( 224718 )  2024/10/21 16:37:00  
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「黄信号で止まったら追突されました。私が悪いんですか?」投稿に回答殺到!? 「止まるな」「いや追突車が悪い」大議論に! 実際「悪い」のはどちらなのか

くるまのニュース 10/21(月) 12:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/483b2a57370da4b69ab3eaef1afb98dd61d5cf65

 

( 224719 )  2024/10/21 16:37:00  
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大手質問投稿サイトに投稿された質問には、黄色信号で停止し、急加速してきた車に追突されたという内容がありました。

それに対して175件の回答が集まり、議論が分かれています。

一方で、黄色信号の意味は「注意」であると考える人もいるが、実際の道路交通法では「原則、止まれ」とされています。

しかし、停止線を越えていたり、停止線で安全に止まれない場合は進行してもよいという補足もあります。

運転者間で追突事故の責任をめぐる論争が生じることもあり、過失の割合は事案ごとに異なることに留意が必要です。

(要約)

( 224721 )  2024/10/21 16:37:00  
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「黄色信号で止まったら急加速してきた車に追突された」 

  

 そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めていました。回答は175件にものぼり、様々な反響があったようです。 

  

 いったいどんな声があり、実際どんな懸念点があるのでしょうか。 

 

【画像】よくぞ言ってくれた! 投稿された「ズバッと辛口な回答」を見る(27枚) 

 

トラブルどうする? 

 

 投稿者によると、交差点で前の信号が黄色になったため、ブレーキを踏んで停止したところ、後ろから追突されたそうです。 

 

 ムチ打ちの痛みのなか、追突した側の40代くらいの運転手は、こう怒鳴って来たそうです。 

 

「なんで止まった?速度上げれば通過出来ただろ運転ヘタクソが!」 

 

 投稿者はあまりの理解不能さに「放心状態」になったといい、「黄色信号は止まれが常識ではないのでしょうか?」と同感を求めています。 

 

 多数寄せられた回答では、「貴女が悪いとは思いません」「非常識な加害者ですが毅然とした対応で頑張って」「脅せばチャラになるとでも思ったんじゃないでしょうか」「車間距離とらないからぶつかるんだよ」と、投稿者に味方する声が見られます。 

 

 いっぽうで「真後ろの車の有無や接近する速度を確認しなかった貴女も、後方に注意が向いていなかったと言える」などの意見もあり、互いに議論が白熱している光景もありました。 

 

 では、実際こういったケースに遭遇したら、どんなことに気を付ければいいのでしょうか。 

 

黄色信号 

 

 まず黄信号の意味は「注意」だと覚えている人が多くいそうですが、実際の道路交通法では「原則、止まれ」というものです。 

 

 具体的には、道路交通法施行令 第2条「黄色の灯火」で「車両及び路面電車は停止位置を越えて進行してはならないこと」とはっきり書かれているのです。 

 

 ただし、目の前で信号が青色から黄色に変わって、「あっ!黄色になった!黄色は止まれ!」と急ブレーキをかけて、追突事故を引き起こす場合があります。 

 

 そのため、同条では補足で「停止線を越えていたり、停止線で安全に止まれないときなどは、進むことができる」と書かれています。 

 

 この「安全に止まれないとき」というのが難しく、追突事故が起きた場合に、追突した側は「安全でないから止まらず行くべきだっただろ!」と主張し、追突された側は「車間距離を十分取っていればそもそも追突しなかっただろ!」と主張し、意見が衝突することがあります。 

 

 法律というのは「こっちが悪!こっちが正しい!」と断じるものだけはなく、意見が相反したときに、その過失度合いを図るものでもあります。 

 

 もし先述の「行くべきだった」「車間距離取ればいいだけ」の両主張が並び立つと判断されれば、過失割合は50対50になりますし、どちらかの過失が重くなる場合もあります。あくまで警察の現場検証などをもとに、個々の案件によって“裁定”が大きく変わることに、留意しておきましょう。 

 

 先述の質問に対する回答でも、まさに「行くべきだった」「車間距離取ればいいだけ」の両サイドが火花を散らしていましたが、それぞれ有利な現場状況だったと「仮定」した上での主張なので、まったく不毛な議論と言えるでしょう。 

 

 ちなみに今回のケースでは、投稿者は後日補足の説明を記載し、こちら側の過失はゼロと認められたとしています。目撃者の証言やドラレコのデータ、状況証拠などを判断し、追突した側に完全な非があったという判断になったのでしょう。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 224720 )  2024/10/21 16:37:00  
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このテキスト群の中には、交通事故や安全運転に関する様々な意見や経験が含まれています。

多くの人が後続車の車間距離や速度、黄色信号への対応などについて重要視しており、追突事故において追突側が責任を負うという考え方が一般的であることが伺えます。

また、ドライブレコーダーの重要性や教習所での教えを実践することの重要性も強調されています。

安全運転や周囲との配慮が大切であるという意見が多く見られ、事故を防ぐための慎重な運転が必要だという共通の認識が感じられます。

 

 

(まとめ)

( 224722 )  2024/10/21 16:37:00  
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=+=+=+=+= 

後ろの車が車間距離とってれば事故は起きない。 

前の車が急ブレーキかけても止まれるように運転するのが後ろの車の義務。 

前がパトカーでも同じ事を同じようにに文句言えるんだったら車間距離詰めて運転してください。 

 

=+=+=+=+= 

黄色もだが、最近は赤信号になっても平気で突っ込んでくる車が1,2台続くから、青になっても1呼吸右側を確認しないと危ない。 

信号1つ停まっても到着時間はそんなに変わらないのに何を急いでいるんだか。 

事故になったら、0-100でもレッカーや修理、治療や警察・免許センターへの出頭など膨大な手間が掛かる。10分ほど余裕をもって出て、落ち着いて安全運転しよう。 

 

=+=+=+=+= 

自分も最近は歳を重ね改めましたが、若い頃には本当に恥ずかしながらこの後続車と似たような状況の経験は何度かあります。 

急いでいて若干車間は詰め気味で交差点に差し掛かった所で黄信号。内心「行ってくれ!」と思いながらも「止まるかもしれない」の思いの方が強く、ブレーキ踏む準備をしていたので無事に止まれた事もあり、幸いにも事故には至ってません。 

ただ、それはたまたま運が良かった事と、最低限の心構えが出来ていたからに過ぎません。 

やはり充分な車間距離を取るのは大切ですね。それと、昔から言われている「かもしれない運転」。これは運転歴が長くなればなるほど薄れていく傾向があると思うので、尚更強く意識して運転したいですね。 

