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立・国、連立政権参画を否定 野田氏「あり得ない」

共同通信 10/22(火) 18:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f68634a9780c5949a412225f6e060e963683c0cf

 

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立憲民主党の野田代表は衆院選で自民、公明両党が過半数割れした場合の連立政権参加を否定した。

一方、国民民主党の玉木代表は連立入りを否定しつつ、政策や法案ごとに与党との連携(部分連合)には含みを残した。

与党の過半数確保が微妙な状況について野田代表は「これからが勝負だ」とコメントした。

自民党の森山幹事長は、過半数割れの場合でも政策を共有する政党と前向きに協議するべきだと述べた。

(要約)

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街頭演説する立憲民主党の野田代表=22日午前、埼玉県入間市 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は22日、衆院選で自民、公明両党が過半数割れした場合の連立政権参画を否定した。埼玉県春日部市で記者団に「内閣不信任決議案を提出した。その対象政党と組むのは基本的にはあり得ない」と述べた。国民民主党の玉木雄一郎代表は東京都内で記者団に、連立入りは否定する一方、政策や法案ごとに与党と連携する「部分連合」には含みを残した。 

 

【表】各党などの推定獲得議席 与党過半数は微妙 

 

 共同通信など報道各社の情勢調査で与党過半数確保が微妙な情勢だと報じられている点に関し、野田氏は「相手側も相当な危機感を持っている。これからが勝負だ」と語った。 

 

 玉木氏は連立入りを「ありません。政治とカネの問題はとても賛同できない」と打ち消す一方で「政策本位だ。良い政策には協力する」とも指摘した。 

 

 自民の森山裕幹事長は20日、与党が過半数割れした場合の対応について「過半数割れしようとしまいと、同じ政策をもって国の発展を図ろうという政党とは前向きに協議していくべきだ」と言及した。 

 

 

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## 傾向や論調 

- 国民民主党に対する支持や期待が見られる意見が多く、玉木代表の姿勢や政策に好感を持っている人が多い。

 

- 自民党に対しては、裏金問題や政治と金の問題への不信感が強い意見や、自民党への批判的な声も多く見られる。

 

- 連立について、立憲や国民、維新などとの連立を期待する声や、連立を否定して自立するべきとの意見もある。

 

- 政治への不信感や議員や政党への疑念が表明されている。

 

- 議論や政策に対する期待や意見が多様で、有権者の意見の幅広さがうかがえる。

 

 

## 論調のまとめ 

国政における各政党や候補者についての期待や評価、連立や政策などに関する意見が多様であり、特に国民民主党や立憲民主党に対する支持や疑問、自民党や野党に対する批判が目立つ。

選挙戦を通じて、有権者の考えや希望、議論の幅広さが示されている様子がうかがえる。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

国民民主がここまで議席を伸ばしそうなのは正直予想外でびっくり。玉木代表の回答も筋が通っていて、こういう断固とした姿勢は好感が持てるよね。最近の政治とお金の問題については多くの国民が不信感を抱いてるし、はっきり「賛同できない」と言い切るのは大事だと思う。選挙はこれからが本番だけど、この調子でしっかり信頼を築いてほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

日本の政治について大切なことは、特定の政党(1党又は2党連立)による独裁的な政策が継続的に持続しないことである。独裁的な政治体制により多くの国民が潤うのであればそれはそれなりの意味がある。しかし、独裁的な権力によって国民を犠牲にして一部の階層に利益が享受されることは不幸なことである。過去の歴史を辿ってみても、独裁政権により多くの国民が潤った事例は見当たらない。今の日本は、独施政権とは言わないまでも、長年それに近い状況が続いている。(一時的に、短期の例外はあるが)このような状況が長く続けば、非常に偏りの大きな社会となってしまう可能性があるので、2大政党(連立を含め)政治が求められると思う。そうした意味で、野党各党の政策協定を真剣に考え、大局的に日本の政治を体制を見る眼力を各野党のみなさんに求めたいと思う。今の状況では、野党こぞって、自民党一党独裁を応援しているに等しい状況だ。 

 

=+=+=+=+= 

「内閣不信任決議案を提出した。その対象政党と組むのは基本的にはあり得ない」 

 

立憲も国民も、少なくとも選挙中に与党との連立を認めることはないと思います。 

 

プロレスで互いにマイクを握って挑発しあったのちに、今まさに対戦中なのに、実は明日はタッグを組んで仲良く戦うんです、なんてこと言えませんね。 

 

選挙後に過半数割れして分裂した自民党の一部と、連立を組む選択肢はゼロではないと思います。 

 

それはそうと、第二の自民党を標榜してしまっている政党がありますが、そのあたりはどうなのか、ぜひ党首に取材してもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

昔から誰が首相でもどこの政党でも選挙に行っても政治は変わらないなどと、確かに変わりませんが逆に変わっては困るのです、更にこういった空気は平和な証拠などです、普段政治を感じさせない事が平和なのです、これら全て内政問題で都合が悪ければ後で修正や変更が民主主義国ならいくらでも出来ますが、出来ないのは外交防衛の安全保障です、ウクライナの様に成ると内政云々どころじゃないでしょ、一旦奪われた領土や国民の生命財産は元に戻りませんよね、今北方領土に日本の内政問題は存在しません。 

 

=+=+=+=+= 

数年前までは自民党支持で当時の民主党や民進党は一蹴する考えでしたが、ここ2年で選挙でも国民民主に投票するようになりました。 

 

別に自民党は嫌いではありませんが、少し調子に乗りすぎているので、今回はギリギリ過半数をきってほしいなと。 

確かに閣僚人事などは自民党が優れていますが一旦本気で焦らせたいですし、玉木さんがけっこう良いことを言っておられるので応援したい。 

 

=+=+=+=+= 

>国民民主党の玉木雄一郎代表も連立入りの可能性を問われ「ありません。政治とカネの問題はとても賛同できない」と東京都内で記者団に答えた。 

 

現時点で連立を言うのは選挙には国民民主にとってもマイナスです。 

しかし、これは逆に政治と金の問題で何らかの解決があれば連立に参加するともとれるわけです。 

例えば政治資金の使途の翌年公開するを決断させるというのでもいいわけです。 

石破も野田も増税路線だと思いますし、増税阻止、減税を目指してくれる政党を今回の選挙で応援します。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は先ず無いと思いますね 

