( 224883 )  2024/10/22 00:58:46  
00

衆院選終盤情勢、与党過半数割れも 立民は大幅増 日本保守党が政党要件満たす可能性

産経新聞 10/21(月) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce1a78b293bdd1815a8eae377f40db48e24a7d1

 

( 224884 )  2024/10/22 00:58:46  
00

産経新聞社とFNNが合同で行った衆院選情勢調査によると、自民党は大きく議席を減らす見通しで、過半数を割り込む可能性がある。

一方、立憲民主党は勢力を大幅に拡大する見込み。

自民党は接戦区が多く、落とすと比例代表も含めて議席が減る可能性がある一方、立憲民主党は議席を増やす見込み。

維新や共産党など他の政党も議席を増やす可能性がある。

調査結果には態度が不明や未定の人が約3割いるため、情勢は変わる可能性もある。

(要約)

( 224886 )  2024/10/22 00:58:46  
00

国会議事堂=東京都千代田区(本社ヘリから、彦野公太朗撮影) 

 

産経新聞社は21日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った衆院選情勢調査(19、20両日実施)に取材を加味し、27日の投開票に向けた終盤情勢をまとめた。自民党は大きく議席を減らす見通しで、連立政権を組む公明党と合わせても、計465議席の過半数(233議席)を割り込む可能性がある。一方、立憲民主党は公示前に比べ大幅に勢力を拡大しそうだ。 

 

【表でみる】夕刊フジが作成した「落選危機にある大物・著名候補21人のリスト」 

 

自民は、289小選挙区のうち約100で優位に戦いを進めているが、派閥政治資金パーティー収入不記載事件への批判などを背景に、約90では接戦となっている。 

 

接戦区の多くを落とした場合、比例代表との合計でみると、公示前の256議席から60議席程度減少する可能性がある。与党全体でも公示前の288議席から70議席程度の落ち込みも予想される。 

 

一方、立民は約70の小選挙区で先行し、公示前の98議席に50議席程度を積み増すと見込まれる。 

 

日本維新の会は、優位に立つ小選挙区が大阪府内を中心とする20弱にとどまる。比例代表でも令和3年の前回選に比べて苦しい戦いが予想され、小選挙区と比例の合計で公示前の43議席を維持するのは困難な情勢だ。 

 

共産党(公示前議席10)は、小選挙区への積極擁立方針が比例票の掘り起こしにつながっているとみられ、合計で数議席の増加となりそうだ。国民民主党(同7)は3倍程度に躍進する可能性がある。 

 

主要政党以外では、れいわ新選組(同3)が数議席の伸びを視野に入れている。社民党(同1)は公示前の勢力を維持しそうだ。参政党(同1)は議席を獲得できるかが焦点となる。政治団体「日本保守党」(同0)は、公職選挙法上の「所属国会議員5人以上」の政党要件を満たす可能性がある。 

 

調査の対象者13万8928人のうち、態度が不明や未定の人は約3割を占めており、情勢は今後変わる可能性もある。 

 

 

( 224885 )  2024/10/22 00:58:46  
00

総じて、選挙期間中の政治情勢や候補者の意見に対して、メディアや有権者から警戒や批判、期待が寄せられているようです。

特に自民党や石破首相に対する不信感や裏金問題への批判、政策に対する要望が多く見られます。

一方で立憲民主党や国民民主党など、他の政党の支持や期待も示されており、政権交代を望む声もあります。

選挙情勢が変化しやすい中、マスメディアの報道にも様々な意見が反映されているようです。

 

 

(まとめ)

( 224887 )  2024/10/22 00:58:46  
00

=+=+=+=+= 

本当は選挙期間が始まったら、投票後まで情勢が分からない方がいいのではないかと思います。 

自分の判断が揺らぐというか、日本人は長い物に巻かれてしまうので、報道が情勢を誘導してしまう傾向があると思います。 

例えば○○が有利となると、有利なのだからもう投票してしまうのは無駄だと思い棄権してしまったり、逆に○○が有利だから自分もそこにしようとなったりすると思います。 

内容は最後までわからないようにして、投票率だけ伝えた方が公正な選挙になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で、「政権交代」という一つの選択肢を、国民として使えるようにしませんか?日本は今いろいろなところで閉塞感が漂っていて、行き詰まってきていると強く感じます。政治自体がもっと切磋琢磨して、少しでも新しい空気を入れていかないと、日本の将来は本当に危うくなるのではないでしょうか?同じ政党だけで政権が長く続くと、ご覧の通りの状況になります。確かに現在の野党にも、頼りなく物足りないところは多々あるとは思いますが、政権交代して上手くいかなければ、また交代させればいいのです。「政権交代」という選択肢が、今政治を変革するために最もインパクトがある方法のように思えてなりません。 

 

=+=+=+=+= 

こういう報道があると、「大体決まってる感じなら自分の1票の影響なんてなさそうだし、選挙行かないでいいか」となる人もいるかと思うが、どこの何才の人が選挙に来たか来なかったかというデータは残る。 

 

誰が勝とうが負けようが政治家は選挙に来た年代の人は大事にするが、選挙に来ないのが多い年代のことなどどうでもいい、となるので、投票したい候補者がいないとしても、選挙行かないで損するのは自分だと思ったほうががいい。 

最悪、何も書かなくても投票行動には意味がある。 

 

=+=+=+=+= 

これを見ている以上、自公は過半数割れする予想になっている。 自公に対する国民の不信感は確実であるということは分かった。 あとは野党の政策を鑑みて照らし合わせてどこが一番良いかということを少なからず比例の方では調べて投票していかないとならない。 投票しないという人は少なくなるはずだから投票率も上がりそうですね。 俺もしっかり各党の政策を照らし合わせて投票しようと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いよいよ日本保守党が政党要件満たす可能性の報道が出てきましたね。そして与党過半数割れ、そして国民民主党も躍進。石破のままで連立するのか、それとも再度大きな変化が起きるのか。 

夫婦別姓について、選択的なので私は基本的には容認したかったが、確かにあまりにもその議論の中で日本の「相互扶助的家族」の価値を軽視しているところがあり、非常に不満を持っていた。 

田舎に行けば、大家族として支え合い、男も女も関係なく勤勉に働き、老人がいれば介護し、引きこもりが入れば養う、ご飯だけは食わせようという一つの集団があるわけだ。 

そうしたものを、全く違う視点で古い体質とかいう、助け合いに古いも何もあるのかという話だ。 

 

=+=+=+=+= 

このような報道で勝ち馬に乗ろうとする人が出る可能性を考えると、少なくとも選挙期間中は辞めたほうがいいと思います 

勝ち負けも重要かもしれないですが、選挙の本質は『自分の代わりに国政に意見を伝えるのにふさわしい人』を選ぶ事でです 

マスメディアやネットの玉石混交な情報に惑わされないで、自分が相応しいと思う人に投票をしてほしいと思います 

 

=+=+=+=+= 

>7議席だった国民民主党は15議席程度を積み増すと見込まれる 

 

本当か? 

