士のつきあいがあれば、決定的な対立の前にボヤで収める可能性もある。
しかしそれも、各レベルの交流もなにもなければ、疑心暗鬼がつのるばかり。そうなれば双方の国民はいきり立ち、国に圧力をかける。こういう勇ましい世論に国は耐えられるか。
=+=+=+=+= 高慢な態度の中華に強硬姿勢を見せるべきです。遺憾砲だけでは今の中華には何の効き目もありません。 今まで中華に対して曖昧な態度で接してきたツケが今に来ている。中華は日本に対して何も言っても、行動しても実力行使には出てこないと思っている。 領土(領空)侵犯したら行動を起こすべきです。
沖縄の独立を言うのであれば日本は、台湾独立を支援支持をする行動に出ましょう。もう忖度する必要なし。
平和は領土主権を守ってからです。侵略は認めるものではありませんが国土国民を守るための防衛費の増大は認めますし自衛隊員の待遇改善を早くお願いします。
=+=+=+=+= 中国は相手国が所有する領土領海を欲しくなれば何かと理由を付けると同時に既成事実を無理に付けて獲得して居る。南沙諸島などが代表事例、東シナ海に於いても資源埋蔵の可能性が確認されると素早く施設の設置を行った。兎に角貪欲な国と言える。台湾から沖縄に掛けての一帯を自国の領土主張する中国に対し隣善友好だけで無く要警戒国と位置つけた国交が必要!
=+=+=+=+= 中国と琉球王朝との深い結び付きだなんて、全くお笑い草の話でしかありません。
明の時代、琉球は薩摩と明と双方に朝貢する二重隷属のような状態でしたが、それは琉球王朝としては単に中継貿易の拠点として、それぞれと貿易をしやすくするために手数料を払っていたという程度の感覚。
で、薩摩が琉球への支配を強めるために侵攻した際に、琉球王朝は明に朝貢関係に基づく救援要請を出しましたが、明はこれを無視。 だから薩摩藩は大手を振って琉球を支配下に置き、琉球貿易の利権を独占したのです。
その後、明から清に王朝が変わってからも再び琉球は清に朝貢を続けていましたが(貿易関係を切らしたくないため)、明治になって日本が琉球処分を行って琉球王朝を廃し「沖縄県」を置いた時、やっぱり清国政府は無視、静観したのです。
歴代の中国政府は結局、琉球のことは単に貿易のための都合の良い相手としてしか見ていなかったのです。
=+=+=+=+= 中国の国力を過大に評価されている。しかし、習近平は自国の経済政策の失敗を他国に向けて、軍事行動する事に警戒するべき。抑止力として、日本は自衛力の増強に努めなければならない。その為、法人税、金融資産の課税強化は必要。
=+=+=+=+= 鄧小平の時代から沖縄を中国領にすることは、共産党の党是として認識されていたから、不思議でも何でもない。要は、そういうことに気が付かず、または気にしない国会議員が日本国内にいることですよ。そういう人を選挙で落とさなければ、治安維持は果たせません。
=+=+=+=+= 日本政府に落胆してきた。つまり石破さんだけでなく歴代の首相は日本を守ると言い続けてきたが、守られるような日本にしようとしない。本気で守る気なら改憲して中国が日本への侵攻を考えないような国にするべきだが、国家や国民を守ることより、改憲とか軍事力の強化といった発言さえ政治家の命を絶たれると考える保身重視の首相ばかりなのだ。もちろん、改憲とか核の保有を言い出す政治家を排除する国民が最も国家を危険にさらしているのだが、これまで平和だからそれを壊したくないとの思いが強いのだろう。ただし、平和は他国の侵略を受けない鉄壁な抑止力が必要だ。それと外交だ。韓国の野党は、ロシア軍の支援のために北が軍隊を送ったことを批判しつつも資源が豊富で将来的に大きく成長するロシアを敵視するべきでないと言っている。だがアジアでは台湾はともかく中露北を敵視してきた日本は非常に危険な国だと理解するべきだろう。
=+=+=+=+= 情報戦と中国の物量で「嘘から出た誠」に向けて押し切られるこたが恐ろしい。 歴史的事実の確認よりもネット情報を重要視する若年層が増えている昨今、荒唐無稽な主張に対してでも対応していかないと日本は内側から綻んでしまいそう。沖縄がいい例だ。手遅れになる前に日本人は危機に反応しないといけない。
=+=+=+=+= 中国が見ているのは米国。 香港(死亡)→台湾→沖縄→日本本土→グアム→ハワイ。ミサイル射程で米国本土へ距離を縮めたい意図もある。
リベラルがアレじゃあ日本は物価高だの外国人犯罪だの領海領空侵犯で遺憾砲だの言ってる次元じゃなくなるよ。ただでさえ少子高齢災害大国なのに。今の台湾の危機感は近未来の日本の姿だと思う。 日本人て、生活に関しては危機意識を持つのに防衛に関してはどこかへ丸投げして正常性バイアスを保とうとするけど、この調子じゃ最後に跳ね返ってツケを払う事になる。 子や孫の代まで今の平和があるとは到底思えない。凶悪化する闇バイト(笑)は危機意識に対する地ならしか?