 

=+=+=+=+= 

黄色信号になったからって急に減速したら危ないけど、記事のケースではドライブレコーダーの確認で過失ゼロになったって書いてあるから安全運転だったんでしょう。 

追突した後続車もそうなんでしょうけど、黄色で追加した車のすぐ後ろに付いていけばオッケーみたいな車多いです。信号一つくらい待てないのだろうか。 

赤に変わった瞬間ならセーフ!って速度上げる人も結局パトカーに捕まってたりする。結果信号待つより長い時間拘束されることになる。 

ケースバイケースでしょうけど余裕をもって運転したいですね 

 

=+=+=+=+= 

どんな状況であれ後続車は先行車が急ブレーキをかけても追突しない車間距離と速度を保つのが義務だ。また黄色は「止まれ」だから停止は正しい。だからこれは100%後続車が悪い。先行車は配慮があれば追突を避けることができたかもしれない。たとえば信号がそろそろ変わりそうだと思えば、手前から減速して信号が変わったら止まるよって後続車に意思表示しておくとかね。追突されたくなければそういう配慮は必要だけど、でもそれは義務じゃない。義務を守れらかったのは後続車で、追突の原因はそれがすべてだろう。 

 

=+=+=+=+= 

大昔だけど、急ブレーキで止まるのは「安全に止まれる」にはならない。 

それで追突されて怪我をする危険が有るから、止まれないと思ったら行けと教習所で習った。 

実際、後ろが車間距離を取っていても、黄色になった瞬間に変な急停車をして追突された瞬間を見た事があるので、自然に止まれなかったり、後ろのスピードが早そうなら安全のためにも行った方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

バイクで似たような状況で追突されたことがあります。片側3車線の右折ラインで信号矢印が消灯したので停止しました。左車線にパトカーがいたので無理に交差点進入せず停止したのです。しかし後ろからBMWが追突してきました。バイクから前方に放り出されでんぐり返しに転がるも奇跡的に足くじくぐらいで済みました。目撃者がパトカーとなったので私のバイクは完全停止扱いになり過失割合は0:100になりました。車間距離は大事です、あとは間に合わないと思っても交差点で加速しないことでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

黄色で止まらないと反則切符が切られる立派な道交法違反です。 

 

それはそうと、くるまのニュースはアクセス数稼ぎ目的の誤認画像を使う手法を止めたようですね。 

非表示機能が付いて即非表示に変えてましたがしばらくぶりに珍しく表示されて読んでみました。 

しかしながら当たり前の事をわざわざ記事にするのはあいも変わらずですね。 

 

やっぱり非表示で充分なので、一般人でもあるまいし今後はもっと頑張って良い記事を書いて下さるまで非表示に設定し続けます。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもこれは信号の有無は関係なく、前方車両をよく見ていなくなおかつ十分な車間距離をあけていなかった追突車の方が悪い。 

信号が黄色の場合は停止線を超えて進行してはならな止まることが原則で、黄色になった時点で停止線を越えていればやむえなく進むことになっている。 

 

=+=+=+=+= 

黄色信号で当然のように進入する車が多いのに驚きます。甚だしきは赤信号への変わり目に突っ込んで行きます。特に北国では交差点手前は滑りやすいので停止するときには後ろばかり見て少し交差点にかかっても間を空けたり、場合によっては突っ切るなどしないといつ追突されるか分かりません。フィンランドなどでは交差点に監視カメラがあって黄色や赤で通過すると摘発されるのでみんな急ブレーキで止まると聞いたことがありますが、警察も事故になる前に取り締まって欲しいものです。 

 

 

=+=+=+=+= 

黄色で、自分が横断した時点でもうすぐに赤になるってタイミングなのに、後ろの車が止まりもせず強引にくっついてくること多い。 

車間も空けてないから、万が一自分が急ブレーキかけたらどうすんだって思う。 

止まった場合はまれに右から追い越すやつもいる。 

 

=+=+=+=+= 

言うまでもなく、青信号から黄色信号に変わる段階で停止線を越えて交差点内に入っていた場合は、その交差点を通過できる、というものであり、それ以外であれば、黄色信号は「原則停止」である。そもそも、一般道路での車間距離は、時速30キロ~時速60キロの場合、速度から「15」を引いた数字が目安です。 例えば、時速50キロの場合は50-15=35なので、車間距離は35メートル以上が必要です。その停止した車に追突して被害者に対して難癖やケチをつけるドライバーはもう一度教習所から出直していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

この件については、実際運転している人の感覚では黄色になりそうな雰囲気ももちろんわかっているわけで、信号が黄色だから停まるっていう人は、制限速度か、それより遅い運転をしてる人だと思うのが現実的だと思います。 

 

黄色になった瞬間に急ブレーキで停まることは、通念上考えにくく、後続車も信号が見えているわけですから、単純に追突した側が安全に停まれる速度で運転しなかった、もしくは前方不注意でしかないと思います。 

 

ならないと思いますが、もし大議論になるとしたら、人としての成熟度の問題です。 

普通の人ならせいぜい、停まるんかい!って思いながら、追突せずに後ろに停まるだけです。 

 

=+=+=+=+= 

追突車が悪いのは明らかだけど「どちらが悪いか」と言う視点ではなく、「自分を守るにはどうしたらいいか」がポイントではないか。ブレーキを踏む際は、追突のリスクを常に念頭においておかないと、0:100の事故でも怪我したら、お金もらってもつまらない。若い時に追突され、それ以降ブレーキの局面では後方に神経質になりました、急ブレーキを必要とする状況を極力避けたうえで、早めにブレーキランプを点灯させ、後ろが止まれるのを確認してから自車が止まるイメージで運転してます。常に後方の車両の挙動にも注意を払っておきたい。 

 

=+=+=+=+= 

基本的に車両同士の追突事故で過失が大きくなるのは突っ込んだ側ですし、道交法上も黄色信号で停車するのが正解です。 

実際に走る上で円滑性は重要ですが、原則それは法規より優先度が高い訳では無い事を忘れるべきでは無いかと。 

 

「速度超過も20kmまでなら捕まらない」等、単なる俗説がさも事実であるかの様に扱われていますが、当然事故を起こしたり取り締まられた際には何ら正当性の根拠とはならない点には留意する必要があるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