真面目に政策を提案してきた国民民主党が評価されるのは喜ばしいことではあるが、そこまでの風が本当に吹いているのだろうか? 

候補もスタッフも油断せず、残り1週間、真剣に活動してほしい。 

21議席を超えると単独で法案を出せるようになる。政党助成金も増えるから来年の参院選では大量擁立もできるようになる。 

ここで調子に乗らず、丁寧に有権者の声を聞き、政策を磨いてほしい。勉強会を重ねて官僚との人間関係の構築も目指すべき。10年後には政権を担える。 

 

=+=+=+=+= 

与党は「不記載」と言われますが、「不記載によって生み出された裏金」であることに間違いありません。 

この問題は大きな争点ですが、経済政策をはじめ各党の政策をしっかりと見る必要があります。 

そして、こらからの石破内閣と自民党を評価することに加え、岸田政権三年間の評価をすることを忘れてはいけません。  

長年、実質賃金が上がらず、物価高に苦しむ国民の皆様はぜひ選挙に行ってください。 

三年間ぶりにやっと巡ってきた貴重な機会です。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙情勢で、各マスコミで書かれていることが各社異なっているところをみると、正直なところ、最後の最後までわからない、ということだろう。 

ポイントは与党側過半数を維持できるかどうか? 

仮に過半数を維持できたならば、裏金問題は国民から許された、という審判かもしれない。逆に過半数を割るようなことがあれば、政権運営がどうなるのか?注目だと思います。 

 

ここ最近の国政選挙の中では面白い展開かもしれないけど、選挙に行く人が増えないことには、ちょっとどうかと思います。 

 

選挙に行かない人は政治の悪口は絶対にしないでほしいし、そういう資格はないと思います。 

 

みんなで、選挙に行きましょう! 

面白いと思いますよ! 

 

=+=+=+=+= 

選挙戦序盤に比べ、政権与党の獲得議席は減ってきた。 

この原因は、やはり裏金議員、特に非公認になった面々への対応だと思う。 

自民党は、非公認にした議員にも、自民党の国会議員や地元の地方議会議員が、強化に応援し、本人も国会等での説明からは逃げていたのに「悪いことはしていない」と開き直って選挙戦を進める。公明党は、そんな非公認候補の一部を推薦。 

 

国民が納得していない裏金議員が、国会に戻ってくるかもしれない。そんな議員がいる政党は、少しでも数を減らした方がいい。そういう流れも、この10日ほどにはあったのでは。 

 

裏金議員が1人優勢の報道がある毎に、自民党から票が逃げて、2議席程度失減る、という相関関係があるように思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

議員定数は減らさず、自分たちは何一つ痛い思いをせず、財務省の言いなりなのか税率ばかり上げる。裏金政治で私腹を肥やす政治家たちの現状をダメだと思うのなら、ネット上で文句を言っていても何も変わりません。これからの日本を支える20代30代40代を中心とした若い人のための政治を、政治家たちが、せざるをえなくなるように仕向けませんか?そのためには、選挙に行って、若い人たちの投票率を上げるのが1番です。若い人たちの投票率が上がらないと、若い人たちの暮らしは絶対に好転しません。若者がイキイキと元気なら、これからの日本は大丈夫です。本当にお願いですから、若い人たち投票に行きましょう!よろしくお願いします! 

 

=+=+=+=+= 

自公が過半数割れしたとしても、よほどの大敗じゃない限り、与党は野党の一部や無所属議員を甘言で取り込んで、政権維持するでしょう。政治資金、比例区の問題、議員定数削減には与野党問わず有耶無耶で終わらせてきた。御身大切な政治家や家業のような国会議員が一掃されない限り政権交代は、夢の話だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で裏金議員と自公にわざわざ入れる有権者は、すなわち裏金問題を許容している人たちということができる。政治家がどんな金の使い方をしようが、「働いていれば」良いじゃないかと。※働いているかどうか極めて疑問だが、それは裏金議員以外にも言えることなので問えない。 

自公で過半数を超えれば、国民の総意として裏金問題は終わったということになる。よくよく考えて投票してほしいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の玉木さんの今日のX「全国で戦う国民民主党関係者の皆様へ」というタイトルの内容は、感慨深いものだった。 

 

マスコミの情報に左右されない事や、国民の声を聞いた政策を自信を持って訴える事など、団結して今成すべき事を伝えるのは地方で頑張る方達にも勇気を与えるだろうね。 

 

経済も国防も社会保障も、選挙前からずっと国会やyoutubeで説明していた賛同できる内容だったから、選挙ではそれを発信するだけという理想的な政治手法だと思う。 

 

日常的に、現在の政治の改善は政治家にしか出来ないと言っている政策が国民の希望になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも劣勢、と報じられた勢力は 

より集票しようと考える。 

 

小選挙区にあっては 

与野党一対一が基本で、 

分散したら相手が勝つ。 

 

とすると、自民勢力が自民候補により集票する分けだから 

野党側もより 

最大野党の立憲候補に票を集めて集約しないと 

自民に1位を取られる可能性が出る。 

 

結局二大政党の一対一をより突き詰める必要があるわけで 

野党側だと、維新や国民民主、共産などに票を分散してしまうと 

小選挙区では自民が圧勝する可能性が出てくる。 

 

政権交代を望む有権者は、より立憲候補に票を集めなければならなくなる、 

という、 

二大政党、与野党の候補一本化をせざるを得ない状況。 

 

有権者は必然的に 

自民に票を集めるか 

立憲に票を集めるか 

の二大政党化を迫られることになる。 

 

中選挙区や比例ではない 

小選挙区ゆえの特徴で二大政党に進まざるを得ないのだ、 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区制って 地域の代表を選んで国会や内閣でその意見を反映してもらえる制度でしょ? 

