( 224888 ) 2024/10/22 01:04:51 2 00 地震に豪雨 有権者も陣営も、「選挙どころではない」能登の現実毎日新聞 10/21(月) 13:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e61152d77921a4f081495c702a8a25b0688acc |
( 224891 ) 2024/10/22 01:04:51 0 00 能登豪雨で土砂や流木の下敷きとなり、原形がわからなくなっている田んぼ=石川県珠洲市で2024年10月16日午後2時36分、砂押健太撮影
「正直、衆院選どころではなく、どの人に託すかは決めかねている」
能登半島の最北端にある石川県珠洲(すず)市。市内で最大の農業法人「すえひろ」の社長、末政博司さん(65)は記者の問いかけに力なく答えた。
【写真まとめ】隆起した海岸に積み重なる流木 二重被災した孤立集落で見た爪痕
「農業の復興に力を入れてほしいと思っているが……。今は、目の前の農地が復旧できるか、従業員がいつまで我慢して残ってくれるのか、というような状況で先が見えない」
◇元日の地震で田んぼが被災
今季は115ヘクタール(東京ドーム約24個分)の田んぼに稲を植えるはずだった。ところが、元日の能登半島地震で、農地や水路などに大きな被害が出た。
被災した水路に仮設のポンプを設置するなどの復旧作業をして、83ヘクタールの作付けまでこぎ着けた。
今年は米価が2023年より高くなることも見込まれ、米の品質も良いと期待されていた。秋に差し掛かり明るい兆しが見えていた中の9月21日、今度は豪雨に襲われた。
前日から雨の予報で会社は休みだったが、事務作業をしようと末政さんと妻の節子さん(65)は社内にいた。
朝から降っていた雨は強くなると、近所の人から避難を呼びかける電話がかかってきた。会社の車と自家用車計4台を近くの高台に移動させた。
事務所に戻ろうとしたが、あっという間に茶色く濁った水が膝下まで上がってきた。身の危険を感じて、避難することにした。
◇争点「防災庁」はピンとこず
数時間ほどして水が引いたので様子を見に戻ると、言葉を失った。
事務所1階の床は泥だらけ。倉庫にあった、収穫したばかりの米6トンや特産の「能登大納言小豆」などの農産物、農薬を散布する際に使うドローン、米を保管する袋約5000枚など資材が水につかり、いずれも使い物にならなくなった。
豪雨から1カ月を迎えた10月21日、選挙戦は中盤に入った。珠洲市が含まれる石川3区では自民の前職・西田昭二氏(55)と共産の新人・南章治氏(69)、立憲民主の前職・近藤和也氏(50)の3人が争う。
選挙戦では防災庁も争点の一つに挙げられているが、末政さんはピンとこないという。
「被災者を少しでも助けてくれるならいいことだと思う。でも、今は会社がいつまで持つかの方が心配です」
農地には、土砂や流木が流れ込んだ。自分の会社だけで片付けられる量ではなく、すえひろで働く政田将昭さん(49)も不安を口にする。
「被害の全容はまだ把握できていない。来年の作付けは、どれくらいできるだろうか……。地震の被害がかわいらしかった」
◇陣営側も手探り続く
選挙どころではない被災者に対し、各陣営は手探りの選挙戦が続く。
21年の前回衆院選では、各地区の集会所前や会社前などで多くの支援者らが出迎え、候補者の訴えに耳を傾けた。
だが、今回は風景が一変した。住宅や商店、道路などが壊れ、集落から人の姿がなくなった。ある陣営幹部はこう嘆く。
「これまでの選挙と全く違う。有権者がどこにいるのか、誰も把握できない。こちらの訴えをどうやったら届けられるのか、正直分からない」
選挙事務所では「選挙区内には高齢者が多く『防災庁』と言っても響くのだろうか……」という声も聞かれる。
陣営によっては、いつも手伝ってくれているスタッフが被災し、人手を確保するのにも苦労している。被災者の感情に配慮してマイクの音量に気を使う必要があり、別の陣営幹部は「お年寄りが多い地域なのに、音量を絞ると聞こえていないのではないか」と不安を漏らす。
石川3区の面積は大阪府より広いうえ、山間部も多い。元々、選挙区を回るには時間がかかったが、被災後は通行できない道路が点在し、さらに時間を要するようになった。
住民票を残したまま選挙区外へ避難している有権者も目立ち、投票率の低下も懸念される。
◇「投票、持続可能な地域への一歩」
東北大の河村和徳准教授(政治学)は「『選挙どころではない』という被災者の気持ちは理解できる」としつつ、こう話す。
「投票は有権者が声を上げる手段だ。復興に最も重要な産業や経済再生のかじ取りを任せられる政治家は誰なのか。投票に行き、よりよい候補者を選ぶことが持続可能な地域を作る一歩になる」【砂押健太、阿部弘賢、古川幸奈】
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( 224892 ) 2024/10/22 01:04:51 0 00 =+=+=+=+= 能登半島の被災地の惨状を見ると、今後大災害が起きた際に「復興」という二文字が当たり前ではないということを強く実感する。地方に住んでいる者としては自分の地域が被災した際も同じような目に遭うのではないかと思っている。難しい状況で選挙に行くのは心中お察ししますが、まずは現状を変えるかもしれない1票を投じることなのかなと思う。
=+=+=+=+= 政府が消費税を廃止する代わりに災害難民救済措置として災害難民救済税を導入し、その資金を使って自国の生活必需品を購入し人道支援物資として供給するサイクルを構築することで、経済の景気回復や雇用対策、人道支援活動の持続可能性が高まる可能性があります。 このような取り組みは、難民支援の負担をより公平に分担し、効果的な支援活動を推進するための一手段として検討されるでしょう。
=+=+=+=+= こういう時に能登半島選出の自民党議員が実は全く当てにならない事が分かっただけでも学習効果があると思います。危機や非常事態の時に身を挺して陣頭指揮を執る議員がいない事が不幸だと思います。選挙どころでないのは、全くその通りでそんな状況でも何も動かないのが現実の政治です。 今度の選挙で有権者は真に働く議員を選出しないと又全国のどこかで同じことが起きると思います。地盤や看板はもう沢山自ら働く議員を送る事が復興の始まりだと思います。
=+=+=+=+= 記事を読む限り誰も『選挙どころではない』とは言っていないが、どういう事でしょうか?また「ピンとこない」というニュアンスの発言もありません。つまり記者の感想だと思いますし、主観ですね。まさにヤフコメで注意を促されている「虚偽の事実の投稿」のように感じますが違うのでしょうか?それとも記者の記事には倫理規定は適用されないのでしょうか?疑問です。
でも、こんなの投稿したら削除されるかな?AIってそういうもんですよね。
思うに、被災者の心情は複雑で、憔悴しきっている人も沢山いるでしょうが、だからこそ選挙でより良い政治家を選ばなければならないのではないですか?