それやったら党としての存在すら問われかねません 

あれだけ裏金裏金と大騒ぎしていたのですし、さすがにそこまではしないと思いますね 

それでもやったら大騒ぎになりますが、確率的には限りなくゼロでしょう 

一応国民民主も連立内に収まる可能性はないと思いますが、是々非々での協力は十分考えられます 

現状この手の質問に対してYESを仄めかそうものなら、一気に支持が下がるでしょうから、どの党に聞いても、無い、と答えるのは普通だと思います 

何にせよ選挙結果が出てからが本番なので、どの党が言い寄るのか注視していたいと思います 

 

=+=+=+=+= 

自公以外に投票する人たちの中には、必ずしもその政党を支持しているわけではなく、反自民というだけで投票する人たちが数多くいるであろう。 

そうした政党が自公と連立を組むということは、投票してくれた国民を裏切ることとなる。野党各党はそのことを重く受け止めるべきである。 

 

=+=+=+=+= 

立民の野田代表は衆院選で自公が過半数割れした場合連立政権参画を否定した。流石に立民はないだろうが国民民主はゼロではないと思う。東京都知事選では小池知事の都民ファーストとの連携を画策した経緯もある。国民民主がキャスティングボートを握り目の前に大臣ポストを用意されたら国民民主の連立政権はあるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は自公に増税させない、あわよくば減税させることができるなら連立政権もありだと思う。 

逆に政権交代でも立憲が増税するのであれば政権参加しないで是々非々の対応を希望。 

とにかく増税勢力と新自由主義勢力に負けず頑張ってほしい 

 

 

=+=+=+=+= 

さすがにこのタイミングで自公と協力します、なんていう党は皆無でしょう。選挙が終わったら分かりませんが。 

 

ただ、日本が抱えている問題は二元論で簡単に片のつくものだとは思えない(こっちの政策はA党に賛成だけど、こっちはB党の考え方のほうが自分に近い、ということが普通に起こり得る)ので、少なくとも今は二大政党制よりは過半数に満たない大きい政党が二つほどあって、それらとどこがくっつくか(連立でなくても閣外協力や是々非々で良い)、という形になったほうが、もう少し緊張感を持った国会運営が可能になるのでは。 

 

そういう意味では国民民主や維新、保守党辺りが合わせて70〜80議席くらいを確保してくれると今よりはマシな政治が期待できそうな予感はあります。 

 

=+=+=+=+= 

個人的な考えだが、1から10まで政策が合う政党などない。増して、議員単体レベルならなおさらだと思う。しかし、党が右を向けと言うから仕方なくそうしているが気持ちは左という議員も多い。 

だから、案件ごとに私はこの策、あの策と分科会形式で議論した方が本当は良いと思うが、こんなやり方は現実的ではない。 

せめて、国がアプリを作り、そこへ国民が意見や政策を述べられる仕組みがあればいいのに。 

かなりたくさん集められた国民の意見(ビッグデータ)の取りまとめは今のコンピュータシステムにとって集計・調査・分析が得意だから、翌日には結果が出るだろう。 

そのとおりに政策をしろとは言わないが、国民の考えを把握することはできる。 

また、そのアプリに専門家や大学の先生が防衛ならここを参照、財政政策ならこちらを参照など説明資料や動画解説を載せると国民は理解が早い。 

まあ、今の霞ヶ関と永田町には無理だから諦める。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が、国民の支持を受ける決め手は、前回の教訓を肝に銘じ、公約は必ず実施し、同じ過ちはしませんと断固とした姿勢を見せる、宣言することでしょう!前回は期待を裏切ったけど、今回は必ず公約を実施しますと強い姿勢を見せることがもう一度立憲に託してみようと思わせる、国民が行動を起こさせることに繋がるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

これはあり得ないとの発言は当然だと思う。ただ、個人的にはむしろ立憲は自民の中の左派と組むべきではないかとは思う。そして、本来、自民は公明とは袂を分かつべきだと思う。ま、現実問題として、公明の票を手放すことはできないだろうけれど。 

いずれにせよ、今回自公が多くの議席を失うにせよ、野党が単独で自公を上回ることは考えにくい。単独で自公と闘える野党がない以上、今後、国民や維新がどのような方向で動くのかは気になる。 

個人的には国会での発言や討論を聞いていて、納得感があるのは国民の玉木代表なので、国民は今回票を伸ばすのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

なんか最近、政治家の発言に対しては必要以上に疑り深く見てしまう自分がいます。 

言葉尻を捉えるようですが、「基本的にありえない」という野田さんの言葉は「例外的にはあり得る」という含みを残しているように見えて仕方ない。 

玉木さんの回答と並んでいるから、なおさら曖昧さを感じてしまう。 

もしも、数と権力を目当てに自公立が連立を組んだら、この国はどうなってしまうのだろうかという恐怖感もあります。 

 

=+=+=+=+= 

与党過半数割れすれば、自公は野党に譲歩しながら法案を出さなければならなくなる。その状況になるだけでも自民一強の傲慢な政治はなくなる。 

逆に野党は自公の懐柔に絶対乗ってはいけない。野党法案を賛成する代わりに別の与党法案に賛成するよう駆け引きも仕掛けてくるだろう。 

まずは何としても自公過半数割れの状況をつくることが大事。 

 

=+=+=+=+= 

「反自民」を期待して投票したのに自公連立政権参加では、投票した人の気持ちを裏切ることになりますから当然と言えば当然。これは他の野党も同様で投票した人の気持ちを裏切ったら信頼されなくなる。この選挙ばかりは「実利をとって連立に走る」という行動は避けるのが賢明でしょう。もしそれをやったら存在意義を問われることになりますね。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院選挙で、与党が過半数を確保出来るのかどうかに注目が集まるが、想定される事として、本来は自民党から公認を貰って出馬するところ、裏金事件に関して制裁を受ける形で無所属の戦いを余儀なくされた連中が当選した際、 チャッカリ追加公認を受け、それらを入れて何とか過半数を維持出来たとする。 

かなり厳しい情勢ながら、ギリギリ多数派を維持する可能性が考えられるが、個人的に重要だと思っている戦いが実はもう1つ有り、それが来年夏の参院選だ。 

衆参両議院の議席が全て確定した段階で、与党が自分達の方針に基づいた政策の推進が可能かどうかが、本当の意味で決まる。 

もしも衆参の捻れが生じず、ましてや衆議院に於ける与党の過半数も継続されるとなったら、自民党中心の政権が、野党から提案された重要な政策に対し、真摯な対応に徹するとは思えない。 