比例連立制は 惜敗率を上位にすれば 同じ選挙区から複数の代表を送り込めます。 

前回の大阪5区が4人立候補して3人当選しました。 

もう一つ前の選挙では大阪5〜11区の7選挙区で12人の議員が当選しました。 

「接戦になれば同選挙区から複数の代議士を国会に送り込める」っておかしい制度です。 

マスコミの選挙中盤、終盤予想もですが 

惜敗率による復活制は『絶対』辞めるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

石破はだめだから立民にとは普通に考えてならないだろ。石破と野田では考え方が似た通ったかだし。しかも立民の幹部はほとんどがあの民主党の上層部にいた方々。あの悪夢を国民は忘れていないと思う。どうもマスコミが誘導しているように思えてならない。自民から離れた票は国民民主、維新、保守党に流れ、これまで弱小政党だった数党がそれなりに存在感を示すようになっていくと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は自民が好きとか嫌いとかはないけれど、マスコミが与党が厳しい情勢だとか立憲が議席を増やすとか報じること自体が印象操作になってないのだろうか。たしかに情勢を報じるのは事実を伝えていることなのだが、報道によって結果が左右されているので、せめて期間中の優勢劣勢については控えるべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

もしこの記事のように与党が過半数割れしたら、公明党が嫌がる維新との連立ではなく、国民民主が連立政権に加わる可能性もあるような気がしますね。 

国民民主は立憲党よりも自民党に政策が近いから、自民党から要請があれば受けるような気がしますね。 

連合会長も自民党大会に出席するくらい親近感もあるから、大局的見地から政局を安定する為という口実で、国民民主の代表が世論の納得をさせるような気がしますね。 

日本保守党も、連立政権のパートナーに予想するマスコミ記事もあったがどううだろう。 

そんなに議席獲れるのかな。維新の票や自民の票が流れる可能性はあるよね。 

 

=+=+=+=+= 

この結果なら、石破政権は短命だな。 

新たな枠組みの連立政権を自民党は模索するだろうが、維新も惨敗となればそれどころじゃないし、保守党ではまだ足りないだろう。 

玉木国民が議席を増やしていれば自公との連立は充分あり得る話だけど、泥舟の石破政権を支えるのは選挙に勝っても負け戦な匂いもするだろうから尻込みしちゃうかな? 

まあ維新、国民とも是々非々では対応してくれるだろうから、参議院選挙までは少数与党ってのもあり得る話かな。 

今回の責任をとって石破退陣なんてのは、あまりに速すぎるから、やっぱり自民党内も動きづらいかな。 

自分としては一刻も速く石破退陣と願っているけど、高市さんの仲間達は何人帰って来れるやら。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲は、個人的には蓮舫いなくなり野田さんが頭になって党としてのまとまり感が見えて、だいぶ票を入れやすい環境にはなったと思う。辻元が執行部にいないほうがさらに票は入れやすい。ただ、現実的に野党連合で政権交代させるのは不安だな。烏合の衆の連立で何も進まない状態は勘弁と思う人も多そう。過半数厳しい情報が出れば出るほど、最後少し自民が巻き返す可能性もありそう。 

 

=+=+=+=+= 

日本保守党、欧州や米国で極右政治勢力が伸長しているがその流れだろう。中身は排外差別主義で復古的政策を掲げている。 

今までも立ち上がれ日本とか次世代の党とかもあったが、結局は消え去った。 

 

この本来の保守ではない右派政党が生き残れるかどうか。 

それは一つには外国人労働者などの要因が大きい。 

この素朴な異人への嫌悪感、偏見をあおってことさら日本を意識させるのがこの党の特徴の一つだ。 

 

多様性、寛容、民主主義の理念を壊そうとするのはやはり戦前回帰的、復古的、バックラッシュではある。 

 

=+=+=+=+= 

どのメディアもコメントすることが似通った傾向だ。少ない情報を駆使していかにもそうであるかのようにコメントして有権者の関心を引き留めようと言う魂胆なのだろう。ただ、あまりにも少ない情報からの類推は時には有権者の方向と真逆の結果を生むことがある。その一例として『政権が過半数を割る可能性がある』と言ってコメントしたが無党派層が予想した以上に政権政党を支持したことから情勢が大きく変わった。などといい加減なコメントをすることが多々ある。いま有権者の腹の中をどなたも知るすべはない。電話の聴き取りも期日前投票の聴き取りももしそれが本音で無かったら今までの情報は一夜にしてふっとんでしまう。いままさにそういう時期に来ている。くれぐれもいい加減なコメントを意図的にすることだけは慎んだ方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

つい先日までは、与党で過半数、自民単独の過半数も視野か?とか言いながら、今日は与党で過半数割れもとか・・・ 

まあ、選挙情勢なんてコロコロ変わるものなのでしょうが、こうしたマスコミの報道ほどいい加減なものもないな。 

本当にこうした報道に左右されず選挙に行ってくれる人が増えることを祈る。 

 

=+=+=+=+= 

この手のニュースや新聞記事を真に受けて投票に行かない人や本気で野党や左派系野党の候補者・比例枠で投票する有権者特に無党派層や若い世代・若者が出てくると思います。 

こういう記事・選挙情勢は選挙期間中はしないで下さい。 

こういうのが国政選挙や地方選挙での相次ぐ投票率低下の一因の原因です。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、この辺までは何となく予測できた感じやわな。現政権の自公は自民党の裏金問題が大きく響いて一気に党への信頼が落ちていった。物価高騰で国民が苦しい思いをしとるところで、自民党幹部はテメーの懐を温める事しか考えてへんかったんや。これに連立与党の公明党も巻き込まれた感じやな。 

そして立民は代表が野田氏に変わってから国民から党への見方が変わったんかも知れへん。現行の自民党政権の政策から一転して大いなる期待感を持てるようになったんやと思う。 

国民民主は何となく立民の議席が増えそうやから便乗して増えて、維新は自民党並みの議員の不祥事と兵庫県某知事の問題、万博問題が嵩んで議席減は予測通り。 

日本保守党は今後の動向を注視するとこで、他は大きくは変わらんゆうこっちゃな。 

 

=+=+=+=+= 

選挙情勢を報道する意味って何だろう? 

