( 224743 ) 2024/10/21 17:09:11 2 00 吉野家の「ダチョウ丼」反響は? まずは1000万円の利益を目指すITmedia ビジネスオンライン 10/21(月) 6:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e69da2531c5fbed114456192bbcd92566d8fe23f |
( 224744 ) 2024/10/21 17:09:11 1 00 2024年8月、吉野家ホールディングスがダチョウ事業に本格参入を発表しました。 | ( 224746 ) 2024/10/21 17:09:11 0 00 吉野家HDがダチョウ事業に本格参入
2024年8月、吉野家ホールディングス(以下、吉野家HD)はオーストリッチ(ダチョウ)に関する事業への本格参入を発表した。人口増などによる食糧不足問題の解決を目指す新事業で、外食事業での活用に加えて、ダチョウのオイルなどを活用した美容事業にも手を広げる。
【画像】どこで飼育しているの? スープが付いて価格は1683円、ダチョウのオイルを使った美容液、吉野家の「ダチョウ丼」をじっくり見る(13枚)
同社は、2015年に茨城県にあるダチョウ牧場を買い取って飼育事業を開始。2017年にはダチョウ事業を手掛ける日本オーストリッチファーム社(茨城県石岡市、現:SPEEDIA〈スピーディア〉)を立ち上げた。2024年にダチョウの肉やオイルを活用した新事業を本格化している。
8月28日から限定的にダチョウ肉を使った「オーストリッチ丼~スープ添え~」(1683円)を吉野家で発売したほか、ダチョウのオイルを使用した化粧品も販売した。
ダチョウは健康や美容の観点で利点を持つというが、吉野家HDではどんな勝ち筋を描いているのか。同社の執行役員 兼スピーディアCTOの辻智子氏、スピーディア スキンケア商品事業部長の練木寛子氏に聞いた。
吉野家HDのダチョウ事業への参入は、「持続可能な未来」を見据えて始まった。1899年に創業し、1968年に外食チェーンの展開を開始した同社は、50年以上にわたって事業を継続してきた。
広報担当者いわく、「直近の50年間は牛肉の動向に左右され続けてきた」という。穀物飼育の牛にこだわり北米から牛肉を仕入れているため、輸入の解禁状況や2004年に起きた牛海綿状脳症(BSE)の問題、為替などに大きく影響された。全国1200以上の店舗で安定的に日常食を提供し、事業成長を遂げるには畜種分散が命題だったわけだ。
これまでは、鶏の唐揚げを「第2の柱」と位置付けて、メニューの幅を広げながら畜種分散を図ってきた。現状の販売構成比は、牛丼関連商品が約50%、鶏の唐揚げが約15%(目標値は20%)を占め、さらに季節商品やその他メニューが続くという。
こうした背景があり、同社の河村泰貴社長が目をつけたのが「ダチョウ」だった。牛豚鶏と比べて少ない飼料で育ち、ほとんどメタンガスを出さないため温室効果ガスの排出量が少ない。さらに、カロリーや脂質が少なめでタンパク質・鉄分・ビタミンB12は豊富だ。見た目が牛肉に似ていて、味が好印象だったことも決め手の一つになったようだ。
そうした畜産としての魅力から、吉野家HDは2015年に茨城県にあるダチョウ牧場を買い取って、ダチョウの飼育事業を開始した。現在、広さ3.6ヘクタールの農場で日本最大規模となる約500羽を飼育している。飼料効率がいいダチョウだが、「育てやすいわけではない」と辻氏は言う。
「ダチョウは背が高くて足が長く、人間の骨が折れるぐらいのキック力があります。二足歩行で世界最速なので、それなりの面積も必要です。また、雛のうちは高温や湿気などの環境変化に弱く、環境コントロールが欠かせません。そうした課題に対して試行錯誤しながら取り組んでいます」(辻氏)
吉野家は8月28日から、スピーディアでとれたダチョウのモモ肉とヒレ肉をローストビーフ風に仕立てた丼にダチョウのガラスープを添えた「オーストリッチ丼~スープ添え~」(1683円)を全国の約400店舗で発売した。限定約6万食を発売したところ、1店舗1日当たり平均10~20食が売れ、比較的早い段階で終了したそうだ。
「メニューの開発では10種類以上を検討したのですが、ダイレクトに素材のおいしさを味わえるローストビーフ風を選択しました。ダチョウ肉を食べたことがない方が多いので、カレーなどの複雑な味わいではなくストレートに旨味を感じていただこうと考えました」(広報担当者)
気になるダチョウ肉の味についてSNS上の反応を見ると、賛否両論あるものの高評価が目立つ。具体的には「鴨肉に近い」「クセがなくおいしい」「やわらかくてジューシーな食感」といった声が見られた。一方、「クサみが苦手」という感想もいくつかあった。
「お客さまからの反響では、『鶏肉なのに見た目が赤いことに驚いた』という外観に関する声と『味にクセがない』という感想を多くいただきました」(広報担当者)
「ダチョウの肉は処理後、すぐに冷凍しています。店舗の担当者も肉の状態を慎重に管理するなどして高い品質を保っています」(辻氏)
1683円という価格は「かなり努力して設定した」というが、消費者から「高い」という声が多かった。これは吉野家HDでも把握しており、「今後の関連商品の価格は検討したい」との回答だった。
ダチョウは「第4の肉」として期待されているが、副産物としてとれる「オイル」も売り上げ拡大に貢献するという。ダチョウの油は牛のように霜降り状に入るのではなく、分離した脂肪組織として存在しており、その組織から純粋なオイルを精製できるという。
スピーディアが実施したダチョウのオイルに関する研究では、肌水分量を増加させ、美容成分を肌に浸透させ続ける能力が高いことが証明されている。特に、近年人気の成分であるナイアシンアミドに関しては、オイルの塗布により浸透効果が23倍になることが分かった。
こうしたオイルの利点を生かし、「グラマラスブースターオイル」(5720~1万5400円)、「グラマラスエイジングクリーム」(1万6500円)、「モイスチャーマスク」(550~5500円)などの商品を販売している。「ブースター」とは、化粧水や美容液を塗る前に塗布し、化粧水や美容液の浸透を高める化粧品だ。