安全に止まれれば停まるが正解なんでしょうが、現実は様々な要素が複雑に絡み合うので判断迷う時がありますよね 

 

信号手前で黄色になって何とか止まれそうな時でも、後続車を見て大きな車が近い距離で接近しいかにも止まらずに行くぞとばかりについてきていると、そこは行ってしまいます。 

 

そうかと思うと、停まるのが少し無理かなというタイミングで信号が変わっても、対向車が右折で既に前進し始めている様子があると、そこは少し停止線を超えそうでも停まってしまいます。 

 

自分状況だけの判断では済まないケースもあり、難しいですよね。 

 

今は、ドラレコやカメラが有ったりでその時の状況が記録されているケースが有り、客観的に過失判断をしてもらえそうでよくなりましたね。 

 

=+=+=+=+= 

追突した方が全面的に悪いし、車間距離取っていないのが悪いのは当然と思うが、この距離で急ブレーキかけてまで止まるのかよ!って場面、案の定横断歩道上とかで止まってるケースに遭遇する事はたまにあるので、黄色は止まれだから、違反だから、横断歩道は歩行者優先だからという単純な理由で、安全にってとこ忘れて急ブレーキかけて、無理してまで止まる行為もまた、考えて欲しいとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

必要以上にスピードを出していたり、車間をとっていなくていざと言う時に直ぐに止まれない状況は作ってはいけない。 

常に周りの状況を判断しながら、スピードや車間を考えての運転が必要であり重要な事だと思う。 

ましてや、信号の有る交差点では、ギリギリで走り抜けるのではなくて、信号の変わり目の黄色信号では止まる習慣をつけておかないと、いざと言う時に止まる事が出来ないし、信号無視をしてしまう事も考えられる。 

交差点は事故率が多いので気を付けよう。 

 

=+=+=+=+= 

急ブレーキ踏んでも止まれる距離は、後続車に求められること。 

黄色信号点灯は止まれの信号、点滅は他の交通に気を付けて進入の意味。 

ちなみに赤は進入禁止で停止線内で止まってないといけない。 

 

こういったトラブルを避けるため、後続車の距離を見てからブレーキのタイミング・強さは求められるだろうが、停止線や横断歩道手前など停止や減速が予測される範囲に置いて、基本的には後続車の義務なので減速などでぶつかっただの止まると思わなかっただのは通用しない。 

 

これと似たような減速等のトラブルといえば、ウィンカーより先にブレーキランプ点灯や減速をさせての左折等する輩は、追突されてもルール違反でありそれなりの比重を背負う事になる。 

 

=+=+=+=+= 

黄色信号で止まった車に追突は10対ゼロでしょうね。基本後続車は先行車両が急ブレーキ踏んでも止まれる車間距離を取らないと行けない。バイパス見たいな皆がイケイケドンドンで走ってる時に黄色で余裕を持って止まると、後続車は止まるんかい!と苛つく人もいる。私も若い頃はそうだったけど、飛ばしたところで結局信号1,2個分しか変わらないと気づいたので今は安全運転第一だね。 

 

 

=+=+=+=+= 

普段から一般道の道は適正な車間距離取ってない車がほとんどだけどね。10キロなら10メートル程必要で50キロなら50メートル程必要!まぁ一般道では車間とってる車はトラックなどだけで、一般車は開けてないね!急ブレーキや急な事故にも対応できる車間距離を空けてれば急な停止でも追突せずに止まれる!渋滞解消にもなる!余裕を持って運転する事だね!猫や動物の飛び出しで急ブレーキもあるからその辺も頭に入れれば車間距離取るのは必然、常に意識して運転するべきですね。 

 

=+=+=+=+= 

30年前、小学校の交通安全教室で青は進め、黄色は気を付けて進めでした。 

その時代の記憶をアップデートできない人でしょう。 

先行車はことらが距離を置けばいいですが、後続車はこちらでは選べません。 

黄色信号に遭遇し後続車の車間距離が近く対向右折車が動き出しそうな場合はどちらを犠牲にするか…車間距離が近いやつが悪いし、対向車が来るかもしれないのに前進する対向車が悪いのに、なぜこちらが瞬時の判断を迫られるのかと思うことは多々あります。 

事故回避って難しいけど、迷って意味不明な動きをするのは一番危険なので、行くなら行く止まるなら止まるをハッキリさせて動かないといけないなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

右折車が待っているのが見えたときは特に信号の変わり目は注意している。 

右折車が「止まるだろう」で右折を始める可能性もあるし、右折待ちの気持ちを考えると直進が黄色で止まってくれれば時間に余裕ができる。 

直進が無理をしないことでWIN-WINになると思う。 

そもそ前に車が行くのに「行くだろう」で加速する時点で、そいつが運転が下手くそとしか思えないかな。 

前が迷うようなタイミングの黄色ならおまえが停止線超える時には赤の可能性が高いんだぞと・・・ 

ただ、右折待ちは黄色でも「行ってほしい(右折してほしい)」と思う。 

そのタイミングで曲がらないといつまでも行けないよと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

黄信号で止まることが悪いとかじゃなく・・・。交差点の状況見て判断するのがベターかと。出しているスピード、後続車の有無、交差点の大きさ、待っている歩行者の有無、右折信号があって待っている車がいるのかなどなどですね。これらを普段から意識づけて一瞬で判断できない人はあまり運転しない方が身のためかと思います。あとこの件とは関係ないのですが、アクセルの強弱を普段から心掛けて無意識にできるといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

運転の上手い人は先読みと周囲への配慮が出来る人だと思う。この場合、確かに追突された側は自分が被害者だと思うだろうが、やはり状況次第だと思う。それなりにスピードを出しての急停止なら、追突した側の言う通りかもしれない。 

 

これとは状況が異なるが、以前片側2車線の道路を走行中、前の車が信号でもなく、どこかに入るでもなく突然道路の真ん中で急停車し追突しそうになった。 

何かと思ったら右側の細い側道からこちらの車線に右折で出ようとしている車があり、一方で対向車は左折でその側道に入ろうとしており、要は側道の車が出ないと反対車線が詰まってしまうということで、出してあげるために止まったらしい。 

反対車線側の側道から出てくる車のために、また反対車線の渋滞を解消してあげるために、本車線側がいきなり止まるという非常識な運転をしていることを本人はたぶん自覚していないのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

黄色は止まれだね。 

 

自分は割りと突っ切ってしまう方だけど(安全には留意して)、前走車がいれば、挙動を注視してます。 

 