皆さん言われるように勝ち馬に乗るだの、じゃあ行く意味ないよねってあきらめるだの、そういう人が少なからず出てくるのはいかがなものだろうか。 

なんとなくこういう結果になりそうだな、ってのは肌感で誰しもわかりそうなもの。だからこういう報道は敢えてせずにおいてくれないものか。選挙に行こう、ということだけ報道すればいいんじゃないか? 

 

=+=+=+=+= 

自民総裁選で、高市氏の得票数が石破氏を上回った地域がたくさんある。都市部はほぼ高市氏が制覇したが、こうした選挙区は石破政権が支持されにくく、立憲民主党や共産党、れいわが急伸することも十分ありそうだ。国民民主党は経済面にフォーカスした政策で独自色を打ち出し、現役世代には訴求力がある。とくに、自民公明の低所得者に限定した度重なるばら撒き政策は、対象外となる大半の有権者から厳しい批判がある。維新は馬場代表が自民でなく野党の立憲民主党に対して非難を繰り広げたことで、関西圏以外では敬遠されている面がある。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の保守派とリベラル派の対立が深まり割れると面白いことになる。例えば高市が60人ぐらいの保守議員を連れて自民を出ると、自民は140人となる。公明、維新、国民と組んでも過半数には及ばない。そうなると、立憲と自民が組むという選択肢が出てくる。立憲の中で賛否が分かれ社会主義系に近い議員と保守的な議員で割れる可能性がある。自民のリベラル140人と立憲の保守100人が組むと過半数になり、国民を入れるて自由立憲民主党250人で政権をとるとリベラル政党が政権を執る事になる。それも選択肢の一つではないか。 

 

=+=+=+=+= 

今の日本政治には政権交代が絶対に必要だ。旧統一教会、裏金問題と大きな不祥事があった与党自民党に政権党たる資格はない。もしもこの衆院選で政権交代が起こらなければ、この裏金王国は永遠に自民党政権のままだろう。 

大企業&富裕層優遇政策でのままいいという有権者は自民党に投票すればいい。けれどももしそれが嫌なら投票先を今一度再考すべきだ。石破政権は被災した能登の有権者が選挙に行くのも困難な、普通に考えれば全くあり得ないタイミングで選挙戦に突入した。批判をかわすため、被災地に進次郎や総理他が足を運んだが、被災地のことを考えたら選挙は豪雨災害からせめて半年は置くべきだったはずで、"一応は被災地を気にかけていますよ"、というポーズだ。 

弱者を切り捨ててでもご祝儀相場がある内に選挙戦に突入してしまおうという党利党略のみの身勝手な選挙。 

有権者の投票先が大企業&富裕層優遇政策を取らない党であることを切に願う。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民支持層の主力だった保守層が完全にソッポ向いたからな、安倍政権期に高かった若年支持が壊滅的だし、石破自民と立憲との違いがあまりなくなってきた。こうなったのも石破の自業自得だし石破を選んだ自民議員の自業自得、世論とメディアに迎合して安倍派を粛清したツケ、党内の亀裂が大き過ぎて新しい総理が誰でも不安定だと思う。自民は二度と復活しない、新しい保守勢力の誕生が待たれる。 

 

=+=+=+=+= 

これは総裁選からの傾向で気がついている人は多いと思うけど、有権者が岩盤保守勢力を応援すればするほどリベラル勢力が伸びることになる。今回は保守党が少し議席を得る代わりに自民党が大きく議席を減らす。立憲が大躍進するそうだから政治は大きく左旋回する情勢だろう。 

 

=+=+=+=+= 

産経新聞がこの記事で一番書きたかったのが、最後の一文、 

 

「政治団体『日本保守党』が公職選挙法上の『所属国会議員5人以上』の政党要件を満たす可能性がある。」 

 

ではないでしょうか。しかし、極右でノイジー・マイノリティの代表のような百田尚樹氏にそれほどの求心力があるのか疑問です。日本会議にしてもそうですが、極右の人たちは、実際以上に自分たちを大きく見せようとするところがあります。実際の極右人口は、衆議院で5議席取れるほどはいないでしょう。日本保守党が仮に比例で1議席取ったとしても、代わりに参政党が議席を失うというのが、実際のところではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙は国民の方を向いてなく、議員が議員の方を向いる。裏金なんて勝手ちゃんとして貰えればいいだけで、与野党とも争点が低俗過ぎる。手取りを増やす案や税制の抜本的改革やがない、 

物価高対策は、お金を給付することや、物価を下げる事ではなく、手取りを上げる。 

消費税は痛くないだよ、痛いのは、給与でも年金でも、額面から天引き額が大き過ぎる事。 

 

=+=+=+=+= 

立民が全て良いとは思えません。しかし、自民党しか選択肢のない日本の政治では庶民は幸せになれないと思います。政治家に緊張感と誠実さを持たせるためには、政権交代が特効薬だと思います。独占的政権を安定政権とは言いません。北朝鮮やロシアのプーチン政権を安定政権とは誰も呼びません。変わらないことが何よりの安定というのは、自民党の殺し文句だと思いますね。今回は、緊張感を招くために、交代が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは単に裏金問題などへの対応をめぐる自民党への逆風ということなのか?そうだとすると、このタイミングで自公で過半数割れまでいかないと、不祥事のイメージが薄らいでくるとまた議席を増やしてしまう。 

 

しかし、もしかすると、これまでの勝利が政策活動費をばらまいたり、旧統一教会信者を大量ボランティアとして動員したりする上に成り立っていたのかもしれない気がしてきた。金と宗教の一部が制限された状況だと、自民党はたいして選挙に強くないのか? 

 

=+=+=+=+= 

徹底した裏金問題の争点化が成功しているのでは 

 

与党が苦戦するのはある程度想像できたが、これほど大苦戦するとは思ってなかったはず。ましてや自民公明で過半数割れとなると石破首相の責任問題にも当然出てくる。 

 

争点は自民公明過半数割れが実際に起こった場合、立民国民維新がどこまで票を増やすことが出来るか。さすがに3党で自民公明の議席には届かないとは思うが、仮に共産れいわを加えたことで自民公明を上回ると判明した場合に、立民野田氏は共産れいわと共闘するのかどうかが見もの。これによって政権交代が実現するかもしれない。 

 

裏金問題をきちんと終わらせることが出来なかった自民党の自業自得と言えばそれまでだが、まさかここまで追いつめられると思った自民党関係者は皆無だったのじゃないか? 