この記事は、誰を選んでも同じと言う主観に基づき書かれているようです。
=+=+=+=+= 被災者の方からしたら本当にそうだと思う 見放された、切り捨てられた などという気持ちになるのもわかる、、、
復興にも色んな法律により、限界があり 民間の業者だって生活がありできない状態
でも 政権や政治家を変えなきゃ復興も迅速には進まないし、選挙で優れた人を見つけ選ぶのは大切な事なんです
田舎は特にただの地元の有力者を選ぶんじゃなく 本当に能力や実行力、国とやりあえる勇気ある人を、選ばないと結局復興も後手後手になるんです
これも一つの大切な事だと理解して欲しいし 一日も早く復興してもらいたい
=+=+=+=+= 今回の選挙で石破首相は、「国民の守る」ということを強調している。 この10か月間の状況を見、首相就任後に何をしたかをみれば、この言葉があまりに空々しく思う。 今回の能登の災害で亡くなったのは、地元の方だけでなく、多くのボランティアの方々だという。我国で被災時にはボランティアの力に負う所が大きいということを証明している。政府は金の準備を名ばかりにするだけで実際には執行されない額が多い。これも明らかになったばかりだ。 新米になっても極めて高い価格が購入の足かせになっている。しかし農水省は対策を打たないと言う。昨年から、途中で価格上昇の原因を作っている所があるのに、何もしないと言う。 生命の安全に関わることが政府ではなく多くのボランティアに依存していることは、能登を初め年末の活動等、多くの場面で見られる。 これで国民の生命を守るというのだから、石破首相、そしてこれまでの自公政権は嘘つきだと思う。
=+=+=+=+= 地元民です。 輪島や珠洲が中心ではあるが、 能登の他の地域も 1月1日から時計が止まったまま。 電柱は倒れ、家は傾き、 道路はひび割れ、下水管は飛び出し... そんな風景を見るたび 胸が締め付けられるような思いです。
なるようにしかならないけど、 被災地が政治のパフォーマンス場所になる事は、 絶対にやめて欲しい。
=+=+=+=+= そもそも投票所入場券が届いていない。他の自治体でも選挙準備だけでも間に合っていないのに、能登の状況は察するに余りある。解散を取り消すことはできないので、選挙後に能登の復興に全力で取り組んで欲しい。
=+=+=+=+= 能登に物資が足りていないということで、現地に届けて下さるボランティアさんに微力ながら食料を寄付しました。 国が助けてくれない状況が続いていること自体、他人事ではないと思います。 選挙候補者に公費を使わず能登に資金を送っていてる方がいれば、間違いなくその方に票を入れます。
被災者を助けようとしない議員など、いる意味はあるのでしょうか。
=+=+=+=+= いく気になればいけないこともないけど、そういう気分ではない。というのは十分ありうるんじゃないかな。期日前投票といっても当日と違ってかなり距離があったり。当日だって都合つくとは限らない。 これ、貧困世帯などでも同様だと思いますよ。とても選挙とかいく余裕がないとか、そういう気分ではない。というか。 そもそも選挙当日に派遣会社に派遣されて出口調査で稼いでいる人もいるわけじゃないですか。物心両面に余裕がないと選挙なんかいけないのが現実かと。 ネット投票なら手軽ではあるが今度は不正の問題が出てくる。米でやってる郵便投票もあれ、不正につながりやすいよね。
=+=+=+=+= かと言って選挙をやらないわけにもいかない。どの選挙区にも今選挙どころではない有権者は一定数いるわけで、この地域に関してはとにかく基本的な権利を有権者が行使できるように、役場の人たちは頑張っているし、それだって通常の生活への復旧の一つでもある。 でも、被災地や避難先などの遠隔地から本人確認して、投票所へ行かなくても投票できる仕組みなどは実現して欲しいと思う。
=+=+=+=+= 豪雨に被災された皆さまの復興を祈念します。 今回に限らず、巨大台風、豪雨、水害の原因の第一は地球温暖化です。 災害地に手を差し伸べるだけではなく、地球温暖化対策、二酸化炭素排出削減に官民ともスピードを上げて取り組む事が大切だと思います。
=+=+=+=+= 水害に対しての復興は、再度同じ場所で同じ事が起こる可能性が高いので、その地の復興はまだ難しいと思う。 まずは、山や川からの災害を食い止める防壁が必要だ。 そうなると被害の小さいヶ所に流れが出来る可能性もある。 災害のあった場所は、1階は鉄筋コンクリートの駐車場にする構造しかない。
=+=+=+=+= 岸田前総理が総裁選時に言っていた公約の一つが「健康危機管理庁」の設立。コロナ禍での「流行」に乗った形だ。で、結局在任期間中の3年間、その設立はなされなかった。代わりに優先されたのが徹底したバイデンの部下になること。
能登の豪雨あたりに行われた総裁選前後に石破氏が挙げた公約が「防災庁」。同じく「流行」に乗った発言をしただけ。そう、彼らにとっては自らの身と直結しない災害などただの流行なのだ。先例に習うと実現する可能性は極めて低いと思われる。
=+=+=+=+= 東日本大震災で被災したが、あの何か月か後に選挙なんてことがあったらと思うと、今も正月とこの前の豪雨で二重に被災した中、大変な思いで日々生活している方々の心中はいかほどのものか察するに余りあるものがあります。 日本の政治家は党利党略、私利私欲のことしか考えていません。投票に行くことこそが民意を伝える唯一の方法です。
=+=+=+=+= どこで地震が起きてもおかしくない、だから、県や市で、前々から想定して準備はしてないのかな?昭和の水道管を新しくしたりして、少しづつ変えて行かないと、一生住めない。県通しで助けあいも必要だしね。石川県を見ていると、全てに遅い、地形の問題もあるが、昔から何もやってないように思う。これからは、県政の強い場所に住まないと震災が来たら怖いかな。