信号うんぬんじゃなくて、どんな場合も注意してないと。 

 

それよりも、平面駐車場でいきなり止まる車がいる。 

多分、空きを見つけたんだろうけど、何度か頭に来るほど身勝手な動きをされた。 

 

だとしても、追突しないようにするのは後走車。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもこういう前の車が何らかの形での停止があった際に、余裕を持って止まれるための車間距離ではないのだろうか。 

黄色信号になったときに停止位置に近接しているため安全に停止することができないときは、そのまま進むことができるとはなってますが、実際に黄色信号での停止はいけないことではないし、よほどの急停止でない限り止まれるくらいの車間距離が必要であることを再認識した。 

 

=+=+=+=+= 

これは完全に後続車が悪いだろう。 

考えられるのは、前方不注意、車間距離不保持、場合によっては信号無視に発展。 

まず、黄色信号は止まるのが原則。進むか止まるかで言えばかなり止まり寄り。警察の交通課署員からの講義でそのように話していた。 

つまり、例外的な緊急時を除けば、前車が進んでも後続車は止まるタイミングとなる。 

後続車は前車が急に止まったと主張するだろうが、事故検分すれば過失の度合いを容易に判断できる。 

 

=+=+=+=+= 

黄色は止まれなので追突したほうが悪いという認識です。 

が、信号の5メートルぐらい手前とかで黄色に変わったときに 

急ブレーキのように止まられると、後ろは突っ込むかも・・・ 

悪いのはあくまでも後ろのクルマかとは思いますが、 

自分のクルマを壊したくなければ、 

自分がケガをしたくなければ、 

後ろにも注意を払った運転をするのが良いと思いますよ。 

車間が狭ければ止まらずに行くとか。 

横断歩道も歩行者がいたら止まれですけど、 

ガンガンクルマが走っているところに、入っていって、 

悪いのは止まらないクルマと言ったところで 

ケガや最悪命を落とすのは歩行者のほうですから。 

 

=+=+=+=+= 

ほぼ毎日車を運転してますが、それで思うのは黄色って大抵の人は「止まれ」というよりも「急ブレーキになりそうな場合は進んでしまえ」もしくは「黄色なら進める」ぐらいの認識だと思う。 

信号待ちで素直に黄色で止まる人は進む人に比べてちょっと少ない印象。 

でもこうやって曖昧な認識だからこそみんなちゃんと注意してるんだと思います。前方のドライバーがどういう考えしてるかなんてわかりませんし、だからこそ車間距離をとる。 

なので記事に出てくるような「黄色だからまだ進める!急げ!」って加速する人はどう考えても危険で非常識だし、黄色で止まる人が詰られるいわれは無いはず。 

記事にある「後方を注意しなかった投稿者も悪い」ってのはお門違いでしょう。 

道路交通法でも前方不注意のほうが圧倒的に悪いですし。 

 

 

=+=+=+=+= 

黄色で通過できる場合は 

停止線が近づいていて安全に停止することができなければ通過してもよい 

といった感じでそれ以外は止まれ。 

ただ思うのは黄色で何が何でも止まれというのは自車が安全であっても 

記事のようにオカマ掘られそうで怖いです。 

事故起こしたらそれは安全ではない気がします。 

後続車にも注意を向けられればと思います。 

 

=+=+=+=+= 

実務上、交通事故処理で停止していた車両への追突は10:0です。 

原則として「前方で何かあっても止まれる速度」「止まれる車間距離」を取りなさいというルールです。 

止まっていた車両によほどの過失が無い限り、10:0ですね。 

 

今回の場合、黄色信号という「止まる判断が推奨される」状況での停止ですから先行車両に過失は無い。むしろ黄色なのに行こうとした後続車両の責任大として判断するのは当然です。 

 

一方、自分の身を守る(事故に巻き込まれない)という観点では別の判断になるでしょう。「黄色ならGO」というドライバーが多いのも事実。そうなると黄色で止まるなら一瞬後方を確認するほうが安全という事に。 

 

この手の話は「危険予測」です。 

(漠然と自分に有利になると思ってしまう)だろう運転、(もしかしたら、とんでもない人が居るかもしれないと想像して予防線を張る)かもしれない運転。(古い言葉かもしれませんけど) 

 

=+=+=+=+= 

同様の状況で追突(接触程度)されたことが1回、追突されそうになったことが1回あります。1度目は夜間で明らかに後続車の前方不注視(運転手が焦っているのが見て取れた)、2度目の未遂は後続車の緊急ブレーキ信号(ハザード)点灯が見えたので、こちらが少し前進して(停止線を越えて横断歩道まで)回避できました。いつもバックミラーを確認するようにしています。 

 

=+=+=+=+= 

今どきのクルマは、黄色は急いで進め、という感じ。赤になり反対車線が青になるあたりでも、強引に突っ込むクルマをよく見かける。だが、それで事故が起きないのは、ただ幸運なだけだというふうには考えない。急いでいる歩行者やクルマが青になった瞬間に飛び出してくれば、たちまち悲惨な事故が起きる。速度も出ているから被害も大きくなるし、当たり屋なんかのターゲットにもなる。もちろん、そんなことは滅多にに起きないが、100回は大丈夫でも101回目に事故が起きたときには人を撥ねてしまう殺してしまうかもしれない。それを想像したならば、運転はやはり安全が第一に決まっている。 

 

=+=+=+=+= 

どちらが悪いかと言われれば… 

黄色信号で、後ろにピッタリ車がいる時にブレーキかける必要はないと思うし、後ろの車に気づいてないのなら後方確認不足だと思う。 

前方車が急ブレーキかけてもいつでも止まれる距離と最低限の反射神経がないのもダメだと思う。 

黄色信号で後続車がいるのに止まるのも、前方者のブレーキに対応できないのも、どちらも下手くそと思う。 

 

しかし、交通法的には追突した方が悪くなるので、後続車の方が圧倒的にリスクが高い。 

そのリスクを考えて後続車は車間距離を空けるべきだった。リスクを自分の反射神経やドラテクでカバーしようとする努力は無駄。 

 

このケースの場合は、総合的に見て、後続車の方が下手くそだね。 

 

=+=+=+=+= 

黄色信号の解釈は、「止まりなさい」で、赤信号は「動くな」じゃないかな。 

 