「化粧水や美容液はお好みの製品がある方が多いと思います。それらを生かす製品をラインアップしていて、今お使いの製品に追加していただくイメージです。明確なターゲット層は定めず、健やかなお肌を求める全ての方に向けて販売しています」(練木氏)
自社及び、日本調剤とヨドバシカメラの通販サイトで販売するほか、都内を中心にポップアップショップも展開。販売開始から1カ月強の現時点での反響を尋ねると、「想定以上に男性や外国人からの関心がある」という。
「意外な反響については、吉野家HDが開発した化粧品だから、というのもあるかもしれません。特に、顔に貼って使用するモイスチャーマスクが男性に好評です。『日焼けなどで顔が火照った際に使うと鎮静作用で赤みが抑えられる』といった口コミが寄せられ、リピート購入が増えています」(練木氏)
8月下旬の発表会で、河村社長は「ダチョウ事業で、まず1000万円の利益を目指す」と語っている。
今後のダチョウ事業の展開として、2024年末にコンシューマパック(少人数世帯の消費者向けに包装した食品)としてダチョウ肉を通信販売で扱う予定とのこと。現在の供給体制では提供できる店舗数が限られてしまうため、店舗での販売時期は未定だという。
自社での活用以外にB2Bでの販路も拡大しており、外食事業者などへのダチョウ肉の販売に加え、ダチョウからとれるオイルやケラチンなどを化粧品メーカーにも販売予定だ。
「コンシューマパックは、オーストリッチ丼と比較して手に取りやすい価格帯での販売を検討中です。B2Bについては、外食事業者や化粧品のOEMメーカーなどから多数の問い合わせをいただいています。ただ、肉に関しては自社での販売分とすでに契約している企業分の確保が先決のため、新規開拓はまだ難しい状態です」(辻氏)
販路の開拓にあたり、辻氏はダチョウの飼育技術を確立させ、効率的に飼育していく必要性にも触れた。
「ダチョウの飼育技術はまだ発展途上で、優れた技術を確立している牧場はありません。当社が業界のリーダーとなり技術を発展させていくことが最も重要なチャレンジだと思っています。
ダチョウは食糧問題の解決に寄与するという観点で、世界的に期待が高まっています。一方、欧米ではダチョウのような赤身肉の味わいはあまり好まれず、流行が行ったり来たりしている。今こそ私たちがブームを作っていきたいなあと。ダチョウ関連の研究者の方々など、業界のみなさんと一丸となって広めていきたいですね」(辻氏)
近い将来、ダチョウブームはやってくるのか。次なるダチョウ肉の販売戦略に注目が集まりそうだ。
(小林香織)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 224747 ) 2024/10/21 17:09:11 0 00 =+=+=+=+= 味は悪くない。あっさりとしたローストビーフ。ローストビーフだとして出されると分からなかったと思う。 値段は一般的なローストビーフ丼と比べれば妥当なところ。しかし吉野家の客層に出す値段としては相当に高い。 それと一緒に出てきたスープが妙にヌルっとしていて気持ち悪い。もうちょっと工夫するか、むしろない方がいい。
ダチョウは80kgくらいまで成長すると肉が取れるようになるが、肉として取れるのは30kg程度。 肉だけで採算を取るのは難しいので羽根や骨、脂や内臓などを活用する方法も同時に確立しないといけない。 骨の活用があのスープではいただけない。
=+=+=+=+= 肉類特に牛肉の値段が上がっていく中で新しい肉に注目するのはとてもいいことだと思う。美味しく調理できる方法が確立していければ生産量も増やせるだろうし、そうすれば値段も下がる。正直今の価格は高すぎるけど試しで食べて今後に期待するのもありだと思う。将来的にいっぱい500円未満で提供してくれることを願って。
=+=+=+=+= 富士フイルムが化粧品を初めて作った頃を思い出すね。何考えてんだ?と思ったけど、10年後には基幹事業になってて株価も上がった。
ダチョウ肉が流行れば株価も爆上がりする可能性を秘めている。
しかし飼育難易度が高いですね。ダチョウって気性が荒く、飼育員を襲ってくるから。 卵には価値のある成分が多量にあるようで専門的に研究も行われている。
=+=+=+=+= 肉の味だけでいうと可もなく不可もなく。 加熱しすぎて固く、少なくとも「美味い」とリピートするものではなかった。 決定的にまずかったのがスープ。あれで一気に気持ち悪くなって数時間後に戻してしまった。 店舗アルバイトの方々も上からの指示があったのか、3人揃って「お味はどうでしたか?」と訊いてきた。 まだ戻してしまう前だが、実食直後に上記の感想を伝えると 「あああー、やっぱり。そうですよねー」みたいな反応だった。 この事業を継続するならかなりの改善の余地がある。
=+=+=+=+= ダチョウって信じられないぐらい免疫力が高く、普通の動物なら死ぬような致命傷を負っても3日ぐらいでケロッと治ると聞いたことがあります。その代わり自分の家族も忘れるほどの知能のようですが。 ダチョウのお肉を食べて、免疫力の高さの恩恵を受けれるかは謎ですが、食べてみたい気はする。
=+=+=+=+= 新しい食材の導入は、本当に難しい。かつて食用として輸入され、根付かずに放棄・放置された動物は多い。早過ぎるとまず食べてはもらえないし、遅れればあっという間にコモディティー化が進んで事業としてのうまみがなくなる。始めて50年という期間が、その難しさを物語っている。個人的には成功してもらいたいし、食べてもみたい。ただ現時点では、食べなれた他の肉とは公平な比較にはならない。飽きずに懲りずに訴求し続けて行くことが大事ですね。
=+=+=+=+= 30年近く前に食べましたがクセも少なく美味しかったですね。 色んな面で優秀な食材で普及させようとされてましたが、 生産面のか知名度の問題なのかいまいち難しかったようで残念でした。