=+=+=+=+= 予備費予備費って言うけど今までどれだけ出した?そんな根本まで調べないで表面批判は誰でも出来る。 今や、能登の状況は憲法改正でもしない限り、個人資産に影響が出ていて、住宅補助も東北の倍近い仕組みができているがダブル被害には到底及ばない。 また道を暫定開通させるのは簡単かも知れないが又同じ事が起きるので根本的対策が必要だ。しかし谷間の田んぼには複数方向から土砂崩れが来ており、かなり大掛かりな対策が求められる。10名の生活確保に100億以上の金がかかる現状。 放棄する場所と残す場所、共産主義的な強権発動しないと正直大阪府より広く、点在した集落全部は手がつけられないのが現状だろう。
=+=+=+=+= 被災地での投票所問題は一考する必要はあると思いますが通信機器を用いての投票には不安があります。SNSやフリマサイトで投票権の売買が闇バイトのように横行しそうです。自分自身の投票権が高額で買い取られるというなら揺らいでしまうかもしれません。自分自身の手で清き1票を投じたいと思います。
=+=+=+=+= ますます過疎化が進む地方で、以前のようなインフラ整備はコスパもタイパも難しいと思う。
街のコンパクト化を進めて、安全で効率の良い街作りを住民の方々が調整、協力していけると良いと思う。
=+=+=+=+= 小出しに予備費出しても中途半端なままで復興が進まないと思う。一気に予備費出して一気に工事を進めていくべき。これから寒くなるしそれまである程度は進めれば被災者も感謝すると思う
=+=+=+=+= まさに今、この様な状況の時にこそ税金を使うべきではないでしょうか?選挙どころでは無い。正論だと思います。しかしながら、有権者として投票する権利もあります。 もちろん復興が最優先ですが。。 別に投票所に赴かなくても、人員とコスト(税金)投入して、一票を集めて周れば良いのではないか?と思います。
=+=+=+=+= 生活が懸かっている、被災地の方にしてみたらそうなることも当然ですよね。 本当に能登に関しては「復興」が遅れていると思います。 元日の地震に加えて豪雨災害。。。「泣きっ面に蜂」とはこのことだと思います。 政府がもうちょっと親身になって、その上スピーディに進めて頂きたいです。 地震の解体すらまともに進んでおらず、住民まかせ。ボランティア頼み。は違うのではないでしょうか? その上、選挙。。そりゃ住民は生きていくのに必死なのに、選挙どころではない心境になるのは当然だと思います。
批判されるかもしれませんが、個人的には万博なんかより復興・復旧に向けて動き出してほしい。と感じています。
=+=+=+=+= 能登地震からそろそろ11ヶ月経とうとしているけど、復興しているとは全く感じないだろうね。
東日本大震災が起こって三か月経った時、物資を下さいという自治体のお願いを見て現地に行って渡してきたけど、その三か月後に再び行ってみたら避難先の体育館に避難している人は殆どいなかったし、ライフラインが復旧して給水車も不要となっていた。震災後半年でね。
「政権担当能力が有るから自民党」って目や耳にするけど、だらしないと言われる現野党の政党ですら復旧復興に全力だったね。 能登は厳しい土地柄なので東北とは単純比較出来ないけれど、やる気があれば大きな予算を計上して気合入れて復興するだろうね。「枝野、寝ろ」って言われた当時と比べて、現与党は災害復旧・復興にやる気がないって正直思うね。
=+=+=+=+= 「選挙どころではない」被害を受けた人達の当然の気持ちだと思います。今だに日々の生活に困っている人がたくさんいる中、国の為と言いなからも自分達の権力争いに必死な議員、議員候補、各政党。 1つくらいは選挙よりも被災者支援を訴えて、候補を立てずに復興に力を入れる所があれば次回の選挙は絶対にその党に投票します。
=+=+=+=+= 選挙の為だけに総理の顔が岸田から石破に変わって馬脚が出て(もう出かかってるが)支持率が下がる前に選挙をしたいというのは 党の生存本能?としては理解できるし、 自公で過半数を守るにはこれしかないという 論理的に正しいやり方である しかしこの非常時において党の都合100%で「政権交代」するのはどうしても無駄に思えてしまう、そんなことやってる場合なんだろうか? 別に岸田のままでも災害救助と復興に全力で取り組めば多少は支持率も回復して任期切れ後の選挙で善戦することも可能だったんじゃないか つまり前・現総理共にそれよりも党が大事という共通点があるということだ
=+=+=+=+= 今日明日の生活が見えない人たちに、今から作る将来の「防災庁」の話しをしても、そりゃ無駄というか何と言うか…
過疎かつ自然災害に弱い地域を今後、どう考えていくのか。難題だよね… そこに住んできた人の思いもあるし、建てた家に田畑。 安易に都市部への集住を提案できるものでは無いのだが…
自治体を整理統合した「平成の大合併」は行政の統合だった訳だが、今後は村落や個人資産を含めた統合も必要になるのかもしれない… その場合、一定程度の個人財産の補償も必要になるのだろうけど…
日本人は一所懸命と言った言葉があるように、土地への思いが深い。 一方で税金は有限。 村落への公道整備や上下水道、電気などインフラ維持を考えるとどちらが良いのか… 国土維持のための林道などを考えると、本当に難しい話しなのだと思う… 都市部でしか暮らした事がない私が言うのはお門違いかもしれないが。。。
