( 224823 ) 2024/10/21 18:30:37 2 00 ひろゆき氏「生活保護増加は良い事だらけ」 その理由は「生活保護のお金は食費や家賃として地域で消費…」スポニチアネックス 10/21(月) 7:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f149fe07985b1a80948ca5d0e139b36a66264d5 |
( 224826 ) 2024/10/21 18:30:37 0 00 「ひろゆき」こと、西村博之氏
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が21日、自身のSNSを更新。生活保護に対する自身の考えをつづった。
【写真あり】「はじめまして」の意外な2ショット!
「東京など一部を除き、生活保護費は国が出す」としたうえで、「生活保護のお金は食費や家賃として地域で消費され、地域の商店の売上は増える」と指摘。そして、「労働者が生活保護になると労働者不足で求人が増えます。求人が増えると失業者は職を得て、低時給の人の給与は増えます。生活保護増加は良い事だらけ」と自身の考えをつづった。
このポストに対して、公共事業を無制限にやった方がいいとするのと、同じ理屈ではないのか?との意見にも「公共事業は中抜きしまくるので、お金が金持ちの懐に消えます。生活保護はほぼお金が残らないので、地域の商店に回ります。この違いがわからないのであれば、頭が悪いのだと思います」と説明した。
生活保護をめぐっては、衆院選を前に、市民団体「生活保護問題対策全国会議」(大阪市)などが、生活保護に関する与野党へのアンケート結果を公表。立憲民主党など野党5党は、物価高に応じた生活保護費の引き上げに賛成。自民、公明両党は賛否を明示しなかった。
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( 224825 ) 2024/10/21 18:30:37 1 00 この投稿群からは、生活保護制度についてさまざまな意見が寄せられています。
生活保護制度に関しては、収支のバランスや再分配、労働者との関係、賃金や給与について様々な議論が行われており、生活保護を含めた社会保障システム全体の見直しが求められているようです。
(まとめ) | ( 224827 ) 2024/10/21 18:30:37 0 00 =+=+=+=+= 生活保護が増えると、本来地域の働き手な存在のハズの労働者の数が減るというデメリットがありますね。住民税非課税世帯の多い田舎程その影響は大きくて、働き手が居なくて閉鎖する店舗や福祉施設が現在田舎では増えてきています。 やはり生活保護を受給するより労働して、その分多く得た給与を地域で消費する方が社会の為だと思います。
=+=+=+=+= こんな小さな所で、個々をベースに考える意味はあまり無いんじゃ?それを効果と考えられるわけじゃないしね。逆に月に非課税となる世帯話しなんだから、その費用を国に負担するか、企業に雇用させて負担させるかは税収にも影響がある話し。企業が非課税で雇用した場合、結局は個人も制度による援助を受けるし、企業普段を減らしながら、税収も減る事になるんだし。経済効果みたい部分で語るなら、そういう部分にも配慮して考えるべき。
=+=+=+=+= 生活保護も良いと思いますが、ある所得層の国民に、月額4万8千円の所得補償をするのも良いと思います。
ただし、この所得補償のお金は、生活必需品しか買えないようにし、タバコやお酒やギャンブルには使えないように、特別通貨で支給するようにすると良いと思います。
ただし、高額所得(月額60万円以上)の人はもらえないようにするのと、受け取り拒否もできるようにすると良いと思います。
=+=+=+=+= 生活保護は経済効果を考慮して行うものではありません。 真に生活が立ち行かない家庭が最低限の生活ができるようにするものです。 ひろゆきさんは以前から生活保護の不正なんてたかがしれていると言っていますし 今回も経済効果があるから多少の不正には目を瞑れということのようですが 不正はゼロを目指すべきものですし 経済的な効果は就労支援で行うべきです。
=+=+=+=+= 経済学的にも、その通りだと思う。 所得が低い者は、一般的に所得に対する消費割合が高くなる。 すると市中に資金が無駄なくまわる。よって個人消費の増加が見込める。経済対策も生活保護も国民生活を豊かに健康に過ごせるための手段と考えれば、それぞれを個別に定義して分ける必要はないと考える。生活保護のもらった資金をパチンコなり遊興費に使うからけしからん。という論調があるが、単純に【うらやまけしからん】バイアスでマクロ的に見れてないのではと考える。 そういう不適切に使う話のほうが、ネタにもなるし怒りの感情も発しやすいし目に付く。本当に困っている者に対しては気付こうともしない。 なぜなら、怒りが発散できない上におもしろくない(ネタにならない)からだ。もう一つは自分は困っている者側にはならないという、不思議な自信のバイアスだ。これが合わさって生活保護のネタになると炎上を招いてしまうにではと推測する。
=+=+=+=+= いやいや、生活保護費の一部は確実にパチンコやボートなどのギャンブルに消えている、その証拠に1日2日のパチンコ店は盛況だ。 そうは言っても全体からすれば僅かな額だと思うが、とにかくパチンコ業界は、生活保護費や年金、たまにある低所得者向けの給付金支給などには反応しているのは間違いないだろう。
=+=+=+=+= 働かざる者食うべからずは理解できるのですが・・・
以前、断りにくいとある人脈からどこにいっても仕事が続かない息子さんをウチの会社で預かったのですが、暴力行為、虚言癖、窃盗、就労時間内のパチンコ、顧客へのストーカー行為等が続き、さすがにやめてもらったんです。解雇の際に語気が強くなったこともあり根に持たれて、数か月後職場近くで待ち伏せされ金属バットで襲われました。幸い逃げることができたのですが、やむを得ず安全のため自宅等の引っ越しを余儀なくされました。数か月後、逮捕されましたが警察からは人格障害だと説明を受けました。
いやね、こういう人は無理やり仕事をさせてはダメですよ。 無理やりでも働けっていう意見がるのはわかりますが、現場で接する当事者の身にもなってほしい。全てとは言いませんが人格障害の若者を職場で使うということがどういうことなのか。 私は若者の生活保護を肯定します。