=+=+=+=+= 肉として優れているかもしれないが、吉野家の牛丼の価格レンジに対し精々プラス200円で提供できなければ、同じ客層では手が出ない。理想的には牛丼並みの価格レンジまで落とせるようになれば、食べる人も増えるでしょう。そこまで商品として提供続けられますかね。
=+=+=+=+= ダチョウの飼育は一時期東南アジアで盛んだった記憶がある。タイあたりでもやってたな。でもタイも豊かになって食肉目的の農場はやめてしまったところが多いと聞く。まあ牛豚を食べられるなら敢えて手を出す必要はないわけで。 それがいよいよ日本に来たか…と考えると感慨深いね。 ダチョウ肉は特にうまくもまずくもない印象だけど、そんなことより日本の庶民はもう牛肉を食べられなくなるということかと、その点が胸に刺さる。
=+=+=+=+= 以前、沖縄でダチョウの生産がスタートしたばかりの時に食べた肉の味は 「不味くも無く、美味くも無く」という印象だった (それよりも目玉焼きを食べるのに必死だった)
今帰仁村にあるダチョウランド(現存)が有名だけど、 当時は糸満の民家にも1羽飼われてるのを見かけたりと これから拡大していくのかな?と思ってたが 残念ながら根付かずに今に至ってる様子
あのあと肉質の改良が進んだのか 機会があれば確かめてみたいと思う
=+=+=+=+= 吉野家は今でも、うまい安い早いというイメージで利用する人が多いと思うが、この中で最も支持されているのは、安いではないだろうか こういうチェーン店で1,500円超えの商品を提供しても、一度は興味本位で食べてみたとしてもリピーターを獲得するのはきついだろうと思う 牛丼だけでは経営の安定感も見通せず、鶏唐やうな丼などで新規需要を開拓するチャレンジ精神は必要だが、やっぱり吉野家は牛肉シリーズで勝負してほしいという期待感が強いファンが多いのではないかと思う
=+=+=+=+= 趣旨は理解できるが、日本人にポピュラーな食材を使った大衆的な料理でないと消費者には受け入れられないと思う。誰がダチョウ肉を食べたいと思うだろうか。 そんなところにコストをかけるなら、本業の牛丼の品質を落とさないよう、提供や店舗の環境含め、今一度見直すべきではないか。 吉野家に消費者から求められているのは何なのか、社長は原点に立ち返って考えてほしい。
=+=+=+=+= 今のところこの値段は需給バランス的に仕方ないよ
もし仮に牛丼と同じ価格で提供でもしたら 物珍しさで一度試してみようという客だけで供給が追いつかなくなるからな
だからといって安定的な需要がどれほどあるかもわからない状態で 供給を増やすわけにもいかない、あまりにもリスクが大きすぎる 人工肉ではない生き物なのだから一朝一夕には増やせない
=+=+=+=+= 牛豚鶏が家畜であることに対して、ダチョウはまだまだ野生動物という括りだと思う。 第4の肉とまで言うなら、ぜひダチョウの家畜化にもチャレンジしてもらいたい。 家畜というのは人間が長い年月をかけて「出来るだけ簡単に肉や乳、卵など求める物を得られるよう」改良した生き物なので、ダチョウも家畜化が上手くいけば飼い辛さなどは克服できる面もあるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 昔、伊那で食べたダチョウ肉が美味しかったので吉野家で食べられるのはありがたい。 が、高くて手が出せません(T_T) 他の方が言われるように牛丼屋に来る層にマッチしていないと思います。 一般に馴染みのない食材なら尚のこと、ダチョウの良さを語るより、まずは口にしてもらいやすい施策が必要ではないでしょうか? 原価云々あるとはいえ自社の鰻重より5割増しの設定は強気すぎるか…と。 お披露目のときくらい期間限定でも900円代で提供できなかったのでしょうか? このままだと数年後にダチョウ事業撤退のニュースが流れる気がします。
=+=+=+=+= 8月にオーストリッチ丼が出たとき速攻で食べに行きました。 正直な感想は、値段に対する価値が低かったです。特別おいしい訳でもないし、ダチョウでこそって部分があるわけでもない。かと言って価格はかなりお高い。牛肉の下位互換って感じ。 これなら、もう少しお金を出して牛ローストビーフ丼食べた方が満足度高い。 今後、コストが下がって鶏肉以上、豚肉未満までの値段になるようであればまた食べても良いかなと思います。
=+=+=+=+= 味は凄い美味しいかと言えば普通なんだが、 群馬サファリのレストランでは、ワニやダチョウは昔から食べれるよね。 今なんかは、ワニとダチョウの味見セットが有る位だからね。 ダチョウ肉には、ダイエット効果と肌の美容効果が有るらしいが、吉野家では牛丼や牛皿で十分かな。
=+=+=+=+= ダチョウ肉って脂身が少ないと聞きました、鹿肉より高タンパク低カロリーの食材として有用なのではないでしょうか。 特にジビエ類は食材の確保に不安定なところがありますが、ダチョウなら飼育方法がほぼ確立されていそうで安定供給できそうな気がします。
=+=+=+=+= クリスマスは日本人に馴染みの無い七面鳥が定番になることはなく、フライドチキンや骨つき鶏もも肉が一般的になった。
第4の肉として定着させるのには、それなりの時間と労力が必要になると思うし、ダチョウも鳥インフルエンザのリスクがあることを忘れてはならない。
=+=+=+=+= 日本では、クマによる獣害が増え続けている。 コイツらは、人里に出て来て作物を荒らしたり、人に危害を加えたりして手に負えない。 旧石器時代、ロシア西部の古代人は、積極的にヒグマを狩ってその肉を食べ、頭蓋骨は並べて祭祀用に使っていた。 現在の日本では、クマが増え過ぎた。 クマを計画的に食料にしたらどうだろうか? クマ肉は輸入する必要がないから自給率が上がるし、ダチョウと違って餌代もいらない。 日本のヒグマとツキノワグマとは肉の味が違うのかと想像したりもする。 食べる前は抵抗あるかも知れないが、人は油という物に依存症がある。 ダチョウ丼ができたんだ、クマすき鍋膳ができないはずはない。 一度食べたらヤミツキになること間違いなし! マタギの育成という問題はあるが、個体数を調整するためにも、ぜひ吉野家のメニューにクマ肉を加えてくれ!