今回の件はこの通りだとすると、追突者の言い分はそもそもおかしい。「加速すれば通過できた」は加速しなければ通過できないということ。おそらく安全に停止位置に止まることができた距離なのでしょう。自身の思い込みで加速し追突したんでしょうね。 

そうであれば釈明の余地なしです。 

黄色信号になった時点で前の車がブレーキをかけると認識しとかないと。 

 

結局無理しないのが一番です。安全運転ができるよう、皆様、行程と車間距離にはゆとりを持って動いてください。 

 

=+=+=+=+= 

黄色信号はこれから赤にあることを事前に知らせてくれる役割があります。赤に間に合わないなら、スムーズに減速して停止する。スムーズに減速して停止できない、すなわち、旧ブレーキを踏まないと停止できない場合は、無理せず進んで問題ありません。ただし、これは、あくまでも制限速度を守ってのことです。 

 

=+=+=+=+= 

真後ろからの追突は、原則として100ゼロで追突側の責任と保険会社から聞いたけど。 

急ブレーキをかけたとしても、車間距離をとってない方が悪いと。 

まあ高速道路で意味もなく急に止まったりしたら後ろも厳しいと思うけど、信号交差点とか横断歩道ではそもそもが速度を落とすのが原則です。 

 

=+=+=+=+= 

法律的には前の車が急ブレーキを踏んでも停まれる車間距離を保つ義務が後続車にはある 

 

しかし、すべては命あってこそ 

もし後ろがダンプだったら、急に止まったら突っ込まれて死んでしまうかもしれない 

法的に行動が正しくても死んでしまったらお仕舞 

 

自分だけでなく周囲の車にできるだけ急な運転操作をさせなくて済むよう、前方だけでなくルームミラーやサイドミラーは必ずこまめに周囲をチェックしながら、臨機応変に対応できる思いやりをもって”かも知れない”運転を常に心掛けたい 

 

=+=+=+=+= 

こういう時のためにも、ドラレコ(できれば後方も写るやつ)は重要アイテム。 

交差点にたまたま防犯カメラとかがあればいいけど、運転にはどうしても主観が入るし、追突されたら被害者の立場を強調しがちになる。追突したほうも前の車が悪いと言うようなのもいる。 

 

冷静な第三者が見られる証拠は重要ですよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

今は警察も交通事故では運転手の言葉よりドライブレコーダーの映像を見て判断しますから、前後にカメラを取り付けたドラレコが必要でしょう 

言い換えればドラレコを取り付けていなければ不利になることもあります 

今回の事故のように先頭車両が黄色信号を確認して止まれたのなら後方の車も止まれます 

 

=+=+=+=+= 

黄色は急いで進めではない。 

基本はとまれ。 

黄色になった時点で止まると停止線を超えてしまうかしまわないかで進むか進まないか判断しろと昔に教わりました。 

 

でも普通、目の前の信号だけでなく交差点左右の信号や左右の歩行者信号の状態も何となく見ると思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

自分の車がスピードが出ている状況で黄色信号の交差点に差しかかった場合は、急ブレーキになり危ないから渡る事があるけど後ろの車は黄色になってるにも関わらず交差点に差し掛かってもないのにブレーキではなくアクセル踏んでる時点でアウトでしょ。 

黄色は進めじゃないですからね。気をつけて止まれだからね。 

ぶつかられた方のドラコレに交差点手前で黄色が写ってればほぼ間違いなく追突した方に過失がいく。 

 

免許取ったのすごい昔だけど引っ掛け問題とかで(青は進めは✕ 進んでも良い○)って感じで黄色信号も同じような問題あったの覚えてるわ。 

 

=+=+=+=+= 

追突された車が初めての追突事故なら後ろの車の車間距離及びスピードの出しすぎが 良くないと思いますが 

何回も追突されているようであれば意図的なブレーキか運転の仕方が他の運転手と違う感覚の運転だと思います 

私は前車が変な運転だと思ったら近づかない様にしています 

 

=+=+=+=+= 

日本の道交法的には黄信号においては、 

車両等は、停止位置を越えて進行してはならないこと。 ただし、黄色の灯火の信号が表示された時において当該停止位置に近接しているため安全に停止することができない場合を除く。 

 

なので、停止線を越えずに安全に止まれたのであれば不備なし。 

 

追突してきた後続車は車間距離を守っていない車間距離不保持違反。 

 

つまり、悪いのは追突車となる可能性が高いです。 

 

=+=+=+=+= 

免許取り立ての頃、交番の前の交差点を黄色信号で通過したらお巡りさんが単車で出てきて止められた 

黄色なので進みました、と言ったら黄色信号はアクセル踏んで加速しちゃダメだよ、と。 

今回は注意で済ますからね、と無罪放免 

諭すように教えてくれたお巡りさんのおかげでそれ以降ずっと教えを守っている 

 

=+=+=+=+= 

随分前だが警察官に尋ねたところ、黄色は基本止まれだが直前で信号が変わり停止線内に止まりきれない、又は既に交差点内へ入っている場合は速やかに交差点から出よと解釈すればいいと。 

黄色に変わったばかりで無理に止まれば急ブレーキに繋がり、追突などの恐れもあるから慌てて止まる必要はないが、その車に続いたら止まれるのに止まらなかったといった理由で後続車は検挙の対象になるとも。 

 

=+=+=+=+= 

追突された車は間違ってない前提で。 

後続車との距離の確認、行こうとしてるかどうか(難しいけど)で突っ切る時もあるかな。 

これは違反どうこうではなく、自分を守る為。 

一方で後続車は前方の車両の挙動と、信号の状態、対向の右折車の有無など、総合的にかつ一瞬で判断しなきゃならんよね。 

右折車の有無は、見切りで右折してくる場合もあるし、この事故は共に加速するから危険。 

って感じで運転してるな。 

 

=+=+=+=+= 

信号機の色に関係なく前走車の動向に注意して走行するのが、後続車の義務ですね。優先道路を走行していようが前方不注意は過失割合で0になる事が無いので、車間距離は十分取って衝突しない様に努めましょう。 

 

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必要性を感じなくなり車を手放して約10年。完全に歩行者の立場として見ていると、交通法規無視の車が多いことがよくわかる。 

自分がヒヤッとする事も年に数回はある。 

私も運転していた時はその様な運転だったかもしれない。 

免停を含む交通違反は数多くやってしまったが、この様なニュースを見聞きするたび、事故を起こしてしまう前に車を手放してよかったと思う。 

 

 

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上級運転練習(教習所によってはある)等受講すると、ブレーキを踏む前に後方確認することを求められる場合があります。ブレーキを使うような「急減速」は後方確認必須。 本件の場合は過失相殺ないとのことですが、公道は、道路交通法と交通マナーに乗っ取った自身の「正義」を確認する所ではなく、法律やマナーは全て「事故を避けるため」にあります。 

 百パーセント相手悪くとも、事故は車など壊れるし、ケガや、どうかすると命も落とします。仮に相手方に補償してもらったり、処罰してもらったりしても割に合いません。 

 最近世相乱暴で、逆に交通取り締まり厳しく、色々メンタルコントロールも必要? 