=+=+=+=+= 働いて生活を維持していくのが難しくなった時には当然の権利だからね どんどん申請するべきだと思うけど 全く働けない人は少数だと思う
少しでも働く事を前提に 足りない部分を補う生活保護にしていかないと現状では仕事するより生活保護だけの方が収入が多くなってるからね
システムの不備だと思うよ
生保見直す必要あると思う
車も取り上げられて収入も変わらないなら 生活保護の方が楽になってしまう
=+=+=+=+= 生活保護者が増えることが良いことはない。基本的に収入が少ないまたは身体的に働けない条件がある。そういった人が増えるというのが健全な社会とはいいがたい。または保護基準を緩めて、安易になれるようになるのはベーシックインカムの理屈であり、これは基本的に共産主義の考え方。共産主義が悪いわけではないが、働かなくても給料がもらえるがゆえに生産性の低下を招く。ゆえに共産圏国家も結局資本主義同様ベーシックインカムを取りやめ労働に対する給料の支給になっている。無駄な公共事業を取りやめ生活保護費に回すのではなく、消費税の削減をしたほうが経済効果は高いと思われる。
=+=+=+=+= 人は、他人の役に立つ事で喜びを感じます。
生活保護を受けながら、それを実感できているなら、それは別に良い事かと思います。
が、私の知る限り ほとんどの生活保護を受ける人は できれば、仕事をして今の状況を脱したいと苦しんでいると思います。
ひろゆき氏も他界した義理の父親が 元会社経営者からの生活保護受給者だったので、色々と思う事はあるのでしょう。
ただ、セーフティネットの方が 公共事業よりも優れているという意見は 問題で、
雇用と仕事を作る公共事業の方が、 社会的な意義は高いと思います。
本来は、生活保護受給者向けに仕事を作り、その状況を脱していただく方が施策しては優れていると思います。
=+=+=+=+= 外国人に何故か手厚く生活保護をしているお金を、本当に困っている日本人に渡るようにすれば今よりは全然ましにはなると思いますよ。 各自治体は生活保護を出さないように、法的に問題無い状況になっている人を何故か止めようとするんですよね。 働き手が減るという話もあるけど、生活保護じゃないと生きていけないような職についてる場合、その会社は完全に搾取している会社であって、経営成り立ってないのに無理に存続させようとするから、労働者も低賃金で働かせようとするんだよな。経営成り立ってないところは、料金競争だけでなんとかしようとしているところがほとんどで、その市場の適正な料金競争を阻害していて、やっぱり社会全体や雇われ労働者の観点からは、いらない会社なんだよね。
=+=+=+=+= 常識的に考えれば、生活保護の受給者が増えて良いとは思えません。 ただ、ひろゆき氏の発言は、保護費を支給しても消費によって地域が潤い、税金としてある程度は回収できると言う、経済の仕組みにも言及しているので、其処は生活保護を考える上で重要だと思います。 よく生活保護の話になると「現物支給にすべきだ!」と言う人が多いですが、現物支給の方が人件費や手間暇かかる上に、経済が回らないと思います。 不正受給者や外国人受給者の存在が生活保護の最大の問題点なので、批判するなら其処に的を絞るべきだと思います。
=+=+=+=+= 国会議員も歳費が上がっていて公務員も給料が上がっている。 生活保護もこれまでと同じ受給額であったら 受給者は生活が苦しくなるのは明らかだ。 野党が物価高に応じた生活保護費の引き上げに 賛成をしているのは適切だと思う。 税金が議員の裏金にまわるよりもはるかに経済を潤すことは確かだ。 生活保護の増加は良いがそれはあくまでも病気や障害で 働くことが困難な人のためのものだということが前提だ。
=+=+=+=+= セーフティネットとしての生活保護はとても大事ですが、一度保護されると抜けることがとても難しい制度を改善する必要があると思います。
例えば、若くても就労できない状況は誰にでも起こりえますが、保護から抜けるための貯蓄や金銭外の投資が保護打ち切りの原因となり、「保護から抜けたくても抜けれられない」というジレンマを生じさせています。
=+=+=+=+= 生活保護の現金給付はどうかと思います。 障害がある方はまだしもそうでない 人まで支給する必要があるのでしょうか? 特に高齢者の生活保護は現金給付ではなくて 既存の施設を使って3人か4人部屋くらいで居住してもらう 現物給付で良いと思います。 そうしないと現役世代の負担が増えるだけです。
=+=+=+=+= 保護を受けたくて受ける人はあまりいないと思う。良いことだらけなど無責任な発言です。経済面から見れば地域社会に貢献してるかもしれないが、保護に依存すると抜けられなくなります。子供は働いて自立する意欲が減少して。困ったら保護を受ければいい。と安易な考えに染まりがちです。 保護費が増えると、自治体は一般財源が減少して税金を払ってる市民の行政サービスが低下する。それで市民が納得するわけないでしょう。 保護は生活困窮者の最後の拠り所。増加する社会は健全ではないと思う。
=+=+=+=+= これは大きな意味で間違ってると思います。
仮にとある地域全員を生活保護にしたとしましょう。増えれば良いという利点を最大限にする為に。そうすると、その地域の産業全て無くなります。労働者がゼロになるから。
ではここから1つずつ戻しましょう。公務員が無いと手続きできないので戻します。では公務員は誰がなりますか?働かなくてもお金入ります。そしたら生活保護費より多くのお金を貰わないと働く気になりませんよね。ってことで保護費より給料高くなります。
他の職業もどしても同じです。保護費より高くないとやる気なくなります。
ここで、戻せない(保護費より高くならない)産業はどうするか?外注しますね。外注はその地域にお金を落としません。本社が別にある為、それを使っても税金がとれないのです。
税金増えなければ、保護費も出せないし保護費が減ればその他の給料下げてもいけますよね。
=+=+=+=+= でも地方は閉鎖的で桐生市みたいな自治体が多いから、結局東京に行ったほうが貰いやすいんだよ。生活保護は現在地保護の原則があるから、住民票の住所と違う自治体でも貰える。 というか東京都内だとフミダンとかいうサイトからFAXで生活保護申請できるし、その後NPOのフォローも受けられる。東京は炊き出しも毎日複数やってるから、地方で生活保護貰えなかったら東京に来てホームレスになったほうがまだ生活保護が貰いやすい。冬は支援団体から防寒具まで貰える。 やはり稼ぎやすさも保護されやすさも東京が一番。地方はこれから人口減少でインフラの維持も困難になっていくから、みんな東京に来たほうがいいよ。