=+=+=+=+= 災害がなかった地域でも、準備期間がなくて投票所入場券が届かない。入場券がなくても期日前投票はできるが、名前や住所などを記入するだけで身分証の提示さえ求められない。これでは不正が行えてしまうのではないか。混乱を来すことが分かっていて非常識な解散を行ったのか?分かっていなかったとすれば、自治体の状況をまったく理解していない。政府が憲法に盛り込もうとしている緊急事態条項は、災害時等に自治体に代わって政府が指揮権を持つというが、選挙ひとつまともにこなせないのに出来るわけがない。
=+=+=+=+= 能登の皆さんはほんと我慢強いです。我慢強すぎ。それをいいことに国に放ったらかしにされてるのでは?と、私は思います。選挙前になって「能登能登」と言ってる自民党もどうかと思います。でも、こんなことでも味方につけて、なんとか能登の復興が早くできますように。と祈ってます。能登がこのような時に選挙すること自体が、既に国民のことを考えていない政権だということが分かります。国民のことをほんとに思う政権に今後を委ねたいです。
=+=+=+=+= 「選挙どころではない」状況ではあると思います。 自分が被災していたら同じ気持ちになると思います。
では、いつ選挙したら良いかと問われると、復興が済むまで延期できるか、 延期までに他の地域で災害が発生したら、また再度、延期するか、など、 選挙に最適な時期というものはないと思います。
時間や場所を選ばない投票方法を考えればいいんです。
投票券にQRコードを搭載して、自宅のパソコンやスマホで投票したり、コンビニで投票できるようにするなど、国は考えたほうがいい。
なりすましを防ぐため、QRコード投票の二段階認証として、マイナンバーカードを使うようにすれば、マイナンバーカードの取得率は相当増えると思う。
=+=+=+=+= 被災者の方々の立場になれば、選挙どころではないというのは現実だと思います。 やはり、石破さんも早まったと言わざるを得ないと思います。 せめて、スマホでオンライン投票が出来るようなシステムくらいは作って欲しかったですね。 あるいは移動投票カーのようなものを作って、被災地を巡回させて投票を受け付けて欲しいです。
=+=+=+=+= 「選挙どころではない」は有権者なら政治的無関心の発言。 候補者なら政策に自信も責任もなく政治家願望だけの発言。 有権者は忙しくて政治学習の機会がなかったのかもしれない。 普段の学習があれば災厄が降りかかったとき候補者の主張がよくわかる。 復興やくらし再建のためにも学習して一票を投じてほしいですね。
=+=+=+=+= 確かに能登の人にとっては投票どころではない。不在者投票だって往復の時間を使わなければならないしそんな時間は無いだろう。 そんなことも考えず衆議院解散した罪は大きい。地方創生とか言いながら完全に地方を馬鹿にしてる。 経済面も苦しいだろう。そんな能登の方は、衆議院を解散させた党も当然そうだが、消費税を15%に上げそうな党もよく考えた方がいいと思う。 カネの無い国民からさらに金をとろうとしている政党がある。
能登の皆さんに改めてお見舞い申し上げます。
=+=+=+=+= 補正より予備費の方が即時実行できるといい、自民党は予備費で対応し続けているが、過去の震災などの天災では、約1か月で補正が成立している。
つまり与党、財務省は能登の震災や豪雨被害に特化した予算は組み立くないということ。
予備費で即座に対応といっても、使徒の枠組みを決めて実行する時間は同じ。
防災庁の設立を本気で考えているなら、解散総選挙より、まず補正予算の成立を優先するべきでしたね。
=+=+=+=+= 約1ヶ月前、兵庫県知事選で18億円、県議選では16億円の費用がかかるとの記事を見ました。 今回の選挙ではいくらの税金が無駄になるのでしょうか? 選挙費用があるのであれば、選挙をしないで「能登の復興に利用すべき」ではないか 政権を得た政党には軽々しく解散→選挙という税金の無駄使いはやめるべきです。無駄使いした挙句、予算が不足するから増税ではおかしいと思う
=+=+=+=+= 「防災庁」はアメリカの真似ですかね。
わざわざまた巨額の予算をつけて庁という組織を作る必要がありますかね? 当然災害が発生すると動く組織になると思うが、災害がないときは職員は毎日何をしている? それよりも、国土交通省などに緊急対応の部を作り、災害発生時に各関係部局から事前に任命されている職員が集まり行動するなどなど、無駄な税金を使わないように工夫してほしい。 現実に自衛隊も災害発生直後から航空機などで情報収集活動をしてくれている。
=+=+=+=+= 観光地の復興支援って難しいと思います 集客の為に観光メインの所を先に改修や修繕工事すると観光客は全て復興してると勘違いしてしまう でもお客が来なければ収入に繋がらない… こんな時くらいは選挙期間の特例措置があってもいいと思います
=+=+=+=+= 震度7以上の地震で、補正予算を組まなかったのは能登地震だけです。予備費で対処していますが、逐次投入だし、予備費だと上限など制限があるため、復興が全然進みません。実際、進んでいません。財務省と政府は、能登が過疎だからと見捨てているのです。何が、被災地に寄り添うだ。国民の生活を守るのが政府の役目だとしたら、それを放棄しているのが、今の政府と財務省です。マスコミも財務省のワンワンなので、全く指摘しない。天罰を下すべきです。
=+=+=+=+= 能登半島の被災された方は、確かにお気の毒に感じるが、だからといって国政を停滞させて良いということではない。投票しやすい仕組みや、候補者の方々もいつも以上に近い距離間で、公約を伝えてあげてほしい。