今回は政策よりも裏金問題を争点化できた立民の勝利じゃないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

前回の民主党勝利は国民も経験したことのない大きな政権交代でした。しかし、任せてみたものの、経済、安全保障、災害対策など国を護ることを一切と言ってよいほどできなかったのが民主党政権。そして下野して以来、政権時代の反省があるようには見えないまま、いくつか改名や分党の末に今の立憲民主があります。 

 

立憲民主単独勝利はかなり難しい状況、じゃあどこと連立?維新?まさか共産? 

現実日本にはあってならない状況が生まれることになります。 

 

自民は石破さんの責任にすることなく、全体が反省しなければならない。相当数議席を減らすのは当然です。しかし、ここで下野なんてことになれば、中国、ロシアなどの脅威が以前より増している情勢ですから日本は危険に晒されることになります。民主党系は侵犯した相手国の乗組員を解放してしまう政権ですよ? 

 

=+=+=+=+= 

ネット世論が具現化されるようになったというのが大きな注目点になりそう 

保守党や国民民主党支持の声が多く、石破首相についてはほぼネガティブな話しか流れてない 

マスコミが報道を自粛していることもあり、この影響はかなり大きくなっているのでは 

 

=+=+=+=+= 

腐った自民党、売国政党は問題外ですが、別記事で「野田氏、金融所得課税の強化強調 法人税引き上げも」とあります。また小川幹事長は、消費税25%まで認める発言をしています。 

 

立憲の議席が増えたら、ますます増税に拍車がかかると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

産経でこの記事は結構衝撃かな。 

自民党応援者に危機感を抱かせるためというのも少しはあるかもしれないけど。 

何人かが言っているように、自公過半数割れでも無所属議員を入れればなんとかなるんだろうけど、それでも届かなければ参議院選までは少数与党だね。 

さすがにこれだけ裏金をたたくと、野党はすぐに与党には入れないだろう。(もし入ったら今度の選挙で消滅) 

参議院選で連立枠組みを示してからの選挙かな。 

 

=+=+=+=+= 

保守党支持では無いけれど、保守派の選択肢が自民党以外に増えるのはいい事だと思う 

小選挙区にもっと候補を出せるような政党になって欲しい 

思想は右派だが裏金・癒着はごめんだ、という人のための選択肢は増えるべき 

 

=+=+=+=+= 

自公の過半数割れは、いい事だ! 

今の予想より更に下回って欲しい! 

もし、自公政権でいたら今後何も変わらない!変わるのなら、既に変わっている!何もせずにいたから、国民は苦しんでいる!その怒りが野党に票が流れる!そして苦しんで怒った国民が野党に助けを求めている!自公政権の支持者は苦しんでいない人と旨みを感じている人!つまり金持ち! 

自公政権は格差(派遣社員・非正規社員)作った。大企業などの意見を聞いて、しかも野党の反対を無視して強行採決した結果!そして大企業が儲かり内部留保が出来た!自公政権では廃止も出来ない。何故なら強行採決したから!廃止するなら野党が与党になるしかいない! 

自民党はいろんな問題が山積み! 

裏金問題・旧統一教会・第二の裏金問題・三人が刑事告発されている件・反社会との黒い疑惑・旧森山派の裏金疑惑・安倍さんの国葬が告発されている件など!自公政権になったら、またフタ!続きは返信欄へ 

 

=+=+=+=+= 

政治家やメディアは選挙に迂闊を抜かしてる場合ではない。強盗殺人事件が多発していて不安な世の中だ。毎日、全国で選挙活動しているが、各候補者が演説する前に、ヤミバイト防止の呼びかけぐらいしたらどうだ。そんな動きの候補者が出てこないようでは、所詮、サラリーマン議員とやりたい放題議員、批判専任議員と思うが、選挙民はどうですか。 

 

=+=+=+=+= 

最近、新浪氏が賃上げできない中小企業は淘汰されても仕方ないとの発言をされたが、これはあまりにも現実離れした意見と言える。今のコストプッシュインフレ=消費税増税なので先ずは消費税減税でしょう。財務省の圧力で政府は強制的賃上げ論争に問題をすり替えている。今回は小選挙区も比例代表も消費税減税を公約に掲げる政党に投票します。 

 

=+=+=+=+= 

東京1区は自民、立民、維新の3候補がかなりの接戦になると思われます。前回は同区で3名選出されてます。海江田氏、音喜多氏の場合は2位、3位だとしても比例で当選する可能性が十分にあると思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党が議席を増やしたところで緊縮・増税路線に変化は起きません。 

積極財政・減税を公約としている政党が大きく票を伸ばすことが望ましいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

産経の調査は前科があるだけにあまりあてにできないかな。 

さらにこちらは報道機関の責任ではないけど、今回の場合、有権者が自民党候補に入れるのを隠している可能性もあるしね。 

ただ、朝日と同様の結論になったことには興味深いですね。 

 

=+=+=+=+= 

仮に自公で230割り込むとすると新たに連立を組む必要が出てきますね。 

そこで保守党か維新か国民民主か、といったところでしょうか。 

しかし国民は乗ってこないのでは。あくまで政策毎の是々非々でないと。 

維新は下手に乗っかって痛い目あいそう。 

保守党はよく分からんが本音。百田さんも我が強そうですぐ連立が右往左往する事になるのかも。 

増税路線に踏み込まないと自民も霞ヶ関にいい顔できない中で、国政としてくだらん事で制御不能状態に陥らなければとは思います。 

どちらにしろ野党が頑張る番なのは間違いなく、今後の数年で党勢も大きく変わる可能性もある事態に陥るかもと思うと、今の日本には必要な荒治療なのかもですね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の玉木代表は単独で法案を出せる21議席を1つの目標に掲げていた。 

あの党がこのラインに到達できればこれまでの野党と違う動き方をしてくれるのではと個人的に期待している。 

 

 

=+=+=+=+= 

公示から投票日までは、マスコミはこの様な選挙結果を予想するような記事は掲載すべきではない! 