だからこそ我々有権者が選挙に行って自民党を敗北させ、謙虚な心を持たせるのが大事。 

 

=+=+=+=+= 

このタイミングで自公連立と組むと『発言』するのは悪手すぎる。 

せっかく『裏金の説明を』と散々呆れるほど突っ込んできて議席増が見込めるのに自らイメージを悪くする発言はしないと思う。 

 

実際にもし自公が過半数割れした場合にどこかの党が変節して連立に参加する可能性はゼロとは言えないだろうから、選挙結果しだいでどちらにでも動くと考えてます。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の裏金脱税議員問題にさすがに嫌気を差した自民支持者が多いのもうなずける。投票先を国民民主党や日本保守党などに変える有権者も多いのではないかと思う。自公が政権を守り切れるか懸念されているが、与党に入りたがっている国民民主党はその補完勢力としての道を進むと思われる。そのうち公明にとって代わる可能性もあるだろう。自公の自浄作用が望めない中では政局にの大きな変動があってもいいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党と国民民主党は一緒になってはいけないと思います。 

正直、今の自民党政治は懲り懲りです。 

立憲民主党は中道から左よりと言うより自分は左の政党だと思ってます。 

逆に国民民主党はどちらかと言えば中道から右よりだと認識しております。 

中道から右寄りを支持する自分の唯一投票できる政党は国民民主党だと思ってます。希望を言えばもっと右寄りのまともな政党が出てきて欲しいです。今の日本の現状を考慮すれば極右政党が出てくれば支持をしたいです 

 

=+=+=+=+= 

国民民主としては安易に連立に入るべきでない。国民民主の議席数が過半数にかかってくる場面になるなら、連立入りせずとも駆け引きで国民民主の政策をねじこめるからだ。 

 

自公としてどうしても取り組みたい内容への同意と、国民民主として実現したい内容を両立させるにはこれがベスト。下手に連立入りしても、連立内の少数派として塩対応される可能性があるのだから。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は憲法改正やエネルギー政策が全然違うから連立あり得ないは当然として、国民民主は、いざとなったらいつでも連立できる、という立ち位置を維持しておく方が賢明でしょう。その方が公明党への牽制にもなります。 

 

自民は絶対に社会保障負担の見直しとか減税はしないからね。 

それを変えさせるためにも、国民民主は野党として頑張って欲しい。 

 

ただ、憲法改正など安全保障政策は急いだほうがいいから、与党や 

維新と協力して早期に進めて欲しいと思う。 

 

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議員定数は減らさず、自分たちは何一つ痛い思いをせず、財務省の言いなりなのか税率ばかり上げる。裏金政治で私腹を肥やす政治家たちの現状をダメだと思うのなら、ネット上で文句を言っていても何も変わりません。これからの日本を支える20代30代40代を中心とした若い人のための政治を、政治家たちにさせなければいけません。そのためには、選挙に行って、若い人たちの投票率を上げるのが1番です。そうすれば政治家たちも若い人のことを無視できなくなります。投票率を上げることができれば、絶対に変わります。若い人たちの投票率が低いままだと、現状は変わらないし、裏金議員たちの思うツボです。どうせ変わらないなんて言わずに投票率をあげると絶対に変わります!投票率の高い高齢者ばかりを見ている政治家を振り向かせるためにも、お願いですから、若い人たち投票に行きましょう!よろしくお願いします! 

 

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立憲、国民の連立はどうなるかは不透明で、野田氏の談話はいつも含みを感じさせます。 

また野田氏に付いた野党共闘を唱える小沢一郎が、この件では水面下で動き回る事もあるとは思います。 

しかし小沢一郎の名前を聞くと眉唾で、カネ問題では決して良い印象は無く、どうもこの人の名前がメディアに時々出て来ると、胡散臭く感じてしまいます。 

今では立憲内で小沢一郎がどのくらい力があるのかは分かりませんが、この先はあまりメディアには騒がれない方が得策だと思います。 

 

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衆院選前ですので、あり得ないとする、野田代表玉木代表の言葉は、ある程度理解できる常識的ものだと思います。 

ただ、私個人としては、自民党内での石破総裁の立ち位置と、立民内での野田代表の立ち位置は、左寄り右寄りでかなり近く、意見が近いあなたたちが何故別の党で政治をするの?という、根本的な疑問があります。 

むしろ、石破高市、野田枝野、の組み合わせの方が遠いようなイメージが… 

このての発言を軽々に行うのは、後で大丈夫ですか?と感じるのと、元々の仲良しが無理矢理にでもやり合うようなプロレス感を感じてしまいます… 

玉木代表は、国民以降、呪いが解けたようにのびのびやっているようにみえますので、 

頑張って議席を伸ばし、出来れば国を動かす方になってもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

世論調査は結構いい加減。特にネット調査はあてにならない。 

前回選挙でも大方のマスゴミの予想を覆し、自民増、立憲減であった。 

マスコミを信用できなくなっているためか、世論調査の電話が来ても、わざと違った回答をする人も多いと聞く。事実私も逆の回答をしたことが何度かある。 

マスコミの世論調査に流されず、まともに外交、防衛、経済、エネルギー、産業振興などを行える政党はどこか?国政は地方議員よりも責任が重いことをよく理解したうえで、投票に臨む必要があるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

今のこの流れで自公に投票するなんているのかな?と思っています。ものすごい政治に詳しい方や支援にあたってる人は入れるのかもしれませんが、私のようなネットやニュースで知り得た知識のみで政治を見ている国民は間違いなく自公に投票はしないでしょう。石破さんが何か言っても全く響かず、まだ今も裏で自公議員は汚いことしてるのでしょ?と感じています。 

立憲民主に入れるべきとは言いませんが、第一党は変えるべきと真摯に思います。 

 

=+=+=+=+= 

立民に関してはわざわざ連立までしなくても増税路線とか高齢者向け政策は似通ってるから「与野党の見解が一致して法案成立!」となれば十分と考えそう。 

国民民主と自民は議席バランス関係なく相入れないところが多いから、しっかりと立ち位置を明確化するために「連立しない!」とスタンスを打ち出しておくのは得策なのだろう。 

 

どちらの党にしても、今の時点ではいかに自民党から流れる票の受け皿になれるかが勝負。 

 

=+=+=+=+= 

今はもう本当に国の一大事です。このままでは世界から取り残されます。 

日本が生まれ変わるには安定した政権がどうしても必要です。お互いにできもしない理想ばかり言い合って結局何も決められないのでは話になりません。 

 

ではどうすれば良いか? 