=+=+=+=+= これからの時代は人類はどんどん働かず、AIやロボットが働く社会を目指していくわけだからね。 大きな目でみると、少子化と合わせて、高齢者や低賃金の奴隷労働者達に無理して働いてもらうより、AI化やロボット化をどんどん進めたほうが社会の発展の促進にはなるんだろうね。
=+=+=+=+= まぁひろゆき氏の中ではAIやロボットの発展でヒトが必ずしも働かなくてよくなる世界が見えていて むしろ経営者視点としては終身雇用や労組の存在の方が市場経済を歪めているのでは?という観点なのかも 生活保護は例えばUBIと比較して一人当たり予算は(基本世帯単位なので)少なくて良くカネ待ちには配る必要がない(インフレ対策で有利)さらに生活保護法から居住や移動、消費レベルを事実上管理できる(非生保BIの場合は基本的人権の観点から制御しにくい/新たに誘導の方策を考えなくてはならない) 生保ニートでもいいとなれば、今後ひろゆき界隈がもたらす技術的な大量失業時代においてもアノミー状態となった失業者らの内乱リスクやファシズム化を避けられる。生保という既存の制度のみで解決をはかれる。という事でひろゆき視点では生保推しになっても何ら不思議ではないのか
=+=+=+=+= 必要な方が生活保護を受けるのは何ら問題無く生活保護が必要なくなったら社会復帰すれば良いので批判的な意見は有りません、そもそも簡単に生活保護申請は通らないし、いつまでも受給出来ないからです(重病や寝たきりの方々以外) それとヤフコメ民は生活保護受給者(日本人のみ)を目の敵にし羨ましがる人が多いのは恥ずかしく思う行為であり批判の対象にすべきでは無いと思います。羨ましいと思うなら同じ生活をしてみればいいと思います
=+=+=+=+= 特段、スキルの無い人や高齢者が無理に働こうとすると、必然低賃金労働に就くしかない。現状はそれでも人が足りないから外国人に頼ってしまう。これじゃ賃金など上がる訳がない。 ならば、いっその事「働かない人は無理に働かなくてもいいですよ」として、機械化/合理化/モノや人の設備投資ができる所にはさっさとやってもらい、低賃金労働そのものを無くす。非正規採用は減り高賃金労働者が増える。
これがひろゆき氏の根底にある理論です。 実現はともかく、ひとつの考え方としてなにかしらヒントにはなるかもしれない。ただ高賃金労働者の負担は今よりも増えるし、格差は拡がる一方というデメリットが。彼はそれをデメリットだと思っていないようです。
=+=+=+=+= 生活保護が増えると労働者の総数が減るから税金も目減りするので、ますます働いてる世代への増税が強まるんだよなぁ あと生活保護は生活に必要最低限のお金しか配らないので、安い食費や家賃しか地域に流れてこないから、あまり地域にもメリットにならない そして最大の問題は犯罪率の増加 生活保護でもお金が足りなくなったり、働いてても増税で苦しくなった人は犯罪に走りやすくなり、治安が悪化する
ひろゆきの言ってることに騙されるような人は、こうなることも考えたほうがいいですよ
=+=+=+=+= 生活保護が地域によっては文化(既得権)になっているのが、問題。 福岡県(受給率2.4%、ちなみに富山は0.3%)のある地域では、16%(6人に1人)が受給。あるケースワーカーは、担当する受給者から「毎日安月給で汗水たらすより、生活保護で家族を大切にした方がよい。」と、受給を進められた。親子3代とか受給していると、勤労とか勤勉とかの文化が育たない。まちづくりとか、地域おこしとか、教育水準とか、技能習得とか、包括的な底上げが必要と思います。
=+=+=+=+= 生活保護の受給者が増えれば、その地域で消費するから経済にとってプラスになるだろうということは理解できますが、その反面その地域で受給者が増え働き手が少なくなればその地域の生産性が下がるということも考えられますね。 生活保護はリスタートするための制度でもあるのだが、大半の受給者が生活保護をゴールと考えている。 受給者が増えていく国って大丈夫か? あくまでも福祉関連で働く者の私見です。
=+=+=+=+= 無駄な建造物などに税金が使われるよりは、地域の店舗の従業員の給料になった方が良いよね。より適正な再分配になる。
ただ現在、あまり無駄な建造物は作られていない。地域あいさつが仕事だと思っている一部の議員のお給料も含めた最適化・再分配の構造改革が伴えば話が違ってくるが。
まあ、なんつうか、体壊している方が生活保護を受け取るのは仕方ないし受け取るべきなのだが、変な整体につかまったりしないでほしい。健康保険がないだろうし。ちゃんと立つ・歩くなどの指導をしてくれるところ。生活保護には関係ないけど、そもそも慢性症状に健康保険きかすのは詐欺だしね。
変なところにお金を使わないで、地元の商店で健康に良いものを買って食べてもらいたい。最も適正な再分配だと思う。変な枕も通販で買わないで。知り合いにけっこう多いんだよね。健康系通販にお金使う受給者。脱力前重心とか教えるとコロッと腰痛が改善すること多いけど。
=+=+=+=+= 昔はベーシックインカムを推してた気がするけど、生保も推してあげるのは良いと思います。
公共事業とか、補助金関係の欠点はまさに、払った事業者の心がどこにあるかに依存していて!昔なら自分も欲しいけど世の中にも金を回す方が更に儲かる。という発想から庶民や消費にも回っていた。今は、貯蓄か別の資産に変わって終わりだからね。
生保の善悪というよりは、貯蓄もできない低所得や貧困に税金を出しても資産形成みたいな貯蓄に回らずにほとんど消費として世の中に税金が回るという事だと思います。 その中で不正受給とか、反社の貧困ビジネスみたいな違法な税金の流れをどう止めるかは課題だと思いますが、とりあえず、資金が世に流れる。というのは大して税金払ってないのに、世の中に戻ってくる中所得層にとっても支えになる。 高所得者には不満だろうけど。 人が減れば消費も減り世は立ち行かないのは道理なので。
=+=+=+=+= 1年貰い続けたらもうまともに働こうと思わない、モノだと思ってる。 何もしなくてもそれなりの収入が「保障」されており、医療費はタダ。 朝からお酒やパチンコなんてお約束。 個人的感覚ではあるけど、喫煙者も多い印象。
確かNYだったかで実施されてるけど、現金ではなく、専用カードじゃだめなのか? これなら使用用途のトレースができ、必要とはとても思えないものにお金を使ってる のかチェックできる(実際実施してる所ではやってる)。 削った分を真面目な人や子供がいる人等に回せるのでは?