記事によって投票結果を操作することが可能だ。 

A党に勝たそうと思ったらA党が危機的に議席を落とすという記事を出す。 

そうすれば日本人の性格からしてA党に同情票が入る。 

また逆にA党に負けてほしい場合は、議席安泰とか安定多数とかいう記事を出すことによって選挙民は逆の行動を取る。 

間違ってもマスコミに選挙結果を操作させてはならない! 

 

=+=+=+=+= 

選挙中の各紙各局の世論調査はどうも多少のバイアスがかかっているような気がしてなりません。有権者がこれで右往左往することはないとは思いますがやめるべきではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の政策が良くて議席数が増えているのではないと言うのはなんとも不自然。 

民主主義だから多数の意見の結果と言うことで仕方がないのかもしれないが、国民の意見や思いと言うものも迷走してるような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

>「日本保守党」が公職選挙法上の「所属国会議員5人以上」の政党要件を満たす可能性がある。 

 

この記事で、唯一懸念があるのがこの部分。 

恣意的とも思われる、この国の歴史をまともに書けないもしくは書かない著述業者が率いる集団が、税金が原資の政党助成金を手に入れると言う状況に、大きな違和感がある。まぁ、まだ確定ではないのが救いと言えば救いだが、そんあ人間が率いる政党として、一体何をするつもりなんだろうか。 

ついでに言えば、その歴史本をただ売れれば良いという事だけで、書かれた歴史話の裏取りもせず単行本から文庫本に体裁を変えた時には、書かれたウソは増えていた。著者と出版元の共同正犯のような犯罪もどきを、喜んで許した読者が一票を投じる有権者になると思えば、背筋に冷や汗が。 

このコメがウソだと思うなら、毎日新聞のアーカイブ記事を検索してみれば一目瞭然だ。 

 

=+=+=+=+= 

もしこれが本当なら、自公は210くらい。 

立憲民主と国民民主は170くらい。 

維新、れいわ、共産がキャスティングボートを握る展開に。 

 

参議院の構成を考えると立憲民主はあまりに貧弱なので、維新が閣外協力して自公政権を続けるのが現実線なんだろうな。 

 

与野党幹部は、もう2025年の参議院選挙に目線を向けてるのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

今日期日前投票に行った。平日なのに人が一杯。駐車場がなく、一応市役所内敷地に停めて急いで投票所内へ。人が多くて、列をなす。思わず受け付けに質問。今年は多いと返事が。「裏金自民党に対する反対かね」と聞くと、そのようだと笑みを浮かべる。 

国民の怒り充満最高。裏金議員は全員落選願う。与党過半数割れで、謙虚な政治運営を願う。 

自民党の組織的悪さ、旧統一教会問題、うらがねもんだい。個々の議員は品格なさを示す、不倫議員、公費使用家族慰安旅行、青年会の破廉恥ドンチャン騒ぎ、安部直径広島夫婦選挙違反事件、パワハラ議員など、とんでもない連中が多すぎる 

落ちれ落ちれ落ちれ多くの国民の願いだ 

 

=+=+=+=+= 

とにかく少しでも生活を良くしたいと思う人は 

必ず選挙に行きましょう! 

一人でも多く投票することで 政治を変えることが 

本当にできるんですから。  

僕は、今回の選挙で自民党に入れるということは 

「国民を騙し続け組織ぐるみで裏金を作り続けた 

犯罪行為を許す」 ということで 

自民党を勝たせることはこれから 

「身を切る改革は一切せず、血税使い放題、  

裏で犯罪行為も やりたい放題にさせて騙され続ける」  

ことになると思うので、自公過半数割れを願って 

「最も信用できる野党」に投票します。 

 

=+=+=+=+= 

反グローバリズム保守政党として参政党の躍進こそ望まれる。日本保守党は主に自民党に愛想を尽かした保守派支持者が多いのだろうが飽くまでもグローバリズム政党である点は注意が必要。日本保守党は自民党よりは幾分マシではあるものの将来的に日本を自主独立国へと導くことは難しいのではないか。参政党に限らず反グローバリズム保守政党こそ真の日本人が本来応援すべき政党だろう。日本を真の自主独立国へと導くに今後様々な妨害が予想されるでしょうが着々と議席を伸ばされることをお祈り致します。 

 

=+=+=+=+= 

どうかな。都市部と地方では雰囲気も全く違う。自民党が議席を減らすのは間違いないけれど単独過半数を割り込むだろうか。もっと言えば立憲民主党が議席を増やす大きな要素って何だろう。全く思い浮かばない。 

 

=+=+=+=+= 

産経でこの報道だと本当に与党過半数割れも見えてくるのでは。 

逆に自公がふんどし締め直して選挙戦戦ってくるかも。 

裏金議員は相当厳しい戦いになってくるな。 

 

いずれにしても国民のための政治をやっていただきたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

産経でこの報道だと本当に与党過半数割れも見えてくるのでは。 

逆に自公がふんどし締め直して選挙戦戦ってくるかも。 

裏金議員は相当厳しい戦いになってくるな。 

 

いずれにしても国民のための政治をやっていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

各社の世論調査が絶対的に正しい訳でもなく 

選挙結果とあえて異なる予測を立てるTBS&毎日系など 

宣伝工作の一環として、行っているメディアさえある。 

 

これらは「予測だから」という言い訳まで用意されているので 

各メディアのスタンスを我々、有権者は読み解くことも重要だ。 

 

例えば、朝日新聞デジタルによれば、読者の登録モニターを対象に 

調査を行っている事を認めた内容を公言しており、 

暗に偏向調査であることを認めた発言を行っている。 

 

これらのスタンスは他社も似たり寄ったりであるが、 

この中で、1番信頼度が高い予測はNHKをおいて他にない。 

様々な問題を抱える同局であるが、こと選挙調査においては 

他社を圧している。 

 

これは全国に渡るネットワーク網の高さ、 

事前投票からの出口調査など、その要因は様々あるが、 

とにかく選挙報道の正確さ、迅速さは他社報道機関を大きく凌ぐ。 

お奨めのNHKと言える。 

 

=+=+=+=+= 

自公過半数割れ後の足し算は以下のパターン 

①自公+維新 

②自公+立民 

③立民+国民+維新 

 