自民はほとんど数欲しさのためだけで付き合っている公明とは縁を切り、一方立憲は大手の議員でいたいがために安保反対等の持論を封印している党内左派の方々とは決別した上で自民と立憲の連立でも良い様な気がしてきました。 

とにかく「決められる政権」を望みたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

野党同士も連立は組まないだろうから、民主が2位政党になったとしても政権は取れないでしょう。 

結局自公が議席を減らしたとしても政権を担う。 

今回の金の問題でかなりのダメージを受けたなら、こういう裏金問題など国民から反発を受けることは無くなっていくのでしょう。 

後は石破総理が選挙後国の為、国民の為どのような政策をとっていくか、国民は毎日生活していかなければならない訳で、しばらくは様子を見るしかない。 

仮に自公で過半数割れとなったとしても、今迄のように野党もただ反対だけしているようでは国民から飽きられるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

かつて社会党は村山富市を首相に推すとの誘いを受け自民党と手を組んだ。 

自民党が与党に返り咲くための画策であることは明白で政敵である自民党と手を組んだことで支持者は離れその後は散々たる結果となった。 

玉木代表が目指すところがどこにあるのか知らぬが調子の良い風見鶏では支持してくれる人は増やせないと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は野田代表の政治信念を考えれば、裏金問題を完全に処理していない自民党と組むことはまずないでしょう。 

 

国民民主は自分たちの政策を実行できそうな重要ポストを用意されれば、ワンチャン連立参加する可能性もありそう。 

 

維新は口では否定しても、自民党から美味しい重量級のポストを用意されれば連立する可能性が一番ありそうだけど、その場合は天敵の公明党が相当数議席を減らして公明党の発言権が弱くなる事が条件なのかなぁ。 

石井代表辺りが落選すればここが好機とみて維新の連立参加の可能性は上がると予想。 

 

=+=+=+=+= 

政権奪取の意気込みはそれなりに感じられるので、立憲は不信任を出そうが出すまいが連立はなしでしょうね。 

そもそも社民党時代の村山政権で自民との連立が社民党瓦解の切っ掛けとなった苦い経験が生きているでしょうし、野田さんは民主党政権最後の首班で自分の首を取ったのが安倍さんでしたから尚更でしょうね。 

 

国民は今回の選挙では自民と距離を取ることで、自民と維新の受け皿となって漁夫の利でいいのかなと。 

ただ、野党共闘が進まなかったことや八王子で野党候補の一本化ができなかったのが残念でしたね。 

自民と旧統一の一番のパイプを断ち切るチャンスだったのに・・・ 

 

=+=+=+=+= 

俄然 選挙が面白くなってきた。何より これまで投票に行っても政治は何も変わらないと思っていた人が、この盛り上がりで少しは関心を持ち 投票所に足を運んでくれるようになれば喜ばしいことである。 

無関心層が選挙に行けば 本当に変わるかもしれない。無党派層や無関心層が投票すれば、自民党に一票を投じるということは考えにくく、そうなれば 与党半数割れも現実味を帯びてくる。 

たかが一票されど一票です。 

 

=+=+=+=+= 

自公過半数割れはありえるかもしれないけど、自公抜きで過半数の連立は不可能。 

首班指名選挙は決戦では過半数必要ないから総理大臣は決められるけどまともな国会運営は行えない。そうなると次は来年7月に約40年ぶりの衆参同時選挙行って政権選択が争点になる 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の中間層を増加させる政策は実施すべきだな。 

人口減少の折、国民一人当たりの行政コストの負担額は増加している。 

低所得層の負担率は50%に近付いている。 

天下りも増加しており、抜本的な行政改革は必要である。 

業界との癒着や馴れ合いによる既得権益を撤廃し、行政改革も実施することは絶対である。 

またm公務員はデジタル化やリストラで、今の2倍以上の生産性を高めなければ国民の負担は増加する一方である。 

事業仕分けも3年間継続していれば、それなりの結果が出せたのでは? 

公務員の安易な賃上げを許す政治家はいらない。 

 

=+=+=+=+= 

そうは言っても、支持母体の連合が共産党は駄目だと言っているので、共産党社民党れいわ辺りの左翼界隈の政党と政権を作れないだろう。立憲国民維新で過半数を取れないと政策は実現出来ない。 

国民の政策は中間層の手取りを上げるというのが、メイン。消費税減税は難しいと思うが、これは石破政権が呑めるもの。 

重要官僚が手に入る事を条件に入っても良いのでは? 

でも自公で過半数は切らないと思いますが、数がギリギリなら自公国で連立した方が、国が安定すると思う。 

 

=+=+=+=+= 

別に連立や連合になる必要はなくて政策ごとにそれぞれがちゃんと議論して進めればいいだけです。 

 

今まで過半数をとった、3分の2を取った、で強引に進めてきてることの方が問題であって全議員が国民の為、国の経済成長のための政策を競わせることが大事なだけです。 

 

批判だけするんじゃなくてこうしたほうがいい、とかそれよりこんないい方法がある、とかが議論されればいいんですがその背景の方々がでしゃばると多少めんどくさいとこがあるかもしれません。 

そこをちゃんと議論した記録、経緯があればでしゃばることはなくなってくるので政治献金は減るかもしれませんが最終的には国全体が豊かになるのでそちらを目指してもらいたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

ところで選挙中の投稿に関して、ヤフーさん側から注意喚起と伴に自己責任の指導がありますが、それって勿論誹謗中傷はダメだと思うんだけどそれをヤフー側が自己責任という括りでヤフーユウザーの責任を負わせていいのでしょうか?悪意があるという判斷とそれに対する自己責任が当事者にあるということであれば、ヤフーニュースに対して意見投稿する意味なんかはそもそもないのではないのでしょうか?誹謗中傷か否かはインテグリティーを持ち合わせた人達がヤフーニュースを構成していれば全く問題はないと思います。その辺のあたりを責任者である上層部の人達には考えて欲しいかな〜。 

 

 

=+=+=+=+= 

与野党が拮抗するなら、政策ごとに与党案に賛成する野党、一部の野党案に他の野党がまとまって可決、などの動きになって、結果的に政治が前進するなら理想的とも思う。 

それが本来の政党政治ではないか? 