ただコメでもあるけどただの支給では労働力が減っていくのでは? せめて何かしらの対価とすべきとは思う。 ※ 障がい者や精神疾患の人も居るけどそういう人を含めて全般何かしらの不正が あったりする。
=+=+=+=+= 地方自治体の税収は、弱小の自治体ではふるさと納税の奪い合いに勝てず、住民税が減り、一方で社会保障費が増えて赤字が拡大して、インフラ整備もできず、住民サービスは低下しています。 生活保護世帯が消費しても、消費税10%のうち地方はたったの2.2%で、大部分は国へ流れるので、自治体はマイナスです。 だから多くの自治体で、生活保護を抑制的にしています。
=+=+=+=+= 資産が無く貧困で申請できる対象の日本人(ここ重要。外国人は除く)はどんどん国民の権利なのだから申請した方が良い。貯金が出来ず消費してくれるので循環します。仕事が無く貧困で窃盗、強盗が増えるより絶対良い。世界一の対外純資産、外貨準備高を誇る我が国が出せない訳ありませんし、政府は通貨発行権があるので心配しなくて良いです。
=+=+=+=+= これからAIやロボットの働きやすい社会を作り、最高の効率でAIやロボットをバシバシ使役して生産性を上昇さす社会を作らないと、国際競争で日本は勝ち目がないです。会社も人を減らして利益率を高めないと絶対に生き残れない。 必然的に企業が雇える人には限りがあり、雇用は増やせません。 けれども、そうなると消費が壊滅的になってしまいます。 それを避けるには手厚い社会保障が必要です。現在の生活保護は、制度としては受給条件が厳しすぎて、重すぎると思います。もっとライトな感じで手軽に気軽に誰でもお金がもらえるような制度にした方がいいです。 基本的には、フリーマネーに近いものが社会に供給されていて、飲んだり食べたり、服を買うくらいのはした金なら、何もしなくても自然に手に入るような社会が普通だと思います。古代ローマでさえ、市民に毎日のパンとオリーブ油を配っていたくらいです。現代なら、更に補助は充実させられます。
=+=+=+=+= 地域で消費が増えるというが、市区町村が買って与えても同じ効果だしむしろそうした方が健全で平等だと思うけどね 家賃だってそうでしょう
むしろ現金与えて必要以上に嗜好品や娯楽に使われてもなと思う
ひとまず外国人に使う事だけは反対する まずそこをやめればかなりの金額が浮き出てくるんじゃないかと思うが
=+=+=+=+= 労働者が3人減って生活保護が3人増えて、生活保護から3人が労働者にということなんだろうけど、労働者も生活保護もプラマイゼロで人数変わってないことないですか? 生活保護よりも安い賃金で労働している問題はそのまま残ります。 むしろそのような人の課税を状況を見て、不足分を生活保護ではなく、日常生活加算給付みたい名前で給料に加算したらいいんじゃないか。 全額を国から事業主に渡して同額を支給する仕組みにして・・・まあ悪いことする奴がおるからと言っていたら・・・大半の悪いことしない人なのに
=+=+=+=+= 最大のネックは世間の目だよね。 生活保護受給の家庭だとわかると、まるで普通の生活をしてはいけない家庭であるかのうよう、周囲の目が厳しくなる。 「ナマポ」なんて言葉が存在している限り、生活保護を積極的に利用しようとする人は増えないでしょ。 アメリカみたいにプリペイド式にして、使える店舗とか明確にすればいいんだろうけど、日本でプリペイドカード出すとSNSでさらされちゃうんだろうな なんで日本人て生活保護受給者に厳しいのだろうか? ずるいことして受給を受けている人なんて、ほんの少ししかいないんじゃないの? そのせいで、なかなか受理されず、本当に困っている人が居るなら、制度が有効に機能していないと思うけど。 どんどん活用すればいい制度だと思うんだけどなあ。
=+=+=+=+= 一度廃止してホントに必要なお方に分厚くする制度にしてほしい。 働ける方も中にはいますよ。 寝たきりの大変なかたには、分厚くして 少しでも働けるもしくは、パチンコなど行ける方はボランティアするとか、ゴミ拾いなどしてはどうかな?血税からなので働き手からしたら大変な血税です。
=+=+=+=+= これだけ物価が高騰していて、給料は上がってない。生活保護費を上げるなら物価の高騰割合を国が計算してその分国費で民間企業の給与を補填してほしい。国家公務員は上げる必要ないと思うけど、知り合いの国家公務員に本当に高飛車でひどい人がいて、あんなのが国の仕事してると思うとゾッとするので国家公務員に旨味を持たせる必要ないと思うので。
=+=+=+=+= たしかに現在だと 非正規雇用でフルタイムで真面目に働いても 生活保護の方が良い生活できるんですよね。
労働者は体調を崩して仕事を休み病院に行って高い診察料を払って 生活が苦しくなるのに、生活保護だと病院はタダで 税金は支払わなくて良い。 こんな状況だと真面目に働くのがバカバカしくなると思う人が 出てきてもおかしくない。
生活保護費は下げなく、賃金を上げ 生活保護受けるよりマシだよねって思わせるのが今後の課題だと思う。
=+=+=+=+= どちらかというと年金を充実させては? 現物(住宅・車など)相続は非課税という税制とセットにして。
「老後に生活するに十分な年金が得られる。」 これは、下手な経済刺激策より高い効果を見込めると思うんだ。 単身世帯が多い昨今、彼らの貯金は国庫に戻せそうだしね。 あとしっかり年金を収めてきた人に還元すべきでしょう。
=+=+=+=+= 貯蓄にまわせないからこそ生活保護から抜け出せないってこともあるよね?