=+=+=+=+= 記載のとおり沖縄は中共領と主張しているならばまず行わなければならないのが媚び中政治家一掃と沖縄県知事の差し替えではないか。防衛産業の育成も必要だ。防衛装備技術を進歩させればその余波は民生品技術に転用されることが多い。一石二鳥を狙わなくてはならない。警察も組織改編が必要ではないかと思う。民主警察を維持しながら公安警察を強化することが出来たらいいと思う。そのためには捜査ができる警察官を増やすことではないか。捜査感覚がない警察官では強化とは言えない。
=+=+=+=+= 日本国は、現在日本経済を中国依存度が高い。これも 今までの自民党政権と経団連が導いた結果でしょう。特に食料輸入は自国対応できなければ中国以外へ進めるべき。自動車産業もいつでも製造停止できるリスク対応を検討すべきでしょう。現在の政権では中国共産党勝手な言い分で侵略されそうだ。 やはり防衛強化は進めるべきである。但し 金の内訳国民が知るべき、三菱重工以外企業でも防衛技術は持っている。問題は、事務作業が面倒と考える官僚では新しい技術を見逃す。
=+=+=+=+= 台湾と同時に尖閣も強奪にくるので、日本としては対岸の火事ではないんですよね。 沖縄も慣れさせて気がついたらそれが常識になっている。
尖閣も東シナ海ガス田もそう、妥協すればいずれ第一、第二列島線、第三列島線すなわち日本の従属。 話し合いや外交でなんとかなる甘い国ではない。
日本は中露北という核保有国に囲まれているだけではなく、露が不当にも占拠している北方領土からの最短距離は3.7キロ。 尖閣周辺では中国の武装艦艇は20年に1181隻接続水域に侵入し、領海侵入は59回に達しています。
今年は76ミリの武器搭載軍艦が領海侵入しています。 明らかに日本にも危機が迫っている。
一日も早く自虐史観から脱却し、スパイ法の制定・反撃能力・敵の日本攻撃を防ぐ能力を日米同盟深化のなかに組み込むことも欠かせないでしょう。 ジョーカス加入、核シェアリング、憲法改正、ここまでは国を守るため早急に行ってほしい
=+=+=+=+= 防衛防衛と言っていますが敵国の戦力を確実に把握出来ているのでしょうかね?ソレなら相手国プラス1で良いのでしょうが?我が国にも多少は秘密にしている事もあるでしょうが、何時もアレを備えるコレをアメリカから買ったと発表しています。何かを考えているからの発表かも知れません。沖縄県は既に中国の自治区になる為の用意は出来ているのでは?知事は県政を放り投げて県内に有る米軍基地の事にだけ国連まで行って好き放題喋ってるでしょ、尖閣の日本漁船が連日領海侵犯をしている中国の軍艦に対して何も言わない。沖縄県民も彼を選んだと言う事は公認なのでは?我が国も何時迄もアメリカ一辺倒では無く独自の考えで自分の国や国民は自分達で守る事を念頭に置かないと自治区に成り下がりますよ。平和は勝手にと勘違いしている政党が居る事自体大問題ですが、そろそろ首相自ら先頭になり「自分で守る」精神を植え付けて欲しいと思いますね。
=+=+=+=+= 中国と日本向けには全然違う事を言っていると前回の李強首相との会談でジャーナリストに指摘され、岩屋外務大臣が外務省の公式文章に石破さんの発言を改ざん、削除したのではないか?との疑念がもたれています。 今回の発表は、中国が言っている方が普段の石破さんの発言との整合性があります。台湾に関して「アメリカが介入してくるのを抑止しないといけない」旨の発言があったと言われています。 そういう人たちですから、軍事に関する話もひと昔前の話ですし、現代にマッチングしていないと専門家の多くも言っています。 