=+=+=+=+= 「こんな時期に選挙」なのかどうかは、もともとの選挙予定だった来年夏の状況が分からなきゃ何とも言えない。規模は違えど、毎年日本のどこかが災害になってるからね。来年になったら、今年やっとけばになるかもだし。 それよか、能登と金沢の域内格差のほうが問題の本質ではと思う。知事の仕事だけど。東京からも京都からも2、3時間もあれば行ける金沢とあまりにもインフラ格差がありすぎる。
=+=+=+=+= むしろ被災地だからこそ投票率100%近い数字が出ないなら余計に復興は先延ばしにされるだけではないだろうか。 他の地域よりも真剣にあらゆる手段を講じてでも投票率を上げるべきで自分の地域の事を自分が見放してしまえば本当に他の地域の人たちは忘れ去ってしまうよ。 選挙どころではないって発言は結構重いと思う。 これがこの地方の選挙に対する認識なら未来はないな。
=+=+=+=+= 政府はハッキリ言わないけど、もっと人口密度の高い場所に移住して欲しいんだと思う。 東日本大震災を見れば分かるけど、避難した場所で生活基盤が出来上がってしまい、戻る気持ちが失せた人も多い。 能登もどの位の人が戻るか分からないし、将来的には無人になる可能性が高い集落に大金を掛けて復旧させる余裕は無いんだと思う。
=+=+=+=+= 能登の皆さんは災害続きで大変だと思います、 この災害は国や県の対応を選挙で訴えるのも大切だと思います、地域から選ばれている現在の国会議員が災害の復興にどんな対応をしてくれたか、皆さんが目の当たりにした生の声を投票に繋げて下さい。
=+=+=+=+= 能登のが豪雨で大変な災害が起こっているのに、自民党代表の岸田総理は悠悠と海外に外遊してそんな事そっちのけ。普通なら何をおいても帰国して対策をするのが常識。だから自民党もその他の議員もあてにはならないのをこの災害ではっきり確証出来たと思います。選挙どころではないお気持ち察しできますね。
=+=+=+=+= 災害対策はしておかねばならない。 ただ、温暖化の影響か、想定外の災害が起きているように思う。 想定レベルを上げて対策するしかないが。どこまでやればよいのかとまどってしまう。 地方でも高層建物に住んだり、大切なものを置く場所を災害から遠ざける用意が必要なのかもしれない。
=+=+=+=+= 「選挙どころではない」というお気持ちは当然だと思いますが、復興が異常に遅れている原因は知事選挙で馳浩のような人物を当選させてしまった結果ですよ。ですから「国民の為の政治」を取り戻す為にも、今回の選挙で意思表示して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 能登もそうでしょうが今は全国で無差別的な強盗が相次いでおり、多くの人が夜な夜な不安な時間を過ごしている、また故郷の親を心配する時間が続いています。コロナよりも緊急事態と呼べる中でこの辺りも政府がしっかり声明出して欲しいとは思います。そういう意味では選挙云々では無いかも知れないです。
=+=+=+=+= 被災したところでは投票所が設けられるなら投票行ける人だけ行けば良いんじゃないかな。地震に豪雨をうけて家族や職場が大変でそれどころじゃない人は無理して投票にいかんでもいいと個人的に思います。まぁ期日前もうまく使ってのことですが。
=+=+=+=+= 「地元に寄り添ってまいります!」などと言ったって裏金議員も同じようなことを言っているしね。 住民のみなさんは現状とこれからの事を考えた時、「何のために選挙ですか?それどころではありません」となるのは当然。 これから不在者投票に向かいます。 今回は政権交代は望みませんが、現政権与党の思い通りにならないような体制を考えて投票します。
=+=+=+=+= 東日本大震災の時は民主党政権で本当に良かった。あの時自民党だったらコストパフォーマンスが合わないとか言って今の半分も復興が叶ってなかったと思う。 まず政治は国民の生活を1番に考えなければならないと思う。能登の人たちは文化的な最低限の生活をする権利を剥奪されていれる。大震災にもかかわらず国が放置して復興をしないのだからこれは剥奪と同じだ。 自分はなんだかんだずっと自民党。モリカケ、サクラ、ウラガネ、どーでもいい。国を守ってくれるのはなんだかんだ自民と信じていた。 しかし自民は変わった。この能登の一件は酷すぎる。国を守るという気概はないようだ。 自分は能登に対する酷い対応。この一点だけの理由で絶対に自公には入れない。 能登の人も全員自民党に入れてはいけない。本当にそう思う。
=+=+=+=+= その選挙どころではない現実を知りつつ解散に踏み切ったのが自民党だ。能登半島の皆様には是非とも反自民党を徹底してほしい。元旦に起こった大地震然り豪雨による二重の災害に見舞われたにも関わらず、補正予算も組まず、二束三文の予備費をちょっとずつ支出するという国民を救う気が微塵もない政党では復旧復興が進むはずがありません。
=+=+=+=+= 地震や水害は、自然現象であり、どこの地域でも起こりえる事。天災である。
しかし、復興の遅さは、人災だと思う。 政府の怠慢かと。
ボランティア頼みではなく、臨時職員として、県または市で採用したら良いと思う。 その費用は、国で負担する。 決して、中間搾取業者(パソ〇)は関わらせずに。
会計年度職員として、半年の期間限定で 1日6時間 週5日勤務 月給18万 プラス ホテルまたは住宅費用無料 雇用保険、労災保険加入。
まずは、がれき撤去を最優先。
がれき撤去ができないと何も始まらないと思う。