最近じゃ子供食堂で独身大人も利用増加したり、フードバンク利用したりで プライド捨てたら食費にまわす金額なんて削れますよ。 働いた分保護費が引かれるから働かないって就労可能な受給者はそういうとこで食費削って娯楽費にまわすことが可能なんです。
=+=+=+=+= この投稿はおかしい、今は人手不足でわざわざ海外から安易な受け入れまでしているなかで生活保護者の増加が働く人の意欲を減退させるから益々働かなくなり人手不足に陥る、まずは就労可能な生活保護者が働けるような環境体制を作っていくことが大切ではないか、
=+=+=+=+= 生活保護が無くなれば 今の格差だと日本人の10%は死滅します それに安心感が無くなるので 犯罪や暴力が多発して精神病も増えるでしょう だから先進国では皆 セーフティーネットがある ただ 病気でない人や外国人などの意図的な利用はきちんと審査が必要です
=+=+=+=+= ある種のベーシックインカムでしょうかね。 実際、医療費控除とか優遇とも取れる生活保護の方が働くより高待遇なんて話もあるくらいです。
ただ、外国人への審査なり、適用の中身は考える必要はあるかと思います。
そもそも、生活保護の方がいいと言う議論が生まれること自体が問題ですから。
=+=+=+=+= そんなことみんなが考えたらどうなる?らくして働かずに生きていきたい人は大勢いる。死ぬか生きるかになれば今の生活保護受給者も働くものはいっぱいいる。そして体が不自由なのに頑張って保護をもらわない人もいる。少なくとも今の制度は受給者に甘すぎる。まずギャンブル、酒、タバコなどの遊興費には一切使ってはいけないと定めてらくしていきたいという人間をこの制度の外に排除すべき。 ただし本当に生活保護がなければ生活できず命が絶たれてしまう人はいる。そういう人にはむしろ行政から働きかけてでも生活保護費を出すべき。
=+=+=+=+= 生活保護を容認する発言には、人々がチャレンジする気力を持たせるので良いことかと。
本来なら、誰もが頼って良い制度のはずなのに、生活保護を受けたら人として終わりみたいな感覚の人達ばかりだから、皆んな極端に失敗を恐れ、消費やチャレンジが出来ないのかと。
今のままでは楽したい人だけが悪用して、本当に必要な人が世間体を気にして活用しづらいため、社会全体がシュリンクしてる。
そりゃ溜め込んで使わなくなるから、需要も増えずインフレなんて起こらないよ。
=+=+=+=+= 働かないと死ぬ事になるというのが、正常な資本主義社会だと思いますけどね。 セイフティネットで救うのは心身に傷害があって働けない人限定で良いと思いますよね。 回復の見込みが有るのなら、自立する行動を積極的にやるのと引き換えで良いと思いますしね。
=+=+=+=+= さすがにこれはちょっと違うんじゃないかな? 好きで仕事してる人は少数派で多くの人が苦労しながら働いている。その人たちが仕事を辞めて生活保護で生活を始めたら生活保護の原資が無くなる。大事なのは生活保護であっても何かしらの価値を生み出し、その対価として生活保護費を出すなどの仕組みが必要。
寝たきりだけど英語が話せる人はリモートで英会話の先生をすれば良いし、対人関係に難があるような精神疾患を持ってる人は河原の草引きでも良い。仕事を与える側の労力は大変だけど50年100年後の未来を考えた時に働かずに生活保護を受ける親を見て育った世代との違いは間違いなく出るでしょう。
=+=+=+=+= 古来日本では働かず糧を得る能力もない者が徒に食料資源を費消することを「穀潰し」と称して忌み嫌っておりました。穀潰しばかりになるとそのうち生産能力が失われて家が滅ぶ原因になるからです。 お金はそれ自体に価値があります。お金を地域のために使いたいのであれば、別に生活保護のために消費されなくても、もっと他に役立つ手段方法で使えば良いだけのことです。
=+=+=+=+= ご存じの方も多いかもしれないですが生活保護ってもらうまでが大変、 でも支給が始まると割と緩く継続される傾向が強い。 役所がね、支給を渋るのはその辺りにある訳ですよ。 だから本来の運用通り、利用者の現状をきちんと把握して 金額の訂正や停止、再開をちゃんと現実に即して行えばいいだけなんです。 本当にすぐに必要な人は絶対に一定数いるんです。 逆に生活保護支給時から状況が良くなっても貰い続けている人も。 そういう不均衡をちゃんと対応しない限り意味ないんです。 来日してすぐの外国人なんて支給対象外なのは当然でしょ? 支給開始は即時、ただし継続にはきちんとした審査、それも 定期的な物を。問題あれば留保、あるいは一度停止。 非常に面倒でしょうね、実務作業。でもそれやらないと 意味がない。不公平感の是正のためには必要な業務です。 お握り食べたい、と亡くなる人、はこれ以上出せません。
=+=+=+=+= ならさ、生活保護から抜け出せない受給者(病気で働けない、治らない病気)は過疎地にすんでもらうようにしたらどうかな?