政治の腐敗もいくらかは是正されると思う。 

あくまでそうなればだが。 

 

=+=+=+=+= 

ずっと前にネット上で「出口調査は民主党へ」という言葉が大流行し、各マスコミの予想が大きく外れ、当確取消なんて事態も発生した。未だに出口調査を自身の投票先とは違う民主党へ入れている層も一定数存在していると思う。 

 

最後までどうなるか分からないので、選挙権がある人は是非投票へ行くべきであると思うし、立候補者の人たちは最後まで悔いのない闘いをして欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

予想通り国民民主党が大きく伸びるとすれば自民党支持層の穏健な保守票が流れるのかなと思う。国民民主党の政策は自民党と大きく違わないし自民党に嫌気がさした有権者の受け皿かも。石破自民党は高市を支持していた右派保守層も離れていて日本保守党などに票が行きそうだが穏健な保守も離れるなら与党過半数割れも現実を帯びてくる。複雑なのは共産党も含めてオール野党で過半数を取っても連立は組めない事だ。石破自民党は維新や国民に手を突っ込むかも知れないがそこに手を貸した野党は国民を裏切る事になる。石破退陣、超短命政権の可能性もある。高市が後釜を狙うだろうが裏金や旧統一教会絡みもあって国民の支持が得られる保証は無い。政局は混迷しそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

生まれてこの方政党の公約をマジマジと比較した事は無かったが、今回プリントアウトして比較した。 

あくまで個人的な意見だが、国民民主が一番具体的でまともな実行可能な案でまともだとは思った。 

立憲は細かく色々あれもこれもと書いてあったが、内容は現実的にどうなのかという感じだった。具体性も乏しかった。 

維新も理念は分かるが、具体に乏しい感じで、経済が弱い印象だった。 

自民党は理念集で、具体が殆ど無かった。作りは一番立派だったが。 

参政党は経済が弱い。その他の考えは日本保守党にも繋がるかなとは思う。 

れいわ・社民・共産は見ていませ。 

国民民主と維新と自民の保守系が連立組むと面白いが。日本保守党がどこまで風穴開けるかが面白い。 

申し訳無いが、公明党は与党からは外して欲しい。百害有って益は無い。親中政党が与党では、明日の日本は無い。 

 

=+=+=+=+= 

連立すればいいのに。っていうかそもそも政権をとらなきゃ意味がないし。他の政党と意見が違うっていうことで排除するよりも、他の政党も多数の国民が投票してその意見を支持しているわけで、それを排除するってそもそも国民をなめてる。それらの意見も含めて擦り合わせて政権運営をしていくということが大切でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

自民党を倒すために、対立できるような強い野党が出てきたら良いなと思っていました。 

立憲民主党の野田元総理が党首になられて、ここで政権奪回するという強い意気込みを感じます 

 

国民の票が集中してくれたら、自公を倒せる!と期待していました 

 

しかし、政策を聞いているうちに 

アレ?と思うように 

この期に及んで、なぜ減税でなく給付にこだわるのだろうか 

 

給付は、手違いもおこるし 

不公平感もいなめない 

給付以上に非効率的で手続きに無駄な出費がかりすぎる 

 

やはり、以前のような各々の給与所得からの控除というかたちが一番理にかなっている 

 

私が一番おしているのは、国民民主党の政策 

 

悲しいかな、また野党の票は割れそうですね 

 

=+=+=+=+= 

私自身は非自民、反自民なので 

選挙後の国民民主党がどうするのかには信用しきれない部分もあったけど 

はっきりと「自民党中心の連立には入らない」と明言したならそれは素晴らしいと思う。 

 

国民支持者の一部には連立入りを期待する向きもあるようだけど 

連立入り否定の立ち位置のほうが支持が伸びると思う。 

 

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識者のコメントには賛同しかねる。なんで悪例だけ出して、新たな連立の枠組みをアタマから否定するのだろう? 

誤解をおそれずに言うと、あの未曾有の東日本大震災直後に国難を理由に一時浮上した民主・自民の大連立構想だって、実際わずかな期間でもやっていたら、日本の政党政治は今とは違う景色が見られていたかも知れないと私自身時折思うことがある。とにかくあらゆる可能性は残すというのが私の考え方だが… 

 

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立憲は伸びるだろうけど、立憲民主には失敗の前科があるし、共産党や外国人受け入れ等の芯のなさがあって支持しきれない人も多い。 

 その点、国民民主はやっとその主張が真艫だと評価されつつある。 

 政見放送でも玉木氏と榛葉氏の熱のこもった訴えは心を打つ。手取りを増やす教育国債を出してでも無償化を進めるとか、大いに期待できますね。 

 

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そもそもの選挙公約が真反対だから、連立は出来ないのは当たり前。所詮立民は自民党の下位互換でしかない。大事なのは、国民民主党のように、本当に国民に寄り添った公約を掲げているか、そしてその掲げた公約に対して真摯に実行に移せるか。今回は、何がなんでも自民党政治を終わらせたいから、自分の選曲では一部立民に協力することはあるにしろ、全面的に協力したいとは思わない。 

 

 

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そもそも立憲には声もかからないでしょ 笑 言ってること考えたら、自公連立に参加する資格もないと思う。相も変わらず、共産党と一緒に、政権の出す法案全否定してればいいよ。別に誰も相手にしないから。 

 

むしろ、国民民主とか、保守党あたりは、玉木さんの発言のように、是々非々で考えてくれるんじゃないかな。自公側も、これからは、自分たちの理屈ゴリ押しじゃなくて、ある程度、他党の人を納得させる法案を作らなきゃ通らない、ってなるわけだから、むしろその方が良い法案が作れそうけどね。(やりたいことが骨抜きにされて、意味ない法案になる時もあるけど。) 

 

ただ、野党連立だけは、マジで困るから、立憲もそれけは画策しないでほしいわ。非公認自民で当選した人も、微妙な数になった時に石破憎しで野党側に寝返るみたいなのは、ホントやめてほしい。 

 

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可能性があるのは維新でしょう。 

馬場さんもかつて第2自民党だって言ってたくらいだから。 

ただ維新に話が来たとして、維新が自民党にどんな条件を出すのかが問題。 

先の国会で政治資金規正法の改正を巡って 

自民党に裏切られた形になっているだけに 

ここぞとばかり足下見てかなり高いハードルを要求するのでは? 