=+=+=+=+= 吉野家が牛豚鳥に続き、第4の肉としてダチョウ肉の提供だけで利益を出し続けるのは難しいでしょう。
第5の肉、食用ウシガエルのモモ肉丼も本格的に販売提供した方が良いでしょう。
海外の東南アジア各国では巨大な食用ウシガエル養殖場が多数あり、廃棄予定の野菜や生ゴミを食べて育つアメリカミズアブの幼虫や、特定外来種として水揚げされた国内の湖や池などから捕獲された廃棄予定のブラックバス、ナマズ、ブルーギル、アメリカザリガニなどの肉を食べさせる事で環境も良くなりエサ代のコストパフォーマンスが良く、繁殖力が凄く、1度に莫大な数の卵を産み、オタマジャクシから肉が取れる大人のウシガエルになるまで約6日~遅くても1カ月という超スピードで成長し、養殖場の温度管理を常に春と夏の状態にすると、年がら年中、莫大な数の食用ウシガエルが養殖可能です。
味は、鶏肉と変わりなく美味です。
=+=+=+=+= 日本でダチョウの食用飼育が始まったのは1988年ごろで、1990年代には各地で町おこし的にダチョウ牧場が誕生しました。あれから30年近い年月が経っていますが、定着には至っていません。
記事にもある通り、飼育が楽ではない、流通ルートが確立していない、そして一番大きい理由は、高い値段を出してまで食べる価値がないことです。物珍しさで数回食べたことはありますけど、まあその程度のものです。
吉野家がどこまで本気なのか分かりませんが「第4の肉」となるには、日本の食文化そのものを変えるぐらいの変革です。牛豚鶏より、特段に美味しいか、格別に安いか、このどちらかがなければ食べません。
この記事をコピペして保存しておきましょう。5年後に読むと「あぁ~、なんか、吉野家がダチョウ丼とか出してたっけ。今はダチョウ牧場どうなったんだろ?」という感想を持つだろうと予言しておきます。
=+=+=+=+= 「クサみが気になる」という消費者の意見があったようですが、まさにそこだと思います。 牛豚鶏がここまで普及してるのって、「美味い/育てやすい」のバランスがいい、コスパが良いからだと思うんですよ。 ダチョウがそんなに良いなら、世界的にもっと育てられて食べられてるはず。そうなっていないと言うことは、何かネックなことがあるはずです。これは牛豚鶏以外の全ての食肉に言えます。
素直に安くて美味しい豚鶏を第二第三の柱にすれば良いのでは。コストだけ割いて撤退、という未来しか見えません。 吉野家に来る客は、栄養より味と価格のコスパを求めていると思います。
=+=+=+=+= オーストリッチ丼食べました。 薄切りのローストビーフ風にしたからか、味はよくわからなかった。 オーストリッチ丼自体がハワイなどを思わせる味で、そっちが気になりました。 スープは独特の味で美味しいとは思わなかった。 今回のオーストリッチ丼は物珍しさで売れたのです。吉野家さんがそこを勘違いして本格参入したら見込み違いが起きるかもですね。
=+=+=+=+= 「第4の肉」の候補としてダチョウなのは理解できるが、およそ1700円と言う金額を支払うのであれば、現状では他に選択肢が多いと思う。 美容や環境負荷などの付加価値で選ぶ人ももちろんいると思うが、多くの人は価格、量、味といった要素で選ぶことがほとんどだろう。 1700円なら味としては牛肉に匹敵しないと厳しい。それも牛丼のような牛肉と言うよりは、ファミレスのステーキセットのような価格設定なのでそのレベル。
と言うことを考えれば、吉野家で扱うような商品とちょっと違うような気もする。
=+=+=+=+= 健康志向の人はいいかもしれないけどそうでなければ高くて食べる気にならない。それこそ牛より美味い!となると高くても食べますけどね。 馴染みがないのであくまで第4の肉止まり。 そうなると鶏肉より安くないと食べない。という人も多いでしょう。 このままではクジラやジビエに並べるかどうか。 代替品としてではなく、ダチョウの◯◯は美味い!という調理法が見つかるかどうかがポイントだと思います。
=+=+=+=+= ダチョウ肉は浸透しないと思うな。 30年くらい前に都内の近所の大型スーパーでいろんな肉を売ってた。 ワニとかカンガルーとかダチョウとか。 シカもクマもあった。 でも、売れ行きが伸びず数年で閉店しちゃった。 牛・豚・鶏はやっぱり美味しいもの。 馬も美味しいけど牛にはかなわない。 牛肉をひたすら追求したほうがいいと思うな。
=+=+=+=+= 値段に関してはファストフードとしては高額だけども、その辺は実験段階でまだ量産化も出来てないし仕方ないと割り切るしかない
逆にそういう試験段階から支えてる人たちが好印象をフィードバックすれば、本格的な量産化が進むかもしれないし、そうすればより手頃な価格で提供出来るかもしれない
まぁ今後に期待ですかね?