 

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車間距離はしっかり取りましょう。 

前の車がどう判断するかなんて、こちらで決めつけるのは危険ですからね。 

 

私もできれば信号に引っかかりたくないと思ってますが、イライラせず、スピードは控えめに、ブレーキを踏みすぎない、ゆとりのある運転を心がけていきたいと思います。 

 

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黄色信号は基本的に止まらなければならない 

黄色信号で止まらない車もいるが赤信号でも止まらない車もいる 

追突するってことは自分は必ず信号無視をするから他人も信号無視して当然という考えなんだろうか 

こういう危険人物は免許を剥奪して二度と免許を取得できないようにしてほしい 

 

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信号交差点が2つ連続する片側2車線バイパスで、次の信号で右折するため右側車線を走行し、手前の信号が黄色になったため後続車が無いことをミラーで見て停止しようとしたところ、走行車線(左側)数台後を走っていたトラックがいきなり車線変更し、右車線に入ってきたようです(まさか来るとは思ってなかったのでその瞬間は見ていません)。 

トラック側もこちらが停止するとは思わなかったようで(ワンボックスだからデカいのですが……)急ブレーキ、トラック運転手の機転?で右折車線に突っ込んで止まりました。急ブレーキの音で気づいて、少し前に出て左へ寄ったので、間一髪、接触もしませんでした。 

さすがにムチャクチャだし、少し前に出たおかげでトラックの運転席が見えたので窓を開けてにらみ付けましたが、そっぽ向いて知らん顔されました。 

相手がトラックだし、信号無視してすっ飛ばす勢いだったようなので、下手すると死んでいたかも。 

 

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追突した方が悪いのは間違いないんだが、後ろをどんな人が走ってるか分かんないから停止する時はブレーキ踏みつつバックミラーにも少し意識向けてるかな 

 

後ろの車が近いと感じたら少しブレーキ弱めて停止距離を伸ばすようにはしてる 

 

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黄色を「ギリ行ける」「急げば間に合う」と解釈してる方が間違いです。 

止まれです。 

逆に、交差点内に進入しているにも関わらず止まってしまう方もいますが、それはそれで間違いです。 

速やかに交差点内からでなければなりません。 

つまり、進行方向が渋滞していて動作を完了出来ない事が予測できる状況下ならば、青だろうが交差点内には進入できません。 

そもそも日本の交通教育が甘いのは、免許取得者増と自動車の普及を、経済界も国も推したからに他なりません。 

誰でも乗ってますけど、その実、過半数が車に乗ってはいけないタイプの人だと思いますよ。 

 

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中国上海でバスに乗っていた時の話。後何秒で信号が変わるのか表示してくれていた。日本でもそういう信号はあるが、一般的では無い。信号が変わるタイミングが予測でき便利だなと感じた。日本の信号システムももう少し便利に進化して欲しい。 

 

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追突された側が黄色で停止したのであれば仮にそのまま交差点に入ったとしても後続車が続けば完全に信号無視ですね。前の車は行くだろうと勝手に判断し加速したのでブレーキが遅れ停止できず追突。0対100は当然で事故後にそのような態度をとったのであれば人身事故の事情聴取の際は迷うわず「加害者に処罰(厳罰)を望む」で良いと思う。 

 

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片側一車線の道路で左折の減速をしてるとき黄色になりそのまま左折しましたが後ろで減速してた(つまり私の車が左折の減速をしたので)車が再加速して直進しました。そのとき左折した道路にパトカーがいてすぐにサイレンを「ウ~ウ~♪」とならして直進していった車を追いかけていきました。もし私と同じく左折していたらセーフだったのかもしれないですね。 

 

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まさにこのケースで追突された事故がありました 基本的に車が交差点に入っていたかどうかがポイントとなり 追突された側のブレーキも急ブレーキ痕が無いということで過失割合ゼロでした 

単純に後続車が車間距離を取っていなかった、若しくは加速した という認定です 黄色自体で止まるのは基本です 停止線以前であれば止まります 

停止線超えていれば安全に渡りましょう 後続車が来ていて驚くこともあります 

絶対に渡るマンは 何なんでしょうか?それで何か得でもするのか 

 

 

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黄色信号は止まれの合図なので停止の体制、ブレーキを踏む時はミラーで後ろを確認しろと自動車学校で教わります。自車も後ろもその通りにしていれば事故は起きない。しかし、いつの間にか「青から黄色は急げ、黄色から赤はもっと急げ」という運転に皆が変わってしまう。なんででしょうね。 

 

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如何なる状況でも追突した方が悪い。 

飛び出し等で急ブレーキを掛ける可能性は常に有るのに車間距離を空けていないからこうなる。 

 

「黄色なんだから行け!」なんて逆ギレするようでは免許返納すべきです。 

前の車が黄色信号に差し掛かるのにその後ろが行こうとするのは大きな間違い。 

要は自分も行こうとしていたわけだから追突した。 

どう考えてもタイミング的に止まるべきでしょう。 

 

記事に有るように以前は「注意」でしたが今は「止まれ」です。 

止まれない時のみ行って良い。 

ただそれだと黄色信号の意味が無い気もしますけどね。 

「青→黄→赤」のはずが「青→黄、赤」と同じですから、本来なら「青→桃→黄、赤」とでもしないと現実的にはむしろ危険度が増します。 

こういう輩がいるのでね。 

 

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先頭走っていて普通にブレーキ踏んで停止線で止まれるなら止まるし、急制動かけなきゃ無理なら通過する。 

2台目以降なら前の車にぶつからない様に注意しながら止まる。 

これが一般的だと思うんだが。 

2台目以降なら余程のベタ付け煽りでもしてない限り停止線で止まれる位置に居るはずだからね。 

黄色は普通止まるもんだ、と思っていれば前の車が止まると想定して行動できたのだろうけれど、普段から黄色信号を見るとアクセル踏み込むタイプで他者も当然そうすると思い込んでいて、且つそれが違反だと判っているから怒鳴っていかにも正当な感じで来るんだろうね。 

 

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まさに!先日黄色から赤信号に変わりそうだったので止まったら、後ろの車が突っ込んできて、私の車を追い越して行ってしまった車がいました。 

とてもビックリしましたが、結局先の信号も赤で止まってしまってる挙句、その前の車がとてもノロノロ運転で、抜かして行った意味・・・ないんじゃ?と思いましたが。 

 

その時の時と場合に寄りますが、黄色から赤に変わりそうな時は基本止まりますよね? 