=+=+=+=+= 日本は圧倒的に世界では豊かな国なのだがその豊かさを上手く使えない制度を従来の省庁官僚がレクチャーして政治化をコントロールしてきた、文民統制と言いながら政治家は官僚ほど専門性という点でも知識も情報も少ない、 何故か?その専門性を気にしない国民が政治家をえらんでしまうことも問題だが、今回その災害に対しアメリカのような組織が出来ようとしている、復興庁は既にあるが災害時の段取りは災害庁がその後は復興庁がやるんでは縦割り制度の落とし穴に入り責任転嫁等不手際が起こるのは目に見えている、二つを一つにするべきで、形だけ名前だけで終わらないようにするべきだろう、 能登の皆さんにはまだ絵に描いた餅だが、何とか凌いでほしいし、積極的に地域の人の意見書要望等、話す機会を増やし政府を動かすことが大事だと思う
=+=+=+=+= 選挙に行く事は大事だと思って必ず行くようにはしているけど、立候補してる人って本当に地元のため、国民のためって思ってそこに立ってるんだろうか、とふと我に返る。選挙をしなきゃならない事情もあるんでしょうけど、「今だ!選挙だ!」みたいな政治的なタイミングだけな感じ。今、選挙に沢山のお金(税金)を使うよりも、もっと使うべき場所があるのに。被災地の人達の事は政治家にとっては他人事なのでしょうね。トップが変わっても、その取り巻きが変わっても、そんなに日本は良くならないんだろうなー。
=+=+=+=+= 地震の次は豪雨でホント大変な思いをされて可哀そうだと思います。 選挙どころじゃないでしょう。
でも、みんな保険入ってないの?それが不思議でしょうがないです。 日本は地震国ですし水害なども多い。
全てを国や自治体まかせと言うのは私はどうかと思います。 みんな保険は入った方が良いよ。自分で守らなきゃ。
=+=+=+=+= 能登の場合は、「復興」というよりも新しい地域(街)のグランドデザインの描きなおしからだろうね。 しかし、そんな時間と手間のかかることに関わる余裕もないまま、輪島市だと 復興の一環で中学校の工事と中学の統廃合が一緒に一気に進められることになった。こんなの本来なら時間をかけて地域とも話て決めることだが 復興 の掛け声であっというまにね
=+=+=+=+= こんな状況じゃ選挙どころじゃないよね。
どの政党も聞こえの良いこと…低所得へのばらまきやら裏金がどうとか、防災庁の構想もちょろっと触れる程度で復興についてはだーれも触れていない。
誰がなっても同じってところじゃないかな。 大変な時に選挙なんかするなよ!というのが本音じゃないかな。
=+=+=+=+= 確かに。お気持ちは痛いほどよく分かります。しかし中々能登の復興が進まないのも現政治、政治家達のの怠慢だと思います、なのでその怠慢な政治に喝を入れるためにも投票に行って下さい。私達国民が国会に声をあげる方法は選挙しかありません。皆さん方のその1票が大事なんです。
=+=+=+=+= 選挙どころではない。ごもっともな意見。 それでも選挙を優先したのは誰なんだろうか。 何故なんだろうか。 タイミングが違う気もする。 それを言ったら災害大国のこの国ではいつまでも出来ない。
尚更、ネット投票にすれば数分で終わるのにわざわざ投票所、開票所を設置して立会人を雇い投票に数十分以上かけて移動して…無駄な経費をかける。無理ゲーな事する。
マイナンバー🪪からのネット投票に限定すればよくね? マイナンバー使わなすぎて暗証番号忘れるからさ、使用頻度増やしてもらった方が助かる。
=+=+=+=+= 自分が能登の住民だったらと思うと苦しくなりますね。 苦渋の選択として故郷を離れ別の場所で暮らすしかないのかな。 その選択をしたとして、仕事は?住居は?年齢が若ければまだ何とかなるけど年金がもらえる手前とかの年齢層だと八方ふさがりではないでしょうか。 復興も大事だけど離れる人達の受け皿をしっかり考えるべきだと自分は思うけど野党も裏金が~与党も比例が~とかですからね。酷い状態だなと思う。
=+=+=+=+= 能登地方の方々は本当に気の毒に思います、正月の地震は天災で片づけられますが、その後の普及は明らかに自民党政権の裏金問題のために、初期救助も お粗末で、半年も政府は無駄な助成と安易な場所への仮設住宅や能登地方 全体の復興計画も県まかせで己らの裏金問題に奔走し、挙句に夏場には 近年騒がれている線状降水帯で被害地区は再起不能のありさま、これらは 自民党や公明党と国会議員による人災でしょう。 能登半島などだれが考えても広域で点在集落を高齢者たちがどうしたら 元道理になるはずがないのに、放置した政府の責任でしょう。 こんな国会議員がもう一度政権を取る、国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。
=+=+=+=+= 胸が痛い話です。 未来を決める選挙よりも今この瞬間の助けを必要としている人もいるってことですね… 自民王国でセンセイに一票入れ続けて復興道半ばでは自分だったら心が折れてしまうと思う。
能登の方が少しでも心穏やかに過ごせることを願って止みません。
=+=+=+=+= 選挙に行けるのなら、党の代表が大名行列で来て結局何もしないままの政党を選ぶか、党の代表がひっそりとボランティアで来て声を聞いて国会で少しでも助けになるお願いをして実現している政党を選ぶか、が問われている。
=+=+=+=+= 土地が悪すぎるに尽きる。たとえ数百年に一度の地震だとしても、金と時間をかけて被災した場所に住むのだろうか。私なら危なくて住めない。選挙権を簡単に考えてるとは言わないが、期日前投票でもして行くべきだし、地域自治体の手腕が問われる。それでも無理ならもう住めない土地なのだろう。
=+=+=+=+= 政府には能登を復興する気なんか無いんだよ。 みんな心折れて疲れ果てて能登を捨てるのを待ってるんでしょ。 じゃなきゃバッヂ欲しさに補正予算も組まずに解散なんかしないよ。 いま選挙なんか投票なんか出来る訳が無いのはちょっと考えれば分かるのに、北陸、能登地方の票も議席も別にいらんと。どうせ無くなる地域だと。 私たち他地域の有権者は、そんな政府にキッチリと鉄槌を下すべき。 私は増税だの裏金だのより、この能登への仕打ちが一番許せない。