=+=+=+=+= かなり前から「ダチョウ」の食用利用は国内各地で試みられて来たが、次々に頓挫・破綻して来た。小・中規模の経営では成り立たない事業だと思う。では、吉野家が手を出した大規模な事業なら成り立つのだろうか?今後の推移が楽しみだ。
=+=+=+=+= その茨城のダチョウ牧場、むかし食べに行こうと思ったら休業中だった。今まで牛、豚、鶏、馬、鹿、水牛、ヤギ、カエル、ワニ、コブラ、ウミヘビと霊長類以外の肉は人並みに食べてきたが、ダチョウだけは未だだ。なので、ぜひ食ってみたい。赤みが強いとのことなので、ローストオストリッチでも良いかもしれないが、もしかしたら、圧力鍋でホロホロになるまで煮込んだシチューにしたら絶対に美味いと思う。薄くたたきのばしてカツでも良いかもしれないね。
=+=+=+=+= 吉野家がダチョウ料理を出したいのなら 吉野家ブランドではなく別ブランドを立ち上げるべきですね、 ダチョウどんぶりは安い早い美味いには合致しないからです。 既存のメニューイメージが傷付くおそれがあります。 特に大手チェーン店は一定のまとまったメニューイメージの中に おさまることを顧客は期待しているしその安心感が必要なのです。 あまりにも突き出した位置に属する料理は個人経営の食堂に任せておくべきです。
=+=+=+=+= ダチョウに限らずだが、多くの人が嫌がる理由としてはやはり先入観や食わず嫌いではないだろうか。日本人の食生活に身近である牛豚鶏以外の肉に対するイメージアップが必要になるかもしれない。
=+=+=+=+= 京都府立大学の学長がダチョウの研究家です 当然、ダチョウ飼育についても、相当な知見を持っておられます ただ、付加価値の付け方は全然違っていて、ダチョウの免疫力が超強力なこと、卵が巨大なことに着目した、卵からの良質抗体の大量採集というものですので、食肉用の多数飼育となれば、また、違うのかもしれません ただ、抗体は高価なものですので、抗体用に優れた個体(少なくとも卵を産まないオスは抗体用にならない)を選抜つつ、他の個体を食肉、化粧品、皮革(オーストリッチ)に回すなどの方法もあるのかな、と感じました 医療系や化粧品で採算に乗れば、逆に、食肉分野ではリーズナブルな価格になると思います
=+=+=+=+= 健康志向や、ジビエ等の流行りは分かるが、基本がファーストフードなのだから、気軽に安く食べられる物にして欲しいと思う。1700円出すなら、ダチョウより、吉野家の上ランクの牛肉を使った牛丼を食べてみたいと思います
=+=+=+=+= ありかなしかで言えば味的にはあり。 ジビエを想像して行きましたが、癖が無く普段の食卓に上ったとしても違和感を感じないレベルでした。
スープは水炊きみたいな感じでちょっと好みは分かれそうでしたが。
とは言え、一杯数百円の牛丼に比べて、一杯1500以上では中々根付かないと思います。 もう少し出回って安価で買えるようになれば悪い選択肢では無いかもしれませんが……。
=+=+=+=+= 吉野家自体も今の価格設定がリピーターを増やすものではないことは承知の上でしょう。 ただ今ではなく、次の時代、22世紀を見据えてのチャレンジ・研究として考えて長い目で見ながら改善を続けていってほしい。少なくともしばらくは赤字部門としても耐えれる体力があるだろうし。 機会があれば食べてみたい。
=+=+=+=+= ダチョウ肉は昔に塊で買うと割安と思えた頃は通販で買って食べてた。 円安だの鳥インフルエンザだので高騰したり輸入されなくなったり そんな事が続いて買わなくなってしまったけど。
味は脂っ気もないスジも感じない牛モモ肉みたいな感じ。 よく火を通すと凄く硬くなるので調理が難しいし煮込みとかは合わない。
=+=+=+=+= 食べてみたが多分何も言われず出されたらロースト「ビーフ」だと思う人がほとんどだろうと思った。 よくある輸入牛肉よりも高いのに、あえてお金を多く払ってまでダチョウ肉のローストを食べる理由が弱いというか、やはりこれから流通して価格がどのくらいこなれるか、がポイントでは。
=+=+=+=+= クセなく美味しくて、かつ大量に供給できるならダチョウでも全く問題ない 美味しいけど高価ってなら、余り興味ないけど
むしろ鳥肉=ニワトリと世界的な認識を見ると 食肉用に育て出荷するのに一番適しているのがニワトリなのかな?なんて
魚でも鳥でも獣でも、効率よく繁殖できて尚且つ美味しいなら言う事ない 昨今注目されている昆虫食だって、美味しいなら問題ない
美味しく、安く、栄誉もあり、大量に供給できるなら それに越したことはない それがダチョウなのかはわからないけど
=+=+=+=+= サプリ、コスメ行きのオイルで利幅を上げて、肉の価格帯をどれだけ下げる事が出来るかが課題ですね。 4桁だとランチで手が出ない価格帯だから、せめて3桁の価格にしていかないと勝負としては厳しいと思う。
=+=+=+=+= 現状は牛丼に比べるとダチョウ丼は高すぎて吉野家の客層が手を出すか疑問。牛豚鳥くらい普及させるくらいの頑張りしないと難しいわな。効率化してローコスト大量生産できても大量消費までもってくのは大変。ボトルネックがいっぱいありそう。
=+=+=+=+= ゲテ居酒屋でダチョウ、ワニを食べた事あるけど確かに思ったよりクセが無かったな、価格が高いのでリピートはしない感じになったけど 飼育、家畜化が進んだら今より安価になるだろうし選択肢としてはありかも それ以外の可能性としては昆虫食も進んでる事だし、本当に肉が不足した時は照り焼きバッタ丼とかもあるかもね さすがにバッタ丼だと食欲沸かないから子供ウケも狙って仮面ライダー丼とかにするいいかもよ