それに、車間距離を取っていれば衝突は避けられるはず。。 

警察の車両がいたら同じこと、しないですよね? 

 

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これは信号が黄色かどうかは関係ない。前の車が急ブレーキをかけても 

安全に泊まれるだけの車間距離を取っていない方が悪い。 

 

たとえば信号も何もない道で道路の横から人が飛び出して来たら 

急ブレーキを掛けるだろう。相手は子供かもしれない。 

その時後続車が追突したら、何で止まるんだとは言えないだろう。 

 

急ブレーキを掛けなかったら人を轢いてしまう。 

 

それでも後続車は安全に止まれるだけの車間距離を開けとかないといけない。 

 

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たまに後ろ側の車の状況にはなるけども、行けよな~と思いつつもちゃんと車間距離も取っているし、スピードもそこまでではないのでちゃんと止まれています 

前の車の状況であれば、黄色になった際の位置で止るかどうか判断かな 

でも大体は突っ切ってるか 

 

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前方の車、後方の車、いずれもどちらが・・・と言いきれない場面があるのは確かだと思いますが、少なくとも「黄色は注意して進行してよいではなく、停止を求められている。」という認識の上で議論する必要があると思います。 

 

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まだドラレコがない時代、黄色で通過したのに、その瞬間明らかによそ見していたのがこちらからも見えた白バイに追い詰められた時から、アホらしいのでなるべく停まるようにしてます。ただ、走行中ミラーで確認すると、後ろが急いでいるような事がわかった時は、黄色になりそうな瞬間、ミラーで確認し、危険回避でアクセル踏む時もあります。 

 

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先ずは、怪我が無かったことで、良かったと思います。大変なのはこれからで、過失割合が0となった場合には、被害者の任意保険会社が立入ることが出来ません。何故ならば、弁護士法違反の非弁行為となり、罰せられてしまうためです。被害者自身で加害者の任意保険会社と交渉しなくてはなりません。だから、弁護士特約に加入していれば、被害者に代わり交渉してくれるので、任意保険の証書を今一度ご確認下さい。 

 

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交差点接近時、歩道用の信号もチェックしある程度の距離が離れてて点滅してる様なら停まる考えでスピードを緩めていきます。 

大きい交差点や通行量のあるところはタイミングがちょっと違う場合があるのでそこは臨機応変にしてます。 

 

 

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黄色になって前の車が止まるかもしれないという予測が出来ていないから事故を起こすんだよな。 

普通に走っていても動物や子供の飛び出しなどでの急停車などはあり得るわけで、日頃から状況に合わせた車間距離と車速のコントロールは交差点だけでなくどこでも必要でしょう。 

 

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どっちもどっちだとおもう。 

ちゃんとバックミラーを見て運転していれば止まったらヤバいことくらい解りますが、「自分は悪くないから事故にあっても構わない」てきな人をよく見かけます。 

当たり屋と変わらない、ひどい危険物資ですから自覚してもらいたい。 

わたしは徹底して距離を取ります、車間距離なんてとっても無駄なので曲がって迂回します。 

止まった人も追突した人も、この手の人達は人の忠告なんて聞きませんから、交通事故以前に、水と油は出会ってしまったら災難やトラブルが必須なわけです。 

 

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自分も過去に信号機のある交差点の直前で急に進路変更して急に止まった車に追突した事があります。 

交差点手前でウインカーを点けたと同時に前に割り込まれ急に止まったので止まれなかったと警察に行ったのですが、車間距離を取らなかったのが原因と言われ自分の過失責任100%になりました。 

交差点手前の進路変更についても警察に言ったのですが、黄色線じゃないので問題ないとされました。 

 

任意保険に入ってたので、結局の所持ち出し等は無かったですが、納得できない交通事故でした。 

 

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黄色になったからと急ブレーキでの急制動で追突されたんだったら前方車にも落ち度はあるが、それでも後方の車は前方確認の義務を怠ったことによる追突なので、過失割合は5:5なのでは? 

この案件だと、後ろは黄色になるからって加速してきたうえで追突してるから明らかに後ろが悪いかと。それでも過失割合は3:7くらいじゃないかな。 

 

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そんなケースは10:0で追突したほうが悪いに決まっている。議論の余地はない。 

自分も、バイクで黄色で止まったらほぼ減速なしで追突されて交差点の中心付近まで吹っ飛ばされたことがある。もちろん10:0で相手が100%悪いですよ。 

(バイクはリアが完全につぶれて廃車だが、プロテクターもしてたし、ヘルメットもいいやつ使ってたから、むち打ちと全身打撲で全治3か月くらいで済んだ) 

バイクは5000キロくらいしか走ってなかったし、ヘルメットも買って1年以内くらいだったので、バイクは新車の買い替え費用、装備品も全額保証、そのほか慰謝料と休業補償で100万以上もらった。 

 

ただ、それいらい、微妙なタイミングの時はミラーで後続車の車間距離を確認してから止まるかどうか判断するようになった。 

 

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後続車との距離や速度を前方が走る車両が配慮する必要があるのか? 