例えば馬場さん(あるいは後任の代表)を首班に指名するのが条件とか。 

細川さんのように少数政党だったけどキャスティングボード握ったことによって総理の座が 

転がり込んできた前例もある。 

維新と組む羽目になるなら可能性はゼロではない気がする。 

 

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これまで圧倒的な与党の議席の力で、コケにされ続けた国民民主だけど、与党が過半数ギリギリの状況になるのなら、いよいよ彼らの政策が日の目を見るかもしれんね。 

 

ガソリンのトリガー条項や二重課税廃止など、当たり前の事は当たり前に実行されるべきだし、地味だけど地に足ついた政策をずっと出し続けてきたのを見てる人は見てると思う。 

 

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立憲民主党の野田佳彦代表は22日、衆院選で自民、公明両党が過半数割れした場合の連立政権参画を否定した。埼玉県春日部市で記者団に「内閣不信任決議案を提出した。その対象政党と組むのは基本的にはあり得ない」と述べた。国民民主党の玉木雄一郎代表も連立入りの可能性を問われ「ありません。政治とカネの問題はとても賛同できない」と東京都内で記者団に答えた。 

← 

選挙前に連立しますという党首はいないに決まっているだろう 

 

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玉木さんのコメントが政党としてのあるべき姿じゃないかな? 

政治とカネの問題については一貫してNoの立場を取りつつも、政策でみたときには、国民に対して良い政策にはYesの立場をとる。 

シンプルながら、非常に好感の持てるコメントだと思います。 

 

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国民民主党は連立入りないと言ってますが、応援してる立場からすると玉木さんを総理にして3分の1くらいの閣僚を国民民主党にしてくれるならって条件で連立に参加してもらいたい。で力をつけて次の次くらいでメイン与党になってもらえれば。 

 

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当然でしょう。元々国民民主と立憲は外交安全保証や憲法改正の政策の違いで党を割った経緯なので、野田代表になっても外交安全保証憲法改正の大きな違いが埋まらない限り連立は絶対ないでしょう。むしろ野田代表が立憲内の左派を切って国民民主と合流するなら歓迎です。 

 

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結局政界再編は来年参院選まで持ち越し?それも非改選数から野党が圧倒的に当選者出さなければ与党を過半数割れに追い込め無いでしょう。やはり野党は政権交代の道筋を示すべき、もう野党間で協議する時間がありませんでしたという言い訳は通用しません。2028年参院選、その間の衆院選で単独政権交代を立憲が目指すというならそれでもいいですが。 

 

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自民党が大敗し下野のおそれが出てくれば、政治資金規正法改革と引き換えに国民民主に連立を持ちかける可能性もあるのではないか。 

玉木氏は連立の条件として「基本的な政策が一致していること」を挙げるが、それで言えば自民党が最も連立の相手としてあり得るし、玉木氏のコメントも、「政治とカネ」の問題が解決すれば自民との連立も選択肢になると言っているようにも読める。 

野田氏の「基本的にはあり得ない」というコメントは、穿った見方をすれば「例外的にはあり得る」という解釈もでき、その場合は自民の分裂を念頭に置いていると見られる。 

 

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連立政権そのものは、あって当たり前、だけど、 

 

自民党への批判票が多くなっている今、投票5日前に、 

「自民党と連立するのでは?」 

 

などという風評は、さすがに否定するよね。 

強く否定しておかないと、票が逃げかねないもの。 

 

ただ、 

「あり得ない」がいきなり 

「そうは言ったが…」になってしまうのも政治の世界。 

石破さんが証明したばかり。 

 

与党の支持者が恣意的に、こうした可能性を声高に叫ぶこともありそうだ。 

野党の票を減らそうと思ったら 

スキャンダルでも掘り出さないかぎり 

この手の「噂」がもっとも効果を発揮するかもなあ、とは感じるから。 

 

「与党の過半数が微妙」 

のこの時期、いろんな噂が次々に出てきそうだけれど 

噂にはとらわれずに、投票行動を行うのが大切なのかもね。 

 

 

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立憲は自民党との連立も閣外協力も有り得ないと思う。 

国民民主と維新は自民党安倍派とは連携もあり、アベノミクスを支持して、自民党には賛成をなんでもしていた。 

国民民主は、可能性はゼロではないと言える。 

しかし、連立や閣外協力をすれば、来年夏の参議院や次回の衆議院では壊滅的になる。 

自民党政策のアベノミクスの異次元の金融緩和で、今の円安による物価高騰が起きている。 

とにかく、アベノミクス脱却をしないと、国民の大半は円安による物価高騰に、賃上げは追い付かずに、実質賃金がどんどん大きく下がって、日増しに生活苦が酷くなる。 

 

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財政や税に関する考え方でいえば立憲は石破自民に近いし、いまの国民民主の社会保障費の削減や減税や手取りを増やす政策は立憲の増税路線と真逆も真逆。 

 

政策的にいえば自民と立憲の大連立の方がありえそうなくらいなので、国民民主と連立なんて不可能でしょう。 

 

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どこがなっても賃上げ云々になるなら変わりません。 

国民、企業から社会保障料をより搾取していい事言ってるように見えるが結局は詐欺的な搾取行為ですが。 

 

賃上げ→社会保障料値上げ、国に金がより入る 

値上げ→賃上げにより値上げ、税金で100円上がれば1億人がいるから単純に8億以上国に金が入る 

 

やってることがえげつない詐欺だよ。 

 

雇用を促す、賃上げより減税をうたう政治家はいないんですか? 