政権交代という意味では③だが、政権交代したところで参議院の過半数を自公で押さえてる以上、立民的には政権交代しないほうが良い。 

よって①を石破は目指し、維新は割れる。 

前原グループ維新と立民と国民が合併し、新民主党が参議院選挙前にできて、政権交代はそれからだろう 

 

=+=+=+=+= 

五流メディア3Kの調査なのであまり信憑性はありませんが、それは大変ですね。自民党は公明に加えて日本保守党とも連立して政権維持するんでしょうか?もしかしたら節操のない国民民主党が尻尾を振って飛びつくかもしれませんね。どういう連立で政権を維持するのか、野党が連携して政権交代となるのか、どれを取ってもどうしたものだか…という感じですね。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で自身が言ったことを舌の根も乾かぬうちに翻せば、信用はなくなる。政治家は公約にもっと忠実に政策を実行しなければならない。これはもっともやってはいけなかった。また、裏金問題は自民党全体の問題にもかかわらず、旧阿倍派を中心とする一部議員をスケープゴートにした手法もうんざりを通り越して呆れ返った。 

 

いまの自民党は岩盤支持層を固めておけば、基本的に大敗しない。それを守らない戦いをしても負けるのである。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は高市派と石破派で分裂するんじゃないかな? 

 

自民党内でリベラルが勢力を増してきたのは結局金をばらまけるからだよね。 

環境だ、子育て支援だ、と名目は何でもいいからお金をばらまいて事務局の運営で儲けたいんだよ。 

だから政治家はリベラルになりやすい。 

 

誰も稼がないでばらまいていれば、日本が終わるに決まっている。 

 

選挙は3割を押さえれば当選する。 

ちょうど保守層が3割だ。 

ここを手放して石破総理を産んでしまった自民党は下野を迫れられるだろう。 

 

自民は一度頭を冷やすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲など野党は、どさくさで候補者を決定したので、過去自民党、維新などで議員数が急増した際、選挙後過去の行為(パワハラ、セクハラ、宗教、金銭など)でぞろぞろと不正や不適格な情報が続出必定。文春、新潮、現代、夕刊フジ、スポーツ紙もネタが多すぎて、困るのではないのか?有権者も一時的な感情で対応するのは大変リスキーと思う 

 

=+=+=+=+= 

立憲の支持団体には公務員の労働組合がいます。 

金融所得課税を強化して民間企業への投資が減っても公務員だから痛くないのです。 

いまや投資は低所得者層もします。 

弱者こそ投資してインフレ対策しないといけないのです。 

その雀の涙の利益から課税を強化すると言うのです。 

さらに投資はリスクあるチャレンジでもあります。 

 

蓮舫氏が2位ではダメなんですか?言います。 

お金は刷らない、財政出動はしない。2位でもいい。チャレンジしない。 

そりゃ公務員は年功序列、退職金が保証されてるので、チャレンジしなくて済むのです。 

民間はチャレンジしないと生き残れない。 

その民間の税金が公務員の給料の源泉となっているのに 

そのチャレンジを拒むことをしているのです。 

 

民間の方はこの立憲民主の本質、支持団体にいる公務員の本質を理解してください。公務員は自分の給与の源泉を経済にあるのを理解してないのです。 

 

=+=+=+=+= 

グローバリスト日本保守党が国政政党になったら、ますます日本は海外から搾取され続ける理念と覚悟のない彼らは保守ではない。ワクチン、再エネ、ウクライナ戦争、LGBT理解増進法、選択的夫婦別性…国民は命も金も文化も奪われこんなに痛い目にあっているのにまだ気付けていない。この選挙で選択を間違ってはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

ボロが出る前にと素早く解散に踏み切ったものの総裁選での発言とブレが目立ち逆に墓穴を掘った状態になってきている。自民党の事なので最悪どこかと連立の提案をするかもしれないが、下手をすると年内か来夏の参院選の前に再度総裁選をする流れになりそうですね。個人的には消費増税と金融所得課税には反対なので、それはそれでありですが。 

 

 

=+=+=+=+= 

気になったのは、先週末高市さん安倍昭恵さんが萩生田さんの応援したり、非公認候補を各選挙区の地元自民が推薦したり、公明が推薦したりと、「なんだ、非公認って形だけで、まったく反省してないじゃない」と「なんちゃって非公認」のイメージ強まり、再度国民の怒り買うと雪崩式にさらに自公が票落として過半数割れのリスクもあるかなあ。公明党の自民非公認を推薦したのも痛かったですね。 

 

あとは、高市さん応援団の方々の存在が、今回の総裁選で明らかになったのですが、「自民党って、このような伝統的な右寄り保守派が半分の勢力なんだ」ということが、明確になりすぎてしまい、今まで自民党を支持していた、中道保守派の方々が自民党から離れたことも大きいかもですね。 

 

=+=+=+=+= 

愚かな国民に付ける薬はないです。 

10年間、ゼロ金利政策やって企業や国民が借金して投資しても楽になるようにしても、赤字国債を分不相応に年40兆円、50兆円とう巨額に発行して国内にお金をばら撒いても一向に好転、成長しない日本経済。世界の先進国35か国は、こんな無理な政策やらなくても2%位普通に成長してる。日本は30年間ゼロ成長だ。30年間2%成長すれば複利計算で所得は倍にはなってたであろう。 

問題は国会がなぜゼロ成長から脱出できないのかを真面目に分析検討しないことだ。裏金なんか、極端に言えば自民党が言ってる政治資金の流れを監査する組織を例えば国会に民間人をトップにして発足させてデジタル化して公表するようにすれば一件落着だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ゆうて自公過半数割れしたら自公維になるだけだし、あとは安定多数を目指して自公維国になるかどうかって程度だから、立憲が増えたから直ちに政権交代とはならんのよね。 

自民が統一派と非統一派で空中分解して、統一・維新・保守と民民の半分で一つ、非統一・立憲・民民の残り半分で一つ、みたいな政界再編になるなら別だけど。 

 