また、防衛大臣の頃、中東に派遣された自衛隊の慰問に「自分は死にたくない」と3回もドタキャンした人ですから、とても自衛隊の最高指揮官としては、適任とはおもえません。 ミリオタと実際の行動とは一致しないのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 中国の脅威とともに、中国とロシアが軍事的に同盟する動きがさらに懸念されます。アメリカの大統領が、もしトラになったら米中関係はさらに悪化します。 アメリカが、良くも悪くも世界の警察官として、大きな力を持続出来て行けない状況の下で中国の経済発展、軍事的増強、おまけに習近平皇帝の出現と、まさに第三次世界大戦前夜の様相を呈して来ました。 日本国一国では同仕様もない状況で、アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド、そして要のアメリカと連携強化して、ウクライナの様な真似は、アジアでは絶対させてはいけません。 常任理事国のロシア、中国がしかも核保有国同士が世界平和の妨げになるとは、安保理に国連は機能不全に陥ってますね。 日本の国力の向上は、防衛問題の前提条件です。
=+=+=+=+= いい加減に国民は目を覚ました方が良いと思う 領空侵犯されても応戦する姿勢すら見せてない 水域内にVを設けられてもなにもしない 竹島を事実上侵略されててもなにもしない 全く動かない名だけの自衛する姿勢のない自衛隊に防衛費増額して何になるの? いくら増額しても今も今後も変わらない遺憾砲しかやらんよ? 税金を取る為のパフォーマンスにすぎない事をいい加減分かった方が良い
それどころか北朝鮮化していってる現状に気がついた方が良いよ 生活困難になりつつあるのに増税ばかりで貧弱になりつつの国民が増える このまま続けばそのうち食べ物もロクに口に出来なくなる日が来ると思う ここ最近だけでもどれだけ増税されたよ・・・ まだ増税しようとしてる異常さに危機感を覚えた方が良いと思う
=+=+=+=+= 沖縄の人にはお気の毒としか言いようがないのだけど、米軍の基地が無くなった場合、国力から考えれば日本単独で中国に対抗することが出来ないため中国軍の基地が出来るだけです。何故そうなるか?地図を見ると丁度良い場所にあるんですよ。中国本土、朝鮮半島、日本列島。勿論太平洋への玄関口にも位置してる。台湾と沖縄を抑えればアメリカもそう簡単には中国本土へアクセスできなくなる。
=+=+=+=+= 民主党の時、今の立憲のN氏が尖閣諸島問題で中国の船を拿捕した時、中国の経済圧力に負けてしまって、弱い外交をした為と思います。また、自民党の今回選挙に立候補しないN氏に遠慮して、自民党の公認されなかった元M外務大臣が中国の要人とあった時、尖閣諸島について強くアピールしなかった。これも中国にすきをあたえたと思います。日清戦争前の時、日本の外務大臣が、沖縄をバーターにして戦争を回避したこともあります。これもきっと今後、中国の領土というネタにしてくるでしょう。もっと、過去の外交の歴史を国会議員は勉強すべきだと思います。
=+=+=+=+= 中国領土ではないが、中国の文化と習慣の影響力がデカいわな。 琉球王国の国際関係の基軸となったのは、中国(明朝)との冊封・朝貢関係であった。 明の皇帝の権威により琉球国王としての地位が認証され(冊封という)、その恩義に報いるために皇帝のもとに使節を派遣し、貢物を献上して臣下の礼を尽くした(朝貢=進貢という)。 この従属的な関係を前提に中国との外交や貿易が許された。 特に清明節が決定的だな。