その人がいれば確実に当選しますが。 

 

今はどこの誰に入れても日本終わりますよ 

 

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選挙期間中では、当然の回答でしょう。 

本当に、政界再編を求めるなら、大連立が自然な流れだと思いますが。 

かつて小沢さんが、党内の大反対で断念しましたが、大連立こそ混沌とした政治状況を,脱する近道だと思いますね。 

 

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立憲と国民に早速連立参画を否定されたことで、自民党は袋小路に追い込まれた格好。 

選挙で大幅に議席を失い、最後の頼みの綱が維新の可能性もあるが、自民の保守派が一番嫌がる「選択的夫婦別姓」に賛成することを飲まないと、自民党は政権を失う危機に立たされ、野党ベースで政局が進むかもしれない。 

 

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国会が形骸化している原因の一つは,立共社れあたりが「自民党を罵倒する場」としてしまっており,法案や予算の議論が深まらないことにある。本質的な議論は,自民党の部会という非公開の場で主に行われてしまっているのが問題だ。 

そこで,国民民主には,本質的な議論を国会の場でやり合ってくれることを期待したい。そのためには,国民民主は野党の立場でいてもらいたいと思う。立共社れは「自民の別動部隊」などと揶揄するだろうが,内容によっては自民と歩調が合うことがあっても何ら構わない。自民党の部会でやっている(青山繁晴氏あたりが時々議論の中身を話してくれているような)議論が国会の場で行われることを期待したい。 

 

野党の仕事は「自民を全否定すること」ではない。野党は「自民より上を行く政策を示すこと」「自民案の不足を指摘すること」で,自民の方ではなく国民の方を向いて仕事をしていただきたい。 

 

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今連立入りを明言するわけないじゃん。高く売らなきゃいけないのに。 

でも国民の連立入りの可能性は大いにあると思ってる。彼らの目標は政権交代ではなくて掲げてる政策の実現と常々発言してるから、取引に使うんじゃないかね。少なくとも話し合いは行われるはず。 

それで彼らの政策である現役世代の手取りが増えるなら問題ない。民主党単独政権の再現よりはるかにいいし、公明の影響力を下げるのも望ましい 

 

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玉木は是々非々はわかるが今はそれを言う段階ではない。嘘をついたり国民を騙すつもりはないだろうが、今そんな話したらせっかく積み上げた票が逃げ出しかねないぞ! 

これまでもそうだったようにちょっと良くなると調子に乗ったような発言をする。兜の緒を締めて臨んでもらいたい。 

 

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今は選挙戦中だから逆風が吹いている自民との連立に対して両党ともNOと言うのは当然のこと。 

立憲が連立政権に入るのはまずありえないが、国民民主の参画は選挙後の情勢次第で可能性はあるでしょう。 

 

理想としては自民も立憲も割れて両党の中でも政治思想の近い者同士がくっつくような政界再編が起こることを望むが、寄らば大樹の陰、既存政党の組織力無しでの選挙に不安があるチキン達は怖くて行動起こせないだろうからなぁ…。 

 

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連立政権云々などというよりも、政党政治そのものを廃止する時代になってきたと思う。 

 与党となって政権を取れば、何事も数にまかせて与党の思惑どおりに政策が決まってしまうだけ…。もうそんな政治のあり方にはうんざりだ。 

 もっと話し合い・対話を重ねられる国会である事を願いたい。 

 

 

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まあ、立憲は「排除します」で、残った方々や、蚊帳の外にいた方々で作った政党。 

一方、国民は、あの小池さんが作った政党から始まっています。 

そして、小池さんは、自民党と親和性が高い。 

って、事を考えれば、維新より国民は、自公と連立を組む可能性は、あり得ると、考えられますね。 

なので、自民が例え、マイナス50議席となっても、連立を組めば、また、過半数を担えると言う話でしょう。 

国民側も、政権交代など期待が出来ない情勢を見れば、連立を組む方が、国民の政策を実現しやすくなる。自民の暴走も抑え込める。 

デメリットよりメリットの方が大きいと思えます。 

 

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自民公明も民主も過半数を取れない結果になった場合、大連立がないなら、どちらかが維新・共産・れいわなどを仲間に入れなければ政権が成立しないということになる。 

自民公明維新か立憲国民共産の2択になるのかな。 

どちらにしても、連立政権内部で激しい綱引きが発生して、不安定で弱い短命な政権になりそうだ。 

すぐまた解散総選挙をすることになるかもしれないね。 

 

ところで、見出しも記事もわかりにくく、立憲民主と国民民主が連立を組まないという記事かと思った。 

共同通信は「自公を中心とする連立」のことを省略して「連立」と呼んでいるんだね。 

 

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政治の要諦は国民の意思を反映して多数決により意思決定をしてこの国を前に進めること。そのために必要ならば、どんな連立政権でもありうる。全ての政策で一致する党なんてありえないのだから。今の野党も政権に入るかどうかという事態となったら国益を考えて行動する。従って、今問うても意味がないこと。 

 

=+=+=+=+= 

国民は本予算に賛成してしまうくらいには自民党と価値観が似ている。すぐに連立入りはしないとしてもかなり近い立ち位置になりそう。 

 

「政策本位だ。良い政策には協力する」のは当たり前。共産党ですら法案の約半分には賛成しているし、立憲に至っては7~8割が賛成。 

 

残りの部分で政党間の意見の対立があり、そこが国会で論戦になっているだけの話。 

 

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『内閣不信任決議案を提出した。その対象政党と組むのは基本的にはあり得ない』 

 

政党はともかく、内閣は首相が退陣して総裁が変われば、「不信任決議案を提出した相手」ではなくなるので、障害はなくなるのではないかな。 

政権には参加しなくとも、「この政策を飲んで、実際に進めてくれる人が総裁になるなら、首班指名してもよい」くらいの圧力は掛けてもよいだろう。 

少数与党の体制も、国会で毎回丁寧な審議が行われるなら、その方が国民も納得するんじゃないかな。 

でも、それは選挙が終わったあとの話。 

ともかくも、一議席でも積み増すこと。 

 

国民民主の今の勢いなら、全員当選して比例枠が余ってしまうくらい勝つんじゃないだろうか。 

立候補した以上には当選できないのは当然だが、残念。 

 

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自民党の体質(隠蔽改ざん、大企業優先主義、そして、裏金)これらが抜本的に是正されることが連立の第一と思います。そうでなければ、単なる自民政権の延命に力を貸すことになるでしょう。どの政党であっても公明のようにはなってほしくないです。 かつての社会党との連立を見てきた者としては、自民の延命はこりごりですね。悪夢の民主党よりも、現在の自民党の闇は深く暗いはずです。 立民は勿論ですが、国民民主も自分たちの存在感と信頼を深めるには何が大切かを考えてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

あり得ないかもしれないが、自公が過半数割れし、立民が第2党で150議席程度であれば、与党と立国は協議しながら政治を進めないといけなくなるでしょう。 

自公と立国が定例的な会合で政策を協議し始めたら、事実上の大連立になる。 

 

=+=+=+=+= 

野田自身も基本的にありえないと、完全否定はしていません。連立を組むとしたら立憲が第一候補になるでしょう。立憲の小川幹事長は消費税25%増税が持論ですから、連立した場合には即座に消費税増税に動くでしょう。 

 

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そうならば、それ以外の党と組むしかありませんね。それは立憲、国民両党ともに政権を担う事はしばらく(永久に?)ないと言う事です。その様な高望みよりも先ずは連立し政権を担う一翼になり経験を積み近い将来に自民党に代わる政党になるべく行動した方が良いのでは? 