=+=+=+=+= ローストビーフに似ている。ただ食糧難といっても今はまだローストビーフの方が安くておいしいものがあるのでわざわざダチョウ丼を選ぶメリットがないかな。 この先、牛肉が高騰してダチョウの方が安くなったら代替品として普及するかもしれませんね。
=+=+=+=+= 脂身のない豚肉といった感じで、わずかに独特の上品な風味があった。 クセはほぼ無いとは思うが、はっきり言って旨いとは全く思わなかった。 あれで1683円はありえない。500円以下でも再度は無い。 ただ付け合わせのダチョウのスープは驚くほど美味しかった。
=+=+=+=+= 物は試しで少し高いと思ったけど食べて見ました。 味はアッサリしていて、とても美味でした。 価格を少し安ければ普通に売れると思う。 カロリー的にも抑えられるのでダイエット効果も期待が出来る様に思えました。
=+=+=+=+= いや1600円なら、安いステーキだって食べられる価格帯。価格とヘルシーさを売り出すにしても牛丼と安価なステーキの間の価格帯を追求しなければ、お客様がついてこないんじゃないかなと思う。
=+=+=+=+= 今のところは小規模だし、生産にコストかかっているのか高価だけど 今後規模が大きくなれば安くなるのだろうか? 牛肉より安く生産出来るとは思うけど、鶏ぐらいになるのかどうか気になる 安くなればたくさん売れるようになると思うけど
=+=+=+=+= ダチョウでもなんでもいいが、 もう都心店舗のオペレーションは崩壊状態に近いと思う。 どんなに優れてる新メニューが出てもオペレーションダメなら元も子もない。 私は長年吉野家一筋で、他社が大嫌いなのだが、都心で食べるより郊外の方が地元のおばさんがめちゃくちゃ忙しそうにしながらも比較的丁寧な仕事をしているので、わざわざ車で郊外に行って食べます。特に有楽町店、大昔からある、会社を代表するであろう一等地名門店舗なのに、オペレーションが回ってなくて行くたびに悲しくなる。都心だと八丁堀店・晴海トリトンが比較的うまい(客数が少なくオペレーションに比較的余裕がある)
=+=+=+=+= 面白い試みです。 ダチョウは全く人になつかず、何を考えているのかよくわからない鳥で肉をむしり取られるほどの大きなケガをしても平然としているとの事。 お肉を頂いてそのくらいの鈍感さを身に付けた強い人間になりたいと思います。
=+=+=+=+= ダチョウの肉は以前レストランでカルパッチョでいただいた事があります。 淡泊な赤身ですがねっとりとしていて、とても美味しかったです。 ただ…鮮度や調理法など結構気を遣う食材ではないかと…。 吉野家で美味しく提供できるお肉ではないように思います。
=+=+=+=+= 大赤字覚悟で挑むのかと思いきや、1600円っていうのがねぇ おいしい牛丼が3杯食べられる価格で冒険する人は中々いないと思うんですね。 浸透させたいのなら消費者にまでチャレンジを求めてはいけない
=+=+=+=+= 個人的にはかなり期待しています。 コオロギ食べるよりはダチョウを食べたい。 鹿肉なんかも、もっと普及してほしい。
世界レベルで見れば食糧危機の深刻化はほぼ既定路線ですから、いろいろな選択肢が持てるといいですね。
=+=+=+=+= だったら、国、自治体などと協力してハンターを増やし?雇い? 熊、鹿、猪などを食材に加える何かをして欲しいな。
自治体もハンター不足を解消でき、企業に幾らかで丸投げすればいい。 頭数管理もそのうちできるんじゃないかなと。
企業は、自治体から駆除代金をもらい、人を雇って、肉は販売できる。 飼育、土地のコストは掛からなくなる分、漁なので採れる量の見込みにブレが出るが、 そこも猟師と新たなアイデアを絞り、計算すればどちらが採算コストに乗るのか?分かるのではないかな? 一石二鳥にならないかな?
=+=+=+=+= まだダチョウを食べた事が無いけどダチョウを食べるとしても吉野家では食べないと思う。 高くて珍しい素材は凝り性の個人店に行くかな。 一番手を出しやすいのは観光地で地域名物になってる場合かも。
=+=+=+=+= 30年くらい前かな?私が学生だった頃、将来牛肉は食えなくなると言われてたもんです。ロシアの穀物地帯が導火線となり飼料が不足すると。もしかしたらEVと同じで環境問題が理屈として影響しているのか?牛のげっぷは地球の温暖化と騒がれたもんだ。鶏卵もダチョウの卵に代わると言われていたような記憶がある。私が生きている内にそうなってしまうのか・・・
=+=+=+=+= 普通に鴨じゃだめなのか?小さいから肉の量は少ないが、鶏のように大量生産する仕組み作れば、意外とコストダウンできるんじゃ?鶏肉の倍はするとは思うが、それでも1600円は行かないだろうし、鴨ローストでも高級感はある。既に家畜化されたアヒルでも良いけど…そうするとローストダックか、ちょっと高級感はでないな。
=+=+=+=+= 食べたことがないが、企業として、挑戦すること、仕入れの打開を行う点はとても良いと思います。 ただ、商品として出す場合は、ある程度、社内の基準をクリアする必要性があると感じます。スープの評価がとても低いので、心配になりました。
=+=+=+=+= まあ個人の牛丼屋ならみんなが求めるシンプルな牛丼をそれなりの価格で出しとけば店主一家が食べていける分くらいは安定して続けられるんでしょうが、上場企業となるといろんなところから成長、投資効果を期待されて、変なコンサルも入って、わけわからんこともしなあかんのだろうなぁ もうどうせならワニもカンガルーもカエルもやりましょう!