=+=+=+=+= 電子空間では防御のみで攻撃をしてはいけないと平和憲法の変な強調のためか国会できめられているとか、スパイに対しての法律の甘さ。機密保持の甘さ。国内を守るのに特定の他国が口の出しようもない国内の整備。地味にやった政策の方が、下手をすると自衛隊の正面装備よりも、効果があるだろうにのになぜやれない。予算もたいしてかからないでしょう。政治的に難しいかもしれませんが。 また極度な平和憲法固執派は、却って国を危なくして、国民の不安から、極度な反応を引き起こすのでは。 軍事オタクはスペック重視の正面装備に重きを置きすぎでは。まあ旧西側から防衛兵器を調達すれば、外交的にも有利なのでしょうか。
=+=+=+=+= アイヌが大陸から流れた民族だから、北海道はロシアのものだとか、沖縄は古来より中華圏の国だから、本来中国の領土だとか事を中国、ロシアは言いますね。 本来、国境はなんてなくて、近代の植民地の時代に自国の勢力図のため、引いたに過ぎないです。 大国主義の中国、ロシアは植民地時代の考えを引っ張って自国の優位性を出そうとしている。 これは話あって解決出来る問題ではないでしょうね。 日本の常識は通じない事を考えて、付き合う必要があると思います。
=+=+=+=+= 沖縄県知事が、このように言わせんばかりの言動をとったのも一因ではないですか? しかし、最近の中国の好き勝手な言動、動向は許容できないまのがありますね。 とても危機感を感じます。 アメリカの核の傘に隠れてあぐらをかいてる場合ではないかもしれません。
=+=+=+=+= 「背景には、習近平国家主席が昨年6月、中国と琉球王国時代の沖縄との深い結びつきを強調して言及したことがある。」 琉球王国時代に中国の王朝と深い関係にあったのは事実だと思います。察度王統、第一尚氏王統、第二尚氏王統等、琉球の各王統は、中国の王朝の冊封下に入り、中国王朝の元号を使用していました。第二尚氏王統時代の1609年に薩摩が琉球を侵略し、裏から薩摩が琉球を支配し始めた頃から色々な問題が増えたような気がします。
=+=+=+=+= 中国には国恥地図という地図があります。 戦前の中華民国時代に作られ、かつて中国が欧米列強に奪われた領土を示した地図だと主張しています。 この地図は1933年に上海の世界輿地学社から発行された小学校用の地理の教科書で使用され、中国が喪失した領土として教育され、そこでは沖縄を含む琉球群島、台湾、東沙諸島、フィリピンのパラワン島、インドシナ半島、ボルネオ島北部のマレーシア、ブルネイ、マレーシア、シンガポールのあるマレー半島、インド領のアンダマン諸島、樺太など多くの国の領土を含んでいます。 中国が勝手に引いた南シナ海の九段線の中は中国領海だという言い分の根拠がこの地図です。尖閣も沖縄も中国の理屈から言えばすべて中国の領土ということになります。世界第二位の経済力と軍事力になった中国がこの根拠のない古地図を現代に持ち込み、南シナ海、東シナ海で国恥地図実現の為に現状変更を武力で実現しようとしています。
=+=+=+=+= 沖縄は中国領・・・尖閣でモタついているからこういう事になる。中国得意のサラミ戦術。日本は、それまで言われていたように、『尖閣は日本領』と世界に公表しつつ、同時に尖閣に港湾や気象観測施設などを建設するべきでした。 中国との摩擦を恐れたのか、中国に逆らえない政治家が多かったのか知らないが、沖縄までを中国領と言ってくるなら、日本は、国家として国民の財産を守る事として、強硬姿勢を取る必要がある。今までの日本政府は、対中・韓に対してあまりに弱腰すぎたからこうなるのであって、今、中国がフェイク動画や沖縄が・・・といいだしたのを好機と捉えて、強行とも言える行動にでるべきです。日本が尖閣に上陸し港湾建設をしても、日米が共同で当れば中国は何もできない。今がチャンスでは?