そこに移動しないと受給は出来ないようにする。
お金が必要な地域に落ちるようにすれば良いよ。 パチンコ等も内容な地域ね。
島とか良いと思う。 土地は余ってるし、廃校になってる学校も沢山あるから、そこを改修して部屋を沢山作って個人用、家族用とか色んな部屋を作る。
一応仕事も用意してあげたらどうだろう。 ジビエとか良いと思うな。 鹿や猪増えすぎてるから駆除しないといけないのを公共事業扱いにしてやれば良い。
=+=+=+=+= ひろゆきさんが生活保護の肯定派というイメージがなかったので、 どこにどんな真相が隠れているんだろう?どんな嫌味みたいなのが隠れているのだろうと思って読んだのですが…発見できませんでした。
言いたいことはわかるんですけれど、やっぱりまじめに働いてほしいという風に思ってしまいます。 今働いている人だって大なり小なり心身に病気を抱えながら働いているわけですし、 全員が全員不正受給というわけではないんでしょうけれど 生活保護でパチスロ生活していたり、旅行に行きたい!うなぎたべたい!なんて言われてもね… と思ってしまいます。
=+=+=+=+= 地元の建設会社を儲けさせるために不要な公共事業を作り上げて、造った箱モノを維持するために税金が使われて自治体が赤字に転落。 それと同じことをしてるのに、生活保護増加が良い事だらけ?短絡的だよな。 本来、経済を活性化させて税収を増やすべきなのに、経済が回らないから税金を使ってたら本末転倒だろう。 生活保護は国民を守るためのもので、経済を回すためのものではない。
=+=+=+=+= ひろゆきは上念司氏とのやりとりで、マクロの思考ができない人だということがわかりました。米山隆一氏とのやりとりでもボロが出ました。国保の保険料が地域によって違うという基本的な知識を彼は知らなかった。スポニチアネックスさん、他のメディアさんもそうですけど、こういうネタで取り上げるなら知ったかぶりした人の意見でなくて見識の高い人間の意見を採用すべきではありませんか。
=+=+=+=+= 生活保護が良いことだらけという表現は楽観的過ぎますが、公共事業や独立行政法人が利権絡みなのは否定しません。 今は金持ちの殆どは懐に入れっぱなし(貯蓄)ではなく、新たな事業や投資、消費活動に回ります。 しかも公共事業や独法の民間委託は規模や内容によっては、何かあった場合にノウハウや自腹持ち出し、立て替えができる体力が無いと公共事業を任せられないという事情もありますから、必然的にそれなりの規模や実績のある企業が台頭するのは致し方無いのです。 また、そのように取り仕切る企業が居ないと、大半が中小企業の日本では、規模の大きな事業が成立しなくなってしまいます。 確かに公共事業は金持ちの懐にお金は入りますが、それに肖る企業や労働者の糧となっているのも事実です。 生活保護は受給者視点で見れば、循環消費活動ですが、原資は労働対価で得られた賃金ではなく、税金です。 受給者増は良いことではありません。
=+=+=+=+= 自分の事を考えると、仕事をやめたら生活保護を絶対受ける。 今まで給付金は対象外、でも、生活の厳しさを考えれば生活保護を受けて静かに暮らしたい。 搾取され続けるのはもう嫌。 真っ当は事を書いてる人が多いけど、そうしないといけないと言う理由もないし、自分の事をまず考えて生活しないと苦しいので。 メリットはないと言ってる人が過半数の中、ひろゆきの意見に大賛成です。 それほど日本は終わりに近づいていると思います。
=+=+=+=+= この理屈で言うなら、オリンピックも万博も、公共施設の工事も中抜きがあっても、その後の長い期間の維持は地元業者がやるよね。 地域で消費されるから最高なんだけどね。
全員? になってるよ(笑)
これまでの立ち位置ではない発言なうえに、経済わからない人にも理解されない ひろゆきが残念なのは 生活保護をもらわず働いたら税金納めてくれる が抜けてることかな
最近のひろゆきは、かまってほしい発言増えてるよね。 余裕がなくなると、発想が貧困になる。 資金繰りが悪化してるのかな?(笑)
=+=+=+=+= ひろゆきさん、さすがにその論理は私はあり得ないと思います。 じゃあ国民全員が生活保護になったと仮定するとしたらどうでしょう? 良いことだらけなんですよね?で、それで制度は成り立ちますか? 成り立ちませんよね。 働き手がいなければ経済は成り立ちません。生活保護は最後の砦でセーフティネットです。働かない人が少なければ少ないほど良いのは自明の理です。 生活保護が少なければ少ないほど働き手が確保でき、働き手が経済を動かして富を生成します。富を生成すれば経済が活性化し豊かになります。 ひろゆきさんの言論については共感できることは多いですが、今回は共感できませんでした。
=+=+=+=+= 生活保護は、税金ですから無駄使いの温床です。 怪我、病気で働けない人は、別として働けるのに働かないで受給している人が多いのが問題です。 自活できる人は、受給条件でボランティアの参加を義務付ける位でないとね。
=+=+=+=+= 確かにこれは実は正解。 国や自治体のやるなんとかクーポンだの地域振興券だのgotoなんとかだの定率減税だの色々あるけど、結局浮いたお金を貯蓄に回す人が多いので、経済効果は税金で用意した額より少ない額しかか消費に回らない。 一方、生活保護は基本的に貯蓄に回せないため、使用した税額で見れば経済効果の効率は圧倒的に良いんですよね。 生活保護費が無駄金にはなっていない、という視点も重要。
=+=+=+=+= 弱者保護であると伴に経済政策的な側面もあるという考え方ですね。
日本は資格があるのに生活保護を受給しない人の割合が、先進国の中でも突出して多いそうですし、 様々な側面から、検討する必要のある問題だと思います。
ここ30年ほどデフレで辛い思いをしてきた人が多いこともあって、 とかくイライラの矛先が弱者に向かう傾向にあります。 生活保護=狡いとか、自己責任だとか。 そんな事を言っている人は、知識も想像力も乏しいのだろうと推察できますが、声だけは大きかったりするので困りものです。
フリーライダーと言うなら、社会の仕組みや低賃金労働者を利用して大儲けしているにも関わらず、相応の税金を払っていない一部の富裕層のほうが遥かにフリーライダーだと思いますけどね。
=+=+=+=+= 回りまわって地域の活性化実に「風が吹くと桶屋が儲かる」の思考ですね。 生活保護の財源は労働者諸君の税金です。年金暮らしの方たち掛け金を払ってますが掛け金払わずにいただく美味しい制度。おまけに年金より支給額が上回っている。年々増加している生活保護の申請、憲法上最低限の生活の保証を謳ってますが何とも割り切れない。
=+=+=+=+= "生活保護増加は良い事だらけ"
ただまあ、完全に依存させる様な支援の在り方については見直す必要があるのでは?