って初めて聞いたわ。 

 

この場合、前方との車間距離を保つ義務は追突した側にあるということ。 

よって過失は追突車側にのみ発生するのは・・・まあ常識だよね。 

仮に急ブレーキで止まったにしても車間距離保持違反は免れないので 

勘違いしてはいけません。 

また、追突を誘発する為に故意で停止したと証明しない限り 

追突側の過失割合が必ず高くなります。 

 

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自分の前をトロくフラフラした車が走っていてうっとおしいと思ってる状態で信号が変わる時に(歩行者信号の変化でだいたい読める)、前の奴は明らかにギリギリ行けるタイミングだったため俺が先頭で止まれる、と思ってたら前の奴が停止線超えてまで止まった時は少々カチンと来たな。この時は対向車線側に右折待ちの車がいたわけでもないのに・・・・・・。「このタイミングならお前は行けたやろ!」と心の叫び。 

信号待ちで頭になったからといって別にぶっ飛ばすつもりはないが、挙動不審の遅い車に前を塞がれっぱなしなのも危険を感じるので、一旦ソイツから距離を置きたいのよね。 

それを知ってか知らずか、嫌がらせなのか信号に対してはクソ真面目なのか知らないが、ソイツは邪魔な存在でしかなかったな。 

 

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先行車より後続車は信号の色を認識する時間がある、先行車がブレーキを踏めば、後続車は予め信号変化に対処し、停止するべきと思う。追突するケースは信号変わりに先行車が通過するものと予断し、加速し通過しようとしたと思うし、単なる前方不注意ではないだろうか。悪いのは後続車ではないか。 

 

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私も一年前、黄色で停止線で止まったら、追突され、0:100でした。 

相手は、見てなくて、ノーブレーキに違い形でした。大怪我でなくてよかった。 

黄色で加速は、危ないので、ありえない。 

普通に通過か、止まるですよね。 

私は、黄色だと思って、通過して、信号無視で切符切られてからは、余り通過しないようにしています。 

黄色の時間が短過ぎだとは、感じますね。 

 

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交差点は原則徐行だろう、普通に飛ばして入ってくる車が多い、信号待ちしている小学生のなかに交差点でぶつかった又はぶつかりそうになた車がいつ突っ込むかと心配だ、我々は鉄の塊を動かしているハンドルを握って交差点や車の多いところでは緊張感を持って運転しなくては、スマホをみたりましてや酒を飲んでの運転はもってのほかお互い他人の事考えて運転したいものです 

 

 

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交差点は原則徐行だろう、普通に飛ばして入ってくる車が多い、信号待ちしている小学生のなかに交差点でぶつかった又はぶつかりそうになた車がいつ突っ込むかと心配だ、我々は鉄の塊を動かしているハンドルを握って交差点や車の多いところでは緊張感を持って運転しなくては、スマホをみたりましてや酒を飲んでの運転はもってのほかお互い他人の事考えて運転したいものです 

 

=+=+=+=+= 

前の車が止まった時にぶつかるような走り方が駄目なのは 

黄色に限った話ではないし 

 

そして前の車が黄色で止まるかどうかの位置って 

それより後ろにいる車なら確実に止まるべき距離にならないと 

近すぎるかスピード出し過ぎのどちらかだよ 

 

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黄色は止まれ。前方の車両が迷うくらいのタイミングで黄色になったということは、確実にその後続車両は止まれるはず。そういう運転になっていない時点で後続車は安全義務違反。加速すればいけると言うのはあり得ない。ブレーキかけても安全に止まれないなら速やかに通過するのは仕方ないという話で、加速すれば抜けられると言うのは確実に危険。議論の余地無いでしょ。確かにミラー見てこれは近すぎる時は行かざるえないというシチュエーションはあるけど。兎にも角にも後続車の意見には同意しかねる。 

 

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私は赤信号で停止したら追突され、先方100%でした。先行する極めてノロい車の運転席が停止線を越えた時点で、信号が赤になったから止まったら、2秒くらいでドン、でした。毎日通院すりゃ良かったです。で、そいつ、警察には私の急ブレーキと言ったそうで。先行車が遅い速度で停止線を通過中の時点で赤信号、ABS無し車両でロックもせず停止して急ブレーキか?と反対質問して、警察の方も ああ、そうですねと、なった上、相手車に同乗していたソイツの上司も、赤信号だった、急ブレーキでもないと正直に証言して撃沈。 

 

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車間距離を取っていない後続車が悪いのだが、信号で停止する前にノロノロ走って後続車をイラつかせたりして車間距離が短くなり、黄色信号で強めのブレーキかけたら追突されるかもね。 

流れに乗って走り、時差式でないなら歩行者信号や後ろを見て速度調整したり止まるなどの適正な判断&行動をしないといけない。 

 

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車間距離の詰めすぎと見込み運転が追突の原因であって、前の車のブレーキ以前の問題。しかも前の車のブレーキランプがついたはずだから、よそ見の可能性すらある。追突の原因はまずまず追突した車にある。当たり前の話だし、黄色信号の問題ではない。 

 

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基本的に、追突はよほどのことがない限りは、前方不注意で追突した側の過失。 

 

原則として、前の車が急ブレーキを踏んだとしても大丈夫なくらいの車間距離を取るのがルール。 

 

とはいえ、多くのドライバーが 

「都合の良いルール」 

や 

「都合の良い解釈」 

を元に運転しているのが現実。 

 

厳罰化を進めて、ルール通りの路上にして欲しい。 

 

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運転に一番大事なのは臨機応変です。 

常に先を見て、歩行者信号なども観察していれば大体の信号のタイミングは分かるし、そこを考慮しながら後ろの車両の車間距離や車速を見てどうするのが「最善」を考えてコントロールすれば良いだけです。 

自分だけ止まれば良いとか、行けたら良いというのは臨機応変では無く、後ろや前を走る車もしっかり見て自分がどう動くと自分の周りもスムーズに動くかを考えられるようになれば、無用なトラブルは避けられます。 

 

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真後ろの車の有無や接近する速度を確認しなかった貴女も、後方に注意が向いていなかったと言える」などの意見、とあるが、これは論外。前の車が黄色信号でいけないから止まろうとしてるのに後ろの車がなんでいけるんだよ。進むだろうから行こうとしてぶつかったに過ぎない。真面目な話、自分は運転している時後続車のスピードをミラー越しに見てぶつかられそうかもとか思った時にはちょっとだけ前に行きます。黄色は行けたら行くじゃなくて止まれです。突っ込む車いるけど、右折車の動向も見て走らなきゃいけない。もちろん右折待ちしてて前の車がトロトロ行くのにイラつくこともある。周りの車に配慮する必要はあるけど、原則止まれなのに「なんで行かねえんだよ」は論外。 

 

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止まるのも運転技能だと言うことを棚に上げる運転手がいる。 

黄色は基本止まると言う認識の人と止まれなければ通過でもいいと言うことに甘え切っている人との温度差がかなりあるのが現状なのかな。 

また、元々速度超過してれば安全に止まれる距離もだいぶ長くなるでしょう。信号も車が流れている速度に自動的に黄色の時間を調整してくれる訳でもないので。 

 

 

 
 

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