=+=+=+=+= そもそも他国(日本)の島嶼地域を研究するなど、地球上の何処の国でも有り得ない、何れ中国が実行支配すると云うのが目的なのは朗らかだ。研究するのは勝ってで、しかし殆ど敵国扱いと言っても過言ではない。領空領海侵犯を繰り返し、今度は本格的に沖縄を実行支配しようと企んでいる、もはや「遺憾砲」など通用しない国になっている。
=+=+=+=+= 沖縄だけでなく、国全体が手をこまねいてる間に、頭の中に刷り込まれるようなプロパガンダを受けていると思う。 戦後教育により国を護るという意識も気概も頭も除外された日本国民では標的にされて当然だろう。 中国の一部となってどんな生活が待っているのか、戦争反対なんて言えるうちが幸せなことだと気付くことだろう。
=+=+=+=+= 沖縄も不安だが、今は台湾情勢の ほうが心配だ。 この時期に、軍事に詳しい石破氏が 総理になったことは幸いだろう。
党内の派閥争いに、中国海軍。 内外に敵を抱えてツラいだろうが 頑張っていただきたい。
=+=+=+=+= 日本も満州は日本領土と言い出すくらいの傲慢さがほしいものだ 元々、満州人の建国した清や日本の保護国である満州国の領土であり、漢人の土地ではないわけだし。 樺太と千島列島全島は日本領なので、ロシアがアジアで不法占拠している地域を取り返すなら沿海州を中国領と認めても良い
=+=+=+=+= 高市のような武力て中国に対抗しようという動きは困りものだが石破の軍備増強趣味も金がかかる。日本がアジアで経済的に圧倒していた時代と異なり今は中国に見下ろされる状況だ。戦後国家間の問題は外交で解決しようと歴代政府が努力してきたが、ここに来て居直るように軍事衝突も辞さない態度はどこから来るのだろう。学校で朝鮮半島や満州の植民地統治を習わなかったとしても無かったことには出来ないのにな。
=+=+=+=+= 日本人からすれば中国や韓国の認知戦など根拠のないみっともない事実を事実と認められない輩の足掻きであり、最も道徳的に恥じる行為である。 しかし世界も他国に興味ない人が多く、あまりある意味賢い人ばかりでなく、これらが割と長期にわたると頭に刷り込まれたりと効果が出てきたりする。 この様なことを同じ地球に住む人々がトラブルにならないよう役割を果たすべきが国連であり法的に約束された各国権利は守られるはずなのだが、これが強権は発動できず機能しない。 平等に意見を言える為に自由主義・社会主義両陣営から常任理事国を出したはずが決すべき事柄をどちらかの都合で破棄されるというお笑いな感じになっている。 先ず戦争など著しく世界の平和を乱した国は常任非常任に関わらず議決権を一定期間有無を言わせず外すシステムが必要だ。 平和維持軍もそうした国に出せない現状はあまりに滑稽だ。
=+=+=+=+= これがあるから台湾を中国の独立から守るために積極的に関与しないと行けないんですよね 台湾を手に入れたら次は尖閣でその次は沖縄本島ですよ 玉木知事が信用できないのはアメリカの基地負担にはわーわー言うくせに中国には厳しい意見いっさい言わないんですよ 台湾が緊張するから沖縄にアメリカは基地を置かざるを得なくなる 沖縄の基地負担は中国も原因だって批判すれば信用できるのに
=+=+=+=+= 防衛費増やすのも必要だろうけど、まずは中国に対する態度を改めるべきだよな 基本舐められてると思うし、中国の顔色うかがってるように思う まずは毅然とした態度で対応すべき
あとはさっさと尖閣なんかには人を配置するとか施設を設置するとかしちゃえよって思う
=+=+=+=+= 尖閣は思いつきから発したもので、数十年前から野心的な中国人は沖縄を、いや、九州全域を狙っている。 それは歴史からくるものではなく侵略的な思考からのものでしかない。 幸い中国国内は統制し、いくらでも国家として操作した情報で溢れさせる事ができる。手始めにウイグル族等の国内漢民族以外を弾圧し成果があったので香港や台湾等に広めている。 その流れの延長として沖縄、九州、西日本から最終的には日本全土と本気で考える者がいるようだ。 台湾を他人事のように考える者がいるが、占領されれば次は沖縄なのです。 既に反米軍基地や反自衛隊等、元からある問題に便乗し、話をすり替えようとしており、安易に乗っかると痛い目にあう。 沖縄は元は琉球王国ではあるが独立して維持は不可能であり、現状は日本でもあるが、本気で中国に支配される方がマシだと考える人はごく少数。素早い基地・部隊増設をした方が良い。 多少の環境悪化は仕方ない