=+=+=+=+= 地震の備えは以前から考えてるが私の家屋はかなり古い木造家屋の為大地震が起きたらつぶれてしまうのでシェルターを考えてます。命だけは助かる。耐震補強工事は2000万円以上かかりお金はありません。
=+=+=+=+= 本当に選挙ところじゃないんですけどね。選挙に時間と労力とお金をかけないで、その分のお金をを被災者氏絵に回すとか、選挙カーやら街頭演説する時間で被災地で活動するとか、そういう気持ちにはなれないんですかねぇ。立候補者のうちどれだけの候補者が被災地へ行って現状を見て活動をしてるんですか?聞くところによると選挙のために小学校の運動会の日程をずらしているとか。本当に今、解散までして選挙しないといけないんですかねぇ。やはり、国を動かす人達というのは庶民には分からない考えがあるんでしょうかねぇ。全く理解できないんですけどね。その前に手をつけてほしいことは山ほどあると思うのですが、政治家になる人達はその辺のことをどうお考えなんですかね(怒)
=+=+=+=+= 岸田はウクライナに対し、この先十年で7兆円もの国際支援を約束してしまった。
もちろん国際支援は大変重要な施策ではあるのだが、「その前にやる事」があるだろう、と。 国内での復興支援は公共事業として財が還流する。 そういう意味でも、国内の復興支援には国がどんどん積極的に介入すべき。 カネで解決できるのなら、こんなに安い事はない。
=+=+=+=+= お役所や政治家のせいにしたいのだろうけど、能登の地形からして自己責任で住める人じゃないともうダメじゃないですか。いくら税金を投入してもまた災害が起きれば振り出しになるし、人口減少の中、能登にお金をつぎ込んではいられない。能登に行ったことがあるが、海と山に挟まれて一本道を行くか引き返すか、災害なら大変だと思いましたよ。残念ながら助けが必要な人は都市部に移り住むしかないでしょう。
=+=+=+=+= どの候補、どの政党へ投票しても、復興への力になるとは思えないのが現状でしょうね。 地震の被害、復興途上での大雨の被害で心が折れて、今日を懸命に生きておられますね。 復興と言っても具体化の青写真も財源も全く不透明なんものね。 政治家よりも、霞ヶ関がもっと積極的に介入すべきでしょうね。
=+=+=+=+= 投票よりも自分の生活の基盤を作る方が大事で、農作物を作りたいという農家さんを守る政治家がいるのか、収入を得て自宅で普通に生活したいだけなのに、同じ日本なのになんでこんなに時間が掛かるのか。
=+=+=+=+= 素朴な疑問! 多くの人が見落としているか、わざと報道機関は言わない自分たちの生活に関係ないと思ってる? 地震の後、豪雨まで、時間はありました!自衛隊が居てなぜ川の整備が出来なかったか!それをしないでなぜ自衛隊を返したのか!私は川上に住んでます。ひどい雨でしたが、地震がなければこんなにひどい災害にならなかった、今までもこのような大雨は経験しました。誰が返したのか、石川県知事、県の職員、輪島市長、市の職員、大問題になるべきです。 選挙は行きます、国民の義務だと思っています。 いろいろな、意見が出てますが被災した人達がどんな思いか?言うのは簡単、実行するのは大変ですよ!
=+=+=+=+= 災害で1番怖いのは、みんなの関心がなくなることだと被害に遭われた方が言っていました。引き続き被災地の情報発信の記事はどんどんあげてほしいと思います。
=+=+=+=+= 普通に聞いてもひどい話だと思う。 今年の正月に起きた震災、その復興もままならぬと思っていたら今度は 豪雨災害である。こんな非常事態が2度にわたり発生した被害地に 清き一票をと選挙運動の車で押しかける神経も相当なものだと思う。 せめて不在者投票の特例くらいは考えてもよさそうなものだと思うが。
=+=+=+=+= 被災者の方々にはいろんな思いがあると思う。だけど災害が起これば選挙をしないなんてありえない選択肢だ。気持ちは分からんことないが、これは切り離して粛々と進めるべき事だ。
=+=+=+=+= 能登方はほんとに大変だと思います
しかし災害が起きた時 国民に寄り添ってくれる政党、地元からでる議員はしっかり選ばなければ 国民にしわ寄せが来るだけ 選挙の時だけお願いしますであとは知らんふりする人を選んではいけない
だから必ず選挙に行って自分たちの声を上げてしっかり国民のために働いていただきましょう 税金は国民のために使うべきです
=+=+=+=+= 当事者にならんと分からんよね。従業員を食わしていく為に給料出さないと行けないし。選挙だって立候補者なんか勝つ事しか考えてないようなのばっかだし一票入れるのも大事だけどすぐに何かが変わるとは思えないし。選挙も大事だけど会社立て直す方が優先順位が上ってだけで。自分も同じ立場なら同じこと言うよ。選挙で誰が勝とうと他人は誰も助けてくれないよ。
=+=+=+=+= 1/1の地震の後に、ちゃんと補正予算が組まれていれば、こんなに復興が遅いはずがない。この百年間で東日本大震災に次ぐ被害にもかかわらず、岸田政権の緊縮ぶりは常軌を逸している。「予備費を使って」ということだが、やれば損をする程度の人件費しかださないのでは業者も集まらず復興も充分に行われない。 石破茂は「補正予算を組む前に解散する」と言っていた小泉進次郎を批判していたにも関わらず、自分も同じことをしたし。余りにヒドイ。
能登は自民党王国だったらしいが、全く住民のために働かない自民党代議士に投票し続ける価値があるのだろうか?