=+=+=+=+= 

率直に言えば、私利私欲だけを追求してる自民党、及び自民党国会議員は、国民を馬鹿にしてる。 

石破首相は、胸を張って12人を『非公認』にしたと言ってるが、約40人の『裏金作り議員』を『公認』したのである。 

そして、今後も『裏金作りが可能になるお茶を濁した様な政治資金規正法の改正』をやり、いまだに自分達の利権を確保してる。こんなやり方で、国民が納得するわけはない。 

おまけに、『旧統一教会との親密な関係』をも断ち切れずにいる。現職の牧原法務大臣が、この『旧統一教会との親密な関係を隠蔽』してたのである。 

その一方で、自民党が非公認とした候補者を、公明党が推薦するなど、自公が結託して、この茶番劇を演じてる。 

我々国民から徴収した血税を、その使途が分からない様にする事を徹底するなど、国民を馬鹿にしてる、としか言いようがない。 

我々国民の血税は、自民党国会議員達の『お小遣い』ではない。 

 

=+=+=+=+= 

最近のメディア露出で国民民主が良さげと考える心理も理解できないではないが、結局自民党の補完勢力。憲法改正でも自民党のアクセル役で、公明党以上に自民党政治を推進することになります。 

 

=+=+=+=+= 

ここのコメントを見ると、与党が過半数を割った場合、国民民主が連立に参加するというコメントが見られるが、それを連合が許さないため現実的ではない。 

 与党が過半数を割った場合の最初のハードルは首班指名。1回目で過半数を超えないから石破さんと野田さんの決戦投票になるが、共産党・れいわは野田さんに投票すると思うが、維新と国民民主はどうするのか?維新は多分白票だと思うが、国民民主は連合を仲介役になって政策協定を結んで野田さん?ポイントは立憲の獲得議席数と小沢さん。小沢さんの頭の中ではいろいろなケーススターディーをしているでしょうね。 

 まだ、3割程度の方が投票先を決めていないが、その多くは無党派層。日経の分析では、今回の無党派層の投票先は立憲が自民党の2倍以上なので、残りの1週間で立憲が議席を増やす可能性もある。残り1週間が勝負。 

 

=+=+=+=+= 

つまり国民民主党か維新あたりと連立を組む可能性があるということか。 

 

立憲ではない現野党が与党を経験することは、後々にとって良いことのように思える。 

 

=+=+=+=+= 

優勢情報は伏せておいた方がいいでしょうね 

有権者の意思や微かな希望も削がれるように思います 

 

さらに今回の立民優位ってのも増税を進めたい政府側に近いからプッシュしてるようにも思えるし 

 

あと投票所での比例略名称、立憲も国民民主も「民主党」なんですよね… 

 

これ、どちらにカウントされるんだろう? 

 

=+=+=+=+= 

勝ち馬に乗っても、自分のところに必ずしも良いことが起こるかどうかは、分かりませんよ。 

期待外れになるかも知れないのは、連立政権が生まれた時。 

足して2で割るような政策になったら、目も当てられない。 

やはり、単独政権がいいのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

いい傾向です。各政党ガラガラポンして古い政治を一旦壊して、新しい政治にしていかないとね。これもし与党が過半数割れしたら、それは岸田さんと石破さんの破壊貢献は大きいね。有権者は選挙にいきましょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民、特に裏金派応援団の産経が、自民大惨敗のニュースを出すとは驚いた。へなちょこ石破のおかげで日本保守党が善戦するのはわかるけど。記事の予想通りになるとすれば、選挙後の政局は大混乱し、政界再編は避けられないね。 

 

=+=+=+=+= 

産経新聞(夕刊フジも)の保守党推しは際立っている。移民制限、反LGBTなどの保守的な政策であれば国政政党である参政党があるが何故か言及が少ない。日本第一主義、反グローバリズム政策は産経グループとしても支持していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

立憲に注目したら 

前代表の泉さんは150議席いかなかったら代表を辞任すると表明してました 

野田代表は比較第一党です 

この予想に沿えば野田代表の目標は厳しいものになります 

 

=+=+=+=+= 

立民が大幅増ってどこに立民を支持する政策があるんですかね? 

自公が嫌だからとかいう理由で投票するのだけはやめた方がいいですよ 

ちゃんと政策を見て判断しましょう 

 

=+=+=+=+= 

この通りだと立民は増えすぎ 

もともと立民は野党勢力から左派の人達を切ろうという動きの中で切られた人達が集まって出来た党 

政権交代可能な保守2大政党の夢は破れまた社会党みたいなのが増えて要は昭和の1.5大政党制に先祖返りだ 

 

=+=+=+=+= 

緊縮を掲げてる政党が減少傾向で、(比較的も含め)積極財政を掲げてる政党がのびてるね。良い傾向。 

ただ立憲が野田氏が党首になったのが本当に痛い。財務省の差し金なんだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

ガースの時も過半数割れだとか立憲が物凄く飛躍するとか散々とマスメディアが選挙機関中に騒いで一生懸命印象操作した割には結果アレ?アレ?ってなったよね…結果が出た途端に必ず言い出す事は投票に行かない人達がいっぱい居居たからそーなったとか必ず言う始末… 

そもそも、投票率が上がったら、あの野党の面々に一般国民が皆んな票を入れてくれるという自信は一体何処から湧いてくるんでしょうか?やはり国を任せるのには、経済話だけじゃないんですよ。 

メディアは政権を選ぶのに選択させるジャンルを不都合な物は深く提示しませんからね。 

あっちなみに不記載議員は自民党だけのようにメディアの力で印象操作されてますけど、不記載をした野党議員達は実は結構居ますよね? 

 

=+=+=+=+= 

という事は公明党が10議席程度減らす事に。 

森山氏が他党との連立の可能性について語り出したのは、維新か?国民民主って所なのか? 

元維新松井さんが萩生田氏の応援に駆けつけたのも何か動きがあるのか? 

今回の衆院選は目が話せない。 

 

=+=+=+=+= 

まだ投票もしていないのに結果が見えてしまったのでは、投票意欲に影響してしまいそうだ。 

こういう情報は果たして必要なのか。 

こうした状況を見せることで何を期待しているのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

選挙には必ず行くが、行ったところで生活がよくなる気は全くしない。 

それなら選挙券として売れてくれた方がありがたい。どこの政党が政権をにぎろうが変わらない。選挙券で幾らかで売れるならその方がありがたい。こんな意見はやはり少数なのかな。 

 

 

 
 

IMAGE