例えば、完全に働く事が出来ないと言う人間は少ないと思う。僅かでも良いから働く事を義務付ける様に 又、仕事を割り振れる様に仕組みを見直す必要があると思う。
例えば、一例として(議論の叩き台) ゴミ集積場の管理や消防団の問題。
共働きや1人世帯が増え、働く時間帯や曜日等がバラバラになって来ている現状とマッチしない。 専業主婦が当たり前だった時の仕組みについて手を加える必要がある。
もしくは、以前の様に一馬力で世帯を賄える様な世の中にして専業主婦が当たり前の世の中に戻すか。
=+=+=+=+= 確かに理にかなっている部分はあるとは思う。 何にしても日本は働かせすぎな国だと思う。 便利で豊かで平和なのに人々の幸福度が低く、先進国で自殺者が多いのも不思議ですね。30年もの期間、経済成長もなく、所得の中央値も下がって、働き方も壊してきて、これだけ長く税で徴収されていれば国民は疲弊するよ。
=+=+=+=+= その通りです。生活保護は全額が消費に消え少なくとも消費税で10%は国に帰ってきます。また、地域限定で使われるため土木などの公共事業よりも地域経済に波及効果がありますね。
=+=+=+=+= Xでもたまに「手取り12万〜10万」などの給料明細が載せられることがありますが、そんな仕事についてる人がいるから「この程度の給料でいいか」と判断する経営者がいるんです。 本来そのレベルなら経営者だけですれば良いですし、家族でその仕事をやれば良いんです。 生活保護費と同じ給料になる仕事を法的に違法と位置付ければ、こんなタイトルの記事も無くなるでしょう。 私も週5日以上働いて手取り10万なら辞めますね。しんどい思いをして10万か好きな時に寝て起きてな生活保護どちらがいいですか?と。
=+=+=+=+= 賛成。
生活保護を叩くのはおかしい。 最後のセーフティネットだから。
ただしお金に紐はつけてほしいね。 ポイントで支給しよう。 居住エリアでしか使えない感じで。 年金も極論それで良いと思ってる。
で、ふるさと納税のように自治体が勧誘合戦はじめれば、地方創生にもならないかね。
うちは支給ポイントが多いとか、スーパーが充実とかで人集めたり。
なんとかPayやクレカ業界が儲かるけどそれは必要経費だから良いよね。ココアみたいなアプリ作られても困るし。
あと外国人は除く。
=+=+=+=+= ひろゆき氏って言葉足らずで、読みながら「今の」とか足してやれば言いたいことが分かる。
今は人手不足だけど、バブルが弾けてリストラされた世代(団塊の世代だよ、わかってる?)、その後35歳くらいの社員にも同じ様なことが起きていますね。 そこからはもう正社員なんてない時代に入って、非正規(特にパート・アルバイトが多い)になり、毎月をギリギリ繋いで生きてきた人達が全国に沢山います。 現在の日本でもかなり回復しました。 ハロワには入れないんじゃないかというくらい人が押し寄せていましたし、企業説明会でも求人はものの数人に対して100人や200人の応募は当たり前の時代を生きて、いま生活が苦しくて生活保護を申請・受給するのはおかしいことではないと思います。 経済が回るかと言えば、家賃は引かれるので大家さんは安心でしょう。食費等を切り詰めても手元にほぼ残らないのでお金は動くと思いますよ、少額ですが。
=+=+=+=+= 生活保護は「働きたくても働けない」人のためのセーフティネットであるため、ひろゆき氏の言う通りと思います。 現に、生活保護受給者の大半は雇ってもらえない高齢者や、心身に問題があって働けない傷病者や高齢者です。 これらの人を見殺しにする国家がいい国家とは僕には思えません。 雇用の問題はまた別個に解決するべき問題ではあるとは思いますが。
=+=+=+=+= 彼が昔から言っているベーシックインカムの考え方だよね。ただあんまりにもあげすぎると勤労意欲が無くなってくるし、就労している人が生活保護受給者をよろしく思わないでしょう。まぁ地元だけで消費されるかどうかも疑問ですけどね。
=+=+=+=+= 本当に必要な人なら問題ないけど、必要ない働ける人までやってしまうと、財源や働き手不足といった問題が出てくるし、不正を防ぐためにある程度厳しくする必要があると思う。
=+=+=+=+= 意外とこれって高所得層の人や資本家にとっても好都合なことなのかも?社会階層が固定化するし、労働コストを低く抑えられる。低所得層が増えれば物価も結果的に安定せざるを得ない。国内の経済社会環境がこうなると資本家や富裕層は海外の資産に投資しやすくなる。富裕層は安い人件費物価の国内に本拠を置き十分な消費生活ができる。意外と悪くはないのかも。富裕層本人たちの競争力がそこそこでも儲かるしね。
=+=+=+=+= 生活保護が増えると、国はその分の財源を増税として、国民から取ろうと考えます その税は法人税や高額所得者のみの所得税増税なら良いのですが、だいたい国は多くの国民に負担を求めて消費税の増税などで対応しようとするので、生活保護ばかりにしてしまうと庶民が苦しくなる
=+=+=+=+= これは、日本にいないから認識が古いと思う。
医師が診断をつけて高額処方薬を出して、業者が買い取り現金化する問題が発生して、ついには偽造薬が本物の患者に渡ったので問題になった。
現在の日本では、不正のリスクは一切許容されない。
=+=+=+=+= どう考えてもいいことだらけではないです。
真面目に働く人達の意欲は低下し、様々事業、サービスに支障をきたします。
真面目に働く人達の税負担は増え、完全なる働いたら負けが完成してしまいます。
メディアもこういうのに影響される人もいるので掲載記事を選定した方がいい。
=+=+=+=+= 生活保護は、必要だと思うけど、最低限の生活を保証するものでなくてはならないと思う。生活保護が簡単に受けられたり、給付金もらえたり、その財源はどこから来ているのか考えて欲しい。少なくとも働いて税金納めてる人が悲しくならないようにしてほしい。働く事が馬鹿らしいと思えるような国は終わりでしょう。
=+=+=+=+= 日本人の真面目に働くのが美徳は洗脳教育だと気づいたほうがいいよ まずサービス残業と言う言葉は世界にはないし金、貰わなくても働くとか日本人は洗脳されすぎてる、それと税金だよね、福祉の国のスウェーデンよりも高いのに待遇はショボすぎるの日本人は知らないんだよね、今後はイタリアみたいになると思うよ、税金かかる本業を少しやりつつ、税金かからない裏の副業でお金作ってく方法取ると思うけどね、それと年金月2万位引かれてるけど廃止にするべきだよ、今の20代が貰えるようになるのその頃は法律変わって80歳からとかになって、貰えないで死ぬ人増えるだろうね、今の老人の為に払ってるとかしてるけど、こんなの国家予算の防衛費とか国家予算の色々な部分削って国が払えばいいと思うよ、とかく税金取りすぎだよこの国は。