=+=+=+=+= 習近平国家主席になって積極的に工作するようになったと感じます 琉球王国は朝貢国だった、その朝貢国というのは中国の勢力範囲という認識 習近平の中国夢は、その中国の勢力範囲を取り戻す夢ですから、沖縄が日本国の領土というのは絶対に認めない そこでどうするか、です 沖縄は元々は独立国ですから、“沖縄のことは沖縄人が藩土決める”ということにするしかないですね それにノーと言うなら、“台湾のことは台湾人が決める”ことを否定している中国を批判出来ません 実際、中国人に「沖縄は中国の領土だ」、「日本人は台湾の事を言うが、だったら沖縄どうなんだ」と言われたことがある それに対しては、“沖縄のことは沖縄人が藩土決める”と言うしかない で、沖縄の皆さんはどうするんでしょうか、どうしたいんでしょうか
=+=+=+=+= 戦後日本政府は沖縄県に対して多額の補助金を出してきた。
2025年度予算の概算要求では沖縄振興予算として2820億円を 計上している。
毎年他県にはない3000億円近くの多額の税金を出しているのに、 沖縄県の玉城知事は国内よりも中国よりの発言をしている。
沖縄県知事の玉城デニー氏が4月18日沖縄県を中国主導の 一帯一路の中で活用してほしいと中国副首相の胡春華氏に 要請。
沖縄県の玉城デニー知事は中国軍が台湾を取り囲む形で 大規模演習を行っていることは演習は中国の安全を確保する観点で 行われていて中国国内の判断と発言して中国側の擁護。
国内の沖縄県知事と、中国の沖縄侵略。
まさに内憂外患の状態。
政府に力がないといろいろなところにほころびが出て来る。
強い政府が必要だろう。
=+=+=+=+= 日本(北から南、全ての国土)の安全保障の肝は特に南西諸島における安全保障は残念ながら日本だけでは無理で、日米安全保障条約に拠る米軍しかない。 恐いシナリオとしたら、「大統領になったトランプと近平が何らかのディールを結んて、中国の覇権行為を飲んだ時」 何が起こるかだ。 台湾はもちろんその先も狙うに違い無い。
=+=+=+=+= 外交・安保の面では立憲、共産、社民の脳内はまだ平和お花畑状態なんだよね。
日本共産党はネット情報では近年、中国共産党との関係を改善しているみたいだし、社民は党首福島瑞穂が訪中したとき、東・南シナ海での中国軍の軍事的侵略や威圧に関して何も異議を唱えなかったどころか、中国政府と一緒になって福島の処理水反対を叫んでいただけw
日本の野党の怪しさで安心して政権を渡せない難しさがある。
=+=+=+=+= 石破は中国になめられてる。自衛隊護衛艦隊を台湾海峡を航行させるくらいのデモンストレーションが必要だ。何なら米豪印加らとの合同訓練くらいしても良い。総理大臣は自衛隊最高司令官だと言う事を忘れないでほしい。
=+=+=+=+= 中国の工作活動そのものが世界中から避難されている中で、日本は甘く見られている。 こういった事に対して、被害を受けるのは台湾と日本、 ただ、アメリカなどは中国に対して経済圧力をかける方向に動くので、習近平は目先を日本にそらす事をしないと国内からの反感が高まる。 そこに対して個人として言えるのは、私利私欲、酒池肉林、覇権体質、この言葉が全て当てはまる人が今の中国、日本を指揮しているからだ。
日本は日本で都合の良い選挙制度で国民一人一人が正しく公正に人を選べない。 日本の人口 vs 政治家であるのは、一部の地方に対してのみです。 でも簡単に中国に操作されてしまう大事な総裁選など、あってはならない事が連立関係を含めて、実際に起きている。 それに対して、納得の回答は0です。 痛みのわからない政党を選んだ事は、後に後悔ではすみませんよ 勝ち負けはともかく戦争は起きるよ。