=+=+=+=+= 牛の牧場じゃないんだ。 そういう理由なのは理解しますが ステーキやローストビーフとか牛のホルモンとかメニューになりそうな牛の部位はまだありそうだけど、 牛丼の吉野家なんだから牛にこだわった新メニュー作りをしてほしい気持ちもあります。
=+=+=+=+= 肉単体では全く商売にはならないでしょう 飼育環境、設備投資に金がかかりすぎる 革、化粧品、ワクチンなどの医療用も含めて利益を出していかないと駄目でしょうね ただ500頭規模では複合事業としては規模が小さすぎると思いますよ
=+=+=+=+= 地球温暖化で将来食糧難になる可能性が高いんだから色々取り組むべきでしょう。将来も牛を食べれるかわからんよ。ダチョウは病気にめちゃくちゃ強いし成功すれば代替食として有効だと思う。はじめは高いし美味しくないかもしれないが継続して進めて欲しい。 ただ、これやってる吉野家ほとんどないんだよな。食べたくても食べられない。
=+=+=+=+= 10年近く続いているみたいだから算段がついているのかな。牧場が必要な場合、面積当たりのコストと利益で見ると思うけど、耕作放棄地の利用もできるのかな。豚とか鶏の方が良いような気がする。人間の胃腸でどこまで消化吸収できるかなども係わってくる。 全体像が見えるまでしばらくかかりそう。 SNSで牧場周辺の地域の方が、牛や鶏の鳴き声やニオイは脳みそまで達しないけどダチョウは少し気になるかな、的なことを書いていたことがある。数年前の話でもう慣れているとは思うけど。 僕も田舎の出身で、鶏が深夜2時から鳴き始めても、夕方のカエルの大合唱の中でも目が覚めることも隣と会話ができなくなることもなかった。でも東京横浜からいとこが遊びに来ると、アマガエルの時期は僕の声が聞き取れなかったみたい(笑 今横浜に住んでいて、静かだなーと感じるときがある。年に数回だけ。
=+=+=+=+= 草食な鳥の肉として未来の食糧にかなり適してる期待の肉だが、健康志向な高級肉として売った方が良いだろうから噛み合ってないような。鴨肉のように高級蕎麦と合わせるなどの別の組み合わせの方が将来性が有るのでは。
=+=+=+=+= 牛肉のリスクヘッジ・代替としてどこまで需要を取り込めるか。 数万頭(羽)単位で飼育が可能となればコストを下げられますが、飼育も難しく事業規模を拡充できないとなると、吉野家HD一人勝ちとはならないでしょうね。 飽くまでも数十年先を見越した先行投資という事であれば、株主・投資家がGOといえば続けられるでしょうか。
=+=+=+=+= 「ダチョウ丼」ね~、まあダチョウも大きな鳥だから大分類は「鶏肉」よね。 「ワニ」とか「カンガルー」も食用として流通しているから別におかしな食材ではないんだけどね、ダチョウと聞いて「お!食いてー!!」てならないもんね。それに焼き鳥とか唐揚げとか、パッと見それとわからない料理なら抵抗も少ないんだけどさ。企業の取り組む主旨は理解できるし、料理も上手に加工してあるかも、なんだけど日本の食文化にダチョウはいないもんな~w果たして日本人のDNAが受け入れるか?ちょっと疑問が残るよね。
=+=+=+=+= かみさんの友人が、ダチョウを九州で畑の一角で買ってたけど、うまくいかなかったみたいだね。 興味半分で食べたことはあるけど、好んで食べるものではないのかな。 牛肉でも豚肉でも、部位や育て方などによって、うまいものもまずいものもあるから、一回食べただけで評価を下すのは早計だとは思うけど。
=+=+=+=+= これからの食糧難に備え,いろいろな食の可能性にチャレンジする企業は応援したい! 限定食にするのもGOOD!このダチョウは国内で育てられているのでしょうか。日本の自給自足率を上げることも求められる。
=+=+=+=+= ダチョウ王国でお肉買って食べたけど、鳥のクセして鳥より牛みたいな肉質なのよね笑
ヨーロッパ?だかではよく食べられているそうで、 スパイスとの相性が良さそうな魅力あるお肉だった覚えがある。
=+=+=+=+= そもそも、1700円ではなく、赤字でもいいから牛丼よりちょい高いくらいで周知目当てで提供すべきではないか?
わざわざ1700円出して食べる人なんて、厳しい意見の人が多いのでは?コメントの食べた人の意見なんてかなり厳しいし、それじゃ平均的な人間の動向なんて探れないのでは?