=+=+=+=+= 社会保障の原資は税金なので、この方はどうも増税論者ですね。ノンポリ的な立場の人が増税や社会保障を主張するのは不自然な気がします。何か弱みでもあるのではと勘ぐってしまいます。金銭にルーズそうなので、脱税で国税庁と何かあったりとか。
=+=+=+=+= 私は突然の病気になり仕事が出来なくなったので、生活保護世帯になりました。頂ける金額は年金とほぼ同じと言うのが基本です。一人暮らしで無駄遣いさえしなければ、生活は維持出来るけど何でもかんでも物価が上がるとそうも言えません。それに基本的に支給されたお金は残らない様に計算されており、預貯金を貯めることも難しいです。貯めることが出来ても多額の預貯金は認められず、毎年預貯金を含む資産は報告義務があります。もし多額の金品があると、差額分として保護費が減額されます。生活保護は国が払っていると言いますが、実際は自治体の税収入から払われており、地域で消費されると言うひろゆき氏の話しも間違っていません。労働者問題も全てが間違っているとは言いませんが、本当にこれで解決に繋がれば理想的だなとは思います。
=+=+=+=+= そもそも生活保護の方々が税を納める生活が出来れば良いだけの事。 どうしても生活保護を受給せざるを得ない方々がいる事も理解しているが 全てがそうだとは思っていないから批判が出る。 公共工事でインフラとは別次元の税の使い方で論議のすり替えにしても酷い。
=+=+=+=+= 生活保護の受給者イメージは、五体満足だけど、働く意力無い人々、または就職先に有りつけない人々というイメージを持っている人もいますね。しかし、現実は子供や孫は特別金困って無いが、家族で面倒みられないという事で、親に生活保護つけて老人施設に入れているのがけっこうな数だし、子供が知的精神障がい者で家でみられないという理由で、生活保護つけてグループホームという所に入れている親御さん達も多いですが。
=+=+=+=+= 若者の犯罪防止にも繋がるからね!闇バイトで目先のカネ無いから犯罪に手を出す。 結果として警察の捜査から逮捕から裁判から刑務所で税は使われる。 それならば生活保護をしやすい環境作れば犯罪を未然に防ぐことができ生活保護受けながら技能訓練も受け真面目に働く機会も得られる。 そして犯罪減れば被害者も減る。 生活保護を若者が受けにくくさせればさせるだけ今流行りの闇バイト通した強盗がこの先も多発していく。 警察、司法関係、刑務所に税を余分に流すのと若者の生活保護をしやすくさせる。 良いこと多いのは後者。 経済観点よりも犯罪減少の方により役に立つ。 犯罪被害受ければ死亡したりケガしたり被害者は悲惨なことになる。 カネの無い若者を犯罪に走らせないためにも生活保護しやすい環境整備をしていくべきである。 今回の闇バイトによる強盗はすべて目先のカネの無い若者による実行犯。
=+=+=+=+= 元受給者です。いい事なんて1つもありませんでした。早く職が見つかり抜け出したので良かった。生活保護は本当に困ってる人に受給して欲しい。外人なんて余程の理由が無い限り、安易に受給しない方がいいと思います。
=+=+=+=+= 財政難で増税ばかりしてる政府に生活保護増加なんて無理な話で結局ツケは、納税者にくるのだから日本全体で貧しくなっていくと思うけど 外国人に生活保護なんて出してるお人好しの国は日本だけなので外国人が増えれば増える程に、生活保護は増えるだろうね
=+=+=+=+= この意見には、同意できない。生保増えることが良いわけない。 生保ビジネスが横行しすぎている。 国、都は、不必要なお金を生保にはたくさん出しているし、上限を設定すべきだと思う。 医療費に関して特に上限をつけるべきだ。ひどい。なんでも病気にしたてて異常な医療サービスしている医療施設が多い。 生保の全部の人ではないが、無料だから少しでも多くと、贅沢を望む人が多い。
=+=+=+=+= 人手不足で求人が増えるかもしれませんが、人手不足と叫んでいる企業側が人を選り好みしています。実際に就業できた人がどれくらいいるのか、そこを見ないといけません。
=+=+=+=+= まず生活保護は働けない人が頼る最後のセーフティネットであり、そもそもの発想が違うよね。 ベーシックインカム的なこと言っているのかな? みんなが生活保護受けるようになったらその保護費の税収はどうなるの? 消費税だけ?それは不可能ではないですか?
=+=+=+=+= 日本の生活保護費の半分は医療費に消えていて、借り手のないボロボロのアパートを生活保護者に高額であてがうアパート経営者もいる。 弱者に群がり金儲けする医者や不動産屋などの金持ちがいることも忘れてはならない。
=+=+=+=+= 言っている事は理解出来るが、税金の使い方としては間違っている。 お金を社会に循環させるのは賛成だが、それが何で生活保護なんだ? 所詮は他人の金で自分の懐が痛まないから、この様な頭の悪い発言が出来る。 教育・医療・防炎防衛・インフラなど、金の使い道は有限で、中抜きがどうのとか言う次元の話ではないんだよね。 ひろゆき氏はフランス在住らしいけど、発言が浮遊霊の様な、外国人の様な、どうでも良い他国の問題事として捉えている感がある。 先ずは日本に住め! 話はそれからだ。
=+=+=+=+= 中抜けしても、それは誰かの懐に入って、何らかの形で回っていくので
>公共事業は中抜きしまくるので、お金が金持ちの懐に消えます。生活保護はほぼお金が残らないので、地域の商店に回ります。この違いがわからないのであれば、〇が悪いのだと思います
は言い過ぎですね。
さらに言うと、生保が増えるとその原資でもある中所得者の税負担が増え、彼らは支出を削るので回るお金は減ります。
その他さまざまありますけどね。
にしても原文にある“頭が…”を引用するにも最近のヤッホーの検閲機能では×が出て、鬱陶しいったら… もう少しましなAI使ったら?
=+=+=+=+= 普通に働いても食費や家賃は地域に消費される 消費が同じなら、保護受給より生産者に廻ってもらった方ががマシ
生活保護はあくまで最終的なセーフティーネットなので 無闇やたらにすすめるものではない
=+=+=+=+= 「生活保護のお金は食費や家賃として地域で消費…」を確実にするためには、現金支給を止めてクーポン券や引換券にすれば良いと思います。 これでパチンコなど無駄使いがなくなり、地元の商店街で消費されるでしょう。
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