=+=+=+=+= 今更だけど、沖縄は米国の統治下の方が日本には都合が良かったんじゃないだろうか? 攻めやすく守り辛い離島であり、元琉球王国という住民の気質も難治の土地だと思う。
=+=+=+=+= 日本では基地 軍隊は許さないと言う意見が大きな防衛力は必要ないと言う。とすると日本を攻撃侵略する国は無い?全て外交で解決出来る?日本人に生存権は無い?のいずれかかその全てだと思っているのかを知りたい。
=+=+=+=+= まずは台湾の国家承認を早急に検討。中国には領空領海侵犯が繰り返される場合は台湾の独立支持もあり得ることを明確に伝達すべき。台湾と国交がある国や地域は世界に複数あり、状況により北京政府との断交も視野に入れなければならない。
=+=+=+=+= 薩摩の琉球侵攻の際、当時の中国政府(明)は何もしなかった。中国の領土とするなら普通助けるよね?助けるというより、領土侵攻されたんだから守るよね?でも、守らなかった。これは琉球が中国の領土じゃない事の証明だと思うんだけど。
=+=+=+=+= この記事では「沖縄独立を煽る偽情報をバラまく中国の情報工作アカウントが見つかった」程度でしか書かれていないが、中国は本気で沖縄を奪いに来る懸念がある。 沖縄は地政学的に日本にとって防衛の要であるが、中国にとっても太平洋への進出や米海軍を自国に近寄せないようにするという観点でまさに目の上のたんこぶと言える要衝の地。 最初は情報工作アカウントやSNSなどで沖縄はもともと日本の領土ではなかったとか中国に臣従していたなどという見解を徐々に広げ、どこかのタイミングで革新的利益と言い始め、沖縄近海で大々的な演習をしたりというサラミ戦法で本気で奪取を狙ってくるシナリオが懸念される。 かつて、沖縄米軍をグアムに移すだの最低でも県外に移すだのと夢物語を語っていた総理がいたが、日本防衛・シーレーンの要である沖縄の防衛は本気で取り組む必要がある。
=+=+=+=+= 中国の日本に対する蛮行を批判すると直ぐにヤフコメポリシーによりNGの連発。慎重に文言を選んでもです…ならば具体的に問題視される箇所の指摘が欲しいものです。 私も日本政府に習って日本が様々な危機に晒されても“遺憾です”だけのコメントなら問題はないのでしょうね⁈ 意見、主張、言論を統制されながら笑笑と没する日本を眺めるしかなさそうですね。 Yahoo Japanさん、何でもかんでもAIの判定…如何なものかと思いますが、第三者からの理由ある報告をAIと人為的とで判断されては如何でしょうか?
=+=+=+=+= この事が本当なら沖縄県民は強く意識を変えないと大変だろうし、沖縄を取られたら今度は沖縄からアメリカはハワイにまで中国は目を向け始める事だろう。アメリカは阻止しする必要が出て来る事は間違いないだろうと思う、今の中国は甘く見てますよ。もう一度言う大変な事になります。
=+=+=+=+= 沖縄は中国固有の領土は昔から言われているが、怖いのは武力ではなく、円安日本たたき売りの為、沖縄に中国人が蔓延し、沖縄の土地、不動産が中国人に買い占められ、経済侵略が水面下で進んでいること。気づいた時にはもう遅い。下地ができれば中国人保護を名目に軍事侵略を正当化してくる。
北海道もロシアの固有の領土と言い出すのも近い。アイヌ民族はロシア民族であり、同朋の保護を名目に侵略してくる。
ロシア、中国から同時に攻められたら、なすすべもない。アメリカは当てにならない。アメリカ国民は自国の軍隊がアジア人の為に血を流すのを許すはずはなく、傍観か、撤収のどちらかになる。ウクライナ同様に武器の援助止まり。
ロシア、中国の動きがキナ臭い。
=+=+=+=+= 石破さんがやるべきこと 尖閣諸島に自衛隊基地を作る
以前「故石原慎太郎氏」と対談したときに 石破さん:総理がやるんだという風にズバッ!と言えばだけなんです 石原さん:アナタが総理大臣になったら言う? 石破さん:そりゃぁ言うでしょうね私は
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