=+=+=+=+= 自民党の先生方は、見かけ上の「わが党」の復興を最優先している。今回の選挙で禊ぎを証明しないと災害の復興も叶わないときっとそう思っていることと思う。 いつも自分優先の政治家の先生がいかに多いことか。 おそらく自民党に限らず、与党となって権力を掌握した期間によって、現在の野党も同様になるやもしれない。 人間は権力に弱い。 維新も一時期は、立民に迫る勢いがあったが、兵庫県知事ではないが忘れた頃にとんでもない問題を引き当てる。 お金がかかると現状をはばからない選挙屋ではなく、本当の政治家はどうしたら生まれるのか。
=+=+=+=+= どうしてこういう時に復興税を使うなりして、より投票しやすいシステム作りとかしないのかな?優秀な技術者や零細企業だってあるだろうし、こう言う事に税金使うなら大賛成だし応援するのに。
=+=+=+=+= 我々が選んできた政権与党である自民党の基本的な考え方は「自助」です 自分のことは自分で何とかすることが基本であり、それが叶わない時は「共助」です 共に助け合ってくださいになるわけです そして最後に「公助」です これまでもそうですが、自民党政権である以上我々は基本的に自分のことは自分で何とかしなきゃならないってことを、今年の各地での災害では否応なく教えられた気がします 良いも悪いもなく、これまで国民が選択してきた結果です もう盲目に何も調べずに、ただ何となく選択してきたことを改める時だと思うんですが
=+=+=+=+= 自由民主党に政権を獲らせたのは地方の有権者のハズですけど?! 自分たちが投票した結果、今の状況なので「選挙どころじゃない」は間違っている 災害が起きる前から選挙はあって、その度に今の政権を築いてきた自分たちがいる筈ですよ ついでに言えば「ふるさと納税」などしている人は居住地から支援されなくても文句を言っちゃいけないですよね
=+=+=+=+= 能登の地震と豪雨に対して、国の積極的な支援がなされてないように感じるのは、報道の少なさなのか、実際そうなのか、はたまた、石川が地元の彼の方への当てつけなのかと、色々考える。
=+=+=+=+= このような記事を出すことで,解散総選挙に踏み切ったことを批判したいのだろうが,いつ解散総選挙をしようとも,「正直、衆院選どころではない」人は必ずいる。肉親が亡くなった直後で「正直、衆院選どころではない」人はいつでもいるだろうし,失業して転職がうまくいかず「正直、衆院選どころではない」人もいつでもいるだろう。毎日新聞にはそういう視点が欠けている。これこそまさに,自社の主張のために被災地を政治利用している。
また,もしこれが1年後だったら,衆議院議員の任期が来るわけで,任期満了に伴う総選挙であっても,能登の現状をダシにして「選挙どころではない」と主張するのだろうか? そうであれば,それこそ憲法改正で盛り込もうとしている緊急事態条項の内容の一つである「国会議員の任期延長」が必要になるわけだが,毎日新聞は憲法改正に否定的だろう。自己矛盾を犯していることにおそらく気づいていまい。
=+=+=+=+= ひどい記事だなあ 少なくとも投票が難しいというのならその為にどうすれば投票することが出来るのかということくらいは書きましょうよ。 そして災害があろうとなかろうと選挙は民主主義の基本ですし決してゆるがせに出来ないこと。 どちらがより重要だとかそんな風に考えるようなことじゃない。
=+=+=+=+= 政府自民党に期待していたのかな?自民党の石川3区の人は、何をしたかもしくは、してきたか。選ぶのは、その選挙区の方々。現実が、全て。支援はしょぼく、増税に次ぐ増税。全て、自民党を選んで来た方々の自業自得。これからも自民党に入れるならさらなる地獄になる事は、確実。どうするのかは、次の選挙で決まる。
=+=+=+=+= 今朝めざましテレビで伊藤アナが能登に居ましたが、未だ断水してる地域もあると聞いて申し訳ないけど驚きました。 そんな地区にお住まいの方に『どうか一票を』なんて無責任甚だしい!!一票入れたら水は出るの?!出ないでしょ?!選挙に莫大な税金を費やされました、でもそのお金でまずやるべきことがあったはずです!!こういうの見てると石破さんには落胆しかない…。 縁起でもないこと言いますけど、この前年に2度の災害が能登ではなく石破さんの地元の方で起きてたらきっと対応は違ったんだろうなって思う。全然地方を見てくれない……絶望でしかない。 どうか過半数割れして欲しい!その為には若者の投票必須です!!行きましょう、選挙!!今回の選挙はなにか変わるかもしれません!!
=+=+=+=+= 完全に財務省から見放されています。財務省が復興させないと決定し国の県の政治家は全く逆らえないのでしょう。これから能登のような災害がふりかかることは他の地区でも大いにありえます。自分達のことしか考えない財務省を解体しないとこれから不幸になる日本人が量産されます。
=+=+=+=+= 石破政権は被災者の大切な一票を切り捨てている。自宅は崩壊し、投票所入場整理券は避難している被災者の元に届かない。投票所は避難所になってて、被災者に一時的でも移動していただかないといけない。本来、もっとも投票すべき人たちが、投票できない。
=+=+=+=+= 今回被災地は投票所で投票出来る時間を大幅に増やすのではなく、逆に大幅に短くするそうだ… 本来、逆に選挙どころではない状況の被災地でちゃんと投票してもらえる様に、最大限の配慮をしなければいけないはず…
権力側はそんなに票を入れて欲しくないのだろうか?
=+=+=+=+= 地元の議員は何してるんですか。元も現職も。東北は結構頑張られてましたよね。某九州北部の方以外。公職なんだから利権とか某イベントで槍玉でやる気ナッシングとかありえません。ボランティアが出来ることなんて…激甚災害にはやったって無力感しかないんですから。
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