=+=+=+=+= 昔「鉄鍋のジャン」という漫画で、ダチョウ肉を21世紀を救う食材として紹介してましたので、先見の明があったんですね。肉も美味しそうなので、一度味わってみたいです。
=+=+=+=+= ものは試しにと食べに行ったが、肉の臭みで途中で嫌になってしまった。たしかに肉々らしさを味わってもらおうとローストビーフ付にしたんだろうけど違う調理法がいいな。肉自体は積極的に食べに行こうと言うほどの魅力はないかな。
=+=+=+=+= 65%のひとが食べたくないらしい。 こういうのはおしゃれなレストランみたいなところで食べるからきっと美味なんだろうと思うわけで、吉野家ででてきてもコスト削減にしか見えないので美味しそうとは思えない。 まずは前者のような店でブームを起こしてから、後者に水平展開していくべきだろう。
=+=+=+=+= まわりがやっていない事や、近年の健康ブームを考えると凄く着眼点はよいと思う。ただ…さすがにその価格設定では勝算はうすいかと思います。しゃぶしゃぶ食べ放題や、そこそこの寿司ランチが食べられる価格で、あえて吉野家でダチョウを食べようと思う人がどれだけいるだろう…。
=+=+=+=+= ダチョウはやや硬めだったが悪くはないとおもう。ついでに卵料理もしてほしいし卵の殻や羽毛も売ってくれればうれしい。ダチョウの羽毛は買うとかなりするからダチョウ牧場に行って拾ったのだ
=+=+=+=+= もう少し手軽に食べられたらいいなぁとは思うけど『高い』とは思わない。
吉野家での食事にいくらまでかけるかという観点からすれば高いだろうが、ダチョウ肉という点ではまぁまぁだと思う。
でもその他のメニューがある中でもリピして食すのはよほどダチョウ肉から得られる栄養価などを目的にしている人以外はほとんどないんじゃないかな^^;
=+=+=+=+= 一時期コオロギ食がブーム?になったみたいだけど、コオロギ食の製造ラインと他の食品の製造ラインが同じだったらイヤだなと思ってしばらくはそこの会社の製品は買わないようにしてた。
珍しくて売れるのは最初だけだし、ダチョウ肉はメリットばかりではないと思うけどな。
=+=+=+=+= 挑戦するマインドは買うが現状では高すぎて話にならない。 牛肉が高止まらず二千円超えるようなら話は別だが、そうなればオーストリッチも三千円を超えるだろう。 消費者の好奇心以外に需要ないのではなかろうか。
=+=+=+=+= 20年以上前か?国内のとある地方ベンチャー企業の話で 七面鳥を元手に地域おこし兼ねて事業に勤しんだが 費用対効果が出せず2年そこらで廃業したのを思い出した。 結局はニワトリより高いコスト自体の問題だった
=+=+=+=+= BSEの時もそうだけど、吉野家は牛丼を絡めた物以外は駄目なので、余計な事をやらないで、今のサービスを強化してほしい。今の店の形態も松屋・すき家と比べてやりづらい、定食の組み合わせも負けてる。
=+=+=+=+= 40〜50年後なら需要が上がるんじゃないの知らんけど。”今それを欲している”タイミングでの投入であれば良いけど、飽食の時代で人口も減少、貧困化しているとはいえ他にいくらでも安くて美味しい肉があるのに選択肢に入るとは思えない。牛や豚が絶滅して他になければというような状態にならない限りおそらく見向きもされないと思う。今はね。
=+=+=+=+= やめた方がいい。何十年も前から全国各地で、地域おこしや特産品を名目に飼育された。畜産関係の仕事に携わったことがあり、ダチョウ牧場を見学したことがあるが上手くいかず廃業している。原因としては、卵、肉とも一般受けしないので販路がない、価格が高い、たいして美味しくないなど。 本件も数年で撤退に追い込まれると思います。
=+=+=+=+= ダチョウは昔ダチョウ園で食事した時、マスターからダチョウは生が美味い。色が変わるまで火を入れたらダメ。そうすると鶏より不味くなる。レアで食べればダチョウは鶏より美味い。って言われた。
当時はレバ刺し禁止前で、肉は生で食すの当たり前だったから、レア調理おねがいして、確かにうまかったな。
それもあって吉野家はローストビーフ風で出してるのだろうけど、昨今鳥刺への風当たり強いからな
生=悪みたいな風潮があるから、ダチョウ食のハードルになる気がする。
=+=+=+=+= 食べた事ないダチョウ丼に1600円とは理解しがたい。 お客さんの反応を見るためには採算ではなく、少なくとも牛丼と同じ値段で提供してみて、商品の質感や競争力を分析すべきでは?
=+=+=+=+= ダチョウは癖もなく旨いですよ。 20年ほど前にダチョウ丼考案してやったことがあるけど、単価が高すぎて個人店では厳しかったです。しかもデフレで頭2つ飛び越えた価格じゃないとできなかった。 大手が参入したなら食べやすい価格になると思います。
=+=+=+=+= さすがに牛豚鶏と肩を並べることはないんじゃないか。 馬肉とか羊肉みたいに存在が認知される、たまに食べるくらいの存在までなら可能性はあるかもしれないけど。
=+=+=+=+= 1日20食しか用意してなかったから、販売開始時間前に並ばないと食えんかったな。
でも商材としては違う、多少高かろうが和牛牛鍋膳を通年販売すればいいと思う。
オーストリッチ丼よりは同じ価格なら絶対売れる。
=+=+=+=+= ダチョウは免疫力がダントツで強い それを活かして最近は卵から抗体を取り出す研究が盛んです いずれダチョウが医療技術を大きく変えていく可能性がある そうなるとダチョウの需要が世界的に高まるのでそれを見越して肉も活用していこうという考えなんでしょうね
=+=+=+=+= ラムやジビエ肉とかもそうだけど需要が少ないから単価が高い。牛肉と同等かそれ以上なら牛肉を買う。豚肉程度、グラム100円位なら臭みやクセがあっても一定以上の需要は生まれる。
=+=+=+=+= 𠮷牛ファン歴45年。 ダチョウ丼か、忘れとったよ。もうどうでもいい。
それよりも今シーズンの牛カレー鍋膳、食べてみたが、今イチだった。 毎年牛すき鍋膳だけでなく、もう一種類の鍋メニューが発売されるのだが、去年の「味噌」牛すき鍋膳は今惨だったし。
以前の「牛チゲあさり鍋膳」だったか?あれは美味かったんだが、あさりでマトモに「砂かみ」に遭ってから、怖くて注文できなくなって、そのままメニューからは消えた。
結局「定番」の牛すき鍋膳に落ち着く。 東京昨日今日は涼しめ「食欲の秋」だが。 ともかく食欲をそそるくらい気温が低くなったら、牛すき鍋膳を食べに行く機会が増えるね。
=+=+=+=+= ダチョウ牧場買うより、まず国内外どっちでもいいけど牛の牧場買うのが先でしょう。雇われ社長が、社員じゃなくて経済界を意識したサスティナブル発想と、知り合いの社長がちょうど手放したいダチョウ牧場主を紹介したみたいな感じじゃないの。株主のための発想ですらないと思う。で、商品開発と店舗展開は買っちゃったからには何とかしろって言われて苦肉の策。牛肉の動向に左右されるのは牛丼屋の宿命で、アイデンティティに向き合った方がいいと思うけどね。
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