 

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与党過半数割れ→立憲に連立参加要請→大連立で双方の支持率が重なり内閣支持率アップ→石破・野田コンビ悲願の消費税アップ→財務省のシナリオ 

 

有権者に呼びかけたい。 

減税を主張している参政党、れいわ、国民民主、社民、共産の5党が選択肢だと。他の政党は給付金、無償化等提唱して増税を狙っている。増税して社会保障費が上がればプラマイゼロだ。であるなら最初から減税で平等に税金を減らして市場にお金を回せばいい。財源は国債で何が不都合なのか、財務省と自民公明維新は説明責任がある。自民公明維新、「白票」は全て増税賛成になる! 

 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の良さは、 

いたって普通の人たちというイメージ作りに成功したこと 

 

例えば、日本保守党だったら靖国行け―とか、 

慰安婦が―とかに引っ張られて極右ですか?と言われるリスクがあるが、 

国民民主党にいれば、 

自分はど真ん中ですと主張しながら、 

外交や経済ではタカ派的なことも自由にできちゃう 

 

自分は、国民民主党が両サイドから議席をどんどん奪って、 

大連立をお願いされる側になってもいいと思うね 

反緊縮・中国依存否定・若者重視という、 

石破や野田とは真逆の主張をして倍増するなら大きな成果だと思います 

 

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先日、期日前投票に行ってきました。 

比例の用紙を記入する時に、何気なく各政党の名前と略称が書かれた確認用紙を見ると、立憲も国民も略称が同じ「民主党」でした。 

後で調べたら、もし投票用紙に民主党と書かれた場合、立憲と国民で仲良く折半するそうですね。 

お互いの知名度や、信用を利用してるみたいで、いろいろと政治の腹黒さを感じてしまいました。 

 

それなのに、連立はしないんですね。不思議です。 

 

=+=+=+=+= 

となれば自民公明で過半数割れをしたとしましても、どこの政党会派も与党入りせずに少数与党が誕生する可能性もありそうですね。 

 

しかし諸外国の例もあるように、こうした少数与党では不安定のために然程遠くないうちに解散再選挙ということになりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が自公政権入りすることはまあ絶対ないでしょうが、国民民主に関してはこれまで政局レベルの話でこの手のことが信用できた試しがないので、まあワンチャン政権入りする可能性はあると思って置いた方が支持者の方々も精神衛生的にいいと思いますよ。 

ていうか実際支持者の間でも「自公が過半数割れしたら国民民主と保守が政権入りすればいい」みたいな声はちょくちょく聞かれますよね。 

 

現実問題としては自公過半数割れしても自公維になる可能性が最も高く、国民民主が政権入りしても重用が期待できず、政局的に議席が買い叩かれるのでやらないんじゃないかなと思います。 

というより万が一ではありますが自公維でも安定多数を確保できないようなら、じゃあ国民民主にも声掛けるかってなる前に、自民が統一派と非統一派で分裂して政界再編になるんじゃないかと。 

 

=+=+=+=+= 

現実的に考えたら今は自民党VS野党という型での政権交代はないと思う。 

 

総裁選でもわかるように自民党は一枚岩じゃないんやからとりあえず公明に代わって連立を組んだ上で自民党の中から自分達の同志を切り取ってやるぐらいの事は言ってもええと思うけどね。 

 

正直野党のままでは何も出来ないから。 

 

とりあえず与党になって与党の中の多数派になってその上で袂を分かって二大政党を目指したらええねん。 

 

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裏金と言うワードだけでワイドショーに乗せられて立民に投票する人達は良く考えて欲しい、あの民主党時代にどれだけ日米関係が毀損され安保だけでなく経済も悪くなり、自衛隊の船舶にぶつけてきた中国人を中国の恫喝で釈放してしまった屈辱など…立民が権力持つとやっとここまで回復してきた経済も経済安保が脅かされてあの時と同じような状態に…ホントによく考えて欲しい。 

 

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あれだけ自民党と対決姿勢を示しておいて 

連立入りすると7月の参院選にも影響しちゃうからね 

流れが来てる国民民主は今、与党側に入るメリットは少ない 

少なくとも参院選後に連立して 

大臣ポスト2つ以上もらうのがベスト 

 

=+=+=+=+= 

心配しなくても、連立なんて国民の誰も望んでいないので安心してください(笑)。悪夢が正夢になったような民主党政権の経験があるのに、今でもその党に期待するとは思えません。政治は政策が大事ですが、信頼を失った政党と組むのは難しいでしょう。国民はもっと良い選択肢を求めています。 

 

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連立どこと組むんですかね。 

政策的に近いのは、維新か国民民主になるんですかね。 

でも、連立に入ると、次の次の選挙で泡になって消える危険性があるから、やるにしても閣外協力で是々非々で良いと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の玉木代表は支持できます。政策が理論的に納得できます。ただ、党が政権を担うレベルの規模に至っていないので多少の議席増では政権に影響を及ぼせないと思います。一方で立憲の野田代表は政権交代を唱えますが国民は甘くはありません。民主党政権時の悪夢がトラウマになっています。自民党にお灸をすえる程度の議席増に止まるでしょう。急な選挙の為、行政の準備遅れが目立ち、殆どの地域で選挙通知が未だに届いていません。期日前投票に通知は無くでも大丈夫との事ですが平気で手ぶらで行く人は岩盤支持層であっても少ないです。したがって実質的には27日の一発勝負になるでしょう。下駄を履くまで結果は分かりません。野田佳彦さんの政権参画云々も泡沫の夢に終わる可能性を否定出来ないと思いますね。 

 

 

 
 

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